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ボン引きに立ちんぼの素人熟女を紹介されて

kage

2015/07/31 (Fri)

飲み会の帰りに、怪しいポン引きに声をかけられた

「ちょっとお兄さん、
2万で素人の人妻熟女はどう?」

ポンビキだなと思い無視して歩いたが、
男は並んで歩きながら

「あそこに立っている熟女ですが」

と言う。俺はついその方向を見て、足が止まった。
立っている売春している立ちんぼ熟女は
同じ町内の、しかも俺が憧れていた奥さんそっくりなのだ。


結局俺はホテルに行った。
彼女も本気プレーで最高のセックスだった、休むことなく2回戦に突入したのは久々だった。

終わってから「XXさん、だよね」と言うと、
彼女も分かっていたようで「皆には言わないで」と言われた。方向が一緒なので、俺は彼女を送り色々経緯を聞いた。
彼女も近所の俺と秘密の関係になったということで、
これまで誰にも言えなかったことを話してくれたんだと思う。

その経緯とは凡そ次のような内容です。
・半年ほど前に友達と食事して、8時少し前に別れた後で二人の男に無理矢理車に連れ込まれた。
・どこかのアパートに連れ込まれ、服を脱がされて縛られた。
・1時間ほど二人の男から、身体中舐められ愛撫された。
・嫌で堪らなかったけど、身体の中にはこそばゆいところや敏感なところがたくさんあって、自分ではどうにもならなかった。
・勝手に愛液やおしっこが出て、何度も痙攣が襲ってきた。
・男達は挿入して来なかった。そして「そろそろ終りにしないか、オチンチン入れてと言えよ」と言われた。
・何度も拒否したが、最後は負けて言ってしまった。
・二人の男が順番に挿入してきた時、身体は今までに無いくらい感じてしまった。
・終わって九時半位に携帯で家に電話させられた。「友達と話し込んで少し遅くなったけど、今から帰ります」
・オチンチン入れてと言ったあたりから電話するまで動画に撮られていた。後でそれを見たが、自分とは違う女がいるようだった。
・あまり無茶な要求はされていない。月に1回か2回呼び出されてセックスの相手をさせられたり、小遣い稼ぎに他の男とさせられたり。・・ちなみに俺は3人目らしい。
・男達のセックスは身体に優しくて、そろそろ連絡無いかなと思うこともあるようだ。
・男達の携帯の着メロは桜坂に指定されているらしい。

今回のことは俺にとって幸運だったのだろうか。
彼女とは身体の相性も良くて、その後週に1回くらい愛し合っている。
今度不倫旅行も計画中、ちなみに俺の携帯の着メロも桜坂にした。

ところで昨晩、桜坂のメロディーで俺は喜んで携帯を取った。
ところが俺では無かった、妻はそのあと携帯を持って寝室の方に行った。
エ、何なんだ?

童貞の男友達を筆下ろししてあげて、騎乗位したら中イキしちゃった

kage

2015/07/31 (Fri)

私はは23歳の社会人1年目のOLで
相手の男友達は23歳の童貞大学院生で大学時代の同級生。

5月くらいからふざけて
キスをするようになりました。

彼は奥手で、彼女は1人しかいたことがなくて、
その彼女とも手を繋いだことしかないそうです。

ファーストキスキスも私が初めて。


6月頭くらいに二人で飲みに行きました。
帰りに家の前まで送ってくれて抱き締めてくれたので、
お礼に本気でディープキスをしてみました。

舌を出させて、フェラするみたいに
舌を舐めたりちゅぱちゅぱと恋人同士がするようなベロチュー


したら勃ってしまって治まらない状態になったらしく、
「もう我慢できない、責任取って」と言うので「本当に後悔しない?」と聞いたら頷いたから二人で私の部屋に入りました。


「とりあえず風呂に入って落ち着きなさい」とお風呂に入れて、布団を敷いて電気を消してキスをしました。

「どうすればいいかわからない」と言うので私から耳や首筋を舐めたり乳首を触ったりしたら、彼も学習したのか私の胸を触ったり乳首を舐めたりして、お互いに服を脱がせ合いました。
ブラのホックを外すのに困ってたのが初々しかった(笑)



彼のは17センチくらいで太さも普通。
しかし自分は身長150くらいで相手は180以上くらいあるのと、今まで小さい相手ばかりだったので大きく見えました。

彼はガタイは良いけどきっと小さいと思ってたから意外でした。太い血管がたくさん浮いてて、皮は被ってなくて、亀頭が綺麗なピンク色で健康そうな感じ。我慢汁がたくさん出てて、舐めてみたら今までで一番粘ってて濃かった。

我慢できなくて夢中で舐めました。
横にくわえて裏筋を吸ったり、わざと亀頭が唇からはみ出るように先っぽをくわえながら根元をシコシコしたり、相手は童貞だけどかなりのAV好きなので、「すごい、AVみたい」と恥ずかしがっていました。

しばらく舐めてたら、今度は彼が私を押し倒して脚を開いてアソコに吸い付いてきました。


しばらく舐めてもらってお互い我慢できなくなったので、ゴムを着けてあげて正常位で挿入しました。

着け方も入れる場所もわからない様子だったので、全部私が。
最初は動き方もわからなくて困ってたけど「骨盤だけ動かす感じで」と言ったら、コツを掴んだのか夢中で動いてくれました。
一番奥まで届いて気持ち良かった。


途中から彼の希望で私が上になりました。
自分は夢中で腰を振って3回くらい中イキしてしまい、彼は動いてる私の乳首を下からくりくりしてくれました。

私は興奮して体を後ろに倒してM字開脚になって、
入ってるところを見せながら腰を振ってまた中イキしきました。


その後正常位に戻って、抱き合ってキスをしながら動きました。
彼がイッてくれて、今までで一番中でびくびくなってるのがわかりました。

その後ゴムを代えて正常位で2回して、今でも会う度に5~10回ぐらいしてる。


彼は飲み込みが早くて、やる度にどんどん上達して何回もイかされてます。
自分は今教師をやってるので、教えたことを吸収してくれるのがすごく嬉しい。

最近は相手が背面座位が好きらしく、鏡の前で乳首とクリを責められながら突かれてイきまくってます♪

これからももっといろんなことを教えたい。駄文長文失礼しました。

ナンパした女をビルの屋上の非常階段で即ハボして、無理やり口にチンコをねじ込む

kage

2015/07/30 (Thu)

居酒屋に会社の同僚と3人で飲みに行った。

さすがに金曜日のアフターだけに、
店内はかなり混雑していた。

俺は学生時代から合コンで
よくお持ち帰りナンパをして即ハボいたが、
今回は酒の力を借りはしたが、
店外へ連れ出すこともせずに、
即ゲット・即ハボだった。

相手は20代のちょっと地味目でスレンダーなOL。

肩ぐらいまでのストレートの黒髪に
グレーのスーツでどちらかと言えば、癒し系の可愛らしいタイプだった。

ちょうど、中ジョッキの生ビールを4杯ぐらい
飲んだときに同僚に断りを入れて、俺は席を立ちトイレに行った。

トイレは店内の一番奥にあり、壁の仕切りで客席からは見えない場所にあった。

俺は小便を済ませて出て来たときに、たまたま赤ら顔で少しふらつきながら、斜め向かいの女子トイレから例の女も出て来た。

そのとき、お互い目が合って、俺はピンッときた。

ビルの構造上、トイレ横の鉄製のドアが、その雑居ビルの非常階段につながっていたので、

俺はすかさずドアを開けて少々強引に、だけど笑顔で女の手を引っ張った。

「何?えっ、どこ行くの?」
と女は不安そうに訊いた。

「少し酔ってるみたいだから、外の風に当った方がいいよ!」

と俺は女の手をしっかり握り階段を昇って、そのビルの最上階の踊り場まで女を連れて行った。

アルコールが入っているせいか、階段がしんどくすごく息が切れた。

「ちょっと、待って!かなりしんどいかも」

と、女は何度か階段の途中で立ち止まって呼吸を整えた。

そして、おそらく3フロアぐらいは昇っただろうか。

やっと最上階の踊り場まで辿り着くと、屋上に出るドアがあった。

しかし、そこは鍵が閉まっていて開かなかった。

「ごめん!大丈夫?屋上に出て、風に当れると思ったんだけど、閉まってて・・・」

俺は少しバツの悪そうに女に言った。

「うん、大丈夫。優しいのね。ありがとう」

俺は階段を昇る間に、女が大手ゼネコン会社の受付をしていて、

今日は俺と同じく会社の上司・同僚と飲みに来ていることを訊き出した。

そして、3カ月前に彼氏と別れてしまい、現在はフリーであるとのこと。

確かにこれはチャンスだ。

俺は女を壁にもたれさせ、黒髪を優しく掻き揚げてやり、瞳を見つめながらゆっくりとキスで女の口をふさいだ。

「んんんっ、いっ、いやっ。やめて・・・ダメ」

女は俺を両手で後ろへと押しやったが、俺はかまわず女を引き寄せ、また酒臭い女の口をキスでふさいだ。

女は横に顔をそむけようとしたが、すでに俺の舌がヌルッと入り込んでいた。

そして、ねっとりと舌を絡ませ、女の舌を吸ってやると大人しくなった。

キスをしながら、さりげなく白いブラウスのボタンを上から順番にはずしていった。

俺は唇から首筋へと愛撫を続けながら、ブラウスを脱がした。

女はとっさに左手で胸を隠そうとしたが、2つの張りのある乳房が黒のレース地のブラジャーで覆われ、

中心にかなり深い谷間を形成しているのがわかった。

俺は首筋から胸の谷間へと愛撫を移動し、両手でブラジャーの片紐を下ろして、右手を背中に回しホックをはずしてやった。

すると、窮屈そうにしていた張りのある乳房が『ぷるる~ん』と揺れながら、眼前に飛び出してきた。

まさに、巨乳だった。

薄く青白い血管が乳房全体に走り、半立ちになった乳首・乳輪ともやや濃いピンク色で大きさは人並みと言ったたところだった。

女は愛撫の最中から吐息を漏らしていたが、巨乳を露出した瞬間にもうそれは喘ぎ声に変わっていた。

「はあっ、はあっ、あぁ~ん」

俺は右の乳房を鷲掴みにして、ゆっくりと全体を揉み始めた。

そして、左の乳房は半立ちした乳首を、舌の先端で『つんつん』と突いたあと、舌全体で包み込むように転がしてやった。

巨乳の割りに、乳首はかなり敏感らしく、乳首を責めた途端、

「あっん、あぁ~ん」

とはっきり声を出して喘ぎ感じ始めた。俺は間を取ることもせずに、即座にスカートをまくった。

そして、ウエストのところから、やや強引にパンストを膝までいっきに下げた。

てっきり地味で大人しい女だと思っていたが、スカートの中はブラジャーとお揃いの黒のレースの紐パンだった。

「あっ~ん、あっ、あまり見ないで!はっ、恥ずかしい」

俺は露出した乳房の勃起した乳首を舌で転がしながら、パンティーの上からクリトリス周辺を中指で円を描くように愛撫してやった。

「あっん、あぁ、あぁっ」

指の動きに合わせて、女の声が漏れた。

触っていて、すでにパンティーにうっすらと染みをつくっているのがわかった。

俺の指は自然とクリトリス周辺部から中心部へと移動し、中指の爪でパンティーの上からクリトリスを軽く引っ掻いてやった。

「はぁっん、あぁっ~ん・・・。これ以上は、やっ、やめって~。ダメっ。こっ、こんな所で誰か来たらやっ、やばいよ~」

「それじゃあ、ここでやめていいんだな」

俺が意地悪っぽく言うと、

「ああっ~ん、知ってて、いじわるっ!ねえ、もう、お、お願いだからやめないで!」

女は乳首とクリトリスの同時突起部責めで完全に理性が吹っ飛んだようだった。

主導権を握った俺は、同時にこの女にMっ気があることを見抜いた。

「やめないでじゃなくて、本当はもっと激しくして下さい、だろ!」

俺は命令口調に変えてみた。

「あっ、いゃっ~ん。そんな恥ずかしいこと・・・」

「じゃあ、やめてもいいんだな!続けて欲しいなら、ちゃんと俺にお願いしてみな」

「あぁっ、もう、おっ、お願い!はっ、激しく、いっばいしちゃって下さい」

「じゃあ、スカートも脱いでみろよ」

女は素直に命令に従い、膝まで下ろしていたパンストとスカートを脱いだ。

床には上着やブラウス、ブラジャーが散乱していた。

もはや、女は黒のレースの紐パン一枚の姿で俺の前に立っていた。

こうして見てみると、色白でスレンダーだと思っていたが、Eカップはあるであろう、

尖ったロケット型の乳房が妙にいやらしく感じた。

「おまえのオッパイ、でかくてほんとにヤラシイ形してるな!」

唇を舐めながら、俺は言った。

「い、いやっ、そんな目で見ないで!」

女はとっさに、恥ずかしそうに両手で胸を隠した。

俺は女の手を払いのけ、両方の尖った乳房を鷲掴みにして揉みながら、舌を入れてキスをした。

そして、右手を這わして、パンティーの片紐の結び目を引っ張って解いた。

「あっ、あっん・・・」

女は気が付いて声を出した。

俺はすかさず、黒々とした茂みを掻き分けてゆっくりと中指を滑らすと、すでにオOOコは案の定ヌルヌル状態だった。

「はあっ~ん、あんっ」

俺は女を立たせたまま、腰を突き出させて脚を開かせた。

そして、俺は床に片膝を付き、屈み込んでオOOコを割れ目に沿って、丹念に舌先で舐め上げた。

「あっあっ、あっっ~ん。いやっ~ん。すっ、すっごい、気持ちい~よ!」

女の愛液と小便の混ざり合ったオOOコのやらしい味をたっぷりと堪能した後、俺は立ち上がって、

「おまえの臭いオOOコびちょびちょだぞ!」

と女の耳元で言ってやった。

「いゃっ、恥ずかしいからそんなこと言わないで・・・」

「本当は恥ずかしいこと言われると、余計に濡れちゃうんだろ!うん、ほらっ!もっと、恥ずかしいこといっぱい言ってやろうか」
「あぁっ、だ、だって・・・」

「ほら、だって何だよ!本当は酔った勢いで付いて来たんじゃないんだろ。最初からチOポ欲しくて俺に付いて来たんだろ!このスケベ女!」

俺は突き出たロケット型の乳房を鷲掴みにしながら、

さっきよりも強く『チュパチュパ』と音を立てながら勃起した両方の乳首を交互に吸い付いた。

「あぁ~ん、すっ、すっごい」

そして、俺の右手は無意識に下へと伸びていた。



指は繁みを掻き分け、愛液と俺の唾液でヌルヌルになっているオOOコを弄っていた。

もちろん、俺の意思もあったが、パックリ開いた入口に2本の指が『ヌルッ』と、滑り込むように飲み込まれてしまった感じがした。

指先から伝わる膣の中の温かさがとても心地よかった。

俺はそっと指先でまわりの襞を確認しながら押し広げていき、ゆっくりと2本の指で膣の中を掻き回してやった。

愛液はどちらかと言うと粘液質で、膣の中はさほどきつくはないが、入口の締め付けを強く感じた。

指に愛液が絡み付き、膣の中に指がしっくりと馴染んできたので、リズミカルに指ピストンしてやると、

「あぁっ~ん。あっ、あっ、はあっ。だっ、ダメ!いっ、いっちゃうよ!」

と女は感じすぎて腰が砕けて、しゃがみ込んでしまった。

「じゃあ、今度は俺のも気持ちよくしてみな!」

とベルトをはずし、ズボンを下げた。

俺も興奮していて、すでに勃起して形状がくっきりと浮き出た、

豹柄のハイレグビキニパンツをしゃがみ込んでいる女の鼻先に突き出した。

「あぁっ、やっ、やらしい!」

女はまるで餌を目の前にして、鼻をクンクンさせているメス犬のようだった。

俺はその光景を上から見下ろして、優越感に浸りながらパンツを下ろした。

すると、女は目を丸くして息を呑んみ、

「はあぁ・・・!大きいし、赤黒くて、テカテカしちゃってる!あぁ、すっごく、やらしいオチOOン!」

今度は女が片膝を付き、俺のチOポを確かめるように、根元に指を回して握り、

「いやっ~ん、こんなに大きく硬くなって、反り返っちゃってる・・・!」

俺は腹筋に力を入れて、チOポをピクピク動かしてやると、女は我慢出来ずにしゃぶりだした。

もともと、かなりのフェラ好き女らしく、サオに対してはまさにむしゃぶりついてくる感じだった。

両玉を揉みながら、亀頭から根元までかなり夢中になってしゃぶっていた。

目をつぶり、むしゃぶりつくそのフェラ顔と風俗ギャル顔負けのフェラテクで、俺も自然と声を発して感じていた。

しばらくすると、女は、

「はあぁ、はあぁ、はあぁ、はあぁ・・・」

とチOポから口を離し、

「オチOOン大きすぎて、息できなくなっちゃう・・・」

「それにお口の中ですごいピクピクしてるの!オチOOン、おいしいの!」

「ほら、そろそろおまえの下のオ・ク・チでもたっぷり味合わせてやるよ!」

「あっん、もうダメ。ほ、欲しい。ちょうだい!」

俺は女を立たせてから壁に両手をつかせ、尻を突き出させた。

後ろからの眺めは、まさに肉厚で張りのある白桃のように丸みのある尻だった。

そして、女の唾液で濡れて、余計に黒光りして反り返ったチOポを勢いよく、奥までいっきに挿入してやった。

「あぅっ、あぁぁ」

一刺しで女が軽くアクメに達しててしまったのがわかった。

「おまえだけ、なに先にイッてんだよっ!」

「だ、だって、はあ~ぁ。ゴメンなさい」

女が軽くイッたあと、オマOコの締りがさっきよりよくなっていた。

俺はそれを確かめながら、グリグリとチOポで膣の中を掻き回してやった。

そのあと、尻の肉を両手で鷲掴みにして、激しく突いてやった。

パッン、パン、パン


とリズミカルに尻の肉にぶつかる音が辺りに響いていた。

「いっ、いやっっ~ん。や、やめって~。また、イッ、イッちゃうよ・・・」

「ダメだ!途中でやめるぞ。ほら、まだイクんじゃねえぞ!」

俺もかなりテンパってきたので、ピストンを高速にして突いてやると、女はさらに声を上げて、

「!イッ、イッ、イッ、あっっ、イッ、イッ、イクッ~」

「俺もイクから!あっ、イク!」

俺ももう限界だった。

即座に愛液がねっとり絡み付いたチOポをオマOコから引き抜くと、女は床に崩れ落ちた。

「あぁぁっ、はあっ」

俺は、床に放心して座り込んでいる女の口に無理やりチOポをねじ込んで、熱い精液を大量に放出した。

「あうっ、んぐっ」

放心していても、女はきちんと精液を飲み込もうとしていたが、あまりの量の多さに、

口の横からゆっくりと白い精液が、糸を引いて床に垂れていた。

「あぐぅ、はぅ・・・。あぁ~ん。はぁ、はぁ、はぁ・・・」

やっとの思いで、大量の精液を飲み込んだ女は、褒めて欲しそうに俺の顔を見上げた。

俺も女が精液を完全に飲み込んだのを見て、

まだピクピクと脈を打っているチOポをもう一度口の中に突っ込んで根元からゆっくりと2、3度しごき、

残りの精液を搾り出してきれいにさせた。

女はされるがままに先端から漏れてくる精液を吸い取り、愛液塗れになったチOポのサオを丹念に舌で舐め上げていった。

俺は身支度をしながら礼を言った。そして女の身支度が済むまで待って、一緒に階段を降りて行った。

最後別れるときに、携帯の番号とメアドを交換したので、また今度はゆっくりとお相手してやろうと思った。

どうやら、女もそれを望んでいるようだったから

ナースの実体験!短小しすぎ勃起しているのに気づかずに剃毛で射精させる

kage

2015/07/30 (Thu)

私は今、外科勤務のナースで、
手術の前処置で剃毛する機会も多いんです。

はじめて、剃毛したのは看護学生のときですね。

どうやって良いかわからず、おそるおそる
ペニスの先端を人さし指と中指でつまむように持って
陰嚢の周囲の毛を剃っていたところ、
先輩ナースに部屋の外に呼べれて、ひどく怒られました。

「手がすべってペニスがズレてしまってカミソリにあたってしまって傷ついたら危ないでしょ」

「恥ずかしいかもしれないけど、剃毛中は左手でペニスをしっかり握りなさい。
ペニスを少し引っ張り気味にして傷つけないように、引っ張ったのと反対側を剃っていきなさい」

病室へもどった私は、「失礼します」と言って
先輩に言われた通りにペニスを左手で握って持とうとしました。
でもペニスが小さくなっていてうまく握れなかったんです。

なんとか根元の方から握り直そうとしましたが、
亀頭が手のひらの中で遊んでいる感じで、うまく剃れなかった思い出があります。
経験をつむとなんでもうまくなるものですね。

最初の頃、顔を真っ赤にして処置していた自分がなつかしい。

やっぱり、看護婦も女性ですし、
若い男性(特に高校生)が入院するとみんな
誰が受け持ちになるんだろうとドキドキするんです。

剃毛の時、若い方の場合、ほとんど、勃起されますね。

最初から勃起されている方もおられますし、
握っている手の中でだんだん大きくなってくる方もいます。
亀頭の先端を濡らしてしまう場合も良くありますね。

でも今まで、一度も射精した方はいませんね。
もちろんこちらからペニスをしごくなんてことあり得ません,
私達は風俗嬢じゃありませんから。

ただ、友人の看護婦からこんな話を聞いたことはあります。
その友人が新人看護婦の補佐を担当していたときのことです。

大学生のアッペの患者の剃毛の際,
新人看護婦は剃毛がはじめてだったらしく次のように教えたそうなんです。

「ペニスを亀頭の下のところでしっかり握って持つように」
これは私が最初に教えてもらったのとほぼ同じなんですが、

友人は「少し勃起させると握りやすいかも」と一言付け加えてしまったんです。

はじめての剃毛の際,まず一人でやらせることはないんですが、
その日は急患で忙しかったらしく
友人の目の届かないところでその新人さんは剃毛を始めてしまいました。

どうやら、私が最初に経験したように
ペニスがちじこまっていてうまく握れなかったようなんです。

困ってしまって、まじめなその新人さんは
何度も握り直そうとしても上手く行かず、
友人の言葉を信じてペニスをしごきはじめたらしいんです。

友人が急患の申し送りを済ませて、病室に入って
カーテンをあけると剃毛は済んでおらす、
患者さんの太ももに精液がかかっていたとのことです。

結局その患者さんは、ペニスがもとから小さく、
とっくに勃起しているのにそれに気づかず
しごき続けて射精させてしまったようなんです。

後にも先にも、剃毛で射精させてしまった話を
聞いたのはこれくらいですね。

みなさんあまり看護婦にへんな幻想をいだかないでください。

ロケットおっぱいの夜勤ナースと対面座位してたら主任ナースにバレたwww

kage

2015/07/30 (Thu)

僕が入院していた病院は、結構大規模だった。

いわゆる「総合病院」である。
数年前に新築移転をした、
まだ新しい建物だ。

きっとかなり儲かっている病院なんだろう。

 看護婦も綺麗で美人ナース揃い

もっとも、「婦長」クラスになるとそれなりの年齢なのだが、
「主任」クラスなら20代後半から30代にかけてなので、
女としては熟して美味しい頃合いだ。

 看護婦になって2~3年なんていう若い人達だって悪くない。とにかくぴちぴちしていて、僕の目を楽しませてくれる。

 友人のKはよく見舞いに来た。気楽に何でもしゃべれるので、退屈な入院生活に顔を出してくれるのはありがたかったが、目的は看護婦ウォッチングのようだった。

 彼は色々講釈をしてくれる。
看護婦はエッチだなんていうけれど、別にエッチな人が看護婦になりたがるのではない。その環境がそうさせるのだ。2~3年もその空気の中にいれば十分である。

 かといって全ての看護婦が白衣の「天使」とは限らない。よく見極めなければならない。見極めさえ間違えなければ「天使」どころか「便所」だっているのだ。

 しかも、見極めは比較的容易だ。冗談で済む程度のボディータッチや猥談をして、相手の反応を見ればいい。

 こちらは病人・けが人の類だから、冗談で済む範囲内なら許してくれる。このとき、「入院患者だから甘くみてやってるけど、本当ならただじゃ済まさないわよ」というような表情や目をすれば、バツ。「立場上困ったような顔や反応をしているけれど、私、実は好きなの」という雰囲気を醸し出していれば、オッケーである。

「そううまくいくかよ」

「うまくイカせるんだよ」と、Kは冗談か本気かわからないことをいう。

 オッケーかどうかわからないときはボディータッチなどを徐々にエスカレートさせ、さらに反応を探るといい。しかし、オッケーだと思ったら即、GOである。

 もし首尾よく行けば、「この人は色々な人と関係している」と思った方がいい。決して自分だけが特別ではないんだと割り切れば、楽しい入院ライフがおくれる。

 それさえわきまえておけば、効率的に性欲の処理をさせてもらえる、のだそうだ。

 僕は「耳鼻咽喉科」の病棟に入院していた。扁桃腺を切除する手術を受けたのだ。

 扁桃腺の手術は、「体調のいいとき」に行われる。というか、「風邪などを引いたら中止になるから、体調を整えておくように」などといわれていた。いわば健康な状態で入院し手術を受けるわけだから、手術直後を除けばいつもと変わらない状態なのだ。

 それどころか、「特になにもすることがない」のだから、エッチに思いめぐらしても当然である。

「いいか、男性用の大部屋なんか、性欲渦巻く密室だぞ。そんなことは出入りする看護婦にとって当たり前だ。自分たちがその対象に当然なってるのもな。

 事あれば手を出そうとする入院患者を軽くいなすことくらい朝飯前だ。ただし。。。。立場上いなしながら、ちょっと残念そうにしていることがある。だって、彼女たちにだって性欲はあるし、それをストレートにぶつけてくる男が愛おしくなって不思議はないからだ」

「そんなものかなあ?」

「おう、そうだ。お前はもうそろそろ退院だろう? 一度ぐらい看護婦とやっておくのも悪くないぞ」

 見舞いに来た友人にそそのかされて、僕のペニスはムクムクと大きくなる。

 おいおい、男同士の会話だけで勃起するなよ。

 僕自身もそろそろ限界らしかった。

 夜、消灯時間になった。

 僕はベッドの周りのカーテンを閉じ、テレビにイヤホンを突っ込んだ。

 規則では、消灯後は音を出さなくてもテレビは禁止、ということになっている。が、1~2時間程度なら大目に見てくれる。

 というより、一通りの業務を終え、最初の巡回の時になって始めて「いちいち注意をする」余裕が生まれるのだろう。看護婦は大変な仕事だ。

 病院での生活に慣れた僕は、その頃には自然と眠くなってくるのだけれど、
モンモンとしてちっとも眠くならない。
それどころか、ますます冴えてくる。

 勃起したペニスを持て余しながらテレビをぼんやりと見ていると、
閉じていたカーテンが、揺れた。

(きたな)

 特に周囲に神経を張り巡らせていたつもりはないが、僕は敏感に人の気配を感じ取った。

 カーテンの割れ目から覗いた夜勤ナースの顔は、
ラッキーなことにSさんだった。

 小柄で華奢、小顔の美人。見ているだけで甘くとろけそうになる可愛い笑顔。そして、実際のサイズよりも遙かに大きく見える美乳のロケットおっぱい。つんと立った乳首が評判だった。ブラをしてその上から白衣を着ても、その位置がわかるほどだ。乳房も乳首も形がいいのだ。

「そろそろ休んで下さいね」

 Sさんは優しく言った。

 イヤホンをしてる僕は、「テレビに夢中で気が付かない」振りをした。

 そこでやっと、Sさんは僕のそばまで寄ってきた。

「もう消灯時間が過ぎてますよ」

「あ、すいません。眠れないもんですから、つい」

「眠れなくても、横になって目を閉じておくものですよ。なんともないようでも、手術後はダメージを受けてますからね。なにしろ、身体にメスを入れるんですから」

 いつまでもこんな会話を続けていても仕方ない。それに、「じゃあ、お休みなさい」と去っていかれたらそれまでだ。

「か、看護婦さん」

「はい?」

 せっぱ詰まった呼びかけに、きょとんとする彼女。

 僕はSさんの手を握り、引き寄せた。

「ど、どうしたんですか?」

「え。。。あの」

 どうしたんですか、と正面から訊かれて、僕はへどもどした。まさか「やらせてください」とも言いにくい。それとも、そんな風にストレートに言った方がいいのだろうか。

「あ、これ?」

 彼女は僕の膨れ上がったムスコに気が付いた。

「もう、私になんとかしろっていうの?」と、指先でちょんちょんと僕のペニスを突っついた。

 ただそれだけのことで、全身がカーッと熱くなる。

「もう、どうしてパジャマなんて着てるの? 病衣だったら簡単にはだけるのに」

「ごめんなさい」

「別にいいけど」

 Sさんはベッドの脇に立て膝をついて、僕のズボンの中に手を滑り込ませた。

「わあ、もうキンキンじゃない。ふうん。もしかして、ずっとエッチなこと考えていた?」

 僕のペニスを静かに握りながら、彼女はピストンを始めた。

 甘美な快感がゆっくりと流れ始める。この感覚を味わうのは本当に久しぶりだった。

 僕には恋人がいるけれど、入院中は全くセックスレスだ。見舞いに来ても、カーテンの影でこっそり愛し合うなんてことは思いつきもしないようだった。

 彼女の手には次第に力が入り、ピストンの動きが早くなる。同時に、おそらく人差し指で先端部分を擦ってくれた。あふれ出るラブジュースでぬるぬるだ。

「あ、、ああ、あ」

 僕の腰がぴくぴく跳ねる。

「声を出しちゃダメ。周りの人に聞こえるわ」

 僕の耳元に息を吹きかけながらSさんはささやいた。

「あ、でも、、気持ちよすぎて、、あぐ」

 唇をふさがれた。それどころか、彼女の舌が僕の中に入ってくる。ぬちゃっとした暖かいそれは、僕の口の中を丁寧になめ回した。僕も彼女の中に舌を挿入する。

 Sさんは誰とでもこんなことをやっているんだ、そう思うと、興奮度が増してくる。

 そうだ、誰とでもやってるんだ。だから遠慮しなくていいんだ。

 僕は彼女の胸に手を伸ばした。もはや「してもらっているだけ」では我慢できない。女の身体に触れ、グチャグチャにしてしまいたい欲求にかられた。

 僕は彼女の乳房を掌でなで回してはぎゅっと揉んだ。その度に彼女の舌の動きが止まり、ふっと力が抜けて唇が開く。その唇にむしゃぶりついて思いきり吸う。

 何度かそれを繰り返し、乳首をつまんだところで、「ああ~ん、ダメェ~」とSさんは声を上げた。

 いったん僕から離れた彼女は、しばらくハアハアと息を整えてから言った。

「巡回にあまり時間をかけていると同僚に変に思われるから」

 僕は、そりゃあないよ、ここまでやっといて、と思った。

 もろに表情に出たのだろう、彼女は「チャンとしてあげる。手と口と、どっちがいい?」

 僕は「口」と、こたえた。

 薄暗い病室のベッドの上で、既に彼女によってむき出しにされた下半身。僕のペニスははち切れんばかりになってる。痛いほどだ。そういえば、ずっとオナニーもしていない。カーテンで仕切れるとはいえ、やはり大部屋ではどうしてもその気になれなかった。

 もっとも、今彼女とやってることは、オナニーどころじゃないけれど。

 Sさんは先っぽを舌でペロペロしながら、両手で竿と玉をマッサージしてくれた。

「ねえ、もっとくわえてよ。ネットリとした感じで」

「してもらってるくせに、注文付けるの?」

「あ、ごめん」

「いいわよ」

 彼女はすっぽりと僕のペニスをくわえ込んだ。しばらく吸ったりしゃぶったりした後、僕がまだイキそうにないのを察したのか、唇をカリの部分に当ててすぼめ、出したり入れたりした。

 僕はそれに敏感に反応してしまった。快感曲線が急上昇してくる。

 我慢してもときどき声が出てしまう。

 出そうになったその瞬間、彼女は口を離してしまった。

「どうしてやめるの? もうちょっとだったのに」

「だって、太くて苦しいし、全然曲がってくれないから、しゃぶりにくくて」

 ペニスの先端は僕が自ら出したジュースと彼女の唾液でぬらぬらと光っていた。

「しょうがないわね。上に乗るわ」

 ギシッと音がして、彼女がベッドに上がる。

 しばらく思案していたようだったが、結局彼女は僕の顔の上にまたがり、上半身を倒して再びしゃぶり始めた。

 僕の顔のすぐ前に、Sさんのお尻がある。割れ目は真っ正面だ。これで何もせずにいられるわけがない。太股に手を伸ばし、その手を、肌をまさぐるようにしてスカートの中に滑り込ませる。

「ああ、やっぱり我慢できない。ねえ、して」

 Sさんはスカートを自らめくりあげた。

 え? ノーパン?

  白衣の下に、彼女はショーツをはいていなかった。

 「だって、いつ患者さんに迫られるかわからないし、これだったら素早くできるでしょ?」

 説得力のある説明のような気もしたし、彼女がただスケベだった、という事のような気もした。

 僕は上体を起こして、彼女の股間に顔を埋めた。

 少し匂いがきつい。おそらくいつもアソコを濡らしては、そのまま自然に乾いてしまう、というようなことが、一日に何度も繰り返されているからだろう。

 平常時なら決して好きになれない匂いである。なのに、セックスの時は、これが刺激になり、より興奮をもたらしてくれる。

 僕は丁寧にクリトリスから割れ目にそって肛門まで、ペロペロと舐めた。

 Sさんの唇はペニスをギュッギュッと何度も締め付け、きつく吸いながらカリや先端に舌を巻き付けてくる。

 僕が舌を堅くして膣に挿入した。おそらく彼女は無意識だろう、ピクピクと腰を震わせている。

 僕の感度は急上昇して熱い液体が一気にこみ上げ、彼女の口の中に放出した。

「んん!」

 彼女は声を出してから、僕の精液を飲んでくれた。そして、ペニスの根本を手でしっかりと固定して、唇で竿をしごき、最後の一滴まで吸い取ってくれた。

 いったん上り詰めたはずの僕は、彼女のその行為に再び興奮してしまい、しぼむ暇もない。

「すごいのね。まだこんなになってる」

 Sさんはいったんベッドから降りると、僕のモノを両手で包み込むように握り、いとおしそうにペロペロと舐めた。

「下のお口にも入れて」

「でも、コンドームとか、持ってないし」

「最初から狙ってたんでしょ。今更遠慮してどうするの? 生で出していいから」

「ホントにいいの?」

 Sさんは再びベッドに上がり、今度は僕の方を向いて、ゆっくりと腰を沈めた。

 僕のペニスが再び彼女の中に吸い込まれて、僕たちは深く合体した。それだけでもむちゃくちゃ気持ちよかった。

「ねえ、いつもこんなことをしてるの?」

「そうよ。だって、入院中の男の人の相手をしてあげられるのって、看護婦だけじゃない」

「看護婦さんって、みんなそうなの?」

「そんなことないよ。だから、私の割り当てが増えて大変なのよ」

「でも、その方が嬉しかったりして」

「もう、意地悪なこと言わないで」

 Sさんは胸をはだけて、フロントホックのブラジャーのホックを外した。

「おっぱいもすごく感じるの。揉んで」

 僕は体を起こし、対面座位になった。

 その時、カーテンが割れて、別の看護婦さんが入ってきた。

「やっぱりやってた」と、怖い顔でこちらを睨む。

「あ、主任さんあれ? 今日は夜勤じゃなかったんじゃ。」

「ちょっと調べものをしてたのよ。帰る前にナースステーションに寄ったら、Kさんが、あなたがいつまでも巡回から帰ってこないって言うんで、様子を見に来たのよ」

 Kさんというのは、もう1人の夜勤担当だろう。

「ごめんなさい。つい、感じてしまって」

「謝ってる場合じゃないでしょ。すぐ持ち場に戻りなさい」

「はい」

 Sさんはベッドから降りて着衣を整えると、そそくさと去っていった。

 残された僕は、さぞ叱られるだろうなと身構えた。

「きみもこんな状態でほっとかれたら、困るよね」

 主任さんは、固くそそり立ったペニスを指先ではじきながら言った。

 僕は何とこたえていいかわからなかった。

「しゃぶってあげようか? 口の中で出したって構わないから」

 それはさっきSさんにやってもらった。僕はもうヴァギナに入れることしか考えられなかった。そして、性器と性器の擦り合いで、女の身体の中に精液をぶちまけるのだ。

「あのう、アソコに入れるっていうのは、だめですか?」

「しょうがないわね、いいわよ」

 既に私服に着替えていた主任さんは、
ズボンと下着を脱いで、僕の上にまたがってきた。

オススメ!姉とシスコン弟のディープキスからのSEX近親相姦

kage

2015/07/29 (Wed)

俺は、ヤラハタのフツメン

そして姉は24歳で彼氏いた経験もあるし
多分、非処女

おっぱいじゃCカップくらい
身長小さめの黒髪ぱっつん

姉はその彼氏と2年くらい付き合ってたのかな

俺も姉の彼氏と会ったことあるし、
普通に接してた

姉と彼氏もすごくお似合いで微笑ましかった

なんてわけあるかいがwwww

俺は姉LOVEの超シスコンな変態弟ww

姉をオナネタにしまくりw

彼氏ができた当初なんて死のうと思ったわww

もう思い出に浸るから聞いていけw

そんなシスコンで
病的な俺が当時高3の受験の時期に、
姉に彼氏が居ることを知った

男なんて興味無さそうな姉に彼氏!

彼氏って俺の事か?

って病的な俺は一瞬迷う

俺が知ってる限り
その彼氏と付き合うまで男とは無縁だったと思う

学校が終わるとまっすぐに帰ってきてたし、

帰宅時間が遅くなるっていうこともなかった。


姉は俺が小さい頃から面倒を見てくれていた。

両親が共働きだったため、

遊び相手してくれたしお菓子買ってくれたり

姉が中学生くらいになるとたまにご飯も作ってくれたりした

その中でも最強はオムライス、無敵だわ

まあ俺が中学生になると反抗期になるよね

姉が作ってくれた料理に対して文句言ったりしてた

姉は家族の中で1番接する機会が多かったしね

両親も家に居ることはいたし、全部が全部姉にあたってたわけじゃないけど



姉が高校受験するときも忙しいだろうに構ってくれてた

なんて言うか・・今思い返すとほんとに申し訳ないし感謝の気持ちでいっぱいだな

それで、姉は第一希望の学校には入れなかった

本当に俺のせいだと思う、俺があんなに反抗したりしなければ…。

でも姉は一言も文句言わずに「勉強不足だったーw」って笑ってた

それがなおいっそう俺を辛くした



姉はいつも通り俺に話しかけてくるけど、俺は気まずかった

だからなるべく会話を避けて避けて・・

それでまでが嘘みたいに話をしなくなった

逃げてばっかで気まずくなる一方wwwwwwwww

俺は中学では空気だった



中学入って半年くらい経ったくらいかな、少しずつ話すようになった

避けてばっかりだと姉が罪悪感を感じるんじゃないかと思った

それから姉にべったりの生活wwwwwwwww

もう部活終わったら早く帰って姉のご飯食べてたわwwwwwww



俺の高校受験と姉の大学受験が同じ時期だった

だけど俺はそんなにレベルの高くない高校、

姉は推薦で大学に行ったためお互いに特に気を張り詰めることもなく進学

このあたりで俺すっげー姉好きだわって自覚するようになった



姉に彼氏いんのかなーとか、何して遊んでんのかなーとか。

もう恋してるみたいなそんな感じwwwwwwww

姉と弟だし、そんなんあかんで!と思いながら過ごしてた

だが姉はその頃もまだ俺に優しくしてくれてた

誕生日に欲しいものくれたり、クリスマスとかもww



でも俺が高3のときのクリスマスは違った

姉が家に居なかったんだ

俺はまさかと思った

ただ帰りが遅いだけ、就活とかなんだなとか思ってた

でも違った・・・・



姉には彼氏が居た

しかも12月に入って付き合い始めた彼氏らしい

その彼氏とはバイト先で仲良くなって〜って言ってた。

今までたくさんたくさん優しくしてくれてた姉がいなくなる

なんかそんな気がしてその年のクリスマスは泣きまくった



初詣も姉はいなかった。

いつもは家族で行くのに、その年はいなかった。

すっぽりあいた穴、もうどうしようもなかった。

俺は姉のことが本当に好きなんだなぁと思った。

もーーーー本当に失恋したようななんとも言えない気分。

彼氏に嫉妬というか…本当に何とも言えない気持ちだったww



俺が大学1年になって少しくらいに、姉が彼氏を家に連れてきた

コイツか!!!って俺は闘志むき出しだった

彼氏はイケメンというよりは可愛い感じ?の今風のお洒落な男だった

まあモテそうな感じ、氏ね!!!!



俺と姉、母、彼氏でご飯を食った(父は仕事)

みんなそれぞれに楽しんでいるようだったが、

俺だけは目をギラギラさせていた



母に「アンタなんか今日緊張してんの?」って言われたから

俺は「いいや、今日は勝負の日なんだ」と返したら

みんなに「何の勝負なんだよwww」って笑われた

分からなくていいんだよ、俺の彼氏のタイマンが始まってることなんて



それから最近まで彼氏はちょいちょい遊びに来てた

まあ毎回ギラギラさせるわけにもいかず、

姉が好きになった人だからって思って我慢して普通に接した

ゲームしたり、家族で飯食ったり、普通に

本当はココロの中でタイマンはってたけどwwwwwww



クリスマスに泣きながら姉は帰ってきた

その日両親はレストラン?だかどっか高級なとこ行ってて居なかった

俺「姉ちゃんなんで泣いてんの?振られたん?wwww」

姉「…グスン・・・うん・・・グスン・・・」

俺「・・・・え?」

みたいなやりとりをリビングでした



姉は部屋に入って行ったので、俺も自分の部屋に戻った

それから1時間くらい経ったくらいかな?

「部屋に来て」ってメールが着た

広い家じゃあるまいし直接来ればいいのにwwwwって童貞全開だった



部屋に入ってみた

俺「…大丈夫?」

姉はまだ泣いてた

姉「…グスン、、ウン…ウゥ」

俺「なんで振られたの…?」

姉「たっくん(彼氏)に別の好きな子が・・できたって・・・グスン」

みたいな感じだった



姉が彼氏と別れて嬉しい気持ちもあった

でも泣いてる姉は見ていたくなかった

今まで生きてきた中で泣いてるところなんてほとんど見たことない

そんな姉が今、自分の前で泣いている

何か出来ることはないかなって考えた

だから話を聞いてあげようって思った、納得いくまで



それで聞いてると、最近彼氏は今までより遊んでくれる回数が

少なくなったり電話の頻度が減ったりしてたらしい。

それで浮気とかはしたくないからきっぱりしたい、と。

姉は別れたくないって、何度も言ったらしいが、もう決めたことだから、って。

俺は気の利いたことは言えなかったけど「うんうん・・・」って、

2時間近く色々と話を聞いていた。



そしたら、姉が驚くべきことを言い始めた。

姉「私ね・・・大学に入るまでかずくんのこと好きだったんだよ

恋とか、そういうのは分からなかったけど…

でも姉と弟だからそういうのはいけないって思って。

だから他の男の人を好きになろうって頑張った。

頑張って、頑張って、好きになった。

それは偽りではなくて、たっくんのことは本当に好きになれた。」



俺「…うん。」



姉「でも、こうやって振られちゃって。こんな話をかずくんにしちゃって。

あたしってもう本当にダメだね、姉失格だね、ははw」



俺「どうして?俺もね、信じてもらえないかもしれないけど、

姉ちゃんのこと好きだったんだよ?

姉ちゃんと同じで恋とかは分からないけど、彼氏ができたとき泣いてたしw」



姉「・・・え?グスンッ」



って言い終わったくらいに姉がキスしてきた

もう意味が分からなかった

初チューではないがもう何年ぶりかに味わうこの感じ。

しかもずっと思っていた姉とのキス。



姉「へへっ///」

俺「・・・え、ちょ」

姉「今日たーっくさん話聞いてもらえたからね!お姉ちゃんからのクリスマスプレゼント!w」

そしてもう1回キスされた

今度は長めのキス



童貞の俺はもうどうしたらいいか分からなかったが、姉は察してくれた

姉は舌を中に入れてくると、ゆっくりゆっくりと俺の舌を舐めてくれた

俺も経験無いながらも姉がしてくれたように姉の口の中に舌を入れる

んったまに漏れる姉の声に興奮してもう俺のアソコは元気になりすぎ



夕方くらいからずっと話してて電気つけてなく、部屋はもう暗かった

ベッドに座りながら隣同士で話してた

ディープキスをしながら姉は手を繋いできた

姉「今日だけ…そばにいてほしいなぁ。。」

って耳元で囁かれた

俺「…うん…姉ちゃんがいいならそばにいたい」



そう言うと姉はズボンの上から俺のを触ってきた

姉はふふって笑うと

「お姉ちゃんでも興奮してくれるんだねw」

って言ってきた

俺はもう我慢出来なかった

俺「姉ちゃん…胸、触っていい・・?」

姉「うん…いいよ…」

俺は姉の胸を触ってみた

初めて触る、おっぱいの感触

服の上からだけど、柔らかくて…勃起が止まらなかった



姉「直接でも・・いいんだよ?」

って言ってくれた

ゆっくりゆっくり脱がす、姉の服

少しずつ見える水色のフリフリの付いた下着

俺は下着を取ろうと背中に手を回した

自然と抱きついたような格好になって勃起が増した



上手く取れるか心配だったけど・・・取れなかったwwww

姉「ww 取ってあげようか?w」

って姉に笑われた

なんかすごい恥ずかしかったけど、でもそれはそれでなんか・・・。

と思ってるうちに姉ちゃんのおっぱいが下着からこぼれた

おっぱいはそんなに大きくないけど、手におさまるくらいだった

ゆっくりと揉みながら乳首を触る

姉はたまにビクッって反応して、「気持ちいいよ?//」って言ってくれた



俺はその言葉が嬉しくて乳首を舐めてみた

舌で舐めたり、吸ったりした

吸ってる方と逆の胸の乳首をくりくりと攻めた

姉は「だめだよぅ///」って言うけど、それが俺のS心をくすぐった

乳首を触りながら首筋を舐めたり、ディープキスしたり

AVで学んだ知識をフルに使った



そして下の方に手を伸ばした

だけど、姉はタイツをはいてたから、

ちょっと待ってって言って脱いでくれた

姉はスカートだったため、脱がさないでそのままパンツを触った。

そしたら姉は「下着…脱がせて…?」って言ってきた

俺は姉のパンツをおろした



姉ちゃんのマンコを触ってみるとすごく濡れていた…

初めて触れる感触、生温かい初めての感じだった

本当はそんなに気持ちよくなかったと思うけど、

クリトリスがどこか分からず指でクリクリしてたら、んっあっ///って姉が喘いでくれた



姉「気持ち良くしてくれてありがとね//

次はお姉ちゃんがしてあげる番だね」

って言うと、俺のチンコをズボンの上から触ってきた



人に触られるって不思議だった

それも姉ちゃんが自分のを触ってる…

初めて触られることもあって喘ぎ声が漏れる

姉「可愛いねwズボン下ろそうねー」

って言うと、俺のベルトを少してこずりながらも下ろしてくれた

パンツの上から俺のを触る姉ちゃん

触りながらディープキスをしたり、乳首を舐めたりしてくれた



すると姉は俺のパンツを下ろした

姉「なんか・・・恥ずかしいね///w」

って姉は笑うと、俺のチンコを咥えた

ゆっくりとチンコを奥まで咥えて、上下に動かす姉ちゃん

本当に気持ちよくて、今にもイきそうだった

少しずつ動きが早くなって、フェラチオのエロい音が部屋に響いた



俺「姉ちゃん…気持ちいいよ・・・」

って言うと、

「イッたらだめだよー?」って言って机の引き出しからコンドームを出した

俺は彼氏と使ってたんだろーなーって顔をしてると

「前、女の子の友達に1つもらったんだよw」って言われた

「付け方分かる?」って言われたので、戸惑っていると

「多分こうかな・・?」って感じで教えてもらいながら付けることができた



じゃあ姉ちゃん挿れるね・・?って言って俺は姉ちゃんの中に入れた

少しずつ中に挿れた。

ぬるっていう感じとチンコを締め付けてくる姉ちゃんのマンコ

姉ちゃんと1つになってるって考えると幸せで、興奮を促した

ゆっくりと腰を動かす

それに合わせて喘ぐ姉ちゃん

「んっあっあっああっ///」姉ちゃんの喘ぎ声がたまらなかった

俺は姉ちゃんにキスをしながら腰を動かしたりした

「もっと・・・きて?///」って姉ちゃんが言ったので

もっと激しく突いた。

姉ちゃんのあえぎ声はもっと激しくなった



姉「あんっあんっあっ///だめっ」



喘ぐ姉に激しく突く俺

でも俺ももう限界だった

俺「ああっダメっ!!イク!!!」

姉「うんっ・・・きてぇっ・・・///」



ゴムを付けていたものの、姉ちゃんの中でイクということが快感だった



俺「・・・ふぅ、姉ちゃん気持ち良かった・・・?」

姉「うんっ気持ち良かったよ///ありがとうね。もしかしてかずくん・・w」

初めてだった?って聞かれそうだったので

俺「べ、べつにいいだろ!!」って返した

初めての相手が姉ちゃんってことがすごく嬉しかった

姉「かずくんの初めて、お姉ちゃんで嬉しい///w」

って姉ちゃんは笑ってた



そこからベッドに一緒に入って昔話とかで盛り上がってた

その間もおっぱい触ったりいちゃいちゃしてた

20時過ぎくらいになってそろそろお母さんたち帰ってくるかもねってことになって、

俺は自分の部屋に戻った

次の日とか、なんか恥ずかしかったけど、気まずさはなくて普通に話してる

ちなみにそれ以降はセックスしてないわ・・・まあもう一生ないのかな

受験時期の塾で他校の女子中学生が話かけてきて、告白された

kage

2015/07/29 (Wed)

中3の頃のHな思いでです。

高校受験のため通ってた塾である日
私と違う中学の女子が話しかけてきました。

驚きましたが女子が苦手な方ではなかったし、
結構かわい女の子だったので普通の女友達みたいにはなしてました。

何日かたち一緒に帰るくらいの仲になってました。

友達にみられたときはごまかすのが大変でした。

その日もいつもどうり彼女の家まで行き帰るつもりでした。

その日はいつも明るい彼女が思い詰めたような顔をしていました。

家につくと彼女に地下の駐車場につれて行かれました。そこで、告白されました。

メールとかではあるんですが生でされたのはこれが初です。

私はなにもいわず抱きしめました。

なにしてんの?と思うかもしれませんが彼女は号泣してました。

それからキスをしてあげました。

だんだん深くしていくと彼女も興奮してきてハァハァ言ってました。

Cくらいのおっぱいを服の上から揉むと唇を噛み声を押し殺してました。

ミニスカの隙間からパンツをさすり手を入れると
濡れ濡れで私も入れたくなりたちバックで挿入しました。

彼女は初めてで痛みに耐えてましたが
だんだんアッアッとエロい喘ぎ声をだして感じてました。

でそうになり中はいかんと思いすぐに抜き壁にぶちまけました

ホームレスに犯され恥辱されてから、妻は深夜の公園に行きたがるようになった

kage

2015/07/29 (Wed)

真面目な妻が、恥辱され、他人棒に寝取られている姿を
仕方なかった私

夜のバイト先(コンビニ関係の夜中の弁当屋さん)で
出会った北野さん(52歳の気の合う安心できるおじさんにお願いして、
酔って帰ったふりをしている

私を寝かしつけた後で、妻を犯して恥辱してもらいことにした。

 勇気のいる判断であったが、何故か自分でも自分の行動が止められなかっ
た。真面目な妻は、良き母でもあり近所でもう評判の良い妻である。体型はや
やぽっちゃり感も出てきた感はあるが、色白でなかなかのスタイルだと思う。
決して嫌いではないが、根がまじめなので、36歳になった今でも決して他人
とのセックスなんかは応じてもらえない状況であった。 

 妻には、仕事先の方と飲んでいるので遅くなるとだけ伝えておいた。自宅に
千鳥足で戻ったふりをしている私は、妻の前で激しく酔った振りをして、妻と
おじさんに寝室に運んでもらい熟睡を演じた。おじさんも予定通り、すぐにお
じゃましますと言って玄関に向ったが、妻が「すみませんでした。お茶で
も・・・」と、うまく声を掛けてくれたので予想以上にうまくことが展開する
こととなった。
 リビングでお茶を飲み終えたおじさんが帰るふりをして、立ち上がり妻が近
付いたその時である。おじさんは一気に妻に襲い掛かり、ソファーに押し倒し
たのである。中学2年生の息子が合宿でいない時を選んだので完璧であった。
熟睡する私のいる家で、妻は抵抗むなしく徐々に脱がされ、いつしかおじさん
の物に貫かれた妻は、初めのうちは顔色を変えながら必死で抵抗していたが、
やはりそこは人妻である。やがて抵抗しても無駄だと悟ったのか、疲れたのか
動きを止めたのである。隠れて様子を見ていた私は、もうあそこがこの段階で
ギンギンであった。
 そして何分かの間、挿入されていると、いつもの私との時のような気分にな
っていったのか、ついには「あ・あぁー」と、声を出し初め、やがては男の言
いなりになっていったのである。この変貌には、本当に驚いた。
 男の「どうだい、気持ち言いかい」問いかけにも、男の目を見ながら「う・
うん」とうなずき、徐々にいろいろな要求に答えていたのであった。

 彼の卑猥な言葉の要求にも素直に応えだし、ついには犯されている男の「気
持ちいいかい」の問いかけに「は・はい イィーのぉ~」と、声を引きつらせ
ながらも、腰を振り、顔つきはもう完全に入り込んでいた。
 そして、ついに妻は「あぁー、イィー も・もっとおまんこいっぱいしてェ
~」と激しくしがみつき、絶叫しながら一回目の深いアクメに達するととも
に、ぴくぴくと痙攣し、おじさんにしがみついたのである。

 自分の妻が他人におまんこをされているのを見ることが、これほどまでに深
い興奮をあたえるものかと感心した。あれ以後、本当に妻も何か一線を超えた
ようで、目つきや仕草が微妙にかわってきたように感じる。
 私はあえて、知らぬ振りを演じ続けて、妻の様子を見ていた。 妻は化粧も
幾分濃くなったようで、そんな妻の変化が刺激にもなり、マンネリした夫婦関
係が徐々に一皮むけていけそうな感じになってきた。

 おじさんもあのときの強烈な興奮が忘れられないようで、今度は自分の妻を
同じようにやってもらえないかと、後日言ってきた。
 何回もしてきた妻の身体が、最近はやけに魅力的で、感じ方も激しくなり美
味しく感じる。妻の反応も卑猥な言葉を出してくれる声も大きくなり、大胆に
しがみつき、腰を振るようになった。おじさんは是非とももう一度させて欲し
いと依頼してきたが今は断っている。

 妻は、時折物思いにふけっているようなことが多くなった。きっと、妻自身
も気がついていないが、体があのときの興奮と刺激を求めているのであろう。
 夜の公園で浮浪者に犯されるように仕向けるなど、何か次の良い刺激策はな
いかと考えてしまう今日この頃である。
 妻が刺激の虜になってしまったら! と、不安はあるが……。

 3か月が過ぎたころ、私はあのときの興奮が忘れられず、とうとう次の行動
を実際にやってしまった。
妻は本当に普通の良き妻なのである。まじめな妻だけに、妻が自然な形でみだ
らに変貌していく姿が見たく、また、それを私に隠そうとする姿も見たくて、
ついに実行に踏み切ったのであった。

 私は夜の営みのときに、犯される場面の設定をいろいろと吹き込みながら腰
を振るようにした。
 妻が行く寸前には、わざと動きを止めて妻に「い・いかせてぇ~」とぜがま
せ、「知らない男にいっぱい犯して欲しいの!」,「おまんこ いっぱいして欲
しいの」と、何度も言わせるようにした。そんな自分の言葉に興奮を覚えて
か、妻のしぐさも本心で「犯して欲しいの~」と、言っているように感じられ
るようになってきた。

 私は、「公園で知らない男に妻が犯される場面」にあこがれていましたの
で、徐々に妻にそのような場面をイメージさせるように仕向けた。
 最近では、公園で見知らぬホームレス風の男に犯される間面などを語りながら腰
を振り、「アァー 浮浪者に犯されたいの。おまんこされたいの!」と言うま
でになってくれてた。

 もちろん普段の妻は今まで通りです。息子の世話も一生懸命で、本当に真面
目な良妻賢母である。
 ただ、夜の営みのときだけは、徐々に目つきが変わっていき、興奮しだすと
「犯され願望」のようなものが自然と出るようになってきていたのである。

 家庭は決して壊したくないし、大事な息子に悪影響も与えたくはない。実行
は、息子がいない日(部活動での泊まりの遠征試合が時々入る)を選んで実行
した。
 もちろん妻にも実行の事実は伝えてありません。「息子がいない今度の週
末、たまには外で食事もしよう」と誘ったのである。
 食事のとき、私は注文した度数の高いワインを妻に何度もすすめた。飲みや
すいので本人は気がついていませんが、かなりの量を飲んでくれた。そして、
予定の公園についたのは夜の9時40分ごろであったと思う。

 先日、妻を犯してくれたおじさんとは、友人2人を連れてきており、バッチ
リ打ち合わせ済である。うまくやれそうな浮浪者に声をかけ、「きれいな女を
抱かせてやるから」とうまく準備をしてくれているはずである。
 食事のときに入った、友人からの指示通り、「少し公園で酔いを醒ましてい
こう」と自動販売機のジュースを2本買って、私たちは公園左奥のベンチに腰
掛けた。
 妻はほろ酔い気分なのかご機嫌です。ジュースを飲んでいる妻の肩を抱き寄
せ、私は妻の胸にそっと手をやりました。
「え・えー どうしたのよぉー」と驚いた妻でしたが、さほどの抵抗はしなか
った。
「こんな時間なら誰もいないから……」とささやきながら胸のホックをはずし
始めた。
「もうー」といいながらも。妻は抵抗しなかった。

 私は一気に胸に手を差し入れもみ始めるとともに、右手で妻を抱き寄せるよ
うに寝かせるような姿勢に変えながら、左手を胸から抜き出しスカートのすそ
にも手を差し入れた。「もう、ダメェー」とは言うものの。私の「少しだけ」
の言葉に足を緩めた。

 私は一気に下着の隙間から手を差し入れあそこ触ってみました。ほんのり濡
れていた。
 いつものようにクリトリスに集中していると、やがて妻の口から「あ・あぁ
ー」と、何ともいえない吐息が漏れ始めた。
 私は激しくこすり上げ、妻が「はぁ・はぁ・はぁー」と一定の興奮ラインを
超えるところまで導き、「気持ちいいといってごらん」と言うと妻は抵抗なく
「あぁー・いぃー」となまめかしく言った。私は妻の下着を抜き取った。

 いつものようにひざの上にまたがせましたが、方向はいつもとは逆にとっ
た。
 スカートを捲り上げノーパンの太ももを大きく外に開かせるかたちである。
「いやぁー。見えちゃうじゃない!」
「まさか、こんな夜に誰もいるわけないじゃないか」の私の言葉に、納得した
のかそのままの体勢でもたれてきた。

 私は、大きく開かれたおまんこを後ろからこすり上げ、クリトリスを集中的
に攻め続けた。妻は「あぁー」と大きく声を出した。
 腰をゆすっています。「もっとして! は?」と言うと「「あぁーいいの!
 もっとしてぇー」と完全にいつものテンションである。
「犯して欲しいは?」の言葉につられ「い・いっぱいしてぇー」「おまんこい
っぱい犯してー」と連呼した。

 そのタイミングを見て私は言いました。
「ほら前の木陰で誰かが見ているみたいだよ」「もっと見せてあげないと」の
言葉に「え・えぇー、うそぉ~」とは言うものの、体は私の攻めに腰を前後さ
せた。
 妻の動きが激しくなったとき「さあ、犯して下さい! は?」と追い込むと
妻は大きな声で「犯してぇー おまんこ犯してぇー」と声を張り上げたのであ
る。

 私は興奮した。
 たぶん妻は、異様な興奮の中で自宅と外との判断基準をなくし、ただただ興
奮の中で思わず飛び出した歓喜の声だったのであろう。妻は首を震わせてい
る。

 そのときである。茂みの中から男性が出てきた。
 薄暗い明かりの中でも、その男性がホームレスであること。また異様にそそり立
った前を出しているのが見えた。
「妻にほらホームレスが来たよ!」と伝えても「え・え~」と言うだけで、状況は
よく理解できていない様子である。

 一段と右手のこすりを強めながら、「さあ、入れてくださいは?」と言う
と、なんとなくわかっているのか「いれてぇ、あぁー 気持ちいいのぉ~ い
れてぇー」と言いながら一段と激しく腰を降り始めた。
 そのときついに浮浪者の男性は挿入しようと妻の腰に手をあてがいに来た。
 私は妻が状況に気づき暴れないようにしっかり後ろから抱きかかえて腰を突
き出させるように足を開かせた。

 男性は自分の腰を下げながら妻を引き寄せ一気に貫いたようである。
「あ・あぁー」大きな妻の声が出たが、次の瞬間、男性が妻を引き寄せると、
誰だか妻はわかっているのかどうか、男性にしがみついていきた。
 お尻は私のひざの上ですが、妻が抱きついた状態で男性が妻に覆いかぶさる
ような体勢で腰を降り始めたので、私は大変でした。二人を抱きかかえるよう
な状態である。しかし、とにかく妻の激しいしがみつきようと「はぁはぁ」と言う、奥から奥から搾り出すような声と、それに続く

「おまんこ もっとあぁー おまんこいぃー」の、歓喜の「おまんこ」連呼発言に私の興奮は限界を超えていた。時折
獣のような「うぉー」いうような絞り出すような声も出した。 多分木陰で見
ていた友人も最高の興奮状況にあったと思いう。
 やがて男性が限界に達したのか「うぅー」と言いながら小刻みに震わせなが
ら腰を沈めてきた。
 そう、中出しである。
 妻は「あ・あぁー  も・もっとぉー  い、いくー」と言いながらもほぼ
同時に達したようで、小刻みに激しい痙攣を繰り返し始めた。振るえる妻をよ
そ目にいつしか男は消え去った。

 しばらくして妻に「よかったかい」と聞くと、恥ずかしそうに顔を赤らめな
がらも、素直に「う・うん」と応えて抱きついてくれた。
 なんとなく犯されていたことは分かっていたよですが、アルコールと快楽と
興奮がその状況を超えていたようである。

 5日ほどして、夕食後にくつろいでいる妻に「また、公園に行こうな」と言
うと、しばらくは黙っていたが、顔を赤らめながらも恥ずかしそうに「う・う
ん。 あなたがいいなら・・・」と下を見ながら小さくうなずいたときのしぐ
さと妻の変貌に、私は底知れぬ喜びと不安の入り交ざった異常な興奮を感じた
のである。

夫婦交換パーティで恥辱され、官能的な喘ぎ声を出す妻【スワップ告白】

kage

2015/07/28 (Tue)

僕は36歳で自営業をしています。

妻は33と2人暮らしをしています。
結婚して7年になりますが
子供が授からないのです。

2年ほど前から倦怠期、
マンネリ夫婦性生活から脱却しようと
スワップに嵌っています。

3ヶ月ほど前に始めてスワッピングパーティーに参加してみました。

ホテルのスイートルームには6組の夫婦が集まり淫らな雰囲気を醸しだしていました。
他人妻とセックスしながら部屋の隅では自分の妻も見ず知らずの男とセックスをしていました。
暫くするともう一人の男が自分の妻に近寄り3Pを始めました。
異常に感じている妻を横目に僕は他人妻を厳しく責め立てました。
初めての経験に興奮し発狂に近い状態で他人妻と激しいセックスを繰り返しました。

他人妻は狂ったように全身を痙攣させながらイきました。
自分の妻に目をやるといつの間にかガタイのデカい男とのセックスにのめり込み、狂ったように喘ぐ妻がいました。
「そんなにいいのか!?旦那が見ているぞ!知らないよ奥さん」
男はワザと聞こえるように妻をけしかけていて、それを目の当たりにした僕はたまらなかった・・・

男のちんぽは悔しいですが自分の道具よりデカく、セックスのパワーもはるかに上でした。
妻は狂ったように男と抱き合い強烈に舌と舌を絡ませていました。
大興奮したパーティーが終わり妻と家に帰りました。
言葉少ない妻に感想を求めました。
「感じてたね・・・どうだった?」
「凄いね・・・でも、恥ずかしいからもうやめよ」


何日か経った日、家の空気が違うのに気付き、早めに仕事を切り上げて家に帰ると家の前に見慣れない高級車・・・、妻は男を連れ込んでいたのです。
気づかれないように中に入ると
妻は恥辱され官能的な喘ぐ声が聞こえてきました。 静かに二階の寝室に上がり扉の前に立つと激しいベットのきしむ音・・・妻の喘ぎ声・・・男の息遣い、体液が擦れ合う・・・

ソッと覗くとあのガタイのでかい男と妻は狂ったように愛し合っていました!
僕は心臓がバクバクして興奮しました!
妻と男のセックスを見ながら僕は自慰にふけった!

僕は射精したナニを出しながら寝室に入ると妻と男は飛び上がった。
僕は
「もっと見せてくれ!」
と2人に告げました。
その日から僕は男の妻と、妻は男と不定期に夫婦交換するようになりました。
妻の首筋に付いたアザを見ては自慰にふけっている

妻との関係は良好で、ただお互いの性生活の話はしません。
僕は相手の男の妻とゴム使用を止め、妊娠リスクギリギリのナマ交尾に明け暮れています。 相手の男の他人妻からは結婚まで求められるようになりました。

時々、自分の妻がどんな話を男としているのか不安になることがあります。
お互い戸籍を汚さないのが約束です。でないと交換してセックスする興奮がなくなるからです。 やばいけど・・・もうこんな事でもしないとセックスの快楽が味わえない。

他人とセックスしてイカされている妻が最高に愛しいです。
今夜は他人妻の所には行かず自分の妻のセックスを覗きながら変態オナニーをしようと思っています。他人さまから見ればこんな狂った夫婦生活ですが、いたって夫婦仲は円満なんです。

ストレスの多い現代社会では僕達みたいな夫婦が増えていくでしょう。
ネットで見ればスワップ関係のサイトは多々あります。
それだけ需要が多いと言うことでしょうね。


ヤレそうで、ヤレない無防備で可愛いバイトの後輩

kage

2015/07/28 (Tue)

バイトの忘年会で、2次会終わったあと

解散し後輩のY子と同じ方角だったので2人で帰った

Y子は明るく誰とでも仲良くなれる
タイプで普段からかなりテンション高いのに酔っているからか
寒いからと腕を組んできて彼女のアパートの前までずっと話ながら歩いた。
Y子は社会人の姉と2人で住んでるんだが今日姉は会社の人と旅行だと言うから冗談半分で
「寒いしここから家まで一人で帰りたくないから泊めてくれ」って言うとあっさりOKくれた。
近くのコンビニで酒とお菓子と朝ご飯用のパンを買いY子の部屋でもう少し飲む事になった。

部屋に入るとY子はトレーナーに着替えて1時間くらいくだらない話しながら飲んでいたんだが
流石に3時過ぎには眠くなり自分が先にうとうとしたようで気が付くとY子もソファーに
寝ころんで眠っていた。
もともとそんな気は無かったんだけど寝ているY子の寝顔を見ていると突然むくっと起き上がり
寝ぼけたままジャージに手を引込めもぞもぞしてブラを抜き取ってまた寝てしまった。

俺のすぐ横には今までY子がつけていたブラジャー
そしてそのすぐ横にはノーブラになったY子が寝ている。
こんな状況で何もせずにいられる訳もなくまずピンクのブラを一通りチェックすると
Y子の胸を近くで見てみると何となくトレーナーのふくらみの先がとがっているみたいで
気が付かれない程度にそっとふくらみに手を当てると物凄く柔らかい。
ゆっくりゆっくり揉んでみると丁度掌の真ん中くらいに突起の感触が。
その突起をそのまま親指で触ると突然Y子の手が俺の手を払いのける。


やばい!ばれたと思い固まる俺に気が付く事もなくY子は
トレーナーのお腹に手を入れ胸の辺りを
ボリボリとかくとおへそを出したまま寝てしまった。

少しの間様子をうかがってからY子が
自分でめくったお腹の部分のトレーナーをそっと持ち上げ
覗きこむと2つの山とその先に2つの突起物が見えた。

この時点で興奮は半端なく我慢などできずに手を突っ込み生で揉んでしまった。
あったかくて柔らかく何度か揉んだらY子が起きるかどうかとか考える事もできなくなって
そのままトレーナーを上までめくり上げて胸を丸出しにした。

Y子の胸は物凄く綺麗なピンクというかオレンジっぽく思わずじっくり見てしまうと
流石に気が付いたのか「うーん」と言いながらトレーナーを元に戻そうとするので
ふと我に返りやばいと思い少し離れて寝たふりをする。
すぐに動くと思い少しの間じっとしているとY子はもぞもぞと置きだしてトイレに行き
戻ってくるとそのまま服を脱ぎだしバタバタとお風呂に
どうやらシャワーを浴びにいったようだった。

何故か脱衣場ではなくここで全部脱いだようでトレーナーも下着も全部ほったらかしのまま
風呂に行ったのを見て、完全にバレたと観念していたのに逆に変な期待感が
このまま起きて待ってたら風呂上りに全裸のY子がそのまま
って事にと思い待ってると
予想を裏切りちゃんとパジャマを着たY子が戻ってきた。

Y子は俺がいた事を忘れてたようで脱ぎっぱなしの下着を慌てて拾い上げると
「うわ!ごめん思わず脱ぎっぱにしてた」と言いって笑う。
その姿を見てバレてないと確信した俺は何事もなかったように振る舞い
「裸で出てくるのかと期待してたのに」と冗談いって乗り切った。

Y子は部屋に俺を入れた事も全然覚えてなかったらしく一緒に雑魚寝した事に気が付くと
俺なら絶対変な事しないから安心してるけどって普通に笑いながら言われて少し胸が痛んだ。
その後はY子は自分の部屋俺はリビングで寝て朝一緒にコンビニで買ったパン食べて帰った。
年明けにあった時に2月の連休にまたY子の姉が旅行に行くのと言っていたので
じゃあまた遊びに行こうかって誘ったら「え~寝てる時に触られちゃうからダメだよぉ」って
少し甘えた感じでからかう様に言われてしまった。
「冗談冗談」って言ってたけど本当はバレてるのか?