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カーテンを開けながらオマンコにバイブを突っ込んで変態オナニー

kage

2017/12/10 (Sun)

夜のお風呂上がりに(大体11時~12時くらい)裸のまま、部屋の電気を消して、カーテン開けた状態で、窓におっぱいとか乳首を擦りながらオナするとすごく感じてしまいます。窓はベランダに出るための大きな窓です。私はアパートの2階に住んでいてアパートは人通りの多い道路に面しています。11時くらいでも人がちらほらと歩いてます。
私は目が悪いので(0.01くらい)コンタクトを外すと回りがほとんどぼやけます道路で人が見ていても確認できません。
いつもしている方法は、お風呂から上がって体を拭いて、髪を乾かしたら(裸のままです)コンタクトを外して部屋の電気を消して、5分程待ちます。そしてカーテンを開けます。全裸で立ったままの状態で、窓にかすかにうつる自分にキスをします。最初は優しく唇が触れる程度で、徐々に舌を出して窓をレロレロ舐めます。窓が唾液でヌルヌルになったら、乳首を窓に擦りつけます。最初は乳首が窓に触れるか触れないかの微妙な感覚を味わいます。我慢できなくなったらおっぱいを掴んで(Ccupです。ごめんなさい)乳首を窓に擦りつけます。窓をレロレロ舐めながら乳首を擦りつけると、乳首がビンビンにたって、オマンコからぇっちな汁が溢れてきます。オマンコのぇっちな汁を直接窓に塗り付けます。ゆっくり腰を前に動かして、窓に塗ります。腰を前後に動かしてオマンコでひんやりした窓の感覚を何回も味わいます。人通りの多い道路ですから私がこういう風に変態オナしている間も何人も人が通ってると思います。部屋の電気を消していても、外から見たらはっきりと見られているのかもしれません。もしかしたら立ち止まって覗かれているかもしれません。でも目は見えないし確認するのも怖いので確認はしません。唾液と愛液で窓がヌルヌルになったら、細めでちょうどいい大きさのヘアスプレーを口にくわえこんでクリを弄ります。見てる人(妄想)が喜んでくれるようにいやらしく腰を動かします。ヘアスプレーは口で何回も出し入れし音を立ててフェラします。この頃には気分がかなり高まっています。ここでバイブを持ってきてしゃがんだままベランダに出ます。しゃがんでいるので外からはほとんど見えません。バイブをオマンコにくわえこみます。振動音がうるさくないように床にバスタオルを4回くらい折り返したものをひき、その上にバイブがつくようにしゃがみます。このバイブは中にいれつつクリも刺激するので本気で使用すると1分もたたずにイってしまいます。
バイブの振動音が回りに響きます。すごく恥ずかしい事しているのに腰が上下に動いてしまいます。自然と声が出てしまうので片手で口を塞ぎます。片手でバイブを固定し腰を深く落としてバイブをくわえこんで体を震わせながらイきます。イク時声はあまり我慢できません。すごく気持ち良くてやめられません。

ディルドバイブで妻を開発してもっとエロくしたい

kage

2017/08/17 (Thu)

私は妻にエロくなって欲しい、そして目の前で他人に寝とられてみたいといった願望を持っています。妻も全くエロくない訳ではなく、目隠し、自分より大きいディルドやバイブでの仮想3P,露天の家族風呂でのエッチ、ノーパンでの買い物、窓を開けてのエッチ等、いろいろな事はやってきました。しかし、撮影だけは絶対に許してくれないのです。8月終わりのエッチで撮影しようとして、妻を激怒させてしまい、10月10日までは、会話なし、当然、エッチも無しの状態が続きました。私の考えとしては、妻もエッチが嫌いではなく、そのうち絶対に妻から誘ってくる事を予想していました。11日になり妻から少しですが会話をしてきました。
12日にボディータッチをして様子をみてみようと思い、食事を作っている時に抱きつき耳もとをペロリ、服の上からオッパイをわしずかみしたら、んーもーって一言。子供も近くにいたのもあり、そこまででやめといた。私は妻はエッチをしたくなってきていることを確信した。翌13日仕事から帰ってきて、子供も寝たあと妻とドラマを見ていた。妻は子供とお風呂も済ましておりノーブラで長袖Tシャツでお腹の丈が少し短めのものを来ていた。前屈みになったときいつもパンツのゴムひもが見えていたが、今日は見えなく、以前、妻にプレゼントしたメッシュのほとんど透け透けパンツをはいているのではと頭によぎりました。さらっと妻のお尻を触るとパジャマの上からでもわかる手触り、間違いなくエロエロ下着をはいていました。私自身も興奮しつつ、リビングに寝そべってドラマを見ていました。仕事疲れもあり、睡魔に負けてうとうとしていると、急にズボンを下ろされ妻がオチンチンをくわえた。妻はパンツ一枚の状態でした。寝られては困ると思ったのか、強行手段にでてきた。嫁
はオチンチンをじゅぽじゅぽとバキュームフェラをしたあと、私の全身をなめてきた。脇腹、乳首、首筋、耳もと、そして今までに無いようなディープキスその間も妻の唾液でヌルヌルになったオチンチンをテコキは絶え間なくされてた。私は寝そべったまま、妻は四つんばいになっています。私の口元にオッパイを持ってきて、舐めてと言ってきた。私は少しその状態で妻の乳首を舐めた。体を起こし、今度は妻の乳首をはじめにて、妻のオマンコ以外の全身を舐めたおした。妻の透け透けパンツにもしっかりと染みができておりましたが、妻からオマンコを触ってと言わすため、触らずにいた。妻も物足りなくなってきたのか、ついにオマンコ触ってと言ってきた。私も意地悪で誰のどこを触って欲しいのとききなおした。妻はいつもは言い直すような事はしないが、今日は●子のオマンコいじって気持ちよくしてまで言っていました。次の瞬間、私は荒々しく妻のパンツを剥ぎ取り、愛撫を始めました。妻のあえぎ声も大きくなりました。その時、お隣の勝手口がバタン、ゴミを出したのだろ
うと思うのですが、妻のあえぎ声は聞こえるんじゃないかと思うくらいでした。私の興奮はおさまりません。丹念に妻のオマンコ、栗ちゃんを舐めてあげた。次に妻は指を入れてオマンコかき回してと言ってきた。まずは栗ちゃんをいじり倒し、一度目の絶頂を迎えた。次に中指を1本入れてかき回し、しばらくして、中指と人差し指の2本を入れた。しばらくかき回したあと、中指と人差し指と薬指の3本を入れてかき回した。妻のあそこはびちゃびちゃで最後には初めての潮吹きを経験した。フローリングにはあちこちに嫁の出した水滴が広がっていた。初の潮吹きで私自身もかなり興奮しました。丹念に妻のあそこを舐めてあげ、もう一度、フェラをしてもらいました。いよいよ挿入ですが、もう一度、栗ちゃんを私の棒で刺激し続け、焦らした。妻はこれが好きで3回目の絶頂を迎えた。絶頂を迎えたすぐに私の棒を挿入した。私は早漏ではないが、長く持たすため、先に抜いていた。ある意味1カ月待たされた罰をしようとしていたのかもしれない。いろいろな体位や激しい、ソフトにを繰り返
し、中だしはダメと言われていたが、最後には大量の精子をぶちこんでやった。妻のあそこからたれてきた精子を嫁の口に注ぎこんで、初のゴクンをさした。
こんなエロい嫁が誰かに見られオナされるところや私の目の前で他人に寝とられてほしいと思うのですが、難しいです。嫁の許しが出た時には、また報告します。長文ありがとうございました。

弟達の性処理道具になって性的イジメを受ける姉

kage

2017/08/10 (Thu)

私は恥辱されて
弟を含めた友達数人の性処理玩具になっているんです



事の発端は、私のオナニーを弟の友人に目撃された事に始まります。
共働きの両親を弟と2人で待つ毎日。
学校から帰った私は、ベットに横になり本を読んでいました。
いつもの癖で、アソコを指で弄っていたら濡れて来ちゃってました。
スカート姿だったので、ドアの方からはパンティが丸見えでしょう!
誰も覗いている何て想像もしない私は、机の下に隠していたバイブちゃんを取り出したんです。
ウィ~ンウィ~ンと鳴るバイブちゃんを軽く舐め、濡れるマンコに押し当てるとスルッと
中に入り、膣を掻きませるんです。子宮が刺激され物凄く気持ち良くって
”あぁ~ん・気持ちイイ”と小さな声を出してました。
まさかドアの向こうに小さな目があるなんて知りません。
もう、頭が真っ白になった時、ドアが開き弟を始め、友達数人と目が合いました。
”何してるの!”
”お姉ちゃんこそ・・・何してるんだよ”
”これは・・・親には言わないでよ”
その言葉が弟の友人に火を付けたのか?
部屋に入って来て”言わないからもっと見せて”と言われました。
そんな場面で、怒鳴れる筈も無くただ虚しくアソコでバイブが唸っていたんです。
弟は5歳年が離れ、小学5年です。
その弟の前で、私はマンコに玩具を入れ恥ずかしい姿を見られ続けたんです。
弟の友人はませていたのか?オナニーを知っていて、私が逝く所まで見たいと言い
バイブのスイッチを強にして楽しんでいました。

その事がキッカケで、私は弟の友人達が来る度に、オナニーを披露する羽目になりました。
初めの数回は家だったので、まだ良かったんですが、その内公園に連れて行かれ、
土管の中やトイレで恥ずかしい格好を要求して来るんです。
断れば、親や友達、ネットに画像をばら撒くと脅され、従うしかありませんでした。
今は便利で、小○生もスマホを持つ時代。私は彼らにエッチな姿を撮られました。
母が居る時も、私は弟達と風呂に入り、悪戯されます。
母は弟に弄ばれている事を想像もしないでしょう!
体中を石鹸で弄られ、胸を揉まれて風呂で逝きまくる私。
両親がいない時は、排泄までも彼らに見られています。
今度、弟達と遊園地に行く事になったんですが、アソコにはバイブとローターを入れる様に
指示されていて、遊園地でどんなことをされるのか?怖くて溜まりません。

今、私は横になる弟の小さなチンポを咥え綺麗に舐めています。
この後、友人達のチンポも舐めて口に精液を出される予定です。

本当にいるんですよ。こんな姉弟・・・何がキッカケでこうなるか分かりません。
また、遊園地に行った後に報告させて貰います。

肉棒が初めてアナルに入ってくる

kage

2017/05/13 (Sat)

古びた廃屋を見知らぬ男性と
オナニー場として共有する39歳の変態主婦です



見知らぬ男性が廃屋をオナニー場として利用している事を知りながらも、止める事が出来ない私は遂に彼と出会ってしまいました。

その時の状況は完全に不利で、私は全裸にアナルには太いバイブを挿し込みロープで体中を縛り、首輪と散歩綱を繋いだ姿を見られてしまったんです。

彼に綱を引かれ極太の肉棒を差し出された私は、もう冷静な事を考える事は出来ませんでした。

彼の肉棒を咥え、やがてバイブを抜かれたアナルに挿し込まれると、もう理性は吹っ飛び何も考えられなくなりました。
バイブでは味わえないA感覚に、私はもう虜になってしまったんです。

その日から、私は数日間彼に会う為に廃屋を訪れました。
アナルに彼の肉棒を刺し込まれると、もう何も考えられなくなります。
20代の彼は独身で、彼女が出来た事が無いそうで、私のアナルが初穴だった様です。
彼と出会って2週間程が過ぎた時、私は彼から予想もしない事を言われたんです。





”前にここに放置していた女性用下着、どうした?”
”あれは…”
”奥さんの下着だったんだろう!結婚しているんだろう”
”えっ…そうですけど…”
”奥さんかぁ!羨ましいなぁ!マンコって気持ちいいんだろう”
”そんな…事は…”
”良いだろう!一度で良いから何とかならないか?”
”妻は許して下さい!私のアナルなら好きな様に使って構いませんから”
”一回でいい!頼む!”

彼にアナルを犯され意識朦朧となる中、誰にも私達の関係はバラさない・妻の事も誰にも言わない
写真等は絶対に撮らない事を条件に私は”考えて見ます”と答えたんです。

週末、息子が友達の家に泊まりに出掛け、私達夫婦はエッチなムードで高まっていました。
私は妻に廃屋でのSEXを求めて見ると”良いわよ”と言われたんです。
鼓動の高まりを感じる中、私は妻を連れ廃屋へ車を走らせ小屋の隣の広場に車を停めたんです。

”何だかドキドキするわね”
”そうだな!”

M体質の妻は私に縛られたり、道具攻めを覚えさせられすっかりエッチな女になっていたので、
こんなシチュエーションに興奮している様でした。
小屋に入るなり、荒々しく妻の服を脱がせ体をロープで縛り始めると、アソコからは透明な汁が溢れ出していました。

”あぁ~” そんな喘ぎ声が漏れ始め、妻もすっかりエッチモードに突入した時、廃屋の扉が開かれたんです。
”えっ…誰…嘘”
”こんな所で、エッチな夫婦だなぁ”
”見ないで…あっちに行って…”
”こんなに濡らして、見ないでは無いよね”
”誰ですか?ここから出て行って貰えませんか?”
”ん~こんな姿、近所に知れたら…大変ですよね”
”…そんな…”
”ママ仕方ない…言う通りにしよう”
”聞き分けが良い旦那だ…”

既に全裸で体中をロープで縛られ、天井から吊るされたロープに左片足が持ち上げられている格好でアソコとアナルにはバイブを1本ずつ入れ固定された姿でした。
こんな姿、世間に知られる訳には…(息子には絶対)。
意を決した妻が首をコクリと下げ、彼に従う事を認めたんです。

”あなた…見ないで…”
彼はニヤニヤしながら”旦那にもじっくり見て貰うよ”と妻に追い打ちを掛けていました。
目を瞑る妻の胸に吸い付く彼

”デカいオッパイだなぁ!柔らけぇ~…乳首起たせて感じるのか?”
”違います”
”ここもすっかり濡れ捲って、淫乱な女だ!”

妻の足元にしゃがみ込んだ彼が初めて見る生のマンコに興奮し鼻息を荒くしていました。
バイブのスイッチを入れたり止めたりしながら妻の反応を楽しむ彼は、マンコのバイブを抜き取り、唇を尖らせながら吸い付き始めたんです。

”あぁ~これがマンコの味かぁ~いい味じゃないか”
”おっ、これがクリトリスだな!大きくさせちゃって皮から出ているじゃないか”
”変な所触らないで…さっさと終わらせて”
”何言ってるんだ!時間はいっぱいあるんだし、ゆっくり楽しませて貰うよ”

彼は妻のクリトリスを弄ると妻も我慢していた声が漏れ始めたんです。
アナルのバイブは全開にされ、妻の限界も直ぐに訪れました。

”ん~アァ~ダメェ~…”
”もう逝っちゃうのか?他人に逝かされる気分はどうだ?”
”でも逝かせない”

スイッチとクリトリス責めを繰り返す彼は、妻が逝きそうになると止めるを繰り返し、生殺し状態にさせたんです。

”もうお願い逝かせて…このままだと変になりそうなの…”
”ん~どうしようかなぁ…俺の言う事何でも聞くんだったら逝かせてあげても良いけど”
”そんな…分かったわ何でも従います!だから逝かせて下さい”
”御主人様、私の身体を自由に使って構いません、だから淫乱な私を逝かせて下さい…だろう”
彼は妻を完全に支配しようとしている様でした。

”御主人様、私の身体を自由に使って下さい!何でもします。だから逝かせて…下さい”

”いい子だ!ホラ思いっきり逝け…”
”あぁ~凄い…逝っちゃう逝っちゃうわぁ”

息を荒らしながら妻は激しく逝き終いには潮まで噴き上げたんです。
ロープを解かれた妻は、胸の上下とマンコに食い込む様にロープを付けられ、首輪に縄を付けられ廃屋の外へと連れ出され四つん這いで犬の格好をさせられていました。

完全に支配された妻は彼に従うしかありません。
アナルにはバイブが入ったままで、彼の足元にチンチンをする格好で座り、彼の肉棒を咥えました。
そして彼は初めて味わう女性器に肉棒を埋めたんです。

”うっ、アナルとは違った緩やかな締め付け…マンコってこんなに気持ち良かったんだ”

満足げな表情で彼は腰を動かし、ハァハァ息を荒らす妻を眼下に激しく腰を動かしたんです。

”御主人様…お願いです、中だけは許して下さい…”
”中は駄目なのか?俺の子供が欲しくないか?”
”お願い…それだけは…”
”じゃ、また逝かせないぞ…良いのか?気持ちいいんだろう!ヒクヒク締め付けがきつくなって”
”あぁ~…逝きそうなんです…お願い逝かせて…”
”中で良いんだろう!俺の子供欲しいだろう”
”あぁ~…ダメ…もう限界なの…”
”逝かせないよ”
”止めないで…逝かせて…御主人様…中で出して下さい…だから逝かせてぇ”
彼はニヤニヤしながら妻の中へと精液を吐き出し、2度・3度目は廃屋の中で妻を天井に縛った状態でアナルの中で放出させたんです。

”はぁ~気持ち良かった!奥さんも何度逝ったかなぁ”

息を荒らす妻を残し彼は廃屋の外へと出て行きました。
後を追って行くと
”最高のマンコとアナルだったよ!また奥さん使わせてもらうよ…良いよね”

そう言って彼は汚れた肉棒を私に向け、口で綺麗にする様に命じて来たんです。

彼の足元に膝間つき、彼の肉棒を咥える私に
”お前も欲しいんだろう!アナル向けろよ!入れてやるよ”
そう言われ私はズボンを下ろすとアナルに彼の肉棒を受け入れたんです。

”奥さん使っても構わないよね!”
アナルを犯されている私に”No”と言う答えは無く、”誰にも言わないで下さい”と了承したんです。
廃屋に戻った私は妻のロープを解き、熱く煮え切った肉棒を妻のマンコへと差し込んだんです。
お互い抱き合いながら、汚れた唇を交わし愛を確かめると車で自宅に戻りました。

家に戻り、私は彼から逃れられない事を感じていましたが、妻もきっと同じだったと思います。

クリスマスプレゼントは電動バイブwwwwwwwww

kage

2016/12/24 (Sat)

不倫相手のりさとクリスマスデートの約束をして1週間


クリスマスまで待ちきれずに、りさにメール。
勿論、りさからもOKの返事。
デートの約束を取り付ける。
朝、仕事に出かける時、妻には、『今日は3連休の前だし、仕事が忙しいから多分、帰れないと思うよ』と伝えておく。
今日の仕事が終わるのが待ち遠しい・・・。
実は早くりさを誘ったのは、ちょうど生理が終わった日を狙っての事だ。


夜、りさと会い、最初は食事でもと思っていたのだが、休み前でホテルも混みそうだし、コンビニで弁当を買って、ホテルに。
まずはホテルでりさに、早めのクリスマスプレゼントを渡す。

りさがそれを開けると最初はびっくりした表情で、
「何これ?」と。

そう、プレゼントは電動バイブ。
りさは
「こんなの使った事ないよ。やだ~」
なんていいながらも嬉しそうだ。
さっそく使ってみる事に。

「じゃあ、使い方教えてあげるね」
といい、下着を脱がそうとすると、もう下着が濡れていて、アソコが透けている。

「何でこんなに濡れ濡れなの?」
って聞くと
「だって隣の部屋のエッチの声凄いじゃない。何か人の声聞くのって初めてだし、興奮しちゃった」
と言う。

そう、このホテル壁があまり厚くないのか、隣の部屋が激しいのかわからないが、エッチの声が結構聞こえるのだ。

そして
「こうやって使うんだよ」
バイブのスイッチをオン。

クリトリスに当てると、りさが腰をクネクネさせて
「スゴイよ。気持ちいいよ。」
の連発。

1分位でイってしまい恥ずかしそうに笑みを浮かべ、
「もう、いっちゃったよ。早くシローの挿れてよ」
と言う。
りさから早く挿れてなんて言葉滅多に出ない。
でも自身のを使う前にバイブを挿入。

数分で突然、りさが
「やめて~。漏れそう」
と言う。

そのまま続けると突然、りさは潮を吹いたのだ。
りさは初の経験に本人もビックリ。
でも、もう興奮は抑えられる筈も無く、俺の息子を咥える。
相変わらず、フェラは上手ではないので、挿入に変えよう。

「生理終わったばっかりでしょ?生で良いよね」
と聞いたが、りさは
「最初っからそのつもりなんでしょ?好きにしていいよ?」
と言われもちろん生挿入。

すでに何度かイッてるので最初から膣の締め付けが凄い。
そのままピストンを続けていると静かな部屋に、ベットのキシキシ音と、エッチなグチュグチュと音が響き渡り、そして隣の部屋の喘ぎ声が聞こえる。
りさは今日はあまり、喘ぎ声を出さない。

「いつも通り、声を出していいよ?」
「だって隣に聞こえたら恥ずかしい」
「隣に聞こえるような声だしてごらん?聞かれてると思うともっと興奮するかもよ?」
と言うと、なにかスイッチが入ったように悶え、喘ぐ。

その瞬間、りさの悶えから、さらに締め付けが良くなり、俺自身も、隣の部屋の声と、りさの喘ぎ声も聞こえ、興奮がピークにたっする。
そのまま今日もりさに注入。


射精が終わったが、勃起が治まらない。
そのまま、2回戦に突入。
今度はバイブでりさにオナニーをさせる。
慣れてないような所がかわいい。

そして、挿入へ。
今度は騎乗位で結合部分を見て楽しんだり、いろいろ体位を楽しみ、また中に射精。

りさは「今日は帰らなくていいの?」と俺に聞く。
「勿論OKだよ」と。
そのままりさも俺も朝まで生SEXを楽しんだのでした。

しかし、1週間前にりさと3発。
途中で台湾娘と1回。
そして今日は4回と、この歳にしては頑張った。

この1年、殆ど妻とSEXしなかった分、最後に大爆発ができて、1年のいい締めくくりになった。