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早漏対策に亜鉛サプリを飲んで女友達とSEX

kage

2017/10/23 (Mon)

久しぶりのセックスでしかも生だから感触をいっぱい楽しもうと思ったけど、情けないことに1,2分で出そうになった。

「やばい、もう出ちゃいそう」
と言うと、
「ピル飲んでるからそのまま出して良いよ」
と言われたので遠慮なく中に出した。

ゴム付けて射精するのが気持ち良くないとは思わないけど、温かいオマンコに包まれて射精するのは格段に気持ち良い。

入れてすぐ射精したせいか、いつもよりは精液が少なかったけど、それでもチンコを抜くとじわりとオマンコから精液が垂れてきた。
シーツに着きそうだったので慌ててティッシュをオマンコにあてがって拭いた。

オマンコ拭いてお掃除フェラしてもらって、後始末をして裸のまま寝転がった。

女友達はさわさわとチンコを撫でながら前回中出しした後のことを話し出した。

アフターピルは緊急避難的な使い方なので常用する人の飲み方より多めにのむらしくて、その分、吐き気や副作用などのめまいが酷かったらしい。

生で入れたがったのは女友達の方で、俺が中出ししなくてもどのみち飲む予定だったけど、それでも俺が勝手に中出ししたからちょっと八つ当たりしたそうだ。

一方で、俺が思った以上に女友達も生が気持ち良かったそうで、何度か生挿入したときはメチャクチャ気持ち良くて失神しそうになっていたとか。
確かにいつも以上に感じていきまくっていたな、とは俺も思っていたけど。





それで、しばらくへそを曲げてはいたけど、後から思い出してオナニーしたりするうちに、やっぱり心置きなく生でしたいな、と思うようになったのでピルを飲み始めたんだとか。

ところがピルの初期の副作用の一つに性欲の減退があって、それがモロに出て性欲が全く失せたらしい。

それで数ヶ月、俺とセックスレスだったんだけど
「何で私、いま性欲ないのにセックスのためにピル飲んでるんだろう?」
と思いつつ飲んでるうちに、ようやく性欲が戻ってきたので、久しぶりに発情して俺を誘ったらしい。

HIV検査は、前回生でやってるからもう遅いんだけど、一応念のためだとか。
でもHIV検査って感染してから3ヶ月経たないと検出出来ないので、俺がその空白の3ヶ月の間に誰かと生でやっていたら感染してる可能性もあるわけだけど・・・。

でもどういうわけか、女友達は俺が誰ともやっていないと思い込んでいるようだった。
それを指摘すると面倒なことになりそうなので止めておいた。

「すぐ出したから、すぐ立つようになるでしょ?」
と言われ、まだ少し休憩したかったけど、フェラされて半ば無理やり立たされた。

精液が垂れてきても良いように腰の下にバスタオルを敷いて、再び生で入れた。
亀頭がちょっと鈍感状態でしばらく持ったので、女友達のリクエストに応えて色んな体位でつながった。

さっきは俺もすぐいったけど、女友達も生で入れるとすぐにいって、その後突いていると何度もいっていた。

入れてすぐに出したからすぐ立ったけど、自然に勃起したわけじゃなくてフェラで強引に勃起させられて、その勃起が生の感触の気持ちよさで維持していただけだから、すぐにまた射精してしまった。
1回目と2回目を合わせても、普段の半分も入れてないと思う。

でも女友達も生の方がよりいっそう気持ちよさそうだったし、中に出されること自体が性的に興奮するようだった。

すぐに射精したから女友達はまだまだ快感の余韻が残っていて、オマンコを拭いてやるとピクピク感じていた。

だから指でクリトリスを弄っているとオマンコがひくひくしていて、そのひくひくに合わせて中が収縮するのか、精液を間欠的にオマンコから垂れ流していた。

垂れてくる度に拭いてやっていると
「また入れて欲しくなっちゃう」
と言うので、チンコはまだまだ無理だから指を入れた。

疲れていたので指をゆっくり動かしていると、いきまくった体にはちょうど良いのか、息もたえだえになって体をけいれんさせていた。

口もゆるんでよだれを垂れ流していて、客観的にはかなりだらしなくてみっともない姿だけど、その分エロかった。

それを見てると俺のチンポでメチャクチャによがらせてやりたくなって、チンコがむっくりしそうになった気がしたけど、二回も立て続けに出した後だと体はついてこなくて全然勃起しなくて、インポというのはこういう状態に近いのかな、と思った。

世間のエロジジィたちがバイアグラを欲しがる気持ちも分かるような気がした。

指で中をかき回していると、ちょっとづつ精液の匂いがしてくるので、時々指を抜いて指とオマンコを拭いて愛撫を続けた。

自分の精液をなめるのは嫌なので、精液の匂いがしなくなってから中をかき回しながらクリトリスも舌先でちろちろ舐めた。

女友達は敏感なので片一方だけでも十分いくから、同時に責めるとよがり狂っていた。

何度もいかせるとチンコ無しでも満足するかというと、むしろ逆で、外でいくと中に指を入れて欲しくなり、指で中を弄るとチンコを入れて欲しくなるそうだ。
(外イキの後にいきなりチンコを入れるのは違うらしい)

「ねぇ、もう一回入れて?」
「しばらくは無理」
と答えると、体を起こしてフェラしてきたけど、全然立たなかった。

しかし舐められると気持ち良くて、何だか根本にムズムズ感があった。
勃起しなくても射精しそうな気がしたから、
「このままだと精液だけ出そうだから、止めよう」
と言うと、女友達はしぶしぶフェラを中止した。

それでようやく、ひとまず終了という雰囲気になった。
ざっと体を流してその日はそれで終わり、翌日朝にもう一度したけど、やはり生は気持ち良くてすぐに出してしまった。

早漏になってしまったけど、生は俺も興奮するので以前だとそれで終わっていただろうけど、もう一回チャレンジ出来た。
しかしその分、反動がきつくて疲れが残った。
一方、女友達はまだまだ元気で、まだやりたそうな雰囲気だった。

「したりないんじゃない?」
と聞くと
「ちょっと足りないけど、いっぱいしてもらえたし、気持ち良かったよ」
「妊娠の不安がないし、中に出されるのも“満たされてる”って感じがして凄く良いね」
と言っていた。

日常生活では体力の衰えはそんな感じないけど、学生時代に比べると体力の限界を感じたので、運動不足解消のために走ったり筋トレをするようになった。

仕事もあるのでそんなハードな追い込みは出来ないけど、それでも良い気晴らしにもなるし、体も引き締まった。

生だと早漏は相変わらずだけど、セックスしていても息が切れたりしなくなったし体力自体の回復も早くなった。

早漏対策に亜鉛サプリを飲むようになった。
厳密には早漏が直るわけじゃないけど、精液の量が増える。
それまでは一回目にたくさん出て、二回目にはがくっと減って、三回目にはスカっというかんじだったけど、亜鉛サプリを飲むようになると3回目でも「出した!」
という感じがして満足感があるし、射精後の疲労感も軽くなって回復も若干早くなった。

ピルを飲むようになると女友達が以前あったような、急激な発情がなくなって、急に呼ばれることはなくなった。
けど、セックス自体の感度は上がったので相変わらず会うと何度も求められた。

何ヶ月かすると生にも慣れてきて早漏野郎ではなくなった。
トレーニングの効果で筋力・体力にも余裕があるので女友達をいくらでも責め続けることが出来て、前よりいっそう、女友達はよがりまくっていた。

毎度毎度、いきすぎて白目をむいてよだれを垂らして、がくがく体をけいれんさせるようになったから
「このままいかせても大丈夫なのかな?」
と心配になるので、ネットで調べたこともある。

まあ、女性の腹上死(女だと腹下死かな)は聞いた事がないから多分大丈夫だと思うけど。

俺と女友達が生でし始めた頃、俺が早漏で体力的・精力的に厳しく一方で女友達はどうも性欲旺盛なので、
「物足りなかったら俺以外にセフレ作って良いから」
と言ったことがある。

生でヤリまくるのは気持ち良いし楽しいけど、焼き肉だって週に何度も食べ続けていればうんざりするわけで、性病に気をつけてくれれば、むしろ本気でもう一人ぐらいセフレを作って欲しかった。

「何だったら、ネットでそういう趣味の男を探して、3Pでもするか?」
と本気で提案したこともある。

3Pをするなら俺が生でやってる以上、もう一人とも生でしないといけなくなる気がする。

しかし、俺と生でするのは信頼関係があるからで、知り合ったばかりの相手と生でするのは気が進まないし他の男に中出しされたくない。
俺とゴム付けてまで3Pしたくない。
と言われたので3Pはナシになった。

けど、もう一人のセフレ作りについては
「体力的にキツイなら、前向きに検討する」
という回答をもらった。

まず最初に、昔仕事で付き合いのあったダンディなおじさまに久しぶりに連絡を取って、食事に行って、ちょっとそういう雰囲気を出したら、実にスマートにホテルに連れ込んでくれたらしい。

しかしセックスが上手そうだと思ったものの、やはりおじまさまだから体力・勃起力が足りず、イマイチだったそうだ。

それでもうちょっと若い男・・・と思って、やはり昔の知り合いと連絡を取って何度か会ってからホテルに行くようになったけど、何か物足りない。しかし育てれば何とかなるかも?
と思って何度か寝てみたけど、会うための時間と労力を考えるとやはりイマイチで、そうこうするうちに俺が生に慣れてきたから、関係を断ったらしい。

「アンタに比べたら駄菓子屋のお菓子みたいなモンよ」
とまで言っていて、結局セフレは俺一人に戻った。

同じ相手とばっかりしてると飽きるので性病さえ気をつければ他の相手とするのはOKになっている。

女友達は俺以外のセフレ作りは一休みだけど、そのかわり、たまに童貞を喰ってるらしい。

セックス自体は別に気持ち良いわけじゃないけど
「お姉さんが教えてあげる」的な楽しみを覚えたのだとか。

昔の小池徹平みたいな可愛い感じの男の子が良いみたいで、そういう子が一生懸命腰を振ったりするのを見るのが楽しいらしい。

俺は別にもてる訳じゃないけど、彼女が居るときには(女友達はセフレだけど)がっついてなくて余裕があるからか、妙に女の子にデートに誘われたりする。

で、そういう子と良い感じの雰囲気になって
「彼女いるんですか?」とか「そういうタイプが好きなんですか?」
と聞かれたときに「実はセフレが居るんだ」という事を言うと、半分ぐらいの子は引くんだけど、残り半分はセフレがいるということに興味を持ち、そのうち何人かは意外にも
「彼女にしてくれるならセフレがいても良いです」
と言い、さらに何人かは
「彼女がダメならセフレでも良いです」
と言う。

しかしそうは言っても一時の気の迷いというか、ヤフーオークションで取引終了間際に自分が入札している商品に別の人に入札されると熱くなってしまって最初の予定以上に入札してしまうのと同じような心境で
「セフレでも良いです」
といってしまう子がいる。
というのを何回かの修羅場を経験して学習した。

そんなこんなでお互いにたまにつまみ食いしつつ、女友達とは気楽な関係が続いている。

酔った勢いで神級に可愛い女友達とSEX

kage

2017/04/10 (Mon)

性格はサバサバしている
見た目は超可愛い女友達がいた


その神級女友達とは高校3年で同じクラスで
その後、同じ大学に進んだ


サバサバした性格で音楽の趣味が合ったから
高校時代より寧ろ大学時代に仲良くなった。

ただお互い高校時代から彼氏彼女がいたから本当に友達という感じの付き合い。


週一位で電話したり、バイト帰りとかに時々飲んだりといった感じ。

下ネタもありありで本当サバけた感じの付き合いをしてた。


そして大学3年になったある冬の日、俺の家で二人で飲んでた。

それも二人で飲もうではなく、本当は3人で飲む予定が一人キャンセルしたからという理由で二人だった。



当時俺には彼女はおらず、女友達には彼氏がいた。

下ネタOKなので飲みながら・・・。


「SEXしてる?」
「ん?まあ、してるけど」

「俺してない」
「まあ彼女いないんなら当たり前でしょ」

・・・等々、際どい話をしながら飲んでいた。


彼女は結構頭が良くて切り返しも早い。

しかも男の気持ちがわかっている所が多くて実際その彼女に相談することなんかも多くて、自分達はお互い男女の枠を超えた男友達同士のような関係だと思っていたと思う。

だからエロい会話をしつつもそういう事は一度もなく、その日も飲みながらいつも通りに話をしてたんだが、そんな時に二つの会話が合わさって魔力というか、そういう何かが生まれたんだと思う。


一つ目は「浮気」についてだった。


ビールも2本半位目の時に「なあ、浮気ってした事ある?」と聞いた。


特に意味は無かったけど、彼女は結構可愛くてバイト先で告白とかもされたりとか、結構モテてたから軽く口に出た言葉だった。


当然「無いに決まってんじゃん」と返って来るかと思ったのだけれど、それが違った。


聞いた瞬間、くっと身を引くようにして「え・・な、何でそんなこと聞くの?」と言ってきた。


してないならして無いって言うだろ?だからこれは怪しいなと思った訳だ。


でもその瞬間、彼女がとても生々しく見えた。

結構可愛い彼女が彼氏意外とSEXした事がある?まさか・・・みたいに思った。


で、少しドキドキしながらも、それを悟られないように「何、したことあるの?」と、軽く聞こえるように言った。


「ないよ、ない」と、彼女が答えて、でも彼女は嘘つくのが下手だからバレバレ。


何か声も微妙に上ずってて、俺よりも先に彼女の方が笑ったくらい。


「ふーん、無いんだ」とニヤニヤしながら聞くと。


「・・・まあ、ない、・・・んー。

ない訳じゃない・・・かも」とかなり躊躇しながらも白状した。


その時の彼女の表情は罪悪感と、恥ずかしそうな顔、秘密を告白しているとき特有の真面目な顔の、そういったもの全部が合わさったような顔をしていた。


俺もちょっと動揺してて「え、あ、あ、あるんだ」みたいな何の意味も無い返しをしたんだが、彼女が話すつもりがありそうだと思ったからビールを飲みながら話を続けたわけ。


「え?いつ頃?それ」と聞くと、「え、あーそれ、話すの?・・・あー半年位、前かな」と話し始めた、

つまり半年前、というと夏の話だった。

その頃も彼女とは飲んでたし、電話もしてたし、そして彼女に彼氏がいたのも知ってたからびっくりした。

しかもその年の夏休みの間、俺は彼女と二人で映画を見に行った事もあった。


その時、そういう間に彼女は彼氏以外の男とSEXしてたと言うわけだ。


話を聞いてみると、良くある話でバイト先の先輩のような男がいて、良く誘われたりしていたらしい。

体育会系の男で彼女自身はあまりそういうタイプが好きじゃないから二人で遊んだりするのは断ってたらしいんだが、そんな中、ある日バイト帰りの飲み会があったらしい。


当時の俺は時に飲酒運転なんかもしてたから真面目だなと思ったんだけど、その日、その先輩の男は酒を飲まずに「車で来てるから皆を送るよ」と言ったらしい。


後はありがちなパターンだった。

その男は送る順番を上手く入れ替え、彼女を最後にして車の中で二人きりになったらしい。


そんな話を聞いたわけだが、そこまで聞いた時点で俺はかなりドキドキしていた。

そこから彼女に何が起こるかは明白で、それを彼女が語る姿に興奮してたと言ってもいい状態だった。


お互いビール飲みながら差し向かいで飲んでたんだが、彼女を非難しない事に安心したのか(別に非難する気もないし)、彼女はつっかえながら俺に話をした。


「全然そんな気なかったんだけどさ、ただ二人になった時マズイなあと思ったんだよね。

で、彼氏に電話しようかなと思ってたら」
「そしたら?」

「公園の所で止められて。

急に覆い被さられて」
「レ○プじゃん。

抵抗したの?」

「抵抗は、した。

『止めてください』って何回も言ったんだけど、酔っ払ってたし力入らなかったん」

ビールを口にしながらちょっと拗ねたように言う。

その姿が生々しくて俺は唾を飲みながら話を聞いた。


「で?」
「えーー言うの?加藤君、変態じゃない?」

そう言いつつも彼女も話す気はあるようで、ビールで顔を隠すようにして飲みながら話は続いた。


「で、車の中でしそうになったから」
「しそうになったって?脱がされたの?」

「・・・まあ。

うん」
「で?」

「それが、力強いから全部脱がされそうになって、外から見えちゃうじゃん。

だから・・で、もう、しょうがないと思って」
「で?」

「家に行くって事にして、先輩の家に行った」

ちらちら俺の顔を見ながら言う彼女を見て、俺は微妙にやべ、こいつ、可愛い・・・。

無論あまりに生々しい話に興奮しきってたのもある。


「で、先輩の家行ったの?」
「・・・んー、うん。

まあ」

「SEXしたんだ」
「・・・」

そこで二つ目の会話が来た。


「SEXしたんだ」

そう言った瞬間、彼女がビールの缶を顔に当てながら「もう、なんでそんな事聞くの?加藤君、ドS?」と言ってきた。


女にSかMかを聞かれたら、目を見て「ドSだけど」と言うべきだ。


ニーチェという格言の通りでは無かったけど、既に結構興奮しきってた俺は「Sだよ。

Sに決まってるじゃん」と答えた。

それが完全に切っ掛けだった。

彼女がそう答えた瞬間、何か今までに無いような感じで俺の顔を見て唾を飲んだのが判った。


今なら判るけど彼女は俺のその答えに興奮したわけだ。

それがはっきり判った訳じゃないが、普段の勝ち気で男などものともしないサバサバした態度とのギャップと、ビール缶を顔に当てて、俺の顔を見て泣き出しそうな表情が、俺のサド魂をくすぐったのは確かだ。


そこまでは唯の友達同士の打ち明け話だったのが、今思うにそこからプレイに変わった形となった。

そういう一瞬の空気の変化は判って貰えると思う。


無論、二人ともさりげない顔はしてたけど、そこからはかなり際どい事を俺は聞いて、彼女が答えた。

しかも徐々にエスカレートしていった。


最初はこんな感じ。


「先輩の家でSEXしたんだ」
「・・・ん、まあ、そう」

「何回?」
「え・・?え、あ、判らないけど。

何回か」

「朝まで?」
「あ・・うん。

・・・そう」

彼女は時おり「これ、凄く恥ずいよ・・・」とか言いながらも、俺の質問にゆっくりと答えは返してきた。

こんな彼女を見たのは初めてというくらい狼狽えてはいたが、言い返すような事もなく、その時、こいつ、マゾっぽいとはっきりと感じた。

嫌そうではなくて、俺が問い詰めるように聞く方が答えが返ってくる感じなので、自然と話は俺が問い詰める感じになっていった。


「裸になったの?」
「・・・そりゃ、SEXしたんだから」

「どうだった?浮気」
「・・・酔っ払ってたから・・・」

「酔っ払ってたから・・・気持ちよかった?」

どう返答するかなと思ったら、ちょっと躊躇した後、彼女は頷いてきた。


「気持ちよかったんだ」
「・・・まあ、・・・うん」

俺も心臓がドクドク言ってた。

俺もかなり顔は赤くなってたと思う。


「イったり、した?」
「・・・え、ええ?言わなきゃ駄目?」

ここも聞きながら心臓はバクバク。


言わなきゃ駄目って事はそういう事か?
普段も流石にイクとかイかないとか、そこまでは聞いた事が無かった。


というより気持ち良いかとかそういう生々しい話も初めてだった。


喉が渇く感じでビール煽りながら黙ってると、「・・・ああ、えっと、イった・・かな。

たぶん」と答えがきた。


“うおお!すげえ”と思いながら、そこで敢えて「たぶんじゃ判んないな」と結構芝居がかった感じで言ってみた。

冷たい感じで。


いざとなれば冗談でも流せる感じで言ったんだけど、彼女は怯えるような顔で見て・・・。


「・・・うん、イった。

イかされちゃった」と答えてきた。


その「イかされちゃった」が凄く小さい、消えるような声でやたらと可愛かった。


その頃にはもう、たぶん彼女は彼氏を俺に投影してたし、罪悪感と興奮を同時に感じてたと思う。

口調も問い詰められてますって感じで、テーブルに肘を突いて俯いたり、俺の顔を窺ったりしながら答えてる感じ。


「へえ、気持ち良くていかされたんだ」
「・・・ん。

そう」

字で書くと早いけど「・・・」の間に一分位は掛かる。


しかもその間、溜息みたいなのを吐いたりして、罪悪感ありありって感じで返事してくる。

その返事の仕方が、それが本当にあった事を裏付けるようでめっちゃ興奮した。


「彼氏とするより良かったの?」
「・・・かもしんない。

酔っ払ってたし・・・」

「イクとか言った?」
「・・・言った、かな」

「言ったの?どっち?」
「・・・言った」

「そしたらどうだった?」
「凄い、なんか、喜ばれた」

「そりゃ喜ぶだろうな。

なんて言ったの?」

話を聞きながら頭の中がモヤモヤするくらい興奮してた。

たぶん俺だけじゃなくて、彼女もだろうが。


「え、ええ・・言うの?」
「ここまで言ったんだから言えよ」

普段なら絶対言わない。


「最後までちゃんと言え」と、突き放すように言うと俯きながら・・・。


「え・・・いく、って」

ここら辺で辛抱聞かなくなってた。

ぶっちゃけ襲っても大丈夫だとは思ってたけど、でも何かその時はその空気を失うのが怖かった。


それでビールを開けながら会話を続けた。

その時点でビールを飲んでたのは俺の方だけで、彼女は口も付けずにビール缶を握り締めてた。


「それだけ?」
「・・・気持ちいいって言った」

「それだけ?」
「・・・たぶん、凄く、気持ちいいって言った・・・かな」

「エロいなーー」
「・・・やだ。

そういう事言わないでよ」

「え、そいつとSEXして、イカされて、凄く気持ちいいって言ったんだろ」
「・・・」

「言ったんだろ」
「言った・・・」

そんな感じで話を続けた。


「浮気したのはその一回?」
「・・・うん」

結構素だったので本当そうに聞こえた。


「じゃあ、今まで何人としたことあるの?」
「ちょっと・・・本当ドSでしょ加藤君・・・」

真顔だったが、もはや俺は止まらなかった。


「いいから」

「・・・その人、入れて・・・?」
「入れて」

「・・・2、人」
「嘘ついてるだろ」

どんぴしゃ。


本気で真っ赤の彼女に「言えよ」と問い詰めると・・・。


「・・・3、人。

これは本当」

「あれ?もう一人は?」と聞くと俯く。


はい、もう面白すぎ・・と思いながら問い詰め開始。

はい、高校からの彼氏、2回ほど浮気されてますよー!と叫びたくなりつつ、問い詰めた。


2回目(時系列としては1回目)の浮気は大学の先輩。

しかも新入生歓迎会の頃サークルの先輩に喰われてました。


一人暮らしの家に入り込まれてその時も泊まりでエッチ。


「それも気持ちよかったのか?」
「それはそんなに・・・だったと、思う。

彼氏の方が・・・」

はいはいはいはい。

それはそれで責めれる回答ありがとう。


「じゃあ、半年前のバイトの先輩ははっきり判るくらい上手かったんだ」

だんまりしながらも・・・。


「・・・なんか凄い、激しかった。

ん、だよね」

はい確定。

疑いは確信に変わった。

こいつはマゾだ。

ドマゾだ。

虐められ辱められるのが結構好きなんだと。


徐々に誘導すると出るわ出るわ。


「彼氏優しいんだよな。

それが不満だったりするんじゃね?」
「・・・あー、ある、かも。

ちょっとは」

「俺について来い、みたいな。

強引なの好きだろ」
「・・・んーー。

たぶん。

でも」

「でも、じゃなくて、そうなんだろ?」
「あ・・・うん。

そう、かな」

正直ちょっと腹立たしい気持ちもあった。

彼女の友達になって長いが、この話は初めてだからな。

無論言える訳も無いわけだが、なんとなく疎外感を感じてイジメモードになった。


「彼氏に悪くね?」
「・・・凄い罪悪感あったんだ」

「ごめんなさいは?」

俺に言う義理じゃないが何故か彼女・・・。


「・・・ごめんなさい」

「その先輩と何回やった?」
「・・・その日だけだよ」

「じゃ、その日何回やった?」
「・・・え・・・たぶん、4回、くらい」

「4回もSEXしたんだ。

彼氏が知らない間に」
「・・・ごめん・・・」

無論俺に謝ってもしょうがないんだが、空気はさっきのままだから彼女、当然のごとく乗りやがる。


なんだろ、その時の空気はお互い“俺に謝ってもしょうがない”って判ってるけど乗ってる感じ。

しかも冗談ぽくなく。


「彼氏はお前が彼氏しか知らないと思ってるんだろ?」
「・・・うん」

「それなのにもう3人も知ってんだな」
「・・・絶対言えない、よね」

そんな感じで。

ゆっくりと話をした。


今思い出してもこんなにエロっぽい会話をゆっくりしたのは初めての事だった。


そこら辺でもうなんだろ。

俺的に雰囲気は最高潮だったから、それでも緊張はしたけど「凄いな。

俺スゲぇ興奮しちゃった」と言いながら彼女を見た。

これで雰囲気壊れたら最悪だなと思いつつ。


すると「え・・・」とか言いつつ、俺を見る彼女。


顔をこちらに向けたまま目線を横に持っていっている表情がまたそそる感じ。

黙ってると・・・。


「どう・・しよっか、ね」

はっきり言うが、俺にもそう言いながら最早彼女がきっと濡れまくってるに違いない事は判った。

床の上を這ってって隣に座って・・・。


「4人目になっていい?」(これ以上いい言葉が思いつかなかった。


「え、ダメ、だよ」

顔真っ赤。


そう言いつつも期待してんだろ。

至高だ。

まさにマゾだ。

イジめてやるぜ。


そう思った。


「ダメ、だよ。

やっぱ」とか言いつつ声が弱い。

普段なら多分「ダメダメ、何言ってんの?彼氏いるの知ってるでしょ」くらいは言う。


それが胸元に手を入れると手を添えて押し返してくるだけ。


胸大きいの知ってたが、初おっぱいの感触は最高。

むにむにと揉むと「ダメ、や・・・んっ!」とか反応すらあり。

でも「ダメ、ねえ、ダメ」とか言ってくる。


その声の調子聞いて俺の中で余裕は感じた。

さっきまでと何か空気は一緒な感じだったから。


耳元に口寄せて・・・。


「じゃあ、口は?」
「・・・え?」

「口ならいいだろ?」
「・・・」

そこはお約束で2回程押し問答。


が、「な、フェラも4人目?」とやってもらうのは既成事実のように聞くと、「・・・え、・・・あ、うん」と。


「あ」から「うん」の所で観念したようにしながら「うん」と返答。


ほんとドマゾだな。


しかもシャワー浴びませんでした。


「口でするだけだよね」と言われつつも、いつの間にかキスもOKにして、肩抱いてキスしながら胸揉んでベッドへ。


ベッドに腰掛けてズボン脱いで、目茶目茶勃起してるチンコを見せながら俺の足の間に座らせると、本当に「・・あーー」とか目を瞑って吐息みたいに吐いて俺のチンコ握ってくる。


「加藤君のするとか、全然考えてなかった・・・」
「して・・・」

「・・・なんか、すっごい、硬い・・・」

握りながら指上下させて言ってくる。


何かノリノリですね。

言葉遣いからちょっと変わってるし。

と思いながらこれは友達同士の阿吽の呼吸があって俺も乗る。


「4本目?」
「・・・や・・・言わないで」

逆に乗ったからこう出来たとも言える。


「凄いよな。

4本も知っちゃってんだろ。

彼氏の知らないうちに」

そう言った瞬間、無言で上からフェラ。


恥ずかしさを我慢するみたいな感じで、のっけから口の中入れて首振り上下運動。

それまでのでギンギンだったから“彼女の口の中に俺のチンコが!”とか、目茶目茶感動しつつも寧ろ彼女の口の中の粘膜の気持ちよさの方が先に脳天に来る感じ。


最初の1分位はめっちゃ激しかった。

俺のはギンギンに上向いてたから、上から被さるみたいにして上下運動、且つちゃんと亀頭は口の中で舌使って舐め舐め。

そこでシャワー浴びてないのに気がついたが、最早彼女の口の中で綺麗になってるのは必定。


一分位してからはゆっくり上下運動に移行。

しかも献身的と言うか丁寧、フェラ好きだろお前って感じ。

ゆっくり首沈めて上に顔持ち上げる時に亀頭とか先端をペロペロ。

初めてのおチンチンにする感じじゃないですよ。

しかも真顔で。


「気持ちいいよ」
「ほんほ?(ホント?)」

「ああ、スゲぇ」とか言うと首沈めてから吸ったりして、恐らく彼女的にサービスしてくれるって感じにやり方を変えてくる。


やっぱマゾだなーと思ったのは暫くして首の角度変えながら上下運動してて、一瞬だけ歯が引っかかった。

そんな痛くも無かったんだけど「痛っ」と言うと、慌てて顔上げて・・・。


「ごめん」

それが本当にゴメン!って感じだったから一瞬判んなかったくらい。


「大丈夫だよ」って言うと、「ゴメンね本当に」

大分フェラしてもらってたから休憩がてら、ここら辺かなと亀頭の横指差すと「本当、ゴメンね」と言いながら舌延ばしてそこら辺をペロペロ。

売れっ子のピンサロ嬢でもかくや的な。


亀頭舐めてる彼女の顎持って誘導すると、またパクッと咥えて上下運動開始。


俺もその頃には調子乗ってたので「じゃあお詫びに口の中出してもいい?」で、暫く考えるみたいにしてからコクコク。

しかもそれから首の振り方がさらに丁寧に。

ドマゾですね。


スレ的にはこのままお口の中に発射!だろうが、その時の俺としてはこのギンギンのチンコ、彼女の4本目にしたくて仕方なかった。

最早、最初の約束は関係なく服の上から手を突っ込んでおっぱい揉みまくってたんだが、暫くして当たり前のように下も触りたくなった。


そこで戦略。


「ちょっと横になっていい?」と聞いてベッドに横に。


彼女が無言でまた口を被せてくるのに「こっちからやってくんね?」と横からを指定。

つまりベッドの片側に俺が横になって、彼女が横向きで咥えてる感じ。

その通り。

下半身に手が届く。


凄いせっせと首を振る彼女の胸を触りつつ、徐々に彼女のスカートの方に手を延ばすと・・・。


「んん!(ダメ!)」と手を払われる。


スカート捲る。


「んん!ん、ね、ダメ・・・」と口離した瞬間・・・。


「口離すなって」

めっちゃ効いた。


命令形でそう言った瞬間、彼女が「・・・うん」って凄い素の声で言ってフェラ再開。

一瞬怒ったのかなと思った位だったが、フェラはさっき通り。

根元で手まで使ってくれる。


恐る恐るスカートに手をやると、さっきと同じく「んん!(だめ!)」って言うんだけど、どっちかって言うと「ダメェ・・・(やや甘)」に近い。


手で押さえてるけど、それも乗り越えてパンツの裾から手を入れて触った瞬間・・・。


「んん!んーーー」(語尾に向かって吐息+諦め感)

はい、めっちゃ大洪水。

言い訳きかない。


たぶんこれは目茶目茶恥ずかしいだろうなってくらい大洪水。

べチョべチョ。


浅瀬で描き回しただけで“クチュクチュ”とピチャ音。

感じやすいらしく中指で回すみたいに触ると俺のチンコ口に入れたまま、「あーーーっ」て感じに声。

くぐもった声がエロ。


しかも俺が指動かすとめっちゃ反応するんだけど、それだけフェラも頑張んなきゃと思うらしく、喉から「あっあっ!あんっ!」みたいな声出しながら一生懸命フェラは続行。


暫くそうやって彼女はフェラしたまま、俺は彼女に入れた指を動かしたまま、俺がやりやすいようにベッドの上で腰を動かさせて、漸く彼女の腰が俺の頭の横にある感じに。

彼女は逆側から俺のをフェラしてる感じ。


勿論、69へ。


跨がせる時、最後は本気で抵抗したが、フェラしてる口は外さない抵抗だから足を持ち上げて戻して、持ち上げて、戻してって感じで、最後には俺の顔を跨いだ。

無論、正気に返らないように指入れて目茶目茶に膣の中掻き回しながらだったけど、跨いだ瞬間、流石に彼女が顔を上げて・・・。


「やだっ!・・・んっ!や、やらしすぎっ!」

勿論、と思いながら指使うと「あっあっあっ!だめ!だめ!それだめっ!」とか俺の太腿に頬付けた格好で絶叫系。


そこからはお互い信頼関係の69。


指で掻き回しながら「下着履いてると舐めれないよ」と、「んーー舐めちゃだめ・・・」とか言いながら咥えてきて、丁寧に首振り。


暫くの抵抗の後、パンツ脱がす事に成功。

そっからの再度、俺の顔を跨ぐのにまた目茶目茶躊躇するのを、また「口離すな」って咥えさせて跨がせる事に成功。


盛り上がりが最高潮になったのは、俺が舐めた瞬間。

わざと周りとか舐めずにいきなり思いっきり舌を中まで入れたら「あっ!」って甲高い声上げて思いっきり仰け反った。


しかも両手はぎゅーって思いっきり俺の太腿掴んでくる。


「はっ・・・ずかしい、凄い、恥ずかしいっ・・・」

最初は呟くみたいな、後は初めて聞くような甘え声で・・・。


「ねえ、加藤君、恥ずかしいの、あっ・・・恥ずかしい!」みたいに恥ずかしい連呼。


聞かずに舐めてたら、そのうちフェラ再開。


でも今度は一回深く沈めてから一往復で顔上げて上げた瞬間、「あんっ!」とか声上げてる。

俺からしてみるとチンコが温かいというよりも、熱い位の粘膜に包まれて擦られて直後に喘ぎ声。

それの繰り返し。


不覚にもイキかけたが、耐えて・・・。


「気持ちいい?」

返事の変わりに目茶目茶口の中で舐められたが、3回目に聞いたときに「ん・・・はっ・・・あんっ、凄いっ、気持ちいいっ!」と告白させる事に成功。


こっから更にイジめるつもりだった。

だったんだが、不覚。


彼女が「もう、気持ちいいっ」と言った瞬間に、物凄くいやらしく彼女の腰がくねってそれまでは逃げるようだった腰が俺に押し付けられ。


同時に俺のチンコが咥えられて、寧ろいやらしい彼女の腰の動きとは間逆な優しい上下運動。


“やべっ”と思った瞬間に、彼女の口の中で大暴発。

寧ろ擦りまくっての暴発じゃなく、溜めに溜めての発射だったので思いっきりドクドク発射。

約束通りの口内発射しながら、彼女のを舐めてたら最後まで出し切った後、ぬっとぬとになった俺のを吐き出して彼女が「はあ」と溜息を吐いた。


しかも次に吐いた言葉が「ねえ、もう舐めるのダメぇ」とめっちゃ甘い声。


「あれ、飲んじゃった?」
「・・・うん・・・飲んだぁ・・凄い一杯もう、出したでしょ」と会心の答え。


口内射精+精子飲みを告白する彼女は目茶目茶可愛かった。


スレ違いになるんでもう止めるが、当然その後、口だけの約束は反故にして思いっきりぶっこんだ。


その際もイジメまくり、彼氏の名前呼ばせながらイカせたり、イッた後に俺がまだイって無いのを抜いてしゃぶらせたり、正常位で抱きしめ合いながら突きまくったりしたんだが、因みに彼女曰く決定打はベッドの縁に掴まらせての床の上でのバック責めだった模様。

3回ほどイクと告白させながらイカせた。


彼女自身も言ってたんだが“友人関係だからこその安心感”みたいなものがあって、目茶目茶安心してお互いを預けられた感じのSEXだった。

なんていうか恥ずかしい事も受け入れられるみたいなものがあったらしい。


お陰で次からは「加藤君のチンチン気持ちいいっ」等の萌えボイスも標準化。

二人ともずるずると安心しきった関係に浸って、関係は彼女が結婚するまで続いた。

たぶん結婚した彼氏とよりヤッた数もイッた数も俺の方が上だと思う。


因みに結婚したのが去年で、今、連絡とりてええええええ!と悶え中だったりする。

酔った美人の可愛いパンツを脱がしてマンコにキスをする

kage

2017/01/14 (Sat)

その日は友達が4人、そして
カップルが3組集まった

ちなみに俺はフリー


俺らはまだ未成年なのであまり飲まないつもりが

会話が盛り上がりいつもよりかなりの量を飲んでしまった。

深夜2時みんなかなり酔っ払い家に帰った。

カップルの3組と4人の内3人が帰った。

その4人は男子が2人、女子が2人で女子が1人残った。

その女子は一番酔っていたので俺が家まで連れて行く事にした。

その女子の名前は彩香といい結構美人だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。
俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

俺は彩香の腕を首にかけ、歩いた。

俺は明日朝早くからバイトがあったのでかなり酔ってはなかった。

彩香の家に着くと扉を開けた。鍵があいていた。

俺「彩香、家着いたぞ。大丈夫か?」

彩香はそのまま寝ていた。

俺「しょうがねぇな…」

そう言うと彩香を部屋まで連れて行った。

彩香の家は以前来た事があるので部屋の場所は分かった。

家族が起きないように静かに彩香を部屋に連れて行った。

彩香をベットにあげ彩香に

俺「俺明日バイト早いから帰るぞ?今日は楽しかった。また飲もうな。」

と耳元で呟き、部屋を出ようとした。

その時だった。

彩香「待って……」

彩香が起きていた。

俺「起きたか。すっげー酔ってたけど大丈夫か?」

そう言うと彩香は

彩香「飲み過ぎて気持ち悪い……。ねぇ酔いがさめるまで一緒にいて?」

俺「えっ!?でも明日バイトあるし…それに一緒にいたら怪しまれないか?」

彩香「大丈夫だよ。今日は家の人誰もいないから。それとも一緒にいると怪しまれるってどうして?」

俺「えっ!!?だってさ…」

俺は誘われているのかと思った。

彩香は中学の頃から友達だったがそんなに挑発的な事は言われた事がなかったからだ。

酔ってるせいなのかもと思い俺は、

俺「やっぱり帰るよ。寝てれば治るって!」

と言った次の瞬間彩香が俺の首に手をかけ俺は彩香のほうに引き寄せられた。

俺はベットに倒された。

俺「ちょっ…!?彩香…?」

彩香「今日は帰さないよ……ねぇあたしじゃダメ?」

彩香は俺に言った。

俺「だ、だけど!俺こういうの初めてだし…」

彩香「大丈夫だよあたしがちゃんと教えてあげるから…」

俺「本当にいいの…?俺まだヤった事ないんだけど」

そう言うと彩香はニコっと微笑み、俺にキスをした。

キスも初めてだった。彩香の唇が俺の唇を覆うようだった。

彩香「ハァハァ……ねぇ暑くない…?」

彩香は顔が赤かった。俺も赤かったと思う。

彩香はブラウスのボタンを外しはじめた。

彩香「○○も脱いで…?あたしだけじゃ恥ずかしいよ……」

俺もシャツを脱いだ。

彩香はスカートも脱いでいた。

水色の下着姿がとても可愛らしかった。俺もズボンを脱いだ。との時彩香が、

彩香「ちょっとじっとしててね?」

そう言うと彩香が俺のパンツを上から触り始めた。

俺「あっ!!?ちょっ!ちょっと…!」

彩香「ほら~やっぱりたってないじゃん。緊張してるの?」

その時俺はあまりにも緊張していて勃起しなかった。

初体験の相手が彩香という事をいまだに信じれなかったからだ。

彩香「大きくしてあげるね!」

彩香は俺のパンツの中に手を入れてなではじめた。

彩香「どう?気持ちいい?」

俺「気持ちいいよ☆」

彩香「じゃあもっと気持ちよくしてあげるね!」

そう言うと彩香は俺のパンツを脱がせ、

俺のチンポを上下に動しながら亀頭を舐めはじめた。

彩香「大きくなったね!じっとしててね」

彩香はチンポを口に含み口を上下に動かした。

「ジュポッジュポッ」といやらしい音が部屋に響いた。

俺「すごい、オナニーより100倍気持ちいい!!」

そんな事を考えていた。約3分後、

俺「彩香…!もうダメだ!出る…!」

「ドピュッ」俺は彩香の口の中に出した。

俺「ごめん!気持ちよすぎて口の中に出しちゃった。大丈夫?」

彩香「うん、大丈夫。おいしかったよ☆次はあたしの番だよ。」

彩香はブラとパンツを脱ぎ、股を大きく広げた。

俺は初めて女性のマンコを見た。

彩香「舐めて…」

彩香のマンコはすごく濡れていた。

俺は舐める前に彩香のマンコに指を入れた。

彩香「あっ…んっ……」

その悶え声がかわいかった。

指を入れグリグリとねじると

彩香「あふっっ……あっ…あっ…」

その声は徐々に大きくなっていった。

そして俺はクンニを始めた。舌を入れ舐める度に

彩香「あっ……んっんっ……う~ハァハァんっ…」

息づかいも荒くなってきた。

舐めている時に少し固いものに当たった。

これに当たった時彩香の反応が変わった。

彩香「あんあっあっ~~!!!………うっんそこっ…そこ気持ちいい!!」

クリトリスに当たったのだった。前戯は約30分くらいで終わった。

そして挿入。

俺「彩香、入れていい?」

彩香「ハァハァ…いいよ。来て」

俺はチンポを握りマンコに入れようとしたがなかなか入らない。

彩香「慌てないで…ゆっくりと腰を動かしてみて」

彩香のいう通りにゆっくりと腰を動かした。

半分くらい入り、

彩香「あっっ…うっん…いいよ、動いて」

俺は腰を振った。

「ジュブジュブ」という音がした。

彩香「あ~~~!!!うっあっ……あっあ………い、いいよ!上手だよ!」

彩香の悶え声は外にも聞こえそうだった。

俺「マジですっげー気持ちいい!!」

腰が勝手に動いた。チンポが奥まで届いたのが分かった。

俺はイキそうなっていた。

彩香もさらに声が大きくなっていた。

彩香「あああ~!…ハァ…ハァ…○○!あたしもうイキそう!」

俺「彩香!俺もイキそうだよ!」

入れてから約5分後くらいだった。

彩香「あっ!!…んっん~!…も、もうダメ!イク!イク~!!」

俺「俺もイク!!」

「ビュッビュッ」俺は中に出してしまった。

俺「ごめん。中に出しちゃった!大丈夫かな?」

彩香はそう言うとニコっと微笑みながら、

彩香「今日は安全日だから大丈夫だよ。ねぇ、あたし○○の事好きになっちゃった。付き合わない?」

俺も彩香が好きなり付き合う事になった。

この後一緒にシャワーを浴びバイトに向かった。

長々とすいませんでした。

以上で終わりです。

男性恐怖症の女の子に惚れてしまった俺

kage

2017/01/12 (Thu)

失恋して沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ〜、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。
帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…。ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
彼女の家に着くと、「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」
女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショートパンツの生足。
思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ〜、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。
「……」 結局、無言になってしまった俺。
「なんで黙ってるの、ねぇ〜、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ〜。もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に
「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと
「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。
おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、
「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。
もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。
「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。
「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。
「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。
パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご〜い、反り返ってるぅ〜、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。調子に乗った俺は、ダメもとで、
「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと
「えぇ〜、どうしようかなぁ〜、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。
「あァ〜、気持ち良いィ〜、おォ〜」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。
その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。
脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ〜あ
Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。
彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん
小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。
今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。
今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。
体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、 ハァ〜ハァ〜と息遣いが荒くなっている。彼女の足の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。
彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口をなぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女がかなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。体勢から考えれば、俺がそれだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」と彼女が涙声で言った。
そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝っておいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、少し収まった涙声で話し出した。
「あのね、私、高○生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
「えっ??」
「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだったのね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけどキスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」
「う〜ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってたのもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで??」
「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構経験あるんだと思ったんだけど」
「そ、そんなァ〜。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ〜」
この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも無理だし、諦めようと思った俺は
「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ可愛くないかァ〜?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って居たが、それとは全然違う感覚だった。
「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、
「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が答える。
「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん恐くなっちゃって…」と言ってきた。やはり、俺が強引にいったからだ。そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」とちょっと悲しそうな彼女。
俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、
「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」と疑いの眼差しをしながらもなんとなく喜んでるような彼女。「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた様で、
「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。
もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って
「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」とニコニコ答える彼女。
「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ〜と思ってね、あはは」と正直に答えた。
「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ〜・・・」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも行こうかなァ〜?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスをした。

クリスマスに美肌ギャルで可愛い女友達と性なるオマンコSEX

kage

2016/12/27 (Tue)

女友達とのエロバナ

共通の音楽が好きで知り合って、電話やメールもしてて、遊んだりしたけど、彼女候補ではなかった。

特に恋愛感情があって誘ったわけではないんだけど、今年のクリスマスの日に飲もうって話をしたら、ノリノリでOKしてくれた。

その子はすごく小柄で、金髪っぽい茶色の肩よりちょっと下までくらいまでのセミロング、口ピアスとか開けてたりしてちょっとイカツイかなと思いきや、ちょっと板野友美似(?)な感じのなかなか可愛いギャル

当日は駅の改札で待ち合わせして、そのまま駅前の適当な居酒屋で飲んだ。

飲みながら色々話し、飲んだ量はほろ酔い
(シラフとそこまで変わらない)になるくらい。

そこから相手の家に向かった。
もともと相手の家に泊まる予定で、客用布団がないために一緒の布団で寝ることが事前に決まっていた。


最初は抵抗あったけど、
「女の子と一緒に寝れる!!!ラッキー!!!!」ぐらいの気持ちだった。






相手の家で買ってきたお酒を飲んだり(ここでもシラフとかわらない)、音楽を聴きながらまったりして、お互いに交代でお風呂に入った。

そこで、風呂上りの相手の服装が、キャミソールに軽く上着を羽織ったぐらいの薄着で、ちらつく胸元が目に付いて悶々・・・。

で、一緒の布団に入って寝ようとしたんだけど、お互いになかなか寝つけなくて、くすぐりあってじゃれたりしていた。
その間に相手のお尻が当たったりして、テント建設www

そして、しりとりをやろうという話になり、
俺が「勝ったらご褒美ね」と冗談のつもりで条件を出したら、なんと相手も承諾。

結果は俺の勝ちだった。

まさか勝つとは思ってなかったので、正直戸惑う俺wwww
もうすでに欲情してしまっていたので、発想がエッチなものしか出てこないwww

そして相手に「どこまでOKなの?」と聞いたら、背中をまさぐる手が・・・。
目つきもエロい感じ・・・。

そこからは乳首を触られたり、手コキされたりして、俺悶絶w
相手が「いただきまーす」と言い、そこからふぇらの開始。

久々だったので、超気持ちよかったw

俺も責めたかったので、交代して俺が責めて、ちょっとだけ小ぶりだけど形のいいおっぱいをもんだり、乳首触ったり、なめたり・・・。

だんだん下降していき、まんこ舐めようかとおもったけど、周りを触ってまんこは触らず、超焦らした。

パンツの上から触ってみると、湿り気が・・・。

そこからパンツを脱がし、でもまんこは舐めず、M字開脚の体勢にさせて足の付け根など、周りを舐めて焦らし。
その間に乳首触ったり、太ももなでたり・・・。

いざクンニしたら、めちゃくちゃ喘いでる。
興奮して、責めまくってたらなんか言いたそうだったので聞いたら・・・。

「惜しい!もうちょっとでイケそうなのに・・・。」とのこと。

!!!!!!!!!マジか!!!!!!

「ここまで言ってるのにイカせられなかったら、恥だ!!」と思い、責めまくった。

そして、「イク!!」の一言とともに、足がビクン!!!と跳ね上がった。
(ちなみに俺は今まで1人しか付き合ったこともなく、当然女の子をイカせたこともない。)
ので、すごく嬉しかった。

その後は、初心者なもんで、正常位で上手く腰が動かせず・・・orz
相手のむっちりしたお尻をわしづかみにしながら背面騎乗位でFINISH!!!!

すげー良かった・・・。
相手に「超ドクドクいってるよ。」っていわれたwww

なにより良かったのは、肌がキレイなこと。
煙草とかすうのに、しみだとか荒れがほとんどない、もちもちすべすべな肌。
密着してて、超気持ちいいww

あと、最初はSな感じでエロかったのに、責めたら完全にMモード(もともとはドMらしい)で、これもまたエロい!

まさかこんなことになるとは思ってもみなかったなぁ・・・。
多分、この1回きりだけど、十分満足。

これからも普通に友達として付き合っていくと思う。