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童貞が風俗でローションマットプレイに気持ちよさにガクガク

kage

2017/10/25 (Wed)

童貞の俺は風俗で初体験することにした

前日2人まで絞った姫のうち、
どちらかで予約が取れるなら腹を括ろうと決意して朝に電話。

そしたら一番気になってた姫が予約できてしまった。

電話対応の人は温和な感じで、少し気持ちが落ち着いた。

軽くシャワーを浴びてから出発。

移動中は携帯で姫の画像なんかを見てムラムラしてたが、目的地が近づくにつれて股間が萎んでいく。


イチモツに一抹の不安を覚えながら入店。

入り口で総額を支払い、待合室へ通される。

店員に飲み物を何にするか聞かれ、後で飲み物代を取られないか心配しながら紅茶を頼んだ。(無料だった)

待合室は豪華絢爛で雰囲気も良いが、股間は益々元気がなくなっていく。

緊張か、もしくはテレビに映っていた上沼恵美子のせいだろう。

途中で40代くらいのおじさんが入店。

やっぱり金持ってる人が多いんだろうなぁ。

15分くらい待っただろうか?

用意が出来たとの事で、とうとう姫とご対面。





パネルマジックとやらを覚悟していたが、めちゃくちゃ可愛くてビビった。

手を繋いで部屋まで連れて行ってもらう。

部屋は想像以上に薄暗かった。

ベッドに腰掛け、しばし雑談。

童貞だって姫に伝える。

すると不意に目が合い、キスをされ、そのまま押し倒される。

乳首を舐めたり弄られたりしながらチンコ弄られた。

姫がだんだんと下へさがっていき、フェラチオへ。

温かくて凄く気持ち良い。

でも射精するほどじゃない。

手コキとフェラを繰り返されるがイケないのを悟ったのか、ゴムを着けて騎乗位で挿入。

童貞卒業おめでとう、俺。

初めてのマンコの感覚は、想像以上に締め付けがキツく、想像以上に温かかった。

ただ、何だかチンコの角度がキツいので痛気持ち良いと言った感じ。

しばらく姫が上で頑張ってくれたが、ダメそうなので再びフェラと手コキへ。

自分の場合は射精に至るには快感の山を2つ越える必要があるんだけど、1つ目の山は越えるのに2つ目の山を登り始めない。

結局イク事が出来ずに、お風呂へ。

椅子に座ったら、膝が笑っているのに気づいた。

相当緊張してたらしい。

格好悪いなぁ。

最初のベッドで時間を取られすぎたせいか、椅子くぐりや潜望鏡は無しだった。

続いてマット。

にゅるにゅるで気持ち良い。

アナル舐められて変な声が出た。

ここでも手コキしてくれたけど、やはり射精には至らず。

マットは気持ちよかったけれど、自分から姫の体を触れないのがちょっと不満。

ローションを流し、体を拭いてもらい(拭きながらチンコにキスしてくれたのが嬉しかった)、再びベッドへ。

マンコを舐めさせてもらう。

舌で感じるマンコは複雑な構造で柔らかくて物凄く興奮した。

もうとにかくベロベロ舐める。

舐めまくる。

たまに姫が腰を押し付けてくるのがまた興奮する。

舌で中まで進入したりしていると、無味無臭だったのが途中から少し味が変わった。

なんというか、少し苦酸っぱい感じ。

これがマン汁の味なんだろうか。

ちょっと感じてくれたのかな?と好意的に解釈しつつ、もう一度挿入を希望する。

今度は自分で腰を振ってみたかったので、正常位で挿入。

動かしにくさに苦戦しながらヘコヘコ腰を振るが、必死になりすぎで全然気持ちよくない。

続いてバックでもやらせてもらう。

これは動かしやすいぞと思い、ガンガン突いたら、

「強すぎて痛い」

と言われてしまった。

ごめんなさい。

その後数分ゆるゆると腰を動かすも、やはりイケずに時間切れ。

「一度も出せずにゴメンね」

と謝られてしまった。

いえ、こちらこそ変に気を使わせてしまって申し訳ない・・・

「初めてだと緊張でイケない人は結構居るし、ゴムの感覚に慣れていないせいもあるかもしれない」

との事。

うーん、残念極まりない。

「でも舐めるのは上手だったよ」

と言われ、良い気になる。

そして名刺をもらい、手を繋いでもらって退室。(その場でメッセージを書いてくれた)

最後にキスをしてくれ、

「また来てね」

初任給が出たらまた来ようと決心する。

帰りの送迎を待つ間、アルバムを見た。

さすがにNo.1の子は可愛いけど、個人的には今回お相手してくれた姫の方が好みだった。

直前までどちらにしようか悩んでいた子は全然タイプじゃなかったので運が良かった。

しばらく駅ビルのベンチで放心後、帰宅。

姫との逢瀬を思い出しながらオナニーしたら半端ない量が出たw

感想一度もイケなかったけれど、全く後悔はしていない。

むしろ、初めての相手が素晴らしく可愛い子になったので感激もひとしお。

口内と膣内が温かいってのは都市伝説だと思っていたけど、本当に温かかった。

そして、緊張してイケないってのもネタだと思っていたけど、身を持って体験してしまった。

亜鉛を摂取しつつ、3日もオナ禁したんだけどなぁ。

正常位と騎乗位は男の体の構造上、無理があると感じた。

あんなにチンコを下に押し下げられるもんだとは思わなかったわ。

腰の動かし方は何となく掴んだから、次回までシャドーセックスに励んでおこう。

一度もイケなかったせいもあるかもしれないけど、挿入やフェラよりも、抱き合ってキスしたり、体を弄り合ってるのが一番良かった。

太ももにマン毛が触れたりするのが凄くエロいし。

そんなわけで、

「心に余裕ができてガツガツしなくなった」

なんていう人が多いみたいだけど、自分は逆で、傍に居て触れ合える女性が欲しいと以前より強く思うようになった。

本当はお○っこ飲ませてもらったり、もっと激しく責められたりしたかったんだが、初対面でさすがにそこまではお願い出来なかったのが心残りかな。

モテナイ男が風俗初体験でちょっと自信がついた

kage

2017/05/15 (Mon)

中学時代 2人と付き合ったけど、自分自身すごい押しが弱いとこがあって、なにもないまま2人とは別れた。
高校に入ってからは、振られ続ける一方で自分がもてないことを実感した。

一番効いた振られ言葉は、「なんか池田くんって友達って感じなんだよね」
笑いながら、さわやかに言われて返す言葉がなかった。

結局高校時代彼女ができないまま、高校を卒業した。
高校を卒業してからも、女運はないらしく、しばらく彼女をできなかった。
彼女ができないのもつらかったが、童貞のままでいる自分がちょっといやだった。

このころの男なら、わかるだろうけど、童貞を卒業することは、男になれたって気になれる気がする。
そんな想いもあったけど、なにより『やりたい!』って気持ちが常に自分の頭の中を駆け巡っていた。

自分で言ったら、終わりかもしれないけれど、こんな気持ちとは裏腹に自分は硬派でありたい!って、ずっと昔から思っていた。
だから、童貞を卒業するときは、ほんっとに好きな人とやりたいって決めていた。

でも、自分が弱いこと実感・・・。
性欲に、自分の硬派を貫きたいって意志は、脆くも崩れ去った。

誰が言い出したか覚えていないけれど、童貞2人、童貞卒業1人で酒を飲んでいたときだった。
「風俗にいこう!」ってことになぜかなった。
(フェラだけヘルス)
酔っていたときのことで、どうしてこうなったのかは、今でもさっぱりわからない。

でも、このときは、すごい盛り上がって、日にちから時間までその場で決めてしまった。
若いっていうのは、行動力があることなのかもって今になって思う。
決めたはいいけど、自分以外の2人は金もっていない。
なぜなら、2人とも浪人だから。。
結局俺が半分以上持つことに・・・。
いつかかならず返すと約束されて。
(本当に返ってくるか今でも不安。)

翌日午後4時二つ隣町の駅で、3人で落ち合った。
俺らの住んでる町は、しけてて風俗なんかねーって感じの町だからだ。
俺らは、駅の階段を下りてティッシュを持ってるお兄さんのところに直行した。
お兄さんにティッシュ(もちろん風俗のチラシ)をもらうと、ティッシュの裏に書いてある地図をみながら、あたりを気にしつつ(この町高校の友達多すぎ)現場に直行!

いざ目の前に立つと、3人で硬直。。
時間はまだ4時半にもなってなくて、空にはまだ太陽がサンサンと照りつけてた。
そんな中、堂々と風俗に入っていける勇気が、へたれの俺らにあるわけもなく、あたりを気にしつつ、速攻で退散。

少し離れた場所で作戦会議。
「やっべーよ!!まだ明るすぎ!!どうすんべよ?」(湘南っ子ってのは秘密)
「だけどよ、今入れば、昼間料金だから、安くなるべ?」(財布の俺少し必死)
「じゃあ、いく?」(童貞卒業さすがに余裕あり!!)
「いや、無理!!」(俺へたれ。。)

結局あきらめた。。

が!!作戦会議の結果、酒をいれれば、へたれの俺らでも行ける!ってことになり、友達の働いている飲み屋に駆け足!

友達っていうのは、実は女の子。
これから、どっかいくの?って質問は、うまくはぐらかしつつ、
とりあえず、1杯飲み干した。

2杯目で悩む3人。
3人ともに、お酒めちゃくちゃ弱い。
もし、もし、もし、風俗入って、勃起しなかったら一生の屈辱。
でも、1杯じゃ入れる勇気をもらえず、2杯目飲んでしまった。

2杯も飲むと自分最強になった気になれる俺。
(酒最弱)
2人をひっぱりつつ、再び風俗店の前に立った。
勇気を振り絞りつつ、真っ赤な顔で店内突入!

店内では俺らより年上のお兄さん方に迎えられ、緊張再び。
指名するか聞かれるも、お金もってなくて指名できない始末。
それでもここまできた。
ひとりづつ座席に案内されていく。

自分の番になる前に、心臓が破裂しそうになった。
お酒と心臓のドキドキの中で店員に案内された。
席に座って少々待機。
灰皿があったのでタバコ吸っていいことを知った。
タバコに火をつけて一服。
ちょっと落ち着いた。

吸い終わるまでもなく女の子登場!
店内はちょっと暗がりになってて、音楽がじゃんじゃんなってたけど、なかなか可愛い女の子だっていうのはわかった。
女の子の名前はさくらちゃん。
この店はコスプレもあったらしく浴衣姿で登場。
あとで聞いたら曜日によって衣装ちがうらしい。

慣れた感じで俺の横に座った。
浴衣の間からおっぱいがちらちら見えた。
ブラはつけてないらしい。
それだけで興奮した。
童貞の俺には、なにもかもはじめて。
酔ってなかったら、めまい起こして倒れてたかもしれない。

彼女のリードでなにげない世間話をした。
さくらちゃんは俺より2つ上の20歳だった。
なにげない話をしてたはずなのに、いつの間にか彼女の手は俺の股間をすりすりしていた。
それだけで俺の股間は激しく反応。
さくらちゃんは笑いながら俺の反応を楽しんでる様子。
そんなさくらちゃんを見て、男として負けてらんねー!変な対抗心がもたげた。
「おっぱい触っていいっすか?」(敬語へたれ)
さくらちゃん笑いながら、いいよっていってくれた。

気持ちよくしてやる!!って勢い込んで、初めてのおっぱいに突入。
ものすごくやわらかいのに感動。
とにかく、揉んで、揉んでもみまくった。
さくらちゃんの乳首が立ってるのを確認すると、乳首を口に挿入。
ぺろぺろ舐めた。
初めてのおっぱいはおいしかった。
おっぱいを舐めるのに夢中になってると、
「ちょっと待って。」っていきなり言われた。

さくらちゃん俺を待たせると、浴衣を脱ぎ始めた。
浴衣脱いだ姿みてびっくり!パンティーまではいてなかった。
もうクラクラ。
そんな俺を横目に今度は、俺のズボン脱がせ始めた。
抵抗もすることもなく、脱がされていく俺。
トランクス越しに俺のチンコは、はりきりすぎ。。
トランクスも下ろされると、いきなりさくらちゃん俺のチンコを口に含んでフェラし始めた。

初めてのフェラ。
オナニーとはちがって、マジで気持ちがいい。
ジュバジュバ、ジュバジュバ音を立てて俺のチンコを舐めてくれるさくらちゃんはめちゃくちゃ可愛かった。
丁寧にチンコの先から根元まで舐めると、再び口に含んで上下運動。
それに手も加えて手でしごきつつ、口でやってくれる彼女は本当にいとおしかった。
男って、その場限りで女の子に恋できるんだっていうのを、ちょっと実感した。

お酒の力もあってか、オナニーしてるときよか射精するまで長そうな気配。
このときは、ほんとにお酒の力に感謝した。
それでも俺のチンコは限界に徐々に近づいていった。
さくらちゃんそれがわかるのか、段々フェラが激しくなっていくのを感じた。
ジュバジュバが、ジュボジュボと激しく激しくなっていく。
俺の射精の瞬間がまた近づいていく。

思わず、いきそうって声が漏れた。
それを聞いたさくらちゃんは、上目遣いに俺をみつつ、動きはさらに激しさを増していった。

あ、出るといった俺の声と同時に、俺のチンコはさくらちゃんの口の中で爆発した。
初めてのフェラで口内射精とかいいのかなってちょっと思いつつ、ごめんね。
ってさくらちゃんに言うと、彼女あろうことか、精子が放たれた口のまま、俺にキスしようとしやがった!
さすがに、それは無理ですから。
と思い拒絶。

残念そうな顔をしつつ、さくらちゃん俺の精子をおいしそうにごくりといってくれた。
それをみて再び立ち上がる俺のチンコ。
若いなーって言われちゃいました。
でも、時間切れで俺のチンコ2発目はいかせてもらえなかった。

店の外にでると、2人とも待っていて、感想の言い合いが始まった。
つまるところ、みんな最高に気持ちよかったーー!!
っていいたいところだが、ひとりははずれ引いたらしい。
残念。
次回は、自分のお金で「指名」ちゃんとしてくれ!!

単独寝取られに調教されて雌犬淫乱熟女になった嫁

kage

2017/01/19 (Thu)

背も低くて体もたるんでる
でもチンコはデカクて硬くて長持ち。テクも最高


そんな単独に今嫁がはまってる


きっかけは寝取られ単独募集に「見た目はイマイチだけどSEXには自信あり」という応募が来たこと。
嫁に意外とこう言うのにはまっちゃうんじゃないの?と粉かけてみたら、見た目悪けりゃはまらないと。
じゃぁ試してみるか?と試してみた。

最初の日は俺が先に少しお茶を飲んで、不細工といほどでもチビというほどでもない単独さんを確認。
性格も悪くなさそうで、嫁に会わせてみる。嫁も、見た目はギリセーフぐらいとの評価でプレイに突入。



すると嫁が豹変。後から聞くと、キスからもう全然違うらしい。理由はわからないけど、とろけるようなキスでもうだめだそうだ。
チンコは多分17cmクラス。身長が170ないからかなり巨大に見える。
嫁は前戯でもう逝かされて、チンコでも失神させられた。見たことのない量の潮もチンコで吹かされてた。

その日はそのまま単独さんは帰って、嫁も寝た。後で聞くととにかく初めての快感だったそうだ。
これまでもポルチオでも逝ってるし、失神の経験もあるんだが、なんかそんなレベルじゃないらしい。
嫁が初めて、「また彼としたい」とはっきり言った。その後何度か俺経由で貸し出し。
でも気がつくと、連絡先を聞き出して勝手にやっていた。しかもひどいときはほぼ毎日。
相手の単独さんは、なんでも早死にした親の資産を運用して生活しているそうで、昼間は暇なんだそうだ。
俺が仕事中に秘密で毎日嫁が失神するほど逝かされてるなんて、と最初はフル勃起。

でも徐々に嫁が俺の相手をしなくなってきた。泊も多くなってきて、どんだけやってんだって話。
嫁がちょっと理性を失っている感じがする。そこまですごいSEXなのかと不安。
寝とられでも、イケメンに寝とられるのとは違ういやな不安がよぎってる。
完全にSEXの快楽だけで俺から嫁が離れていきそう。しかも相手にはそんな気はないのに。
そんなすごいSEXが存在するなんて、さすがに想像出来なかった。

ちょっとヤバイ状況なんだが、どうすっかな。。。

114 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/04/02(金) 17:45:30 離婚するしかないだろwww

115 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2010/04/02(金) 19:01:25 >>113
スワッピングや寝取られプレイは抜け駆け厳禁だよ。それは最低限のマナーだ。
夫も、妻も。

116 名前:113[sage] 投稿日:2010/04/03(土) 00:05:19 >>115
そうなんだよ、その通り。俺も嫁もそれは今まで守ってきた。
でもそれも、結局性の快楽だけじゃ理性や夫婦愛は壊せないという前提があるから。
今回の相手のSEXは明らかにそれを上回る快楽があるようだ。

嫁は今日も帰ってこない。例の単独さんの家に泊るとメールがあった。
今日は一体どれだけ逝かされたんだろう?嫁はまだ理性を保っているんだろうか?
心配で、脳裏に焼きついてる嫁が今まで見たことないぐらいに逝かされている光景を思い出しても勃起しない…

117 名前:115[sage] 投稿日:2010/04/03(土) 07:39:09 >>116
夫を愛していて、夫以外の男とSEXするのは問題外だけど夫がそれで喜ぶなら…。
が、しかしながら夫よりもテクニックその他全てのスペックで夫を上回り、
不本意ながら夫とするよりも感じてしまった。こういうトコに興奮するんだよな、まあ、あくまで個人的には。
だから、他の男に走ってしまう時点で興冷めしてしまう。
寝取られプレイを楽しむには信頼が不可欠だよ。そこが欠けると興奮できない。

122 名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2010/04/06(火) 11:53:20 俺も寝取られ願望あって、自分よりでかい人とか
上手い人探してるんだが、中々見つからないorz
何度かプレイして見学したがどの人もダメだった……
自分のスペックだけ見れば寧ろ寝取り側のがいいんだろうけど

123 名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2010/04/06(火) 13:50:50 寝取られたい旦那って、社会的立場もあり、比較的金持ちで綺麗な奥さんがいる、歳の離れた夫婦か多い気がするな。
だいたい、奥さんが20代後半から30代中頃、旦那は40代中頃から50代くらいかな?
奥さんを愛しているから満足させてあげようと思うのだろうけど、止めといた方が良いと思うよ。

俺はバイトみたいな感じで、今までに何人も抱いたけど、鴨になると思った奥さんは大抵落とせているしね。
今も関係を持った5人の奥さんとは旦那には秘密で定期的に会って貢いでもらっているよ。
女は物欲や食欲を充たされると、最後は性欲に走るからねw

124 名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2010/04/06(火) 15:54:31 >>123
俺は社会的立場もなく、金もなく、きれいな奥さんも彼女もいない。
まで読んだ。

136 名前:113[sage] 投稿日:2010/04/10(土) 17:27:29 SEXマシーンな貸出先にはまっていた嫁さんが今週半ばになって、すぱっと醒めた。

先週末なんて金土と帰ってこず、日曜の夜まで帰ってこなかった。定期的に「○○さんに逝かされました」ってメールは来てたけど。
それは俺が今まで貸し出すときも、興奮するからこまめにメールで状況報告してくれって言ってたのそのまま。
でも今回はさすがに興奮しない。っていうか逝かされ過ぎだろ。
日曜日も帰ってきてポーっとしてたし、月曜の昼間は行くって言ってたし行って、その夜は帰ってこなかった。
でも火曜日に帰ってくると、以前の妻。おいしい食事を用意して待っていてくれて、一緒にお風呂に入ってその後にSEX。
以前通りというか、以前以上に濃厚なサービスをしてくれた。久しぶりに妻の中にたっぷり放出。
妻も何度も逝っていた。

聞いてみると、とにかくSEXの気持ちよさだけにはまっていたのが、火曜の昼間のSEXで醒めたらしい。
気持ちよくなかったわけじゃないんだけど、いきなり気持ち良いだけだな、という感覚になったとか。
嫁が言うには「おなかいっぱいになった感じ」。
そしたら、俺が恋しくてしょうがなくなったんだって。
とりあえず一安心。今回はちょっとやばかったかもなぁ。
でも今週は火曜日から今日まで、とにかくラブラブでやりまくりで、それはそれで。
ちゃんと彼とのSEXの話を聞きながらのSEXも燃えたし。
最終的に俺のところに帰ってきてくれる嫁との信頼も一層強まった。

男三人女一人の乱交温泉旅行で手コキフェラ合戦

kage

2017/01/18 (Wed)

年明けに彼女(A)と友達の
(TとH、二人とも男)の4人で温泉旅行した

みんな専門学校の友達で、卒業してからも未だによく酒を飲んでいる。

今回も、せっかくの休みだから温泉で酒を飲もう! と、言う感じで一泊二日。温泉につかったら、後は豪華な夕飯を肴にとにかく酒を飲んだ。

で、2時間もするとみんなベロベロ。Tはさっさと眠りはじめ、しかもはだけた浴衣からトランクス越しにわかるぐらい勃起してやがる。

みんな大笑い。悪乗りして、トランクスずらして丸見えに。そして写メ撮ったり、刺身についてた小さい菊の花を乗っけたり。とにかく悪戯の限りをつくた所で友達が「Aちゃん、可哀そうだからイかせてやんなよwww」とかぬかしやがる。

彼女も「え~だって…」とか言って俺を見る。まて、俺の反応次第では気持ちよくしてやるってことか?

酔っ払った頭をフル回転させて、いろいろ考える。気まずい事になる気もするが、一度乱交はしてみたかった。相手もこいつらだし。「よし、いろいろやっちゃったからな。仕上げにイかせちまえ!」と、可能な限り明るく言った。

俺の許可が出ると彼女は「え~じゃあ、手で」と、ちょっと恥ずかしそうにサワサワしはじめた。友達のチンコを彼女が触ってる! そのシチュエーションに、俺フル勃起。

サワサワがシコシコになると、Tが目を覚ました。すげぇビックリしてたが「Aちゃんがヌイてくれるってよ」とHが言うと「まじで!?」と、すげぇうれしそうにしやがる。

「Y(これ、俺の名前)のよりちょっと大きいね」「そんなことねぇだろ」と、俺もチンコを出し「よ~く比べてみな」と、片手で俺のをしごかせる。もともと乱交願望のあった俺さ。後はどうにでもなれだ!

「俺のもしてよ」Hも全裸になった。彼女がまた俺を見る。「みんなで気持ちよくなろう」と彼女を抱きしめるように愛撫した。股間に手をいれると、予想以上に濡れていて、ちょっと悔しかったけどすごく興奮した。

後は順番にフェラされて、俺がゴムを持ってたので順番にセックス。俺の目の前で、彼女から腰を落としてチンポを挿入させていく姿にすごく興奮した。俺の前なのに平気で他の男のチンポを楽しめる彼女のエロさに嫉妬と愛しさ半分半分だ。

全員がイッたところで温泉に。いまさら恥ずかしがることも無いので、人のいない男湯で混浴。セックスまでしたのに、なぜか恥ずかしがって入浴してる彼女に萌え。再勃起。

今度はじっくりとフェラしてもらい、それぞれ手コキだとかフェラだとか、一番好きな方法でイッた。

寝る時はさすがに他の二人とは隔離。俺達の部屋に戻り「すごいことしちゃったね」と、抱きついて来た彼女がすごく愛しい。「大丈夫。今日の事は二人でしたくてしたんだから。誰とどんなことしちゃってもAが大好きだよ」と、全力で抱きしめ返した。

で、次の日なんだが、予想以上にみんな普通。ちょっと気まずくなるかと心配したが、昨夜の話も普通にできてしまうTとHと彼女にGJ!って感じ。

これきっかけで俺と彼女が別れたりしたら嫌だが、もし、またできるなら是非したいとぶっちゃけられたし、彼女も俺が良いならまたしても良いと言っている。正直言って俺もまた複数で彼女を汚したい。「まぁ、お互いに良ければ良いんじゃねw」と、とりあえず友達関係、彼女との関係が悪くならないなら続けてみることにした。

で、タガが外れたというか、帰りの車中でフェラしてもらい、ムラムラした俺の提案でラブホへ直行するも、複数人での入室を断られ撃沈。欲情に任せて、人気のない海岸線の駐車場で代わる代わるした。もう、複数でするのに何のためらいもないビッチでエロい彼女が愛しすぎてこまるw

姉とSEX

kage

2016/12/13 (Tue)



僕が17で姉が20の時の話。
両親が事故で死んでしまって、姉と二人で生活していました。
(親戚はいたけど、親の借金返済に遺産を使ってお前らの面倒みる余裕は無いって言われた。)

姉はOLやってたので少しは収入があったし、僕も高校は授業料免除申請がおりて、さらにバイトもしてたのでなんとかぎりぎり生活できてました。

で、僕が高校卒業して、働くって頃に二人で家で飲んでたときにやってしまいました。

姉はふざけて、あぐらかいてるところに乗っかってきて僕は座椅子のようになっていました。
酔ってることもあったり、お風呂上りの匂いもあったり後ろから覗き込む胸の谷間だったりと、ドキドキさせる要素がいっぱい。

僕が、

「お姉ちゃん今までごめんね。僕を養う感じになって、色々我慢してきたよね。」

的に感謝の言葉を伝えて、姉が

「そんなことないよ。」

って答えてくれたりして、グダグダとしゃべって、僕がふと、

「お金無くて彼氏も作れなかったよね。」

みたく言ったら

「ゆう(僕の仮名)と一緒にいられるだけで満足。」

みたく言ってくれて、非常に変なムードになってきました。

で、姉が、

「そっちこそ彼女とかいないの?」

って聞くので、しかえしに僕も、

「お姉ちゃんがそばにいてくれればいいよ。」

って言ってしまいました。
姉は、

「ほ、本当に?」

って吃って聞き返して、

「でも実は彼女いるんじゃないの?」

って言うので

「もしいたとしたらどうする?」

って逆に質問したら、しばらく黙ったあと

「やだな・・・。」

って俯きながらポツリとつぶやくので、その姿がすごく魅力的だったので、

「じゃあお姉ちゃんが彼女になってよ。」

と後ろからぎゅってしがみついてみました。

そしたら、こくっ、って小さく頷いてました。
その後姉が、体を90度回転させてこっちに向きを変えてきて、姉のまっかな顔がそばにあったのでそっとキスしてしまったんです。

最初は唇が触れるか触れないかのかるいキスを、ちゅ、ちゅ・・・と繰り返し、段々唇をぴったり重ねあわせて、こすりあわせたりしました。
姉はまた体の向きを変えて、完全に僕と対面する格好になって、肩に手を回してしがみついて、舌と舌をからめる熱いキスをしてました。
5分くらい、無言でキスを続けてました。
唇離したら糸を引くくらいベトベトになってました。

姉が潤んだ目でこっちみてるからもうどうにでもなれって思って、耳たぶとか首筋とかも舌を這わせてあいてる両手で胸をさわりだしました。

姉はビクンビクン体を振るわせ始めてて、

「脱がしてもいい?」

って聞いてコクンとうなずくから、その表情がすごく可愛くて、またディープなキスをしばらくしだしてそのまま服を脱がせにかかって下着姿にさせました。

ブラジャーの上から唇を這わせて乳首周辺を丁寧に愛撫してたら、姉も僕のことをギュッと抱きしめてきて息があらくなってました。

そのままキスしながら右手でブラジャーの上から包み込むように胸をもんで左手の中指であそこをパンツの上からなぞっていたら、どんどん姉の息が荒くなってくるのがわかるんです。

「んっ・・・は・・・。」

とかって声が混じって口の周りがよだれでべとべとになってきて、だんだん姉も自分から腰が動き出してモジモジしてきました。

「直接さわろうか?」

って聞いたら

「脱がせて。」

っていうので、そのままブラを外して姉の乳首に吸い付きパンツを脱がそうとしたら姉も腰をあげてぬがせやすくしてくれました。

姉を一糸まとわぬ姿にさせたら、姉も

「私だけじゃ恥ずかしい。」

とかいって僕の服を脱がしにかかるのでパンツ一枚にさせられました。

ボッキしてる股間に手が伸びてきてそのままパンツ越しに握られて、上下にゆすられるので、僕も負けじと、アソコの入り口に指を這わせながらまた二人でキスして、ぐちょぐちょ唾液を交換しながら舌をレロレロさせて、パンツごしにチンコ触られるのにもどかしくてムズムズしてきて

「あのさ、直接・・・。」

とか言いかけたら

「私の気持ちわかったでしょ。」

とか微笑まれました。
そのまま姉はパンツを脱がしたら、今度はおもむろにチンコに顔を近づけてパクっと先っぽを口に咥えてきました。

そのまま唇でカリの部分を擦りだすので、つい

「おぁ・・・。」

とか声を出してしました。
いきなり全体をディープスロートせずに先っぽをくちゅくちゅするだけのフェラにすっかりじらされてしまって、もっとつよく握って、とかリクエストすると

「まだだめ~。」

とか上目遣いで微笑むので、なんだかからかわれてるとか思えてきて押し倒して無理やり69の体勢に持っていきました。

真横体勢の69になって僕は姉のアソコの入り口のひだの部分を舌でツンツンすると同時にクリの皮の上から左手でやさしく撫でだすと、姉が

「ぁ!」

とか声をだすんです。

そのときの発声で姉の口の中で僕のチンコがぷるぷるんってされて、僕が愛撫するたびに姉が「あっ」とか「んっ」とかチンコへの動きが止まるので
姉に

「そのまま続けて。」

といじわるっぽく言ってみたりしました。

これでまた主導権握れたと調子に乗った僕は左手で皮ごしにクリを愛撫しながら右手の中指をゆっくりあそこの中にさしこんでみました。

すると、姉の声がますます大きくなってきました。

「指の愛撫をやめずに、もっとしっかり舐めて。」

と言ってみたら

「そんなこといっても集中できない。」

って喘ぎながら言うので、このへんにしとくかとおもって、体を起こしてまた姉に覆いかぶさるようになりました。
やっぱり右手はあそこに入れたまま姉にキスをしてたら、姉に

「キス好きだね。」

とか言われて、

「だめ?」

というと、

「私も好きだよ。」

と舌をからませあって、その間ずっと姉は僕の口の中でウンウンうなっていました。

左手を背中に回してぎゅっと抱きついて姉のおっぱいを押しつぶしながらずっと右手と舌で姉をいじっていたら、姉が

「最後までする?」

とかいまさら聞くので、僕は

「したいよ?お姉ちゃんは?」

って聞き返すと

「私も・・・ゆうくんとならいいよ。」

って言ってくれました。

姉の手をとって立ち上がって、ベットに腰掛けて並んだらちょっと間を空けてしまった為か、姉はちょっと冷静になってしまって

「やっぱり、まずいかな・・・。」

っていうんです。

だけど、僕は目の前の姉の全裸姿に全然興奮が収まりつかずキスしながら

「僕はお姉ちゃん好きだよ、だからまずいとは思わないけど。」

っていうと、唇離して、僕のおでこに自分のおでこくっつけながら切なげな表情で

「うん、変なこといってごめんね。」

って言いました。
そのまま押し倒したら、

「ねぇ、そこの引き出し、上から2番目あけて。」

というのであけてみたらコンドームが3個入ってたのでそれを取り出してみせたら

「つけてあげる。」

と僕に装着してくれました。

「いいよ。」

っていいながら今度は姉から抱きついてきてキスしてくるので、もう一回乳首とクリを同時に薬指でなぞって唇離して姉をベッドの上に仰向けにさせてそのままチンコを姉のあそこにあてがいました。

「私、初めてだから、ゆっくりいれてね。」

って両手をこちらに差し出すので、そのままゆっくりと腰を突き出して挿入していったら

「んっう・・・。」

とか声を殺してうめきました。

「痛い・・・。」

ってつぶやくので、

「ごめんね、ちょっと止まるね。」

っていいながら、徐々に動きをつけていきました。

「大丈夫、ゆうとなら我慢できるから・・・。」

と涙目になりながら言う姉に申し訳なくて、なるべく急な動きはしないように、ぐいぐいと腰を押し付けました。

姉と舌を絡ませながら密着していると、だんだん姉の苦しい表情がなくなってきて

「んっ、んっ・・・。」

って僕の腰のリズムに合わせて喘ぐ姉の声のほうが大きくなってきました。
いったん腰の動きをやめて奥までいれてピクピクちんこだけを震わせるようにしてみたら

「んふふ、うごいてる・・・。痛いけど・・・。」

と、涙をあふれさせながら笑顔を見せてくれました。

僕の肩に顔をうずめてまた小さく

「んっ・・・。」

って言い出して、

「もっと動いたほうがいい?」

って聞いたら

「うん、お願い・・・。」

って言われました。

「痛くしてごめんね。」

と謝って、そして、

「じゃあ動くね。」

って姉のほっぺたを撫でながら言ったら

「我慢するね。」

って泣きそうな声で言いました。

なるべくゆっくり、だんだん勢いつけて腰を振り出したら姉はがんばって唇かみ締めて

「んんん・・・。」

とかうなっていて

「大丈夫?」

とか腰を振りながら聞いたら
ガブっと僕の肩に噛み付いてました。
いてっ、と思ったけど姉が耐えてるから僕も我慢しました。

そのまましばらく腰を動かしてたら僕がイきそうになってしまい、そのことを伝えると

「いいよ、いって。」

と言ってくれたので、そのままどんどんピストンさせました。

とうとうイってしまってしばらくビクンビクンいってるあいだ、姉は僕をぎゅっとだきしめててくれて

「ふぅ~~~。」

って僕がため息をついたら

「気持ちよかった?」

と聞いてきたので、

「うん凄く。」

って素直に感想をいいました。

「ごめん、痛かったよね。」

ってもう一度あやまったら

「痛かったけど・・・今すごく幸せな気分だよ。」

って僕にキスしてくれたのでそのまましばらく舌をからませあって姉と抱き合いました。

唇離してチンコを抜いてコンドームの外したら、
すごくいっぱい精子がたまってました。

「ゆう、可愛かったよ。」

とかいいながらティッシュを取って僕のチンコを拭いてくれました。

それから2年たちますが、今でも姉と二人暮らしで、恋人のように過ごしています。
結婚したいけど、やっぱりそれは無理だから、将来がちょっと不安です。