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【人妻体験】三穴同時挿入されて電気が走るほど感じた主婦

kage

2017/12/11 (Mon)

私は地方住む主人の家に嫁いぎ2人の子供に恵まれ、幸せな家庭に恵まれてる平凡な主婦です

3年前に中学3年生の時の担任が退職するのに合わせて同窓会が行われました

もちろん私も参加するために東京に里帰りすることに

中学時代から高校まで一緒だった仲の良かった女友達と合流し同窓会へ

さすがに25年も経っているので、みんなオジサン、オバサンになっていました

男子なんかは毛が薄くなっている人もけっこう居ました

私も多少は太りましたが皆にはまだまだ若いねとお世辞でしょうが言われました

私は久々に独りで自由な時間を持てたのもあり楽しくて2次会、3次会とすべて参加

3次会ともなると30人以上居た友達も先生を含め10人ほどになっていて、女性は私を含め3人になっていました

お酒に弱い私でしたが場の雰囲気なんかで少し飲みすぎてしまいました

3次会もお開きになり先生を見送って解散

同級生も次々と去っていきました

私も帰ろうとしましたが飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまい、その場に座り込んでしまいました

そんな私を気にしてS君が残って心配してくれました

S君は毛も薄くなっていて小太りになっていましたが中学時代と同じように優しい人でした

何か話していたと思いますがよく覚えていません

なんとなく覚えているのはS君が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことでした

彼に支えられながら少し歩いたのを覚えています

その後は記憶もなく気が付いたのは体に違和感を感じた時でした

目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました

私は全裸で両足を立てて前回に広げ、股間には毛の薄い男性の頭がありました

私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげました

口のあたりを手で拭いながら顔を上げた男性はS君でした

S君は上半身だけ裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言いました

私は足を閉じ腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました

そんな私にS君は淡々と説明し始めました

「少し休んでいく?」と聞いたS君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたS君に対して私は「うん」と答えたそうです

ホテルに入って少ししてから「マキちゃんとエッチがしたくなった!いいかい?」と聞くと私は「いいよ」と答えてしまったらしくS君が私の服を脱がせ始めると私は抵抗もしないで脱がせやすいように自分から動いたそうでブラに関しては自分から外したそうです

私は「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、S君は私を押し倒してきました

「嫌!お願い!やめて!」と言う私を無視するように、私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて「今更我慢できないよ」とS君は言いました

「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」とS君

その時のS君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました

「嫌だよー!お願い!S君怖い!」と私は少し泣いてしまいました

それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました

嫌なのに体は少し反応してしまいました

「マキちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」とS君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました

私の力が抜けたのがわかったのか、S君は私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました

「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、S君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言いました

私の涙を流している顔を見たS君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、マキちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました

そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました

その姿はさっきの強引なS君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供のようでした

なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました

私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体も見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません

2人目を授かってからは母親優先で女性として過ごしてきませんでした

面倒なのと疲れるのを理由に主人とのセックスも拒否するようになってしまい

8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか年に数回程度のセックス

ここ2年ほどは全くのセックスレスでした

この時、私の頭の中でS君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし…今更なのかな?主人以外の男の人ってどんななんだろう?という好奇心も多少ありました

思ったより冷静に考えていました

そして自然に出てきた言葉は「優しくしてくれるなら…ちょっとだけならいいよ。今更だし」と言ってしまいました

S君は意外という顔で振り向き「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いました

そんなS君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった子供を見てるように感じました

母性本能というものでしょうか?

S君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と私は言って静止しました

S君は素直に「わかった」と言いました

私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました

私としてはすごく大胆なことだと思いました

初めての浮気、主人のことは愛しているのに他の男性とという罪悪感

それでいて主人以外の男性との行為に興味があること

主人しか知らないまま一生を終えるることが本当にいいのだろうか?

色々と考えてしまいました

久々に母親ではなく女性になっていました

体を丹念に洗いバスタオルを体に巻いて出てくると、S君は俺も入ってくると言って交代でシャワーを浴びに入りました

ベッドに横になりS君を待ちました

S君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて「本当にいいの?」と確認するように言いました

私は「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」と言いました

一瞬S君は少し残念な顔をしとように感じましたが「わかった!マキちゃんが嫌がることはしたくないし、マキちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました

S君は私の横に寄り添い、バスタオルを取ろうとしました

私は「恥ずかしいから暗くして」と言いましたがS君は「マキちゃんの体を見たい」と言いました

2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしいと言いましたがS君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした

そしてバスタオルを外されました

オッパイを優しく揉みながら「マキちゃんのオッパイ大きいね!どのくらい?」と聞かれ「Eカップだけど」と言いました

S君は私の152㎝の小さい体に対して大きなオッパイとくびれた腰、色白の体と肌が綺麗ですべすべしてると褒めてくれました

体を褒められるのは女性にとって凄く嬉しいことでお世辞だと思っても少しウキウキしてしまい女性を取り戻した気がしました

S君は私の体中を触り舌を這わせました

オッパイはもちろん、うなじから脇の下、お腹、そしていよいよアソコをと思っていると、足を舐めはじめ、なかなかアソコを舐めてはくれませんでした

けっして舌遣いなどは主人より上手ではありませんでしたが、体中を舐められ触られただけで私は感じてしまい喘ぎ声を漏らしてしまいました

久々に愛撫され感じまくっていました

S君が私の両足を持って大きく開きました

S君の目の前には私のアソコが丸見えになってしまっています

しばらくS君はアソコを見て観察してるようでした

「マキちゃんのオマンコ、すごく濡れ濡れで光ってるよ」とSが言いました

私は急に恥ずかしくなりました

じっと見られてると思うだけでも恥ずかしかったのに、オマンコなんていう表現や濡れ濡れなんて言われてしまうと恥ずかしさでおかしくなりそうでした

私は慌てて手でアソコを隠しました

手をあてがうと本当にもの凄く濡れていました

主人と付き合ってる若い時以来の濡れ方でした

S君は優しく私の手を握り手をどかせると、私の濡れたアソコを指で広げ「マキちゃんのオマンコよく見せて」と言いました

「凄い濡れてて、まだなだ溢れ出してきてるよ」

「もうクリトリスも大きくなってるね」

「オマンコの穴もポッカリ開いてきてるよ」

「マキちゃんのオマンコは小さくてピンクで綺麗だね。子供2人生んだとは思えないよ」

S君は淫語を発しては私のアソコを指で広げたり、突いたり、クチュクチュと音がするほど摩ったりしました

私は恥ずかしさで顔が熱くなり「嫌!エッチなこと言わないで!恥ずかしいよ!」と言いながら腕で顔を隠しながらもS君に抵抗することなくアソコを触られ感じていました

恥ずかしさがこんなに興奮するものだと思っていませんでした

主人は誠実な人でエッチな言葉を発したこともないし、私が嫌と言うとその行為をやめてしまう人なので、S君のようにされるのは初めてでした

S君は私のアソコを舐めはじめました

そして溢れ出てくる愛液をわざと音を立てて吸ったりしました

S君がクリトリスを吸ったり舐めてるうちに熱いものが込み上げてきて、自分から腰を振りながら、最後はお尻を持ち上げのけぞり、いってしまいました

いってしまった私を休みを与えることなく容赦なく愛撫しまくるS君

「お願い!やめて!」「少し休ませて」と言う私をS君は無視して愛撫し続け

数十秒でまたいかされというのを4、5回繰り返されたようで、私はすすり泣くような声で「嫌~!いっちゃう!またいっちゃうの!」「いく!いくぅ~!」と大声で喘ぎ続けていました

ぐったりとして記憶が飛んだ私が正気を戻した時には、横にS君が添い寝していて私の顔を見ながら頭を優しく撫ぜてくれていました

「すごかったね!いっぱいいっちゃったね!マキちゃんは感じやすいんだね」とS君が言いました

「嫌だ!恥ずかしい…こんなになったの初めてだから!」と私は言いました

S君は私のアソコに手をやり触るとまだ敏感になっているのかビクンと体が反応しました

S君は私に愛液で濡れた手を見せて「マキちゃん、こんなになっちゃって!」と言いました

「もう!恥ずかしいじゃない!」と言って私は彼の手を掴み自分の手で愛液をぬぐい取りました

次にS君は私の立っている乳首を摘みコリコリしてきました

私は自然と「あん!あん!」と喘ぎ「ダメ~!まだ敏感になっちゃってるんだから!」と言いましたがS君は面白がって乳首を転がしたり引っ張ったりして刺激しました


私がまた感じてくると、S君はキスをしてきました

本当はキスもさせないつもりでしたが私は自分から舌を絡めていました

キスされながら乳首を触られていると、S君が私の手を取りました

S君のオチンチンに持っていかれました

私は恐る恐る触れた硬い棒のようなオチンチンを摩りました

摩ってあげるとたまにピクンと動き、今度はオチンチンを握ってあげてゆっくりとしごいてあげるとS君は「うっ!」と気持ちよさそうな声を出しました

主人以外で初めて触ったオチンチンに私は興奮しました

先っぽの方を指先で触ってあげると「あぅ!」とS君は声をあげて感じてくれました

先っぽはヌルヌルした液で濡れていました

私はそのヌルヌルした液をオチンチンの先っぽに塗り広げながら、先っぽを指で触り続けました

S君が「マキちゃん、口でできる?嫌?」と聞いてきたので「えっ!私あまりうまくないよ。あまりしたことないし」と言いました

口でするのはあまり好きではなかったのです

口が小さくて苦しいのもありますが、なんか淫乱な女のような気がして主人にもあまりしてきませんでした

それでもS君に気を使ったのか私は彼の下半身に頭をもっていきました

目の前に初めて見る主人以外の大きくなったオチンチンがありました

主人のよりも少し太く短いような気もしましたが、主人のものより黒くてグロテスクに感じました

しばらくは口でするのを躊躇し、手でしごきながらS君のオチンチンを触ってじっくりと見て観察しました

手でしごいてあげると先の方から少し液が出て来てました

根元の方から握って絞り出すようにすると、液が溢れ出してきて涙の滴のように垂れてきました

指でその液をつまんで広げてみるとヌルヌルで糸を張るようにネットリとしていました

それを私は「ほら、S君もこんなになってる!」と言ってみせつけるとS君は「ほんとだ」と少し照れ臭そうにしました

それがなんとなく可愛くて、私はそれをきっかけにオチンチンの先っぽをチロチロと舐めてあげました

S君は体をビクンとさせて気持ちよさそうに少し唸っていました

手でシコシコしてあげながら先っぽを舐めてあげるとヌルヌルした液がどんどん出てきます

その液を先っぽに塗り広げる様に舐めて、たまに吸って飲んであげました

実は主人もすごく液を出す人だったのであまり抵抗はありませんでした

主人に比べたら半分くらいの量だったのでなおさらでした

少ししょっぱかったです

私は頑張って口をあけてパクッと先っぽを咥えると、やっぱり主人のより太いと実感しました

しごきながら、たまに玉袋を撫ぜてあげたり玉を転がしてあげると「いいよ~マキちゃん!気持ち良い!」と私のオッパイを揉みながらS君が言いました

S君が気持ちよくなってくれてるのが私も嬉しく思い頑張って舐めたり吸ったりしました

S君が「玉もなめてくれない?」と言ってきたので「できるかな?」と言いながらも言われたとおりに玉を舐めたり口に含んであげたりもしました

主人と付き合ってる時に何度かして欲しいというのでしてあげたことはありましたが、それ以来でした

しばらく玉やオチンチンを舐めてあげてヌルヌルした液も沢山舐めてあげました

でも疲れてしまって「疲れちゃった!」と言うとS君も素直に「もういいよ。口でしてもらえて嬉しかったよ。ありがとう」と言ってくれました

そして「手でいかせてくれる?いい?」と言うので「うん」と言って手で一生懸命してあげました

たまにオッパイを触っているS君の手が乳首に触れると「んん!」っと声にならない声を出して感じながらしていました

私が「どう?いきそう?」と聞くとS君は「もう少しでいけそう!マキちゃんのオマンコ舐めさせて」と言うので彼の頭にまたがって、主人とも滅多にしなかった69の格好になりS君にアソコを舐めながら手でシコシコしてあげました

私もどんどん感じてきてしまい、喘ぎ声を出しながら腰を振ったりしてシコシコしてあげました

S君がいくまえに私がまたいきそうになってしまいました

私は自分がいく前にどうにかしてS君をいかせてあげないとと思い、言われもしないのにS君のオチンチンをシコシコしながら先っぽを舌で舐めまわしました

「いいよ!まきちゃん!気持ちいい!」とS君が言うのでさらにはげしく手を動かして舌を宛がいたまに吸ってあげました

「マキちゃんもいきたいならいっていいよ。こんなにオマンコ濡らしちゃって…マキちゃんのオマンコもお尻の穴も丸見えだよ。いやらしいよ」とS君が言ったのが私を興奮させてしまいました

「嫌!あん!見ないで!ああん!エッチなこと言わないで!あぁ~いっちゃう!またいっちゃう!」と叫びながら、それでも頑張ってオチンチンをしごきながら先っぽを舐め続けました

「いくぅ!いくっ!いくっ!」と言って私はいってしまいました

体をガクガクとさせてると、強く握ったオチンチンの先からドクドクと精液が垂れ流れてきて私の握った手を伝って流れてきました

握ったオチンチンはドクンドクンと動いていて、少しずつ柔らかくなってきました

精液の匂いがしてきて、オチンチンを根元から絞ってあげる様にすると、ドクドクとまだ精液が出てきてしぼんでいきました

「俺もいっちゃった」とS君が言いました

「一緒にいっちゃったね」と私は言いました

私が体を起こしてS君の顔を見るとビッショリになっていました

「マキちゃん。潮飛ばすんだね!」とS君は手で顔を拭いました

「え?うそっ!?おしっこじゃない?」と言うとS君は「違うと思うよ匂いも味もしないもん」と言いました

潮を吹くなんて初めてのことでオシッコじゃないか心配してしまいました

S君は枕もとのティッシュを取って顔を拭きだしたので、私もティッシュを取ってS君のオチンチンの精液を拭いてあげました

とても小さくだらんとしたオチンチンの先を拭いてあげると「おぅ!」とS君は言って拭いてあげるたびにくすぐったいと言いました

その後は、しばらく裸で寄り添って寝てお互いの今までの話をしました

私が主人と出会って結婚したことや、主人以外の男性経験がないこと

今回がはじめての浮気だということも言いました

S君もそのことにはビックリしていて俺で良かったのかと心配していました

私もなぜ今S君とこんなことになってるんだろう?と少し思ってしまいました

主人は私から見てカッコいいし優しいし、同窓会で会った男性たちよりずっと若く見えるし・・・

それなのに、こんなに毛が薄くて小太りなS君とこんなエッチをしちゃうなんて…と思いました

S君は一度結婚してから性格の不一致などですれ違いが多く離婚したそうで、今は独身らしいです

女遊びはそれなりにしてきたそうでした

そんな話をしているうちに、またS君は私の体を触ってきました

私も感じてきてしまい、今度は何も言わずにお互いを舐めあうように69をしていました

S君は指を入れていいか聞いてきたので、いいよと言いました

指を入れられかき回されると今までとは違う快感でした

もちろん興奮して喘ぎました

「ほら!また潮吹いてる」とS君が言うので「あん!いやん!ほんとに?」と聞くと「うん、すごく吹くよ。見てみる?」と言いました

S君が言うように座ってM字に足を広げさせられました

アソコが丸見えでした

S君は私のアソコを指で広げよく見えるようにしてクリトリスと穴の間のオシッコが出るあたりを摩ると確かに少しピュッと出ました

「指入れるよ」とS君が言って指を入れてGスポットあたりを押すように擦ると、ピューピューと出ました

それと同時に私は「あぁん」と声を出していました

オシッコでは?と思い自分で確認しましたが、確かに匂いはしませんでした

シーツはもう私の潮でビショビショでした

本当に潮を吹くなんて初めてで驚きました

そんなに私は感じているのかな?と思いました

そのままS君の指と口でまたいかされました

私もS君にまたいってもらおうと手と口で頑張りましたが、一度出したせいかなかなかいきませんでした

私は何を思ったのか・・・「もう入れちゃう?セックスしちゃう?」と自分から言ってしまいました

「え?いいの?」とS君が言うので「S君は入れたくならない?我慢できるの?」と聞くと「入れたいけど、マキちゃんダメっていうし我慢してるよ~できるならマキちゃんのオマンコに入れたいよ」と言いました

「痛くしないでくれるなら…S君の主人のより太いから」と私は言いました

S君はやった!と嬉しそうにしてすぐに枕もとのコンドームを取りました

私はつけてあげると言ってS君硬くて大きくなったオチンチンにコンドームをつけてあげました

S君は正常位で挿入してきました。思ったほど痛くもなく少しきついかな?という感じでした

久々に私の中に入ってきたオチンチン、しかも主人のものではありません

とても興奮して感じました

心の中で「もっと突いて!もっとズボズボして!」と思ってしまいました

S君は私を抱き上げそのまま寝て私を上にしました

私は主人とはほとんど正常位しかしたことがなかったのですが、そのまま自分から腰を振ったり上下に動かして騎上位というのを楽しみました

今度は四つん這いにされてバックで突かれました

バックは奥まで当たって少し痛かったのですが、だんだんとそれが良くなってきました

最後は正常位に戻ってS君はいってしまいました

私はいけそうだったけど少しだけS君が早かったです

朝までにもう一度セックスしました

その時はほぼ一緒にいけました

2回目のセックスの時は、S君に促されて恥ずかしい言葉も言わされました

私の口からも「オマンコいいの」「オチンチン欲しい!入れて!」「私のオマンコにS君のオチンチン入ってる」など…

体位もそうでしたが言葉も主人の前ではそういう女だと思われたくないという気持ちがあり正常位だけとか、淫語も言えませんでした

主人は基本的に清楚で大人しい女性が好きだからです

私も自分は清楚で真面目で大人しいと思っていましたがS君とのエッチで何か変わってしまいました

嫌われてもいい、エッチな気分になりたいという思いが素直に出てしまったのかもしれません

その日は朝帰りでした

スマホを確認すると主人からも誰からも連絡が入ってはいなく、親も特に何も言わなかったので安心しました

ただ実家に帰ってからは少し後悔や罪悪感に悩まされました

滅多に帰ってこれない実家なので、今回のことは忘れようと思いました

実家を後にして家族のもとに戻りました

主人を見たら無性にエッチしてもらいたくなりました

今まで何年間も主人が言い寄ってきても拒否していたのにどうして?と思いました

主人に何か勘繰られても困るので自分からは誘えないので、寝る前にシャワーを浴びて全裸にバスタオルだけを巻いてベッドの上に横になりました

主人がベッドに来て私の姿を見て、「久々にいいだろう?」と予定通り誘ってきました

「え~?疲れてるんだけど・・・」と言いながらも主人の愛撫に逆らうことなく受け入れました

改めて思ったのは主人の愛撫のうまさでした

不思議な舌の動きに乳首を吸われながら動かされると、それだけでいってしまいそうでした

「ね?パパ?どうやってしてるの?」と聞くと「ん?俺には2枚舌があるんだよ」と笑うだけで真面目に答えてくれませんでした

主人がアソコを舐めてくれただけでいってしまいました

私はオチンチンを入れてほしくて、無意識に主人のオチンチンを握ってしごいていました

「はやくぅ~」と甘えた声を出してせがんでしまいました

主人は「どうした?珍しいな!久々だからか?」と言いました

そして挿入され突かれると、またあっという間にまたいってしまいました

主人が出すまでに3回もいってしまいました

主人とはコンドームなどはしないでいつも生で外に出してもらっているので、この日は自分からお口でお掃除してあげました

とても主人は喜んでいました

それからというもの、主人とは少しセックスすることが多くなりました

結果的にS君との浮気が夫婦仲を戻してくれたような気がしていました

その数か月後に都合でまた実家に帰ることになりました

私は仲の良かった女友達にまた会おうと思って連絡をしていました

その女友達が私がまた帰ってくると同窓会で連絡を交換した人たちに伝えてしまったので、S君にも私が実家に帰ることが知られました

実家に帰ると案の定、S君から連絡がありました

私は悩みましたが、一度関係を持ってしまうとまた誘いに乗ってしまうのが簡単でした

結局会って、食事だけのはずがまた朝までホテルでセックスしまくりました

S君とのセックスは主人には体験できないようなことを簡単にできてしまうのが癖になりそうでした

エッチな格好をさせられたり、普段では出来ないような恥ずかしいことをしたり、言わせられたり・・・

オチンチンやオマンコなどは沢山言わされました

オシッコをしているところも見せてと言われて見せてしまいました

自分から手でオマンコを広げてS君にじっくりと観察されたりもしました

そして何故かS君とエッチするときは潮を吹きました

この夜も私は10回くらい、S君は3回もいきました

朝は腰が立たなくなるほどでした

今回の滞在は5日間でしたが、2回も会ってセックスしました

2回目には、ラブホで売っていたバイブを買って使われました

バイブなんかは初めてだったので怖かったですが、ものすごく感じてしまいました

バイブを使ってオナニーして見せてと言われ見せました

そしてこの日は、主人以外の精液を飲まされました

口内発射したいというのでさせてあげたら、飲んで欲しいと言われてので飲みました

主人のも滅多に飲まないのですが・・・

S君に言われると逆らわないで何故かその通りにしてしまっていました

今回の別れ際には、「今度実家に帰ってきた時には観覧車とかの中でしたいね」とS君に言われました

私は「嫌だよ!そんなの・・・」と言いましたが、少し期待してしまいました

そして、やっぱり家に帰ると主人とセックスしたくなりました

主人とのセックスは安心できて幸せな気持ちにさせてくれました

主人を裏切ってる罪悪感があるのに、S君との関係はやめられませんでした

S君との関係を持って3年が経った今もS君とのエッチは続いています

この3年で理由をつけては10回くらいは実家に帰って、一度の帰省に2、3回はS君と会ってセックスしまくっています

夜の観覧車でも全裸にされてセックスされました一周してる間に終わらせるというスリリングさを味わいました

首都高に面しているホテルでは全裸で窓際に立たせてバックで突かれます

たまに気が付いてしまわれてるのか、車の中の人が指をさしてじっと見ていきます

S君は車を買ったらしく、人気のないところに行って野外でセックスしたり、郊外のマーケットの駐車場で昼間からカーセックスもしました

全裸で夜中の公園を一周させられました

誰かに見られてるかもしれないという緊張感が興奮しました

ノーパンで一緒に夜の街を歩かされ、人目を盗んではスカートの中に手を入れてアソコに指を入れてかき回されたりもしました

内腿には愛液が垂れて来てるのをそのままで歩かされたりもしました

ひどいときは、バイブを挿入してスイッチを入れて、その上からパンティーをはかせ歩かせます

まだS君は優しいのであまり人の居ない場所でしかさせませんが・・・

それでも人が来るとバイブの音はするので横を人が通り過ぎる時には恥ずかしさと興奮で声がでてしまいそうなくらいに感じてしまいます

音に気が付くのか私の表情でわかるのか、通り過ぎる人はじっと私を見つめます

地方に住んでいる私なので知らない人たちの居るところでは自分を大胆にしてしまうのかもしれません

ただS君が常に見てくれているので安心できます

ついにお尻の穴もS君に捧げてしまいました

主人ですら入れらてもいないお尻の穴にS君の太いオチンチンを受け入れられるようになりました

そうなるまでには色々と苦労はありましたが・・・

実家に帰っていない時も、主人に内緒でお尻の穴に物を挿入して、それを少しずつ太くしていき、S君のオチンチンを挿入しても居たくないようにしました

ゆるくなっちゃうか心配でしたが大丈夫でした

S君はオマンコとお尻の穴とその時の気分で入れてきます

バイブをオマンコに入れて、S君のオチンチンをお尻の穴に入れられたりします

私が気持ちいいのは、やっぱりお尻の穴にバイブを入れられ、オマンコにはS君のオチンチンを入れて動かされる方が好きです

オマンコに入ったオチンチンで突かれながら、お尻の穴に入ったバイブを出し入れされると気が狂ったようにわけがわからなくなって乱れてしまいます

あと、2回目に会って初めて精液を飲まされた時から、Sは口に出すことが多くなりました

顔にかけられたり、口を開けさせられ中に出されたり

無理に飲んでくれとは言わないですが、自発的に私は飲んでいます

飲むと喜んでくれるのです

お口で掃除するのも当たり前になってきました

お掃除するときに残ってる精液を吸い取ってあげると、腰をかがめたりしてビクビクさせながら耐えているS君が可愛く思えます

去年から、S君に言われ思い悩んでいましたが、今しかこんなことはできないと思ってその誘いに乗りました

昨年暮に実家に帰ったときにそれは実行されました

この日はS君と一緒にラブホではなく、少し高級なホテルへと向かいました

ホテルのロビーで紹介されたのはS君の会社の同僚と後輩でした

この日は初めての複数プレイを体験することになっていました

緊張してる私をS君は普段以上に優しく気遣ってくれていました

S君の同僚君と後輩君も同じく緊張してたようです

同僚君も後輩君も「こんな可愛い人いいの?」と言ってくれました

私はすごく照れてしまいました

部屋に入るとS君は私と一緒にシャワーを浴びると言って一緒に浴びました

S君は「あの2人で大丈夫?嫌ならちゃんと言ってよ」と言いましたが「大丈夫」と私は答えました

私たちが出てくると、S君の指示で2人が一緒にシャワーに入りました

2人が出てくる前に、私は全裸にされてS君に愛撫され喘いでいました

そんなところに2人がシャワーから出てきて半分ビックリしながらも、私たちの行為を見ていました

二人は私の足元の方に来て、Sに足を持たれて広げられたアソコを見ているようでした

主人とS君の二人にしか見せていないアソコを違う2人に同時に見られてると思うと興奮しました

心のどこかで「私のいやらしく濡れてるオマンコをもっと見て!」と思っていました

そのうち2人も私の体に触れてきて。同時に3人の男性に愛撫されました

6本の腕と30本の指が予想もしない動きで何か所もせめてくるので、触られただけでいってしまいました

休むことなくビクビクと痙攣に近い状態の私の体を躊躇なく触り舐めまわされました

アソコを舐められ、両方の乳首を舐められて、またすぐにいってしまいました

それからは立て続けに何度もいかされて、私は喘ぎすぎて声もかすれるくらいになっていました

まだ誰も挿入していないというのに、私は10回くらいいかされた気がします

意識がもうろうとしている中で、オマンコに挿入され、口には両方からオチンチンをさしだされました

誰が誰のオチンチンかわからぬまま、私は両方のオチンチンを握り交互にしゃぶりました

しゃぶりながらも突かれていきました

また久々に記憶がなくなって気が付いた時には私は寝ていて、3人の男性はソファーに座って飲み物を飲んでいました

私が天井を見上げてぼーっとしているとS君が来て「大丈夫?」と言ってきました

「うん。わたし訳わからなくなっちゃって・・・」と言うとS君が「マキさん、凄かったんだよ乱れちゃって!オマンコ、オチンチンの連発だったよ」と笑って言いました

「うそ!嫌だ・・・」と私は顔を隠して恥ずかしがりました

「十数回くらい立て続けにいったんじゃない?最後は失神して記憶なくしちゃうから焦った」とS君は言いました

そして軽く乳首をツンとされただけで、電気が走ったように体が反応してビクンとなってしまいました

「まだ敏感になってるね。もう少し休んでな」とS君は優しく言いました

「ごめんね。私だけこんなになっちゃって」と私が言うと「いや、全員一回はちゃんといってるから!」と言いました

話を聞くと、代わる代わるにセックスされたそうです

最初に挿入されたことしか覚えていませんでした

少しして動けるようになった私は近くにあるバスタオルを取って体に巻いてソファーのところに行き「私も何か飲みたい」と言うと皆は「ごめん!気が付かなくて」と飲み物を渡してくれました

それから少し3人とお話をしました

同期君と後輩君は私とS君の関係を興味深く聞いてきました

S君は簡単にですが出会いと今までのことを話しました

すると同期君が「まじで!じゃ~俺、マキさんにとっての3人目だ」と言い後輩君は「じゃ~俺4人目」と言いました

同期君は私たちと同い年で既婚者、後輩君は12歳も若い独身と知りました

しばらく話しているとS君に誘われベッドに行きました

二人の方に向かって足を広げさせられ「みんなにじっくりマキちゃんのオマンコ見てもらおうね」と言いました

恥ずかしかったのに私もアソコを隠そうとはせず、顔だけ手で覆って隠しました

二人は私のアソコに息かかかるほど顔を近づけ、私の小さなビラビラを引っ張って広げたりして中までじっくりと見入っていました

「これがクリトリス、おしっこの穴はどこだ?」とかこれが処女膜の後かなとか言われるとアソコが熱くなってきました

同期君は「マキさんのオマンコ、綺麗ですね。しかも小さくて可愛いっすよ。うちのカミさんとは大違いだ」と言いました

後輩君も「ほんと綺麗です!毛もほとんど無くていいです!こんなに小さいから締まりがいいんですね」と言いました

S君は自慢げに「マキちゃん、最高だろう?」と言いました

確かにS君には会うたびに綺麗なオマンコだと言われていました。

しかも他の人より小さいと・・・そんなに私のは小さいのかな?と改めて思いました

「色白だからもともとメラニンが少ないだね。だからオマンコも綺麗なんだね」と同期君が言うと「それもあるだろうけど、やっぱり全然使ってないからじゃないの?ご主人とはほとんどセックスしないんだもんね」とS君が言いました

S君には初めて関係をもった時に主人とはセックスレスだと話しましたが、それ以来主人とのことは何も話していなかったので最近は頻繁にセックスしてることは知りませんでした

私は「うん」と答え、あえて本当のことは言いませんでした

そのうち同期君と後輩君がアソコを触りだして感じてきてしまいました

S君が「マキちゃん、すごい潮吹きなんだぞ」と言うと2人は驚いて潮吹きには出会ったことないと言いました

私はS君に言わるるまま四つん這いになって男性3人にお尻を向けました

3人の間の前に私のオマンコとお尻の穴が丸見えの状態で恥ずかしく思っただけで感じていました

S君も私が見られて感じてしまうのを知ってるて、わざと「マキちゃんのオマンコとお尻の穴丸見え!いやらしいな~」と言いました

そして穴に2本の指を入れて動かし、Gスポットを攻めました

少しずつ何かが込み上げてくるような感じがすると、オシッコとは違う何かが出てくる感じがして「嫌~!出ちゃう!出ちゃうよ~」と私は叫ぶと男性達の「おお~!すげー!」と言う声が聞こえました

その後も何度も刺激され「凄い!凄い!」とみんなははやし立てました

気が付くとS君の手から腕までがビッショリで、シーツはおもらしをしたようにビショビショでした

潮吹きを初めて見た2人は感動して「マキさん、素敵!最高!」と褒めてくれました

その後は3人のオチンチンを口でしてあげたり、3人に愛撫されたりしました

さっきの記憶がないので今回はしっかりと同期君と後輩君のオチンチンを見ました

同期君はS君と同じようか感じでしたが、後輩君はS君よりも大きくて長かったのです

S君や同期君にも「お前のチンポでかくね?」と言われてました

そして何といっても若さなのでしょうか、いきり立っていて天井を向いていました

若い頃の主人のオチンチンを思い出しました

20代頃の主人のオチンチンも天井を向いていてお腹に付きそうなくらいでした

今度は3人のオチンチンをお口とアソコでしっかりと味わいました

同期君は主人ほどではないですがS君より多くヌルヌルした液を出していました

同期君がオマンコに挿入して突かれながら、後輩君のオチンチンをしゃぶっていると後輩君が「まきさん、いきそうです」と言うので「口に出していいよ」と言いました

すぐに後輩君は「あっ!ダメ!いきます!」と言って私の口の中に精液を出したのですが、量がすごくて口から垂れてしまいました

私は後輩君の精液を飲み込んで、オチンチンを吸って最後の一滴まで吸い取って綺麗にしてあげました

それを見ていた同期君も「俺もマキさんの口に出したい!いいっすか?」というので、突かれながら「ん!ん!いいよ出し」と言いました

そんな光景をS君はオッパイを吸いながらにこやかに見ていました

同期君が「行きますよ」と言って動きが激しくなり、私も喘ぎ声を出して乱れていると「うっ!イク!」と言ってオマンコからオチンチンを抜くと慌ててコンドームを取りながら私の顔に持ってこようとしましたが間に合わず私のお腹の上とオッパイにボタボタと精液を垂れ流しました

同時にS君が「おまえなぁ~!勘弁してくれ」と言うとS君の頭にも精液がかかっていました

それにはみんな爆笑してしまいました

同期君の精液まみれのオチンチンを私は口で綺麗にしてあげてると、気持ちよさそうにしている同期君に横やりを入れる様にS君がティッシュを渡して「ちゃんと拭けよ~」と言いました

同期君はバツが悪そうに「ごめんごめん」と言って私にお掃除させながらSの頭にかかった精液をティッシュで丁寧にふき取っていました

私はチューと同期君のオチンチンの先から中の精液を吸いだしてあげると

同期君は「あん!」と女のように情けない声を出しました

それが面白くて私はわざと何度も強めにオチンチンを吸ってあげました

S君は「お前感じてないでちゃんと拭け!」と笑いながら言っていました

S君はシャワーを浴びると言ってシャワールームに行きました

同期君も少し疲れたのかソファーの方に行きました

横の後輩君を見るとさっきまでしぼんでいたオチンチンが元気に天井を向いていました

「もうこんなになってるの?」と言って私は後輩君のオチンチンを握ると「すいません、マキさんが色っぽくてまた元気になっちゃいました」と言いました

「若いのにお上手言うのね。入れたい?」と聞くと「はい!いいですか?」と後輩君は言いました

「最初はお口でね」と私が言うと彼は私の頭をまたいでオチンチンを口に持ってきました

私が口で舐めてあげると、後輩君も私の足を広げてオマンコを舐めてくれました

少し69を楽しむと、私はいきそうになってしまったので「入れて!」とお願いしました

後輩君は「はい!それじゃー」と言って正常位で挿入してきました

太くてきつく感じました、しかも若いので最初からハイペースで動き突いてきます

奥まで当たってズンズンとお腹に響きました

そして私は「いっちゃう!もっと!もっと!いい!いっちゃう!いくぅ!」とわざと大きないやらしい声をあげていきました

私がいっても後輩君はまだいきません

「マキさん、すごく締め付けます!マキさんのオマンコ気持ちいいです!」と言いながらハイペースのまま突きあげます

また数十秒で感覚が込み上げてきて「いや~!またいっちゃう!いっちゃうの!」と立て続けにいってしまいました

私が体をビクンビクンさせて震わせて、後輩君を強く抱きしめていると「凄い!マキさん痛いくらい締め付けます!いきます!いきますよ!」と言ってガクガクとさせていきました

しばらく中に入れたまま抱き合っていました

後輩君が起き上がりオチンチンを抜いたので、私は自分の顔の横に後輩君を誘ってあげてコンドームを取ってあげました

コンドームの中はさっき出したにも関わらず、沢山の精液が入っていました

コンドームを縛って、後輩君の精子まみれのオチンチンをお口に咥えて綺麗に掃除しました

もちろん中に残った精液も吸いだして飲んであげました

3回目ともなると少し薄かった気がしました

気が付くと横にS君が居て、「俺も入れたい」というので「うん」と答えると挿入してきました

すぐに私は喘いで乱れていきそうになると同時にS君も「もういきそう」と言いました

私はS君の耳元で「いやん!まだ駄目よ!S君のオチンチンもっと欲しいの!」と言いました

それが逆効果だったのか、すぐにS君は「ダメだ!いく!」と言っていってしまいました

わたしもいきそうだったのに少し残念でした

それにしてもS君にしては早かったのでどうしたのかな?と思っていると「まきちゃんが他の男としてるのを見ると興奮しちゃって・・・」と言いました

そしてみんな休憩後にまたエッチしました

その時にはS君が「マキちゃんはアナルもOKだから!ね!」と言いました

私としてはS君との二人だけの秘密だと思っていたのにと思いました

しっかりとお尻の穴用のローションもS君は持ってきていました

結局、お尻の穴は同期君にも後輩君にも犯されました

二人ともアナルセックスは初めてだったみたいでした

私は朝まで何度も3人の男性のオチンチンを口とオマンコとお尻の穴で受け止めました

何度も記憶が飛び、失神したようになりました

あまりにも乱れ叫びすぎて声はかすれるほどになっていました

口とおオマンコとお尻の穴の三穴同時に挿入された時は、この世にないくらいの感じで体中が震えて電気が走るような寒気がするような感覚に襲われて我を失いました

オマンコとお尻の穴に挿入されたオチンチンが交互に中に入ったり出たりして快感なのか痛みなのかわけがわからなくなっていました

最後はお尻の穴に生で挿入して中に出したいと3人とも言いました

汚いよと言ったのですが平気と言って、3人でじゃんけんをして順番を決めてお尻の穴に挿入して中で精液を出しました

さすがにお尻の穴に入れたオチンチンを口で綺麗にするのは拒みました

3人目の最後はS君でしたS君は「他の2人の精液が入ってるのいやだなぁ~」と笑いながら言って挿入してきました

お尻の穴は二人の精液のせいでオチンチンを動かすたびにグチョグチョと音をさせていました

私にとってはS君が最後で良かったです

他の2人と違ってお尻の穴を突きながら、オマンコを手で愛撫してくれるのです

おかげでS君とのアナルセックスで気持ちよくいくことができました

3人分の精液をお尻の穴で受け止めた私はトイレに駆け込んで出しました

ビチャビチャとお尻からたくさんの精液が流れ出しました

ウォシュレットで丁寧に洗い流しましたが少しヒリヒリとしました

本当に朝まで寝ないでセックスしまくりました

私は20回以上いってしまったのではないでしょうか?

S君も同期君も4回以上はいってます

驚いたのは後輩君で他の2人よりも多くいってるはずなのに、みんながシャワーを浴びて最後に私がシャワーを浴びてる時に入ってきて「また大きくなってるから、マキさんにしてもらえってS先輩が・・・」と照れ臭そうに言いました

もう私も立ってるのがやっとというくらい腰もガクガクしてて突かれてましたが後輩君が可愛かったので「しかたないな~」と言いました

後輩君に聞くと立ちバックでしたいというので、そのままシャワールームでしました

オッパイを揉まれながら、後ろから太くて大きなモノで突かれ私も感じてしまいました

私が行く前に後輩君がいってしまいました

私は後輩君が仁王立ちしてる前に膝をついて後輩君のオチンチンをしゃぶりました

もう後輩君オチンチンもセックスのしすぎなのか赤くなっていました

その日一番丁寧にお口で綺麗に掃除してあげました

オチンチンを咥えて吸い取ってあげながら見上げると後輩君は目をつむって気持ちよさそうにしていました

同時に3人のオチンチンを経験した日でした

3人ともオチンチンも玉も丁寧に舐めてしゃぶってあげて、3人の精液も飲んであげました

3人のオチンチンをオマンコに入れてもらいました

3人のオチンチンをお尻の穴にも入れてもらいました

同時に3つの穴にも入れてもらいました

帰ったその日の夜には腰が痛くて立てないほど疲労していました

次の朝、家族のもとに帰る時には恥骨が打撲したように痛くて、飛行機のトイレの中で確認すると紫色になっていました

帰ってもすぐに主人とはセックスできないな…と残念に思いました

もう私は変態です

このエッチからは抜け出せなくなっています

今はS君とのおかげで主人とも週に1回はセックスするようになりましたが・・・

主人の前ではどう頑張っても淫乱な私をさらけ出すことはできないので

本当は愛してる主人とこんなプレイができるのが理想です

主人と一度だけでも乱れたアブノーマルなセックスをしたいです

そう思いながらも、1月の末にも実家に帰り3回もS君と会ってエッチしました

そのうち1回はまた同期君と後輩君を含めた4Pでした

その時は伊豆の方に4人で行ってホテルでしました

混浴風呂を探していたらしく、混浴風呂に連れていかれて知らない2人の男性客(20代くらい)の人に私の全裸を見せ、何か話しいると思ったらその二人を連れてきて私にM字に開脚させて自分でオマンコを広げて見せてあげなと言われ、見せてあげた後に手と口で2人のオチンチンをしごかせ、いかせてあげてお口でお掃除させられたりしました

それからまた2人の大学生の男の子たちにオマンコを見せて手と口でさせられ2人の精液を口で受け止め飲まされ、お掃除までさせられました

その後に入ってきたオジサン(60代)くらいの人にもオマンコを見せてオナニーしてみなさいと言われて言うとおりにしました

わたしがいった後におじさんがわたしのオマンコを舐めてみたいと言って舐められました

さすがに60歳になるとねちっこく、私のオマンコを隅々まで丁寧に舐めて愛液を吸って味わっていました

お尻の穴まで舐めてくれました

私は「なんでこんなことするの?もう嫌だ・・・」と半分泣きながら言いました

でも心の中では興奮して言われたようにしてしまう自分がいました

口でしているときも、実際にはこのオチンチンを私のオマンコに入れて突いてほしいと叫びたいくらいでした

そして宿に戻り部屋に入ると朝まで3人相手に何度もいかされ精液を飲まされました

そして3月末の今回もS君と会います

今回は日にちも少ないので1回くらいしか会えないと思いますが、その1回は例のメンバーでの4Pです

今から私のオマンコもお尻の穴もヒクヒクしちゃって、すぐに下着を濡らしてしまっています

そして今、みんなが目指しているのは生でしまくり、私のオマンコの中に大量の精液を注ぎ込みたいらしいです

私も沢山の精液をオマンコの中に注いでほしいです

内緒でピルを飲もうかとも思ったのですが、副作用もあるようなので少し怖くてできません

私はMっ気があるんですね

いつかラブホのエッチなDVDで見たように、大勢の男性の前で恥ずかしい格好をさせられ見られ、弄ばれ、辱められ、何本ものオチンチンで犯され続け、大量の精液を体中にあびて飲まされたいと思ってしまいます

最近ハマっているのは、投稿の掲示板で見られる快感を感じていることです

知らない男性が私の裸の画像を見て興奮してオナニーしてくれてると思うと感じてしまいます

直接やり取りできるところでは、私のオマンコを取って送ってあげると射精する動画など送り返してくれます

主人にばれないようにやっているのもスリルがあっていいです

私を知らない男性だからこそ、送ったりもできるのですが・・・

こんな私でも主人を愛しています

淫乱でダメな妻ですがずっと一緒に居てほしいです

そして、毎回思うことは・・・主人のオチンチンが一番好きです

食べちゃいたいくらい♪

ビッチギャルと童貞オタクの泣ける初SEX

kage

2017/11/30 (Thu)

中学三年の時、ちゃらい女子と仲良くなった。名前は仮にチャラ子としておく。
 仲良くなったというか、向こうが一方的に俺に興味を持って、一方的に話しかけてきた。
 俺は当時からオタクで、友達もいる事はいたが他のクラスにいたりだったので休み時間は本ばっかり読んでた。
 その割には身長が高くて、初対面の人とかに「スポーツとかやってたの?」とか聞かれる感じ。
 チャラ子は身長145くらい。ちょっとぽっちゃりしてるけど、中々可愛いかた。
 似ている芸能人は石原さとみ(?)をけばくした感じ。茶髪に焼けた肌。ハッキリ言って、オタクが苦手意識をもちそうな風貌だった。
 たしか廊下でぶつかったのが最初。
 向こうが友人たちと道に広がって話してて、俺がその間を通り抜けようとしたらチャラ子とぶつかった。
俺「あ、すいません」
チャ「いやいや、こっちこそごめんねぇってでっか!」というのが最初の会話。

 それからチャラ子は友達そっちのけで「でかいなぁ」とかそんな事を話してきた。
 俺は愛想笑いを返しつつ席に戻ったと思う。
 それから妙にチャラ子が絡んでくるようになってきた。
 小さい頃からアニメ大好き、本大好きな俺はあまり女子と話した事がなく、彼女に絡まれるたびにびびっていた。
 彼女が不良と話しているところも見たことがあるし、良く授業をサボる子だったから恐かった。
 彼女と話しているときはなるべく笑顔で彼女の話を聞いていた。
 周りからも「なんであの二人が?」という感じで見られていた。
 しかし、いくらちゃらい女の子といえども、こう構われると意識してくる。
 チャラ子のほうも話を良く聞く俺を気に入ったようだった。

 それからだんだんと仲良くなってたまに二人でも遊ぶようになっていった。
 といっても彼女の家の近くの公園でずっとだべるだけという感じだったが。
 俺は人見知りはするが溶け込んだ相手には良く喋る。
 二人で馬鹿笑いしながらのどが痛くなるまで良く喋った。下ネタも言い合った。
 けど彼女のへの気持ちは隠していた。
チャ「あー、そういえば○○とやったわぁ」
俺「またか。別れたんとっちゃうんか」
 チャラ子はまあビッチだったのだ。
 こういう女と付き合うと疲れるだろうなぁと、彼女を意識しつつも妙に冷静に考えていた。
 きっと彼女も俺に恋人という関係を求めていないだろう。いわば安パイ。そう理解しそう努めた。
 彼女はますます俺を信頼し、いろんなことを話してくれた。
 男女関係。あまり家族が好きではない事。衝動的にリストカットする事も。
 一度、リストカットを実況されたことがある。
チャ「すげぇ血ィ出てきた」
俺「大丈夫。手首切って死のうと思ったら切断する勢いでやらなあかんらしいし」
 とビビりながらも本で得た知識を総動員して対応した。
 次の日にその傷を見せられた。
 チャラ子は笑っていたが俺は即答しそうになった。

 そんな関係が続いて、高○生になった。
 進展なし。
 俺は相変わらずオタクで、クラスでも浮き気味。
 チャラ子は相変わらずビッチギャルで、ひどい男と付き合って指の骨を折ったりした。
 さすがに「別れろ」と俺は言った。
「でも優しいところもあるねん」
 とチャラ子は共依存バリバリな発言を繰り返した。
 このとき、まだ俺はチャラ子が好きだった。
 好きなら身体を張って止めるべきだろう。
 だが俺はまだ安パイの関係に縛られていた。
 俺「まあ、お前がそれでええんやったら、それでええかもな」
チャ「やっぱ隆(俺の名前)は話が分かるわ」
 チャラ子は笑顔だった。

 しかし、この頃から徐々に俺はチャラ子と距離を取り始めていた。
 耐え切れなくなっていた。
 彼女の口から赤裸々に語られる交友関係、異性関係。
 それに信頼されているという優越感を感じつつも、悩まされる。
 週に三日だった会話が一日に減り。月に一度になり、二月に一度…
 そうなると早かった。
 気がつけば半年以上チャラ子と連絡を取らなくなっていた。

 高三になり、この頃になるともうチャラ子と連絡は取らなくなっていた。
 俺は推薦で大学進学を早々と決める事が出来た。
 東京の大学。
 住居や手続きなどで地元と東京を行ったりきたり。
 そんな中携帯に公衆電話から着信があった。
 でるとチャラ子だった。
チャ「久しぶり」
俺「おお、久しぶり」
チャ「東京行くんやて?」
俺「うん。つうかなんで公衆電話やねん」
チャ「彼氏に携帯をへし折られた(笑)」
俺「…きっついなぁ」
チャ「やろ? けど隆の番号は手帳にメモってたから無事やった」
俺「やるなぁ」
チャ「今から会えへん?」
 迷った。
 そんな俺の考えを見透かしてか、チャラ子は言葉を続けた。
チャ「うちな。彼氏と別れてん」
 行く事にした。

 会うのいつもの公園じゃなく、繁華街のファストフード店。
 チャラ子は茶髪から金髪になり、ジャージ姿でギャルというよりかヤンキーぽくなっていた。
俺「うわっ、ヤンキーになってる!」
チャ「うっさいなぁ。楽やねんこの格好」
 久しぶりだというのに、会話のテンポとかは変わらなかった。
 昔のままな感じで会話。
 お互い良く笑った。
 けれど時折のぞく彼女の腕はリストカットでぼろぼろになっていた。
 昔みたいに何時間も話した。
 気がつくと夜の八時。
 親から電話が掛かってきた。
俺「ちょっとごめん。親からや」
チャ「帰んの?」
 いつもと違う湿っぽい口調に少し戸惑う。
 俺はいつもの調子で返した。
俺「こう見えても箱入り息子なもんでねぇ。お母様が心配してるのよ」
 チャラ子はうつむいて、ソファーの上で三角座りをする。
 携帯が泣き止んだ。
俺「どうしたん?」
 彼女は首を振るばかりだった。
 俺は家に電話をかけ、連絡しなかったことを謝り、今日は遅くなると伝えた。
 途端にチャラ子の顔が明るくなる。
チャ「さすが隆。そういうとこが好きやねん」
 彼女の言葉にドキッとしつつまた話し始めた。

チャ「隆が東京行ったら、もうこないな事、出来んくなるな」
 ふとチャラ子がそういった。「そんな事ないって」と言うべきだったんだろうが、言えなかった。
 半年以上連絡を取り合っていなかったのだ、東京にいけばどうなるかは明らかだった。
 気まずい沈黙。
チャ「出よか」
俺「そうやな」
 これでお別れか。気まずい別れやな。そう思いながら、席を立った。
 二人で繁華街を歩く。チャラ子が口を開いた。
チャ「あんた、あたしの事好きやったやろ?」
俺「はぁ?」
チャ「隠しても無駄やで。あたしが胸元ばっかーん開いた服着ていったとき、あんた必死に胸元見いひんようにしてたやろ」
 たしかそんな事もあった。必死に言い訳する。
俺「汚いもん見たくなかっただけや」
 チャラ子がうつむく。
チャ「汚ないよ、あたしは」
俺「あ、うん。知ってる。ごめん。本気ちゃうから」
 ひっかかったという感じで彼女は笑い出した。
チャ「やっぱそうやん。あたし好きなんやん」
 頭に血が上った。
 ずっとばれていたという恥ずかしさやら怒りやらで俺は足早に歩き出した。
 彼女が呼びかけてきたが無視した。
 俺の気持ちを知った上で、利用していただけだったんだ。うすうす感じていた事が現実になったようで悲しかった。
 チャラ子が俺の手をとる。それを振り払った。
チャ「ごめん。でもちゃうねん」
俺「なにがちゃうねん! オタクおちょくって楽しいか?! 三年間も…なんやねん!」
チャ「ごめん。でもちゃうねん。そんなやないんよ」
俺「だから何がやねん! こっちが親切にしてりゃあ付け上がりくさって!」
 彼女は必死に「ごめん」とか「ちゃうねん」とか言っていた。
 少ない語彙で何かを説明しようとしてた。
俺「あーアホくさ。そうですよ。俺は好きでしたよ。お前の事。けどもうええわ」
 帰ろうとする俺にチャラ子が抱きついてきた。
 振り切ろうとするが、いまさらながら周りがめちゃくちゃこっちを見ていることに気づいた。
俺「わかった。ごめん。話し聞くから、場所移そ」
 チャラ子は動かない。
俺「ごめんて。とりあえず人がおらんとこ行こ」
 チャラ子はうつむいたまま俺の手を引いて歩き出す。
 連れて行かれたのはラブホテルだった。

「あかんて」とか行っておきながら、俺の足は止まらずそのままホテルに入った。
 料金はチャラ子が払った。
 入室してもお互い黙ったまま。
 俺はホテルという状況にそわそわしだし、貧乏ゆすりをしていた。
チャ「今日はな。今までのお礼を言おうとおもっとってん」
 隣に座るチャラ子がポツリと話し出した。
チャ「けどあたしアホやから、そんなんよう言えんかってん」
俺「……あーうん、まあそうやろうなぁ」
チャ「隆は優しいから、何言うても大丈夫と思ってました」
俺「一応、僕も人間ですから。起こるときはありますよ」
 敬語につられて敬語になる。
チャ「うん。ごめんな」
俺「もうええよ。俺も、ちょっと言い過ぎた」
チャ「今までありがとう」
 涙声だった。
俺「どういたしまして」
 そう言って彼女の頭をなでた。
俺「よし、ほんなら出よか」
 正直、ホテルという空間で俺は限界だった。ドアに手をかけるが開かない。
チャ「あ、無理やで。フロントに電話せんと」
 そうなんだ!と感心しつつ、冷静を装ってベッドの電話を取ろうとする。
 かがんだ所になぜかチャラ子が背中に乗っかってきた。
俺「チャラ子さん?」
チャ「シャワー浴びよか」
俺「浴びたらええんちゃう? 待ってるよ?」
チャ「あんた童貞やろ」
 涙声が打って変わって、ワクワクした感じなっている。
チャ「あたし童貞初めてやわ」
俺「いやあかんて。それはほんまにあかんて!」
 うなじにキスされる。ぞくぞくした。そのまま首筋、頬、耳。
 これだけでチ○コはガッチガッチに。
チャ「なあ、シャ・ワ・ー」
 耳元でそう囁かれて童貞の俺にはもうなす術はなかった。
 振り向くと唇を奪われた。
チャ「やるまえに、キスくらいしとかんとな」
 固まった俺の反応を見て、どうやらファーストキスだったと気づいたらしい。
 彼女は少しうれしそうな顔をした。手を引かれるまま風呂場へと向かう。
 チャラ子の胸はでっかかった。
 Eくらい? 尻もデカイ。腰にも肉があまり気味だったけど、なんかそれが逆にエロかった。
 ただ腕は傷だらけだったが、見慣れているのと、はじめて見る女性の裸だったせいか気にならなかった。
 シャワーを浴びつつ、風呂に水をためる。
 チャラ子はさすがに慣れていた。
 ずっとチャラ子のターン。
「おっぱい吸って」とか、言われるがままに俺のチャラ子の身体を嘗め回す。
 ディープキスしながら泡まみれのチ○コしごかれ、気持ちよすぎて声が出た。
チャ「まだイったらあかんで」
 浴槽に腰掛けるとチャラ子の顔が俺のまたの間に。
 裏筋ににゅるっというかざらっというか、えもいわれぬ感触が。
 お湯とは違う暖かに包み込まれて腰が引けた。
「ふふ…」と笑いながらチャラ子の頭が上下左右に揺れる。
 わざと音を立てながら舐められた。
俺「あ、やばい。いく…」
 チャラ子は一旦口を離し、ちろちろと俺の竿を舐めだす。しかし、すぐさま今までの動きとは比べ物にならない動きと深さで、俺の竿をくわえ込んだ。
 俺は反射的に彼女の頭を抑えた。
 そして逝った。
 オナニーのときとは比べ物にならない勢いで、射精した。
 せきこんで、離れようとするチャラ子の頭を押さえつけ、一滴残らず口に注ぎ込む。
「んー、んー!」と呻いていたが手が離せなかった。
 最後の一滴が出たところでようやく開放すると、俺は浴槽へ突き落とされた。
 チャラ子が精液を吐き出す。そして唇に泡立った精液がついたまま怒り出した。
チャ「アホか! 息でけへんやろ! ちょっと飲んでもうたやんか!」
俺「ごめん。気持ち良過ぎて」
チャ「あたしやからええけど。女の子には優ししたりや」
 チャラ子も浴槽に入ってくる。急に恥ずかしくなって俺は膝を抱えた。
チャ「何恥ずかしがってのよ」
俺「いや、なんか変な感じがして」
 彼女が抱きついてきた。胸の感触にまたむらむらしてきた。
チャ「あたしアホやから。こんなんでしか恩返しできんけど」
俺「いや、ええよ。凄いうれしい」
チャ「はじめてがあたしでごめん。今やったらぎりぎり…」
俺「いやチャラ子でええ。つうかチャラ子がいい。お前しかおらん」
 そういって彼女を抱きしめ、ディープキスをした。精液の味がしたがそんなのも構わないくらい舌を入れまくった。

チャ「ベッドいこか」
 風呂から上がり、お互い身体を拭きあう。手をつなぎながらベッドまで行く。
俺「俺、初めてやから上手く出来んかもやけど」
チャ「大丈夫、期待してへんし」
 チャラ子を寝かせ、キスした。この時も本やエロマンガの知識を総動員しながら動いた。
 初めて触ったマ○コはひだひだがはみ出た、ぬめっとしたものだったが凄く興奮した。
 濡れてると思い指を入れると「痛い」といわれ焦った。
チャ「ゆっくりな。ゆっくり。大丈夫。気持ちええよ」
 何度もキスを交わしながら、言われたとおりゆっくりと。
 本当にクリトリスってコリっとしてるんだと分かり感動した。
 乳首が敏感らしく、甘噛みしたり、つねったり、吸ったりすると、マ○コの奥からとっろとした愛液が。
 それをマ○コ中に塗りたくり、ヌチャヌチャと音を言わせながら愛撫した。
チャ「指、入れてええよ」
 人差し指を入れる。予想以上の熱さに驚いた。内壁をこするように動かすと、チャラ子がかすかに声を出す。
 すべりがよくなってきたので二本入れてみる。あきらかに反応がよくなった。
 チャラこの手が何かを求めさまよいだした。そして俺のチ○コを掴むと身体を曲げて舐め始める。
 咥えやすいように身体を動かし、俺は夢中でチャラ子のマ○コをいじくった。
 三本入るかと思い指を入れるあっさり入った。チャラ子が「おおう」みたいな声を上げた。
俺「チャラ子、そろそろ」
チャ「ひいよ、ひれて」(咥えたまま喋ってる)
 いやでもお前が咥えてると思ったがそのままにして、そなえつけのコンドームを手に取る。つけようとするとチャラ子がそれを奪って、手際よくつけてくれた。
 M字に足を開き、その間に身体を押し込む。穴を探していると、チャラ子が腰をするっと動かしあっさり挿入できた。
 ニチュっと音がして、コンドーム越しに伝わってくるわずかな温かさに興奮する。
チャ「入ったね」
 俺はそれに答えず腰を動かす。動かすたびにヌチュ、グチュという音聞こえた。
チャ「はっ、はっ、はっ、ん」
 喘いでいるというよりかは運動しているような息遣いだった。童貞ながら腰の動きには変化をつけなければと思い、浅く差し込んだあと思いっきり入れたり、腰を回してみたりした。
 思いっきり差し込んだときパチュンと、愛液が俺の腹に掛かった。
チャ「はぁはぁ、うち、濡れやすいねん」
 恥ずかしそうにそういうチャラ子が凄く可愛く思え、腰を激しく動かす。
 正直、自慰のときの方が圧力は上だが、彼女の柔らかい身体が心地よくて仕方なかった。
 乳首を舌で転がし、乱暴にもみながら、大きいストロークで腰を動かす。そのたびに愛液がはね、時折チャラ子が「ああっ」と声を上げた。
 射精感が高まってきた。
俺「チャラ子、いきそう!」
 チャラ子の足が俺の腰に絡み付いてきた。急激に射精感が高まり、マ○コの一番奥で俺は果てた。
 チャラ子は腰をのけぞらせ、その射精を味わおうとする。射精の脈動にあわせたて俺が腰をうちつけると「あぁん」と甘い声を出した。
 そんままチャラ子の胸の上に倒れこむ。彼女が俺の背を子供あやすみたいに叩いた。お互い息が荒かった。
チャ「さすが童貞。下手糞やし、乱暴やなァ」
 肩で息をしながらチャラ子はいった。お互い笑いあうと、チャラ子のマ○コから俺のチ○コがずるりと抜けた。
 
 それから四回戦ほどした。ようするに寝ずにしまくった。
 別れ際、チャラ子が「あんた、一生忘れられ変やろ」といたずらっぽく言う。
 俺は素直にうなずいた。
 それがチャラ子との最後だった。
 今チャラ子がどうしてるかは知りません。向こうも今俺がどうしてるかは知らないと思う。
 共通の友人とかいませんでしたし。
 
 長いお話にお付き合いいただきありがとうございました。

妻のマンコが他人棒でクチュクチュになっている

kage

2017/11/27 (Mon)

私夫38歳、妻35歳、子供一人。
妻とのSEXは月に1、2回程度です。
私の竿は一般男性に比較できない程短く、小学生位の長さです。
平常時で3、4cm、勃起時でも7、8cm程度と短く、細く太さも約3cm、しかも包茎です。
妻も、私の竿では満足できず、イッた事がありません。
妻に聞くと、正直入っているだけと言っていました。
結婚する前は5人程男性経験があるそうです。
いままで付き合ったい私以外の男性は、全てズル剥けで、大きかったと言っていました。
以前、私が職を失い、生活の費を稼ぐため妻が仕事に出ることになりました。
仕事は自治会の紹介で近所の老人(60歳~75歳位)の方の世話でした。
世話と言っても、雑談などですが・・・
仕事を初めて数日後、Kさん(65)さんに、お金が必要なのと言われたそうです。
Kさんは、以前土方をしており、身長180cmで体格もガッチリしている方です。
妻は、いい仕事がありましたら、紹介して下さいとお願いした所・・・
Kさんは、仕事ならあるよって言いました。月に数回でいいからさー、俺の世話をしないか?
妻は?世話って・・・聞き返すと、Kさんは、あれだよあれって・・・
妻も察したみたいで、Kさんに、断りましたが、必要以上に迫られたので・・・
考えさせて下さいとKさんに言いました。
その話を妻に聞き、私は複雑な気持ちでした。
お金の事もありましたが、妻に満足なSEXも快感も与えられない事もあり、
私は、妻にKさんの世話をしていもいいよって言いました。
妻は、えっ?聞き返しましたが、私が再度、いいよって言うと、少しして、いいのねって言いました。
妻には、その代わり、KさんとのSEXの事等は教えて欲しいと伝えました。
それから2日後、妻から話がありました。
Kさんと自宅で交わったそうです。
Kさんの竿は太くて長く、亀頭が大きくタフで何回かイッたかわからないとか・・・
あんなに大きな竿を入れたことがないとか・・・気持よかったとか・・・
少し興奮気味に話をし始め、私は生でやったのって聞くと・・・
妻は、最初はゴム付けていたんだけど、途中からはゴム無しで、
私は妻に中に出してないよねって聞くと、
妻は・・・ゴメンなさい、安全日だったから・・・中出し・・・
私は、話を聞いているうちに、自分も興奮してきて
妻に抱きつき、そのまま服を脱がし、アソコを見てみると大きく広がっていました。
私の勃起した竿を挿入したのですが、当たることも無くすっぽり入ってしまいました。
Kさんの竿の大きさに驚かされました。興奮していたせいか早漏の私は1分程で妻の中に出してしまい、
妻はそんな私を見て呆れていました。
数日後、仕事が早く終わり家に帰ると、寝室で妻とKさんが行為を行なっていたのです。
私に築かず、69をしているではありませんか、
妻はKさんの大きな竿をフェラし、Kさんも妻のアソコにしゃぶりついていました。
妻は私にフェラすらしたことがないのに・・・、Kさんの竿を美味しそうにしゃぶる妻の姿に、
興奮して、私は勃起していました。
Kさんの竿は物凄く大きく私の3倍位有りそうな巨根で、女性の手首位太く、黒光りしています。
確かに、私の竿とは比べ物になりません。
妻も一生懸命口に含んでいるのですが、大きすぎて半分も入りきらない様子。
そのうち、妻が私に築いたのですが、気にせず、Kさんの竿をフェラし続けました。
Kさんが起き上がり、妻を仰向けにし正常位で大きな竿を妻のアソコに挿入した途端、
妻は大きな声を上げて、ヨガリ始めました。気持ちよさそうにKさんにしがみつき、舌を絡め
足を腰に巻き付き、Kさんの動きに合わせて腰を動かし、何度も気持ちいいっ・・・って声をあげています。
私も興奮し、自分の竿をシゴキ始めてしまいました。
妻の声が震え始め、子宮にあたる~、凄~いとか・・・
こんなセリフを私とのSEXでは聞いたことがなく、いつも妻は無言なのに・・・
本当にKさんの竿は気持ちいいんだなと・・・
Kさんは激しく腰を動かし、妻もKさんに私の中にお願いと言って妻の中に果てました。
情けない話ですが、私はその光景だけで、射精してしまいました。
Kさんは放出後も、恋人同士のように、妻としばらくキスをしていました。
妻が、Kさんに夫が一部始終観て、自慰までしていたことを伝えるました。
Kさんは全く私に気づいていませんでした。
Kさんが言いました。私たちのSEX見て興奮して自慰までしちゃったの・・・
旦那さんも公認なんですよねって・・・
私は、萎んだ竿を手で隠しながら、うなづきました。
Kさんが、あんたの竿見せてご覧って言われ、縮んで小さくなった竿を見せると
あ~あ~旦那さんのそのちいさい竿じゃ、奥さんを満足させられないなって言い放ちました。
私には返す言葉がありません。
その後、Kさんが一緒に2ランド目やるかって言われて、シャワーを浴びて半ば強引に3Pが始まりました。
妻がKさんの竿をしゃぶり、私が大きく穴のあいたアソコを舐め、Kが妻に挿入し、Kが妻に中出した後、
私もその後に続き妻に中出しをしました。ただ妻は、私と行っているときは一度も声を上げませんでした。
その後、妻は下着も派手になり、陰毛が見える位の透けたTバックなど履くようになりました。
Kさんと生で出来るよう、避妊薬を服用する様になり、Kさんの様な大きなバイブもを購入し、
子供が居ない時に自慰をする様になり、私が家に居るときでも、バイブを出し入れしながら、
行く時にKさんの名前を叫びながら絶頂に達します。
妻とKさんは週に3、4回行為を行う様になり、Kさんの友人を交えて月に2、3回は3P、4Pも行っている様です。
いまでは、私も月1程度ですが、その複数プレイに参加し楽しませてもらっています。

カラオケ店にいた可愛い女子学生のマンコ撮影会

kage

2017/11/23 (Thu)

僕はカラオケ店でバイトしています。先日のこと、夕方3時でバイトが終わることになっていたのですが、終わる間際に注文が入ったので、部屋にドリンクを持っていくと2人組の女○高生がいました。2人ともどちらかというと清純なタイプで可愛い子でしたが、そのうちの1人が特に可愛く、制服のミニスカートから見えるキレイな色白の太股がたまりませんでした。ちょっと我慢できなくなってしまい、ついつい声をかけてしまいました。バイトが終わると、すぐに2人がいる部屋に行き、その後はしばらく一緒に加わりカラオケを楽しみました。2人の名前は、優希ちゃんと直子ちゃんで、僕がタイプの子は優希ちゃんです。2人とも高校2年生でした。

歌っている最中に気がついたのですが、どうも優希ちゃんはあまりカラオケ慣れしていないらしく、結構音を外します(笑)その後、3人で点数勝負をしたのですが、やはり最下位は優希ちゃんでした。僕はふざけて最下位の優希ちゃんに罰ゲームとして、駅でみんなにパンツ見せてほしいと頼みました。2人ともこのたぐいの話にはあまり抵抗がないらしく、2人は僕の要求が冗談だと思い込んで笑っていました。しかし僕は本気です(笑)

とりあえず店を出て、直子ちゃんは違う電車で帰るみたいだったので見送り、僕は優希ちゃんと一緒に駅まで行きました。本当は自転車で来ていましたが、さっきの罰ゲームがあるのでウソをついて一緒に駅のホームまで行きました(笑)一緒に歩いていても優希ちゃんのミニスカートから露出されている足が本当にたまらなかったです。スタイルも良く顔も小顔で黒髪のセミロングがとてもよく似合っています。

ホームに付くと僕は躊躇せず優希ちゃんに言いました。
『じゃあ罰ゲームしようか?』
優希ちゃんは『え?』という顔をした後、笑いながら出来ないと言ってきました。
『だって最下位だったじゃん。パンツみせなくちゃ!』
『えぇ~!そんなの無理だよぉ~!』
『ダメ!』と僕が少し強く言うと、優希ちゃんの顔がこわばってきました。
『本当にこんな所でやるの?』
僕は大きく頷きました。
『ここでスカート捲るの?』
『捲らなくていいから、足開いてしゃがんでよ!』
『・・・・・』僕の豹変ぶりに優希ちゃんは言葉が出ないようでした。

優希ちゃんは恐る恐る向かい側のホームに向かってしゃがみ込みました。しかし恥ずかしさのあまり足がほとんど開いていなかったので、僕はすぐに注意をしました。
『もっと足開かなくちゃダメだよ!ちゃんとパンツ見せて!』
『えぇ・・・こう?』
優希ちゃんは恥ずかしがりながらも、足を開いてくれました。僕は女○高生のこの格好が何よりも好きで、早速正面から優希ちゃんの下半身を確認させてもらうと、薄いピンク色のパンツが丸見えでした。それにキレイな足が丸出しになっていて、かなり興奮してしまいました。向かい側のホームからも何人かの男性が優希ちゃんに気が付いていました。

『もういいでしょ?恥ずかしいよぉ~!』
数分ぐらい露出させたところで、優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は最初これで終わるつもりでしたが、可愛い優希ちゃんを見ていたら変な欲が出てきてしまい、気が付くと優希ちゃんにこんなことを言っていました。
『今度はパンツ脱いでやろうか?』
『!!・・・そんなのムリっ!!絶対ダメ!!』
優希ちゃんは少し怒った口調で僕に言ってきました。しかし興奮している僕は何がなんでも優希ちゃんにパンツを脱がせたいと思いました。
『大丈夫だよ!ちょっとだけだから!ね?いいでしょ?パンツ脱いでよ!』
『ムリっ!もうやめようよぉ!』
『やってくれるまで帰さないよ!すぐ終わるから!優希ちゃんのオマンコ見せてよ!』
『変なこと言わないで!』優希ちゃんの顔が赤くなっていました。

こんなやりとりが続きましたが、最後は半ば無理矢理優オッケーさせました。
駅のトイレでパンツを脱いできてもらい、準備は整いました。
『じゃあしゃがんで!』
『本当にちょっとだよ・・・。あんまり見ないでね・・・。』
優希ちゃんはその場にゆっくりとしゃがみ込みました。足もそこそこ開いてくれたので、早速股間のチェックです。若々しいキレイなオマンコがピッタリと閉じてたたずんでいました。毛もかなり薄く、割れ目が丸見えでした。本当に肌のキレイな子で、オマンコまわりも黒ずんでいることなく、色白のキレイな肌色でした。

『もういいでしょ?ねえ!もういいでしょ?』
優希ちゃんは落ち着きなく僕に言ってきました。僕は目の前にいる可愛い女○高生に徹底的な恥ずかしい思いをさせたくなってしまい、さらに過酷なことを要求しました。
『じゃあ開こうか?』
『これ以上足開くなんて無理だよぉ!』優希ちゃんはなにか勘違いをしているようでした。
『足じゃないよ!』
『・・・え?』優希ちゃんは訳が分からないようで、不安そうに僕の顔を見ていました。僕は優希ちゃんの可愛い顔に向かって言い放ちました。
『オマンコ開いて!』
優希ちゃんは僕の顔を見ながら唖然としていました。しかしすぐに我に返ったようです。
『・・・いや!絶対ムリっ!』
優希ちゃんは自分の横に置いているバッグを手に取り、股間を隠しました。
『もうオマンコ丸見えなんだから開いたって変わらないじゃん!』
『今だって恥ずかしいの!絶対にいや!』
『大丈夫だよ!ちょっとだけ!ね?いいでしょ?ほらまずはバッグどかして!』
『そんなの信用できないもん!パンツ見せるだけって言ったくせにこんなことさせて・・・』
優希ちゃんは少し泣きそうな声になっていました。しかし、ここまで来て引き下がるわけにはいきません。

とりあえず、なんとかバッグだけは股間からどかしてもらい、再び優希ちゃんにはオマンコを露出してもらいました。
『じゃあ次の電車来たら開こうか?』
『いや!勝手に決めないで!』
『やるまで帰さないよ!ずっとこうやってオマンコ見せてるの?早く開いてくれないからさっきからかなり見られてるよ!ちょっとで良いって言ってるんだから、開いちゃえばすぐ終わるじゃん!どっちが恥ずかしいか考えなよ!』
僕はしゃがんでいる優希ちゃんの肩に手を置いて、立ち上がれないように押えました。自分でもメチャクチャなことを言っているのは十分にわかりました(笑)
『・・・約束してくれる?電車来たらちょっとやるだけだよね?』
『約束するよ!やってくれるの!?』
優希ちゃんは小さくうなずきました。僕はたまらなく興奮しました。

線路を挟んで向かい側にいる人たちは何人か優希ちゃんに気が付いていて、さらけ出された優希ちゃんのオマンコを唖然として見ていました。そして向かい側のホームに電車が来るアナウンスが流れると、優希ちゃんは心なしかソワソワしはじめました。
『電車が入ってきたら同時にオマンコ開くんだよ!両手でしっかり開いてね!』
『・・・うん・・・本当にちょっとだよね?』
優希ちゃんは再確認するように僕に言ってきました。そして電車がホームに入ってくると同時に、優希ちゃんの両手が股間に持っていかれました。僕は優希ちゃんの後から見ていたので、股間がどうなったのかは分かりませんが、向かい側の電車に乗っている人の何人かが優希ちゃんに気が付き、指をさしているのが分かりました。優希ちゃんもそれに気が付いたようで、恥ずかしさのあまり目をそらしていました。

僕はポケットから携帯を取り出すと、カメラモードに切り替えました。優希ちゃんの後からこっそりと近づき、しゃがんでいる優希ちゃんのお尻の下からゆっくりとカメラを持った腕を入れ込みました。そして間髪いれずにシャッターを押しました。カシャッ!という音と共に優希ちゃんの体がビクッと動きました。優希ちゃんはどこからその音が発したのかが分からず、オドオドしながら辺りをキョロキョロしていました。

全く見えない優希ちゃんの股間を後から手探りで撮ったわけですが、優希ちゃんの股間から引き抜いた腕に持っている携帯を目にした瞬間、目を見開いてしまいました。僕の携帯の画面には恐る恐る開かれた優希ちゃんのピンク色のオマンコとアナルがドアップで写っていました。多少ピンボケもあり、全部は写っていませんが色や形はよく分かります。
『ねえ・・・もういいでしょ?』
夢中で携帯を見ている優希ちゃんが僕に言ってきました。僕は返事をしました。
『ダメだよ!まだまだやるよ!』
『・・・なんで?約束でしょ!』
優希ちゃんは自分の股間から両手を離すと、自分の横に置いてあるバッグで再び股間を隠そうとしました。僕は優希ちゃんのその手を掴みそれを妨げました。

『はなして!もう帰るの!』
『ちょっとこれ見てよ!』
僕は携帯を取り出し、さっき撮ったオマンコの写真を優希ちゃんに見せると、優希ちゃんの顔が凍りついたようになっていました。
『・・!・・なにこれ!?なんで?』
『さっき開いてるときに優希ちゃんの股間の下から腕突っ込んで撮っちゃった!気付かなかったでしょ?(笑)』
あのシャッター音はそれだったのかと、優希ちゃんは理解したようでした。
『お願い!それ消して!』
『じゃあもっとオマンコ開こうか?』
『いや!早くそれ消して!』
『学校にばらまいてもいい?』
僕は自分が最低なことをしていると分かっていましたが、もうやめられません。
『最低・・・なんでこんなことするの?・・・』
優希ちゃんは泣きそうになるのをぐっと堪えていました。泣かれるとちょっと辛くなってくるので好都合でした。

『開いてくれれば何もしないよ!それに開いてるところ俺生で見てないし!(笑)』
『なんでここでなの?誰もいない所じゃダメなの?』
『ここでやるからスリルあって楽しいんじゃん!ほら細かいこと言ってないで早く開いてよ!』
『・・・だって・・・恥ずかしいよぉ・・・』
『だからもうさっきからオマンコ丸見えだって!開いたって優希ちゃんのキレイなオマンコの中身が剥き出しになってクリトリスとか膣口が丸見えになるだけじゃん!』
優希ちゃんはあまりに卑猥な言葉を浴びせられて唖然としていました。しかしこの顔がなんとも言えなく可愛いです。
『このまま帰れば写真を学校中にばらまかれて、これからずっと恥ずかしい思いするよ!今開いちゃえば恥ずかしいのは今日だけだよ!どうする?それでもやらない?』
『・・・・ホント最低!・・・・やるしかないんでしょ・・・』
優希ちゃんは小声で答えてくれました。
『本当に!?オマンコ開いて優希ちゃんの恥ずかしい所全部見せてくれるの!?優希ちゃんの小陰唇見えちゃうね!(笑)』
優希ちゃんはバカは相手にしないといった感じでした(笑)

次の電車が来ると、優希ちゃんは再び両手を股間に持って行きました。僕は今度は隣で優希ちゃんのオマンコが開かれる瞬間を見ていることにしました。
『そんなに見ないで!』
『いいから気にしないで開いて!思い切り開くんだよ!さっきのじゃダメだからね!』
優希ちゃんは歯を食いしばるような顔をすると目をつむり、オマンコの割れ目にあてがった両手の指をゆっくりと左右に広げました。

ピタッと閉じていた、まだまだ幼いオマンコがゆっくりと開かれる瞬間を目に焼きつけました。しかし、優希ちゃんの指には力が入っておらず、さっきと同じぐらいしか開かれていません。中身の鮮やかなピンク色は確認できますが、まだまだ膣が見えるには至っていません。僕の希望としてはクリトリスを完全に剥き出し、小陰唇をはじめ、尿道口を丸見えに、そして膣までもがパックリ開いてその奥までが見えるぐらいに開かせたいんです。
『もっと開いて!』
優希ちゃんは無言で指に力を入れると、さらにグイッと開きました。さっきよりは開かれてクリトリスは合格といったところでしょうか。しかしまだまだです。
『優希ちゃんって処女?』
『・・・なんでそんなこと聞くの?関係ないでしょ!』
『いいから正直に答えて!』
『・・・・・違う・・・・』
『じゃあもっと開けるでしょ!』
優希ちゃんはさらに気持ち広げてくれましたが、まだまだです。痛いかどうかは知りませんが、見ていてもっと開けるのは分かります。

『あぁ~もう分からない子だなぁ!ちょっとオマンコ開いてる指触るよ!』
『えっ!?ちょ・・・ちょっと!やめて!』
僕はオマンコを開いてる優希ちゃんの両手の指を掴むと、さらに左右に広げていきました。やはりまだ余裕があるようで、みるみるうちにオマンコの中身がさらけ出されていきます。
『ちょ・・・ちょっと!い・・・痛い!やめて!』
優希ちゃんの体がビクっと動いたので、この辺が限界かと思いました。
『このまま押えてるんだよ!次はオマンコ裂けても知らないよ!』
僕は優希ちゃんの指を離すと、開かれたオマンコをじっくりと見ました。僕の希望通り、小陰唇がピチピチに開かれていて、尿道口が見えていました。極めつけは優希ちゃんの幼い膣です。思い切りオマンコを開いているので、その影響で膣口もパックリと口をあけています。広がった穴を覗けば子宮まで見えるかもしれませんが、ここではそこまで出来そうにないので諦めました。

その後は優希ちゃんをそのままひたすら放置です。指をさされて見られようが、携帯で写真を撮られようが知ったことではありません。ただただこの可愛い女○高生をひたすら辱めたい一心でした。僕も携帯を取り出して、どさくさにまぎれて優希ちゃんの限界まで開かれたオマンコを写真に撮りました。だんだん優希ちゃんの抵抗する気力も薄れてきて、無抵抗になってきました。
『ごめんね!優希ちゃんのオマンコがキレイすぎて我慢できずに撮っちゃったよ!』
『・・・・やめて・・・』
『ずっと開いてるからオマンコに開きグセが付いちゃいそうだね!優希ちゃんのオマンコ本当にキレイだよ!左右対称な形してるし、中身の皮膚が桜みたいなピンク色してるね!キレイな小陰唇も膣も丸見えだよ!高校生のいい思い出になるね!今日はいっぱいオマンコ見せて帰ろうね!!』
優希ちゃんは返事をしませんでした。

そして辺りも暗くなってきたその時でした、向かい側のホームに3人の男子高校生が来ました。大きなバッグを肩にかけていて、どうやら部活の帰りのようでした。よく見るとその男子達の着ている制服が優希ちゃんと同じものでした。優希ちゃんは見ず知らずの人間達に、自分のオマンコを見られていることに既に半分諦めていて、ずっとうつむいているので男子達の存在に気が付いていないようでした。もちろん僕は意地悪をしてその男子達の存在を優希ちゃんには教えませんでした。そして当然のごとくその男子達は優希ちゃんに気が付きました。

そのあまりの光景に、3人共指をさして唖然としていました。しかしすぐに唖然とする気持ちも興奮が勝ったようで、携帯を取り出すとすぐに写真を撮り始めました。それに優希ちゃんは全く気が付かずにひたすらオマンコを開き続けています。男子達ははしゃぎながら携帯を優希ちゃんから離しませんでした。もしかしたら動画で撮っていたのかもしれません。同じ学校だと向こうも気付いているらしく、誰だよ!みたいな話をしている感じでした。向かい側に電車が来るアナウンスが流れたので、僕は優希ちゃんの肩をポンポンと叩いてあげました。優希ちゃんはゆっくりと顔をあげました。

『あの男子達は優希ちゃんと同じ学校だよね?』
『え?・・・・!!・・・いや!!』
優希ちゃんは久しぶりに我に返ったように声を出すと。今までにないぐらいに焦りながら、慌てて両手で股間を覆い隠しました。
『どうしたの?』優希ちゃんのその反応に僕は聞きました。
そして向かい側の男子達を見ると、優希ちゃんを見て驚いている感じでした。
『同じ学年の男の子なの!どうしよう!いやぁ!!』
優希ちゃんはパニックになっていました。男子達も何て声をかけて良いのかが分からずに挙動不審になっていました。そうしているうちに電車がホーム入ってきて、その男子達はその電車に乗って行きました。

『見られちゃったね!携帯でオマンコ撮られてたよ!』
『どうするの!?学校行けないよ!ねえ!どうするの!?』
優希ちゃんは両手で股間を押えながら涙目で言ってきました。こんな状況になっても興奮している自分が少し情けなくなりました。
『泣かないでよ!大丈夫だって!明日学校で正直に、私のオマンコの写真誰にも見せないでって頼みなよ!(笑)』
もう開き直って最低人間になりきりました。優希ちゃんも情のかけらもない僕の言葉に返す言葉もないようでした。
『じゃあ諦めてまたオマンコ開こうか?もういいじゃん!同級生にも見られたし怖いものないでしょ!ほら隠さないでパックリいこうよ!』
優希ちゃんは両手で股間を覆い隠しながら、ついにシクシクと泣き出してしまいました。僕は優希ちゃんの両手を掴むとゆっくりと股間からどけました。優希ちゃんの腕には力が入っておらず、もはや無抵抗でした。

僕は優希ちゃんの両手の指を掴むと、そのまま優希ちゃんの指をオマンコの割れ目に引っかけました。そして再び力いっぱい左右に広げました。
『・・・い・・・いやっ!』
優希ちゃんのオマンコが再び開かれ、キレイなオマンコの中身が丸出しになりました。
『しっかり開いてるんだよ!まだまだ続けるからね!』
その後優希ちゃんにはひたすらオマンコを開かせ続けました。途中、優希ちゃんに色々と卑猥な言葉を浴びせたり、携帯で写真を撮ったりもしましたが、もはや何の反応もありませんでした。

優希ちゃんは精神的に疲れきっているようで、オマンコ露出の終わりを告げても焦ってオマンコを隠す仕草もありませんでした。
『お疲れ!かなり開いてたね!オマンコ大丈夫?(笑)』
『・・・・もうイヤ!・・・・帰らせて!』
『もう帰っていいよ!またオマンコ見せてね!』
優希ちゃんは冷たい目で僕を見ると、疲れ切った感じで家に帰って行きました。

次の日、覚悟はしていましたが、優希ちゃんから泣いて電話がかかってきました。案の定、駅で見られた男子達に学校で言い詰められたようです。撮った写真をいいことに、オマンコを好き放題見られたようです。僕はその光景を想像しながら撮らせてもらった優希ちゃんのオマンコを見ながらオナニーをし続けました。あの可愛い女○高生を露出させることは本当に快感です。

それ以降何回かオマンコの露出をさせて、駅以外でもやらせました。
そして今でも続けています。
その話はまた後日・・・

四つん這いにしてマンコを見る

kage

2017/11/18 (Sat)

年末 忘年会の帰りに近所に結婚して住んでる中学の同級生のまゆみに会い,
一緒に帰ることになりました。

タクシーがつかまらず 年末は忙しくて風俗にも行ってなかったので
「まゆみ しばらくタクシーは今日は捕まらないわ

ホテルで休んでかないか?」と言ってみると
「あんた彼女いないの?」と聞かれ
「いないよ しばらくやってない」と言うと大笑いされ言わなきゃ良かったと思ってると
「いいよ 可哀想だから」とさらに笑うのでホテルに連れてくことにしました。

普通についてくるまゆみにホテルに入り
「いいのか?」と聞くと
「そんなに何回も聞かれたらヤダって言うよ浮気なんてしたことないんだから 私は」と言われさらに
「服を脱ぐの恥ずかしいから下だけでいい?入れるだけでいいよね」と言われ
「それでもいいよ」とまゆみは下だけ脱ぎ お尻を手で隠し
「ちょっとあんたも脱いでよ」と言われ私も下だけ脱ぎまゆみのお尻を触りました。

まゆみを壁側に向かせてお尻に顔をうずめ舐めてみました。
「ちょっとそこは汚れてるから さっきウンチしたし」というのでマンコを舐めてみると 
喘ぎ声をもらしました。

「まゆみのマンコの方が臭いぞ」と言うと
「いいから舐めてよ」と言われ 舐めました。
そしてそのまま立ちバックで挿入しました。

気持ち良くてじっとしてるとまゆみが腰を振りだしました。
「気持ちいい もっと動いてよ 奥に当たってるからイッチャイそう」とさらに振りだしました。
私もイキそうになると
「出して 出していいから」と二人で狂ったように腰をふり中に出しました。

まゆみもイッタみたいで全身をピクピクさせてました。
まゆみに出し切り
「よし帰るか」と言うと まゆみも
「うん 帰ろうか」と脱いだ下着やズボンを穿きバックを取ろうとしたとき
ゴボゴボみたいな音が聞こえ まゆみが

「あっ」と言うと
「出てきちゃった ちょっと待って」とズボンをさげマンコを拭き始めるので 私がマンコを
拭いてあげました。
四つん這いのまゆみのマンコを見ながら
「またやらせてくれ」と頼むと
「考えておく」といい帰りました。
その後何度か会ってますが私も誘いませんがまゆみも何も言ってこないのでもうないのかなぁと思ってます。