2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

【人妻体験】英会話教室の金髪外国人講師とSEXする定年おじさん

kage

2017/12/17 (Sun)

英会話教室にはもう2年も通っています。

あと少しで定年生活に入るので、オーストラリアで移住と考えて、妻にも話はしてあります。

家内は若い頃にアメリカでホームステイをした経験があるので、普通の会話くらいならOKなのです。僕はからきし英語が不得意でハワイやロスなどにも行きましたが、会話が続かずに恥ずかしい事ばかりなので、英会話を2年半前から新宿で習っています。

夜の7時から2時間ぐらいを週に3日は教わっています。先生は35歳ぐらいのアメリカ人で、日本人の奥様です。

昨年末に10名ぐらいで忘年会をしました。
7時から食事会、8時半頃からカラオケ大会をしました。終わったのが10時半頃で、先生は、青梅街道の荻窪の方でしたので、僕がタクシーでお送りしました。僕も家が西荻窪なのです。

11時頃彼女のマンションの前に着きました。
「今日は主人が出張中なのでお茶でもいかが」と誘われたので、思わず助平心も働いて、「少しお寄りします」と中に入りました。
約20万円の家賃の部屋は2LDKで広く奇麗に手入れが行き届いていました。

彼女は身長168cm、55kぐらいで大柄ですがオッパイはEカップぐらいはあり、セーターから突き出しています。

「ビールでも飲みましょうよ」といわれて、居間でビールを開けました。

「お風呂にお湯を入れてくるわ」と彼女も赤い顔で楽しげでした。
「ここに主人以外の日本人を入れるのは初めてなの、貴方は年齢も高齢だし、熟年が好きなの」と褒めてくれて、余りの嬉しさに抱き寄せてキスをしてしまいました。

赤い唇はすごく魅力的で、直ぐに舌を奥にまで挿入すると、彼女も舌を絡ませて来ました。5、6分もしていると、突然に陰茎が勃起してきて、セーターの下から手を入れて、ブラジャーの下から指を入れて乳首を触りました。完全に乳首が勃起して飛び出しています。

彼女も僕のズボンのチャックを降ろして、ペニスに触りだしました。
僕は陰茎が長くはありませんが、太く、亀頭が異常に大きいのです。
彼女のセーターを脱がせて、スカートを脱がせて、ショーツに手を掛けました。

「お止めになって、これでは不倫になりますから、チョッと心配です」と彼女。
「いやあ前から一度でも良いから先生を抱きたかったのです、一度でいいから抱かせてください」とお願いしました。

「私も貴方のタイプが本当は好きなのです、最近は夫の夜の営みも少なく月に1、2度しかしていません、本当に抱いてくれるのですか」と言うお答えに完全に舞い上がってしまいました。


お互いに洋服を全部脱ぎ捨てて全裸で抱き合いました。縦長のスリットが入った性器は、金髪の陰毛が男を誘います。

アソコが金髪は生まれて始めてみました。エロビデオで見た事はありますが生は初めてです。割れ目をそっと指で開くと、クリトリスが小豆代に勃起して、大陰唇を開くとぬちゃっと納豆の糸のような液体が糸を引いていました。

小さい尖がりに唇を当てて吸い込むと「アアア、そんことをされると、気持ちがいいわ」指を2本ばかりを膣の中に挿入しました。ぐにゅぐにゅです。でも赤い肉ビラは秘密の園のようで誘惑してきます。

Gスポットと思える場所を柔らかく掻き混ぜました。
最初のアクメが来たようで、下半身がブルブルと震えて「アアア、ダメだよ。最高よ」と僕のペニスを握り締めて、挿入を促してきました。

唇で脇の下を舐めながら、頭を抱えてそっと亀頭から挿入しました。やはりアメリカ人ですからオマ○コも大きくいきなりぬるっと入りました。

「ウウウ~、最高~、歌麿ちゃん、イイ~、イイ~、*******」と後は英語で叫んで愛液を流してエクスタシーに達しました。
まだ何回もピストン運動をしていないのに、15分ぐらいで最初のオルガスムスです。

しばらくは彼女を抱きしめて大きな乳房を潰して折り重なっていました。
また膣が締まりだしたので、ピストンを続けました。

彼女は頭の髪をぐしゃぐしゃに掻き混ぜて快感を表現します。
赤ちゃんの握りこぶしのような陰茎が子宮口に当たるたびに「******」と英語で泣き叫び、アクメを表現していました。

「中に出しても良いのかなあ」と聞くと「いいわよ。いつもピルを飲んでいるから」と絞めつけて来ました。

「ウウウ、そんなに締めると、俺もイッチャウよ、イクイクイク」と叫びながら精液を膣の奥深くに射精していました。

時間にすると1時間ぐらいの交接でした。
二人とも直ぐには起きれないほどの快感で挿入したまま、身体を横にして抱きあっていました。

ぬるぬると精液が膣から溢れだして、スポッとペニスが抜けました。
ティッシュでオマ○コを奇麗に拭いてあげました。

初めてまじまじとアメリカ人の性器を見ましたが、日本人より長く亀裂が入り、捲れた大陰唇も赤く本当のタラコのようでした。

二人でお風呂で流して、ベッドに行き今度はバックから挿入して2回戦を始めました。

勝手に膣挿入されてヤバイと思った時には精液が体内に放出されていました

kage

2017/12/06 (Wed)

私は40代(あと数年で50の大台に・・・。)の主婦です。
子供も大きくなって手がかからなくなったので、パート勤めをしています。

私は20代前半で結婚しました。
旦那以外の男性との付き合いはありませんでした。

ですが私の友達には独身女性もいて。彼女時折、テレクラで男性との関係を楽しんでいるって言っていました。

そんな彼女から電話があり、食事する事に。
居酒屋に行ってみると見知らぬ30代くらいの男性が二人、彼女と一緒に座っていました。

「えり子、久しぶり。4人で飲もうよ。」

何でもその中の一人の男性とはテレクラで知り合ったとの事。もう一人の男性は友人で相手の女性を探しているとの事でした。
 
「えっ?でも私結婚していて大きな子供も二人いるし・・・」
「スーパーでレジの仕事お疲れ様。」
「まっ。とにかく飲もうよ。」
「・・・・・・。」

彼女、呆気にとられている私に生ビールを勧めてカンパイ。
30歳そこそこ位の男性は二人とも月に2、3度テレクラで女性との出会いを求めているとの事でした。

私の自宅の最寄り駅から一つ先の駅近くにあるテレクラを利用しているって言ってました。
3人から次々とビールやチュウハイを勧められて私は意識が薄れて気分だけが高揚していました。





暫くして4人で店を出て、男性の一人がタクシーを呼び、乗ってからすぐに降ろされて。
気がつくと男性が話していたテレクラが先の方に見えました。
周りはホテルが向かい合って並んでいて。
友達と一人の男性が向かいのホテルへ。

もう一人の大柄な男性が私の手を取りその向かいのホテルへ。
抵抗しようにも男性は180cm位の背丈で肩幅も広く、力で抵抗も出来ず。
先程の居酒屋で散々飲まされていて泥酔している状態。
そのままの流れでベッドへ運ばれて・・・・。


「俺、身体が細くて貧乳の女性、大好きなんです。しかも一回り以上も年上の主婦が一番好きなんです。」
一方的に言われて意識朦朧の私の服を脱がせて下着まで全部・・・。

男性は私に覆い被さって来て私の乳房を乱暴に揉み乳首を激しく吸われました。
泥酔している私は身体が火照り、息苦しく最悪の状態でした。
男性は長い時間私の小さな胸を弄び、荒い息で獣のようでした。

男性の大きな舌が胸から首筋に吸い付いてきて、すぐに耳の中に舌を入れてきました。
くすぐったかった。
でも、少し興奮してしまいました。

大きな声が洩れていたらしく、
「奥さんって大きくていい声で鳴くんですね。」
「・・・・・・。」

私は泥酔していて意識朦朧でしたのでそれからの時間は大柄な若い男性に言われるまま、されるままの状態でした。

男性は好きな様に私の身体を弄び、逞しい状態のシンボルを私の口の中やアソコの中に出し入れしていました。

暫くすると突然、大柄な男性が
「うっ、やばいっ。やばっ。」
直後に生暖かい精液が私の中に充満してきました。

泥酔している私でも流石に、された事の重大さに気付き、男性から離れてシンボルを抜こうともがきましたが、大柄な男性の太い両腕が私の両肩をしっかりと掴んでいて身体を動かす事さえ叶いませんでした。

「やばっ。気持ちいい。」
男性は自分の性の快感が収まるまで私の身体から離れるつもりが無い事がわかりました。

男性と繋がったまま。少し時間が経つと私にその分厚い唇でキスしてきました。
私の顎をしっかりと太い手で固定されてしまったので首を振って逃れることも出来ずにされるままでした。

ザラザラした太くて長い舌が私の舌を絡めとり、唇も据われて。
男性はエスカレートしてきて自分の唾液を私の口の中に注ぎ込んできました。

何度も何度も噎せ返り。私が下の体位で行為を受けている為、自然と男性の唾液を飲み込まざるを得ない状態でした。

そんな事を繰り返されている内に私の中で男性のシンボルが熱く、逞しくなっていました。
私の中いっぱいに充満してきて思わず声が・・・。

「奥さん、もう一回いいよね?」
「・・・・・。」
無言でいる事が精一杯の抵抗でした。

私を上にして軽々と何度も何度も突き上げられて。
私も男性も汗だく状態。
そして身体を下にされたり横にされたり、抱き抱えられて突かれたり色々な男性主導の愛撫で弄ばれて。
何度も何度も絶頂を迎えてしまい頭の中が何度も何度も真っ白に。
自分の身体ですがコントロールが出来なくて、心では抵抗していたつもりでしたが身体の痙攣が止まりませんでした。

その性行為が男性主導で何度も何度も繰返されてしまい、何度目かの絶頂でとうとう意識が飛んでしまいました。

気がつくと男性はシャワーを浴び終えて着替えており片手にスマホを持って私を見下ろしていました。
時間も遅くなり、旦那の顔も浮かんできたので私も急いでシャワーを浴びて着替えました。

すると男性が
「奥さんの全裸の写真や咥えている写真撮ったからね。」

どうやら私が気を失って寝ている間に撮られた様子で、その写真には私がベッドの上にだらしなく髪を乱して空いた口からは涎が零れていて、両足も開いたままの状態で、そこからは男性の白い体液が溢れている格好。

目を覆いたくなる様な状態が撮られていました。
もう一枚は私が失神して寝ている間に無理やり男性の誇張したままのシンボルが私の口に捻じ込まれている恥ずかしくてグロテスクなものでした。

「どういう意味かわかるよね。」
「旦那や子供に知られたくないよね。」

私は呆然となり無言で微かに頷くのが精一杯でした。
ホテルの部屋にあったメモ用紙に彼の言いなりに覚書を書かされてしまいました。
内容は、今日から、あなたの性奴〇になります。
といった内容の覚書でした。

それからの私達の身体の関係は半年経ちますがまだまだ続きそうです。
近所の目も心配なので最近では隣の県か繁華街で関係を結んでいます。
危険な関係ですが慣れてきてしまい怖いです。

(最近では旦那が私を見る目が変わってきた様にも感じています。疑われている様な、そんな感じ。)
旦那や子供がいるのに。

このままエスカレートしていきそうです。
今から思うと居酒屋では私だけ、お酒をたくさん飲まされていて三人はあまり飲んでいなかった様に思います。

どうやら友人の彼女に騙されてしまった様です。
はじめから身持の硬い私を大柄な男性に落とさせる為に。

電車の中でバレないようにSEX

kage

2017/11/24 (Fri)

小西真奈美似のデリヘル嬢と、カラオケボックスで見つかりそうになりながらも、しっかり中出しをした後日談です。

あの後、彼女はグァムへ向けて飛び立ちましたが、帰ってきたらまた逢おうねと、電話番号とメールアドレスをゲットしました。
それから10日間程経って、小生の携帯に彼女からのメールが入って来ました。
「いま、成田に着いたの。お願い、迎えにきて」
何を言っているんだ、とは思いましたが、彼女のアイドル並みの美貌とピチピチ弾むような肉体を思うとき、劣情が込み上げるのも否定できません。
あわよくば、再びあの身体を抱けるのではないかという期待に胸を、もとい股間を膨らませて迎えに行くことにしました。

幸いその日は休養日にあたり、仕事はありませんでしたが、車が出払っていて電車で向かうことにしました。
待ち合わせのカフェに着くと、彼女は顔中をくしゃくしゃにして飛びついて来ます。
小西真奈美をうんと幼くしたロリフェイスの彼女は、小柄ながらモデルクラスのプロポーションを誇ります。
そんな美少女が頭の禿げかけた50過ぎの親父に抱きつくのですから、周囲の視線は否応もなく集まります。
その驚嘆と羨望の入り混じった視線が、なんとも心地よく感じました。
「ねえねえ、いいこと教えようか」
彼女は周囲の空気に気づいているのかいないのか、可愛い笑顔を小生の耳に近づけてトンでもないことを言い出しました。
「あたしね、おじさんとのエッチ思い出して、毎晩ひとりエッチしてたんだよ。友達に気づかれてヘンな顔されたけど、おじさんとのエッチが頭から離れないんだもん、仕方ないじゃん」
そんなことを言われたら、小生も我を忘れてその場で押し倒しそうになりました。

帰りの電車は帰宅ラッシュの時間帯と重なって、かなりの混雑状況でした。
小生たちは電車の最後尾に彼女のピンクのキャリーバックを立てかけて、その前に向きあう形で立っていましたが、とある基幹駅で多くの乗車客に押されてはからずも抱き合うように密着してしまいました。
脚の裏にあるキャリーバックが小生の重心を狂わし、彼女の身体を支えるのが精一杯です。

ところで前回も書きましたが、小生の脚が短いのか彼女の足が長いのか、ふたりが向き合って抱き合うとお互いのアソコはピッタリ密着しあう絶妙の位置にあるのです。
小生の親不幸なムスコは彼女のアソコを感じて、早くも立ち上がりはじめています。
こういう事はいくら頭で抑制しようとしてもしきれるものではないのですね。
彼女はそんな小生の苦悩を知ってか知らずか、そしらぬ顔で押し付けてきます。
次の駅でもその次の駅でも乗客は多く、小生たちの身体はますます密着度を強めています。
胸元でゆれる彼女の吐息が怪しくなってきました。
明らかに彼女は感じ始めているようです。
電車の揺れに身をまかせて、小生のムスコに自分のアソコをこすり付けているのです。
「すごい・・・硬い・・・」
周囲には聞こえない声で囁きます。
股間に触れる快感と、少女のしなやかな肢体を感じて小生のモノは益々いきり立ちました。
気が付くと小生は彼女のキャリーバックに腰掛け、その腰のあたりに彼女が両脚を開いて跨っているというとんでもない状況に陥っているのです。
それまで小生の胸に顔を埋め、何やら必死に耐えている様子の彼女でしたが、ふいに上気した顔をあげるとにっこり微笑みました。
ああ、その笑顔を小生は一生忘れる事はないでしょう。
もしもこの世に天使の皮を被った悪魔がいたとしたら、きっとこんな顔で笑うでしょう。そういう笑顔だったのです。

その後、彼女がとった行動に小生は目を疑いました。
「えっちいこと、しようか」
彼女は細い指先をピッタリ密着している股間に押し込んで、小生のズボンのジッパーを下ろそうとしているではないですか。
彼女の目的に気が付いた小生は何とかその蛮行をやめさせようと身を捩りましたが、完全にバランスを崩している状態ではいかんともなりません。
「ち、ちょっと、まずいよ」
「へいき。任せて」
彼女はついに目的を果たし、ズボンの中から取り出した小生のイチモツをパンティ越しに自分のアソコに押し付けたのです。
電車の揺れを利用して、彼女はいやらしい動きでアソコをこすり付けてきます。
小生のムスコも薄いパンティの布越しに彼女を感じ、思わず動きに合わせてしまいました。
ミニスカートで辛うじて周囲の視線からは隠していますが、いまにも気付かれるのではないかと気が気ではありません。
それでも背徳的な気持ちも手伝って、このいやらしい行為を止めることが出来ないのです。

更に彼女はとんでもない暴挙にでました。なんと彼女はパンティの隙間から、小生のモノを自分のアソコに導こうとしているのです。
さすがにこれには冷や汗がでました。
「ヤバイ、ヤバイ。いくらなんでもそれはヤバイって・・・」
なんとか止めさせようと手を伸ばした瞬間、電車が急制動を掛け小生のイチモツは美少女の中に深々と突き刺さってしまいました。
その瞬間、彼女は「うッ!」と唸って、大きくうなじをそらしました。
奥に当たった瞬間イッテしまったらしいのです。
あわてて彼女の身体を支えなければ、仰向けに倒れてしまったことでしょう。

事態は最悪の方向に進んでいました。
電車が駅に滑り込んで、乗客が次々と降り始めたからです。
車両の片隅に胸に顔を埋め、ピッタリと抱き合っている親子ほども年の離れた男女。
しかもミニスカートに辛うじて隠れているとはいえ、男のアソコは女の中に深々と突き刺さっているのです。
降車していく乗客と入れ違いに乗り込んでくる人々は、一様に訝しげな視線を投げかけてきます。
もしもそこで行われていることが知られたら・・・
小生の一生はそこで終わるでしょう。
その恐怖。背徳感。得も言われぬスリルが、異様な快感となって背筋を駆け抜けます。
小生のイチモツは信じられないことに、このような状況にありながら、少女の中で更に大きく膨らみはじめたのです。
それに気付いたのか彼女は顔を上げ、うれしそうに目を輝かせます。
「すっごい。まだ大きくなるの?」

再び電車内は満員状態になり、電車は静かに動き出しました。
彼女はうっとりと目を閉じ、電車の揺れに任せて腰を揺すります。
・・・ああ、なんという膣の締め付けでしょう。
途方もない快感に、思わず小生も彼女の腰に手を回して、激しく腰を突き上げました。
「すごいの・・気持ちいいの・・・」
彼女は周囲に気付かれないよう、声を殺して喘いでいます。
この状況を打開するには、一刻も早く彼女をイカせる必要が・・・、はいはい、そうではありませんね。
後先もなく快感に身を任せ、少女の体内に精を放つことのみを考えて、小生はその身を突き上げたのでした。
深く深く、少女の子宮に届けとばかりに・・・
目的の駅に着く前に、小生は彼女の奥深く射精を果たし、彼女も口を手で抑えて二度目の絶頂を迎えたようでした。

周囲の人々に気付かれなかったのが奇跡みたいなものでした。
いや、もしかしたら気付かれていて黙認されていたのかも知れません。
いずれにしても小生たちは逃げるようにその場を立ち去りました。
奥深くに出したせいか、精子の逆流がなかったのが幸いでした。

その後彼女の部屋に行き、朝方まで何度も何度も中出しをしたのは言うまでもありません

AV鑑賞しながら彼女とSEX

kage

2017/11/22 (Wed)

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。
俺 たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、
高3の夏まで 俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。

初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、
待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、
F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」
俺「いいよ」
って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、
むしろ、俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。

F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」
俺「うん」
小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。自然とベットに腰掛け、ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」
あわててその水色のパンティをタンスにしまった。そのときモロに他のいっしょにしまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。
一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」
(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。

F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。やっぱ恥ずかしいもん。」
俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの?w」
俺「ごめんごめんw。冗談w」
F「でも‥‥。はいてみようかな」
俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」
F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらをするかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。塩素(プールの)くさいでしょ?」
俺「う、うん」

Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。そしてまさにIt’s show time。w
Fが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」
Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」
F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」
俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。
『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。ここで一発抜いておけば。』
俺は風呂でオナニーしてしまった。AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。

F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」
俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」
俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。もみまくる。そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。そしてFに覆いかぶさるようにしてスカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」
F「ばか‥‥w」

俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。
怖いんだろうね、やっぱり。俺はへその辺りにキスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。
「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせて、クリをアメを転がすように舐めた。

「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」
Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」
「大丈夫?」
「いいの、つづけて。」
俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。そしてさらに進んで行き、完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」「ちょっと痛いから動かないで。」
俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」
俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。俺はFがイッタのだと思った。俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。

F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」
俺「ごめんね。かかっちゃった。w」
俺たちは余韻に浸っていた。気づけば夕日が部屋に差し込んでいた。
「スカートにもかかっちゃったね。w」
といっておなかに飛んだ精子を拭き取った。
「いいよ、洗えば。ちょっと痛かったけど、終わりの方は気持ちよかったよ。」
ニコッと笑いながら言うFはマジ可愛くて、また抱きしめた。「ちょっとぉ、服着させてよぉw」
俺たちが服を急いで着ようとした瞬間、悲劇が起きた。

「K君いらっしゃい。」とFのお母さんがドアを開けた。俺は絶体絶命だと思った。
「何やってんの!早く服を着なさい!!」
F母はドアを一旦勢いよく閉め外から、「服を着たら下まで来なさい!!」
Fは泣いてしまった。「見られてしまった事は仕方ないよ。俺たちは愛し合ったからしたんだ。ちゃんとはなそう。」「うん‥。」
Fの涙を拭き取ってリビングへと降りていった。
「ここに座りなさい。」
F母の声はさっきとは違い、落ち着きを持っていた。俺たちはそろって正座した。

「すいませんでしたぁ!」俺が土下座をし、Fが続く。
「なぜ、あやまるの?あなたたちは愛し合っているからしたんでしょ?」
「はい‥。」
「私が聞きたいのは、ちゃんと避妊をしたのかということ。」
「外に出しました。」Fはうつむいて押し黙っていた。
「外にって、それでは完全ではないでしょう!もし失敗して妊娠したらFを傷つけることになるのよ!
愛し合っているのならきちんとした避妊をしてからしなさい!Fも、きちんと避妊をしていないなら受け入れては駄目!」
「うん‥」Fは泣きながら返事をした。
「ここまでのことをしたんだから、一生Fを大切にしていくことを誓いなさい。」
「一生大事にします」
「K君だから、信用してFを任せるわ。じゃあ今日のところは帰りなさい」

こんな感じの会話をしたと思う。
そして俺はこの場面で結婚を約束したのを帰りに気づいた。俺はこのときある決意をした。
日付が変わる頃だったろうか、Fから電話がかかってきた。
「今日のこと、Kの親にも話すって。」
「大丈夫だよ。俺の親だってわかってくれるさ。
俺さ、志望校Fと同じO大にするよ。今まで正直、大学からは遠距離恋愛でもいいかと思ってた。
けど、今日のことで決めた。ずっと一緒でいたい。大学でて、大学院も出たら、結婚しよう。」
「うん!」Fは泣いているようだった。
そして、俺は部活も勉強も恋愛もすべて一生懸命やった。そして見事O大に合格した。
さすがに同棲することは許されなかったが、アパートは隣同士で生活することになる。

あとがき
あの日から、俺の親父はFとのデートの前にはコンドームを俺にくれるようになり、
Fの家におじゃまするときは、Fのお母さんはFにコンドームを渡すようになった。w
俺たちは、大学受験の直前期以外は週1回ぐらいでHをした。
2回目ぐらいから、俺の持ってるAVで一緒にいろいろテクを学んで実践していました。
さすがに、初めて見せたときは衝撃を受けてましたけど。


以上です。
ちゃんと避妊はしましょうということです。
2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりは なさないです。
Fは割りとおとなしめです。Fの顔は、大塚愛に似ていて、 髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。最近の ドラマでの表現を使わせてもらうと、
古きよき時代の女?って感じ最近の女 子高生っぽさはない。俺はごく普通の高校生ですね。


?
二回目のHは、俺の家で。あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、
そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。w
あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅で
っていうパターンが多かった。部屋でテレビを見ながらまったりと話しをし ていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」
といって再生ボタンを押してしまいました。俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。

F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」
Fは俺に気を使うような言葉をかける。俺開き直っちゃいましたよ。w
俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」
F「うん‥‥。」
俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよ いクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょ っとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、
親に見つか らないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。wこの間もFはAVを見ていたよ うで、
俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。

親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」
Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。普段手をつないだりするときには気づ かなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。

「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、
「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」
AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、
俺が寝転んで指示していくことにした。

「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、
そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」
Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま上下し続けたので、
口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」
俺は麦茶を飲ませました。

それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」
俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、
Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん 。」
もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」
Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がし た。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」
Fはただあえいでいるだけ。俺は一階まで聞こえないか心配。

「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」
Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが
「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、 あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの ‥‥。」
「それがイクってことだよ。」
俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」

俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺 の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと 入っていったが、
やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとま ってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」
俺はゆっくりとしたピス トンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁ ん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、
まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」
勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。実は俺はAVでや っている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の 辺りまで飛んだけどね。w


「あははw、さっきより飛んでるw。」
Fはうれしそうだった。Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」
F「もぉ‥‥」
精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。その途中のことだが、
F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」
俺「うん‥。」
F「だから、制御できるようにならなきゃね」
俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。

俺が自宅に着いてからのこと
俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」
俺母「何して汗かいたんだか」
やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」
俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。

俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで
記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、
当時 Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。

健康ランドのジェットバスでオナニーする奥さま

kage

2017/11/17 (Fri)

先日スパへ行きました。

実は前日の朝までオナニーしてて、また会社をズル休みしちゃったんです。

会社にお休みの電話をして、テレビを見て5分もしないうちに、クリちゃんが大きくなってウズウズしてきました。

朝までオナニーしてたのに、またまたオナニーしちゃいそうなので、家から15分ほどのところにある健康ランドへ行きました。

平日の昼間は空き空きで、女風呂は私以外に4~5人いるだけでした。

色々なお風呂に入ったあと、体を洗いながら横のジェットバスの方を見ると、30歳くらいの奥様が入っていました。

何度か様子を窺っていたんですが、その奥様の様子がどうしても変なんです。

それで、気になって、良く見たんです。

その奥様、ジェットバスのジェットでオナニーしてました。

脚をピーンと伸ばして、イクところまで見てしまいました。

低温サウナでテレビを見ながら、先ほどの奥様のオナニーを思いだすうちに、私もクリちゃんがたまらなく切なくウズウズしてきて・・・

脚を開いてクリちゃんを見ると凄く大きくなっていて・・・

タオルで隠さないで歩いたら見えちゃうくらいになってました。

その低温サウナは高温サウナより広くて、大きめの柱があるので、入り口からだと柱が遮って見えない死角ができます。

その死角に隠れて、たまらずにオナニーしちゃいました。

弄りはじめは誰か来るかもって、入り口の方をチラチラ確認していたけど・・・




触れてはいけないとジラされるせいか、裸になって触れた乳首は固くなっていて、
おまんこはグッショリと濡れてました。

クリをいじり、膣穴を指でかきまわし・・・。

イクときは「ひぃっ ぃくぅっ・・・」って抑えめに声を出しながら、脚を思いっきり摺り合せて、はしたなくいっちゃいました。

もっとオナニー見られたい・・・。

投稿している今も下半身裸です。

クリちゃん、凄く勃起してて・・・

お尻に力を入れたり抜いたりすると、

あっ・・・あっ・・・

なんか感じてきちゃう・・・。

最近、私ってオナニーに耽りすぎかも。

あ・あああ・・・

クリが気持ちいいっ!

おまんこから手が離れない。。。

いやぁっ、いきそう・・・

あぁっ、もう、クリちゃん す、すごいっ!

「だめぇっ、イク、あっ、あっ、あっ…イッちゃう…もうダメ…いくぅっ!!」