2015 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 06

コンビニの中で巨乳ギャルに「今日、SEXしない?」って直球ナンパする竿師がいた【ワンナイトラブ体験談】

kage

2015/05/04 (Mon)

先週の金曜日の会社帰り22時頃、自宅近くのコンビニでヒマそうに雑誌を読んでいるオッパイの大きめなコを発見した。

見た目は20代前半くらいで、女優の石原さとみ似の黒髪の真面目そうな感じ。

だけど、男を誘うようなオッパイを強調した
服装だったので迷わずアタックしてナンパ。

初めはイヤそうだったが、思い切って

「これから俺とSEXしよ?絶対気持ちよくするからさ?」

って誘ったら顔が赤くなり

「せっかくの大きいオッパイが無駄になっちゃうよ?」

って押したら小声で

「いいよ」

ってOKしてくれた。

速攻で俺の車に乗せてラブホに直行、途中で

「3日くらいヌイてないから、もし断られたら帰ってそのオッパイでオナニーだったよ」

って言ったら

「私なんか彼氏と別れて半年近くHしてないよ」

って教えてくれた。

「んじゃホテルで半年分気持ちよくしてあげるよ」

って言って軽くオッパイを揉んでやったらすぐにピクンって感じて反応が面白かったから、運転そっちのけで身体中触ってやったらスイッチが入ったようにエロい目になっていた。

ホテルに着くなりシャワーして身体中ゆっくり時間をかけてイジってやった。

俺の勃起したチンポを差し出すと。

「うわっ・・・久しぶり」

と言ってシャブリついてきた。

十分に舐めてもらってから彼女を寝かせて割れ目にチンポをあてがうと、

「あの・・・ゴムしてください」

と生挿入を拒否。

「でも半年も入れてないんだったら中狭くてゴム着けたら入らないよ?」

とか言って強引に生のまま挿入。

ヌルヌルの彼女のマンコを掻き回すと、そうとう溜まっていたのか

「あ、あ、あ、イッちゃうー!」

とあっという間にイッてしまった。

イッたら中が一段と狭くなってこっちも限界。

意識朦朧としてる彼女に

「俺もイクよ、久しぶりだから中でいいよね?」

と訳分からん事を言うと。

「え?え?ドコに出すの?中はダメだよ?ね?中は・・・」

と言っているそばから

「イクッ」

って中出し!

ドクドクと思いっきり出した。

彼女もダメって言ってるそばから中出しされて

「中はダメだよ?・・・中は・・(ドクドク)・・ダメ~っ・・・(ドクドク)・・・あぁ中に出てる!?・・・(ドクドク)・・・中・・・(ドクドク)はぁ気持ちいぃ~」

と久々の中出しを堪能していた。

そのまま5分ほど抜かずに繋がっていた。

彼女が

「なか・・・・」

と言いかけたので

「ゴメン!」

ってすかさず謝ったんだけど、逆に

「中・・・気持ち良かったんだけど、まだ出来るよね?」

と、何か吹っ切れたのか2回戦のおねだり。

体位を変えてバックでガチハメ、オッパイも揉んでやるとひと際声を出して

「あぁ~ダメ・・気持ち良すぎる」

とさらにヨガってきたので

「また中で出すぞ~」

ってスパートかけたら、もう1回出されてるのに

「ダメっ!!これ以上は中に出さないで・・・ホントにデキちゃう!!」

って拒否。

「じゃあドコに出す?」

って聞いても

「中以外ならドコでもいいから・・・お願い・・・ね?」

と言いながらもマンコは汁ダクでチンポに絡み付いてくるから

「でも、マンコは嫌がってねえじゃん!!」

って暴走して突きまくって中出し!ドクドク出されてる最中にも

「いやぁぁぁ」

とか言ってたけど、マンコはチンポを締め付けて離さなかった。

せっかくなんで帰りにもシャワーに乱入してまた中出し!

さすがに3発目は拒否しなかった。

それからホテルを出て、コンビニまで戻ってバイバイの
ワンナイトラブでした。

名前もアドレスも聞かなかったが、かえってそれが後から思い出して興奮しています

デブ熟女フェチの男が理想のおばさん見つける為に、パチンコにナンパに行く

kage

2015/05/04 (Mon)

27歳の独身男です。今、58歳の熟女さんと付き合ってます。俺は熟女好きでぽっちゃり好きなんですが、彼女はぽっちゃりを通り越したはっきり言ってデブです。

 胸もお腹もお尻もすべてが大きい。体重も俺よりはるかに重い。それでも俺はその裸にすごく興奮します。

 彼女と知り合う前にも熟女さんとの経験はありましたが、比較的スリムな熟女さんばかりでした。スリムと言ってもそれなりに熟女さんらしい崩れた体型でした。

 しかしある日、熟女モノのAVを見たときにすごく太った熟女さんが出演していて、その熟女さんに興奮しました。それからそんな熟女さんとヤリたいと思うようになりました。何度か熟女さんのナンパに使っているパチンコ屋に行き、ナンパをしましたがなかなか理想的な熟女さんに巡り会えなかったり、居てもナンパに失敗したりでした。

 それでも負けずにナンパに行きました。ある日、理想的な熟女さんを見付け、声を掛けました。

 最初は「こんな太ったおばさんをからかってるの?」みたいな感じでしたがしつこく誘ううちに「お兄さん、変わってるわね・・」と良い雰囲気になり、さらに一押ししてナンパに成功しました。

 10分ほど歩いたところにあるラブホに行く間にいろいろ話をしました。年齢やご主人はいるけどずいぶんレスだと教えてくれました。「浮気をしたりしないんですか?」と聞くと「こんな太ったおばさんの相手なんて、誰もしてくれないわよ・・・」と言うので「そうなんですか?すごく魅力的だと思うけどな~・・」と言うと、また「お兄さん、本当に変わっているわね・・」と言われました。ラブホに着くまでそんな感じで「好み」だと言い続けました。

 ラブホの部屋に入ると彼女がとりあえずお風呂に入ると言いました。俺はそのままでも良いと言ったけど恥ずかしいからダメと断られました。お風呂の準備が出来るまでの間、俺は裸になりタオルを巻いてソファーに座わりました。彼女にも裸になるように言うと「裸を見て逃げ出さないでね」と言われました。

「そんなことはないから・・」と言って催促すると、恥ずかしそうに着ているものを脱ぎ始めました。洋服を脱ぐと想像していた以上の肉付きです。大き目のブラとパンティーが食い込む大き目の身体。下着を脱ぐとさらに大きく見えました。「こんな身体・・・嫌にならない?」と聞くので「そうですか?すごく魅力的だけどな~・・」と答えると嬉しそうでした。

 実は彼女は浮気願望はあったもののその身体の大きさがコンプレックスになっていて諦めていたそうです。だから俺にナンパされたときは戸惑いもあったけど嬉しかったと言いました。俺もすごく嬉しいと伝え仲良くお風呂に入りました。お風呂ではお互いの身体を洗いあったりしました。

 お風呂から出ると少し緊張気味の彼女に愛撫を始めました。小さな声で「ああ・・久しぶり・・・」と悶えていました。柔らかくて豊満な彼女を体をしっかり愛撫してから、俺のモノを舐めてもらうように頼むと「久しぶりだから上手く出来ないかも・・・」と自信なさげでしたが十分に気持ちの良いフェラでした。

 俺のモノもフル勃起したので挿入することにしました。お互いゴムの事には触れずにそのまま挿入しました。突くたびに彼女の身体のお肉がブルンブルン揺れ、それがまたいやらしく見えました。体位を変えながら挿入を続けました。彼女に上になるように言うと「つぶれちゃわない?」と冗談ぽく言っていましたが、実際に上になるとかなりの重さでした。

 最後は正常位で彼女の中に精液を注ぎました。何か言うかな・・と思っていましたが逆に彼女が「若い人に中に出されるのは憧れだった」と言いました。よくそんな妄想をしながらオナニーしていたそうです。結局そのあと2回中出しました。

 ラブホから出る準備をしていると彼女が「もし良かったらなんだけど・・・・また会えない?」と言うので俺は「もちろん喜んで・・・」と言うと「ありがとう・・・・私は太ってるから、もう男の人には相手にされないと思ってたからすごく嬉しい」と喜んでいました。

 それから彼女とは時々会うようになり関係を続けています。正直ポッチャリ熟女好きの方でも少し引いてしまうような体型ですが俺は触り心地もいいし気に入ってます。

普通のマッサージ店で、女の子と恋バナから始まり、いつの間にか膣億に射精する超展開ww

kage

2015/05/04 (Mon)

普通のマッサージの女の子との体験談

週末の接待ゴルフが終わるとよくマッサージを呼んでいた。

電話一本で渋谷あたりから出張でやってきたくれる。

その中で一人仲良くなった娘との体験

名前はIちゃん

優しい笑顔でマッサージも上手だ。

20代前半のIちゃんのマッサージ中の話は決まって恋バナ

思うようにいかない恋愛の愚痴を聞いきながらマッサージにひたっていた。

気が付けばいつもIちゃんを指名してあげていた。

そんなある日Iちゃんの誕生日

誕生日にもかかわらず出勤していたIちゃんをいつもより長めの予約を取ってあげた

誕生日ぐらい少し祝ってあげようと

いつものように部屋にきてくれたIちゃん

お店に内緒でマッサージもせずワインで乾杯した(今日は特別ってことで)

リラックスして最近の話や、どうでもいい話をして程よくなってきたころ

Iちゃん「マッサージしますよ~」って

俺「いいよいいよ今日は誕生日なんだから働くことないよ~」

Iちゃん「やってあげますよ~・こっちきて」とベットに促されて

目と目があった瞬間・なんか突然キスをしてみた…

Iちゃん「・・・」

もう一度キスをしてみる。こんどはちょっと舌を入れてみると

I ちゃんも舌を絡ませてきた。

仕事中の女の子と濃厚なキス

お酒の力って怖いものです。

そのままベットに押し倒し、Tシャツをまくり上げブラジャーを下げ乳首にしゃぶりついた。

Iちゃんも仕事中にエッチなことしていることに興奮しているのか

甲高い声をあげて感じている

マッサージの制服を脱がし、パンツも汚れちゃうよというと簡単に脱いだ。

Iちゃんのアソコはベチョベチョ

キスをしながら手マンで責めていると

「アン・ダメぇダメぇ~」とのけぞるように甲高い声で喘ぎまくり

我慢できない俺は必要以上に勃起したチンコをIちゃんのあそこに挿入した。

仕事中の女の子とやっちゃていることに大興奮

正常位でガンガンついていると

Iちゃんは俺のからだをロックし感じまくっている。

「あーダメダメイクー」と

「俺もイキそう・・・」

Iちゃんにロックされながら仕事中の女の子の膣奥にザーメンをたっぷり出してしまった。

Iちゃんの誕生日に最高に気持ちのいい中出し体験だった。

その後Iちゃんのマッサージを呼んだらいつもエッチばかりしていたのは本当の話です

秋田美人のキャリアウーマンとスローセックスで何度も愛しあう

kage

2015/05/04 (Mon)

12年前私が某生命保険会社に勤務し、愛知県岡崎市に単身赴任で転勤になった年のことです。

珍しく女性の単身赴任者がいました。1歳年上、初めての年上の相手となる節子です。

節子は色白の秋田美人でスタイルもよく、社交的で誰からも好かれ頼りにされる女性でした。

東京に夫子を残して来ているわけですが、仕事もバリバリこなすキャリアウーマン
いつも明るい節子には、単身赴任者特有の寂しさは微塵も見えませんでした。
そんな節子が、8月にその寂しさを一気に爆発させることになるのです。

岡崎市では、毎年8月の第一土曜日に乙川で花火大会が行われます。
私の勤務する会社は乙川沿いにあり、会議室に社員が料理を持ち寄って花火大会を見るのが恒例になっていました。
その年も20人くらいが集まり、酒を飲みながら大騒ぎしていました。

私は少し飲みすぎて、会議室の隣にある和室で酔いを醒まそうと思い和室へ行くと、そこには節子と花火大会を見に東京から遊びに来ていた節子の渋谷支店当時の同僚の康子がおり、渋谷支店での思い出話で盛り上がっていました。
その中に私も加わり三人で騒いでいると、康子がトイレに行き節子と二人だけになりました。

節子はかなりお酒を飲んだようで、首まで赤くなっています。
窓から入ってくる涼しい夜風にあたるため窓際に座った節子の服装は、白いTシャツにショートパンツでした。

胸の膨らみがはっきり判ります。
良いスタイルしてるよなぁと節子を見ていたその時、節子がふぅ?と息を吐き、酔った女性特有の艶っぽい目つきで私を見ると、「ユウさんも単身赴任だよね?一人で寂しくない?」と身を乗り出し聞いてきました。

赤ら顔で艶っぽい目つきの節子に、大人の女性の色っぽさを感じていた私は、身を乗り出し顔を近づけてくる仕草にドキドキしていました。




当時私は既に単身赴任9年目に入っており、その間に一度不倫を経験していて、寂しいというよりは独身気分を満喫していましたが、「そりゃあ寂しいよ?。たまに無性に人肌が恋しくなるね」と少し水を向けてみました。

そうすると、節子が更に近づき私の太ももに手を置き、「ねぇ、キスして…」と言ってきました。

突然の申し出に、私は一瞬固まってしまいました。
相変わらず隣の会議室ではみんなが騒いでいます。いつ誰かが和室に入ってくるかわかりません。
しかし、目の前の色っぽい節子を前にして、私の理性は一気に吹き飛びました。

ゆっくり顔を近づけ、唇を合わせます。
節子は最初から舌を差し入れてきて、舌を絡めてきます。
節子を抱きしめ、一分ぐらいそのままディープキスしていました。
節子のおっぱいの感触が、服の上からでもはっきり判ります。

康子がいつ戻ってくるかとドキドキしながら、このまま節子を抱きたいと思い、「今日終わったら節子の家に行って良い?」と聞くと、「今日は康子が家に泊まるからダメなの…」と残念そうな表情で答えます。

私は「そっか…。じゃあ、明日は?」と聞くと、「明日の夕方5時に帰るから、その後なら良いよ」と言ってくれました。

私が明日の6時に家に行くことを伝え、節子が頷いたちょうどその時、康子が和室に戻ってきました。

二人で「おかえり?。すっきりした?」と康子に聞き、三人で大笑いしました。
その後は康子がトイレに行く前のように、何事も無かったように三人で花火を見て、それぞれ帰宅しました。

翌日は夜6時が待ち遠しく、昨日の和室での出来事と今日これから二人の間に起こるだろうことを想像するだけで、肉棒がおなかに張りつきそうになるくらいビンビンになっていました。

5時50分に電話するともう節子は家に戻っており、すぐに節子の家に向かいました。

呼び鈴を押すとTシャツにスカートでエプロン姿の節子がドアをあけ、家の中に迎え入れてくれました。

「いらっしゃい。待ってたわよ」と普段仕事をしているときの節子とはちょっと違った、昨日の色っぽい表情です。
ドアを閉めてすぐに、抱き合いながらディープキスをしました。

節子は私の首に腕をまわし、ディープキスをすればするほど腕に力が入り、身体を押し付けてきます。

私も腰に手をそえ身体を引き寄せました。
3分くらいしていたでしょうか。私は腰をちょっとずらし、太ももが節子の股間に当たるようにしながら、手を腰からお尻にゆっくり動かし、引き寄せました。

太ももがクリにちょうど当たります。そして固くなった肉棒を節子の腰に押し付けます。

節子の息遣いが荒くなり、「あんっ…」と声をあげるようになりました。
「もう、エッチなんだからぁ。部屋に入って」と、私の手を取り部屋の中に入っていきました。

ダイニングの椅子に私を座らせ、「今夕食を作ってたのよ。ちょっとそこで待ってて」と言い、台所に立ち料理の続きを始めました。

部屋はきれいに掃除されていて、後ろを振り向くと隣の部屋にはベッドがありました。
あのベッドで節子を抱くんだなと思うと、節子を抱きたくて我慢できず、そっと節子の後ろに立ち、おなかに腕をまわして抱きしめました。

そして「料理ならもう出来てるじゃん。メインディッシュの節子さんが」と言いながら節子を正面に向かせ、キスしました。

節子は「もう?」と言いながらキスに応じてきます。
私は節子の手を取り隣の部屋のベッドに連れて行き、節子を寝かせ、ディープキスをしながら頬、耳、首すぎを手で愛撫しました。

手が胸に触れたとき、節子の体がピクッと震えます。
服の上からでも弾力のある感触が味わえ、乳首が固くなっているのが判ります。
Tシャツを捲し上げブラをずらし、乳首に舌を這わせます。

「はぁ…、あんっ…」腰をよじり感じる節子。
乳首の愛撫を続けながら、ショーツの上から股間に手を持っていくと、手が愛液で濡れるほどショーツを濡らしていました。
手をショーツの中にいれ、手のひらで全体を包み込むようにすると、愛液がお尻のほうまで溢れていました。
指で周りをなぞるとますます溢れ出し、腰を浮かして感じています。
指がクリに触れた瞬間、身体が何度も波打ち、中指を中に入れて親指でクリを刺激し続けると、「うっ…」と声を発し最初の絶頂を迎えました。

「はぁ…、はぁ…」大きく息をはく節子をしばらく抱きしめたあと、スカートとショーツを脱がせ、脚をM字開脚させて愛液でベトベトになったおまんこを観賞しました。

節子のおまんこは、下腹部に毛はありますが、クリの上1センチからおまんこの周りは毛がまったく無く、初めて見る光景でした。

「おまんこの周りに毛が無いね。剃ってるの?」と聞くと、「ううん、抜いてるの。周りに毛があるのは嫌なんだ」と言ってました。

「ユウはこういうの嫌い?」と聞くので、「嫌いじゃないよ。でももう少し下まで毛があったほうが興奮するかも」と言うと、「そうなんだ!じゃあ、少し伸ばそうかなぁ…」と言いました。

「うん!そうして」と言いながら、愛液をすべて舐め尽くすように丁寧に舐めてあげました。

ようやく息が整った節子でしたが、また息遣いが荒くなり、「あっ…あんっ…いやっ、はぁん…」と声にならない声を上げます。
クンニしながら中に指を入れ、刺激し続けると、「はぁ?、はぁ?、いい…、あ?、あぁ?…」と、どんどん声が大きくなり、「あっ、あっ、あぁ…、あぁ?、ああぁ?、イクッ!」と、2回目の絶頂を迎えました。

節子の服を脱がして全裸にし、私も服を脱いで節子に覆いかぶさってキスをし、ビンビンになった肉棒をおまんこに擦りつけます。

それだけで、節子の身体は反応し、自分から腰をずらして肉棒を受け入れようとします。

「入れたい?」と私が聞くと、「うん…入れて…」と、嬉しそうな表情で言います。
このときの表情は、1歳年上の女性のものではなく、すごく可愛らしい女性になっていました。

愛おしく感じ軽くキスをしながら、ゆっくり肉棒を挿入しました。
「うっ…、あっ…、はぁん…」悩ましい声をあげながら、身体を仰け反らせる節子。

肉棒をゆっくり出し入れし、感じる節子の表情を観賞します。
肉棒を深く入れるたびに、眉間に皺を寄せ苦しそうな表情をします。
その表情が幸せそうな表情へ移ってきた頃、ゆっくりだった腰の動きを少しずつ早め、深く、浅く、また強弱をつけてせめ続けると、恍惚の表情をした節子が「あぁ?、いいっ、ああぁ?、ああぁ??、あああぁ???、イクッ、イクッ」と叫び、身体を仰け反らして3回目の絶頂を迎えました。

「はぁ?、はぁ?、もぅ…、まだ料理の途中なのに…」と荒い息遣いの間に言うと、ギュッと抱きついてきて、「よかった♪」と言いました。

私はまだイッていませんが、少し休憩した後二人でシャワーを浴び、食事をして、その日は節子の家に泊まりました。

寝る前にもう一度愛し合い、節子を2回イカせた後、節子の3回目の絶頂と同時に私もイキました。

節子のベッドで抱き合いながら寝て、翌朝早く自分の家に戻り、着替えて会社へ出勤しました。

会社では節子と顔を合わせますが、「土曜日はお疲れさま?」と、みんなと同じように挨拶し、何も無かったかのように振舞いました。

節子との関係は、その後2ヶ月続き、10月に節子が会社を辞め東京の家族の元へ戻るまで続きました。

二人が出会ったその年の10月に、節子は東京の家族の元へ戻ることになりました。

引越し荷物の片づけを終え東京へ発つまでの最後の2日間、節子は私と一緒に過ごしたいので私の家に泊めてと言ってきました。
もちろん私も望んでいたことなので、二つ返事で了解するところですが、ちょっと悪戯心が働いて、私の家に居る間は下着は付けないことを条件にしました。

「もう、ほんとエッチなんだからぁ?」と笑いながら、節子は了承しました。

1日目の昼過ぎに節子は来ました。ドアを閉めてすぐに抱きしめ、胸の感触を確認。ブラをしていないのが判りました。

「約束どおりブラはしてないね。下は?」と言って、スカートの中に手をしのばせると、指先に毛の感触が。

「下も穿いてこなかったね。いい子だ」そのまま指を進めると、節子のあの部分はもう既に洪水状態でした。

「もうこんなになってるよ。早く触って欲しかったんでしょ?」と聞くと、「うん…、触って欲しかったし、触りたかった」と言って、ズボンの上から私のものに触れ、固い感触を味わっていました。
しばらくディープキスしてから、「いらっしゃい。良く来てくれたね。」と言って寝室に直行しました。

ベッドの横に立ち、ディープキスしながらスカート、カーディガンを脱がせます。キャミソールをまくって胸を露にしてから乳首に舌を這わせます。

「あん…」と声を発し、私の頭を両手で引き寄せます。背中から腰、お尻を指先で刺激しながら舌を下腹部に移動させます。

片脚をベッドの上に乗せさせ、大きく開いた脚の間に顔を埋め、洪水状態のあそこに舌を這わせました。

「はふん…」と声を発し、腰を後ろに引き逃げるような仕草をします。私は両手でお尻をがっちりと押さえ、どんどん溢れ出てくる愛液を吸い、クリからアナルまでじっくり舐めてあげました。

「はぁ…、はぁ…、あんっ…、うっ…」どんどん喘ぎ声が大きくなります。「あんっ…、もうだめ…、立ってられない…」と、節子はベッドに倒れこみました。

ベッドにうつ伏せに倒れこんだ節子の両脚を大きく開かせ、後ろから舐め続けます。固く大きくなったクリを舌先でつつくようにすると、腰を浮かせて身体を引きつかせ、「あっ…、いぃ…、あぁ…、イッちゃうよ…」と言いながら愛撫から逃げるような仕草をしました。

逃がさないように両手を腰の下に入れて引き寄せ、クリからアナルまで全体を何度も往復して舐めていくと、「あぁ…、もうだめ…、イッちゃう…、イク…」と、身体を仰け反りながら絶頂を迎えました。

ベッドの上で身体を引きつかせている節子を見ながら、私は洋服を脱ぎました。おなかに張り付きそうなくらいにいきり立つ肉棒を、愛液でベトベトに濡れた節子のおまんこに擦りつけます。

「あんっ…、これが欲しかったの…」と言い、節子は腰を浮かせました。
ゆっくり肉棒を挿入すると、「はぁ…、いぃ…」と言いながら自分で腰を前後し、身体をよじりながら快感を全身で表しています。その様子がすごく愛おしく感じ、長く見ていたかったので、ゆっくり腰を前後し続けました。

節子は身体を丸めたり仰け反らしたりを繰り返しています。たまに強く肉棒を突き刺すと、「あ?っ!」と絶叫に近い声をあげ、全身を震わせました。
これを何回か繰り返すと、「うっ…、うぁっ…、はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」と息遣いが荒くなり、「イクっ!」と一言言って全身を痙攣させ、2回目の絶頂を迎えました。

そのままの体勢で少し休ませ、節子の息が整ったところで、また腰を動かし始めました。節子は「あぁ?、あぁ?」と叫び続けています。
激しく奥に当たるように突き、節子の3回目の絶頂と同時に私も絶頂を迎え、節子のお尻の上に放出しました。

この2日間、部屋の中では二人とも下着はつけず、Tシャツのみで過ごしました。
座いすに座っている私の前を節子が通るたびに引き寄せ、私を跨がせてクンニします。節子が座いすに座っているときは、逆に私が引っ張られ、節子を跨いでフェラしてもらいました。

また、外に買い物に出るときは、節子に下着をつけさせずに出掛けます。周りに人が居ないときは、胸やお尻を触り悪戯します。最初のうちは恥ずかしがっていた節子も、後半では手や腰に押し付けてくるようになりました。

買い物を終え部屋に戻るとすぐに洋服を脱ぎ、ベッドへ直行しお互いの身体を貪る。そんな2日間でした。

2日目の夜は、朝まで寝ないで愛しあいました。激しいエッチではなく、今で言うスローセックスで、お互いの存在を確認しあう行為です。

明け方に節子が「こんなに愛しあったのは初めて。素敵な思い出をありがとう」と言いました。私も思いは同じでした。
再会の約束をかわし、その日節子は東京へ戻って行きました。

この2ヶ月間、二人で素敵な思い出をいっぱい作りましたが、これで終わりではなくまだまだ続くのです。
節子が東京に言った後も、逢う機会がすぐに訪れました。

そのことはまた時間があるときに書きますね。