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医師に聴診器で体をいたずらされた妻

kage

2017/08/28 (Mon)

僕の妻が昨日、高熱と激しい嘔吐でほとんど動けない状態になってしまい、僕が病院まで連れて行ったときの事です。

妻を僕が病院に連れて行ったのは初めてで、まして診察室まで付き添いで入った事も初めてでした。

病気の診察と言う事である程度覚悟はしていましたが、案の定、とても屈辱的な一日になりました。

妻は大変吐き気が酷くて、フラフラの状態でした。

先生はいくつか質問した後、僕の目の前で看護婦さんに妻の服を捲り上げさせて、聴診器で胸の診察を始めました。

僕は最初斜め後ろ側に立っていたので、気付かなかったのですが、ふとした拍子で前を覗き込んでみて落胆しました。

妻はノーブラだったのです。

先生は妻の胸にじかに聴診器を当てて、プニュプニュさせながら、診察をしていたのです。

正直言うと心臓が破裂するほどドキドキして、ショックと何とも言えない悔しさみたいな気持ちで一杯になりました。

背中の方も聴診器を当てて見られて、その後、妻はベッドに横になる様に言われました。

『お腹を見ますから、ちょっと服を上げてください。』

と先生に言われ、妻が服を胸の下位まで上げると、看護婦さんがやって来て妻のズボンのボタンを緩め、ズリズリとズボンを少し脱がしました。

パンツが少し見えて、僕はドキッとしました。

僕は気が気ではなく、じっとその状況を見つめていました。

先生がお臍の辺りを指で押さえて

『痛いですか?』

と妻に聞き、妻が

『痛くないです』

と答えると、順々に下の方を押さえては同じように質問して行きました。

パンツの上くらいを先生が押さえた時、看護婦さんが妻のズボンをもう少し下げようと引っ張った時に、つられてパンツまでズレて妻の毛が見えました。

先生は何食わぬ顔で、妻のあそこの毛の上をじかに指で押して

『痛くないですか?』

と繰り返しては、パソコンに何か打ち込んでいました。

妻のあそこの毛を見られた事はかなりショックでして、僕は半分開き直りに近い感じで見ていました。

しばらくして、先生が

『一応ウイルス性の嘔吐下痢症です。』

と言われ、熱が高いので解熱剤と注射をしてもらう事になりました。

看護婦さんが解熱剤を持ってきて僕はビックリしました。

座薬だったようで、妻のズボンをすねまで下ろしてうつ伏せにして、お尻を突き出させた妻の肛門に座薬を押し込みました。

先生はパソコンの方を向いていたので、妻の肛門は見られずにすんだのでホッとしていた矢先・・・

座薬が直ぐに出てきて、2~3回押し込んでもピュッとまた出てしまいアタフタしていると、先生がこっちを向いてしまい、結局先生がしかも素手で妻の肛門に座薬を入れました。

先生が入れても2~3回出てきてしまい、その間ずっと妻の肛門とアソコは丸見えで、先生にもじっくり見られました。

内科の先生に妻のアソコまで見られるとは思っても見ませんでした。

結局、妻は胸とアソコと肛門という僕しか見た事のないはずの場所(初体験相手のため)を全部じっくりと僕以外の男性に見られてしまったのです。

しかも、触られた。

かなりブルーです。

妻はその話をすると機嫌が悪くなり、僕が聞いてもはぐらかしてしまい、妻がどんな気持ちだったのかは分りませんが、僕的にはとても屈辱的でした。

でも、今になって考えると少しドキドキして、悲しいかな勃起してしまうのです。

水着の爆乳妹とSEXして中出し

kage

2017/08/28 (Mon)

「兄貴、これどう?似合う?」
「むおっ!」
外の猛暑に外出する気にならず部屋でエアコンつけて涼んでいたら水着姿の妹が入ってきた。
「明日、彼氏と海に行くんだけど… どう?この新しい水着」
こいつ何て身体してやがるんだ… こんなんだったっけか?
ここ何年も妹の水着姿なんて見てなかった俺は、そのプロポーションの良さに目を奪われた。
まだ成長途中で手足ばかり長く女っぽい丸みが無いのにこの巨乳。
明らかにEカップはあるんじゃないか?
ビキニの横から余った乳肉がはみ出してるじゃないか!
「ま、まあ似合ってるよ。それにしても…」
「え?それにしても何?」
「お前、オッパイすごいのな。いつの間にそんなになったんだ?」
「へへ~ すごいっしょ!興奮する~?」
妹は腕を身体の前で交差させて兄の俺にこれ見よがしに谷間を強調する。

確かにすごい!
今まで何人かの女と付き合ってきたが、こんなに胸の大きな女なんていなかった。
「するする!そんな水着姿で海なんか行ったら声かけまくられて大変だぞ!」
「いいも~ん 彼氏と一緒だから別に。あいつだって鼻が高いんじゃない?」
「まあそうだろうけどな」
妹の彼氏は妹のギャル度とはとても不釣合いな真面目くん。
そんなやつがこの巨乳を… 羨ましいですっ!
俺だってオッパイ星人なのに胸の大きな女とめぐり合うことが出来ずにいるのに…
ん?ここにいるじゃないか!
妹だからセックスしたり彼女にしたりは出来ないが頼めば揉ませてくれるかも。
いや、揉ませてくれる。妹は軽いやつだ。確信がある。
「なあ、里美。お前バストいくつあるんだ?」
「ん~ 最近まともに測ったことないけどFカップだよ。90ぐらいかな?」
「え、Fカップ?……。気にならないか?今のサイズ…」
「気になってるのは兄貴のほうでしょ?いいよ、測らせてあげる」
ヨシッ!小さくガッツポーズ!
妹は自分のバスとに自信があるんだろう、ノリノリでオーケーしてくれた。
ソッコー引き出しに入ってるメジャー(柔らかいやつ)を取りだして妹の背後に。
「じゃあ、脇を緩めてくれよ」
脇の下からメジャーをまわし妹の大きな胸を計測してみる。
「きゅっ、93?」
「あ~ もうちょっとで95センチだったのに… おしいね~」
結構残念がっている妹。
「乳首が立ってりゃ95は確実じゃね?立たせてやろうか?」
「そんな事言って~ 妹のこの巨乳を揉みたいって事~?」
「そ、そうだよ… 悪いか?こんなデカイオッパイ触った事なんて無いんだよ!」
「そ~だよね~ 兄貴の彼女、胸の小さな人ばっかだったもんね~」
「なあ、頼むよ!一回だけでいいからさ」
「そうね~ いいよ!大サービスだからね!」
「マジ?」
「マジ!揉まれてあげるけど変な気起こしちゃダメだからね!」
「妹相手に変な気にはならないって!じゃあ…」
気が変わらないうちに速攻揉みにかかる。


両手をビキニのブラの下に入れ、乳首ごと柔らかくすくい上げる様にして揉んでみた。
「ちょ、ちょっと!ブラの上からじゃなくて?」
「当たり前だろ!こっちのほうが乳首立ちやすいだろ!」
「だからって… ひゃんっ!」
乳首からやってくる鋭い刺激に全身がビクッとなる妹。
さして抵抗も無い事をいい事に量感たっぷりの乳房を揉みまくる。
完全に俺の手のひらに余っていた。
長年の夢だった巨乳が今、俺の手の中にある。
妹の首元から漂う甘い体臭を胸いっぱいに吸い込みながらとにかく揉みまくった。
「やああん!兄貴、もう乳首立ってるって!」
「もう少しこのまま…」
妹の声を無視してひたすらもみ続ける。
だってこんなチャンス二度とないかもしれないじゃないか!
俺の両手を離そうと手首を掴んできたが、力が入らない様子の妹。
とっくに勃起している乳首を手のひらで転がしながらさらに責め続ける。
俺の至福の時間は10分以上続いた。
「はあ、はあ、はあ… 兄貴、お尻に硬いものが当たってる…」
腰に力が入らなくなってきた妹のお尻の部分に興奮して勃起した俺のものが当たっているようだ。
角度からいって多分、お尻というかおま○こに。
試しに短パンの下のガッチガチのチ○コをズンッと突き上げてみる。
「やんっ!」
その一言の後、妹はうつむいて黙ってしまった。
ヤバイ、怒らせたかな…
もう充分巨乳の感触に満足した俺は妹を解放してやった。
「さあ、バスト測ってみような」
黙って生乳をオレに測らせる妹。ちょっと目がコワイ…
「おっ、やっぱ95センチいってるよ。凄いな~」
「兄貴ばっかりでズルイ…」
「えっ?」
「私だってバスト測らせたんだから兄貴も測らせな」
「ど、どこをだよ?」
「チ○コ…」
ちょっと有無を言わせない感じの妹の剣幕にされるがままの俺。
無理やり短パンを脱がされてチ○コを妹の目の前に出すのって意外と恥ずかしい。
しかも全開勃起してるし。
「やだっ!兄貴のすごく大きい…」
短パンから勢いよく飛び出した俺のチ○コにビックリした妹が驚きの声を上げる。
「普通じゃねぇ?」
「そうなん?何本も見てる訳じゃないけど今迄で一番大きいよ」
「そうか~?」
そんな風に言われれば嬉しくなってしまうというもの。
恥ずかしさは失せ、誇らしげにブルルンと妹の目の前にチ○コを差し出す。
妙な興奮にビンビンになってしまって手を離したらぺチンと腹に当たって音が鳴る。
「元気だね~、どれどれ?」
測ろうとする振りして俺のモノを軽く握り長さや太さ、硬さを調べるかの様な仕草をした。
「やだ~、こんな太いの入らないよ~」
でもってメジャーの先を根元に当てて計測中の妹。
先っぽをつまんでるその指、もっとしてくれないかな…
ビクンビクンして測るのに苦労している妹を見ていてエロイ気分になってきた。
「すご~い!20センチもあるんだね~。みんなこんななの?」
「そんなにあった?それじゃあ大きいほうだったのかも」
「やっぱりな~ 彼氏のこんなに大きくないもん」
俺のチ○コの大きさに興奮している妹は、いつの間にかしっかりと握り締めていた。
「なあ、その… そのまま上下にシゴイてくれね?」
「ええ~、変な気になっちゃうでしょ?」
な~んて事を口にはしてるが本心は嬉しそうで、進んで手を動かしている。
そうしたら先端から先走りが溢れてきてしまった。
「あっ」
驚いたような声を出した次の瞬間、妹はその汁を舌先で舐め取ってしまう。
一瞬背中がぞくっときて気持ち良さが脳天に突き刺さった。
その間にも次々と透明な汁が溢れ出し、それを妹は全部ペロペロ舐め取ってしまう。
「これエッチな味がしておいしいんだよね~」
エッチなのはお前のほうだよ…
そんなエロイ姿の妹にムラムラと欲情してしまいすぐにでも押し倒してやりたい所だったが我慢した。
この後どうするんだろう、もう少し妹の好きにさせてみる。
そうしたら、チ○コを見ながら少し考えていた妹はいきなりカポッと亀頭を口に含んだ。
根元を手で持ってしっかりと亀頭をくわえ込み、口の中で俺の先端を舌先で刺激してくる。
口を窄めて喉元まで咥えたかと思うと口先まで吐き出しと、ゆっくりだが確実に弱い所を責める妹。
そのおしゃぶりは俺の快感をどんどん増幅させ、そのまま射精してしまいそうな勢いだった。
股間から聞こえてくるジュボッジュボッといういやらしい音に我慢が困難になってくる。
もうここまで来てしまったらいいだろうと判断した俺は妹を後ろに押し倒した。
「里美も気持ちよくなってくれよ」
そんな事を言った俺はシックスナインの体勢になる。
変な気を起こすなと言ってた割りに太腿を開いて舐め易い体勢をとる妹。
ビキニのパンツを足首から外すと遊んでいる割には綺麗なあそこが目の前に。
まずは両手で軽く広げ観察…そして狙いを定めて舌先を軽く触らせる。
女の一番敏感な箇所に舌先が触れると妹はビクッと身体を震わせて腰をクネクネ動かし始めた。
暫く舐め攻めると膣口から粘液が溢れ出して来た。


それを俺はジュビジュビと音を立てて吸い出すように舐め、そして飲み干した。
「ああ~、もう我慢できないっ!兄貴のチ○コ試してみよっ!」
何か急に開き直った妹は、俺を押しのけて上に跨りチ○コを自分で手にとって挿入してしまった。
「やだっ!彼氏のより全然大きいっ!」
ゆっくりと腰を下ろし俺の肉棒をしっかりと咥え込んでいく。
奥まで全部入りきったかと思うと大きくため息をつき上半身を俺に被せて倒れ込んできた。
「兄貴の大きくて気持ちいい!」
俺の耳元で甘く囁くと唇を重ねてくる。
妹の大胆な行動に興奮しまくりの俺はそれに応え、舌を絡ませてキスをした。
熱く柔らかくうごめく妹の膣内の感触を味わいながら舌を絡めあう。
予想以上に幸せな気分に包まれたがコンドームを着けていない事を思い出す。
「おい、里美。生でしちゃってるけどいいのか?」
「確か今日は妊娠しない日だったはずだから… このまましちゃおっ!」
いくら安全日だからといって妊娠しないわけじゃないと思うが今更遅いか…
後戻りする気が失せるほど興奮していた俺は、妹の言葉を都合よく信じてこのまま生でやらせてもらう事にした。
顔を離してニコッと笑顔を向けた後、妹は自分から腰を動かし始める。
ゆっくり抜けそうなほど腰を浮かすと、再びゆっくりと腰を沈め肉棒を膣奥深くまで咥え込んでいく。
入り口の締りが強烈で抜かれる時の持ってかれ感が気持ちいい。
中の方はそれほど締まってる訳ではないが、丁度良い感じの擦られ感ですぐにいきそうな感じはない。


俺のチ○コの大きさに時々顔をしかめていた妹も、徐々に慣れてきたのかスムーズになってくる。
腰の動きが徐々に早くなり、それに合わせて俺自身も腰を動かし、快楽を共に味わった。
目の前で身体の上下に合わせてブルンブルン跳ねるFカップ。
その暴れる生乳を揉みしだきながら下から奥行きの狭い膣内を突き上げる。
何回か突き上げているうちに、妹はあっけなく登りつめてしまった。
「兄貴… 何でこんなに気持ちいいの?大きすぎて痛いかと思ってたのに…」
「そりゃ~、兄妹だから当然だろ!ピッタリくるように出来てるのさ」
まだまだ余裕のあった俺は、今度はバックの体勢にして後ろからガンガン犯してやった。
「やああああ… スッ、スゴイよ~!奥に当たってる!気持ちいいよ~!」
「里美のおま○こもギュウギュウ締め付けてきて気持ちいいぞ!」
「あっ、あっ、あああ… またいっちゃう!いっちゃうううう!」
絶頂する時の締め付けを何度も味わいながらもピストンをやめることはしなかった。
「彼氏がいるのに兄貴のチ○コでおま○こ突かれてよがりまくってるなんて悪い妹だな」
「兄貴だって彼女がいるのに妹の身体に夢中になってるじゃない…」
お互い彼氏や彼女がいるっていうのに兄妹でのセックスに夢中になっている。
その事を口に出すと自分たちの変態性にさらに興奮する。
妹は彼氏のことを言うと意識して締め付けてくるし、俺も彼女のことを言われるとオッパイを無茶苦茶に揉みながら強く突きまくる。
お互いの相手よりも兄妹でするセックスの方が気持ちよくって仕方なかった。
小ぶりな妹の真っ白なお尻と、その間でヒクヒクうごめくアナル。
その下の濡れて光ってる膣内に凶暴に打ち付けられている俺の極太。
どんどん高まっていく射精感を感じながら、このまま妹の中に出してしまいたいと思った。
だがやはりそれはヤバイよな…と思ってはみたものの、妹さえ良ければと勝手な判断をした。
でもストレートに中出ししたいなんて言ってもきっと素直にOKしてくれないだろうな…
「里美、出ちまいそうなんだけどお前の中から抜きたくねぇ」
「いいよ… 出しちゃっても…」
心の中でヤッター!とは思ったが一応ダメ押し。
「な、何言ってるんだよ。中で出してもいいのかよ!」
妹は答える代わりに両手で尻肉を開き中出しをねだる仕草をしてきた。
こいつ、何てエロイ誘い方するんだ!
俺はもうそれならと妹の腰を両手で掴み激しくラストスパートをした。
ビチャンビチャンと叩きつけているあそこの部分から卑猥な水音が鳴り響く。
ゴリゴリ俺の肉幹を刺激してくる膣口の締りがいっそう射精感を高めてくる。
里美も獣のような本能の交尾の激しさに今まで以上のアエギ声を漏らして快感を楽しんでいる。
そしていよいよ我慢の限界がきた俺は妹の膣奥目掛け一気に精液を放出した。
ドクドクと音が聞こえてきそうなくらい、溜まっていた精液を最後の一滴まで搾り出すかのように里美の膣内に出し切った。
妹も何度目かの絶頂を迎え、全身を痙攣させながらドサッと前のめりに倒れ込んでしまった。
その股間の膣口からは、今放出したばかりの精液が収まりきらずにトロンとあふれ出している。
出し切った後も硬いままの剛直は、ビクンビクンと未だに俺の股間で脈打っていた。



「兄貴~、マジ気持ち良かったよ~ しかも中出しだし!」
「俺も最高だった!生で中出ししたの初めてなんだよ。しかも相手は実の妹だしな!」
「私も中出しされたのって初めてなんだよね~ 凄く気持ち良かった!」
股間と太腿を汚している精液を拭おうとのろのろ起き出してティッシュを取りにいく妹。
その四つん這いの背中に覆いかぶさって甘えた声で耳元で囁く。
「なあ、里美… もう一回してもいいかな…」
後ろからFカップの生乳をモミモミしながら聞いてみる。
「嫌っていってもする気でしょ?」
「まあ、そうなんだけどね!」
ガッチガチ状態で上を向いているチ○コを妹のお尻の間に持っていき、そのままズブンッ!
さっきの精液ですべりが良くなってるから難なく奥まで入ってしまう。
「里美のオッパイで興奮しちゃってて俺のチ○コなかなか小さくならないよ」
「オッパイ星人の兄貴に私の胸は刺激が強すぎたんだね」
「そうさ、お前のせいだぞ!小さくなるまで責任取ってくれよ」
「仕方ないな~ 1回しちゃったから何回しても同じか…」
「そうそう… 1回中出しもしちゃったしね」
「じゃあいいよ。責任とって上げる。中にも好きなだけ出して!」
「やり~!俺、頑張っちゃうからな!」
両手で妹の身体を抱きしめながら下半身だけズッコズコ!
欲情しまくってる俺の息子が満足するまでこの手は離さないからな!
「ああ… 兄貴のチ○コ、硬過ぎる… これ本当におさまるのかな…」
「当分おさまらないかも… お前、明日彼氏とエッチする気起きないかもな」
「そうかも~ まっ、いっか!今は兄貴のチ○コで気持ちよくなりたいし~」
「じゃあ、今度は最初からガンガン突くぞ~!」
「突いて突いて~ 妹の中で暴れまくっちゃって!」
「うおおおおおおっ!」
「うあああああっ!」
今度は最初から妹の膣内に中出しするつもりで高速ピストンを開始した。
その日は結局5回も妹の子宮に射精してしまい、次の日腰が抜けた妹は彼氏とセックス出来なかったらしい。


その日以来、近親○姦に目覚めた俺たち兄妹はお互い彼氏彼女がいるって言うのに毎日エッチしている。
好きとか嫌いとかの感情は別に無く、ひたすら快感の追求。
兄妹同士、お互いの身体を使ってのオナニーみたいなもん。
まるでスポーツのようにセックスの練習に明け暮れているからお互いの相手はメロメロ。
でも俺は彼女とセックスしている時よりも妹としている時のほうがはるかに快感が深い。
やはり、近親○姦の快感を味わってしまったら、それ以上の興奮を味あわせてくれるような出来事はそうは見つからないんじゃないかと思ってしまう。
きっとこの先ずっと、兄妹○姦は続いていくんだろうと妹を組み伏しながら思ってしまう。

童貞が片思いし続けた相手と夢の初体験

kage

2017/08/28 (Mon)

俺の童貞喪失は大学一年のとき。
相手は高○生の頃、ずっと想い続けてた女だったからすげー燃えたな。

まずは一人暮らしの俺んちに彼女が泊まりにきた。夜、テレビを見てたら我慢できなくなって抱きつく。
すると彼女は「電気消して、、、」と。
このとき、俺は童貞であると告げるが、気にしないと言われる。

そして電気を消し、また抱きつくと、彼女からキスをしてきた。随分と長い時間キスをしていた。
キスをしながら俺は彼女の上着を脱がし、ブラを外す。
暗闇に目が慣れてきて、露になった胸に興奮する。小ぶりでなんとも可愛いおっぱいだった。

始めは軽く揉んでいると彼女の息づかいが少しだけ荒くなる。
そして、「おっぱい舐めて、、、」と言われたので乳首に吸い付く。
すると彼女は「うぅんんん、、」と軽く喘ぐ。
その声がまた可愛くて、俺はもうどうしようもない気持ちになり、パンツと下着を脱がす。
彼女のアソコは意外と毛深かった。が、今までの彼女のイメージは処理をきちんとしている。というものだったので
そういう処理をしていないアソコをみて、逆に興奮した。

どう触っていいかわからなかったので、ソフトタッチで大体の場所を触る。
すでにグチョグチョになっていた。
「もっと強く触っていいよ」というので俺は
予備知識をフル活用し、彼女の愛液を指に馴染ませ、クリトリスであろうところを触る。
「あぁぁぁんんんん、、」と彼女は喘ぐ。

さらに俺の手は下にさがり、穴を見つけ指を入れる。
指でアソコの中を、手のひらでクリを擦るような動きで愛撫する。
「あぁ!!んんんんん!!!!」と喘ぎ声はどんどん大きくなり、アソコはますます濡れてくる。
次の瞬間、彼女は「あぁ!!いいぃぃ!!!!」と短く声を発し、股をすごい力で閉じた。
俺は手を抜くことができず、指の骨が折れるのではないかというほど、すごい力だった。

どうやら彼女はイッてしまったようであった。

すごく苦しそうにしているので、大丈夫かと声をかけると
「すごくきもちよかったよぉ、、、」とギュッと抱きついてきた。
その時点で俺はもう発射してしまいそうなくらいギンギン。
それに気づいた彼女は、「ここに入れて」とアソコを指す。初めてだから着けなくていいよとも言われ
俺はそのまま彼女のアソコに当てがった。が、噂に聞いていた通り入れる場所が分からない。
それも察した彼女は、自身の手で俺のモノを導いた。
この行動も、今まで知っていた彼女のイメージとは真逆で激しく俺は燃えた。
徐々に彼女の中に侵入していく。彼女の中は何とも言い表すことのできない暖かさで
彼女も気持ちよく、感動もしているらしく「あぁぁ、気持ちいい、、、大好き、、、」
少しずつ腰を動かす。もうオナニーはなんだったのかというくらい気持ちいい。
徐々に腰を動かすスピードを速くする。クチュクチュなる音がすごくイヤラシイ。
彼女の「あ、あ、あ、ん、ん、、」という声に増々興奮し、アソコの締まりがキツくなってきて
もう限界は近かった。必死に我慢していると、それに気づかれ「我慢しないで出していいよ」
と言われ、その瞬間、、、、ドクッ!ドクッ!!!っと出した。
オナニーのときの発射とは天と地の差もある気持ちよさの発射感で、しばらく出し続けた。

この後、俺はHの味をしめ、彼女も今までにないくらい気持ちよかったということで
ウトウト寝てはHを繰り返し、1日中ヤリまくったのは言うまでもない。

やはり初Hの相手は今でも忘れられないし、あれ以上気持ちよかった相手は今のところいない。
というか、憧れ続けた女ということもあると思う。
今でも思い出してしまうことも、たまにある。

主従関係が逆転する彼女との倒錯的なセクロス

kage

2017/08/27 (Sun)

寝取られ性癖……。初めてそれを知ったとき、本当に気持ち悪いと思った。
自分の彼女や奥さんを、他の男に抱かせる……。そしてそれを見て、性的興奮を覚えるなんて、あり得ないと思った。俺なら、怒りが先に出て、その男を殴ってしまうと思った。

俺は、寝取られるよりも寝取る側だな……そんな事を思う学生時代だった。実際、彼氏ありの女の子とセックスしてしまうこともあったし、人妻とも経験がある。パートナーがいる女性が、信じられないくらいに弾けてイキまくる姿を見て、ちょっとした女性不信になるほどだった。


そんな俺も、社会人になり、コイツとなら結婚も……と思える相手と巡り会った。彼女は穂乃果という名前で、歳は25歳だ。俺の一つ歳下で、俺の会社の取引先の経理の女の子だ。

ルックスは、真っ黒の髪で少し地味な感じがする眼鏡女子だが、そこが凄く気に入った。この子ならば、浮気は絶対しなさそう……。そんな風に思える女の子だった。
そして、それとなくアタックを開始し、なんとかデートにこぎ着け、交際に至る。

彼女はその見た目通り、凄く奥手な女の子だったが、大学時代に彼氏はいたそうだ。そして、彼氏がいたので仕方ないが、処女ではなかった。でも、今時そんなのは気にする方がおかしいし、俺も女性経験が二桁以上なので、言えた義理ではなかった。

デートを重ねる内に気がついたが、穂乃果はかなり美人だった。軽いメイクしかしない上に、黒縁眼鏡をしているのでわかりづらいが、磨けば光る原石だった。





嫌がる彼女を無理やり連れて美容室に行き、眼鏡も可愛らしいモノをプレゼントし、デパートの化粧品コーナーでメイクもしてもらった。

出来上がった彼女は、想像以上に光り輝いていた。
地味な農協の事務員みたいな見た目から、IT企業の広報担当みたいな見た目に化けた。何かのドラマの時の、北川景子みたいな感じになった穂乃果は、自分でも鏡を見て驚いていた。

そして、綺麗になった彼女を見て舞い上がった俺は、服もプレゼントした。
160cmでスレンダーな彼女は、脚も長く、本当に知的なモデルのようだった。

胸がぺったんこなのが残念と言えば残念だけど、胸まで大きかったら、完璧すぎてより俺と釣り合わなくなってしまうなと思う。
そんな自慢の彼女と、幸せな日々を送っていた。

そして、週末、俺の部屋でエッチをした後、裸のままベッドでいちゃつきながら、
「そう言えば、なんで元カレとは別れたの?」
と聞いた。今までも聞いたことがあるが、何度聞いてもはぐらかされていた。今日も同じだろうなと思ったが、意外なことに穂乃果が話し始めた。

『……たっくんとは結婚したいと思ってるよ……。だから、正直に話すね。嫌いにならないで……』

いきなり深刻な顔で話を始める彼女に、俺の動揺は大きかった。なんだ? 秘密? カミングアウト? パニックになる俺に、語りかける彼女。

『私が……エッチが好きすぎて、身体が保たないって言われたの……』

顔を真っ赤にして、消えそうな小さな声で言う穂乃果。俺は、一瞬冗談だと思った。
俺と付き合い始めた穂乃果は、初エッチまで半年もかかったし、今だって俺から誘わなければ、自分からおねだりをしてくる事もない。

そして、セックス自体も、凄く淡泊でシンプルだ。とてもエッチが好きすぎる女の子には思えない。
でも、彼女は恥ずかしそうにすべて話してくれた。そしてそれは、多分真実だと思った。

俺とも、本当なら毎日エッチをしたいそうだ。そして、もっと積極的なエッチをしたいと思っているらしい。でも、元カレとの失敗があったので、グッと我慢していたらしい……。

「じゃあ、嫌いになって別れたわけじゃないんだね。もしかして、まだ未練あるの?」
俺が、一番心配なことを聞いた。

『ないよ! あるわけないじゃん! たっくんのことが大好きだから、もうとっくに吹っ切れてるよ!』
穂乃果は、慌てた感じで言う。でも、その言葉にウソはない感じだ。

「そっか……。でも、身体が保たないって、どんなエッチだったの?」
俺は、本当は聞きたくもないことなのに、好奇心に勝てずにそう聞いてしまった。

『えっ? ……私が上になって、1時間くらいしたり……彼が出したのに、無理やりお口で大きくして続けてもう一回したり……』

穂乃果は、うつむいて顔を真っ赤にしながら言う。俺は、正直気持ち悪くなっていた。
他の男とのエッチを聞かされ、本当にムカついて仕方なかった。

『ゴメンなさい……。嫌いになった?』

泣きそうな顔で聞いてくる穂乃果。俺は、そんなわけないと答えた。でも、少しイヤだなと思っているのも事実だ。そんなストレスもあったのか、俺はいじわるなことを聞き始めた。

「穂乃果は、元カレとのエッチでイキまくってたの?」

俺のこんな質問に、目をぱちくりさせて驚く穂乃果。でも、俺が少し不機嫌そうにすると、
『ゴメンなさい……。いっぱいイキました……』
と、目に涙を浮かべながら言った。

俺は、顔も知らない穂乃果の元カレが、穂乃果とエッチをしてイカせまくっている姿を鮮明にイメージしてしまった。

俺は、嫉妬でそうなったのかわからないが、もう我慢できなかった。俺は荒々しく彼女の布団をはぎ取ると、
「じゃあ、俺の上になって1時間しろよ」
と、吐き捨てるように言った。

すると、
『はい……します……』
と、穂乃果は神妙な面持ちで言い、本当に俺の上にまたがってきた。そして、そのまま生で入れようとする。

「ダ、ダメだって、コンドームは?」
慌てる俺がそう言うと、
『ゴ、ゴメンなさい……いま着けます』
と、穂乃果は謝り、引き出しからコンドームを取り出し、俺のモノに装着し始めた。

俺は、穂乃果のその仕草に、心が折れそうだった。穂乃果は、あまりに上手にコンドームを俺のペニスに装着した。今まで、他の女性にさせたことがあるが、意外と失敗してしまうことが多かった。

でも、穂乃果は一発で決めた。
「……いつも、着けてあげてたの?」
絞り出すように言う俺。
『だって……こうしないと着けてくれなかったから……』
申し訳なさそうに言う穂乃果。

「な、生ですることもあったってこと?」
『……ゴメンなさい……』

真剣に謝る彼女。俺は、結構ショックを受けた。あんなにも地味で真面目な穂乃果が、避妊なしのエッチをしていた……。でも、俺はこんな状況なのに、怒りと嫉妬以外に、興奮を感じてしまった。
これが、俺が寝取られ性癖に目覚めてしまった瞬間だった。

この日以来、二人のエッチが変わり、立場まで変わっていった。
『たっくん、あの人は、キスされながら乳首触られるのが好きだったんだよ。たっくんはどうかな?』

穂乃果は、知的な眼鏡の奥で、瞳をキラッと光らせながらそんな事を言う。そして、実際に俺にキスをしながら、俺の乳首を指で触り始める。

穂乃果が、他の男にこんな事をしていたと思うだけで、息苦しいほどの嫉妬を感じてしまう。穂乃果は、そんな俺をニヤニヤと笑いながら見て、またキスをする。

穂乃果は、初めは凄く嫌がっていたのに、今では元カレのことを話しながらエッチをするのが当たり前になっていた。そして、恥ずかしがったり、罪悪感を感じたりしていた穂乃果は、今ではそんな気配もなく、かなりどぎついことまで言うようになっていた。

セックスの時だけ、主従が逆転する……そんな状況だったが、俺はその異常なエッチに、どんどんハマっていった。

穂乃果は、乳首を触っていた指を俺のペニスに持って行く。
『カチカチだねw あの人もこうなってたよw』
そんな事を言いながら、俺のペニスをしごき始める穂乃果。俺は、思わず声を漏らしてしまう。

『可愛い声 ご褒美に、お口でしてあげるね』
穂乃果はそう言うと、俺のペニスを口にくわえた。絡みつく舌、カリに引っかかる唇、そして、強いバキューム。気持ち良すぎてイキそうな気配がやってくる。

穂乃果は、あのカミングアウトの日の以前は、フェラチオは一切しなかった。恥ずかしがって、”出来ないよぉ~”とか言っていた。そんな、ウブな演技をしていた。
それが今、ズボボボとか、激しいバキューム音をさせながら、巧みにフェラをしている。

『気持ち良い? あの人が教えてくれたんだよ。私も、あの人に喜んで貰いたくて、1時間でも2時間でも舐めてたんだー』

そんな事を言いながら、俺のモノを舐めて責める彼女。まだ学生の彼女に、一からフェラチオを仕込んだ元カレ……。想像しただけで、激しい嫉妬を覚える。でも、イキそうな気配もどんどん大きくなっていく。

『たっくんのは、ここが細いんだね。あの人のは、ここがもっと張り出してたよw あっ、でも、たっくんの方が、ちょっとだけ長いかな?』
穂乃果は楽しそうに、元カレと俺のペニス比べをする。

『太さはねぇ……』
穂乃果はそう言いながら、口を開ける。そして、俺のをくわえた状態で、口を少し大きめに開けたりしている。比べている感じだ。
『あの人の方が少し太いね。あの人のはこんな感じ』
そう言って、口を開けたまま俺のペニスを口に含む彼女。唇がペニスに、わずかしか触れない感じだ。これは、元カレのモノはこの太さだよと、アピールをしているのだと思う。

穂乃果の唇の感じからすると、太さはちょっとしか変わらないかもしれない……。でも、こんな風に比べられた挙げ句、負けたと思うと悔しくて泣きそうな気持ちになる。

『あれれ? どうして? こんな風に比べられたのに、イッちゃいそうなの?』
穂乃果は、フェラを止めてそう言う。
俺は敗北感にまみれながら、どうして良いのかわからず、謝ってしまった。

『いいよ たっくん、愛してる イクなら、穂乃果の中にイッて』
穂乃果は、いじわるな顔から可愛い乙女の顔になり、そんな事を言ってくれた。そして、穂乃果はコンドームを装着し始めた。

『たっくんのだと、細いから着けやすいなぁw はい、出来上がり!』
そう言って、俺のモノに一発でコンドームを装着すると、立ち上がってまたがってきた。
一気に軟らかい肉に包み込まれる感覚に、腰が抜けそうになる。

『ンふぅーー 入っちゃった 気持ち良い?』
とろけた顔で、質問をしてくる穂乃果。俺は、あえぐように気持ち良いと答える。

『ゴメンね……。あの人とはほとんど生でしてたのに、たっくんとはまだ一回もしてないよね? どうする? 外す?』

申し訳なさそうに聞いてくる穂乃果。俺は、コンドームなしでセックスをする二人を想像して、胸が掻きむしられるようだった。

「し、したい……外したい……」
俺は、誘惑に勝てずにそう答える。

『ダメーーw 出来ちゃったら、困るでしょ?』
「そ、そんな……だって、元カレとは……」
俺が不満そうに言うと、
『だって、たっくんすぐイッちゃうでしょ? あの人は、ちゃんとコントロールできてたから』

イタズラっぽく言う穂乃果に、俺の我慢は限界だった。体勢を入れ替えるようにして、正常位で腰を振る俺。リミッターが外れたように、ガンガン激しく腰を振る。

『アン… たっくん、凄い、気持ち良いよーー ねぇ、キスしてぇ!』

穂乃果は、とろけた顔でおねだりをする。最近気がついたが、穂乃果は色々な手段で俺を挑発して、俺が爆発したように穂乃果を抱くのが狙いのようだ。

ほとんどレ○○みたいに腰を振り続け、荒々しいキスをし、胸を揉み潰すようにする俺。それに激しく反応して、とろけた顔になりながら、身体をビクンビクンと震わせる穂乃果。

『イ、イッちゃうぅっ! たっくん気持ち良いよぉっ!』
「ア、アイツとどっちが良い!? どっちが気持ち良いっ!?」
俺は、狂ったように腰を振りながら聞く。

『たっくんの方が良い!! たっくん! 愛してるぅっ!! ヒィアアアッッ!! イクっ! イクぅっ!!』
俺にしがみつき、全身を震わせる彼女。俺は、射精しながらキスをした。

あの日以来、こんなエッチをするようになっていた。でも、エスカレートしていく俺の心は、より強い刺激を求めるようになって行った。


ある日、俺は思いきって切り出した。

「元カレと、会ってみる気はない?」
俺は聞きながら、心臓が喉から飛び出そうな程緊張していた。

『……たっくんはそうして欲しいんでしょ?良いよ……会う』

穂乃果は戸惑いながらもそう言った。まるで、こんな時が来るのを覚悟していたように……。

それから、その日が来るまではあっという間だった。携帯番号が変わっていなかったこともあり、あっさりと約束が決まった。
その電話をしているとき、俺は横にいた。穂乃果の電話の口ぶりは、まるっきり未練のある元カノが、忘れられなくて電話をかけてきた……。そんな感じだった。
多分、元カレはやれると確信しているはずだ。


『本当に、良いの?嫌いにならない?』
当日、何度も彼女は心配そうに聞いてきた。そして俺も、本当に嫌なら無理にしなくても良いと言った。

そして、どちらからともなくキスをして、固く抱き合った後、彼女は出て行った。

一人になると、俺は猛烈に後悔し始めた。歪んだ性癖のために、なんということをしてしまったんだろう……。今すぐ電話をかけて、穂乃果を止めなければ! そんな風に思ったクセに、結局俺は電話をかけなかった……。

そして、6時間後、穂乃果は帰ってきた。穂乃果は、少し青ざめた顔で、
『ただいま……』
と、力なく言った。俺は、聞きたいことが頭をグルグル駆け回っていたが、
「お帰り……」
としか言えなかった。

すると、穂乃果が無言で抱きついてきた。ギュッと抱きつき、何も言わない穂乃果。でも、微妙に身体が震えている感じがした。

俺は、そんな穂乃果の様子で、あぁ、抱かれてきたんだ……と、理解した。その瞬間、爆発したように嫉妬がわき上がり、穂乃果を押し倒すようにしてソファに寝かせ、荒々しくキスをした。

そして、そのままはぎ取るように彼女の服を脱がせていく。穂乃果は、無言で俺にされるがままにしている。

俺は、穂乃果の小さな胸を揉みながら、
「あ、あいつにもこうされたのか!?」
と、声を荒げてしまった。

『ゴメンなさい……。されました』
穂乃果のそんな言葉は、俺の心臓を撃ち抜いたように感じた。俺は、そのまま穂乃果を抱こうと思っていたのに、床にへたり込んでしまった。

「ゴメン……。俺、とんでもない事を……」
上着が中途半端にめくれて、おっぱい丸出しの穂乃果に、力なく謝る俺。もう、自分でもどうして良いのかわからなくなってしまった。

『謝らないで……。私のこと、嫌いになった?』
泣きそうな顔で言う穂乃果。俺は、なるわけがないと言い、また謝った。

すると、泣きそうだった穂乃果が、
『よかったw じゃあ、さっそく聞く?』
と、笑顔で言った。この切り替わりの早さに、俺は戸惑った。もしかして、俺は穂乃果の手の平の上で遊ばされているだけなのか? と思い始めていた。

でも、
「聞きたい……」
と、素直な気持ちを話した。そして、話し始めるかと思った穂乃果は、カバンから何か取りだした。それは、彼女のスマホだった。不思議に思っていると、彼女は何か操作をして、それをテーブルに置いた。

「ホント、マジで驚いたよ。俺の連絡先とか、消してなかったんだな」
スマホからいきなり流れ出した知らない男の声。

『アプリで録音したよw』
穂乃果が、イタズラっぽく言う。俺は、まさかの展開に言葉もない。

デカ尻超爆乳妻が何本のチンコをしゃぶって乱交

kage

2017/08/27 (Sun)

私は、45歳の公務員、妻は2歳年下の43歳、サキ(仮名)、子供は22歳の社会人と20歳の大学生がいる。子供は、都内の会社と大学に各々がアパートを借りて住んでいる。
私は、昨年夏から8年ぶりの単身赴任。自宅には、妻のサキが一人で暮らしている状況だ。

私の住まいに月1回、妻は訪れ洗濯や掃除をしてくれている。私も2ヶ月に1回は、自宅に帰るようにしているが、日常の疲労から夜の仕事は、半年に一回程度になってしまっていいた。

妻のスペックは、バストがHからIカップの間を行ったり来たりで、ヒップは、メーター越えのデカ尻、ウエストもそれなりにあり、ややもすれば、只のデブだが、すれ違った男達が振り向く位、エロ漫画にでてくる豊満熟女のようなムチムチっぷりだ。

結婚前から胸は大きく、妻の同級生たちから『ボインちゃん』と呼ばれていたようだが、子供を産むたびに、安産型と言うか、尻もムチムチと大きくなって行った。

私は、8年前に倦怠期を打開しようと思い、妻のヌードを何枚か撮影して投稿したこともあったが、私の仕事の関係で万が一バレたら、えらい事になってしまうので数週間で辞めた経緯がある。

なぜかと言うと、所属の課に熟女好きな部下がいて、妻の左顎にあるホクロと妻のムチムチした体に興味があり、家に誘って呑んだ時も妻をエロい目でみていたからだ。

そいつは、事あるごとに妻を褒め、酔っ払った勢いで妻の胸に顔を埋めたこともあった程だからだ。その時は、妻もかわいい子供をあやし付けているようだったが、熟女サイトを漁り、万が一見つかってはと投稿を辞めたのだった。





妻の友人で由美子(妻の高校の時からの同級生)が、一人暮らしになってしまった妻を気遣い、ショッピングや夕飯に誘ってくれ、妻も寂しさを紛らせていたようだった。

由美子は、細身のセレブ系。旦那も私と同じ年だが、大手企業の部長補佐、高級住宅と呼ばれる家に済み、収入は、私の軽く1.5倍はあるだろう。

しかし、この家には、子供がいない。二人っきりの生活だったので、妻と比べて由美子は良い服やバックを身につけ、アクセサリーも妻の着けている物とは違い、華やかであり、しがない公務員とは、大違いの生活をしていた。

そんなある日、週1回夕食に招かれていた妻に異変が起こったのだ。妻の証言と由美子の話をまとめてみた。

この日の夕食は、ローストビーフと洒落たおつまみ。高級ワインを呑みながら談笑しているとお客が現れた。ピンポーン

由美子『はい。どなた』
男『木村さんの部下の吉本です。』
木村(由美子の旦那)『おう。俺が呼んだんだ。入れてやれ』

由美子『はい。どうぞ~』招かれたのは、木村の部下である吉本。
吉本『補佐のご好意で来てしまいました。』と日本酒を片手にやって来た。
木村『吉本さん。気を使わないで』吉本は、昨年秋から木村の部署に赴任してきた56歳の男だった。

由美子『わ~珍しいお酒。遠慮なしに頂いておきます。』
木村『さ~。吉本さん座って下さい』と吉本を招き入れた。

由美子『はじめまして。木村の家内の由美子です。隣に居るのが、友人のサキです。』
妻『サキです。宜しくお願いします。』
吉本『吉本です。宜しくお願い致します。』
木村『さ~。呑みましょう。』暫く歓談が続き、他愛もない話に花が咲いたようだった。


由美子『吉本さんは、単身赴任ですか~』
吉本『いや~バツ1で、一人身です。補佐の部署に拾って頂いた、昔で言う窓際族ですよ。』
木村『そのような事は無いですよ。吉本さんの豊富な経験で私も助かっていますから』
吉本『そのように言って頂けると、嬉しいですよ。補佐』
木村『ここは、無礼講ですから補佐は辞めて、木村で行きましょう』

由美子『サキの旦那は、単身赴任で半年近く一人暮らしをしているのですよ』
吉本『そうですか~。旦那さんも奥様も大変ですね。私なんぞ自由の身ですから、食べたい時に食べて、寝たい時に寝ていますよ』
木村『○○さん(私)も大変ですよ。お堅い商売の割には、あっちこっち飛び回って、まあ、移動すればする程、偉くなっていくのでしょうけど』
妻『全然偉くも成りませんし、お給料も上がりませんよ~』笑い

由美子『でも、倒産したりしないから良いよ~。私なんて今は、好きに暮らしているけど、この先どのようになるのか、わからないわよ~』
木村『まあ。湿気た話はそれまで、食べて下さい。一杯ありますから』妻は、お酒がそれ程強く無いので、ほんのり赤い顔をしていた。小さなパーティーも盛り上がり、11時を廻った頃

由美子『明日は、土曜日でお休みでしょう。とことん呑みましょうよ。いいでしょうあなた』と由美子も酔い気味になってきた。
木村『サキさんは、明日は?』
妻『来週、主人の所へ行くので、明日はうちでのんびりです。』
由美子『じゃあ、呑みましょう。ね、吉本さん』
吉本『はい』更に、盛り上がりをみせ、0時を廻った頃

由美子『吉本さん。これ見て~』と携帯電話の画面を見せた。すでに、由美子は泥酔状態だ。
吉本『わ~。すごくグラマーな方ですね~』
由美子『サキよ。サキ』妻も酔いながら覗く
妻『え~。何よこれ。どうして』と真っ赤な顔になった。映し出されていたのは、妻のヌードだった。

由美子『凄い体でしょう。吉本さん興奮しない?』
妻『ちょっと、辞めて何故もっているのよ~』
由美子『だって昔サキが、内緒で教えてくれたじゃないの、それが残っていたのよ』

あ~。昔、私が投稿してしまった画像だ。(反省)此処にきて残っていたなんて・・・IT社会を舐めていた・・・・

妻『恥ずかしいから、もう消去して』
由美子『だめよ~。旦那が元気の無い時に、サキの裸見せると元気になるのだもの~』
妻『木村さんにも見せたの~』と顔を手で覆った。
木村『サキさん、大丈夫。綺麗な体ですよ』
妻『ただのデブなおばさんですよ。も~恥ずかしい~』

その写真は、胸を露にし、お腹あたりを手で隠した全裸写真と四つん這いになり、デカ尻を突き出した写真の2枚だった。勿論、アソコと尻穴にはモザイクを掛けたが、しかも、掲示板より削除したつもりだったが・・・・そして、私の手元にも1枚も残らず削除したはずだったが

吉本『いや~。このようなモノを見せて頂けるとは、感激ですよ。綺麗な体だ。』
妻『吉本さん。見なかったことにして下さい。恥ずかしいですから~』
由美子『吉本さん。サキは、高校時代からボインだったから、皆の人気者だったのですよ~。私のような貧弱な体で無く、ボン・キュッ・ボンだったから』
吉本『いやいや、奥様もスリムで魅力的ですよ』

由美子『お世辞が上手ですね』由美子は、千鳥足になりながら妻の背後に廻った。
妻『きゃっ』由美子が妻の胸を揉みだしたのだ。
由美子『サキね~。高校の時、クラスのノリオ君に休み時間のたびに、胸を揉まれていたのよ~。そのせいでこんなに大きくなったんじゃあないの~』
妻『辞めて。由美子酔い過ぎよ~』

由美子『旦那さんともご無沙汰なんじゃあないの~。乳首コリッコリよ~』元々S気のある由美子だったが、この日は、悪乗りが過ぎたようだった。

木村『由美子。辞めなさい。サキさんが、嫌がっているだろう』
由美子『サキは、根っからのMよ。そうでしょう、サキ』とその日、妻が着ていった薄手ののニットを捲り揚げて、ブラ姿にした。
妻『やめてよ~』と怒り気味に手を振り払った。

木村『由美子。お客さんいるだろう』と立ち上がり、ソファーへ連れて帰った。
木村『吉本さん。すみません。酔ったみたいで』
妻『本当にすみません。粗末なモノを見せてしまって』と真っ赤な顔で謝った。
吉本『いやいや。綺麗なモノを見せて頂きました。』と満更でもない顔をしていた。

木村『もう1時過ぎたし、お開きにしましょう。吉本さん、サキさん狭い家ですが、遅いので泊まって行って下さい。』
吉本『いや~結構です。タクシー呼びますから』
妻『私も帰ります。』

木村『女房が酔って迷惑掛けた手前、帰す訳には行きません。ここは、ぜひ私の顔を立てて・・・』
吉本『そうですか~。お言葉に甘えます。』
妻『じゃあ、私が由美子の面倒みます』
木村『すみません』と平誤りだった。

この後、吉本と妻は、風呂(大理石の豪華)に入り、別々の客間に案内されたそうだ。しかし、由美子の嗚咽が気になり、妻は、木村の寝室の由美子の隣に寝た。

木村『この際、吉本さんも私の隣に来ませんか?学生時代を思い出して』
吉本『そうですか~。寝るだけですものね~』と木村の隣に布団を移動した。12畳の部屋に妻・由美子・木村・吉本の順で寝ている。夜中の3時を廻ろうとすると
木村『辞めろ、皆がいるのだぞ』
由美子『だって~、我慢出来ない』
木村『まずいだろ』

由美子は、無理やり木村のアソコにしゃぶりついた。

由美子『ん~。ジュポジュポ』妻と吉本が薄っすらと気付き目を開けた。
木村『やめろ~』小声で言ったが、酔いも手伝って気持ち良くなったのであろう、由美子の好きにさせた。

由美子『サキが、寝ているから胸揉んでしまえば』と妻のネグリジェ(由美子のモノ)の胸元を開けた。妻は、気付いていたが、二人の息遣いと私とご無沙汰だったので、成すがままになっていた。もちろん、由美子のブラを着けられる筈も無く、ノーブラで寝ていた。木村もその気になって妻の胸を揉み始めた。

妻『ん~』
木村『起きたか?』と小声で由美子に確かめる。
由美子『大丈夫。サキは、いったん寝たら起きないから』と呟く。木村の手が段々強く、妻の胸を揉みはじめると、妻の秘部は、薄っすら濡れてきたようだった。吉本も起きて、見て見ぬ振りをしていたが

由美子『吉本さん。吉本さん』小声で
吉本『はい』と呟くように
由美子『吉本さん。起きているのでしょう。場所替わって楽しみましょう』と吉本のアソコを手で弄りだした。吉本も興奮を隠せない。

吉本『補佐。補佐。いけません』と木村に訴えた。
木村『吉本さん。今夜だけ』

意外とこの木村も変態で性に関しては、だらしないヤツだった。

由美子『吉本さんの大きい』と吉本のアソコを剥き出しにした。缶コーヒーを一回り細くし、長さは、22センチ程度だった。しかも、しばらく使って無いらしく、反り返ってビンビンだった。

由美子が大きな口を開けて、吉本のをしゃぶっている間に、木村は、妻の胸を弄んでいた。さすがの妻も完全に目覚めた。

妻『何しているの』
由美子『いいじゃな~い。サキ、ご無沙汰なんでしょう』と吉本のをしゃぶる。
妻『いや。いや~』と感じてはいる。由美子は、起き上がり妻の手を引き吉本の所へ
由美子『サキ、見て大きいでしょう』としゃぶる。妻は、目伏せているが、尻がモゾモゾしている。

由美子『ほら。欲しいくせに・・・』と吉本のモノをしゃぶった口で妻にキスをした。男臭の漂う口で舌を舐めまわされ、妻も完全に濡れていたようだ。

由美子は、執拗に吉本のモノをしゃぶり、妻にキスを繰り返しているうちに、しゃぶっている所へ妻の顔を引き寄せた。その間にも木村が妻の秘部を攻めていたので、妻も興奮状態にきていた。由美子が吉本のモノを口で妻の口へ押し当てた。妻も自然に受け入れ上下を始めた。

妻『ふごっふごっ、大きい、はじめて・・・』と一心不乱にしゃぶった。由美子は、そんな妻を横目に木村にまたがり腰を振り始めた。

吉本『奥さん。いけません。旦那さんに悪い』とつぶやく。妻は、聞こえないふりをしてしゃぶる。吉本も妻の胸に手を伸ばし、揉みはじめた。
吉本『大きい。凄い弾力があって、ムチムチしている』と両手で揉んだ。

妻『あんっあんっ』と感じている。シックスナインの体位になり、吉本が
吉本『奥さん、挿れても良いですか?』との問いかけに妻は、軽く尻を突き出した。ゆっくりと、吉本のモノが妻のデカ尻に突き刺さった。メーター越えのデカ尻に22センチ砲が放たれた。

妻『あっ、大きい・・・・あんっ』と悶えた。吉本の腹と妻のデカ尻がぶつかり合い、バンッバンッと音がしている。
由美子『あんっあなた見て、サキの胸あんなに揺れている。あなたもっと激しく突いて』と腰をふる。木村も揺れている妻のデカい胸に手を伸ばし、揉みながら腰を振っている。吉本は、物凄いスピードで腹を打ちつけ、妻の体全体が揺れていた。しばらくぶりのSEXだったのだろう。

吉本『イクッ、でる』とチンポを抜こうとしたが、壁に腰があたり、妻の中へ放出してしまった。
妻『熱っ』と言葉を発したが、自らもイッたようだった。木村夫婦も一回戦を終えて放心状態だった。

由美子『あなた、吉本さん・・・いい』と木村に訪ねた。木村は頷き由美子は、立ち上がり箪笥からゴムを取り出した。そして、吉本に被せて挿入をせがんだ。

木村は、無言で妻を仰向けにして、
木村『私は、精子が無いので・・・』と生で挿れた。再び悶えだす妻。胸が赤くなるまで揉まれ、ブルンブルン揺れている。木村と吉本は、二回目の発射を終えて風呂に向かった。妻の中からブピュと精子が出てきた。

由美子『安全日なの。妊娠しちゃうよ~』と意地悪に言われる。
妻『はあっはあっお腹が張っているからそろそろナルから大丈夫よ。でも、由美子酷いわ』

由美子『あなたが、イヤらしい体しているから悪いのよ~。魅力的だもの・・・』と妻の乳首をコネる。
精子の混じった匂いで臭い部屋を喚起したのが、朝の6時小鳥がないていた

妻の浮気話を聞きながら変態夫婦SEX

kage

2017/08/26 (Sat)

妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・


ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。

「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」

「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」

「ほんとよー」
「誰と?」

「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって」
「2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの」

「彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら…自然にラブホテルに入っちゃった」
「おまえ夫がいるんだぞ」

「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし……一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」





「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」

「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」

私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。

「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」

「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」

「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」

「ウウーン…最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって」
「鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」

「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」

「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」

「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの」

「もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドに行ってじっとしてたらね、握ってごらんって…」
「すごい太かった…金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」

「………」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ」

「で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて…苦しくなっちゃった」

「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって」
「めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして……めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって」

「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」

妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが…

「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの」
「あんなにうまい人はじめて」

「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」

「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて…」
「でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって…」

「でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど…」
「クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ…イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」

「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ…もうだめ…イク…イクって…これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの…」

妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。

「あっ、あっ…そうよ、そうやってたの、もうダメーッて…イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの…」

「ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ」

「あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ……」

私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。

「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」

わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。

妻は「よっぱらちゃったからできたのよ…でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。

「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから…あなたホントはイヤなんでしょ?」
「……」

妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。

「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな…」

その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。

妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので……すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。

妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで…。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。

彼氏に家にアナル用のデカイ注射器があったwwwwwwwww

kage

2017/08/26 (Sat)

私の彼は、同じ会社の一年先輩です。もう2年も付き合っているせいか、最近Hもマンネリ気味だと感じていました。
でも、私はただのマンネリではなく、もしかしたら彼、浮気でもしてるんじゃないか、って不安でもあったんです。

それで、彼が会社の接待で遅くなるって解ってる夜、貰っていた合鍵でアパートに忍びこんだ私は、ガサいれしたんです。
浮気の証拠を見つけてやろうと思って。


ところが、押入の奥のダンボールから発見したモノは…ただの浮気の証拠よりもショッキングなものでした。
何本ものアダルトビデオ。それも普通のじゃないんです。どれもが、アナル責めだのス○トロだの、コアなビデオばかり。

それと一緒に入っていたのは、太い注射器ってカンジの浣○器と、ポコポコとボールが連なっているアナル用のバイブが数本でした。
会社では爽やかなイメージで売っている彼にこんな趣味があったとは…。

私が呆然としてると、いきなり、 「何やってるんだ!?」 と彼の怒鳴り声。
いつのまにか、彼が帰ってきたのにも気づかないでいたんです。

私は謝るよりも先に、 「なんなのよ!?これは……っ」 と彼を責めていました。





「るせえよ、お前には関係ねーよ」
彼も謝るどころか、ムッとして、ダンボールを取り上げたんです。

「ビデオだけならまだしも…実際に誰かに浣腸なんてしてたんでしょ!?」

ただの浮気ならまだしも、こんな変態的な浮気をされたなんて…。情けなくて私、涙が出てきました。

「だって…お前はさせてくんないだろ?」
事実上、そのセリフは浮気を認めたようなものですよね。でも私には、 『お前はさせてくんない』という言葉の方がショックでした。

「そんなこと…したかったの?」
おずおず訊いた私に彼は少し態度を和らげて答えました。

「変態だと解ってるけど…俺…初めて観たAVがス○トロだったから…そのせいで……」

「それで…誰とこんなコト、してたの?」
私は誰を相手にしてたのか、それが一番気掛かりで、泣きながら訊いてました。

「そーゆー風俗があんだよ」 「やだ…そんなとこ、もう行かないで」
「だったら…紀子がさせて…くれる?」

私、本当に彼が好きだったんです。
いくら風俗だと言っても、彼が他の女の人の体に触るなんて絶対我慢できませんでした。だから私、コクンと頷くしかありませんでした。

「恥ずかしいから部屋、暗くしてよ」 と、
せめても頼んだのですが、 「何も見えないと面白くないんだよ」 と、電気をつけたまま、私を全裸にしたんです。

「四つん這いになって、お尻、突き出してて」

こんな明るい部屋で、そんな恥ずかしい格好になるのは、拷問のようでした。でも私は、浮気されるくらいなら、と我慢して、畳みに四つん這いになると、彼のほうにお尻を向けて、腰を突き上げたんです。

「紀子のアナルってきれいだよ」
彼は、いつもやってくれるクンニのように、優しくアナルを舐め始めました。
なんかくすぐったいような感覚に私はお尻をモゾモゾさせちゃいました。

「じゃ、やるね?力抜いて」
彼は顔を離すと、後ろでカチャカチャ『ソレ』の用意をし、冷たいガラス口をアナルに充ててきました。

「だめだよ、力抜けったら」

私は思わず、キュッとアナルを締めちゃったんです。でも、彼が強引にガラス口をアナルに圧しこんでくると、ガラスよりも冷たい液体がチュルチュルと中にはいってきました。


「怖い…い、よぉ」
物心ついてから浣腸なんてやったことない私は、怖くなりました。

「別に怖くないよ、いつもウ○コなんてやってるだろ?」
ウ○コ…なんて聞いて、私はやっぱりこんなこと嫌だ、と思ったんです。
いくら今までHで恥ずかしい格好させられても、排泄となると、恥ずかしさは格別ですよ。

「やっぱ…やだよぉ」
私がお尻をくねらせてそう言うと、彼は思いきり、浣腸器を押して、中の液体を全部、腸内に注ぎこんでしまいました。

「今さら、そんなこと言うなよ」
抵抗される、と思った彼は、ムッとして、ガサガサやると私をロープで縛っちゃったんです。

お尻突き出したままの四つん這いで、両手がそれぞれ足と括られ、私はもう逃げることも出来なくなりました。その意味に気づいた私は、それこそ怖くなりました。

「ちょ、ちょっと…これじゃトイレに…行けないよっ」
「何言ってんだよ。ココで出すんだよ」 (………嘘っ!?)
「やだっ、絶対やだっ」

思いきり喚いたせいもあって私のオナカは、途端にキュウっと収縮しだし、覚えのある痛みに襲われだしました。かなりの量の浣腸液が注入されてるんです。
私がどんなにアナルに力いれて締めても、オナカはグルル…と鳴り、激しい波が下ってきて、痛くて苦しくて、悶えてしまいました。

「だめ…あぁぁ…出ちゃ…うよっ」
「いいんだよ。出しなよ…大丈夫だから」

いつのまにかお尻のところに充てられた大きな洗面器。どんなに頑張っても私のアナルからは、既にチョロチョロと浣腸液が漏れ出していました。

「やだ…見ないでぇ…せめて電気、消して…よぉぉっ」
「だーめ。観念してたっぷりひりだせって」

彼はやっぱり変態、でした。

「あぁぁ……ッッ」

私の体は限界を越えてしまったんです。一旦緩んだ肛門は、奥からの激流に二度と閉じることなく、私は彼の目の前で汚いウ○チを垂れ流してしまったのでした。

ぶりり…と耳を覆いたくなるような恥ずかしい音と共に、鼻が曲がるような臭いが部屋に充満しました。

「お前、何食ってんだよ」
そう言いながらも彼は決して嫌悪で言っているのでなく、オナラの音もウ○チの臭いも歓んでいるんです。

「すっげーっ。紀子の肛門、パックリめくれてんの」

本当にこんなに汚いス○トロが好きなんですね。
私が排泄する姿を見て、興奮しきった彼は、ヴァギナにカチカチに勃起したナニをつっこみ、めちゃくちゃにピストンして、自分だけ勝手にイッてしまいました。

一度、私にス○トロをさせた彼の要求は、それからもどんどんヒートするばかりなんです。
この前は、デートする前に浣腸され、そのアナルにローターを圧しこまれたまま、街中に連れだされました。

怒濤のような腹痛で私はヨロヨロとしか歩けないんですが、それが彼にとっては興奮するらしいんです。

「あそこでひりだしてこい」

彼が指したのは、人が沢山行き交う公園の噴水でした。浮気されたくない、と思う一心で私は、もう何も考えずに彼の言う通り、人の前でお尻を剥き出しにして、そこで臭いウ○チを垂れ流したんでした……。

食い込みブルマのコスプレしたOLに顔面騎乗してもらう

kage

2017/08/25 (Fri)

何年か前の私の会社であった忘年会での出来事です。職場で何か出し物をすることになり、なぜかブルマを履いて踊るというものになりました。私も男なのに参加させられました。しかし一緒に職場の先輩の横井さんや美穂さんが参加するのでウキウキしていました。横井さんはベテランなのですが、穏やかに話す人でとても優しい人でした。美穂さんも子供さんが3人いるのですが、体型からはとてもそうは見れらない人でした。練習の時、みんな衣装をつけます。横井さんや美穂さんもはいています。横井さんはむちっとしたお尻が見えていました。美穂さんはスレンダーですが、やはりお尻がムチムチしていました。僕は二人のお尻がよく見える方向で踊りましたが、二人のお尻を見ていて興奮してしまい、夜自宅でオナニーしてしまいました。さて本番ですが、何とか無事終わりました。
横井「頑張ったね」美穂「恥ずかしかったね」など感想を言っています。僕も一言と思い、横井さんの近くに行ったらブルマがすごい食い込んでケツの形が丸見えになっていました。さりげなく前に行くと今度はマンコに形が食い込んで見えます。「え、」と思い凝視してしまいました。美穂さんのお尻も食い込んでいます。「激しく動いたせいかな」と思っていたら、美穂「あ、なんか落ちている」横井「何々」と二人で屈んでいます。ケツとマンコの形が食い込んでいます。私は目をそらすことができません。チンポが固くなって、我慢汁が出てきそうでした。すると二人に「ちょっと来て」と宴会場の倉庫に連れていかれました。二人に「練習中からずっとお尻見ていたんでしょう。わかっていたの。だから今日はわざと小さいブルマ履いていたんだよ」と言われました。また「ほら、大きくなっている」と言われ、ズボンを降ろされました。そのままフェラから顔面騎乗、ブルマ尻コキまでして最後は横井さんと美穂さんそれぞれ挿入しました。
とてもしまりがよくてイッテしまいました。

友情よりもSEXを取った音大の女子大生

kage

2017/08/25 (Fri)

これは、去年の12月
同じ大学の親友と2人で東京に遊びに行った時のエッチ話です。

その時、私はある地方の音楽大学の4年生でした。

宿泊は、共通の友達で、東京の大学に行ってる子のところへ泊めてもらうことにしていたんです。

東京についた日の夜、一緒に行った親友と二人で、繁華街を歩いていると、二人連れの男の子たちに声をかけられました。

二人共、東京の有名大学の4年生で、私たちと同い年でした。

一人の人が私の好みで、一目見た時から気に入りました。

彼らはけっして軽い感じではなく、無理に誘わない紳士的な態度で、好感も持て、私たちは、一緒に飲みに行くことにしました。

彼らも就職が決まり、卒業前だったので、どこか落ち着きがあり、安心感のある人たちでした。

連れていかれた店も落ち着いたワインバーで、彼らと飲んでいる間、話題が豊富で、とても楽しかったんです。

私は好みの方の人ばかり見つめていました。

彼はとてもいい香りがして、セクシーな人でした。





店を出たのが、11時頃でした。

私の好みの方の人が、「じゃ、僕はこれで」と言いました。

もう一人の人が「おい、そりゃないだろう」と言いました。

私も、そんなと思ってしまいました。

それで、もう一人の男の子のアパートに行こうかということになりました。

私の好みの人は、翌朝、早く予定が入ってたらしいのですが、同意して、4人でそのもう一人の男の子の部屋に向かいました。

泊めてもらう約束をしていた友達には電話して、その夜はいけないと連絡をしておきました。

山手線の高田馬場駅で降りて、歩いてすぐでした。

部屋は狭いワンルームでしたが、4人で小一時間談笑しました。

その時、私の親友がお腹が痛いと言いだしました。

その子は以前、虫垂炎、つまり盲腸になったことがあり、その時は薬で散らして、切らずにすみましたが、たまに、シクシクと痛むことがあるらしいんです。

少し、痛みも治まり、じゃ、そろそろ寝ようかということになり、親友と、もう一人のこの部屋の男の子がベッドに、そして、私と、私の好みの方の男の子がベッドのすぐ脇にフトンを敷いてもらい、一緒にフトンに入りました。

洋服も着たままで、何とも恥ずかしくて、変な感じでしたが、好みの方の男の子とフトンに入れて良かったです。

BGMにメロディアスな洋楽が音量を落として流れていて、ムードはありました。

部屋は真っ暗にしてましたが、ベッドの中の友達の方の掛け布団が盛り上がっているように見えました。

(はじまったのかな・・・?)

そんなことを思っていると、私の方の彼がキスしてきました。

(待ってたの・・・)

このキスがすごく上手で、私はうっとりしてしまい、そして、すぐに濡れてくるのがわかりました。

彼の手が服の中に入って来て、ブラを上げてバストを愛撫され、しだいに手は下に行き、黒タイツの上から股間もまさぐられました。

(はぁ・・・・)

私は声を出さないようにしました。

彼の手は黒タイツの中に入り、パンティの中に入ってきて、恥ずかしいところに来ました。

もう、かなり濡れていて、彼の指の動きで、腰が動いてしまいました。

その時でした。

その彼が私の耳元で囁きました。

「俺のアパートに行かない?タクシーで10分ぐらいだから」

私は首を縦にふりました。

私たちは、フトンから出ました。

「どこ行くの?」

私の親友がそう言いました。

彼女たちもまだキスぐらいの段階だったはずです。

「すぐ帰ってくるから」

私は親友にそう言い、彼に従いました。

彼も「大丈夫、ちょっと出て、必ずここに戻るから、心配しないで。」と親友に言ってくれました。

その部屋の男の子も「わかった、気をつけてな」と言いました。

外に出て、ちょっと歩くとすぐにタクシーがつかまり、彼の住む池袋に向かいました。

深夜のすいてる道だったので、割と早く着いたと思います。

彼のアパートに入ると、私たちはすぐに抱き合い、キスを再開しました。

ベッドに入ると彼が言いました。

「さっきは、やっぱり人がいると気が散って、あれ以上はできなかった・・・。」

それは私も同じでした。

ベッドの中で彼は私の洋服も下着も脱がせてくれ、全裸になりました。

彼も全裸になりました。

彼の体はブルガリ系のいい香りがしました。

本当に彼はキスが上手で、私は以前からの恋人のように錯覚してしまいそうでした。

「どこが感じる?」

「えっ・・・ワキかな・・・。」

すると彼は私の左腕を上げ、ワキを舐めてくれました。

私はこらえきれず、切ないあえぎ声を出してしまいました。

そのあと、バスト、下腹と舐められ、股をひろげられ、恥ずかしいところも舐められました。

彼のこの舐め方もとても上手で、気持ちが良くて、私はますます濡れてしまいました。

そのあと彼が私に聞きました。

「咥えてみる?」

「え、したことないけど・・・。」

私は本当にフェラはしたことはなかったんです。

彼のものは、ちょっと前までつきあっていた元彼のモノより大きくて、私はつい言ってしまいました。

「えっ、こんなに大きいの・・・!?」

私は不慣れながらも、咥えてみました。

こんな味がするんだと思いました。

清潔で変な匂いもなく、おいしい感じがしました。

「シックスナインしてみようか?」

彼はそう言い、咥えたままの私の体を彼の顔にまたがせました。

私は154センチで小柄なので、扱いやすかったと思います。

そのまま、互いに互いの性器を舐めあいました。

ちょっと恥ずかしかったですが、私は痺れるほどの快感でした。

そして、彼は私を下ろし、普通に仰向けに戻してくれ、正常位で私の中に入ってきました。

「あっ、あっ、あっ!」

私はもう遠慮なく声を出してしまいました。

すごく気持ちが良かったからです。

私は彼に思い切り抱きつきました。

「好きよ!」

私は初めてあったばかりの彼にそう口走ってしまいました。

「あ、好きよ!あ、好きよ!」

彼の腰が動くたびに、私は快感で、とろける思いでした。

そして、つながった部分がはずれないようにしながら、彼は上手に私をバックの体位に持っていき、バックから攻めてきました。

「いい!好きよ!いい、好きよ!」

15分以上は彼は私の中に入っていたでしょうか、彼はそれまで、ゆっくりゆっくり優しく動いていましたが、最後は正常位で、激しくしてくれました。

「い、いいっ!気持ちいい!!」

彼はいつの間にかスキンを着けてくれていましたので、私も安心でした。

彼の動きがどんどん早くなり、私は耐えきれず、イッてしまいました。

こんなに上手で、素敵なのは初めてのことでした。

彼もそのあと、果てました。

終わった後も彼は優しくて、腕枕してくれ、抱きしめてくれました。

その時、親友から携帯に電話がありました。

「あの、やっぱ、調子が悪いの・・・戻ってこれる?」

親友はちょっとつらそうな声でしたが、「大丈夫だよ、もう少しここにいるから」と私はそっけない返事をしてしまいました。

お腹の痛い親友より、初対面の彼の方が、その時は100倍大事だったんです。

「あの子から?大丈夫なの?」

彼がそう聞くと「大丈夫よ」と私は答えました。

そうすると、彼は私に彼のものを握らせました。

「え、もうこんなになってるの?」

さっき終わって、まだそれほどたっていませんでした。

もうカチカチに勃起していたんです。

そして、再び、私たちは、抱き合い、セックスしました。

この2度目の時の方が、燃え、更に大きな声を出してしまいました。

それも終わり、ウトウトしていた頃、また親友から電話がありました。

そして、そっちの男の子と替わり、彼を電話に出してくれということでした。

彼に電話を渡すと「えっ?すぐにそっちに行く。」と彼は言いました。

電話を切ると「あの子、まずいみたいだから、すぐに行こう」と彼。

急いで服を来て、大通りに出てタクシーをつかまえ、またもう一人の男の子のアパートに向かいました。

部屋に入ると親友は青い顔をしていて「つらくて、もうだめ・・・」と言っていました。

やはり盲腸が悪化したのかもしれませんでした。

そこで救急車を呼んでもらいました。

4人で外に出て、救急車の到着を待ちました。

親友はうずくまるようにしていました。

私はその姿を見ると、チクリと良心が痛みました。

救急車がやってくると、私は同乗し、彼らを残して病院に向かいました。

彼とは、それっきりでした。

処女喪失(初体験)の失敗談

kage

2017/08/23 (Wed)

処女喪失したのは私が二十歳のとき


○○大学に通う二年生でした。

その日は当時入っていたバドミントンサークルでコンパがありました。
カラオケボックスの一室でコンパは宴たけなわ。
私もそんな談笑の輪の中に交じっていました。

「どうだ、宮原、佐伯さんとは順調なのか」

隣に座る一つ年上の多田さんが話しかけてきました。
彼は同じサークルの先輩です。
四角い、面長の顔だち。
背が高く、広がった鼻は……言っては悪いかも知れませんが、どこか豚を連想しました。

「ええ、まあ」

私は我知らず、頬を赤くしました。
佐伯さんは二つ年上の先輩です。
今年の春先にサークルで知り合い、彼から告白されて、付き合うようになりました。
私にとっては高校時代以来、二年ぶりにできた彼氏です。
交際は順調でした。

ただ最近はデートのたびに体を求められるのが悩みでした。
私はまだ、どうしてもそこまでは踏み切れないんです。
今時の女子大生にしては珍しいかも知れませんが、実は私──宮原有希子(ゆきこ)はまだ処女なんです。





高校のときにクラスメートの男の子とお付き合いして、キスや軽いペッティングまでは経験しましたが、最後の一線だけは許しませんでした。
古風な考えかもしれませんが、結婚前に処女を失うことへの抵抗感があったからです。
それに初体験への不安や破瓜の苦痛に対する恐怖もありました。

ただ、だからといってセックスに興味がないわけではありません。
性への好奇心は人並みか、もしかしたら人一倍あると思います。
いずれは佐伯さんとそういう関係になってもいいかな……そんなふうにも考えていました。

「でも、気をつけろよ、あの人、あっちこっちに彼女がいるって噂だからな」
にやり、と笑う多田さんに、私は表情をこわばらせました。

「えっ……浮気してるってことですか?」

大音響のカラオケが鳴り響いて、周囲はおおいに盛り上がっています。
楽しい雰囲気の中で、私はひとり大きなショックを受けていました。

「あ、冗談だよ、冗談」

すまなさそうに謝る多田さんの言葉にも私はうなだれるだけです。
裏切られたショックで目の前が真っ暗になっていました。

「きっと宮原が本命だ、自信持てよ」
多田さんが慣れ慣れしく私の肩を抱いてきます。

「佐伯さんとはエッチとかしまくってるんだろ。ラブラブじゃないのか?」
「私たち……その……まだ」
「あれ? まだエッチしてないの? ……もしかして宮原って、処女?」

多田さんは爛々と眼を輝かせて、私の顔を見つめました。
男性経験がないことをあっさりと見破られ、恥ずかしさを感じながら、私はこくん、とうなずきました。

「ふーん、いまどきの女の子にしては珍しいな。
 このサークルのメンバーはほとんどエッチ体験済みと思うけど……興味はないのか?」
「興味って……?」
「セックス」
と、多田さんが真顔で言います。
あまりにもストレートな表現に私は言葉を失いました。

まったく興味がないといえばウソになります。
──えっ、ユキちゃんって『まだ』なの? ──
驚いたような友人の言葉がふと耳元でよみがえりました。

周囲の友人にも初体験を済ませた人はたくさんいます。
もしかしたらいまだに処女なのは私だけかもしれません。
本音を言うと、焦る気持ちもあるんです。

「実は俺も、しばらく前に彼女に浮気されたんだよ」
「多田さんも……」
そう言われると妙な親近感が沸いてきます。

「どうだ、二人でお互いの恋人に復讐しないか?」
「復讐?」
「一次会が終わったら、ふたりでホテルに行こう。
 裏切った罰として他の男を相手に処女を捨てるんだ」
多田さんが耳元でささやきました。
肉厚の唇がかすかに耳たぶに触れています。
(処女を捨てる……? 多田さんを相手に……?)
私の全身に電流のような衝撃が走りました。

酔っているせいか、ストレートに口説かれているせいか分かりませんが……
異様なほど体の芯が熱いんです。
じわり、と下腹部が濡れていることに気づき、私は赤面しました。
多田さんが勢い込んだように体をすり寄せてきました。
太い指先が私の太ももを撫でます。
ぞくり、と鳥肌が立ちました。

「セックスなんて大したことじゃないって。
 みんなヤッてることさ。
 だから、な?な?しようぜ、宮原」
多田さんはしつように誘ってきます。

私は言葉を失いました。
こんなに露骨な誘いは、普段なら即座に断っていたでしょう。
だけど今日は──
「裏切られたのに、笑って許す気か?裏切った相手には罰が必要だろ」

罰──

心が、激しく揺れているのが自分で分かります。
たしかに、自分を裏切った佐伯さんを罰してやりたい気持ちが先立っていました。

「頼むよ、俺も気持ちがモヤモヤしててさ。
 こんなこと宮原にしか頼めないんだ。ちょっとだけだから。
 俺、痛くしないし」
「え、でも……」
「大学生にもなって、いつまでも処女じゃ恥ずかしいだろ。
 な?裏切った彼氏の代わりに俺が教えてやるから」
「でも……」
「どうせ、佐伯さんも今頃別の女とよろしくやってるって」
「…………!」

突然、佐伯さんのことが遠い存在に感じられました。
三ヶ月間付き合った彼氏なのに。なんだか、見ず知らずの他人の話のように
──
(悪いのは、佐伯さんのほうよ。
 先に裏切ったのは向こうだもの。
 そのせいで、私は好きでも何でもない男に……処女を奪われるんだから)

言い訳するように、心の中でぶつぶつと呟いてみます。
セックスなんて大したことじゃない。
そんな背伸びをしてみたくもなりました。
女子大生にもなって、いまだに処女だという焦りもありました。
多田さんが返事を待つように、私の顔をのぞきこみます。
私は言葉を失いました。
(これは佐伯さんへの罰……罰なのよ……)
自分への免罪符のように、心の中で、同じ言葉を呪文のようにつぶやいていました。

……それから彼のアパートに行くまでの間のことは、あまり記憶に残っていません。
気がつけば、八畳の部屋の中で、緊張をあらわに多田さんと向き合っていました。

彼が手早く私の衣服を脱がせます。
三カ月付き合っている佐伯さんにも見せたことがない、私のオールヌードがあらわになりました。
自分の裸体を男性の前に晒すのは、もちろん生まれて初めてのことです。
私は恥ずかしさで真っ赤になって、胸と股を両手で隠しました。

「隠さなくていいよ。きれいなハダカだ」

多田さんは無遠慮な視線を私の白い裸体に浴びせながら、優しく抱き寄せてきました。
顎を仰向けさせられ唇を奪われます。
それから床に寝そべると、重量感のあるたくましい体がのしかかってきました。

「嫌、恥ずかしい……」

思わず声がかすれました。
雑誌や友人との会話でしか知らなかったセックスが、自分の身に起ころうとしている……
そう思うと、心臓が異様なほど早鐘を打ちました。

「はやく挿れてほしそうな顔してるな。よしよし、今好きなだけハメてやるからな」
多田さんは私の股を大きく左右に開くと、汗ばんだ割れ目に堅いものをあてがいました。
(ああっ、とうとう挿れられてしまう!)
大きな亀頭がぐっと入ってきます。膣の入り口が開いて、すごい圧迫感を感じました。

「ああっ、ヒッ……!」

股間を襲う異物感に私は顔をしかめました。
ずぶっ、ずぶっ、と私の内部を押し開きながら、彼が侵入してきます。
私は四肢に力を込めて踏ん張りました。

「あ、入ってくる……やっぱり、駄目ッ!」
「ここまで来て、今さら『駄目』はないだろ。奥まで入れるぞ」

彼は両手で私のお尻を引き寄せ、からだの奥へ向かって容赦なく腰をねじ込みました。

「あーっ……ううっ!」

割れ目の奥で何かが突き破られる感覚がありました。
痛みと圧迫感に同時に襲い掛かられ、全身から冷たい汗が吹き出します。

「ああ……すごい締まるなぁ。やっぱり初めてだった」

胎内いっぱいに、あふれんばかりの充実感で広がっている男性の体の感触に、私は自分が処女を失ったことを実感しました。

「佐伯さんから宮原と付き合ってることを聞かされて、俺がどれだけ嫉妬したかわかるか」
私のバージンを奪った男が独白します。

彼の口元にわずかに浮かぶ笑みは、してやったりという満足感でしょうか。
なにしろ二十年間守り通した私の純潔を奪ったのは、彼なのですから。

「佐伯さんが浮気したなんて、嘘だよ。
 バージンなんて宮原が言うからどうしても欲しくなった。
 たとえ彼氏が相手でも、他の男にバージンを奪われたくなかったから、ムキになってしまったんだ。
 卑怯な手段かもしれないけどな」
「そんな……ひどい!」

騙されたことに気づき、私は思わず声を上げました。
佐伯さんは裏切ってなんていなかった……
それを知っていたら、私は多田さんに体を許したりはしなかったでしょう。
多田さんの嘘に踊らされ、動揺し、処女を失ってしまったのです。
猛烈な後悔が湧き上がりました。

「ほら、動くぞ」
「あっ、はぁっ! こんなことはダメ、抜いてくださいッ……」

股間に奥深くまで潜り込んだ肉塊が熱くうごめくのを感じて、私は悲鳴を上げました。
多田さんはおかまいなしにガクガクと腰を揺さぶります。
生まれて初めて男性を迎え入れた膣の中で、熱い塊が容赦なく暴れ回りました。
苦しみとも快楽ともつかない感覚。
力強いピストン運動に揺さぶられながら、私は必死で相手の体にしがみつきます。

「はぁぁぁぁっ、許してッ……!」
「おおっ、締めつけてきたぞ、宮原。ほら、キスしようぜ」

多田さんは私の唇に吸いついてきました。
激しく唇を吸われ、口の中を舌でなぶられると、ジン……と腰に甘い痺れが走ります。

「どうだ、本物のセックスの味は。気持ちイイか」

処女を破られたばかりの下半身が熱くなっていました。すでに痛みはありません。
あるのは、どこか麻痺したような感覚だけ。
そのくせ、じわっ、と尻から背中にかけて這い上がってくるものがあります。
(これが本物のセックス……想像していたのとは全然違う!)

生まれて初めての経験に興奮し、肉が疼きました。
甘酸っぱい腰の感覚が増していくうちに、体のほうが勝手に動き、私は自ら腰を揺すりはじめました。
ぼんやりとした痺れ……これがセックスの快感なのでしょうか?

「自分から尻を回してるな。気持ちイイのか? 初めてのセックスで、しかも好きでもない男にヤられて感じるなんて随分淫乱だな」
「い、嫌、言わないで……」

「うぅ……そろそろイキそうになってきた」

多田さんがなおも腰を揺すると、下半身全体にずん、ずんと重い衝撃が響きました。
彼のものが体の奥まで届いているのをはっきりと体感できます。

「お、おぅっ、締まるッ……イクぞッ!」
と叫んで、多田さんはぶるっぶるっと腰を震わせました。
同時に、アソコの奥に熱い吹き出すものがドクドクと流れ込んでくるのを感じました。

「きゃっ、あ、熱いッ……! んっ……!」

膣の中に、びゅっ、びゅっ、と精液がほとばしるのがはっきり分かります。
多田さんはドクドクと最後まで放出すると、満足したように肉棒を引き抜きました。

「ふう、気持ちよかった。中に出してやったぞ、宮原」
「ああ……」

彼が離れると、私は急に体の力が抜けて、その場にズルズルとへたり込みました。
痺れるような感覚の残る下腹部に目を向けると、破瓜の赤い血が太腿に薄く付着していて、私が処女を失った痕跡をとどめていました。

私が多田さんに純潔を奪われ、女として一番大切なものを征服された証でした。
何か大切なものを失ったという後悔と、これで一人前の女になったのだという誇らしさ。
ふたつの気持ちが複雑に交じりあう初体験が終わり、私は深々とため息をつきました。


──翌朝、私はまどろみの中で目を開けました。
隣で大きな影が動き、男の唸るようないびきの音が聞こえます。
私は全裸のまま、仰向けでベッドに寝ていることに気づきました。

なかば酔っ払って辿り着いた男の部屋。生まれて初めてのセックス。
下腹部の奥には鈍い痛みが残っています。
股の間に太い杭が挟まっているような、不快な異物感……私が純潔を失った証しでした。
(ホントに処女じゃなくなったんだね、私……)

自分がセックスを経験してしまったことがいまだに信じられず、なんだか夢の続きを見ているような気持ちです。
私はのろのろとベッドから起き上がりました。

暗い部屋で、丸出しのお腹をさらして、大の字で寝ている男。
欲望にまかせて女の体を求めた後、充足したように眠っています。
昨夜、自分の処女を奪った男の寝顔を見ているうちに、無性に体を洗いたくなりました。

バスルームに飛び込むと、慌ただしくお湯の蛇口をひねります。
シャワー口から熱い湯が吹き出してきました。
激しい湯に肌を打たせながら、私は丹念に体を洗いだします。

ぼうっとしていた頭が、少しずつはっきりしてきました。
それにつれて、昨夜、自分の身に起きた出来事を思い出します。
たくましい裸身と隆々と勃起した男の器官が脳裏にまざまざとよみがえり、自分の下半身に目をやりました。

濡れた肌が、呼吸に合わせてゆっくりと上下しています。
おそるおそる秘唇に指を這わせました。ひとさし指が狭い肉の通路に押し込まれます。
いとも簡単に根元まで貫通しました。
いままで膣の奥にあった処女膜がなくなっているのが、なんとも奇妙な感じです。

突然、もう自分は処女を喪ったのだと実感し、猛烈な後悔が沸き上がりました。
(どうしよう、私は佐伯さんと付き合ってるのに……
 裏切った罰とか言って、なんて軽はずみなことをしてしまったんだろう……
 ああ、許して、佐伯さん!)

シャワーを浴びながら、心の中で絶叫しました。
私はバスルームから出て手早く衣服を身につけると、多田さんが起きるのを待たずに、アパートを後にしました。