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カテゴリ:風俗体験 の記事リスト(エントリー順)

風俗嬢に顔面騎乗してもらいおし○こを飲むwwww

kage

2017/12/25 (Mon)

脱童報告じゃなくて悪いのだけど、
おし○こ飲ませてもらったんで記念かきこお許しください。

いつもの・・とはいっても3回目ですが、
裸になると「お。いよいよ慣れたものだね!」などといわれ。
なんだか複雑な気分に・・でも尻を洗われるのはどうにもこそばゆくて慣れない。
お風呂で「前きたときにお願いしたの覚えてます?」ときいてみたら、
「あ~、うんうん。おし○こね」と。覚えているよう。

マットしてもらいつつ(ほんと気持ち良いなぁ~)と思ってたら
おもむろに騎乗位っぽい感じになり「どうする?やめとく?」ときいてきた。
え?入れるの?と思ってたら、どうやらおし○こを体にかける気らしい。
それも悪くない・・しかしおし○この量には限りがある。
俺は飲みたかったので、まずは手にお願いした。
直飲みがしたかったけど、もしむせてしまったりしたら、姫に悪いし。

しかしおし○このチャージがいまいちなようで、なかなか出てこない。
でも暫くしていると「ちょっと出たみたい」と言ってきたので、
尿道?のあたりをなぞってみて、舐めてみた・・シャワーのせいか味が薄い。
でもなにか覚えのある味で、やっぱり体液だからかなぁと。
このときの感想としては「むしろ美味いじゃないか」そんな感じでした。

休憩後、姫が寝転がってちんこをいじってきたのだけど、
「今日はいいや」といって、一緒に寝転がって、話してた。
姫には後ろを向いてもらって、背中から抱きつく形で。
女性にあまりに縁が無かったから、
正直、話して抱けるだけで幸せいっぱいなんだよね(;ω;)やわかいし。
つか次からマットも抜いていいかもと思いました。
3回中一番幸せだった。

ところでアナル舐めたりおし○こ飲むとキスしてくれないのかな、と疑問。
何もやってないときは積極的にしてくれたのですよね。

時間がやばそうなので「そろそろ時間だね」といって起きると、
姫が突然「あっ、今なら出せるかも!」と言い出したので、
顔面騎乗みたいな感じに。姫の下でおし○こを待つ。

暫くすると、本当に少しだけ、ちょろっと出てきたのがわかったので、
おし○この穴に吸い付くようにして飲んでみた。
最初のときよりずっと濃かったのでびっくり。

いや、美味そうに飲める奴すげぇなって思いました。
不味くは無い。不味くは無いのだけど、
例えるならカップに大さじ7杯もの珈琲を入れたらどうなるか。そういったものだなと。

まず思い浮かんだのは海の味だった。兎に角塩分が多い。
でも海水のようなトガッた辛みは無く、かすかな旨み、甘味さえ感じました。
そして、すぐにその甘味成分がスポーツ飲料独特の風味なんだと理解しました。
凄く「ああ、なるほどな」と思ったのを覚えてます。
アクエリアスに海水ほどではない程度の塩を入れれば、あの味になるでしょう。
またトイレで感じる臭み、アンモニア臭などは全くしませんでした。

おし○こを飲んでる人たちはみんな直飲みなのかな。
個人的には水とか味の薄い飲み物で割った方がおいしそうだなと感じました。

なんか微妙なレポですみません

AV撮影会の現場レポート!

kage

2017/12/24 (Sun)

俺はAV女優の撮影会が結構好き。
有名なAV女優もいいのだが、企画モノに出ているあまり目立たない女優の撮影会がリーズナブルで好きだ。

有名AV女優だと45分5万円くらいだけど、企画モノだと1万5000円程度。
そのお値段でAV女優をヌード撮影をして、その時間2人きり。
しかも後でたっぷりオナニーにも使えるし、結構おいしいイベントだと思う。

最近何度か撮影しているのが、ロリ系のアリス。
アリスは〇Kモノや乱交モノを中心にたまにAVの仕事をしているが、基本的にはフリーター。
撮影しながら世間話をすると、どこにでもいる女の子なんだと思えてくる。
ラーメン屋巡りが好きだという彼女。
俺が相模原や横浜の穴場のラーメン屋を教えると、ツイッターなどでそのラーメン屋に行ったとの書き込みがあり、嬉しくなってしまう。

先日も秋葉原で撮影会。
白いセーターに赤いチェックのスカートで現れた彼女。
黒いセミロングに大きい目、薄い唇。
相変わらず可愛い。

アリスは「いつもありがとうね」と撮影前に握手。
撮影会中はモデルに触れてはいけないので、握手が限界。
それでも握手されると、(この手で色んな男優のチンコ握っているのか)と思い、すぐに勃起してしまう。

俺「胸を寄せてー。あ、あまりないかー」

アリス「うあ、ひどい!」





そんな会話をしながら、撮影会は進んでいく。
アリスが脱ぐに連れて俺の興奮は高まっていく。
アリスにも俺が勃起しているのはバレているだろう。
時々彼女の視線が股間に向けられるのがわかる。
そして、彼女の下着にシミがついているのがわかると、俺は思わず顔を近づけてしまった。

アリス「近い近い近い(笑)」

俺「接写だってば」


カメラを近づけてカシャカシャ。
アリスが下着を下ろすと、ローションを塗ったかのような光沢。
フラッシュを焚くと彼女のマンコが反射してしまうくらいだ。

俺「アリスのマンコ、ぬれぬれじゃん。俺に見られて興奮した?」

アリス「馬鹿なこと言わないでくださいよ」

俺「でも、受け入れ態勢出来てるじゃん。入れちゃう?」

アリス「もう、(小さな声で)事務所の人が外にいるから、過激なことは言わないでよ」

俺「ああ、ごめん」

アリス「そういえば、××にあるラーメン屋、美味しいんだよお」

アリスは話題を変えた。
シャッターを切りながら彼女の話に相槌を打った。
俺はなんとなくその話にチャンスを感じた。

俺「へー、そんなに美味いなら今夜行ってみようかな」

アリス「行った方がいいよー。あー・・・」

アリスは一旦言葉を切った。

アリス「私も、今日の撮影会終わったら行こうかな」

小さい声で言った。
明らかに誘っている感じだった。
大きな目がいたずらっぽく光っていた。

俺が撮影した枠は夕方だったけど、夕飯を食べるのは午後9時以降にした。
彼女が来店するであろう、撮影会の後の時間にするためだ。
ラーメン屋はあまり長居が出来ないからギリギリまで時間を潰し、遅いかなと思うくらいの時間に店に来た。
店の中を覗いたけど、アリスは居ない。
更に店の外で待ったけどなかなか来ないので、仕方なく券売機でチケットを買うと、「私にはビールと餃子を買ってくれる?」とアリスの声がした。

正直、ラーメンの味なんか覚えてない。
若い人が好きそうなこってり系。
2人で同じラーメンと餃子にビール。
細身の身体のどこに入るんだろうと思うくらい、彼女はよく食べた。

店を出て手を繋いでも抵抗されなかったのでそのままラブホテルに行き、部屋に入るなり俺たちはキスをした。
すぐに舌を絡め、唾液のいやらしい音を立てる。
ビールと餃子の臭いが口腔内に広がる。

アリス「ふふ、色気もくそもないね」

俺「いいんじゃね?」

そのまま俺はアリスをベッドに押し倒した。
撮影会の時とは違い、黒のロングTシャツにデニム地のジャケット、ショートパンツ、黒のハイソックス。
バッグからカメラを取り出し、彼女に向けた。

アリス「え?ダメだよ!」

俺「ハメ撮りさせてよー」

アリス「いや、それはまずいよー」


粘ってみたがやはりOKとは言わない。
そらそうか。
仕方なく俺は自分の目の前のミッションに集中することにし、身体をゆっくり撫で回すと、甘えた吐息が漏れた。

俺「アリスに触りたかったよ」

アリス「・・・ありがと」

胸を触ると、「はぅ」と小さな声。
AVでの彼女はもっと大きな声で喘いでいたので、意外なほど反応が悪い。
ロンTの下から手を入れ、ブラジャー越しに胸を揉んでも、彼女はため息のような喘ぎ声しか出さなかった。

俺「胸は感じない?」

アリス「・・・ううん、気持ちいいよ」

俺「ならいいけど」

アリス「あ、AVではわざと大きな声を出すんだよ」

俺「え、あ・・・そうなの?なんでよ」

アリス「私みたいのは目立たないから、乱交の時なんかアピールしたいし・・・」

俺「なるほどー」

そんな会話をし、俺はもっと彼女を攻めてみたくなり上半身をブラジャーだけにした。
豹柄のブラ。
AVや撮影会での彼女のイメージとは異なるのがまた堪らない。
俺も上半身裸になり、抱き締めるようにして彼女のブラを外した。

抱き締めたままキスを繰り返し、ゆっくり身体を離すと、夕方に堪能したアリスのBカップのおっぱいが現れた。
薄茶色で小さいが、ツンと立って自己主張していた。
背後に回って胸を弄ろうとしたら、アリスが俺のズボンを掴んだ。

アリス「ジーパン脱がせて」

上目遣いに言われ、俺はそれだけでイキそうになった。
彼女はベッドの上に正座し、正面に立った俺のベルトを慣れた手つきで外した。
そして、小さな手のひらで俺の股間を撫でた。

アリス「おっきくなってる」

俺「・・・当然でしょ」

アリス「嬉しいなー」

ジーパンのファスナーが下ろされ、下着越しに俺のペニスが自己主張している。
彼女は俺のペニスを下着越しに咥えると、「おとこのにほいがすりゅ」と呟いた。
しばし咥えたり撫でられたりしたのち、予告もなく下着が下ろされ、飛び出した俺のペニスを躊躇いもなく口に含んだ。
あらかじめ口の中に唾液を含ませていたのか、じゅっぽじゅっぽといやらしい音を立てて、彼女はフェラチオをしてくれた。
情けないことに俺は、はあはあ言うことしかできず、だらしなく突っ立っていただけだった。
すぐに射精感が高まり、もうだめだと思った瞬間、彼女の口の中にザーメンを発射した。

アリス「・・・ん!」

彼女は口をもごもごして一旦俺の欲望の塊を口で受け止めたが、すぐにティッシュに出してしまった。
さすがにごっくんはしてくれないか(笑)

アリス「イク時は言ってよー」

俺「すんません、あまりにも気持ちよくて・・・」

アリス「結構肉臭いよ。ちゃんと普段から野菜食べてるの?」

俺「そんなことまで分かるの?」

アリス「何となくね」

俺はそんな雑談もそこそこに今一度彼女を押し倒した。
そして、ショートパンツを下ろすと・・・。

俺「あれ?」

ショートパンツの下はブラとお揃いかと思ったが、黒と白の縞パンだった。

アリス「いーじゃんよー」

俺「すげー素人っぽい。むしろ興奮する」

そう言ってお礼とばかりに彼女の下着の上からマンコを舐めまくった。
1分もクンニすると、彼女の体液か俺の唾液か分からないくらい下着がグチョグチョになっていた。

アリス「・・・はぁはぁ・・・パンツ穿いて帰れないよ・・・」

俺「ノーパンで帰れば良いじゃん」

アリス「・・・うー・・・」

少しむっとした表情の彼女の腰を持ち上げると、焦らすようにゆっくりパンツを脱がす。
アリスの性器は撮影会以上の潤いを持ち、メスの匂いがした。

アリス「今更だけどさ、お風呂入らなかったね」

俺「いらんわ。アリスの匂い、たまらねえよ」

既に俺のペニスは回復していた。
俺は自己主張の激しい彼女のクリトリスを唇で挟んだ。

アリス「はぅっ!」

俺「アリスのマンコ、ヌレヌレじゃん。俺に見られて興奮した?」

意地悪く言ってみた。

アリス「・・・はい・・・」

俺「受け入れ態勢出来てるじゃん。入れちゃう?」

顔を背けてアリスは言った。

アリス「お願いします」

俺は上体を起こすと、完全回復したペニスをアリスの性器に当てた。
亀頭でクリトリスを擦ってあげると、「あーーーー!!あーーーー!!!」と悲鳴に近い声をあげた。
クチョクチョという音と、アリスの悲鳴が狭い部屋の中で繰り返された。
薄い陰毛が下腹部に張り付き、程よい湿度を持ったむき出しのマンコが俺の理性を飛ばした。

アリス「・・・早く・・・欲しい・・・」

アリスが潤んだ目で俺を見る。
俺は自分のペニスを掴み直し、ゆっくりとアリスのマンコに押し入れた。
俺が入れた、というよりアリスが吸い込んだと言う方が正しいのではないかと思うくらいスムーズに挿入された。
端役とはいえ、AV女優に生で挿入するなんて昨日までは考えてもいなかった。

彼女の潤ったマンコは俺の腰のスピードを速めた。
短い間隔で腰を動かすと、彼女は仰け反って悲鳴を上げた。
さっきは演技で大きな声を出すとか言っていたが、とんでもない。
彼女はプライベートでも大きな声を出すらしい。

アリス「ああああああん!!!!いぐうぅ!!!!!」

白い肌をピンク色に上気させ、彼女は何度も「いぐぅ!!!」と叫んだ。
あまりの絶叫ぶりに若干引いたが、女性をここまで興奮させることが出来ていることに燃えてきた。
射精感が高まったのを感じたのか、アリスが「私が上になる」と言って、騎乗位で合体した。
俺のペニスを吸収する際、アリスのマンコから愛液がぼたぼたと垂れた。
ローションを膣に仕込んでいたのではないかと思えるくらい、その量は多かった。

アリス「よいしょ」

彼女は俺のペニスを軸に、スクワットをするかのように何度も激しく腰を振った。
小ぶりの胸がりゅんりゅんと健気に揺れる。
しかし、俺のペニスには限界が来ていた。

俺「もう・・・イキたい・・・」

アリス「え?待って・・・まだバックでしたい・・・」

俺「いやもう・・・イクよ」

アリス「中は駄目!」

慌てて彼女が俺から下り、直後身体に垂直にそびえていた俺のペニスから大量のザーメンが飛び出した。
数回の拍動の度、少しずつ量は減るものの、白い精液は花火のように打ちあがった。

アリス「・・・フェラでも結構出したのにね・・・」

呆けた顔をして呟いた。

俺「・・・気持ちいいもん・・・アリスのマンコ」

アリス「・・・もう1回出来る?」

俺「・・・」

彼女は・・・悪魔か。
部屋に入って30分足らずで2回射精し、全身汗だくで息も絶え絶えな俺に体力の回復する間も与えてくれないのか。
結局、バックでもう1発やり、俺は精も根も尽き果てた。
彼女はというと、「すっきりした!」と満足気に横になり、そのまま寝てしまった。

俺たちはそのまま朝を迎えた。
寝ている間に彼女の携帯に事務所から何度も電話が入っていたらしく、朝方電話越しに謝っている彼女の声で目が覚めた。
この日は朝から地方にロケらしい。
アリスとはホテルで別れたが、別れ際、怖いことを言った。

アリス「××さん、分かっていると思うけど、これ誰かに話したらあなたの家庭壊すわよ」

××は俺の本名だ。
何で知っている?
いや、撮影会は免許証見せているし、盗み見ても・・・。

アリス「娘さん、可愛いわね。まだ小さいみたいだけど、昨夜のことを誰かに話したらどうなっても知らないわよ」

こいつ、俺が寝ている間、携帯見たな!こえーーーー。

アリス「ま、脅すつもりはないし、娘さんや奥さんをどうこうするつもりもないけど、お互い大人な立場で今日のことは忘れましょうね」

俺「・・・ああ。分かった。誰にも喋らないよ」

アリス「うん、いっぱいエッチしてくれてありがとう♪」

そして俺はまだ、誰にも“喋って”はいない。

イメクラで巨乳風俗嬢と騎乗位しながらクリトリスにローターを当てる

kage

2017/12/13 (Wed)

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。

もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。

なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。

都内との県境みたいなエリアです。

風俗好きな人は知っていると思いますが

今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。

それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。

通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。

沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。

ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。

理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。

思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし

ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。

メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが

もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。

年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。

もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。

指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、

事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、

入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。

そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。

店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。

扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。

見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。

そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。

彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。

それは当たりかも・・・

そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。

20分ぐらいでしょうか。

話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので

私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。

そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。

キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。

ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。

ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。

乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後

ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。

首筋あたりから吐息が漏れ始め、

乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。

そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。

私はクリトリスを中心に舐めまわしました。

初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。

腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。

そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。

しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。

下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。

我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。

態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。

彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。

風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。

チンコを握ってもらって、素股の開始です。

実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。

でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。

上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。

お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。

しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。

亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。

と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。

ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。

というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。

シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。

上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。

しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。

膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。

ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。

相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。

時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。

お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、

その子に会えませんでした。

次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。

部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが

キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。

押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。

今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。

最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。

風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。

なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。

会えば必ずホテルでセックスをする。

しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、

しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。

だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。

彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。

それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。

神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。

このまま関係が続いたら、

体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。

彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。

ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。

違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。

何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。

経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。

Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。

んでテクニックもまるでダメです。

前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。

それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。

これがまたおざなりで・・・

仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。

指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。

キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・

そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。

すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。

それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。

正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。

そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。

するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・

と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。

フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、

帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、

生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。

そしてちゃんとメールで確認をして、

次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。

ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。

口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。

帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。

前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが

彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。

このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。

なんと!

私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。

そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。

それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。

それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。

前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、

若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。

しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。

お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。

そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。

今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

風俗サイトに嫁そっくりの女がいたwwwwwww

kage

2017/12/08 (Fri)

これは、40歳になる妻の話です。
私は単身赴任中の43歳会社員です。妻とは同じ大学の部活で知合ったことがきっかけで卒業後も交際し結婚にいたりました。
私は、勤務地から自宅までそんなに遠くないこともあって、仕事が比較的暇な週末を利用して月に1~2度家に帰るといった生活がもう2年くらい続いています。夫婦生活のほうもうまくいっています。

ただ、一年くらい前妻が私に内緒で借金をしていた時期がありました。そのことに気付いた私が他の預金を切り崩しなんとか返済しましたが、妻の話によると最初は生活費の不足分を少しずつ借りているうちに金額が大きくなってしまい、言い出せなかったと・・

妻はまじめな女で私の知る限りでは、私以外には男性を知らないはずです、見た目は比較的男好きするタイプだと思います。

本題に入ります。半年程前、私にとって衝撃の出来事がありました。
ネットで風俗店のサイトを見ていたところ私たちが住む隣の県のデリヘル風俗嬢を紹介するページを眺めていたのですが、その中に顔を右手で隠しブラとパンティーだけでソファーに座る女性を見つけました。

顔にはかなりきついモザイクがかけてあり識別はできません、ただその風俗嬢は体型以外に雰囲気というか感じがとても妻に似た女性だったのです。見れば見るほど髪型にしても腕の日焼け具合を見る限りは妻のようにも思えるのです。じっと画像の嬢だけを眺めていました。
この嬢が妻だとしたら・・・あってはならないことだし、妻を疑うことも・・・ましてやそんな妄想をしてしまう自分自身を不思議に感じました。

それでも色々なことが頭を過ぎります。
以前の借金の時に・・・実は返済は済んでいなかったのか・・・だから私にも言えず・・・知られずにお金を稼ぐことを考えて・・・風俗に・・・いや、私は写真の風俗嬢が着けている下着に見覚えなんかないし・・・でもぼんやり見える髪型が以前の妻と似ているような・・最近髪型を変えた理由はこの画像のため・・・でも紹介欄の年齢は30歳になっている、いくら風俗でも10歳以上も偽らないだろう・・・デリヘルなら隣の県へのデリバリーなんて非効率なことはしないだろう・・・妻が人前で下着姿の写真なんか撮らせるはずがない・・まして、初対面の男に体を使ったサービスなんて・・・そんなことができるはずがない・・・そんなことを考えながら、少し興奮している自分に驚きました。

完全に風俗嬢として働く妻を想像してしまっていたのです。こんなシーンです。お客からお金をもらう妻、お客に抱き寄せられる妻、お客と唇を重ね乳房を鷲摑みされる妻、お客の股間を愛おしそうに洗う妻、股間に顔をうずめる妻、股を広げられ指で掻き回される妻、お客の愛撫で声をあげる妻、口いっぱいに射精を受ける妻、お客にお礼を言って次の指名をねだる妻、そしてまた違うお客の元に運ばれる妻、60分12,000円で買われる妻・・・
この風俗嬢が妻じゃないほうがいいに決まっている。
しかし、この嬢は妻かもしれない・・・私自身勃起していたのです。

さらにそのページを進み、写真をクリックすると嬢のプロフには、
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まき30歳 奥様出勤時間 12時~18時

(店長からのひとこと)業界未経験です、本物素人奥様をどうぞお楽しみ下さい。
(まきからのメッセージ) はじめてですが、一生懸命がんばります。

(基本プレイ)Dキス・生フェラ・69・玉舐め・全身リップ・素股・口内発射
(可能オプション)バイブ・即尺・ピンクローター・顔射・ゴックン
(おススメ)お掃除フェラ奉仕
本日のアクセス数45  昨日のアクセス数68
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私はたまらず店に電話をしていました。少しでもこの風俗嬢のことがわかれば、そんな気持ちからです。

〈略〉
店員「まきさんですね、どこのサイトでご覧になりました?」
私「○○クラブです、そこに30歳ってありますよね」
店員「・・・ちょっとお待ち下さい・・・・ああ、ありますね、・違ってますね・・実はですね・・若く見えますけど、もうちょっと上です・・30後半から40くらいだったと思います・・・」
私「・・あぁ・・そうですか・・あっ・・それと、まきさんって人気ありますか・・指名とか・・」
店員「そんなに出は多くないです、自宅待が多くて、予約が入った日は時間までいますね。予約もたまに入ります・・年配のお客さんとか、お客さんみたいにHP見たっていう方からの電話もありますね・・・こういう普通の奥さんのほうが遊ばれても楽しいと思いますよ・・・・」
私「・あぁ・あの・・まきさんの顔写真は見れないんですか・・・」
店員「お店の方に来ていただけたらご覧になれますよ・・・ただし、必ず誰かを指名していただくことになりますけど・・・写真指名2,000円です・・・」
私「わかりました・・・でも、まきさんが出てる日じゃないと見れませんか・・」
店員「そうなりますけど・・まあ、その時言ってもらえますか・・」
年齢で妻が風俗嬢の“まきさん”ではないという証明はできません。私の中ではもしかしたら・・そんな感情が少しずつ増してゆきます。

オプションとして、まきさんがお客から特別料金をもらう代わりにするサービスは私をより興奮させ、嫉妬を掻き立てるものばかりでした。

“即尺”・・・風俗嬢が挨拶するやいなや服を着たまま、顧客がシャワーを浴びていないにもかかわらず、いきなりズボンを下げフェラチオを行うサービス。

“ごっくん”・・・風俗嬢がフェラチオをして顧客に口内射精された精液を直接飲むサービス。

“お掃除フェラ”・・・射精したばかりの精液がついたペニスを風俗嬢がきれいに舐め取るサービス。尿道中に残った精液も吸い出して処理することも。
こんなサービスを妻は数千円の見返りのために続けているのか・・・

あるチャットの書き込みを読むと妻のおかれている環境がどんなものなのかよくわかりました。

>人妻風俗嬢から聞いた話だけど、かわいくて若い子はいくらでもいるから、おばさんは若い子がやりたがらないようなサービスをしないと絶対客付かないから、当然店側からもハードなのをこなすように勧められるし、そのうち指名が取れないからどうしてもお金が欲しい人は自分からするようになるって
>人妻さん生○率高そうですね リピーター狙い?この業界も大変なのね
>飲むのなんてあたりまえ
>この前、オバチャマをたのんで ベッドでオレが上から 又の間に侵入 嬢の目じっと見ながら 次の約束話を ゆっくりゆっくり腰沈めた 無装着 嬢は無言 指名が欲しいんだ
>みんなでそのオバサンに協力してあげましょう~日決めて予約でいっぱいにしてやらない?
>キャンセルすんの?
>違う、みんなで生棒沈めるのオバサンに、嫌がったらさっきの客友達なんだって言おう
>やるしかないか かわいそうだけど、マワソ!
>時間直前までお口にチンチン突っ込まれてイクまで抜いてもらえないよりましかも
>人妻さんなら旦那と何回もしてるわけだし、
>おっぱい垂れてんだし
>このまえとんでもないのいた。せっかく気持ちよく出したら「飲めまふぇん」だって、しょうがないから「無理して飲まなくていいから、このまま動かないでね、あ~すごく気持ちいい~」そう言って、棒差し込んだまま一本タバコ吸ってやった
>そこまでされたら飲めよ!!!
>客からのクレームで罰金、溜まるとクビだって聞いたことある
>出来そうなの見当つけたら、即カイですね1枚チョイでご馳走様
>ところでオバチャマっていくつの人

常連客からはメニューにないサービスを求められることもあるでしょう、断れば次の指名はなくなるかもしれません。40代の人妻が続けて指名をもらうには、妻がカラダのどこを使い、どんなことをしてお客を悦ばせないといけないかは私にもわかります。

妻は下の子供を出産した際、避妊処置を済ませているので、私とのセックスは当然、生ですることになるのですが、私は妻とのセックスで挿入しているときの妻の乱れる表情や揺れる乳房を見ると、お客に同じことをされている妻の姿を想像して興奮してしまいます。
お客の首にもこうして抱きつくように腕を回しているのだろうか・・・

別の書き込みには・・・
>旦那に内緒でデリする奥さんってワケアリなのは想像できるけど、なんかHっぽいね
>趣味で咥えてんのかな・・・若返り
>やっぱ、お金お金でしょうか
>売られて来たってこと??返せないならここで働こうよって
>おっぱい晒してアップ用の写真バシバシ撮られてさ、HPにならべられて売られんだよね
>オーナーや店長のチンポシャブらされてんだろうな・・・待ち時間の事務所とかで・・・それもただで
>5000円であれ飲むんだもんな・・熟のサダメって

妻のカラダや妻がするサービスに値段がついていて、既に何人もの男に60分12,000円で買われている・・・・例えば風俗に行こうと思った男が店のホームページを訪れ、60分12,000円で売られている風俗嬢の中から下着姿の妻を気に入り、電話予約さえすれば、すぐにでも妻のカラダが売れてしまいます。そして、妻はそのお客のもとに運ばれ・・・

今まで何人のお客の相手をしてきたのだろう・・・仮に一年前からだとして月に4~5回、出勤ごとに2人のお客が付いたとすると・・・少なくても100人を超えるお客の相手をしたことに。

始めての時は、下着だけの掲載写真を撮った後、やはり男性スタッフによる講習はあったのだろうか・・スタッフの前で裸になり・・・風俗嬢としてお客を悦ばせるための行為を教え込まれたのだろうか・・・男性経験も少なく不慣れな妻は何度も繰り返し講習を受けたに違いありません。

妻が変化したこと
アソコや足の毛の処理をこまめにするようになった
以前はそんなにこだわらなかった化粧品を買い揃えるようになった
妻のフェラで私が射精に達すると前はびっくりしたように、ただじっと口に射精を受けているだけだったのに、今は射精中もゆっくりとした柔らかい動きを止めることなく射精する私の快感を察するかのような動きをするようになった・・・これだけで妻が風俗嬢だと判断はできないまでも、客が喜ぶすべすべした素足・・・剃りそろえた陰毛・・・人妻の色気を感じさせる薄化粧・・・お口に射精してもらうお客へのサービスの舌使い・・・
どれも疑わしいものばかりです。

どうしても自分で確かめることができない私は、ある有名な寝取られ系趣向サイトの掲示板に投稿したことがありました。

『妻が内緒でデリヘル嬢をしているようです。○○地方です。どなたか妻を指名してそのプレイ内容と妻の様子を教えてもらえませんか、妻は40代前半です。源氏名とお店はメールにてお知らせします。よろしくお願いいたします。』

驚いたことにすぐに返信が数件入りました。翌日の夜には9件もの応募?がありました。私のことを、まき嬢にはけっして話さないこと
私が見せた妻の目線入り画像で確認をしてもらえること
あらかじめ予約を入れた時間を教えてもらえること
プレイ内容や様子をできるだけ詳しく聞かせてもらえること

私はこれらの条件で返信してくれた数人の中から、隣県の方と出張族の方に絞りメール交換を繰り返しました。

二週間ほどの間にメール交換した方からのメールです

≪隣県の方≫
○月○日、16時予約
残念ですけど、送っていただいた写真と同じ女性です。
報告を続けます
始めて一年だそうです。今週はじめてのお客だったようです。
プレイ内容は、部屋に入ってすぐバスルームへ、シャワーで体を洗ってくれた後、奥さんからディープキスのサービス(1~2分くらい)その間、おっぱいを楽しみました。あまりしゃべらないでタイプですね、そのままベッドに、私に上向きで横になるように言うと奥さんは、そのまま私の股間に顔をうずめました。特別上手ではないですが丁寧な舌使いが気持ちよかったです。しばらくして、体勢を入替えた私は自慢の指二本でしっかり鳴かせて差し上げました。(クチョクチョになってましたね)奥さんに覆いかぶさって唇いただきながら、ご所望の本番交渉に入りましたが、あっけなく撃沈となりました。最後はたっぷりしゃぶっていただき、オプションのゴックンもさせました。表情がいいですね。リピートします。

○月○日、17時予約
先週から指名2回目です。今回はお金にものを言わせて、少々無理なこともしてみました。
本番と下の名前を聞き出すこと、それに写メにも挑戦してみました。結果はほぼ成功でしたよ。延長と大1枚で奥さんの股を開かせました。りっぱな売春婦ですね、バイアグラちんぽで時間いっぱいまで突きまくりました。ゴムを付けたかどうかは奥さんにご確認を・・・○○さんっていうんですね・・・つながってる間は呼び捨てでした。
写メ見ましたか、映りわるいですがご主人なら口元だけでわかりますね。これからもお世話になります。次回は、友人と示し合わせて連続の指名も考えています。

あらかじめ予約の入っていた時間帯は二度とも、妻は家を留守にしていたことは確認済で、二回目指名された17時すぎの妻の携帯は電源が切られていました。

≪出張族の方≫
○月○日 15時予約
写真確認済み、90分コース(ホテル使用)にオプションで即尺とゴックン(お掃除フェラ付で)をセット、入室後の即尺は少し長めにオーダーして一回目発射、シャワーを浴びながら指入れ、Dキス、ベッドでのプレイはクンニ、タマ舐め、Dキス、二回目発射。
二度のゴックンは、口を開けて精液を見せてからのもの、唇で吸い取るようなお掃除フェラ奉仕は絶品、体は年相応に色気があり中年には需要あり、出勤日手書きの名刺あり

数千円のお金のためにお客に出された精液が溜まった口を開けて見せろといわれれば従い、言われるままに精飲する妻、精液まみれのペニスを唇できれいになるまで吸取る奉仕は、妻が次の指名をもらうためにはしょうがないサービスなのでしょう。

チップを渡されて挿入まで許したことも何度もあったにちがいありません。薬で硬くなった凶器のようなペニスの相手をしたときは・・きっとそのまま入れられ何度も射精を受けていたはずです。『りっぱな売春婦ですね』その言葉が印象的でした。

続きはまた書こうと思います。

2

妻に何も言い出せないまま数週間がたちました。

その間、無情にも私には以前メール報告をしてくださった方や、その友人という方からの報告メールまで届くようになり、その内容は私を非常に嫉妬させ、興奮させるものでした。

《隣県の方》
○月○日 まきさんを注文しました。三度目ですね、まきさん少々緊張していたようです。前回のことを思い出したんでしょう。「今日も延長で・・・お願いしますね・・」そう言って延長分と一枚多く渡すと、まきさん、恥ずかしそうに「ありがとうございます」そう言って鞄にしまいました。

バスルームで洗ってもらってから、早速いただきましてそこで一回、さすがにホテルでもバスルームには、アレを備えてなくて・・・柔らかい感触がたまりませんね。そのままベッドに移動しまして、○○って呼び捨てにしながら時間までお相手ねがいました。

バイアグラチンポは「とてもよかった」そうです。友人に話したら今度指名したいって言ってましたので、そのうち報告してもらいますね。

○月○日 プラス一枚の仲間で本日お世話になりました。感度抜群まきちゃん気持ちいいです。柔らかいお尻掴んでガンガンやらかしました。お風呂ってあんなに声が響くんですね。

終わったあと股間を洗い流すまきちゃんがそそる。それから他のお客さんの為?フェラ奉仕講習会をたっぷりとしておきました。おわり

妻がお金を貰ってした“プラス一枚の仲間”との行為を聞かされた私の気持ちをうまく表現することはできません。

店のページに設置してある顧客やHP閲覧者が書き込む掲示板にまき嬢とのプレイの感想がかきこまれているのを見つけました。

書き込みには、“楽しい時間”“普通の奥さん”“お掃除上手”という言葉が・・・妻の顧客のコメントです。

しばらくして、プラス一枚の仲間の一人からメールが入りました
「まきさんはお店を辞めたようですね、指名をしたところそう言われました。お店を変わったのか聞いてみても教えてくれるはずもなくどうしようもありません。残念ですがここまでです。」

それでもお店のHPには相変わらず顔を手で隠したまき嬢の写真は掲載されたままでした、何らかの理由で、お店が特定の指名客を選んで断っているのかもしれません。

風俗嬢の掲示板で、お店を辞めたあとも紹介欄の写真を消してくれないで困っている・・・という話を読んだことがあります。

私はどうしても確かめたくてお店に電話してみると
店員「まきちゃんですか・・ちょっと待ってくださいね・(一分後)・・辞めたみたいですね・・」
私「でもHPに写真載ってますよ・・」
店員「ああ、そうでしたか・・すみません、更新うまくいってなかったのかもしれません・・また見ておきます」
私「・・・」

私は黙って電話を切りました。
それから一ヶ月ほどしてようやく、まき嬢の写真はHPから消されました。

日曜日の夕方、場所は二人で出かけたショッピングセンターの立体駐車場、暗い車の中です。

「・・・何か隠してることない?」

「・・・」

「あるよね」

「・・・」

「なんで言ってくれなかった?」

「どうしても・・言えなかった・・」

数分かけて交わした言葉はこれだけでした

妻のことを責めようとはしていないこと、過去や今の妻を受け入れようと思っていることを懸命に話しました。そして涙を拭いながら小さな声で「ゴメンナサイ・・」と言ってくれた妻を抱き寄せ、私達は長い間じっとそのままでいました。

妻の告白はこんな形で終わりました。

私が妻を疑って・・のちに確信してからも妻を止めることもできず、他人に頼んでその行為の報告までしてもらっていたことは話せませんでした。決定的な証拠として妻を責めてしまうことになると思ったからです。

言わなかったのではなく言えなかったことは、風俗嬢として売られているかもしれない・・・実際に売られていた妻に興奮していた私自身のことです。

その夜私の質問に妻が話した全てです。

撮影された写真は掲載されていたものを含めて違うポーズで4~5枚撮られていること

ネットで風俗店の募集欄を見て自分で電話したこと

最初面接を受けた店では採用されず、次に面接を受けたこの店で採用されたこと

店での講習は行われていなかった

まきという名前は掲載写真を撮った後で、いくつか言われた中から妻が選んだこと

お店には同じような理由で働いている同年代の女性が何人かいた

最初はぜんぜん客が付かず、新規の客には会ってからキャンセルされたこともあった

店にオプションを追加掲載すると言われ、しかたなく従った

挿入を断ると乱暴に扱われたことがあり怖くなって何度か休んだことがあった

少ない週で3~4人、多い週では5~6人のお客が付いた。一日で最高3人の相手をしたことがあった

返済日が近づき何度か深夜まで勤務したことがあった

お店のスタッフとの関係はなかった

お客に風俗勤めをしている理由をなんども聞かれた

「旦那は知ってるの?」と聞かれた

店以外で会うことを誘われたこともあったが断った

何度か指名してくれた客にせがまれて挿入まで許すと、次からは必ず同じことを求められ従った

「そろそろ入れてもいいよね・・」と言われ断れなかった

写メを撮らせて欲しいとせまられても断ったが、しょうがなく顔を隠して写メを撮らせたことがあった

料金以外のお金を出した客には自分の物のように扱われた。当然そのまま挿入もされ出された

以前接客した男と偶然会ったことがあった、ジロジロと見られた。

60分サービスしてもお店から妻がもらえるのは5,000円程度だった

オプションを付ける客は意外と少なかった

稼いだお金はすべて返済にあて先月全て済ませたこと

妻の体を買った客は200人ほどいたようです。
客達は、支払ったお金と引き換えに、抱き寄せた妻の唇を味わい、執拗に乳房やオマンコを愛撫され恥らう妻が、たまらず漏らしてしまう喘ぎ声や、恍惚の表情を楽しみました。

唾液で濡らした唇の柔らかさに我慢できなくなった彼らは、私の妻の口に精液を流し込みました。そしてオプションと称し精液を飲ませ、指名と引き換えに挿入を繰り返し、私の妻の膣内に射精しました。

以上が、一年半のあいだ風俗嬢だった妻と朕との出来事です。

電車の中でバレないようにSEX

kage

2017/11/24 (Fri)

小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。
「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」
何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。
待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。
小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。
「ねえねえ、いいこと教えようか」
彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。
「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」
そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。
小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。
彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。
次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。
胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。
「すごい・・・硬い・・・」
周囲には聞こえない声で囁きます。
股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。
気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。
それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。
ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。
もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。
「えっちいこと、しようか」
彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。
「ち、ちょっと、まずいよ」
「へいき。任せて」
彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。
小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗がでました。
「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」
なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。
その瞬間、彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじをそらしました。
奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。
あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行われていることが知られたら・・・
小生の一生はそこで終わるでしょう。
その恐怖。背徳感。得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。
「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。
「すごいの・・気持ちいいの・・・」
彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。
後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。
深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・
目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません