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童貞が風俗でローションマットプレイに気持ちよさにガクガク

kage

2017/10/25 (Wed)

童貞の俺は風俗で初体験することにした

前日2人まで絞った姫のうち、
どちらかで予約が取れるなら腹を括ろうと決意して朝に電話。

そしたら一番気になってた姫が予約できてしまった。

電話対応の人は温和な感じで、少し気持ちが落ち着いた。

軽くシャワーを浴びてから出発。

移動中は携帯で姫の画像なんかを見てムラムラしてたが、目的地が近づくにつれて股間が萎んでいく。


イチモツに一抹の不安を覚えながら入店。

入り口で総額を支払い、待合室へ通される。

店員に飲み物を何にするか聞かれ、後で飲み物代を取られないか心配しながら紅茶を頼んだ。(無料だった)

待合室は豪華絢爛で雰囲気も良いが、股間は益々元気がなくなっていく。

緊張か、もしくはテレビに映っていた上沼恵美子のせいだろう。

途中で40代くらいのおじさんが入店。

やっぱり金持ってる人が多いんだろうなぁ。

15分くらい待っただろうか?

用意が出来たとの事で、とうとう姫とご対面。





パネルマジックとやらを覚悟していたが、めちゃくちゃ可愛くてビビった。

手を繋いで部屋まで連れて行ってもらう。

部屋は想像以上に薄暗かった。

ベッドに腰掛け、しばし雑談。

童貞だって姫に伝える。

すると不意に目が合い、キスをされ、そのまま押し倒される。

乳首を舐めたり弄られたりしながらチンコ弄られた。

姫がだんだんと下へさがっていき、フェラチオへ。

温かくて凄く気持ち良い。

でも射精するほどじゃない。

手コキとフェラを繰り返されるがイケないのを悟ったのか、ゴムを着けて騎乗位で挿入。

童貞卒業おめでとう、俺。

初めてのマンコの感覚は、想像以上に締め付けがキツく、想像以上に温かかった。

ただ、何だかチンコの角度がキツいので痛気持ち良いと言った感じ。

しばらく姫が上で頑張ってくれたが、ダメそうなので再びフェラと手コキへ。

自分の場合は射精に至るには快感の山を2つ越える必要があるんだけど、1つ目の山は越えるのに2つ目の山を登り始めない。

結局イク事が出来ずに、お風呂へ。

椅子に座ったら、膝が笑っているのに気づいた。

相当緊張してたらしい。

格好悪いなぁ。

最初のベッドで時間を取られすぎたせいか、椅子くぐりや潜望鏡は無しだった。

続いてマット。

にゅるにゅるで気持ち良い。

アナル舐められて変な声が出た。

ここでも手コキしてくれたけど、やはり射精には至らず。

マットは気持ちよかったけれど、自分から姫の体を触れないのがちょっと不満。

ローションを流し、体を拭いてもらい(拭きながらチンコにキスしてくれたのが嬉しかった)、再びベッドへ。

マンコを舐めさせてもらう。

舌で感じるマンコは複雑な構造で柔らかくて物凄く興奮した。

もうとにかくベロベロ舐める。

舐めまくる。

たまに姫が腰を押し付けてくるのがまた興奮する。

舌で中まで進入したりしていると、無味無臭だったのが途中から少し味が変わった。

なんというか、少し苦酸っぱい感じ。

これがマン汁の味なんだろうか。

ちょっと感じてくれたのかな?と好意的に解釈しつつ、もう一度挿入を希望する。

今度は自分で腰を振ってみたかったので、正常位で挿入。

動かしにくさに苦戦しながらヘコヘコ腰を振るが、必死になりすぎで全然気持ちよくない。

続いてバックでもやらせてもらう。

これは動かしやすいぞと思い、ガンガン突いたら、

「強すぎて痛い」

と言われてしまった。

ごめんなさい。

その後数分ゆるゆると腰を動かすも、やはりイケずに時間切れ。

「一度も出せずにゴメンね」

と謝られてしまった。

いえ、こちらこそ変に気を使わせてしまって申し訳ない・・・

「初めてだと緊張でイケない人は結構居るし、ゴムの感覚に慣れていないせいもあるかもしれない」

との事。

うーん、残念極まりない。

「でも舐めるのは上手だったよ」

と言われ、良い気になる。

そして名刺をもらい、手を繋いでもらって退室。(その場でメッセージを書いてくれた)

最後にキスをしてくれ、

「また来てね」

初任給が出たらまた来ようと決心する。

帰りの送迎を待つ間、アルバムを見た。

さすがにNo.1の子は可愛いけど、個人的には今回お相手してくれた姫の方が好みだった。

直前までどちらにしようか悩んでいた子は全然タイプじゃなかったので運が良かった。

しばらく駅ビルのベンチで放心後、帰宅。

姫との逢瀬を思い出しながらオナニーしたら半端ない量が出たw

感想一度もイケなかったけれど、全く後悔はしていない。

むしろ、初めての相手が素晴らしく可愛い子になったので感激もひとしお。

口内と膣内が温かいってのは都市伝説だと思っていたけど、本当に温かかった。

そして、緊張してイケないってのもネタだと思っていたけど、身を持って体験してしまった。

亜鉛を摂取しつつ、3日もオナ禁したんだけどなぁ。

正常位と騎乗位は男の体の構造上、無理があると感じた。

あんなにチンコを下に押し下げられるもんだとは思わなかったわ。

腰の動かし方は何となく掴んだから、次回までシャドーセックスに励んでおこう。

一度もイケなかったせいもあるかもしれないけど、挿入やフェラよりも、抱き合ってキスしたり、体を弄り合ってるのが一番良かった。

太ももにマン毛が触れたりするのが凄くエロいし。

そんなわけで、

「心に余裕ができてガツガツしなくなった」

なんていう人が多いみたいだけど、自分は逆で、傍に居て触れ合える女性が欲しいと以前より強く思うようになった。

本当はお○っこ飲ませてもらったり、もっと激しく責められたりしたかったんだが、初対面でさすがにそこまではお願い出来なかったのが心残りかな。

ローションプレイにはまる素人主婦

kage

2017/10/17 (Tue)

彼に言われて告白します、でも彼の知らないことも書いてしまって。

ま、いいか。

私は華子28歳、結婚2年で子供はいません。

主人は2歳上で普通のサラリーマン、私は公務員です。

二人とも出張や残業が多く、結婚後夕食はほとんど別々で、休みの日だけ私が食事を作ります。

夫婦のセックスも休みの日だけ月に2~3回ほどで、それも主人が求めてきたら応じて、主人が数分で果てて終わるというあっさりしたものです。

私には不満はありませんでした、と言うか元々セックスに興味はありませんでした。

結婚するまで男の人と付き合ったことも無いし、女友達ともセックスの話なんかしたことがありませんでした。

背が高く(175センチ)顔もハーフみたいだったので、時々声を掛けられたり厭らしい目で見られた事もありますが、そんな男は軽蔑していました。

自分でも勉強大好き人間だったと思います。

主人は父親の友人が結婚相手として紹介してくれたのですが、真面目で優しく何の不満もありません。

ただ愛するとか恋しいという気持はあまり感じません。

一年ほど前の事です、週末に主人が出張で私は残業で9時頃家に帰った日です。

食料も無くなっていたので、私は車で近くのスーパーに買物に行きました。

その帰りに駐車場で車を彼に当ててしまいました。

轢きはしませんでしたが、彼は倒れ、彼の持っていた袋から食料品などが散らばりました。

私は大変なことをしたと、ショックでどうしたら良いか分からない状態でした。

すぐに車を降りて彼に近づいたのですが、彼はどこも怪我してないし大丈夫ですと笑ってくれました。

でも私はそれでは収まらず、散らばった物を袋に入れて近くの彼のアパートまで送りました。

入り口まで送り、

「本当にすいません、大丈夫ですか」

と言ったところで、彼に無理矢理部屋の中に引き入れられました。

大きな声を出して抵抗すれば良かったのかも知れませんが、私は大きな声を出した経験も無いし車を当てた負い目もありました。

「止めて下さい」

とは言ったものの、大した抵抗も出来ず服を脱がされベッドに手足を縛られてしまいました。

彼は大学三年生で二年までラグビー部に入っていて体も大きく、抵抗しても無駄だったかも知れませんが・・挿入しようとしました。

私は体を捩り抵抗しようとしましたが、簡単に挿入されてしまいました。

彼は私のあそこにローションのようなものを大量につけ挿入されてからは、数分で終わるんだと思い抵抗を止めました。

「中には出さないで」

と言ってじっとしてたら何かいつもとは違っていました。

彼は胸や腋など愛撫しながらなかなか終わらないのです。

その内身体のあちこちから経験したことの無い、気持良い火花のようなものが感じられたのです。

彼がお腹の上に果てたとき、私には息が出来ないくらい快楽の波が押し寄せていました。

彼がお腹の上のものをティッシュで拭き取っている時、私は今の感覚は何だったのだろうと驚きとともに考えていました。

その後もっと驚くことが。

なんと彼がゴムを付けてまた私に挿入してきたのです。

終わりだと思ってたけど身体はまた感じて苦しくなり、縛られていた手足を自由にしてもらいました。

手足は自然に彼の身体にしがみ付き、彼の唇も求めていました。

あんなに狂おしいほどの感覚は初めてでした。

身体だけでなく頭の中も痺れて、それからの事は憶えていません。

それからは家でも職場でも、あの感覚が甦ってきました。

夢なのか現実なのか分からないようになり、10日ほどして彼のアパートを訪ねました。

私の身体は現実の快楽に酔いしれ、それからは週に1~2回彼とセックスをするようになりました。

でも私は悩んでいました。

私の身体だけ異常じゃないのか、あんなに快楽を貪るなんて悪いことじゃないのかと。

そのことを彼に言うと、彼はAVを見せてくれました。

女性が男二人とセックスして激しく感じて顔に出されるものでしたが、女優が演技しているように思えました。

すると彼は大学の友達とのセックスをビデオに撮って見せてくれました。

若い普通の女の子が彼のものを舐めて、後ろから挿入され喘いでいました。

私はこれで救われました、私は普通なんだ、快楽を得て良いんだと。

でもその子への対応心かも知れないけど、それから私は彼のものを舐めるようになりました。

・・私は気持ち良くは無いんですが。

それから彼との快楽の世界を楽しんでいたのですが、また一つ疑問が出てきました。

職場の同僚達も同じ様に快楽の世界があるのだろうか、そんな素振りが全く見えないけど。

もしかしたら、彼だけがセックスが凄くて、主人みたいなのが普通なのでは。

彼に聞いたら、個人差があるけど自分は異常じゃなくて普通レベルだと思う。

一回知らない普通の人と試してみる?と聞かれ、その時はそのことがものすごく気になってたのでOKしてしまいました。

それから心臓が飛び出すくらいのドキドキ経験。

彼が駅前で色んな人に声を掛けていた。

結局30台半ばくらいのサラリーマン風の人をつれて来て、私とその人で喫茶店に入ることになった。

私は恥かしくて、その人の顔をまともに見れなくて俯いていたのですが、その人から

「本当に良いんですか?」

と聞かれ肯いてしまった。

それからホテルに行きセックス。

その人も胸とか全身を愛撫してくれて、ゴム付けて挿入してきた。

一度終わってビール飲んで二度目もした。

その人は妻子持ちと言ったので、奥さんにも二度するのって聞いたら、週に2~3回、大抵一度だけと答えてくれた。

私が素敵だったから今日は二度したと言ってくれて、そんな事でちょっと喜んでしまった。

緊張もあり、最初ぎこちなかったけど結構感じた。

彼からも後で聞かれ、正直に凄く感じたと答えた。

その人の後姿を見たとき、普通のサラリーマンがあんなエッチなことをするんだと、一つ疑問が解けたような満足感があった。

彼には言ってなかったけど、帰りにその人がお金をくれようとしたの、私が断ったら電話番号を教えてくれて私も教えた・・。

(その後3回逢ってる)彼の事は大好き、彼は私に快楽の世界を教えてくれた恩人、彼に抱かれると私は別世界に行ける。

でも彼は大学を卒業したらどこかに行ってしまうかも知れない。

私には別世界に連れて行ってくれる普通の男の人が何人か必要だから、彼が卒業するまでにもっと見つけてもらうつもりです。

平成生まれのアナルバージン娘な風俗嬢

kage

2017/07/09 (Sun)

先日のデリでの出来事です。
いつもはオキニの娘指名で行くのですが、その日は19歳の体験入店の娘がいるというので、たまには違う娘に入ってみる事にしました。


ホテルで待つこと30分、やってきたのは緊張した様子のなかなか可愛らしい、まじめそうな娘でした。

私がはじめてのお客との事で、こちらにもドキドキしているのが伝わってきます。
プライベートでもあまり経験がないとの事で、思わず心の中でガッツポーズしてしまいましたw

私は中出しよりもどちらかというと顔射好きで(すいませんねw)、
「オプションで顔射できるかな?」
と聞くと、
「大丈夫です」
との事。
前の彼に1回だけされた事があるそうです。


シャワーを浴び、プレイ開始です。
すでにアソコは大洪水。
指で散々攻めた後、何気に後ろの穴に中指を入れてみました。





特に痛がる様子もないので、ローションを使って指を2本入れてみると、
「イヤ、汚いよ‥‥」
と小さな声で抵抗します。

耳元で
「大丈夫だよ、可愛いよ」
とささやき、しばらく両方の穴を攻めていると、
「気持ちいい‥」
と息を荒くしてつぶやくので、
「どっちが?」
と聞くと、なんと
「どっちも」
との事。

さらに
「おしりの穴を攻められるのは初めて」
と言うので、こちらも興奮してしまい、バックスタイルにさせて指3本に挑戦しました。
かなりきつかったけどローションのおかげで無事入り、かえってこちらがびっくりしました。

これはいけるかも!と思い、耳元で
「指じゃなくてオ○ン○ン入れてもいい?」
とささやくと返事がないので、そのままバックでアナルに生挿入してしまいました。

一瞬「病気は大丈夫か?」と思いましたが、この娘なら病気は持ってないだろうと判断、すごい締め付けに、あっという間にアナル中出ししてしまいました。

怒るかな?と思ったけど、特に気にしてない様子です。
とりあえず休憩して一緒にお風呂に入りました。

「うわー、19歳のアナルバージン奪っちゃったよ、しかも中出しw」
「ホントは私19じゃないんです‥‥」
「え、いくつなの?」
「1○‥‥」
「ちょwwwそりゃやばいでしょw お店は年齢確認とかしないの?」
「うん」

‥‥いやーびっくりです。

まずいかなーと思いつつ風呂から上がり、2回戦突入!
今度は
「本番していい?」
と聞くと
「だめ!お店で禁止されれるから。でもアナルならいいよ!」
「何でやねんw」
と思いつつ、ふたたびアナルに中出ししてしまいました。


事後のシャワーの時、
「アナル初めてだったけど、思ったより痛くなかったよ」
とニコニコしています。

こちらは大人なので、つい説教してしまいました。
「あのさ、俺が言うのも何だけど、これからはアナルやる時はゴム付けさせた方がいいよ」

帰りに
「そういえば顔射しなかったね」
とオプション代を返そうとするので、
「いや、アナルの方がオプション代高いからw」
と、チャラにしました。

今までアナルは2回ほどゴム付きでしたことはありましたが、生でやるなんて考えた事もありませんでした。

しかも平成生まれのアナルバージンの可愛い娘と‥‥
こんな事ってあるんですねwww

女装男子歴3年のガチメスイキ体験談

kage

2017/01/30 (Mon)

男の娘、女装子歴約3年

女装の時は、由衣と名のっている

20歳頃までは、普通の男だと思っていた、いままでに付き合った彼女6人いた。

自分がドMと感じ、女装にハマった最初の要因は

19歳に悪友と行った風俗だ。いわゆる性感風俗に行った。

初めて行った性感風俗でオプションのアナル責めで目覚めてしまった。

内容はアナル舐め&アナル指入れだ、最初は違和感しかなかった。

PLAYが進むうちに、普段感じた事のナイ気持ちよさが、アナルの奥に…

その時!風俗女が「女の子みたいに声をだしなさい」と言われた瞬間

女の子の様に、「アンアン」声を出した時、アナルに目覚めた。

その時はアナルに指を1本入れられて、手コキでイッテしまった。

今までの普通のヘルスならば2回戦が普通だったが、

性感風俗はその1回で満足してしまい、2回戦を考える事もできなかった。

それから何回か同じ性感風俗にかよい、同じ風俗女を指名した。

性感風俗にかよう内に、指1本で気持ち良かったアナルが2本・3本と増えていった。

アナルPLAYをネットなどで調べていくと、SM女王様がペニバンでM男を犯す動画を

見つけて、その動画で何度もオナニーをするようになった。

まだまだ、知識不足の俺は、SMは鞭とローソクと縄で縛られるしかイメージが無かった。

早速ネットでSMクラブを検索した。

SMクラブは思った以上に沢山あった。世の中には変態が多い???

ホームページの画像には、顔にモザイク付きだったが

とても俺好みのポイ?女王様をお店のホームページで見つけたのが翔子女王様だ。

ホームページの情報だと、25歳,身長165cm体重??kg B82(Bカップ)W56H82。

翔子女王様はとても、スレンダーで綺麗な女王様。

さっそく、SMクラブに電話して翔子女王様を予約した。

数日後…SMクラブに入る時には超緊張した。待合室には3人の男性と黒服1人。

3人のお客は40代~50代ぐらいの、おじさんだった。

予約を入れた事を黒服に伝え、お金を渡し数分待つと

お店の奥の待合室らしき部屋から大きなキャリーバックを持った翔子女王様が出てきた。

そのまま黒服が運転する送迎車でラブホテルまで連れて行かれた。

車中では話す事もできず無言だった。

ホテルに着くと、ネット予約した時のアンケートを見て

女王様が「アナルを犯して欲しいのね」

俺「はい!お願いします」←これが最初に女王様に話せた事だった。

女王様「じゃあ、シャワー浴びてきなさい、アナルは入念に洗うのよ」

俺「はい!わかりました」

こんな感じで初のSMクラブ体験が始まった。

翔子女王様はホームページのパネルマジックもなく、

とても綺麗でスレンダーな女王様です。

その後の翔子女王様の話だと、俺はアナルの素質があるらしい。

SMクラブでは最初の頃は、ペニバンで犯され手コキでイカされる。

性感風俗では満足できなくなり、SMクラブに何度もかようになった。

ペニバンも徐々に太く大きくなっていった。

正常位・バックなど色々な体位も経験した。

でも騎乗位が一番好きだった。ペニバンが奥まで入り自分で腰を動かすのが

女の子なったような感じで、とても興奮して好きだった。

SMクラブに何度もかよう内に、アナル開発も進んでいった。

片手アナルフィストも出来るようになった。

翔子女王様が「両手フィストも出来るように開発する?」言われたが。

今後の生活でアナルがどうなるか怖かったので、片手フィストでアナル拡張は止めた。

アナル拡張開発は止めたが、

翔子女王様に「尿道開発してみる?」と聞かれた。

尿道開発…怖かったが無理なら途中で止めればいいと思い。

俺「尿道も開発して下さい。お願いします」言ってしまった。

それから、尿道開発が始まった。

尿道開発はプジーから始まり、今では翔子女王様の小指も尿道に入る様になった。

尿道開発中に下の毛が邪魔だと言われ。首から下の毛を全部、剃って頂きました。

下の毛が少しでも生えてくると、SM-PLAY前に全剃毛してからのスタートが

当たり前のようになった。今でもパイパン生活を続けている。

この頃、俺が22歳くらいだったと思う。

20代前半の男がSMクラブに来るのは珍しいらしい。

ほとんどの男性が40代以上の男性が多いらしい。

若いM男が珍しい事もあり、

翔子女王様のSM-PLAY中に新人女王様研修も数回経験した。

俺がいつも指名している翔子女王様のPLAYを新人女王様が見学する。

新人女王様も途中で参加するとか、色々なSM-PLAYをやってきたが

どうしても出来なかったPLAYもあった。食○はどうしても無理だった。

翔子女王様の聖水は美味しく喜んで飲めるだが、

翔子女王様のウ○チは身体に塗られるのは興奮したが

ウ○チを口に入れるのはどうしても無理だった。

翔子女王様も無理にウ○チを口にいれる事はなかった。

その頃は、そんなSMクラブ生活充実し、とても楽しんでいた。

そんなSMクラブを楽しんでいる時期に、いつもの様に、SMクラブに行った時

新人研修の時に俺のPLAYを見学したアオイ女王様をSMクラブの待合室で見かけた。

軽く会釈だけし、いつも指名する、翔子女王様を待った。

予約したのに、いつもより待たされるなと思っていた時。

翔子女王様が待合室から出てきた。

いつもどおりにラブホテルに行こうと席を立った時に

翔子女王様に「4P!してみない?」と聞かれた。

先程待合室で見かけたアオイ女王様と、アオイ女王様を指名したM男性と一緒に。

少し迷ったが、他のMの男性がどんな風にSM-PLAYしているのかも興味があり

俺「してみます。4P!宜しくお願いします」と答えてしまった。

緊張し待合室で待っていると、40代の男性がお店に入ってきた。

後から聞いた話だが、身長178cm体重68kgのがっちりした男性が入ってきた。

俺が165cmで体重が48kg細い体型なので、4Pの相手がこの人だったら、怖いなと思った

翔子女王様とアオイ女王様が待合室から出てきた。初4Pに期待と興奮していた。

黒服が運転する送迎車で、4人でラブホテルに行った。

もう1人のM男性は先程見かけた、がっちりした男性だった。

その男性は、見た目も少し怖そうな、46歳の男性だった。

やっぱり、4人を乗せた車の中では無言。

ラブホテルは4人なので普段使った事のない、とても広く!とても高級な部屋だった。

部屋に入り、もう1人のM男性がシャワーを浴びた。

俺もシャワーを浴びて部屋に戻ると、既にM男性が縄で縛られていた。

俺もすぐに、縛られ放置された。

翔子女王様とアオイ女王様で、もう1人のM男性を調教しているのを、見せられた。

ペニバンでアナルを犯され、ペニバンをフェラチオしているのを見て、

とても興奮し、すでに勃起していた。

その後、俺もアナルをペニバンで犯され、ペニバンをフェラチオした。

そのPLAYを横でM男性に見られている事に、いつも以上に興奮してしまった。

今回はこのまま、終わるのかなと思っていたら…

M男性が縄を解かれ、俺の横に呼ばれた。

正常位で翔子女王様にアナルを犯されている俺に、アオイ女王様がもう1人のM男性に

アオイ女王様「手コキして気持ち良くしてあげなさい」と言った。

俺は嫌だと拒否したが、女王様の命令は絶対なので、

もう1人のM男が俺のオチンチンを握り、シコシコし始めた。

男性にオチンチンをシコシコされると、オチンチンは萎えると思っていたが、

萎える処が、とても気持ち良かった。

男性にオチンチンを触られるのは、この時が初めての体験だった。

女王様にペニバンでアナルを犯され、知らない男性に手コキされて感じてしまった。

男の手でイキそうだったが、翔子女王様もアオイ女王様も

まだイク事を許してくれませんでした。

その状況をアオイ女王様が携帯電話で動画撮影していた。

翔子女王様が「交代よ!」と言われ。

別のアオイ女王様がもう1人のM男性をペニバンで犯しはじめた。

俺の縄も解かれ、その状況を見ていたら、

翔子女王様に「お前もしてもらったのよ、手コキしてあげなさい」と言われた。

最初は戸惑ったが、女王様の命令は絶対なので、男性のオチンチンを初めて触った。

握ってみて思わず、「大きい!」言ってしまった。

普段は握っているオチンチンより、大きく太いペニバンを自分のアナルに入れているのに

おもわず…「大きい!」言ってしまった。

俺のオチンチンより大きい、知らない中年男性のオチンチンを一生懸命にシコシコした

アオイ女王様のペニバンが気持ちいいのか?俺の手コキが気持ちいいのか?

M男性はとても気持ちよさそうに悶えていた。M男性もまだイカしてもらえなかった。

その後、俺はBedに大の字に縛られた。

俺の横でもう1人のM男性が、500cc浣○器で1リットル浣○されていた。

5分くらいで、M男性のお腹がグルゥギュルゥ鳴り始めた。

M男性がアオイ女王様に、「トイレに行かせてください」お願いしている。

アオイ女王様が俺を指差して「こいつをイカせたら、トイレに行かせてあげる」と言った。

M男性が俺のオチンチンを手コキし始めた。

アオイ女王様が「手じゃなく、口でイカせなさい」とM男性に命令した。

M男性は躊躇することなく、俺のオチンチンを咥えた。

縛られている、俺はM男性にフェラされながら、翔子女王様の脚の指を舐めている

アオイ女王様は、その状況を笑いながら、携帯電話で動画撮影していた。

5分くらいで、そのまま…M男性の口に、俺の精液を出してしまった。

その時の感想が「今までの彼女よりも風俗女よりも、M男性の方がフェラチオ上手」

M男性は口から俺の精液をコップに吐き出され、M男性はトイレに行った。

M男性がトイレから戻ってきたところで、

翔子女王様が「交代よ!」

M男性がBedに仰向けに寝た、横に俺も座り手コキをはじめた。

翔子女王様が「手コキじゃナイでしょ!お前もしてもらったなんだから、フェラしな!」

この時は、俺の思考が変になっていて、躊躇もせずM男性のオチンチンを咥えた

初めて男性のオチンチンを咥えた瞬間だった。

ペニバンで何度もフェラしていたので、初めての本物のフェラも上手にできたと思う。

M男性は俺にフェラチオされながら、アオイ女王様のペニバンをフェラチオしている。

その状況を今度は翔子女王様が携帯電話で動画撮影していた。

俺同様に口に精液を発射して終わるのかなと、考えていたら…

翔子女王様が俺のフェラチオを止めた。

翔子女王様がコンドームを俺に渡し「付けてあげなさい」

初めて本物のオチンチンにコンドームを装着した。

翔子女王様が「お前は騎乗位が好きだよね!このまま本物で女の子みたいに入れなさい」

その場の勢いで思わず・・・「はい」と答えてしまった。

さっき俺が出した精液の入ったコップとローションを、翔子女王様が持ってきた。

翔子女王様が俺の精液とローションをM男性のオチンチンに垂らした。

そのローションと俺の精液を、手で塗りM男性のオチンチンに馴染ませ

俺は自分のアナルにM男性のオチンチンを騎乗位で入れた。

本物のオチンチンでアナル処女を失った瞬間だった。

普段入れている、ペニバンより小さいが、本物のオチンチンが超気持ちいい

女の子みたいに「アンアン」言い、騎乗位で一生懸命に腰を振り続けた。

完全に女性になった気分だった。

翔子女王様が「体位をバックに変えなさい」と言い

バックでM男性にアナルを犯された、バックも超気持ちいい、超感じてしまった。

その状況を翔子女王様は携帯電話で動画撮影し

アオイ女王様は「変態ホモM男同士、気持ち悪い」と言って笑っていた。

その後に正常位で、犯され始めた。M男性もそろそろ限界が来ていたようで

アオイ女王様に「もう限界です。イカせて下さい」とお願いしていた。

翔子女王様とアオイ女王様が何か話している。

翔子女王様が俺に「ちゃんと全部飲むのよ」

アオイ女王様がM男性に俺を指差し「こいつの口に精子を出しなさい」

その後すぐに、俺の口の中にM男性が精子を発射した。

初めて人の精子を口に入れた…不味い

美味しくナイので、吐出しそうになった時に、

翔子女王様が「私の聖水と一緒に飲みなさい」と言われ

聖水と一緒にM男性の精液を飲み込んだ。

横でM男性もアオイ女王様の聖水を飲んでいた。

PLAYが終わった後に翔子女王様に「お前はホモの素質もあるかもね」と言われた。

こんな感じで俺の初めてのホモ経験が終わった。

PLAYが終わった後に、送迎車でお店に戻った。

お店の前で女王様2人とM男性と別れた。

お店の駐車場に車を取りに戻ると、先程のM男性も車を取りに来ていた。

微妙な空気感があったので、会釈だけして車に乗ろうとした時

M男性がこちらに歩んできた。

M男性「今日はありがとうね、また機会があれば4Pしましょう」と言った。

俺は即答で「はい!お願いします」と答えてしまった。

その後、この男性と4Pすることはなかった。

その後からの翔子女王様とのSM-PLAYも変わってきた。

翔子女王様にイカされた時は、自分の精液は飲まされる様になった。

精液は美味しくナイが、自分の精液を飲むのが当たり前の様になった。

SM-PLAYも気持ち良いが、時々…本物のオチンチンを思い出していた。

その頃から、ゲイ動画をネットで検索する様になった。

ゲイ動画を探している内に、見つけたのが女装娘の動画だった。

女装娘同志でエッチをするレズ物などもあったが

女装娘が男性とSEXしている動画だ、女装娘の動画を見ると

俺もこんな感じで、男性に犯されたいと思うようになった。

それからネットで女装を猛勉強した、化粧の動画など沢山あった!女装娘多い?

お化粧がとても難しかった。女性は凄いなと思った。

難しい化粧は、女装サロンなどで教えてもらった。

徐々に化粧も上手くできる様になってきた。洋服も下着もネットショッピングで揃えた。

165cm48kgの俺の体型には、着ることができる女性服も下着も多くあった。

女装して夜の散歩から始まり、仕事が休みの日は、隣県に車で女装外出もする様になった。

昼間に女装してコンビニで買い物や、女装しドラッグストアで買い物もできる様になった。

女装も自信がついた。でも男性とエッチはまだ出来ていなかった。

どうやって…女装好きの男性と出会ってエッチをしていいか解らずにいた。

その頃のオナニーは完女装し、アナルにディルドを入れてオナニーしていた。

女性用服や女性用下着やウィッグや化粧品も徐々に増えていき

アン〇ンなどのファッション雑誌を読むようになった。

自分が女装して綺麗になっていくのも満足していたが

女装する度にドンドン男性に犯されたくなっていった。

そんなムラムラ生活を送っていた時、どうしても我慢できなくなり

ネットで募集してしまった。

「23歳168/48の女装娘の由衣です。ちょっとMです。エッチできる男性いませんか?」

こんな感じで募集してしまった。びっくりするくらい多い返信があった。

世の中…変態が多い???  その中から42歳の男性と何度かやり取りをして

ついに会う約束をした。隣県の公園に土曜日13時に待ち合わせをした。

自分の部屋で完女装し、待ち合わせ場所に向かった。

怖そうな人が来たら、逃げようとか色々考えながら向かった。

待ち合わせの30分くらい前に到着した。

超緊張しながら、相手の片を待っていたら

コンコンと窓を叩かれた。「由衣ちゃん?」

42歳の男性がやって来た。優しそうな、おじさんだった・・・とりあえず安心した。

自分の車を公園の駐車場に置き、お相手の車に乗り込んだ。

男性はタケトと名のった。

タケト「このままホテルでいい?」

私「はい・・・」

タケト「可愛いね、本当の女の子みたいだね」

私「ありがとう、ございます」

私はタケトさんのリクエストのミニスカ&ニーハイでお会いしたので

大変喜んでくれた。

助手席に座った私に、「どんなパンティを履いてるの?見せて」

ミニスカートを捲らされた。ホテルに着くまでパンティの上からペニクリを触られた。

ホテルに着く頃には、私のペニクリは大きくなってしまった。

初めて女装して男性とエッチをした。

タケトさんは、オチンチンも私より小さく早漏でまったくイイ思い出がない。

でも、男性とのファーストキスはタケトさんだった。

1回男性とエッチをしてしまうと、歯止めが効かなくなった。

それから色々な男性とエッチをしている。

おじさんから同年代の男性まで、ネットで知り合った人もいたし

隣県のハッテン場のビデオBOXなのでエッチもした。

女装娘で男性とエッチをする様になり、美容も猛勉強した。

お肌手入れも、女性以上に気をつかっているつもりだ。

女装も上手くなり、街を歩いても女装とバレないくらいになった。

あとフェラチオも勉強した、今では得意技になっている。

男性とエッチして気が付いた事がある、精液の味が人によって違う事だ。

女装娘由衣として男性とエッチして、約1年たつ

決まった人とエッチはしていないが、31人の男性とエッチした。

また会いたいと言ってくれて、みんな喜んでエッチをしてくれたと思う。

24歳で今の私が少し怖くなっている。今後どうなるの…?

でも今は由衣としてのエッチが辞められない。


長い文章を読んでくれて、ありがとうございます。
リクエストがあれば31人の経験でドSの男性とのエッチとか3Pとかの経験あります。

ありがとうごじました。

変態教授にマゾ調教された妻は淫乱エロ奴隸になる

kage

2017/01/17 (Tue)

入院し、その後また3ヶ月間
療養を続けていた半年の間


妻は、ある大学教授にマゾ調教されていた
そして妻は、その大学教授の計らいで私に最高の医療を提供させていたことを知った。
その様子は撮影され、動画、静止画様々な編集がなされて世に出ていた。

産婦人科にあるような診察台みたいな拘束ベッドに寝かされて、両手は上で拘束、両足はM字でベルト固定、私だけの大事な股間が剥き出しにされていた。
妻のクリの包皮が剥かれていき、ローションが塗られ、マッサージされていた。
「はあっ…はああぁっ…」
我慢していた妻の喘ぎ声が漏れだしてきたところで、ムキっと包皮が剥かれたようで、
「ああん!あぁんっ!」
と体をビクッ!ビクッ!と痙攣させた。
勃起したクリは手を離すと包皮が戻ってしまうからとクリが紐で縛られていった。
クリの根元を紐で擦られて、
「あぁ!あぁんっ!こ、こんなの、くっくぅ~」
と身悶えた。
キュキュッと縛られて、妻はたまらずビクッ!と感じていた。

充血して感じやすくなっているクリに電マを当てると、
「あぎゃぁ~!うぐぅ~だめだめだめぇ~~っ!」
なんと妻はマンコから愛液を噴出しながら、ビククッ!ビクククッ!と痙攣してクリで逝ってしまったようだった。
「はぁはぁ・・・もう、許して・・・・はぁんっ!」
一回逝ったからといって許してはもらえず、更に電マを連続して当てられ、
「あうっ!そ、そんなっ!・・・だ、だめぇ・・・くぅーーー!!」
こうして、連続でのクリ絶頂を与えられた妻は、超敏感クリに開発されていったのだった。
その後、教授のチンポが妻のマンコに突き刺さり、
「ああん、ああん、あんあんあん・・・・」
妻はあろうことか私以外のチンポで快楽に悶え、更に妻のマンコに教授の精液が注がれたのだ。

半年に亘りクリ拷問を受けた妻のクリは色も大きさもアズキのように肥大化し、クリへの刺激だけでイキまくる淫乱女になっていた。
教授に調教され尽くした妻は、教授にクリを弄られて淫らに踊るマリオネットにされた上、教授の肉便器として種付け中出しセックスをして逝き続けていました。
「ひぃっ!あぁ・・・!くぅっ!・・・」
「マンコに入れられただけで逝きまくる女だな!中にたっぷり出すからしっかり孕めよ!」
「うぐぅあぁ・・・いやぁ!いやだぁああ~~~っつ!」
と言いつつも、強烈な快感地獄によがり続けている妻をニヤニヤ見ながら犯している教授は、とても具合が良いのか射精するときは完全にアホ面になっていた。

妻は教授の子を堕胎し、私の元へ帰ってきた。
私は元の健康体に戻ったが、妻は変態クリマゾ女になってしまい、上品な喘ぎは見られなくなった。
それでも私のために体を張ってくれた妻を、その後10年間ずっと愛し続けている。
今年50歳になる私の老いぼれチンポでも、45歳の妻は肥大した敏感クリではしたなく淫らに感じてくれる。
ありがたいことだ・・・