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聴診器を使ってお医者ごっこする人妻生保レディのエロすぎる枕営業

kage

2015/05/08 (Fri)

生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。
親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。そんな時、20年ぶりにいとこと再開。
昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。
待ち合わせ場所に来た、いとことファミレスで契約書を書いて貰い、昔話しになり、いとこが「あの頃は子供だったけど、
大人になった、すずめの裸がみたいもんだね」って言われて、私の体は熱くなった。
子供は成長し、主人は構ってくれず、寂しい思いをしていたので、いとこの一言は嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。
ファミレスを出た私たちの足は自然とホテルに。どちらともなく入り、部屋でも昔話しをしている時にいとこがバックから取り出したのは聴診器。
胸をツンツン、キスして気がつけば裸でベッドに。聴診器で胸を触られ、オッパイを触られ吸ったり噛んだり、あの頃も同じ事をしていたと思ったら、感じちゃって。
いとこの手は私のまんこに、クリトリスに聴診器を当てて、スリスリ、冷たい感触に興奮する気持ち、クリクリと触られ、指を入れられ、ぐちょぐちょになり、早く欲しくて体はうずうず。
いとこのペニスを優しく舐め大きくしてびっくり、成長している(笑)
当たり前ですよね。
子供の時から変わらなかったら、凄い小さいですもんね。
入れて欲しくて、お願いすると、いっぱい僕を気持ち良くしてくれたらね。と、言われて、私は一生懸命ご奉仕した。
いよいよ、いとこのペニスが私のアクメに入り、暴れまわります。
久しぶりのペニスの感触、アクメいっぱいになる太さ、私はいとけに捕まり、何度も絶頂に達して、いとこはフィニッシュ。中には出さず、お腹に出された、精子を私は指ですくい、舐めた。
綺麗に舐めてと言われたので、私は丁寧に全部舐めた。いとこにはそれからも逢い、お客様を紹介して貰っています。
生保レディになって、初めてトップに立てたのもいとこのお陰です。

聴診器を使ってお医者ごっこする人妻生保レディのエロすぎる

kage

2015/05/08 (Fri)

生保レディの仕事を初めて7ヵ月、なかなか、契約は決まらず、両親、親戚、友人にお願いして契約して貰っては1ヵ月を過ごす日々。
親戚も普段付き合いのない親戚まで足を運び、お願いして契約して貰えるかと言うとやはり駄目で。そんな時、20年ぶりにいとこと再開。
昔、押し入れの中でお医者さんゴッコをした中のいとこにお願いしたら、心良くOKの返事が貰え後日、契約に。
待ち合わせ場所に来た、いとことファミレスで契約書を書いて貰い、昔話しになり、いとこが「あの頃は子供だったけど、
大人になった、すずめの裸がみたいもんだね」って言われて、私の体は熱くなった。
子供は成長し、主人は構ってくれず、寂しい思いをしていたので、いとこの一言は嬉しくもあり、恥ずかしくもあり。
ファミレスを出た私たちの足は自然とホテルに。どちらともなく入り、部屋でも昔話しをしている時にいとこがバックから取り出したのは聴診器。
胸をツンツン、キスして気がつけば裸でベッドに。聴診器で胸を触られ、オッパイを触られ吸ったり噛んだり、あの頃も同じ事をしていたと思ったら、感じちゃって。
いとこの手は私のまんこに、クリトリスに聴診器を当てて、スリスリ、冷たい感触に興奮する気持ち、クリクリと触られ、指を入れられ、ぐちょぐちょになり、早く欲しくて体はうずうず。
いとこのペニスを優しく舐め大きくしてびっくり、成長している(笑)
当たり前ですよね。
子供の時から変わらなかったら、凄い小さいですもんね。
入れて欲しくて、お願いすると、いっぱい僕を気持ち良くしてくれたらね。と、言われて、私は一生懸命ご奉仕した。
いよいよ、いとこのペニスが私のアクメに入り、暴れまわります。
久しぶりのペニスの感触、アクメいっぱいになる太さ、私はいとけに捕まり、何度も絶頂に達して、いとこはフィニッシュ。中には出さず、お腹に出された、精子を私は指ですくい、舐めた。
綺麗に舐めてと言われたので、私は丁寧に全部舐めた。いとこにはそれからも逢い、お客様を紹介して貰っています。
生保レディになって、初めてトップに立てたのもいとこのお陰です。

父が娘の友達とHしていて、娘がそれを目撃!かなり気まずい家族の性関係

kage

2015/05/08 (Fri)

家に帰ったら女友達とお父さんがセックスしてて、一部始終を見てしまったエッチ体験談

高2の時の話なんですが、クラスで仲のいい友達の中にMちゃんっていて、私の家に遊びに来ることがあったんですよ。母はパートに出かけていて、リビングで父が新聞を読んでた父が私の部屋に連れて行こうとするMちゃんに「いらっしゃい」と声を掛けたのが二人の初めての出会い。

部屋に入るなりMちゃんが「Hのお父さんって若ーい!カッコいいしうちのオヤジと段違いだよ、ファンになっちゃおうかなーっ」と言い出して・・・確かにうちの親は20そこそこで結婚してすぐ私が生まれたからまだ40前だし、父はほとんど毎週草野球やってて体も引き締まっててオヤジ臭くないんだけど、普段のオヤジっぷりを見てる私としては「あんなのファンになるようなもんじゃないってー」と受け流してた。

それからMちゃんは積極的に私の家に遊びに来るようになっては「お父さんいないの?なーんだ、残念」とか言うから私は内心おいおいマジかよって笑ってたんだけど・・・。

土曜日にMちゃんが遊びに来るって言ってて、私は約束の時間の前にファッション誌を買っておこうと本屋に行った先で中学時代の同級生とバッタリ。ついつい話し込んじゃって気が付いたらもう約束の時間。

ヤバイ!と20分送れて家に帰ると、もう家に来ていたMちゃんはリビングで楽しそうに父と話してた。

「ごめんねー、時間は分かってたけどすぐ戻るつもりで行った本屋で友達と話し込んじゃってさー」
「ううん、気にしないよ、おじさんとの話面白かったし。話してみたらやっぱおじさんだね、若者の話題について行けなかったしさぁ。ちょっとガッカリ?」
「あれでも中年なんだからなーんにも特別なんて事ないってば」

Mちゃんとはそれからファッション誌読みながら流行の服とかチェックして、今度コレを探しに行こうとか隣のクラスの誰それが付き合ってるとか話をして、また学校でねーとMちゃんが帰って行った。

その日の晩、晩御飯を済ませてリビングで野球を見ていた父が、
「今日来ていたMちゃんだっけ?すっごいよく喋る子で圧倒されたな、世代の差を感じて自分がオジさんだって痛感した」と言いつつも嬉しげな様子に私はちょっとむかついた。

Mちゃんは友達の中でもスタイルのいい子で胸も私より大きいし、別にファザコンでもなかったけど、父の中で私よりMちゃんの順位が上になったなと思うと内心複雑だった。

「気に入るのは勝手だけど、Mちゃん彼氏いるんだからね?」
「えっ、そうなのか。それも当然か・・・」と父ションボリ。ざまぁみろ。

私はファーストフードでバイトをしてて、別のバイトの子が明日急に休まないといけなくなった、代わりにシフト入って欲しいと頼まれて、「こいつ多分デートの約束でもしてるのか」と内心ムカつきつつもまぁ稼げるかと思ってOK。

別の友達Yと服見に行こうと約束してたのはキャンセル。ところが、いざ日曜行ってみると店長から「そんなに忙しくないよ、悪いけど人数間に合いそうだから帰っていい」と言われ、私の今日の予定はどーなるの!?と思いながらも帰宅・・・したのが運命の分岐点

まだ午前だし、家でもう一眠りして昼ご飯食べたら誰かと連絡取って出かけよう・・・とか思いつつ、家に帰ると玄関にお父さんの靴と、女物の靴。

お母さんはパートに出てるし誰?お父さんの客?と首を捻ってると客間から聞こえる女の人らしき「あぁ・・・」と呻き声。

不思議に思って、ドアを開けようとすると──裸のMちゃんにこれまた裸のお父さんが上になってるよ!

信じられない光景に私の頭は思考停止。ちょっとだけ開きかけたドアの隙間から私が覗きこむ形になって、私に二人は気付いてない様子。

何これ!?何!?なんで!?どーなってるの!?

とそれしか頭に浮かんでこなくて、飛び込む気にもなれなくてじっと二人の様子を見続ける私。
お父さんはMちゃんの大きくて形のいいおっぱいにしゃぶり付きながら、Mちゃんのアソコに指を入れている。私のいる角度からはモロに見えないけど、どうやら指が二本入ってるみたい。

ちゃんと二人の姿は見えないけど、音ははっきりと聞こえてくる。お父さんがMちゃんのおっぱいを舐める度にチュバチュバって聞こえるし、その音に混じってクチャクチャと水っぽい音が聞こえてくる。

Mちゃん、お父さんにおっぱい舐められて、アソコかき混ぜられてすっごく感じて音がするくらい濡れてるんだ・・・。

と二人の姿に見入ってると、私の下半身もジーンと熱くなって来た。触らなくても濡れ始めたのが分かる。
私、この異常な状態に感じてる・・・

「あっ・・・あ・・・あ・・・!」
途切れ途切れに聞こえてるMちゃんの小さな叫びみたいな喘ぎ声。時折ビクリと体が跳ねている様子で尋常でない事が分かるけど・・・流石はお父さん、20年近くもお母さんの相手で仕込んだテクはMちゃんには凄過ぎるようです。

そうしばらくもしない内に、Mちゃんは力なく床へと崩れ落ちました。

イったんだ・・・。

「なぁ、Mちゃん。Mちゃん一人だけイっちゃってズルイな。おじさんのも気持ちよくしてくれないかな?」
その声にMちゃんがのろのろと起き上がると、お父さんの股間へと顔を寄せて・・・お父さんの大きくない!?てゆーか大きいよ!!

男の人のサイズに詳しい訳じゃないけど、長いとは言えないけど太さはコーヒー缶くらいは確実にあったよ!すご・・・私が3つか4つの時にお父さんとお風呂入って、変な物が付いてるなーとは思ったけど、こんなになるとは・・・
Mちゃん大丈夫!?無理なんじゃないのー!?

Mちゃんは「凄い・・・太い・・・」と言いながらお父さんの股間に顔を埋める。多分、口の中に入れてしまうのは無理だと思ってペロペロ舐めてたんじゃないのかな、「んっ、んっ」とMちゃんの声が聞こえる。

Mちゃんが結構Hの経験があるのは私も友達も知ってるから、フェラもそれなりに得意みたいらしく、お父さんも「あぁ、気持ちいいよ」と呻き声を上げていた。

しばらく続けていてMちゃんが疲れたのか、お父さんが気遣ったのか、
「もう入れるよ・・・」
「うん・・・おじさんの、入れて下さい」
と言う言葉。お父さんの太いのがMちゃんの中に入るんだ・・・。入るのか!?痛いんじゃないのか!?

敷いてあった布団にMちゃんが寝転ぶと、お父さんが上から覆い被さってMちゃんにあてがうとゆっくりと押し込んでいこうとする。丁度私からは後ろ向きにその部分がモロに見えて、嬉しいやら気持ち悪いやら。

お父さんも分かっているようで、慎重に、ゆっくりと入れて行く。
「やっぱキツいか・・・?」
「うあぁ・・・っは、んぅっ・・・ん!」
Mちゃんの声が痛みの為か、お父さんのにアソコが一杯に押し広げられるのが気持ちいいのか、辛そうな響きを帯びる。目が釘付けの私はMちゃんの心配なんかどっかにぶっ飛んでいた。

「やっと全部入ったね、動くよ、大丈夫?」
「はい・・・大丈夫だから動いて下さい」

お父さんがゆっくりと上から覆い被さったまま、腰をゆっくりと振り始めた。

「はぁ・・・あっ、すご・・・い!」
見てる私も凄いです。男と女が繋がってるモロ部分なんて裏ビデオを見た事がなかった私には眩暈がする位衝撃的でした。

Mちゃんの液でお父さんのおちんちんが濡れててらてらに光ってて、Mちゃんのアソコも目一杯広がりながら出入りするソレを受け入れてて、Mちゃんのアソコがぐちゃぐちゃにされて、Mちゃんのアソコからは液がどんどん流れ落ちていて、Mちゃんは「あっ!ひぃ・・・ああーっ!」と声を上げて、Mちゃんすっごく感じてて・・・

しばらく続けているとMちゃんのがお父さんに馴染んで行くのか、お父さんのスピードが徐々に上がって行ってました。

Mちゃんの声は甘いなんてもんじゃなくってもうほとんど悲鳴で、最後に甲高く「やぁ・・・っ!」と声を上げてイっちゃったみたい。

お父さんもそれを見て取ると暴力的にペースを上げて、Mちゃんのおなかの上に出してました・・・っておいおい、生だったんだ!?

ようやく二人の行為が終わって、部屋の中の二人も私もしばらくぼーっとしてたけど、唐突に私は我に帰って、こっそりと足音忍ばせて自分の部屋へと戻りました。

もうムズムズして仕方なかった私がオナったのは言うまでもありません。

部屋に入るなり私はすぐさまGパンを脱ぎ捨て、ベッドの上に寝転びました。
二人の行為を覗き見してた間ずっと濡れていたので、ショーツはもうグショグショになっていました。

ようやく自分の思うままに触る事ができる・・・。

ショーツの横から指を入れてヒク付くアソコを触った途端、たまらない快感が下半身を襲う。

「あぁっ!」

無意識に出た声の大きさに、私は下に聞こえたかもと我に返りました。そのまま動きを止めて、二階へと向かう足音がやって来ないか様子を伺っていても何も感じられず・・・

今度は大きな声を上げないようにしようと心に誓って、アソコにあてがった指をゆっくりと動かし始めました。

また広がっていく快感に、押し殺しぎみの声が漏れる。

「はぁぁ・・・・」

彼氏とのHで愛撫された時よりずっと濡れていたと思います。
私のアソコはもう既にいつでも男性を迎え入れられる状態になってぱっくりと開いていて、軽くあてがっただけの指先がつるっと吸い込まれるように中へと迎え入れられました。

お父さんの指先のテクニックでMちゃんはどれくらい感じたんだろう?きっと、中で指が二本絡み合うように動いていたんだろうか?

それとも、中を押し広げるように広げていたのか、中を擦るように動かしていたのか・・・ハッキリと見えていなかっただけにHな想像が私の頭の中に次々と現れ、自分のアソコでそれを試す。

なんとなくHな気分になってやってるいつものオナニーとは感じ方は別世界でした。私は夢中でアソコの中の指を掻き回し続け、大きくなったクリトリスを軽く擦っただけで軽くイってしまいました。

息を落ち着かせている間も想像の中の二人のHは進んでいて、お父さんがMちゃんに太い物を入れていこうとします。

私は化粧棚からヘアスプレーの缶を手に取って太さを確認すると、慎重に入れて・・・冷たいアルミ缶の感触に腰が逃げそうになりましたが、アソコが目一杯開かれる感覚に辛抱してそのまま押し込みます。

あぁ、太い・・・私の中、一杯になってる・・・私はお父さんに犯されるMちゃんになったつもりで、今までに入った事のない太さをゆっくりと動かし始める。

その圧迫感に私は気がどっかに飛んで行きそうになって、それを必死で堪えながらスプレー缶を動かしました。

私のアソコからグチュグチュと音が聞こえ始め、その音に私はどんどんいやらしい気分になって、腰がどんどん押し寄せてくる快感から逃げようと勝手に動き始めます。それでも私は缶を動かし続け、そう何分もしないうちにイってしまいました。ゆるゆると抜いた缶は私の液でヌルヌルになっていました。

あんなに太い男の人の入れられたら、缶とは比べ物にならない位気持ちいいんだろうなぁ・・・となんとなく思いつつ、余韻にひたっているうちに私はまどろんで来ていつの間にか寝入ってしまい、気が付くと正午になっていました。

オナニーの後処理をしてからそっと下に下りるともうMちゃんは帰っていたようで、リビングでお父さんが新聞を読んでいました。

「な、なんだ、帰っていたのか?お前・・・バイトに行ったんじゃないのか!?」

お父さんのあまりの狼狽振りに私はしれっと言葉を返す。

「うん、応援いらないって言われたから、適当に寄り道しながら帰ってたよ?気付かなかった?」
「そ、そうか・・・」

そっけない私の反応にお父さんはMちゃんが帰った後に私が帰ってきたと思ったんだろう、途端に安心した。

「なぁんかお父さんよそよそしいなー。エロビデオでもこっそり見てた?」
「ま、まぁな・・・母さんには秘密だぞ?」
「そんなの言われなくたって言わないし言いたくないわよ、お父さんのスケベー」と私嫌そうな顔。

本当は何をしてたか見てましたよ、娘は。ばっちりと

スワップというか、ピンサロ状態になった夫婦三組のエロ過ぎる王様ゲーム

kage

2015/05/08 (Fri)

先日近所で仲の良い夫婦3組で、長野に温泉旅行へ行った。
K夫婦(夫38歳、妻26歳)、H夫婦(夫39妻38歳)と私たち夫婦は、
お互い33歳同士で、1泊2日で貸別荘をインターネットで予約した。
K夫婦の6人乗りの車で、朝九時に出発した。
私は運転係で、その他の人たちは我が妻も含めて、車の中で宴会状態であった。
昼過ぎに到着すると予約したのは別荘と言うよりは、ログハウスだった。
これには、女性陣も大喜びであった。
目の前には深さがひざの上位までの浅い幅6メートルほどの川が緩やかに流れていて、
その河原には石が積み上げられ風呂のように囲まれて湯気を上げていた。・・・まさに露天風呂だ!
ログハウスに入ると3LDKだが1部屋がとても広い。二階にはジャクジー風呂もある。
敷地面積は、1500坪だそうだ。
1時間ほど散歩をすることになった。
少し歩くと、周りは迷子になりそうなほど深い森に囲まれてしまった。慌ててログハウスに戻った。
Hさんが、持ってきたバーベキューセットを組立て、準備が整った。
みんな腹一杯バーベキュウとお酒を楽しんだ。

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日も沈み後片づけも終わり、家の中で飲むことになった。
9時過ぎに女性陣が、露天風呂に行った。
私たちはテレビを見ながら酒を飲んでいると、妻達が盛り上がっている声がした。
まだ酔っぱらっているようである。「だいじょうぶかな?」とHさんに言うと
二階から覗こうと言うことになりバルコニーから四つん這いで眺めた。
彼女らは風呂に入らず裸で走り回っていた。何をしているか理解できない。
さすがにKさんの奥さんは、26歳でピチピチした小娘のように見えた。
逆にHさんの奥さんは、38歳中肉でお尻も大きくオッパイも少し垂れていたが、私には一番色っぽく見えた。
Kさんが「何やってんの」と言うとキャーキャー言いながら風呂に入った。
男性陣3人も、バルコニーにあるジャクジー風呂に入る事にした。
とても星が綺麗であった。だんだん気持ちよくなって風呂に入りながら寝てしまった。
三人とも寝てしまった。
何分たったか分からないが気が付くと、女性陣も一緒にジャクジーに来ていた。
のぼせたので部屋に入ると、バスタオルを腰に巻いたまま、リビングでビールを飲むことになった。
誰も服やパジャマを着ようとしないので、そのままでいた。
何を血迷ったか、いきなり妻が「王様ゲームをしよう」と言い出した。
王様ゲームのルールは、妻以外Kさんの奥さんしか知らなかった。
妻がキッチンに割り箸を取りに行っている間、Kさんの奥さんがルールを説明した。
男三人はマジな顔になったが、Hさんの奥さんは笑っていた。
私も初めてである。でも、妻は何処で覚えて来たのだろうか?
早速妻が持ってきた割り箸に印を付けた。
1回目は、
王様はKさんの奥さんだった。
「2番と5番はバスタオルを取って、5秒間起立!」
なんとそれは私と妻だった。私は妻とみんなに向かって立った。
みんながゆっくり1,2,3,4,5と数えた。大歓声!!!
2人ともしゃがむとタオルを巻くことを許されなかった。
2回目は
王様はKさんになった。
「4番5番は、裸で私たちの周りをゆっくり3周歩く!」と言った。
妻とHさんだった。妻はお尻と胸をぷりぷりさせながら歩きだした。
Hさんは恥ずかしそうに立ち上がり、バスタオルを取り歩き出すと、私もKさんも顔を見合わせてしまった。
太くて長い逸物であった。妻も足を止め、驚いたようだった。
Kさんの奥さんがつばを飲み込んだ音が、私まで聞こえた。
3回目の前に妻がみんなにビールをついだ。まるでピンサロ状態だ。
3回目だ。
Hさんの奥さんが王様。
2番3番キスをする。
HさんとKさんの奥さんだった。
初めての接触なので、Kさんの奥さんが恥ずかしがったが、Hさんはしっかりキスをした。
みんなキスを見ないで、Hさんのあそこが気になっているようだった。
しかし、これくらいでは変化はなかった。
4回目 になって、私が王様になった。
4番は5番の性器を舐める。
4番はHさん5番はKさんだった。男同士で、なんかいやな雰囲気になった。
KさんもHさんも恥ずかしいのか、酔っぱらっているのか、赤い顔をしている。
Hさん一瞬ではあったが、ぱっくり根本までくわえた。みんな大笑い!!
5回目 になった。
Hさん王様
2番は5番の胸を後ろから揉む。
2番はKさん、5番はKさんの奥さん
なんかしらけそうだったけど意外と生々しい。!!
みんなかなり酒が回ってきている。
6回目。
王様は私の妻だった
2番4番はオナニーするところを見せる。男だったらスケベ汁が出るまで、女だったら濡れるまで。
注文が多いのは妻の欠点である。
2番はKさん、4番は念願のHさんの奥さんであった。
Kさんは最初はちゅうちょしていたが、しょうがなさそうにしごき始めた。
Hさんの奥さん、は「一番おばさんだから見てもしょうがないわよ」と嫌がって体を丸めた。
Kさん一所懸命こすっているが、立たず。
突然HさんがHさんの奥さんのバスタオルをとる。真っ白な体がまぶしい。
そして後ろから羽交い締めをする。あそこも足で広げた。
私たちに丸見えになったがどうやらすでに濡れているようだった。
Hさんの奥さんは顔が真っ赤になったが、私も赤くなっているのに気が付いた。
Kさんもそれを見てやっと勃起し始めた。
Kさんの奥さんを見ると、興奮しているのが分かる。3分後ぐらいでスケベ汁が見え出す。
みんな興奮状態になってきた。
Kさんの奥さんが、そろそろお終いにしましょうと言いだしたので、最後になった。
7回目が最後ということで、王様はKさん。
2番と4番はセックスする。
2番は私の妻、4番はHさんであった。
私はドキドキした。妻が受け入れるだろうか、あの巨根を!!
みんなが息をのんだ。Hさんは恥ずかしそうだったが、うれしそうでもあった。
妻は「みんな寝室に移動しましょうよ」と言って奥さん2人の手を引いて行った。
その後をHさん、Kさん、私の順で付いていった。私は少し勃起しそうになった。
部屋に入ると、ベッドルーム(ツインベッド)は10畳ほどで木の香りがする。
すでに妻はベッドに入って毛布を掛けている。
続いてHさんが毛布をめくりベッドに乗る。
他の者は空いたベッドに腰掛け眺めている。
Hさんの手が妻の胸をさするようにもみはじめる。妻は目を開けて天井を見ている。
私も期待と不安が胸一杯ではち切れそうである。
Hさんの手が胸から陰部に延びた。妻は目を閉じ、顎をつき出し5ミリほど口を開けた。
しばらくすると妻の息が荒々しくなってくる。クリトリス攻めから指入れに変わった。
恥ずかしさはすでになくなったのか、もだえ、うめき声に変わり完全に感じているようだ!
さすが39歳、前戯が長い、だんだんイライラしてきた。体を入れ替え69の形になった。
ピチャピチャ音がする。妻の乳首はぴんぴんになっている。Hさんのペニスもすごい太さになった。
いよいよ挿入になった時、妻が「誰かコンドームある?」と言った。
私も興奮のあまりコンドームの事を忘れていた。
私とのセックスであれば安全日なのでコンドームの必要はないが
私に気を使ってくれたのか以外と冷静である。
Kさんの奥さんが急いで取りに行った。
コンドームを装着するといよいよ挿入であったがすっぽり入ってしまった。
妻はこれまでになく大きな声で苦しんでいるかのようにうめき声を上げている。
私は隣にいたHさんの奥さんの手を取り、Hさんの後ろに回った。あそこの部分が丸見えの場所へ。
前後に動くペニスの周りに妻の愛液が白く泡たてて音が聞こえる。
よく見ると妻の茶色かかった赤い陰部に真っ黒いペニスがやけに太く見えた。
気がつくとHさんの奥さんが私のペニスを握り、顔を持っていった。
年上の女の人は初めてである。とても上手で気持ちいい!
Hさんがフィニッシュを迎えた。妻も目を白目にしていた。
するとKさんが妻のところへ、Kさんの奥さんが私のところへ来た。・・・夢に見た3Pだ!
Kさんはいきなりコンドームも装着せず入れようとしたが、奥さんに「付けなさい」と言われていた。
私も空いてるベッドに移り妻を見ながらKさんの奥さんの胸を舐め、
Hさんの奥さんを指でいじくり回していた。
Kさんの奥さんが私の上に乗り騎乗位の形になったが
するりとすり抜けHさんの股の中に入り、正常位の形になった。
挿入しようと思ったがコンドームが何処にあるか見あたらない。
Hさんの奥さんが「いいから早く入れなさい!」と言った。入れるとそこはパラダイス。
入り口は少しゆるめだが、中の方でからみつく感じがたまらない。
1分位でいきそうになったので、一度抜いた。あまり早くの射精では格好悪い。
すると待ってましたのごとく、Kさんの奥さんに迫られた。
Kさんの奥さんは肌が綺麗だ。挿入すると締まりが良い。
「これが20歳代の女だなぁ」なんて思っていたらペニスに吸い付いてきた。
数回腰をを振ったら射精をしてしまった。
射精寸前腰を引いたがペニスを抜くと精液があふれ出てきた。
Kさんの奥さんは私がコンドームを付けているものと思っていたらしい。
しかし気がつかずぐったり寝てしまった。
Hさんの奥さんはしぶとくもまたしぼんだ私のペニスをくわえた。おねだりするように!
わたしもHさんの奥さんの方が好みである。
Kさんがフィニッシュを迎えた。
Kさんと妻はがっちり組み合って深くペニスのけいれんを感じあっているであろう。
なかなか離れない様子だ。
いよいよHさんの奥さんに再突入が始まった。
普段大人しく真面目そうに見えたがセックスはかなり激しい。
隣のKさんが休憩なしで抜かずの2回目が始まった。
こちらも負けじと頑張った。Kさんの奥さんはとても色っぽい。
しかし体位を変えながらも15分は頑張った。2度目の射精も終わった。
少し後にKさんと妻の2度目のフィニッシュを迎えた。
Kさんも2発目とあって妻の上に崩れた。
私はKさんと妻の結合部を覗いた、まだ勃起しているようだ。妻が体を揺らすとペニスが抜けた。
やっぱりコンドームをしていなかった。しかし精液は中から出てこなかった。
私も妻とやりたくなった。妻のベッドに行こうとしたらHさんが復活してきた。
どうして妻ばかりと思ったが妻も気持ちよさそうなので見ていた、
今度はもちろんコンドームは付けていない。
夜三時、3組に別れ部屋に入って寝た。
私はHさんの奥さんと、妻はKさんと、HさんはKさんの奥さんとだ。
結局この夜妻とは交わる事はなかった。
部屋に入った後も私が寝てしまうまで妻のあえぎ声は聞こえてきた。
翌日9時に起きるとHさんの奥さんは隣にいなく、下に降りていくと女性3人で朝食を作っていた。
素っ裸の私に「服着なさいよ。みっともない」と言ったのは、妻だった。
そのあと男3人で川風呂に入り各々の妻等を誉めあった。
帰りの車ではみんな寝ていたがHさんの奥さんは助手席に座って
私が居眠り運転しないように尺八をしてくれた。
これから私たちは半年に一度旅行に行く事になった。避妊は必ずするルールも決めた。
いつまで続くか分からないが裸のつき合いもいいものである。
新メンバーが来るのがたのしみだ!


友達からされるフェラチオは興奮度が違います

部活のマネージャーが処女で、股関節をストレッチしてもらったら勃起しちゃったよww

kage

2015/05/08 (Fri)

専門学校の部活で大島に合宿に行った。一年生のマネージャーに股関節のストレッチをしてもらってる時に勃起してしまい、冗談で『見てみ。起っちゃった。』というと、顔を真っ赤にして、『・・・えっ、やだ』だって。これを機に、下ネタで盛り上がろうと『こっちもほぐす?』って冗談でいったら、『もう・・・ストレッチやめますよ。』って怒られた。

新入生歓迎会の飲み会で、俺がエロ大王であることは知られてたはずで、酔った勢いでチンコ出した時も、この子の反応は最高だった。まさにウブの典型。この時から可愛いなと、一番狙っていた後輩で、マッサージも意識して指名したんだけど、この時はあっさりかわされてしまった。

女子高出身で彼氏いた歴なし。(自己申告。ってことは処女だよね。)小柄で、なんかのCMに出ている人に似てて、大人しい性格。

合宿も残り2日となった日、最終日にやる花火の買出しを俺が行くことになったんだけど、この子(まゆ)もつき合わせて二人で行くことに成功した。行きの車中で告って、帰りの車中でOKをもらって、山林の日陰に車をとめて、社内でキスした。

めっちゃ可愛い。はじめてのキスらしく、口元とほっぺが痙攣して緊張してるのがもろばれ。10分位、ずっとキスしてた。

合宿中の進展はここまでだったけど、合宿からの帰宅は、その子の家に帰った。西葛西で一人暮らし。部屋は狭いけど、超整頓されてて、いい匂いがした。

その夜、一緒の布団で寝た。手を握りながら。

しばらの沈黙の後、耳たぶにチューして、キスした。

まゆの手をとり、反り返ったチンコに誘導して、握らせた。

その間も、ずっとキスした。

俺の手も、まゆの小さい胸を経由して、股間に。

めっちゃ濡れてた。溢したように濡れてた。

SEXは怖がってたから、無理にはしなかった。

ずっとキスして、ずっと愛撫しつづけて、何回もイカせた。

暗い部屋で、携帯のライトでチンコを見せた。


手での摩り方と、舌で舐めることを教えて、口に射精した。


2回目のシャワーは一緒に入った。もう明け方4時だった。

合宿で彼氏になって、合宿帰りの日にまゆのマンコを見るまで進展した。
顔も性格もおまんこも汚れてなく超かわいい最高の彼女。結局自慢話ですいません。

ちなみに、まだSEXはしてません。