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妻子持ちの上司とドロドロ不倫になる予感がしたんです

kage

2015/05/18 (Mon)

4月に転勤してから2ヶ月半ぶり。土曜は会社休みだから、私の用事のために出勤してくれた事務の女性しかいないかと思ってたら、元の部署の課長さんと階段でばったり。

課長さんは背が高くて、実はちょっとタイプで、向こうも私に気があって何回か食事に誘われたことがあったんだけど、残念ながら既婚者なので断ってた人。

久しぶりの再会に課長さんもびっくり、そして喜んでくれました。

ここは私より年上の男性社員が多かったせいか、いつも女の子扱いしてくれて、嬉しかった。

今の職場もみんないい人なんだけど、20代前半の女性が多いから、アラサーの私なんておばさん扱いで凹む。
仕事には慣れた?いい出会いはあったか?と聞いてくれる課長さん。「わ〜、また会えたのが嬉しくてハグしたい気分!」と女子のようにはしゃいでる。

その瞬間、私がバランスを崩して、腕と腕が触れると、「あっ 触れちゃった」

なんだかその一言が可愛くて、立ち止まった課長さんの胸に寄り掛かりました。

課長さんの胸がドキドキしてる。私の頭にそっと手を置いて「今度の部署大変か…?」と聞く。

ううんと首をふるけど、なんだか喉が渇いて声が出ない。

今の職場には課長さんみたいな優しい上司はいないな……、と思ったら泣けてきた。

落ち着こうって言って、自販機でジュースを買って屋上の休憩所へ。

さーやちゃんがいなくなって、毎日寂しいよ……、とかなんとか話してるうちに恋愛の話題に。

新しい出会いないですね〜と言うと、ニコニコしながら自分を指差す課長さん。

だめですよ〜。結婚してるじゃないですか〜。奥さんに訴えられたら大変!

「いや、まじに。大事にするよ」と言いながら私の右手をとって、指の間とか撫でてくる。

あのね課長さん。私、課長さんのこと、ぶっちゃけ好きですよ。

それに、なんとなく分かるんですけど、私と課長さんってカラダの相性もよさそうじゃないですか……?

「それ!僕も思ってた!!」

だからダメなんですって。ズルズル不倫なんて嫌ですもん。

そんな間も指の間がくすぐったい。

「じゃあさ、マジで相性いいか実験してみる? キスでバッチリわかるでしょ?」

……誘惑するの、やめてよって思って、黙ってたら、課長さんの指は私の指から腕や肩へと愛撫先を変えてくる。

ヤバイ。気持ちいい。これじゃ誘惑に負けそう。と思って、腕を引っ込めたら、急にまじ顔で、「じゃあ諦めるから、一回だけチューしていい?それで諦めるから」

そう言えばもう2年くらいチューしてない……。チューしたいな……。

チューだけなら不倫じゃないよね。と自分に言い聞かせて、目を閉じた。

課長さんのちょっと荒い鼻息が口元に近付く(笑)

暖かくて柔らかくて、でも髭の剃り残しのざらつきがオトコの人だなと思う。ねっとりゆっくり熱い舌が入ってくる。

その瞬間理性がトんで、夢中でキスを返してた。

こないだは、キスのとこまで書いたんでしたっけ。課長さんとのキス、やっぱり良くって……。

いろんなキスがあると思うんだけど、私はねっとり、ゆっくり、中程まで入ってきた舌をフェラするみたいに、しゃぶるのが好きなんだけど、今まで付き合った人やキスした人で、説明なしにそういうキスをして、私のフェラキスを受け入れてくれた人ってあんまり居なくって、なのに、課長さんってば、舌をひっこめるタイミングまでぴったりで、思わず、一回キスを止めて、「うそ……」って言っちゃった(笑)。

課長さんはそれに無反応で、真顔でまた私を引き寄せてねっとりキス。

ドキドキもハンパじゃないし、だんだん胸が苦しくなってきて、気がつけば、課長さんのシャツを握りしめながら、長い間キスしてました。

課長さんの肩におでこをつけて、息を整えてると、ポンポンって私の頭を撫でながら、「やっばいな〜。ホント相性よさそう、俺ら」

急に「オレ」とか言うから、なんかドキっとしちゃった。

その日は、私に用事があったので、そのまま別れましたが、メール交換して、後日、ご飯に誘われました。(結局キスで落とされちゃったよw)

もしかしたら……というか、もしかしなくても……なデートなのに、予定外に残業が入り、待ち合わせにギリギリ間に合った私。

自分が汗臭いのが、すごく気になってました。

おいしい天ぷら屋さんに連れってくれたんですが、ドキドキでなんか会話もぎこちなく、すぐお腹いっぱいになってしまって半分も食べきれずに、店を出ました。

お店を出て課長さんが「コーヒーでも飲もっか」と言うので、あれ?ホテルとか行かないんだ……と、ちょっと肩すかしを食らってると、路地に入るなり、私の手を握り、「ホテル、行ってもいい?」

行ってもいい?っていう聞き方が、またなんか可愛かったんだけど、恥ずかしくって黙ってると、「うん。行こう」と自分で答えて、私をリードして、ラブホへ。

ラブホに来たのなんて、久しぶりで、EV乗った途端、緊張で貧血気味の私。(情けな〜w)

「え?ちょっと?あれ?気分悪い??」とパニくる課長さんw

「とりあえず、コーヒーでも飲もうか」と私を部屋のソファに座らせてコーヒーを入れる。

「ごめんなさい。なんか緊張して」

「いや。わかる。オレもすごく緊張してる」

しばらくソファでキスして、汗臭いからシャワーを浴びたいと言うと、ダメっていう。

「今日、会った時からその匂いがなんかヤラし〜な〜と思ってた。そのまま抱かせてよ」と言うなり、お姫様抱っこしてベッドへ。

手際よく私の服を脱がせて(多分「やっぱりシャワー!」とか言わせないようにだと思うけどw)、あっという間にふたりともマッパ。

「きれいだよ」

恥ずかしいけど、やっぱり言われると嬉しい言葉。

「オレ、こんなだけどねw」と少しぷっくり気味のおなかをさすって笑った。

ううん、がっしりしてて好きです……と言うと、すんごく嬉しそうな顔して、キス。

キスから、首筋へ……鎖骨へ……。

なんでこの人、私のことこんなに知ってんの!?って言うくらい、感じるとこ、ど真ん中。

わき腹……。胸……。

脇のところに来ると、あ〜いい匂い……って呟いた。ピクン、ピクンとする度、気持ちいい?って見上げる。

もうドキドキしっぱなし。

右のおっぱいがかなりヤバイと見抜くと、課長さんの膝の上に、対面で座らされて攻められました。

そして固くなったのをこすりつけて、すごい濡れてるよ、って。

そして、そのままゆっくり挿入。

ダメ……すんごく気持ちいい。

体中の血が頭の方に駆け上がって行く感じ。

久しぶりだ〜w

「はぁ……、ダメ……」と言うと、「大丈夫。オレがついてるよ」って耳元で囁く。

もう、キュンキュンすること、私の大好きな対面座位で言わないで欲しいwどんどん好きになっちゃう。

キスをしながらゆっくり突かれて、うっとりしてると、そのまま倒されて、正常位。

片っぽの手で膝を固定して、もう片っぽでクリをグリグリ。

浅く突いたり、深く来たり、もう泣きそう。

「ヤバイ。エロ過ぎて、なんかもうイっちゃいそうw」って課長さん。

私の腕を引っ張って倒れ込み、騎乗位に。

「下から見るさ〜やちゃんって、一層エロいな〜w」

恥ずかしくなって、顔を半分覆うと、「嘘嘘。感じてるさ〜やちゃん、すごくきれいだから、ちゃんと見せて」って、言った途端!

下からガンガン。

私も合わせて動くと、おっぱいをいじってきて、「あ、ダメ……ダメダメ……」

自然に腰を大きくグラインドさせちゃったら、「こっちもヤバイ。イっちゃいそう」って言うから、「イってもいいよ」って今度は私が攻めました。

課長さんのおっぱいペロペロしながら、グラインド。

くーって言いながら、耐えてるの、可愛かったw

「さ〜やちゃんがイってないのに、まだイけん!」と言い出して、また対面座位へ変えて、「これ好きでしょ。」とどや顔。

恥ずかしかったけど、「大好き!」って言ってしがみつきました。

この「大好き」には、対面座位だけじゃなくて課長さんのことも入ってたんですけどねw

だってガッツリ体を合わせて、課長さんの体温を感じて、ガンガン突かれて、クリもこすられて、こんなに満足な体位があります?w

ダメダメ……を連呼しながら、イっちゃいました。

途中、課長さんが「ダメじゃないよ」って言ってた気がして、後で聞いたら、「あんまりダメダメ言うからさw」と笑ってました。

しばらく頭に血が行かなくて、貧血みたいにボーっとしてたら、ティッシュで拭き拭きしてくれていました。

そこで初めて「ナマ」だったことに気がついた私。

緊張し過ぎたのか、気持ちよすぎたのか、安全日だったから良かったものの、軽く血が引きました。

「ゴム……忘れてましたね」と言うと、「うん。オレもイキそ〜と思った時に、思い出して焦ったw」

シャワーを浴びた後、ゴロゴロしてキスをしたりして、しばらくまったり過ごしました。

時間が来て、帰る準備をして、部屋を出る前、もう一度、ギューっとしてくれて、やさしいキス。

どうしよ、課長さんのこと好きだ、と思ってると、「あ〜ど〜しよ。オレ、さ〜やちゃんのこと好きんなってるわ」って。

なんか嬉しいのと、苦しいのとで、涙が出ました。

「なんの約束もできなくて、ごめん。とりあえず、今日は帰ろう」と、頭を撫でられ、部屋を出ました。

あれからメールのやり取りはするものの、まだ会ってません。

課長さんは1回きりでよかったのかなあ。

私は、会うのが正直怖いです。今度会ったらもう、ただの浮気じゃなくて、ドロドロ不倫突入になりそうで……。

せっかくめちゃくちゃ相性のいい人なのにな。クスン。

あれから、メールはたまにやりとしていたものの、全然会っていなくて、会いたいけど、不倫街道まっしぐらが怖くて、モンモンとしてたんですけどw

大学時代の友達の結婚式で、東京に行ったときに、なんかテンション上がって「東京なう」って彼にメールしたら、そっこう返事が来て「どこ???」って。

聞いてどーすんのと思ったら、彼も商品開発会議で東京の本社に出張で来てて!!!

結婚式がお昼過ぎからのスタートだったので、ちょっとだけならお茶しましょうって言って、彼の泊まってるホテルのロビーで待ち合わせしました。

6ヶ月弱ぶりだったので、すっごいドキドキして待ってて、顔見た時には、きゅんっっってしちゃった……。

ロビーの喫茶でフツーにお茶して、結婚する友達の話とか、東京土産にどこの店まで行く予定とか、私ホントにこの人とエッチしたんだろーかと思うほど、色気も誘いもない話して、そしたら、地下鉄のチケットだかカードだか余ってるのあげるよ、って話になって、部屋にあるからちょっとおいでって。

でもホンットにフツーの話ばっかりしてたし、何にも無いんだろーなと内心ガッカリしながら部屋についてったら、部屋に入るなりキス……。

でも私も結婚式に出席する服装だし、時間もあんまりないし。

「ちょっと待って……。式あるし……」って止めたんだけど。

払っても払っても手がスカートの中入ってきて。

「時間ないでしょ」って言ったら、時計確認して、「えーと、大丈夫。10分あれば、さーやちゃんの行く結婚式場まで間に合うし」

……ってことは出発するまで20分くらいしか無いんですけど……。

「や、でもホント、時間ないし」と立ち上がると、壁に手をついてトオセンボして、「だめだよ。もう火がついちゃった。部屋に来たら、もう我慢できないよ」って。

キスしながら強気でタイツと下着おろされちゃって……。

そしたら、わかってたけど、すっごい濡れちゃってて……。(恥)

「すっごい濡れてるよ。。。」って言いながら、自分のベルトに手をかけてる。

もおっ……ってちょっとむかつきながらも、したい気持ちがいっぱいになってきちゃって、彼のズボンを下ろして、ベッドに押し倒して、対面座位でイン。

なんせ半年振りだから、入った瞬間「はぁぁぁ……気持ちイイよぉ……」って呟いちゃった。

彼にしがみつきながら、下から突かれて、「さーやちゃんは東京に何しにきたの?結婚式?えっち??」とSな発言。

恥ずかしくて答えられなくて黙ってると、「ちょっと待って」と、カバンをゴソゴソ。

秒殺でゴムつけて、またイン。

そしたらすぐイこうとするから、「や……、ン……。まだしたいよぉ」って言うと、「もっとしたいの?時間ないよ。」って。

「だって気持ちイイんだもん。もっとしたいよぉ」って泣き声になっちゃった。

そしたら「二次会さっさと終わらせておいで。もっとしてあげる」って言って、激しくなったと思ったらイっちゃった。

私はまだイってなくて、気持ちイイ最中で終わっちゃうし、髪も化粧も崩れ気味だし、なによりワンピがシワシワ……(泣)

「モォ……。だからダメって言ったのにぃ」って半泣きで、結婚式場に走りました。

いいお式だったけど、式中も彼とのことを考えて、全然集中できなかったw

二次会で特にいい出会いもなくw、三次会を断って、彼のホテルにダッシュw

彼の部屋に行くと「続きしたいの?」と聞かれ、こくんと頷いて、自分から脱いじゃった。

キスの途中でシャワー浴びに行ったら、後から入ってきて、恥ずかしがってたら「ちゃんと洗わなきゃ。ここも……ココも……」って。

ボディシャンプーのぬるぬるの手で後ろからおっぱいもあそこも触ってきて……。

手すりにつかまって声をあげたら、「ここ、フツーのビジネスホテルだから。外に聞こえるよ。声おさえて」って。

無理だよ……。気持ちイイんだもん……。

ベッドに戻って、彼のをお口で……。

「エロい」を連発して、「今度は僕が……」って私の目を見ながら舐めてくれるんだけど、ガッバシ脚を開かされて「ガッツリ見ながら舐めちゃお」とか言うの。

エッチすればするほど、Sになってくる彼。

私は自分はM女じゃないと思ってたけど、意外と好きかも……とか思いながら、でもマジ恥ずかしい。

彼が入れてきて、私の上に乗りながら、「どれくらいエッチしてないの?」ってイジワルな質問。

「……あれから、してないよ」と言うと、「夏から???」って。

頷くと「じゃあ、今日はいっぱいしてあげるね」って。

途中、「後ろから、して……」というと、壁の鏡の前に来いって言う。

ヤダ……、って言っても、早く来いって譲らなくて、結局、鏡の前で立ちバック。

めちゃめちゃ恥ずかしい……。でもコーフンしちゃった。

後ろから突きながら、「すっごいエロ。すっごいカワイっ」って言われて、恥ずかしいけど、ちょっと嬉しかったw

「好きなの?バック好きなの?」って返事するまで何回も聞かれたw

結局、深夜2時過ぎまでエッチして、彼がコンビニでクレンジングとか化粧水とか買ってきてくれてw

彼の部屋に泊まり込みました。

翌日は、彼は本社の人と約束があったので、私は自分のホテルに戻って……。彼とのことを思い出しながら、ヒトリでしちゃった……。

だってもっとしたかった。

Sな発言にもドキドキした。

今度はいつしてくれるのかな

洋物ポルノAVに出演しそうな南米系の外人ダンサーにスポーツジムで逆ナンパされて

kage

2015/05/18 (Mon)

俺は38歳、肉体労働だからガタイはかなり良い。でも、腹が少し出てきたのと体力維持の為、市営 のスポーツジムに通う事にした・・安いし、オシャレだから女性もかなり多く、高級住宅街が近いので外人さんやセレブな若奥さんとかもいる。俺は上下共にボディアー マーってウェアを着てて、タイトだから身体のラインが出て、かなりゴツくモッコリも目立ってたので、女性からはよく見られてた・・

いつもの様にストレッチをやって、ランニングをやり、マシンで筋トレをしてると隣でバイク(自転車のマシン)をやってる若いスレンダーな外人(中南米系の洋物AVに出てきそうな可愛いタイプ)が「お兄さん、いつも凄いね!セクシーよ!」と流暢な日本語で話しかけてきた・・

実は俺もいつもチェックしてた姉ちゃんで「お姉さんもスレンダーなのにいつもバイクやってるよね」って感じで話をし「マシン使いたいからやり方を教え て!」って事だった・・俺は少しの下心と周りへの優越感で心よく教え、さりげないボディタッチや密着をし、外人さん(ジェニファー22歳ダンサー)も俺に ボディタッチをし、時々モッコリを見てた。

まージムでは普通に教えながら俺もやり、ストレッチを終えて帰る時に「ヒデ!飲まない?」と 誘われた・・ジェニファーはメキシコの子で、石原さとみを小顔でスレンダーにし、少し色黒にした感じだった。俺はちなみに藤原組長みたいな感じ(笑)気取 るのは嫌いだから、近くの焼き鳥屋に連れてくと凄い喜んでくれ、俺が飲んでた焼酎の梅割りも喜んで飲み、終始ご機嫌で色々話してくれた・・

有名な施設でダンサーをやってて、プロポーション維持の為にジムに行ってるらしい。そして、俺が凄い目立つから話してみたかったみたいだ。ジェニファーは 俺の事をワイルドでセクシーだと褒めまくり、ベタベタ触ってきて、焼き鳥屋なのにチンポまで触ってきて「ここもセクシー」とエロい舌なめずりをした。

半分冗談だけど「試す?」と聞くと頷くので、店を出て、タクシーでラブホに向かった・・

俺は女経験は結構あるけど、外人とした事無かったし、何より極上の女だったから興味があった。部屋に入ると情熱的なキスをしてきて、ジェニファーはかなり 盛り上がってる様で、俺の全身をまさぐり、チンポを揉みながらボロンと出すと、向こうの言葉で何か言いながらフェラをしてきた。もう、物凄いディープス ロートで、舌を絡ませながら激しく頭を上下させてた・・

やはり日本人に無い激しさで、脳天が痺れるぐらい気持ち良かった。しばらくやっ てもイカないので、一回チンポから口を離し「気持ち良くない?」と聞いてきた・・俺は遅漏だからと説明し「我慢できないから早く入れない?」と言うと笑顔 で「私も我慢できない」と服を脱ぎ、褐色の肌にスレンダーな身体・・

乳も小振りだがかなりの美乳で、尻も上がってて、今までで一番の身体の女だった。俺も褒めながら身体を触り、マンコを触るとビチョビチョで、ジェニファーは我慢できない様で叫びながらバックの態勢になり「後ろから!」と自分でパックリとマンコを広げ、尻を上げてた・・

少しビラは出てたが、結構綺麗なマンコで、毛もかなり薄く、マン汁が垂れ流れててかなり興奮した。本当なら前技を時間かけてやるんだが、あまりにも興奮し てて我慢できなかったから、ジェニファーの細い腰を掴み、形の良い尻を眺めながらゴムをつけて、チンポを膣口に当てがい、ズブズブとゆっくり沈めていっ た・・

ジェニファーは向こうの言葉で叫びながら、腰を動かして俺のチンポを貪欲に咥えこもうとしてる・・俺はそれを見て一気に奥までブ チ込むと激しく動き始めた。ジェニファーは叫びながら感じまくってて、俺もかなり気持ち良かった・・キツキツで俺のカリがゴリゴリ引っ掛かるのがたまらな かった。

しばらく激しく突き、ジェニファーは何度もイキ、俺も15分後ぐらいにイッた

ヤリマン風の金髪ギャルに自動車免許の合宿で告白されて、花火大会にデートにいったぞww

kage

2015/05/18 (Mon)

僕:18歳(都内某大学1年生)・男子高出身&童貞
亜紀:20歳(都内某短大生)・金髪ギャル&Dカップ・遊び慣れた風

大学1年生の夏休み、山形の自動車教習所に合宿免許に行った時のことです。
最近はどうか分かりませんが、当時は「男はマニュアル・女性はオートマ」というのが主流な中、僕は3万円の教習代をケチって「オートマ限定」コースを選びました。
同日入校したのは男2人&女性7人。
一緒に行ったマニュアル組の友人からは

「お前、羨ましい環境だなー。」

などと言われていました。
しかしながら、最初の5日間くらいはほとんど話す機会もなく、淡々と教習を受ける日々でした。

何事もない日々が続く中、たまたま教習終了時間が一緒になり、女性2人組と同じバスで合宿所まで帰る日がありました。
(男と女性の合宿所自体は別でしたが、往復バスは一緒。)
バスの中に3人という気まずい空気の中、女性2人組のうちの1人・亜紀が話しかけてきました。

亜紀は、いつもホットパンツ&Tシャツという肌見せ全開の格好にパーマがかった金髪といういでたちで、女性7人の中では1人チャラい印象でした。
当時童貞だった僕は、突然ギャルに話しかけられて右往左往しましたが、話してみると意外と気さくで、(マイナスから入っていた分)一転好印象に変わりました。

「どこから来てる?」
「教習の進み具合はどう?」

などの当たり障りのない話をした後、

「近々地元の花火大会があるらしいんだけど、時間あったら一緒に行かない?」

と振られました。
予想外の展開に驚きましたが、女の子と花火大会というのは是非やってみたかったシチュエーションだったので、二つ返事で快諾し、連絡先を交換しました。
それから花火大会の日まで毎日メールや電話をするようになり、

「まさか金髪ギャルと自分が関わりをもつことになるとは思わなかったな・・・」

と思いつつも、少しづつ惹かれていってる自分がいました。
そして花火大会当日、待ち合わせ場所に来たのは亜紀だけでした。
当初の予定では3人で行く予定でしたが、

「友達が体調悪いらしくて・・・」

と言われ、(今思えばわかりやすい作戦ですが)2人で行くことになりました。
僕もそれなりに惹かれていたので、いつもよりテンション高めでしたが、亜紀は僕以上にアグレッシブで、

「手繋ごうよ。」

と言ってきたり、

「教習メンバーに見られたら色々言われそうだよね(笑)」

などと、半カップル状態になっていました。
そして、花火大会が終わって帰る頃にはすっかり良い雰囲気が出来上がっており、誰もいない暗がりの道を手を繋いで帰っていました。
その道中、

「○○(僕)は今付き合ってる人いるの?」

と話を振られ、

「"今は"いないよ」
(当時付き合った経験は0・・・)

と答えると、

「そっかー、じゃー私と付き合わない?(笑)」

と極めて軽い感じで言われました。
突然の告白にテンパりつつ

「え?」

と返すと、

「もうわかってると思うけど、好きみたい(笑)」

と言われました。

「まだ知り合ってから1週間ちょっとしか経ってないのに告白・・・?」

と、まだ純朴だった僕は思いましたが、

「大学生になったことだし、とりあえず誰かと付き合ってみたい。」

という希望を兼ねてから抱いていたこともあり、

「自分で良ければ。」

と答えました。
すると、亜紀は予想以上にはしゃぎ、

「じゃーさ、付き合い記念にどっか行こうよ!」

と言い始め、

「行くっていってもどこに?」

と返すと、

「時間も時間だし、近くの公園にしいこ!」

と元気よく返答してきました。
その無邪気な姿にほっこりした気持ちになり、時間も忘れて(22時頃)公園に行くと、亜紀は真正面から抱きついてきました。
カップルであれば当たり前の行為ですが、童貞の自分には荷が重い・・・刺激が強過ぎて、胸が当たってる感触や、香水の甘い香りに一瞬でやられてしまいました・・・。
そして、気づけば下半身が勃ってきており・・・

「おい、今はやめてくれ!」

と思えば思うほど、思考はエロい方向にいってました・・・。
密着した状態でそれに気づかない訳もなく、

「エッチになってきちゃった?(笑)」

と言うと、

「じゃー、チューしよっか?(笑)」

と軽い感じで聞いてきました。
そんな軽い感じで初チューを迎えることになるとは思いませんでしたが、

「ココは見よう見マネで行くしかない!」

と自らを奮い立たせ、勢いでキスしました。
女の子の柔らかい唇に感動を覚えていたのも束の間、数回しているうちに亜紀は舌を絡めてくるようになり、

「この人、エロいな・・・」

と思いつつ、しばらく堪能していました。
すると、亜紀は徐にジーパンの上から僕の勃ったものを上下に擦ってくるようになり、その手触りにゾクっとしたものを感じました・・・。

「ジーパンの上から擦られているだけなのにこの気持ちよさは・・・」

と内心思いつつも、(初めてだとバレたくない思いから)何でもない風を装ってキスをし続けていました。
しばらくその状態が続き、

「このままずっと触られてたいかも・・・」

と思っていると、

「そろそろ帰らないとマズいね、門限とっくに過ぎてるし。」

と急に居直り、

「そうだね・・・」

と名残惜しく返すと、

「また明日会お♪」

と早くも素モードになっていました。
亜紀を宿舎まで歩いて送った後、先ほどの亜紀の身体の感触と唇&舌の感触、そして何より手の感触を思い出し、

「もっと時間があればなぁ・・・」
「明日は続きを・・・」

と教習そっちのけでエロい妄想をしてしまってました。
その後、相部屋だった友人には

「オートマ仲間で学科試験の勉強会があるから」

等の理由をつけては部屋を抜け出して亜紀に会いにいくようになり、夜な夜な公園で抱き合ったりキスをしたり・・・といったことをしていました。
しかしそれだけでは物足りない訳で・・・。

「もっとゆっくりできれば良いのにね。」

と何気なく話を振ると、

「そうだねー、もっとゆっくりイチャイチャしたいよね(笑)」

と好反応が返ってきました。
そこで、僕は思い切って

「明日朝一の教習終わった後、どっか行かない?」

と言うと、

「うん、良いよ♪どこに行く?(笑)」

と見透かされた感じで聞かれ、

「ゆっくりできる所とか・・・(笑)」

と濁して言うと、

「バスの途中にボロそうなところ(ラブホテル)あったよね(笑)」

とツーカーの返事が返ってきました。
そして次の日・・・。
やや浮ついた感じで教習に向かうと、亜紀はいつもと全く変わらぬ感じで

「おはよ♪」

と言ってきたので、

「ん?この後のこと覚えているのか?」

と若干心配していましたが、教習が終わるや一通のメールが入り、

「ファミマ(ホテル近く)で待ちあわせしよ♪」

とのことでした。

「あ、やっぱ覚えていたか。」

と一安心しつつ、

「いよいよか・・・」

というワクワク感とドキドキ感とが入り混じった感情を抱えつつ、待ち合せのファミマに急ぎました。
合流してホテルに向かう道中、

「うちら、不倫カップルみたいだね(笑)」

と楽しそうに言う亜紀を見て、

「余裕だな・・・すでに色々経験してきてるんだろうな・・・」

という思いを馳せつつ、

「上手くこなせるだろうか・・・」

という一抹の不安も感じていました。
ホテルは見た目通りの感じで、シャワー室とAVが流れるテレビ、ダブルベッドがドーンと真ん中にあるだけの部屋。

「こんなにあからさまなのか・・・」

と思っていたのも束の間、ベッドに2人で倒れ込むや、自然と抱き合ってキスの応酬・・・。
そして、野外ではできなかった念願の胸を揉みつつ、生足を触りつつ、次の展望を伺っていました。
しばらくその状態が続き、

「さー脱がそうか。」

と目論んでいた頃、

「おフロはいろっか?」

と言われ、一気にエロ行為に持ち込もうと思っていた意気込みはあっさり断ち切られました・・・。
しかしながら、女の子とフロに入ることはおろか、裸すら生で見たことがなかった僕にとっては興奮を隠せる訳がなく・・・半勃ち状態のままフロ場に入ることに・・・(笑)
その後、タオルを巻いた亜紀が入ってくるや

「元気だねぇ(笑)」

と笑われ、恥ずかしさを覚えつつ、各自身体を洗いはじました。
洗ってる最中、亜紀の身体を見ては

「早く抱きたい・・・胸を揉みたい・・・挿れてみたい・・・」

という思いが駆け巡っていました・・・。

「フロ場で何か起こるかも・・・」

という淡い期待は水泡に帰しましたが、お互い裸でベッドに潜りこむなり、そのまま抱き合いながらキスの応酬・・・。
初めて感じる女性の肌感に感動を覚えつつ、AVの見よう見マネで亜紀の身体を攻めていくと、亜紀は

「アッ・・・」

と今まで聞いたことがないエロい声を出すようになり、それだけで興奮してしまっている自分がいました。
そして、流れるままに脚の間に顔を埋め、その後は亜季のエロい声を聞きながら我武者羅に舐め続けました・・・。
それがしばらく続いた頃、徐に身体を起こした亜紀は

「このままだとイッちゃうから交代(笑)」

と気を遣ってくれ、

「ココに座って」

と攻守交代を促してきました。
言われるがままにベッドの背もたれに寄りかかって座ると、亜紀はすでにフル勃起状態の僕のものを手で掴んで軽く手コキをした後、早々に口に咥えてきました・・・。
流れるような一連の行動を目の当たりにして

「手慣れたもんだな・・・」

と思ったのも束の間、口の温かい感触で上下に扱かれ、

「何ですか、この気持ちよさは・・・」

と今まで感じたことのない気持ちよさに没頭していきました・・・。
亜紀のフェラは、舌先で徐々に舐めるという感じではなく、基本的に手と口だけで上下に扱いてくるスタイルで、数分後にはイキそうになっていました・・・。
普通だったら空気を読んで、程良いところで止めてもらって挿入・・・という流れですが、何もかもが初めてな僕にとってそんなことがわかる訳もなく・・・、イキそうな状態のまま快楽に身を委ねていると、亜紀はそれを察したのか否か、気持ちスピードを速めてきました。

ただでさえイキそうだったのにスピードを速められ、もの凄い気持ちよさが押し寄せてくるようになると、いよいよ我慢できる訳もなく・・・一気に亜紀の口の中に出していました・・・。
無言で出してしまったせいか、亜紀は

「ウッ・・・。」

と驚いた様子でしたが、しっかり最後まで絞り出してくれ、

「ビックリしたじゃん(笑)」

と余裕の笑顔で応えてくれました。
亜紀のテクニカルな口使いであっさりイカされた後、しばらくベッドに寝そべって

「フェラってこんなに気持ち良かったのか・・・」

とその余韻に浸っていたのですが、亜紀はまだ満足してない訳で・・・。
イッてから10分程経った頃、寝そべったまま僕のものを手で触り始めました。
とりとめのない話をしながら手で触られること数分、(免疫がなかったせいか)すっかり気持ち良くなってきてしまった僕のものは早くも半勃ち以上になっていました・・・。

話しながらでもリズミカルに上下に扱いてくる亜紀の手コキに、

「このまま触られ続けたらイッちゃうだろうな・・・」

と思う一方で、

「手コキも気持ちいぃ・・・」

という思いもあり、半勃ちを超えてもしばらく手で扱いてもらっていました。
そして、我慢汁が出始めると、亜紀は慣れた手つきでそれをカリに塗るようにしてクチュクチュ扱いてくるようになり、一気に気持ち良さが増しました。

「ヤバい・・・コレはフェラとはまた違った気持ち良さがあるな・・・」

と感じていたものの、

「このままイッたらさすがに失礼だろう!」

と思い直し、攻守交代して自分も亜紀を攻めることにしました。
軽くキス等をした後、亜紀の下半身に手を伸ばすと、すでにトロトロな状態になっていました・・・。

「こんなに濡れるものなのか?」

と驚きを覚えながらも、初めて感じる感触に興奮を覚え、これまた見よう見まねで攻めていきました。
といっても、当然かってが分からない訳で・・・。

しばらく1本指だけで攻めていると、

「焦らし過ぎ・・・2本にして・・・(笑)」

とリクエストを受け、

「焦らしてた訳ではないんだが・・・」

と内心思いつつ、改めて適当に攻めていきました。
すると、亜紀は先ほどとは打って変わってエロい声を出し始め、

「アッ・・・そこ気持ちいぃ・・・」

と言うようになり、僕もその声だけを頼りに攻めると

「アッ・・・ヤバい・・・イッちゃうかも・・・」

と急にかわいい感じになりました。

「女の子はどうすればイケるんだ・・・?」
「気持ちいいってポイントを攻め続ければ良いのか・・・?」

と暗中模索の状態でしたが、幸いにして亜紀はイキやすい子だったので、数分後には

「アッ・・・もうイッちゃうよ・・・イッちゃうイッちゃう・・・」

と今までで一番可愛らしい声を出して果てていました。
(普段は何かとお姉さんぶっている感じでした)

亜紀の女の子な部分を見れて萌えたのと同時に、重大な仕事をやってのけた感を覚えて一安心していると、

「ゴメン、イッちゃった・・・(笑)」

と言った後、

「いける?」

と聞いてきました。

突然

「いける?」

と聞かれて、「イケる?=まだ射精できるか?」という意味だと勘違いをし、

「全然イケるよ(笑)」

と答えると、亜紀は徐にベッドの真ん中に移動し、受け入れ体勢を整えました。
その様子を見て、さっきの発言が

「いける?=今の勃起具合で挿入できる?」

ということだったのだと気づき、急に緊張感を感じ始めました。
すると、ついさっきまで亜紀のエロ声のおかげでフル勃起状態だったのが、半勃ち位までになってきてしまい、

「はたしてこのままで挿れられるのか・・・?」

と一抹の不安を覚えていると、そんなことはつゆ知らずの亜紀は

「はい♪」

と言ってベッド脇にあったゴムを手渡してきました。
何気なく手渡されたものの、使ったことがない訳で・・・。
しかしながら、

「実は童貞です・・・」

と言い出すのが何か格好悪いと思っていた僕は、

「付け方は何となく分かってるつもりだし、開けてから考えよう!」

と思い、とりあえず袋から取り出しました。
しかし、どちらが上なのか分からず・・・。
若干テンパりながら右往左往していると、

「大丈夫?いけそう?(苦笑)」

と体を起こして聞いてきたので、

「ちょっと勢いがなくなってきたかも・・・(笑)」

とその場しのぎで返すと、

「じゃー、手伝ってあげる(笑)」

と言うや、大分萎えてきてた僕のものを手で掴み、手コキを始めました。
今思うとココで童貞だとバレていたのかもと思いますが、その時は「天の助けだ!」位に思え、笑顔で扱いてくれている亜紀が天使に見えました・・・(恥)
しばらく扱かれて

「そろそろなのかな・・・」

と思っていると、亜紀は徐に体勢を変え、フェラに移行・・・。
亜紀にとってはあくまで勃たせる為の行為だったと思いますが、亜紀の口の中はやたら気持ち良く、僕にとってはずっと続けて欲しいくらいでした。
それから数分間は黙々と手と口で上下に扱かれ、このままイキたくなってきた頃、亜紀は口を離し

「そろそろしよっか?(笑)」

と少し照れた感じで言ってきました。

「この流れなら・・・」

と思った僕は、

「じゃー、ついでにコレもお願い(笑)」

と言って亜紀にゴムを手渡すと、疑う余地もなく慣れた手つきでクルクルと付けてくれました。
そして、童貞脱出の瞬間はあっさりとやってきました。
ゴムを付けた後、亜紀は再びベッドの真ん中で受け入れ体勢を取ったので、見よう見真似+イメトレ通り、亜紀の脚を軽く開いてその上に覆いかぶさり、とりあえずはキス等で間を繋ぎました。
その間、

「しっかり挿れられるか・・・?」

と内心バクバクものでしたが、そんなに考えてる時間がある訳もなく、覚悟を決めてまだフル勃起状態を維持してる僕のものを片手で持ち、挿れる行為に移りました。
すると、亜紀は自ら脚を広げてきたので(くれた?)、その部分であろう所に当てがおうとしたところ、ニュルンっといった感じで一気に吸い込まれました・・・。
亜紀が程良く濡れていたおかげなのか、経験を積んでいたからなのかは定かではないものの、あまりにスムーズに入ったので

「ん?ちゃんと入ったのか・・・?」

と心配になり、結合部分を思わず見てしまうハプニングもありましたが、運良く初挿入を迎えられたことに安堵の気持ちを感じていました。
そして、

「さー、念願のエッチを楽しむぞ!」

とテンションを上げて腰を適当に前後に動かし始めたところ、亜紀は

「アッ・・・アッ・・・」

と早くも気持ち良さそうな声を出してきました。
が、僕の方はというと、控え目に言っても気持ち良いものではありませんでした・・・、、、
思い描いていた感覚とはかけ離れており、

「え、こんなもの・・・?」
「亜紀は声出してるけどほんとに気持ち良いのか・・・?」
「動き方がダメなのか・・・?」

と色々葛藤しつつも、亜紀は断続的に

「アッ・・・気持ちいぃ・・・アッ・・・」

と気持ち良さ気な声を出していたので、ただマシーンのように腰を動かしてました。
気持ち良さを感じないまま腰を振ること数分間、亜紀は早くも

「アッ・・・もうイッちゃうかも・・・(笑)」

と言うようになり、僕が

「いいよイッて・・・」

とよくわからないまま答えると、亜紀は

「アッ・・・ダメ・・・イッちゃう・・・」

と言いながらあっさり果ててしまいました。
(亜紀がイキやすい体質ということはこの時点では知らなかったので)

「ほんとにこんなんでイったのか・・・?」
「俗に言う演技ってやつなのでは・・・?」

と思っていると、

「先にイッちゃったね(笑)」
「疲れたでしょ?私が上になるよ」

と言い、わずか10分足らずで攻守交代となりました。
亜紀が上になってからも気持ち良さは特に変わらず、自分の上でアンアン気持ち良さそうに喘いでいる亜紀の姿を下からただ眺めているような状況が続いてました・・・。
その間も

「そんなに気持ちいいのか・・・?」
「それにしても、エロい声出すな・・・」

と冷静に観察している自分がおり、エッチでイケる気が全くしませんでした。
そんなことを考えているうちに、亜紀のテンションは上がっていたらしく

「ヤバい・・・またイッちゃいそう・・・(笑)」

と恥ずかしそうに言ってきたので、

「いいよ、イッて」

とそれしか言えませんという思いを抱えつつ言うと、亜紀は完全に自分が気持ちよいリズムで動き始め、数分経たない位で

「アッ・・・めっちゃ気持ちいぃ・・・」
「アッ・・・イッちゃう・・・」

と連呼して二たび果てていました・・・。
イッた後、そのまま僕に覆いかぶさってきた亜紀は

「またイッちゃった・・・(笑)」

と満足そうに言うと、

「○○は気持ちいぃ?」

と聞いてきました。
もちろん真実を言える訳がなく

「うん、気持ちいいよ」

とだけ返すと、

「いつでもイッて良いからね(笑)」

と言うや再び身体を起こし、そのまま騎乗位の状態で腰を振り始めました。
亜紀は騎乗位でイカせようと必死に動いてくれていたのでしょうが、イケる感じは相変わらずなく・・・この状況を打開すべく正常位に戻したものの変わらず・・・。
そこで僕がとった行動は

「イッたふりをする・・・」

というものでした・・・。
あるとしても普通逆ですよね・・・。
しかしコレが真実で、何とかイッた振りをし、即座にゴムをティッシュで包んでゴミ箱に放り投げました。
その後、

「うちら相性いいかもね♪(笑)」

と満足気に言ってきた亜紀に、

「うん、そうだね」

と内心モヤモヤ感を抱えつつ返答すると、

「そろそろ(時間が迫ってきてるから)おフロはいろっか?」

と促してきました。
実際は入らなくても良かったのですが、断るのもおかしいので一緒にフロ場に入ると、

「背中流してあげるよ♪」

と言ってきました。
そして、泡がたくさんついたタオルで背中をゴシゴシやられてる時に、なぜか急に下半身が元気になり始めました・・・。
きっかけとは不思議なもので、一度勃ち始めると思考はエロい方向にしかいかなくなり、自然と

「(エッチではなく)手か口でしてもらいたい・・・」

と思うように・・・。
亜紀が正面に回り

「凄い元気になってるよ(笑)」

の発言をきっかけに、

「静めてくれない?(笑)」

と迷わずリクエストすると、

「さすが10代♪(笑)」

と言うや泡のついた手でヌルヌル扱き始めてくれました。
泡の勢いも手伝って最初から気持ち良くなり、

「こちらは(エッチと違って)段違いに気持ち良いな・・・」

と感じていると、

「ココ座って」

とバスタブの縁に腰掛けるよう促されました。
促されるまま腰掛けると、亜紀は泡だらけのものをササッとお湯で洗い流し、口でパクっと咥えてきました・・・。

「この子は男の喜ぶことを大分熟知しているな・・・」

と思いつつ、

「この感じになるまでどれだけ経験してきたのだろう・・・自分と2つしか変わらないのに・・・」

と素朴な疑問も感じていました。
亜紀のフェラはやはり口がメインで、常に顔を上下に揺すって扱いては、時折口を離して手コキに切り替え、

「気持ちいぃ?♪」

と確認を所々に入れてくる感じで、徐々に確実に、気持ち良い世界に導かれていきました・・・。
それが続くこと数分・・・。
手コキをされている時に急激に高揚感が高まり、

「あ、ヤバい・・・そろそろイキそう・・・」

と言うと、

「いいよ、イッチャって(笑)」

と言うなり、口主導に切り替え・・・。

「分かってるな・・・」

と嬉しい悲鳴を上げながら亜紀の口使いに没頭しているとあっという間にイキそうになり・・・抵抗する術もなく二たび口の中で出していました・・・。
口に咥えたまま手でしっかり最後まで絞り出してくれた後、

「3回もイッチャったね(笑)」

と余裕な笑顔で言う亜紀に、

「いや実は2回だけど・・・」

と内心思いつつも、

「まだ若いですから(笑)」

とボケておきました。
その後は、学科授業の時も実車の時も、そしてホテルにいる時も、暇があれば亜紀のフェラや手コキを思い出しては

「またして欲しい・・・」

と思ってしまう自分がおり、卒業までの間、夜な夜な亜紀を公園に呼び出しては、エロ行為を楽しむ・・・といった感じでした。
そんなこんなで僕の苦い?初体験は幕を閉じ、結局エッチでイケたのは3回目の時(東京に戻った後)でした。
それからというもの、エッチの気持ち良さも知ってしまった僕はまさにサルのようになってしまい、大学をサボッては一人暮らしをしていた亜紀のマンションに行き、性欲を満たすまで真っ昼間からエロ行為に勤しむようになっていきました・・・。

それでも、最初の数か月は亜紀自身がエッチ好きだったこともありラブラブでしたが、そもそも付き合ったきっかけが軽いこともあり、ろくにデートもせず会えばエッチばかり・・・という状況が続き、半年後には別れてしまいました・・・。
今は極普通の社会人になり、現彼女とも月1~2位しかエッチできてませんが、今でも亜紀のことを思い出しては夜のオカズにしてしまう時があります・・・。
今となっては良き思い出?ですかね

男性恐怖症になった妹が、兄で克服しようとおまんこを触ってもらう

kage

2015/05/18 (Mon)

あんまり面白くない話だと思うけど、書いてみます。私と5歳上の兄とのことです。

私は中三の時に、家庭教師に襲われそうになったことがあります。後ろから抱きつかれてブラとパンツの中に手を入れられて

「静かにして。誰かに見られたら恥ずかしいでしょ」

って言われて怖くて動けなかったです。

「見るだけだから」

ってパンツを下ろされそうになったときに、大学生だった兄が帰ってきて、先生が慌てて私から離れてくれて助かりました。 先生は母の知り合いの家の息子さんだったので母には言えなくて、わんわん泣きながら兄に事情を説明して、兄から母に言ってもらいました。

母はすごい謝ってくれたんですけど母のせいじゃないし、かえって母を悩ませてしまって申し訳なかったって思ったくらいです。

ただ、襲われたのが自分の部屋だったのでそれ以来部屋にひとりで居るのが怖くて兄の部屋に入り浸るようになりました。


特に寝るときが怖くて、最初は布団を持ってきて兄のベッドの横で寝ていたんだけど、だんだん面倒くさくなって兄の横にもぐりこむようになりました。

妹にべた甘な兄ってわけじゃなかったので、邪魔者扱いされたり、AV見るからあっち行ってって追い払われたりされるときもあったけど、それでも前よりは優しくしてくれました。

前は「うぜー」「超うぜー」

と言ってあんまり話もしてくれなかったので。両親は私が兄と一緒に寝たりするのを少し心配していたみたいですが、あんなことがあったし、私が兄を頼ることに理解を示してくれてました。

私は高校生になってもずっと兄と一緒に寝ていました。

そのころには男の人に対する恐怖心もだいぶ薄れて、朝もっこりしてる兄のトランクスをつんつんして遊んだりできるようになりました。

そりゃもうすっごい迷惑そうな顔されましたけど、面白かったので兄が目覚めるまで遊んだりしました。

兄はそのころ同じ大学に行ってる巨乳の彼女さんがいました。やきもちは焼きましたけど、邪魔したりはしなかったです。しても仕方無いし、そこらへんは聞き分けのいい妹だったと思います。

9 :えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:06:26.67 ID:xlsdx/P10
去年の春、兄が就職しました。相変わらず一緒に寝ていた私達ですけど、18歳と23歳ですからそろそろ両親も文句を言い始めました。

「わかったよぶぅー」

と渋々承知したふりをして、みんなが寝静まったころ兄の部屋へこっそり忍び込んでました。

兄も最初から私がベッドに入ってればわかると思うんだけど、両親だけじゃなくて兄も眠ってから、もぐりこんだりすると兄が朝目が覚めたときに驚かれることがありました。

そんな風に兄が眠り込んでから私がベッドにもぐりこんだある朝、私は変な感じがして目が覚めました。

変な感じは兄が後ろから私を抱き寄せて胸をもみもみしていたせいでした。さらに私のお尻にもっこりをぐりぐりと。

「あ、彼女さんと間違えてる」

って思って兄を起こそうとしたんだけど、変な感じが意外に気持ちよくて、しばらくそのままにしていました。

先生にされたことを思い出して嫌な気分にならない自分にも少し驚きました。兄は寝返りをうって反対側を向くとそのまま眠り続けていました。

10 :えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:06:49.50 ID:xlsdx/P10
私はもう昔のことはとっくに克服できてるんじゃないかと思って、友達以上恋人未満だった人にキスとおっぱいもみもみを許してみました。そうしたら気持悪い家庭教師の顔を思い出してしまい、

「やっぱりごめん」

と彼に謝りました。そのときに私は兄じゃないとダメかもと思いました。

それからしばらく悩んで兄のベッドにもぐりこむのを自主的に控えていました。

そんなんで兄も私はもう大丈夫だと思ったのか、一人暮らしをしたいと言って部屋を探し始めました。

私はそれにすごく焦って、急にもとの甘えん坊に逆戻りして兄の部屋で眠るようになりました。

兄も気持をわかってくれて

「引っ越したら部屋に遊びにくればいいよ」

って言ってくれたけど、それでも寂しかったです。

そんな頃、兄のベッドの中でまた変な感じがして目が覚めました。でもやっぱり不思議だったのは兄に触られるのは気持がいいってことです。

11 :えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:08:33.12 ID:xlsdx/P10
兄の手と一緒にごそごそ動くパジャマを見ながら

「彼女さんの代わりでもいいからもっと触って欲しいなぁ」

なんて思っていたら、胸から下に手が下りてきて
パンツの上からおまんこをを撫でられました。

「濡れてる?」

って耳元で兄の声がしました。全然寝ぼけた声じゃなくてはっきりした声で、私はなんか恥ずかしくなって振り向かずに

「お兄ちゃん寝ぼけて彼女さんと間違えたんじゃないの?」

って聞きました。なんかこの間のもみもみも、途中から私だってわかっててしていたみたいです。

最初はちょっとふざけてしてたけど本気になりそうだからやめたそうです。兄が真面目に言うので私も正直に話したくなって、

「お兄ちゃん以外の人だと駄目みたい。でもお兄ちゃんなら気持いい」

って言いました。しばらく兄は考えてたけど、

「気持いいと思えるようになってよかったよ。もう少ししたら俺じゃなくても気持ちよくなれると思うよ」

と言いました。

「じゃあ目をつぶってお兄ちゃん以外の人を想像してみるから続けてみてよ」

ってお願いしました。

「ま、待って」

と慌てる兄の手をとって胸にあてて目を閉じました。

12 :えっちな18禁さん:2011/03/03(木) 16:09:50.29 ID:xlsdx/P10
兄は真面目な感じで

「こっちとこっち、どっちが気持いい?」

と乳首の触り方とか聞いてくるのが可笑しかったです。パンツはがさずに横にずらして、かえってそれの方が恥ずかしかったけど、それはもう優し~く触ってくれました。

気持ちよくて途切れがちな思考で

「あえぎ声って自然に出ちゃうんだな」

とか思ってました。兄の秘蔵AVを盗み見した時に、雰囲気を盛り上げるためにわざと出してると思ったので。

そのうち兄が

「俺がもう我慢できん!」

と言うので、えー大変!大変!と思って

「今度は私がお兄ちゃんが気持いいことするよ!」

と、どうしていいかわからないけどとりあえず慌てて起き上がって言いました。

「上脱いで」

と言われて上半身裸になって、トランクスからもっこり君を出して兄に言われるように握って動かしました。

兄は私の胸に出したのを

「ごめんねごめんね」

と言いながらティッシュで拭いてくれました。そのあとお互い冷静になって、照れたっていうかすごい恥ずかしかったです。

というのがこの間の日曜日のことです。挿入してないのでスレ違いだったらごめんなさい

催眠プレイを農家のオナニー中毒の人妻とアダルトチャットで試してみた

kage

2015/05/18 (Mon)

アダルトチャットで知り合った39歳の奥様。田舎の農家の嫁で、ごくごく普通の生活をしているようだが、本人いわく、オナニーが日課になっているとのこと。ご主人とのSEXでも、気持ちよくはなるようだが、結婚も十数年経つと夫婦のそれは、さほど気持ちよくもないらしい。手順も決まっていて、終わるのも早い・・。
 だから、何か刺激を求めてアダチャに来ている・・と。その日の私は、妻と子供が実家に帰っているため翌朝までフリー。キスだけでイカせてあげるよ。SEXはしないから安心して。今から会わない?と誘ってみる。当然、ついさっきチャットで知り合ったばかりの奥様、そう簡単に話に乗るはずもなく、そのまましばらく会話を続ける。


 結局、会うことになったのは、その日の深夜。外は土砂降りだったが、クルマを走らせた。待ち合わせ場所にクルマを停めて待っていると、傘をさして、薄黄色のパジャマ姿のまま歩いてくる女性が。どうやら、彼女の家はこの近所らしい。家族が寝静まってからじゃないと出られない・・ということで、最終的に会えたのは、午前2時を回っていた。



ちょっと背の低いポッチャリのかわいい女性。大きめのパジャマが、何だか私生活を覘いているようでドキドキ。「さっき言っていた、キスだけでイケるって本当?」「うん、本当。ちょっとした魔法を使うの」「魔法って?」「まる(彼女のHN)に催眠を掛けちゃう」「催眠? あれってヤラセじゃないの?」「うん、まぁ、信じられないことが起きるよね」「うん、ちょっとウソくさい」

「じゃあ、信じなくていいから私の言う通りにしてみて」と、早速、軽い催眠導入から開始。こちらが驚くほど、非暗示性(催眠の掛かりやすさ)が高く、どんどん深く催眠に入ってもらえる。指を固めたり、腕を動けなくしたり、味覚を変えたり、信じられないことが次々に起きて、喜んだり驚いたり。


 ころあいを見て「唇とクリトリスが繋がってしまう・・」という暗示を入れる。この暗示が完全に入っていれば、キスをする・・という行為は、直接クリトリスを舐められているのと同じ状態になる。更に「普段の快感より数倍感じてしまう・・」という暗示も追加して、いよいよ、キスに話を持って行く。

「催眠、少しは信じてもらえた?」「うん、催眠って本当にあるのね」「そうだね。んで、さっき、キスだけでイッてしまう暗示を入れたから」「うん、今ももう、唇が何だか変な感じ。。」「じゃあ、キスしてみようか・・」「うん」私は、柔らかく、彼女の唇に自分の唇を重ねた。ちょん・・って感じのかわいいキス。


 その瞬間「あぅっ!」彼女の腰が跳ねる。「どうしたの?」「今、アソコに電気が走った・・」正確には、マンコではなくクリトリスのはずなのだが、いずれにしても、暗示は効いている様子。彼女の表情も、驚きと快感が混ざっているよう。「じゃ、もっと長くキスしようね。唇だけじゃなく舌も感じるよ」私は、再度唇を重ね、彼女の唇や舌先をチロチロと舐める。

「あうぅぅ・・うふぅん。。」口をふさがれ、舌を絡め、鼻から抜けるあえぎ声をだす彼女。その間も、腰はカクカクと不自然に揺れている。数分、濃厚なキスを続け、そろそろ上り詰めそうな感じだったので、上あごあたりから歯の裏側を重点的に舌で責める。「おごぅぅぅ・・うぐぅぅ・・」恐らく相当感じているのだろうが、口を唇でふさがれて、まともなあえぎ声は出ない。

 更に、刺激を強めていくと「ぐぐ・・ぐぅ・・ぐ・・」と、うめくような声を発して、ガクッ・・と、シートに沈んでしまった。肩で息をして、恍惚の表情で私を見つめている。「イッちゃった?」彼女は、はぁはぁ言いながら「うん・・すごかった。。」「うん、いっぱい感じてもらえたのなら良かった」クルマの外は、相変わらず土砂降り。

 彼女は、キスでイクのが気に入ったようで、その後も2回、キスだけでイッてしまった。SEXはしない・・という最初の約束だったので、彼女は、午前4時過ぎにクルマを降りた。翌日、朝早くにメールが来て、今度はホテルに行きましょうかとのお誘いが。しかし、その数日後、ご主人が大病をわずらい、看病に専念するため連絡を絶ちます、とのメールが。


 結局、あの雨の夜が一日限りの不倫体験になってしまった。身体の関係はなかったので、完全に不倫と言えるかどうか定かではないが、最後まで読んでいただき、感謝。