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ヒモ体験談!メンヘラな四十路人妻とHする度にお小遣い貰える生活だった

kage

2015/05/25 (Mon)

とりあえずスペック

・都内大学生
・卒論未完成NNT
・4年間を寝て過ごした非リア充

相手
顔が声優の富沢美知恵に似てるから名前はみちえな
45歳人妻
スタイルは割りといいほう
旦那が百貨店に勤めてて金はある
ブラのサイズE70


あれは12月の頭の頃だった
童貞ではないが彼女がいた時期は1年の秋のみ
セクロスなんてやり方忘れてしまっていたがセフレが欲しく、
どうせならお金もくれる大人の女性がいいかなと思って某SNSで応募しまくった

ぶっちゃけ釣れるわけないと思ったからフザけた内容のプロフィールで
・趣味はセクロスです!若さしか取り得がありません!^^
とかなんとか書いてた覚えがある
23歳未満は利用禁止と書いてあったが、メールの題名に『大学生』の文字を入れるだけで意外と返信はきた

みちえにも同じような内容のメールを送った
何度かフリーメールでやり取りをし、写真を入手
富沢美知恵はわかるよな
まつざか先生の声優やってる人だ
暗がりでの写メだったから良し悪しの判断は付きにくかったものの、
45にしては若く見えるほうだったと思う

ちなみに俺も写メを要求され送ったが、返ってきたメールには
「ペ・ヨンジュンみたい^^」と書かれていた
俺は韓国の俳優だとイ・ビョンホンが好きだ


♀45と♂22の話なんて興味ないか
なんてかいてたらでんわきた


なかば脅迫のような電話だった
泣いたあとのような声だしながら「明日1時におだぃば・・・」とだけ
多分彼女はメンヘラだ

経緯は適当にしてセクロスだけ書くか


俺はイケメンではないと思う
何をやらせても人並みだった
向井理っぽいとは言われるが、現実はペ・ヨンジュンらしい


初めて会ったのは横浜だった
うーん、やはり富沢美知恵に似ている

昼過ぎごろに落ち合い、ドトールでコーヒーをすすった
これが僕がお金を出した最初で最後の瞬間
お会計は670円だった


某SNSを教えてやりたい気もするが、今付き合っている人妻が意外と2chをやっている
バレそうで怖い
不倫 SNS  でいれたらでてくると思われる

そのあとは中華街に繰り出した
1品300円程度で出している店があり、中華街にしては破格の値段の店なので気に入っている
そこで夜の8時ごろまで食事
もちろんお会計は彼女持ち
4000円もいってなかったと思う


メシ食いながら色々なことを聞き出した

・旦那は有名百貨店に勤めている
・自分もたまに派遣で働いているからお金はある
・ブラのサイズはE70
・最後にヤったのは半年前
・初体験は高2

俺はエビチリとチンジャオロースーに夢中だったのでほぼ聞き流していた


卒論終わってないのにこんなことしてて大丈夫なんかな…

メシを食ってほなさいなら!とはいかず、やたらと腕を絡めてくる
横浜は俺のホームだ
誰かに見られたり、そうでなくても大学生である俺が
母親よりも年上の女性とホテルに入る姿なんて見られたくない

なんて考えながらSunShineってラブホに入ってった


ラブホは初めてだった
意外と高いんだな
7000円の部屋が空いていて、彼女は迷わずパネルをポチった
黒いカーテンがカウンターに敷かれていて、中からババアがキーを渡した
するとエレベーターがやってきて、扉が開くと40歳くらいの
ジェントルマンと20歳くらいの女が腕を組みながら降りてきた
直感的に「不倫だ」と感じた
ジェントルマンはジーっと見ている俺の視線に気付き、怪訝そうな顔をした


エレベーターに乗り込み扉が閉まる
俺は全く初めての空間に戸惑っていたのだが、その瞬間、みちえが抱きつきながら唇を重ねてきた
エレベーターに男女2人が乗るとキスやハグをするものらしい
先月だけで3人の人妻と何回かヤったが、これは全員共通する
覚えておいたほうがいい

あと、女は35を過ぎるとキス=ディープキスになる
やたらと舌を入れたがる
覚えておいたほうがいい


前に彼女がいたのが3年前だから…およそ3年ぶりのキスか
いやそれよりも、化粧が臭い
これは化粧の臭いなのか加齢臭なのかよくわからん
頭がくらくらしながら部屋に辿り着く
防音部屋だからだろう。扉はかなり重かった
部屋はすごく綺麗
ベイシェラトンのちょっと良い部屋に母ちゃんと泊まったことがあるが、それ以上だった
ダブルのベッド、ジャグジー付きの風呂、無印良品っぽいコンドームが2つ
テレビもでかかった
電源つけると綺麗なAV女優がバックで突かれまくってた
それを見てびっくりした俺を見て、みちえは後ろから抱き着いてきた


「ねえ・・・お風呂はいろ?」
俺は無味無臭に自信があったが一応風呂に入った
シャワーを浴びてお湯に浸かろうとすると、美知恵が入ってきた
浴槽が意外と大きく、大股で跨がなければいけなかったのだが、
びっくりしてダイブしてしまった

泡だらけになった俺を見て股間を濡らしたみちえは「大丈夫?」
とも聞かず「可愛い。食べちゃってもいいのかな~」などとほざいていた

意外と疲れてきたぞ


冷え性の俺は浴槽にずっと浸かっていたかった
しかしみちえが「そこに腰掛けて」と浴槽のヘリを指差してきた
やだなーと思いながらも腰掛けると、泡だらけのチ●ポをしごいて
泡を振りほどき、おもむろに咥えてきた
45のババアで起つかどうか心配だったが、10秒ほどでその心配は解消された
みちえはフ●ラに自信があるらしい
というか主婦はそれなりにテクニックがある

みるみるうちにチ●ポが赤くなり、後頭部がビリビリしてきた俺は「も・・やめて・・・」
と言ったのだが、
みちえは調子に乗って更にしごき吸いまくった
「やめんか!」と言って無理やりしゃがまなければ射精していたと思う


20分ほど風呂場で暖まったのち、ベッドインという流れになった
実は前カノのマムコが臭くて、俺はセクロスに対して・・・というよりは
手マンやら何やらに対して嫌悪感を抱いていた

魚の腐った臭いのするマムコには気をつけよう
しかしみちえのマムコは歳の割りに?あまり臭わず、ク●ニも問題なくできるレベルだった

とりあえずベッドの中でイチャイチャしてるのち、おっぱいで遊び始めた
意外と張りがあって45の体とは思えない
いや、他の40代の体なんて知らないのだが。
とにかく大きなおっぱいをこねくり回し、舐め回し、おっ起った乳首をいじめまくった


体もそうだが、やはり顔だよな
富沢美知恵は好きだよ。サクラ大戦は全シリーズやった
歌謡ショウのDVDも持っている

みちえは旦那や学生時代に付き合った男とやっても、なかなか濡れなくて、
ク●トリスを触るとすごく痛いんだ~と話していた。
しかしそんなことはなく、胸をいじっているだけで俺の太ももに足を絡め、上下に擦っていた
おかげで俺の太ももはベチャベチャ

特にテクニックはなかったが、
ふたりエッチの主人公の兄が「女に入れてくださいって頼まれるような前戯をしろ」って言葉と、
何巻だったかわすれたが・・・

真さんがとにかく愛撫しまくって優良さんをじらしまくるシーンを思い出してその通り実践した

やはり克亜樹は偉大だった


とにかくいやらしく上半身を攻めて、相手が我慢できなくなるのを待ったのだが、
自分の太ももがベチャベチャになることのが我慢できなくなって、仕方なく手マンした
といってもスローセクロスDVDで見たように、最初は指の腹で入り口を軽くいじったり、
ク●トリスを舌の先っちょでツンツンしたりなど、簡単には応じてやらなかった
するとみちえが「もう・・・入れてよ・・・」というので指を奥まで入れようと思ったのだが、
みちえのほうから腰を下げて入れ始めた

このあとは特に僕は何をするわけでもなく、
みちえが勝手に腰をクネクネさせて「ハァハァ」と息をきらしながらよがっていた

右手で手マンしていたのだが、左手と口がお留守だったので、左手で左の胸をもみ、
口で右胸の乳首をなめてやると、簡単にいってしまった
「すごい・・・こんなのはじめて・・」とお決まりの台詞
自分の母親より年齢が上の女性をイカせても図に乗らない冷静さは大事だと思う


そう。不倫は不倫なわけで、訴えられたら敵わん。
とりあえず弁護士ドットコムはお気に入りに登録した。
みちえではないけれど、他の人妻は旦那に隠れて電話とかしてくるから怖い。


手マンってやりすぎると手首が痛くなる。というか痙攣に近いものがある。
でもみちえが勝手に動いて勝手にイってくれたおかげで、疲れは一切なかった
しかしあまりに冷静にセクロスを攻略しようとしたためか、
チ●ポは6割程度しか起っていなかった

するとみちえは「私もするよ」といって、風呂場でしたときと同じようにフ●ラを・・・
違った
亀頭に軽くキスを1回されただけで、執拗に玉袋を口でハムハムされた
これは気持ちがいい。みんなもやったほうがいい
僕は毛が濃いので玉袋にもミッチリ毛があるのだが、そんなことお構いなしにみちえは愛撫した
ぐんぐん上昇 気温とテンション

実は僕はフ●ラが嫌いだ
なんで女ってチ●ポ咥えたあとにすぐキスしたがるんだろう
しかしみちえはそんなことはしなく、起ったら起ったですぐに「いれよ・・ね?」と言ってきた
枕元にゴムが2つあって、それに手を伸ばすと俺の手首をつかみ制止した

わけがわからなくなった俺は即行マムコに突っ込んだ
・・・というわけではなく、夏目ナナが「挿入には1~2分かけて」
と言っていたのを思い出し、理性と戦いながらも1分かけて奥まで挿入した


『年上の彼女』で「彼女を愛していればいるほど、甘くなっちゃうよね」と、
ゴムをつけない行為について言及していた
実際、僕の周りの女の子たちも、生ハメ経験がないという女の子は少ない
だから呑み会の席で
「実は俺、幽霊が見えてさ、まあ・・・見に覚えがなくても、
知らないうちに流れちゃったりとかあるからね、
その・・・きみ、水子の霊が肩についてるよ」
なんて冗談をいうと女の子たちは本気にして顔が青ざめる

人生初の生マムコだった
元カノはきちんとしていたので、毎回ゴムをつけてくれた
付き合うならこういう彼女がいいと思う

初対面の、しかも自分の母親より年上の、
出会って5時間程度しか経ってない女性に生チ●ポ入れてると考えると、
興奮しまくった
が、しかし、夏目ナナがいうように、初めのピストン運動はゆっくり。
しかも引く時に膣をひっかくように、を守った。


最初は正常位でゆっくり
ほぐれてきたらハグしながら腰を大きく揺らす
あまり乗り気ではないがキスも一応した
女性を喜ばせることがセクロスで男も気持ちよくなるために必要なことだからだ

ふたりエッチの4巻くらいなか?理科ちゃんに真さんが
「正常位からバックにいく方法」を聞いていたのを思い出した
正常位から、彼女の片足を抜き、体を半回転させる
これで少しズコズコやった。結構気持ちいい

そこから更に半回転させると、バックのできあがり。
相手のひざの高さに注意しないとチ●ポが抜けてしまう
みちえは大きな声は出さないほうだが、興奮してくると自分で思いっきり腰を動かしたり、
よがったりする癖があった
だからバックも腰をきちんと握らないとすぐ抜けてしまうので、
胸をもみながらパンパンなんてことができなかった
少し残念


ちなみに個人的な体験談だが、一度に多くの体位をやりすぎるのはよくない。
今書いたような正常位→横→後ろ→正常位fin
もしくは正常位→対面座位→なんかお互いM字開脚して擦り合わせるやつ→正常位fin
このどちらかの流れが理想だと思う
もちろん2回ヤるときに両方のパターンをやればいい


そうこうしていると、僕もみちえもお互い限界が近づいてきた
みちえは手マンやら何やらを含めると、既に3回はイっていたが、僕はまだイってない
そう考えると女性っていいなぁ
そろそろ僕がイキそうになると、みちえが先にいってしまう
中でギュゥゥゥっと締め付けられる
生チ●ポがそんなことに耐えられるはずもなく、思いっきり射精してしまった



ハァハァハァハァ言いながらチ●ポを抜こうとすると、
「まだだめ」と言いながらみちえがハグしてきた
頭の中ではいろいろな考えがめぐる
・子供できちゃったらどうしよう
・こいつ閉経してないんだ・・ってか閉経って何歳からだ
・確かヤったら不倫成立だ
・今チ●ポに纏わり付いている液体は精液かこの女の汁かどちらだ

やってしまったことは仕方ないので、僕はピロートークでとりあえず優しくして、
穏便に今日を終わらせようとした
女のピロートークは単純だ
頭をなでながら「可愛かったよ」だの「すごく気持ちよかったありがとう」だの言って、
あとは女が言ってきたことに対してニコニコしながらうなずけばいい

そうこうしているうちに10時30分が近くなる
ラブホってのは休憩→宿泊のコンボがきかないらしい
とりあえず宿泊時間になりそうだったので、急いでシャワーをあびてホテルをあとにした


帰りのエレベーターでもハグとキスをされた
気持ちは下降気味だったので適当にやっておいた
扉が開くと、そこには宿泊時間待ちの客が数ペアいた
僕と同じくらいの20代前半カップルもいて、すごい悲しい気持ちになった
彼らと顔が合ってしまったが、特に驚いた表情はされなかった
部屋に入ってから何か言われるんだろうな

ホテルをあとにしたといっても、まだ時間は夜の11時前
繁華街には人もまだ多い
何度も言うが俺のホームは横浜だ
誰が、ということではないが、やはり人の目が気になる
歩いているとみちえが腕を絡ませてきたが、ちょっと嫌な気持ちだった


最初に書いたように、帰りがけに「あ、コンビニで夜食買ってかえろ」というと
1000円札を1枚握らせてくれた
帰りにJRのホームまで見送って、僕は家路についた

みちえとはそれからも付き合いがあり、何度かヤったり、おこづかいをもらったり、
服を買ってもらったりしたヒモ生活

ホテル代や食事代も出してもらっているので、僕は交通費しかかかっていない
そのお金が旦那のお金なのか自分の貯金なのかは知らないが・・・
僕は浮いたお金で有馬記念をブエナビスタから買って爆死した

みちえと会った1週間後くらいにまた別の人妻たちと会っていろいろあったが、それはまた別のお話

枕営業が辛くて泣きながら電話してくるグラビアアイドル

kage

2015/05/25 (Mon)

大学生の時、居酒屋でバイトをしていました。

時間もあったし時給も良いからいつも深夜働いていました。

俺みたいな暇な大学生が数人いたので、いつも深夜組は同じメンバーでした。

当然のように学校は卒業するもんで、俺が3年になる頃に一気に辞めて行ったんです。

残った深夜組は合計で4人しかいませんでした。

それでバイトを募集して、やってきたのが久美でした。

久美は俺の1つ下の二十歳。

初めてバイトに来た日は、男のテンションがモリモリになるぐらい可愛い子でした。

短大を卒業してフリーターになったんだって言ってました。

だから深夜は時給が良いから助かるって。

久美が働き出してから、気が付いたらお客の数が増えていってたんです。

クチコミで広まったのか、終電間際まで時には満席になるぐらい混んでいました。

それぐらい可愛かったんです。

いっしょに働くようになり、自然に仲良くなりますよね。

俺は運良く久美に教える係をやっていたので、いつもいっしょでした。

バイト日も同じだし休みも同じだから、ほどなくして遊びに行くようにもなりました。

夏休みに千葉の花火大会を車で行って、その帰り道で告りました。

オッケーしてくれてその日初めてのキスをしました。

舌なんて入れれなかったですよ。

ホント幼稚なキスでしたが、そりゃーもう最高に嬉しかったです。

しばらくしてバイト先でも公認になってました。

2人とも1人暮らしだったから、初エッチまで時間は掛かりませんでした。

久美の裸はグラビアアイドル並で、初体験以降は会えば何回もエッチしてました。

初めのうちは照れがお互いにあったけど、慣れてきてからの久美は貪欲でした。

貪欲というか淫乱なんでしょうか。

途中からは毎回久美からエッチを誘うようになっていました。

誘う時の顔がまさに淫乱!ってやらしい顔になるんです。

普通キスから始まってオッパイ揉んだり男から前戯するじゃないですか。

久美は違うんです。

まずキスも久美から舌を入れてきますし、たっぷり口を舐め回してくるんです。

毎回の事でしたがキスだけで10分以上。

その時俺はオッパイを触ったりもしますが、久美の手は俺の体を弄っているんです。

キスが終わると耳とか首を舐め始めて、いつもTシャツを脱がされるんです。

脱がされている途中から乳首をペロペロチュパチュパ舐められて、その時はチンコをサワサワ。

初めの頃は我慢してたんでしょうね。

チンコの触り方が二十歳か?って思うぐらい、超慣れているんです。

そのままパンツにさせられ、悪戯っ子のような目をしながら攻めてくるんです。

もう勃起してましたし我慢汁も出てますから、それをパンツの上から攻めてくるんです。

舌先でチロチロ舐めてきたり、指でグリグリしてきたりを、俺を見ながらやるんです。

久美の焦らしはプロ並でした。

「舐めてもらいたい?」なんて普通に聞いてくるもんだから、最後はお願いしちゃってました。

フェラもこれまた凄くて、二十歳の女の子じゃありませんでした。

カリを舌先や裏を使って丁寧に舐め回して、同時に根元をシコシコしたり玉袋をモミモミするんです。

咥えたかと思うと口の中でも舌が器用に動いているんです。

舌が長いからできるのか、チンコに舌が巻き付いてるような。

舌が巻き付いた状態でバキュームされたら、いくらなんでもイキそうになっちゃいます。

人生で初めて口でイカされたのも久美でした。

だいたいフェラで俺の性欲を抑え込んで、前儀をたっぷりします。

フェラだけでもグチョグチョになるし、指を入れてGや奥を刺激すると狂いそうになるんです。

自分がどうやったらイクのかを知っているようでした。

だから前戯で1回イッて、またフェラが始まります。

結局ゴムを着けてたのは初めの数回だけで、その後はいつも生で入れてました。

会えば何回もヤってたので仕方ないですよね。

俺はそのまま子供ができても、結婚しても良いって思っていましたし。

正常位でもバックでも騎乗位でも座位でも、久美の動きは卑猥でした。

「勝手に腰振るなよ!やらしいな!」「そんなに気持ちイイのか?」俺にそう言われると興奮するので、入れると俺がSになってエッチしてましたね。

正常位でも腰って動かす子いるんですね。

そこまで女経験は多い方じゃなかったけど、そんな子はAVとか風俗ぐらいだと思ってました。

下から抱き付いてきて、舌をベロンベロン絡めながら腰をグラインドさせるんです。

そのままにしておくと勝手にイッちゃうほど動かすんです。

バックの時はクネクネですが、勝手にクリをいじるんです。

騎乗位や座位の時は、もうひたすら我を忘れて腰を振りまくりです。

下から見るFカップの美乳に見とれていると、俺までイッちゃうのでいつも我慢してました。

フェラでイカされる時はもちろん口内射精。

口に出されるのが好きみたいで、途中からは毎回飲むようにもなってました。

「今日は何だか苦いよ・・・」とか味の感想も言ってきてましたし。

エッチした時も最後は口です。

イキそうになってくると、いつも言うんです。

「お口に出して!たくさん飲ませて!」

「イイの!久美のお口にちょうだい!」

「お願い!飲ませて!」イキそうになってアソコから抜くと、久美は勢い良く起き上がってチンコにしゃぶりつきます。

頭をねじる様な動きとチンコに舌を巻き付けたフェラで、一気に俺をイカせるんです。

久美に出会って俺のエッチに対しての感覚も変わりました。

車で遊びに行った時は、絶対車の中でフェラしてましたし、しかもそれは久美が仕掛けてくるんです。

高速とか乗る時は、助手席でノーパンノーブラになって、軽くオナったり。

オモチャを買ってからは、助手席で頻繁にオナっていました。

夜になると街中を走っていてもオナるんです。

運転してる俺の方がヒヤヒヤしてました。

バイトがラストまでなので、時々誰もいない店内でもエッチをしてました。

厨房内でのフェラやバック、座敷に座布団敷いて正常位など。

最後は久美が精子を飲むので、お絞りで最後にキレイに拭いて終わりみたいな。

店長がレジの確認をしてる時も、二人の時は厨房でフェラとかしてました。

ガチャガチャとレジの音が鳴る中、店長が俺に話し掛けてくるんです。

それに答えながら、下では久美がしゃがみ込んでフェラしてる状況。

しかもパンツに手を突っ込んで、アソコをイジりながらのフェラですよ。

久美は汗臭いちょっと臭うチンコが好きだったみたいです。

バイトした後だから絶対臭ってるのに、お絞りで拭きもしないで舐め始めるし。

「汚いからこれで拭いて」って言っても「汚くないよ・・・この方が美味しいよ・・・」って。

俺はこのまま付き合って結婚だなぐらいに思っていました。

でもいきなり別れを告げられました。

付き合いだして1年ちょっとした頃から、久美がバイトに入れない日が多くなってきたんです。

俺には「ヤリたい仕事ができそうだから、そっちを今頑張ってる」って言ってました。

「何の仕事なの?」って聞いても、「いつか教える」としか言ってくれませんでした。

「別に風俗とかキャバクラじゃないから安心して」っていつも言ってました。

初めの頃はちゃんと夜も帰ってきてたし、そのまま俺の部屋に泊まる事もありました。

それが段々地方に出張とかもするようになったんです。

夜になるとお酒を飲んで酔っ払った状態でも電話をくれました。

だからそこまでは怪しんでいませんでした。

ある日、仕事が終わってから俺の家に来ました。

「今日は家でずっといたい」というから、出前を取って過ごしました。

夜から早朝までエッチしまくり、起きてからまたして、ご飯食べてまたして。

いつも以上に久美が誘ってきて、さすがに夕方のエッチで俺はダウンしました。

「アタシね、バイト辞めるんだもう店長に昨日電話した」

「マジで?じゃ新しい仕事がうまくいきそうなのか?」

「うんでね・・・・・・別れて下さい・・・・・・」

「えっ??何が????」

「ゴメン、あたしグラビアアイドルとして来週雑誌に載るの」

「はぁ?何言ってんだよ」

「今まで隠してたけど、バイトする前から事務所には入ってたんだ」

「・・・・・・」

「全然テレビとか雑誌とかの仕事もなくて、もう辞めようかなって思ってたの」

「それが最近変わってきたの?」

「うん、前にさぁ、店でアタシに声掛けてきた人いたじゃん?」

「あぁ~あの怪しいオヤジでしょ」

「そうそうあの人ってホントは○○商事の息子なの」

「マジで?じゃ次期社長とかそんなの?」

「そうみたいそれでスポンサーになるって事務所と話がまとまって・・・・・」

「お前もしかしてあのオヤジと寝たのか?」

「うん・・・」

枕営業かよ!

「なんだよ!それ」

「だって仕方無いじゃん…エッチしたら即雑誌のグラビアだよ?写真集だよ?テレビにも・・・」

「それにしても・・・・・・・・・・・・」

「アタシね・・・・またそんな事しなきゃいけないかもしれないから・・・・だから別れて・・・・」久美がいうには、このスポンサーが付いてくれたら、かなり有利になるらしい。

初めはバラエティーとかに出て、名前が売れたらドラマにも出れるって。

詳しい事は俺にも分からないが、スポンサーあっての仕事みたい。

力のあるスポンサーがゴリ押しすれば、アイドルの1人や2人なんて容易いのかなぁ。

久美自身も事務所から大まかにしか説明されてないらしい。

途中から久美は泣きながら言ってた。

「でもアタシはほとんどマグロなんだよそれだけは信じて・・・・」どうして良いのか分からなかったけど、泣いてる久美を抱き締めながら俺も泣いてた。

夜帰ろうとする久美に「最後にもう一回だけ会おう」って言った。

お互いの都合を決めて、泊まりで温泉に行こうって。

でもその予定は組めなくて、最後の日もまた俺の部屋に泊まりにきた。

次の日の昼には仕事に行かなきゃっていうから、ずっとエッチして過ごしてた。

お互いにほとんど全裸で過ごしてて、久美は気が付くとフェラしてくれてた。

いつものようにまず洗ってもいないチンコを舐めて口内射精で精子を飲む。

その後前戯でいつも以上にたっぷり攻めて、何度か久美をイカせる。

「ねぇ・・・・アタシの初めてを奪って欲しい・・・・」「初めてって何?」「・・・おし・・り・・・」久美はアナルを奪ってもらいたかったらしく、前日から浣腸で腸内を洗浄してたらしい。

持ってたローションで指から入れ始めて、肛門付近の筋肉をほぐした。

驚いた事にアナルに指を入れると、久美はアソコと同じように喘いでいた。

「お尻気持ちイイの・・・あぁぁぁ・・・・・凄い・・・・」ローションを使ってもなかなか入らなかった。

1時間の奮闘でようやく亀頭が入り、その後はゆっくりと奥まで入れれた。

「アナルに入ってるよ、アソコにも指入れてみな」

「凄いっ・・・・指で分かる・・・・・イヤァッ!凄いよ・・・・・」さすがにアナルで激しく動かす事もてきなくて、なんどか出し入れをして終了した。

2人でシャワーを浴びてた時、久美はまた泣いてた。

「ありがとう・・・・これで何されても大丈夫・・・・」これから先、またお偉いさんと関係を持たなきゃいけない時の為でした。

久美は俺のションベンしてるとこも見てくるし、自分がしてるとこも見せてきてたし。

風呂場では俺のションベンを身体にかけさせたり、少し口にも入れたりもしてた。

大量には飲んでないけど、少し俺のションベンも飲んでたし。

縛ったり目隠しとかもしたし、大概の事は経験済みだった。

ただやってないのはスカトロ系ぐらい。

さすがにアレだけは無理だったから。

久美が帰るまで何度もエッチをした。

それが最後の日。

その後、久美の言うとおり、雑誌に出たりTVにまで出るようになってた。

バイト先でもみんなビックリしてたし、俺も驚いてるフリをしてた。

別れてから半年ぐらいして、俺はもう就職先も決まってたある日、突然久美から電話があった。

俺の就職話やら昔話をしてたけど、何となく察していた。

「何かあったのか?」

「うん・・・・・・」

「また寝なきゃいけなかったのか?」

「うん・・・・・・・・・・」

「そっかぁ。大変だったな。」

「うん・・・・・」久美は泣いてた。

本当は、そこまでしてそんな仕事する意味なんかあるのかって言いたかった。

だけどそんな事言ったら久美が辛いの分かってたし。

俺は関係の無いバイト先の話をして、久美を笑わせようと必死になった。

「ありがと・・・・ホントありがと・・・・」俺が無理してるのが分かってて、泣きながらお礼を言ってた。

「また辛い時は電話してこいよ」それっきり久美からは連絡もない。

俺はテレビで久美を応援するだけの生活に戻った。

もう今では良い思い出になってる。

誰かに話を聞いて欲しかったけど人に言えるような話じゃないし。

だからこうして匿名で投稿させてもらいました。

和服姿の五十路の茶道の美熟女先生が官能的に淫れ狂う

kage

2015/05/25 (Mon)


今私は40歳です。

これから話す内容は今から10数年前の体験談です。

私は当時病院で働いていて、

その病院では職員の福利厚生の一環でクラブ活動が盛んでした。

その中に「茶道クラブ」があり、毎週木曜日の5時30分以降行っていました。

ほとんどが女性の方でしたが、当時の職場の上司(女性)が

「たまには出てみたら?」

と声をかけてくれ、参加してみました。

当時は

「茶道なんて・・・どうせババアの先生だろう」

と思っていました。

普段クラブを行っている和室(普段は職員休憩室)に行ってみると、

なんと綺麗な先生が。

NHKのクローズアップ現代の国○キャスターに似た和服を着ている先生がいるではありませんか。

当時は熟女好きが自覚していませんでしたが、ちょっとうれしい気持ちでした。

「あら、男性なんて。うれしいわ」

先生はにこやかに話してくれました。

自分は本当の初心者ということもあり、先生に手取り足取り教えてもらいました。

その時かすかなお香の香がたまりませんでした。

あまりの良さに、寮に帰った後はオナニーしてしまいました。

その後も茶道部がある時には自分から積極的に参加し、先生を目で犯していました。

そんなある日、先生が他の部員(女子)と

「和服の時は下着をつけない」

という話になりました。

先生は和服の際はいつもつけないとのことで、私は

「そうすると、先生はいつも裸で・・・」

と想像してしまい、興奮していました。

夏のある日、先生から

「みんなで暑気払いを」

との提案で、一緒に参加しました。

先生の知り合いの別荘で行うとのことで、自分は教えられた場所に行くと、そこにはなぜか先生が一人きりでいました。

茶色のブラウスで、薄い白のメンパンでした。

私は時間を間違えたと思ったのですが、先生は

「いいの」

と。

「疲れたでしょ?」

と先生はビールを差し出してくれました。

先生と2人きりということもあり、ピッチも早くなりました。

するとつい

「先生の事が好きです」

と私は言ってしまいました。

すると先生も

「わかっていたよ」

とキスをしてくれました。

先生は私が目で犯しているのを知っていたとのこと。

毎回あそこが濡れていたとのことでした。

また最近はご主人ともご無沙汰とのこと。

ならばいっそと今回の計画を考えたとのことでした。

先生は当時50歳くらいでしたがプロポーションは素敵で、おっぱいもきれいでした。

焦る私を先生はまずフェラチオで大人しくさせてくれました。

亀頭からカリまできれいにしゃぶってくれました。

あまりの気持ちよさにすぐ口内発射してしまいました。

その後は正常位・バックなど先生を突き、ちょうど別荘から見える花火大会の花火を見ながら犯しました。


先生は

「あれは終わったから中出しして」

と全部中出ししました。

それから後も先生との関係は続き、和服で犯したりしていました。

今となってはいい思い出です。