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SEXして幸せ、愛を感じた瞬間!同僚に飲み会の後にお持ち帰りされて・・

kage

2015/05/06 (Wed)

この間、飲み会の後同僚とホテルに行ってしまった。 それからずっとあの夜の事が頭から離れない。胸が苦しい。

文才は全然無いけどすっきりしたいのでここに書かせてください。

会社の同僚達と飲んで皆を駅まで送った後に、帰りの方向が 一緒だった同僚にタクシーでうちの近くの駅まで送って貰う事に。
飲むと寒気を覚える私が震えてたら肩を抱いてくれて、 その勢いで彼の胸に頬をうずめる形になりました。

なんだかその感触が気持ちよくて強くほっぺたを押し付けたら 肩を抱く力が強くなったので顔を見ると、困った顔をしていた。 少しの間見つめ合った後、私から目を逸らすと

「まったくもう…」

って何度も呟いて、それから私の顔を 持ち上げ、優しくキスしたあと、

「あったかいとこ行く?」

って聞かれて、私は何頷いてしまいました。

ホテルに入ったらすぐにお姫様抱っこされてベッドの上に。 彼が横に寝てキスをした後、服の上から優しく胸を触られて、 ぎゅっと抱きしめられながら耳元で

「凄く可愛い。大好き。男だけで飲みに行くとお前の話題が出るから、俺は会社でもいつも心配で苦しかったよ…」

って…。なんだか凄く切なくなって、彼の首にきつく抱きついたら

「もうホント可愛い。大好き」

って言いながらほっぺた、おでこ、首筋にたくさんキスされて、それだけでも頭がぐるぐるするくらい気持ちよかった。

彼が服を脱いだ後、私も服を全部脱がされ、下着も取られて全裸に。それから激しくキスをしながら優しく胸を揉まれ、指で乳首をコリコリされると、胸が弱い私はもう布団にシミが出来るくらい濡れてしまった。

恥ずかしくて顔を隠してたら腕を抑えられ、今度は舌で 乳首を転がすように舐めたり、優しく吸ったり。

私はそれだけでもうすぐ入れて欲しくなったけど、こんな短時間でそんな事考えてる自分が恥ずかしく、 自分でもかなり戸惑ってしまった。今まで全然男として見てなかった、ただの同僚だったはずなのに。

でも不思議なもので、こういう時って相手も同じように考えてたりすること多いですよね。彼ももう私の中に入りたかったみたいで、また私を強く抱き締め、ほっぺたに何度もキスした後、私を仰向けにして足を開き、また少し困ったような顔をしながら、少し震える声で

「もういい?」

って。私が頷くとゴムをつけ、私の入り口にあてがってゆっくり馴染ませるようにこすり付けてきました。

暗くてよく見えなかったし、恥ずかしくて顔を隠したり、目をつぶってたからわからなかったけど、彼のは凄く大きくて、頭の部分が入ってくるだけでもう私は少し苦しくて、でももっと入れて欲しくて。

そんな私の様子を見て一度抜いた後、また抱き締めながら

「痛い?ごめんね。でも入れたいよ。中に入りたい。だけど嫌な事したくない。どうすればいいかな…」

って泣きそうな顔で言われて、恥ずかしかったけど私から

「奥まで来て欲しい」

なんて言ってしまいました。 彼は

「痛かったら言ってね」

と言うと、もう一度入り口にあてがい、ゆっくり少しずつ動いて、なんとかさっきより深く私の中に入ってきました。そのまま少しの間動きを止めてディープキス。

私の体の力が抜けた瞬間、またグッと深く入って来て、だんだん私の体が慣れてきたのを感じ取ったのかゆっくり動き出しました。

彼に切ない表情で見つめられながら優しく突かれて、たまに耳元で

「可愛い。大好き。」

なんて囁かれて、彼が動くたびに自分のあそこからいやらしい音が聞こえて、私は今までになく感じていました。

勝手に声が出てしまうなんて初めての経験でした。彼は私を激しく突き上げながら

「もういきそう」

とかすれた声で言い、私の膝を持って足を思い切り広げると奥まで来て、そのままいったみたいでした。

終わった後も私の髪を撫でながら

「可愛い」

とか

「大好き」

とか連呼するものだから凄く恥ずかしかった。でも凄く愛を感じる夜でした。

あれから会社で毎日顔を合わせてるけど二人きりになる事もなく、普通に仕事をしている。でも、思い出すとまた抱かれたくなってくる

シャワーを浴びながら立ちバックで人妻を犯す極エロ日記

kage

2015/05/06 (Wed)

去年の夏に10年来の知合いの人妻とSEXした。

彼女のスペックは身長170cm半ばで、スレンダーなモデル体系。胸はDカプ位。顔は仲間由紀恵似。元は職場同期入社として知り合った。当時はお互いに独身。

彼女は明るく人見知りしないので人気があったし、職場中の男がエロい目でみていたと思う。同期ということもあり、在職中は他の同期のメンバーと一緒に飯を食いに行ったりしたことがあるくらいの関係。

お互いその職場を辞めた後も、たまにメールするくらいだった。そして俺が結婚し、彼女を披露宴の二次会に呼んだ。程なくして、彼女も結婚し俺は二次会に出席した。

彼女は胸元の派手に開いたエロいドレスを着ていたことが「印象に残っていた。その後は、特に会う事もなかったが、去年あたりからちょっと展開があった。

俺の子供が俺の携帯を悪戯していて、間違って彼女に電話がかかってしまった。彼女は出ず、すぐにこちらから間違い電話の旨、メールしたら返信がきた。

久しぶり、懐かしいね。またお茶したい・・・なんていう内容だったので、冗談めかして今度合おうぜと返信したら、とんとん拍子に話が進み実際に会うことになった。

平日の午後、仕事の合間にコメダでお茶した。13時から、なんやかんやで17時くらいまで。話題は尽きず楽しかったが、そのなかで俺が他の元同僚の女の子と焼き肉行った話しをしたら、私も行きたかったと言い出した。

適当に流しつつ、今度焼き肉に行きたい気分になったら誘うわ、と返事。この辺から俺の中の下心が育ってくる。1ヵ月ほどして実際に彼女を焼肉に誘う。おおいに乗り気の返信があり、日程調整をした。

二人きりで夕飯は初めてで、その頃には俺もエロいハプニングを期待していた。その日は妻には泊まりで出張と言い万全の体制をとっていた。

待ち合わせ場所に時間どうりに現れた彼女は、夏場ということもあり、ジーンズにタンクトップに薄いカーディガンという服装。ジーンズが脚の長さと尻の張りを、タンクトップが胸の膨らみを強調するのを視姦しつつ、焼き肉屋へ。

平日なので、店内に人影はまばら。座敷席に案内される。座敷に上がるために靴を脱いで揃えようと彼女が屈んだ瞬間、ジーンズから除く腰パンが見えた。色は可愛いピンク。ちょっとフリルのついているのもみえた。

いきなりの幸運にテンションが上がる。彼女に酒を飲ませつつ、焼き肉を食べる。いつも饒舌な女だが、酔いで緊張感がゆるんだのか、さらに饒舌になり旦那の愚痴やら聞かせてくれる。

だんだんと暑くなってきたのか、カーディガンを脱ぎ、タンクトップ姿になる彼女。露わになった肩が艶めかしい。頬も酔いで紅潮している。かなりハイペースで彼女に酒を飲ませ、自分はチビチビと飲む。

昔話のなかカラオケの話がでる。そういえばかなり歌うことが好きな女だった、と思いだす。ただ、同期の他の連中はカラオケ好きではなかったので、あまり行ったことはなかった。

すると、彼女がカラオケ行きたいと言い出した。結婚以来、全然行ってないらしい。しかし、時計はそろそろ21時半ばを指している。そろそろ帰らないと旦那に怒られるんじゃね?。と聞いた。

そうしたら、彼女曰く、「大丈夫、昨日から出張行ってるから~」いや~ 衝撃的な発言だった。まあ、酔いもだいぶ影響していて、口を滑らせた部分もあると思うが、それにしてもこの発言聞いて引き下がる奴はいないだろ。

そもそも、会う日を指定したのは彼女のほうだから、最初から旦那の不在の時を選んでいるわけで、彼女の気が変わらないように、速攻で焼肉を片付け、近場のカラオケボックスに向かう。

部屋に入り飲み物を頼んで乾杯して、とりあえず歌う。彼女もノリノリで歌い始める。田舎のカラオケボックスで当然、部屋内にカメラなんてない。条件は揃っている。あとはタイミングだな。


彼女の歌にあわせ盛上げながらタイミングを計っていると、彼女が立ち上がり歌いながら踊り始めた。しかし、酔っ払いゆえ全然踊れてない。ふらふらして危ないばかりだ。瞬間、閃き立ち上がる。

「おい、酔ってるだろ、危ないよ」そう言って、ふらつく彼女を背後から抱きかかえる。どさくさ紛れに左手でおっぱいを鷲掴みにして、右手は腰に回し俺の下半身を彼女のお尻に押し付ける。

「やっ・・・」ちょっと声を出し彼女が身を固くする気配が伝わる。しかし、大きく抵抗するわけではない。押せばすぐに落ちると判断して、そのまま左手で掴んだ胸を揉みしだく。

彼女は一瞬、びくりと反応したが相変わらず抵抗しない。俺と同じ位の身長の大柄な彼女の体を抱きかかえながら、空いた右手を腰から下に這わせる。ジーンズのボタンホックをこじ開け、指を裾から滑り込ませる。

ムワッとした感触が伝わる。俺はさっきみた腰パンを思い出し、ますます興奮した。無遠慮に指を進めると、すぐにスベスベした布地の感触に行き当たる。そのまま更に下降する。彼女はまだ抵抗しない。

おっぱいを揉む左手を更に強めにしながら、右手の指をパンティの脇から中に滑り込ませた。予想どうり、彼女の割れ目は既にかなり潤っていた。彼女は身体を震わせ、口から声にならない吐息を漏らす。

ぬるりとした感触を確かめながら指を進める。指を動かすたびに俺の腕の中で彼女の体が、ピクピク反応する様が楽しく、わざと遠周りに愛撫する。

平行しておっぱいを揉む左手でタンクトップをブラジャーごと引上げ、露になった乳首を探り当て摘み、捏ねる。「ひゃっ!」と彼女が声を出す。無視して胸と股間の愛撫を続けると徐々に彼女の身体から力が抜けてくる。

支えるのも重くなってきたので、ソファに彼女を転がす。正面から彼女をみると酔いと快感で色づいた頬と、潤んだ瞳に興奮度がMAXになる。

はだけられたタンクトップからみえるおっぱいと、ジーンズのはずされたホックからちらりとみえるパンティがエロイ。堪らず彼女にのしかかり、強引に唇を奪う。

旦那に対する罪悪感があるのか、唇を逸らそうとしたが、顎を掴み、強引にキスする。そのまま舌をねじ込んで、彼女の舌を絡めとる。

しばらくすると彼女のほうも積極的な動きになり、お互い唾液の交換しながら濃厚なキスをした。そのまま、ジーンズとパンティを剥ぎ取り、BOX内で1発。

1回戦終えたことで逆に欲望に火がついた彼女をじっくり犯すため、旦那不在の彼女の家に移動。夫婦の寝室で彼女を裸に剥いて2発。浴室でシャワーを浴びながら立ちバックで1発。濃密な1夜を過ごした。

やっぱり高身長の女を立ちバックで犯すのは最高だった。それからも、主に昼間時々あってはSEXしてる。彼女とは現在も続いてまして、いいセフレです。

乱筆、乱文すみません。記憶を手繰りながら書いたので随分支離滅裂になってます。呼んで下さったかた、ありがとうございました。

【恋愛SEX体験談】片思いして、ずっと好きだった女の子に勝手に中出しして、怒られたけど一生の思い出

kage

2015/05/06 (Wed)

2年間片思いだった真里さんとついにやる事ができたので報告します。

僕は大学卒業後、とある会社に就職しました。

そこで一目惚れしたのが真里さんでした。

強気な正確でありながら女性らしさを醸していて、僕はすぐに惚れました。

その会社は飲み会が多く、月に1度は皆で飲みに行く程人間関係が良かったです。

酒の力を借りて告白しようと思った事もありましたが、真里さんには隙が無く、というよりも僕を恋愛対象で見ていないので告白するムードにすらならなかったです。

そのうち僕は朝から晩まで真里さんの事を考えるようになっていました。

そしていつしか真里さんを盗撮する日々になっていました。

盗撮といってもスカートの中とかではありません。普通に服を着ている姿です。

その写真を元にオナニーする日々が続いていました。

飲み会の時はいつも真里さんと最後までいるので、付き合いの良い奴として気に入ってはくれていましたが、恋愛の対象とは思ってないようです。

最後はいつも2人でカラオケとかに行っていました。

当然、真里さんが酔い潰れたところを狙って、襲う事も考えていました。

でも真里さんはお酒が好きみたいで、いつも酔う事は酔ってはしゃいだりしていますが、酔い潰れるところまでは絶対にいかないのです。

自分の限界を知っているようで、限界以上は飲む事はありませんでした。

お酒を飲んで遊ぶ事が好きみたいで、2人で始発までカラオケで飲みながら歌う事もしばしばありました。

そんな事が続きながら2年が経過して僕も24歳になりました。

ちなみに真里さんは1つ先輩で25歳です。

その2年間ずっと片思いできたのですが、ついに真里さんとやるチャンスがきたのです。

いつものように週末の飲み会が行われ、0時も過ぎたところで解散となりました。

真里さんはいつものようにカラオケに誘ってきました。僕を完全に信頼しているのです。

酔ってはしゃぐ真里さんを見ていると欲情してくるのですが、その日はいつも以上にムラムラして欲情していました。

膝上までのスカートを穿いており、スカートから出た真里さんの脚ばかりに目がいってしまい、力ずくで犯したい気分でした。

カラオケに向かう途中、ホテルが数軒見えていたので、僕は真里さんの手を引っ張ってホテルの前まで連れて行きました。

ハッキリ言って勝負でした。

「入ろう」

と言って真里さんの手を引いて中に入ろうとしました。

頼むから拒否しないでくれ~!と神頼みをしてました。

ところがそんな思いを断ち切るように手をあっさり振り払われ、

「何考えてんの?体目当てだったら帰ってくんない?そんな気はないから!」

と怒り口調で言われました。

「私1人で行くから、じゃあね!」

と言い残して歩いていきます。

やばい・・怒らした・・・僕は真里さんを追いかけ、

「冗談だってば!ごめん!怒ると思わなかった」

と必死で弁解しました。

もう駄目かと思ったけど、かなり酔っている真里さんは僕が謝り続けると急にハイテンションになり、

「カラオケ行って飲み直そう!」

といつもの真里さんに戻りました。

僕は安心したと同時に、もうやめよう、一緒に居られるだけで満足だと思い直し、カラオケを楽しむ事にしました。

カラオケでもどんどんお酒を注文し、2人で騒ぎながら飲んでいました。

しかし、僕がトイレに行っている間に事は起こりました。

トイレから戻ると、真里さんは片膝立てて膝に頭を付けて俯いているのです。

あれ?どうしたんだろう?と思い、正面に立って

「真里さん?大丈夫?」

と声をかけましたが返事がありません。

あれ?おかしい。

真里さんがこんなになるなんて初めてで、どうしていいのか分かりませんでした。

真里さんの肩を軽く揺すりながら

「大丈夫ですか~?」

と声をかけても返事がありません。

そんな時、何気に下に目をやると・・・そうなんです。

ソファーの上に足を乗せて片膝立てているため、真里さんの白のパンツが丸見えなのです。

僕はドキッとすると同時に異常な興奮を覚えました。

2年間片思いだった真里さんのパンツを初めて見たのです。

肩を揺すると起きる可能性があるため、僕は手を止め、真里さんのパンツを見続けました。

ゴクリ・・と生唾を飲み込みながら気付かれないようにしゃがんで真里さんのパンツを見続けます。

この布切れの向こうはどうなってるんだろうか・・・どんどん興奮状態に陥り、僕のチンポは完全に勃起状態となりました。

もしかして酔い潰れた・・・?僕は更に興奮して真里さんの左側に腰をかけ、揺するように見せかけて肩に手をかけました。

そしてその手で揺すりながら

「真里さん大丈夫ですか?」

と声をかけるとロレツが回ってない口調で

「分かんない・・なんか変・・やばいかも・・・」

とごにょごにょとそんな事を言いました。

顔を上げる事もできず、体を動かす事も出来ないようです。

こんな事をしてはいけない事は承知しているけど、こんなチャンスはもう無いかもという気持ちが強く、

「大丈夫ですか~?」

と声をかけながら左手を真里さんの左胸にあてがいました。

真里さんは微動たりせず、返事もありません。

僕はここぞとばかりに胸を揉み始めました。

服の上からですが、とても柔らかかったです。

そしてそのまま5分くらい揉み続けていました。

すると当然のように次の欲求が出てきます。

左手を胸から離すと、ゆっくりと手を下に下ろし、パンツの上から真里さんの性器に触れました。

さすがにビクンッとして

「何触ってんのよ!」

とロレツは回らないけど怒り口調で言ってきました。

僕はビックリしてすぐに手を離しました。

しかし動く様子は無いので少し間を置いて、再び真里さんのパンツの上から性器に手をあてがいました。

さすがに胸とは違って性器は敏感のようで

「やめろって」

と言ってきました。

でも体は動かないので僕はそのまま割れ目に沿って上下に弄り始めました。

真里さんは

「やめろって!」

と怒りながら上体を起こしました。

が、それが限界みたいで、上体を起こした勢いでのけ反り、ソファにもたれる形となりました。

顔はこちらを向いて目は瞑ったままです。

僕はもうどうなってもいいやと思いました。

僕は真里さんの唇に唇を合わせてキスをしました。

「んっ!」

と抵抗するかのように声を出して顔を背けようとしましたが、右手で真里さんの顔を支え、強く唇を押し付け、舌を真里さんの口の中に入れて舐め回しました。

そして左手はパンツの上から真里さんの性器を激しく弄ります。

すぐさまパンツの股間部分から指を入れ、直接性器やクリトリスを弄り始めます。

真里さんは

「んんーー」

と言いながら抵抗する素振りをしますが、軽く手を振る事が精一杯のようでした。

しばらく弄り続けてると真里さんの割れ目が濡れてくるのが分かりました。

指を激しく動かすと「クチャクチャ」と音が聞こえます。

そのまましばらく弄った後、僕は一旦真里さんから離れ、真里さんの正面にしゃがみ込みました。

真里さんは口が自由になったので

「本当に・・・・・」

ロレツが回ってなくて何を言っているのか分からなかったけど、真剣に怒っているようでした。

しかし、既に僕は何を言われても耳に入らない状態でした。

真里さんの左脚をソファに乗せてM字開脚させると、すかさずパンツの股間部分をグイッと横にずらしました。

感無量でした。

2年間片思いだった真里さんの性器を、照明は暗かったものの、ハッキリと見る事ができました。

そしてそこはパックリと割れていました。

真里さんの性器を確認するとすぐさま唇を性器に押し付けて、吸い付きました。

思いっきり音を立てて吸い付きました。

真里さんは抵抗して手で頭を押してきましたが、力が入らず、僕の頭に手を乗せているという感じでした。

チュパチュパ音を立てて舐め回した後、僕は自分のズボンとパンツを下ろし、そしてチンポの先を真里さんの割れ目にあてがいました。

もっと舐めていたかったけど、いつ真里さんが正気に戻るか分からない。

もし正気に戻ったら挿入する事が出来ない。

一刻も早く真里さんに挿入したという事実が欲しかった。

そんな焦りがあって、チンポの先で割れ目に沿って2~3回擦りつけると、そのまま腰を前に押し出しました。

にゅるっという感覚とともに僕のチンポが真里さんの割れ目に埋もれていきました。

同時に物凄い快感が押し寄せてきました。

信じられない状況でした。

あの真里さんのあそこに僕のチンポが入っている。

真里さんの膣の中の粘膜を僕のチンポを伝って感じる事ができました。

僕は腰を前後に動かし、真里さんの割れ目にチンポを出し入れし始めました。

1回出し入れする度にとてつもない快感が襲ってきます。

2年間片思いだった真里さんとやっている。

一生こんな事をする機会なんてなかったかも知れない。

そんなシチュエーションが僕を更に興奮させ、入れて2分と経たないうちに射精感が込み上げてきました。

もう僕はどうなってもいい。会社をクビになってもいい。警察に捕まってもいいという気分でした。

真里さんとやる事ができたのだから悔いは無い。

大げさかも知れませんが本当にそんな気持ちでした。

そんな気持ちの僕は射精感には逆らわず、更にチンポを激しく出し入れし、そのままドクン・・・ドクン・・・ドクン・・・・・と真里さんの膣内に大量の精液を放出しました。

本当にどうなってもいいという気持ちでした。

全て出し終わるまで、真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを出し入れしました。

全て出し終わるとチンポを抜き、真里さんの割れ目からは僕の精液が溢れてきました。

おしぼりで精液を拭き取ると、パンツを穿かせてカラオケを出ました。

真里さんは1人で歩く事はできず、肩を貸して人気の無い裏道を歩き、ホテルへ連れて行こうとホテルへ向かいました。

僕は明日からどうなるか分からない。

そう考えると、このまま帰す気にはなりませんでした。

僕がホテルへ向かっているのを察知したのか、

「もう帰る。タクシーのとこまで連れて行って」

と言ってきました。

「もう遅いから今日はホテルに泊まろ」

と言うと

「もうやだぁ~!」

と言って突き飛ばしてきました。

当然1人では立てないのでそのまま地面に倒れこみました。

僕は膝の上に抱え込んで、

「いいじゃん、ホテル行こうよ」

と言って唇を合わせました。

そしてキスをしたままシャツの裾から手を入れ、そのままブラの中に手を入れました。

真里さんの胸の突起を指で摘んで弄りながらキスをしました。

真里さんの乳首は固くなっていて、弄る度にピクピク痙攣しています。

やったばかりなので体が敏感になっているのでしょうか。

しばらく乳首を弄っていると

「分かったから・・・今日だけにしてよ」

と言ってきました。

もうどうにもならない事を悟ったのだと思います。

俺は「やった!」という思いで肩を貸してホテルに向かいます。

歩いている時も真里さんの胸を服の上から揉みながら歩きました。

「一緒に泊まるのは嫌だから、する事したら帰ってよ」

と言ってきました。

「する事したら」・・・この言葉が妙に興奮しました。

ホテルに入るなり、ベッドに真里さんを寝かせました。

そして服を1枚1枚脱がして、着ている物全て脱がせました。

ついに真里さんは一糸纏わぬ姿になりました。

真里さんの胸も乳首も陰毛も全て晒け出されました。

あの真里さんの全裸姿を見れるなんて・・・僕も興奮して全裸になり、真里さんに覆い被さりました。

肌と肌が触れ合うのは物凄く興奮しました。

真里さんに激しくキスをし、耳の周りを舐めると体をピクンッとさせ、

「んっ」

と声が漏れてきます。

それでも声を出さないように耐えているようです。

次に首筋を舐めながら乳首を指で弄ります。

真里さんの体はかなり敏感になっているようで、ビクンッビクンッと痙攣しっぱなしです。

そして乳首を口に含んで舐めると

「んんっ!!」

と大きめの声が漏れました。

乳首が感じるんだ・・・と思い、更に責めると

「もぅ~~!!!前戯はいいからさっさと済ませてよ~!」

と怒り気味に言ってきました。

僕なんかに感じるのはプライドが許さないのでしょうか。

そんな事を言われたら、もっと感じさせてやりたくなりました。

乳首を含みながら割れ目に手をやると、そこはヌルヌルに濡れていました。

僕を嫌いながらも感じてしまうなんて哀れだな・・と思いながら割れ目に沿って弄ります。

そして指を入れ、割れ目に出し入れします。

乳首を含みながら、クチャクチャいわせながら割れ目に指を出し入れしてると

「んっ・・あっ・・」

と断続的に声が漏れてきます。

ふと真里さんの顔を見ると、手の甲を噛み締めて声が出るのを堪えているようです。

そして僕は真里さんの下半身に移動し、真里さんの両膝を持って左右に押し広げます。

さっきは暗くて見難かった真里さんの性器が明るい照明に照らされて、ハッキリと見る事ができました。

そしてさっき同様、真里さんの性器はパックリと開いていました。

僕は5分くらい真里さんの割れ目を見ながら指で弄っていました。

そして真里さんの割れ目を舐め始めました。

思いっきり音を立てながら舐め回し続けました。

激しく舐め続けていると声が出るのを堪えれきれないようで、段々と大きな声が漏れてきました。

もしかして真里さんイキそうなんじゃ?真里さんを僕の手で絶頂に導きたい。

そう思った僕は真里さんの割れ目に指を入れ、激しく出し入れしながら激しくクリトリスを舐め続けました。

真里さんは

「あんっ!!あんっ!!」

と激しく声を出しながら

「駄目っ!イクッ!!」

と言ったと同時に体を硬直させ、痙攣しながらイッてしまいました。

真里さんをイカセたという優越感が込み上げてきました。

このまま挿入しようかと思ったけど、その前にと真里さんの上体を起こし、座らせました。

だいぶ体は回復してきているようでした。

そして真里さんの顔の前に僕の勃起したチンポを突き出し

「おねがい」

と言いました。

真里さんは呆れたような顔をして一度は顔を背けましたが

「もうっ!」

と小声で言うと、僕のチンポを掴んでカプッと咥えてくれました。

あの真里さんが僕のチンポを口で咥えたのです。

そして顔を前後に動かしながらチュパチュパとフェラを始めました。

あまりにも慣れていたので、真里さん結構遊んでるのかな?と思いました。

フェラをしている真里さんの顔を見ていると異常に興奮してしまい、すぐにイキそうになったので

「やべぇ!」

と慌てて真里さんのフェラを止めさせ、押し倒しました。

そして真里さんの割れ目にゆっくりとチンポを挿入していきました。

やっぱり真里さんの中は気持ち良かったです。

2回目とはいえ、真里さんの割れ目にチンポを出し入れしていると、3分と持たなかったと思います。

すぐさま射精感が込み上げてきたのです。

真里さんの膣内のヌルヌルの粘膜にチンポを擦りつけていると、とても外で出す気にはなれませんでした。

かといって

「中で出していい?」

と聞くと絶対駄目と言われるに決まってます。

僕は腰の動きを速め、激しくチンポを出し入れし、そのまま無言でドクン・・ドクン・・ドクン・・と真里さんの中で精液を放出しました。

射精が終わるまで腰を動かし続けました。

最高の快感でした。

全て出し終えるとチンポを抜き取りました。

真里さんは

「中で出した?」

と問い詰めてきたので

「ごめん・・」

と返答を返しました。

真里さんは

「もぅ~~!!私がシャワーから出るまでに帰ってよ!!」

と怒ってお風呂に入っていきました。

僕は記念にと真里さんのパンツを持って帰りました。

そのパンツは永遠のオナニーの道具になると思います。

週明け、仕事には来てるけど僕と真里さんが会話をする事はほとんどありませんでした。

聞いた話によると、真里さんはお酒をやめたそうです。

そして1週間くらいして真里さんは出勤して来なくなりました。

退職されたそうです。

その後、どこで何をしているのかは分かりません。

あの件以来そろそろ2ヶ月が経とうとしてますが、ちゃんと生理はきているのか心配です。

人として最低な事をしたというのは分かってますが、後悔はしていません。

僕が2年間片思いをしてきた真里さんとの思い出は一生忘れる事はありません。

ここにも記録として残しておきます。