2016 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2016 12

マゾなぽっちゃり巨乳なデリヘル嬢を虐めながらアナルSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

出張した日の夜
マゾなデリヘル嬢とヌキヌキSEXパラダイスを体験しました



玩具や手枷、足枷、オナニー等が基本料金に含まれている、M系女性が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽちゃは大好きなので、そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいですけど・・・。


呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、何よりも巨乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。



俺としては、お腹以外は全然問題ないので、俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い巨乳。

お互いに体を洗いっこしていると、エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、フェラをしてもらう。

巨乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、俺は事前に申し込まなかったが、今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて・・・」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~~!

風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、乳は揺れるわ愛液は大量に伝って布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね・・・。

その後はトーク。


俺はやってみたいプレイがあるけど、なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど、・・」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。よければ、もうちょっと話をしていいですか?嫌ならこのまま帰りますけど・・」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?・・・まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していたやってみたいプレイをする事になり、俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、真紀のグショグショになったマン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁぁぁぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、真紀は机から下りてベットに移動して、大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんんっ!!んんんんっ!!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」

と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、出し入れする卑猥な音が続き、俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

SEXした後に結婚して妻もいる妻帯者と彼から告げられた

kage

2016/11/27 (Sun)

騙されました
彼が結婚している妻帯者なんて


私は21のOLで
彼は20歳年上です。


18のときにバイト先で知り合って声をかけられてから付き合うことになって、
1年ぐらいしてからようやく彼が既婚だってわかったんです

でも好きになっちゃった私は別れることができなくて、ズルズルと今も関係は続いてます。

会いたいって思っても会えなかったり、来てほしいって思っても携帯にも出てもらえなかったり……。
寂しいときの私はイライラしてて突然泣いたりして情緒不安定なんです。


彼と一緒にいつものラブホでお泊りしてて、朝彼の携帯が鳴って目が覚めました。いつもは彼の携帯なんか見ないんですが、着信表示が「妻」となっていました……。

とりあえず彼を起こして「携帯鳴ってるよ……」って教えました。

彼は携帯をもってトイレに行きました。
彼が「わかった、わかった」と言ってるのが聞こえました。

トイレから出てきた彼に問い詰めました。

「ごめん、本当は結婚してるんだ。ちょっと急な用事で行かなきゃいけなくなったから、今度ちゃんと話をするよ!」と私のことを振り切るように急いで着替えて出て行っちゃいました

私は頭が真っ白になってしばらくボーッとしていました。

着替えて1人でラブホを出ました……。

しばらくどこを歩いたのかも覚えていません。気がついたら家に着いていました。もう訳がわかんなくなって1人で泣きじゃくっていました。

彼のことが好きで好きで仕方ない気持ちに気がつきました。
友達とかに相談したかったけど携帯はみんな留守電になっていてつながりませんでした。

私はパソコンをひらいてチャットをはじめました……。
相談にのってくれる人が欲しかったんです。

チャット部屋のメッセに「私の彼が既婚だったのが今日知りました。
誰か相談にのってもらえませんか?」と準備しました。

すぐに入室の音がして34歳のKさんとお話しすることになりました。
Kさんは「悩み事?なんでも相談にのるよ」とやさしく入室してくれました。

私は今日の朝のことをお話していろんな相談にのってもらえました。数時間お話していたと思います。

Kさんのやさしい感じに私は少し気持ちが落ち着いてきました。
Kさんは「寂しいときは誰かにそばにいてもらいたいよね?」と言われて、「今日、一緒に食事にでも行こうよ。もっと相談に乗ってあげるよ」のお話に「お願いします」と返事しちゃいました。

Kさんは少し遠くに住んでいたので、その日の夜9時に○○駅で待ち合わせをすることになりました。

携帯番号とメアドを交換して着いたときに連絡しようってことになったんです。

チャット部屋を閉じてから私はまた思い出して泣いていました。

駅で待っていたら携帯が鳴りました。Kさんからでした。電話に出たら優しい感じの声でした。見た感じは34歳とは思えないほど老けてみえました。

「祐美ちゃんだよね?もう大丈夫だよ。なんでも相談してよ、元気にしてあげるから」

私はその言葉にまた泣いちゃいました……。

「とりあえず食事に行こう。静かな所知ってるから」
Kさんに駅から少し離れた居酒屋さんに連れてってもらいました。

居酒屋さんの個室でチャットで話してるのと違ってKさんの優しい声で何回も泣いてしまいました。

Kさんは「嫌なことがあったときはお酒の力を借りて思いっきりはじけちゃうのもありなんだよ」と私にお酒を何杯もすすめてくれました。

Kさんは車だったので、私1人ですすめられるままドンドン飲んじゃったんです。

「よ~し!カラオケ言って大声で歌っちゃいな!」とカラオケに連れてってもらいました。

Kさんはそこでもお酒を注文して1人で歌いまくっている私にすすめました。もう頭がクラクラしてきて足もフラフラになってました。

デュエット曲を選曲したKさんが「一緒にもっと歌おうよ。発散しよ!」って言ってくれたのが嬉しくて何曲も歌っちゃいました。

時間が来る前に私は気持ち悪くなってきてトイレで吐いちゃいました。

「大丈夫?大丈夫?」とKさんは何度も声をかけてくれて背中をさすってくれていました。

Kさんに抱きかかえられてお店を出ました。

「もう元気になった?寂しい気持ちも楽になった?」

私は「まだ寂しい……。1人にしないで……」と言ってしまったみたいです。

---ここからは記憶が曖昧で、Kさんから後で聞いたお話とあわせて書きます---

Kさんの車の後ろの席に乗せられて私は甘えだしました。

「離さないで……。寂しいの……。もっと激しく抱きしめて……」

その言葉にKさんは我慢していた理性を開放したみたいでした。

「俺が彼のことなんか忘れるぐらい激しくしてやるよ……」

後ろの座席に横たわった私のブラウスのボタンをはずしながらキスをしてきました。

「祐美ちゃんとこうなりたかったけど、本気で泣いてるからずっと我慢してた……。元気になってからまた誘ってからでもいいやって思ってたからさ」

「嘘ついてた彼に思い知らせてやるのが一番だよ」

Kさんはブラの中に手を入れて胸を鷲掴みにしながら、スカートをめくりあげてショーツの中に直接手を入れてきました。

指でクリトリスを弄られながら乳首とか噛まれてました。
私は「Kさん、Kさん……」と名前を呼びながらKさんの股間をさすってました。

「祐美ちゃん、俺がしたかったことしてもいい?」と聞いてきました。私は「いいよ……」って答えたみたいです。

Kさんはブラウスのボタンがはずれたままの私を起こして、スカートもめくれあがったままで私を助手席のほうへ担いでいきました。

Kさんは車のエンジンをかけてから私のブラウスを脱がせました。上半身ブラ1枚の姿のまま車で出発しました。運転中もKさんのズボンのチャックからおちんちんを出して手で握らされていました。

Kさんの左手も私の胸を触りながら河川敷みたいなところに到着しました。

車のエンジンをとめて助手席のシートに倒して、私の着ているもの全部脱がしていきました。

全裸になった私を外に連れ出して、Kさんにフェラしてくれと言われました。私はそんなにフェラが得意ではなかったんですが、すぐにKさんはいっちゃいました。

私は車に押し付けられてお尻を突き出せと言われてお尻を出しました……。

いっちゃったばかりのKさんはもう大きくなっていて、そのまま後ろから突きさしてきました。

私の今までのえっちはノーマルばかりで車の中とかもしたことないんですが、周りは暗くて何も見えなかったこともあったんでしょうか?私は何度も子宮の奥まで突き上げてくるおちんちんに、もうオマンコがグチョグチョになってました。

「すご・い……。奥まであたって……るぅ~!もっともっとぉ……」と叫んでいたみたいです。

周りは静かでグチョグチョと音がする私のオマンコと、Kさんのパンパンと激しくおちんちんを突き刺してくる音が響いていました。

Kさんが「出るよ……。出ちゃうよぉ!」と、おちんちんを抜いて私のお尻に精液をかけていました。

もう足で立ってるのもやっとなくらいの私は、ガクガクしちゃってその場に座り込みました。

「祐美ちゃん、気持ちよかった?」とKさんに聞かれて、「こんなの……、はじめてだよ……。まだグチョグチョだもん……」と答えていました。

「彼に今日のこと教えて、やきもちさせてやろうよ」とKさんが言うと、私の携帯で写真を撮りはじめました。

私を全裸のまま撮影しはじめました。

Kさんの言われるままにお尻を突き出したり、M字開脚してみたり、フェラさせてみたり、車の外と中で何十枚もの写真を撮っていました。

「これを彼に見せて、祐美ちゃんがどんな気持ちでいるのかちゃんと話し合いな……。また結果を教えてね」

車で家の近くの駅まで送ってもらってKさんと別れました。

次の日に彼から電話があって会うことになりました。私は別れたくなかったのでそのまま付き合うことになりました。

もちろんKさんとの写真は見せていません。

Kさんともそれから連絡することはなく、あの日だけの出来事になりました。

でも寂しくなったときには浮気しちゃうことが癖になってしまった祐美でした…

女子大生の年上彼女とラブラブバージンSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

俺は大学1年生で
サークルで年上の彼女ができました


3つ年上の3年生(彼女は1浪してる。)のCと言う彼女


Cは168cmの長身で、とても大人な感じの女性なので、俺は友達に「どうしてCが年下で163cmしかないチビなお前と付き合っているのか不思議だ」と、いつも言われている。

俺は、つきあって1ヶ月ぐらいした3回目のデートの帰り、思い切ってCをラブホに誘った。
彼女は、そんな事は慣れているといった風で、別に何の驚きも無い様子だった。


俺たちは部屋を選び中に入った。
俺はドアを閉めると、いきなりCを抱き寄せ、ディープキスをした。
彼女とはそれまで何度もキスをしていたのだが、いつも上手いものだと感心させられていた。

服を脱がせベッドに押し倒すと、シャワーも浴びずに、俺は先ずCの上半身を撫で回した。

次に首筋に舌を這わせると、感じているのか、彼女は顎を突き出すようにして、「アアッ」と軽い吐息を漏らしていた。

それから、彼女の小ぶりなBカップの胸を思いっきり鷲掴みにすると、激しく揉んでやった。

感じて勃っている彼女の乳首をきつく吸ってやると、彼女はマジで感じている様だったが、なぜか声を上げないように必死に我慢しているようだった。






そのまま下半身へ行きクリを攻めてもクンニしてやっても、体はビンビンに反応していて、アソコも充分すぎるほど潤っているのに、なぜか声だけは押し殺そうとしているように見えた。

もうそろそろ良いだろうと思い、俺はCを見つめ、「挿れるよ」と言うと、彼女は本当に小さな声で・・・。

「私、初めてなの。優しくして・・・」

俺は驚いて思わず「マジ?」と聞き返した。

こんなに大人っぽくて、キスも上手い彼女が、22歳でバージンだなんて・・・。
俄かには信じられなかった。

「私、本当は、男の人とつき合うのR君が初めてなの」
「でも、いつも俺に経験豊富みたいな事言ってたジャン。それに、キスだって上手いし・・・」
「だって、R君年下だし、経験無いなんていったら引くかもしれないから・・・。それにキスは雑誌の特集を見て勉強したの」

彼女は恥ずかしそうに白状した。
どうやら年上の女性の年下の彼氏に対する精一杯の見栄だったようだ。


「じゃあ、今、声を押し殺してたのはなんで?」
「声を出さないように我慢してた訳じゃなくて、なんだか恥ずかしくて・・・」

でも、いつものクールな印象とは違い、少し幼い感じのCがとても愛しく思えて、愛撫を再開し、再び盛り上がったところで、彼女に挿入。

「痛いっ」

ほんの先っぽを入れただけなのに、彼女は大きな声を上げた。
多分よっぽど痛かったんだと思う。


でも、もう少し深く入れたいと思った僕は、ベッドの上のほうにズリ上がっていこうとする彼女の腰を持つと、少し強引に突き立てた。

やっと2/3ぐらい入ったところで、「痛い、痛い、お願い、止めて、もうダメ・・・」と彼女が泣きながら頼んできたので、僕はそれ以上の挿入を諦めて、彼女からペニスを抜いた。


コトを終えてふとベッドを見ると、シーツの上に赤い染みが広がっていた。
彼女のマンコに目を遣ると、膣口にも血が滲んでいた。

Cは本当にバージンだった。

僕は彼女の涙を拭いながら、軽くキスをして、「ゴメン、痛かった?」と謝った。

「謝らなくていいよ。わたし、初めてがR君で良かった。今でも、太い鉄の棒が入ってるみたいで、痛いけど、この痛みでなんか本当のカップルになれたって感じがする」と、彼女は言ってくれた。

「Cのような素敵な女の人が、俺が初めてだなんて、すっごく嬉しいよ」と言うと、彼女はいつもの上手いキスで答えてくれた。

もちろん彼女とは今もラブラブです。

天体観測してたら近所の夫婦が野外SEXを覗いてしまった

kage

2016/11/26 (Sat)

エロロマンチストな
俺の楽しみは天体観測




大学に進学し、東京に上京するまでの間
中学から高校まで、天体望遠鏡で
よく星の観察をしていた。



住んでいるのが田舎で、
実家は農家をやっていました。



実家の畑や田んぼは家から
500mほど林道を走ったところにあり、
そこの農作業の小屋から天体観測するには
うってつけの場所だった

日没後2・3時間ほど望遠鏡で西の空を観測して
記録をノートにつけ終えると、
林道を自転車やカブで帰宅する毎日でした。



高2の秋頃から観測を終えて林道を下って行くと、

途中のすれ違い用広場に同じ
近所のF井さんのパジェロが停まっているのを
何度か見かけるようになりました。



ある夜林道を下り始めたところで
道を横切るU字溝の角に乗り上げて
前タイヤがパンクしました。



舗装してない林道を前タイヤがつぶれたまま
下るのは怖かったので、
カブを路肩に停めて歩いて下ることにしました。



観測用の赤いセロファンを張った懐中電灯の光をたよりに、
暗い林道をとぼとぼと下っていくと、
パジェロが停まっていて以前と違い
車内灯の光が100mくらい手前からも見えていました。



カーブをまがって林道が直線になってところで、
女の人のすすり泣く声が聞こえ始めました。



事件に巻き込まれたような気がしたので懐中電灯を消し、
音をたてないように様子を見ることにしました。



女の人のすすり泣く声がだんだん
大きな泣き声になり突然静かになりました。



殺人事件かもしれない。



見つかると殺されるかもしれないという
恐怖心にとらわれて震えていると、

男の人が助手席のほうから起き上がって
運転席に座りエンジンをかけました。



殺されたはずの女の人が起き上がり、
助手席のシートを起こして足下をのぞき込んだり、
シートの後ろに手を回したりしていました。



突然ハイビームでライトが光、
隠れていた場所の横1メートルを照らしました。



心臓が飛び出そうになりました。



パジェロが林道をホコリを立てて下っていった後で
やっと何が起きていたか意味がわかりました。



次にパジェロが停まっているのに気付いたのは一週間後でした。


前タイヤを交換したカブで林道を下っていく途中、
パジェロが停まっているあたりをちらちら見ながら下って行くと、
車内灯の光が林の間から見え始め、
すぐに消えるのが分かりました。



パジェロの前を通過するときちらりと
車内を見ましたが、
暗くて人がいるか見えませんでした。



F井さんという中年夫婦のカーセックスを
また見られるかもしれないと思うと
天体観測はそっちのけになりました。



日曜日に林道から山に入り、
パジェロが停まっている場所を見下ろせる細道と、
その細道に交差する枯れ沢を見つけました。



それから天気の良い夜は、
ほぼ毎晩F井さんに気付かれないために、
カブのエンジンをかけずに林道を下り、
車内灯が見える夜を3週間ほど待ちました。



待ちに待った灯りが林間から見えた時は、
段取りどおりに沢筋から細道に入り、
ものの5分でベストポジションに陣取ることができましたが、
すでに夫婦の営みは終わっていました。



このことを教訓にし、次の日からは
最初にベストポジションでパジェロが来るのを一時間待ち、
F井さん夫婦が来ないことを確認してから
天体観測を行うことにしました。



カブでパジェロの前を通過することがなくなってからは、
警戒心がうすらいだのか、

平均週に1~2回F井さん夫婦の
カーセックスをのぞくことができるようになりました。



F井さん夫婦はペアルックのプーマのジャージ上下か
ウォームアップ用のシャカシャカ上下、
下はTシャツというラフなスタイルでした。



ジャージを下までずらして片足に残したまま、
キス、おっぱいの愛撫、
そしてフェラチオ、指マン、
そして挿入と進むこともありましたが、
ほとんど車を停めるなりフェラチオ、挿入という
即ハメコースでした。



体位は正上位が多く、
たまに外に出てシートに奥さんが手をつく
野外立ちバックなどでした。



生本番はなく、行為が終わると
テキパキとコンドームの後始末をして
余韻を楽しむこともなくジャージを整え
エンジンをかけて帰って行くのが
童貞の高○生には印象的でした。



F井さん夫婦のおかげで受験に二回失敗し、
その間予備校で知り合った美大受験3浪の女性と
初体験をすることになりました。



初エッチの後で

「ほんとに初めて?」

と聞かれました。



最初でも少しだけ上手にエッチができたのは
F井さん夫婦のおかげだと思っています。



中年の夫婦の営みで
しっかりと勉強できましたから。



教わるんじゃなく、見て盗め!

職人さんの世界を実行していたけなんですね。



F井夫婦は、私にとって
Hのお師匠さまみたいなものなんです

今年の最新姫始めは人妻の生膣でした

kage

2016/11/26 (Sat)

姫始めは不倫相手で人妻のN実でしたw




昨年最後のデートはクリスマス頃だったので、生膣感触も3週間ぶりでした。

二人は特に言うほどの趣味プレイはなく、大抵はベッドで、まぁノーマルで楽しむのですが、先日は久しぶりで刺激がほしくなり、彼女を洗面台の鏡の前に立たせ、立ちバックで犯すことにしました。

大きな鏡の前は、彼女の色気と透明な胸元、そして艶めかしい背中や腰つきを同時に楽しめる絶好な場所です。

バスタイムの後二人で身体を拭き合ったとき、両肩を腕で包み耳元に息をかけてゆくと彼女は直ぐに私の欲望を察したようで、話をするのをやめました。
私は彼女の髪の感触を頬や顔の肌で楽しみながら両手で乳房、乳首を弄びます。

もうこの時点で自分のモノはギンギン、私はそれを腰に押し付けては欲求の度合いをアピールしておきます(笑)

メスとして大変出来の良いN実は、その程度のものの30秒で身体の準備が整ってしまいます。
既に膣口を透明な粘液で満たして、主が滑り込んでくるのを待っているわけです。


こちらも分かっていますが、
「いい?」と念のため尋ねれば、直ぐに
「うん。もう良いよ」
と言う返事があって本番のスタートとなります。
勿論二人の間ではセックス=生ハメです。

私は「じゃ、N実ちゃんが入れて」と頼み、わざと彼女の手でハメさせました。
彼女にいきり立ったペニスを預けて、その仕草や一連の動きを確かめるのが好きなんです。

この日の彼女は、私のペニスを少しずつしごきながらその硬さを確かめるようにしつつ、極楽への入り口に導いてくれました。

この瞬間は射精と同じくらいクラッときます。本当に素直でSEXがやり易い良く出来たメスだなと思います。

彼女の性器に溢れる粘液を竿に馴染ませるよう、浅く2,3回ストロークすると、あとは奥まで飲み込ませ一気に子宮を突き上げます。

N実はどちらかと言えば下付きで、立ったままでも犯しやすいですし、彼女もバックが大好きでスポットの当りが良いみたいです。
そして幸運にも私のペニスは長めらしく、今までの女性全て、上体を立たせたままでもしっかりと腹の中の子宮を小突くことが出来ました。

私はN実の髪の香りを鼻いっぱいに吸い込み、時に肩口から唇を重ねたり、彼女の耳に顔を摺り寄せたりしながら文字通り全身の五感を満喫して味わいます。
彼女はよがり声を漏らし、私の欲するままの責めに応じ、更に声を大きく歓喜を上げてゆきます。

この性反応もまた素晴らしく、責めれば責めるほど喜んでくれるのですから私にとっておもちゃそのもの、性を満たす至福のひとときです。

以前から彼女は「オトコが射精する直前の動きがたまらなく好きだ」と言っています。
きっと射精が後戻りできなくなってから勢い任せで精液が噴出するまでのほんの数秒間の事を指して言うのでしょう。
程度に差は有るにせよ確かに男なら誰でも、イク寸前は独特な突き方というか激しさになっていると思います。
「あの動きは続けられないの?」と聞かれたりもします。

私は彼女に「ムリだね(笑)」
とそのとき即答しましたが、でも
「あれがいいんだ…」と聞くと、
「少しでも長く続けて本当にどうにも仕方なくなったら、中に果てても良いわよ…」と言ってました。

「そんなこと出来ることならオレだって続けていたいけど、まぁ、せいぜい2,30秒が限界だよな…」
と鏡の前で思いつつ、その言葉を思い浮かべては彼女の細い身体をむさぼるように犯していました。

鏡に映る彼女全身を、お顔からゆっくりと下に視姦してゆくと、くびれと下腹の張りに視線が止りました。
その辺りを注視していたら、WebのH画像で見かけた女性器内部の写真が蘇りました。

可愛らしい女の子の膣口が、器具で不自然なまでに開けられてしまっていて、その奥には薄ピンク色した子宮がヌラリと光って見えるのです。
写真で見るその内臓はなんとも卑猥で、皮を剥かれた桃の実のように滑らかで、いちもんじにつぐんだ子宮口までが分かるものでした。

きっとこの子のもあんなふうになっていて、私やダンナに吐き出された男の精は直接ベットリとまとわりつくんだろうな…とリアルなイメージをしてしまいました。
案の定その途端にこみ上げてきました。彼女に
「もう押さえられないよぉ…吐き出して良い??」と言い放つと同時に彼女も
「よっちゃんの好きに出して良いから…」
と悶えながら声を漏らします。

が、彼女の希望も叶えようと、そこで少しでも長く激しい突きを続けた後で溜まっていた性欲をぶちまけました。

私はストロークを殆ど止めて射精をしていました。
膣奥で「ドクッドクッドクッ」とペニスが幾度となく自動的に精を放出してゆく度に、N実も小さく吐息を漏らしていきます。
彼女のこの息遣いを耳にして、いま正に女性をメスとして征服したような満足感に浸れます。
求め合いながら何の心配も無く直に体内へ精液を撒いてしまえるのは本当に極楽です。

私は正月休み明けの激務でこのところの5,6日はマスターベーションをするまもなく眠りに落ちていたので、感覚以上にまだスタミナがありました。

精を放ってから少しゆっくりとしたストロークで余韻を味わっていると、みるみる元気になってきたので、こりゃラッキーと思いつつ、抜かずに2回戦を続けられましたが、彼女の方はその最中で上り詰めたようでした。

彼女は立ったままではいられなくなり、その後は身体を前に折ってただ尻をこちらに向けているだけでした。
彼女の白く丸い尻と膣(膣は逝ったせいなのか締め付けは緩んでしまいましたが…)
は、私の欲しいままとなり、もはや本物ナマのオナニーホール状態です。

私はちょっとした遊び心で目の前のN実の尻や膣を、勤務関係で顔見知りの狙っているY子ちゃんのモノとして楽しんでみました。
うっかりY子!と口走ってしまわないようにはらはらしながら犯していきますが、そんなY子ちゃんと化したN実の中へも、程なくして逝ってしまうと私は力をなくし用を済ませた息子も、やがて静かに押し出されてしまいました。

(実際のところY子もこれほどまでに楽しませてくれる女なのか、私にはどうにも知る由はありませんが、見たところでは肌の質や反応もなかなか良さそうですね…
それにしてもこういう場合も女性の目からすると、浮気扱いなんでしょうか?)

我に返るとN実の背は私の汗に濡れていて、私はタオルをとりかけてあげました。
ふと彼女の性器に目をやると、私が余りに激しく突きつづける為かペニスがなくなった後でも少し開いたまま。
だらしなく半開きになっている膣の口からは、当然私の精液が溢れ落ちて行きます。
姿勢を下げて彼女の性器を覗きこむと、目の前で気泡と共に残骸が流れ出ています。

私がその光景を楽しんでいるのを察してか、N実は更に下腹に力を入れもっとジュルジュルとした卑猥な音がするように私の白い体液を吐き出しているようでした。

その光景が嬉しくも有り少しさびしくも有り、また刺激も受けました。
私は「目の前でこんなに流されちゃダメだよ…せっかくなのに」と言いながら、無意識に腰のくびれに両手が伸ばし、そのまま更に3発目を始めていました。

事が終わるといつも思うのは、普段は楚々として可愛らしい子なのに裸にするとこんな抱かれ上手だなんて!と驚いてしまうこと。
妻は元より、もう他の女の子でもここまで充実した気持ちは得られないだろうということ…だからN実の事は普段からかわいがって大事にしたくなるのです。

次回はこのN実より前に射精目的で楽しんでいた女性たちとの3P経験でも投稿しようと思います。

上司と不倫して妊娠してしまった主婦が出産を決意

kage

2016/11/26 (Sat)

夫の両親と同居している
結婚6年目35歳の専業主婦です。


同居生活で窮屈な毎日を送っていました

上手く振舞っていますので評判は良いと思います


昨年の9月に姪の結婚式に呼ばれ、久しぶりに実家に2泊の予定で帰った時から、私の生活は変わってしまったのです。

翌日結婚式に出席。座も盛り上がってきた頃
『ヤッチヤンじゃない』と声を掛けられ、振り返ると結婚前に勤めていた会社の上司。私を女にしてくれた彼でした。

白髪も混じり少々肉がついてましたが、彼の転勤で泣く泣く別れた彼と直に判りましたが、オドロキに言葉も出ませんでした。

彼とは不倫で結婚できないと判っていて5年もの間、私の大事な人でした。
その後付き合った彼から(今の主人)結婚の話が出た時、彼のことが忘れられず返事を躊躇した事を思い出しました。


結婚後も時々思い出したりしてましたが子供ができ、両親の面倒などで最近は思い出すことも無くなってました。その彼が目の前にいます。

嬉しかった。一番会いたかった人でしたから。新郎の叔父で親戚になれた喜びもあり、思わず泣いてしまいました。

長話もできず、彼は挨拶回りにビール片手に立ち去りましたが、数分後彼から紙切れを手渡され、トイレに行き見ました。

『会えて嬉しかった。綺麗になったね。ゆっくり話したいので良かったら、ここのホテルの部屋を取ったので、宴会が終わって来てほしい』と書いてあり、私は迷いませんでした。

親や親戚には友達と待ち合わせているからと言い、メモにあった部屋へ行きノックをしました。

彼は上着を脱ぎ、ネクタイも外してリラックスしながら待っていた。
会いたかった。互いにこの言葉だけ。7年間の空白に言葉はいりません。過ぎた時間を取り戻すように長い時間キスを。そのまま服を脱がされベットになだれ込み発情した2人は互いの体をむさぼるように1つになるのに時間は掛かりませんでした。


何度も思い出し、自分で慰めた彼のペニスが入って来ました。
涙が止りませんでした。彼はゴメンネと言い、私は首を横に振るだけ。

感じたい。もっともっと感じたいと思い、彼に身をあずけ歓喜の声を上げ、彼の放出を子宮に受け止めました。

安全日ではなかったのですが中断したくなかった。一緒にイキたかったのです。


それから実家に電話をいれ、友達の家に泊まると伝え、ルームサービスで軽く食事をした以外は、何度も何度も1つになり、話を始めたのは9時で5時間も抱かれていました。その間何度イッタか不明。

彼も3回私の膣に放出してました。彼は私の住む所から電車で1時間くらいの隣の県にすんでました。
守るものは互いに守って、これからも会いたいと言うと、彼も同じ気持ちでした。

それから月に1~2回、中間地点で会いホテルに行ってます。
彼から女を教えられ、その後主人を含め3人と関係しましたが、彼から得られる喜びを感じた事はありませんでした。

なぜこんなに感じるのと思うほどです。
主人とも週に1回は抱かれます。それなりに歓びはありますが、でも彼に会いたくなります。

主人が出張の時は子供・両親が寝静まってから彼に会います。車の中や屋外でも彼を受け入れ、彼とするのが楽しくてたまりません。

ここに書き込む気持ちになったのは理由があります。
生理が止ってます。昨日離れた場所の病院で検査をしてもらいましたがオメデタですと言われたからです。

まだ誰にも話していません。姑からもう1人つくりなさい1人っ子は可哀想よと言われてました。でも間違いなく彼の子供です。覚悟をしてたのですが今躊躇してます。

しかし彼の子供を産みたいのです。
主人とは避妊をしてますが、彼とは再会してから生ですから。

血液型も同じで、どこか似たところもあるのです。
本当は以前彼の子供を堕したことがあり、今度は生ませてと約束してたのです。
彼は忘れてますけどね。

安全日は主人とも生でしてましたから、おかしいなと言いながらも疑う事はないと思います。
あす彼に会います。の時話すつもりです。
ダメな妻ですが、今とっても幸せです。

妻がSEXを拒否するので夜這いする

kage

2016/11/25 (Fri)

妻とSEXレスになった


私が望んでも妻は拒んで応じてくれないからだ。

そんなことから夫婦仲もギクシャクしていて面白くない日が続いていた。

そんな時、帰るバス停で、同じ職場の美穂子にばったり出会った。

彼女はまだ二十八歳。

愛らしい顔、胸の膨らみ、はち切れそうなお尻と太腿が、勤務中から私の目を虜にしていた。

「お茶でも飲まない…」

と誘うと、彼女は黙って頷いた。

世間話をして喫茶店を出るとネオンが眩しかった。

点滅するネオンが若い二人を招いているようだ。

昂ぶる胸の鼓動を押さえて、思い切って彼女に

「ちょっと、よってみない…」

と云うと、彼女は、恥ずかしそうに、ただ黙って、うつむいていた。

ホテルでは、妻よりも十歳若い彼女の、弾けるような肌に溺れて、連続して二回も果ててホテルを後にした。

帰ったのは深夜の零時を回っていた。

寝室には豆電球がついていて、その薄明かりで妻の寝姿がぼんやりと見える。

よく見ると妻は、薄い布団をお腹だけに掛け、下半身は、ネグリジェが捲れて太腿が丸出しになっていた。

右足は伸ばしているが、左脚は立て膝となって、その谷間に白いパンティーが見える。

一瞬、淫らな寝相だと目を逸らした。

服を脱ぎながら再び見つめる。

いったい、この乱れた妻の寝姿は何だろう…。

男を挑発する寝姿なのだ…。

今夜は受け入れてもいいのよ…という妻の暗黙の合図なのだろうか…。

そう思うと、不思議に男の欲情が沸いてきた。

たった一時間前に、浮気して果てたばかりなのに、四十男の性欲は旺盛だった。

でも、また拒まれたらどうしよう、という不安もつのる。

それでも眠っている妻に触って、性欲に昂ぶる女の反応を見てみたい、と思う男の好奇心が沸く。

下着だけになって、頭を妻の下半身辺りに置き、横になって滑らかな太腿を見つめると、男の欲情が激しく昂ぶってきた。

太腿の付け根の白く薄いショーツが、女の膨らみを包み隠してるその姿が、さらに男の欲情を誘うのだった。

寝息が続いている。

それは妻が眠っている証なのだ。

その寝息を聞いて悪戯する勇気が沸いてきた。

思い切って人差し指と中指先を、薄いショーツの上から恥裂に軽く触れてみた。

寝息の様子を伺いながら、指先に圧を掛けたり、押したり引いたりする。

妻が夢うつつの中で昂ぶる様子が見たかった。

寝息は続く。

恥裂の溝を上下にさすってみる。

蕾あたりを円を描くように軽く触れて回転させてみる。

やや太腿が拡がったような気がした。

指が動かしやすくなった。

妻のからだがビクッと反応したが寝息は続いている。

恥裂の溝をゆっくりと上下に揉んでいく。

すると、急に妻が両方の太腿を締めつけた。

両方の太腿の間に手が挟まって動かせない。

それでも、手を抜くことなく恥裂を擦り続けた。

恥裂を擦る手が、両方の太腿で更に強く絞り込まれた。

手が動かせない。

その時、妻の太腿が急に硬直した。

この時妻は、快感にまどろむ夢うつつの中で、誰とも知れぬ男性にキスをされ、彼女の恥部がその男の手でまさぐられ、強烈な刺激に堪えかね

「そこはダメ…」

と口走って股を萎めたのだろう。

その時、快感の限界の頂点にあって我慢できずにイッタのだと思った。

やがて両脚の力は緩んだが寝息は続いていた。

寝たふりをしているのだろうか…。

いや…妻はもう気が付いている。

触って悪戯しているのが夫とわかって、その愛撫に愉悦を感じ、寝たふりをしているのだ…と思った。

私は、思い切ってショーツのゴムに手を掛け、指を滑り込ませた。

柔らかく生い茂る陰毛をまさぐり、更に指が滑り込むと、柔らかい恥裂に達した。

そこは潤んでいた。

恥裂を上下に、蕾を円を描くようにまさぐると、微かに太腿が拡がって蠢いているようだった。

恥裂が濡れて指が動きやすくなった。

さらに揉み続けていると、またも、太腿を強く絞り込んできた。

指が動かせない。

それでも指は恥裂から離さなかった。

その時妻は、再び、二度目の絶頂を迎えたのだと思った。

既に妻は気がついて目は覚め、寝たふりをしているのだ。

思い切ってショーツのゴムに手を掛けてづらせると、その動きに妻は腰を浮かしてくれた。

ショーツを両足から抜き取り、脚を拡げさせ、薄闇だったが、いつもお世話になる観音様を眺めた。

そこは赤貝が閉じているようにピタリと閉じていた。

そのまま恥裂の沿って上下になぞった。

その時、妻の身体が、またしてもビクって反応した。

更に指先で突起当たりを擦り続ける。

すると、閉ざされいたあの部分の肉襞が、少しづつ開いてきて、ピンクの肉襞が見えてきた。

その辺りはぐっしょりと濡れていた。

そこの肉襞を指で擦り、舌を尖らせて蕾を擦った。

からだがビクッと反応した。

もう妻は、寝たふりを続ける我慢の限界を超えていた。

その強烈な刺激から逃れようと、両手で私の頭が押さえられたが、私はそれを拒み、なおも蕾を吸い続けた。

その強烈な刺激から逃れようと、下半身が凄く乱れ、下半身が震えていた。

再び頂点に達したと思った。

その反応を見た私は、恥部から舌を離し、両脚を拡げて、硬く聳え立った男塊が妻の肉襞を貫いた。

真上から快感に歪む妻の顔の表情を見つめながら律動を繰り返す。

妻が凄く快感に歪む顔の表情を見て男の至福を感じた。

ついに男も我慢の限界に達し、白濁を妻のからだの中に注ぎ込んで果てた。

結局、今夜の妻は、三回もイッてくれた。

妻が恥じらいもなく大の字になって恥部を曝しているいる肢体を見つめて思った。

確かにこれまでの妻とのセックスは、雰囲気も醸し出さずに、おざなりの愛撫で、まだ十分潤まないにのに挿入して、五~六回腰を振ったかと思うと、すぐに果ててしまうのが常だった。

これでは女は、満足のいく性感は得られなかったのだろうし、それが夫の欲求を拒む理由の一つだったかも知れない。

妻を昂ぶらせるのが男の役割なのか、と思いながら、満足感に浸って吐息している妻の寝顔を見つめていた。

王様ゲームでエロ盛り上がりする大学のサークル

kage

2016/11/25 (Fri)

過去一度だけ王様ゲームをした事がある



ただ、女の子の裸とか乱交めいた展開とかはないのであしからず・・・。
去年の夏のこと。
大学2年だった俺は、11時ごろ近所に住む大学の友達から誘いを受け、友達のアパートに行ってみた。
行ってみると知り合い男女7人が飲んでた。
女子だけ簡単に紹介すると
A:顔は可愛いく肌は色白。出るとこは出ててむっちり色っぽい体。もてる。というか、1年のとき告白して断られた。大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。巨乳でとにかく明るい。大学2年。
C:明るく元気な大学1年生。顔は可愛い。サークルの後輩。
D:残念な見た目。大学2年。性格はよい。

俺も混ざってしばらく飲んでた。
小一時間飲んだころ、男Eが「一回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループで、女子は拒否。
一瞬期待した俺はがっかり。男子4人でしつこく誘ってると
「やりたいなら男子だけでやりなよ、見ててあげるw」とB。「いいねいいね」と盛り上がる女子。
なかばヤケクソで、でももしかしたら途中で女子も参加するかもと淡い期待を抱き、とりあえず男子4人ではじめてみた。

最初はイッキとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツを脱ぐときとかズボンを脱ぐときには、女子も盛り上がってくれた。
で、しばらくすると、男Fがトランクス一枚の状態で脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??まじで脱ぐの?」と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺たちのグループは普段脱いだりすることはないので、俺もどうするんだろうと思った。
するとF、立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」「キャーほんとに??」と騒ぐ女子の前でさっとパンツをおろした。ちんぽがこんにちは。
「やだーもうー信じらんない」という女子の黄色い声に興奮。Aを見ると、顔を真っ赤にして笑っててエロかった。
というか、うちの女子もこういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことにちょっと戸惑いつつ萌えた。

Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。当たったのは俺と男E。
男Eは嫌がって女子からぶーぶー言われてたが、この空気を壊したくない俺は無理やりEにキス。女子は喜んでくれた。
このあともキスやら脱ぎやらがあって何回か後に、パンツ一枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で女子に裸を見られた経験はゼロ。かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに、と思うとなんか悔しくて軽く屈辱的な気持ちになった。

Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして焦らしてみた。
これが好評だったので今度は前を向いて同様にちんぽが見えるか見えないかのところでなんどか行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。思い切ってパンツを膝まで下ろした。
みんなキャーキャー騒いでくれた。ちんぽを晒す一瞬、体がふわっと浮く感じがして、ちょっとだけ脱ぎたがりの気持ちがわかった。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。自分に告白してきた男のちんぽを安全地帯で眺めてどう思ったんだろうとか考えてると興奮した。

このあと男は全員ちんぽを晒し、男同士でキスをし、胸を揉んだりしたわけだが、だんだんネタがマンネリしてきた。
女子を巻き込もうと思った俺たちは、命令だけ女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で楽しそう。結局女子用の割り箸くじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
○番が○番の胸を舐める。
○番が○番のお尻にキス。
○番が○番とベロチュー。
○番と○番がお風呂で洗いっこ。などなど。

俺は男Gとお風呂で洗いっこするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗りあった(ホモネタすまぬ)。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。これがやばかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。引かれちゃうと思った俺は必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけですんでよかったが、半勃起まで見られてしまうとはと、鬱半分興奮半分。

このあとも女子からの命令は続いたのだが、Bが王様のとき、
「○番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」というのが出た。ついに女子巻き込みに成功、Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。しぶしぶ納得する女子3人。
男Eがケツを出して寝転び、女子三人が同時にEのケツを揉む。Aが別の男の体に触るのはいい気がしないが、それでも男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。鬱勃起。



次の王様はD。Dは仕返しとばかりに「○番は王様以外の女子に乳首を舐められる」
○番は男G。これも鬱勃起。髪を書き上げながら男の乳首を舐める姿はエロかった。
このあと、女子たちは王様以外の女子シリーズを封印する協定を結んだようで、
しばらくは男子が男子にシリーズが続く。まあ、そうするとだんだん盛り上がりに欠けてきて、
ちょうど時間も時間だったので、最後の一回をやっておしまいにしようとなった。

男子は最後くらいは女子も入って普通の王様ゲームをしようと懇願したが、これは受け入れられず。
ただ、王様以外の女子シリーズの復活だけは約束してもらった。
男子最後のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。王様はB。この時点でAに何かしてもらえる可能性があるので喜ぶ俺。
B「じゃーぁー、3番がー・・・」
きた!俺3番!全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー大事なところを指でツンツンされる!」

おおおーっとどよめく男子、「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
男Gの「3番は?!」の声に俺「はいっ!!」
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。Bと男たち「だめー!王様の命令は絶対!」
とここでD、「ちょっと待って!」
なんかめんどいこと言い出すんではなかろうかとドキドキな俺。お前には別にやってもらわなくてもいいんだよと毒づく(Dごめん)。
するとD「さっき、王様以外のって言ってなかったからBもやるんだよね!?」と。
みんな「あっ」と気づき、そうだそうだの大合唱。

B慌てて撤回しようとしたり命令を反故にしようとしたりするが男子から「王様の命令は、、、絶対」と諭され、しぶしぶあきらめる。
それで「Bもやるんなら」ってムードが生まれて、女子たちも納得。結果的にDナイス。毒づいてゴメン。
というわけで俺、空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。周りに膝立ちで集まる女子4人。
女子との間隔は数十センチ。パンツを勢いよく下ろすと半立ちのちんぽがポロン。うわー「Aにこんなに間近で見られてる」と思うと7分立ちくらいになった気がした。
「じゃーせーので触ろうよ」とD。「ツンツンでいいんだよね?」とA。

「ちゃんと見てるからな、触ってないやつは握らせるからなw」と男F。
「せーの」という掛け声と同時に4本の指が俺のちんぽへ。出来るだけAの指と顔に神経を集中。
ヒンヤリとした4つの感触。全員カリより下の棒の部分だったが、Aはカリ寄りの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。触り終わったあと上目遣いのAとちょっと目が合ったが恥ずかしくて俺のほうから逸らしてしまった。

このあと女子たちは緊張の糸が切れたようできゃーきゃー大騒ぎ。「触っちゃったよーw」とか「なんで私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
しばらくぼーっとしてしまってちんぽ出したまま突っ立ってるとAに「パンツはきなよw」と言われて、慌ててパンツはいた。
これでお開き。「面白かったけどもう絶対にしない」というのが女子たちの感想でした。

子供が帰ってくる前にSEX済ましてね

kage

2016/11/25 (Fri)

今回はこのサイトで女の子のプロフィールを見ていたら「○○近郊で」というタイトルで「遊べる人いませんか?」という、なんとも簡単な書き込みを見付けました。
おいらは○○駅の隣の××駅だったので、すぐにメールを送りました。

「きよえさん、はじめまして。××に住むけいたと言います。ヒマしてるので今からでも遊びに行きませんか?いきなり会うのは抵抗あるなら、まずはメルトモからお願いします。」

そうしたら、すぐに返事が来ました。

「私もヒマしてます。今からでも遊びに行きたいです。」

ちょっとビックリしました。
普通は何度かメール交換して気が合うようなら会いましょう、という感じで話が進むのですが、いきなり相手から誘ってきたのです。
で、メールを返信。


「じゃあ、今から出ますね。場所は○○駅でいいかな?時間は何時がいいですか?」


すると、きよえちゃんからは
「子供を親に預けてくるので、2時でお願いします。」

おいらは心の中で「子供を親に預けて出会い系で遊ぶのか!不良主婦だな」と思いましたよ。
でも、おいらには関係ないので問題なし。






車を駅の駐車場に停めたところで大事なことに気が付きました。
待ち合わせの目印を決めていない!
で、またメール。

「僕の服装は茶色のTシャツにジーパンです。きよえさんの服装も教えて下さい。」
でも、返事が無い・・・
30分待ってようやくメールが来ました。

「今、着きました。ピンクのタンクトップにジーパンです。オレンジのバック持ってます。公衆電話のそばにいます。」

公衆電話のあたりを見回すと・・・いました!
小さくて可愛い感じの女性というか、若い女の子って感じです。
オレンジのバックを持って携帯電話をいじっていました。

「きよえさんですよね?」と声を掛けると、「はい、そうです。こんにちは」
近くで見るとやっぱり可愛かったです。

ちょっと緊張してしまって「え~と、、、お茶でもし△※□?」と噛んでしまいましたよ。
すると「5時には子供を迎えに行かないと・・・」

ん?これはお茶している時間は無いので、ホテル直行していいのかなと、勝手に推測。

「では、車で話しながら決めましょう」と言って駐車場へ。

そして、車に乗ったらすぐに聞きました。
「ホテルに行ってもいいかな?」
「はい」

これはラッキー!
面倒な手順が省かれました。

ただ、きよえちゃんは「この近所だと知り合いに見付かると困る」とのことなので30分ほど車を走らせて、あまり人の来ないホテルに行きました。

時間もあまり無いので、すぐに風呂にお湯を入れました。

お湯が溜まる間、子供のことや旦那のことを聞きました。
2歳の娘が一人。旦那とはできちゃった結婚。親は歩いて5分という近所に住んでいるなどなど。
そんな世間話をしている間に結構、打ち解けました。
で、風呂が沸きました。

「時間、あまり無いよね?一緒に入る?」
「うん、入ろう!」

お風呂で洗いっこしました。
きよえちゃんのCカップの胸をボディソープで洗っていると「あっ」と感じていました。
下の方を洗うと、息が荒くなって凄く感じているようでした。

僕もムスコを洗ってもらいましたが指使いが上手で暴発しそうになりました。

暴発はヤバイのでベットへ。
首筋に軽くキスをしただけで喘ぎだしました。
本当に感じやすいみたいです。

ディープキスをしておっぱい揉んで、アソコに手を伸ばすとすっかり濡れていました。
アソコを指でいじっていると「あ、イキそう」と言ってしがみつかれました。
ちょっとクリちゃんをつまんだら「あ、あ、あ」とイってしまいました。

「じゃあ、今度は僕のを舐めて」と言うと、すぐに「うん」と言って咥えてくれましたよ。

きよえちゃんはフェラが上手でまたまた暴発しそうになりました。
ヤバっと思って「じゃあ、入れるね。外に出すから生でいい?」と言って正常位で挿入。
子供を産んでいるとは思えないほど締りが良かったです。

少しピストン運動したところで、きよえちゃんが「バックで…」
次はバックでピストン、ピストン。

そうしたら今度は「私が上になりたい」
騎乗位になったらきよえちゃんの凄いグラインドで僕は暴発寸前。

「あ!ちょっと待って」と言って結合したまま休憩。
最後は正常位で一緒にイきました。

チュっとキスして女の子同士れレズSEX

kage

2016/11/24 (Thu)

私は生まれた時からレズだったんだと思います


物心がついた時には
男の子よりも女の子が好きでした。

格好も男っぽいし背も高かったから

小●生の頃はバレンタインになるとチョコレートを貰ったりして…

でも《女の人が好き》という思いはあっても

これまで付き合った事はありません。


もちろん、男の人とも…。

そんな私ですが、好きな人はいます。

もう10年以上も思い続けています。

きっとこれから先もずっと…。

彼女、Tちゃんとは小●校からの同級生、

家も近所だったのでよく行き来する仲の良い友達でした。

Tちゃんは色白で小さく、昔から家で遊ぶのが好きな大人しい女の子でした。

たまに男子にからかわれ泣かされたりすると、私が助けるような感じでした。

高校からは別々の学校でしたが、

子供の頃と変わらずにしょっちゅう遊びに来ていました。
16才の頃、Tちゃんに彼氏が出来ました。

打ち明けられた時は物凄くショックでしたが、

大好きなTちゃんがとても嬉しそうだったので、

私はいつもニコニコと彼氏との話を聞いていました。

ある日Tちゃんがいつものように遊びに来ましたが、

何か様子がヘンです。

「Tちゃん、どうしたの?何か元気無いね」

「…」

「彼氏と何かあったの?」

Tちゃんはコクンと小さく頷きました。

「喧嘩でもしちゃったの?」

「…うんん」

「じゃあどうしたの?」

「昨日…」

Tちゃんは消え入りそうな位小さな声で話し始めました。

「昨日、学校が終わってから彼の家へ遊びに行ったんだけど…」

「…だけど?」

Tちゃんの目から大粒の涙が溢れて来ました。

「…家へ行ったらお母さんも妹も出掛けていて…」

私は何があったか大体想像がつきましたが

Tちゃんから話し出すのをじっと待ちました。

「…最初はいつものように学校であった事やテレビの話しとかをしてたんだけど…」

また涙が溢れます。

「辛いなら話さない方がいいよ?」

「…」

「…」

「…急に…凄い力でベッドに押し倒されて…」

「…」

「いつもの彼と全然違ったの…

凄く恐い顔をしていて…無理●理キスをされて…何回も止めて、

って言ったんだけど…首を振って嫌がったら…バチン…って…」

「叩かれたの!?」

「…うん…でも本気じゃないと思うけど…」

「どこを?」

「ほっぺ…初めて男の人に叩かれて…恐くなっちゃって…」

Tちゃんはついに声をあげて泣き出してしまいました。

私は泣き止むのを待ちます。

「…恐くなって、震えが止まらなくなって…動けなくなって…」

「…」

「…そうしたら胸を揉まれて…スカートをまくられて…パンツも…下ろされて…」

Tちゃんはブルッと震えると涙でぐちゃぐちゃになった顔を

私の胸に押し付け、抱きついて来ました。

私はとっさの事に驚きながらもTちゃんを抱きしめ、

そして赤ちゃんをあやすみたいに背中をトントンと優しく叩きました。

20分位そうしていたでしょうか、

Tちゃんは徐々に落ち着きを取り戻しましたが、

今度は私の鼓動が早くなりました。

(ああ…大好きなTちゃんと今抱き合ってる!何回も繰り返し想像したTちゃんの柔らかい体…

泣いて汗ばんだTちゃんの香り…)

私は辛い思いをしたTちゃんが可哀相だという感情と、

待ち焦がれていた感触が今この手の中にある、

という感情で心の中は複雑でした。

でも私も6年間Tちゃんを思っていたのです…

もう少しこのままで居たいという欲望がついには勝ってしまいましたが、

どうしていいのか分からず、抱きしめたまま優しく髪を撫でる事にしました。

Tちゃんはじっと私に身を任せています。

髪を撫でながらそっと頬と頬をくっつけました。

「落ち着いた?」

Tちゃんは頬をつけたまま頷きます。

「恐い思いをして辛かったね」

(うん)

「男の人は欲望が勝っちゃうと乱暴になっちゃうのかもしれないね」

(…)

「私が男だったらTちゃんをそんなに乱暴に扱ったりしないのにな」

「…?」

Tちゃんが頬を離し、私の顔を覗き込みました。

「私だったらTちゃんを泣かせたりしないよ。Tちゃんの事が大切だから」

そう言うと瞼にそうっとキスをしました。

Tちゃんは目を閉じたままじっとしています。

(わっ…キスしちゃった!Tちゃんの心の中は今、ボロボロなのに…私って最低!!)

そう思いながらもブレーキは効かなくなっていました。

もう片方の瞼にもキスをし、おでこにもキスをしました。

「…唇にもして良いかな?」

Tちゃんは一瞬驚いたような表情をしたけど、

彼氏との嫌な思い出を忘れたかったのかコクンと頷きました。

私は少しづつ顔を近づけていき優しく唇を重ねました。

夢にまで見たTちゃんの唇はとても柔らかで小さく尖ってました。

「嫌じゃない?」

「うん…」

「もう一回しても良いかな?」

「うん…Sちゃんの唇、柔らかくて気持ち良い…彼氏のキスとは全然違うよ」

その言葉を聞いて安心した私は今度はもう少し大胆に唇を押し当て、

優しく吸ったり舐めたりしました。

暫く繰り返しているうちにTちゃんも唇を開いてくれたので、

私はそっと自分の舌を差し入れました。Tちゃんもそっと私の舌に触ってきたので、

ゆっくりと絡めて長い長いキスをしました。

一旦唇を離してもう一回触れるだけのキスをしてから耳元で囁きました。

「ずっと好きだったんだよ」

そう言うと私は耳にもキスをしました。

Tちゃんは少し身をよじり、くすぐったそうにしたので少し様子を見たのですが、

嫌がっているふうではなかったのでそのまま耳への愛撫を続けました。

耳から首筋に優しく唇を這わせると更に身をよじります。

「嫌?」

「嫌じゃないけど…くすぐったい…」

私はもう一度唇にキスをし、

優しくTちゃんをベッドに横たえると頭を撫でました。

Tちゃんはきつく目をつむったままです。

「…胸を触っても良いかな?」

「う…ん」

制服のブラウスの上から胸を包みました。

Tちゃんの胸は私と違い、とっても柔らかく豊かでした。

暫く優しく揉み、それから制服のブラウスのボタンを

ひとつづつ外していきました。

全部外し終えるとブラウスを左右に開きました。

淡いピンク色のブラジャーがTちゃんの白い肌にとても似合っています。

「凄い綺麗な肌だね」

「…恥ずかしい」

Tちゃんは更に目をギュっとつぶって照れます。

(…可愛い!ああもうダメ…)

私はそっと胸を揉みながらあっちこっちにキスをしました。

そしてブラに手をかけると乳首が完全に見える位までずらし下げました。

Tちゃんの胸は乳輪が少し大きいけど、乳首は本当に綺麗なピンク色でした。

私はすっかり興奮し、乳首を夢中で吸ったり舐めたりしました。

するとTちゃんの乳首は硬く立ちました。

「んんっ…あっ」

Tちゃんは眉間にシワを寄せて小さなよがり声を出しました。

「痛くない?」

「あっ…うん…気持ち良い…」

私はどうしても止める事ができず、

Tちゃんの短かいスカートも捲くり上げました。

ブラとお揃いの可愛いパンティーを穿いてました。

「…ああああ!」

小さな乳首を吸い、パンティーの上から割れ目をなぞると

Tちゃんが大きな喘ぎ声をあげました。

パンティーの真ん中辺りが湿っているのがはっきり分かります。

私はTちゃんの足元へ廻り、脚を立たせてからゆっくりと拡げました。

パンティーには濡れた染みがありました。

「Tちゃん感じてるの?濡れてるよね」

「…恥ずかしい」

「パンティーも脱がせていいかな?」

「…う…ん」

パンティーに手をかけるとTちゃんが少し腰を浮かせてくれたので

スムーズに脱がす事が出来ました。

目の前に生まれて初めて見る女の人のアソコが現れました。

Tちゃんのアソコは殆ど毛がなく、

金色に光る産毛のような毛があるだけで少し驚きました。

「Tちゃんのアソコ、毛が無いんだね」

「いやっ…見ないで!」

「何で?つるつるしていて綺麗だよ」

指で割れ目をそっと拡げると柔らかそうなビラビラしたものと、

その上には同じ皮に囲まれたピンクの突起がありました。

そしてビラビラしたものの下は濡れて光っています。

「凄い濡れてるよ。Tちゃんは感じやすいんだね」

そう言いながら私は人差し指でTちゃんのアソコの液を絡めてから、

割れ目を上下になぞりました。

「あっあっ!」

「どう、気持ち良い?」

「ああっ…変な感じ…」

指が突起に触れる度に体をビクビクと震わせるので、

そこを舌で舐めてみました。

「キャッ!Sちゃん、そんな所舐めたりしないで!汚いから…」

「大丈夫だよ、Tちゃんを好きだから、全然汚いと思わないよ」

そう言うと私はTちゃんのアソコ全部をペロペロと舐めました。

「Tちゃんは綺麗なままだよ。昨日の嫌な事も、

舐めて私が全部忘れさせてあげるからね」

「あっあっあっっ…」

私は舐めながら小指を濡れた穴の中にそっと入れてみました。

舐められている感覚の方が大きいのかTちゃんは気付かないようです。

次に人差し指をゆっくりと入れてみました。

「あっ、イタイ…」

「ごめん、痛かった?でも、もう殆ど入ってるよ」

「うん…そおっとしてくれたら大丈夫みたい」

私はゆっくりと根元まで指を入れ終わると、

小さく充血した突起を優しく舐め続けました。

Tちゃんは短い悲鳴のような声をあげ、体を左右によじります。

その度に私の指がアソコから出たり入ったりしましたが

Tちゃんは痛がる様子も無く、

ただ気持ち良さそうに声をあげ続けました。

「あっあっあっあっ」喘ぎ声が段々短くなっていきます。

「…Sちゃん…なんかヘンだよ…●しっこが出ちゃいそう…いや…あっ!あっ!あっ、」

私はTちゃんの浅い呼吸に合わせ、続けて指も出し入れしました。

「ああ…だめ…いやっ、あっあっあっあっあーーーっ!」

Tちゃんは体を硬直させると少しおしっ●を漏らしました。

「大丈夫?」

「…うん。大丈夫だよ…私、おもらししちゃったの?」

「…うん、少しだけね…でも、おし●こじゃないみたい」

「なんか急にアソコがジンジンして…お●っこしたいような感覚が我慢できなくて…」

「気持ち良かった?」

「うん」

私はぐちゃぐちゃになったアソコを優しく拭いてあげると

Tちゃんをそっと起こしました。

「Tちゃん、昨日辛い事があったばかりなのに、こんな事してごめんね」

「…うんん、大丈夫」

「でもね、私は昔からTちゃんの事が大好きだったからずっとこうしたいと思っていたんだよ」

「…」

「昨日ね、彼氏にも同じような事をされたんでしょう?」

「…」

「男の人って強い性欲のせいで力任せにしちゃったと思うんだけど、

でもそれは私と同じでTちゃんの事が大好きだからどうしてもひとつになりたかったんだと思うの」

「…うん」

「だからね…暫くは恐いと感じるかもしれないけど、彼氏の事を嫌いになるのはもう少し後でも良いんじゃないかな」

「…」

「だってTちゃんはあんなに彼氏の事が好きだって言っていたし、無理●理襲ったのはいけない事だけど、

普段はとても優しくてTちゃんを守ってくれているじゃない」

「うん」

「私は彼だからTちゃんの事を諦めて…ずっと友達でいようと思ってたんだ…」

「…」

「だからね、彼から謝りの言葉があったら許してあげたらどうかな?」

「…そうだね…昨日は急に襲われてびっくりしたけど、やっぱり彼を嫌いにはなれないかもしれない」

「…」

口ではカッコイイ事を言いながらも私は少し後悔をしていました。

でも大好きなTちゃんが幸せならば私はそれで良いのです。

「そうだよ、次に会った時は笑って許してあげてね」

「うん!昨日からずっと辛かったけど、Sちゃんに話せて良かった…ありがとう」

そう言うとTちゃんは私に抱きついてほっぺにキスをしてくれました。

それからも私とTちゃんは何事も無かったように、

普通の友達として付き合いを続けました。

その出来事から4年が経ち、

来月、Tちゃんとあの時の彼氏が結婚をする事になりました。

スピーチを頼まれ考えていた私は、

過去の、あの甘酸っぱい思い出がよみがえりると同時に、

こうして今もTちゃんを思い続けている証としてこの話を書きました。

《Tちゃんがこれからもずっと幸せでありますように。私は傍で見守っていてあげるからね》

…長くなりましたが、これで私の話は終わりです。