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温泉宿で社長が可愛い女の子と混浴し、Tバックのお尻に釘付けになる

kage

2015/05/21 (Thu)

3年程前、まだ羽振りがよかった頃の話。
某有名温泉地に出張に来たオレは昼過ぎに仕事が終わってしまい、とりあえず温泉に浸かって帰ろうと思い、結構大きめの旅館の温泉に入って見えるロビーで休憩していた。
ぼーっと窓から見える川を眺めていると、向かいのソファーに20前後くらいの女の子二人組が腰掛けて来た。
横目で見ると、一人は広末っぽい雰囲気の美人で、もう一人ははしのえみの様な感じのコケティッシュな可愛い子。
洋服はキチンと来ているが、どうやら風呂上がりらしく二人とも顔は上気していて、結構色気がある。
真っ昼間だし、別に下心はなかったけど、とりあえず声をかけてみた。

オレ:「こんにちは。夏休み旅行?」
広末:「やだぁ~。私たちこうみえても一応社会人ですよ。」
オレ:「そうか、学生さんかと思ったよ。」

ってな感じで世間話をすると、二人とも入社二年目のOLで有給を合わせて日帰り旅行に来たとの事。
明日も休みだが、財布の具合から食事付きの日帰り温泉ツアーにしたらしい。

オレ:「そ~か。で、ここのゴハンは美味しかった?」
はしの:「美味しかったですよ~。お昼だから、お酒飲めないのが勿体なかった。」
オレ:「別にお昼でも飲めばいいじゃん。でも、そ~かゴハン美味しいなら一泊して行こうかな~。」
二人:「え~いいな~!!」

実際オレは次の日は休みだったので、泊まりにして旨い飯を食って、一晩夜の街で遊んで帰ってもいいなと思い始めていた。
フロントに宿泊料金を見に行くと、なぜか二人も付いて来る。
部屋のグレードをざっと見ると「露天風呂付き離れ」っていうのがあって、それだけ写真付きで妙に惹かれるものがあった。
料金はその旅館にすると一番高い部類だったけど、その頃はかなり稼ぎが良く、普段は超一流旅館ばかり使っていたので
別に高いとも思わなかった。

オレ:「この離れの空きあります?」
フロント:「ございますよ。」
広末:「え~ひとりで、こんな部屋泊まるんですか?」
はしの:「すご~い。おにいさん、もしかしてお金持ち?」

うしろで見ていた二人がギャーギャーうるさい。
ていうか、ホントの所は出来たら街でナンパでもして女の子連れ込めたらいいな~とか思ってたりもした。
実際、一人旅行する時は結構、おきまりのパターン。
まあ収穫ゼロでも温泉にゆっくり浸かれて旨い酒が飲めればそれで良かったし。

広末:「っていうか、これ部屋だけの値段だよ。」
はしの:「ホントだ、でも4名様まではこの料金だって~。」
広末:「じゃあ私たちお邪魔しても値段変わらないんだぁ~。」
フロント:「離れとしてはお安くさせて頂いております。」
オレ:「じゃあ、君らも泊まってくか?」
二人:「え~いいんですかぁ~!!」

ええっ?冗談のつもりかと思ってたら、本気ですか?
まぁいいか。
酒の相手も居た方が楽しいし。

オレ:「じゃあ、この部屋で。」
フロント:「かしこまりました。」
フロント:「あと、こちらのお部屋はお料理は別となっておりますが、如何なさいますか?」

と言いながら料理の料金表が出された。後ろの2人は目を輝かせながらオレの顔を見ている。
こいつら、昼も食べたろうに、まだ食うつもりか・・・。
仕方がない。

オレ:「じゃあ料理はこれを3人分ヨロシク。」
フロント:「かしこまりました。」

後ろでは2人がハイタッチをしている。
もしかしてオレ嵌められた?
まあ、いいか。
クラブで飲んだと思えば。
2人ともそこらのホステスよりは全然きれいだし。

749 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 2005/07/26(火) 15:36:40 ID:DztG5QI30
そんなこんなで、部屋に案内されるとこれがなかなか広い。
二部屋あって、座敷の方の障子を開けるとそこが露天風呂になっている。
おお、とりあえず部屋は当たりじゃん。

「わ~すご~い!!」
「昼の部屋と全然違う!」

やっぱ女の子2人いると騒々しいな。
若干、後悔していると

「ビール頂いていいですか~?」

と広末が冷蔵庫から瓶ビールとグラスを3つ持って来た。

「乾杯!!」
「美味しい!!」
「飲みたかったんだよね~。」
「まあ社長もグイグイ飲んで!」

社長ってオレの事ですか?
あっという間に2本空いて、はしの似の方は顔が赤くなっている。

はしの:「ところで社長は奥さん居ないの~?」
オレ:「いや居ないけど、彼女はいるよ。」
はしの:「彼女さん居るのに女の子とお泊まりしたらダメじゃないかぁああ!」

いや、それはお前らが勝手に、ってか、こいつもう酔っぱらってるのか?

広末:「すいませ~ん。この娘すぐ酔っぱらっちゃうんですよ~。それに彼氏と別れたばっかだし。」

広末の方はさっぱり素面だ。相当、酒強そう。

はしの:「別れたんじゃなくて。わたしが振ったろ~!」
広末:「だから、それを別れたっていうんでしょ~?社長、この娘こうなると面倒くさいんで、相手しといて下さいね。わたし湯冷ましに散歩行ってきま~す。」

ええっ~温泉に来てまで失恋女の相手は勘弁して下さいよぉ。
反論する間もなく広末は行ってしまった。

はしの:「なんで、そうやって簡単に浮気すんの?」
オレ:「いや、まだなんもしてないじゃん?」
はしの:「する気だから、私たち泊めたんでしょう?Sちゃん(広末)もその気だし。」

ええっ?
そうなんですか?

はしの:「下心無いわけないじゃ~ん!!」

いや、無いと言えば確かにウソになりますが。
どうにかしてくれ、この女。
ここから、だらだらと30分近く延々と恋愛論を展開するはしの似。
いい加減、飽きて来たオレ。
と、はしの似が叫んだ。

「あ~話してたら、汗かいた。よし!風呂入るぞ!」
オレ:「おう風呂入って酒醒ましてこい!!」
はしの:「なに言ってんの、こんなとこひとりで入っても意味ないじゃん、社長も入るんだよっ!」

と言いつつ、さっさとTシャツを脱ぐM(はしの)。
思わずそこそこボリュームのあるおっぱいに目が釘付けになる。
顔に似合わないセクシーな白レースのハーフカップのブラが妙に艶かしい。
ボー然としているオレをよそに、腰をくねらせてジーンズを脱ぎ捨てTバックのおしりを見せたかと思うとさっとブラのホックを外して、Tバックのパンティも脱ぎながら蹴りやって、風呂場に続く障子を全開にした。
こちらに向けたプリンとしたおしりが可愛くて、思わずギンギンに反応してしまった。
と、振り返るなりオレに走りよって来て、シャツのボタンを外し始めた。

はしの:「ほら、脱いで、脱いで~。」

目の前ですっぽんぽんのピンクの乳首が揺れている。

はしの:「はい立って!」

シャツを脱がすと、立ちあがったオレのズボンのボタンを外しパンツごと下ろそうとしたが、引っ掛かって下りない。
と、ニヤっと笑ったかと思うと急に艶かしいソフトな手つきでパンツを広げオレのペニスを握りしめ上を向かせてパンツを下ろした。

はしの:「わぁ、大きいね~。」

目がトロンとしている。
上から見ると、オレのペニス越しにきれいなおっぱいが見え、今からフェラしますって感じでむちゃくちゃヤラシイ。
なんだ、この急展開は・・・。
まだ明るいうちからの非現実的な出来事でオレも軽く混乱している。

はしの:「じゃあ、さき入ってるからビール持って来てね。」

言うなり、亀頭にチュッとして洗い場の方に去って行った。

766 名前: えっちな21禁さん 投稿日: 2005/07/26(火) 17:01:51 ID:DztG5QI30
プルプル揺れながら消えていったお尻の軌跡をぼーっと眺めていたオレは ようやく我に返り、このあまりにラッキーな成り行きを反芻しつつビールとグラスを持って洗い場に入った。
洗い場ではMが髪を洗っていた・・・。
こういうシチュエーションでいきなり髪を洗う女も珍しい。
目が合うと

「お泊まりならゆっくりシャンプー出来るもんね。汗かいて、ちょっと気持ち悪かったんだ~。」

と照れた様に笑って言った。
その照れた顔も可愛くて良かったけど、したたり落ちるシャンプーにまみれた乳首とその下の半開きになった太ももの間から垣間見える。
同じくシャンプーまみれの薄めのアンダーヘアーとアソコが濡て夕日の中で光っているのが、これ以上なくヤラシクてそそり立ったモノが痛い程膨張している。
このまま洗い終わるのを待つのもなんなんで、手伝ってあげる事にした。

「オレが洗ってやるよ。」

もうひとつのイスをMの後ろに置いて座り後ろから洗ってあげる。

「気持ちイイ~!」
「お客さん、他にかゆい所は?」
「おしりにチ○チ○が当たってるよ~w」

ってな感じで、きっちりトリートメントまでしてあげた。

「次はわたしが洗ってあげる!」
「いや、オレはもう髪洗ったよ。」
「じゃあカラダの洗いっこしよ。」

言うが早いかMはスポンジで泡立てたボディシャンプーをオレの全身に塗りたくったあげく、カラダをこすりつけながら真っ赤なペニスをしごきだした。
やばい気持ちイイ。
泡まみれのカラダがこすれる感触もなんとも言えず気持ちイイ。
オレも負けじとMのおっぱいを下で転がしつつアソコを重点的にマッサージする。

「ちょっと~くすぐったいよ~。あんっだめっ・。」

違う液体がしみ出してきたのがわかったので太ももの上に抱え上げて、中指をワレメにあてがいクリトリスを指の根元でこすりながらゆっくりと挿入した。

「ああっ~!だめ。」
「なにがだめ?すっごい濡れてるよw」

くびすじを舐めながら耳元で囁く。
Mはもう足が伸びきって、チ○チ○をしごく余裕もないらしい。
クリトリスが充血してきたのを感じて、人さし指も挿入して動きを早くする。

「もう指2本も入っちゃったよ、やらしい~w」
「やだっ!言わないで~あああ。」
「ああ!!!」

ピンクのビンビンに勃起した乳首を舐めるのと同時にMはカラダを痙攣させて逝ってしまった。
オレの腕にカラダを寄りかからせてグッタリしているが口元は満足そうに笑っている。
とりあえずカラダを愛撫しつつ泡を洗い流してあげているとむくっと起き上がり

「いっちゃった・・・。」

と思いきり照れた表情で言った。

「社長もいっちゃわなきゃダメだよw」

言いながら、まだギンギン状態のペニスを銜えこんで来る。
口の中が温かくて気持ちイイ。
懸命にやってくれるけど逝きそうにない。

「きふぉちいい?」
「ごめんオレ、フェラじゃあんまりイカナイんだ。」
「え~そうなの?」

ちょっと残念そうなM。
が、すぐにニコッと笑うと四つん這いになって言った。

「じゃあ挿れて・。」

ピンクの肛門からワレメまでがテカテカに光ってまだ濡れていて、少し開き気味のビラビラが強烈にヤラシイ。

「いただきますっ!」
「ああんっ!」

オレはクリトリスからワレメをひと舐めしてから、お尻をわし掴みにして親指でワレメを広げた。

「ダメぇ。見てないで早く挿れて!」

Mはアソコをピクピクさせながら泣きそうな声で言った。
仕方がないそろそろ挿れるか。
あまり焦らすとまた逝きそうだしw
と、オレはゆっくりビラビラの淵を撫でる様に挿入していった。

「っ!気持ちイイ!!」

フェラなんかとは比較にならないぐらい、ペニスを全体から柔らかく搾り取って行く感じ
オレは一気に奥の方を突き刺した。

「ギッ!ぁぁあぁ!!!」

悲鳴の様な嬌声をあげるM。
ピストンをはじめるオレ。だんだんと動きを早くする。
パンパンっとあたるお尻の弾力と下の方でクリトリスにあたる玉がまた気持ちイイ。

「もうダメ!イクゥうっつつつ!!!」

頭が白くなってくる、やばいオレも逝きそうだ。
快感が押し寄せる。
っとその時。
ガララッピシャッ!

広末:「ちょっとぉ!2人でなにやってんの!」

散歩に出かけていた広末似が帰ってきていきなり障子を開けた。
ドクンドクン波打つペニス。・・・。
中田氏してしまった。

「ごめんっ!出しちゃった。」

あわててMに謝るオレ。

「んん?大丈夫だよ、もうすぐ生理くるからw」

まだ状況を把握出来てないMが目を瞑ったまま床に俯せて答える。
そか、よかったぁぁ。
とほっとしたのも束の間、S(広末似)の冷たい視線が・・・・。

広末:「いいからはやく抜きなさいってか、浴衣着ないと。仲居さんがゴハン持ってきてるよ!」

(えっ?)


とりあえず、ここまでが夕食前の出来事ですが、このあと翌朝まで広末似の方ともいろいろあったのでよければ、また近々書こうと思います。

ニーソックス姿の処女な委員長に萌えて、性奴隷に調教した夏休み

kage

2015/05/21 (Thu)

高校3年生の夏、初めて夏祭りで出店を出した時の話です。

実家が量販店でその店を継ぐという感じで将来の事も決まって高校生最後の夏を楽しくエンジョイしていました。

そんな時に親が「出店を出す」って言い始めて…その手伝いで夏祭りに来ています。
渋々出店の手伝いをしている時でした。

「あれ?あの人…どこかで見たことあるな。」

よく見たら同じクラスで体育委員のAさんでした。
自分が通っている学校では特に校則が厳しい訳ではないのですが「バイトをしてはいけない」っという校則があります。

ですがAさんの服装は…看板を持って何かの宣伝をしてるメイド服でした。
流石にコスプレ?っていう考えは生まれませんでした。
しばらく見ていると店長らしき人が現れてAさんの隣に立ち同じように宣伝を始めてビックリしました。

「これは!」…っと思い、携帯で10数枚ほどAさんのメイド姿を写真で撮りました。

後日、撮った写真の中から顔が良く見えてる写真を選びAさんに「バイトはマズイよねw」と、メールをしました。
数分で返事が来て「お願い、誰にも言わないで。***大学に行くためにどうしてもお金が必要だったの…。」っという内容でした。

「明日***に来てくれる?来なかったら…解るよね?」

しばらく返信が来ませんでしたがやっと携帯が鳴って「じゃあ明日ね。」っと一言だけでした。
後から知ったのですが、自分が通ってる学校とAさんが行こうとしている学校では学費が何倍も違うという事実でした。
ですが、頭の中では最高のシナリオが完成していました。

〜次の日〜
待ち合わせの場所に1時間前に着いてAさんが来るのを待っていました。
20分ほど経った辺りでAさんがやってきました。
服装はワンピースにショートパンツ、オーバーニーソックスでした。
早速、Aさんと話をするために喫茶店に行きました。

Aさんは長々とバイトをしていた理由を言ってましたが、自分の頭の中ではこの後のシナリオで頭がいっぱいでした。
切りの良い所で「バイトをしていた事実は何を言っても変わらないよ?」っというとAさんは黙り込んでしまいました。

「そろそろかな…」
そう思うと、「やっぱりこのことは学校や親に報告しないと…そうなると多分大学には行けないし、停学って事にもなるよね?」
Aさんは大学や就職のために積極的に委員会に入ったり、学校なんて一度も休んだことの無いことで一部の人たちでは有名でした。

するとAさんは泣き始めて「お願い、何でもするからそれだけはやめて」っと言いました。
「本当に何でもするの?」っと聞き直すと無言で頷いたAさん、それをみて自分の中でガッツポーズをしていました。

少し歩くとAさんの家と知っていたので半ば無理やりAさんの家に行くことに。
歩きながら話していた時に家に親がいないと聞いて心の中である事を決心しました。

数分でAさんの家に到着。
着いて早々Aさんにキスをして舌を絡ませる自分。
Aさんも自分の立場が解っているのか、ほとんど抵抗をしないで同じように舌を絡ませてくる。
そのまま首筋、胸と舐めていく。
体育委員だけ有ってスポーツ選手並みに良い体をしている。
必死に声を出さないようにしているAさんを見ていると思わず勃起してしまった。

「さっき何でもするって言ったよね?」
っと聞くと恐怖感からか、見ただけでわかるぐらい泣き目の状態で頷くAさん。
「じゃあここでショートパンツだけ脱いでオナニーしてよ。何でもするってそうゆう事はこうゆう事なんだよ?」
黙り込んでるAさん。
しばらくすると決心がついたのか恐る恐るショートパンツを下げ始めました。

「ただ弄るだけじゃ面白くないからな…自分が脚を持っててあげるよ。」
っと言うと自分の膝の上にAさんを体育座りに座らして、そのまま脚を広げて鏡の前までだっこしてあげた。
「さぁ早く弄ってよ…出来ないなら自分が手伝ってあげるからさ。」
そうゆうとAさんのクリトリスに手を置いた。
一瞬Aさんの体がビクッっと動いたが構うことなくクリトリスを弄り始めた。
パンツ越しだったため上手く弄れなかったけど、だんだん濡れてくるのがすぐ解った感じでした。

触って濡れてるのが解るぐらいまでなったら許可もなくパンツをずらして挿入。
「あんっ…」
根元まで入れた辺りで血が流れてくるのが解った。
「処女だったの?」そう聞くと軽く頷いたAさん。

「じゃあ自分の女になるまでゆっくり調教してやるよ。」
「今日の目標はAさんの穴と言う穴を全部制覇してやるからな。」

その日以来、夏休み中ほぼ毎日調教三昧。
夏休みが終わる辺りでは
どんな命令でも従うようになって性奴隷にしました。

勿論まだバイトの事は誰にも言っていません。

アナニーの虜になったイケメンが、ニューハーフ風俗で男の娘になる

kage

2015/05/21 (Thu)

俺は、大学2年で1人暮らしをしている。

身長が170cm弱で、体重も夏場には50kg台になるくらいのガリで、スポーツも勉強もそれほど得意ではない。

ただ唯一、イケメンという取り柄がある。

男前と言うより美形と言われる俺は、とにかく小学生の頃、いや幼稚園の頃からモテて仕方なかった。

中2でさっさと初体験を済ませて以来、いわゆるチンポが乾く暇がない日々を送っていた。

セックスも、女がどんな無茶な願いも聞いてくれるので、19歳にしてもうやり尽くした感すらある。

そんな俺が最近興味を持ってしまったのが、自分のアナルだった。

女がアナルセックスでよがる姿を見て、アナルってそんなに良いんだ…そんな疑問を持った事がキッカケだった。

最初は自宅で指にコンドームを着けて、肛門を触るところからだった。

正直に言って、何一つ気持ち良くなく、むしろ汚れがつく事が気になってしまってすぐに止めてしまった。

ただ、暇な時にスマホで調べたら前立腺が物凄い性感帯だと分かり、女とのアナルセックスに使うローションを使って、人差し指を入れてみた。

もちろんコンドームを指に着けてのチャレンジだが、驚くほどに指が入っていかなかった。

固く閉ざされた肛門に、指を入れようとあがくが、全く入る気配すらなかった…。

いい加減疲れてきて、テレビを見ながら指を動かしていると、突然スルッと指が入った。

だけど、全然気持ち良さはなくて、違和感しかなかった。

そして、こんな事をしている自分に急に恥ずかしくなり、指を抜いて諦めた。

そんな初アナルだったが、俺には向いていないと判断して、そんな事を試した事すら忘れて女とやりまくる日々だった。

それがある日、逆ナンでセフレになった人妻と昼間から彼女の家でハメていた時、

「ナオ君、お尻とか責められた事ある?」

と急に言われた。

この人妻は、32歳子無しで、旦那が開業医で金持ちという事もあって、エステとか行きまくっていて、その成果か見た目は女子大生くらいの若さだ。

そのくせ、とにかくセックス好きで何でもしてくれるので、ババアとはいえキープしていた。

「え?ないよ。気持ち良くなさそうだしw」

「ふーん知らないんだw前立腺の魔力をw」

やたらと自信たっぷりに言う人妻ユキ。

「はいはいwなに?アナルに入れて欲しいの?」

「まぁ、そうだけどwでも、ちょっとだけ試す?」

もう既に2発出していて、ちょっと疲れ気味という事もあって付き合う事にした。

ユキは妙に嬉しそうに俺をM字開脚にすると、ゴムをつけた指にローションを取って、俺の肛門に指を押しつけてきた。

当然気持ち良くも何ともないのだが、そのまま放っておいた。

「ほらほらw緊張しないの!もっとリラックスしてごらん。おばさんが気持ち良くしてあげるからw」

そんな事を言いながら、指をこじ入れようとする。

俺が冗談でもおばさんなんて呼んだら、マジギレするくせに…。

と思いながら、脱力を心がける。

すると、人差し指が入って来た。

自分でやった時と同じで、違和感以外何も感じない。

「さてと…どこかなぁ?」

こんな事を言いながら、指を探るように動かす。

すると、すぐに何とも言えない感覚が襲ってきた。

切ないような痺れるような、何とも言えない初めての感覚だ。

「見ーーつけたw凄くハッキリしてる。こんなにハッキリと分かるのは珍しいかもw」

そう言いながら、ある一点を集中的に指で擦ってくる。

切ないような何とも言えない感覚がどんどん強くなる。

コレは気持ち良いかもしれない…。

「あれれ?何か出てきたw」

そう言って俺のチンポの先を触る。

そうされて初めて自分がガマン汁をダラダラと流している事に気がついた。

「何してるの?コレ…どこ触ってるの?」

初めての感覚に、ちょっと怖くなる。

「前立腺だよwナオ君の前立腺は凄くハッキリしてるから触りやすいよ。どう?気持ち良いでしょ?」

「あ、あぁ、ちょっとね…」


本当はちょっと怖いくらい気持ち良くなってきているのだが、強がってみる。

「じゃあ、もっとw」

ユキはそう言って、指の動きを早める。

どんどん切ない感じが強くなり、ガキの頃初めて勃起してしまった時のような、言いようのない変な感覚に陥る。

「すっごーーいwコリコリw」

ユキは、面白がって前立腺を押す力を強くする。

すると、切ないと言うよりは、ドーーーンとした重い感覚になってきた。

「うぅ…あ…」

無意識に声が漏れた。

「あらw可愛い声w」

「う、うるさい!」

「そんな事言って、止めちゃうよw」

その言葉に、言い返せなくなる…。

「ふふwじゃあ、もう1本入れてあげようか?」

心底楽しそうに言うユキ。

セックス大好きの淫乱女は、責めるのも好きなようだ。

何も答えずにいると、ユキは一旦指を抜いて、ゴムの中に中指を入れ、2本にしてまた入れてきた。

指を抜かれる時に物凄く切なくなり、早く入れて欲しいと言いそうになった。

だが、すぐに指が入ってきた。

驚くほどあっさりと指2本が入ってしまった…。

「もう、解れてるねw簡単に入っちゃったw」

「う、あぁ、」

さっきと違って前立腺に触れる圧迫感が強く、触れられる面積も倍になったので、本当にキュゥーーと快感が走った…。

「コラコラwそんなに締めたら、動かせないぞw」

ユキにそう言われるが、初めての快感にどうしても力んでしまう。

指を2本入れられて、前立腺を色々なやり方で触られて、セックスやオナニーとは全く違う快感に襲われて、少し怖くなってきた。

「もう…ストップ…」

何とかそう言うが、ユキはそれどこか俺のチンポまでしごき始めた。

前立腺を刺激されながらチンポをしごかれると、チンポ側の快感も高まるのに驚いた。

「あ、あぁ、ダメだ…」

「何がダメなの?wほら、もっと感じなさいよw」

いつもは俺がSでユキをイジメるのだが、今日は逆だ。

そして、そのまましばらくしごかれて、

「アァッ!イクっ!!」

と、叫びながらイッてしまった…。

いつもより明らかに強い快感と、いつもより遥かに勢いよく飛ぶ精子…。

何も言えずに、グッタリとしていると、

「どうだった?w可愛い声出てたけどw」

「あ、あぁ、気持ち良かった…」

何とかそう言った。

「はい、じゃあ交代!ここに入れてぇw」

そう言ってユキは自分のアナルをクパァと開いた…。

旦那が働いているのに自宅に若い男を引っ張り込んで、アナルセックスまでねだる嫁というのはどうなんだろう…。

今時は普通にある事なんだろうか?

そんな事を思いながら必死でチンポを勃起させて、ユキを満足させた。

そして、その後も何度かやった後、お小遣いをもらってユキの家を出た。

若いツバメみたいなものだが、まあ良いかという感じだ。

そして、この日から本格的に俺の前立腺への探求が始まった。

調べると、まず2系統に別れる事を知った。

『エネマグラという器具を使ったドライオーガズム』

『ディルド(張り型)を使ったトコロテン』

ただ、調べるとドライの方は精神論的な物も重要のようで、時間がかかりそうだと思った。

まずはディルドなどで前立腺の性感を高め、最終的にドライに至ろうと思った。

そして、ネットでの評判が良い、みちのくディルドを手に入れた。

こういう、電動ではないバイブ(ディルド)を買うのは初めてで、新鮮だった。

ピンクローターや電動バイブは、女にはよく使ったりするが、電マなどでアホみたいにイキまくる女を見て、実は少し羨ましいと思っていた。

もしかしたらそれが体験出来るかも知れない…そう思うと、胸が高鳴った。

ネットでのやり方を見ると、必ずと言って良いほど事前に腸内を綺麗にすると書いてある。

腸内に余分なモノがあると、動きも妨げられるし集中出来ないそうだ。

ゲイの人達はシャワーのヘッドを外してホースを肛門に押し当て、シャワー浣腸というものをするらしい。

早速試してみたが、どうしてもお湯が入っていかない。

なので、お勧めとして書いてあったプラスチックのシリンジを試した。

コレは注射器みたいな見た目で、いわゆるプラ製の浣腸器で、先っぽが微妙に丸まっているので入れやすいそうだ。

俺は1人暮らしという事もあり、ネットのおすすめ方法にならって風呂で試してみた。

まずは風呂の排水の蓋を外して中の内蓋も外す。

コレならば、固形物も流れていく。

そして、悪戦苦闘しながらセルフ浣腸をした。

お湯の量は入れ過ぎても腸の上の方の物が下りてきてしまってキリがないと書いてあったので、200cc程度にした。

だけどそれでもかなりの圧迫感があり、すぐに我慢出来なくなった。

勢いよくお湯が飛び出ていく。

腸の中の物も一緒に飛び出ていく…。

なんだ…これは…。

浣腸して、排泄をする…。

そんな事が気持ち良いと思ってしまう…。

そしてそれを繰り返す。

出てくるお湯が透明になるまで繰り返すと書いてあったが、かなり苦労した。

出きったと思ったら次のでまた大量に出てしまったり、どうも腸内に留まっていた物達が悪さをしているらしい…。

本格的なアナラー(アナルオナニーをする人達をこう呼ぶらしい)は、ビフィズス菌や食物繊維でコントロールして、腸内環境を常に良好に保つようにしているらしい。

そして、苦心の末綺麗にした。

そして、シリンジでローションを100cc程、腸内に入れた。

こうすると、スムーズに行くと書いてあった。

ディルドだけに塗っても、肛門に入れる時にほとんど削り取られてしまい、腸内を潤滑してくれないそうだ。

そして、ディルドにもたっぷりとローションを塗る。

このみちのくディルドは、アナラーの中では入門向けの小さなものらしいが、俺のモノよりも多少大きく思えるし、結構なサイズだと思う。

もちろん、ユキの指なんかとは比べものにならないくらい大きい。

そして、ドキドキしながらアナルに押し当てた。

もちろん全然入っていかない…。

だが、ユキとの事で多少学んだので、粘り強くすりすりし続ける。

すると、先っぽがヌルッと入り、よしと思い押し込むと、亀頭部分が入った。

だが、もの凄い激痛が走る。

慌ててディルドを抜いて、投げ捨てた。

しばらく、苦悶してのたうつ…。

いきなりは、やはり無理だったか…。

そんな事を思ったが、投げ捨てたディルドを見ると、そこに吸盤がくっついている。

閃いた俺は、ディルドを浴室の壁にくっつけた。

なるほど、しっかりと固定出来る…。

壁にチンポが生えているような感じに一瞬笑ったが、立ちバックの要領でお尻をディルドに押し当てた。

そして、先っぽを肛門に押し当てて、浅く動かす。

ちょっとだけ、ディルドの先っぽが肛門を出入りする。

俺は、コレで徐々に広げようという作戦に出た。


そして、5分くらいかけて充分に解した後、ゆっくりと慎重に挿入していった。

すると、さっきよりも簡単にズブズブ入っていく。

そして、痛みもない…。

こんなに太いものを、痛みもなく受け入れる事が出来るのに驚いた。

考えてみれば、ユキも簡単にチンポをアナルに飲み込むし、他にもそういう女は多々いた。

脱力の仕方にコツがあるのだろうと思う。

太いディルドが、肛門を越えてズブズブ入っていく時に、恐らく前立腺に触れたのだと思うが、ぞぞぞぞぞっと背筋を走るような快感が襲ってきた。

この前のユキの指2本での責めを、この時点で越えてしまっている…。

ハッキリと、前立腺にディルドが当たるのが気持ち良いと思った。

壁に生えたチンポを、自らバックスタイルで飲み込んでいく…。

ゲイじゃない俺なのに、こんな事をしている…。

正直、恥ずかしいと思った。

女には全く苦労していない俺が、こんな事までして快感を得ようとしている…。

止めるなら今だ…そう思って、ディルドを抜こうとした。

すると、またディルドのカリの部分が前立腺をゴリっと削り取る…。

「うぅ…」

その、痺れるような切ないような快感に、声が漏れてしまった…。

だが、抜かないと…。

止めるなら今だ…。

そう思ったのに、ディルドをまた押し込んでいる俺…。

また前立腺がゴリっと削られ、そこから快感がホアァァッッと広がる。

ヤバい…抜かないと…。

そう思って、抜こうとする…。

また削られる…。

押し込む…。

削られる…。

ループが始まった。

壁のディルドをケツの中に突っ込んで、腰を前後に動かし始めた俺。

セフレ連中には見せる事の出来ない、恥ずかし過ぎる姿だ。

だが、快感が倍々ゲームのように強まっていってしまう。

ヤバい…。

気持ち良い…。

ヤバい…。

止めないと…。

こんな事を思いながら、腰が止まらない…。

それどころか、動きが速くなる…。

前屈みの格好が辛くなり、直立に近い格好になる。

それでも、腰を振る俺。

少し疲れてきて、壁にもたれかかるように体重を預けた瞬間、ディルドが一気に奥まで入ってしまった…。

腸壁か何は分からないが、奥に突き当たり、さらにそこを押し込もうとするディルド…。

チンポの根元の方に何とも言えない重い感覚が走る。

「アァッ!!」

声が出てしまうのを止められなかった。

女でも、下りてきた子宮をチンポで突かれると、白目をむきそうな程に感じるヤツがいる。

その気持ちが少し分かった。

ディルドで奥を押し込まれて、本当に気持ち良かった…。

でもどうしてだろう?

前立腺は意外と浅い場所にあるので、奥にはない。

前立腺以外にも性感帯があるのだろうか?

不思議に思いながらディルドを抜こうとする。

もちろん、またループが始まる。

抜こう…。

抜けない…。

「あぁ、ヤバい…気持ちい…止まんない…あぁ…」

本当に、全くの無意識で声が出ていた。

さっきまでは心の中で収めていたこれらの言葉が全部出てしまう…。

だが、声を出した事によってまた1つリミッターが外れたのを感じた。

声を出すと気持ち良い…。

本当に謎だが、声を出すと快感が増す。

「ヤバい、気持ちいいぃ…。これ…。あぁ…。ゴリゴリくる…」

自分で言っていて、調子に乗ってきてしまった…。

「あぁ…。チンポ凄い…。チンポ当る…。あぁ…。気持ち良いっ!!」

変な事を言えば言うほど、気持ち良くなる。

「チンポ凄いぃっ!アァッ!ゴリゴリ来るぅっ!ダメだ…。ヤバいぃ…。アァッ!気持ち良いっ!!!チンポ気持ち良いっ!!」

ヤバすぎる…。

ふとチンポを見ると、ギンギンの上にガマン汁が垂れ流れている。

そして、よく見るとガマン汁が白い…。

精子まで、少し漏れ出ている感じだ…。

だが、ここで色々な意味で限界が来て、怖くなって床にへたり込んでしまった。

ディルドが抜ける時に、

「アァッ!!イヤァ!」

と、女みたいな声を出した…。

死にたくなる…。

そして、その日はそこまでにした。

次の日、お尻で感じてしまった自分が嫌で、18歳の女子大生のセフレの家に行き、思い切り生ハメしてガンガンとバックで犯した。

Mのこの女は、

「アァッ!!凄いぃっ!!もっとぉッ!もっと突っ込んでぇッ!!!うグゥッあっ!!」

と、涎を垂れ流しながら感じてる。

イキそうになってきたので、

「イクぞっ!どこに欲しいっ!?」

と聞くと、

「中に出してぇッ!!!うグッ!イグゥゥッ!!!」

と、馬鹿みたいに絶叫する。

すると、女の顔が自分に見えた。

俺がこんな風にガンガン突かれているところを想像してしまった…。

昨日のディルドのように、自分が腰を動かすのではなく、ガンガンと一方的に誰かに突かれている自分…。

それを想像したら、異常なくらい興奮した。

すると、どうしてか分からないがチンポは萎えてしまった…。

萎えてしまって、抜けてしまうと、

「えぇぇっ!?何で?酷いよぉ!」

と、女子大生が批難の口調で言う。

だが、すぐにチンポにむしゃぶりついてきて、バキュームフェラで勃起させようとする。

18歳の女子大生がこんなに巧みなフェラをするのも世紀末だなと思いながら、黙ってやらせているがどうしても立たない…。

こんなのは、初めてだ。

誰かにやられている自分を想像して、異常に興奮した後に立たなくなる…。

どうかしてると思ったが、結局その日はダメだった。

女子大生はちょっと悲しそうだったけど、俺とセックスが出来て嬉しかったようだ。

自宅に帰り、色々と考えてしまう。

俺はゲイになりつつあるのか?

女とセックス中に、自分が掘られているところを想像して興奮し、なおかつ勃起が収まってしまう…。


ヤバいのかも知れない。

俺は買ったばかりのみちのくディルドをゴミ箱にぶち込んで、その日は寝た。

しかし真夜中に目が覚めて、お尻の奥が疼いた。

寝ぼけているような状態で、ゴミ箱に捨てたみちのくを取り出してしまった。

そして、浴室でまたお湯で浣腸を開始する。

お湯が腸内に入ってくると、その後得られるであろう快感を予感してか、お尻の奥が疼いて気持ち良くなってしまう。

こうなってくると、浣腸が気持ち良いような錯覚に陥ってくる。

いや、もしかしたら実際に快感を感じ始めているのかも知れない。

お湯でお腹がいっぱいになり、排泄感が膨らむ。

それを我慢して、苦しくなってから放出する。

その時、開放感とともに、確かに快感を感じる気がする…。

それを繰り返して、お腹が綺麗になっていくと、どうしようもなくみちのくが欲しくなる。

さっきはゴミ箱に捨てて、もう止めようと思っていたのに、もう欲しくて仕方がない。

浴室の壁に吸盤でくっつけて、気持ちが高まっていたのもあって、それにフェラをしてしまった…。

もちろん今までそんな事をした事はないし、させる方だった。

だけど、これからコレが入って来ると思うと、アナルの奥が疼いて仕方なくなる。

ディルドなので、元々勃起状態だし、立たせる必要もないのだが、必死で舐めたり頭を振ってみたり、見よう見まねでフェラをする。

やってみて分かったが、意外に難しい。

どうしても歯が当たるし、結構疲れる…。

そして、我慢出来なくなった事もあり、またローションを少し浣腸器で腸内に入れて、ディルドもローションをたっぷりつけた状態で、ゆっくりとアナルを押し当てていく。

今度はこの前みたいな失敗をしないように、徐々にゆっくりと入れるようにピストンをする。

すると、徐々に入って来て、意外とあっさりとズルンと入った。

時間をかけたので、痛みは全くなかった。

それどころか、いきなり強烈な快感が襲う。

多分フェラした事で気持ちが高まって、スイッチが入っていたのだと思う。

みちのくのカリが前立腺を削ると、言いようのない快感が駆け抜ける。

そして、抜く動きの時にも前立腺を削って、快感が走る。

カリが前立腺を刺激する位置が分かってきて、無駄なストロークがどんどん少なくなる。

的確に、カリが前立腺だけをゴリゴリと削るストロークにしたら、快感がどんどん高まっていく。

「う、あぁ…。これ…。ヤバいぃ…」

我慢しきれずに声が出る。

声を出した事によって、明確に快感が高まる。

腰を前後にブラジル女のようにグラインドさせて、

「当たるぅ…。アァッ!チンポ凄いぃっ!チンポ当たってるぅッ!!あ、あ、あっ!」

と、意識的に声を出し始める。

もう快感がヤバいレベルに来ている。

そしてチンポを見ると、ダラダラとガマン汁が垂れ流れている。

それにしても凄い量が垂れ流れていて、自分でも驚く。

そのままグラインドを続けながら、ふとローションまみれの手を乳首に持っていった。

そして、両手で両乳首を触ってみると、思わず声が出てしまうくらいの快感だっった。

女とセックスをしている時に舐めさせたりするが、多少気持ち良いかな?という程度だった。

だけど、今は乳首がモロに性感帯になった感じだ…。

もう我慢できずに腰をグラインドさせ、左手で乳首を触りながら右手でチンポをしごき始めた。

すると、すぐに射精しそうになる。

それと同時に、前立腺がビクンビクンと動き、ディルドが当る快感がさらに倍増した。

「ウ、あぁっーーーっ!」

と、叫びながら、思いっきり射精した…。

多分今までの人生で一番の快感だった…。

ネットを見ると、ディルドの出し入れで便が出そうになる感覚になり集中出来ないとかすぐに出血してしまうとかマイナスの意見も多かったけど、俺は幸いそういった事は一切なかった。

こんな感じで、アナニーの入り口に入ってしまった…。

それからは、開き直ってディルドをいくつも買った。

みちのく→ブラックカイマン→デカ武者L→DXアラブ3Lと、トントン拍子に拡張が進んだ。

DXアラブ3Lは、アナニーを始めた最初の頃、アダルトグッズ屋で見て実用するものと思わなかった。

ただの飾りだと思うくらいのデカさだったのだけど、今は簡単に入るようになった。

ここまで、たったの3か月…。

今のやり方は、風呂で綺麗にしてみちのくで解す。

そして、ベッドにバスタオルを引いて、四つん這いになって、バックの格好でアラブ3Lを入れる。

入れた時点で、チンポから何か出そうな感覚になる。

そして、そのままアラブをゆっくりとピストンするように動かす。

もう前立腺の位置は完璧に把握しているので、アラブの固くてデカいカリを巧みに当てていく。

「ぐぅあぁ…。あぁ…。ヤバいぃ…。あぁっ…。あっ!あっ!おぉっっぉぉっ!」

声が出る頃には体は起き上がり、ほとんど騎乗位のような角度で出し入れしている。

動きもとにかく早く長くだ…。

「うぅぅあぁうぁうぁぁぅ…」

涎が出そうなくらいに呻いていると、チンポから我慢できずに出てしまう…。

おしっこを、断続的に少しずつ漏らしながらも、手は止められない。

バスタオルにシミが出来るが、その下にはレジャーシートが引いてあるので、気にせずに漏らしていく…。

自分でディルドを出し入れしながら、快感でお漏らしまでする俺…。

だが、ここからが本番だ。

左手で乳首を触りながら、チンポをしごく…。

もう、泣きそうなほどに気持ちが良い。

この時には、ディルドをベッドに立てて、騎乗位にして腰を動かしている。

ディルドを奥に押し込むようにしながら乳首とチンポをまさぐると、もう女になったも同然だ。

そして、あっという間に射精しそうになる。

すると、前立腺がキュンキュン動き、もっと快感が増す。

ここまで来ると、チンポから手を離して両乳首を責め始める。

自分で両乳首をまさぐりながら腰を振っていると、いきなりチンポから精液が暴発した。

ベッドを飛び出るほどの飛距離で、しかも大量に飛んで行く精子…。

チンポに触らずにイケるようになって以来、ここで終われなくなった。

イッても、全然気持ちが萎えなくなった…。

ダラダラと、チンポから精子が垂れ流れた状態で、さらに腰をグラインドさせる…。

「ああああああああああっっーーーーっ!!!!おおおおおぉぉぉおおおおぉおおおっ!!!」

もう、呻く事しか出来なくなる。

涙すら流しながら腰を動かし続けると、恐ろしい事にまた射精した…。

射精に合わせて前立腺がキュンキュン動き、もう快感で限界だった。

そのまま、前に突っ伏してベッドに寝転がる。

だが、まだアラブ3Lは突き刺さったままだ。

それを息も絶え絶えで抜き取ると、そのまま寝てしまった…。

目が覚めた時、後悔や罪悪感ではなく、すぐにまたしたいと思うようになっていた…。

1つ悩んでいるのが、さらに大きなディルドに移行するかどうかだ。

多分もっと拡張出来ると思うけど、生活に支障が出そうで怖い。

緩くなりすぎて、何かのきっかけで漏れたりしないか心配だ…。

なので、とりあえず拡張より性感を高める方向に行こうと思った。

それで、避けて通れないのが本物だ…。

だが、それは拒否反応が凄い。

さすがに男に掘られるのは、抵抗があるなんてもんじゃない。

だが、きっと気持ち良いだろうな、と想像はしてしまう…。

自分でする時と違って動きが予測出来ないし、気持ち良すぎて死ぬと思っても、自分でする時と違って止めてもらえない…。

止めて欲しくてもガンガンやられて限界の向こうに行った時、凄い快感が待っていそうだ…。

散々迷ったが、結局男の娘にしてもらう事にした…。


最近はブームなのかも知れないが、ニューハーフ系の風俗店に、ニューハーフではない女装の男の娘がいる。

ホルモンも手術もしていない、ただの男の子が女装をしているだけというパターンだ。

そして、逆アナルが可能というのがウリになっている事が多いようだ。

巨根がウリの男の娘を選んで、ホテルに呼んだ。

部屋に入ってきた男の娘は、ぱっと見確かに女の子だった。

メイクの力もあるだろうしウィッグの効果もあると思うが、かなり可愛いと思った。

「こんばんは。初めまして!滅茶苦茶イケメンじゃないですか…。あの…私なんかで良いですか?」

と、照れた仕草で言う彼女。

「あ、全然。凄く可愛いんだね」

「本当ですか?へへw嬉しい…」

そう言って、俺の横に座って、密着してきた。

そして、いきなりズボンの上からチンポを擦りながら

「メチャメチャテンション上がりますwホントどうして?って感じです。こんな店じゃなくても、相手いくらでもいますよね?」

「いや、その…。普通にする相手はいるけど…」

「あっ!そっか!逆アナルでしたっけ?へぇ…意外…した事あるんですか?」

「いや…ないよ…」

「じゃあ、ちょっと無理かもw私の、結構大きいから…」

「あ、大丈夫…。オモチャはあるから…」

「へぇwアナニー好きなんですか?w」

「あぁ…。そうだね…」

「私が初めてって事ですよね?」

「うん…」

「うわぁwテンションバリ上がりw処女もらっちゃいますねw」

と言って、本当に嬉しそうにする彼女。

俺は中も含めて綺麗にしてあるので、彼女だけがシャワーを浴びる。

「ちょっと待ってて下さいね!」

そう言って、浴室の方に消える。

結構早く体にタオルを巻いた彼女が出てきた。

もちろん、胸はぺったんこで何もないのだが、可愛い女の子といった感じだ。

そして、裸で待っていた俺に抱きつくと、

「おまたせぇーw」

と言って、キスをしてきた。

だが、思い切り逃げてしまった。

「ゴ、ゴメン…ちょっと…抵抗ある…」

女に見えても、男だ。

キスはちょっと…いや、かなり嫌だ…。

「えぇぇぇーーっ!?ダメなのぉ?スッゴくショック…。じゃあ、気持ち良くしてあげるねw」

彼女は本当に悲しそうに言ったが、すぐに気持ちを切り替えて責めてきてくれた。

乳首を舐められて、チンポを咥えられて正直気持ち良かった。

男にされていると思うとちょっとウッと思うが、男だけあって的確だ。

すぐにフル勃起になった。

「ねぇ、ちょっとだけ入れてもらえないかなぁ?って…ダメ?」

可愛らしい顔でおねだりをされたが、

「ゴメン…出来れば…もう…入れてくれないかな?」

「はぁいwイケメンのクセに、欲しがり屋さんだねw」

そう言って、体に巻き付けているタオルを一気に取る。

すると、無駄な肉のない綺麗な裸身だが、おっぱいがなくチンポがある…。

可愛い女の顔で、このギャップは確かにちょっとくるモノがあったが、俺の目はチンポに釘付けだ。

確かに、デカい…。

日本人離れしている感じだ。

さすがにアラブ3Lまではないが、ブラックカイマンよりは大きめに見える。

「恥ずかしいよぉwそこばっかり見ないでよぉw」

チンポを手で隠して、照れる彼女。

俺はその手をどけて握ってみた。

「あんw積極的w」

握ったチンポは、ブラックカイマンよりちょい大きかった。

そして、不思議な感触だった。

固くて柔らかい…。

ディルドとは違った感触だ。

これが入って来たら…そう思うと、早くも前立腺が疼く…。

すると、彼女が驚くような事を言う。

「じゃあ、大っきくしてもらっちゃおうかなぁ?」

「えぇっ!?これ、まだ勃起してないの?」

「うん?まだ途中だよw」

「マジか…。じゃあ…」

俺は、そう言って手を動かし始める。

「ねぇ、手じゃ大きくならないよw」

「え?あ、あぁ…。それは…」

「早くぅwお・く・ち・でw」

そう言われてはみたものの、男のチンポを咥えるのは…。

ん?抵抗がない…。

俺は、もうダメかも知れない…。

素直に彼女のチンポを咥える俺…。

かなり大きく口を開けているが、微妙に歯が当たる。

俺はディルドをフェラするように、舌で舐め回しながら頭を振る。

「あぁぁんw気持ち良いよwやった事あるでしょ?w」

彼女にからかわれながらも、必死で舐め続ける。

すると、本当にさらに大きく、固くなってきた…。

お口いっぱいになる彼女のチンポ…。

「ホント、私にこんな大きいの付いてても、無駄なのにねw」

そう言いながら、チンポに手早くローションを塗り込み、俺のアナルにも塗ってきた。

そして慣れた動きでローションを広げ、指を入れてきた…。

一発で前立腺を探り当て、触る彼女。

もう入れて欲しいっ!と、女みたいに叫びそうだ。

「うわぁw結構、広がってるね。それに、前立腺、コリコリwこれならもうイケるねwではではwバージン頂きますw」

そう言って、正常位の格好で俺の足を広げさせると、チンポを押し当ててきた。

「あ、ゴム…」

思わず、女の子のようなセリフを言ってしまう俺…。

「大丈夫w妊娠はしないからw」

「あ、でも…。汚れちゃうかも…」

「いいよwお兄さんのなら全然OK。それに、初めての時くらい生じゃないとw」

と、言うと同時に押し込まれた…。

彼女のチンポよりも大きなディルドを使っているが、やはり本物は全く違う感じだった。

一気に奥まで押し込まれて、驚くくらいの圧迫感と、ディルド以上の気持ちよさが走る…。

「あ、ふぅぅ…」

恥ずかしくて声を出さないように頑張ったのだけど、漏れてしまう…。

「あぁ…感動…お兄さんみたいなイケメンのバージンもらっちゃったw」

こんな事を言われて、とうとうやってしまったと実感する。

すると、彼女は腰を振り始めた。

いきなり手加減無しだ…。


正常位で、ガンガン腰を振る彼女。

生チンポのカリが、ゴリンゴリンと前立腺を削る。

「お、おおっ!あ、アァッ!うぅぅぅあぁぁ…。くっ!あぁっんっ!!」

声が我慢出来ない。

ディルドと違って、腰全体がお尻にぶつかってくる。

その衝撃が快感を増すようで、ディルドよりも遥かに気持ちいい。

俺は、いきなりだが堕ちたと自覚した。

「ほら、気持ち良いっ!?もっと、泣いてごらん!」

彼女も、テンションが上がってきたようだ。

「アァッ!気持ち良いっ!!チンポダメっ!チンポ良いっ!ケツマンコ壊れるぅッ!!」

女の子のように鳴いてしまう俺…。

だけど、声を出すほど彼女の動きも強くなり、快感が危険なレベルまで行く…。

「ほら、精子漏れてきたよw」

彼女の声に自分のチンポを見ると、ガマン汁でドロドロになった上に、白いものまで流れ出ている…。

「あぐぅぅあぁ…。ダメ…。全然違うぅ…。本物凄いぃっ!!ガはぁっ!!」

もう、女になった気持ちだ。

可愛い顔と全く違い、ガンガンと男の動きで腰を振る彼女。

一突きごとに意識が飛びそうになる。

すると、いきなりキスされた。

荒々しく舌を突っ込まれて、かき混ぜられる。

相手が男だとか一切思わずに俺も夢中で舌を絡めた。

いつもは責めながらキスをする立場だ。

それが、責められながらキスをされている…。

受け身側でのキスが、こんなにもとろけるものなんて今まで想像もしていなかった。

そして、キスされながらガンガンと突きまくられると、相手を好きと思い始めてしまった。

アナルを掘られて、前立腺をガンガン刺激され、頭がボーーッとなった状態でキスをされる…。

もう、彼女の事を愛してるとさえ思い始めていた…。

すると、彼女の動きがさらにハードになる。

「イク…。どこに欲しいの?」

苦しげに彼女のが言う。

「イッてっ!!中にっ!このまま!!!あ、愛してるっ!!!」

絶叫する俺…。

後で思い返したら、自殺レベルだ…。

そして、彼女は俺の中に射精した。

射精されている感覚はそれほどないが、チンポがビクンと脈打つ感じ、そして、奥の方が熱くなる感じはハッキリと分かった。

「いっぱい出たねw」

嬉しそうに言う彼女。

"出たね"という言い方に、変に思って下を見ると、俺も盛大に射精していた…。

彼女の腹や俺の腹が、ドロドロだ…。

彼女は、チンポを抜くと、そのお腹を俺の口元に持ってきた…。

「綺麗にして…」

彼女に言われて、何の抵抗もなく、素直に彼女の腹に付いた自分の精子を舐め取っていた…。

しかも、さっきまで俺の中に入っていた彼女のチンポまでお掃除フェラしてしまった…。

そして、グッタリとして横になると、彼女が腕枕をしてくれた…。

彼女の腕枕で、彼女の胸に頬を乗せていると、幸せを感じた…。

「どうだった?」

「最高…だった…」

「お兄さん、プライベートでも会おうよ!デートしてくれたら、お礼にしてあげるからw」

と、こんな感じで2人の付き合いは始まった。

とは言っても、俺には恋愛感情はない。

だけど、セックスされている時だけは、愛してると言ってしまう…。

彼女は、本気で俺に惚れているようで、入れるだけではなく、入れて欲しいとねだってくる。

正直あまり気は進まないが、俺も掘るようになった。

こんな感じで、彼女のチンポの魔力に囚われた俺は、他のセフレと会わなくなった。

ほとんど毎日ハメ合う感じになっていた。

生理がないというのは、歯止めが利かなくなる…。

今日も彼女の家で、一緒にシャワーを浴びながらお互いに中を綺麗にして浴室を出ると、

「ねぇねぇ、今日はこれ着てみてよw」

そう言って、セクシーなスケスケのベビードールを手渡してきた。

それとセットの可愛らしいショーツと、ブラも渡された。

「え?それは…」

拒否しようとしたが、"着てみたい!"と、すぐに思ってしまった。

「恥ずかしいよ…」

こう言いながらも、身に着け始める俺。

ショーツを穿くと、その小ささに驚く。

既に勃起しているチンポの先っぽがどうしても飛び出るが、とうとう女物のショーツを身につけてしまった。

そしてブラも身に着けると、アナルの奥がキュウンと疼いた。

「ちょっと、もう漏れてるよw」

彼女が、そう言って俺のチンポを触る。

ガマン汁が溢れ出ていた…。

そして、彼女はベビードールも着せてくれて、俺にメイクをし始めた。

手早く、ファンデやグロス、チークをしてくれる。

「ほら、これだけでも、こんなに…」

言われるままに鏡を見ると、ドキッとした。

自分で言うのもアレだが、可愛い女の子に見える…。

彼女は、そのまま俺にアイメイクもして、まつ毛もつけてくれる。

そして、最後にウィッグを被せてくれて、完成した。

鏡を見ると、どこから見ても女の子だった。

「やっぱり、メチャメチャ可愛いwていうか、私より可愛いじゃん!ムカつく!」

こんな事を言われた。

不思議なもので、格好が女になると、内面まで女性化する…。

チンポが欲しくて堪らなくなる。

私は彼女を押し倒すと、いきなりフェラを始めた。

今までは、大きくするために仕方なくしていた感じだったが、今はもっと気持ち良くなって欲しい!もっと感じて欲しい!と、思いながら、丁寧にフェラをする。

「あぁ、気持ち良い…。ナオちゃん、上手だよ」

ウィッグを外して、メイクもしていない彼女は、美少年にしか見えない。

だけど、フェラに何の抵抗も感じない…。

私は、ゲイになったのかも知れない…。

違う…。

ゲイは男同士だけど、私は女になった…という事かもしれない…。

「お願い…もう入れてぇ…」

自分でも、ゾッとするくらい女声でおねだりをしてしまった。

「ちゃんと言わないとwどうして欲しい?」

今日の彼女は、言葉遣いも男っぽい。

「ナオの、淫乱オマンコに、あなたの極太チンポ、生でハメて下さいぃ…」

コレを言うだけで、前立腺がビクンビクン脈打つのが分かる。

そして、すぐに彼女は極太をぶち込んでくれた。

一気に奥まで突っ込まれて、精のうを圧迫されると、いきなり意識が飛びそうになる。

結構浅い位置にある前立腺、そして、かなり奥にある精のう、この2つを極太チンポがロングストロークで両方刺激してくる…。

「あぁっ!あ、グゥッ!奥…。当たってるぅッ!!凄いぃぃ…」


女みたいに吠える私。

みたいというか、今は女になっていると思う…。

彼女は私の足を抱えるようにして腰をガンガン振る。

足ごと腰を、少し持ち上げるようにされると、チンポが前立腺を削る度合いが強まる。

「ぐヒィッ!コレ、ダメぇ…凄いぃぃ…チンポ当たるぅ…ゴリゴリ来るよぉ…あぁぁ…ダメぇ…チンポ狂っちゃうぅ…」

言葉遣いも、完全に女になってきた。

意識しているわけではないのに、女口調になってしまう…。

「ほら、横見て見ろよ。鏡に淫乱なナオが写ってるよw」

男口調の彼女に言われて、横を見ると、姿見に私が映っている。

エロいランジェリー姿で、美少年にガンガン突かれて、だらしなく口を半開きにして、とろけた目をしている私。

「ヤァァ…恥ずかしいよぉ…あ、ひぁっ…」

こんな声を出しながら、前立腺がキュゥと脈打つ。

「締まってきたwあぁ、気持ち良い…。出すぞ…。中に出すぞ!」

彼女にこう言われて、

「あヒィッ!!イッてぇっ!私の中でイッてぇっ!!!あぁっ!愛してるぅッ!!お願い!キスしてぇっ!!!」

恥も外聞もなく絶叫すると、彼女がキスをしてくれる。

夢中で舌を絡めていると、中で彼女のチンポが脈打ち、熱い迸(ほとばし)りを感じる。

ふと見ると、私もベビードールの内側に大量に射精していた…。

こんな感じで、女装してのセックスにまで目覚めてしまい、後戻りが出来なくなったのを自覚した…。

1人暮らしの気軽さもあり、女物の下着や服を買うようになってしまった。

メイクも彼女に教えて貰ったらメキメキ上手くなり、どこから見られても男だとバレない自信がついた。

そして、夜中にちょっとだけ外出をするようになった。

初めは公園まで行ってすぐに引き返したりしていたが、コンビニで買い物するようになった。

レジのお兄さんにバレるんじゃないかとドキドキしながら買い物すると異常に興奮して、そのまま彼女の家に直行して抱いて貰ったりした。

1度コンビニを出てすぐにナンパされた時があった。

声を出したらバレる!

そう思って必死で逃げるように歩き去るが、付きまとわれて腕まで掴まれた…。

何とか振りほどいて逃げたが、ここまでされてバレなかった事で自信が深まった。

そんな生活をしていて、昼間も女装で出歩くようになっていたある日、またナンパされた。

しかも、黒人だ…。

「キミ、男でしょ?可愛いね」

いきなり見抜かれた…。

心臓が飛び出そうになり、黙って歩き去ろうとするが、ガシッと腕を掴まれた。

振りほどこうとしても、まったく振りほどけない。

彼は、ボブサップをもう少しスリムにした感じの、凄いマッチョだった。

だけど、顔は温厚そうと言うか優しそうな感じで、体とのギャップが凄いと思った。

「大丈夫、変な事しないから。ちょっと、お話だけ」

多少イントネーションが変だが、日本語がとても上手だ。

手でジェスチャーして、無理無理と伝えるが、全くダメだ。

声を出して助けを求める事も出来ないので、結局諦めた。

「す、少しだけなら…」

小声でそう言うと。

「へぇ、声も女の子みたいだね」

と、驚かれた。

そして、すぐ近くの公園で並んでベンチに座った。

「名前は?」

「ナ、ナオです…」

ビビっていた事もあり、素直に答える。

「可愛い名前だねwナオは、心は女なの?」

「ち、違います…」

「本当に?その格好はどうして?」

こんな感じで、根掘り葉掘り聞かれた。

ボブ(仮名)は、ゲイではなく女好きだそうだ。

ただ、私の顔がメチャメチャ好みのタイプだったので、声をかけようとしたら喉仏に気がついたという事らしい。

「男とした事あるの?」

「は、はい…」

「じゃあ、僕とする?」

ストレートに言われた。

少年のような良い笑顔でそう言われて、ついつい。

「あ、はい…」

と、答えてしまった。

実は、さっきから話していてボブのチンポが気になっていた…。

ズボンの上からも盛り上がりが分かるくらいのチンポなので、見てみたいと思っていた…。

すると、ボブは笑ったまま私の手を取って、引っ張っていく。

驚く事に、すぐそばにボブのマンションがあった。

ちょっと怖いと思いながらも、好奇心に勝てずについて行く。

部屋は、シンプルなモノトーンの洒落た部屋で、お洒落な感じだった。

部屋に入ると、すぐにボブが私を抱き寄せて、キスをしてきた。

まるっきり完全な男とのキスは初めてだ…。

だけど、ごついボブが分厚い舌をねじ込んでくると、腰が抜けそうなくらいとろけてしまった。

いつもの男の娘の彼女は、背も私と同じくらいだし顔も女なので男としている感じはあまりない。

ボブとのキスは、身も心も雌にされてしまった感じがある…。

ボブは舌をかき混ぜ続けて、私をとろけさせると、私の口を開けさせた。

そして、上から唾液を垂れ流してきた。

ボブの唾液が口の中に入ると、嫌悪感はなく、興奮で前立腺がキュンキュンと疼いた。

我慢しきれず思わずボブのチンポをズボンの上から触ると、驚くほどの大きさを感じる。

ボブは、私とキスをしたままズボンを下ろしていく…。

そして、下着も脱ぐと、真っ黒の極太が飛び出てきた。

外人は、デカいけど柔らかいと思っていたが、黒人は違うようだ。

アラブ3Lよりも確実に大きいチンポが垂れ下がる事なく上を向いて雄々しく屹立している。

魅入られるように、チンポを握る。

「指が回らない…凄い…」

思わず声が漏れる。

とても現実感のないサイズだが、ボブの体とはマッチした大きさに見えた。

「欲しい?」

ボブが優しく微笑みながら聞いてきた。

「欲しい!」

即答する私…。

ダメだ、疼いてしかたない。

もう、今すぐ欲しい…。

「じゃあ、もっと大きくしてw」

男の娘の彼女と同じ事を言うボブ。

あの時も驚いたが、今回は驚きよりも恐怖だった。

コレよりもデカくなる?

死ぬかも…。

だけど、恐怖よりも疼きが大きい…。

すぐに跪いて、シャワーも浴びていないボブの極太を咥える。

雄臭いが鼻をくすぐる。

だけど、嫌悪感はなく、それどころか愛おしいとさえ思う。

そして、目一杯大きく口を開け咥えるが、歯が当たる。


それでも頑張って舌で亀頭や尿道口をチロチロ舐めると、本当にもっと大きくなってきた。

口の中でさらに大きくなるチンポ…。

顎が外れそうになり、口から吐き出して舌で丁寧に舐めていく…。

「オォ…。気持ち良い…」

感じる声も日本語だ。

必死で舐めながら、服の上から自分の乳首を触り始める私。

そんな私を見たボブが、私の服を一気に脱がせる。

すると、ブラとショーツだけになった私を見て

「キュートw凄く可愛いw」

こう言いながら、お姫様抱っこをしてベッドに運んでいく。

デカいボブに、軽々とお姫様抱っこをされて、凄く嬉しかった。

もう、ボブと付き合いたいとさえ思ってしまった。

そして、ベッドに私を寝かせると、優しく頭を撫でながらまたキスをしてくれた。

さっきの荒々しいキスではなく、優しい、時に焦らすようなキスだった。

もう、トキメキを感じている自分を隠せない…。

そして、ブラを外して、乳首を舐め始めるボブ…。

全然違う…。

男の娘の彼女にしてもらうのとは、全く違う。

自分が、完全に雌になったのを思い知らされる…。

「あ、ああっ!あ、くぅあぁ…」

自然と声が漏れる…。

ゴツくてがさつだと思っていたが、ボブはとても丁寧に優しく責めてくれる。

そして、何度も

「可愛いよ…。ナオ、好きだよ…」

と、甘い言葉をかけてくれる。

好きと言われて、心底とろけていく自分を感じる…。

「ボブ、もう入れて下さい…」

我慢しきれずにおねだりをした…。

「ナオは、エッチな女の子だねw」

ボブはそう言って、コンドームを取り出した。

女の子と言われて、心底嬉しかった。

そして、コンドームを取り出した誠実な態度も嬉しかった。

「ボブ…あの…イヤじゃなかったら…生で入れて欲しいです…綺麗にしてありますから…」

こんなおねだりをしてしまった。

病気とか、怖い事はいっぱいある…。

しかも、相手は黒人だ…。

それでも、生で入れて欲しかった…。

「OK」

ボブは、優しく微笑みながらそう言ってくれた。

そしてローションを手に取ると、ボブは素手で私のアナルを解し始めてくれた。

「よ、汚れるから…」

慌てて止めさせようとするが、

「大丈夫w解さないと裂けちゃうからw」

そう言って、またキスをしてくれる。

もう、夢中だ。

ボブのごつい指が、1本…2本…そして、3本入って解してくれる。

前立腺にごつい指が触れるたびに、

「あぁっ!凄いぃ…ボブ…気持ち良いよぉ…」

と、ボブを見つめながら言ってしまう。

ボブは、その度にキスをしてくれる…。

アナルもトロトロになり、気持ちもトロントロンになり、もう入れて欲しくて気が狂いそうだ。

「行くよ…」

ボブが短くそう言うと、極太を押し当ててきた…。

ウッと思うと同時に、一気に押し込まれた…。

裂けるっ!!!

アラブ3Lよりも一回りも大きい、初めて体験する大きさにパニックになる。

だけど、少し痛いだけだった。

ボブが解してくれたから、スムーズに入ったのだと思う…。

前立腺をゴリンと削られて、奥の精のうをゴン!と押し込まれる…。

だが、それで終わらない…。

さらに押し込まれていき…圧迫感に口がパクパクしていると、さらに奥まで入った…。

その時の感覚は、一生忘れる事が出来ないと思う。

私は、

「ヒッぐぅっんっ!!!」

と叫ぶと、勃起したチンポから凄い勢いで尿を漏らしてしまった…。

ベッドや床を尿まみれにして殺される…と恐怖を感じながらボブを見ると、驚いた顔はしていたが怒ってはいない。

「ご、ごめんなさい…」

死にそうな気持ちで謝ると、ボブは優しくキスをしてくれた。

奥の奥まで極太を入れられて、キスをされると意識が飛びそうになる…。

女に生まれて良かったと思う…。

こんな事まで思ってしまった。

私は、心はもう完全に女になった…。

「大丈夫wもっと、いっぱい感じて…」

ボブが優しく言いながら、頭を撫でてくれる。

「あぁ…。ボブ、好きぃ…」

自然にそう言う私。

すると、ボブのピストンが始まった…。

ズルズルンッと、極太が奥の奥から抜けていく感触

「おおおおぉぉぉおおおおぉっっっぅっ…。あぁあぁ…。ひぐぅ…」

意識が飛びそうだ…。

そして、前立腺のところをカリが通り過ぎると、また奥に押し込まれていく。

「ぐぅぅぅっんんんんぅっっ!!!!おグゥゥあぁうぁっ!!」

奥に押し込まれると、またピューーっと、尿が少し漏れる。

「あぁ、ダメぇ、ゴメンなさいぃ…」

必死で謝ると。

「so cute」(超可愛い)

と言われた。

夢中でボブにキスをすると、ボブも舌を絡めてくれる…。

そのままキスをした状態で腰を動かすボブ。

頭がバカになりそうだ…。

気持ち良い…。

今まで女としてきたセックスなんて、比較にならない…。

夢中でボブに抱きつき、雌声で喘ぎ続ける私…。

するとボブが私を抱え上げて、駅弁の格好になった。

軽々と、私の体重なんてないかのように扱うボブ。

落ちないようにボブに必死でしがみつく私。

下から、突き上げるように動かすボブ。

突き上げられて、上に行き、重力で落下する…。

体重がモロにかかり、容赦なくボブの極太が私の奥の奥のさらに奥に滑り込んでいく…。

「グヒぃーーっ!!ひぃぃぃっんっ!!こわ…れるぅ…ナオのオマンコ壊れちゃうぅっ!!アぎぃっ!!」


もう、絶叫している。

そして、奥に入る度に漏れてしまう…。

だが、タンクが空になったのか尿が漏れなくなった。

すると、前立腺がおかしなぐらい疼き、脈打つ…。

「ギッ!ヒッ!」

私は、歯を思い切り食いしばりながら吠えた。

すると、チンポの先から精子が凄い勢いで長い時間出続けた…。

「イッたねwナオ、可愛いよw」

そう言って、私の出した精子を指ですくって舐めてくれた…。

ボブは、私と繋がったままベッドに寝ると、

「ナオ、動いてみて」

そう言ってきた。

言われたままに、必死で腰を振る私。

アナルを思い切り締めて、少しでもボブに感じて貰おうと、必死だ。

「オォウ…気持ち良いよ…ナオ…最高だ…」

ボブがそう言ってくれると、泣きそうなほど嬉しい…。

腰を振りながら、ボブの乳首を舐める。

「ウゥアァ」

ボブが呻くと嬉しくて仕方ない。

限界まで腰を振る。

頭がボーッとする…。

それでも、もっと感じて貰おうと必死で振り続ける。

すると、また前立腺がキュウンとなり、押さえきれずに射精してしまった…。

騎乗位で腰を振りながら思い切り射精して、ボブの腹や胸、顔にまでかかってしまった…。

慌てて、ボブの顔の精子を舐め取る私。

すると、その精子で汚れた私の口に、キスをしてくるボブ…。

もう、幸福で死にそうだ…。

ボブは繋がったまま体勢をひっくり返すと、正常位で腰を振る。

キスをしたまま、杭を打つように腰をぶつけてくる…。

「ナオ…イクよ…愛してる…」

そう言って、スパートをかけるボブ。

「お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛ぉぉっっっ!!!!!愛してるぅぅッ!!!」

私が叫ぶと、私の中でボブが弾けた…。

熱い迸りを感じた途端、意識が途切れた…。

目が覚めると、すっかりと綺麗になったベッドの上だった。

私は全裸で、毛布にくるまっていた。

もちろん、横にはボブがいて

「ナオ、今日から僕の彼女ねw」

そう言って、ウィンクをした。

この日から、私は完全に女として生きていくようになった…。

ちょっとした好奇心がキッカケでここまで堕ちてしまったが、後悔は全くない。

ただ1つ残念なのは、ボブの子供を産めない事だけだ…。

義理の姉とおまんこだけじゃなく、アナル射精をするようになりました【近親相姦】

kage

2015/05/21 (Thu)

僕達が初めて会ったのは、僕が結婚する、ちょっと前でした、もう17年前です、義姉の喜美枝は29歳で僕は22歳です、喜美枝と初めて関係を持ったのは、ちょっと仕事に開きができてちょうど喜美枝の家の近くでトイレを借りによった時でした喜美枝のティシャツに乳首が透けていてタンパンで、トイレを借りようをする時僕のチンコは立つてしまい大変だた事を思い出します。
トイレから出ると喜美枝はコーヒーを入れてくれ僕がコタツに入り、しばらくは、妻の事や世間話をしていると、昨夜の夜勤の疲れでコタツで寝てしまた、30分ぐらい経った時僕のチンコを何か包み込むような暖かさが広がり、目を覚ますと喜美枝が裸で僕のチンコをしゃぶていました、僕は余りの気持ち良さに、喜美枝の口の中に大量の精子を出してしまいました、喜美枝は、精子を飲み込み、僕の顔を見て、喜「ごめんね、とも君の事が好きです」と告白を僕は当時31歳で喜美枝は38歳の7歳年上の喜美枝


僕は喜美枝からの告白に「僕も義姉が好きです」と嬉しさと驚が有りました、何故なら喜美枝は、妻の姉で一人娘も居て義理兄とも夫婦仲良くしていましたし、義理兄とのエッチも週一はしていた見たいです、なぜ僕がエッチの回数を解るかは、喜美枝の家のカギを持っていて、それで時々、喜美枝夫婦と一人娘が居ない時にそのカギで家の中に入り、下着タンスから喜美枝のブラジャーやパンティーを見ていました、その時に見たパンティーは普通のおとなしめから38歳の熟女がと言うには?、刺激の強い陰毛からマンコの形まで解る、きめ細かい編み目のパンティーまで、色々と有りました、その中にプラスチックで出来たハアト型の入れ物にコンドームが有りました、喜美枝は義理兄とはコンドームを付けないと刺せて、くれない事が解りました。
喜美枝夫婦の居ない家に入って喜美枝の衣類やらを見ているとカゴの中に選択前のちょっと大人めなパンティーが有りました、パンティーのマンコが当たる部分には、白くマンコの形が解るぐらいに着いていました(多分、昨夜エッチをした見たいです)臭いを嗅ぐと甘酸っぱい臭いがして、思わず僕のチンコに絡めて、オナニ?をしてしまいました、そして次の週の土曜日にも夫婦の居ない家に行き、下着たんすからハアト型入れ物に入っているコンドームの個数を数え、先週は9個で今週は8個、1週間で1回エッチ、次は、1ヶ月後に行きコンドームをチェックする3個減っていて5個になっています、1ヶ月が4週間として、生理が1週間、やっぱり週一はエッチしている、義理兄は40歳で義姉は38歳です、喜美枝夫婦は仲が良いとしなのが解ります
随分と前フリが長く為りました、すみません。喜美枝から「とも君が好きです」と告白をされ、僕も「義姉が好きです」と告白をしてから、僕が寝ている上から顔を近付けて喜美枝が唇を合わせて来ました、最初は恥ずかしげに唇を付けるだけだたのが段々と舌を僕の口の中に入れて僕の舌に絡めて来ました、僕は、すでにズボンとパンツは、脱がされていて、さっき喜美枝のフェラで精子を出したばかりなのに、またチンコが大きくなっていました、喜美枝はそれにきずき「とも君のオチンチン大きいね、家のお父さんのそんなに大きく無くてね」と言われ、それでも週一はエッチしているのにと思っていましたが、僕は「そんなに大きく無いですよ、義姉が素敵だから」と堪え、今度は僕のワイシャツを脱がし、乳首に唇を持って行き吸ったり舌で転がされ、それと同じく僕のチンコを喜美枝が手で持って上下に動かしたりで僕もまたイキそうになり今度は喜美枝を下にして、憧れの喜美枝の裸を見ました、喜美枝のやや小さい『乳首が焦げ茶色で乳輪が小さい』オッパイを口に含み吸ったり舌で転がしていると喜美枝が「アーンアァーン気持ち良い」と喘ぐと同時に腰が上下、左右と動いていて喜美枝のマンコを見てみると白い本液があふれていました。
喜美枝のマンコから白い本気汁が出ている所を見ると『やっぱり週一回は、エッチをしているだけ、あってマンコのビラビラは黒く、クリトリスも納豆ぐら大きさの豆が出ていて、もうマンコの口が開いてそこから粘りけの有る本汁が出ている』僕はオッパイからオヘソえと舌で舐めて行き、今度は内モモからマンコの回りを焦らす様に舐めると喜美枝が「アァ、アァー、イ、イャーお願い、お願いー」と悲鳴をあげ、僕が「何がお願いなの」と聞くと、喜美枝が腰を上げ僕の顔を見て「お願いします、お願いします、舐めて、舐めてーぇ」と言い、恋憧れていた喜美枝のすがたを見ると僕は堪らなく、喜美枝のマンコに口を持って行きマンコ全体をシャブリ舌でマンコの中をレロレロと舐めていると、喜美枝が「ア、ア、アァー、イ、イクー」と叫んでイッテしまいました。
喜美枝がイッテしまた後、僕が「義姉さんイッタのと聞くと」喜美枝は恥ずかしげに顔を赤くし「ハァ、ハァ、イチャタョ?こんなに気持ちいいエッチ、初めてで何が何だか解らないハァ、ハァ」今はダイニングでの行為でしたが、僕が喜美枝をお嬢様抱っこ様に抱き抱え、喜美枝夫婦の寝室に行き喜美枝と義兄の愛用のダブルベッドに寝かすと、やっぱり義兄の事が気になるのか、何だか涙ぐんでいました、僕が「義姉さんやっぱ義兄さんが気になる」と声をかけると、喜美枝は僕の首に腕を廻し今までとは、違う熱いディープキスをしました『舌と舌を絡め合って唾液も混ざり合う』キスをして、僕が喜美枝のマンコに手を持って行き指でクリトリスを詰まんだり、転がし、マンコの中に中指を入れGスポットを刺激すると喜美枝は「アァー、ダメ?、ダメ?ェ?出る、出ちゃう、出ちゃうょ?、アァーンゥ」と言い、僕の腕からベッドのシィーツまで潮を吹いたため、ビショビショに為り、喜美枝は初めてで何が出たのかわからず、赤い顔をして「オシッコ出ちゃたょ」と言い涙ぐんでいました。
潮を吹いて、涙ぐむ喜美枝のすがたは、恋憧れていた僕にとって、とても可愛く思え、僕が喜美枝の顔にチンコを持って行くと、微笑みチンコを口の中に入れチンコを上下に時には、吸い出すような、バキュームフェラをされ、僕も喜美枝のオッパイとマンコを触って居る喜美枝が「お願い、もう入れて、お願い」と言われ僕が「コンドームが無いよ」と言うと喜美枝が「いいの、着けなくて、良いから入れて」と言い、僕は今日は安全日なのかなと思い生で入れました、入れる時にわかった事は、週一回はやっていたには、入り口は、狭く義兄のチンコが以下に小さいのかが解り、喜美枝も初めは、きついのか、苦しそうにしていましたが、僕のチンコが全部、入るり前後、左右に腰を振ると喜美枝は「アァーン、イィーン、アッ、ダメダメまたイッチャ?ゥョ、アッハ、イク、イク?ン?」と本日、2回目のアクメに達し今度は喜美枝が馬乗りになって腰を前後、左右に振り、僕は余りの気持ち良さに「義姉さんイチャウョ?」と言うと喜美枝は「いいよ、射て中に出して、アァーン」と僕も喜美枝の中に精子を出し、チンコを抜くと喜美枝のマンコから白い精子が出て来ました。
喜美枝のマンコから僕の精子が出て来ます。僕は喜美枝を腕マクラをして、満足感と生々しい喜美枝の姿を思い浮かべ、恋憧れていた喜美枝とのエッチで疲れ、2人は寝てしまいました。13時頃、喜美枝がハァ、と言って跳び起き、股にティッシュを宛て、トイレに行き戻って来た、喜美枝に僕がどうしたのか聞くと、喜美枝が恥ずかしげに、「とも君が出した精子が出て来たの」と言い、僕が「中に出しちゃたけど、大丈夫、赤ちゃん出来ても良いの」と聞くと、喜美枝は微笑みながら、僕の肩に顔を持って行き頭を横に振り「解んない、でも良いの、とも君とこうなりた支ったから」と言われましたが、2人で寝たのが11時頃、と!言う事は、2時間は、喜美枝の体内に僕の精子が入って居た事になり、一人娘が学校から帰って来る、後2時間、ダブルベッド(裸)で喜美枝とキスをしたり、じゃれ会ったりして、恋人気分で、また仕事に向かいました。喜美枝と次に逢ったのは、最初のエッチをした2週間後でした。
喜美枝と次に逢ったのは、初めてエッチをした2週間後でした。妻に内緒で、会社を休み、喜美枝と湘南の海にドライブ、海水浴に行きました喜美枝の家に8時半に迎えに行き、喜美枝を助手席に乗せて、車を運転してる時に、この前のエッチで中に出した事を思い出し、喜美枝に「この前のエッチで中に出しちゃたけど、大丈夫?」と聞くと、喜美枝が俯き「ちょと遅れてるけど、大丈夫だよ」と言い、僕がちょと冗談で「もし、子供が出来てたらどうするの」と聞くと、喜美枝は「もし、妊娠してたら、とも君と私の赤ちゃんだもん、私産みたいな」と言われ、僕が嬉しくも有り複雑な気持ちで言葉を無くすと、喜美枝が「私が中に出して、て言ったんだよ、あの時ね、とも君の赤ちゃんが本当に欲しいて、思ちゃたんだ」と言われ、僕も「義姉さんを、初めて逢った時から魅力的で、ずと気になってた、もっと早く逢いたかった」と言い?喜美枝が結婚して17年僕が31歳で14歳の時で何を言ってるのか解らないが、喜美枝が「とも君には迷惑は掛けたくないし、お互いの家庭も壊したくないしね」と言い、義兄とはコンドームを付けしてるので子供が出来たとしたら僕の子供です、僕が「義兄さんの子供として育てるの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとはコンドームを付けてしてるけど、大丈夫だよ」と言い、義兄とコンドーム付きでエッチしてる事を話し喜美枝の顔がちょと赤くなっていました。そんな話しをしてると、湘南の海が見えて来ました。
喜美枝と湘南沿いの道を走ると海水浴客が多く居ました、僕は海沿いの駐車場に(1BOXで窓はスモークガラス)車を止めて、喜美枝と僕は水着に着替える為に後ろの席に移動して、今日は喜美枝がどんな水着を持っ来たのか気になって見て居ると、なんとビキニで股の部分がV字型になっています、喜美枝がちょと赤い顔で「そんなに見ないで、恥ずかしいよ」と言いながら着替え「27歳の時に海に来て無いの」と言い、確かに一人娘を産んで居る為、オッパイが多少、垂れて居るぐらいで、後は余り変わって無いみたいです。僕のチンコが大きくなってしまい、僕が「義姉さんの水着姿が素敵でチンコが立っちゃて、水着に着替えられないよ」と言うと喜美枝の頭が僕の腰に落ちて行き僕のジーパンのチャックを下ろしチンコを出して口に含み頭を上下に動かし、僕はあと言うまに喜美枝の口に出してしまい、喜美枝がティッシュに精子を出し、喜美枝が「凄い一杯出たね、とも君が素敵なんて言うから、夢中になったよ、でも、もう平気でしょ」と言い水着に着替える事が出来てました。
喜美枝と僕は水着に着替え海に行き、やっぱり喜美枝の姿を周りの男どもが見て居ます、喜美枝は恥ずかしいそに顔を下げて、僕はそんな喜美枝が可愛く思えるのと、僕の喜美枝が他の男達に見られているのに、ちょと嫉妬していました、喜美枝とシートを引き喜美枝が日焼けをすると、家族にばれるので、日焼け止めを塗っています、僕が背中を塗り終え浮輪を持って海に入りました、砂浜からちょと奥に放れ喜美枝は浮輪の中で僕が浮輪に捕まり、周りに人が居ないを確かめ、喜美枝とキスをしたり、マンコの中に指を入れていると喜美枝が「ダメ、ダメだよ、欲しくなっちゃうから、駄目ね」と言い、また僕のチンコが大きくなってるのに築き、喜美枝が「また、オチンチン大きくしちゃたの?また後でね、後のお楽しみに待っててね」と言われました。
後のお楽しみと喜美枝から言われ、僕はこれからの事を想像して、嬉しくなり、微笑んで居ると、喜美枝が「あ!余りお腹冷やすともし、とも君と私の赤ちゃんが出来てたら、まずいよね」と言い、海を出ました、シートで喜美枝としばらく過ごし、僕一人また海に行き、喜美枝の方を見ると、喜美枝が立て膝でこっちを見て微笑んで手を振っていました、僕が喜美枝の方え戻る時、喜美枝の股間に目が行き見てみると、なんと喜美枝の股間からマンコの黒いビラビラが出ています、(喜美枝は花柄の水着を着ていましたが、股間の部分は白くなっていて喜美枝の黒いビラビラがはっきり分かります、僕が何と無く股間に手を持って行き治すと、喜美枝が僕の手を掴み「ダメ、後でね」と言いホペタを膨らましていました、僕が「義姉さんのあそこから、刺激的な花びらが出てたから」と言い、喜美枝が始め何を言っているのか分からない、みたいだったけど、分かると、一瞬、目を大きく開いて、顔を赤くなっていました、海に着いたのが10時頃で今の時間は14時半です、一人娘は夏休みで喜美枝の実家に泊まりで居ないので、義兄が帰って来る21時頃までに、帰れば言いと言ってました、海に4時間半ですが、僕も(後でね)の言葉と、喜美枝も股間の花びらの事で、早く2人きりに為りたく、湘南の海を出る事にしました。
湘南の海を出て、帰り道の途中にラブホテルがありました、喜美枝の顔を見ると恥ずかしいげに微笑んでいたので、そこに入りました、部屋を選ぶ時もエレベーターに乗った時も喜美枝はそわそわしていました、部屋に入って、僕が「義姉さんはラブホテルとかに来た事有るの」と聞くと喜美枝は「ラブホテルに来たのは、お父さんと結婚前に4、5回来たぐらいで、もう19年ぐらい前にね」と言い、僕が「義姉さんは、何人の人と付き合った事、有るの」と聞くと喜美枝は「お父さんだけだよ、とも君で2人目」と言いました、確かに喜美枝は純水ですが、まさか義兄、1人きりとは思わず、じゃ?喜美枝の、あの黒いビラビラは、義兄がクンニでしつこく引っ張ったり、舐められたりで、喜美枝のマンコのビラビラが延びて、クリトリスも皮を剥かれ、舐められ喜美枝がイッタのかと思うと、義兄に嫉妬してしまい、僕が「義兄さんとのエッチでイッタ事有るの」と聞くと喜美枝が「お父さんはしつこいだけでエッチも余り上手じゃないから、イッタ事は無いの、でもね余りにもしつこいから、エッチする時はイッタ振り知ってるの」と思うので、僕が「じゃ僕とこの前、エッチした時も振りだったの」と聞くと喜美枝が首を横に振り「違うよ、とも君を愛してるから、とても気持ちが良くて本当にイッタよ、だから中に出して言ったの」と言われ、義兄とエッチしてる事も有り、嫉妬から喜美枝を抱き寄せてキスをしていました。
僕は嫉妬から喜美枝を抱き寄せてキスをしていました、喜美枝も僕の首に腕を巻き付けて、(唇を開き舌を喜美枝の唇の隙間に入れ喜美枝の舌と絡め合って喜美枝の舌を吸い込みお互いの唾液が混ざり合う)ディープキスをしてると、喜美枝が「ハァハァーン、アァーン」と喜美枝も喘ぎ出し始め、僕が喜美枝の服を脱がし下着姿にし、喜美枝も僕の服を脱がし喜美枝が膝まずきジーパンを下ろしパンツ姿になると、喜美枝がパンツの上からチンコを触り、僕のチンコが大きくなってると、喜美枝が「大きくなってるね、お父さんのより、ずっと大きなチンチンだよ」と言い、僕のパンツを下ろし、チンコにキスをして舌でカリクビを舐めてチンコを口に含み(チュパチュパ、ジュジュ?ル、ハァハァ、ウン、ジュ?ルル?)フェラをされて居ると義兄にもフェラをしてるのか、気になり僕が「義姉さんは義兄さんにもフェラチオをするの」と聞くと、喜美枝は「お父さんとは余りしないけど、たまに言われてコンドームを付けてする時が有るよ、でもね生では、して無いよ、お父さん直ぐに逝っちゃうから口の中に出されるの嫌だもん」て言い、僕が「生でチンコをシャブルのも僕が初めて、じゃ僕の精子を飲んだのも」と聞くと「うん、そうだよ、とも君は大好きだから特別だもん」と答え、僕は義兄に勝田、気持ち一杯でした。
僕は義兄に勝田気持ちで一杯でいました。喜美枝がお風呂に入ろうと言うので、僕と喜美枝で風呂に入る事にします、僕が椅子に座り頭を喜美枝が洗ってくれて、次に僕の体を上から下まで洗い、喜美枝の手に石鹸を垂らして、泡立てチンコに手を持って行き、カリクビからタマブクロまで、丁寧に洗って貰い、今度は僕が喜美枝を椅子に座らせ、肩より、ちょっと長い髪の毛を洗い、次に僕が喜美枝の体を上から下え洗って居ると、喜美枝がももをモジモジさせて居るので、「どうしたの」と聞くと、喜美枝が顔をちょっと歪ませ「オシッコしたくなちゃたの、トイレに行っても良い」と言うので、僕が「オシッコならここで、知れば良いじゃん」と言うと、喜美枝が「エーェー嫌だよ、恥ずかしいよ?」と言うので、僕が「良いじゃん、見せてよ」と言い、僕の左腕を喜美枝の腰に巻き、右手でマンコを刺激をすると、喜美枝が「アッ!嫌だよ、辞めてお願い?ぃ、出る、出る、デルーンー、アァーン」と言って、足を開き僕の目の前でオシッコをしています、僕は喜美枝のマンコから、往きよいよく、ちょっと黄色いオシッコが出ています、最後は途切れ途切れ出終ると、僕が喜美枝のマンコに顔を持って行くと、喜美枝が「ヤァー!ダメ、汚いよ」と言い、僕が「義姉さんの体から出る物は汚く無いよ」と言って、マンコに唇を持って行き、舌でペロペロしてると、喜美枝が「ヤァー汚いよハァ?ン?ハァ?ハァアァーン」と喘ぎ始めます、僕と喜美枝は風呂から出て、喜美枝が僕の僕が喜美枝の体をバスタオルで拭き、喜美枝を抱き抱え、丸いベットに寝かしキスをします。
喜美枝を丸いベットに寝かして、僕はキスをしながら、マンコに手を持って行くと、もうお尻まで愛液が、垂れていて、僕が「凄く、濡れてね、お尻まで濡れてよ」と言うと、喜美枝が「イヤーンー、とも君が悪いんだよ」と言い僕のチンコに手を持って来ると、上下に動かします。そういえば、今日は喜美枝の一人娘が喜美枝の実家に泊まりに行っると聞かされていた事を思い出し、喜美枝に「今日は一人娘が居ないから、義兄さんと義姉さん、2人きりだよね!ラブラブだね」と言うと、喜美枝は「そんな事無いよ、私はとも君とラブラブだもん」と言います、僕は喜美枝の唇から首筋え唇を移動してキスしたり舌で舐めたりして、喜美枝のオッパイに移り、キスマークを何個も付け、乳首を弱めに噛み付くと、喜美枝が、ちょっと困ったよぅな感じで微笑み「大丈夫、愛してるのは、とも君だけ」と言い、今度は僕が寝かされて、チンコを口に持って来て、喜美枝の足が僕の顔を又聞き69の形になり、喜美枝が僕の大きなたチンコを頬張り、僕が喜美枝のマンコを舐めて居ると、喜美枝のアナルがピクピクしてるのに築き、喜美枝に「義姉さんのお尻の穴がピクピクしてよ」と言うと喜美枝が「イヤー、変な事言わないで、そんな事無いもん」と言うので、僕が「義姉さんは、お尻の穴でした事が無いの」と聞くと、喜美枝が「えー無いよ!?えーぇー、ヤァーダァー」と言うので、僕は喜美枝のアナルに中指を持って行き、穴の周りを撫でると、喜美枝が「ヤダヤダ?ァ?、辞めて、お願い」と言うで、僕は「義姉さんの前の穴の処女は義兄さんに取られたから、僕にお尻の穴の処女をちょうだい!オネガイ」と言うと、喜美枝は観念したのか、「余り痛くしないでね」と言いました。
喜美枝のアナル処女を余り痛くしないと言う事で貰う事になりました。僕は喜美枝のアナルに舌でペロペロ舐めて舌を尖らせてアナルに入れると、喜美枝が「イヤーァ汚いから、ダメ!ダメョ!アハ?ン」と言い、僕は中指を喜美枝のアナルの中に第1第2間接と入れて、最後に根本まで入れると、喜美枝は眉間にシワをよせて「ウフ?ンアーゥハァハァ」と喘ぎ、次に薬指と中指2本に増やし、指をアナルの中に入れ上下に動かすと、喜美枝は「アハ?ンアー!ダメダメョアーゥ、ウンチが出ちゃう」と言い、僕の体の上にねっこがり喜美枝は僕のチンコを掴み、僕は喜美枝のアナルに指を入れて、喜美枝に四つん這いになるように言い、喜美枝が四つん這いなると、僕は「義姉さん、入れるよ良いね」と言うと、僕は喜美枝のアナルにカリクビを宛がい中に入れて行き、喜美枝を見ると眉間にシワをよせて、唇を噛み締め、僕のチンコが喜美枝のアナルに入るのを、堪えて居ます、僕のチンコが半分以上入った時、喜美枝が「アア?ハゥン、痛い、痛いよアンーン」と言い、僕のチンコが根本まで入ると、喜美枝の狭いアナルにチンコを前後に動かし、喜美枝は顔を赤くして、堪えて居ます
僕のチンコを喜美枝のアナルに入れ、堪えて居る、喜美枝にベットから下ろし、ベットに手を着くように言い、僕が喜美枝の後ろから、アナルにチンコを前後して居ると、喜美枝が「アー!ダメ!ウンチがアンー」と言い、僕が「義姉さん、気持ちが良いよ、もう逝きそうだよ、義姉さんの中に出して良い」と聞くと、喜美枝は頭を上下に振りながら「アンー!アハ?、良いよ逝って、アーゥ、キテーェー」と言い、僕は腰を早く振るい、喜美枝のアナルに精子を出すと、喜美枝も一緒に逝き、僕が喜美枝のアナルから、チンコを抜くとアナルの穴が大きくなり、そこから精子垂れて来ました。
僕の精子をアナルから垂れ流す、喜美枝に「義姉さんハァハァ!大丈夫?とってとも気持ち良かったよウハ?ハァ!義姉さんのお尻の穴は、僕だけだからね!義兄さんのは、入れちゃ駄目だよ!」と言うと喜美枝が「バカ!バカバカバカ?そんな事、する訳無いでしょ、!私、喜美枝が愛してるのは、とも君だけだよ」と言い喜美枝の目が潤んで居ます、僕は喜美枝の肩を抱き寄せキスをして「僕も義姉さん!喜美枝を1番愛してるよ」と言いました。喜美枝とお風呂に入り、もう1回と思っていたのですが、海の駐車場で喜美枝に口で出して貰い、喜美枝のアナルに全部、精子を搾り出され、喜美枝はチンコを口に含みフェラをしますが、さすがに僕のチンコは、反応しないため、僕が喜美枝のオッパイからマンコまで、口と舌と指で何回もいかして、ラブホテルを出て、喜美枝の家まで送りました。それから1週間後、僕の携帯に喜美枝から電話がありました。
喜美枝とアナルセックスをした日から、1週間後に僕の携帯に喜美枝から電話があり。喜美枝が電話の向こうで泣いていました、僕は、心配になり喜美枝の家に行き、玄関から中に入り喜美枝を抱き寄せて、僕は「どうしたの、大丈夫」と聞くと、喜美枝が泣きながら「生理が来ちゃったょ、生理が、とも君の赤ちゃん駄目だったよ」と言い、泣いてい居る、喜美枝に僕は本当に僕の赤ちゃんが、欲しかったんだろうな、と思い喜美枝を抱きしめ、涙を親指で拭い去り僕も涙ぐみ、喜美枝に「義姉さんは、本当に僕の赤ちゃんが欲しかったんだね、大丈夫だよ、僕と義姉さんの赤ちゃん、できるよ、ね!2人で頑張って、きっと、赤ちゃん作ろうね」と思い(喜美枝は38歳で、僕の赤ちゃんを身篭っても、高齢出産です、喜美枝の為にも、早く僕の赤ちゃんを身篭って貰う為に、妻とのエッチも何とか理由を作り遠ざけ、喜美枝のマンコに僕の精子を出して、2ヶ月後、喜美枝が僕の赤ちゃんを身篭ってくれました。その子供はもう9歳の男の子で喜美枝は47歳です。喜美枝とは今出もエッチが有ります。
喜美枝が僕の赤ちゃんを産んで、産婦人科病院を退院するとき、義兄が仕事で迎えに来ないと喜美枝から聞いていたので、僕が迎えに行きました、喜美枝と僕達の愛のあかし友喜を(僕と喜美枝の赤ちゃんだから友喜と喜美枝が名付け)車に乗せて、病院を後にして、喜美枝が赤ちゃんを抱き抱え、喜美枝の家に向かいました、途中、友喜が泣き出し喜美枝が友喜に母乳を上げる為にオッパイを出し友喜に上げて居ます、(母乳が溜まっているためが、少々垂れいた、喜美枝のオッパイがぱんぱんに張っていて居ます)友喜が喜美枝の黒い乳首に小さい口を持って行き、一生懸命に飲んでいます、喜美枝は「パパ友喜ちゃん授けてくれて、有り難うね、私大切に育てるね」と言い、僕も「僕もママと友喜を一生大切にするね」と言い、喜美枝と僕はママ、パパと呼び合うようになり、僕は「ママは義兄さんの事を何て呼んでるの」と聞くと、喜美枝は「前はお父さんて言ったけど、今は余り呼ばないし、呼ぶ時は、ねぇて呼ぶぐらいかな」と言ってました。喜美枝の家に着き友喜が寝てると、僕はチンコが大きくなってしまい、喜美枝はお産で疲れているし、まだ出来ないと思い、我慢してると、喜美枝が僕の近くに来て「パパ、チンチンが大きくなっちゃたの?私が妊婦の時は、パパは私の体と赤ちゃんに、悪いからて、ずうっと我慢したもんね」と言われ、僕が「うん、でもママの体の方が大事だから、我慢するよ」と言うと、喜美枝は、キスをして、「有り難うね、まだ出来ないけど、後もうちょっと待てるの?」と微笑みながら言い、僕のズボンとパンツを下ろしチンコに手を持って行き、よく我慢したね、ヨシヨシと言い、喜美枝の口の中に入り、喜美枝はチンコを吸いながら上下と動き、僕か喜美枝の口の口に出しました。
が喜美枝の口に大量の精子を出し、喜美枝が最後の精子までチュゥチュゥと吸いながら「あれ?パパまだ元気だよ、我慢したもんね」と言い、僕は「僕の頭の中には、ママが何時も居てママの事を思うとすぐ、大きくなっちゃうんだ、でも我慢したよ」と言い、喜美枝が「ごめんねパパ、もう我慢しなくて、良いからパパが出したく為ったら、私が出し上げるねぇ、あ!?オッパイが出て来ちゃったょ、パパ」て言い喜美枝がTシャツを脱ぎ捨て丸いオッパイが見えてブラジャーが濡れていて、僕は喜美枝のブラジャーを取ると黒い乳首から白い母乳が、いきよいよく出てきます、僕は「ママ凄いよ、僕が飲んでも良いの」と言い喜美枝の黒い乳首に口付けをすると、喜美枝は「パパ、言いけど、でもまずいと思うよ」と言い、僕が黒乳首を吸うと口の中に牛乳とは、違う生暖かい、他の人のだったらまずくて飲め無い母乳でも、喜美枝の体から出た、母乳だと思うと、僕は美味しく感じ、喜美枝を見ると、喜美枝は、顔を赤くして、口を半開きにして、感じて居る様でした、僕はわざと黒乳首に刺激を与えると、喜美枝は「ハァハァーン!パパの意地悪、」と言い喜美枝はスカートとパンティーを脱ぎました、喜美枝のお腹は少々弛み、僕と喜美枝の友喜をお腹中に宿して無数の妊娠線が出来ています、左右の腕を交差にして、喜美枝が「パパ、私のお腹を見て幻滅した?」と聞いて来たので、僕は「そんな事無いよ、このお腹に僕達の愛の結晶が居たんだもんね」と言って、喜美枝が「パパア我慢出来なかったら、お尻でしても好いよ」と言い、僕が初めて喜美枝とお尻の中に出したのは、海に行った帰りのラブホテルでしたが、喜美枝はお尻の中にに出した時から五日ぐらい、お尻の穴が開いて居るみたい、ヤダと言ってました
お尻の穴が開いているみたいで、ヤダと言っていた、喜美枝がお尻の穴に僕のチンコを入れても良いと言い、僕は喜美枝を四つん這いになって貰い、パカと口の開いたマンコの上にアナルがありました、マンコからは愛液が出ていて、僕はマンコに触り愛液をアナルに塗って居ると、喜美枝が「アハーンハァーオマンコ気持ちいいよ、アハー」とよがり声をあげ、僕は喜美枝のお尻の穴に中指と薬指を入れて、お尻の中を捏ねくり回し、喜美枝が「ダメ?ダメ?ェ!ウンチが出て来ちゃう!アァーン、でも気持ちがいい、アァ!イク、イク、イクゥ?ン」と言って、喜美枝が果てる姿を見て、僕も我慢が出来ず、アナルに僕のチンコを挿入して行きます
喜美枝のお尻の穴に僕がチンコを挿入して行くと、喜美枝の顔が赤くなり唇を噛み締め「フン!ハァー、アァ?!お尻が熱いよ、アァ?」と言い「ママ、痛く無い?気持ちいいよママ」と言い喜美枝のお尻と僕のお腹を付けて腰を円を書く様に動かすと「アァ!パパ駄目、駄目だよ!イヤー、ア!」と言った時、僕の太股に温かい、液体が飛んで来て「アゥ?ン!駄目て言ったのに、パパが凄いから、オシッコ出ちゃたょ!」僕が足元を見ると、フローリングに黄色い水溜まりができていて、喜美枝がテーブルに手を付き、お尻を付き出し、僕は喜美枝のお尻に前後にチンコの根元まで入れて「ママ凄く気持ち良い、アォゥ、出る出るよ、ウン!」と言い僕が喜美枝のお尻の穴に精子を送り出すと、僕は喜美枝の背中にへばり付きチンコが柔らかくなり喜美枝のお尻の穴から抜けると、お尻の穴の口は開いていて精子が穴から太股に流れ落ち「ハァー、パパ凄かったね!トイレに行って来るね」と言い、喜美枝がトイレに行き、僕のチンコを見ると、かり首にウンチが着いていました、トイレのドアは開いていて、僕がトイレを覗くと、喜美枝がいきんで居てポチャン、ポチャンとウンチをしています、喜美枝が「嫌!嫌だ、見ないで、恥ずかしいからね?」「ママのウンチを見せて」と言い、喜美枝は嫌がって居ましたが、僕がウンチを見ると便器の水の中には、白い精子とこれが喜美枝の中に有ったのかと、思うほど大きさウンチが3個ありました。
喜美枝のお尻の穴に精子を送り出してから今現在、喜美枝は47歳になり、今でもエッチをしてマンコの中出していますが、喜美枝は42歳の時に妊娠をしていますが、僕が気が付いた時には、中絶をした後でした、喜美枝が中絶をして1週間後ぐらいに、喜美枝とエッチをしている時に、喜美枝のマンコからオリモノが出ているのに気付き、僕がマンコに中出しをして終わった時に、喜美枝が口に手を当てて洗面所に行きウ!オェとを吐いているので、「ママもしかして、出来たの?」と聞くと「パパごめんなさい1ヶ月半ぐらい生理が無かったから、1週間前に産婦人科に居て来たら、赤ちゃんが出来ていたけど、もう私も高齢出産になるし、あの人とは、もう余りエッチもして無いから、パパを傷付けたく無かったから、パパに内緒で中絶しちゃたの、ごめんね」と言い喜美枝は泣きながら僕に謝り、僕も喜美枝の気持ちを考えると、愛し合い出来た赤ちゃんを考え悩み喜美枝1人中絶をしに産婦人科に行った事を考えると、喜美枝を攻める事も出来ず、僕は「ママだけ辛い思いをして、僕が何も気が付かなくて、ごめんなさい」と言い僕も泣いて居ました、あれから5年の年月が達、僕も喜美枝が危険日の時は、口かアナルに精子を出して居ましたが、喜美枝も47歳になり妊娠の心配が余り無い歳になり、喜美枝のオッパイは前にも増して、垂れて、乳首は伸びて黒く、マンコはビラビラが伸び口は半開き状態で、クリトリスも常に皮がめくれてクリトリスが出ている状態でお尻の穴はちょっと締まりが無くなり、僕のチンコを抵抗なく受け入れる、喜美枝の体ですが、義兄が50歳になったら喜美枝と離婚すると言い、僕も同じく離婚をして、友喜と喜美枝と一緒に暮らす事なっています。あと1年半の辛抱です。