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スケベな素人人妻で初体験

kage

2017/08/18 (Fri)

バイト先のスケベな素人人妻で初体験出来たのは
19歳の時だった


旦那が浮気したとかで、

実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、

引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、

実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、

バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、

人妻のマンションへ行くと、

10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、

自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、

でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、

何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。

その視線に気付いていたそうだが、

あえて気付かぬふりをして楽しんでいたそうだ。

汗をかいたので、『シャワーを使って』と言われたので、

浴びていると人妻が風呂場に入ってきて『身体洗ってあげる』と言われ洗ってもらった。

服を着ていて濡れたので、『私も浴びちゃう』と服を脱ぎ始めた。

初めて見た女の裸に反応してしまい、

俺のアソコは人妻の手で握られコスられ出してしまった。

面白そうに反応を見ていた人妻は、

『私にもちゃんとして』と言い、風呂から上がると、

既に敷かれていた布団の中で女の人の中に入った。

頭の中がパニックしていたのか、細かいとこまで覚えていないが、

生で2~3回出したのを覚えている。

その後、年齢を聞いたら38歳だった。

見た目と同様、中身も淫乱だった。

旦那が浮気をするたびに自分も浮気をするらしい。

ただ、年下は初めてだったらしく、えらく気に入ってくれたので、

別居中の1年間は週に3回はさせてもらっていた。

同じパート主婦の人にも、俺のことを自慢したらしく、

「他の人に話さない」を条件に3Pもしたことがある。

その別のパート主婦は清楚な感じだったが、

淫乱さは双璧で3Pの日は、フラフラになるほど抜かれた。

一人をバックで突きながら、

もう一人のアソコに指を入れてイカしてしまうほど、

その1年間で一気に性技が向上した。

大学を卒業するまでの間、

車の中での3Pやバイト先の控え室でのSEXなどあらゆる事を体験した。

スケベチンポが好きな嫁

kage

2017/06/07 (Wed)

俺は自分の一時のワガママ気ままで奥さんと子供がいるのに会社を辞めてしまった。
このご時世に仕事を探してもなかなか見付からず途方に暮れていた時に、こんな俺に手を差し伸べてくれたのは前の会社の研修で指導してくれた先輩の高橋満さんだった。
満さんは、会社を辞めて仕事もせずにブラブラしていた俺のことを心配して知り合いに頼んで食品会社の冷凍庫の夜間勤務の仕事を世話してくれた。
俺は満さんの温かい心使いに感謝して直ぐに働き始めた。
それから満さんは俺や家族のことを気に掛けて俺アパートに頻繁に来てくれるようになり、慣れない夜勤で疲れて寝ている俺の代わりに俺の奥さんを買い物に乗せて行ってくれたり子供の相手をしてくれた。
俺と俺の奥さんは、満さんに感謝し本当に心から尊敬して信頼した。
ある日俺は、いつも大変お世話になっている満さんを俺の奥さん手作りの夕食に招待した。
満さんは喜んで酒を土産に来てくれた。
食事が終わり、だいぶ酒に酔った俺はコタツでうとうとし始めたが、何より尊敬して信頼する満さんと俺の奥さんが楽しそうに談笑しているのがスゴくうれしかった。
でも、間違いは直ぐに起こった。
俺が寝ていると思った俺の奥さんが満さんに「満さんみたいな頼りになる人と結婚すれば良かった。」と言った。
そして満さんは「可愛い奥さんがいて、俺は葛西(俺)がうらやましい。
二人は自然に当然のようにキスをして、満さんは俺の奥さんのオッパイを揉みだした。
俺の奥さんは「あんっ。」と声をあげた。
俺は一気に酔いが覚めた。
だが「やめろっ!」の声が出ない。
とうとう満さんが俺の奥さんの乳首をイヤらしくシャブリ始めた。
終った。なにもかも。
俺の奥さんは感じて「あぁん、うんっ」と喘ぎだした。
満さんは俺の奥さんが母乳が出ることに気付くと夢中に乳首を吸い、喉をゴクゴク鳴らしながら母乳をタップリと飲みだした。
それに満足した満さんは、とうとう俺の奥さんのスカートと下着を一気に脱がせた、見馴れた俺の奥さんの可愛いお尻とマンコが丸出しになった。
満さんは遠慮もせず俺の奥さんの可愛いマンコをイヤらしく舐めて、俺の奥さんは感じて「あぁん、いやぁ。」と喘いだ。
我慢できなくなった満さんがシャツを脱ぎズボンを降ろすと、剛毛でビッシリ毛深い股の間から、これまで見たことのないデッカイチンポが我慢汁を垂れ流してスケベに勃起して反り返り、重量感のあるデッカイキンタマがぶら下がっていた。
その向こうに俺の奥さんの可愛いマンコが濡れそぼって満さんのデッカイスケベなチンポの挿入を待っている。
「俺はその瞬間をじっと見つめた。」
満さんは自分のデッカイスケベなチンポを掴みツバを塗りたくると俺の奥さんの可愛いマンコにあてがい「ウォッ~。」と喘ぎながらグイッと腰を入れた。
俺の奥さんはこれまで出会ったことのないデッカイチンポの侵入に耐えるため、満さんの太い首と大きな背中にしっかりと腕を回した。
満さんはデッカイスケベなチンポを一度先端まで引き抜くとグイッと力強く腰を突き上げた。
俺の奥さんは「あぐっ、うぅん。」と唸り、満さんは俺の奥さんの尻を掴み奥まで突き上げ何度も何度も注挿を繰り返した。
そして、とうとう満さんの息遣いが荒くなり「ウッ、ウォッ!」と唸り声をあげ、俺の奥さんの尻を抱え込み深く突き上げると俺の奥さんの子宮に精液を送り込んだ。み満さんは「ウォッ、ウッ、ヴンッ。」と何度も何度も深く突き上げた後、俺の奥さんの可愛いマンコの肉壁を名残惜しむかのように腰を何度も何度もスケベにイヤらしく回して味わいながら、後輩である「俺の奥さんの子宮に自分の精液を受け止めさせた男としての達成感で誇らしい気分」を充分に味わってから。太くて長いスケベチンポを引き抜いた。
それと同時におびただしい量の黄ばんで濃厚な精液がドロッと流れ落ちた。
「ウゥ~ッ」と満さんは尻餅を突くように座り込み、俺の奥さんは満さんの匂いでタップリの精液で汚れたマンコを晒したまま、満さんの胸毛のビッシリ生えた汗臭い胸に顔を埋めていた。
しばらくして満さんはスケベな顔で図々しく「なぁ?もう一回いいだろ?」と言い寄り俺の奥さんを抱きしめた。
満さんは俺の奥さんを俺達夫婦のベッドに連れて行き、それから朝方まで満さん自慢のデッカイスケベなチンポで俺の奥さんの可愛いマンコを何度も何度も力強く突き上げた挙げ句に、俺の奥さんの子宮の奥に何発もタップリと精液を送り込んだ。
それからもスケベな満さんは、俺が夜勤でいない夜にアパートに図々しく上がり込み、俺達夫婦のベッドで俺の奥さんと男女の営みに勤しんでいる。
俺は悩み続けているが何故か満さんには気を使い言い出せないでいる。

田舎はスケベでSEX大好きな男女が多い

kage

2016/12/21 (Wed)

結婚して14年になる40歳のサラリーマンです。
私は田舎町に生まれ育ち、長男の兄貴が家業を継ぐので、次男坊の私は高校卒業後に県庁所在地の大学へ進学して卒業後もそのままその都市で就職し、家庭を持ちました。私は、同期入社では最も早い結婚でした。

晩婚化が叫ばれて久しい昨今ですが、最近、社内を見渡して気付いたのは、30代、40代の独身が意外と多いことです。現在、私の部署のあるフロアーには20代から50代まで、男性41人、女性23人、計64人の社員がいまして、そのうち既婚男性は23人、既婚女性は15人です。
年代別の人数は(既婚者)、20代男性12(2)人、女性9(4)人、30代男性14(8)人、女性9(6)人、40代男性10(8)人、女性4(4)人、50代は男性5人女性1人の全員が既婚者です。
30代を前半組みと後半組みに分けますと、30代前半男性8(4)人、女性5(3)人、30代後半男性6(4)人、女性4(3)人となっています。女性は、出産とともに退社する方もいますので年齢が上がるにつれて全体数が減りますが、そのことを考慮すると、どうも女性の方が既婚率が高いようです。

私が問題視したいのは、30代40代の独身者、特に男性には恋人の影すら窺えず、しかもその中の半数は今まで女性と触れ合った経験が皆無と思われるのです。つまり、30歳過ぎておそらくは童貞ではないかと・・・そして、彼らに共通なのは、みんな県庁所在地に生まれ育っており、私から見れば都会っ子なのです。
私が気軽に女性に接し、誘ったり口説いたりを臆することなくできたのは、私が田舎者だったからかも知れません。私は、中3の初体験以来、結婚するまでほとんどセックスする相手に事欠くことがありませんでした。

私の初体験は中3になったばかりのときで、相手は近所の出戻りの30代半ばの女性でした。私の田舎町では、いかず後家や出戻り女、未亡人、はたまた飲み屋の女などに性の手ほどきを受けていました。そして、そのことは町の人間は見てみぬふりをしてくれた。
私の生まれ育った田舎町では、若い男は地域にいる不貞を問われない女達にセックスの相手をしてもらいながら、性的に熟していくのが習わしでした。私は、高校を出るまで5人の女性と性的な関係を続けていました。
一番若かったのは高2のときに恋人関係に発展した同い年の女の子で、私にとってはじめての処女とのセックスでした。一番年上は飲み屋の女将さんで50代前半だったと思います。因みに、この女将さん、私が初めて生挿入と中出しを経験した女性です。
中○生や高○生だった私の陰茎は、成熟した彼女達によって性的に育てられ、また、彼女達も若い陰茎を玩んで性欲を満たしていたのでした。
私が生まれ育った田舎町には高校は無く、中学を卒業すると電車で隣の市の高校へ通学するものがほとんどで、その道すがら、男子と女子は恋愛相手を得るためにかなり積極的に行動していたので、若くして性体験を楽しんでいました。
田舎の高○生カップルがどこでセックスをしていたかといいますと、それは、お世話になっている成熟した女性達の家の離れや納戸を拝借していたのです。もちろん、その代償として時々その成熟した女体のお相手をするのです。恋人もうすうす気付いていたのですが、それを咎めることはありませんでした。
私は県庁所在地の大学へ進学、恋人は隣の市の信用金庫へ就職してお別れになりました。今、私に処女を捧げて性の悦びを分かち合った私の初めての恋人は、地元町役場の男性の元へ嫁ぎ幸せに暮らしています。

私は、結婚に発展することも無く不貞にも問われない性関係の鍛錬により、県庁所在地にある大学へ進学したときには女性に対する性的な自信がありました。高校時代、恋愛相手を得るために積極的に行動していたおかげで振られる事にも慣れていました。
大学生活前半は先輩達と一緒にナンパばかりしていたので恋人はできず、いわゆるセフレ付き合いの女性達ときわめて破廉恥な行為をしていました。先輩達と女性達5~6人での複数プレイや一人の女性を縛り上げて皆で甚振り逝かせ地獄にしたり、前後二穴挿入などかなり異常なことも経験しました。
私は、大学の前半で10人近い女性と関係を持ちました。100回以上関係した女性もいれば、数回で連絡不通になった女性もいました。多分、人妻だったんだと思います。

その先輩達が卒業した大学後半、とても可愛い同学年の女子大生と付き合うようになり、セフレ女性は少しずつ後輩に押し付けてその彼女とだけ本気で向き合い、ついには半同棲状態となりました。小倉優子風の不思議ちゃん系の可愛い彼女は大学3年生だけに処女ではないどころか、ちょっと変態がかったスケベでした。
いろんなエッチを楽しみ、こんなに可愛くてスケベな彼女と結婚したいと思いましたが、残念ながら彼女は卒業して地元に戻ってしまいました。

私はそのまま県庁所在地にある企業に就職、妻は、就職2年目のときに入社してきた地元短大出の長谷川京子風の淑やか系美人で、一目惚れした私がアタックをして交際、私26歳、妻23歳で結婚しました。
淑やか系美人でしたが妻もやはり処女ではなく、変態がかってはいませんがスケベです。結局、女性は可愛かろうが淑やかだろうが、セックスはスケベなんですね。普段はまじめな夫婦ですが、スケベなので中1を筆頭に3人の子供がいます

スナックのママに顔射

kage

2016/12/17 (Sat)

超エロいドスケベ熟女との潮吹き体験しました

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。
かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・道中、チンコをスリ
スリされてパックリ咥えてきた。
路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自
分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。
恥骨が出てるのか?締まりは最高!子宮口にチン先があたり入り口、奥と両
方でギュっと締められる感じでした。
なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。
チーママは自分から上着も脱ぎ、俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくって
た!
生理前だから大丈夫。
マンコの中に出して〜って言うが遅漏の俺は中々イカない。
背面座位で突き上げオッパイを揉みながら吸って、クリも同時にイジッてや
ると一段と大声になり、イグーイグーとイッテしまった。
正上位で突いてグリグリしてると、またもチーママがイキそうになったので
一緒にイカせて〜と俺の射精を促すように自分から腰を上下に振ってきたの
で、濃ーい精子を子宮奥にドクッドクッドクッと何度も注ぎ込んであげた。
余韻を楽しむように、そのままでいると萎えたチンボが外れて、ドローっと
精子があふれてきた。テッシュを渡し自分で始末をしてると、精子とマン汁
にまみれたチンポをパックリと喰えて吸い始めた。
綺麗にしたげるね!
って言われたのでそのまま任せていたら、起ってきたので、今度は部屋でね!
っと言われ移動した。
片付いた、綺麗な部屋に入り二人でシャワーして、汗と精子を流してから
洗面所の鏡の前で、二人の姿を見ながらマンいじりして、クリを吸うとマン
コからはビチャビチャと厭らしい音が・・・
指マンに切り替えると1分も経たずに潮吹きしはじめたと思ったら大声でイ
ッた。
バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えて
いた。
凄すぎる・・・って言われたが、僕にとっては普通なので平然としてる僕に
驚いていた。
ベッドの横には鏡台があり、自分達の姿が映っている。
再度、指マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、自分が自分でないよう
で虚ろになっていた。
淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、Mな性質なので、もっといじめて欲
しいとおねだりされた。
言葉や、縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、などしながら朝まで責め続け2回
の放出をした。
疲労困憊で昼過ぎまで眠り、コーヒーの香りで目醒めた。
寝ぼけて、なぜここにいるのか??と思いながらもチーママの裸を見たら記
憶が戻ってきた。
コーヒーを飲み終え、一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女
がいた。
それから半月、その部屋から会社に向かう自分がいる。

クリスマスと正月を病院で過ごす俺に優しく可愛い看護婦が癒してくれた

kage

2016/11/23 (Wed)

部活で高校2年の秋に身体を痛めて
病院で検査したら


12月の期末テスト終了後に
手術する為入院することになった



入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。
その科では基本的に1患者に1看護婦が担当でついていて、オレの担当はセクシーな24歳Mさんで、同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。
2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。
更に病院の隣に付属の看護学校がある為、看護学生や戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。

手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて

「○君、いい物をやろう。夜にトイレで使いなよ。」

と言ってエロ本をくれたんだわ。
それも看護婦物。
若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、その日の深夜にトイレで抜いた。
妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。
で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。
さらに年末、正月で多くの患者が外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。

大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんでなので暗黙の了解で消灯が11時半だった)、抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。
部屋に戻ったらMさんが見回りに来てた。

M「○君、何処行ってたの?」
オ「ちょっとトイレに。」
M「ふ~ん、トイレで何を出したんだかね~。」
オ「いや、そりゃシ○ンベン・・・。」
M「白いオシ○コじゃないの?」
オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから。」
M「いやいや、健康な証拠だね。で、スッキリした?」
オ「いや、誰か入ってたんで。」
M「可哀想に。」
オ「マジで勘弁して下さい。」
M「カワイイな~、お姉さんが可愛がってあげよっか?」
オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・。」
M「ほら、ベッドに寝て寝て!」

布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。
暫く触ってくれてたが

「パジャマ汚れてしまうから・・・。」

って言ったら、

「脱いで。」

の一言。

下を脱いだら

「上も。」

って。
そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。
その間に色々聞かれた。

「彼女は?」
「Hした事ある?」
「私をオカズにした?」

とか。
で、オレも質問。
何時から知ってたのか?

「最初の日から。」
「何で急に?」
「クリスマスもお正月も入院で可哀想だし。」
「カレシは?」
「今はいないけど別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」

自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。
掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで

「濃いな~。これ出されたらマズイね。」

って言われた。
その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時

「また今度ね。」

って言われて、期待と興奮でいっぱいだった。

元旦はMさんは非番で会わず。
変わりにTさんが仮担当。
この人とは特にHな事は無かったけど綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして膝枕で耳掃除してくれた。
太ももが柔らかくていい香りがした。
二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。
Mさんがお世話をしてくれた。
体を洗った後、

「此処もね。」

って言われてチ○ポ洗われた。
入浴中は鍵を閉めていいのでカギを確認した後、お願いして裸になって貰った。
図々しいとは思ったけど悪くは思われてないようだったし、どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。
そしたら

「前は○君の裸見せて貰ったからいいよ~。」

って快諾。
ヤッタ!

「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう。」

って言ってくれてお風呂場でフェラ。
胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく

「Mさんのも見せて。」

ってお願い。

「恥ずかしいな~。」

とか言いながらも69の体勢になって

「じゃあさ、私のもしてくれる?舐め合いっこしよっか。」

もう無我夢中。
経験が無かった訳じゃないけど年上の綺麗な女性、それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。
お尻の穴まで舐めまくり。
その日はお風呂場で
合計3回抜いて貰った。
1回だけイってくれたみたいで

「へへ~高○生にイかされちゃったよ~。」

って。
けど、やっぱり避妊具無いんでSEXはしなかった。

その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた散歩の最中にキスしたり、朝の回診時にお尻撫でたりしてた。
それでもやっぱりSEXはせず。
一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。
けど、退院の二日前にMさんが

「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。退院祝いって事で。」

って言ってきた。
嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。
Mさんほど若く綺麗で明るい看護婦が何で高○生の若造にここまでしてくれるんかなって。

退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、Mさんの車で移動中Mさんがいきなり車をラブホへ。
慌しく部屋に入っていきなり謝られた。

「○君を利用してた、ゴメンナサイ。」

って。
詳しく聞いたら、オレが入院する前、Mさんの彼氏が浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。
で、オレが入院してきた。
Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと思ったらしい。
で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。
こっちとしては、まあ仕方ないかなとか、MさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に申し訳なく思った。

で、Mさんに聞いてみた。

「オレじゃなくても良かった?それともオレだったからああいう事してくれた?以前聞いたけど、今の段階でどう思ってる?」

って。

「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど、○君じゃなきゃ、アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ。」

って答え。
じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。

「オレはMさんの事好きですよ。キッカケはどうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まってもいいんと違います?オレMさんとシたいです。」

って、メッチャストレートw
結局その日はお昼からずっとヤリ放し。

それが4年前。
で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。
かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。
あの時、全く避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。

Tさんの話か。
病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。
で、寝転んだら耳の奥でガサガサ音がするんで耳かき。
なかなか取れないんで苦労してたらTさんやって来て

「お~いどした。」
「耳クソ取れへん。」

って言ったら

「ふっふっふ。お姉さんがやったろう。」

って言うが早いかカーテン閉めてオレのベッドの上に腰掛けて太もも叩いて

「ほれ、ココ、ココ。」
「んじゃ、有り難く。」

でTさんの太ももに顔を埋めて深呼吸。
掘り掘りしてもらった。
反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。
でやっぱり深呼吸。

「こらスケベ。」

って笑いながら言われた。