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ショートカットのおばちゃんのムッチリとした巨乳に発情

kage

2015/05/24 (Sun)

連休が飛び石で、会社は前半の29日を勤務にし、1日からを休みに。花は既に散っていましたが、花見会をして二次会まで来ていた事務の奈津子さん43歳をLINEで「この後飲みませんか?」と誘ってみた。
彼女は小柄ムッチリながらかなりの巨乳で肉付きが良い太ももがまた、たまらなかった。
「おばちゃんなんか誘ってもつまんないよ。」なんて返って来ましたが、「こんな時しかチャンス無いし」と誘ってみると「奢ってくれるならいいよ!」とOKの返事。
待ち合わせて、少し離れた店に行き二人で飲みました。「何人の女の子がここに連れてこられたのかなぁ?」なんて聞かれながら飲んで、店を出たら10時すぎ。
「何時までに帰ればいい?」と聞くと「12時過ぎたら帰らないと遅いと言われるから…」と言われて勝負。
小柄な彼女と路地を通り、ラブホがある通りに。「ちょっとぉ!」と話す彼女の手を引いてホテルにin。
「ちょっとぉ…変態」と言われながら、エレベータで部屋に入り、「やだぁ~何考えてんの?」と。部屋に入りソファに座り、テレビを見ながら徐々に奈津子さんに触れていった。
「おばちゃんに発情してもつまんないよ。」と言いう奈津子さんの胸を触ると、ボリュームも柔らかさも抜群。
「駄目…」と胸を触る手を掴まれたが、俺は彼女のショートカットの髪に隠れた耳を攻めると「ンッ…ダメだって」と抵抗はあったけど、構わずに胸を弄り会社終わりだったから制服姿の奈津子さんのボタンを一つ二つと外しました。
「ダメだってぇ!」と押さえる仕草をしましたが、ブラウスの中に手を入れて巨乳を撫で回しました。乳首らしい場所をなぞるとビクッビクッと鋭く反応し、徐々に抵抗は無くなりました。
「ンッ…ンッ…」と吐息を漏らし、ブラウスのボタンを外すと今迄見たことがない程の胸が。
「あっち行こう」とブラウスを脱がして、奈津子さんとベットに行き、ブラを外すと「大っきいけど垂れてるよ」とは言われたが、小さい身体に似合わない豊満なオッパイがあらわに。確かに下向きでしたが圧倒的なボリュームには興奮させられた。
大っきめな乳輪と乳首にしゃぶり付き、「アンッ!アアンッ!」と喘ぎがおっきくなり舌で転がしたりして柔らかオッパイを堪能し、スカートの中に手を入れ、既に湿ったパンティ越しに撫でる。
スカートとストッキングを脱がしてパンティも脱がし「恥ずかしい」と話す奈津子さんの花弁を撫でると、一気に濡れが増して来たので、脚を開かせ舐めようとすると「洗ってないからダメ!」と隠そうとする。
「大丈夫」と隠す手を払い、舐め回せば「ああっ!いゃん!」と大きい声を上げて、腰を浮かしながら別人みたいに大きい声を上げてました。
そんな姿を見て、普段とのギャップに興奮した俺は、ズボンを脱ぎ奈津子さんに一気にインサート。
「硬い!」と侵入者に声を上げる奈津子さんに付き入れ、中はヌルヌルさせながらヒダが程よく絡み気持ちいい。ゆっさゆっさと揺れる胸を眺め、感触を味わいました。
子供を三人産んでる割には締め付けもいいし、濡れは凄くピチャッ、ヌチャッと結合している中からエッチな音が漏れてきた。
「奈津子さんの中ヌルヌルだよ」と話すと「だって…気持ちいいんだもん」と話し舌を絡めキスをし、奈津子さんとハメました。
「アアンッ!凄い気持ちいい!」と苦悶の顔をしながらオッパイを揺らす奈津子さんの姿。
家庭的な話をしている姿とは別人の奈津子さんを見ていると、思いの外高まりは早く、「出すよ!」と激しく突き上げフィニッシュに向かうと「中はダメ!」と言われ、本能的にばら撒きたかったが、また楽しみたかった俺はの奈津子さんにギリギリまで留まり、お腹周りに精子を放ちました。
「いっぱい出てる」と奈津子さんは手を伸ばし、しごく俺のを掴みしごき、撫で回してくれた。ディシュで拭いてあげて横たわると奈津子さんは「恥ずかしい」と笑っていた。
「おばさんでもイケたんだね?」と奈津子さんに言われて「もちろん!すごい気持ち良かったよ!」と話した。「全然違うね三十代は」と言われて「何で?」と聞くと「硬さも全然違うし、旦那よりデッカイかも」と笑っていた。
俺はの奈津子さんと話しながら、オッパイを触り「凄い大っきい」と話すと「そうかな?一応Fだよ」と。三人目を生んだ直後はGカップだったらしい。触ってるうちにまたしたくなり、再び奈津子さんにインサート。
「強いんだね?」と笑う奈津子さんの中に、再び入り「中はダメだからね!」と念を押されながら挿入し、二回目を楽しみました。
しかし途中で携帯がなり、ベットの上に置いてた奈津子さんが見ると「ヤバイ、旦那旦那」とはめたままで電話に。
「うん、うん、まだカラオケにいるから、うん。いいから。タクシーで帰るから」と話をしていた。
俺は萎えないようにゆっくり動かし、「うん、判った。」と奈津子さん切ると「旦那、もうちょいしたら迎えに来るみたい」と言われて、そっからは一気に激しくした。
揺れ捲るオッパイを眺め、フィニッシュに向かい、再び奈津子さんの腹部に。
「ウフッ…二回目なのに凄い」と笑っていた。起き上がるとジュルジュルと萎えてきたモノにしゃぶり付きなめ取ってくれた。
シャワーを浴びて来た奈津子さんと着替えてホテルを出ると、足早に旦那さんと待ち合わせてた通りに。
「連休は会えないかな?」と話すと「う~ん無理かも。だけど時間合ったらいいよ!」と話すと、「あっ!あれあれ」と指指す方向にミニバンがおり、「旦那旦那。じゃぁね!」とキスされ、彼女は小走りに走り乗り込んで帰っていった。
翌日からは毎日やりとりしていて「おばちゃんでいいなら!」とまた会う事はオッケーみたいです。
さぁ、明日はどんな顔して挨拶しようかな。

夏休みに海で露出オナニーに目覚める○学生の女の子

kage

2015/05/24 (Sun)

わたしの名前は茜・・・1○歳の○学2年生です・・・。
これからお話することは、少し前の夏休み中での出来事・・・
わたしが家族と一泊二日で海へ旅行に行った時のことです・・・。

初日は昼からずっと海で泳いでいて、夕方に旅館に着いた時には、
わたしはすごく疲れてしまって、夕食の時間までわたしだけ少し昼寝をしました・・・。
そして夕食が終わり、わたしと家族は旅館内を見て回ったり、テレビを見たりして時間をつぶし、10時くらいには明日に備えてみんな寝ました。

その日は異常な程に気温が高く、湿気もあったせいかムシムシしてて、暑苦しくてとても眠れる状態ではありませんでした・・・。
旅館にはクーラーはなく、扇風機だけしかありませんでした。
わたし以外の家族は、そんな暑苦しさもわけなく、疲れのあまりわたしよりも先にみんな眠ってしまいました・・・。

わたしは昼寝をしているので、みんなとは違って疲れが取れていたのです。
だから、この蒸し暑さに耐えられなくて眠れなくなって、夜中の1時くらいまでずっとふとんの上に寝転がっている
だけでした・・・。
その時、わたしは外に出て少し涼みに行こうと思いました・・・。
わたし達家族が泊まっている旅館は、高級なホテルとは違って、田舎風の昔からあるような古い建物で、管理人も私服を着ている平凡な旅館でした・・・。
夜も特に門限はなく、戸締まりの管理も自分でできる所だったので、夜中であろうと外出は可能でした。

わたしは、誰かを起こすのも悪いと思って、黙って1人だけで外へ涼みに行くことにしました。
旅館の浴衣姿のままぞうりをはいて、わたしは海岸の方へと向かいました・・・。
周りは真っ暗で、どの建物を見ても灯りはなく、みんな寝静まっているようでした。
わたしは旅館から5分くらい歩き、海岸に着きました・・・。
堤防を越えて、砂浜を進んで波打ち際付近まできた所で腰を下ろし、わたしは海に向かって遠くを眺めました・・・。
昼間はたくさんの人達がここに来てにぎわう所・・・わたしは今その砂浜にいます。
波の音がやさしくザーっと聞こえてきて、何となく平和な感じがしました・・・。
けど、それでも全くと言っていいほど涼みになりませんでした。

次第にわたしは波の音に誘われて、急に泳ぎたくなってしまいました・・・。
この蒸し暑さを解消するには泳ぐしかないと思ったのです。
でも、当然ながら水着は持ってきていません・・・。
そこで、悩みに悩んだ挙げ句、思い切って水着なし・・・すなわち、全裸で泳ぐことにしたのです。
「こんな真夜中の海岸になんか誰も来ないだろう・・・」
わたしはそう思って、でも一応気にして、海岸の角の方から海に入ることにしました。

砂浜の手前にある木陰でそっと、わたしは浴衣を脱ぎ、下着姿になりました・・・。
あまりに暑かったので、浴衣の下はもう下着のブラウスとパンティーだけしか着ていなかったのです。
いつもは着けているブラジャーも、この時はうっとうしくて着けていませんでした。

ブラウスも脱ぎ、周りに人がいないかを十分に注意し、
最後の1枚となるパンティーをゆっくりと下ろし、わたしは全裸になりました。
ぞうりもそこへ置いて、わたしは海まで走って行き、全身が海水に浸かりました。
ひんやりとした海水がすごく気持ち良く、さっきまでの蒸し暑さが一気に吹き飛ばされました。
少し泳いで、わたしはそろそろ戻ろうと思い、岸に上がってきました・・・。

しかし、よく考えてみるとタオルもないので、このまますぐに服を着ることができません。
浴衣や下着でふくわけにはいかないので、わたしは体が乾くまでそのままでいることにしました・・・。



そしてその直後、わたしは変なことを思い付いてしまったのです・・・。
このまま全裸で海岸の中心部まで行ってみようと思ったのです。
どうせ体が乾くまで何もすることはないし、このまま立ってるだけじゃつまらない・・・。
寝転がると砂が体に付いてしまうし、歩いて風を切れば早く乾くだろうと思い、それをついでに、わたしは誰かに見られているかもしれないというスリルを味わおうと思ったのです。
普段はおとなしいと言われているわたしだけど、実は心の中では他の人よりもずっと過激なことを考えているんです・・・。
「1度、全裸で砂浜を歩いてみたかったんだ・・・」

そして、わたしはゆっくりと海岸の中心部へと歩いて行きました・・・。
相変わらず周りは真っ暗で、誰もいる気配がありません・・・。
ただ波の音が聞こえるだけです・・・。
そう思いながら歩いているうちに、わたしは海岸の中心部らしい場所までたどり着きました・・・。
けっこう時間がかかったような気がしたので、きっと元にいた場所からは距離があると思います・・・。
だって元にいた場所はここからでは目で確認できませんでしたから・・・。
わたしの体はもうすっかり乾いて、空を見上げるとお月様が、わたしを見つめるように光々と輝いていました・・・。
わたしは砂浜で仰向けに寝て、お月様とご対面するような形で少しの間そのままでいました・・・。
お月様の光がわたしの体を照らし、わたしの目からもしっかりと体が見えるほど明るい光でした・・・。
サラサラとした砂が、乾いたわたしの体をくすぐるような、なんだかいい気持ちになってきました。

ここで、わたしはさらに変なことを考えてしまったのです・・・
時々やっているオナニーのことを・・・。
わたしは無意識にそれを始めてしまいました。
「お月様・・・今からわたしの全てを捧げます・・・わたしの恥ずかしいところを思う存分見つめてください・・・」
右手を股間の方へ、左手を片方の胸の方にゆっくりと動かし、わたしは無意識にオナニーを始める・・・。

右手の中指をわたしのオマンコの割れ目に沿ってまさぐり始め、
左手では片方の乳房を軽く揉みながら時々乳首を親指と人差し指で軽く摘む・・・。
わたしのオマンコの割れ目の周りにはもう、少し陰毛が生え始めていました。

いつもなら、自分の部屋のベッドの上で全裸になってオナニーをするんですが、
それは真夜中にやっていることで、この時は丁度その時間帯でした・・・。
全裸でのオナニーは、みんなが寝静まってからでないと、突然誰かが部屋に入って来た場合に発見される危険があるからです。
わたしが無意識にそれを思い付いてしまったのは、きっとそれが習慣となって体が覚えていたからに違いありません・・・。
でも、毎日やっていたわけではないのに・・・。

わたしは段々と気持ち良くなってきて、思いっきり両足を開きました・・・。
そして、両手でわたしのオマンコの割れ目を思いっきり左右に開き、
お月様にわたしの女の部分の奥の奥まではっきりと見えるようにして、こうつぶやきました・・・
「わたしを好きにしてください・・・」

大事な所に毛も生えてきて、大人として成長できたお祝いに、わたしは自分自身に快感という御褒美を与えて楽しみました・・・。
しかも、わたしのオマンコは今Hな液体でビチョビチョに濡れているのです・・・。
男に1度もなぶられたことのない処女・・・
こんなご馳走にはめったにお目にかかれませんよ・・・お月様・・・。

わたしは再び左手で乳房と乳首を交互に揉み、右手ではクリトリスを集中的に刺激しました。
誰かに見られているかもしれないというスリルが、これまでのオナニーでは経験したことのない、今まで以上の快感がわたしの体の全体に走りました・・・。

ここでさらに、今までのオナニーではできなかった喘ぎ声を出すことも思い付き、少しためらったけど、わたしは初めて体験するスリルと快感で自分をコントロールできなくなってしまい、気が付くともう喘ぎ声を出していました・・・。

声を出してはいけない・・・と思いつつも、わたしは本能のままもうどうなってもいいと思い、そのまま喘ぎ声を出しながらオナニーを続行してしまいました・・
わたしは、それからどのくらいオナニーに没頭していたのかは覚えていませんが、少ししてふと気が付くと、わたしの足元の方に人影が見えたのです・・・。

あわてて手を止め、頭を起こしてよく見ると、そこには見知らぬおじさんが全裸で立っていたのです。
わたしはこの瞬間、ついに見られてしまったという絶望感に襲われました・・・。
そして、全裸のおじさんが優しく話しかけてきました・・・
「暑いねぇ・・・おじさんもこれから君と同じことをしようと思ってここに来たんだよ・・・どう? 一緒に楽しもうよ・・・興味あるんでしょ? いろいろ教えてあげるよ・・・」

わたしはその時、逃げようと思いましたが、わたしの着衣のある所は遙か遠くの場所・・・
今のわたしは、自分の体以外は何もない正真正銘の丸裸・・・。
大声を出して誰かを呼ぶにも自分が裸ではできるわけありません・・・。
それに、走って逃げても男の足ではすぐに追い付かれてしまい、どうせ捕まってしまうだろうと思ったのです・・・。

ですが・・・おじさんの「教えてあげるよ」という言葉に、少し興味もありました・・・。
どのみち、わたしは恥ずかしいところを見られてしまっているので、ここで興味がないなんて言っても、そのままおじさんが引き下がるとは思えません。

そういろいろと考えているうちに、おじさんがわたしの体の上にのしかかってきてしまいました・・・。
「イヤッ!」わたしは思わず、抵抗を見せるような小さな声を出してしまいました・・・。
おじさんはわたしの両腕を砂浜に押さえ込みながら、自分の顔をわたしの顔に近づけて、優しく問いかけてきました・・・。
「キミ・・・名前はなんていうの?」
わたしは答えるつもりはありませんでしたが、おじさんの息が荒く興奮しているのがわかってので、ここで反抗したら何をされるかわからないので、答えることにしました。
「茜といいます」
さらにおじさんは問いかけてきました・・・
「茜ちゃんか・・・年はいくつ?」
もう名前を言ってしまったので、その他のことは何も気にする必要はなくなってしまい・・・
「1○歳の○学2年生です」
わたしはおじさんが問いかけることに全て正直に答えました・・・。
おじさんは全裸ということまではわかっていますが、月の光の影になっていて、わたしの方向からははっきりと見えませんでした。
気になる男のオチンチンも、真っ暗でわかりませんでした・・・。
「茜ちゃん、今からタップリと楽しもうね・・・茜ちゃんの知りたいこと、全部教えてあげるから・・・」
おじさんがこう言うと、わたしは増々好奇心が高まり、おじさんの要求を飲んでしまいました。

「わたし、初めて・・・」おじさんはそっと首を縦に振り、わたしが処女であることを認識したようです。
次におじさんは、わたしに優しくキスをしてくれました・・・長いキスでした・・・。
実は、わたしはキスも初めてでした・・・。
そして、ついに本番が始まりました・・・。

おじさんは両手で、わたしのまだ未発達の小さな乳房を揉み、指先で乳首を転がし始めました。
初めて男の人の手で揉まれる感触が、あまりにも気持ち良くて、わたしはグッタリしました。

しかも、わたしの乳首は既に硬くそそり起っていたので、それをおじさんに知られるのが、少し恥ずかしくも感じていたので、その気持ちがさらに快感を増したのだと思います・・・。
「茜ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・どうして?」
わざとらしく聞くおじさん・・・。

次に、おじさんはわたしの乳房を口で吸い始めました・・・。
同時に舌先で乳首を転がすのです・・・。
これもさらに気持ち良く、自分ではできないことなので、そのままされるがままになってしまいました・・・。

おじさんの片手が次第にわたしのオマンコの割れ目の方へと、体をなでながら向かい、そこへたどり着こうとした時、わたしは再び、既にあそこをビチョビチョに濡らしていることを、知られるのが恥ずかしかったので、思わず声を出してしまいました。
「あっ・・・イヤッ・・・」

するとおじさんは、
「何も恥ずかしがることはないんだよ・・・今の茜ちゃんは、女としての本当の姿なんだから・・・」
わたしは、そう言われると段々恥ずかしさが薄れてきました・・・。

ついに、わたしのいちばん恥ずかしい所におじさんの手が行き渡りました・・・。
おじさんは、わたしのオマンコの割れ目を指先で優しくまさぐり始めました・・・。




「教えてあげる」と言うだけあって、さすがに女の子のいちばん感じる所を知っているみたいで、
クリトリスにより刺激を与えてきました。わたしはあまりにも気持ち良くて、おじさんの人形になってしまいました・・。

次におじさんは、わたしの両足を手に取って持ち上げ、わたしの頭の方まで倒し、手に取っているわたしの両足を思いっきり開きました・・・。
腰が持ち上がって、わたしの恥ずかしい所がおじさんの顔の目の前になり、再び恥ずかしくなって、今度は体で少し拒否してしまいました・・・。

「大丈夫茜ちゃん・・今からおじさんが茜ちゃんの女の部分を男の舌でタップリ愛してあげるからね・・」
おじさんはそう言うと、わたしのオマンコの割れ目を思いっきり舐め始めました・・・。

わたしはその瞬間、これまでにない快感が体を走り、気が付くと喘ぎ声を出していました。
「おや? もう毛が生え始めてるんだ・・・もう大人だねぇ」
あそこに毛が生え始めていることまでおじさんに知られてしまい、もう何もかもわたしの秘密は暴かれてしまいました・・・。
これでもう何も恥ずかしがることなく本能をむき出しにしても構わない状態になってしまいました・・・。

おじさんは両手でわたしの乳房と乳首を揉みながら、舌では激しくクリトリスを舐め回し、わたしは本能のまま叫びました・・・。

「いいっ・・・いいっ・・・おじさんっ・・・気持ち・・・いいっ・・・」

そのまま喘ぎ狂って少しした時、おじさんが今度はわたしの手を取って、おじさんのオチンチンの所まで導きました・・・。
「触ってごらん? これが男の本当の姿だよ・・・」
この時初めて、おじさんのビンビンにそそり起った男の棍棒がはっきりと見えました・・・。

わたしはそれを握らされ、それがすごく熱く感じました・・・それに、”ドクッ、ドクッ”と、振動しているのがわかりました・・・。
わたしは初めて男の棍棒に触れたので、そのあまりの凄さにビックリしてしまいました・・・。
「おじさんのオチンチンが茜ちゃんにキスしてほしいって言ってるよ・・・」
わたしは、おじさんがそれを舐めろと言っているのが理解できました・・・。

少しためらいましたが、さっきおじさんはわたしのオマンコの割れ目を舐めて気持ち良くしてくれたので、それは拒否できませんでした・・・。
わたしはおじさんの要求どおり、オチンチンを舌で舐め始めました・・・。
「お・・・いいよぉ・・・茜ちゃん・・・その調子・・・」
わたしは男のいちばん感じる所を知らないので、適当に根本や先を往復する感じに舐めました・・・。
そして今度は「茜ちゃん・・・今度はその棍棒を口に入れてキャンデーみたいにしゃぶってみて・・・」
わたしはおじさんの言うがままにしました・・・。

知らないうちに、わたしもなぜかオチンチンを夢中でしゃぶっていました・・・。
「茜ちゃんはこの男の棍棒をずっと求めていたんだね・・・」
そのとおり、わたしは自分の心の意志ではなく、体がそれを求めていることに気付きました。

また少しした後、おじさんは再びわたしを砂浜に仰向けに寝かせ、今度はおじさんの男の棍棒をわたしのあそこの割れ目に押し当ててきました・・・。

わたしは、いくら何でもそこまではと思って、起きあがって拒否したのですが、おじさんはわたしの体を押さえ込んで言いました・・・。
「茜ちゃんを知りたい・・・もっともっと、今度は男の棍棒で茜ちゃんの女の部分の中を・・・
茜ちゃんも知りたいでしょ? 男の棍棒がどういうものかを、手や口ではなく女の部分で・・・」
そう言われたら、わたしは納得してしまい、何もかもおじさんの言うとおりにしてしまいました・・・。

おじさんは優しく、男の棍棒をわたしのあそこの割れ目にゆっくりと入れてきました・・・。
少し入った所で、わたしはあそこに痛みを感じました・・・。
「いたっ・・・」
「大丈夫・・・痛いのは初めだけだから・・・少し我慢してね・・・」
おじさんの男の棍棒は次第にわたしのあそこの奥の奥まで入り込みました。
それほどひどい痛みではなかったのですが、突っ張るような違和感を感じたまま、おじさんは軽くピストン運動を始めました・・・。

少しすると、痛みが段々と無くなり、違和感もなくなって、次第に快感に変わってきました・・・。
そしておじさんのピストンは段々と激しくなり、わたしの快感も徐々に頂点に近づいてきました・・・。

さらに、おじさんのピストン運動は極限にまで激しくなり、すでにわたしはオナニー以上の快感を覚え、再びさっきのような喘ぎ声を出していました・・・。
「ああん・・・ああっ・・・ああっ・・・」
わたしはもう、本能のままおじさんの激しい愛撫を求め続けました・・・。

このままどうなってもいい・・・誰が来たって、何が起きてもやめてほしくない・・・
そう思いながら、わたしはこれまで味わったことの無い快感の渦に浸ってしまったのです。
「ああっ・・・あんっ・・」
「あっ、だ、だめっ、いっちゃう、いっちゃうぅ!、いくっ、いくぅぅううっ!!!」

どれくらいの間、わたしが逝った後の快感に浸っていたのかはわかりませんが、気が付くとおじさんの姿はなく、わたしのお腹の上にドロっとした液体が付いているだけでした・・・。

わたしは朦朧としていたので、いったい何だったのか不思議に思い、夢だったのかとも思いましたが、わたしの体はすごく疲れていて、起き上がるのが辛かったので、あの出来事は実際の事だと確信しました。

それにしても、あの快感が忘れられません・・・あの時のおじさんはいったい何者だったのか、なぜわたしと同じ全裸でこの海岸にいたのか・・・全く理解できません・・・。
あまり深く考えても仕方がないので、わたしは自分の処女をお月様に捧げたことにして、あの時の快感を思い出しながら、その後は毎日のように、夜中に自分の部屋で全裸になって、暗がりでオナニーをしています。

あの出来事は、これまでのわたしの人生最大の思い出となってしまいました

お洒落でグラマーの子持ち熟女と素敵なSEX経験

kage

2015/05/24 (Sun)

相手は41才の岡山の女性で、
お子さんは都内の大学に通ってる子持ちママの熟女
知り合ったのはエキサイトです。面白くもない私のメールに返事をくれた理
由は、家族がいて安全そうだった事と、頼子さんの子供の大学の近くに住ん
でいて、いざとなったら情報収集してくれそうだからですって。 最初は、世
間話ばかり、それから口説くのに実に4ヶ月です。 
その間に一度だけ出張時にお会いしました。
その時はお茶しただけで、また岡山駅まで車で送ってもらいました。頼子さ
んは小柄でお洒落な感じの人で、結構グラマーなのに足が細いのです。
本当に普通の奥さんって感じでした。 

そんなわけで、彼女が子供の大学の下宿先に来る時があるので、そのときに
思い切って誘いました。
彼女はいたって真面目というか、人間的にも立派で優しい感じの人でした。
こちらの家庭の事とか、相手の家族の話とか色々な話をそれまでにしていま
したから、そのときお会いしたときもごく自然な感じでホテルに入りまし
た。

部屋に入って、思い切って抱きしめキス。 「口紅落とさないと、奥さんに
判っちゃうから取るね」といって、ルージュを落としてくれ、またキス。
すぐ舌をからめて思い切り吸い合いました。その後、ソファに座って窓から
の景色を見たり、少し話しました。
その後、二人でベッドに腰掛けて、抱き合いながらまたキス。すぐに胸に手
を回しましました。
「すごく大きい・・・」ものすごいボリュームのおっぱいで驚きました。

背中に手を回してブラをはずしました。大きなメロンみたいなおっぱい。や
わらかくてふわふわでした。左の乳首を夢中になって吸いながら、右のおっ
ぱいを揉みまくりました。
仰向けに押し倒して、セーターをたくし上げ、とにかくおっぱいを夢中でな
ぶりました。その後、左手で腕枕しながら、右手をスカートの中に。
そしたら、なんていうのか「ガードル?」、硬いパンツみたいなのが邪魔
で、手があそこを触れません。
頼子さんに、「あの、ストッキングと硬い下着脱いでくれますか?ストッキ
ングがほつれるとまずいし。」と言ったら、
「うん」と言って脱いでくれました。
その後、また彼女を押し倒し、今度はゆっくりと太股に触りました。頼子さ
んの肌は絹みたいに滑らかでホンと素敵でした。

下着の上から、ゆっくりかつじっくり、あそこをまさぐると、もう薄い下着
の上から、ぬれているのがしっかり判りました。
おへその上から、下着の中に指を入れると、もう熱い感じで、おしっこした
みたいにびしょびしょです。割れに沿って、ゆっくりかつしつこく何度もあ
そこをまさぐりました。
「ああ、感じてくれてるんだあ。。」ってささやくと、恥ずかしそうに「シ
ャワー浴びてくるね」といってバスに行ってしまいました。

で、その後こちらもシャワーを浴びて、バスタオル一枚でベッドに横たわっ
ていた彼女を再び抱きしめました。
もう、そこから後は我ながら理性も吹っ飛んだ感じで・・
すぐ頼子さんを素っ裸にして、うなじから、脇の下から、足の指から、お尻
から、とにかく全身を舐めまくってしまいました。
滑らかな肌を舐めまくりながら、「ヒヤー。こんな夢みたいなことほんとに
あるんだなー。」なんて思ってました。
とにかくおっぱいを徹底的に吸いまくっていると(なんせ、巨乳なのです)
彼女は短く「うっ」って何度も小さく叫んでいました。
そのあと、「あの、おちんちんを舐めてくれますか?」と頼むと、「うん」と
言って、直ぐに舐め始めてくれました。
それはもう「一生懸命?」としか表現の仕様がないフェラでした。
こちらもすっかりビンビンになってしまいました。

頼子さんは身長155cmくらいかな。 胸はたぶんDかF、大きかった。体つ
きは中年女性らしい感じですが、太ってはいませんでした。
お尻は大きかったです。でも脚は細かったなあ。
普通の主婦って言うのか、まあ年相応のお洒落な中年女性って感じでした。
 

で、そのあとゆっくりクンニしました。 恥ずかしいのか腰を引いてしまう
ので、うまくクリが剥けません。
お尻の下に両手の手のひらを入れて、引き寄せて逃げられないようにして、
ゆっくりクリを吸いました。
やっぱりすごく感じてるみたいで、ころあいを見ていよいよ挿入しようと思
い、コンドームをつけました。
ぼくがゴムをつけるのを、頼子さんは何かを覚悟するみたいにじっと見てい
ました。

本当は、生でしたかったけど、お互い初めて不安な面もあったし、それに万
一妊娠でもしたら大変です。 やはり,避妊は男のエチケットですよね。
「おちんちん、入れるね」と言って、彼女に覆いかぶさろうとすると。。
なんだか知らない男にされるのはやはり不安みたいで、するりと逃げようと
するのです。
「あれえ??」どうなってるの、これでおしまい??
オレ、ここまで何しに来たの?って感じです。
頼子さんは「ごめん、ちょっとまって」と言って、素っ裸のままベッドに正
座してなにやらぶつぶつ自分に言い聞かせるみたいにつぶやき始めたんで
す。
「こんなことしちゃいけない。。。」なんて言い出すのです。

「ホヘー、こりゃないよー」なんて思いながら、こちらも素っ裸でベッドで
仰向けに寝てました。 ここまで来て、とは思いましたが、やはり無理やり押
倒す気には到底なりませんでした。

しばらくぶつぶつ言っていた頼子さんでしたが、そのうち意を決したみたい
に「うん、いいよ。」と言ってくれたのです。
また、思い返されてはたまったものではありませんから、すぐ「じゃあ、入
れるね」とにっこり笑いながらすぐ押倒し、挿入しようとしたのです。
それでも頼子さんはおっかなびっくりって感じで逃げようとするのです。

結局、「あのねー、イタリア男って、女の人とセックスするときは「先っぽ
だけ」って言うんだって」なんて笑わせながら、とうとう挿入してしまいま
した。
その後はもうやりたい放題って感じでした。 一度入ってしまうと、頼子さ
んも吹っ切れたみたいだったし。 頼子さんのあそこは、熱く潤っていて思っ
たよりずっときつめでした。すごく気持ちが良かったなのです。
両足首を掴んで思いっきり脚を開かせて突きまくってしまい、終わったとき
はお互い汗だくでした。

長々と話してしまい、すみませんでした。
もちろんほんとの話です。
それにしても、夢見たいに素敵な経験でした。

幼なじみと結婚した男性の彼女との初体験物語

kage

2015/05/24 (Sun)

あれは、十年前、俺が中学二年生の時だった。
夏休みのある日、夏祭りがあった。
その日、俺は隣に住んでいた幼なじみと、祭りに行く予定だった。
その日は、2人とも両親が留守だった。

幼なじみの名前は坂本真由美。
現在は同じ中学で同級生。
容姿端麗、成績優秀で、特技は料理や裁縫などと、男にとっては理想的な女の子だった。
男子からの人気も高く、先輩後輩を問わず、何度も告白されているのに全部断っている。

(だけどいつかは真由美も彼氏が出来て、俺から離れちまうのかなぁ)
  と考えながら、俺は待ち合わせ場所で真由美を待っていた。

「遅くなってごめん。待った?」
ようやく真由美はやってきた。
黄色いTシャツに、赤いミニスカートだった。
髪型は、いつもは結んであるのに、今日は肩まで伸ばしている。

「おせぇよ。何してたんだ?」
俺は文句を言った。

「ごめん。
  そこで友達に会って話してたの。
  さっ、行こう。」

真由美は、俺の手を握って歩き出した。
祭りの間中、俺は真由美の事を見つめてばかりだった。

今まで友達のように接していた真由美と、恋人の関係になりたいと初めて思ったのだ。
普段見ない服装が、その気持ちを固めたのだった。

祭りの帰り道、俺は真由美の家の前で、真由美と別れた。
「じゃあな。」

俺は帰ろうとしたが、真由美に呼び止められた。

「ねえ、龍也(俺の名前)ん家は誰もいないんでしょ?
  家も、両親が朝までは帰ってこないらしいの。
  良かったらあがらない?
  ジュースでも飲ませてあげるよ。」

俺は少し戸惑った。

「いいのかよ。
  女1人っきりの家に、男があがるんだぜ?」

「いいよ。
  龍也がいた方が、かえって安心するし。」

俺は真由美の家にあがった。
真由美は俺を部屋に案内し、自分はジュースを取りに行った。

真由美の部屋らしく、きちんと整理整とんされている。
真由美が戻って来てからは、学校でのことなどを話し合っていた。

俺は、今まで気になっていた事を、真由美に聞いてみた。

「真由美ってさぁ、何で彼氏作らねぇんだ?
  聞いたぜ。
  また昨日告ってきた同学年の男子振ったらしいじゃねぇか。
  好きな男でもいるのか?」

俺は真由美が答えるのを待った。
真由美は、顔を赤らめていた。

「・・・うん。
  いるけど・・
  その人私のことどう思ってるのか・・」

真由美は小声で答えた。

「へぇ・・そう・・」

俺の中で、何かが吹っ切れた。
俺は真由美に抱きつき、ベッドに押し倒した。

「きゃぁ・・た、龍也?」

俺は驚く真由美を無視して、Tシャツの上からオッパイを揉んだ。
結構大きくて、柔らかい。

「ちょっ、ちょっと待って・・
  な、何でこんな事するの?
  私の事好きなの?
  それとも・・
  ただ満足したいだけなの?」

真由美は俺の手を払いのけようとしたが、俺は離さなかった。

「お前の事は、好きだよ・・
  でも、俺なんかには、興味ないだろ?」

俺は真由美が暴れ出すと思っていた。
ところが真由美は、両手を俺の首の後ろに回して、顔の目の前まで抱き寄せた。

「・・私も・・
  龍也の事
  ・・好きだよ・・」

真由美は顔を真っ赤にしていた。



「小さい頃から・・
  ずっと・・
  好きだったよ
  ・・でも、言えなかった・・
  私の事、どう思ってるのか
  ・・分からなかったし・・」

俺の体の中は、幸福感だけになった。
俺は真由美のオッパイから手を離し、思いっきり抱き締め、唇を重ねた。

俺が舌を入れると、真由美はすんなりと受け入れた。
唇を離して、俺は真由美のTシャツを脱がせようとした。

「ま、待って・・
  自分で脱ぐから・・
  龍也も
  ・・裸になって・・」

真由美はTシャツとスカートを脱いだ。
真っ白なブラジャーとパンティーだった。

俺も服を脱ぎ始めた。
俺が全裸になった頃に、真由美も下着を全て脱いでいた。

俺は真由美を抱き寄せ、オッパイを揉んだ。

「胸でけぇな
  ・・何カップだ?」

「・・Dカップ・・」

俺はオッパイを揉み続けた。

オッパイを吸うと、真由美は 「ぁあ・・ぁん・・」 とくすぐったそうな声を出した。

「・・お前・・初めてだよな?」

俺が聞くと、真由美は小さく

「うん」 と答えた。

「俺が初めての相手でも、いいか?」

「・・龍也じゃなきゃ嫌・・」

俺は自分のチンポを真由美のオマンコにつけた。

「愛してるよ、真由美。」

「私もよ。」

俺は一気に挿入した。

「痛い!」

真由美は悲鳴をあげた。

オマンコからは鮮血が出ていた。

俺が腰を振ると、真由美は痛そうな表情になったが、必死で我慢していた。

「中に出すぞ。」

俺が言うと、真由美は一瞬迷ったようだが、

「いいよ」 と答えた。

俺は中出しした。

それから数時間は、2人とも抱き合ったまま眠っていた。

目が覚めた時、俺の両親が帰ってくるかもしれないので、俺は服を着始めた。

「ねぇ。」

真由美がベッドの中から話し掛けてきた。

「セックスしたから、私達もう恋人同士だよね?」

「ああ。それが噂になったら、俺は学校中の男子に袋叩きにされるだろうな。」

「一生愛してくれるよね?」

「ああ。」

俺は真由美の家を出た。

家に帰ると、すでに両親は帰っていて、遅くまで出かけていたということで、こっぴどく怒られた。

それから高校を卒業するまで、俺たちは両親の目を盗んでは、セックスをしていた。

現在俺には、同い年の妻と2人の子供がいる。

妻は言うまでも無く真由美。

高校を卒業してすぐに結婚した。

モデルと女優志望の女子大生が、おっぱい丸出しエロ面接試験

kage

2015/05/23 (Sat)

私は今、大学に通っています。

昔から人前に出るのが好きで、将来はモデルとか女優とかテレビに出られる仕事をしようと思っていました。

運良く一流と呼ばれる大学に入学する事が出来たので、テレビ局のアナウンサーという道も選択肢にありました。

でも私立の学校だったので授業料が高く、実家もさほど裕福ではなかったのでアルバイトをしないと厳しい生活でした。

最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、新しく知り合った友達の話によると、家庭教師とか割の良いバイトに変えた方がいいよといわれました。

確かに、家庭教師は毎週決まった時間で短時間で高収入だったのでコンビニを辞めて家庭教師を始めました。

それからしばらく家庭教師をしていましたが、あまりにも短時間高収入で、時間が余ってきました。

先ほどの友達に話すと、

「空いた土日で、イベコンのバイトとかしたら?」

と言われました。

私は

「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」

と聞くと

「うん、よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」

と教えてくれました。

さらに、

「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」

と付け足してくれました。

私はスタイルも普通だし、見た目も悪い方ではないのは自覚していましたが、友達に言われるとやっぱり嬉しくて顔がにやけてしまいました。

私は将来人前に出る仕事に就きたかったので、その練習も兼ねてそういうバイトも経験した方が就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。

そして面接の日、都内の事務所に赴きました。

とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、派手な服を着ていきました。

こういう服は着た事がなかったので凄く恥ずかしかったです。

超ミニスカートだったので階段を上がる時や風が凄く気になるし、胸の谷間もずっと見せている状態でした。

やはり男の人の目線が凄く突き刺さります。

「淫乱な女だなー」

とか思われてるのかもしれません・・・・。

そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。

小奇麗な事務所はスタッフの人が何人か電話をしていて、少し怖い雰囲気がありました。

私は小さな面会室に通され、綺麗なお姉さんが

「こんにちはー」

と部屋に入ってきて、用紙を渡され、

「これに記入してくださいね」

と言われました。

プロフィールシートと書かれた紙とエントリーシートと書かれた紙がありました。

内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。

私はとりあえず全部埋めました。

スリーサイズとか測った事がなかったのでかなり適当でした。

しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。

開口一番、

「ほぉ、将来は人前に出る仕事に就きたいんですか?」

と聞いてきました。

エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。

私は元気に「はい」と答えました。

「そうか、俺はいっぱいそっち関係の知り合いがいるからどんどん紹介してあげるよ。プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。入って仕事が取れるかどうかは気味次第だけど・・・、君なら売れそうだね?演技とかは?」

「え、演技とかやった事ありませんけど、頑張りますので宜しくお願いします」

私はとても嬉しくてもう、女優か何かになった気分でした。

既に顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。

その後も色々聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。

その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。

そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、


「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」

私はこれは正直に言った方がいいなと思い、

「あ、あの、実はちゃんと測った事がなくて、すみません」

と謝ると、

「ああ、いや、大丈夫だよ。ちょっとじゃあ、ここで測ろうか」

「あ、すみません、お願いします」

と言うと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。

私は席から立ち上がり、お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。

その時

「あーダメダメ、服脱いで測らないと」

と面接の担当の人が言いました。

するとお姉さんが

「そうですね」

と言い、私の上着を捲りました。

私はキャミソールとブラジャーだけだったので、上着を捲られブラジャーを丸出しにされてしまいました。

そしてそのまま上着を脱がされました。

2人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。

私が躊躇しているとお姉さんが、

「ごめんなさいね、時間がないから」

と言って、私の背中に手を回し、ブラのホックを外されてしまいました。

私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸を晒すなんて考えられませんでした。

でも今なぜか脱がされていました。

腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。

胸が丸見えになってしまいました。

もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。

面接担当の人がじっと見つめているようでした。

「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」

と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。

さらに続けてお姉さんが

「じゃ、スカートも脱いでくれる?」

とさも当然な事のようにいいました。

上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。

私は小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。

恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。

こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。

「ヒップは85ね」

と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。

言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。

私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。

するとお姉さんが

「ちょっとごめんね」

と言って私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。

えー!?と心の中で叫びました。

頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい・・。

そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。

お尻を丸出しにされて2人にじろじろ見られているようでした。

さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。

しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前の方を見た瞬間、血の気が引きました。

監視カメラが目に入ってきたのです。

慌てて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々撮られていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。

するとお姉さんが

「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」

と言ってくれ、私はすぐに服をきました。

人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、凄く恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、

「肌綺麗ですね」

とか

「スタイルいいですよね」

とか言われたりして

「は、はい。ありがとうございます」

と照れながら答えるのがやっとでした。

面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。

勉強を教えながらさっきの恥ずかしい事を思い出しました。

さっきまで見知らぬ2人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。

それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。

結果的には大成功でした。

最初は恥ずかしかったけど、その事務所から色々お仕事をもらえて、今では大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。

ダッチワイフみたいな扱いを受けた幼稚園の先生をしている妻

kage

2015/05/23 (Sat)

僕の妻は、幼稚園の先生をしています。
年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを期にブラジャーを付けなくなってしまいました。
B98のHカップでかなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通っています。
園長先生も60歳位の女性の方で同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。
園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多くあまり男性と関わる事の少ない職場なので僕も妻のノーブラについては、放置していました。
妻いわくブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走りまわると肩から血が滲んでひどく痛いそうです。
実際何年か前に見た時も真っ赤になりとてもかわいそうな状況でした。
運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、今年の夏に事がおきてしまいました。
夏休みの間にお泊り会と言うのがあり子供達と先生そして4,5人の保護者が一泊で山間の宿に行き花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し次の日の昼ごろ帰宅する企画で毎年やっていましたが、今年の保護者は、4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり戸締りをしていて驚いた。
妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。
やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫んだ。
しかし例年とおりお母さん方しかいないからいいやと思い出社したのだった。
しかし実際は、ノーブラで行った妻知ってか知らずか、バスで現地に向かった。
ここからは、妻から聞いた話だ。

現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、きにしないでいたようだった。
到着後まもなくお遊戯が始まり園児達と輪になって踊りだした妻は、いつも以上に子供達の元気が良く必要以上に踊らされおっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気 付いたようだった。
周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を始めて見る保護者が多く妻の胸に視線が釘付けになるのも当然の事のように思えしかも子供達との追いかけっこの際には、あばれはっちゃくのように右へ左へそして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。
保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に掛かりカレーを作り食べたそうだ。
夜は、花火大会そして9時消灯順調に行事を終えてミーティングに向かった。
園長先生と三人でミーティングをしていると一人の保護者が入ってきた。
A「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」
と酒を持ち4人で入ってきたのだ。
園長「いえ園児になにかあると大変ですので、残念ですが」
B「いいじゃあないですか、俺は、一滴も飲めませんので何かあったら俺がみますから」
園長「う~ん私も飲めませんので他の先生方とどうぞ私は、園児を見回ってきます」
と部屋を後にした。
妻「私も飲めませんので園長先生と」
と立とうとしたすでにエプロンははずしTシャツ姿でいる。
C 「子供の事も聞きたいですし一緒にいいじゃあないですか」
と止められた。
先生①「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」
年長の先生が言った。
妻も渋々参加ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶をのんで色んな話をしたらしいすでにTシャツから突起物が二個露になっていて保護者たちは、チラチラ見ているのだった。
年長の先生は酒癖が悪くさんざん呑んだあげく保護者たちにいばりちらし部屋に戻ってしまい若手の先生も気持ちわるくなり一緒に戻ってしまった。
妻「ごめんなさい私も寝ます。」
しかし
D「先生あと一杯だけね、カク テルありますから全然ジュースと同じですから」
と妻の手を引き座らせて飲ませた。
妻「じゃあ少し(飲んで)本当だ~始めてお酒呑んだけどジュースみたい」
これがいけなかった。
A「先生飲めるじゃあないですか、ささグイッと」
更に飲まされ2本目に
妻「おいし~」と調子づいてしまった。
そして突然酔いがきた
妻「あれ~なんだかフワフワする、気持ちわるいわ~」
と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだ
A「先生大丈夫ですか~」
と待ってましたとばかりに妻の胸にふれた。
妻「う~ん・・・・・・」
と意識が朦朧となっている。
仰向けに寝かされTシャツから乳首が天高く突き出ている。
大丈夫ですかと言いながらAが乳首を捏ねくりまわしている。
妻やや感じ始めているようだが抵抗できない。
B「先生なんですか~、んっ暑いんですか、はいはい分かりましたよ」
と妻のTシャツを捲くり上げた。
ブルンとおっぱいが飛び出し皆歓喜の表情を浮かべた。
そしてゆっくりゆっくり換わる換わる揉み廻したり舐めはじめた。
しだいにエスカレートして行きズボンやパンティも脱がされ4人に責められ酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に 引きずりこまれた。
一人が自分のパンツを脱ぎ
C 「先生焼き芋ですよ~、大好きな」
とキンタマを妻の口に宛がった。
妻ゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め腰を上下にクネらせ感じている。
一人が妻を跨ぎキンタマを妻の胸の谷間へ埋め
A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」
と胸を自分で寄せてキンタマを擦り始めた。
一人が妻のマンコを責め一人が乳首を徹底的に弄りまわし(妻は、乳首が弱点)妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射しフェラチオしていたヤツも口内発射ここから残り二人の責めが始まった。
妻を四ツン這えにしてバックから挿入(生チンポ)して突きまくりもう一人は、フェラチオと発射した二人は携帯で動画の撮影。
妻も朦朧としながらヤメてと言うのが精一杯の状態。
皆興奮していたのかCはなんと妻の中に出してしまったのだ。
Dも口内で発射してひととおりの射精は終了したが中出ししてしまったDが言った。
D「やべ~気持ち良くて出しちまった~、みんな頼むよ~、此処までやったら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A「やりすぎだろ冷静に考えろ よ。お前が悪いんだろ」
と怒ったがあとの祭りで話し合った結果まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。
妻は寝ていてなにも感じずいたがBは興奮のあまり早々と中に射精し
B「4人でやったんだからな 共同責任だぞ」
と威張り皆首を立てに振るしかなかった。
裸の妻を部屋の浴槽に連れて行きタオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身をおび青い筋が乳首にはっているのを見て乳房を中心に拭いていたAが
A「ヤベまた立ってきた我慢できね~」と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B「また始めんのかよ~」
とあきれ顔だったが、その様子にみな再度息子が勃起して次々と妻の中に発射してしまい一人2、3発都合10発の精子を受け止めた妻は最後のほうでは、マンコからブッと音がでるくらい空気と精子を溜め込み男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ部屋に戻った時は、夜中になっていて先生方は皆寝てしまっていた。
翌朝なにも無かったようなそぶりでいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。
幸いにも妊娠もしておらず何も覚えていない妻しかし後に僕に語ったようにあまりに気持ちが良く寝たふりをしていたようだ。
出来事から5年もたったいまじゃあ怒る気もなく他人のエロ話だと思い納得するしかなかった

「ロウソクを女性に垂らすと気持よくなるってSMサイトに書いてたよ!」ってイケメンの従兄弟が言うんですよ

kage

2015/05/22 (Fri)

お盆の日、亡くなったじいちゃんの何回忌か忘れたが節目の日って事で、親戚全員田舎に集まるって話になり、かなりの人数集まった。

よく会う親戚、久しぶりに会う人、県外に行った親戚にも数年ぶりに会った。

宴会してワイワイ騒いでる中、高校生の男の子が話しかけてきた。

「姉ちゃん久しぶりやな」

(誰こいつ?)

その時分からなかった。

「俺、俺」

オレオレ詐欺か(笑)

「Uだよ」

???

「あ~あのヘタレのU君か」

それなりに見栄えのいいイケメンになってた。

懐かしいなぁ、小学生まではよく遊んでやってたのに中学生になってから寄り付かなくなってたから。

暫く話ししてたらふいに

「姉ちゃん、俺が小学生の時した事覚えてる?」

「何の事やろ」

「姉ちゃんとこに泊まりに行って一緒に寝て」

「うんうん」

「まだ思い出さない?」

「ん~」

「姉ちゃんお漏らしして俺が手で拭いた」

「あ~あれか!」

「あの時知らなかったけど、あれお漏らしじゃないよね」ニヤニヤ

やば~(汗)

「で、俺手突っ込んだよね」さらにニヤニヤ

「それ以上言わないで」

話題反らそう。

「U君彼女いるの?」

「いるよ、でもまだキスしかしてない」

まだ童貞か。

「それでな、姉ちゃんに頼みがあるんだけど」

「何?」

「セックスのやり方教えてくれ」

「えっ?何言ってんの親戚じゃん」

「親戚っちゅうても血は直接繋がってないし、血縁関係遠いから大丈夫っしょ」

いやいやそういうもんじゃないでしょ

「あそこに手突っ込んだ仲じゃん」

「それ言わないで」

「バラすよ」

「分かった、教えてあげるよ」

「じゃ、今大人達酒飲んで騒いでるから、あの離れの部屋で」

宴会の席こっそり脱け出して2人で行きました。

6畳ぐらいの部屋で裸電球1つ。

「じゃ、よろしくお願いします」

「なんじゃそりゃ」

まずは軽くキスから。

キスはなかなか上手やった。

おっぱい触りながら上着脱がされてた。

「あんたほんとに初めてか?」

徐々に下の方に手が下りていき、パンツの上からあそこに触って来た。

(ん~気持ちいい)


「姉ちゃん濡れてきてるね」

パンツの中に手入ってきた。

「また手入れていい?」

「今のU君の手はおっきいから無理だよ」

気分高まってU君のパンツ脱がしてフェラしてあげた。

「姉ちゃん気持ちいいよ、もう出そう」

「出していいよ」

素早く動かすと口の中に射精。

飲んであげた。

あたし服全部脱いでまたフェラ。

元気になったのでU君寝かせて上に乗って入れてやった

「出そうになったら言ってね、中出しはダメだからね」

U君

「もう出そう」

って言ったからお口に咥えて2回目のごっくん。

あのヘタレのU君とセックスしちゃった。

「大人達に怪しまれるといけないから戻ろうか」

宴会場に帰りました。

U君あたしの隣に座りテーブルの下ではスカートの中に手入れて触ってる。

「ちょっとここではまずいよ」

パンツの中に手入れてきて指で直接触ってきた。

クリ弄ったり中に入れたり、クチュクチュ音が聞こえそう。

「んッフッハァ」

とか声出て

「姉ちゃん声出すなよ」

そんな事言っても気持ちいいんだもん

指の動き速くなりウッてイッてしまった。

「姉ちゃんイッたの?」

「うん、イッちゃった」

宴会もそろそろ終わりに

各家庭で部屋分けして寝ることに。

翌日、U君と外へ遊びに行った。

川があってU君が泳いでくるってトランクス一丁で川に入って行った。

「気持ちいいぞ、姉ちゃんも泳いだら?」

「水着持って無いし」

「誰も居ないから裸でもいいさ」

「恥ずかしいじゃん」

「もう姉ちゃんの裸見てるから」

「それもそうだね、ならいいや」

素っ裸になって川に入った。

「明るいとこで見ると姉ちゃんいい身体してるね」

改めて言われると恥ずかしいような嬉しいような。

川から上がり、タオル持ってないから身体乾くまで裸で座ってた。

U君もトランクス乾かすため脱いで2人とも裸。

U君、気持ちいいなぁって大の字になって寝転んだ。

ふいにおちんちんに目が行った。

U君ちょっと疲れたのかウトウトしてるからおちんちん咥えた。

「うわっ!」

って飛び起きようとしたので、身体押さえつけてまた寝かせてちょっとフェラ。

フェラしながらあたし跨ってU君の顔におまんこ擦りつけた。

U君ぎこちない舌使い、でも舐めてくれて気持ちよかったよ。

指で穴に入れてて拳入れようとした。

「ちょっとそれは無理だって」

手頃な岩を見つけ、手をつけて立ちバックでセックス。

上手い腰使い。

「U君ほんまに童貞やったか?」

「あ~あれ嘘や」

「なに?」

「そう言わな姉ちゃんセックスしてくれないと思って」

「騙された…」

「ま、いいじゃんもうやっちゃったから、今度は姉ちゃん気持ちよくさせてやるよ」

立ちバックから駅弁体位に。

なかなかテクニシャンで、すぐイッちゃった。

「俺まだいってないよ」

そう言ってまだ腰を動かしくる。

「ちょっと待って、イッたばかりだから少し休ませて」

「なら口でしてくれるか」

「それならいいよ」

U君立ってたから、膝ついてしゃがんでフェラしてたら、頭ガシッと掴んでグイグイ動かしてきた。

「イラマチオ~」

と。

「ウグッグホッゲホッ」

ドンと突き放して

「あんた何してんの、どこでそんなん覚えた?」

「パソコンのエロ動画サイト」

「そんなん見るな(怒)」

「男はこれやると気持ちいいって言ってた」

「このどあほう!」

頭どついてやった。

「いて~な、何で叩くん?」

全く男って奴は。

女は苦しいだけで気持ちよくないわ。

シラケてやる気なくしてやめた。

「とっとと帰るよ」

U君は名残惜しそうだったけど、気分壊したから帰り支度

U君も服着て後ろついてきた。

「姉ちゃん、ごめんよ。女の方の気持ち考えなかった」

ん~可愛いね、許してあげた

家に戻り親戚の人達と雑談

あたしの家族は今晩帰るとの事。

U君家族は片付けするから、もう一晩泊まって明日帰る事に。

U君寂しそうな顔してた。

あたしももうちょいU君と遊びたかったので、片付け手伝うという理由で残る事にした。

寝る時はあたし一人部屋。

23時頃、おやすみって部屋に行き寝た。

夜中、布団の中ゴソゴソ。

気付くとU君がいた。

「…何してんの?」

「今夜が最後だからもっかい姉ちゃんとセックスしたい」

「いいよ、おいで」


布団でセックスするのもいいね。

イチャイチャしてると

「姉ちゃんちょっと目瞑って」

ん、何かな、裸のまま上向いて目閉じた。

胸にポタッ。

「熱っ痛っなんや?」

目開けるとU君ろうそく垂らしてた。

「このどあほ」

また頭どついた。

「だって女の人ろうそく垂らすと気持ちいいって」

「どこでその情報仕入れた?」

「SMサイト」

「このエロガキそんな人は一部の女性だけや、みんなが気持ちいいという事はない。男なら小細工せず自分のテクニで女の子喜ばせよ」

「……」

「U君もやってみるか?」

U君の胸にろうそく垂らした。

「熱っ!」

「なっ、気持ちよくないやろ」

「うん、分かった」

「で、このろうそくどこから持ってきたん?」

「仏壇から」

「このバチ当たりが」

またまた頭どついた。

「姉ちゃんごめんよ~」

「まだガキやね」

しゅんとしたU君可愛く見えた

「ねぇ、ろうそくやってみたい?」

「えっいいの?」

「嘘だよ~ん、熱いから嫌だよ。そんな事しなくてもU君が優しく抱いてくれたらあたしは気持ちいいよ

布団で普通の正常位でセックスした。

ほんわか気分で気持ちよくてキスも素敵で何回もイケた。

朝まで一緒に布団の中。

みんなが起きそうな頃、U君部屋に帰した。

後片付け終わり家に帰る事になり、あたしはU君家族の車に乗せてもらう事になりました

7人乗りのおっきな車、後ろにあたしとU君乗って帰宅

途中U君が

「姉ちゃん色々とお世話になりました。それといい思い出ありがとう」

「こちらこそあのヘタレU君が立派になって嬉しいよ」

とおちんちんの辺りを擦った。

「いやそこは…」

照れてた(笑)

最後のご褒美って言って、おちんちん引っ張りだしてフェラしてあげた。

「ここではまずいよ」

「声出すなよ」

ってちゅぱちゅぱ。

数分で射精、ごっくん。

「姉ちゃんもエロやな…」

「ちゃんと勉強しろよ、エロと違うぞ、学校の勉強だぞ」

「わかってるって」

あたしの家に着いた。

「またいつか一緒に遊ぼうね」

ってさよならした。

楽しい思い出になりました。

自分の部屋入りカバンの中を整理してたら手紙が入ってた。

『パンツは頂いた。怪盗U』

着替えたパンツが無い。

最後まであのエロガキ…。

その手紙見て笑えた。

次会うときはどんな男になってるんかな。

楽しみです。

空手バカのブサメンが夏合宿で可愛いJCをゲットして、妊娠させる

kage

2015/05/22 (Fri)

俺 21歳 フリーター ブサメン マッチョ チビ

jc(以後はるか)スタイルいい チビ 胸Bくらい? そこそこ可愛い

俺は昔から空手をやっていて、そのときも例年通り合宿に行った

合宿は他の道場も合同だが、人数はそんなに多くなかった

昼間練習、夜はボロボロの民宿を貸し切って泊まりだった

晩飯終わったあと、

みんなは飲みに行ったが俺は疲れてたから先に寝るつもりで宿に残った

風呂入ってすぐに寝るつもりが、脱衣場であることに気づいた

女の子の服があるww

女湯と間違えたと思って慌てて廊下に飛び出した

しかしいくら探しても男湯が見つからない

仕方ないので宿の人に聞くと普段薄給ビジネスマンくらいしか泊まらないので女湯なんてないそうだ

俺は勃起しながら風呂へ向かった

勃起したまま服脱いで、一応ちんこ隠していざ突入

はるかちゃんは体を洗っていたところだった

はるか 「え?・・・え?え?」

俺「あ、ど~も。今日も練習きつかったねー」

俺はあくまで平静を装い別に何も気にすることないよとアピール

相手は後ろ向いて体流してる

俺 「空手はじめてどれくらい?大会とかでたことある?」

はるか (恥ずかしかったのか小さいタオルで体隠して湯船につかりながら) 「え~と、4年くらいです。去年市の大会で準優勝しました」

入浴剤ではっきりは見えないが、それがまた俺を元気にした

ちなみにお風呂は家庭用を広くした感じで、シャワーが3つ、湯船も大人2人くらいしか入れないという小ささ

段々我慢できなくなってきたのでとりあえず湯船につかって落ち着こうと思った

湯船に入ったら少し足が触れ合った

はるか 「! そろそろあがります(汗 」

俺 「ちょ、待っ」

考えるより先にはるかの腕を掴んで引き寄せていた

はるか 「え? ちょっと。はなしてください」

俺 「、、、ちょ、ちょ、ちょっとマッサージしてあげる」

はるか 「嫌です、はなしてくださ、、」

胸揉みながら強引にキスした

じたばたしてたけど、所詮女の子の力だった

そのまま体中触って舐めまわしたりしてた

小声で嫌、とかやめてとか言ってたけどお構いなしだった

湯船の縁に座らせてあそこをじっくり観察した

涙目になりながら嫌、と小さく呟いてたのが一層良かった

舐めたりいじくったりしてたら、最初は痛いしか言わなかったのが、あ!とかハァと喘ぐようになってきたので俺は覚悟を決めた

後ろ向かせて立ちバックで挿入した

「うっ、くっ、ひぐっ」って感じで痛みこらえてんのがわかって俺はより一層燃えた

オナホのが気持ちいいとか言ってる人もいるが、俺は断然こっちの方が気持ち良かった

なにより締まりがハンパなかった

そうこうしてる内に俺が一回目の限界を迎えた

もちろん生中田氏

しかし一回でダウンするほどの脆弱な鍛え方はしていない!

俺は腰を掴んで湯船で座位で2回目の挿入をした

この頃になるとたまに痛がるけど、抵抗はしなかった

しかし湯船の中での座位は少し難しかったので、正常位で中田氏した

とりあえず風呂での絡みはこれで終わりです

その後誰かにバラされたらマズいと思い、夜中に謝りに行った

部屋にあった寝巻き用の浴衣をきて、

はるか 「あ」

俺 「さっきは本当にゴメン、ちゃんと謝りたいから部屋入っていい?」

はるか 「え、うん、、」

このときは本気で土下座して謝るつもりだった

部屋に入って

俺 「さっきは本当にゴメン! 風呂行ったらはるかちゃんがいて、あんまりタイプだったからつい~」 

はるか 「うん、、、(沈黙)」

俺は土下座してはるかちゃんは体育座りしてた

ふと顔をあげたらパンツに白い足が丸見え

俺の理性はふっとんだw

いつの間にかはるかの口を塞いで押し倒していた

はるかはえ?って顔してたけど、俺は止まらなかった

特に変わったプレイはしていないので省略するが、とりあえず2回やった

そのまま2人で一緒に寝て朝にもう一回

このときは抵抗どころか嫌とも言わなかった

2日目、この日も朝から練習

ただし2時間の練習の間に1時間ちょっとの休憩がある

俺は備品倉庫にはるかを連れ出した

案外すんなりついてきたから俺はやれる!と舞い上がった

備品倉庫に着くなり

はるか 「もうやめてください。昨日のことは誰にもいいませんから。お願いします。」

と泣きながら言ってきた

俺「え?俺はるかちゃんのことが好きなんだよ。好きで好きでしょうがないんだ」

俺ははるかを優しく抱きしめた

はるかは抵抗はしないが泣きながら俺を見ていた

その顔がたまらなくムラムラしたのでキスをした

すぐ顔をそらして嫌、と言ったがお構いなしに体を触った

ダメ、とか嫌とか言う声がものすごく可愛いかったので俺はどんどん調子にのった

はるかをしゃがませて、口でして、とお願いした

はるか「いや、お願い、お願い、やめて。ぐすっ」

俺 「いいから舐めてよ、なあ」

頭抑えて口元に無理やりもっていった

噛まれるかも、と一瞬よぎったがはるかはぎこちなく舐めてくれた

正直微妙だったが、可愛いかったので俺の愚息はビンビンだった

口に出すのは勿体ない気がしたので、立ちバックで中田氏した。

その後はるかが泣き止むまで肩を抱いていた

はるかは気分が悪いとかで、午後の練習を休んで医務室?(って言うか事務室の隣にある空き部屋)で寝ていた

2回目の休憩時間、はるかが心配になったので医務室を訪れた

はるかは椅子の上で寝転びながらケータイをいじっていた

俺 「大丈夫?ちゃんと水分とってる?心配したよ」

はるか 「うん、もう少し休むって師範に言っといてください。」

はるかの頭を撫でながら少し雑談した

このときも特に抵抗せず、じっとしていた。なんか恋人みたいな気分だった

そしてはるかにキスをした。はるかは何も言わずただされるがままだった。

このときは正常位でやった。

ちなみにゴムなど持ってきてなかったし、コンビニに買いに行く暇なんてなかったから、この合宿中はひたすら中田氏だった

3日目、この日は午前中練習で午後は夕方まで自由時間だった

俺ははるかとお城とか観光地を回った。

途中でチューぷり撮ったりもしたが、意外とこれはノリノリだった

勿論チューで終わるはずなく、近くの多機能トイレでエッチした

このときも嫌がらす、首筋舐めたらすごく感じてた

そしてこのときが一番気持ち良かった。

まるで膣に吸い取られるような感じを今でも覚えてる

帰りの高速バスでは、エッチさえしていないが手マンして手コキさせた

その後メアドを交換して、一年ほど付き合い別れました

再び会ったのがはるかが高3のときの大会で、その後また付き合いました

そして今は俺の愛する妻です。

こんな話を書いたのは、この度妻が妊娠し、たまたま出会ったときのことを思い出したからです。

ちなみに今も1日1回以上はやってる仲良しです(笑)

某アイドルみたいく自宅に間男を招きこんで不倫するビッチな妻と離婚した

kage

2015/05/22 (Fri)

人の話声で目が覚めた

目が覚めたといっても、寝ぼけた状態だ

「男が寝てるぞ」「話が違うだろ」「ここにドアがある」・・・・

ボソボソ話すのが聞こえた

夢か?とも思った

やはり人の気配がすると思って、5Wの睡眠灯の明かりの中で

上半身を起こした

「チッ!」

顔面に衝撃があって、そのまま仰向け上半身がベッドに打ちつけられた

後頭部をベッドの板(頭の上の部分)にぶつけて、そのまま失神した

朝起きると、後頭部に痛みが走り、顔面が痛い

確かにサッシはロックをして眠ったはずなのに、なぜかカーテンが風で揺れていた

ガラスを破られたわけでもない

そういえば、前の夜にサッシの鍵を小学生の長女が開けに来たので、叱ってまたロックした

私が寝入ってから子供が開けに来たのだろうか?

考えみると不思議だ。

子供が夜鍵を開けに来た時に「お母さんが鍵を開けてきてというから」と言っていた

思いすごしだろうか?

妻とは寝室を別にしている

妻はその数ヶ月前から不倫をしていた

会社の同僚とすっかり出来上がって、周りからもいろいろ言われるくらいになっていた

毎日の行動もいい加減で、家のこともしないような状態だったが

私は知らないふりをしていた

このところ、様子がおかしかったが、もしかしたらと思った

朝、顔を洗い、顔にあざがあったので、「いったいどうしたのかな?」と家内に聞いてみたら

「大したことないから病院に行くひつようもないくらいでしょう」という

大袈裟にすることを避けているかのようだった

数週間してまた同じようなことがあった

寝室のかぎも閉めて眠るようにした

それから、1週間くらいして、眠れずに部屋のすべて明かりを消したままベッドの中でいたら

アルミサッシの横の植え込みの中を誰かが歩くような音がする

「ザリッ!ザリッ!」という音だ

聞き耳を立てて、アルミサッシの横に行った

アルミサッシに触る音がする。開かないのを確認していた。

しばらくして、少し離れた部屋のサッシが開く音がした

誰かが話している

男「鍵がかかってるよ」「今日はS代の体をもらっていくよ」「一人だからな」

妻「早く上がって」

妻「きゃっ!」尻もちをついたようだった

妻「上に上がってからでええやん。うう~~~ん もっ!」

男「待ち切れんかった」

サッシの締まる音がした

外は新月で真っ暗だった少し離れた街灯の光のおかげで状況が分かっているものには

かろうじて状況が判別できる状態だ

私は自分の部屋から外へ出て妻の寝室のサッシの横に身をひそめた

妻のあえぎ声がかすかに聞こえた

こんな分別のない女でも私や子供に気付かれるのはつらいのかと思った

サッシを2センチほど開けて、カーテンの隙間からなかを窺った

妻はベッドに横たわり、白い胸を露わにして、両手でわしづかみされて揉まれていた

男の頭は両足の付け根の秘部につけられ、妻の両足は膝立て開脚していた

しばらくして、我慢できなくなったのか「ああ~っ」と妻の声がした

「いい~、いい~~、もっと~~~っ!」

妻の腰は自律的に動いているかのように波打っていた

男は妻の両足を抱え込んで、男根を打ち込んだ

何回も何回もピストンし、とうとう打ち込んだまま動かなくなった

妻も体を弓なりにして逝ったようだった

妻の耳元に男が唇を寄せて、何かをつぶやいた

妻は嬉しそうに男の上になり唇を重ねていた

男が「今日はもう帰るよ」と言うと

妻が「もう一回」と言って●●●を握って咥えた

フェラをしている口を右手で持ち上げて、大きな口を開けて舌を絡めあった

翌日、私は離婚の話をした

ゲイが女にモテるは本当か?深夜の公園でゲイがベンチに座っていると

kage

2015/05/22 (Fri)

夜中の2時くらいに公園のベンチに座ってた。

すると、向こうにいた女と目が合った。

その女はニコッと笑って荷物持ってこっちに寄ってきた。

それで体べったり引っ付けてきた。

この人何したいの?とか考えながら暇潰しにはなるのでそのまま座ってた。

「女?男?」

「女の子と思って近寄ったけど男でも構わない、どっちでもいける」

とか言い出した。