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エレベーター露出してキャミソールを脱ぎ全裸

kage

2020/09/16 (Wed)

俺たちは変態露出夫婦です

年齢は嫁も折れもアラフォー



嫁は自分で言うのも何ですが甘美人な美熟女。

貧乳を除けば尻はプリプリ

スタイルもOK牧場!

外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。

チラチラ見える貧乳乳首。

またか……。

俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして案の定迫ってきました。

俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?多分マンコ濡れ濡れなるやろな?色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。

そこで白々しく、ないの解ってて俺「喉乾いた~ビールは?」

嫁「もうないよ~」

俺「え~買ってきてや」

嫁「え~もう、後でいいやんか」

俺「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

嫁「こんな格好でいけんやんか~飲んでしもうたて」

俺「じゃ一緒に行こや~酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ~」などのやり取り。

嫁「じゃ、着替えるわ」と、渋々中断する嫁。

俺「着替えんでいいわ、そのまま行こ~」

嫁「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか~着替える」

俺「お前見られるの好きやんか~そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」強引に酔った嫁を連れ出し外へ。

嫁は酒は強いが酒に飲まれ大胆でエロくなる女。

この夜は既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は赤紫の花柄模様のミニのキャミソールにノーブラノーパン。

胸元は何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。

下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。

風でも吹けば自然と下半身露出。

嫁「こんな格好オッパイ丸見えやんか~見られてもいいんか?」

俺「いいよ~面白いやん」

嫁「もう~アホか」と喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへと。

結構、深夜でしたが客はチラホラ。

俺「外で待っとくから買ってきて」

嫁「え~一緒に行こうや」

俺「その方が面白いやろ、早く行けや~」と1人深夜のコンビニへと行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。

嫁が少しフラフラしながら胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。

深夜にも関わらず確か4~5人いたかと。

店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに男達の熱視線が集中。

2~3人は商品探すフリしてチラチラ何度もわざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。

男達の視線はは下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。

俺は男と女見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦さらされる嫁の姿に外から興奮して見てました。

そらそうか、夏場の深夜30半ばとはい露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり店内へと入り遠目に他人のフリして観察してました。

酒に酔っても赤くならない嫁の顔が男達の視線で赤らんでました。

こいつも恥ずかしがってるんか?それとも視線に感じて興奮して赤らんでるんか?と更に興奮。

ノーブラは見るからにバレバレ。

誰かスカート捲るとか声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれとか変な期待まで湧いてましたが何も起こらずレジへ。

レジに並ぶと店員もチラチラ嫁の胸元見ながら舐め回すように全身を見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは後ろから見えそうな尻を凝視。

俺は興奮しながら、お兄ちゃん捲り上げろ~その女下もノーパンやぞと心の叫び。

結局ハプニングもなく顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

俺「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

嫁「あ~恥ずかしかった、店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう~皆チラチラオッパイ見てたし」

俺「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

嫁「も~!」嫁を抱き寄せ、帰り道肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへと。

キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

俺「こんなに濡らしてヤッパリ感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃんお前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

嫁「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。

冷蔵庫からビール取る時も白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も~」

と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りながら大興奮しながらオメコ弄ってました。

嫁はヨガリながら、「帰ったらすぐ挿れてや」と下半身露出したまま俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。

俺は近所の目を気にして一瞬誰か居ないかドキドキ。

誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので更に恥ずかしめようとエレベーター降りてすぐキャミ捲り上げ、嫁を全裸に。

すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて立ちバック受け入れ状態。

俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺はエッチしながらこいつもっと晒してやると更なる露出、投稿サイトへと進んで行きました。

アナル破裂するほど義理の妹を犯す

kage

2020/09/14 (Mon)

嫁には妹がいるんだが
アラサーになっても仲良し姉妹で
家に良く遊びに来る。

元々、仲の良い姉妹&俺の子供と妹の子供達も仲が良く
歳が近いから、週2〜3回来てる。
この日も、何ら変わりなくいつも通り来た訳だが・・・
あいにく、妻は近所まで買い物に出ており俺は起きたばっかりで
パジャマから着替えてたら、階段を誰か上がってくる音が聞こえ・・
「義兄さん、パソコン見せて〜」
と唐突に扉が開き、下半身丸裸中だった俺は隠す間もなく義妹に
息子を全開で見られた!が次の瞬間
「お、おっきい・・」
驚き逃げるかと思いきや、以外な反応。
俺が慌てて股間を隠すのを見て、思い出したかの様に目線を逸らし
「あっ、ゴ、ゴメン!着替えてると思わなかったから・・下降りてるね」
俺は咄嗟に、部屋を出ようとする義妹の腕を掴んだ。
「な、何?どうしたの!?」
ビックリする義妹を引き寄せ、抱きしめる。義妹はいきなりの事に
「えっ!?えっ!?ちょ、ちょっと!義兄さん!」
と振り払おうとするが、俺は強引に義妹にキスすると下を絡めながら
「ゴメン、前々からお前と一度したかった!させてくれ!」
義妹は、かなり面食らった様だが逃げ様と必死!・・ではなかった。
・・以前、義妹と酒の席で聞いたのだが子供を25歳までに2人生んで
25歳以降、旦那とはセックスレスになってしまったとの事。
確かに少々、出産太り気味ではあるが美人さんで色白。
旦那が10歳離れてるのもあるもあるとか。
その時は聞くばかりだったが、俺の頭の中では申し訳ないが
「いつか、やれるかも・・」
で、いっぱいだったのだがまさに今日がそれだ!と。
もがく義妹にディープキスをしながら、上トレーナーの下ジャージだった為
トレーナーをズリあげると豊満な胸が飛び出てきた!
90以上はあろうかと言う真っ白な巨乳。
フロントブラを剥ぎ取る様に取ると、黒ずんだ大きい乳輪&乳首が・・。
子供二人で余程使い込まれただろうかwがこの黒さが、またソソる!
そのまま二人は、倒れこむ様にベットに転がり俺の右手は既にジャージを
ズリ下げ始めていた。依然、ディープキスは続けていた為、義妹の顔や
首周りは二人の口から垂れたヨダレでビチャビチャに。
右手のアワビ侵攻を阻止せんばかりに、義妹は両腕で掴んでたが
それでも俺の力勝ちで茂みに到達!すばやくクリトリスと探し当て
観念しろ!といわんばかりに上下に擦りあげると、暫くぶりの感触に!?
「アッ、アウン〜」と大きな喘ぎ声を。本人も自分の声にビックリして
パチクリ目で俺を見やる(笑)おれは左手&足をも起用に使い
右手で股間を弄りながら、全てを剥ぎ取り義妹を全裸に・・
真っ白な大柄な体・・毛はうっそうと生い茂りアソコが目視出来ない程。
腹は確かに三段腹&妊娠線が目立つが・・ここ数年間、男と交わってない
熟れたメスの臭気がプンプンと臭ってくる。
義妹はなおも、両手で乳&アソコを隠そうとするが前程の力は無く
力いっぱい閉じていた股間も、パックリと開いている。
キス&手マンを止めると、両腕で太い両太腿を押し広げ更に
肉に埋まっているマンを押し広げると・・「ニチャ・・」
とイヤらしい音をたてながら、糸を引きヒダヒダが口を開けた〜
これまたドス黒く、使い込まれたオマンコ・・が!やはり
久方振りに♂を求めんとする、何とも言えない臭いが
開いた口からモアッ〜と・・俺は迷わず口を埋め、舌でピチャピチャと
舐め始めた〜アンモニア臭&チーズ臭のこもった何とも言い様がない
愛液+織物も混ざってる??味。
「・・アッ・・アウッ!・・エグッ・オウッ!」
とたまに、獣?様な喘ぎ声を上げながらも腰は浮き始め、両腕はシーツを
掴んでいる。剛毛を押し分け、再度クリを発見すると舌で舐めながら
右手で激しくマン穴を刺激。義妹はシーツを掴んでいた両手で俺の頭を
掴むと「ア〜!ダメ〜も、もう〜イキそう!〜オシッコ!漏れちゃう〜」
「・・・良いよ!漏らしちゃいなよ!」
と俺は顔を股間から離し、右手の手マンに加速を付けた!
「ダメ、ダメ、ダメ、ダメ、お、姉ちゃんに—————!!!」
と逝った瞬間!・・・左右に開ききった義妹の両足の付け根。茂みの中から
「ジョ、ジョ、ジョ〜〜」放物線を描き、黄色い尿が・・・
義妹は顔を背けながらも、真っ赤になり両足はピクピク痙攣しイッていた。
全部、尿が出きらない内に俺は義妹をひっくり返してベットから降ろすと
崩れ落ちそうになる義妹を立たせ、両手をベットに付かせて両脚を広げさせ
ると、後ろから我慢汁が出てる俺のモノを挿入した。
「ウンッ!」と声をあげると義妹は、立ちバックにより垂れた巨乳を上下に
ユサユサ揺らしながら腰を振り始めた。俺も負けじとバックからパンパンと
突き上げ、その度に義妹から「アン!アッ!ウッ!イッ!オウ!」と声が
あがる・・義妹の喘ぎ声は・・ちょっと雄叫びと言うか〜び、微妙だ・・
部屋の中は、義妹の漏らした尿の臭い&全裸の二人の交尾による温かさ&
久し振りのメス独特の臭いで、物凄い臭気に・・と、突然!
「お母さん〜!二階に居るの〜?!」
子供達の声に、義妹の体がビクン!と反応して俺のモノがキュ〜〜と
締め付けられる。
「い、い、今、降りて行くから待っててね〜」
の大声に一層アソコが締まり、俺がイ、イキそうに・・
それを察知してか!?義妹がまだよ!と言わんばかりに尻を俺の股間へ
更に押し付けて、激しく振って来た。こみ上げるモノが限界まで来た時!
棒を義妹の穴から引き抜くと・・義妹のもう一つの穴へ亀頭をあてがった!
義妹はビクン!として「義兄さん!そこは止めて!」聞く耳等持つ訳ない
俺は濡れ濡れになった棒を、勢いで押しやった!!
滑りがよくなってたモノは、義妹のアナルまで滴ってた愛液の力も手伝い
ヌルンと一気に根元まで入った。
「い、いったーい!!!」
と引き抜こうとケツを振るが、根元まで入りこんだ&痛さで抜ける訳なく
俺が腰を降り始めるとこれまた観念したのか
「ゆ、ゆっくり〜して〜い、痛い〜」
と泣きながらケツを突き上げ状態で脱力。
「力むと返って痛いから、力抜いて〜」
すると、滑りが増して良くなった。結合部を見ると血が・・
しかし!?義妹の息づかいがまた荒く・・の間も無く、いきなり快感に
襲われた俺は、義妹のアナルで果て中に液を大放出した・・
静かに引き抜くと、アナルから血で赤くなった俺の液がダラ〜と
滴り落ちていた・・

淫乱熟女課長との変態プレイ

kage

2020/09/13 (Sun)

淫乱な女課長とのSEX体験談んです


俺が新入社員の頃

熟女課長は34歳で独身、俺と最寄りの駅が一緒で、帰宅の電車が一緒になる事が多かった。
普段から帰宅の電車の中では仕事の話もしたが、プライベートの話もしていた。
課長の話によると、課長は彼氏が2年ぐらい居てないと言っていた。
まぁ、別に驚きはなかった。そしてある週末、会社の親睦会で10数人と飲みに出かけた。
親睦会は10時過ぎに終わりホロ酔い気分で解散した。
当然、最寄りの駅が一緒の俺と課長はいつものように店から駅に向かった。
駅に近づくと何だかザワザワしている。
どうやら人身事故で1時間ぐらい電車が止まっていた。
数分待つと運がいい事に動き始めたと言うアナウンスが流れた。

改札を通りホームに上がると、そこは電車を待ってる人でいっぱいだった。
ホームで10分ぐらいまつと電車が到着した。
電車の中もすでに沢山の人だった。
俺達はその電車になんとか乗り込んだ。
電車の中ではほとんど身動きのできない状態だった。

課長と俺はかなり密着して向かい合わせに立っていた。
しかも課長の手の甲が俺の股間の辺りにある。
意識しないようにしていたが、電車が揺れる度に手が股間に擦れるような感じで反応し始めた。

それからフル勃起するまでは、そんなに時間はかからなかった。
課長も俺の異変に気付いたのか、すごく小さな声で、
「馬鹿っ」
と、口を動かした。
俺はばれた恥ずかしさと、その相手が課長と言う事でテンパり、ろくに課長の顔も見れなかった。

そんな俺に課長は手のひっくり返し、手の平を股間に当ててきた。
予期せぬ展開に俺はビックリするしか出来ない。
他の乗客にバレないように課長は電車の揺れに紛れて、撫でるように触ってくる。
俺はこの状況とスリルに興奮して勃起したままでいた。
そうこうしている間に俺達の最寄りの駅に着いた。

お互いに無口なまま、改札を出た。
いつもなら楽しく話しながら帰るのに、凄くぎこちない状態だった。
「ごめんね。私、酔ってるのかなぁ!?」
課長が足を止め、重い口を開いた。

「俺こそすみませんでした。」
俺が謝ると、課長は、
「若い証拠よ。でも、私なんかで反応してくれたのが嬉しかった…。
それとも、溜まってただけかな?笑)これは二人だけの秘密よ」
課長はそう言うと、再び歩き始めた。

いつもは早い時間なので途中で別れるが、この日はマンションの前まで送る事にした。
課長の家の近くの公園に着こうとしたときに、
「少しここで話しない?」
課長は足を止めて俺に言った。
俺達は誰もいない公園のベンチに座った。
話す内容もどうでもいいような内容だった。

お互いに沈黙も多くなってきた。
「そろそろ帰りましょうか?」
と、俺が言うと、課長は
「キスしていい?」
と、俺を見つめてきた。
「課長、飲み過ぎですよ」
と、言うも、俺達の距離は一気に縮まった。
そして、課長は目を閉じた。

俺もゆっくりと課長の顔に唇を近付け、キスをした。
キスは次第に激しくなり、舌を絡ませながら抱き合っていた。
俺は我慢出来なくなり、キスしながら、課長の胸に手を当てた。
小さく声をあげた課長も、俺の股間に手をおき、撫でてきた。

「また大きくなってるね!?」
課長は会社で見せないエロい顔でチンコを撫でた。
そして、ゆっくりと俺のチャックを下げて、ズボンの中に手を滑り込ませた。
「ダメですよ。これ以上したら、俺、襲っちゃいますよ」
課長は俺にキスをして、
「それなら私の部屋に行きましょう!私を襲っていいよ」
課長は手をズボンから抜くと立ち上がり服を整えた。
公園から課長のマンションまで5分ぐらい歩いた。

課長はその間、
「今日の私、変かも…。
こんなに積極的になったの初めてなのよ。
私、軽い女と思わないでね。男性経験も2人しかいてないのよ?
でも今日は電車であんな事あったから、それからずっと変な気持ちで興奮してるのよ」
と、今の気持ちを赤裸々に告白してきた。

「僕も興奮してます。
1カ月前に彼女と別れて、女性とこんな事してなかったので…」
「1カ月前にしてんだ?
私なんて5年付き合った彼氏と2年前に別れたの
別れる前の1年間はしてないから、3年はしてないのよ
たまに凄くエッチな気分になるけど、そんな相手いてないしね。
だから今日、電車で大きくなったチンチン触ってた時、凄く濡れてたの」
そんな話をしながら歩いてると、課長のマンションに到着した。

エレベーターに乗るなり、再びキスをし、部屋に入ると、靴も脱がずに熱いキスをした。
玄関で俺はスーツを脱ぎ捨てて上半身裸になっていた。
そして課長のシャツのボタンも外して、ブラ姿にしていた。
課長の谷間もない小ぶりの胸を見て、興奮もさらに増した。
玄関から部屋に入るまでには、お互いに下着姿になっていた。

「ねぇ?絶対にこの関係は会社の人には内緒ね。」
俺がうなずくと、
「先にシャワー浴びましょ!先に入ってて。
タオル用意したら、私も行くから…」
俺は言われるままに、先に浴室に入った。

「入るよ~」
課長は恥ずかしそうに浴室に腕で胸と股間を隠すように入ってきた。
「うわっ!凄く大きくなってるね。しかも、超、反ってる!!」
俺のチンコのサイズは普通並だが、話を聞くと、
前に付き合った人は42才の人だったみたいで、
初めての相手も33才の人だったみたいでした。

二人とも歳かどうかは知らないけど、19才の俺みたいな反り型じゃなかったみたい。
まぁ、俺も年齢を重ねると、どうだか分からないけど…
課長はそんなチンコをガン見していた。
俺も課長の小さい胸や赤茶色の乳首、濃くもなく薄くもない淫毛を見ていた。

何より流石に水泳をしてただけあって、筋肉質で肩幅が少し広かった。
俺達はお互いに手にボディソープを泡立て、体を洗いっこした。
課長は俺のチンコを両手で包み込むように、念入りに洗ってくれる。
俺も課長の胸を揉むように洗い、乳首を指先で摘むと、課長から可愛い吐息がもれた。
そして、課長の股間を触ると、さらに大きな声をあげた。

泡だらけの手でも、ヌルヌルしているが分かった。
課長は俺に身を委ねるように手マンで感じでいる。
「あっ、ちょっと待って!!オシッコしたくなっちゃうじゃん」
どうやらお酒も入ってるせいもあって、トイレが近いみたい。

まさかこんな事になると想像もしてなかったので、店を出てから我慢してたみたい。
「お風呂だし、ここでしちゃえばどうですか?」
俺は冗談半分て言った。
「そんな事できないよ。恥ずかしいし、変態じゃないもん」
課長は少し困り顔で俺に言った。
その少し困った顔がとても可愛く見えた。

「変態ですよ。だって電車で部下のチンコ触って痴漢してましたよね?」
俺は意地悪っぽく言ってみた。
案の定、課長は困った顔をして、
「それとこれは…ねぇ?トイレ行っていい?」
と、尋ねなくてもいいのに、言ってきた。

そんな事を言われると、もっと困った顔を見たくなり、行かせたくなくなる。
「駄目です。ここでして下さい。ほら、スッキリして下さい。」
俺は課長を抱きしめて、耳元で囁いた。
「シィー シー シー…」
俺はまるで小さい子にオシッコをさせるように言うと、
課長は俺を力いっぱいギュッと抱きしめて、甲高い声で
「ヒッァ…」
と、声をあげた。
すると、何やら、俺の足にお湯じゃない、生温い液体が…

俺は課長の股を見ると、股からジョロジョロと滴り落ちる液体を発見した。
課長は本当にオシッコをしてしまった。
「見ちゃイヤっ」
と、俺が発見した事に気付くと、股を閉じオシッコを止めた。
「本当にしちゃったんですね?でも途中で止めちゃ体に悪いですよ。
最後まで出して下さいよ。」
と、俺は無理矢理、課長をしゃがみ込ませた。

そしてパックリ開いたおまんこのクリトリスを触ると同時に、
再び大量のオシッコが勢いよく出てきた。
俺の手は課長のオシッコまみれになった。
「ごめんなさい…」
課長は顔を下げたまま、俺に謝った。

俺は課長にそっとキスをして、
「大丈夫ですよ。。ありがとうございます。
凄く興奮しました。
オシッコしている姿を見て興奮する俺も変態ですね?!」
と、優しい言葉をかけると、ようやく、笑顔を取り戻した。
俺は課長を立たせて、体と床をシャワーで流してあげた。
「私達って、本当に変態ね!いきなりアブノーマルなプレイしているもんね!」
確かに、そうだった。

俺もこの時がそうだが、後にも先にも、オシッコをしている女性を見たのは、課長しかいなかった。
課長はスッキリしたのか、次は俺にオシッコをして、と、せがんだ。
俺はチンコを持つと、壁のほうにチンコを向けた。
10秒後、チンコからオシッコが出てきた。

それを見て課長は、
「うぁっ。出たぁ~」
と、はしゃいでいた。
課長はチンコの先に手の平を差し出し、俺のオシッコを受け止めた。
「温か~い。私にかけてみて。」
と、課長から爆弾発言。
俺は戸惑ったが、課長のほうを向いた。
課長のお腹の辺りに、勢いよく突き刺さる。
いつしか俺は角度を変え、課長の股間に淫毛を目掛けていた。

オシッコを出し切ると、
「これでお互い様ね。」
と、満足気な顔をして、シャワーでチンコと自分の体を流した。
そして俺達は浴室から出た。
体を拭き終えると、俺は課長の背後から抱きしめた。
勃起したチンコを腰に押し当て、片手で胸を揉み、もう片方の手でおまんこを触った。

ヌルヌルに濡れたおまんこを優しくマン筋に沿って撫で回した。
課長はアエギ始めた。
クリトリスを激しく刺激すると、凄く敏感に反応した。
「イヤッイヤッイヤっ…そこっ…ダメっダメっ…」

今にも立ってられない状態だった。
俺は課長をベットに連れて行き、寝転ばせた。
そして股を広げて、クリトリスを舐め回した。
凄く敏感に反応してくれるので、俺も楽しかった。

舐めながらも、指を1本…、2本…、入れて2分ぐらい刺激すると、
「あっあっあん…フッ…くぅ~っダメっ~
アタシ…も、もう…イキそ…
あっ…あぐっ…イッ…いっ…イッちゃう~~ん…」
課長は、しばらくは息を切らして、横たわっていた。
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。

今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」
今の発言で課長は、オナニーをしていると墓穴を掘った。
「そうなんですか?僕が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。
課長はオナニー、よくするんですか?」
と、問い掛けると、 恥ずかしそうに、
「もう、知らない。」
と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。

下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。
でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」
俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」
と、目をトロ~んとさせて言った。

俺は課長の股を広げると、チンコをおまんこの入口に押し当てた。
「あっあぁ~…すっ…すごい…いい…ハァ…」
ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、課長を声をあげた。
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」
課長は我を忘れて激しく感じていた。

俺は正常位から課長を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。
しかし、途中でチンコが抜けた。
「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは…!!!
俺はそんな課長に丁寧に教えてあげた。

まずは、チンコを持たせ、そのままおまんこの入口に当てさせた。
そして、そのまま、腰を落とさせた。
「あぁ゛~っ…」
チンコが挿入すると、課長にゆっくり腰を振らせた。
ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。

しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。
俺も下から課長を突き上げると、課長はヨガリ倒した。
次に俺は課長を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。

「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ…
これ、ヤバイっ…ハァハァ…
お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」
俺は課長の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ…
はっ…はっ…はっ…あぁ~あぁ~~~~っん」
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、課長はイカせてしまった。

俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。
「ひっ…ひっ…ひっ…」
おまんこの奥まで差し込みながら、課長の腰を持ち力強くピストンした。
「あぁあぁあぁ~っもっもうダメ~~~っ
またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」
課長は腰から砕け落ちた。

俺は息を切らせている課長の股を広げ、再び正常位で挿入した。
喘ぎ叫ぶ課長はもはや仕事場の課長の姿じゃなかった。
久しぶりの男と交わる、盛りのついた三十路の女だった。
俺もそろそろ限界に近付いていた。

「俺もイキそうです」
「ああん…イッて。中は中は絶対にダメたからね…ハァハァ」
俺は腰を激しく振り、発車寸前に抜くと、課長のお腹の上に大量の精子をブチまけた。
課長はおまんこをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。

この日は結局、あと1回戦して、起きてからも1回戦、合計3回戦した。
この日以降も俺達はイケない関係は続いて、
大人の玩具を使ったプレイや、オナニーの見せ合い、アオカンなど、変態プレイを数多くした。長文でしたが読んで頂いた皆様、ありがとうございました。

ドS痴女が語る~男をイジメル100の方法~

kage

2020/09/09 (Wed)

私はドSの変態痴女

男性を性的に虐めるのが好きなんです

「なんでココもうこんなにおっきくしてるの?
エッチなこといっぱい考えてたんでしょ」

ってマゾな男の子を言葉責めしてイジメたい

耳に息を吹きかけたり、
耳たぶをはみはみしたり、
耳裏から首筋を、唾液がたっぷりついた舌で
全身リップして、M男を私の涎で恥辱したいんです

気持ちよさでつい漏れてしまう男の
吐息を聞くと私まで感じてしまう

男の乳輪をじらすように舐めたり、乳首を舌先で転がしたり、
唾液まみれにしたあとぢゅっと吸ったりして、
男の声がだんだん甘く恥ずかしい
喘ぎになっていくのを聞きたい。

騎乗位で挿入したら、上から乳首を指先でコリコリしながら、
いやらしくグラインドして、いっぱいマゾな男の子を虐めるの

そして、両乳首とおちんちんの三点が同時に気持ちよくなって、
時折体をひくつかせながら口を半開きにして感じている男の
恥ずかしい顔をじっと見つめてあげる。

恥ずかしくて男は表情を隠そうとするけど、

「こんな情けない顔を女に見られてる!恥ずかしい」

と感じてるときの方がよりゾクゾクして気持ちいいから、

快感に負けて、だらしない顔を私に全て晒してしまうの。

そして私は、射精しそうで必死の男を言葉でも責めるの。

『おちんちん気持ちいい?』

「気持ちいい」

『でもまだイッたらだめだよ』

「そんな…もう出ちゃうよ」

『我慢して』

「あぁ…!我慢できない!」

『だめ!』

「くぅ…!ごめん!もう、出る」

ビュ!ビューッ!ビュクッ

おちんちんが私の中で気持ちよくなりすぎて、
我慢できずに精液をお漏らししてしまう

その瞬間の恍惚とした、快感に緩みきった一番恥ずかしい顔を、
近くでじっと見てあげる。

男虐めで強制射精させる

kage

2017/12/08 (Fri)

子供の頃の私は、とても成長が早くて、学年でも一番身長が高いのがコンプレックスでした。
特に勉強もスポーツも得意じゃないのに、体が大きいというだけで
「あいつは強い」「あいつは怖い」
と言われ、ほとんど番長扱い。
開き直って、男子に命令するようなキャラクターでいました。
中丸生になると、女子達は私にまとわりついて、一緒に男子に命令をするような状況に。
そして、中学では性教育の時間も入ってきました。
早熟な女子は、興味津々らしくて、私に色々言ってきました。
「あいつにアレさせようよ!」
「今度あいつの服脱がせちゃおうよ」
私はその言いなりでした。
本当はそんなことはしたくないのですが、キャラクターを演じるのに必死だったんです。
   
ある日の放課後、その日はプールが最後の時間にありました。
女子は教室で、男子は廊下で着替えていました。
その時に、女子の1人が1枚のトランクスを持ってきたんです。
「Tのパンツ盗んできちゃった(笑)」
もちろん、そんなことを先生に言えるはずも無く、
Tくんはパンツが無いことを誰にも言えなかったと思います。
クラスの中でもTくんは陽気で明るい子だったので、彼女もTくんを選んだのでしょう。
「パンツ返す代わりに、おちんちん見せてもらおう!」
と言い出したのです。
   
掃除が終わり、みんなが帰り始める中、私の周りの女子数人だけ残りました。
帰りかけたTを引き止めて
「パンツ返してあげるから、おちんちん見せてよ」
と、例のあの子が言いました。
私たちはニヤニヤしつつ、彼を見ていました。
彼は最初は驚いた様子でしたが、ニヤリと笑って、ノリが良い感じで
「マジか。ちんこ見てーの?エロいな、おまえら」
と返してきました。
本気では無いと思っていたようです。
でも、さっさとしなよ~と言われ、制服のズボンに手をかけられて
「え、マジで?」と慌て始めました。
大丈夫大丈夫、と、何が大丈夫か分からないけれど、
女子達はかなり興奮して脱がしにかかりました。
ノーパンのTはファスナーを開けた途端に、ポロリとペニスが出てしまいました。
   
女子は「きゃーきゃー」とおおはしゃぎ。
   
Tは意を決したかのように、一気にズボンを下げて
「どーだ!」と、堂々と仁王立ちしてくれました(笑)
    
私達はきゃーきゃー言いながらも、視線はTの股間に釘付け。
    
すると、あのパンツを盗んだ彼女が「これボッキしたらどうなんの?」と言い始めました。
女子一同で顔を見合わせていると、Tが自分でペニスを擦って立たせてくれました。
もちろん女子は「きゃー!」と言いますが、顔は笑顔。
「面白い!私もやらせて!」と次々と触っていきました。
Tは「ヤバイ!ヤバイ!」と言いながらも抵抗しません。
どんどん堅くなるソレに、女子たちはもう夢中です。
そして最終的に、Tは射精。
彼が言うには、初めての射精だったそうで、
「ちんぽの先がいてーよぉー」と言っていて、その場の女子全員で反省して謝りました。
    
その後、なんとあのパンツを盗んだ彼女とTは付き合い始めたんです。
どうやら彼女はTが好きで、それに私たちは巻き込まれたということだったようです。
2年生になると、Tと彼女は初体験を済ませていました。
もちろん、放課後に彼女を囲んで、
じっくりその時のことを聞いたのは言うまでもありません。
   
それにしても、好きな男のペニスを、
他の女子全員に見せて触らせるという神経は未だに理解できないですね。
どうしても何かきっかけが欲しかったんでしょうが・・・。
    
ちなみに、彼女達は長い交際を経て二十歳でめでたく結婚しました。
ある意味、あの放課後が無ければ、今のあの夫婦は無かったんだなあと思うと
感慨深さすら感じますね。