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朝起きたら隣に女が寝ていた

kage

2016/12/30 (Fri)

携帯電話の着信音で
目が覚めた


一瞬でハッキリと頭が働くんだけど体がどうしても重たい。仰向けに寝ていた俺の左傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。

ええぇ、と。合計何回だっけ?頭のなかで昨夜の出来事を振り返る。


仕事上の飲みを早々に切り上げた後に居酒屋で菜摘に声をかけて連絡先を交換した。次に行ったダーツバーでマリエと知り合い、そのまま非常階段で1回、そうだ、マリエとは明日ランチ行く約束してたっけ。

その後終電に乗り遅れた菜摘と落ちあい、一軒寄ったあとにうちに連れ込んで…、2回、バスルームでは口でイかされたなぁ…。

充電のケーブルに刺さった菜摘のスマホは未だ断続的な振動を送っているけど菜摘一向に起きる気配を見せない。小さな寝息とともに微かに肩が上下してるだけだ。


後ろから覆いかぶさるように菜摘を抱きしめる。

「菜摘ちゃん、おはよう。電話鳴ってるみたいだよ」大方鳴らし続ける人物は見当がつく
「うぅん、おはよう。今、何時ですか?」菜摘は殆ど動かないまま、こちらも見ずに尋ねた。

「えっとー、まだ八時だね」
「土曜の八時とか…きっと彼氏なんで、電話ほっといても大丈夫です」
そうこう言ってる間にバイブがピタリと止んだ。





俺は菜摘の腰元に置かれた右手でゆっくりと菜摘の体のラインをなぞる。昨日夢中になった身体はやっぱり抜きん出てきれいな曲線となめらかな肌を持っている。

そのままその豊かな胸に手を伸ばしその柔らかな弾力を楽しむ。起きた時からすでに膨張していた俺のその部分が菜摘の尻の割れ目に押し付けれるかたちになっている。

「あっ、はぁん、隆さん、朝から元気過ぎぃ」
半分眠ったままのような声だ。

特に返答することもなく、うなじから肩甲骨のあたりに唇を這わすと左手も菜摘の体の下を潜して空いていたもう一方の乳房を鷲掴んだ。両手の指先で先端の敏感な部分を刺激する。

「あぁっ、んっ」
切なそうな吐息に俺のそこも硬度を増す。半分寝息のようだったその声は次第にしっかりとした喘ぎに変わっていく。

菜摘が当たっているモノから逃れるためか、もしくはより敏感な部分に触れさせるためか、腰をくねくねと揺すった。肉感豊かで大きめの尻に刺激されてほぼフルの状態まで目を覚ます俺のティン◯に菜摘は後ろ手に触れてくる。

「昨日3回も出したのに、もうこんなになっちゃってるんですね」

昨日と同じ、少しイタズラっぽい声のトーンだ。後ろでとは言え菜摘の手指の使い方は巧みだ。肩と首を回してこちらを見る菜摘。新社会人らしいナチュラルなメイクはすでに落とされていたけど、そのしっかりとした目鼻立ちは昨夜と何ら劣るところはない。


「こんな美人さんと一緒だもん、そりゃあ元気にもなるよ」

リップサービスっぽい台詞だが基本的には本音だ。そう言いながら胸の柔らかさを楽しんでいた右手をそっと下の割れ目に移動させる。短く刈り揃えられた茂みのもう少し下、割れ目を指先で軽く開きながらそこに触れると菜摘は声を殺したままビクンと身体を震わせた。そこはすでに十分な湿潤を帯びている。

「菜摘ちゃんももうこんなに反応しちゃってるじゃん、昨日あんなにしたのにね」

と、また携帯の振動音が響く。きっとまた彼氏だろう、心配してるのか日頃の習慣なのか。

AVなりエロ漫画なりでよく見かける例のシチュエーションが頭に浮かぶ。

「いいよ、菜摘ちゃん、電話、出て」

穏やかだけど少しだけ命令のニュアンスを込めた言葉、菜摘は小悪魔っぽい振る舞いも魅力的だけど本質的にはMだと思う。昨夜の僅かな時間で度々この口調を用いたが菜摘はそれに逆らえないことはすでに知っていた。

一瞬背中にためらいを見せたがすぐに腕を伸ばした。

「もしもし、あ、うん。終電乗れなくって。ううん、今日はビジネスホテルにしちゃった、疲れてたし、三千円だったから」

聞き耳を立てるけど相手の声は聞こえてこない。十中八九彼氏さんだろう。それにしてもまぁスラスラと上手に嘘が出てくるものだ。ゆっくりと胸を掴んでいた左手に力をいれ、舌で菜摘の背骨の凹凸をなぞる。少しだけ呼吸が乱れるが電話口の向こう側には伝わらないだろう。

「お風呂も入れたし、今日は時間ギリギリまでホテルにいて買い物して帰ろうかなッて思ってるよ。うん、夜までには帰るよ。晩御飯?うんいいよ、待ってる。大学なんだ、七時頃?うーん、多分帰ってるかな」

右手の指先に粘液を絡めてゆっくりと入り口をこする。菜摘はぎゅっと足に力を挿れてそれ以上の侵入を阻もうとするのだけどそれはどんどん溢れてくる。一番敏感な部分にそっと触れる。

「ムンうんんっ!」
瞬間的にケータイを布団に押し付け、声を飲み込む。

「あ、ご、めん。なんでもないよ、うん、家にあるもので適当に」

どんどん溢れる粘液の量に比例して、電話をつかむのとは逆の手で俺のそこを擦る指先の動きもより大胆なものになる。明らかな興奮がその全身に立ちあらわれるように、しっとりと密着する肌に汗ばみを感じる。

「え、明日、う、ン。大丈夫だよ、そうだね久しぶりに。うん。でもちょっとだけ疲れてるから、近場がいいかな」

声を時折上ずらせながらも破綻なく受け答えするが、すでにその集中は全身の肌に移っているようだ。

もう一度こちらに目線を向ける菜摘。俺のモノをゆっくりと入り口付近にあてがい、入り口やクリを刺激する。まるで人のものを授かって自慰をしているようだ。
菜摘の目が潤み、腰を前後に揺すってそれを自らの中に収めようとする。

「(ゴム、してないよ)」

こちらを見つめる菜摘に口の動きだけで歌っえるが菜摘の腰の動きは止まらない。軽く頷いて見せて俺の侵入を促す。亀頭の先ではトロトロと熱い粘液と時折触れる張りつめた小さな敏感な突起をハッキリと感じている。絡みつく小さな陰唇にすでに包まれていてじわじわと響くように快感が伝う。

「(いいの?)」

もう一度唇でメッセージを伝えるとウンウン、と頷くばかりだ。カーテンから漏れる光に映し出される菜摘の顔は紅潮しきって瞳はそれを求めて切なそうに濡れている。
腰を少し下にずらして角度を調節すると、菜摘のそこにへと一気に挿しこんだ。ヌプリと温かいゼリーのようにまとわりつく。



「(んんんっ!)」枕に顔を押し付けて声を殺した。
「…ご、めん、そろそろ…。え、ああ、ごめんその話って今じゃなきゃマズイ?ううん、あっ! いや、そういうわけじゃないんだけど」

ゆっくりとストロークする。さすがに声を出させては可哀そうという、正直Sキャラになりきれない自分が少しだけ情けないんだけど、それでもやっぱり彼氏に対する優越感というか菜摘に対する独占感というか心理的な快感を感じる。

菜摘は菜摘で思い切り膣をひくつかせて俺のモノを波打つように嫐る。
俺は菜摘をうつ伏せにして、脚を閉じさせたまま寝バックの体制をとった。見事な盛り上がりを見せる尻の肉を手で左右に開いて、より深い所まで挿入する。

昨夜、ゴムを付けたままでは曖昧だった子宮口のコリコリとした感触を亀頭に感じる。その部分に触れるたびに会話が不自然に途切れる。もう限界だろう。


「ンっごめん、キャッチ、会社の先輩からっ、っぽい。ごめん、後でまたメールぅっ、するっ、ね!」手短に話しを切り上げるとスマホの画面をせわしなくタップして通話の終了を確認した、その瞬間だ。堰を切ったように悲鳴に似た声をあげる。

「あぁっ!そこっつ!イイっいい」

「凄いね、昨日した時よりもずっと熱くなってるよ。菜摘ちゃん、彼氏と話しながらこんなにくわえ込んで」

菜摘のテンションに当てられて普段ならあまり言わないようなSっぽい台詞を菜摘の耳元にささやきかけてみる。


「ああぁあん、だってぇ、すごい、キモチ、いいィのぉ!」

スイッチ、なんて言葉が浮かぶ。完全に入っていしまっている状態だ。

「ほら、菜摘ちゃんが挿れてって、いうから。生で入れちゃったよ?彼氏と電話しながら俺の、生で入っちゃってたんだね」

「だって、すぐにっ!欲しくてぇ。大丈夫な日って思ったら、生で、欲しくなったのぉ!」

「生理前は彼氏ともいっつも生でしてるの?」

耳に息を吹きかけるよに優しく、それでいて菜摘のスイッチをONにし続けるように話しかける。

「ううん!違うの、初めてなの!あぁ、生のほうが気持ちイイぃ!熱くて、凄く感じるの!」

「じゃあ菜摘ちゃんの初めての生、彼氏さんより先に貰っちゃったんだ」

菜摘のそこはより一層熱く濡れそぼり、粘度の高い湿潤と熱と強い圧迫で俺のモノをズッポリと包み込んでいる。溢れだしたものがストロークのたびに閉じられた菜摘の脚の間からヌチャ、ブチュッとエロい音を立てる。

「彼氏とするよりぃ、昨日も、全然良かったからぁ。あぁぁっ!欲しくなったのぉ!」

俺の先端は菜摘の奥を突き、更にその付近にある子宮の入口をこすり上げる。菜摘の角度的にこの寝バックの姿勢が良い具合に届くようだ。ズン、ッズン、ッズン!と一番深いところを連続で思い切り突き上げる

「あぁぁあ!あ、ああッツ!」

菜摘は背中を仰け反らせて、今日最初の絶頂を迎えた。腕を突っ張るように上半身が持ちあげられて全身が波打つように震える。上げられた頭はそのまま重力に任せてバフッと枕に落とされる。

肩で息をする菜摘の背中に粒の汗が溜まっている。華奢な肩、きれいな肩甲骨のラインの下にはシーツに押しつぶされた豊かな胸の膨らみが見られ、きゅっと絞られたウエストのラインと見事な対比を見せる張り出したまん丸いヒップライン。

このままこの扇情的に美しい尻と背中に自らの白濁をぶちまけたい欲求に駆られる。だがこのままイッてしまって菜摘の豊かに揺れる胸や綺麗に整った顔が快楽にゆがむ姿を見る事ができないのはやはり物足りない。

菜摘の中に収められていた俺のモノを引き抜くとヌプッと音がして溢れでた液が糸をひく。鞘から抜かれたその肉の棒はヌラヌラと半透明にコーティングされている。

「あぁん」名残惜しそうに菜摘は尻をひくつかせてシーツに顔をうずめている。肩が荒い息に合わせて動いている。

「うつ伏せになって」

菜摘の体の下に手を入れて支えるように力を入れると、ゆっくりと寝返りをうつ。回転する体の動きに合わせて大きな乳房が左右に揺れた後、重力に逆らうようにプリンと上を向いた。

「ほら、身体、起こして」

菜摘は後ろ手に掌をベッドに突き身体を支えて上半身を起こした。まだ息は上がり、俺を見る目は潤んでいる。俺は閉じられた脚の間に身体を差し挟み菜摘の太ももの下に自分の太ももを入り込ませ後ろ手の対面座位の姿勢にし、腰骨のあたりでムッチリとした太ももを開く。

菜摘の陰毛は白く溢れでた液でベッタリと濡れていて、その奥に核が張りつめ陰唇が卑猥に口を開いていた。その唇に俺の先端をあてがい、豊かな潤滑を用いてそこを擦る。

「あぁあ、はぁあ」たちまちい切ない吐息が漏れる。


「見てみなよ、こんなに濡れてる。俺のも菜摘ちゃんのせいでベトベトだよ」

手を後ろについて股を開く菜摘は少し顔を下げて自らの下の唇が俺のモノを愛おしむように包んでる様子を凝視する。
吐息がより一層色めきだつ。

「ほら、どうしよっか、このまままた生で挿れちゃう?」

先端を膣の極々浅い部分に出し入れする。ヌチャ、ヌチャと糸と白く濁った泡が立つ。

「はぁあ、挿れ、て、ねぇ、そのまま、早く挿れてぇ」

菜摘の切ない吐息は懇願にかわる。

「ちゃんと見てるんだよ」そういうと俺は2,3度入り口をクチュクチュと擦った後、視覚的に入っていくさまがよく分かるようにゆっくりと菜摘の中にそれを沈めていった。菜摘の視線はそこから離れない。


「はぁあ、入ってきた、あぁぁ、イイぃ!」

菜摘は手を後ろについたまま体を仰け反らせると胸がその存在を俺に誇示するように目の間でたゆんと大きく揺れる。

そのまま俺の太ももの上に座ったようになっている菜摘の身体を突き上げるように揺すると、バックとは違う角度で菜摘の奥を突く。膣全体の締め付けが更に強まり、すぼまった奥が俺の亀頭を更に奥へと誘いこむように収縮を繰り返す。

ヤバイ、昨日とは比べ物にならない気持ちよさが俺の全身を貫く。ゴム越しにも感じた、菜摘の内部構造の複雑さが全て俺の亀頭の張り出した部分に絡みつき奥への射精を促しているようだ。

菜摘の「もう始まる頃」の言葉が頭をめぐり欲求を誘う。このまま菜摘の中に出す事による支配欲求なのか、生ですらしたことがないという彼氏への優越感なのかその思いに俺はとらわれている。

妹をエロい目でしか見れない

kage

2016/11/16 (Wed)

兄妹SEX体験です


一昨年まで俺と妹は俺が中3の時に色々あって
会話はあるんだけどなんとなく気まずい感じだった。
その問題の日は両親が墓参りでバアちゃん家に行って俺達兄妹だけ家に残ってた時の事。
夕飯食べたあと、妹は居間でネットやってて、やっぱりなんか気まずいから俺が酒飲もうって誘った。
最初は他愛ない話してたけど酔いが回って俺と妹の間のタブーみたいになってる話をつい俺が切り出した。

そのタブーてのが冒頭に話した中三の時の話で、実は一度、当時中一だった妹に悪戯した事。
その時の俺は筋金入りのムッツリスケベで、毎晩のように寝てる妹のオッパイを触ったりしてた。
そして一度、生で触ろうとしてパジャマに手を突っ込んだら起きちゃって、そのまま引くに引けなくなった。
妹は最初は責めるような声で

「ちょっと!」

と言ってたけど、俺が

「いいから!」

って言いながらパジャマのボタン外して堂々と鷲づかみしたりモミモミしてたら静かになった。
パンツの中に手を突っ込んでも何も言わなかった。
初めて触る生のオッパイや陰毛の感触はいまだに覚えてる。
妹は足をピッチリ閉じてたけど股の間に指をクイっと入れたら凄いヌルヌルしてた。
汚い表現だけど、ビチクソ漏らした時のケツの感触と同じだと思った。
その時は中三だったからそれ以上なにをすればいいのかわからない事もあって、しばらくオッパイモミモミしたりヌルヌルマンコをヌルヌルしたあと、すぐ部屋に帰って妹をオナネタにした。
次の日、妹は相当ショックだったらしく落ち込んでいたから、俺は親にばらされる恐怖を感じて、それ以来悪戯しなくなった。

その一件は俺達にとって一昨年の夏まで触れちゃいけない感じになってたんだけど、罪悪感もあったし謝りたいので酔った勢いも手伝ってその事を話し始めた。

「俺が中三の時・・」

みたいな感じで話し始めたら妹はビクってなったけど黙って聞いてた。
俺が謝ったら

「凄いショックだった。」

とか言われたけど誠心誠意謝ったら

「もういいよ昔の事だし。」

みたいな感じで言ってくれた。
だけど結局中三の時に妹の身体の感触を味わって以来、俺は妹を性の対象で見ていたわけで、そのまま当時のぶっちゃけ話に持っていった。
たぶん、相当鼻息が荒かったと思う。
妹も結構酔ってたし、腹を割って打ち解けたのが嬉しかったのか結構ノリノリで話してた。

「悪戯したのは、あの時だけじゃないでしょ。」

とか問い詰められた。
素直に

「あの時は、しょっちゅう触りに行ってた。」

っていうと

「起きてたし。」

と言われた。
そして例の時の詳細の話になって、酔ってたしエロいのぶっちゃけちゃったから

「○○のオッパイを生で触りたいから手を突っ込んだら起きちゃった。」

みたいな話をしだして、そのまま欲情丸出しでその時の詳細を話し出した。
その時なんでかわからないけど、触っても何も抵抗はないと思ってなんとなく胸を揉んでた。
そして

「ボタン外した時は黙ってたけど何を考えてたのか?」

とか

「凄く柔らかかったけど、今は痩せたな。」

と言いながらオッパイをまさぐったりしてた。
妹も酔ってたせいか、それとも欲情してたのか、当たり前のように

「そうかな。でもあの頃よりは痩せた。」

などと応えてた。
パンツに手を入れた時の話になった時になんとなく胸揉みながら引き寄せても妹は従順だった。

「あの時、濡れてた。」

みたいな話をしながらスカートに手を入れようとしたらやんわり拒否られた。
いつのまにか妹の鼻息がムチャクチャ荒くなってるからしばらく胸を揉んだり太股の内側を撫でたりしたあと、まだ風呂に入ってなかったので俺が

「久しぶりに風呂に入ろう。」

と提案した。
かなり渋ってたけど、妹の体を撫で回しながら子供の頃の話を持ち出したり、せっかく気まずさがなくなったんだから、みたいなわけのわからない説得をしてなんとか入る事になった。

脱衣所で妹がかなり脱ぐのを躊躇してたので

「なんだよ。」

と言いながら上を脱がしてやるとあとは自分でゆっくり脱ぎだした。
俺はビンビンに勃起していて、俺が裸になってわざと見せるように立ったら妹はチラっと股間を見た後、笑いながら

「ちょっと・・」

と言って俺の股間を見ないようにしてた。
妹は中学の時、どちらかというとポッチャリしてたのだが、その時はしっかりとくびれがあり、胸もあって、まあまあいい体だった。
湯船に浸かる時、さすがに2人とも大人なので一緒に入ると水がかなりこぼれた。
それから妹を後ろから抱えるようにして妹に俺のチンコを持たせ、俺はオッパイを揉みながら耳を甘噛みしながら男性遍歴、女性遍歴を話した。
妹はその時20歳で大学に通っていたので、当時の彼氏を合わせて3人の経験があった。
妹はその事を話しながら彼氏にそうしていたのか、無意識に俺のチンコを上下に擦った。
俺がそれを指摘して

「結構スケベだろ?」

というと焦ったようにチンコから手を離した。
俺は

「いい。兄妹なんだから、照れるな。」

と言って再びチンコを握らせた。
それから妹は話している間、ずっとチンコを擦ったり亀頭を摘まんだりしていた。

他には、背中を洗ってやると言いながら石鹸で妹の裸をヌルヌルさせてオッパイを揉んだり乳首を摘まんだり、マンコを撫でたり、とスケベ丸出しな事をした。
妹は何もいわず、されるがままで、声は出なかったもののかなり息が荒く、胸を上下させていた。
風呂から上がる時に俺が妹に

「部屋で寝ていろ。あの時の続きをしよう。」

みたいな事を言った。
妹も吹っ切れたのか、中途半端に触られて欲情したままだったのかひとしきり嫌がった後、簡単に承諾した。

「あの時の台詞も再現しろ。」

と言うと妹は照れながら部屋に入っていった。
その後俺は中三の時のように妹の部屋に入り、妹の胸を揉むところから始め、当時の再現をした。
妹もノリノリなのか、中学の時と同じように途中で起きて焦ってみせた。
そして順番どおりパンツに手を突っ込んでマンコを触ったら、風呂から上がったばかりだというのに妹のマンコは無茶苦茶ヌルヌルになっていた。
印象的だったのは、中学の時はマンコを濡らしていながらも硬直していたのに、その時は指をクチャクチャ動かすと腰をグイーンを上げた事だった。
妹が開発された事もあるし、俺もある程度女性経験を積んでいた事もあったからだと思う。

そこから先は妹のパジャマを脱がせ全裸にして妹の体を舐めまわした。
舐めるには抵抗があった妹のマンコも勢いですんなり舐める事ができた。
それどころか、興奮のあまり肛門も舐めていた。
今思うとさすがにあれは汚かった。
そしてクリトリスをペロペロしたり指をマンコに突っ込むと初めて呻くように声を出した。
俺がチンコを妹の口にあてがうと、すんなり口を開けてフェラしはじめた。
彼氏に仕込まれたのか、結構上手かった。
しかし、まるで淫乱のように豹変して自らチンコに吸い付いて頭をしきりに前後に振ってフェラをする妹に違和感を覚えた。
部屋が真っ暗だったせいもあり、妹の体を貪ったりフェラさせたりしている間、不思議と近親相姦をしているという実感はなかった。
妹は途中から喘ぎ声を出し始めてたし、他の女がそうするようにベッドのへりを掴んで仰け反ったりしていたので普通の女とやっている時と変わらなかった。
ただ、やっぱり妹の名前を呼んでみたり、妹が

「お兄ちゃん。」

と言うのを聞くと近親相姦をしている最中なんだ、という実感が湧いた。
絶対にキスはしたくなかったのだが、気がついたら妹とベロベロとディープキスをして抱き合っていた。
「汚い」とか、そういう感覚はなかった。
キスをすればするほど妹は興奮して声を上げて感じ、俺も興奮して夢中で妹に抱きつき挿入したチンコを押し付けながら唇を貪った。

近親相姦は身体の相性が良いという話だけど、やってみると普通だった。
しかし、妹の名前を呼びながら抱きついて腰を振ってピストンしたり、妹に耳元で

「お兄ちゃん。」

と大人の声で喘がれたら異常な興奮状態になった。
これは後から思い出しても興奮する。
あの時は、夢中になって妹を貪っていたのでそこまで考えなかったが、実の妹が足をおっぴろげて俺を迎え入れて、思い切り抱きつき、ピストンしてグイーと股間を押し付けると妹も俺に股間を上げて押し付けていた。
これはとてもエロい事だと思う。

やった後は吹っ切れて裸のまま妹のベッドで朝まで寝て、暗闇の中、何度もキスをしながらイチャイチャとピロートークというものをした。
夜はちゃんとゴムをしたが、朝はゴムがなかったので外出しでやった。
さすがに朝は妹の顔もはっきり見えたため、射精して冷静になった時、何とも言えない少し嫌な気分になった。
妹の陰毛からお腹には精液がかかり、見慣れた妹の顔は紅潮し上を向いて

「あ・・・あ・・・」

と言ってる。
その女の姿の妹を朝の光の中で見た時、近親相姦とはどういうものか、というのを思い知らされた気分だった。
それでも、終わった後、イチャイチャとキスしながら

「また近親相姦しちゃった。」
「今日で終わりにすればいい。」

みたいな話を裸の妹と抱き合ってしてた。
事実、やったのはその日だけで、それ以来は会っても妹には触れていない。
しかし、もしまた実家に帰ったとき、2人きりになったらどうなるか、自分が信用できなくて怖いってのもある。

これで終わりです。
見てくれた人、ありがとう。
久しぶりに思い出したので、これから妹でオナニーして寝るw

よく夢占いで肉親との性行為の夢は身体の異常を知らせていると言うけど、俺の場合は100%性夢なんだよな。
高校の時は妹との性夢で夢精とかしてたし。
実は俺は未だに妹を性の対象としてみてしまってる。

妹とは前に書いた時以来、驚くほど普通の兄妹として接していた。
アレ以来、俺がたまにしか帰省しない事もあって一日中二人きりになる機会もなかった。

一発やったら満足して、もう妹を性の対象になんかしないだろうと思ってた。
確かにやった日の朝などは、ものすごく嫌な気分になって、妹にキスしながらも

「もうこんな事は二度としない。」

と思ってた。
でも結局はその後も、妹の裸や感触を思い出してたまにオナニーしてたし、2chに体験談として興奮しながら書いた。
そして今年の正月、帰省した時にまた二人きりになる時がやってきた。
親は親戚の所に行き、俺は疲れるから今回は止めておくという理由で断ったのだが、なぜか妹も今回は行かないと言い出した。

俺は二人きりになった時、気まずくなるんじゃないかと正直不安だった。
なにしろエッチした時は何か心の中のわだかまりを総て吐き出したうえで裸で抱き合ってキスまでした直後だったので色々話せたが、一度東京に戻って再び帰省したときは少なくとも俺は兄を演じて無理やり話していた感じだったからだ。
でもいざ、親が出かけ、二人きりになるとそうでもなく普通に話せた。

787 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 20:11:41 ID:P1OmCpo10
二人きりだが、あくまで普通の兄妹として会話し、普通の兄妹として向かい合って昼食をとった。
2006年の夏の男と女として裸で抱き合って甘い声で昔話をしたのはなんだったんだろう、というくらい普通だった。

ただ日中、俺は妹のスェット姿の胸のふくらみに目が行ってしょうがなかったが・・・。
俺は帰省する時は必ず荷物の中にゴムを数個入れて帰省していた。
結局使う事はなかったが、実はいつも期待はしていた。
結局、飯を食ってTVを見たり、やる事がなくなれば自分の部屋に引っ込んだりと、その機会がないまま夜になった。
2006年の夏の事がタブーになっているように、俺達の口からは出なかった。
でもやはり、俺は妹とまたやりたいし、タブーにするのは嫌だと思って

「二人で飯を食うのはあの時以来じゃね?」

と普通を装って言ってみた。
妹は特に驚いた様子もなく、飯を食べながら

「あ~・・そういえばそうだね。」

と笑いながら答えた。

「あの時」

といえば、二人が兄妹のくせに裸で近親相姦に及んだ時だ。
明らかに異常な時だったにも拘わらず、その時のことを普通に受け答えしている。
俺は今夜はイケると思った。
飯を食った後、二人で普通にTVを見ていたが、俺はきっかけが掴めず

「夜、妹の部屋に忍び込むしかないかな。」

と思っていたら妹は電話がかかってきて、自分の部屋に引っ込んだ。
話し振りから多分彼氏からだった。
妹は学生時代からずっと別れず付き合っているらしい。
俺も特にTVが見たいわけではなく、妹と男と女の関係に戻るきっかけを探っていただけだったので、少しして自分の部屋に戻った。
俺は色々悩んだが、先程までの妹との会話を反芻し、結局妹はあの時の事を俺達の関係の一部として受け入れている、と結論づけた。
そして意を決して、妹の部屋のドアをノックし、妹に

「風呂入らねえ?」

と言ってみた。
妹は携帯を弄りながら

「あ~、うん。」

と答えた。
俺は

「じゃあ、風呂入れてくるわ。」

と答えて風呂に湯を張った。

797 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:49:58 ID:P1OmCpo10
再び妹の部屋を訪れ、当たり前のように

「じゃ、入ろう。」

と言ってみた。
妹は

「ちょっとまって。」

と答え、携帯を弄り終えてから立ち上がり、何も言わず俺の後ろをついてきた。
そして脱衣所で俺は当たり前のように全裸になった。
俺のチンコは既に期待でギンギンになっていた。
妹は冷静を装ってはいたものの、やはり実兄の前で服を脱ぐのは恥ずかしいのか、躊躇していた。
俺は自分が全裸になった後、当たり前のように妹を脱がした。
するとやっと妹も吹っ切れたのか、俺が上着を脱がしている時に自分からズボンを脱ぎ始めた。
妹はパンツを脱ぎながら俺のギンギンになっているチンコが気になるのか、ちらちらと俺の股間を見ていた。
俺にその目線をじっと観察される事に気づくと妹は恥ずかしさを隠しているのか急に無邪気になって全裸になった後

「寒ーい。」

と言って俺に引っ付いてきた。
俺と妹は前と同じように俺が妹を後ろから抱えるようにして湯船につかった。
妹には後ろ手で俺のチンコを持たせると妹は自分からゆっくり俺のチンコを擦り始めた。

「小学生の頃、おまえはよく俺と一緒に風呂に入りたがってたよな。」
「お兄ちゃん、途中から私と入るの嫌って言い出したんだよ。覚えてる?」

などと俺達は

「フーッ、フーッ。」

という荒い息を混ぜながら普通の兄妹の昔話をした。
俺は妹の乳房を後ろから揉み、足の間に指を這わせると妹は足を広げ、触られやすくする。
妹は俺のチンコを優しくシゴいている。
でも話している事は普通の兄妹の会話。
この関係に異常な興奮を覚えた。
妹も多分同じだったと思う。
息を荒くしながら自分から色んな昔話をしてきた。
俺が

「あの時は、俺達がこんな感じになるとは思ってなかったよな。」

と耳元で囁き、片手で乳首を摘み、片手でクリトリスを優しく揉むと妹は

「あっ。」

と小さな声を上げてビクンとなった。

798 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 22:53:52 ID:P1OmCpo10
湯船を出て、身体を洗い合っている時も、俺達は昔話を続けた。
これが何よりの媚薬だとわかったからだ。
石鹸でヌルヌルの身体を擦り付けあい、ディープキスをしながら小学生の時二人で家出して山で迷った事などを話した。

舌を絡ませながら話しているので時折、何を話しているのかわからなくなっていたが、さすがにお互いの恋人よりも長い時間を過ごしているので、何を話しているのか理解し、会話は続いた。

話している事は子供の頃、引っ越す前の幼少の時に暮らした家の事や引っ越してから二人で周りを探検した事など。
でも二人とも大人の身体で、お互いがやっている事は俺のチンコをいやらしく擦ったり、妹の股間、クリトリスから肛門に指を這わしたり。このギャップがたまらなかった。
話しながらも妹のビクンッとなる回数が多くなり、だんだんと激しくなり、ただの男と女みたいになっていった。

結構、狭い空間なので、風呂椅子や洗面器にあたり、ガランッガランッという音が響いたが、俺達は構わず抱き合い、激しく身体を擦り付けあったり、キスしながら昔話を続けた。
性器も擦りつけ合っていたのだが、妹は挿れて欲しくなったのか、しきりに自分のマンコを何気なく俺のチンコの先に位置をあてがってきた。

前に一度生でやった事はあるものの、さすがに生ではマズイし、俺はいつ射精してもおかしくないほど興奮していたので、前みたいに外出しをする余裕はないと思った。
だから、妹がマンコをあてがってくるたびに俺はチンコを逸らした。
身体を流し、再び湯船に浸かった時も、妹は火がついてしょうがなかったのか、俺が後ろから抱いて入っている状態から無理に俺に向き合って抱きつこうとし、キスを求めてきた。
出る時は、あまりに湯船の中で興奮して暴れていたせいか、こぼれて湯が半分くらいになっていた。
そして、かなり長い間入っていたため、二人とも指がかなりふやけていて、それを見て二人で笑った。

801 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:10:10 ID:P1OmCpo10
パジャマに着替え、俺は一度仕切りなおしをしようと自分の部屋に戻ろうとすると妹が

「嫌だ。」

といって俺の袖を掴んだ。
妹は手足もすらっとしてすっかり見た目は大人になっていたのだが、その時は子供みたいな表情をした。
俺も射精はしていないし、スケベのままだったので、そのまま妹の部屋に行き、妹の部屋に入るなり、妹にキスをした。
すると妹は激しく抱きつき、俺の太ももに股間を擦り付けてきた。
そのまま始まりそうな勢いだったが、それでは普通のエッチと同じで芸がないと思い俺は妹と引っ付いたままベッドに座った。
そして妹のパジャマのボタンを外し、手をいれて乳房を揉み、キスしながらまた昔話を始めた。

話す事はいくらでもあった。
昔の無邪気だった二人と今自分がしてる事を思い知らせるように話すと妹は異常に興奮し、敏感になった。
昔話の中には笑い話もあって息を荒くしながらも笑いあったりしていたのだが、マンコを撫でながら話していると笑顔の妹も急に眉を寄せ、困ったような顔になって腰をビクッビクッとさせ、会話の途中に「うっ」という呻き声を出した。
電気をつけたままの明るい中で仁王立ちをする俺のチンコを妹にフェラさせ

「○さん(お向かいの家)は、まさか部屋の中で俺達がこんな事してるとは思わないよな。」

というと、妹は俺のチンコを咥えながら

「フーッフーッ。」

と息を荒くし、吸い上げながら激しくピストンした。
吸い上げながらしているので

「プップッ」

という音がたまに漏れた。
前よりも明らかに上手くなっていたので、俺は一瞬射精しそうになった。
電気を点けっぱなしにしていたため、小さい頃から見慣れた顔で俺のチンコを咥えこみ、ピストンしている裸の妹も興奮する材料だった。

803 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:20:17 ID:P1OmCpo10
挿れる時、俺がゴムを付け、妹の足の間に行くと妹は当たり前のように足を広げ、俺を迎え入れる体勢を整えた。
そして目を閉じて俺のチンコが入ってくるのを待っていた。
その妹の行動は普通の女であれば特に普通なのだが、兄に対しての妹の行動なので、今思えばどう考えても異常だ。
あの時は興奮していたし、なんだかんだで始まると普通の女とやるような感覚でいたから何とも思わなかったが、冷静な今、実の妹が裸で実の兄のチンコを迎え入れるためにさりげなく足を開いた光景を思い出すと物凄く興奮する。

しかもあの時、俺がチンコで焦らすように膣とは違うところをつつくと妹は腰だけクイっと動かして穴をチンコに合わせてきた。
これも思い出すと興奮する。
俺は最中、前のように近親姦をしているという嫌悪感はまったくなかった。
それどころか、そのシチュエーションに興奮していた。
俺は実の妹としているという事を確かめるように

「昔はあんなに子供だったのにな。」

とか兄妹である事を実感するような事をしきりに言いながらピストンした。
妹も興奮のツボが同じようで、やたらと

「ああ、お兄ちゃん。」

と女の声で俺を呼び、前の時よりも明らかに激しく興奮していた。

806 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:29:13 ID:P1OmCpo10
俺は妹に何度も

「今、誰に犯されてるの?」

と聞いた。
妹はそれを言われる度に気がおかしくなったようになり、興奮の度合いを増すからだ。
最後のほうは妹の声がかなり大きく

「お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっあっあっ!」

と叫ぶように喘ぐので、俺はさすがに近所に聞こえるんじゃないかと不安になった。
しかし、俺もかなり興奮していたので、不安になりながらも我慢できず、激しく妹を突き上げた。
妹は最後、ベッドを激しく掴み、

「うー。」

と獣のような声を出してしきりにビクビクッと痙攣していた。
俺は女をこんな感じになるまで興奮させたのは初めてだった。
俺がイってチンコを抜いてもしばらく痙攣していて、ピロートークをする感じじゃなかった。
妹は結構胸があるので、痙攣する度に乳房が小刻みに揺れていた。
結局妹はそのまま寝てしまい、俺も妹の横で寝た。
朝方、俺は再び勃起していたがさすがに昨晩の行為が濃すぎたせいか、しようとは思わなかった。

でも、目の前に妹が裸で寝ているので、つい触りたくなり、後ろをむいて寝ている妹の乳房を後ろから揉んだり、尻に勃起したチンコをねじ込んでピストンしたりした。
しかし妹は相当疲れていたのか、マンコは濡れていたものの、まったく乗ってこなかった。

808 :なまえを挿れて。:2009/05/16(土) 23:45:30 ID:P1OmCpo10
しかしその後、昼ごろにもう一度居間で始まってしまったので正月は計2回やって、こっちに帰ってきた。
居間での時は結構時間的に際どく、親がいつ帰ってくるかわからない状態だったが、始まってしまい我慢できず、妹を脱がせて貪り始めた。
妹はそんな事、まったく気にしていないのか、完全に興奮に身を委ねているようだった。
TVから芸人の下品な笑い声から聞こえていたりしたがが、俺達はまったく気にせず、また素っ裸になってチンコとマンコをお互いに舐め合ったり、舌を絡めながら会話にならない会話をしたりした。

挿入している最中、妹の携帯が鳴って、俺が突きながら

「出る?」

というと

「いい。」

とだけ言って着信音に対抗するように喘ぎ声が激しくなった。
たぶん電話は彼氏からだったのかもしれない。
俺が後ろから突きながら妹に誰のが入ってるのか、と聞いて

「お兄ちゃんのおちんちんが入ってる。」

と言わせて、近親相姦である事をわざと実感させた。
そして

「彼氏のじゃなくて?」

と聞くとそれには答えず、妹は泣きそうな声で激しく喘ぎ始めた。
彼氏とはかなり長く付き合っているらしい。
浮気した事があるかと聞いてみたら、俺とした以外はないらしい。
今年の正月で完全に俺と妹の関係が出来上がってしまった。

親が帰ってきた後も妹の部屋で色々話合ったが、兄妹として気まずくなるくらいなら俺達はこれでいこう、という結論になった。
二人だけの秘密だけど、これが俺達の兄妹としての関係だ。
ともっともらしい事を言ってお互いに納得した。

あと、エッチだけちゃんとするんじゃなく、ちゃんと兄妹としても接していこう、という話もした。
これで、倫理からは外れてはいるが俺はなんだか後ろめたさのようなものがなくなり、とても気持ちが楽になった。
完全にそういう話もちゃんとしたのでたぶん、今後も俺が帰省する度にこういう事があると思う。

以上、正月の報告です。

811 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 00:15:04 ID:FdjK4hEW0
>>808ですが。
そういえば妹は自分で働いた金で自分の部屋にPCを持っていた。
2ch見てるかどうかわからないし、少なくともこの板は読んでいないと思うけど、もしかしたら読まれるかも・・・。
結構詳細を書いているので、読まれたら絶対バレちゃうなw

812 :なまえを挿れて。:2009/05/17(日) 06:21:55 ID:tZa9OIp50
>>811
案外、妹がどこかのスレに書き込んでるかもしれないよ。
今度妹のPCを見る機会があったら、履歴などを調べて見たら。

【エロバナ】憧れの女先輩にフェラチオされてカウパー液が滲み出る

kage

2016/09/22 (Thu)

数年前にエッチな体験をした時のエロバナ


当時、俺は17歳。

妹は16歳。




初体験の相手は、妹の吹奏楽部の先輩S(18歳)。




先輩の卒業式の日に、打ち上げで吹奏楽部の仲がいいメンツで集まろうということになった。




それが何故かウチだった。




妹とSは普段から仲が良く、たまにウチに遊びにも来ていた。





顔見知りなのでそこまで緊張はしないが、



その日はいつもに増して綺麗な衣装と化粧でドキドキしたw



Sはスタイルが良くてモデルさんの様な身体つきだった。




くびれが綺麗で胸もそこそこある。




性欲が強い高○生には刺激が強かったw



ウチに吹奏楽部の皆が集まると、



とりあえず挨拶だけを交わして俺は自分の部屋に引きこもった。



後輩や同級もいるし、人数が10人程いたのでめんどくさかった。


親は気を利かして家を出てるし、俺は自分で自分のご飯を買うために近くのコンビニで弁当を買ってたりしていた。


夜中になってもまだ騒ぐ妹達。


正直うるさくてキレそうになったが、先輩達もいるし仕方ないと黙っていた。


時間も時間なので茶の間を通って風呂に入ろうとした時、茶の間でワイワイと騒いでいる中Sが脱衣所までやってきた。


「なんすか?俺今から風呂なんですけどw」

「ごめんねー!なんか騒がしくしちゃってwいいから脱いじゃいなよw」

顔を赤らめてニタニタ笑うS。


完全に酔っ払いの目つきだったw

「脱げるわけないじゃないですかwなんかしてくれるんですか?w」

冗談で腰のベルトをカチャカチャと音を立てて脱ごうとした。


性欲って素晴らしいw

「んー・・・いーよwしてあげるから早くwみんな来るよw」

Sの返答は驚いたが、溜まっていたのか躊躇なく下を全部脱ぎ捨て、反り返ってギンギンに膨らんだペニスをポロっと出した。


自慢じゃないが、男子からは絶賛の大きさだw

「まじで!wおっきすぎるよw」

そう言いながらも笑顔のまま俺の前に達膝で座り、スベスベの手でペニスを握った。


ぎこちない手つきでシコシコと動かし始めた。


「先輩の手気持ちいいっすねw」

「あってんのこれ?w凄ーいwえろー・・・」

おずおずと舌を出してペロッと先っぽを舐めた。


暖かいSの舌が何度もカリを撫でる。


「なんか出てきたねw」

Sが指先でチョンチョンと先っぽを叩く。


ビクビクと震えるペニスからカウパーがタラタラとだらしなく流れる。


「我慢汁ですね~・・・めっちゃ気持ちいいからチンチンから出てきちゃうんですよ」

「へぇ~・・・咥えても大丈夫?」

上目遣いでクチュクチュと音を立てながらペニスをシゴくS。


ぎこちなさがSの経験の薄さを感じ、嬉しかった。


「いいですよ、でも歯は当てちゃダメですよ?w」

はーいと返事をしてゆっくりと口内にペニスを含むS。


素質があるのか、フェラはとても上手かった。


Sがペニスに吸い付き、口内でペロペロと舐めるたびに溢れるカウパー。


「先輩のも触っていいですか?」

返事を聞く前にSを立たせ、服の上から胸を鷲掴みにした。


ピクッと肩を震わせたが、気にせず揉み続けた。


とても柔らかく手のひらに収まらない胸。


服の中に手を突っ込みブラを避けて生乳を弄った。


「あっ・・・凄い・・・気持ちいいw」

とろけた顔で俺に笑顔を見せるS。



憧れの先輩に自宅でエロい事が出来るシチュエーションに心底興奮したw

「あ、そろそろ怪しまれますねw」

Sが喘ぎ声を出し始めた頃、俺は手を止めてワザと意地悪に言った。


Sは名残惜しそうな表情を見せたが、俺はそそくさとお風呂に入った。


その後は何も無かった。


風呂から上がるともちろんSは茶の間に戻っていたし、その日も俺は自室で寝ただけ。


その日以降から今まで何もなかった。



俺はあの日あそこでヤらなかった事を後悔してる。

毛の生えたアナルとパックリ開いたマンコの母乳ママ

kage

2016/05/21 (Sat)

昔の知り合いのアキ(28歳)に久々に会ったのは今年の4月やたらと天気が良い日だった。
アレっ?と思い声を掛けてみた。
「アキ?何結婚したって噂で聞いてたけど…子供も産んだの?」
「あ~こうさん!久ぶりぃ。直美さんも元気ぃ?」
「おー相変わらずだよ。何?この辺に住んでんの?」
「うん、そーだよ。ちょっと寄ってかない?時間とかって無い?」
「いや、全然暇やから。良いの?」
「どーぞどーぞ。旦那も出張で北海道だから遠慮しないで。話し相手居なくて寂しかったんだからぁ」
「ほんじゃぁお邪魔すっかな?」
住まいは平屋の貸し家だった。
時間は6時頃だった。アキは赤ちゃんに母乳をあげながら話し始めた。
俺の目の前で元々はBカップ位だが今はDカップあるそーだ。
乳首と乳輪はやや大きめで黒かった。
まぁ乳飲み子が居るから当たり前だけど。
赤ちゃんを寝かしつけに寝室へ入ったので、俺はトイレにそして洗面所へ。
そこで恒例の洗濯籠チェック。
薄いグリーンのパンティのクロッチ部分はオナった時に出来るシミが…
旦那は半年も出張してるって言ってたからなぁと思いながら部屋に戻った。
部屋に戻り暫く話してると、ソファーの脇に電気按摩を発見。
「おっ!アキ何これ?」
アキは慌てて「えっ!?あっそれ…あの…何?」と顔を赤らめて困っていた。
「マッサージのヤツだべ?何肩とか凝るから?」
「そっそう抱っこしたりするから肩こっちゃって…」
「ふ~ん大変だねぇ、どれやってやるよ?」
と言いながらアキの背後に回り、肩から腰に当てがってマッサージをしてあげた。
「あ~コレ良いなぁ気持ち良い~」
と言いながら俺は電気按摩をチンポに当てた。
「やだぁ~こうさん何してんのぉ~?そこ凝ってんのぉ~?欲求不満なのぉ~?」
と言いながら、俺のチンポが段々勃起し始めてるのを見つめていた。
「なんだよ~、コレが正しい使い方なんだぜぇ?欲求不満はアキだべぇ~?どれ…俺がやったげるよ」
と言って左手でアキの背中に手を回し、右手に持った電気アンマをジーンズのミニスカの中に突っ込んだ。
耳元で優しく「アキ、二人きりだから恥ずかしがらなくても良いよ」と囁いた。
「う…んあぁ」と声がもれた。
「自分でするより気持ち良いだろ?」
「うん気持ち良い…」
アキの手をとり、トランクスの中のチンポを握らせると、しごき始めた。
「アキ見たい?フェラする?」
と聞くと、無言で頷いて短パンとトランクス一緒に脱がせてくれた。
そして口に含みゆっくり味わうようにフェラしはじめた。
「こうさんの大っきい…あたし、こんなに大っきいの初めて…」
俺はアキのTシャツの中に手を入れ、優しく揉んだ。
授乳してるからノーブラだった。
体勢を変えて69の形になった。
アキのパンティは既にグッショリだった。
「アキ自分で脱いで」
アキは片手でパンティを降ろし、俺にまんこを押しつけた。
クリはぷっくり膨らんで、愛液でベチャベチャだった。
たっぷり舐めてGスポットを攻めまくった。
アキは脚をガクガクさせてイキまくってる様子だった。
「アキどーした?何が欲しいか言ってみな」
「あ…あぁんオチンチン頂戴…アキのまんこにいれてぇ…ぉ願い…」
俺はミニスカを履かせたまま、生でガンガン突いてやった。
アキのよがり声に赤ちゃんが泣き始めるが、アキは自分の快楽に溺れ、お構いなしだった。
「アキ、イキそーだ!抜くか?」
「ダメぇ!そのままぁ中にだしてぇ~」
ずっとバックで激しく突いて、いつものよーに奥でたっぷり射精。
出した後も尚突いてやった。
もちろんアキにも俺の子を妊娠させる為に。
放心状態のアキは四つん這いで周りに毛の生えたアナル。俺の精子が垂れ流れてパックリ開いたまんこを俺に向けていた。
赤ちゃんの泣き声も聞こえ、異常なシチュエーションだった。
俺は携帯を手に取り、写メを撮った。
アキを後目に俺は着替え、赤ちゃんをあやし眠ったのを確認して、
「アキ、俺行くからな。アキ良かったよ。またシよーな!」
と声を掛けると、
「こうさん、また来てね。今度はお母さんに子供預けてゆっくり楽しもーね」
と答えた。
頷き、アキの家を後にした・・・

既婚熟女って意外に簡単にヤラせてくれて不倫出来る

kage

2016/04/17 (Sun)

某エロ系サイトで気になる体験談を見つけた。

投稿主は転職が決まった20代会社員で、独身のチャラ男という設定。
どうせ辞めるからと、職場の女どもに「エッチさせて」とこっそり頼みまくり、
新人の女の子から中年の女上司まで、いろんな女とヤっちゃう話だ。

ちょうどその頃、俺も転職が決まったばかりだったんで、
「そんなうまく行くかよ」と思いながら、自分を投稿主に重ねて読んだ。

もちろん、その手の体験談が話を盛ってることくらい知ってる。
ただ、感想欄にあった読者コメントに、妙なリアリティーを感じてしまった。

「嫌いじゃない男から秘密厳守で1回きりと頼まれたら、応じる女は結構いるかも」

俺も20代独身。ルックスは並みの上で、女と仲良くなるのは割と得意だ。
ただ、性格的に「いつでも、どこでも、誰とでも」なヤリチンじゃないし、
その時点で1年くらい彼女なし。学歴も経済力も仕事ぶりも「凡人」だと思う。

そんな男でも「後腐れなく1回だけ」ならヤリチン気分を味わえるのか?
当時の職場は故郷とも大学とも関係ない地方だったし、転職先も全然別の土地。
とりあえず、後腐れないという条件は満たしてる。試してみる価値はあるかも
…なんて妄想したのが始まりだ。

問題は頼む相手だった。業種のせいか、当時の職場は女の絶対数が少ない。
しかも新卒女子の配属先は限られてて、俺がいた部署の女はパート主婦ばかり。
それもおいしそうな若奥さんじゃなく、子育ての終わったオバちゃん中心だ。

体験談の投稿主は、ブスだろうがババアだろうが構わず声をかけまくってたが、
俺はさすがに「57歳、落合信子似」の熟女相手に勃起させる自信はない。
そんなヘタレな理由で、マジメな選考に入る前に次々と候補が姿を消した。

俺の脳内で一番に選考を通過したのが麻木さん(仮名)だ。

40手前で○学生の子供がいるが、職場のパートさんの中じゃ若い方。
細身で色が白く、麻木久仁子に似てなくもない。一般人にすれば美人だろう。
職場で接する限り感じのいい人。シフトで俺と一緒になると話が結構弾んで、
別のオバさんも「麻木さんて、A君(俺)のことお気に入りよね」と言ってた。

俺に年増趣味はないし、麻木さんにも「好感」以上の気持ちはなかったが、
少なくとも嫌われてるわけじゃなさそう。よし、ダメもとで頼んでみるか。
そう決めてしまったら、大して気にしてなかった彼女の胸元や腰のライン、
ちょっとした表情や仕草まで妙にエロく見えてくるから不思議だ。

ところが、いざ実行しようとしたら、周りに聞かれず話を切り出す機会は
思いのほか少ないことが分かった。これは想定外。

まず正社員と違ってパートさんは残業がないし、出退勤のタイミングが合わない。
それに職場は大部屋で、2人で話そうにもたいてい別のオバさんが近くにいる。
なんで女って若くてもトシ食ってても、つるむのが好きなんかな。

ようやく麻木さんと2人で昼飯に出る機会をゲットできたのは、決断から3日目。
食事を終えて職場に戻る途中、俺の転職話になったんで、思い切って言ってみた。

「あのー、一つだけ、みんなに内緒でお願いがあるんですが」
「どーしたの? あらたまって」
「ええと、退職前に1回だけエッチさせてもらえませんか?」

体験談じゃ「あまりシリアスにならず、軽い感じで」とアドバイスしてたが、
いざ言うとなると緊張する。ここら辺をサラッと言えるのがヤリチンなのか。

麻木さんは最初「へっ?」という感じだったが、すぐ笑顔で「なに言ってんの~」。
冗談で片付けられたら後を続ける自信がない。ここは押しの一手だ、と腹を決める。

「前から憧れてて、一度お願いしたいと思ってたんです。ダメですか?」

もちろん出まかせだ。それでも俺が本気だと知って、
麻木さんは「そんな、いきなり言われたって…」と困った様子。
それほど怒った感じじゃないが、いいですよってわけでもない。当たり前だよな。

口説き落とす前に職場に着いたんで、「時間とか調整しますんで、考えてください」
とだけお願いしておいた。うーん、何というか中途半端な展開だ。
覚悟してたが、午後の仕事中は何となく麻木さんから避けられてる感じがした。

翌日も何かぎくしゃくしてたが、あまり間を置かない方がいいような気もする。
向こうからは切り出しづらいかと考え、パートさんたちの終業を待って、
先に引き上げる麻木さんに社員通用口近くで声をかけた。

「あの、昨日のお話、考えていただけました?」

周りで誰が聞いてるか分からないんで、直接的な表現は避けた。
上目づかいで申し訳なさそうに俺を見る麻木さん。あー、やっぱりダメか。
凡人がヤリチン気分を味わおうなんて、しょせん無理だったんだよなー。
明日から居づらくなるなー。ま、辞めるしいいか、といろんな思いが頭を巡る。

「…A君さ、本気なの?」
「こういうこと、冗談じゃ言いませんよ」
「あたしで…いいの?」

この瞬間、俺が心の中でガッツポーズを決めたのは言うまでもない。



話が決まれば女の気が変わらないうちにガンガン行くべし、とは思ったものの、
現実問題、職場や家族にバレないように既婚女を誘うのは難しい。
2人でラブホへ行くにしても、誰かに入る所を見られたら洒落じゃ済まないし。

結局、俺が有給の日に麻木さんが午前で仕事を切り上げ、うちへ来ることにした。
家族にどう説明したのか知らないが、「決行日」まで1週間くらいあったんで、
途中で彼女が「やっぱりやめとく」と言い出さないか、気が気じゃなかった。
まあ、その間に俺も部屋の大掃除を済ませたけど。



そして当日、近くのコンビニで待ち合わせて俺のアパートへ。
仕事帰りだからか、麻木さんはそれほど着飾ってはいないが、化粧はバッチリだ。
途中、何度も「ほんとにいいの?」「ガッカリするよ?」と念を押してくる。

アパートはオートロックじゃないんで、部屋の番号を教えて別々に入る。
この辺はさすが既婚者、と言うのも変だが、用心深いなと感心した。

部屋でも、初めて彼女を部屋に呼んだ学生カップルみたいな妙な緊張感。
俺は「あの、よろしくお願いします」と意味不明の挨拶なんかするし、
麻木さんは相変わらず「ほんとに後悔しないよね?」と念押しするし。

意を決して近づき、おっかなびっくりキス。この期に及んでビビる俺も俺だが、
麻木さんも身を固くして、とてもアラフォーママとは思えない緊張ぶりだった。
そのまま押し倒したくなる衝動に駆られたが、まず落ち着こうと順番にシャワー。
彼女の希望でカーテンを閉め照明も落としたんだが、むしろ緊張が高まった。

脱衣所に置いてあった下着を見ると、気合いを入れたのかかなり高級そうだ。
シャワーを済ませ、バスタオルを巻いて出てきた麻木さんをベッドに迎え、
待ちに待った「ご開帳タイム」。「若い子と違うし恥ずかしい」と謙遜する割に
体はきれいだった。アラフォーにしては、だけど。

細くて色が白いのは前から知ってたが、実際ウエストにも余分な肉があまりない。
胸は想像したより大きくてCくらい。きれいなお椀型で乳首の色も案外薄かった。
巨乳好きじゃない俺には、手にしっくり来る大きさも触り心地も高得点だ。
下腹が少しポッコリしてるし、肌の張りも若い子とは違うが、それもアクセントか。

「ずっと前からこうしたかったんです」

心にもないことを言いながらキスすると、目を潤ませ抱きついてきた麻木さん。
経産婦とのエッチは初めてだったが、乳首をいじるとすぐ硬くなってくる。
こんなに感度が良いと授乳のとき感じて困らないか、と意味不明の感想を抱いた。

陰毛は手入れしたのか、きれいな逆三角形。俺、それほど経験人数は多くないが、
脇毛にしろそれ以外のムダ毛にしろ、ここまで整えてる女も珍しい。
キスと乳首攻めで興奮してたらしく、股間に指を這わせたらもうドロドロだった。

「あっ…いい…すごい…」

自宅アパートだから気を使ったのか、最初のうち声は控えめだったけど、
乳首を強めに吸いながらクリを指先でこねたら案外早く昇天。
一度イッてしまうと吹っ切れたらしく、「すごい」を連発するようになった。

始める前は麻木さん、自分の体をやたら卑下してたけど、
こっちは裸を見た瞬間…正確にはベッドで待ってた時からフル勃起してた。

もちろん歴代彼女には女子中高生とか、もっとピチピチのナイスバディーもいた。
麻木さんとは「不倫」というシチュエーションに興奮してた面もあったと思う。
ただ、それを差し引いても十分エロくて魅力的な体だった。これは断言できる。

手首を取ってギンギンの勃起を握らせたら「うわっ、硬い」と驚いた様子。
握るのと同時に濡れ方が激しくなったんで、前日に買っておいたゴムを装着する。

「入れますね」
「硬いの、ちょうだい…」

普段は無言で挿入するんだが、この日は敢えて台詞付き。これが結構恥ずかしい。
挿入は正常位。亀頭がニュルリと滑り込む瞬間、全身が震えるくらい興奮した。

「あああぁ~~っ!」

隣近所に聞こえやしないか、今度はこっちが気を使うくらいの声が漏れる。
非エロの世界で聞き慣れた声でヨガられるって、やっぱり堪らんよな。
もともとキレイな人だが、快感で歪んだ表情がとてつもなくエロい。

ビンビンに肥大した乳首を指先で刺激しながら、ゆっくり腰を動かす。
子供産んでる割に締まりは良いんじゃないかな。それほどキツくないけど、
柔らかく力強くチンコを包み込む感じで、ムチャクチャ気持ち良かった。

カリの部分が膣口近くと擦れるたび、脳内で快楽物質がドバッと出る感じ。
麻木さんも入り口近くが特に感じるみたいだが、奥まで突いても反応が良い。
だったら両方攻めてやれ、と長いストロークでガンガン腰を振ったら、
顔を左右に振りながら「いやああぁぁ~~!」と叫んで全身を痙攣させた。

俺も興奮しすぎて堪えが効かず、細い体を抱きしめたままゴムの中に発射。
麻木さんは両手脚で俺にしがみつきながら、何度もエクスタシーに達した。
ここまで興奮したセックスは、中2で筆卸ししたとき以来だった。



1回戦が終わり、腕枕で時々キスしながらピロートーク。
「まさかA君とこんなことになるなんて…」「俺は前からシタかったです」とか、
まあそんな感想から始まった。もちろん俺の言葉は大嘘だけどな。

麻木さん、前から俺に好感は抱いてたが、まさか不倫するとは思ってなくて、
誘われた時は「どうしよう、困った…」というのが正直な感想だったそうだ。
それでも「考えたこともなかったの?」と聞いたら「想像したことはあるけど」。
エロ妄想するのは男も女も変わらないんだな。

想像だけで具体的な不倫願望はないし、今の家庭を壊す気もなかったが、
背中を押したのは、やっぱり「後腐れなく1回だけ」という条件だったから。
その意味じゃ、俺が読んだ体験談の投稿主は正しかったわけだ。

もっとも、いくら「1回きり」でも素性の知れない男は願い下げだったそうで、
結婚してから浮気は上の子供を産んだ後、元彼と1回「過ち」を犯しただけ。
主婦の貞操観念なんて一般化できないだろうし、実際よく知らないけど、
まあマジメな方なんじゃないか、と思う。

旦那とのエッチは2~3カ月に1回だが、「トシもトシだし」不満もなかった。
ただ、旦那も元彼もアレが奥まで届かないそうで、
「エッチして気が遠くなるって、生まれて初めて」と言ってた。
俺のモノがどうとか、テクがこうとかじゃなく、単に相性が良かったんだろうな。



トーク中もフル勃起を持続する俺のチンコを触りながら、
麻木さんは嬉しくてたまらない様子。旦那や元彼のせいでもないだろうけど、
彼女、自分にあまり性的に魅力がないと思い込んでるフシがあって、
「あたしでこんなに興奮してる」と自信がついた、とあとで言ってた。

職場じゃあり得ないエロ話をしながら白い体をまさぐってたら、
麻木さんはまた興奮してきたのか、布団に潜り込んでギンギンのチンコをパクリ。
お口のテクはそれほどでもなかったけど、本当に愛おしそうに舐め回す。
そのうち我慢できなくなったらしく、新しいゴムを装着すると自分から俺に跨り、
騎乗位で腰を落とした。ピンクの膜に包まれたチンコが再び体内に消える。

騎乗位だとハメた具合も気持ち良いが、女の体のラインの美しさが際立つよな。
形の良いオッパイをフルフル揺らしながら腰を上下させる姿を見てたら、
俺もどうしようもなく興奮。上体を起こし可愛らしい乳首にむしゃぶりつくと、
丸い尻を両手で抱え、座位でガンガン腰を突き上げた。

「あっ!あっ!あっ!すごいっ!すごい~~っ!」

よく考えたら、この「すごい」は麻木さんのベッドでの口癖なんだろうが、
そんなこと知らない俺は調子に乗って、ピストンにも力が込もる。
俺が突くのと同じタイミングで彼女も腰を上下させるから、擦れる快感も倍増。
天才的な床上手かと思ったら、「旦那相手であんなこと経験ない」と言ってた。

麻木さんはイクたびに俺の頭を強く抱え、オッパイを顔に押しつけてくる。
谷間に顔が埋まるほどの大きさじゃないが、これはこれで大興奮。
彼女の何度目かのオーガズムと合わせ、俺もゴムの中に2発目をぶちまけた。

イッても柔らかくならないんで、しばらく挿入したまま座位で抱き合ってた。
麻木さんは「すごいよね。まだ2~3回出来るんじゃない?」と驚いた口調。
旦那は若い頃でも1日2回戦が限界で、今は「中2カ月」でも1回戦限定という。
元彼とのことは聞かなかったけど、彼女もそれが普通と思ってたそうだ。

俺はさすがにそこまで淡泊じゃないが、2回出しても硬いままなんて初めて。
まだまだ頑張れそうだったけど、夕食の買い物があると麻木さんが言うんで、
ゆっくり柔らかくなってきたチンコを引き抜いて、2人でシャワーを浴びた。



最初の恥じらいはどこへやら、麻木さんは風呂場でもディープキスしてくる。
2人で泡だらけになり、互いをボディー洗いするみたいに体を擦り合わせてると、
せっかくおとなしくなったチンコが再び勢いを取り戻した。

麻木さんは「すごーい、太くて長くて硬いー」と目を輝かせながら手コキ。
そんなことされると性欲も精力も旺盛な若者としては我慢できないわけで、
泡だらけのまま彼女を後ろから抱き、乳首をいじりながら下半身に手を伸ばすと、
ボディーソープと愛液の混ざったヌルヌルをクリに塗りたくるように刺激した。

「いやん、ダメ…またイッちゃう」

この言葉で完全に理性のタガが外れた俺。麻木さんの両手を風呂桶の縁につかせ、
可愛らしい尻を両手で抱えると、立ちバックで完全復活したチンコを挿し込んだ。

「あああぁぁ~ん、すごい~~!」

泡だらけで挿入して衛生上どうよとか、そもそもナマじゃんとか考える余裕はなし。
彼女も興奮して我を忘れてたのか、自分から脚を開いて勃起を迎え入れた。
人妻とか社員とかパートとか全部忘れ、2人して快楽だけを追い求めてた感じだ。

ナマ挿入自体は元彼女と経験があったが、麻木さんの「ナマ膣」の感触は格別。
手を伸ばして彼女の両乳首を捻り上げながら腰を前後させると、
カリと膣壁が直に擦れ、その場で立ったまま失神しそうな快感に襲われる。

麻木さんも「いいいぃぃ~~っ!」とヨガりながら連続エクスタシー。
エコーの効く風呂場で絶叫したから、近所迷惑だったかもしれない。
そのまま射精したい衝動に駆られたが、最後は何とかチンコを引き抜き
彼女の背中に発射。3発目だったけど、自分でびっくりするくらい出た。

予定外の3回戦に、麻木さんはグッタリしてその場に崩れ落ちそう。
それでも何とか泡を落として風呂から出ると、服を着て化粧を直す。
帰り際、「A君、すごかったよ」と潤んだ瞳で俺を見ると唇を押しつけてきた。
舌を絡めた2~3分で、俺の股間がまたまた復活したのは言うまでもない。



ここから先は後日談、と言ったらいいのかな。ちょっと長くなるけど。

最初にうまく行って気を良くした俺、調子に乗って他のパート主婦たちも
次から次へと毒牙にかけ…とは行かなかったんだよな。

麻木さん以外にも日ごろ仲良くしてたパートさんは何人かいたが、
いざ「エッチして」と頼もうにも、根性なしの俺はどうも気後れしてしまう。

だいたい麻木さんほど美人というか、俺の嗜好に合う人は見当たらなかったし。
こっちからお願いして本番で勃たなかったら申し訳ないだろうとか、
この人はお喋りだから周囲にバレないかとか、いろいろ考えたりして
…というのは後から取って付けた理由で、要するに俺がヘタレだったわけだ。

正確に言うともう1人だけ、あまり好みじゃないが30代半ばで
磯野貴理似のパートさんにもお願いしてみた。意外にもというか
「私も前からA君のこと好みだったのよ~」と乗り気になってくれたんだが、
仕事が終わると保育園に迎えに行かなきゃならないとかで、時間が取れなかった。

いや、やり繰りすれば1~2時間くらい空けられたとは思う。
俺の方が、とことん頑張る気概に欠けてた、というのが正直なところだ。

それでも貴理さん、3回ほど昼休みに職場のトイレでフェラしてくれて、
そのうち1回は個室で後ろからちょっとだけ挿入したんだが、結局それだけ。
だいたい職場のトイレじゃ人が来ないか気になって、落ち着いてできなかったし、
興奮する割に気持ち良くない。彼女の方は「病みつきになるわ」と言ってたけど。

そうこうするうち時間は経ち、3人目の候補はいたけど誘えないまま退職。
やっぱり凡人がヤリチンを気取っても無理があるよな、と反省した。



恥さらしついでに告白すると、「1回だけ」の約束も守れなかった。

参考にした体験談は、エッチした相手と恋愛関係にならないようアドバイスしてた。
その辺は俺も麻木さんも分かってたし、職場でベタベタして噂になっても困る。
とは言うものの、仕事中にふと視線が合うと思わず互いに微笑んでしまうし、
周りに人がいない時、すれ違いざまに軽く手を握られたらドキッとするのが凡人だ。

俺は俺で「もう1回したい」という欲求を抑えるのが大変だったし、
恥ずかしい話、麻木さんとのエッチを思い出しながら何度もオナニーした。

最後の出社日、職場の同僚に挨拶して回った時、麻木さんが目をウルッとさせてて
かなりグラッときたが、そこは何とか我慢して無事退社。
ヤリチンにはなれなかったけど仕方ねえや…と、ホッとしたのが甘かった。

最後に出社した翌日から、残った有給を消化して引っ越し準備に専念したんだが、
その初日、朝から部屋の呼び鈴が鳴る。何?とドアを開けたら…麻木さんがいた。

職場や家族にどう言って休んだかは知らない。俺も聞かないし彼女も言わなかった。
とりあえず部屋に入れたら、泣きそうな顔で「A君…」と言いながらキスしてくる。
こうなると我慢できなくなるのが、凡人の悲しいところだったりする。

無言で服を脱がせ合うと、シャワーも浴びず抱き合ったままベッドへ倒れ込んだ。
思考も何もぶっ飛んで、本能のまま狂ったように唇を重ね、互いの体をまさぐる。
麻木さんの股間は最初からベトベト。俺も朝勃ちが萎える間もなくカチカチだった。
慌ただしくゴムを着けてズブリと挿入。そのまま夕方まで7~8回頑張った。

「性欲の塊」って、ああいう状態を言うんかな。
とにかく何度ヤッてもまたヤリたくなる。2人とも頭がどうかしてた。

途中、麻木さんがあり合わせの材料で昼飯を作ってくれたんだが、
裸エプロンで料理する後ろ姿を見てるだけで欲情し、後ろから襲いかかる始末。
深々と貫かれた彼女、「危ないよ~」と言いながらムチャクチャ興奮してた。

ベッドでのラスト1回は、ゴムが切れたんでナマ挿入。
正常位で組み敷いて腰を振ってると、彼女がうつろな目で「欲しい」とつぶやく。
俺も正常な判断力を失ってたんだろう。我慢できず中で出した。
まあ、さんざんゴムに放出した後だったから、ほとんど精液は出なかったけど。



結局、その日を含め有給の2週間で、麻木さんが俺の部屋に来たのは3回。
最後の1回は荷物搬出の前日、荷造りが済んだ部屋にやっぱり朝から来た。
ゴムがなくて買いに行こうとしたら、彼女が「最後だから」と引き留める。
こっちも何だかその気になって、最初から最後までナマ。しかも中出しだった。

その日も7~8回戦。さすがにヤバいかも、と思わないでもなかったが、
そんなのどうでも良くなるくらい快感に溺れまくった。
出しても出しても勃起が収まらず、精液がトロトロ流れ出る膣にまた挿入する。
麻木さんも狂ったように腰を振り、俺の唇を求めてきた。

最後は座位で挿入したまま1時間くらい抱き合って、数え切れないくらいキス。
おまけで、シャワーを浴びながらもう1発した。人生で一番爛れた1日だったな。
帰り際、玄関でキスしながらポロポロ涙をこぼす彼女が印象的だった。

翌日、荷物を搬出した引っ越し屋の兄ちゃんたち、「妙にイカ臭え部屋だな」と
不審に思ったかもしれない。それはそれでかなり恥ずかしいけど。



転職を機に、麻木さんとは連絡を絶った。これは互いに暗黙の了解事項だ。

未練がないと言ったら嘘になるけど、今の住所は何百キロも離れてるしな。
麻木さんも最後に会った日、引っ越し業者に翌日渡す書類の転居先を見ながら、
悲しそうな声で「遠いよね」とつぶやいてた。

元の職場の同僚とは今もたまに電話やメールするが、特定のパートさんのことを
「どうしてる?」とは聞きづらい。守れなかったけど「1回きり」がルールだし。
もともとマジメな人だ。仕事しながら旦那と仲良くやってるんだろう。
思い出すと少し胸が痛いのは、あまりにも体の相性が良すぎたからだと思う。



俺が読んだ体験談が、どこまで本当でどれだけ話を盛ってるかは分からないけど、
「秘密厳守で1回」ならOKする女は結構多いってのは、案外本当かもしれない。

とはいえ凡人には、年齢も容姿も気にせず声をかけてヤリまくるなんてできないし、
ヤッたらヤッたで1回で済ませるのは簡単じゃない。これは身にしみて分かった。

新しい職場にも慣れたし、いい雰囲気になりそうな同年代の女の子とも知り合えた。
凡人は身の程をわきまえて、「お話」の中のヤリチンに憧れるくらいがお似合いだ。