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最高の初体験!巨乳先輩が優しくエッチを教えてくれて

kage

2017/06/24 (Sat)

俺は彼女なんていない、というか女子と話をしたことさえあまりなかった…


そんな俺が初めて女子と付き合って、しかも女子とエッチをしたときの話です。


俺が18で、当時付き合っていた子は20だった。


大学のサークルで知り合った、彩佳先輩との話です。


大学に入学して、とにかくサークルに入り出会いを求めていたが、同学年はほとんどが男子ばっかで、女子は2人しかいなく、その2人もまた彼氏持ちだった。


そんなある時、新歓ってことで、コンパに行くことにして、俺は友だちもあまりいなかったし、端っこで1人でソフトドリンクを飲んでいた。


すると2個上の先輩の彩佳先輩が、俺の方に来た。


彩佳先輩『◯◯くんだっけ?』


オレ『はい、はじめまして』


彩佳先輩『こういう場って、あまり得意じゃない?』


オレ『微妙ですね』


彩佳先輩『そっか…◯◯くん、この後ひま?』


オレ『ひまです』


彩佳先輩『じゃ、私の家に遊びに来ない?』


オレ『え?』


彩佳先輩『ひまなら、遊びに来てここで話せないこととか、話せばいいよ』


俺は突然の誘いで、ただただ驚くばかりだった。


彩佳先輩『えーと、二次会に行く人は、◯△さんについてって、行かない人はここで解散!』


彩佳先輩は目で俺に合図を送り、俺は合図通りに行動した。


オレ『先輩からの誘い嬉しいけど、緊張するな』


彩佳先輩『◯◯くん、お待たせ、じゃ私の家に行こうか』


オレ『あっ、はい』


緊張したまま、俺は彩佳先輩について行った。


彩佳先輩『◯◯くんって、どうしてこのサークルに入ったの?』


オレ『そうですね、出会いを求めて入りました』


彩佳先輩『そっか〜出会いね〜』


オレ『彩佳先輩は、どうしてですか?』


彩佳先輩『わたしは、高校の時からやってて大学でもやろうかなって』


オレ『そうなんですね、いいですね!』


彩佳先輩『◯◯くん、誰もいないから正直に答えてね』


オレ『なんですか?』


彩佳先輩『女の子と話をしたことや付き合ったことないでしょ?』


オレ『はい…』


彩佳先輩『やっぱりね 笑』


オレ『さすがにわかりますよね』


彩佳先輩『うん、話してると◯◯くん緊張してるから』


オレ『あんまり、こんな感じで女の子と話したことないです』


彩佳先輩『そっか、わたしが初めてなんだね』


オレ『そうですね』


彩佳先輩『◯◯くん、緊張しなくてもいいよ』


俺は彩佳先輩に腕を掴まれるなり、何か柔らかいものが当たった。


オレ『彩佳先輩、1人暮らしなんですね』


彩佳先輩『そうだよ、私実家から学校通えないからね』


オレ『ここですか?』


彩佳先輩『ここの横、あそこだよ』


しばらく歩いて彩佳先輩の住んでいるアパートに着いた。


彩佳先輩『ちょっと散らかってるかもしれないけど、入って』


オレ『ありがとうございます』


そして、俺は人生初女子の部屋に入ることになった。


彩佳先輩『◯◯くん、麦茶と紅茶あるけどどっちがいい?』


オレ『麦茶でお願いします』


彩佳先輩『適当に座って』


オレ『あっはい』


彩佳先輩『◯◯くん、今日ここに来たことは誰にも言っちゃダメだよ』


オレ『言ったりしないですよ』


彩佳先輩『ここなら、誰も聞いてないからいろいろ聞いてもいいし、答えてね』


オレ『えっ、はい!』


彩佳先輩『◯◯くんって、好きなタイプの女の子ってどんな感じ?』


オレ『好きなタイプですか〜…笑顔が可愛い女の子ですね』


彩佳先輩『なるほど、◯◯くんって女の子のどんなところが好き?』


オレ『どんなところが好き?それってどういうことですか?』


彩佳先輩『スタイルが綺麗とか、顔が小さいとか、ぽっちゃりが好きとか、いろいろあるけどどういう子が好きかな』


オレ『俺は細身で巨乳が大好きです』


彩佳先輩『◯◯くんの中で巨乳って何カップ以上?』


オレ『Dです』


彩佳先輩『私の見たい?』


オレ『え?いや、さすがにそれは』


俺は正直、おっぱいなんて間近で見たこともないし、まだ出会って間もない彩佳先輩のおっぱいなんて見れないと思った。


彩佳先輩『誰にも言わないなら、見せてあげる』


オレ『絶対言わないです』


彩佳先輩『目つぶって』


俺は人生初、しかも年上の先輩のおっぱいを見ることになった。


彩佳先輩『いいよ』


オレ『大きい…』


彩佳先輩『◯◯くん…D以上あるよ』


オレ『彩佳先輩…何カップですか?』


彩佳先輩『私Gだよ』


オレ『もしかしてさっき当たった柔らかいってのは彩佳先輩のおっぱいだったんですか』


彩佳先輩『そうだよ』


オレ『彩佳先輩のおっぱい、形も綺麗だし、細身で巨乳』


彩佳先輩『◯◯くん、ブラもとってあげようか?』


オレ『み、見たいです』


彩佳先輩『◯◯くんのアソコも見せてよ』


オレ『それは恥ずかしいです』


彩佳先輩『じゃ見せないよ?』


オレ『そんなに大きくないんで…』


彩佳先輩『いいから、私しか見てないから大丈夫』


そう言われ俺は彩佳先輩の目の前で、チンコを出した。


彩佳先輩『大きいじゃない』


オレ『彩佳先輩のおっぱい見せてください』


彩佳先輩『しょうがないな』


彩佳先輩はブラを取り、俺の目の前で綺麗なおっぱいに乳首を見せてくれた。


彩佳先輩『私のおっぱいを見てこんなに大きくしちゃったの?』


オレ『そうかもしれません』


彩佳先輩『◯◯くん、舐めてあげようか?それとも挟んであげようか?』


オレ『どっちもしてほしいです』


彩佳先輩『じゃ、舐めてあげる』


オレ『お願いします』


出会って間もない彩佳先輩に、フェラをされ、しかもパイズリもしてもらい、俺は人生初の経験をした。

公認スワップで他人棒でマジイキする淫乱妻

kage

2017/06/24 (Sat)

私たち夫婦と友達夫婦は公認で時々スワッピングをしています。

いつも約束してから日時を決め、会ってセックスするのですが・・・

ちなみに私は39歳、妻は36歳です。

先日、仕事が早く終わり家に戻ると妻がいません。2階かと思い2階へ上がると妻の「あっ、あっ、あーん気持ちいいー」というよがり声が聞こえてきました。

なんと電気をつけたまま、私たち夫婦の寝室で知らない男とセックスをしているのでした。


その男は妻の片足を持ち上げ妻のオマンコに肉棒を打ち付け、おっぱいに吸い付いています。

妻は「あーん、もっと奥よ!そこ、そこよ、ゆっくりこすって」と言い、その後すぐ「もうだめ!イく」と言いました。

男は「この淫乱女め。人妻のくせに他の男のチンポばっかり咥えこみやがって。どこに出して欲しいんだ。言いいなさい」と命令しました。

妻は「おまんこよ。おまんこ。あなたの白いのいっぱい中にかけて!」と卑猥な言葉を口にしました。





男はペニスを一旦抜くと、妻の足を思いきり広げおまんこを舐めまわしはじめました。妻は「いやーっ、感じるクリトリス気持ちいい。

でもちんぽが欲しいの。あなたの太いのいますぐ入れて」とせがみました。

男は「だめだ。淫乱人妻はお仕置きだ」と言いバイブを出すと妻のおまんこに挿入しました。男は「これでイクんだ。淫乱女にはこれで十分だ」と言いました。

「意地悪しないで。我慢できないっ」妻は叫ぶと男のペニスをしゃぶりはじめました。

男は「よし。そろそろいいだろう。おまんこにいっぱい食わせてやる」そう言って再度ペニスを挿入しました。

妻は「イクー」と叫ぶと、脚をピクピクさせていました。男は「少しゆるい、おまんこだけどだいぶ締まったな。よし、ぶちまけてやろう」と言い妻のおまんこの中で果てたようでをした。

ペニスを抜くと、白い精液がこぼれてきていました。その後二人は更に2回、計3回のセックスをしました。私はずっと隠れて隙間から見ていましたが、男が服を着て出てきそうだったので、別の部屋に隠れました。


その後、すぐに寝室へ戻り「お前は、他の男を家に連れ込んで平気でセックスするような女だったのか」と妻を罵りました。

妻は「だってスワッピンは公認でしょう」と言うので、「それはA夫妻との話だ。他の男とはだめだ」と私は言いました。

妻は「なにそれ、つまんない。あなた最近セックスしないじゃない。Aさんたちと会うのも少し先だし、身体中ウズウズしてガマンできないんだもん。あなただってさっきの私たちのセックス見て勃起してるんじゃないの?」と言いました。

確かにそうです・・・

私のペニスはギンギンに固くなっていました。私は我慢できなくなり、妻のキャミソールを持上げると妻のおっぱいを両手でわしづかみしして、乳首を吸い舐めしました。妻はさっきセックスしたばかりだというのに、いやらしい声でよがり出しました。

そして同時におまんこも触ってやり「気持ちいいか。さっきおまんこしたばかりのくせに」と言いました。

妻は「うん。気持ちいい。私セックスって大好き。毎日したい。指だけじゃなく舐めて欲しいの。シックスナインしましょ」と言ってきました。

私は妻の上に乗りシックスナインを始めました。妻がすこし苦しそうに私のペニスを咥えこみ「うーん、あっ、あーん」と喘いでいます。私は乱暴にクリトリスや小陰唇を舐めたりいじったりしました。

妻はさっき見知らぬ男とセックスしてイッたばかりだというのに、再度イッてしまいました。クリトリスが大きくなっています。

私は、我慢できず屈曲位の体勢をとり、妻を攻めました。妻は「あーん。あなたのちんぽいい。気持ちいい」と言いました。

「さっきの男とどっちがいい?」と聞くと「あの人かな。ちんぽおっきくて固いし」とぬかすので、「じゃあもうおまんこしてやらないぞ」と私は言いました。

妻は「ウソウソ。あなたのほうが固いし、テクは上よ。あなたが一番。だから思いっきりついて、私をイカせて」

とやっと言ったので私は腰を振るのを再開しました。妻は「もうダメッ、イク。一緒にイキたい」と言いました。

私は「よし、おれもイクぞっ」と言い、さっき別の男が射精した妻のおまんこの中に精液をたっぷりと注ぎ込みました。

「あーん最高。やっぱりあなたとのセックスが一番」
妻のこのセリフでやっと私も満足しました。

終わったあと、妻がおそうじフェラをしてくれたら、またムズムズしてしまい、お仕置きに妻の顔面に今度は精液をかけてやりました。妻はうれしそうでした。

「お前、また俺の知らない他の男とおまんこしようと思ってるだろ?」と言うと「うん。だっておまんこ大好きだもん」と言う妻。

呆れましたが、正直ほかの男と妻のセックスは非常に興奮します。

思わず、「他の男とヤるときはさ、俺に一言連絡してからにしろよ。今日みたいに覗きにいくからさ。そのあとはおれと濃いの一発やるんだぞ。中出しで2発は出すからな」と言うと、「うん。うれしい」とにっこり笑う妻。私たちは少しへ変かもしれません。

でも、私は妻を愛しています。

Fカップでグラマーな熟女上司にバイブ調教SEX

kage

2017/06/23 (Fri)

僕は31歳の独身会社員です。彼女いない歴もかれこれ7年くらいたつでしょうか?これは、前回付き合った彼女との別れにすったもんだがあり、かなりの労力を使ったため、若干特定の女性と付き合うのにためらっているせいもあります。後、1人身で風俗通いが好きなだけ好きなときにできることに今は満足していることもあります。しかし、周りの同期は昇進していき、会社での焦りがあるのも事実。しかも、今回あるプロジェクトにかかわることになったのですが、てっきりリーダーに指名されると思いきや、サブリーダーでした。しかも、リーダーは34歳の真美子さん。もちろん社歴は先輩なのですが、今までもこれといって、重要な役職はなく、すでに結婚しており、噂では私用で急に休むこともしばしばだそうで、どちらかというと僕が見張り役なのかと思ってしまうほどです。しかし、僕の元上司に確認したところ、真美子さんも一応、結果を出していて、認められての昇格らしいので、従うしかないなと思いました。唯一許せるのは、真美子さん、結構グラマーで、推定Fカップのおっぱいと、スーツ姿がいつもミニスカートで、スカートからこぼれる太腿がちょっと気になっていたのです。
そして、一緒に働き始めて、数週間が過ぎ、ある見てはいけない秘密を見てしまったのです。それはこの人事の秘密に迫るものです。それは、僕が退社後忘れ物に気づき、社内に戻ったときのことです。気づいたのが30分以上たってからで、しかも翌朝に経過報告するために、家で資料整理いようと思っていたので、どうしても必要だったのです。真美子さんは残業するといっていたので、たぶんまだ残っているだろうと思い、会社のある集合ビルに入って行き、社内へと歩を進め、僕たちのプロジェクトの部屋に近づいた。しかし、中からはなぜか会社からは到底聞こえるはずのない男女の性行為している声が漏れてきたのです。おそらく、誰も来ないと思っているのか、ドアは半開きで中の様子をチラ見したところ、真美子さんとなんと、うちの会社の新規プロジェクトの部長との性行為でした。その部長は真美子さんを人事に推薦した本人です。前からの関係なのか、この件を機にその関係になったのかは定かではありませんが、そういえば、新人のときに一から教えてくれたのが、部長だし、恩返ししたいといっていたのを思い出しました。ひょっとしたら、すでにそのころからの関係なのかもしれません。とはいえ、2人とも家族ある身。いわゆる不倫関係です。
僕はいいネタをいただいたと思いました。もちろん、携帯で動画をとり、動かぬ証拠をゲットしたのは当然の流れです。
さて、翌日一日いつも通り仕事をし、昨日あの後家出がんばって用意した資料も無事発表が終わり、部長からもOKを頂き今までになくお褒めの言葉を頂き気分も上々です。その日は部長は家庭の用事があるらしく、定時でそそくさと帰って行きました。真美子さんは今日も残業をするらしいです。他の同じプロジェクトのメンバーも退社して行きました。僕は、真美子さんに一緒に残業すると告げました。今日の報告がうれしくて、さらに確実なものにしたいというと、今日は金曜で明日、あさって休みだし、一緒にがんばってのこってあげるといわれました。1時間ほど経過し、仕事のめどが立ち、真美子さんから、休憩しようと提案があり、コーヒーを入れてもらいました。僕もビルの1階にあるコンビニにいき、スイーツを買い一緒にホッコリと休憩しました。
しかし、一転空気が変わりました。もちろん昨日のことを問い詰め始めたからです。別に脅すつもりではなく、昨日この部屋に戻って書類を取りに戻った際に起こっていた状況を話し、動画も見せ付けました。真美子さんは凍っていました。ご主人が、転職をしたようで、しかもどちらかというと、あまりいい転職ではないようで、生活が厳しく、それを部長が気遣いこの人事になったようです。部長との関係は、新人のころに数回あり、今回の件で部長より関係を迫られ、復活したようです。今回のことで断りにくいといいます。確かに、難しいでしょう。しかし、僕もこのことを知ってしまい、タダでは終われません。ご主人とはすれ違いで、もう1年以上SEXできていないそうです。お互い忙しいということで、割り切っているそうですが、真美子さん身体が割り切れないようで、ミニのスカートをはいたり、胸を強調する服を着たりして、周りにそれとなくSEXアピールしてしまっているそうです。そして、僕がその網に引っかかった魚みたいなものです。しかも、僕をサブに指名したのも真美子さんみたいで、ひょっとしての期待はしていたというのです。もうこれはやるしかありません。僕は、真美子さんに昨日部長とやっていたそのままを、僕としようと提案しました。もちろん真美子さんは受け入れるしかなく、2人はたっぷり職場でSEXし、その日は退社しました。

それから2週間、何度か僕は関係を持ちましたが、部長とも続いているようです。しかし、僕は真美子さんに隠し撮りをするよう勧め、2人の関係を映しそれをたまたま、会社の防犯カメラに映っているとうそを言い、部長を脅し、何とか関係を断ち切らせたのです。今では、何もなかったように一緒に仕事をしています。もちろんその隠し撮りを僕たちで実行したこともばれてませんし、脅したのが僕であることもばれていません。うまく事が進みました。

さらに2週間、完全に真美子さんを僕のものにし、ついには真美子さんを僕の言うとおりに調教することにしました。
まずは、朝の服装チェックから。
真美子さんのスーツとブラウスを1サイズ、小さく買いなおしさせ、今まで以上にFカップのおっぱいははちきれんばかり、ヒップは割れ目がはっきりするくらいにフィットしています。スカートは、すべて膝上15センチに設定。ストッキングは履かせますが、ブラとショーツの着用を禁止。しかもいつでも嵌めれるように、オマンコのところが穴が開いているものを着用。それを毎朝確認します。

午後からの外回り。
一緒に車で営業に回ります。今までは真美子さん1人で回っていたのですが、僕が同伴することにしました。真美子さんは助手席で移動の最中はずっと、オマンコにバイブを挿入し、紐で太股に固定。営業回りの約3時間車内の時間は、ずっと喘ぎっぱなしです。

夕方、会社に戻り。
今日の仕事の成果の確認を、真美子さんが各メンバーと1人ずつ、部屋に呼び出し面接形式で確認します。時間にして約20分。僕はその間、バイブでビチョビチョに濡れた、真美子さんのオマンコをひたすら嘗め回します。真美子さんは必ず「もう我慢できない!おちんちん早く頂戴!」といって、懇願してきます。しかし、営業中。他のスタッフもいます。もちろん、ここではお預けです。真美子さんは僕の舌と指で往かせるだけです。

夜、時間外で。
全員が帰った後、僕は真美子さんにご褒美におちんちんを差し出します。おちんちんの亀頭とその先途中までしか、咥えこめなかった真美子さんはいつしか、僕のおちんちんの根元までおいしそうに咥えこむことができるようになりました。よだれもいっぱい垂らしてとてもスケベです。もちろん僕もお返しします。でも会社での残業はここまでです。

深夜、真美子さんの寝室で。
ご主人が夜勤で、家に不在の日。これの日が僕と真美子さんが思う存分に交わる日です。週に2回程度ですが、その日は、残業なしで、自宅に直行し、一緒にお風呂に入ります。もちろんお互いに、自分の身体を泡だらけにし、相手を洗います。おふろから上がると、寝室に行き、ねっとりとしたSEXの時間になります。僕のお気に入りは、真美子さんの騎上位です。腰の動きが半端なく激しく、むっちりしたお尻が僕の股間に打ち付けられます。また、Fカップの激しい揺れを下から見上げる景色がたまらないのです。もちろん、僕もがんばります。真美子さんのお気に入りは、立ちバックです。真美子さんを朝いつも使ってる鏡台の前に、立たせ、手をつかせます。脚はを広げ、お尻をグッと突き出し、後ろから嵌めさせてもらいます。そのときに腰を動かしながらも、真美子さんのムッチリお尻を何度も平手打ちしながら、真美子さんを罵倒します。
「ダンナが医者で今夜も命と戦ってるのに、このどスケベ女が!」
「生活が苦しいからといって、身体で昇進しやがって!」
「年下の部下に辱められてこんなにイキまくりやがって!」
「硬いチンポがあれば、あと何もいらないんだろ!」
そのたびに、真美子さんは「もっと!もっと!私のこと辱めて!」
といって、泣き狂います。

仕事休みの日。
さすがに、休みの日はなかなかチャンスはないのですが、月1回は日曜出勤がご主人にあるのです。僕たちは、日曜は完全に休みのため、その1日はチャンスです。もちろん朝から攻めていきます。ご主人の出勤後の9時くらいには真美子さんの家へと向かいます。事前に今から行くという連絡はします。それは合図でもあります。僕がインターホンをならし、玄関を開けると、真美子さんは、いつもの仕事のときの服装で出迎えてくれます。それと、真美子さんお気に入りのバイブを手に持って待っています。そのまま、玄関で、鍵を閉めると、バイブを奪い、真美子さんの脚を左右に大きく広げさせ、四つん這いにさせます。スカートをめくり、お尻を出し、バイブを挿入します。バイブでイカせたあとは、僕のおちんちんを咥えさせます。そのまま、1回真美子さんの口の中に大量にザーメンを流し込みます。
次は、部屋の掃除、洗濯など家事をさせます。ご主人に疑われるといけないからです。でも、オマンコにはバイブが挿入されたままです。左右の乳首にもローターを取り付けます。何度も昇天しながら、2時間くらいかけて、終わらせます。
昼食はピザの出前をとります。若い男の子が配達に来るので、真美子さんの格好を見て大体は驚きの声を上げていきます。1度は、配達員にフェラのサービスをさせました。その子は、代金は自分で立て替えるといって、勘定をおまけしてくれました。
午後からは、一緒にお風呂に入ります。いつもの流れです。でも時間があるのでゆっくりとイチャつきます。
そして、夕方、ついに2人はためこんだ、感情をさらけ出し、SEXに入ります。もちろん真美子さんの寝室でします。数えられないくらいに何度もイッてしまいます。

先日は、真美子さんから告白がありました。ご主人に1年ぶりに、SEXをお願いしたそうです。真美子さんが自分で選んだセクシーなランジェリー姿で、色気たっぷりに誘ったそうです。ご主人には馬鹿にされたように拒否されたそうです。いい歳して、、、。見たいな。

真美子さんは、離婚して僕と一緒になりたいといってきましたでも、僕もこれを断りました。僕たちはこのいけない関係でイヤラシイことをしているからうまくいっていると思ったからです。だから、逆に離婚しないように真美子さんにお願いしました。

今のところ、支障なく二人の関係は続いています。

凄いフェラチオしてくれる看護婦さん

kage

2017/06/23 (Fri)

昔々、ある所で飛び出してきた猫を避けてひっくり返った原付男が居ったそうな。

・・・救急車で病院に運ばれ、写真撮ったら両手の指を8本。親指以外全て骨折。仕事が出来ない状態になりました。今はギプスだけでも直せる様ですが、当時はギプスをはめて天井から吊ったキョンシー状態で入院することになってしまいました。

空きがないからと個室に入れられて差額どうするのか家族と病院が少し揉めてたし、何もかも自分だけでは出来ない状態も初めての体験でしたが、毎日していた自家発電を出来なくなったのが一番堪えました。


2日もすると溜まってきて玉はゴロゴロとするし、朝はギンギンに勃起。看護婦さんが抜いてくれるのかなとか思ったけど完全スルー。やっぱりそんな処理なんてないのかと納得してました。

確か3日目だったと思うのですが、夕方担当じゃない看護婦さんが入ってきました。当時はまだ珍しかった茶髪のチャラチャラしたお姉さんで……


「猫避けてコけた間抜けがいると聞いてやってきたぞ。」





いきなり失礼なやつだと思いましたが、いや待て、どこかで見たような狐顔…中学の同級生でした。中学のときも同学年なのに私が2月生まれで自分が5月生まれだからといって姉御気取ってた変なやつでした。

「うるせーFOX。ミス男前。チャラチャラしてんなよ。商業行ってなかったっけ?」

商業高校出て就職した後、暫くして会社が潰れてしまい、その後看護学校に行ったとか他愛も無い近況話をしつつ、実は(こいつに抜いてもらえないかな)と、ナース姿を見ながら妄想してると、見透かしたように
「両手塞がってるみたいだけど、溜まってんの?」と聞いてくるではないですか。

「…出してくれるの?良いの?本k」
「聞いてみただけ。この間抜け」

やっぱり狐野郎だ。雌だけど。と、頭からタオル掛けられて、見るなよ。声出すなよ。と脅されました。

下を脱がされる感触。それだけで勃起してしまい、タオルで扱いてくれるのかな、手で生でしてくれるのかな…
ヌルッという感覚。あれ?入れられた…違う咥えられてる!

手を一切使わず、器用に頬張るとゆっくりシャブられていくモノ。
すぐに出そうになるが、強弱をつけていなされながら、それでも1分ほどで噴射してしまいました。

FOXは少しむせながらも、全部飲んだ上にチューチューシャブって吸い尽くしました。

「多いよ馬鹿」
「すっごいフェラどこで覚えたん…」
「…飲んだら臭いしなくていいだろ」

ああやっぱり看護婦って遊んでるんだな…

「休みの日以外は毎日シてあげるよ。一回5漱石な」
「金取るのかよ」

結局精子の溜まりは解消する替わりにツケが10万近く溜まってしまいましたが、退院後に飯奢れで即マンかと思いきや何度も飲食いしたり、映画行ったり、あれ、これってデート?きっちり10万近く奢らされてからヤリたくて告ったらOK。


落とすの下手なの棚に上げるけど、格好が派手だから遊びまくってたのかと思ってたら意外とガード固かったねといったら、
「茶髪は若白髪隠しじゃ。人を外見で判断するな。間抜け。」
「中学の時からサイン送ってたのに気づけよこの間抜け。」

どうもすみませんでした。

女装男子×変態女子のレズ調教

kage

2017/06/22 (Thu)

俺は単独で女装をして野外露出する事を趣味にしている変態です。

露出といっても、性器を女性に見せるタイプの露出ではなく、胸の谷間や下着を男に見せるソフトな物で、女の子モードの俺は自分で言うのもおこがましいですが、結構な美人で女優の柴咲コウに似ているとよく言われ、街でナンパをされたりキャバ嬢やタレントのスカウトに声を掛けられる事も珍しくない状態です。

俺が女装外出する理由はストレス発散の為で、男達から視姦されたり、不細工な女達を見下したりする事が快感でした。

そう、綺麗な女になって街を歩く事は特別で、男や不細工な女には味わう事の出来ない優越感に浸れて、自分がこの世で最も優れた人間に感じられる程でした。

また、綺麗な女になると周りから好意的に受け入れられる事も多く、単に男が気持ち悪いメイクをして女の洋服を着ただけの女装者のように嫌われる事もありませんでした。


しかしこの趣味は、社会的には変態行為になるので、普段の俺を知っている人には秘密にしていて、自由に何時でも女の子モードに変身出来ない事が難点でした。

普段の俺は家族に隠れて、ビジネスホテルで女の子モードに変身していましたが、予約の手間が掛かるので頻繁に変身出来ませんでした。

しかし先日、変身するのに都合の良い場所を見つけました。

その場所は繁華街にある市営の地下駐車場のトイレでした。

その駐車場は大型で、地下に2層分の駐車スペースがあり、普段から空いていて、特に地下2階はエスカレーターがないので、平日は誰もいない状態でした。

また、市営の施設なので監視カメラはありましたが、トイレは場所柄カメラがない状態で、女子トイレにも自由に入れ、何より定期的に清掃がされていたので、着替えにはもってこいの場所でした。


その日も、繁華街にある取引先との打ち合わせを終えた俺は、会社に戻らず直帰する事にして、市営駐車場で女の子モードに変身する事にしました。

予約の必要なホテルと違い、駐車場のトイレは、思い付いた時に使用出来るので有難い物でした。

俺は、車のトランクから女物の着替えの入ったキャリーバッグを出し、駐車場のトイレに向かいました。

そのトイレは、入り口が1箇所で、通路の突き当たりで男女の通路に別れている構造で、まず俺は男子トイレに入り、洗面台で洗顔を済ませ、化粧水やオールインワンの下地クリームを塗ってから女子トイレに入りました。

俺は女の洋服に着替えた後に洗面台でメイクの仕上げをする必要があったので、女の子モードに変身する時は男の格好で女子トイレに入り、男モードに変身解除する時は、女の格好で男子トイレに入り、それぞれの性別の洋服に着替える事にしていました。

地下2階の女子トイレは、利用客が少ない事もあり、個室が2つしかありませんでしたが、洗面台のスペースが広く明るかったので、変身するにはうってつけの場所でした。

俺は、無人の女子トイレで変身していると、珍しく隣の個室に人が入って来ました。


隣の個室からは、洋服を脱ぐ衣擦れの音が館内放送の音楽に紛れて聞こえて来て、暫くすると『シャー』という音が聞こえたので、俺は、隣の女性が年配の人だと思いました。

俺は変身が終わっていましたが、隣の人がトイレから出て行くのを待つ事にしました。

しかし隣の個室からは、一向に洋服を着る音が聞こえて来なかったので、きっと隣の女性は便器に座りながらスマホでも弄っているのだと思い、俺は先に個室から出る事にしました。

洗面台の大きな鏡に映った俺は、ファンデーションしか塗っていない状態でしたが、十分に女に見えたので、隣の個室から出て来た女性に顔を見られても騒ぎになる事はないと思い、そのまま女子トイレの洗面台でメイクの仕上げをする事にしました。


やはり、明るくて広い洗面台はメイクがし易く、俺がアイメイクに没頭していると、個室から女の喘ぎ声が聞こえて来ました。

俺は驚き、ブーツのヒールの音が響かない様に注意しながら、女性の入っている個室に近付き、耳を澄ましていると女の喘ぎ声以外に『クチュクチュ』という音が聞こえて来ました。

個室の女性はオナニーをしている様子で、暫くすると『ブーン』という機械音が聞こえて来て、彼女が本格的にオナニーを始めた事が分かりました。

ローターを持ち込んで来た彼女は、日常的に屋外でオナニーをしているようで、俺が静かにメイクをしていたので、トイレから俺が出て行ったと勘違いして、本気のオナニーを始めた様子でした。


俺はエロサイトで、女性がトイレでオナニーをする盗撮動画を観た事がありましたが、本当に公衆トイレでオナニーをする女がいた事に驚きました。

すると、彼女はオナニーに没頭しているのか、大きな声で喘ぎ出し、俺がまだトイレに残っているとは思っていない様子でした。

俺は彼女と鉢合わせになるのが気まずかったので、早くメイクを仕上げてトイレから出て行こうと思い、アイメイクの続きを始めましたが、その間も彼女の本気のオナニーは終わる事はありませんでした。

すると俺は、大きな声を出しながら激しいオナニーをしているのが、どんな女なのか気になり始め、その女の顔が見たくなり、メイクが完成してからも暫く女子トイレに残る事にしました。

やがて、その女は「逝く!逝く!」と独り言を言い出し、便座が『カタカタ』と音を立てると、突然、静かになり『ブーン』という機械音が止まりました。


そして個室から洋服を着る衣擦れの音がして『ジャー』という洗浄音がすると、20代の綺麗な女性が右手に小さなポーチを持ち、左手にピンク色のローターを持った状態で個室から出て来ました。

その女性は音を消さずにおしっこをしていたので、俺はその女性が年配の人だと勝手に思っていましたが、意外にも若くて綺麗な女性が出て来たので驚きました。

勿論、その女性も、無人と思っていたトイレに、人がいた事に驚いていて「キャッ!」と小さな悲鳴を上げると後退りして床に尻餅をつきました。

洗面台の鏡越しに目が合った俺達は、暫く無言でいましたが、俺は彼女が剥き出しのローターを持っている姿が面白くなり笑ってしまうと、彼女はテカテカに濡れているローターをポーチに押し込みながら立ち上がり、逃げる様に女子トイレから出て行きました。

恐らく、手と一緒に洗面台でローターを洗うつもりでいた彼女に、俺は悪い事をしたと思いましたが、彼女がバッグを持たず小さなポーチしか持っていなかった事が不自然に思え、彼女が地下1階にあるショップで働いている店員さんではないかと思いました。


俺は駐車してある車に一旦戻り、キャリーバッグをトランクに仕舞ってから、女物のバッグを持って、地下1階のショップに彼女を探しに行きました。

すると、ティーン向けの洋服屋さんに、彼女の姿を発見したので、俺は客を装ってそのショップに入ると、彼女も俺がトイレにいた女だと気付いた様子で、恥ずかしそうに目を逸らせました。

幼いデザインの安っぽい洋服しか売っていないショップに興味がない俺でしたが、洋服を選ぶ振りをしながら店内を歩いていると、意外な事に彼女の方から
「いらっしゃいませ…先程は…」
と俺に話し掛けて来ました。


俺は少し嫌味を込めて微笑みながら
「あっ、気にしなくて良いですよ♪ オナニーは誰でもする事ですから…それより、ローターを洗わなくて大丈夫でしたか?」
と言うと、彼女は顔を真っ赤にしました。

更に俺は、先程、彼女が尻餅をついた時に気になっていた事を小声で聞きました。
「ノーパンなの?」
すると彼女は泣きそうな表情になり俯いたので、先程、俺が見た彼女のスカートの中の黒い物は、黒のレースのパンティではなく陰毛だと分かりました。


どうやら彼女は露出が趣味の様で、ノーパンで仕事をし、性的に興奮したら仕事を抜け出して公衆トイレでオナニーをする変態女でした。

俺は俯きながら手で顔を隠している彼女に
「私も露出が趣味なの♪ 安心して♪」
と言って羽織っていたカーディガンを脱ぎながら微笑みました。

すると彼女は顔を上げ、体のラインがはっきりと出ている俺の姿を見て来ました。

その日の俺の格好は、体に張り付くVネックのニットに、ミニのフレアスカートを穿いていて、ロングブーツとスカートの間からは、生の太ももが剥き出しになっていて、胸元からは無理やり寄せて作った胸の谷間が覗いていました。


俺と彼女は共に露出狂でしたが、俺は直接的に下着や胸の谷間を見せて興奮するタイプで、彼女は直接的に露出をしないものの、下着を穿かない事で興奮するタイプでした。

俺は彼女を安心させる為に、洋服ラックの影に隠れて自分でスカートを捲り、彼女に自慢のセクシーな下着を見せて、
「見られるのって興奮するよね♪」
と言いました。

すると彼女は安心した表情になり、彼氏連れのお客さんが来た時に、自分がノーパンで他人の男と話をしている事に興奮し、太ももまでグチョグチョに濡れてしまったので、濡れたオマンコを拭く為にトイレに行き、ついでにオナニーをした事を白状しました。


その後は、二人でお互いの露出癖についてお喋りをし、彼女が意外と若くまだ22歳だった事や、彼女がトイレに行く度にオナニーをする事、今は彼氏がいない事、昔の彼氏に露出狂に調教された事を知りました。

彼女は俺の着ている洋服のブランドを見て、無理にティーン向け商品を薦めて来ませんでしたが、俺は彼女の為に何か買う事にすると、彼女は俺の露出プレイに使えそうなミニスカートをチョイスし、試着室に案内してくれました。

彼女と仲良くなった俺は、いつもしている様に自分が男である事をカミングアウトしました。


意外かもしれませんが、多くの女性は綺麗な男が好きで、俺は男の時よりも女の子モードでいる時の方が圧倒的に女にモテました。

女装をしていると女性は安心するのか、女として親しく喋った女性に、自分は男だとカミングアウトすると、ほとんどの女性は俺に興味を持ち、プライベートで一緒に遊ぶようになり、やがて簡単にセックスをさせてくれました。

彼女達は俺を恋愛対象だと思っていない様子で、チンポがある少し変わった女友達として接して来て、彼氏がいる子でも罪悪感なく俺とセックスをしたり、俺をフェラの練習台にしたりして、中には女の子モードの俺に彼氏を紹介する子もいて、彼氏をテーブルに待たせた状態でお店の女子トイレでセックスをした事もありました。


俺のカミングアウトを聞いた彼女は、俺が何を言っているのか理解出来ない表情をしていましたが、俺が喉の上に隠していた喉仏を下げて男声で喋り出すと驚き
「えっ!嘘!こんなに可愛いのに?信じられない!」
と言って興奮しました。

そして、彼女は先程見た俺の股間の形状を思い出し
「えっ!切っちゃったの!?」
と目を丸くして聞いて来たので、俺は試着室の中に彼女と一緒に入り、女物のパンティを脱ぎ、チンポを股の下で固定していたガフパンティを脱いで、スカートを捲って縮んだチンポを彼女に見せてあげました。

俺のチンポを見た彼女は笑顔になって床に跪き、俺を見上げながら
「凄い!凄い!」
と興奮し
「触ってもいいですか?」
と言うと、俺のパイパンにしたチンポを摘んで
「本物だ!可愛い!」
と言いました。


俺は女装をしますが、セックスの対象は女なので、自分のチンポを可愛いと言われた事に少し傷付き
「オマンコを見れば大きくなるよ」
と言いました。

すると彼女は立ち上がり、デニムのタイトスカートを捲くり、愛液に濡れて束になっている陰毛を露出させました。

俺が彼女の股間を触ると、彼女のオマンコは信じられないくらいに濡れていて、粘り気のある液体が糸を引きながら、試着室の床に垂れました。


俺は、喘ぎ声が漏れて来た彼女の口を唇で塞ぐと、彼女は俺のチンポを手で擦り始め、チンポがフル勃起すると俺の唇から離れ
「凄い!こんなに大きくなるんだ!」
と言うと、俺に背を向けて試着室の壁に手をつき、お尻を突き出して来ました。

俺は左手で自分のスカートの裾を持って、右手で彼女の割れ目に沿ってチンポの先を擦り付けると、グチョグチョに濡れている彼女のオマンコは俺のチンポを根元まで一気に飲み込みました。

立ちバックの体位でセックスしている俺達の姿は、試着室の壁一面の鏡に映されていて、彼女は
「何か凄い…あっ…女に…犯されているみたい…んんっ…」
と小声で言った後、必死で喘ぎ声を我慢していました。

俺は彼女のおっぱいを揉みながら
「今日は大丈夫?」
と聞くと彼女は
「んっ…もう直ぐ生理…だから安全日…あっ、あっ、あっ…」
と言ったので俺が彼女の中に射精すると、彼女は床に崩れ落ちました。


俺は試着室に置いてあるフェイスカバーを何枚か取り、自分のチンポを拭いて、彼女のオマンコも拭いてあげましたが、吸水性のないフェイスカバーでは綺麗拭く事が出来なかったので、バッグからポケットティッシュを出して、彼女のオマンコを綺麗にしてあげました。

やがて復活した彼女が起き上がったので、お店が終わってから会う約束をして、俺は彼女が持って来た女子高生の制服のようなプリーツスカートに穿き替え、彼女にも同じスカートをプレゼントし、ノーパンの状態で穿かせて試着室を出ました。

そして、2着分のスカート代を支払い、俺の穿いて来たフレアスカートと彼女が穿いていたデニムのタイトスカートを紙袋に入れてもらいました。


淫乱モードが全開になっている彼女は顔が火照っていて、決して捲れる事のないデニムのタイトスカートから、直ぐに捲くれてしまうプリーツスカートをノーパンの状態で穿いている事に興奮している様子でした。

俺はお店が終わって会う時にデニムのタイトスカートを返す事を約束して、閉店までの間、彼女にこの状態で仕事をするように命令しました。


そして、紙袋を持ってお店の外まで俺の前を歩いて誘導している彼女のスカートを捲くると、生のお尻が剥き出しになり、さっき綺麗に拭いてあげたばかりなのに彼女の太ももは愛液で濡れていました。

俺は彼女から紙袋を受け取ると
「あそこから、ずっと見ているよ」
と言って、お店の向かいにあるコーヒーショップを指差しました。

すると彼女は恥ずかしそうに俯き、紙袋を持った俺の手を震える手で強く握り締めながら頷きました。


俺は彼女の働いているお店が見渡せるカウンター席に座ると、彼女は俺を見て恥ずかしそうに微笑み、地下道に人がいない時に自分でスカートを捲って、俺にノーパンの股間を見せて来たり、スカートの中に手を入れてティッシュで濡れた股間を拭き取ったりして露出を楽しんでいました。

俺は彼女が前屈みになって洋服を畳んでいる姿の写真を撮って、生のお尻が剥き出しになっている画像を彼女に送ってあげると、彼女は顔を真っ赤にして嬉しそうにしていました。

俺は彼女が存分に露出プレイを堪能している事が羨ましくなり、自分も内股気味に足を開いて座り、地下道を歩いている人にスカートの中を見てもらう事にしました。


すると彼女から画像が送られて来て、その画像にはカウンターに座っている俺の姿が写っていて、磨硝子になっているカウンターの下のガラス越しに俺の黒いパンティーがぼんやりと透けて見えていました。

俺は地下道を歩いている男達が、俺の股間を見ている事に気付いていない振りをして露出を楽しみました。

やはり、男に視姦される事は快感で、中には俺のパンティーを見る為に、地下道を何度も往復している男がいたり、立ち止まってスマホを弄る振りをしながら、俺の股間を覗いて来る男がいたりして、俺は興奮して来ました、

その男達は自分が覗いているパンティーが、男の物とは知らず、更に、後ろには本物の女がノーパンでいる事にも気付いていない状態が面白く感じ、男達が愚かに思えました。


そして、彼女のお店が閉店する頃になると、カウンターに俺しかいなかったコーヒーショップには、俺を囲む様に男達が集まっていて、皆、俺に気付かれないように、俺のパンティーを覗いていました。

やがて、お店が終わった彼女が地下道に出て来たので、俺はコーヒーショップを出る事にして、最後のサービスとして、高い椅子から降りる時に、集まった男達に生のパンティーを見せてあげました。

そして、お店が終わった彼女と一緒に二人が出会った地下2階の駐車場のトイレに向かい、今度は男子トイレの中で、彼女を全裸にさせると、俺がプレゼントした彼女の履いていた新しいプリーツスカートの裏地に、彼女の愛液がナメクジの這った跡のように、いく筋もついていました。


俺は汚れた彼女のスカートを見て、ノーパンで露出を楽しんでいる女性が、自分の愛液でスカートや太ももが汚れる事が気にならないのか疑問に思いました。

それから俺は、個室の外の誰かに見られるかもしれない状況で、彼女を存分に可愛がってあげました。

彼女は初めての男子トイレに興奮している様子で、小便器の手すりに掴まり、俺の腰の動きに合わせて喘ぎ声をあげ、男子トイレの床に愛液を垂らし続けました。

そして俺の射精と同時に彼女は男子トイレの床にヘタリ込みました。

俺は、男子トイレの床に靴以外何も身につけていない状態で寝ている彼女が汚い物に見えましたが、同時に体が痙攣する程に感じている彼女が羨ましく思えました。

そして、彼女に送る為に彼女の姿をスマホで撮影していると、彼女の膣から俺の精液が逆流し始めていましたが、精液の色が少し茶色く変色していたので、彼女の生理が始まった事が分かり、妊娠の恐れがなくなり安心しました。

その日は、彼女がフラフラの状態だったので、彼女を家まで送って別れました。


それからも、俺達は双子コーデでデートをして、露出を楽しむようになり、彼女を単独で露出させたり、二人で男子校の近所まで行き大人しい男の子達に下着を露出させて楽しんだり、屋外のあらゆる所でセックスを楽しんだりしました。

ズボンと違い、ミニスカートは着衣の状態のセックスに最適で、お互いにノーパンなら、どんな所でも簡単にセックスが出来て、しかも結合部はスカートに隠れて見えないので、スカートは男向けの洋服じゃないかと思える程でした。

俺は彼女と付き合うようになって、今までの女友達と違う感情が芽生えていて、彼女を変態に調教する喜びを感じ、もう少し寒くなったら彼女に全裸の上にミニ丈のコートだけを着せて露出調教を楽しむ予定をしています。

酒を飲むと尻軽になる普段清楚な嫁のギャップが凄いwww

kage

2017/06/22 (Thu)

親友と居酒屋で飲んでだいぶ酔いが回ってきたころ
「ところで奥さん、K子ちゃん元気?しばらく会ってないな」
「その内遊びにくればいいじゃないか、うちのも喜ぶよ」
「懐かしいな。K子ちゃん、清純そうで素直でいい娘だったもんな」


「清純そう?今じゃだいぶくたびれてきてるけど一応清純だったって言ってくれよ」
「ふふ・・あのな・・・言っちゃうか・・・もう時効だろ・・・言ってもいいか」
「なんだよ・・・なんでも言ってくれよ」
「おまえ怒るから」
「怒るわけないじゃないか」
「お前さー、今じゃだいぶ酒飲めるようになってきたけど、昔弱かっただろ」
「それがどうした」
「昔、お前の部屋に仲間5、6人集まって飲み会やったことあるだろ?」
「K子も居たときか」
「そうそう、K子ちゃんあんなに純情なのにお酒入ると陽気になってガラッと変わるじゃない?」
「まあな・・・困ったやつだよ」
「お前酒弱いのに飲むからすぐ気持ち悪くなって隣の部屋で寝ちゃっただろう。
K子ちゃんお前の介抱して寝かしつけてからがんがん飲みだしてさー。みんな楽しかったんだよ」
「それで」
「おしまい」
「おしまい、はないだろう」
「だってお前、絶対怒るから」
「絶対怒らないから・・・どうしたんだよ?なんで楽しかったのさ」
「K子ちゃん飲むとさ、けっこうHになるんだよな。お前が寝てからじゃんけん遊びしたんだよ。
負けると一枚ずつ脱いでいくやつ。K子ちゃんじゃんけん弱くてね、キャッキャッ言いながら脱いでいったんだよ」
「しょうがねえなー、あいつ!」





「怒るなよ・・・とうとう負け続けてブラジャーはずしたんだよ。
K子ちゃん、いい形のおっぱいしてたじゃない?
きれいなおっぱい見てみんな生唾ゴックンでちんぽビンビンになっちゃった。
そのうち勝ってるやつまで服脱ぎだしてな・・・男連中素っ裸になっちゃったんだよ。
みんな太いちんぽおっ立ててな。

そしたらK子ちゃん、しようがないなぁーっていいながら、
握手っていってみんなのコチコチになったチンポを握って遊んでたんだよ。
そのうち、今日だけ大サービスよって言ってK子ちゃん、下も全部脱いでスッポンポンになっちゃったんだよ。
可愛いお尻ぷりぷりさせたりしてね。
みんなK子ちゃんのあそこに目が釘付け状態で、ごしごしちんぽしごくやつもいたな。
それでK子ちゃんが言いだしたんだけど、全員でオナニーごっこしようって言ったのさ。
もうだいぶ酔ってたけど、K子ちゃん素っ裸でソファに寝そべってお尻突き出したりいろいろポーズとって楽しませてくれたんだよ。

最後にみんなが囲むようにしてのぞき込んでいる中で足開いておまんこ見せてくれたんだな。
絶対お前には内緒、って言ってみんなの見てるすぐ前でオナニーしてくれたんだ。
あの時おれ、はじめてクリトリスって見たんだぜ。
中には堪らなくてイッちゃったやつもいたけど、若いからすぐに復帰するんだよ。
見てたら、K子ちゃんの割れ目からジワーッと液体が出てきてね、誰かが指を一本割れ目の中に挿しこんだら、
K子ちゃん、あの清純そうな顔で『ア~ン』って甘い声だしてさ、もうみんな堪らずおっぱいさわったりキスしたり大変だったんだよ」

あの可愛い妻のK子がおれとつき合ってる最中にそんなことしてたなんて、私は怒りと口惜しさでいっぱいになり頭が痺れていました。
もちろん私のチンポは痛いくらいに勃起しています。

「そのうち誰かが挿入しようとしたら、K子ちゃんダメってさけんで、ハンドバックからコンドームを取り出して、これつけなきゃダメよ、ってな。
あとはみんな順番ではめさせてもらった。みんな2、3回動かしたらすぐイッちゃったよ」
「お前もやったのか」
「オレはお前に悪いと思ったけどさ・・・まだ若かったから我慢できなかったんだよ・・・
オレ一番最後・・・K子ちゃんあの若さで腰の使い方がうまかっただろ?」

私はいつの間にか焼酎を何杯も飲んでいた。あのK子が・・・おれの女房だぞ。
「なんでK子はコンドームなんか持ってたんだ?あの当時おれは指一本触れていないんだぞ」
「K子ちゃん、よその大学だから知らなかったけど、あとでそこの学生に聞いたら有名で、けっこう・・・・みたいだって」
「なんだって?」
「もういいだろ」
「オレ達あのあと一年後に結婚したんだぞ!結婚式まではきれいな体でいて欲しいと言ってな!それなのにお前等!
K子とやっちゃったなんて!K子もお前等もぐるになってオレを騙してたんだな!チキショー!」
「怒らないっていったじゃないか」
「怒ってなんかいない!自分に腹をたててるんだ!結婚式の時集まった連中みんなK子の裸をしってたのか?」
「オレ達みんな兄弟なんだよ・・・その後もみんな別個にお世話になってたみたいだよ」
「お前もか!」
「オレは3回だけ・・・お前が居ない時な、みんなでK子ちゃんのおまんこ良かったなぁって話してたんだ。
毎日K子ちゃんを抱けるおまえが羨ましいなんて言いながらね。
K子ちゃんの又の付け根のところに小さなホクロがあっただろ?なんて誰かがいうと、そうそう、あそこにキスすると喜ぶんだ、なんてね。

学内のあの大きな樹の陰で立ちまんこしたことあるやつもいたよ。
でもね、K子ちゃん一番好きだったのは誰かに見られながらするのが一番感じるって言ってたけど。
シラフの時はまったく別人だけど、お酒が入るとすぐ脱ぎたがるからなぁ・・・・酔っぱらうとすぐノーパンになっちゃうし・・・
最後までやってたのは一番大きいちんぽのAだったみたいだよ。
あいつのバカでかいだろ・・・カリ高で、あいつ、いろんな女とやりまくっているんだって。
でもオレ達だけじゃないからなぁ・・・あっちの学内じゃ有名だったっていう話だぜ・・・
ほんとに信じられないよな・・・あんなに可愛い顔してK子ちゃん・・・
K子ちゃん酔って抱かれてるときって最高に可愛いんだよな・・・おまえはもちろん知ってるだろうけど。
みんなK子ちゃんのこと好きだったんだよ・・・・お前には今まで黙ってて悪かったと思ってる・・・」

私は居酒屋のトイレで声を殺して泣いた。あのK子が信じられない・・・そんなにスケベだったなんて。
オレの前じゃずーっと演技してたのか。
そういえば、いつか同窓会で酒飲んでゴキゲンで帰ってきたとき、すぐにパンツ脱いでオレに抱きついてきたことあったなー。
過去のいろんな情景がぐるぐる回って、そういえば、あの時・・・やっと腑に落ちた。
そして、K子がいろんな男に抱かれながら甘い声を出してる姿を想像して立て続けに射精した。
K子ちゃん、おまえはいろんな男とおまんこしていた公衆便所だったのか・・・まさか結婚した後も・・・・

酔いが回ってフラフラしながら席に戻った私に親友は言った。
「あのなー、ここまで言っちゃったから話しちゃうけど・・・お前には内緒で何回か同窓会やったんだ。
もうだいぶ前の話になるけど・・・これその時の写真、見せちゃうか・・・みんな隠し持ってるよ」

朦朧とした目を擦りながら見たその写真には5、6人の男達に囲まれてニコニコ笑っているK子が・・・・
男達は服を着て坐っているのにK子だけ真ん中に素っ裸で両脚を拡げてたおまんこが丸見えにしてVサイン。

この連中全員とやった後だろう・・・飲んだときのK子の笑い声が聞こえるようだ。
普段のK子は素直で控え目であんなに可愛い女はいないと思うほどなのに・・・酒が入るとまるで別人・・・

私は目の前が真っ暗になり居酒屋を飛び出してふらふらと歩き出した。
どのアベックを見ても片割れがK子に見えてきて胸がズキンと痛む。
K子、K子、K子、そうだったのか・・・・。

友人の妻に肉棒をしゃぶられながらオナニー見せてくれた

kage

2017/06/21 (Wed)

学生時代からの友人で、井村夫婦とは月に1回のペースで飲みに行ったり、自宅を訪ねて奥さんの手料理で飲む機会がある。
その時は彼女を連れて行くのだが、いつも井村夫婦から「いつ、結婚するの!?」と言われたりする。
俺や彼女が見ても・・・とても幸せな夫婦に見えた。

ある時、いつもの通り飲みに行ったが、井村の奥さんの仁美さん、何か浮かない表情を幾らか見た。
仁美さんがトイレに行った折、井村に聞いても何か要領を得ない返事ばかり。
これ以上は夫婦間の問題だからツッコミを入れるのは野暮天と思い、その質問は止めた・・・
彼女も仁美さんを見て「大丈夫かな?」と耳元で囁いていた。

それから1週間が過ぎた・・・ある日、仁美さんから、俺の携帯に1通のメールが来た「相談したい事があるので今晩、自宅に来れないか?」って感じの内容。
俺は「彼女も連れて行きたいけどOK?」と返したら、仁美さんの返信
「別に構わないけど、3人分の料理を作って待っているから」とあった。
彼女にもメールして、2人で井村の自宅に行った、
玄関先で仁美さんは~いつも通りの笑顔で出迎えてくれた・・・。

3人でワインを飲みながら夕食を食べ、洗い物と後片付けをしている間は、彼女と2人・・・リビングでワインを飲みながらテレビを見ていた、
ようやく仁美さんが後片付けを終え合流、話しが盛り上がってしまい・・・ワインのボトルが2本ほど空になった頃、仁美さんが溢した台詞が、
「私、旦那と別れようかと思う・・・」だった。
俺と彼女は思わず!! 目が点になった、そして
「私、子供が欲しいって、旦那に言ったら、旦那は子供は要らないって~軽く言ったの!」、
そう言った仁美さんから涙が溢れていた・・・。

俺も彼女も、返す言葉に詰まっていた・・・。
今まで、盛り上がっていた場が、シンミリしたのに気付いた仁美さんは、
「ごめんなさいね、あっ!そうだ~沙耶ちゃん(俺の彼女)、女性の口に合う美味しい~ワインがあるのよ・・・どう飲んでみる??」、
その言葉に俺の彼女は、
「それ、飲みたいです♪ 仁美さんワイン通だから美味しいでしょうね」
とグラスを差し出す、
仁美さんは「高いワインだから、一杯だけね」と言い、彼女から受け取ったグラスを持ってキッチンに消えた、
暫くするとグラスにワインを注いで仁美さんは戻って来た。

仁美さんからグラス・ワインを受け取った彼女、そのワインを飲んで、
「本当に美味しいです♪ 後で銘柄を教えてくださいね」
と言って喜んでいた、
その後は・・・元の明るい話題に戻り3人で盛り上がっていた、
そして、彼女~酔いが回ったのか寝てしまった・・・
仁美さんが風邪を引いてはと言い酔い潰れた彼女を寝室に運び、リビングに戻って来ると・・
「暫くの間は起きないよ、だって~睡眠薬入りの特製ワイン!だから・・・」
仁美さんの台詞に俺は驚きつつ、理由を尋ねたら、
「さっきの話は本当、子供は要らないって言うし! 仕事に疲れているから悪いけど、SEXは月に1回~2回にしてくれないか?と、言う始末・・・旦那、女として私を見てくれないのよ!」
・・・仁美さんの女としての不満が爆発したという感じだった。

ワインを飲み顔が赤くなっている~仁美さん、更に顔を紅潮させ情熱的な笑顔を浮かべ・・・
「もう我慢の限界、貴方に彼女がいる事、分っているけど、今晩だけ~お願いだから~私の旦那さんになって欲しい、旦那の友人では無く、1人の女性として見て・・・」
ここまで~いくら酒が入っていても仁美さんの言葉は色ぽっかった、

友人の奥さんに迫られて"はい、そうですか・・・"と簡単に抱いてしまう事に罪悪感を感じていた、
追い討ちを掛けるように仁美さんは
「旦那は明後日まで泊り込みの出張、どうせ~今頃、若い女子社員を泊り込み先に連れ込んでいる筈よ」、
この台詞に俺は驚きの色を隠せ無かった
あの井村が不倫していたとは・・・・。

俺が暫くの間、その事で呆然としていると・・・何だか~!?下半身が涼しい、
よく見たら・・・仁美さんが、俺のチンポをしごきフェラしていた、
「沙耶ちゃん、いつも~これを挿入して貰っていて羨ましい」・・・
そこには、人妻では無く性欲に飢えた女性としての仁美さんがいた・・・。
ここまで来たら迷う事も無い、仁美さんも一晩だけと言う事だから・・・
俺は仁美さんとの一夜を楽しむ事にした。

フェラを続ける仁美さん、チンポをしゃぶると言うより肉捧にむしゃぶり着くような感じだ、
ソファーに腰掛けた俺・・
仁美さんは両膝を着く姿勢でフェラを続けた、
ワインを飲みながら、俺は性欲の塊と化した友人の奥さんを見ていた。
俺も、そろそろと思い・・・フェラを邪魔しないようにしながら仁美さんの服を脱がし始めた、
着痩せするタイプみたく上半身、ブラ1枚になった仁美さんはポッチャリした~体形だった。
スカートは仁美さんから脱ぎ、パンティー1枚になっていた、
「じっと見ないで、結婚してから~幾らか太ったみたい」
顔を紅潮させ恥ずかしそうに言う仁美さん・・

「ちゃんと定期的にSEXしないから、ストレスが溜まって~!?食い過ぎちゃんだよ」
~俺から言われた仁美さん、
「本当ね!性欲も人間の立派な欲求だし、それを我慢していたら~ストレスが溜まっちゃうよ、男は風俗にでも行けば、性欲の発散が出来るけど、本当~女の性欲は発散する先が無いもの」
とため息を溢しながら言った、
俺が「じゃあ、不倫しちゃえば何とかなるかも・・・」
に対して、仁美さん
「知らない訳の分らない男には抱かれたく無い、だから~今晩、タップリと楽しみましょう♪」
と言い、フェラを再開した・・・。

ブラのホックを外したら~ブラから弾き出されるように豊満なオッパイが出て来た、
手に余る程の大きさだ! 
逆手から包み込むように優しく~豊満なオッパイを揉んだ、
脇の下の少し上にあるポイントを指先で刺激しながら、乳首を指の腹で挟み込み、胸の形を崩さないよう包み込み~優しく揉んだ。

フェラしている仁美さんの口から甘い吐息が漏れた、
数分程この愛撫を続け、例のポイントを指先で刺激しながらオッパイ全体に震動を与えると、仁美さんは顔を紅潮させ、尻を振り~フェラしている口から、更に甘い吐息を溢し・・体で悦びを表してくれた、
オッパイに~2つの愛撫を交互にしていたら、仁美さんは
自らパンティを脱いで来た。

姿勢を変え、仁美さんを寝かして~顔が来る位置にチンポを出しフェラを続行させた、
俺は~左手はオッパイを、右手は秘部を、2箇所を同時に愛撫するポジションにした・・・
既に、仁美さんの秘部からは、ジットリと~愛液が流れ出ている状態、
まさに~ヌルヌルだった・・・
旦那とのSEX回数が少ないのか? 元々~男性経験が少ないのか? 
仁美さんの秘部・・・色素の沈着は薄い方だが、ビラビラな状態・・・
恐らく、セックスレスから~自慰行為の回数が多くて、そうなったのかも知れない。

本当に自慰行為を、仁美さんがしているのか? 
俺の悪戯心が騒ぎ・・・
「オナニーしているの?」と聞いたら、仁美さんは否定する態度だった、
「あっそう、今晩は俺が旦那さんだよ有りのままの姿を旦那さんに見せないと、浮気しちゃうよ!」
と言うと、仁美さんは
「分りました、オナニーは~毎日していました、今からオナニーに使うグッズを見せます」
・・・
従順な態度になって、寝室からオナニーグッズを、何個も~持って来た・・・俺は内心、
"普段、彼女には出来ない事を仁美さんにして~楽しもうと" 
という欲望が出始めていた。

ワインを飲んで酔っているし、性欲が溜まりまっくて・・・
爆発した~仁美さんだから、普通のSEXじゃ~満足して貰える確率も低いし・・・何て言う部分もあったので、一つだけ~あの時、マジで~彼女が起きて来ない事だけ願っていた。

これだけのオナニーグッズ、旦那に隠れて集められたと・・思った。
「もう、どれ位の間、ヤッていないの?」と
聞いたら、仁美さんは
「もう1年くらいかな? 旦那のいない昼間にオナニーしないと~もうヤバイって感じなの」
何とも説得力のある言葉・・・

仁美さんを元の位置に戻しフェラを再開させた、
十分に濡れ挿入が出来る状態になった、秘部へバイブを入れスイッチをONにした・・・
秘部を掻き回すようにバイブが動いている。
2個のローターを手に取り、左は乳首や乳輪や首筋などを~右はクリトリスへと当て・・・3箇所を同時に攻めた。
仁美さんは俺のチンポを手コキする状態になり、恍惚の表情を浮かべ、何とも可愛らしい喘ぎ声を上げ、
「もう~我慢が出来ない~!!入れてください!! お願い!!」~~
仁美さんは俺のチンポを強く握り締めていた・・・。

「まだ、早いですよ・・・自分でバイブを動かして、もっと気持ち良くなってから、楽しみましょう」
と俺は、意地悪な台詞を言うと、仁美さんは自分の秘部に差し込まれていたバイブを動かし始めた、
俺がローターの愛撫を止めても仁美さんはオナニーと同じ状態になっていた、
洪水のように秘部から愛液が流れている、

そろそろ挿入したくなり、仁美さんにオナニーを止めさせた。
ゴムを探していたら、
「外に出すなら、生でもOKよ」と仁美さんが言うので・・・生挿入することにした、
入れようと~すると、仁美さんは腰を浮かせて来る
(入れてちょうだい)と言う感じで、ヤル気マンマンの仁美さん・・・。
挿入しようとチンポを近づけたら、手を添えて、
「早く入れて1年ぶりに、女として楽しみたいよ」・・・。
チンポを挿入してから、少しの間だが~腰は振らなかった。
仁美さんが・・・バイブでは無く、本物のチンポ(肉捧)を入れられた感触を確認させたかった・・・。

生挿入された仁美さん・・・
「バイブより~本物の方が物凄く気持ち良い~!!」の言葉を連発していた。
膣口周辺を刺激するような感じで、浅めに腰を振った、
少しずつ奥に進む感じで腰を振り、仁美さんの反応を見た・・。

奥を突かれた方が感じると分り、奥をドンドン突いて行った。
普通? の速さで腰を振って~突いていたのだが、仁美さんから、
「もっと激しく、お願い!!」
とのリクエスト(笑)があったのでリクエストに応えて激しく突きまくった!!
いい加減、正常位で~ヤッていると疲れてくるので、体位を変えようとしたら、「このままが~良いの!!」と仁美さんが喘ぎながら言ってくる・・・
(割と、単調なSEXが好きなほうなんだろうなと思いつつ)緩急を交えて腰を振り続けて~腹の上に発射!! 

これで・・・お終いと思ったら、仁美さんは精子まみれのチンポを綺麗に嘗めて、第2回戦を希望して来る・・・
再び、正常位による生挿入!! やっぱ!仁美さんは正常位オンリーを希望するが、俺は~無視して、座位に体位を変えて、仁美さんにも~腰を振って貰った。

お互い向き合った状態、俺はワインを口に含むと、仁美さんに口移しで飲ませたりした。
ローターでクリトリスや乳首に刺激を加えたり、乱暴な手つきにて~掌に収まらない大きい胸を揉んだり、乳首に吸い付いたりと・・・
自分なりにも楽しませて貰った、
仁美さんとは~3回ほどSEXをした♪

ティッシュで~胸や、お腹に出された精子を拭き取りながら、
「今晩、ありがとう・・・何だかスッキリした感じ、また~相手して欲しい何て、言いたいけど・・・やっぱり・・・ダメかな??」
と仁美さんは言うが、
俺は「今回、酒を飲んで酔っ払った上での事って感じで、もう少し考えた方が良いと思うよ」
と冷静に応えられた。

内心、友達の嫁さんだし・・・今までの、楽しい友人関係を壊したくない気持ちの方が強かった・・・。
もし、仁美さんからのお願いを聞いてしまい、秘密の関係となった場合・・・子種を提供して欲しいとも言われかねない恐ろしさもあったりするので・・・
綺麗で家庭的、ナイスボディな嫁さんを持つ友人、なんで?? ちゃんと夜の相手をして上げないのだろう。
ちよっと酒癖が悪い~嫁さんとするSEXが恐いのだろうか…

スケベな姉が可愛い弟を筆下ろし

kage

2017/06/21 (Wed)

私には10歳年の離れた弟がいます。

うっかりオナニーを覗いてしまい、童貞を貰っちゃいました。

「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」

と言いながら必死でオマンコ犯してくるのが可愛くて…それから毎日セックスしてます。

初めて入れた時はすぐ暴発して膣内射精しちゃったけど、今は私のいけないスケベマンコたっぷり悦ばせてくれます。

お風呂に一緒に入っておっぱいと口とオマンコ使ってしっかりチンチン洗ってあげたり、学校で恥かかないように

「お姉ちゃんの穴でザーメン搾ってけ」

って誘惑して朝勃ちチンポを鎮めてあげてます。

一回そのまま盛り上がって会社と学校休んで、夕方まで姉弟セックスしまくっちゃいました。

いつもセックスでイキそうになったら弟の精液は口にチンチン入れて飲んで処理してます。

弟のザーメンは他人の男より甘い味がしてクセになります。

でも、安全日の時はお姉ちゃんのオマンコにずっぷりハメたまま思いっきり子宮で受け止めてあげます。

実の弟に赤ちゃんの素を流し込まれるのは背徳感でゾクゾクします。

「あ~ん!弟のチンチンにエッチな事されて妊娠しちゃう~!」

「弟の赤ちゃん受精するの気持ちいい~!」

「実のお姉ちゃんをハダカにしてセックスしてチンポであんあんヨガらせて…!その上、ドピュドピュ種付するなんて…悪い子なんだから!」

「お姉ちゃん、実の弟とSEXして本気汁垂らして感じちゃってる変態なの!!だからぁ、お仕置きに子宮に精液ぶちまけてっ!変態お姉ちゃん孕ませてぇーッ!!」

ってイヤラシイ淫語使うと、弟のチンチンはいつもより膨らんで私のオマンコの肉をたくさんイジメてくれます。

アンアン嬉し泣きしながら、弟のオチンポにぴったり粘り付いてオマンコ奴隷として奉仕、濃ゆいザーメンを子宮の一番奥めがけてたっぷり射精してもらいます。

実の弟の熱い搾りたて精液が穴の中をほとばしる快感は言葉になりません。

弟も姉相手に繁殖セックスして子種を思いっ切り流し込むのが快感のようで、いつもの2倍くらいの精液をドクドク噴き出します。

一緒に育った姉弟が一匹のオスとメスとして発情、チンポとマンコを必死に擦り合わせて子作りの快楽に溺れるのは最高です。

私も弟も姉弟セックス中毒みたいです。

背の高い美女が面接にやってきた

kage

2017/06/20 (Tue)

私は事務員2人雇っている事務所の所長です と言っても ものすごい小さな事務所で 商売は世間で言うほど 儲かっていない.開所するときに事務員の求人の広告をだした。何人か 若い女の子が来たが パソコンがつかえないなど 採用基準に達しない人が 応募してくるので 困惑した。ある日 結構背の高い女の子が面接にやってきた。パソコンができるし 今働いているファミレスより 給与がいいので 応募してきた と言った。パソコンが打てるかどうか やらせてみたら 思った以上に できるので その場で雇います と言ってあげた。また もう1人は近所で 小柄な子だった。一応 その子も採用基準に達していたので 雇用した.背の高い方の女性は 出社は早くて 早めに来て いつも 社員休憩室でくつろいでいるみたいだった。休憩室は2階にあるので その女性が休憩室からでてくるとき たまたま 私が女性事務員のあとから 降りた。はっと 前をみると 事務員の後ろ姿が見えた。ええ、と思ったのは 私の昔のセフレと同じ体型だった。昔のセフレは 膣のしまりがすごく良かった。まず 骨盤が人より大きい.脚がきれい。体幹と脚の比率が 何とも言えない。 それと 昔のセフレは 背が少し高く セックスしても 穴と鍵穴が一致しているようで ペニスのピストン運動には なんら 障害がなく かつ 膣の締まり方は メチャクチャよかった 結局 別れたが 未だに あの味はわすれられない そのセフレと後ろ姿が一致していた。前から見ると 結構な美人というか 今時の女性だった。 採用の時 履歴書には どこの高校をでたくらい と 家族構成は書いていなかったが 後で聞くと いっとき モデルをしていた という。また そのころは 独身で 1人住まいをしていると 聞いた。
 従業員には セクハラをしてはいけない と 常々思っているので その元モデルには いっさい仕事上のことしか 話さなかった。 たまに 事務所がおわってから 食べに誘うと 嫌がらずに ついてくる。もう1人の女性事務員は 家庭があるので 誘わなかった。河豚屋 イタリア料理屋などに よく連れて行ってご馳走した。経費は事務所の交際費で 落とすので 少々無理ができる  イタリア料理屋でも 結構値段の高い ワインをのんでいた。ただ 愛想は普通、事務所ではタバコは吸わないが 仕事していないときは タバコを吸うみたいで 私の前では控えめに吸っていた.私は通常タバコが嫌いで 喫煙する人とは 一緒にはいないことにしている。 でも この女性事務員とでは不思議と嫌にはならない。私にとっては 美形のプロポーションで 体型が 好みで そばにいてくれるだけでも 何とも言えない 安堵がありました。 と言うか 性欲が戻ってきました。結構 元モデルの後ろ姿は それくらいの刺激がありました。久しぶりにオナニーするときは 好んで「おかず」に使っていました。
 ある土曜日 午後1時頃に仕事がおわりました。結構疲れたので ワインの飲める店に行こうと誘うと ついてくる と返事があり 2人で行きました。何本ワインをのんだのか わかりませんが、浴びるように 元モデルも私も飲みました。 もうひとつ行こうということになり 少し離れたところにある ファミレスへ 移動。ファミレスでは ビールを飲んでいました。
そのうち 話題は 猥談になっていきました。私「はじめは何から(セックスを)するの」と聞くとためらわずに 「オーラルよ」「まず オーラルで行かせて 次に行くわ」と答えたので 驚きとともに 大事なところは 久しぶりに カチンカチンになりました。 たぶん セックス慣れしているのだろう と思いました。その瞬間 近くにラブホがあるので さっさと店をでて 連れ込もうかと 思ったくらいです。ちょうど 彼女の年齢は 29歳で セックスについては 一通りのことは 知っていてもおかしくない年齢です.高校を卒業して 10年以上たつので 充分 男女関係はしりつくしているはずです。
でも その直後に携帯電話をとりだして 彼氏に電話し始めました。いつ 彼氏に出会ったのかはしりませんがはじめて そのとき 彼氏がいるのを知りました。
それで 彼女が言う 最初は オーラルで と言う経験は しませんでした。元モデルで 自分から オーラルは上手といいはじめ むかしの セフレにプロポーションが似ているので さっさと肉体関係を持つべきだった と 今でも後悔しています

農村に帰省した時、一年ぶりに不倫した

kage

2017/06/20 (Tue)

親類の一周忌の法事に行った。
喪主は私より8歳下の独身の一人娘、咲子。
葬儀以来一年ぶりに会った。

田舎の更に農村部でのこと、寺の大広間で飲む。
田舎は時間ギリギリまで解散とならない。

唯一町場からの参加の私は車なので飲まずに付き合い、同じく飲まない咲子と話していた。
不倫をしていたが、男が奥さんと別れる話を始めたので別れたという話だった。

片づけを手伝い、咲子を送っていくとお茶を飲んで行けと言うので自宅に上がる。お母さんは入院中。

「結婚したら?」
「うん、でもしばらく男はいらないな」

「女盛りだし寄ってくる奴はいるだろ?」
咲子は勤めに出ていて男の多い職場だった。
「いるけど、どれもパッとしないんだよね」

「そうなんだ・・」
「せいさんならいいんだけどな、結婚してるしなあ・・」





「二十数年遅かったな・・」
「じゃ、彼女は!?」
「とりあえず彼が出来るまでせいさんの彼女になるよ」

「それじゃまた不倫だろ・・」
「いいよ、せいさんの都合のいい時に来てくれれば・・一人暮らしみたいなもんだし・・」

「マジ?」
「私じゃいや?」

「いや、咲子はいい女だと思ってるよ」
「じゃ、いいじゃん」

そう言うと咲子は隣に来て身体を寄せてきた。
「父さんの葬儀の時にさ、色々励ましてくれた時からいいなと思ってたんだ」
「ちょうど付き合ってた男とも潮時で別れたところだったし」

咲子が下から見上げ見つめてくる。
「いいのか?」
頷いて顔を寄せてきた咲子にキスをした。
濃厚な慣れたキスだった。
「茶の間じゃなんだし、部屋に行こう」

咲子の部屋で喪服の着物を脱がしながらキスをする。
咲子もオレの服を脱がしていく。
パンツを下げるとひざまずきナニをしゃぶり始めた。
まったりとした舐め方で上手かった。

脱がせてみると身体は締まっていて、手ごろな大きさに胸と濃い陰毛、そこはすでに中が濡れていた。

どこを触っても呻きながら反応し、素直に感じていた。
クリが大き目で指でしていると間もなくイッた。

更に舐め始めると咲子は
「ねえ、もう入れよ・・入れて・・ねえ、入れて」
とせがむので生で入れた。

どの体位でも感じるらしく、入れてる間中喘ぎ続ける。
後から聞いたら二回くらいイってたそうだ。

そろそろ限界でピッチを速めると
「出そう?」
「ああ、そろそろ限界・・」

「いいよ、出して・・」
「どこに?」

「好きなとこでいいよ・・」
「中はまずいしな・・・」

「じゃ顔・・顔に出して・・かけて・・好きなの・・」

ご希望に応えて抜くと、顔の上でしごいて出した。
飛ばないのでどろっとした精子が鼻や目にかかる。
咲子はかけられ、呻きながらそのままでいた。
そして指でかき集めて口に入れ飲み込んだ。

「Mなんだ・・わたし・・」
「そうなの?」

「うん、言葉責めとか拘束されたりとかお尻叩かれたりとか・・」
「それじゃ次回からそうしような」

「うん、して・・いつ来てもいいからね、呼び出しても行くから・・」
「好きなんだな、エッチ・・」

「うん、大好き・・一年ぶりで思い出しちゃったから責任取ってまたすぐ来てね・・」
「頑張ります・・」

まあ、お互いのニーズが合ってるので続いてます。
会えばすぐ始まるので楽でいいですね・・
不倫体質の咲子です。