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針で乳首を刺し過激オナニー【変態女子の告白】

kage

2017/11/27 (Mon)

 明日から三連休という週末、男のいないヒマな女三人でビアガーデンに行って飲み倒した。終電ぎりぎりに飛び込んだ電車は蒸し暑いわおっさんのべたべた肌はくっつくわ
サラのヒールは踏まれるわお尻触られるわでモラル無しのサルを満載した貨物列車状態。せっかくビールで洗い流した背骨や首筋の隙間にべったりとこびり付いた心の垢みたいなものがまたじわじわと溜まってゆく。本格的に落とさなきゃ私はどうかしてしまうに違いない。
  座れた頃にはガラガラの車内。ボックス席に足を伸ばしてぼうっとしていたらなにやらむずむずと淫靡な気持ちがわき上がってきた。よし、今日はゆっくり寝て、あしたの朝から調達しよ。
最高のオナニーのために。

 九時過ぎに起きて冷蔵庫の麦茶をがぶがぶ飲んでトイレに駆け込む。酒を飲んだ朝は必ずひどい下痢になる。盛大に出してお腹がぺったんこになると軽いシリアルをたべてノーブラにTシャツ、薄いブラウスを引っ掛け、
ノーパンのままびっちりのジーンズを穿いてお買い物。
  まずはクルマでDo it yourselfの店。端から全部眺めて自分の体に使えるモノを考える。人が見たら発情したメスネコみたいに見えたかも。
  木材コーナーにあるテーブルの足を見て手に取ってみる。でもあそこに入れるのは無理。自然木やガーデンチェアが置いてあるところの木材を組み合わせれば自分を乗せて縛り付けられるほど大きな三角木馬もできるのに……。でも大物すぎ。無理無理。でも長さ80センチ、太さ10センチの白木の杭はなにかに使えそう。1本買ってみる。
  住宅設備のところでときめくもの発見。階段の補助手すり長さ50センチ。太さと形が最高。高いけどカートに入れる。
  工具コーナーは一番の楽しみ。舐めるようにコーナーを練り歩く。ごつい電気工事用のゴム手袋買う。ちょっと迷って1.5センチの釘をひと箱買う。半田ごては板金用でヒーターがでかく、先が交換できるタイプを買う。
  ペットコーナーでは首輪の新調。小型犬コーナーのフリフリ付きも一度してみたいけど残念。自分の首は細いと思っていても、人間の首には大型犬用じゃないと入らない。首輪を眺めていると乳首がぴんぴんに立ってしまう。
やば、はやく買って帰らないとあそこにシミができちゃう。赤い首輪と、今回は鎖も買う。重い鎖は自分のため……と思うとあそこからどくりとあふれてきた。
  ガーデニングコーナーでコンセントタイマーを買う。けっこうしっかりしていて屋外用だけのことはある。他にも家で使う物をいくつか買い足して次はスーパーに寄ってお昼ご飯の買い出し。

 大きな荷物はクルマに残して食べ物だけ持って部屋へ戻った。玄関で靴と一緒に服も全部脱ぐ。もう一度シャワーを浴びてあそこの毛を全部剃る。シェーバーでつるつるにしたら、さてお昼ご飯。
  ご飯をお皿に乗せて床に置く。フライパンで卵を焼く。鍋敷きも床に置いておく。焼けた卵を床に寝そべってお腹に落とす。
「はぅんっ」
卵焼きがお腹に張り付いたまま身をよじってがまん。
私は人間食器……。
すぐに熱くなくなり、醤油をかけて手づかみで食べてご飯もわしづかみにして食べちゃう。食べ終わるとすぐ体を洗って床もぞうきん掛け。本番前のウォーミングアップ。

 持っていく物をリュックに入れてまたラフな格好でクルマに乗る。国道沿いにあるトランクルームは私のオナニー専用に借りている。都会の貸倉庫と違って郊外のは貨車のコンテナを利用した独立型になっている。
特にここは庫内にコンセントがある8畳タイプで広い。車を横付けしてカギを開けて荷物を運び込む。クーラーボックスに入れてきた飲み物やビールも運び込んでキャンプ気分。
  普通、内側からはカギが閉められない。でも扉にはかんぬきの跡が残っていて中から鉄の棒で閉められる。管理人室があるわけでもない道ばたのただの鉄の箱なので他の客以外はめったに来ない。近くに民家も無く車道を走る車はみんな飛ばしている。

 中に入ってかんぬきをかけてさっそく全裸になる。中はビニールシートが敷かれ、その上にカーペットが敷いてある。カーペットは私の汗や糞尿を吸うたび何度も交換してきた。
庫内は端にスタッドレスタイヤが4本とアルミ製の5段脚立、木製のガーデン用長いすがあるだけのがらんとした空間。
でもここが私専用の拷問部屋。何度かここで自虐オナニーをしながら改造してきた。天井を通る鉄パイプもあとからこっそり付け足したもの。

 これも自分で取り付けた裸電球を点けて買ってきた物を広げ始める。どきどきして手が震える。箱の外はまだ真っ昼間でクルマが行き交う音がすぐそばで聞こえる。9月の太陽は鉄の箱を40度以上に熱し、私はもう全身に霧を吹いたみたいに汗が噴き出している。
鉄の箱の中にははぁはぁ興奮しながら自分を虐める道具を準備している変態でいやらしい裸の女が居る。

 いつも通りまずはソフトなオナニーから始める。新品の首輪を嵌めて重い鎖を繋げると自然と四つんばいになってしまう。犬だ。私は人間なのに犬にされている。しばらく鎖を体に巻き付けたり、無理矢理犬にされている光景を想像して四つ足で歩き回ったりする。ゴム手袋を嵌めてお尻から指を這わせると見知らぬ男に触られているような感覚だ。
「すごい……いい気持ち……」
手袋で乳房を掴む、乳首をねじるようにして引っ張る。もう一つの手はお尻の割れ目に沿ってぬるぬるの場所へたどり着き、その太い指を乱暴に押し入れる。
鎖をガッと牽いて体を倒す。私の体は無防備な犬のように腹を見せて震える。手袋の中指を一番深く沈めて内股で強く挟む。
「う、ん……ううぅっ……いっちゃ…う…まだ……もっと酷くしないと……」

 手袋を外して釘の箱を開けて床に広げた。1メーター四方の段ボールに釘を刺してゆく。反対側からは剣山のように釘が突き出ている。100本近くの釘の上に腕立て伏せのようにして上半身を被せる。ここに体を乗せたら柔らかい乳房に釘がぶすぶすと刺さってしまうだろう。
「腕立て伏せ100回やりなさいっ」「はいっわかりました」
自分に無茶な命令を下します。
「さんっじゅう……い…ち……さん……じゅう……にっ……」
普段は10回も無理。でも休んではいけないのだ。私はこの拷問部屋のルールとして自分を痛めつける言葉には従わなくてはならないことになっている。
「さんっ……じゅう……さ、うっ!」
体が持ち上がりません。乳首に当たる釘山が乳輪や乳房全体に食い込んでゆき、乳房に穴が空く恐怖に必死で体を持ち上げる。
「うっくぁあああっ!さんじゅうさんっ!」
汗がだらだら顔や背中を伝い、お尻や股の間をつつっと撫でてゆく。自分の体を見ると人間の体からこんなにも液体がでるのかと思うほどの汗。私は今絞られている。この拷問で私は体内の水分を全部吹き出させて死ぬんだ。
「さんじゅう……うう……うううううっ」
二の腕がぶるぶると震えて体を支えきれない。
「ひやぁぁぁいやああいやああああ!」
私は柔らかい乳房を釘山に押しつぶすように伏してしまう。
「いいーーーーーーっ!」
乳房に食い込んだ釘がクリトリスに電撃のような刺激を伝える。飛び上がって床に転がると何本かの釘は乳房に薄く刺さっていたのか釘山の段ボールごと私に覆い被さってきた。
「あ、あぁっいっちゃう……ダメッまだっ」
被虐の炎を最高潮に燃え上がらせて釘山を体から外した。乳房には数カ所血が滲んでいたがたいしたことはない。

 さっき買ってきた工事現場の足場を組む鉄パイプ用自在クランプを足首にそれぞれ嵌めてボルトを締める。脚立を部屋の中心に据えて木製の手すり棒を脚立の中心に針金でがっちりと固定する。
はんだごての先をドライバーではずし、蒲の穂状のヒーターだけを残す。コンセントタイマーをセットして今から15分で電源が入るようにしたはんだごてをあそこのぬめりにまぶして肛門に押し込む。
「肛門を焼き潰すまで痛めつけてやるわよ!途中で抜いたらもっと酷い目に遭うことは分かってるわね」

脚立を三角木馬に見立て、その女性用拷問具に跨る。向かい側に設置してある大きな鏡は、手作りながら女を拷問に掛けるには大袈裟すぎる仕掛けと、柔らかなラインの女を写している。
太い木製のペニスを膣にあてがう。
「きつい……奥まで入ったら裂けちゃいます……串刺しにしないでください……おまんこが壊れちゃう……」
卑猥な自虐の言葉をつぶやく女が鏡の中で体を拘束してゆく。足首のクランプを脚立に噛ませてボルトを指で力一杯締める。両足は脚立と一体化してしまう。体重が足首の金具に掛かり、激痛が走る。
  首輪に繋がった鎖を天井のパイプに通してぴっちりの長さにして絡める。両手首にも足場金具を嵌めて手錠のようにし、口でボルトを締めてゆく。
天井から下りているフックに手首の金具を引っかけてぶら下がり、足首の負担を和らげた。

自分を責める準備が完成し、これから私は拷問に掛けられる。白状する罪もなく私が苦しむ姿を楽しむだけの陰惨な虐待だ。
太い木の手すりは膣を押し広げて体に楔を打ち込んだかのように私を突き上げている。その太さは初めての体験であり、今は男根の上に膣口が全体重を掛けて乗っている状態だ。それ以上沈めることは不可能に思われた。
「きついきついっ私のおまんこがぁああーーっ裂けちゃうよぉだれか助けてっ許してくださいっ」
私は本気の涙を流し、拷問される女を演じる。鏡の中の女はあり得ない太さの張り型に貫かれようとし、必死でもがいている。裸の体には汗がびっしりと珠を作り、苦痛に身をよじり、泣き叫び、体をぶるぶる震わせて凶器の侵入を防ごうと無駄なあがきを見せている。

 腕に力を込めて体を持ち上げているのも限界だった。ガクッと体が下がるとズボッと5センチめり込む。
「ぐぎいぃぃぃぃっ」
膣が裂けるような激痛に体を突っ張らせて体を引き上げる。それも続かず、ガクガクッと体はまた巨大な張り型の餌食になる。
体を支える腕の力はさき程の腕立て伏せで筋肉の限界に近付く。膣を限界まで広げ、肛門の半田ごてはその膣壁越しにゴリゴリと直腸の中で押され、張り型と同じ真っ直ぐに女体の股ぐらに突き刺さって見える。
張り型は狭い関を突破し、いやらしい液に塗れてぬめりを得てずるりずるりと奥へ進み、子宮を持ち上げ平らだった下腹部にその形を浮き上がらせる。
「あぁ~はやくいかないと……スイッチがぁ……」
当然はんだごてのスイッチが入るまで達しないように我慢しながら注送を繰り返す。全身から汗がダラダラと流れ落ち、裸電球に照らされた自分の体を正面の大きな鏡で見る。
脚立の木馬に股を割広げられておまんこに太すぎる木の棒、肛門にはコンセントに差したはんだごてがぶちこまれて犬の首輪だけが装飾具でそこからの太い鎖に首を吊られて両手も無骨な鉄骨用の部品で不自由にされて手の力を抜くと足首の金具に体重が掛かって皮膚が破れそうな痛みが走り、腕はもう体重を支えるのに限界でぷるぷる震えだして腹筋の力を入れるとあそこが締まって太い木の棒が体に潜り込んでいることを実感させられてどんなにがんばっても無情な拷問により女の大事な器官を壊してゆく。
注送を行うたび、へその下まで貫かれていることが分かる異様な膨らみ。
そんな惨めな女が鏡の中で油汗をだらだら垂らしながらびっしょりの裸身をぬめぬめと光らせてキチガイみたいに腰を振って変態的なオナニーをしている。
鏡に写る女の苦痛と快感はそのまま自分にはね返っている。直腸の中が暖かくなってきた。はんだごてにスイッチが入った。
あと数分で金属を溶かす程の高熱になるものを肛門に突っ込まれている……。
鏡の中の女は突然狂ったようにびしょびしょの髪を振りたくり、汗のしぶきをまき散らせて暴れ狂う。
どんなに暴れても体を縫い止めた木の張り型は腰を縫い付け肛門の半田ごてを振り落とすことは不可能。
「焼けるっお尻がっ助けてっ助けてっ助けてっ」
肛門を半田ごてで焼かれ膣に刺した木の棒で体を固定されのたうち回る姿は拷問される女、最高の被虐美、それを自分の体で体験する究極の快感……。
内股がぶるぶる震え、体中の筋肉を浮き立たせてのけぞる
「ぎっぎいいいいいーーっぐううぅうううあああああぐっあぐっあぐっ・・」
獣のような声を上げて絶頂を迎え、余韻に浸る前に手首の金具をフックからはずして大あわてで半田ごてを抜き取る。かなり熱くなっていて湯気が上がっていた。
「ばかねぇ、抜いちゃったら次の拷問って言ったわよねぇ。勝手にイッちゃったわよねあんた」
鏡の中の女に私は許しを請う。
「許してください……もうこんなに酷いことされたじゃないですか……もっと私を苦しめるつもりなんですか……」
「あたりまえよ、そこから降りて土下座しなさいっ!」
手首の枷を外して股間の張り型を抜きました。そのずるずると体内から引き抜かれる快感。今日のオナニーは暴走を始めていた。
足首の枷も外して、手すりの針金を緩め、更に30センチ木馬から突き出させてしっかりと固定。
「そうねぇ、そこの杭持ってきなさい。釘を2本とハンマーもね」
鏡の前に杭を置き、土下座して許しを請いました。
「あ……あの……申しわけありません。私は汚い豚女です。惨めで嫌らしい最下層のカスです。どうかご慈悲を……」
「許さないわよ。ほら、そこの縁台を持ってきて、杭を置きなさい」
私は木の縁台を鏡の前に置き、その前に座り込む。
「杭を横にして上にその嫌らしく揺れてるみっともないおっぱいを置くんだよっ」
「そんな……まさか……」
そう言いながらちょうど乳房の高さにある木材に乳首をあてがう。
「おまえみたいなバカのおっぱいはこの杭に打ち付けてやるんだよ、ほら釘を乳首に当てて打ち付けなっ」
釘を1本持ち、乳首を引っ張る指でいっしょに持ち、まっすぐ立てる。右手にハンマーを持つと全身が期待にぷるぷる震え始める。
「はぁはぁ……許して……はぁ……釘が……私の乳首に……はぁはぁはぁ……」
頭の中で声が響く。
「おまえは罰を受けるんだよっ、絶対に逃げられないんだ。さぁ覚悟しなっ!」
釘の先がぷっくりと膨らみ、固くしこっている乳首の横にチクリとする甘い刺激を全身に響かせる。
「両方の乳首を打ち付けたら、さっきの木馬に乗せてやるわよ。今度は首輪とか腕で体を支えられるなんて甘い事は言わないよ、その杭に鎖を繋げて乳首だけで吊してやるよ。乳首がちぎれるのが早いか、おまえのおまんこが壊れるのが早いかねぇ……。今度は半田ごてを外せないように両手も拘束してやるからね。今度こそ自分の肉が焼かれる苦痛を味あわせてやれるねぇ」
女は鏡の向こうから私に残酷な命令を下しました。
胴震いを止められないまま釘目がけて無情なハンマーが打ち下ろされた。

母乳が出る淫乱人妻と出会い系でヤバイSEX

kage

2017/10/18 (Wed)


出会い系で出会い、それ以来5年もの間関係を続けた女性が居ました。
私が27歳~32歳、彼女が29歳~34歳。
身長が153と低くいが細くて巨乳。子供が居ない人の妻でした。
お互い仕事が忙しく逢うのは平日の20時~24時、週一の関係だった。

出会った頃私はまだ独身で、年上で美人で経験豊富なこの人妻に溺れる毎日。
しかも基礎体温を測っているから逢う時は必ず中出し。
31歳になった時、私に突然お見合いの話が来た。
エエ所のお嬢で向こうはかなり乗り気らしい・・・

何気にそのことを人妻である彼女に話したところ「今晩逢いに行く」と言う。
わざわざ私が住む街までくるなんて、付き合って以来初めてのことだ。
23時、携帯に「高速を降りた所で待ってる」と連絡。
車を飛ばすこと数分、彼女の車に横付けして助手席に乗せた。

助手席に乗った彼女はいつも通り可愛い。でもいつもよりテンションが高い。
聞くと今日はキャンペーンの打ち上げがあったらしく、飲酒運転で来たらしい。
髪を撫でながらキスをすると彼女の手が私の股間に伸びファスナーを下ろし始めた。

汚れた私のペニスを愛しそうに口に含み、我慢汁を唾液と一緒に吸い込みながら上下に。
我慢ならん!彼女を押し倒して制服のタイトスカートを捲り上げる。
既に洪水状態!シャツのボタンを2個だけ外して形の良い胸を揉みながら正常位で挿入。

「あ~!!イイ~~!!!」私にしがみ付きながら下から腰を使う彼女。
ペニスを打ち込む度に「クチャ、クチャ」とイヤラシイ音がする。
弱点である首筋に舌を這わせ、歯を立てた瞬間「うあ~!!もう駄目、きて~!!」
打ち込むスピードを上げフィニッシュ!「ドクドクドク・・・・」
約一週間分の種を彼女の奥底に流し込んだ。

その後イチャイチャしながら指マンしてると、愚息が再び復活!
今度はバックスタイルになってもらい、小さくて形の良い尻肉を掴んで挿入。
「ズブズブズブ・・」「ウァ~!!イイ~!!奥にキテ~!!!」と催促。

今日はなぜかいつもより感度が良い?
子宮口のコリコリをペニスの先で感じながら2度目の放出「ドクドクドク・・・」
愚息が小さくなって押し出されるまで胸や尻を揉んだり噛んだりして遊んだ。

それから暫くして彼女からメール「子供が出来たから私と結婚して!」
突然のことなので返事に困っていると「あなたの子よ!責任取って!」
「メールでは何なんでとにかく今夜会おう」と返信、会うことになった。

待ち合わせてホテルに直行、脱いでもらって体をチェック。
お腹は少し出てるように見えるが、胸に触れると!?
大きくて柔らかかった胸がパンパンに張って硬くなっていた。

乳首を口に含んで吸ってみると、少し甘い・・・
どうやら妊娠は間違いないようだ。
そのまま愛撫を続け挿入、膣内が熱く感じる・・・

無茶はできないので横我位でクリを刺激しながらペニスを出し入れ。
「ア~!!イク!!」同時に私も固く張りのある胸を握りしめながらフィニッシュ!
暫くぶりの放出でグッタリ、手を見てみると母乳???舐めると甘い。

第2ラウンドはソファーに座り、向かい合わせでの座位。
ゆっくり優しく体を揺らしながら経緯を白状させると、
私を誰にも渡したくないから危険日を承知で中に出させたとのこと。

「結婚が無理でも旦那の子としてでも産みたい」
と気持ち良さに声を震わせながら言った。
それから数ヶ月、お腹の子供の成長を毎週確認しながら関係を続け、
「産まれたよ!可愛い女の子だよ!!」とのメールを受け取った。

その日夜中に病院に侵入、授乳時間で起きてた娘と初対面「可愛い!」
彼女に似て本当に可愛いかった。
「残念ながら戸籍上はあなたの子供じゃ無いんだからね」と彼女。

胸が張って痛いって言うので娘と二人で乳首を吸うと、
「ちょっと舌を使わないでよ~感じるじゃない」
とクレームを言われ生殺し状態で病院を後にした。

指名したクビレのある可愛い人妻風俗嬢は訳ありの知人だった

kage

2017/07/15 (Sat)

仕事の後輩と人妻風俗行って遊んできました


とりあえずその店は初だったのでパネルみてエロい感じの嬢をチョイス。

後輩とべしゃりが盛り上がってたのでその時は気づいてなかったんだが、嬢と対面したときに嬢があきらかにきょどっていて全く目を合わさない。
まぁ恥ずかしがり屋さんね、と思い個室へ。

タバコでも吸いながらトーク。
やっと顔を見てしゃべる。
そして俺は気づいた。
7年前に妹の家庭教師してた娘だと。


俺は「あっ」って顔したらね。
「妹さん元気?」ってさらっと言うので
「元気ですよ。」って普通に答えてしまいました。


妹と嬢は年賀状毎年やりとりしてたぐらいで、まぁそこそこ繋がってるんだが、まずなんで風俗で働いてるの?って話題に。

離婚して生活が厳しいらしく、お涙頂戴的な話をしながら(萎える)一応シャワーへ。





働きだして1年になるらしく、知り合いが来店したのは初のようで対応に困ったらしい。


で俺はシャワーで妹の家庭教といううだけでビンビン。
嬢もプロなのでそんな粗チンを丁寧にあろーてくれました。

で妹には内緒にしてて欲しいと言われたので、ここは紳士に「当然だろ」とか言っといた。


そしてサービスが始まる。

まぁ普通にチュッチュして乳首を舐め、脇やら、指やらを舐め、股間に近づく俺。
動き止まる。

おいにーがちょいしたので、栗舐めぐらいでとどめた。
嬢も俺の乳首から玉、竿を舐めて頂いた。

スマタに移行するあたりで世界一カッコ悪い一言を

「妹には内緒にしとくからさ。いいよね?」

こんなチャンスは勝ち取るしかねーと思ったら自然に声に出していた俺。


嬢は無言で頷き、フェラゴムされて騎乗位で挿入。

下から突き上げる俺、俯きながらアンアン言う嬢。

優越感にひたり正常位に移行しガンガン突く。

そして俺は果てた。


そしたら嬢の目には涙。

やべーっと思ったけどすでに後の祭り。

とりあえず2度と姿を現さない、妹には言わないと約束して逃げるように帰ってきたとです。

そんで家に帰って、年賀状を探し出した俺。
住所バッチリメモった。
これからどうしようか検討中です。

嬢のスペック
29か28でばついち子持
乳Cかな
くびれあり
ケツはでかめ

マソコの濡れがじょうじんじゃなかった。
顔はまぁまぁ可愛いほうです。

ちなみに年賀状の写真で一発抜いた。

乳首をコリコリされて彼氏と初体験で処女喪失

kage

2017/04/08 (Sat)

ロスバージンは高3年の時

彼は大学生で、私にとって初めての彼氏でした。

当時友達は女の子ばかりで、エッチな事には奥手な方だったので初めてキスした時なんて緊張で半泣きでした。

彼の家に呼ばれたのは付き合って1ヶ月弱経ってからの事でした。

彼は大学の近くで1人暮らしをしてたんですが、私の家から電車で1時間半かかる事もあり、まだ遊びに行った事なかったんです。

彼の部屋に上がってからしばらくは2人でテレビを見ていました。

土曜日の夜でめちゃいけを見てたのを覚えています。

でもその時には緊張がピークで、内容なんて頭に入っていませんでした。


彼が何か話しても上の空。

自然と会話も少なくなっていきました。

そのうち彼が、

「疲れたから横になる」

と言ってベッドに寝てしまいました。

私はどうしていいか分からず、そのままベッドにもたれてテレビを見てました。

そのまま15分は経ったかな?

彼が、

「床だと疲れるからベッドの上に座りなよ」

と言ってきたんです。

心の中で

「ついにきた・・・」

と思いつつ、ベッドに腰を掛けました。

彼は体を起してキスをしてきました。

キスは何度かしてたので、むしろ落ち着いてきました。

でも、いつものキスとは違っていました。

激しく私の口の中を貪ります。

私の唾液と彼の唾液が交わって唇の端から溢れ出しました。

彼が服の上から私の胸に手を置き、下から押し上げるようにゆっくりと揉み始めました。

自分の心臓がドキドキしてるのがバレるんじゃないかって何故かその時思いました。

私はその日シャツを着ていて、彼はボタンとボタンの間から器用に人差し指を伸ばし、私の乳首を撫で始めました。

私はついビクッと体を揺らしてしまいました。

自分じゃない誰かが私の乳首を触っている…そう思うとあそこがじゅんっとなるのが分かります。

彼はいつの間にか唇を耳に移動させていました。

舌を耳の中に入れたり耳たぶを甘噛みしています。

「…っんぁ…ふぅ……」

思わず言葉にならない声が漏れました。

彼はそれに気をよくしたのか、一気にシャツのボタンを外し、そのままブラのホックを外しました。

空気が素肌に触れたので乳首がより尖りました。

彼はブラを上に押し上げると、乳首に吸い付きそのまま私をベッドに押し倒しました。

目線を下げると、彼が私の乳首を舌を尖らせて舐めているのが見えます。

その時は分からなかったんですけど、私って乳首が凄く弱かったんです。

特に自分の乳首が誰かに弄られてるのを見ると興奮するんです。

それでその光景をみて凄く興奮しちゃいました。

彼は私が興奮してるのが分かったみたいで、シャツとブラを取り、私のあそこに手を伸ばしました。

ジーパンのファスナーを下ろすとゆっくりとパンツの上から割れ目をなぞってきました。

パンツがビショビショだったのでひやっとしました。

彼は親指の腹のところでクリを刺激し始めました。

パンツの上からなので刺激がちょうどいいんです。

顔を真っ赤にしてると彼が

「声を出していいんだよ」

と言ってくれました。

恥ずかしくって頑張って喘ぎ声を我慢してたんです。

私が照れ笑いして頷くと、ついでに…といった感じでジーパンとパンツを両方一気に脱がされちゃいました。

彼も全部脱いで裸になりました。

初めて男の人の裸が目の前にあって、凄く恥ずかしかったです。

彼は再び私の乳首を口に含んで吸い上げます。

凄くそれが気持ちよくて、どんどん濡れてくるのが分かります。

すると彼は右手を私のあそこに延ばし、指をゆっくりと挿入し始めました。

初めての感覚に思わず声が出ます。

彼はそのまま一点を刺激し続けます。

今思うにGスポットだったのかな?

とにかく気持ちがよかったです。

私が真っ赤になって喘いでいるのを見て、彼は自分のものを私のあそこに近づけました。

彼は自分のおちんちんに手を添えると、そのまま私のクリを軽く擦り始めました。

「あぁっ!」

気持よすぎて思わず彼に抱きついてしまいました。

彼は姿勢をちょっとずらし、ついに私の入口に触れました。

ゆっくりゆっくり彼のものが私の中に入っていくのが分かります。

でも、すぐに激痛が走りました。

「いたっ!」

彼はそのままの姿勢で私を見て心配そうに、

「やめる?」

と聞いてくれました。

本当は凄く痛かったんだけど、心配してくれる彼が嬉しくて

「大丈夫…」

と答えました。

彼は心配そうな顔だったけど、また挿入をし始めました。

激痛に顔をちょっと歪めると、彼は右手でクリを刺激し始めました。

愛液が溢れ出し、彼のものがすんなりと入っていきます。

一番奥まで彼のものが辿り着いた時には、私は再び声を出して喘いでいました。

彼はそのままピストン運動を早め、そのままイってしまいました。

体位もずっと同じだったし、結局私は最後までイク事は出来なかったけど、彼は最後まで優しくしてくれて、ほとんど血もでませんでした。

ハードコアなSM女王様にエネマグラの逆アナル責めされる

kage

2016/12/31 (Sat)

M男な俺が
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらった
ハードコアなエロ体験を投稿します




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。





何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。




何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。



いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおし○こスタイルにされました。


「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったら駄目よ!」

と言いながら、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。


そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。


「駄目です。

もう逝きそうです!」

と言うと女王様は

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対逝っちゃ駄目よ!」

と優しく言ってくれました。


「いーち、にーい・・・にじゅう」

我慢しながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。

じゃあもう1回20数えなさい。

そしたら逝かせてあげる」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。


「あひ、もう駄目!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。


女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して

「駄目よ!まだ逝っちゃ。



と嫣然と笑いました。


少し治まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンコを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたチンコは快感ですぐにそそり勃ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。


すぐに又追い詰められ、

「お願い!やめて!いく!いく!」

と絶叫していました。


でも再度絶妙のタイミングで外され、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になり喘ぎ続けました。


何回目かの寸止めの後、

「絶対に逝っちゃ駄目だからね!」

と言われながらまた数を数えさせられ、チンコを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もう駄目!いく!いく!許して!お願い!」

私はレイプされる女のように訳の分からない甲高い声で叫んでいました。


でも今度は寸止めをしてくれないのです。


暗示のように

「逝っちゃダメ!」

と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」

という気持ちと、

「もう我慢できない。

どうにでもなれ」

という複雑な気持ちが脳裏を掠めながら、

「ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!誰か助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。


普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。


逝ってすぐに


「何回いけるかなー」

と言いながら、彼女はチンコをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。


乳首を強く噛まれながら2度目の発射はすぐにやってきました。


私は既にチンコは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。


ところがそうではありませんでした。


逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反してまた勃起させられました。


今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。


自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。


気がついた時には縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭わているところで、既に真夜中でした。


しばらくは怖くなって自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。



しかし彼女は引退して里に帰ったとの事でした。