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女性の出会い系体験告白!イケメンだけど変態な男性と顔射エッチ

kage

2015/12/31 (Thu)

今まで出会い系をやっても会うまでには至らなかったんですが、先日初めて出会いました。

『変態プレイに興味がある』

と投稿したら何十人もメッセージが届きましたが、その中でもイケメンな写真付きの方と会う事に。

当日、彼は車で迎えに来てくれました。

写真通りのイケメンで、しかも身長も高くて足も長い。

本当に変態なの?

でもこんなイケメンだったら普通にセックス出来るだけでも幸せだなぁ~と思って車に乗ると、顎をグイッとさせたり、耳を触ってきたりしました。

私は野外とかは無理なタイプなのでこの人変態だな…と思い、ご飯行ってから彼の家に行きました。

(私は自宅の方が安全だと思ってます。家知られるって相当な事だと思うから…)

するとソファに座りながらキスをされ、濃厚なキスを…。

唇が凄く柔らかかったため、目がトロンと…。




「いじめていい?」

そう優しい声で言われたので、うんと頷くと彼は立ち上がり、ネクタイを取り、目隠しをされ、服を脱がされました。

私は目隠しもされた事ないので、ドキドキしていたら乳首をコロコロ舐められました。

視界が遮断されるだけでこんなにも気持ちいいとは思いませんでした。

「手、頭の上にやれ」

急に口調がキツくなり、ビクッとしながら頭の上にあげたら、ロープで縛られました。

「何するの?」

空笑いするだけで何も答えてくれませんでしたが、秘部を指で軽く触られました。

「ビショ濡れじゃん、興奮してるの?」

するといきなりローターを当てられました。

彼は性感帯を把握してるのかピンポイントで当ててきます。

「あっ、あっあっ…」

「足、上げろ」

「あっ、あっ、はぃい」

初めてのローターではありません、寧ろオナニーはローター派…なのにこんなに気持ちいいのは初めてでした。

彼はローターをやめ、何かゴソゴソしてから足を上げろと言いました。

彼は私の両足をテープで固定したのです。

こんな事始めてです。

AVの世界かと思いました。

「なんて格好だ。変態が」

そう言いながらクンニをしてきました。

元々クンニをされるのは好きなのですが、彼は上手いのです。

ピンポイントに責めてきます。

豆の部分ばかりをチョロチョロ舐めてきます。

「あっあっ、何これ、あっきもちい…っ」

本当に気持ちが良い。

足を固定しないと怒られるので必死で足を開きながら上げてるんですが、あまりの気持ち良さに足が閉じちゃったり、ピクピクしてしまいます。

「ジッとしてろよ」

彼は私をお姫様抱っこをし、ベットに連れて行きました。

目隠し拘束されながらのセックスなんて初めてで、凄くドキドキしてました。

すると秘部にもの凄い振動がきました。

「ああああっ!!」

電マです。

もの凄い快感が襲ってきます。

ただ気持ちよすぎて、足がガクガクとなり、足は閉じてしまいます。

「おい、開け」

「ああああああっっっ!!!」

あまりの刺激で開く事ができません。

「開けっつってんだろーが!」

お尻を叩かれました。


私はガクガクしながら開きます。

「ああああっっ!!!いいい!!!」

ビシャッと何かが吹きました。

彼は電マを止めます。

「なに漏らしてんだよ、イクときはイクって言え」

「は、はぅぅ…」

「分かったか?タオル敷くからケツ上げろ」

彼の言う事に従います。

彼は穴にバイブを突っ込み、クリトリスにまた電マを当てます。

「あああああっ!!!ちょ、やめ…っ!ああぁぁあっ!!!」

「イクときは言えよ」

それからは1時間半以上、穴にバイブを突っ込まれながら、電マを当てられました。

大げさではなく20回以上はイキました。

潮吹きかどうかは分かりませんが何回も液体が飛び散り、布団はびしょ濡れ、私自身もびしょ濡れです。

しかも彼は私がイッても十秒後にはまた電マを当ててくるのです。

連続でイカされるので、最後らへんは10秒もしないうちにイッてました。

常にあそこは痙攣状態。

「あぁぁあ…もうだめぇ…許してぇ…助けてぇ」

「逃がさないよ」

そう言って彼は私を起こし、フェラをさせます。

「舐めろ」

私は何十回もイカされてるし、目隠し拘束をされたままので思うように舐める事ができません。

しかも彼のモノは物凄く大きいんです。

長さもあるし、かなり極太。

「奥まで舐めろ」

そう言って頭を固定され、腰を動かしてきます。

イマラチオってやつですね。

「おええっ!ゴホゴホっ!」

「舐めろ」

また頭を固定され、半泣き状態でイマラチオ。

するといきなり頭を押され、仰向け状態にされ、バイブを抜かれました。

ついに挿入…と思ったら指が入ってきます。

「ああっ!!あぁああっ!!!」

「お前、何でも感じるんだな」

電マを当てられ続けた事によってイキやすくはなってますが、彼は本当に凄い。

「気持ちいい?」

「ぁああっ!はいっ!はい!きもっ、気持ちいですぅ!」

「ちんこぶち込んで欲しい?」

「ぁあっ!あんっ!んぁ!入れて欲しいで、すっん!」

「◯◯様のおチンポ、私のまんこにぶち込んで下さいだろーが!!」

「ああああっっぅ!!!!!」

またしても吹かされる私。

「◯◯様のおちんぽ、おまんこにいれてくださぃ…」

指を引っこ抜き、から笑いをしながら彼は私の穴にいれます。

が、おっきすぎて激痛。

「あっ!痛い!痛いですっ!」

「突っ込んでたのにキツイな」

彼は思いっきり奥まで入れてきます。

凄く大きくて飛び上がる私。

「ああっ!お、おっきぃ…っ!」

「気持ちいい?痛くない?」

彼は優しげな声で聞いてきますが、私は既に彼に対して恐怖心が芽生えてますのではいと言います。

彼の極太チンポが私の中で暴れます。

「うあぁっ!だめ!あっあっあんっ!」

「おい、ぜってー俺以外の男とやんなよ」

「あっ、あんっ!はいっ!やりませんぅぅっ!!」

正常位からバック、立ちバック、騎乗位、正常位とされ、最後は顔射されました。

セックスだけで五回はイカされましたね。

彼はあそこは20cmくらいで物凄く太いんです。

しかも20分以上突かれっぱなし。

私は22歳にして本当の女の悦びに目覚めました。

汗だくチンコを女友達にロユツして、尻穴までみてもらう

kage

2015/12/29 (Tue)

女友達に露出っていうか向こうから見てきた。
前から露出すれば軽蔑せずに見てくれるのはわかっていたがやはり身近すぎて躊躇してた。
女友達にスゴく見せたかったのは確かだ。

この前、女友達が買った家具を組み立ててやった時のこと。
結構大変で汗だくになった。

「シャワー使う?」

と何気に言ってきた。
友達とはいえ、異性なんだから今思うと超大胆発言。
汗で気持ち悪かったので遠慮なく入った。

ワンルームの小さい浴室に入ってすぐに服を脱いだ。
何かスゴい期待感があった。
期待感的中!

すぐに女友達がやってきてノックもしないでドアを遠慮なく開けのぞきこむ。
すでに全裸の僕を見て

「ゴメン!まだ服着てるかと・・。」

バスタオルを渡しにきたらしい。
でも時間的に明らかに全裸になっている状況でやってきた。
完全に確信犯!

ただその時見られたのはお尻だけ。
正面を向いていればよかったと後悔。
でもすぐに幸運はやってきた。
女友達がまたドアを全開。

「シャワー、使い方わかる?」

白々しい。
完璧に裸を見にきたとしか思えない。
今回はモロに真正面からチンポを見る形に。
しっかりチンポ凝視。
会話したけど興奮で覚えてない。

「お邪魔さまぁ。」

とチンポを見ながらにやけて出ていく女友達。
服を着ないでバスタオルを巻いて部屋にもどると

「タオルで隠さなくてもいいよぉ、もう見ちゃったし。」

とニヤニヤ。

「勝手に風呂のドア開けるなよ。」

と言うと

「いいじゃん。私の家なんだから。」

と返された。
何ちゅう理屈じゃ~。

「どんなのか興味あったし。」

と股関を見ながらヌケヌケと言う女友達。
その言葉を受けてタオルをはずし女友達に全裸全開!

「わ~、出た!出た!立派!立派!」

と手をたたいてバカうけする女友達。
遠慮なくフル勃起を見られた。

「そろそろパンツはいたら?」

と女友達。
散々見といてそれはないだろ~。

離れたところにあるパンツを女友達に背を向けて四つんばいの体制でお尻をつきだしながらとった。
当然女友達にアナル丸見え。

「エッ、ちょっと待って。」

とアナルを食いつくように見た。

「スゴ~い。こうなってんだねぇ。初めて見たよ!」

と大興奮。

「お尻の穴なんて絶対見れないよねぇ。わぁ、スゴいもん見ちゃったよ。」

と女友達。
すると

「ゴメン、お尻の穴は見ちゃいけなかったよね。」
と女友達。
じゃあ、チンポは見てもいいのかぁ?

あんなに喜んでガン見しといて。
でもフル勃起して変態露出狂状態だったのにそのことには何も触れなかったなぁ。

女友達から見てきたとはいえ、感謝しなきゃ!

パイズリ出来る巨乳コンビニ店員に逆ナンパされて、ローションエロプレイ

kage

2015/12/29 (Tue)

バイトの帰りにいつものコンビニに寄った。
バイト先の制服のままいつも利用しているので、店のオーナーやバイトの学生なんかも顔見知りだ。
「今日早いですね?クビにでもなったんですか?」
「よけいなお世話だw」なんて会話も。
俺の仕事は一目で職種が判る制服だ。
だから、まさかこんな逆ナンに逢うなんて思ってもみなかった。
「すいません・・・。あの・・・どちらのお店で働いているんですか?」
「は??」と、あっけにとられる俺。
「今度指名してもいいですか?友達も連れて・・・」
「あのね、俺ホストじゃないよ。昼間の仕事なんだけど・・・」
すると女の子はあわてて、
「すっ、すみません!!それっぽい雰囲気だったものですから・・・」
「それってどんな雰囲気だよ(笑)服装だって地味でしょ?あんた、いつもホストクラブ通ってんのかい?」
「友達とたまに(笑)でも、かっこいいですね
今度食事でも一緒に行きましょうよ?ダメですか?」
これにはちょっとビックリした。


逆ナンパなんて初めてだったし
「積極的だねぇ!じゃあ電話番号交換しよっか?」
「はい!電話待ってます!!」と、女の子ははしゃいで帰って行った。
笑顔がすごくかわいくて、タレントでいうと伊藤かずえ(爆 しかもちょっと古い例え・・・)みたいな女の子だった。

元々あんまりモテない俺だから自分からは電話はしないつもりだったし、向こうからもこないと思ってた。
でも・・・・きた。。。しかも、その日の夜。
「ゴハン食べにいきましょうよ!おいしいお好み焼き屋さんみつけたんです」
その時俺は正直、女よりもお好み焼きにグラッときた。
しばらく食べていなかったのだ。
「いいねぇ!!お好み焼き!!いこういこう!」と、さっさと着替えて出発した。
そして彼女を改めて見たとき、ちょっと驚いた。
昼間見た時の、子供っぽい女の子じゃなくそこには色気タップリの妖艶な女がいたのだ。
「へぇ~。昼間見た時と全然印象違うじゃん。ビックリしたよ!」
「昼は学生なんです~。これは夜バージョンね♪」
なんてジョークも言えるぐらい、なぜかお互い打ち解けて色々話をした。
俺も彼女もおしゃべりなほうだから会話が弾んで楽しかった。
俺は車を運転する上、なにより酒が飲めない体質。
彼女はものすごい酒好き。
お好み焼き屋を出てすでに3時間、飲み続けていた。
「そんなに酔っ払ってちゃまずいよ。送って行くから帰ろう?」と俺が言うと、
「・・・帰りたくないもん・・・」と彼女。
「でもさ・・・」と、俺が言うと、
「・・・ホテル・・・・行きたい・・・」といって俺の腰に手を回して抱きついてきた。
俺も最初はその気はなかったけど、かわいい声と色っぽい腰つきで俺のアソコは半立ち状態に。
「ねぇ~・・・いこうよぉ~・・・ホテルぅ~・・・」と彼女。

半ば強引にホテルに直行。
部屋に入るやいなや、抱きついてキス。
そのキスがまたエロい。
舌を入れてグチュグチュ音を立ててきた。
もう俺のアソコはズギンズギンに脈打ってジーパンの中で行き場を失っていた。
すると彼女が
「前からあなたの事見てたんだ~・・・」と言って、ジーパンのチャックを下げ、次にぱつんぱつんにテントを張ってるトランクスをずりおろした。
「・・・うわぁ・・・スゴい。。。こんなにびんびんで大きなちんちん見た事無いよぉ~・・・」と言ってむしゃぶりついてきた。
「!!っ」
あまりの激しさ、気持ち良さに身動きできず彼女にされるがまま。
「ちょっ・・・そんなに激しくされたら・・・・うっ・・・で、出る!!」
「いいよぉ・・・いっぱいだして・・・・」
と彼女は俺がガマンの限界を知ってか知らずか、さらに激しく唇で俺のアソコをピストンした。
フェラなんてしばらくしてもらっていない男にとって、その激しさは耐えきれるものじゃなかった。
「うっ!!あっ!!もっ、もうだめだ!!でっ、出るっ!!出るぅ!!」
彼女の口の1番奥底に亀頭をあてがい、快感の全てをぶちまけてしまった。
どびゅぅ!どびゅぅ!!びゅぅ!!・・・・
「ん・・・ん・・・・」
と彼女は全て受け止め、それを飲み干してくれた。
これにはちょっとびっくりした・・・。



「気持ちよかった??」
「激しすぎて2分持たなかったよ・・・溜まってたし・・・」
すると彼女は、
「溜まってるの、全部出してあげる」といって、そのままベッドで2回戦開始!
さっき放出したばかりなのに彼女の手でシゴかれたらもうズギンズギン!!
そのビンビンになったペニスをまたもやしゃぶる!しゃぶる!!
そのフェラのエロさに彼女の口の中でさらにズギンズギンになっていくのがわかる!!
「もう、挿入したくてガマンできない!!」といって、そこで初めて彼女を脱がした。
全裸にして驚いた!
Fカップの巨乳に形のイイおしり。
彼女の体に俺はむしゃぶりついた。
「はぁ・・はぁ・・」と彼女の息遣いも荒く、俺のペニスもこれ以上ない!というくらいに硬くなっていた。
「これ、ちょうだい・・・」といって彼女は騎上位になり自分で俺のペニスをおまんこにあてがい、そのまま腰を下ろすと同時に激しく動かし始めた。
おまんこの気持ちよさ、そして下から見るFカップボディのあまりにもエロい光景に俺も射精感を抑えるのに必死だったが、もう限界だった。
さらに枕元には大きな鏡があり激しく腰をぶつけ合う2人が映っていてそれがまた興奮させるのだ。
「もっ、もうだめだっ!うっ・・・でっ、出るっ!」
「うんっ!いっぱいだして!あっ・・!あっ・・・・!」と彼女の腰の動きもマックスに!!
しかし、このまま射精してしまってはさすがにマズイ!!おもいっきり中出しになってしまう!!
一旦ペニスを引き抜いて正上位のまま巨乳に射精、もしくはバックできれいなおしりにどびゅぅ!!っといきたいところだ。
「な、中出しはマズいよ!外に発射するよ!!」
「いいのぉ!そのまま奥に思いっきり出してぇ!!」
ええっ!?そりゃまずいだろぉ!と思ったが、彼女のおまんこの絡みつきと腰の動きにもう限界だった。
しかも彼女はペニスが抜けないように腰をロックしたままフィニッシュの激しいグラインド!!
そのあまりにも激しい快感に理性を奪われ、全身の力をおまんこの奥に叩き付けた!!
「もっ、もうだめだぁっ!!いっ、イクぞっ!!うっ、ううっ!!」
2度目の射精にもかかわらず、全身に快感が走りありったけのパワーを彼女のおまんこに放出してしまった。
ずびゅうっ!!ずびゅっ!!ずびゅっ!!びゅっ!びゅっ!
彼女も、
「あっ・・・!あっ・・・!・・・・・」と、ザーメンが奥に発射されたの感じたようだった。

このときが初めての中出しでした。
今でも彼女とは月イチで会っています。
お互い1ヶ月禁欲して、解禁日に肉欲をぶつけ合っています。
ローションを塗ってのパイズリも、あまりのきもちよさに驚くほどザーメンがでます。
やっぱり生が1番ですね

全裸な団地妻のおまんこはしっとりと愛液で濡れている

kage

2015/12/29 (Tue)

僕には不倫を始めてかれこれ4年になる、同じ団地内に住むかなという2歳年下の人妻がいます。
当時、僕は30歳、かなは28歳でした。


出会いは団地内の公園で。よくある話です。
彼女には子供が2人いるんですが、彼女の旦那さんが仕事の関係で出張が多いせいで子育ての負担は彼女一人にかかってきます。
家の中にこもっているとストレスが溜まるのでしょう。よく公園で子供を遊ばせている姿を見かけました。
最初から狙っていた訳ではありませんが僕も子供を連れて遊びに行くことが多く、よく顔を合わせるうちにお互いの家庭内の話をするようになり、カミさんと違ってヤセ型でひ弱な感じのかなのことを何となく「いいなあ」と思っていました。
でも、近所の目が怖いので、こちらからはあえてアプローチはかけないでいました。

ある日のことです。何と彼女のほうから
「今、旦那が出張でいないから飲みにいきませんか?」と誘ってきたではありませんか。
今までモテたためしのない自分には信じられない出来事でしたが、もちろん断る理由はありません。
その日のうちに
「ちょと友達と飲みにいくから」と適当に理由をつけて出掛けることになりました。
彼女もいつもより早く子供を寝かしつけて待ち合わせ場所にきました。
ただ小さな田舎町のこと、下手に飲み屋に行って見知った顔に出会ってもマズイと今更ながらに気付き、急きょドライブデートに変更。
町明かりを望める人気のない高台に車を止め、しばらくとりとめのない会話で時間を過ごしました。
ふと会話が途切れたとき、彼女にキスをしてみました。
…抵抗は無く、何と向こうから舌を絡ませてきたのです。
「前からあなたのことが気になっていて、家に帰っても忘れられなくて…でも、いつまでたっても誘ってくれないから、あたしから誘ったの」



彼女は照れながら言います。
「飲みにでもドライブでも理由は何でも良かったの。あなたと二人っきりで会いたかったから…」
「これはイケル」
そう判断した僕は、かなのアソコに手を這わせるとジットリと濡れていて、彼女の愛液が中指にまとわりついてきます。
ゆっくりと服を脱がし、僕も全裸になってかなの華奢な体を抱きしめると
「うれしい…」としがみついています。
その一言に僕の最後の理性のタガは弾け飛びました。

夢中で彼女の胸から下腹そしてアソコへ舌を這わし、びしょびしょに濡れたおまんこを舐め上げると
「ひぃぃっ!」と歓喜の悲鳴を上げます。
ものすごい感度で、すぐにイキそうな雰囲気です。
旦那とは何ヶ月もシテいないのはどうやら本当のようです。
「今度は僕のもして…」と肉棒をかなの口へ持っていくとぎこちないけど、一生懸命小さな口で頬張ってくれました。
本当は金玉まで舐めてもらうのが好きなのですが、まだかなはそこまでのテクを持っていないようです。
「まあ、それはこれから仕込んでいけばいいことだから」と心の中の冷静な、もう一人の僕が囁きます。
僕の肉棒を一生懸命しゃぶっているかなの目がトロンとしています。
旦那さん以外の男性とのSEXに、興奮しているようです。

僕もカミさん以外の女性に入れるのはだいぶご無沙汰だったので、辛抱の限界。
肉棒をかなのアソコにあてがい一気に突き刺しました。
ズブッ!ニュリュッ!!と卑猥な音を立てて僕の肉棒は彼女のアソコに飲み込まれました。
子供を生んだとは思えない締りの良さに、思わず僕は
「うっ!す、すげ…」と情けない声を上げてしまいました。
ピストンをする度に彼女は
「あっ、あん!いい、気持ちいい…」と小さな声で喘ぎます。
ふと思いついて、彼女に淫語を言わせてみたい衝動にかられ思い切って
「かなのお○んこに何が入ってるの?」と聞くと、
「えっ?」とびっくりしています。
「おま○こに何が入っているか、言ってごらん」
僕はわざと腰の動きを止めて、彼女の反応を見ます。
すると、かなは恥ずかしそうに
「ペニス…」と言ったではありませんか。
(チンチンという言葉を期待していましたが)
もちろんそんなことでは僕は満足しません。
「どこに入ってるの?」
「…」
「最後まで言ってくれないと抜いちゃうよ。アソコって言うのもナシだからね」と言って肉棒を抜いてイジワルをします。
「お、…お○んこ」
かなは恨めしそうに、恥ずかしそうに僕を見つめます。
「じゃあ、”れおのペニスをかなのお○んこに入れて”っておねだりしてごらん」
夜の車の中は暗いので彼女の顔色はわかりませんが、きっと真っ赤になっているでしょう。
かなの顔に手を触れると火照っているのがわかります。
「入れて…、かなのお○んこに、れおのペニスを入れて!」
完全に彼女は僕の虜です。
僕はご褒美に肉棒を再び入れてあげました。そしてさっきより激しく突き上げます。
「ひっ、ひぃぃぃっ!!気持ちいい、気持ちいいよ!もっと!もっと突いてぇっ!」
「かなのお○んこも気持ちいいよ」
「ああんっ!れおのペニス、好き、大好きィ!!」
「いいよ、れおのペニス、かなのモノにしていいよ」
「はあっはぁ…うれしい!! かなのおま○こも、れおの好きなようにしてぇ!」

…その後は淫語のオンパレード(笑)
思った以上の彼女の反応に僕も我を忘れてかなの体を貪りました。
かなを前から後ろから責め立てると、彼女も上になり下になり、まるで獣のようにお互いを求め合いました。
こんなに激しい、そして気持ちのいいSEXは何年振りでしょうか?
そしていよいよ絶頂が近づいてきます。
「う、で、出そう…」
「いいよ、あたしもイキそう…」
「出る!」
「イクぅ!」
彼女が用意していたスキンを装着していたので遠慮なく彼女の中で射精しました。
同時にかなもイッたようです。

終わった後かなは
「どうしよう、とうとう不倫しちゃった…」と素に戻ったのですが、今更後戻りは出来ません。
「また会ってくれるよね?」と聞くと
「うん、またしてね。こんな気持ちいいの初めて… 家に帰ってからもう一回自分で触っちゃいそう…」とさっきの言葉はどこへやら、うれしい事を言ってくれます。
こうして、かなとの不倫は始まりました…

と、ここまで書いていて、この投稿体験談が「中出し」をテーマにしていることを思い出しました。
かなとはこの時から現在まで続いているのですが、もちろんその間に中出しをしたことはあります。
次回はその時のことを詳しくご紹介したいと思います。

人妻のまんこと俺のチンコが繋がって蕩けそうな不倫体験

kage

2015/12/28 (Mon)

僕は今40歳、妻は38歳で結婚生活15年目、14、12歳の男児の父親です。

本当に昨年の夏にある人妻と出会い、不倫をしてしまいました。
最初はある英会話教室で知り合い、その後ジムも一緒だという事が解り、夏の納涼会でその関係を迎えたのです。


彼女はその時は39歳、僕も同い年で意気投合しました。
ジムで泳いでいて、彼女のボディーがDカップの巨乳と知りビックリ、普段の英会話教室では洋服をキッチリと着ているので解りませんでした。


彼女の夫はその時既に59歳で、再婚でした。子供もいません。
ですからもうセックスの関係は殆ど無く、最初は携帯のメールの交換と番号を教えました。

本当に普段は真面目そうだったし、そんな不倫関係に発展するとは思いもよりませんでした。


家でカミサンとつまらない事で喧嘩になり、憂さ晴らしに飲みに行きませんかと誘ったのが最初でした。





銀座の割と高級なイタ飯屋であい、ワインをかなり頂きました。
その時に僕は妻の悪口を言った様です。彼女も夫との性生活が不満で、最近はまるでセックスが無いという事でした。
多分お酒の所為で、普段だったら絶対に言わないような事でした。


お互いに気晴らしに、僕から「ラブホに行きませんか」と誘いました。
多分「それは無理です」と断られると思っていました。

所が、「いいですよ、普段からそれを言おうかどうか迷っていたのです」との嬉しいお返事でした。

新宿のラブホに午後10時頃にチェックインしました。
もう最初から直ぐに全裸になり、お風呂場でしっかりと抱き合いました。

彼女の黒々と割れ目を囲んだヘアや、パックリと開いて内臓まで見えてしまいそうな裂け口、その股間からはサワークリームのような芳香が立ち昇っていました。

そのシークレットゾーンは美しいピンク色をして、細い溝のような膣の花弁を開いていきました。

「アウウウ~ンン、そんなとこを見られると恥ずかしいわ~」
とオンナの卑猥な部分をモロに見せ付けていました。


彼女のMの字に開かれた両脚の間にユックリと顔を近ずけました。
クレバスを割り、尻を引き寄せて切れ込みに唇を押し付けました。

「イヤア~ン、アアアン、ソンナ~」と言うけど女の蜜が溢れ出していました。
「お願いもう入れて欲しいわ~、もう我慢できないの」
とベッドへ誘います。


肉棒の先端が、ふわふわした膨らみに触れて、あまりの心地よさにその最深部を狙って押し込みました。
淑女の双脚を抱えてぐいぐいと腰を振り続けました。

「コレヨ~、コレ~、アア、もう狂ッちゃいそうよ、うううっ、
素敵よ~っ、ウグ~ッ、イキソウ~、イクワ~」とほんの20分ぐらいで頭を枕からはずして振り回しています。
両手は枕を握り締めて、とても苦しそうな苦悶の表情です。


「イイイ~、イクワ~、奥まで響くわ~、イク、イクイクイク」

僕に身体全体をしがみ付かせて、獣じみた声を上げて、登りつめていきました。
ぬちゃっとして歓喜に悶える奥様の姿に、思わず精液の放出は我慢出来ません。
ドクドクと彼女の膣の奥深くに精液をタップリと出してしまいました。


「中出しをしたけど、あらゆる責任は取るから」というと「イイのよ、私は子供が出来ない身体なの、だから心配しないで今後も中に出してちょうだい」と嬉しい事を言って呉れました。


蕩けそうなオマンコで二人はもう完全に離れられない関係になりました。

写メで二人の繋がっているところを接写して、他にも唇の中に入っている亀頭部分や、バックから挿入しているシーンなどを撮りました。

精液が彼女の口から溢れているシーンは、本当に物凄く人には見せられず、自分でオナニーの時にしか見ていません。

イキ過ぎて膣痙攣を起こす女医

kage

2015/12/28 (Mon)

出張を終えて、私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。


その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。

私の席と勘違いした彼女が、疲れ席を立ったり慌てていたのだが、席は正しく隣合わせだった。

それを切っ掛けに軽い話が始まり、彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、彼女の徹夜の仕事を聞くと、大学病院に努める勤務医であった。

30代の既婚で、数ヶ所の病院を回ると。

偶然に降りる駅も同じで、お互いの行動範囲が重なっていた。

旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、それならお互いの出張の時に、お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。

私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。

後程彼女から携帯の充電が済み次第に、メールをくれる約束で、お互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。

同じ女医でも飾り気のない知的な控え目の良い感じだった。

未開発の女の匂いが凄く感じれた。





期待してその日の夜にメールを待ったが、入ってこなかった。

諦めかけていた1週間後に彼女からメールが入った。
都内からの仕事の進捗状況と、今後の簡単な予定を教えてくれた。

お互いに都合が付けば、私の地元に彼女が仕事の泊まりで来る日に一緒に食事に行く約束をして、後は都合が分かり次第連絡が入る事に。

暫くして彼女から会う段取りのメールが入った。
都内で仕事の後会う約束になった。

約束の日が来た。

彼女から仕事が終わり、今から待ち合わせのホテルに向うとメールが入った。

私は既に部屋に着いており、彼女を食事の後にスムースに部屋に導く為に、ケーキと果物を冷蔵庫に置いてロビーに向った。

新幹線での出会いから二ヵ月近く経っていた。

再会の挨拶をお互いに笑顔で交わしてから、近くの飲茶に食事に向った。

暫らくぶりの再開と、お互いの事を色々と話題に話は楽しく進んだ。

食事も終わりデザートを部屋でと伝えると、直ぐに付いてきた。

部屋に入り夜景を見ながらケーキと果物を楽しく食べて、彼女が仕事のハードさから肩が凝ると訴えたので、得意のマッサージをしてあげる事にした。

最初は首から頭、肩から肩甲骨と進んだ。
この辺りは女性の性感帯の塊である。

手の温もりと壺を丁寧にゆっくりと揉み解しながら、彼女の体を刺激する。

更に肩甲骨をと言い、ベッドに反対に上向きに寝かせて、彼女の頭側に私が座りマッサージを続けてあげる。

彼女は目を閉じて私の手の感触に神経を集中しているのが分かる。

静かに冷静を装っているが、これで彼女自身の言い訳は成立する。

目の前には彼女の閉じた目と、軽く開いた唇が目と鼻の先にある。

私はゆっくりと彼女の唇を重ねた。

彼女の反応は待っていた様に唇を軽く食んできた。

凄く柔らかい唇と舌を暫らく楽しんでから、指先で耳たぶに触れると、急に反応が変わった。

「そこは駄目、止めて」と言いだした。

ここを責めてとの合図だと判断して、直ぐに耳たぶから首筋、鎖骨から肩と唇を這わすと、力ない抵抗をしながら声を荒げる。

ブラウスから乳首を引き出した。

子供がいない綺麗な色と柔らかな白い肌の乳房と乳首だ。

乳首に唇に含み舌先で転がすと、彼女は、
「駄目、止めて、駄目」と繰り返すが、この言葉とは裏腹に喘ぎ声は大きくなり、体を触る彼女の手の力が強くなる。

たっぷりと胸を優しく責めながら、片手をロングスカートに伸ばし、スカートを後ろから軽く捲り、パンストの上からお尻に軽く手で握り反応を見ると、相変わらずの反応のままだったので、手を前に回してクリをパンストの上から小刻みに擦った。

彼女は寧ろ自分から少し腰を突き出すような仕草で、私の指の愛撫を受け入れている。

相変わらず乳首を舌先で転がしながら、手をパンストの中に差し込み、直に彼女の小振りなお尻に。

この時には、口では駄目駄目を更に繰り返してきたが、体を捩らせて快楽に入り込んでいる。

お尻の柔らかな肉厚をの感触を楽しんでから、指先をお尻の割れ目に沿って、前の湿地帯へと這わせて行くと、ショーツに張りつけたオリモノシートに指が当たった。

そこには既にぬっとりとした淫水が付いていた。

その奥に指を滑り込ませると、充分な潤いが溢れていた。

中指をその壺に這いずり回らせると中からどんどんと湧き出る。

ここで彼女のM性を確かめる為に乳首を軽く噛んでみた。

彼女はびっくりした喘ぎ声を上げると同時に、割れ目の指をきつく締め付けた。

再度噛んで確かめると同じ反応をした。

彼女のMを確認出来たので、彼女の秘めていた部分を引き出す事にした。

強引にパンストと下着を一気に脱がせて、形だけ抵抗する彼女の脚を開き、陰毛の薄い割れ目を指で開くと小さなクリが。

そこに顔を埋めて、小さなクリに唇で柔らかく吸い付いた。

唾液を出しながら軽く軽く吸い込む。

彼女の喘ぎは益々高く大きくなった。

後は吸い付きながら、クリの左右を舌先で交互に下から上に舐め上げ、周りを回転させる。

彼女は、
「気持ち良いです。こんなの初めて。溶ける。とろける。」を
繰り返し叫び続け、

直ぐに「駄目、止めて。止めて、いっちゃう、いっちゃう」と叫び、
体を大きくがくがくと痙攣させる様にして絶頂を迎えた。

そのまま舐め続けながら素早く全裸になり、
彼女の服も一枚づつ脱がせた。

クリから割れ目、アナルと舐め続けながら、
指を割れ目に挿入させて、

まずはGスポットを軽く指先で引っ掻き押すと、真面目な彼女の経験では分からない快感が、体の奥から電流みたいに流れだし、

「何?何これ?凄い、凄い。感じる、感じます」と

繰り返し何度も絶頂を迎えた。

彼女の目の前にいきり立つ肉棒を差し出すと、黙って咥えてきた。

始めはたどたどしく舐め始めたが、次第に両手を使いだし、慈しむ様に奉仕の仕草で丁寧に夢中に包張る。

美味しいかと聞くと、「はい、美味しいです」と答えながら、
黙々と続けるので暫らく好きな様にさせてから、彼女の脚を開き、唾液でべとべとになった硬く反り返った肉棒を、淫水が溢れた泉に突き刺した。

彼女は体を反らし「あああぅぅ」と喘ぎながら、柔らかな粘膜で包み込んだ。

彼女の粘膜は私の肉棒に絡み付く巾着名器だった。

名器に負けまいと気合いを入れ直してから、
優しく浅く入り口を捏ね回していく。

直ぐに感じやすい彼女の口からは、
また「止めて、止めて、いっちゃう、いっちゃう」と、
言いながら直ぐに絶頂を迎えた。

それから休まずに、更に奥に突き刺しGスポットをカリで、小刻みに引っ掻き責めると、直ぐに同じ反応で絶頂を。

脚を閉じさせて、一番奥を突き上げる様に責め続けると、

「とろける。溶ける。気持ち良い。壊れる。駄目」と、
延々と繰り返しながら、体を大きく痙攣させながら目を見開いた放心状態で、絶頂を迎え続けた。

彼女のMを引き出す事に。

耳元で縛られたいだろうと聞くと、
「縛ってください」と本性を曝け出してきた。

バスローブの紐で、後ろ手に縛り四つ這いにさせて突き上げた。

髪を振り乱して叫び、悶えながら肉棒をぐいぐいと締め付けてくる。

やがてぐったりと力が抜け、俯せに倒れこんで動かなくなった。

軽い失神状態だ。

暫らく回復するまで休憩したが、暫らくして深いため息と共に顔を上げて抱きついてきた。

暫らく黙って抱き締めて休ませてから、彼女の本性を聞き出す事にした。

やはり経験の少ないインテリに多いマゾ願望と、乱れたい、壊れたい願望を心の奥に秘めていた。

勿論同じインテリの旦那には、
そんな事は話せないし、気も付かない。

厭らしく淫らに調教して欲しいと頼んできた。

早速、私の体の全部を奉仕する事を命ずると、

「はい」と言うなり、私の足の指を一本づつ丁寧に舐めだし、体の端から端まで始めのたどたどしさが抜けて、夢中に奉仕してくる。

肉棒をむしゃぶりつきながら、アナルまで舐め回してきた。

私はデジカメを取出し、恥ずかしく淫らな姿を、ストロボを身体に受け撮られる刺激と快感を、教え込む為に彼女との交わりを撮り続け、それを度々彼女に見せながら、自分の卑猥な姿を目に焼き付け、更に理性を失わせ、官能に溺れさしていく。

彼女を上に跨がしてからは、淫乱な欲望と願望の中に有った、

本性を曝け出してきた。

腰をリズミカルに動かしながら、片手で私の玉を優しく揉みながら、乳首を舐め、唾液をたっぷりと垂らしてから乳首を転がしながら悶え狂い続ける。

彼女の動きに下から腰を突き上げながら、クリを指先で擦って上げると、きつく締めながら粘膜を絡み付けながら、淫水がびちゃびちゃと部屋に響く音をたてる。

後は、彼女の口からとうとう漏れだしたのが、

「お願い、もういって!もう駄目。
お願い、もう許して。もういって!お願い」と、
何度も繰り返しながら、体を大きく痙攣させ続けながら叫ぶ。

私は安全日でない事を確認してから飲ませる事にして、ラストを今日最後まで残しておいた一番奥、子宮口を責める事に。

彼女を寝かせ両足を肩に担ぎ、真上から奥深くに体重をかけながらどすんどすんと突き刺し、圧迫しながら奥を掻き回し、激しくおかした。

最後の彼女の絶頂を迎えてから直ぐに、彼女の口の中に肉棒を突き入れると、どくんどくんと根元から絞り出されるザーメンは、容赦なく彼女の口に注ぎ込まれ、六回の膨張と収縮で彼女の口から溢れだす程の大量だったが、
彼女はそれを全て飲み干した。

そして身体の痙攣は納まらないで、
暫らく大きく小さく繰り返しながらやがて動かなくなり、
抱きついたまま寝入ってしまった。

姉の妊娠中に義理のお兄ちゃんと寝取りSEXで中出し【生理】

kage

2015/12/28 (Mon)

私の姉夫婦は
実家の近くのアパートに住んでるんだけど
うちの父は単身赴任で週末だけ家に帰る感じ、
母は祖父宅によく介護に
泊り込むので実質私一人で家にいる時間が凄く長い。

そんなわけで、年明けくらいから姉夫婦が実家にきてよく一緒に御飯食べるようになった。
多分母がそうしてやってくれと言ったんだと思う。

義兄は3交代のお仕事らしく、朝勤、夕勤、夜勤と不定期な人。
ちなみに、私は18歳、姉は22歳、義兄は25歳。
ある日の夜中、義兄から私にメールがきた。
「ごめん、起きてるなら何か飯作ってくれないかな?簡単なのでいいから。」
姉は妊娠中で、仕事明けでも夜中に起こすのは心苦しいらしく、たまにこうして
うちで御飯を食べて帰ることもあった。私は夜更かしすることが多いと知ってのことかな。

だからその日も、義兄の夜食用にと姉が買い置きしてあった材料で親子丼を作って
待っていた。
待つこと数分後、車の音がして義兄がきた。

私も義兄の夜食に付き合ってコーヒーを飲みながら、色々楽しく話したりした。
義兄が疲れた顔をしてたので、私は仕事と家庭で疲れてるんだなぁと思った。

「お兄さん(と呼んでた)、お風呂も沸いてるし入ってちょっとゆっくりしてったら?」
「お、いいかな?アパートの風呂だと狭いし足伸ばせないから嬉しいよ。」
「疲れた顔してるもん。もし出たとき私寝てたら、勝手口から帰っちゃっていいよ。」
「おうよ、ありがと。んじゃ遠慮なく。」
そういうやりとりをした後、義兄は暫くお風呂に入ってた。うちでお風呂に入ることは
珍しくもなく、義兄は長風呂派だったので私はタオルと家にあるお泊り用の義兄の着替えを
用意して自分の部屋に帰った。

夜も遅かったので、私はそのまま布団に入った。
どのくらい経ったのか、私は上半身が寒くてふと目を覚ました。
ぼーっとする視界に、義兄の姿が写った。あれ。と思ってちょっと頭がはっきりしてくると
私のパジャマの前が全部はだけて胸も露になってることに気づいた。
義兄は私の胸のところに顔を持っていって、舐めるように眺めている。
眼鏡を外した義兄は、私が目を覚ましたことには気づいていないようだった。
どうしようか迷った。いいお兄さんだったし、私は大好きだ。時々姉に嫉妬したくなるくらい
優しい人だった。色々考えた挙句、私は寝たふりを続けて様子を見ることにした。
いくら何でも、一線は越えないだろうと義兄を信じていたこともあって。

義兄は、暫く私の胸を眺めていたのだろう。乳首に吐息がかかってくすぐったかった。
私は、ちょっと恥ずかしいのとくすぐったいのがあって、寝返りをうつフリをして体勢を
仰向けから横向きに変えた。義兄はちょっと驚いたようだけど、私が規則正しく呼吸をしてる
のを確かめて、安心したようだった。これで帰るかと思って私も少し安心した。
ところが、義兄は私のお腹の辺りに顔を持っていって向かい合うように横に寝ると、そのまま
頭を私の胸の辺りまで滑らせてきた。結果、私の両肘の間に義兄の頭が入る形になって
胸に顔を埋められるような体勢になった。
これはマズイ、と思うのと同時に驚いた。あの穏やかな義兄が、こんな大胆な行動に出たこと
に。

そんな驚きもつかの間、義兄は乳首に唇を当てて、優しくゆっくりと吸い始めた。
私は、何か思うよりも気持ち良さと興奮がが勝ってしまって、声を出さないようにしながらされるがままだった。
もう、起きてることを悟られそうなくらい心臓はバクバク。息も荒くなってるんじゃないかと
自分でも気が気じゃなかった。
義兄の行為は段々エスカレートしてくる。乳首を吸うだけじゃ飽き足らず、片手でもう片方の
胸を揉み始めた。私は、どうなってもいい、と思う気持ちと、私の胸を子供のように必死に
吸う義兄が可愛くて仕方がない気持ちで、おかしくなりそうだった。

もう、気持ちよさで声を我慢する自信がなくなってきた。私の足に義兄の熱くなったモノが
当たってるのもわかる。私は、勇気を出して声をかけた。
「ん・・・お兄さん?」
義兄の動きが止まった。その後、ゆっくりとこっちを見上げる。
「あれ、起きちゃったか。」
少ししどろもどろだったけど、ちょっと開き直ってるようにも見えた。
上半身を起こして、こっちを見た。私は胸だけ隠して、横になったままだった。
「ハルカちゃん(私の名前。仮称・・・。)に、帰るよって声かけようと思ったらもう寝ててね。
寝顔見てたら可愛くてつい、手出しちゃったよ。皆には内緒な。」
その時既に、私は最後までしたい状態になってた。長い間胸だけ弄ばれて、理性が吹っ飛んでたんだと思う。

「ううん、いいんだけど。凄く気持ちよくて、その・・・。」
「え?気持ちよかった?」
義兄がちょっと笑ったように見えた。
「うん。気持ちよくて、だから、もうちょっとしてて欲しいなって・・・ダメかな?」
恥ずかしくてうつむいてしまった。最後の方は声になってないかもしれない。
義兄は黙って、また私の横に寝そべった。そのまま、背中に片手を回して抱きしめてくれた。
「絶対、内緒に出来る?」
耳元で義兄の声が聞こえた。私はもう、頷くしか出来なかった。義兄がふふ、と笑った気がした。

そこからは、もう記憶が曖昧。
キスを何度かされた。そのまま、義兄の顔が下に下に、降りていく。
胸と乳首を、凄く舐めてくれた。私の胸をキレイと褒めてくれて、凄く嬉しかった。
私の乳首を吸う義兄の肩に爪を立てたい衝動を必死でこらえたのも覚えてる。
義兄の手が、下着にかかった。そのまま、こっちを見上げる。
「・・・いいかな?」
「うん、お兄さんの好きにしていいよ。私、もうおかしくなりそう・・・。」
「それじゃ、ちょっと味見させてよ(笑。」

そう言って、片足だけ下着を脱がせた。太股に引っかかった下着が妙にいやらしく見えた。
義兄の顔が、私のアツイところに埋まる。私は恥ずかしくて「いや、ダメ。恥ずかしい」しか
言えなかった。義兄はそんな私の声は無視してあそこを舐め始める。
「凄いな、こんなに濡らして。実は最初から起きてたんじゃないの?いやらしいなぁ。」
顔を埋めたまま、そんな言葉で私を苛める。私は何も答えられなくて、ただただ、喘ぎ声を出すばかりだった。
ピチャピチャ、ぐちゅぐちゅ、という音と、自分の声で頭がいっぱいだった。
(恥ずかしながら私はクンニはこの時が初でした。)

「んー、なかなかいかないね。イカせたら帰ろうかと思ってたけど・・・。仕方ないなぁ(笑」
笑いながら、義兄は服を脱ぎ始めた。私はすでに下半身は裸、上半身はボタンが開いてる状態だった。
むっちりと肉がついた、義兄の体が私に重なってきた。義兄はお世辞にも格好良いとは
言えないけど、体を重ねた時の安心感は誰にも勝ると私は思う。

ちょっと体を起こして、私の足を開く。セックスは初めてじゃないけど、足を開くことに
何故か抵抗を感じてしまった。
「ん、イレるのイヤかな?」
「そうじゃないけど・・・、なんか緊張しちゃって。」
「何言ってるんだよ、ハルカちゃんの十倍くらい俺の方が緊張してるよ・・・。あんまり
オッサンからかわないでくれよ(笑。」
「からかってないよー、私もお兄さんとしたくて、うずうずしてるの。ただ、お姉ちゃんの
ことが・・・。」
「ここまでしちゃってそりゃないだろー。俺もう、我慢できないよ。」
そう言いながら、片手でモノを持って私のアソコの入り口にぐちゅぐちゅ擦りあててくる。
「あぁぁ・・・。もう、いれちゃってぇ。」
「あれ。お姉ちゃんがどうとか言ってなかった?」
そういいながら、先っぽだけ入れては抜いたり、ぐちゅぐちゅと擦りあてたり、意地悪な義兄
はなかなか入れてくれない。

「もう、いいから。お兄さんお願い、お願い、いれて。我慢できないよぉ。」
喘ぎながら、私は腰をくねらせて自分から身を沈めようとした。
「素直でいい子だ(笑。ほら、これでいいのか?」
ぐぐっと、義兄が奥まで入ってくる。痺れるような気持ちよさで、私は震えた。
ゆっくりと、腰を前後する義兄。ハルカ、ハルカ、と名前を呼ばれていた気がする。
私は、姉の夫としてる罪悪感と、背徳感と、優越感で、頭がおかしくなりそうな位興奮していた。

彼氏とするのとは違う、ゆっくりだけど凄く気持ちのいいセックス。
義兄はイレながら、乳首を舐めたり、胸を揉んだり、キスをしたりした。
ふいに、義兄が上半身を起こした。入れたまま、片手をクリトリスに持っていく。
「そろそろ、俺限界近いよ。ハルカも気持ちよくなって。」
そういうと、クリを軽く摘んだり撫でたりし始めた。腰も同時に動かしてくる。今までより激しい。
「ああ、お兄さん・・・。凄くイイよぉ、気持ちいいよ」
突然激しく攻められて、私のアソコはヒクヒクしてた。生だったのがまた更に興奮を煽った

「ほら、早くイカないとハルカの中に出しちゃうよ。出ちゃうよ。ああ・・・。」
我を忘れてる私は、中出しという言葉に興奮を覚えた。
「ああ、お兄さん、中に出しちゃってぇ。もうダメ、いきそうっ お兄さぁん」
腰がガクガクするのがわかった。義兄も極度の興奮状態にあったのか、私がイクのと同時に
私の中に射精した。ビクビクと脈打って中に射精されるのが、手にとるようにわかるほど膨張してた。

一息ついて、冷静になると自分のしたことの恐ろしさがわかった。それは義兄も一緒だった
らしく、暫く二人とも無言だった。
「中に出しちゃったなぁ。さすがにマズいよな。ハルカちゃん、次の生理予定日いつ?」
「えっと、いつも月始めだからそろそろだよ。」
「あー、そうなんだ。それじゃセーフかな・・・。とにかく、生理来ることを願おう。
ごめんな、こんなことしちゃって。」
「ううん、私もごめんね。でも、凄く気持ちよかった。お兄さん、大好きだよ。」
そう言って、義兄の腕にしがみついて俯いた。そんな私の肩を掴んで、義兄はぎゅっと
抱きしめてくれた。

「俺もハルカちゃんが好きだ。でも、あいつのことも大切なんだ。ずるくてごめん・・・。」
「ううん、私もお姉ちゃんが悲しむの見たくないし。時々、こうしてくれるだけでいいんだ。」
そして、明け方まで義兄は側にいてくれた。

こんな感じに、先月末から関係が続いてます。生理は予定通りきました(泣。
夕勤の時は必ずと言っていいほど私のところへきます。今では中出しはしてません。
姉に対する罪悪感は物凄くあるけど、それ以上に義兄が好きです。
3人でいる時などは姉に物凄く嫉妬します。どう頑張っても私は奥さんじゃないしね。
私も彼氏とは別れてないし、それは義兄もわかってるのでうまく関係は続いてます。
バレないことを願うばかりです。。

罰ゲームで妻が全裸土下座する異常な夫婦

kage

2015/12/27 (Sun)

私は26歳で、スポーツ音痴なサラリーマンです。

妻も26歳で出産を前にして退職し子育て、専業主婦です。

妻は日本代表の香川選手がタイプだという理由のみで、Jリーグが何チームあるのかも知らないし、プロスポーツだというのも判ってないみたいで、サッカー大好き、日本代表のサポーターを名乗っています。

先のワールド杯での日本代表の成績は運動音痴、スポーツ音痴の私でも理解できる結果でしたが、日本代表のエースが目標は「優勝」なんて言ってしまったから、妻はすっかりその気でいました。

予選リーグなど楽勝に突破すると信じきっていたのです。

妻は、ワールド杯の日本代表戦を見る為に100インチの液晶テレビまで買ってしまいました。

で、当然のように我が家に友人らを集めて日本代表の応援をしようと呼び掛け、集まった15人のにわかサッカーファン。

彼らの大半はタダ酒が飲めることが参加しただけで、大画面で大勢で日本代表の健闘ぶりを見るのもオツかな・・・くらいの盛り下がりでした。

しかし、妻は強いニッポンを信じて疑わず

「ニッポン!ニッポン!」

を繰り返し叫び続けました。

「ニッポンは勝てる。この試合は勝ち点3を貰う為にある試合だから」

とコートジボワールを小馬鹿にした発言が目立ち冷ややかな視線を浴びても気付かず・・・、そんな時に本田の強烈なシュートが決まって妻は有頂天。

「この試合は5vs0で勝ち」

と宣言。

周りの皆が

「この得点を守り切れたら奇跡の勝利」

と言うと、妻は

「そんなことない。絶対に勝つ。楽勝だ、賭けてもいい。何でもしてやる」

と暴言。

皆も酔いが回っているので売り言葉に買い言葉で、日本の勝ちに妻1人、引き分けに私1人、後は皆、コートジボワールの勝ちに分かれた。

そして、あっけなく短時間で逆転、そのまま負け・・・。

妻は

「次は大差で勝つから今日の負けは貸しといて」

とまだ強いニッポンを信じています。

次は早朝から

「ニッポン!ニッポン!」

いつ買ったのか、サムライブルーまで着ています。

来客数は減ったものの勝敗予想が届いていて

「ニッポンの勝ち点3」

の予想は妻だけ、引き分けが残り全部・・・最大限の希望・・・という注釈付きで。

結果、妻の1人負け・・・。

もう賭けるもの無いし・・・とギブアップを勧告するも妻は

「勝ち点1があるからコロンビアに大差で勝つと1位通過の可能性がある。伝説が生まれる」

とまだ諦めない。

最終戦、日本の勝ちは妻の予想、後は前回より参加者が増えたもののコロンビアの3点差以上勝ちが全員。

結果、妻の全外し・・・負け・・・約束の「何でもしてやる」を1人ずつ消化しなくてらならないハメになった。

賭けの清算は1人ずつリビングを離れ別室(クローゼット)で行なう事になりました。

妻が晒されるのに反対者はいませんでしたが、賭けに勝った者が晒されるのは如何なものか・・・との意見が出て満場一致で、他人に見せなくても良いが、終わった後で、3つ、こういう事をさせましたと報告し、3つの内2つは嘘で良いが1つは実際にさせた事、した事を皆に言うことにしました。

3つとも本当の事でも構わないが、全部嘘ではアウトということになり、先ずは妻に飲めない酒を飲ませて勢いを付けさせる事になった。

ほとんどイッキに近い飲ませ方で、勝ち組の人数分×杯ずつ、色々な酒類を飲み、妻は半ば酔っ払い状態になり、

「やっぱり皆に謝って貰わないと」

と声が上がり妻が好きな

「ニッポン、チャチャチャッ」

のリズムで

「ハダカ、どげざ。ハダカ、どげざ」

と囃され、あえなく妻は裸土下座。

そして、勝ち組の1人目が裸の妻をクローゼットに連れて行く。

5分少々で1人目が出てきて

「フェラさせましたっ。アナル舐めさせましたっ。マンコ開かせましたっ!」

と言いバンザイをしました。


勝ち組から

「うお~っ」

と言う歓声の後、

「ニッポン、ニッポン」

と3回繰り返され、2人目がクローゼットに入りました。

今度は10分位経ってから2人目が出て来ました。

「フェラさせましたっ。後ろからマンコにチンコ入れましたっ。ザーメン飲ませましたっ」

歓声とニッポンコールは毎回起こります。

3人目が入りました。

クローゼットの中から

「やだよ、他のにしてよ、お願い」

という妻の声がします。

クローゼットの外から

「罰だから拒否できません」

との声。

中から

「して頂きます」

という3人目の声。

クローゼットから音と声がして、何をしているか判らないけど、妻の喘ぎ声が聞こえます。

3人目が出て来ました。

「指マンで逝かせましたっ。オナニーさせましたっ。セックスしましたっ」

4人目以降も内容はあまり変わらず、見えない所での生業を発表し、最後に

「じゃ、旦那さんにお願いしましょう」

と言われ、クローゼットに入りました。

間もなく、旦那さんは出て来ました。

「はやっ」

と声が上がり、旦那さんが言いました。

「何人のチンポをシャブッたか言わせましたっ!何人のチンポをマンコに入れたか言わせましたっ!妻が逝ったかどうか言わせましたっ!まだ、やりたいか言わせましたっ!」

歓声の後、旦那さんは

「朝まで何でも、お受けしますとの事です。宜しければご自由に」

と言って、リビングを出ていってしまいました。

数ヵ月後、妻の妊娠が発覚。その数日後、離婚したと聞きました。

結婚するまで処女だった妻との初夜【夫婦の営み】

kage

2015/12/27 (Sun)

結婚8年、私38歳、妻は35歳です。信じられないかもしれませんが、妻の星子は26歳まで処女でした。

星子はややムチッとした体型(B80D-W62-H86)でなおかつ身長が165cmほどあるので大柄に見えました。
整った綺麗な顔をしているのですが、いわゆる老け顔で、知り合った頃は25歳でも30過ぎた既婚者に見えました。

「私、昔からオジサンにばっかり声かけられてたんですよ~」
と言っていましたが本当でしょう。

付き合ううちに何度もいい雰囲気になりましたが、なかなか体を許してもらえませんでした。
柔らかそうなムチッとした体のラインや胸の谷間を見せ付けられ、ほのかに香るメスの匂いを嗅がされる事半年、我慢も限界に達して、はっきりと「セックスしたい!」と言いました。

そうしたら、俯きながら「実は・・・」と今まで26年間男性と恋人として付き合ったことがなく、性体験も無いことを打ち明けてくれました。

「私太ってるし、オバサン顔だから若い男性にはモテなくて・・・」

ポッチャリとムチッとしてるのは違うと思うので、太っているとは思いません。
オバサン顔は確かにそのとおりですが、+7,8歳と思ってみれば美人なんです。


ラブホテルが珍しいらしく挙動不審で、天蓋の付いたベッドをみて顔を赤らめていました。
一緒に風呂に入ろうと誘いながら、私はサッサと裸になりましたが、星子は下着姿で躊躇していました。

星子のムチッとした下着姿で陰茎がムクムクと反応し、それを見た星子は顔を背けました。
私は星子に寄り添いブラを外すと、ボヨンと大き目の乳房が露になり、パンツに手をかけると、私に背を向けて自分で脱ぎました。

星子の腰に腕を回すと、観念したように髪を束ねてバスルームへ向かいました。

バスルームからベッドへ異動するとき、これからセックスするというのに、まだ一度もキスをしていないことに気付き、星子を抱き寄せて唇を重ねました。
ムグムグする星子に舌を侵入させて絡ませたら、星子は腰が抜けるようにしなだれかかってきました。

「あの…私のファーストキスなんです…」

ベッドへ横たえて、片方の乳首を擦りながらもう片方の乳首を舌先で舐めると次第に乳首が隆起してきました。
そのままゆっくり下腹部へ移り、ピッチリ閉じた足の間に割って入り股間に顔を埋めました。

性体験の全く無い26歳の亀裂を広げると、色白のムチッとした股間に鮮やかな桃色の超美麗な陰唇と淫核が輝いていました。

陰唇に沿って舐めあげると、ピククッと星子の体が反応し、淫核を円を描くようにそっと舐めると、やがて「ハァ~」というため息のような吐息が漏れ、トローリと愛液が滴ってきました。

いつまでも舐め続けていると、星子は腰をカクカクと震わせて「ア、アァ~ン」と仰け反って私を振り切り横を向き、
「だ、だめ。頭が変になりそうよ。」

初めてのクンニにゼイゼイト肩で息をする星子の目の前に、ビクビクする陰茎を差し出すと、恐る恐る指で摘んで、
「かたーい…あ、そうか、舐めて欲しいのね。」

星子はアイスキャンディでも舐めるようにペロペロ舐め始めました。
いい年をして稚戯なフェラに思わず笑いそうでしたが、丁寧で心がこもっていたのは感じました。


膣外射精を約束し、生のままゆっくり星子の膣口へ陰茎を沈めていきました。
メリメリと広がる膣の感覚に、30代美人妻のような顔が引きつりました。

「痛ッ!痛い痛い・・・」

ゆっくりよりも、かえって一気に入れてしまおうと、ズリュリュン!と根元まで入れました。
こうして、星子は性生活の第一歩を踏み出しました。

この後、次第にピストンやグラインドをしても痛がらなくなり、膣壁上部のツボをカリで擦られる快感を覚え、Dカップの乳房を波打たせて快感に酔うようになりました。

「セックスって、素敵な行為ね。」

今ではすっかりセックス好きになり、年齢も老け顔に追いついて、色気漂う美人妻になっています。




>
ほのぼのした話だわい。


>
いいお話です。
30代人妻顔でない年相応の美人だったら、早々に処女を奪われていたでしょうなあ。
色っぽい美人奥さんは、誰に似てますか?



>>
妻は、熊田 曜子さんに似てると言われますが、それを言われると妻は不機嫌になります。
自分より若い人に似てるって言われて嬉しくないのでしょうかね。
似てなくもないですが、あんなに爽やかではなく、もう少し妖艶な感じです。

夫婦の営みは、今は週5回くらいですね。
1週間のうち、しない日が2日くらいある感じです。
私もムチッとした星子の体を見るとしたくなりますが、星子が結構セックスに目覚めちゃってるんです。

>スレ主さんは年下の奥さんの方が年上の見た目だったんでしょ?それを助長してコスプレで遊んだりしなかった?

そういう発想がありませんでした。
どちらかというと、星子を若く、私を老けさせて年齢差を正常化しようとしていました。
なるほど、逆の方が面白かったかもしれませんね。
残念。


>
熊田曜子!綺麗ですね。
熊田曜子似の老け顔・・・・・・・・・
うーん、色っぽいのか、エロっぽいのか、って感じですな。
男好きしそうってことは、オヤジに好まれるから恋人はできにくいのかもね。不倫ならナンボでもできたでしょうな(失礼)

夫が寝取られスワップ願望があり、普通の主婦は困ってしまう

kage

2015/12/27 (Sun)

なんか夫がずーっとスワップしたい気があって、
今度友人にビデオ撮影してもらおうなんて言いだしたんですが

我が家で飲み会の時にわざと見えないように触ってきて、友人は知ってるのか知らないのか微妙な感じ…。

結局、長ソファーでエアコンが寒い私にタオルケット掛けて、友人がフキン取りに行ってる間に挿入、友人がトイレやら席をたつたびに腰を振ってきてイキはしなかったけどダメでした。
 
 
早い段階で友人が「やってんの?だったらオレにもマワセ」的なことを言うので必死で平静を装って、あんまりしゃべってくるから我慢できなくなって、もう途中で寝たふり。

そしたらしばらくは挿入してたけど「寝た?寝たかなー」なんて言いながら、友人の前でおっぱい揉んだりちょっかい出してきて、タオルケットははがなかったけど、入れたのガンガン突いてきた。

目つむりながらこれは見られてる…っていう意識があって余計濡れたのか、下がぐちゅぐちゅ言ってる。

恥ずかしくて、でもいまさら取り返しつかなくて起きれなかった。
ビデオは撮られてなかったと思うけどケータイのピピっておとがしたんだよね‥。

友人が、たまんないやらせろっていうから、夫がおっぱいだけって約束で、タオルケットと服とブラをたくしあげて、「すげえすげえ」言いながら自分でしてた様子。一回薄目あけたらアレが目の前だった。




私はこの友人があまり好きではなくて、こーなってしまったのをすごく後悔してるんですが、結局タオルケットで隠してても、生でやって外出ししたから私のお尻丸出しでほとんど見られた気がする。

その日友人は泊まっていったんですが、次の日ニヤニヤで私を見てくるんでぞわっとしました。

この日以来、夫はこの友人をよくウチにつれてくるようになってしまって、夫は友人に隠れて私にちょっかいを出し、視姦されてるという図が出来上がってしまいました。


それで、また飲もうという話になったんです。
前は寝たふりしてたけど、起きてたらフェラくらいさせられたかもしれないと半ビビり気味で、私が堅いのかも知れないけど、そんなことになるくらいならビデオくらい撮らせてやってもいいかもと思っちゃって。
でも友人に撮られるのはやっぱイヤ。

今度は前も来てた友人(A)と友人BとそのBの元カノCさん(年上)。
この人たちは結婚式に来なかったから初顔合わせで、Cさんはおしゃれで大らかな感じの、話すとこっちまで盛り上がってくるタイプの人でした。

会話は夫の高校生のときのやんちゃ話から初恋話まで、知らない所が聞けてお酒もすすみ楽しかった。

人数多いからまぁ大丈だろうと思っていた当初の予感は外れ、なにやらトイレに立ったBの元カノとBが帰って来ない。

夫が昔急性アルコール中毒で倒れたことあるから見に行ったら?
恐いこというのでリビングの戸を開けると、トイレのドアが少し開いていて、なんとCさんとBが狭いトイレ内でヤっていました。

全体像は見えなかったけど、Cさんが壁に手をついて便器をまたぐくらい大きく足を開いて体が激しく揺れていたので、Bとしてたと思う。

すぐ扉が背面式に開いてBが顔を出すと、「あっごめん今イクから」と言った。
急に体があつくなり出して、席に戻ると自分のグラスを飲み干したAが、またニヤニヤ顔で私のグラスに酒を継ぐ。

私は夫によりそった。
どうした?と聞かれたので小声でさっきの事を話した。

この日は2時まで飲んで男女別に寝ようと言うことで、私とCさんは先に風呂に入り、普段私と夫が寝てるダブルベッドで一緒に寝ることになり、夫たち三人はリビングに布団を二枚敷いて、ひとりはソファーで寝ることにした。
キッチンで夫とお休みのチューだけした。


どのくらい寝たかわからない。なんだか胸が揺れている。ベッドがゆさゆさと揺れている感覚があった。

寝ぼけ眼でなんだろなーと思いながら目をあけると隣でCさんとBがセックスをしていた。

Bと目があって慌ててそらしたら今度はCさんと目があった。
気がつかなかったけどCさんの吐息と遠慮のないあえぎ声がすごいことになっていた。

正常位だった二人の動きが急に止まって、私は「えっイッたのかな…?」と思ってしまった。


私が身動きとれないでいると、Cさんが私にまたがり顔を近づけてきて私の口にあついディープキスをした。

抵抗できないでいると、口の中に「ぅんっっ」というCさんの吐息がもれた。
Cさんは私の耳元に垂れ下がり体を揺らしてあんあん言い出した。
BがCさんの後ろから挿入したらしい。私はそのままCさんに耳や首を舐められながら、二人のセックスをまるで3Pみたいに下から眺めることとなった。
Bは感じてる私をみてニヤリとし、さっきよりもどうだと言わんばかりに突いてきて、それにあわせてCさんはあっあっと喘いでいる。

興奮した私はCさんの愛撫に気がつく。
キャミソールとブラを片方ずり下げられ、乳首を吸われた。

Bはずっと私の顔ばかり見ている。
私は壁際まで逃げると友人Aが入って来て、「混ぜろよ」と言ってベッド脇からいきなりCさんの口に突っ込んでいた。

私はどうなってんの?と混乱しているとCさんもチュポチュポとAのアソコを大胆に上下させてむしゃぶり出してる。

しかもAはこないだ買ったばかりの家のビデオカメラを手に持って、Cさんのフェラをじっと撮影していた。
Bはそんな二人をお構いなしにピストンし続けている。

動きが弱くなってCさんからBのオチン○ンを引き抜くとコンドームに精液がたまっていた。

CさんはいつのまにかAにコンドームを被せている。AがCさんに挿入しようとしている所で私はやっと部屋を出た。


リビングに行くと夫が待っていて、私をすぐに抱き寄せて「入れられた?」と信じられないことを言う。

首をブンブン振ると、「よかった」とはいったが、言葉と行動が一致しなくて不審に思った。

隣からはCさんの喘ぎ声がまた聞こえてきた。
夫は私をソファーにころがすと、はいていた短パンと下着を一気に剥ぎ取った。
股間に顔を近づけると、「濡れてんじゃん」て人差し指をヌプっと入れてきた。ソファーにひざまづかせて後ろから入れるつもりだ。いつもならゆっくり入れてくれるのに遠慮なく一気に差し込んできたので思わず声がもれた。

夫は隣に聞かせたいのか、声を出させようとわざと突いてくる。
私は夫の行為に我慢して、それでも声が少しでももれるところを一気についてきた。

対照的に隣ではCさんが大声を上げている。ご近所さんが、心配。
私は夫が普段より乱暴な扱いに戸惑って、「いっいたいよ…」と告げると夫は急に優しくなって、「ごめん痛かった?」というけど腰は相変わらず振りっぱなし。

「縛っていい?」と聞かれ、ビックリしてダメというと、「じゃスワップしたい」と2択で迫られたので、夫は革製の黒い手錠がしまってあるベッドルームへ入っていった。

Cさんが喘いでいる。少し長かったので、もしかしたらCさんとヤッてないかヤキモチを焼いたけど部屋に入っていく勇気はなかった。


Bがリビングに入ってきて私に無言でキスしようとしたとき、夫が入ってきて追い出した。

夫は私の太ももの下で両手にすばやく手錠をかけるとソファーにおまんこ丸出しで座らせて、向こうから持ってきたビデオカメラで胸から下へ撮影を始めた。
リビングは電気がつけっぱなしだったので、今人が入ってきたらどうしようもない。
ビデオはとりやすいようテーブルの上に置かれた。

その後のエッチは長かったけど、なんだか普通に思えて、逆に隣の部屋で起こったことを想像しながらイキました。
その時のビデオはまだ見ていない。

きっとソレみたら乱交とか平気になっちゃう気がして怖い。