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イケメンな彼氏の友達と初体験

kage

2017/11/15 (Wed)

私の初体験の相手は彼氏とではなく、彼氏の友人でした。仮にTとします。
私が大学一年の時、初めて彼氏ができました。

彼氏は地味で大人しそうな感じの人でしたが、とても優しい人でした。彼氏とは対照的にTはイケメンで、賑やかなよくモテる人で、二人は高校の頃からの親友みたいでした。

しかし、Tには女関係の悪い噂?(ほとんど事実だったようですが)もあり、ナンパもしまくっていたみたいでした。

彼氏と付き合い始めて間も無く、夏休みになり、男4人女3人で彼氏の家で飲み会をしました。

初めて行く彼氏の部屋にドキドキしつつ、その中にはTもいましたが、特に気にもせずに楽しく飲んでいました。

深夜二時頃、みんな寝静まっていましたがトイレに行きたくなり、目がさめました。

少し広めの部屋で男も女も酔っぱらって雑魚寝状態でした。

暗い部屋の中、私はみんなを踏まないようにしながらトイレに向かいました。

用をたし、トイレのドアを開けるとTが立っていました。

ビックリする間もなく、肩を掴まれ、再びトイレに押し込まれました。





訳もわからず、暴れようとするとTは私の口を押さえて「彼氏に俺ら二人トイレにいるところ見つかってもいいんか?」と私の耳元で囁きました。

こんなところ誰にも見つかる訳にはいかないので、仕方なく抵抗を止めました。

Tは私の口から手を離し、唇を重ねてきました。

私が顔を背けると「麻美がおとなしくしてたら黙ってるだけで誰にもバレないって。」と言って強引にキスしてきました。

逃げようにも力づくで顔を抑えられ舌を絡ませてきました。

私にとって生涯二人目のキス。

ショックよりも友人達が起きて来る事の心配で頭がいっぱいでした。

私はトイレの壁に押さえ付けられ、Tの愛撫が始まりました。

狭い密室の中でTは私の背中に手を回し、身体を密着させ、首筋を舐めてきました。

私は声が漏れそうになるのを必死で堪えました。

Tのズボンがすごく膨らんでいるのが、ジーパンごしに私の下腹部に当たっているのがよくわかりました。

Tの手が私のお尻に伸びてきた時、反射的にTの手を掴んで押さえました。

しかし、Tに「バレてもいいのか?」と言われると力を弱めざるを得ませんでした。

Tはジーパンの上から私のお尻を撫で回し揉みました。

私は変な感覚に声も出せずに耐えるだけでした。

Tの手が上がり、私のTシャツの中に入ったかと思うと、スルッとジーパンの中に入ってきました。

ダメっ!と思い、再びTの手首を掴みましたが、Tは力づくで私のパンツの中に手を這わせてきます。

背中から下へどんどん潜っていき、お尻の割れ目部分をなぞっていき、そして私のアソコに指が触れたとき、初めての感覚に、アッ!と小さく叫んでしまいました。

「濡れてるよ、熱いね」と囁かれ、恥ずかしさで顔が熱くなりました。

Tは私を抱き寄せながら指先でアソコをクチュクチュいじりはじめました。

アソコがジンジン熱くなり、力いっぱい股を閉じてるつもりでしたが、Tの指の動きを止める事はできませんでした。

そして、Tはアソコに指を入れてきました。

最初はズキッと痛みが走りましたが、すぐに刺激へと変わり、さらにクチュクチュと音が大きくなります。

Tは、私のアソコをグチュグチュしながら空いてる手で私のジーパンを下ろし、パンツだけにしました。

恐る恐る自分のパンツを見ると、パンツのアソコの部分がオ〇ッコをしたように染みており、悔しい事にTの指が私の敏感な部分をいじくる度にビクッビクッと腰が震えていました。

もうダメ、声が抑えられない、と意識がぼーっとしてきた時、Tの指が止まり、空いてる手で自分のオチンチンを取り出しました。

私は、家族以外のオチンチンを見るのはもちろん初めてで、Tのそれの大きさにビックリしました。

Tは再び私を抱き寄せ、私のパンツの中をグチュグチュしはじめました。

嫌っ!ダメっ!アソコをビクビクさせながら、声を殺してTに訴えましたが、Tは指の動きを止めません。

そして、上手にパンツを横にずらし、空いてる手で私の片足を持ち上げました。

泣きながら首を横に振り、ヤメテと懇願しましたが、半分覚悟のようなものもしてました。

私からは見えませんが、アソコに硬くて熱いものが触れるのがわかりました。

Tは気持ち良さそうにオチンチンで私のアソコを擦っていました。

あぁ・・・これからTに処女を奪われるんだ・・・と、ぼーっと天井を見上げた時、アソコに激痛が走りました。

うぅっ!と必死にTのシャツを掴み、耐えましたが、さらにTはオチンチンを私の中に入れてきました。

ブチブチとアソコを裂かれるような痛みに涙がこぼれました。

奥まで入れられ、お腹の中でオチンチンの先がゴリゴリしています。

彼氏の部屋のトイレで、私はTと一つになってしまいました。

「ずっと麻美の処女を奪ってやるって決めてたんだ」

痛みの中、そっか、彼氏が私との事Tに話してたんだ、とか考えてるうちに、Tが腰を動かし始めました。

Tがオチンチンを引く度にズキズキ痛み、さらに押し込む度にオチンチンの先が奥にゴンゴン当たりました。

「痛い?痛い?」と聞いてくるTに、泣きながら無言で頷くしかありませんでした。

みんなが気付く前に早く終わって・・・痛みに耐えながら、ひたすらその事だけを祈っていました。

グッチャグッチャといういやらしい音も聞かれるんじゃないかと不安でした。

ズンズン突かれて痛みにも少し慣れた頃、いきなりTの動きが早くなりました。

まさか・・・と思った時にはもう遅く、Tは身体全体で私を壁に押し付けるとオチンチンの先をゴン!と私の一番奥にぶつけ、ブルブル震え出しました。

私のアソコに入っているオチンチンが少し膨らむのを感じた直後、お腹の中に熱いものが出てるのがわかりました。

嫌っ!嫌っ!力いっぱいTから離れようと両手でTを押しましたが、ビクともしません。

Tはさらに二回、三回とオチンチンを押し込むと、ゆっくり抜きました。

支柱を失った私は、その場に座り込みそうになりました。

Tのオチンチンはヌルヌルと光っており、根元には私の血がついていました。

Tは慌てたように紙でオチンチンを拭くと、すぐにしまい、放心状態の私のパンツとズボンを元に戻すと私を抱えてみんなの元に戻り、何事もなかったかのように雑魚寝をしました。

私も気付かれていない事を祈りながら横になりましたが、アソコの中からTの精液が垂れて、パンツを汚しているのがわかりました。


翌朝、私は一睡もできませんでしたが、Tを含めたみんなは何事もなかったように解散しました。

その後、三回Tに呼び出されてホテルやTの車で抱かれたあと、ようやく彼氏と結ばれました。

彼氏はちゃんと避妊してくれましたが、Tは毎回中に出してました。

私は体調が悪くなり、検査薬で調べたらやはり妊娠していました。

もうどうしたらいいのかわかりません。

童貞が片思いし続けた相手と夢の初体験

kage

2017/08/28 (Mon)

俺の童貞喪失は大学一年のとき。
相手は高○生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えたな。

まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。
すると彼女は「電気消して、、、」と。
このとき、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。

そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。随分と長い時間キスをしていた。
キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。
暗闇に目が慣れてきて、露になった胸に興奮する。小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。

始めは軽く揉んでいると彼女の息づかいが少しだけ荒くなる。
そして、「おっぱい舐めて、、、」と言われたので乳首に吸い付く。
すると彼女は「うぅんんん、、」と軽く喘ぐ。
その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。
彼女のアソコは意外と毛深かった。が、今までの彼女のイメージは処理をきちんとしている。というものだったので
そういう処理をしていないアソコをみて、逆に興奮した。

どう触っていいかわからなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。
すでにグチョグチョになっていた。
「もっと強く触っていいよ」というので俺は
予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろうところを触る。
「あぁぁぁんんんん、、」と彼女は喘ぐ。

さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。
指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。
「あぁ!!んんんんん!!!!」と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。
次の瞬間、彼女は「あぁ!!いいぃぃ!!!!」と短く声を発し、股をすごい力で閉じた。
俺は手を抜くことができず、指の骨が折れるのではないかというほど、すごい力だった。

どうやら彼女はイッてしまったようであった。

すごく苦しそうにしているので、大丈夫かと声をかけると
「すごくきもちよかったよぉ、、、」とギュッと抱きついてきた。
その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。
それに気づいた彼女は、「ここに入れて」とアソコを指す。初めてだから着けなくていいよとも言われ
俺はそのまま彼女のアソコに当てがった。が、噂に聞いていた通り入れる場所が分からない。
それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。
この行動も、今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で激しく俺は燃えた。
徐々に彼女の中に侵入していく。彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで
彼女も気持ちよく、感動もしているらしく「あぁぁ、気持ちいい、、、大好き、、、」
少しずつ腰を動かす。もうオナニーはなんだったのかというくらい気持ちいい。
徐々に腰を動かすスピードを速くする。クチュクチュなる音がすごくイヤラシイ。
彼女の「あ、あ、あ、ん、ん、、」という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきて
もう限界は近かった。必死に我慢していると、それに気づかれ「我慢しないで出していいよ」
と言われ、その瞬間、、、、ドクッ!ドクッ!!!っと出した。
オナニーのときの発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。

この後、俺はHの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということで
ウトウト寝てはHを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。

やはり初Hの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところいない。
というか、憧れ続けた女ということもあると思う。
今でも思い出してしまうことも、たまにある。

スケベな素人人妻で初体験

kage

2017/08/18 (Fri)

バイト先のスケベな素人人妻で初体験出来たのは
19歳の時だった


旦那が浮気したとかで、

実家のマンションの一室で別居を始めたと言われたので、

引越し後の荷物整理を手伝いますと申し出た。

見た目は派手な感じで淫乱な印象だったが、

実際はやさしく仕事を教えてくれたりするので、

バイト仲間からも人気のある人妻だった。

お互い仕事が休みの日を選び、

人妻のマンションへ行くと、

10月に入ったばかりだったので昼間は暑く、

自宅にいる気安さもあり赤のタンクトップにジーンズのパンツ姿で出迎えてくれた。

タンクトップの肩口からはブラ紐は見えず、

でも乳首の突起は見えなかったのが童貞の自分には不思議で、

何度か隙を見ては人妻の身体を見ていた。

その視線に気付いていたそうだが、

あえて気付かぬふりをして楽しんでいたそうだ。

汗をかいたので、『シャワーを使って』と言われたので、

浴びていると人妻が風呂場に入ってきて『身体洗ってあげる』と言われ洗ってもらった。

服を着ていて濡れたので、『私も浴びちゃう』と服を脱ぎ始めた。

初めて見た女の裸に反応してしまい、

俺のアソコは人妻の手で握られコスられ出してしまった。

面白そうに反応を見ていた人妻は、

『私にもちゃんとして』と言い、風呂から上がると、

既に敷かれていた布団の中で女の人の中に入った。

頭の中がパニックしていたのか、細かいとこまで覚えていないが、

生で2~3回出したのを覚えている。

その後、年齢を聞いたら38歳だった。

見た目と同様、中身も淫乱だった。

旦那が浮気をするたびに自分も浮気をするらしい。

ただ、年下は初めてだったらしく、えらく気に入ってくれたので、

別居中の1年間は週に3回はさせてもらっていた。

同じパート主婦の人にも、俺のことを自慢したらしく、

「他の人に話さない」を条件に3Pもしたことがある。

その別のパート主婦は清楚な感じだったが、

淫乱さは双璧で3Pの日は、フラフラになるほど抜かれた。

一人をバックで突きながら、

もう一人のアソコに指を入れてイカしてしまうほど、

その1年間で一気に性技が向上した。

大学を卒業するまでの間、

車の中での3Pやバイト先の控え室でのSEXなどあらゆる事を体験した。

SEX中に元カレとのエッチを聞きたがる変態夫

kage

2017/07/15 (Sat)

過去は消せません

それなのに、夫は、私を抱いた後、
急に抱き寄せて、


「お前、処女じゃなかったよなあ。
初体験はいつだったんだ?何院の男に抱かれた?」

それは一昨年、私が38歳の時、結婚して13年の頃に突然訊いたのです。
「なによ今更・・・」

その後、何度も私が過去に何人の男に抱かれたか、セックスするたびに訊いてきました。
愛しているのは夫だけ、抱かれたい男性も夫だけ、夫と出会う前は愛する相手が違っただけです。
でもそんなことは、夫に言いたくありません。
でもしつこい夫は、私が絶頂への階段を上っているときに、腰の動きを止めて、焦らして訊くのです。
「初体験はいつだった?抱かれた人数は?答えないと逝かせてやらないぞ!」
仕方なくついたウソ・・・
「初めては19歳の時・・・元彼は2人よ・・・」
23歳で夫に初めて抱かれたことを計算して、上手についたウソに夫は一応納得した様子でした。

でも、ここから私の創作活動が始まりました。
19歳の初体験は大学3年生の彼、彼が卒業してお別れしたことにしました(半分ウソです)。
2人目の前彼は21歳の時、取引先の人が段取りした合コンで知り合った人と約1年間付き合って、セックスを隠し撮りされたことに腹を立ててお別れしました(これは事実です)。

夫はセックスしながら訊きます。
「初めての時は痛かったのか?」
「い、痛かったわ・・・」
「何回抱かれたら気持ちよくなったんだ?」
「わ、わからないわ・・・アアン・・・い、いつの間にか・・・アァ・・・」
「男の前で足開いて、オマンコ晒して弄られて喜んでいたんだろう?」
「オマンコ晒してなんて・・・アァ・・・そんな言い方・・・」
「そのオマンコで元彼のチンポを受け入れて、快感に溺れたんだろう?」
「アッ・・アァッ・・・」
夫は、私の元彼の事を訊きながら、アレをものすごく硬くしていくのです。
嫉妬の威力は凄いもので、まるで20代の頃の夫のように、カチカチのアレで私を狂わせてくれるのです。

最近では、私も慣れてきて、夫の問いかけに、わざと嫉妬するような答え方をします。
「お前は、そうやってはしたなぃ淫らな喘ぎを元彼達にも見せていたんだな?」
「アァン・・・ええ、そうよ・・・もしかしたら・・・奥さんを抱きながら・・・イヤらしく喘いだ裸の私を・・・アッ・・・想い出してるかも・・・アァン・・・」
「クソーッ、お前は元彼に抱かれてイヤらしく喘いだんだな。コノコノーーーッ!」
「アアン、アン、アァァァァァァーーーーッ!」
わざとらしく胸を突き出して、とびきりイヤらしく喘いでみせるのです。
「お前の喘ぎを思い出して、オナッてるかもしれないのか!クッソー!」
「ア、ア、ア、ア、アアァーーーー!」
「お前も俺に抱かれながら、元彼を思い出しているんじゃないだろうな!コンチクショーーーッ」
もう、こうなると私は激しく揺さぶられて、嫉妬で信じられない硬さになった夫のモノに逝かされて記憶が無くなるのです。

本当の私の初体験は17歳、高校2年の時で、相手は夫に白状したとおり大学3年生の彼氏でした。
その次は短大の時で、初めての彼氏が卒業するとき、彼の後輩を紹介されて付き合いました。
でも、明らかに体目当てなのにセックスはおざなりで、彼が休みで帰省中に、つい、バイト先の単身赴任の40代の男性に抱かれてしまい、中年男性の包容力があってネチッこいセックスにハマってしまい、彼氏とは別れてその男性と付き合ってしまいました。

中年男性が転勤で奥様の元に帰るのと、私の就職が同じ時期で、そこで合コンで知り合った前彼と付き合いました。
そしてその次が夫です。
だから、私に元彼は4人いることになり、そのうち一人は不倫です。
そして、その不倫相手の中年男性とは、ソフトでしたがSMも経験しました。
縛られて乳房を鷲掴みにされながら、激しくアソコを悪戯された事を思い出して濡れてしまうこともあります。
でも、そんなことは夫に言えませんから、このまま墓場まで持っていきます。

Dカップ巨乳の処女女子大生家庭教師が生徒と初体験

kage

2017/07/10 (Mon)

私も告白します。
わたしが、セックスをはじめて経験したのは、大学1年生(19歳)のときでした。
わたしは、小学校時代から、まじめですこしおとなしい性格でしたから、男の人とデートしたこともありませんでした。

もちろん中学校時代、クラスでセックスをしていた子もたくさんいましたし、セックスのやり方も知っていましたが、なぜかしら、そんなことをするのはいけないことだ、破廉恥なことだとおもっていました。

ところがです。以下わたしの初体験を聞いてください。

大学1年の夏、私は、家庭教師のアルバイト先で、あまり熱心に勉強にとりくまない中学3年の男子生徒を教えていたとき、すぐに「先生、もう終わろうよ。」と言い出すのです。

私が、「この問題がとき終わったら、なんでも言うこときくから」と言ったとき、彼は急に真剣にやり始めたのです。ほとんどはその子の実力では、ちょっと解くのが難しいかなという程度の問題だったのですが、たまたまうまく解くことができたときがありました。

わたしは、「よくできたから今日はここで終わろうか。」というとその子は、「先生なんでも言うこと聞くっていったよね。」「今度来るとノーブラで来て」といいました。

当然、わたしは、冗談かと思い聞き流して、次回もそのままいつもの服で教えに行きましたが、そのとき、男の子が、わたしの胸の付近を執拗にもじろじろ見ていました。その時、わたしは初めて、先週男の子が言ったことがまじめに言ったことであることに気がつきました。

2時間の指導時間のうち、最初の1時間は、普通に教えました。その時も、視線がわたしの胸にいっていたのを覚えています。当然、勉強のやる気などみじんも見当たりません。仕方なく、わたしは、休憩時間のとき、トイレでブラをはずし、再び1時間指導することになりました。

男の子は、はじめは特に何も口には出しませんでしたが、以前にもまして、わたしの胸を覗き込むように見ていることが多くなりました。そのとき、わたしの「あそこ」が急に濡れてくるのを感じました。1時間が終わりのころには、パンティがびっしょりでした。

ようやく勉強がおわり、最後の雑談のとき、わたしは、「先生、君が言ったとおり、ノーブラできたよ。」というとその子は、恥ずかしそうに、「触らせてください。」といいました。
わたしの心臓もどきどきの状態でした。なにせ、今まで男の人と手をつないだこともないのに、胸を触られるんです。

ちなみに、私は、Dカップだったので見せても、触られても、はずかしいサイズではありませんでしたが。でも、なぜか、わたしは「いいよ。」と軽く返事をしてしまったのです。

たぶん「年上の女」としての強がりだったんだと思います。
はじめは、服の上から胸をもまれ、その後タンクトップのシャツの中に手を突っ込まれて激しく胸をもまれました。何も抵抗はしませんでした。手が乳首に触れるたびに、エッチな気分になっていくわたしと、はやく女の人の「あそこ」が見たい中学3年生の男の子でした。

 男の子はわたしの裸を「見たい。」と言いました。たぶん自分からショーツをおろして全裸になったと思います。
わたしは毛深い方ですが、「先生、ヘアーがすごく濃いね。」という言葉は今でも覚えています。その後、私がM字開脚していると、クリトリスを触られ、その気持のよさに自分から、ここをもっとさわってくれと頼んだような気がします。何度か「いって」しまいました。その子はわたしがいった後もアソコを舐めたりしていたので、何回も何回も「いって」しまいました。

 ついに、男の子の固いペニスが私のアソコに押し付けられてくるのを感じた瞬間、(ここで私は、処女を失うのか、また、失ってもいいやと思いました。)すっと入ったときに鋭い痛みが走り、すぐに生暖かいものが、私の中に出されたのを感じました。

 前からだったのでよくわかりませんが、わたしの中にすぐに発射してしまったようなのです。そのあと、再び固くなったペニスを挿入され、その子が激しく腰を動かして、わたしは再び「いって」しまい、気を失ったのか、それとも疲れか、その子のベットで寝てしまいました。

 実はそれからが悪夢でした。
わたしが寝ている間に「処女喪失記念」と言って、いつのまにかわたしの恥ずかしい姿(全裸やあそこ、お尻、出血したシーツなど)をデジカメで何枚もすべて撮られてしまったのです。

 すると、その子はパソコンに取り込んだデータをスライドショーで見せた上に、「これをばらまかれたくなかったら、これからもやらせてね。」と笑いました。

 次の授業からは本当の悪夢が始まりました。家に着くと、5分もしないうちにすっぽんぽんになった男の子がわたしに飛び掛ってきて、1時間55分たっぷりと攻められるのです。彼がビデオや本で学んだ知識を全部試されました。

 2回目からは妊娠したらこんなこともできなくなると言い聞かせて、避妊だけはしてもらってからはもう彼のいいなりでした。

 夏休みなどは彼が親に言って授業を週2回にしてもらったので、バイト代は2倍となりましたが、その代わり彼から朝から来るように言われ、家に着くと服を着ることを許されず、朝から夕方まで二人ともすっぽんぽんでエッチばかりしていました。

 2人は夏休み中ずっとエッチばかりしていました。もうそのころになると、わたしも生理に時などはフェラチオを進んでするようになっていたし、私からも69を求めたりもするようになっていました。

 彼のテクニックが向上してきて、体の相性はぴったりで完全に彼のおんなでした。彼の前ではノーブラどころかいつもすっぽんぽんで、彼もスッポンポンでした