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教育実習生とのエロバナ

kage

2017/04/16 (Sun)

高校の時の教育実習生のエロバナです


笑顔が可愛らしいく、黒髪のセミロングが良く似合っている人だった。

個人的にど真ん中ストライクだったので初めて見た時ドキドキしたのを覚えている。

彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、授業が嬉しくてたまらなかった。

とりあえずきっかけを作るために積極的に質問しにいったりしていると廊下で出会ったら相手から喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。


私は遅刻癖があり、嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。

その日も1・2時間目にかったるい授業があり、3時間目の休み時間から登校した。

いつも通り教務課の先生のお小言を聞き流し教室に向かう。

ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、先生がぽつんと座っている。

突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。
私「せんせぇ~おはようございます~」

先生「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」

私「そんなん言わんとってよ~せんせぇはなんでここにいるん?」

先生「二時間目は授業やったんよ。

それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」

どうやら時間割変更があったらしく2時間目に世界史が、3時間目に体育が入ったとのこと。

それでクラスメイトは誰もいなくて教室には先生だけが残ったらしい。


先生と向かい合うように座り、なぜ職員室で書かないのかと問うと・・・。


先生「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、ちょっと嫌いな先生が・・・ね」

私「あ、もしかして◯◯先生ちゃう?」

先生「名前は内緒やけどね~」

・・・と、笑顔で人差し指を口元に当てる仕草が可愛らしい。

そうこうしているうちに休み時間は終わってしまい三時間目が始まった。


先生「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」

私「だって体育とかだるいやん。

せんせぇと話しているほうが楽しいし~」

先生「またそんなこと言って・・・仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」

今から考えるとよくこんな台詞が出てきたもんだと思う。


私「それじゃぁ・・・せんせぇがキスしてくれたら行くわ」

先生「え?何言ってんのよ」

私「結構本気だったりするんだけど・・・ダメ?」

先生「ダメに決まってるでしょ」

優しく笑いながら先生は席を立った。

私は先生の手を取りもう一度言った。


私「ダメ?」

先生はその手を振り払おうとはせずにただ立ち尽くしている。

私も席を立ち先生に近づく。

肌と肌が触れ合い、目と目が近づき、そして・・・キスをした。

一度目は軽く口唇と口唇が触れ合うだけのキス。


先生「ダメよこんなの・・・」

先生は少し拒む仕草を見せたが本気で嫌がってはいないようだ。

二度目は舌と舌が触れ合うキスに変わっていた。

学校で先生にエッチな事をするという背徳感が快感に変わっていった。

二人で教壇に座り込みキスを続ける。

私は無言で服の上から胸を弄る。

触ってもいいかと問えばすべてが終わってしまうような気がした。


先生「はぁっ・・・ん」

キスをしていると甘い吐息と艶色交じりの声が漏れてくる。

服の中に手を滑り込ませブラを外す。

そして耳を甘噛しつつ胸に触れた。


先生「んっ・・・耳はダメなの。

いやぁ」

私「せんせぇ、僕のも触ってよ。

もうカチカチやし」

そう言ってベルトを外し、熱い部分へ先生の手をあてがう。

不器用な上下の刺激。

先生が触ってくれている。

それだけでもう逝きそうなほどの快感が押し寄せる。

負けじと胸を、首を、耳を、背中を刺激する。


私「せんせぇ、気持ちいいよ。

すぐにでもイキそうなぐらいやわ」

先生「だめっ、そんなにきつく・・・あぁ」

私は先生のスカートの中に手を入れた。


先生「ダメ、そこはもう・・・これ以上はダメ」

両手で押さえられたが、今更止めれるわけが無かった。

キスで口を塞ぎ、スカートを捲り上げショーツに触れた。

指の腹で優しく刺激を続けると湿り気が増してくる。

もう十分だと感じたので指を入れた。

先生の中はとても熱く、とても・・・濡れていた。


先生「はぁん・・・もう止めよう、ねっ。

教師と・・・あっ、生徒がやったらあかんって・・・」

私「せんせぇ・・・もう止まらないよ。

ん・・・」

先生「口でしてあげるから・・・」

私「え?」

そう言って先生は私のモノを口に含んだ。

初めてのフェラは想像していたよりも快感だった。

ずっと我慢していたものが弾けた。

先生の口の中で・・・。


先生「ん、ごほっごほっ」

私「ご、ごめん、中で出しちゃって」

先生「ううん、気にしないで」

劣情の大部分は床に飛んだが、一部は口の中に残ったままだ。

先生はごくりと嚥下してくれた。

それを見たら非常に、余計に愛おしく見えた。

着衣の乱れを直し、立ち上がった先生を思わず後ろから抱きしめた。


先生「あっ、もう・・・ダメよ」

私「せんせぇの中に・・・入れたい」

そう言ってもう一度スカートを捲り上げ、ショーツをずらしバックから挿入した。

先生は教卓に倒れこむような体勢で、私はその上に覆い被さるようにして獣のように突いた。

もう何も考える事は出来ず、ひたすらに突いた。


私「あぁ、せんせぇ、気持ちいいよ。

せんせぇの中が気持ちいいよ」

先生「あ、はぁっ・・・ナマは・・・ダメっ。

くっ・・・はぁ」

私「もう止まらないよ・・・はぁはぁ」

先生「ねぇ、キス・・・して」

自分の劣情の塊が口の中に残っていると思うと抵抗が無かったかと言えば嘘になる。

しかし、快楽に溺れた体が勝手に動いた。

少し苦いような気がした。

先生のほうからの積極的なキスは興奮した。

拙い表現だがそれに尽きた。

誰もいない教室、気になっていた先生、繋がっている体。

十分過ぎた。


私「はっ・・・せんせぇ・・・も、もうイっちゃいそうや」

先生「せんせぇも、気持ち・・・いいわっ」

私「イってもいい?イってもいい?」

先生「外に・・・お願いだから外に・・・ああん」

私は我慢しきれずに中で出してしまった。

いや、中に出したかったのだと思う。

教室には繋がったままの二人の吐息が響いた・・・。


この後、実習期間が終わる前にもう一度エッチしました。

あの頃は携帯電話も今のように普及していなかったので、実習が終わってからはそれっきりでした。


何であの時連絡先を聞かなかったのかと・・・後悔しても遅いですね

貧乳だけど尻肉がある妹にチンポを押し付けて夜這い

kage

2017/01/18 (Wed)

妹は高1で結構可愛いんだが
胸が無くて貧乳でちょっと狂暴


んで、代わりに尻の肉付きが非常に良い。
で、俺が尻フェチだったりする。はい。天国です。
暇があればムニムニっと揉んでいきます。
時々殴られるが、やめられないんだな、これが。

昨日は妹は黒のスパッツを履いていたが、かなり感触が良かった。
ガンバレットをやらせて、集中してる時に揉みまくった。
妹は左手で俺を殴ろうとするが、ゲームから目が離せないので全然当たらない。
ジーンズの時とかとは比べ物にならないほど柔らかい感触。最高だった。
次に良かったのは、パジャマ。
ふざけて「おりゃっ」とか言いながら妹をうつ伏せに押し倒し、
パジャマごしに尻を両手で鷲掴みして感触を楽しんだ。・・薄布ごしの尻はマジで柔らかかった。
妹は「やめろーーっ(笑)!!」ってふざけてるんだけど、俺はハァハァ言ってました(爆)

昨年、妹がうつ伏せで寝ている時に、部屋に忍び込んでパジャマのズボンをずらした。
そして、パンティをずらして、その柔らかいお尻を生で両手で揉みまくりました。
しばらくして我慢ができなくなって、とうとうチンポを取り出してしまった。
妹の尻を両手で掴んで押し開き、そのワレメにチンポを挟み、しっかりと尻肉で包んだ。
んで、尻をしっかりと掴んで腰を小刻みに激しく振りました。
妹が気づくんじゃないかってくらい激しく。
最初はシュッシュッって音だったのが、途中で俺の我慢汁で尻がベトベトになって、
にちゅッ、ぬちゅッ!、って音になった。一層快感がまして、
俺はさらに20往復くらいしてイキそうになった。このとき、俺は理性というものが残ってなかったから、
妹を仰向けにさせて顔にチンポを向けた。
いつも俺に笑顔を向ける妹の顔にチンポを向けている。
そして妹の顔に精液をぶちまけようとしている。
この事実が俺を一瞬にして高ぶらせ、精を放った。
薄暗かったからよく見えなかったが、俺がビクッとなるたびに妹の顔がより白くなった。
その光景を見て、さらに興奮して、手で擦る。そして、また、顔に射精する。
それを3,4度ほど繰り返し、ようやく冷静になった俺は急いで妹の顔を拭い、パンティとパジャマをはかせると、
そそくさと部屋に戻った。

婚約者の彼女が他の男と同棲して浮気していた

kage

2017/01/07 (Sat)

プロポーズも成功して
春に彼女と結婚します!


彼女との出会いは5年前で、高校を卒業してからのつきあいです。

平日はお互いに忙しいので、ほとんど逢えません。

週末は、僕の部屋に来て泊まっていくような感じで、彼女の部屋に行くことはほとんどありませんでした。

1年くらい前から、彼女が少しづつ変わってるような気がしていました。

今まで彼女は、パンツスタイルでスッピンが多く、スカートや可愛い服は全く着ることはなく化粧もしなかったのですが、ミニスカートにヒールの高い靴と化粧も濃いめにバッチリするようになり、僕のために女らしくなったのだと思っていました。

彼女の誕生日も仕事で逢えないはずでしたが、仕事が速く終わったので2年ぶりぐらいに彼女のアパートに行きました。

彼女は留守でしたが、部屋の鍵は持っていましたので中で待とうと思い部屋に入ると、部屋の中は足の踏み場も無いくらいに散らかっていました。

部屋の中には、男性用の服が脱いだ状態で2、3着あり、ベッドの周りにはグチャグチャになったティッシュが沢山散乱してありました。

彼女はSEXの時に僕にはコンドームを着用させますが、彼女の部屋のゴミ箱にはコンドームがなく、彼女は僕以外の男に生でSEXさせていることを知ってしまいました。

驚くことはまだあり、部屋の中に煙草の吸い殻があり口紅が付いている物は、彼女が吸っていると考えられ、煙草の煙も嫌がっていた彼女からは想像できませんでした。

明らかに、この部屋で彼女は男と暮らしていることがわかります。

彼女は僕のために変わったのではなく、男によって変えられていたのです。

彼女と逢ったときに、鞄を覗いてみたら煙草が入っていて、いつの間にかに喫煙者になっていました。

彼女とSEXする時に、生でやりたいとお願いしましたが、子供できたら困ると言われ断れてしまいました。

こんな彼女ですが、結婚式場も日取りも決まっており、後には引けない状態で、一度話し合う必要があるかと思っているところです。


乱暴なSEXが好きなドMで可愛いパート主婦

kage

2016/12/08 (Thu)

Sは29才、既婚、子供2人の痴女人妻だった


パート事務員の募集で応募してきた、近所の主婦だが結構可愛い顔立ちだ。
身長は156cmと言った所だろうか、パンツスーツの胸も尻も、そうそそる感じの体型じゃないが、どことなくいやらしさが漂ってくる。
こんな女に咥えさせたらエロイだろうなぁ~私の中の性欲がまた頭をもたげてきた。

出先に忘れ物を届けてもらうった事があり、そのお礼に食事をご馳走する事になっていた。
「この間はありがとう、おかげで助かったよ」
「いえ、どう致しまして、お役に立ててよかったです」
「今日は遠慮なく、食べて飲んで日頃の憂さを晴らしてくれ」
「それじゃ、遠慮なく」
そう言って、食事会と言う飲み会は始まった。

グラスを合わせてから30分もしたころから、頬はピンクに色付き明らかに酔いが回って来ている。
「君、結婚してるんだよね?ご自宅は大丈夫?」
「ハイ、子供はたまたま今日から実家に帰っていますので、それに主人は単身赴任ですし・・・」

なんだか、単身赴任の言葉に含みを感じた私はそこを突っ込んで聞いてみた。
「じゃ、寂しいね、何処?赴任先は」
「○○市です」
「やけに近い所だね、車だと十分に通勤圏内じゃないの?」
それは、今住んでいる所から、夜なら40分ほどで行ける場所だった。
「だと私も思うんですよね?おかしいと思いません?単身赴任だなんて!彼はきっと別な目的があるんですよ」
「えっなに?目的って」
「浮気ですよ、彼女がいるんです。私知ってるんです!」

彼女はご主人の浮気をしてる根拠を次から次へと私に訴え、その真意を尋ねてくる。
話を聞いていると、間違いなく浮気と言うか不倫関係の彼女がいるようだ。
やっとぶちまけられる相手を見付けたのか、やや興奮気味に話しながらも酒は進んで行く・・・

私は貴女が赴任先に訪ねていって、疑問をぶつけご主人と話し合う事、もしもの場合は
ご主人のご両親に相談してみるように勧めた。

「随分飲ませちゃったね、送ってくよ」
「だ、大丈夫です・・・あぅすみませんぅぅ」

何とか、平静を保ってはいるがかなり酔っている事は明らかで、少しふら付いてもいた。
店を出てタクシーを拾うため大通りまで少し歩いていると、ふらっと身体が触れ、私のもたれかかってきた
それを支えた時、彼女の脇から右胸に触れた。

「あんっ」
やわらかい、軟乳なのは服越しにも伝わってきた、胸元から覗くブラは清潔感のある淡いピンクのレースが
その下の白い胸の谷間を覆い隠している。

「さわりましたねぇ~今、さわったでしょうぅぅ~」
「故意じゃないよ!ふれちゃっただけだよ!」私は慌てて否定した。
「まぁ、そういう事にしておきましょうかぁぁ~」と、ふらふらと歩きながら
「課長さん、やさしいんですねぇ」
「好きな子には誰でも優しいんじゃないの?」と、ふってみると
「わぁ~私の事好きなんですかぁ~嬉しいぃ~」

そう言って、私の腕に組み付いてきた、右腕に彼女の軟乳が押し付けられる。
傍目にはもう、カップルに見えるだろうなぁ~と思いながら歩いて行く、

不意に彼女の軟乳を確かめたくなった私は、彼女を抱き寄せ胸元から右手を差し込んだ。

「いやっ」と私の腕を掴んだものの怒った様子はなく、逆に
「さわったぁ~今度は完全にさわったぁ~あぁっ揉んでるぅ~」
「・・・」何も言わない

『なんてやわらいんだ、未婚の張のあるオッパイも良いが軟乳も良いね』と思ってしまった。
彼女は私の目を見ながら、

「今日は許してあげるぅ、ご馳走になったしぃ楽しかったからぁ~」

そう言って私に抱きついてきた。
この、女、優しさとセックスに飢えてやがる、もう、いつでもやれると確信したが、
その日はそれ以上の事はせず、タクシーで彼女の家まで送っていった。
この、焦らしが大人の男を演出し自分の旦那との違いを痛感し比べているに違いない。

それから、2日程たったある日。

「課長さんご相談がるのでお時間作って頂けますか?」
「あぁ、いいよ。今夜でもいい?」

伏せ目がちの彼女の顔がふっと上を向いて少し微笑んだように見えた。

彼女を車に乗せて湾岸バイパスを走らせてる、この先はラブホテルが多くあるエリアだ。

「で、ご主人の事?」
「あいつやっぱり浮気してました。」
「やっぱりかぁ~」
「だから、私も課長さんと浮気したいんです!」
「ぷっ」思わず吹き出した。
「何言ってのさ、ご主人にばれたどうすんのさ、慰謝料とか貰えなくなっちゃうよ」
「だから、ばれないようにして下さい。」
「じゃぁ、セフレって事で良いかな?」
「・・・いいです・・・2人だけの秘密でお願いします」

車をホテルの駐車場に入れ、指定された部屋へ向かうエレベーターで、彼女の首に手を回し
キスをすると、「うぅはぁぅぅ」声にならないうめき声がもれる。
部屋へ入り、バスタブの蛇口を捻ってメインルームに戻ると彼女が備え付けのテーブルでコーヒーを入れている。
その後ろに立ち、首筋にキスしながらフレアースカートの裾を捲り、お尻を撫で回してやる。
途端に「あんっあっあっあぅぅぅ~」
肉の少ない扁平尻だが、感度は良いようだ。

「ご主人とはどうなふうにしてたのさ?」
「・・・そんな事聞かないで・・・」

スカートのホックを外し、スカイブルーのパンティーが露になり、パンティーは一般的な形の物だが、
生活感のない新しい物のように見えた。
双の臀部を鷲掴みに揉みながら、「こんなふうにしてもらってるのか?」そう問いかけながら、
ブラウスの上からブラのホックを外し胸も鷲掴みする。

「あん、まってぇ~」甘い声と懇願するような目を向ける。

私は彼女から離れ、ソファーに腰を下ろと彼女がコーヒーを入れるのを後ろから視姦している。
露になった尻はボリューム不足だが脚は綺麗に伸びウエストは子供を産んだ腹回りとは思えないほど括れていた。
彼女はテーブルにコーヒーを置くと

「課長さんも脱いで下さい」と言いながら、自らもはだけたブラウスとブラを脱ぎ、私の目の前に立った。
「脚を開いてご覧」

彼女は恥ずかしそうに脚を開く、私は開かれた股間に手を伸ばしさわり心地の良いパンティー越しに
熱と湿り気が伝わってくる。

「湿ってるよ」と布越しに指を動かしてやる。
「あぅあぁぁ、かんじるぅ」

パンティーの脇から中指を直接マ○コに挿し込んでやると、中指は第一関節から第二、根元まで飲み込んで行く。
出し入れを繰り返すとくちゅくちゅっと音が出るくらいにぬれている
形は良いが少し垂れ気味の乳房が激しく揺れる「ああぁぁん、うんふんふん、いぃきもちぃぃぃぃぃ~」
たったまま指の本数を増やして激しく出し入れしてやると「あ、あ、あ、あ、あぁぁぁぁぅぅぅぅぃきそぅぅだよぉぉ」

黙って彼女のマ○コから指を抜く・・・
彼女はそのまま床にへたり込むと、

「あぅっ、あぁはぁ、はぁ、はぁ、いじわるぅ、逝きそうだったのにぃ」
「お風呂に入ってからだよ」

そう言って彼女を置き去りにバスルームに向かう
追いかけるように入ってくる彼女。

バスタブで激しいキスを繰り返し、お互いの乳首を貪るようにしゃぶる。
彼女は舌使いも下手だな、旦那に何を教育されてきたんだろう?面白みのないくそ女だ。
私の心の中で悪魔がこの女はヤリ捨てるのが一番いいと囁いた。

「さぁもう、出ようか」

と言いながら、彼女にかまわずバスルームを出ると身体を拭きベッドに大の字に横になった。
じらされ続けた彼女は身体を拭くと何もつけずにベッドに上がってきた、灯りを気にする余裕も無いほど飢えている。
私の股間に膝間づくと如意棒に唇をかぶせて、亀頭から摩擦するように呑み込んでゆく
「じゅこっじゅこっじゅばっじゅばっ、ふ~んぅん」一心不乱にフェラをする彼女だが、やっぱり下手くそだ。
私は彼女の頭を抑え如意棒をゆっくり深く捻じ込んでやると、

「うぐぅふぅ、あぅあぅ、く、くるしぃ」

だが、その顔は乱暴にされ少し嬉しそうだ。

彼女は自ら騎乗位の姿勢で如意棒の先にマ○コをあてがうと静かに腰を深く沈める、
根元まで呑み込むと「あああぁぁぁぁぁぁっぁあああああぁあぁっぁぁぁぁっぅぅうぅぅ、あたるぅぅ」
そう言いながら、下から動きを合せ様もないほどに腰を激しくグラインドさせる

「あぅあぅあぅあぅ」腰の振りと喘ぎ声と垂れ気味の軟乳が激しく揺れる。
両の乳首を摘んでやるとひと際大きく

「い、い、いぃぃぃぃ~ぃ」

やがて、少しづつ速さを増した腰の動きは「おぉぉぉぅあぁぁぁ~~~~~~~」雄叫びと共に動きを止め

「い、い、いぃ、よかったぁ」

しかし、淫乱さは今までで一番だなと思いながら・・・

「凄かったよSさん」
「課長さんも逝って下さい。私の身体でいってくださぃ」

そう言って彼女は私から離れると、正常位M字開脚で私を手招きしてくる、誘いにのり彼女の足の間に如意棒を突き入れると、事も無げにそれを呑み込み、また大きく喘ぎだした。
私は緩マ○コをひたすら突き、射精感を得ると彼女に「出すよ」と声をかける

「わたしもぉ~また、いくぅぅ」

腰の動きを早めると「中にだしてぇ~、いっしょにいってぇ~」
私は求めに応じて、中に射精した、それと同時に彼女は「えん、はぅ、はぅあああああぁぁぁぁぁぅ」
身体を突っ張るように硬くして逝った。

王様ゲームでエロ盛り上がりする大学のサークル

kage

2016/11/25 (Fri)

過去一度だけ王様ゲームをした事がある



ただ、女の子の裸とか乱交めいた展開とかはないのであしからず・・・。
去年の夏のこと。
大学2年だった俺は、11時ごろ近所に住む大学の友達から誘いを受け、友達のアパートに行ってみた。
行ってみると知り合い男女7人が飲んでた。
女子だけ簡単に紹介すると
A:顔は可愛いく肌は色白。出るとこは出ててむっちり色っぽい体。もてる。というか、1年のとき告白して断られた。大学2年、俺と同じ学科。
B:顔は普通。巨乳でとにかく明るい。大学2年。
C:明るく元気な大学1年生。顔は可愛い。サークルの後輩。
D:残念な見た目。大学2年。性格はよい。

俺も混ざってしばらく飲んでた。
小一時間飲んだころ、男Eが「一回王様ゲームしてみようよ」と提案。
しかし、普段からあんまり羽目を外さないグループで、女子は拒否。
一瞬期待した俺はがっかり。男子4人でしつこく誘ってると
「やりたいなら男子だけでやりなよ、見ててあげるw」とB。「いいねいいね」と盛り上がる女子。
なかばヤケクソで、でももしかしたら途中で女子も参加するかもと淡い期待を抱き、とりあえず男子4人ではじめてみた。

最初はイッキとか暴露話だったが、途中から脱ぎ系の命令が出始めた。
シャツを脱ぐときとかズボンを脱ぐときには、女子も盛り上がってくれた。
で、しばらくすると、男Fがトランクス一枚の状態で脱ぎ命令を食らった。
「えーっ、どうするの??まじで脱ぐの?」と顔を赤らめながらも盛り上がる女子。
俺たちのグループは普段脱いだりすることはないので、俺もどうするんだろうと思った。
するとF、立ち上がって「じゃー脱ぎます!」と宣言し、パンツに手をかけた。
「えー!ウソ、マジで!」「キャーほんとに??」と騒ぐ女子の前でさっとパンツをおろした。ちんぽがこんにちは。
「やだーもうー信じらんない」という女子の黄色い声に興奮。Aを見ると、顔を真っ赤にして笑っててエロかった。
というか、うちの女子もこういうので引かずにキャーキャー騒ぐんだってことにちょっと戸惑いつつ萌えた。

Fが脱いだことで熱気を帯び、ゲーム再開。
次は10秒間のキス命令。誰も得をしないわけで、ただ女子を盛り上げるためだけの命令。当たったのは俺と男E。
男Eは嫌がって女子からぶーぶー言われてたが、この空気を壊したくない俺は無理やりEにキス。女子は喜んでくれた。
このあともキスやら脱ぎやらがあって何回か後に、パンツ一枚の俺に脱ぎ命令が。
俺は当時童貞で女子に裸を見られた経験はゼロ。かなり恥ずかしかったが、今更拒否もできない。意を決して立ち上がった。
Aを見ると、やっぱり顔を赤らめて笑ってる。Aに見られるのか、俺はAの裸を見られないのに、と思うとなんか悔しくて軽く屈辱的な気持ちになった。

Cから「ストリップみたいに脱いでください!」と言われたので、俺は後ろ向きになり、パンツを半分くらい下げて半ケツにしたり、元に戻したりして焦らしてみた。
これが好評だったので今度は前を向いて同様にちんぽが見えるか見えないかのところでなんどか行ったり来たり。
女子が盛り上がってくれたので、ついに人生初脱ぎ。思い切ってパンツを膝まで下ろした。
みんなキャーキャー騒いでくれた。ちんぽを晒す一瞬、体がふわっと浮く感じがして、ちょっとだけ脱ぎたがりの気持ちがわかった。
Aは恥ずかしそうに笑ってた。自分に告白してきた男のちんぽを安全地帯で眺めてどう思ったんだろうとか考えてると興奮した。

このあと男は全員ちんぽを晒し、男同士でキスをし、胸を揉んだりしたわけだが、だんだんネタがマンネリしてきた。
女子を巻き込もうと思った俺たちは、命令だけ女子に考えてもらうことにした。
これには女子も賛成で楽しそう。結局女子用の割り箸くじも作り、王様印をつけた。
女子の命令は、
○番が○番の胸を舐める。
○番が○番のお尻にキス。
○番が○番とベロチュー。
○番と○番がお風呂で洗いっこ。などなど。

俺は男Gとお風呂で洗いっこするはめに。
みんなが見守る中、風呂場でパンツを脱ぎ、ボディーソープをお互いの体に塗りあった(ホモネタすまぬ)。
Bから「大事なところも!」と要望があり、股間も洗い合う。これがやばかった。
女子に裸を見られる興奮とGからの刺激で半勃ちしてしまった。引かれちゃうと思った俺は必死に隠そうとしたが、Cに見つかり指摘される。
幸い引かれることはなく、爆笑されただけですんでよかったが、半勃起まで見られてしまうとはと、鬱半分興奮半分。

このあとも女子からの命令は続いたのだが、Bが王様のとき、
「○番は王様以外の女子にお尻を揉まれる」というのが出た。ついに女子巻き込みに成功、Bナイス!
B以外の女子からは当然ブーイングが起こったが、男子全員がBを援護。しぶしぶ納得する女子3人。
男Eがケツを出して寝転び、女子三人が同時にEのケツを揉む。Aが別の男の体に触るのはいい気がしないが、それでも男のケツを触ってる姿に興奮してしまった。鬱勃起。



次の王様はD。Dは仕返しとばかりに「○番は王様以外の女子に乳首を舐められる」
○番は男G。これも鬱勃起。髪を書き上げながら男の乳首を舐める姿はエロかった。
このあと、女子たちは王様以外の女子シリーズを封印する協定を結んだようで、
しばらくは男子が男子にシリーズが続く。まあ、そうするとだんだん盛り上がりに欠けてきて、
ちょうど時間も時間だったので、最後の一回をやっておしまいにしようとなった。

男子は最後くらいは女子も入って普通の王様ゲームをしようと懇願したが、これは受け入れられず。
ただ、王様以外の女子シリーズの復活だけは約束してもらった。
男子最後のくじ引きが済み、女子のくじ引きへ。王様はB。この時点でAに何かしてもらえる可能性があるので喜ぶ俺。
B「じゃーぁー、3番がー・・・」
きた!俺3番!全身の血が頭に上る感覚があった。
「女子全員にー大事なところを指でツンツンされる!」

おおおーっとどよめく男子、「ええーっ、やだー!!」と叫ぶ女子。
男Gの「3番は?!」の声に俺「はいっ!!」
「やだ!絶対やだ!」と叫ぶ女子。Bと男たち「だめー!王様の命令は絶対!」
とここでD、「ちょっと待って!」
なんかめんどいこと言い出すんではなかろうかとドキドキな俺。お前には別にやってもらわなくてもいいんだよと毒づく(Dごめん)。
するとD「さっき、王様以外のって言ってなかったからBもやるんだよね!?」と。
みんな「あっ」と気づき、そうだそうだの大合唱。

B慌てて撤回しようとしたり命令を反故にしようとしたりするが男子から「王様の命令は、、、絶対」と諭され、しぶしぶあきらめる。
それで「Bもやるんなら」ってムードが生まれて、女子たちも納得。結果的にDナイス。毒づいてゴメン。
というわけで俺、空気が変わらないうちにと立ち上がり、パンツに手をかけてスタンバイ。周りに膝立ちで集まる女子4人。
女子との間隔は数十センチ。パンツを勢いよく下ろすと半立ちのちんぽがポロン。うわー「Aにこんなに間近で見られてる」と思うと7分立ちくらいになった気がした。
「じゃーせーので触ろうよ」とD。「ツンツンでいいんだよね?」とA。

「ちゃんと見てるからな、触ってないやつは握らせるからなw」と男F。
「せーの」という掛け声と同時に4本の指が俺のちんぽへ。出来るだけAの指と顔に神経を集中。
ヒンヤリとした4つの感触。全員カリより下の棒の部分だったが、Aはカリ寄りの部分をツンツンしてくれた。
Aの顔はほんのりピンク色でエロかった。触り終わったあと上目遣いのAとちょっと目が合ったが恥ずかしくて俺のほうから逸らしてしまった。

このあと女子たちは緊張の糸が切れたようできゃーきゃー大騒ぎ。「触っちゃったよーw」とか「なんで私らこんなことしてんのーw」とか聞こえてきた。
しばらくぼーっとしてしまってちんぽ出したまま突っ立ってるとAに「パンツはきなよw」と言われて、慌ててパンツはいた。
これでお開き。「面白かったけどもう絶対にしない」というのが女子たちの感想でした。