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看病の付き添いに来た男をナンパする看護婦

kage

2017/10/29 (Sun)

4年前に父が末期癌で個室に入院中に、付き添いをしていた時のことです。
付き添いといっても、夜間父は睡眠薬で寝ているので、特になにもすることがなく、私も付き添い用ベットで寝てました。

看病で疲れているのに精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。

その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。

チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。
一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように

「起こしちゃった、ごめんね」
と言ったので、私は

「看護婦さん、気持いいからやめないで」
と言うと、ちょっと考えていましたが、サイドテーブルからおもむろにテッシュを数枚手にとって、息子を取り出してそのまま手でしごき始めました。

調子に乗って
「口でしてくれない?」
と聴いたら、
「今勤務中だから、手で我慢して」
といわれました。

思わずボディにタッチしたら睨んで
「ダメ」
って怒るので、あまり強引に迫ってやめられたらと思い、そのときは手で抜いてもらいました。

アナウンサーの久保純子に似たベビーフェイスの彼女が真剣にむすこをしごいている姿が妙に色っぽくて、彼女の顔を見ているだけで満足することにして、気持良く射精させてもらいました。

彼女は
「満足したでしょ?」
と言いながら後始末をしてくれました。

そんなことがあって数日後に、また彼女が夜勤の時が来ました。
うまく行けば彼女とできるかもと思い、息子をギンギンにさせて寝たふりをして巡回を待っていました。

そして彼女が部屋に入ってきて、点滴の確認をしているときに、後ろから抱き着いて、彼女のヒップに息子を押しつけながら

「この前のことが忘れられなくて。またやってくれない?」
とわざと耳に息がかかるように言いました。

彼女はちょっと迷っていましたが、

「今日は準夜勤で23時に交代だから、30分過ぎに上の階の控え室に来て」
と言ってくれました。

夜の病院ってなんとなく陰気なんですが、このときばかりは勇んで看護婦控え室へ行きました。

そこはロッカールームの隣で、時間調整などで休憩が取れるようになっている部屋でした。中央にソファーがあってそこに彼女が座っていました。

「しょうがない人ね。他の看護婦さんには内緒にしてね」
「もちろん、君が手でしてくれた感触が忘れられなくて」
「私、結婚しているんだから。今回だけよ」
そんな会話を交わして、胸を揉みながら、ディープキッスをしました。

彼女も舌を絡ませてきたので、手を太腿から白衣の中へ入れて、クリへの愛撫をすると、手に湿った感触が伝わってきました。

彼女をソファーの端へ座らせて、パンストとパンティを脱がせ、白衣のスカートの中に潜り込むような感じでクンニをする。
クリを軽く噛むと、両足で私の頭を強くはさんでくる。

何回かそんなことをしていると、必死に声は押し殺しているが、硬直した後にプルプルと痙攣してイッたらしい。

今度は私のペニスを彼女の口へ持っていく。
彼女は手を添えて口に含んでくれる。上手なフェラで、つぼを確実に捕らえる。舌の使い方がうまくて、このまま口の中に果てたい衝動にかられる。イメクラとは違って、場所が場所だけに異常に興奮しました。


なんとかこらえて彼女をソファに四つん這いにさせて後ろから貫く。
白衣の前をはだけ片足にストッキングとパンティをぶらさげた格好で、押し殺したような声で喘いでいる姿が非常にセクシーで、後ろから乳首を摘むように揉みしだくと、それに合わせるように締めつけてきます。

彼女の
「アッ、イッチャウ」
の声に合わせるようにこちらも彼女の中に果ててしまいました。

終わったあとで聞いたところ、今28歳で、結婚して3年経つけれども、だんなさんが長距離トラックの運転手で、彼女の勤務が不規則なので、夫婦生活はすれ違いが多くて、たまに摘み食いをしているらしい、とのこと。

その後、彼女の準夜勤のときと私の付き添い日が合うと、控え室でセックスして、結局父が亡くなるまで、彼女とは5、6回させてもらいました。

強引過ぎる患者さんに犯された看護婦さん

kage

2017/07/04 (Tue)

半年ほど前、私は持病の腰痛が悪化して入院する事になりました。

これはその時の話です。

何事も無ければもう1週間もしない内に退院という事になった日。

2人部屋だったのですが、隣の人が午前で退院していき、午後3時ごろになって別の患者が隣に入ってきました。

ところがそれが坊主頭で歳は50くらい、サングラスをしていてとても人相の悪い男でした。

が、挨拶をして話をしてみると見かけとは違い、いたって普通の人でした。

ただ、やはり仲良くなって話していくうちにヤクザ的な稼業をしていた時期もある事がわかりました。

私はそれを知って以来はあまり深くこの男に関わりを持つのはよそうと決めました。


ある日男がこんなような事を言いました。

「昔もっと若くて病院に世話になる事が多かった時は、病室で看護婦と楽しくしたもんだ」

男はそういう時はナースコールは隠しておくのだとか、仲間を呼んだりもするとか、よく聞いていると、どうも楽しくというのはレ〇〇の事なのだとわかりました。





それまでは金の話、過去の自分の話、家族の話を延々としていた男がその話ばかりするようになり私は愛想笑いしながら聞き流していただけでした。


男はその病棟の松尾という看護婦をとても気に入ったようでした。

松尾さんは25、6歳のかなり可愛い看護婦でした。

男は松尾さんには執拗に絡み、松尾さんも迷惑そうでした。

私が男に 「あの看護婦さんお気に入りみたいだね」 と何気なくいうと、 「一回ヤっちゃえば、もう俺のモンなんだけどなぁ・・」 などといい、私は少し恐ろしくなりました。


ある夜私が物音に目を覚ますと、隣のデスク灯が点いていてカーテンに2人の影が映っています。

男と女の声です。

男の声は間違いなくあの男。

女の声はか細く振るえていましたが松尾さんの声だとわかりました。

ベッドの横の松尾さんの腕を男が掴んでいるのが影でわかりました。

男は突然ドスの利いた声で松尾さんに何か言いました。

松尾さんは泣き声に近い声で何かを男にいい、そして何かを確かめるように聞いていました。

松尾さんをベッドに倒し、白衣の上着のボタンをはずして、男の影と松尾さんの影が一つになりました。

首筋を愛撫しているのだと思いました。

松尾さんの声は一層悲しさを増し、男の息遣いも荒くなっていきました。

松尾さんの胸の辺りに男の顔がうずまりました。

そして、男は松尾さんの白衣のパンツのほうを脱がしにかかりました。

「いやっ・・・それはしないって・・・」

松尾さんの声に男は再び太い声で何か囁き、松尾さんのすすり泣きを無視してパンツを脚からスルリと脱がしとりました。

松尾さんの足がクッキリと映り、男は松尾さんの股に顔をうずめて、匂いを嗅いでいるようでした。

その後、男の顔と松尾さんの顔が重なり、男が松尾さんの唇を吸う音が聞こえ、松尾さんの嗚咽が聞こえました。

男の手が松尾さんの股間を弄るのが映り、その手をストッキングの中へ入れました。

とても静かで、男が松尾さんの唇を吸うチュチュッという音が時々し、松尾さんがうぅ・・と呻いたりする声がしたりする程度でした。

男の手が松尾さんの股間を激しく弄び、しきりと松尾さんの耳元に何かを囁いていました。

男は松尾さんを弄んだまま、うつ伏せにさせるとストッキングをズリおろし、松尾さんの尻を露出させ尻を舐め始めました。

松尾さんはうつ伏せのまま、腰を少し浮かせるような体勢になっているようで、男は腹のほうから手を入れ松尾さんのあの部分を責め立てていました。

「うぅ・・あっ・・」 松尾さんの口からは喘ぎのような声が漏れ始めていました。

そしてピチョピチョという音を松尾さんの股間が発し始めた時、男は松尾さんの膝を支点にして、松尾さんの上半身を持ち上げ膝立ちのような体勢にすると片手で松尾さんを支え、もう片方の手は絶えずあの部分を刺激し続けていました。

私もあのかわいらしい松尾さんが今隣のベッドで男のなされるがままになっている事に興奮していました。

松尾さんは男にアソコを嬲られ、更に絶えず耳元で囁き続ける男の声に誘引されグチュグチュいやらしい音を立てて 「はぁはぁ・・」 と荒い息をしていました。

そして松尾さんに男は遂に挿入し、騎乗位で激しく突いた後、正常位で犯しました。

松尾さんは小さなかわいらしい声で 「あん、あんっ・・」 と感じていました。

最後は男の肉棒をしっかりと握り、松尾さんが口で受けました。

その時の松尾さんはとてもエロティックに見えました。

松尾さんのイク時の声は今も耳に残っています。

凄いフェラチオしてくれる看護婦さん

kage

2017/06/23 (Fri)

昔々、ある所で飛び出してきた猫を避けてひっくり返った原付男が居ったそうな。

・・・救急車で病院に運ばれ、写真撮ったら両手の指を8本。親指以外全て骨折。仕事が出来ない状態になりました。今はギプスだけでも直せる様ですが、当時はギプスをはめて天井から吊ったキョンシー状態で入院することになってしまいました。

空きがないからと個室に入れられて差額どうするのか家族と病院が少し揉めてたし、何もかも自分だけでは出来ない状態も初めての体験でしたが、毎日していた自家発電を出来なくなったのが一番堪えました。


2日もすると溜まってきて玉はゴロゴロとするし、朝はギンギンに勃起。看護婦さんが抜いてくれるのかなとか思ったけど完全スルー。やっぱりそんな処理なんてないのかと納得してました。

確か3日目だったと思うのですが、夕方担当じゃない看護婦さんが入ってきました。当時はまだ珍しかった茶髪のチャラチャラしたお姉さんで……


「猫避けてコけた間抜けがいると聞いてやってきたぞ。」





いきなり失礼なやつだと思いましたが、いや待て、どこかで見たような狐顔…中学の同級生でした。中学のときも同学年なのに私が2月生まれで自分が5月生まれだからといって姉御気取ってた変なやつでした。

「うるせーFOX。ミス男前。チャラチャラしてんなよ。商業行ってなかったっけ?」

商業高校出て就職した後、暫くして会社が潰れてしまい、その後看護学校に行ったとか他愛も無い近況話をしつつ、実は(こいつに抜いてもらえないかな)と、ナース姿を見ながら妄想してると、見透かしたように
「両手塞がってるみたいだけど、溜まってんの?」と聞いてくるではないですか。

「…出してくれるの?良いの?本k」
「聞いてみただけ。この間抜け」

やっぱり狐野郎だ。雌だけど。と、頭からタオル掛けられて、見るなよ。声出すなよ。と脅されました。

下を脱がされる感触。それだけで勃起してしまい、タオルで扱いてくれるのかな、手で生でしてくれるのかな…
ヌルッという感覚。あれ?入れられた…違う咥えられてる!

手を一切使わず、器用に頬張るとゆっくりシャブられていくモノ。
すぐに出そうになるが、強弱をつけていなされながら、それでも1分ほどで噴射してしまいました。

FOXは少しむせながらも、全部飲んだ上にチューチューシャブって吸い尽くしました。

「多いよ馬鹿」
「すっごいフェラどこで覚えたん…」
「…飲んだら臭いしなくていいだろ」

ああやっぱり看護婦って遊んでるんだな…

「休みの日以外は毎日シてあげるよ。一回5漱石な」
「金取るのかよ」

結局精子の溜まりは解消する替わりにツケが10万近く溜まってしまいましたが、退院後に飯奢れで即マンかと思いきや何度も飲食いしたり、映画行ったり、あれ、これってデート?きっちり10万近く奢らされてからヤリたくて告ったらOK。


落とすの下手なの棚に上げるけど、格好が派手だから遊びまくってたのかと思ってたら意外とガード固かったねといったら、
「茶髪は若白髪隠しじゃ。人を外見で判断するな。間抜け。」
「中学の時からサイン送ってたのに気づけよこの間抜け。」

どうもすみませんでした。

ヤバイ!出ちゃう、そんなにされたら看護婦さん射精しちゃうよー

kage

2017/01/13 (Fri)

僕の羞恥体験を投稿します


僕は中2の時、
オナニーも覚えて毎日のようにしていました。

ある日、いつものようにオナニーしていると、亀頭のカリの部分に小さなプツプツがたくさんできていることに気づきました。

性病というものはどんな病気か知らなかったけど、自分が性病になったんだと思って恐くなり、病院へ行くことを決めました。



ところが、親に症状を話すのも恥ずかしい年頃で、相談する人もいないので、どこに行けば良いのかさえわかりませんでした。

本で調べた結果、性器の事はどうやら「泌尿器科」という所へ行けばいいとわかりました。

当然学校を休んで行くわけだけど、学校をサボった事がバレると親に叱られるので、風邪を引いたことにして、親が仕事に出たのを見計らって行くことにしました。

場所は近所の病院に行くのは恥ずかしいので、電車で2駅程離れたとこへ行くことにしました。


そこは泌尿器専門の病院で、最初は恥ずかしくて入るのを躊躇ってましたが、患者が何人も入って行くところを見て「結構患者さんいるんだな」と思って、意を決して入って行きました。


中に入るとほとんど、いや、僕以外全員女性の患者だったのにびっくりしました。

後で知った事なんですが、そこの病院は女性の先生が経営してるので男性はほとんど来なくて、女性の患者さんばかり来る病院らしかったのです。

そんな事も知らずに入りましたが、受付の人は普通に対応してくれるので普通に手続を済ませて、待合所で待ちました。

そして名前を呼ばれて中に入ると、椅子には40代くらいの女性の先生と24~25歳くらいの看護師が一人いました。


(・・・えっ?・・・女性・・・??・・・)

僕の頭には先生は男性、看護師は女性という固定概念がありましたので、正直驚いたと同時に恥ずかしさが込み上げてきました。


緊張しながらも椅子に座り、症状を話すと、当然なのだけど恐れていた事を言われました。


「下半身の着ているもの脱いでベッドに横になってください」

多分、顔は恥ずかしさで真っ赤になってたと思います。

女性どころか男性にすら見られたことのない性器を女性二人に見せなくてはいけない。

最初に見られるのは彼女であって欲しいとさえ思いました。


渋々ズボンとパンツを脱いでベッドに横になりました。

最後の悪あがきとして手で性器を隠してました。


そして、診察が始まるかな?と思っても先生は僕に背を向けて、デスクに向かって何か紙に記入しています。

すると頭の方から看護師がガーゼ片手に歩いてきました。

僕の所まで来ると手馴れたように「消毒しますね~」と言って、僕の手をどけられ、ついに初めて女性に性器を見せてしまいました。


そして看護師さんはおもむろに僕のペニスを掴みました。


「あっ・・」

声が出てしまい、ピクンっとしてしまいました。

看護師さんは僕の仮性包茎のペニスを掴むと、皮をグイッと下まで下ろしました。


このときです。

僕のペニスが意識に反してゆっくりと硬くなってきたのです。

僕はオナニーのやりすぎが原因でこうなったと思って、1週間オナニーを我慢していたのです。

そのせいもあって、僕のペニスは過敏に反応してしまったんです。


そして、半勃ち状態のペニスのカリの部分をガーゼで一拭きされたときに思いっきりビクンッとしてしまい、一気に硬くなるのがわかり「これはまずい!」と思って、思わず両手でペニスを隠してしまいました。


看護師さんは「ん?どうしました?」と言って、僕の手をどけようとしましたが、僕は勃起したペニスを見られまいと手をどけませんでした。


看護師さんは困った顔をした後、どういう状態になってるかわかったようで「大丈夫ですよ~。

男性の方は全員そうなるからそれが普通なんですよ~」と笑顔で言ってくれました。

なんて優しい人なんだと思いました。


「さ、消毒しますね~」と言いながら僕の手をゆっくりどかしました。


僕も安心して抵抗しませんでした。

看護師は僕のペニスを掴むとアルコールガーゼで全体を消毒し始めました。


とは言っても、看護師の目は僕のペニスをじーっと見てるので恥ずかしかったです。


そしてカリの部分の消毒が始まりました。

そこはいつもは皮で隠れているので、とても敏感な部分で、拭かれる度に腰がビクンビクン動いてしまいます。


「あっ」とか「うっ」とか声が漏れてしまいます。


ここで問題が発生したのです。

初めて女性に性器を触られ、初めて女性に性器を刺激され、初めて味わう刺激に耐えられなくなり、射精感が込み上げてきたのです。

僕にも男としてのプライドがあるので、見ず知らずの女性の前で射精する訳にはいきません。


もう駄目だ!と思ったので起き上がり、看護師の手を払いました。


「え?どうしたの?」と聞かれましたが、まさか射精しそうですなんて言える訳がなく、自分のペニスを隠したまま無言で俯くことしかできませんでした。


「もう終わるから」と言われ、再び寝かされ、手をどけられました。


看護師さんは僕のペニスに目をやると、何かに気づいたようで、ガーゼでペニスの先端部分をチョンチョンっと拭き取りました。

そうなんです。

僕のペニスの先からは我慢汁と少し精液が漏れていたのです。

もう射精寸前で最高潮にカチカチになっていたのです。

看護師さんも触るとやばいと思ったのか、ペニスには触らずにガーゼでチョンチョンと拭き取るだけにしてました。


ここでまた恥ずかしいことが起こりました。


看護師さんが「消毒終わりました」と先生に告げて、先生がこっちを向きましたが・・。


そう、先生がこっちを向くと今にも爆発せんばかりの僕のペニスがあるのです。

先生は一瞬「え??」みたいにびっくりして目を見開いていました。


もう恥ずかしくて目をぎゅっと瞑っていました。


すると先生の薄手のゴム手袋をつけた手が僕のペニスに触れました。

思わず「あっ!」と声が出てしまって、身体がビクンっとなってしまいました。

それがまた恥ずかしくてカーっと頭に血が昇ってくるのがわかりました。


次に片方の手で僕のペニスを支えたまま、もう片方の手の指でカリの部分をなぞってきます。

何度も何度もなぞるので、再び射精感が徐々に込み上げてきます。


(・・・どうしよ・・このままだと・・・)

そう考えていると先生の手が離れ、ホッとしていると、何やらどろどろの液体がペニスに塗られています。


「薬塗っておきます」と言って、先生の手が、親指と人差し指で輪を作って、ペニスの先端部分から下に向かってツツーっと下りてきました。


そして、カリの部分でぎゅっと締めて、横にきゅっきゅっと捻ったんです。

突然の予想もしない動きと快感にどうすることもできず、一気に精液が外に向かって上がってきました。


「やばい!出ちゃう!!」と言おうとしたんだけど、突然の事に言葉が出ず、「あっ!あっ!あっーー!!」と訳のわからない言葉が出て、ピュッ!ピュッ!ピュッ!・・・と思いっきり射精してしまいました。


その精液は先生の衣服や、髪の毛にまで飛びました。

先生も看護師もびっくりした表情です。

髪の毛や衣服に精液をかけられた先生は固まっていました。

もう、どうしたらいいのかわからず涙がこぼれました。


その泣いている僕を見て看護師さんは「だ、大丈夫ですよ、男性ならよくあることですから」と苦笑いで慰めてくれます。


先生は「(薬を)塗りなおすから拭いておいて」と看護師に伝えると、奥に歩いて行ってしまいました。


看護師さんはガーゼにお湯を湿らせて「気にしないでください」と笑顔でペニスを拭いてくれてます。

当然ペニスを拭いてくれてるのですが、ペニスも精液だらけで、ガーゼでペニスを包んで上下に扱く形になってるのです。


ガーゼのザラザラ感が、射精を終えたばかりの敏感な部分に擦れて、僕は身体をビクンビクンさせながら耐えていたのですが、1週間オナニーをしていない僕のペニスは萎えることなく、扱かれているうちに次の射精の準備をしていたのです。


拭き取りも、もう終わるだろうと思っていたのですが、なかなか終わらず、再び射精感が込み上げてきたのです。


(・・・ああ・・駄目・・出ちゃう・・・)

これ以上弄られるとやばいと思って、看護師さんの手を掴んで、動きを止めさせました。

看護師さんは「え?」という表情で僕を見ます。

僕が涙目で看護師さんを見て、顔を横に振りました。


看護師さんは「もしかして・・また出そう・・?」と聞きにくそうに聞いてきました。


僕は無言でコクンと頷きます。


「もうちょっとだから、もう終わるから我慢して」と言って、僕の手をどけます。


そして、あまり刺激しないように拭いたつもりなんでしょうが、ちょっと拭かれただけで再び射精感が込み上げてきて、看護師さんの手を掴みます。


看護師さんは「・・・駄目?」と聞いてきて、僕はコクンと頷きます。


困った表情の看護師さんは、ちょうど戻ってきた先生に「先生、無理みたいです。

吐精したほうが・・・」と、言いにくそうに話してます。

このときは『トセイ』という意味はもちろん、言葉すら知らなかったので何を話してるのかわかりませんでした。


先生は爆発寸前の僕のペニスをチラッと見ると、少し呆れた顔をして「そうね・・吐精お願いします」と看護師さんに伝え、「はい・・・」と返事をしてました。


看護師さんはお湯で湿らせたガーゼを持ってきて「吐精しますね」と伝えると、僕のペニスをガーゼで包みました。

何をされるのかわからず、看護師さんに身を任せていると、包んだガーゼの上から僕のペニスを握って、上下にシュッシュッと扱きだしてきたのです。


突然の初めて味わう強烈な快感に思わず「え?あっ!ちょっ!!」と訳のわからない言葉を発して、戸惑ってる間もシュッシュッと扱き続けるので、一気に射精感が込み上げてきてしまい、看護師さんの手を掴んで「駄目です。

出ちゃうっ!」と恥ずかしさを堪えて言ってしまいました。


看護師さんは笑顔で「大丈夫ですよ~。

私の手を握ってて」と言うと、僕の手を握って、もう片方の手で再びシュッシュッと扱いてきました。

そしてすぐさま射精感が込み上げてきて、歯を食いしばり、腰が浮いて、ビクンビクンと痙攣しながらガーゼの中に射精してしまいました。


射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、僕はただ「はぁはぁ」と息を荒くして快感の余韻に浸るだけでした。


精液を拭き取ると「吐精終わりました。

お願いします」と先生に伝えました。


そして先生が少し診察した後、薬を塗り始めました。


ここで再び悪夢が訪れました。

射精を終えた僕のペニスは半勃ち状態だったのですが、先生の手で薬を塗られているときに再び硬くなってきたのです・・・。


そして、薬を丹念に塗ってくれてるのですが、2回射精したばかりなのに、再び射精感が込み上げてきたのです。


僕は泣きながら「ごめんなさい・・出ちゃいます」と言うと、先生は困った顔をして手を離して間を開けます。


そして、ちょっと時間をおいて再び塗り始めるのですが、ちょっと塗られるとまたすぐに射精感が込み上げてきて「だ・・だめです・・・」と言って止めてもらいます。

そしてまた時間を置いて寸止め状態で5回くらい繰り返したときに、やっと「終わりましたよ。

薬だしておくのでそれで様子見てください」と言って立ち上がると「次の患者さんが入ったら呼んでね」と言って奥に行ってしまいました。


そして看護師さんが来て、「終わりましたよ。

服着ていいですよ」と言ってくれたのですが、ずっと寸止め状態にされた僕は、もう射精のことしか考えられず、涙目で看護師さんを見て、目で訴えました。

看護師さんは僕のビンビンで我慢汁ダラダラのペニスを見ると、僕が何を求めてるのかわかったようで、隣の部屋を覗き込んで、再びこっちにガーゼを持って来ました。


「出したい?」と聞かれ、黙ってコクンと頷くと「そうよね、あれは男の人には辛いよね」と言って、僕のペニスを握って「絶対内緒にしててね」と言って上下にシュッシュッと扱き始めました。


ものすごい快感に思わず声が「ああっ」と出たのですが、「駄目!声出さないで!」と言われ、歯を食いしばって声が出るのを我慢しました。


シュッシュッと扱かれるとあっと言う間に射精感が込み上げてきて、小さい声で「出そうです」と言いました。


看護師さんはコクンと頷くと、ペニスの先端にガーゼを当てて、スピードを増してシュッシュッと上下に扱きました。

そして腰が上がり、ビクンビクンと痙攣すると同時にピュッピュッピュ!とガーゼの中に射精しました。


射精が終わるまでゆっくりと扱いてくれて、全部出し終わると綺麗に拭いてくれました。


「どぉ?すっきりした?」と笑顔で聞かれ、
「うん。

ありがとうございました」とお礼を言いました。


そして最後に再び笑顔で「お大事に」と言ってくれました。


なんていい看護師さんだと思いました。

クリスマスと正月を病院で過ごす俺に優しく可愛い看護婦が癒してくれた

kage

2016/11/23 (Wed)

部活で高校2年の秋に身体を痛めて
病院で検査したら


12月の期末テスト終了後に
手術する為入院することになった



入院先がスポーツ整形外科で患者は少なく若い人ばっかり。
その科では基本的に1患者に1看護婦が担当でついていて、オレの担当はセクシーな24歳Mさんで、同部屋の大学生の担当が小柄な25歳のTさん。
2人とも綺麗なんでラッキーとか思ってた。
更に病院の隣に付属の看護学校がある為、看護学生や戴帽式済ませて間もないと思われる看護婦さんをよく見かけた。

手術の数日後、同部屋の大学生が外出から戻ってきて

「○君、いい物をやろう。夜にトイレで使いなよ。」

と言ってエロ本をくれたんだわ。
それも看護婦物。
若く綺麗な女性が担当、更に何日も抜いてなかったんで我慢できなくて、その日の深夜にトイレで抜いた。
妄想するネタも尽きないんで暫くそれで抜いてた。
で、年末の最終診察日に同部屋の大学生が退院。
さらに年末、正月で多くの患者が外泊届けを出した為に暫くの間、患者が殆ど居なくなった。

大晦日の夜、テレビも見る気しないし(若いヤツばかり、更に2人部屋に1人なんでなので暗黙の了解で消灯が11時半だった)、抜き収めでもするかと思って車椅子でトイレへ行ったが使用中。
部屋に戻ったらMさんが見回りに来てた。

M「○君、何処行ってたの?」
オ「ちょっとトイレに。」
M「ふ~ん、トイレで何を出したんだかね~。」
オ「いや、そりゃシ○ンベン・・・。」
M「白いオシ○コじゃないの?」
オ「(げ、バレてる)知ってるなら言わないで下さい、恥ずかしいから。」
M「いやいや、健康な証拠だね。で、スッキリした?」
オ「いや、誰か入ってたんで。」
M「可哀想に。」
オ「マジで勘弁して下さい。」
M「カワイイな~、お姉さんが可愛がってあげよっか?」
オ「180cm超えてるヤツにカワイイは無いでしょ。不貞寝します・・・。」
M「ほら、ベッドに寝て寝て!」

布団掛けてくれるんだと思ったらパジャマの上から揉み揉み。
暫く触ってくれてたが

「パジャマ汚れてしまうから・・・。」

って言ったら、

「脱いで。」

の一言。

下を脱いだら

「上も。」

って。
そしたらキス(首筋や胸にも)してくれて手コキ。
その間に色々聞かれた。

「彼女は?」
「Hした事ある?」
「私をオカズにした?」

とか。
で、オレも質問。
何時から知ってたのか?

「最初の日から。」
「何で急に?」
「クリスマスもお正月も入院で可哀想だし。」
「カレシは?」
「今はいないけど別に誰にでもシてる訳じゃないからね!」

自分でスルのとは比較にならん位大量に出た。
掌に出したそれを嗅いだり、ちょっと舐めたりで

「濃いな~。これ出されたらマズイね。」

って言われた。
その日はその一回だけだったけど、ナースステーションに戻る時

「また今度ね。」

って言われて、期待と興奮でいっぱいだった。

元旦はMさんは非番で会わず。
変わりにTさんが仮担当。
この人とは特にHな事は無かったけど綿棒で耳掃除に苦戦してたらカーテン引いて周りから見えない様にして膝枕で耳掃除してくれた。
太ももが柔らかくていい香りがした。
二日、15時から入浴してOKだったんでお風呂へ。
Mさんがお世話をしてくれた。
体を洗った後、

「此処もね。」

って言われてチ○ポ洗われた。
入浴中は鍵を閉めていいのでカギを確認した後、お願いして裸になって貰った。
図々しいとは思ったけど悪くは思われてないようだったし、どうせならトコトン甘えてみようと思って頼んだ。
そしたら

「前は○君の裸見せて貰ったからいいよ~。」

って快諾。
ヤッタ!

「この前は手でしたけど、今日は綺麗に洗ったからお口でしてあげよう。」

って言ってくれてお風呂場でフェラ。
胸を触らせて貰いながら一回出した後、更に図々しく

「Mさんのも見せて。」

ってお願い。

「恥ずかしいな~。」

とか言いながらも69の体勢になって

「じゃあさ、私のもしてくれる?舐め合いっこしよっか。」

もう無我夢中。
経験が無かった訳じゃないけど年上の綺麗な女性、それも看護婦さんにリードされてる事に大興奮。
お尻の穴まで舐めまくり。
その日はお風呂場で
合計3回抜いて貰った。
1回だけイってくれたみたいで

「へへ~高○生にイかされちゃったよ~。」

って。
けど、やっぱり避妊具無いんでSEXはしなかった。

その後は隔日の入浴日且つMさんの出勤日にお風呂場で69したり、リハビリを兼ねた散歩の最中にキスしたり、朝の回診時にお尻撫でたりしてた。
それでもやっぱりSEXはせず。
一月半ば過ぎに退院と次の通院日が決定するまでそんな状態だった。
けど、退院の二日前にMさんが

「○君、退院後最初の通院日、私お休みやからデートしよっか。退院祝いって事で。」

って言ってきた。
嬉しかったのも事実だけど、少し疑問もあった。
Mさんほど若く綺麗で明るい看護婦が何で高○生の若造にここまでしてくれるんかなって。

退院して最初の通院日、診察はすぐ終わって11時頃からデートと思ってたけど、Mさんの車で移動中Mさんがいきなり車をラブホへ。
慌しく部屋に入っていきなり謝られた。

「○君を利用してた、ゴメンナサイ。」

って。
詳しく聞いたら、オレが入院する前、Mさんの彼氏が浮気して別れようとしたが踏ん切りがついてなかった。
で、オレが入院してきた。
Mさんにはオレって好みのタイプだったらしく、何となく彼氏をぶった切る契機にならないかと思ったらしい。
で、自分の勝手な考えでオレを弄んだっていう意味で謝ってきた。
こっちとしては、まあ仕方ないかなとか、MさんとHな事できてラッキーだったなとかだったんで、逆に申し訳なく思った。

で、Mさんに聞いてみた。

「オレじゃなくても良かった?それともオレだったからああいう事してくれた?以前聞いたけど、今の段階でどう思ってる?」

って。

「最初は私の好きなタイプだったからっていう軽い気持ちだったけど、○君じゃなきゃ、アイツ(元カレ)の事切れなかったし○君じゃなきゃ今此処にいてないよ。」

って答え。
じゃあ別にオレが起こる必要も謝られる必要も無いと判断。

「オレはMさんの事好きですよ。キッカケはどうでも良いんで。Mさんはオレが好きでオレもMさんが好き。Hから始まってもいいんと違います?オレMさんとシたいです。」

って、メッチャストレートw
結局その日はお昼からずっとヤリ放し。

それが4年前。
で、今現在も付き合っております、いずれは結婚するつもりで真面目に。
かなり長い間待たせてるわけで申し訳ないとは思ってるんですけどね。
あの時、全く避妊せずに全部膣に出したんで、よく出来なかったと感心してます。

Tさんの話か。
病院で正月迎えてもやること無い暇テレビ面白くない。
で、寝転んだら耳の奥でガサガサ音がするんで耳かき。
なかなか取れないんで苦労してたらTさんやって来て

「お~いどした。」
「耳クソ取れへん。」

って言ったら

「ふっふっふ。お姉さんがやったろう。」

って言うが早いかカーテン閉めてオレのベッドの上に腰掛けて太もも叩いて

「ほれ、ココ、ココ。」
「んじゃ、有り難く。」

でTさんの太ももに顔を埋めて深呼吸。
掘り掘りしてもらった。
反対の耳をしてもらった時は顔を股間に埋める様に。
でやっぱり深呼吸。

「こらスケベ。」

って笑いながら言われた。