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言葉責めで感じる淫乱OL

kage

2017/11/19 (Sun)

私は29歳のOLです。

性格はMそのもので、特に言葉責めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。
体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。


あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友達との5人で彼氏の家での飲み会をしました。
その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。


何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。

彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突き出して、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。
ミニが捲れ上がって紐パンを丸見えにさせられました。

すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。
彼氏の指がパンツの横紐を触りました。





「えっ!?まさか・・・まさか・・・」

さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。
2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れが乗せられたれただけになってしまいました。
その光景を3人は凄く興奮して見ていました。

彼氏も興奮していて、「まさか・・・見せ・・・ちゃう・・・の?」という私の小声にも興奮したみたいでした。

私はほとんど寝転がった状態で、後ろから抱えられて脚を開かされているので、この体勢でパンツを取られたら・・・。
それを想像するだけでおまんこが熱くなってきました。

彼らの言葉から、すでに愛液がパンツに染み始めてきていることも知りました。
みんなも息が荒くなっていました。
そして、もう後戻りのできないことと、最後には捲り取られてしまうことがわかってきて、凄くいやらしく興奮している自分に気づきました。


私を抱えたまま、いよいよ彼氏の指がパンツの端をさわりました。
それを見てもうたまらなくなり、さらにおまんこが熱く感じた瞬間、じゅわぁっと膣口のあたりがゆっくりとヒクつき、大量の愛液がお尻にまで流れてきたのがわかり『あぁっ!』と思いました。

心の中で大好きな彼氏に『本当に見せちゃうのぉ?私、あなたの彼女だよ・・・しかも・・・びしょ濡れなんだよ・・・でも、あなたにされちゃうなら・・・』思った直後、一気に捲り取られました。

完全に直視されました。

言葉もなく全員の興奮した深いため息の中、私はおまんこに焼けつくような視線を受け続けました。
それはさっきまでの布越しとは比較にならない強烈な視線でした。
濡れたおまんこを男友達に見られ続けるのが、女としてどれだけ凄まじく恥ずかしいことか・・・。

しかも、全く触れられずに自然に濡らしてる!
今まさに、そのおまんこに3人の男友達の視点が集中しているかと思うと、思考力が奪われていきました。

彼氏は3人にたっぷりと観察させ、おまんこの色や形について詳しく口々に言わせ、それを私に聞かせ続け、理性の薄れた私の体は、彼らのいやらしい言葉に完全に反応していました。

「穴が・・・動いてる!」



この言葉には、膣口を意識しました。
すると直後、膣口から子宮にかけて、まるで片思いで憧れていた彼氏のおちんちんを、初めておまんこで飲み込んでいった時のように、膣全体が“ひくぅ・・・ひくぅ・・・”と、ゆっくりと動くのがわかりました。

3人に見られ、「すげぇ・・・」と言われながら、ひっきりなしに愛液を吐き出していく膣口の感触と、その様子をまじまじと観察される感触に、気が狂うほどいやらしく興奮していました。

目の前に鏡を置かれ、自分の目で見たその光景は想像以上でした。
パンツを外されてから「これほど」までになるまで、彼らに何を晒し続けていたのかは一目瞭然でした。

女の身として、もうこれは深刻になるくらいショックで、正直、涙が出ました。

明るい部屋の中、脚を全開に広げられて、その全てが丸見えのおまんこ・・・。
水飴を塗ったように光り、内側からふっくらと盛り上がったピンク色の粘膜、その粘膜が盛り上がったせいで赤茶色に膨らみきった小陰唇が、パックリと左右に割れ広がって、容赦なく内側の様子を晒していました。

その下の膣口は完全に口を空けていて、その穴の入り口のヒダも外に出てきそうなくらい膨らんでいて、しかもゆっくりと妖しく動いていました。
クリトリスも皮がめくれ、腫れ上がったように尖って震えていました。


そして最もショックだったのは、透明なものに混じって白いものまで流れ出ている愛液の量の凄さ・・・。
お尻を伝って垂れているどころか、膣口から直接床にまで粘液が糸を引いていました。
床に垂れた愛液は、フローリングに溜っていました。

私が3人に見せたもの・・・。
見られることと言葉だけで陰唇とクリトリスをに膨らませていき、興奮で充血して内部の粘膜と膣口が盛り上がるにつれて割れて開いていく小陰唇の様子。

彼らの言葉に反応して膣口は蠢きながら盛り上がり、さらに入り口のヒダを開け閉めさせて、おびただしい粘液を吐き出し床に垂らしていく様子・・・。
これだけ凄まじいものをずっと見せていたのかと思うと・・・このとき、恥ずかしさを越えた快感を初めて知ってしまいました。



彼氏以外で、しかも複数の男の人に見られるのはこの時が初めてでした。
そして、この日以降、快感を求めて、別の何人もの男の人の前で同じことをしました。

望まれれば全裸にもなったし、どんどんエスカレートして、私はMな性格になっていきました。
もちろんオナニーするときはこのことを思い出したり想像しています。

屈辱的な淫語SEXに興奮するマゾ若妻

kage

2017/10/28 (Sat)

私は3年前に23歳で結婚したんですが
もう半年くらいセックスレスが続いてる。
別にダンナのことが嫌いになったわけじゃないんだけど、なんかもう男としての魅力は感じない。

専業主婦っていっても、子供がいるわけじゃないし、結構ヒマなんだよね。
昼間から、出会いサイトの掲示板で知り合った相手とホテルに行っちゃう。

ダンナが汗水たらして働いている時に、初対面の男とホテルでいちゃついてるって、それだけで濡れちゃうよ。
ダンナは7歳年上で、大人しいタイプ。

セックスも淡白な正常位だけ。
浮気する時ぐらいはストレス発散で、若い男と好き放題のセックスがしたいよ・・。

最近はサイトで知り合った23歳の大学生と週一のペースで会ってる。
見た目は真面目そうなんだけど、かなりマッチョでサディスティックな男。

前戯はかなり慣れてて、すぐにイカされそうになるんだけど、イク寸前で止められちゃう。
それも1時間以上かけて何度も連続寸止め。最後の方は本当に頭おかしくなっちゃって、

「イカせて!もうイカせてっ!」
って自分でもビックリするくらいの大声で叫んじゃってる。

結局、前戯ではイカせてくれなくて、でもなかなか挿れてもくれない。
バックスタイルで自分のアソコを広げさせられて、

「挿れて下さい!お願いします!」
って何度も何度もお願いさせられる。

「ダンナが仕事してる時にこんな事してていいの?」
って言いながらすぐには挿れてくれない。

お尻にぐっと顔を押し付けて、アナルをベロベロと舐めてくる。
私、今まで一度もアナルを舐められたことなくて、本当に驚いた。

「汚いから、マジでヤめて!」
って素で怒鳴ったんだけど、ぐっと強引に押さえつけられてグググって舌を押し入れてくる。

「ああああああっ!」
って意識してないのに勝手に大声が出ちゃう。

舌のピストンに懸命に耐えた後、
「なんか苦い味がするよっ」

って言われたときは、恥ずかしくって本気で泣いちゃった。
でも許してくれなくて、指で散々揉みほぐした後に、強引にアナルに挿れてくる。

痛くて痛くて死にそうなんだけど、今まで感じたことのない快感で、目の前にバシバシって光が走った。
そのまま中に出された後、汚れたオチンチンを口で掃除させられた。

苦くて臭くて屈辱的で、涙が止まらなかったけど、なんか口では、
「次はおまんこに挿れて下さい!!」

って心から懇願しちゃってた。
散々調教されて、私ってこんなにMだったんだってはじめて気付いたよ。

そんな感じで、結構楽しんでたんだけど、最近チョットその男が私にマジぼれしちゃったみたい。
会う回数を増やそうよ?とか、ダンナと別れる気はないの?とか頻繁に聞いてくる。

で、面倒くさくなる前にもう会うの止めようかなと思ってる・・。

マゾなぽっちゃり巨乳なデリヘル嬢を虐めながらアナルSEX

kage

2016/11/27 (Sun)

出張した日の夜
マゾなデリヘル嬢とヌキヌキSEXパラダイスを体験しました



玩具や手枷、足枷、オナニー等が基本料金に含まれている、M系女性が揃う店を選択。

お目当ての娘を告げると

「写真よりちょっと太ってますけど、大丈夫ですか?」

との事。

俺はちょいぽちゃは大好きなので、そのまま70分コースで指名。

来た娘は、重量級とまではいかない、街中でよくいそうな普通の女の子。

でも、写真と比べたらかなり大きいですけど・・・。


呼んだ女の子は真紀(仮名)ちゃん。

顔も服装も清楚だし、何よりも巨乳でGカップ。

黒い長い髪にちょっとカールをかけた、大人しそうな21歳。

後で聞いたら24歳らしいが、女子大生と言われても納得のピチピチの肌。

部屋に入ってもらって、ちょっとお話。

写真だとスレンダーだが、結構ふっくらしているので、客から色々と嫌味を言われるらしく、毎回怖々と部屋を訪ねているらしい。

まだ、始めて1週間も経ってなくて、実際には3日目らしい。



俺としては、お腹以外は全然問題ないので、俺の好みだとひたすら褒めちぎる。

すると真紀は安心したらしく、色々と話をして笑ってくれるようになった。

シャワーを浴びようかという事で、一緒に風呂へ行く。

目の前で裸になると、凄い巨乳。

お互いに体を洗いっこしていると、エロい雰囲気になり、そのままディープキスへ突入。

真紀のマン○はみるみる潤った。

俺は風呂で真紀にオナニーをさせて、フェラをしてもらう。

巨乳を自分で揉み、乳の肉が跳ねる姿がエロい。

イマラチオはオプションという事で、俺は事前に申し込まなかったが、今からでもいいか聞いてみると、OKとの返事。

「お店に内緒にしておきますね」

笑顔でそんな事を言ってくる真紀に俺は興奮。

頭を両手で抱えて、気を遣いつつ真紀の口の奥までチン○を突っ込む。

真紀は口に突っ込まれながら何か言った。

「んぉん・・とんて・・・」

よく分からないので、イマラを中断すると。

「気を遣ってくれてありがとう。でも、もっと激しくしていいですよ」

そんな優しい事を言ってくれる風俗嬢に今まで会った事がない。

俺は髪を掴んで、真紀の喉を激しく突いた。

「んっ!!んふっ!!・・・・ごっ!」

突く度に真紀は苦しそうに声を出し、顔が赤くなり、巨乳が揺れる。

俺は射精しそうになったが、序盤に出すともったいないので、途中でやめる。

真紀はハアハアと荒い呼吸をしながら、どうしたのかと尋ねてきた。

俺は

「真紀ちゃん苦しそうで申し訳なくて」

と嘘を言ってみた。

その後ベットに移り、ローターで真紀の体を苛めるとあそこはビシャビシャ。

俺は真紀の股の間に顔を押し付けて、愛液を綺麗に舐めとってあげて、そのまま優しく愛撫してやった。

真紀の白い肌が赤くなり、体をくねらせている姿は堪らなくエロく、素股で抜いてくれと要求。

真紀は俺の上に乗り、騎乗位の体勢になり、

「あの・・・このまま入れてもいいですよ」

きた~~~!

風俗嬢と本番出来る事はたまにあるので、驚きもせずゴムを着けて挿入。

真紀は激しく髪を振り乱しながら腰を動かし、乳は揺れるわ愛液は大量に伝って布団がびしゃびしゃになるわでエロい娘でした。

最後は真紀の口の中で射精すると、飲んでくれました。

風俗嬢の経験は浅いけど、元々はエロい娘なのね・・・。

その後はトーク。


俺はやってみたいプレイがあるけど、なかなかやる機会が無い事を話す。

真紀は風俗の日が浅く、なかなか慣れない事などを話した。

タイマーが鳴って、タイムアップ。

真紀は店の人と電話で終了した事を連絡。

「70分コース終わりました。それで・・・あの・・・生理になってしまったんですけど、・・」

その後、真紀は店の人とちょっと話してから、電話を切ってから俺に言った。

「俺さん、今日はありがとうございました。よければ、もうちょっと話をしていいですか?嫌ならこのまま帰りますけど・・」

俺にとっては初めての展開で、ちょっと思考が止まった。

「全然構わないよ」

と返事をしながら、冷蔵庫のビールを出す。

真紀は店の人が迎えに来ているからと、一旦荷物を持って出て行った。

20分ぐらいして真紀は本当に部屋に戻ってきた。

次の客の相手をする不安もあったろうが、風俗を始めてから俺がダントツで優しい客だったらしい。

それで母性?頼れる男?・・・まぁ・・何にせよラッキーな展開だった。

ちょっと2人で飲んでから、先程話していたやってみたいプレイをする事になり、俺は真紀を机の上でM字開脚をさせてオナニーをさせた。

真紀はプライベートモードなのか、すぐに大きな声で喘ぎ始め、愛液が机の上に落ちた。

俺はバイブ代わりに、真紀の私物である細身のスプレー缶を持って、真紀のグショグショになったマン○に頭だけを挿入し、ピストンをしてみた。

真紀は

「あぁっ!うぁっ!!あ、あ、あっ!」

と喘ぎ、中腰を維持できず、机に尻をついた。

俺がすかさずマン○の奥まで挿入すると

「うぅっ!あぁぁぁぁぁぁ!」

と真紀が大きくエロい声が響く。

出し入れする度に、グチャグチャと液体の音が凄くて、真紀が濡れやすい体質である事が分かる。

俺はそのままゴムを装着し、缶を抜いて、自分のものを挿入した。

机の上で股を開いている真紀は凄くエロく、俺はひたすら腰を振り、真紀の喘ぎ声が続く。

俺がピストンを緩めた時に真紀は喘ぎながら言った。

「俺さん、私アナル出来ますけど、・・してみますか?」

確かにホームページではアナルオプションが出来る娘だったが、オプションを払うほど金が無いのですっかり忘れていた。

俺はやると即答したが、アナルは初めて。

俺が一旦、チン○を抜くと、真紀は机から下りてベットに移動して、大量の愛液をアナルに擦りつけた。

「いいですよ・・・・」

と四つん這いで俺を待ち受ける。

俺は真紀の真赤になったアナルにチン○を当てがい、ゆっくりと挿入した。

奥に挿入する度に真紀は

「んんんんっ!!んんんんっ!!!」

と布団に顔を押し付けて、声を上げた。

真紀のアナルはキツく、激しいピストンをするのがためらわれる。

俺はアナルの奥まで入れきったところで、浅く、ゆっくりとピストンをした。

真紀は動く度に、顔を押し付けた布団を通して、真紀のこもった喘ぎが聞こえる。

俺はすぐに射精した。

お互いに息を切らしてベットに横たわり、ちょっと話をしてラインIDを交換した。

風呂で汗を流して話している最中に俺は

「聖水もオプションにあったけど、やった事ある?」

と半ば確信犯的に聞いてみた。

真紀はまだやった事がないらしいが、今やってみましょうか・・・となる。

真紀は風呂場でM字開脚となり、少し力むと聖水が流れ出してきた。

出始めると、真紀は恥ずかしくなったらしく、顔を背けて股を閉じた。

「足を開いて、こっちを見てよ」

と真紀に言うと、真紀は恥ずかしそうな涙目でこっちを向いた。

あっという間に聖水は止まり、終了。

シャワーから出ると、既に深夜の3時ぐらいになっていた。

朝まで部屋にいればと言うと、さすがに宿泊はホテル的にマズいので帰るとの事。

俺はタクシーが捕まる大通りまで真紀を送る事にした。

小さな地元の公園を通り抜けている最中、俺は真紀にキスをしてみた。

真紀は舌を絡ませ、俺に抱きついてきた。

真紀の柔らかい巨乳が俺の体に当たり、俺はすぐに勃起。

「勃っちゃったよ」

と言うと、真紀は微笑んで

「またしたい?」

と聞いてきた。

俺達は公園の茂みに移動した。

真紀はしゃがんで俺のズボンを下ろし、咥えてきた。

俺は真紀の頭を押さえて、喉の奥まで入れた。

真紀の

「んん~~!」

という声が静かな深夜の公園に響き、ドキドキさせる。

後は真紀が俺のチン○を咥えて、出し入れする卑猥な音が続き、俺は人が通らないか見ながらも、それが興奮した。

俺は服の上から真紀の巨乳を揉みながら、口の中に射精した。

真紀は精液を飲み込み

「今日はたくさんしたから、さすがに量は少ないね」

と言って小さな声で笑った。

それから、大通りまで行き、真紀はタクシーで帰って行った。

風俗を始めてから10年ぐらいになるが、初めての経験だった。

夢ではない証拠に、今もLINEでやり取りをしている。

また、近々出張があります。

行く事を伝えると、普通にデートしてセックスしようという話になりました。

今度はどんなセックスが出来るのか楽しみです。

【鬼イキ】マゾなキャバ嬢を縛ってバイブ責め

kage

2016/11/10 (Thu)

マゾなキャバ嬢を調教してペットにしました


俺は先輩に誘われて
よく行ってたキャバクラがあった


仕事も絡んでるから断るに断れず、毎回イヤイヤながら付き合ってました。

田舎だから1タイム5~6千円てなもん。
俺は指名とかする気なんて無いから、毎回フリー。

でも毎月のように行ってると顔馴染みのキャバ嬢もできるわけで。
指名しなきゃいけない雰囲気をヒシヒシと感じてました。

いつだったかマリエっていう20歳の顔馴染みが隣にいた時でした。
「指名しちゃえばイイじゃん」と先輩が要らぬ言葉を。

自分のお気に入りの前でカッコつけたかったようで、超上から目線で言われた。
先輩が指名してた子とマリエは仲が良く、高校の同級生なんだって。

変に断る空気でも無く指名するハメに。
それからは毎回マリエを指名するようになってた。

アゴより少し長いぐらいのミディアムショートっていうのかな。
そんな髪型で金髪に近い色。

猫みたいな顔してて、ツンツンした態度と妙にマッチしてる。
とにかく黙ってれば顔はかなり可愛い。

でも接客がかなり駄目。
世の中ナメてんだろうな~って思うぐらい、客に気を使わない勘違い女。

たぶん指名し続けてるお客って、ドMばっかりなんじゃないかな。
先輩に言われなきゃ絶対指名なんてしないタイプ。

毎回指名しつつも「ないわ~、コイツは絶対無いわ~」って思って飲んでましたw
でもお付き合いだから8ヶ月ぐらい指名し続けてたある日。

いつものように先輩とキャバクラへ行くと、3人して変な態度だった。
3人てのは、先輩とキャバ嬢2人ね。
何か言い出せなくてウズウズしてるような、そんな雰囲気がプンプンしてた。

その日に限って延長しようと先輩が言い出し、そのままアフターまで行きたいという。
それは勘弁して欲しいと言ったら、カラオケだから俺が出すとか言われた。
で、そんなこんなでカラオケへ行った。
でもそこでも妙な空気は変わらず。

やっと口火を切ったのは先輩だった。
「実はさぁ~マリエちゃんがお金貸して欲しいんだって」
マジで「はぁ?!」ですよね。
何言ってんの?コイツって思いましたよ。

正直先輩とか関係無く、怒りと呆れが入り混じった「はぁ?」を炸裂しましたよw
「何で俺が?」
「だってお前が指名してるじゃん」開いた口が塞がらないとはこの事。

先輩のお気に入りが、すぐに割って入ってきて事情を説明された。
マリエには高校時代から付き合ってる彼氏がいる。

そいつと結婚をするつもりで、1つの通帳を作って2人の貯金をしてた。
先月、彼氏が「どうしてもお金が必要」だと言い出す。
貯金から出すのは嫌だったから、家賃1カ月分と給料の大半を彼氏に渡す。

今月その彼氏が消費者金融から100万以上も借金してた事が判明。
問い詰めて喧嘩になり、ちょっと喧嘩して疎遠になる。

それでつい先週、彼氏と連絡が取れなくなる。
気にしないで数日過ごし、2か月分の家賃を支払おうと銀行へ。
そこで残金がゼロになってる事に気が付く。

焦って2人の貯金も見てみると、見事に数百円しか残って無い。
怒り心頭のまま彼氏に電話すると、現在使われておりませんのアナウンス。

急いで彼氏の家に行くと留守だったので、アパートの前に車を停めて待機。
朝の3時を過ぎても彼氏は戻らず、次の日も、そして次の日も戻らず。

1人だけ知ってた彼氏の友達に電話すると、もう既に引っ越していた事が判明。
さらにそこで「新しい彼女が出来たとか聞いてるけど」というショッキングなお言葉も。

「店に前借したら?」
「もう何度かしてるから駄目だと思う」

「じゃ友達は?」
「そんなお金持ってないし貸してくれないもん」

「貸してあげれば?」先輩のお気に入りに振ってみた。
「貸してあげたいけど余裕無いもん」

「じゃ先輩が貸してあげればイイじゃないっすか」
「何で俺なんだよ、お前が指名してる子だろ」

「他にも指名してたオヤジいたじゃん?駄目なの?」
「やだよ、頼みたくないし」とマリエ。

「あんなのに借りたら何されるか分からないしね」と先輩オキニ。
こりゃまいったぞ。
この流れはシャレにならんぞ。
どう逃げるかってばかり考えながらビールをチビチビ飲んでた。

「んでいくらぐらい必要なの?」
「えーと、25万ぐらい」

「へ?25万?家賃2カ月分だろ?どんな部屋に住んでんだよ」
「家賃は月7万だけどクレジットカードの支払いもあるし」

「25万ってさぁ~・・・簡単に貸せる額じゃなくね?」
「でもお願いできる人いないから」

「でも返す保証もないだろ」
「絶対返すよ!」
「うん!返させる!」先輩オキニが自信満々。

「考えさせてもらってもイイ?」
「イイけど・・・明日までに払わなきゃいけなくて」

「明日ぁ?マジかよ」
「だからお願いします。お金貸して下さい」

「アタシからもお願い!ね?絶対返させるから」
この先輩のオキニは何を根拠にこんな事を言ってるのか不思議で仕方が無い。

悩んだ末に条件付きで貸す事にした。
マリエの実家の住所を教えてもらい、逃げたら親に支払ってもらう条件。

昼休みに待ち合わせして車に乗せ、40分ほどの実家へ。
古ぼけた1軒家で、荷物を取りに来たといって一緒に入らせてもらった。

「これで良いですか?」
5畳ほどの狭いマリエの部屋で、正座しながら俺に言ってきた。
いつもとは違って少し媚びるような態度。

「分かったよ、ちゃんと返せよ?」
「ありがとう。ホントにありがとう」
家を出て銀行へ行き、25万円きっちり貸してやった。

マリエも受け取ってそのまま銀行で振り込みをしたりしてた。
「言ってたように月5万で大丈夫なんだよな?」
「はい、5万円ちゃんと返します」

「今月は待ってとか無しだぞ?」
「はい、そんな時はアタシを好きにしていいから」

「分かった、借金とは別に利息として体を頂くからな」
「うん、それでイイです」

別に体を好きにするつもりはなかったけど、ハッパをかけるつもりでそう言ってた。
マリエもそんな覚悟で真剣に体を差し出すって言ってたと思う。

なのにやっぱりバカはバカって事でしょうかね。
3ヶ月目に「今月は無理かも」とメールが。

「約束したよな?利息として体を差し出すって」
「分かってるよ。してイイから」
そんな簡単にヤラせるとは通ってるオヤジさん達も吃驚でしょうねw

「本当に払えないのか?」と念を押して、やっぱり無理だと言われた。
じゃ~しょ~がね~な!と仕事帰りに待ち合わせ。
出会ってそのままラブホに直行した。

まるでダッチワイフ状態でした。
Cカップのお手頃サイズで良い体してました。

コイツってマジでバカだなと思ったのは陰毛。
しっかりと手入れしてるようで、クリトリスの上の方だけ残して綺麗に剃りあげてた。

んで、その残った陰毛が金髪w
バカじゃねーの!?と思いつつも、久し振りの若い体を満喫させてもらった。

フェラは無理というから、軽く手マンしてからの即挿入。
嫌がってるのが分かってたから、ちょっと変に萌えてた。

感じてないフリしてたけど、手マンしてると白い汁がジャブジャブ溢れ出てくるし。
キスも嫌がってたからしなかったけど、嫌がりつつ感じちゃってる姿に興奮した。

それで情けなくも30分程度で撃沈w
「来月はしっかり払えよ」と強がりを見せて帰った。

入れてて途中で気が付いたが、マリエのオマンコはちょっと具合が良い。
締まりは勿論だけど、奥の方の締め付けがちょっとヤバい。

いわゆる3段締めみたいな事なのかもしれないけど、中まで締め付けてくるオマンコ。
しかも嫌がってる割には濡れがハンパなくて、終わってみれば玉袋までベチョベチョだった。

どうやら本当はセックスが嫌いじゃないんだろうなって思った。
しかも店じゃSっぽい態度のくせに、セックス中はどうやらMっぽい態度。
これに懲りたのか次の月はちゃんと5万円払ってた。
だけどその次の月にまた払えないとか言い出し、簡単にヤッてもイイからと言い出す始末。

1回ヤッたからもうイイやって思い出したんだろうと判断。
コイツはもっと凌辱してやらねば!と心に決めたw

「キス&フェラ&精子飲みと目の前でバイブオナニーのどっちがイイ?」
俺的にはバイブオナニーをさせたかったから、そんな条件を出してみた。

そして俺の予定通り「だったらバイブの方がイイ」という。
ちょっと時間の都合が合わずに、マリエの仕事が終わってから会う約束をした。

平日だったから2時頃待ち合わせし、車で拾ってそのままラブホへ。
マリエは少し酔ってたけど頭はしっかりしてるっぽい。

馴れた感じでもう恥じらいも無く、シャワーを浴びて全裸のまま寝てるマリエ。
まずはバイブのクリに当てるビロビロ部分をクリトリスに。

ビクンビクン体が素直に反応してて、またもや大量の白い汁がダクダク溢れてくる。
それをバイブに塗りたぐって挿入し、ゆっくり出し入れを開始した。

時々「むんっ」とか「んぐっ」という声を出してたが、ほぼ無反応に近い。
そうやって耐えているのも今のうちだぜ・・と思いながらスイッチオン。

ブィィィ~~ンと振動し出すと腰がビクビク跳ねまくる。
奥に差し込んでビロビロをクリに押し当てると我慢できなくなったみたい。

「いやだぁっっんあぁぁんっ!!」と急に喘ぎ出してた。

まだまだそんなもんじゃ~許さないw
乳首を強めに摘まんで捻じりつつバイブを出し入れ。

足を閉じそうになるから足を抱えてのバイブ攻撃で、マリエは「はぁんはぁん」言ってた。
「お前足閉じんなよ、邪魔だろ」
「だって。。。ゴメンなさい」

ここで予定通りにバッグからロープを取り出し、縛る事を告げると泣きそうな顔をしてた。
この時の為にアダルトショップで購入してきた拘束用ロープ。

本格的な縛りは無理なので、手軽にM字に縛れる専用のロープを買っておいた。
しかも前日に何度も何度も説明書を読みながら練習までもしてw
練習した甲斐があり、椅子に座らせて簡単にM字開脚で縛れた。

補足的に髪とかには付かない粘着テープで体と椅子を固定もした。
マリエは本気で動こうとしてたけど動けないっぽい。

最後はアイマスクと耳栓をして準備OK。
1~2分でマリエの崩壊が始まりましたw

ローターでクリを刺激しつつバイブの出し入れで、『イッちゃうから、だ、だめぇ~っ!!』と叫んでました。
当然のようにイカせるわけも御座いませんw

振動を止めてバイブをゆっくり出し入れ。
30秒ぐらいしてからまたスイッチを入れてクリ責め&膣刺激。

絶叫に近い喘ぎ声と共にまた「イッちゃうからぁー!」という声。

スイッチを切ってしばらくしてからまた攻撃する。
この繰り返しで5回か6回目で、マリエの理性も完全に崩壊してたw

まず俺が最初にビビッたのはなんと失禁w
「いくぅ!い、イッちゃうぅぅーっ!」っていうからスイッチをオフにしたのに大量失○。

目の前にしゃがんでた俺は思いっ切り小○を掛けられたw。
バイブを指したまま軽くシャワーで流して戻ると、オマンコに突き刺さったまま回転中w

今度は斜め横にしゃがんで凌辱を開始。
そこからまた寸止めを3~4回した頃には、マリエはもう懇願しまくりだった。

「お願い!も、もうイカせてぇ!イカせて下さいっ!!」ってw

だからその口にキスをして舌を入れたら、嫌がってたディープキスをかましてくれた。
俺の舌をじゅるじゅるしゃぶって、口の中に舌を捩じ込んできそうなデープキス。

それでもまだ寸止めwバイブを入れたまま今度はチンコを口元に。
あれだけ嫌がってたのに、舌を出してベロベロしゃぶってくれた。

「おうんおうん」唸りながら必死のフェラチオ。
そろそろかなぁ~と思って最後の下準備をした。

クリトリスにローターを当てて、それをテープで固定。
生チンのまま亀頭をマンコに擦り付け、亀頭だけ挿入して軽く腰を振った。

バイブには負けるかと思いきや、マリエは歯を食いしばって感じまくり。
ローターを弱にすると体を痙攣させながら「はぅはぅ」変な事を口走ってた。

やっと根元まで挿入して出し入れしながらローターは強。
「んぎぃぃっ!」とか変な声を出しながら激しく口をパクパクさせてた。

グッと根元まで押し込んで亀頭で子宮を押し込みながらローターは強のまま。

そこで初めてマリエが「イ、イクッ、いっちゃう!イクゥっっ!!!」と叫んで絶頂。

驚いた事に入れてたチンコが押し返されちゃって抜けちゃいましたw
チンコが抜けたと同時にまたもや失禁で俺はベチャベチャw

「もうだめ。もう無理ってば!」
マリエはジタバタしてたけど、またバイブ&ローター攻め。

そしたら「んぎゃぁぁーっ!!」とか言い出して体が激しく痙攣。
この時に体を固定してたテープが破損w
そのぐらい激しく動き出しちゃって大変な状態に。

仕方なくM字に縛ったままベッドに転がして、ローター&バイブで攻めまくった。
耳栓とアイマスクを取ってやると、マリエは涙を流しながら喘ぎまくってた。

「しゃぶれるか?」
尋ねたら「うんうん」と頷くから、顔に跨ってイラマチオ気味にしゃぶらせた。

それでそのまま挿入して、ロープを取って四つん這いで後ろから犯してやった。
俺のチンコでもその後2回ほど絶頂したマリエは、最後にまた大量失禁しやがってた。

もうお願いだから。。。と言われたが、またアイマスクと耳栓をはめた。
バイブを入れて「オナニーしろ」と要求。

おれはこっそりデジカメを用意して、バイブでオナニーするマリエを撮影したw
口元にチンコを置くと、舌を出して舐めてくる動画もバッチリ。

バイブを抜いてベチョベチョになったオマンコもばっちり。
最後にはまた生ハメして、そのハメ撮りもバッチリ撮影できた。

バイブとローターで最後にイカせて終わってやった。
グッタリしちゃって歩けないとか言ってたけど、無理やり立たせて家まで送り届けてやった。
初めてマリエの家に行ったけど、吃驚するほど汚かったw

足のやり場に困る部屋で、このままじゃゴミ屋敷になるんじゃね~かって部屋。
その部屋を見て生ハメしたのを後悔したのは言うまでも無いw

でも大丈夫だったけどね。
次の月はちゃんと払ったが、その次はまた「待って下さい」。

「またバイブ使うぞ?イイのか?」
「うん。。。」

「実はお前、喜んでんじゃねーだろうな?」
「そんなわけないでしょ!」

ホントかよ。。と思いつつも、今度は3時間ぐらい寸止めをしてやったw
さすがに頭がおかしくなりそうだったようで、喘ぎ声が呻き声になってて怖かった。

もちろんちゃんとコッソリ撮影もできて俺的には満足な4時間でした。
あと5万だってのに、このバカは逃げやがったんですw
まぁ~5万以上は楽しめたから別にイイんだけど。

店は辞めちゃうし携帯番号は変えるしで、部屋に行ったけど応答は無し。
先輩のオキニに聞いたら、そいつも連絡が付かないとか言ってた。

「もう5万はイイよって伝えておいて。それ以上に楽しめたから」
「マジ?ヤったの?」

「どうだかねw」
「うっそ~そんな子じゃなかったのに」

「そうとうなドスケベでしたけどねw」
そういう俺に先輩のオキニはドン引きしてたw

普通に考えたら5万は高いけど、風俗嬢相手じゃないからまぁイイかなって思ってます。
あれ以来店に行っても先輩のオキニの目が、俺を蔑んでるようで笑えないw

キャスト達にも喋ってるのか、来る子来る子が妙な距離感を醸し出してるのには参った。
お金って貸すもんじゃないね・・・。

M男な彼氏を調教し連続強制射精

kage

2016/09/29 (Thu)

私の彼はどうやらMみたいで、私もSなので強制射精させてます( ´∀`)
初めて彼としたときはまだ彼がMだってこと知らなくて、普通にやってたんですけど、2回戦目が終わったあたりから何か彼の様子が普通(Mじゃない人??)とは違ってきて、やけに私に責めさせるんです。

んで、私が「もしかして犯って欲しいの?」
って聞いたら彼は「実は俺Mなんだ、ごめん」って言うんです。
私はSですからもちろんOK!って感じになって、その時から射精責めをする事にしました。

私とする時はかならず事前に一週間くらい溜めさせておいて、やるときとなったらもう本気です。

初めはゆっくり1時間くらい立ったモノには触らないで彼を焦らしていって、その後彼が音を上げて我慢が出来なくなってからが本番です。

彼が我慢できなくなって、「お願いだから出させてくれ」って言い出したら、ちゃんと手で擦ってあげます。でもちょっと念のために彼の両手足をベッドの端っこにビニール紐で括りつけて大の字にさせときます。

擦り始めるともう大分焦らしちゃってるから先から我慢汁が結構出てるんですけど、これが何気にローションっぽくなっていい感じみたいです。

でもすぐイっちゃいそうになるから、限界にきたら手を離して、治まってきたらまた擦って・・・
を何度も繰り返します。この時の彼の「お願いだからイかせて」っていう悲鳴が堪らないんですよね!私のほうも段々感じちゃうんです。





そうなったら私のほうが手でしてるだけじゃあ物足りなくなっちゃうから、下半身だけ裸になって彼の顔に顔面騎上して舐めさせます。
彼もイきたい衝動に駆られてるから本気で舐め続けてくれます。

でもこれって声が聞けなくなっちゃうからちょっと・・・もっといい方法はないか模索中です。

それで、時間にすると・・・やっぱり1時間くらいかなぁ??
それくらいやってると彼が本当に辛くなるらしくて、私が何か話し掛けても
「うー」とか「あー」しか言わなくなっちゃうんですね。ちょっと獣じみてる感じです。

仕方ないからとりあえず顔面騎上はやめて、そろそろハメてあげます。
もちろん騎上位で。

そうすると早い早い!ほんの2~3往復で出ちゃいます。
でも焦らしまくってるから1回や2回じゃちっちゃくならないんです(^ ^)
ここからは今度は連続で射精させたげます。
なんたって我慢させどおしでしたからね。

4回目になるとちょっとしぼんじゃうけど、丹念に舐めてあげて復活です。この時にちょっとづつ後ろの穴の方も精液でほぐしてあげて、指でお尻の中からも責められるようにしておきます。

この後5回目6回目になるんですけど、ここまでで結構な量を出してるから、そろそろ辛くなってくるみたいです。
もしかしたらとっくに辛いのかもしれないけどお構い無しです。
なんたってそれが目的なんですから。

このあたりでお尻の方も責めるようにしてあげて、前立腺(?)を指で揉みほぐすようにしてあげます。その時の彼の声はSには快感ですね。

8回目になると彼にしてみたらもう地獄らしくて、あそこも赤くなってきちゃってるんですけど、ローションか、無ければ私の中にちょっと入れてあげて、濡らしてあげるんです。そうするといい感じです。

ここまでくるともうさすがに何も出ない!って感じですけど・・・
まぁ仕方ないですよね。ちなみにH1回戦でノルマは10~13回くらいで犯ってあげます。それ以上は少し休みを入れてあげないとさすがに体がもたなそうですから。

休みの時はお尻にパールバイブを入れて、スイッチ入れっぱなしです。
そうしとけば彼も立たせたままで少しは休めますから。
そのままで彼には栄養ドリンクとか食べ物を口移しであげます。
ってかこの時点でもう3時間は堅いので私も疲れを取るために、軽くお風呂に入ってきます。

彼は・・・まぁこの後も犯ってあげるので、そのままでそっとしておきます。もちろん私のいない間に出しちゃう(ほとんど出ないだろうけど)事もあるんですけど、そしたら2回戦目は続けて15回って決めてます。

大体2回戦目で泡吹いちゃう(これが本当に出るんです!!)んですけど、失神されたら30秒は休ませてあげて、起こしてまた始めて・・・の繰り返しで、どうしても立たなくなっちゃうまで犯ってあげます。

私も疲れちゃうけど・・・彼の涙でぐちゃぐちゃになった顔を見るのはやめられません(w

一日の最高回数は朝から夜10時まで(昼休みは12時~1時)で32回です。
まぁ私も彼も若いからもう少し出来そうなので、毎回新記録に挑戦中です。

やっぱり30回超えって言うのは男の人的に相当辛いんですかね??
私もそれだけ犯ったのは彼が初めてだったんですけど、その時の彼の狂ったみたいな(?)声にチョトびっくりしてました(w

ただ彼はまだ19歳で若いですからあれだけできるんだとは思いますね。
亜鉛もちゃんと毎日摂らせてますし、(亜鉛はカナーリ効きます)出たやつを全部コップに溜めてあげると結構バカにならない量が溜まりますしね。


泡吹いた時にどんな感じなのか聞いてみました・・・
けど記憶が飛んでるらしいです(w
痺れはするみたいなんですけど、同じ痺れるでもあそこの感覚が無くなっちゃうみたいです。

そうするとさすがに萎えちゃうからお尻責めに切り替えたり、首筋(彼は弱いらしいです)を舐めてあげたりしてあそこは休ませてあげます。ってもすぐにまた働かせますけどね(w

失神の時は・・・結構適当に起こしてるんですけど、バイブを大きいのに変えてあげたり、後はあらかじめ冷蔵庫で水を冷やしておいて、顔に少したらしてあげると一発ですね。

私はテク・・・は殆ど持ってないと思います。かなりフィーリングです(w
私はくすぐりはやったこと無いですね。小雪タンは凄そうですね!
そういえば失神する時って逝った直後が多いから、さっきのレスのやりかた以外でも、敏感になってるあそこを強めに揉んであげたりして刺激するのでも案外目を覚ましてくれますね(^ ^)

ただこのやり方だとあそこが擦れて痛くなりやすいですから、気をつけないとですけれども・・・後半はやらないようにしています。
イき過ぎよりも擦り傷になっちゃってたくさん出来なくなっちゃいますからね。
だから全部終わったあとにはオロナイン(軟膏)を塗ってあげてます。

終わったあとはもう彼ったら肩で息もできないんですよ(w ギリギリって感じです。
でも私は自分もイかないと「終わった!」ってなれないタイプなので、休憩入れた後に最後にもうちょっと頑張ってもらう事もありますよ。

そうですね、逝った直後の電マは私の彼氏も相当なものらしくて、
「逝くとかそういう次元じゃない」とは言ってましたね。

どうやら連続で刺されるような、とにかく強い刺激が走るようで大きな声を上げてました。
私は痛い系の刺激にはあまり興味が無いクチなので、お仕置きもご褒美もとにかく射精です(w
だから彼が射精しやすいようにはしてあげます。

けど楽にはならないと思います。
失神後目が覚めたときの彼の表情はもう絶望っていう感じですね。
涙ぐんでるのが分かるんですよ!
それがまた私には堪らないんですけどね(w

射精って結構苦痛度(?)に差があるみたいで。
お仕置きの時はノルマを定めて連続で繰り返し犯ってあげたり、ご褒美の時はちょっと休ませ休ませで犯ってあげてます。ご褒美でも4回目以降は余裕で辛そうですけどね(w
私は彼氏にキレられた事は無いなぁ・・・縛り付けてるから諦めてるのかな(w


なるほど・・・強制射精でもいろいろな形があるんだなぁ。
空元気は彼氏もいつも持ってますね!でも敵う訳が無いですけどね(w
私の場合彼の特に空元気が強い時は焦らしを長ーくとってあげてます。
お尻にバイブ入れてあげて、繰り返し逝く寸前まで舐めてあげてからAVつけて私はお風呂です(w

AV放置はすっごい効果的ですよ!!お風呂から上がる頃には彼はもう興奮でフーフー言ってます(w
コレにはなんかちょっとしたコツがあるみたいで、逝きそうで逝けない状態まで焦らしてあげてから放置にすると立ち方凄いですよ。
性感が高まるんでしょうか?ベッドに括りつけられたまま腰を上下に振ってるんです(w
振ってるだけでもあそこは動くから多少気持ちいいみたいです。

私が上がってからもしばらく焦らしっぱなしで擦ってるともうほんっとに(私が)快感です。彼はずーっと焦らされっぱなし。この状態で初めに書いた顔面騎乗すると私のアソコの舐め方が半端じゃありません。
私も気持ちいいもんだからずっと繰り返しで焦らしちゃって(w

でもいつまでもそのままってわけにはいかないから、今度は私を顔面騎上で4回逝かせるってノルマをつけてあげたりしますね。
もっと焦らしたくなった時は顔から離したりしますけど(w

お仕置き完了の後の彼はしばらくぐったり&ヘタレ状態で私が女王様状態ですけど、しばらくするといつも元通り彼主導に戻りますね。
普段(セクースの時以外)はどっちかって言うと私の方がMみたいな感じなんですよ(^_^;
でもセクースの時だけは私が完璧に主導って感じです。
終わったあとしばらくしてからはどれだけフラフラになってても彼が主導です(w
何故か私も彼主導状態に戻っちゃうんですね。コレは不思議だけど。

彼の方が見るからに疲れてるのに「大丈夫?もう疲れてるんじゃない?」
とか聞かれます(w
それでもう一回犯るってことになったら(ほとんどありえないですけど)
また私がSになってるんです。変でしょ??(^_^;

確かに3日連続だった次の日に彼「逝く度に寿命が縮まった」って言ってましたね。
浮気のお仕置きだったんですよその時。さすがに3日連続で30回ではなかったですけど。タイムアップが無いって怖いですね(w
もうその時ばっかりは私も怒りで快感どころじゃなかったです。

でも3日目の彼は凄かったです。口は開きっぱなし涎はたれっぱなしお○っこは出しっぱなし(その度に掃除するのが大変だった)。声は殆ど出なくなってました。

そんでその脇には失神防止用の氷水と彼の出したやつを溜めたコップ(w
冗談で「3日あるから90回ちょいだね♪」って言っただけで失神しそうな顔してました。その時はさすがに忠誠を誓ったと思いますね(藁
てか、怒ってたとは言え自分で書いたの見るだけでも現実感が無い数字ですね、90回(そんなに犯れなかったけど)って・・・(w

そうですねー、もう萎んじゃってる事が多いですね。
でもそこはそれ、まだ19ですから、まだちょっと芯が残ってるんですよ(w
これは若いからかなんなのか分からないんですけど、彼がカナーリ発射して、私的にも「もう無理かな??」ってなっても、30分位経つとまたほんのちょっとアソコに芯が入ってくるんですよ。そこを見逃さないで口にくわえて吸い上げてあげるんです。

連続3日の時は掃除機導入してみたら即半立ち→射精→掃除機→半立ち→射精の繰り返しでしたけど(w 掃除機は面白いほど効果がありますよ!試してみるといいかも(w

愛液マッサージ・・・いいですね!さすが!って感じです。私も今度それで犯ってあげようかな(w ロリエは使おうかと思ったことがあったけど出したものを溜められなくなっちゃうから使わないんですよ。出したものを彼の目の前に出しておいてあげるってのは結構精神的に効果があるみたいでいいですよ。

彼のアソコは仮性で、まだあんまり経験してなかったみたいなので鈴口への刺激は強すぎて痛いだけみたいなんですよね。だから亀頭中心に犯ってあげようかと思ってます(w

あ、そういえばセルフ寸止め(?)ってのをやらせてみたことがあります。
前に腕を捻挫して強制射精をなかなかさせられなかった時に考え付いて、結局捻挫が治ってからやらせてみたんですけど、これ凄いですよ!

何度か私が射精寸前にさせて焦らしてあげて、その後に片腕の紐を解いて自分で犯らせるんです。

私の方はいつまでも何もしてないのもちょっと何なので、彼に顔面騎上(私もこれ好きですよねw)したり、胸を擦り付けたりしてあげたり、アナルバイブを強くしたり弱くしたり、体中舐めてあげたりして。

でも寸止めにさせて、そのままそれを1時間半くらい繰り返させるんです。
でも男の人って寸前じゃあ絶対に止まってくれないから、「もし少しでも逝ったりしたらお仕置きね♪」って言っておいてあげます(w

まぁ彼も考えたのか感じないように腕の動きが鈍くなったりもするから、たまーに私が手を添えて無理やり高速で犯らせたりして。
彼も自分で犯ってるのに逝かせてもらえないから普段より焦らされるみたいです(w

まぁこれでもお仕置き&ご褒美は連続射精ですけど。
ただお仕置きの時は連続オナニーをさせた後に連続射精ですけれども、下手したら20回超えてオナニーさせられると思って彼も泣きながら必死に寸止めしてます(w ある意味これでも彼壊れちゃうみたいです。