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海外赴任についていった奥様が4人の外国人にアナルを犯される

kage

2017/12/13 (Wed)

夫は海外に単身赴任していて、

私は一人で日がな一日を過ごしています。

夫とは結婚二年目の新婚の専業主婦の人妻です。

まだ子供はいなく、

夫も海外転勤で半年に

一回程しか帰ってこなく、

子作りする機会にもなかなかめぐりあえません。

転勤が終わり、

日本に帰ってきたら子供を作ろうという

話で夫婦の間で落ち着きましが、

新婚ほやほやの当初仕事が忙しく

なかなか二人きりの時間が持てません。

私達夫婦の家も、

田舎で結構山の中にあるので、

毎日暇を持て余しています。

この家は元々主人の親の家だったのですが少し古くなったので、

主人と相談してリフォームすることにしました。

主人は「全てお前に任すよ。」

と言ってくれたので私は、

ログハウス風のアメリカン住宅にすることにしました。

何日か業者さんと打ち合わせをしていよいよ今日から工事が始まります。

朝、チァイムなり玄関を開けるとそこには職人さんの親方さんと、

2メートル近い黒人が2人とがっちりしたアラブ系の2人がいました。

親方さんは

「奥さん、この現場はこいつらに任せてあるから何でも言ってくださいねっ。」

と言うと

「俺はちょっと違う現場に行くので。」

と言って4人に指示をして行ってしまいました。

私は普段どうりに家事をこなし

10時の休憩になったのでお茶を彼らに入れ、

彼らに工事の希望を伝えました。

そして彼等と少し話をしました。

彼等は日本語も話せてすぐに打ち解けましたが、

彼等の私を見る目がいやらしく感じました。

私は身長147cm、体重45kg、

B82W54H83の華奢な身体で

2メートル近い彼等から見たら子供ぐらいに見える程の身長差でしたが、

私、朝早くから彼等が来たのでノーブラで

Tシャツにホットパンツというラフな格好だったのです。

そして休憩が終わり彼等が立ち上がり

私も立ち上がろうとしたら足がしびれて転んでしまうと、

彼等が優しく起こしてくれたのですが、

その時彼等の大きな手で胸を触られてしまいました。

すると彼等は、スイッチが入ったように私の身体を触り始めました。

「嫌、やめて。」

と叫んだのですが女の力で彼等に抵抗しても無駄でした。

私は衣服を脱がされ全裸にされると、

彼等も作業着を脱ぎ捨てていました。

私は頭のなかで犯される事を覚悟しましたが、

相手は2メートル近い外国人

それも4人も相手にするなんて思いもしませんでした。

私、外国人とはセックスしたことがなかったので、

すごく怖くて震えていました。

彼等は、2人が私の手、足を抑えると

初めに黒人の2人が私の身体を愛撫してきてオマンコを舐められ、

胸を揉まれながらキスをされました。

そして私の腕ぐらいありそうな肉棒を口に入れられました。

喉の奥まで入れられ苦しくて涙が出てきます。

やがてその肉棒は私の膣内に入れられると、

今までに経験したことがない大きさで

こんなの入るわけがないと思いました。

半分ぐらい入っただけでおかしくなりそうでした。

それでも奥へ、奥へと入れてきて

やがて全部が入ってしまいました。

おそらくオマンコからおへそあたりまで届いていました。

そして黒人は段々腰を動かしてきて、

肉棒の先が子宮に届くまで奥に入れられそのまま、

子宮内に射精されました。

その後ほかの3人にも激しく犯され、

私は気が狂いそうになるほど逝ってしまいました。

4人は1度射精してぐらいでは全然衰えず

2度、3度と私の身体を求めました。

4度目にはアナルまで犯され前も後ろも同時に入れられた時の私は、

思わず腰を使っていました。

その日は彼等の精液を20回以上

膣内とアナルと口内で受け止めてしまいました。

それからは毎日仕事の前に彼等に抱かれ仕事が終わると

また彼等とセックスをして、

時にはそのまま家に泊まって朝まで彼等に抱かれた日もありました。

初めはリフォームは1ヶ月の予定でしたが、

セックスばかりしていたせいで3ヶ月も掛かってしまいました。

3ヶ月間ほとんど毎日彼等に抱かれ続けた私は妊娠していました。

主人が帰国する前に何とかしようと思っていますが、

あの肉棒が忘れられません

【人妻体験】三穴同時挿入されて電気が走るほど感じた主婦

kage

2017/12/11 (Mon)

私は地方住む主人の家に嫁いぎ2人の子供に恵まれ、幸せな家庭に恵まれてる平凡な主婦です

3年前に中学3年生の時の担任が退職するのに合わせて同窓会が行われました

もちろん私も参加するために東京に里帰りすることに

中学時代から高校まで一緒だった仲の良かった女友達と合流し同窓会へ

さすがに25年も経っているので、みんなオジサン、オバサンになっていました

男子なんかは毛が薄くなっている人もけっこう居ました

私も多少は太りましたが皆にはまだまだ若いねとお世辞でしょうが言われました

私は久々に独りで自由な時間を持てたのもあり楽しくて2次会、3次会とすべて参加

3次会ともなると30人以上居た友達も先生を含め10人ほどになっていて、女性は私を含め3人になっていました

お酒に弱い私でしたが場の雰囲気なんかで少し飲みすぎてしまいました

3次会もお開きになり先生を見送って解散

同級生も次々と去っていきました

私も帰ろうとしましたが飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまい、その場に座り込んでしまいました

そんな私を気にしてS君が残って心配してくれました

S君は毛も薄くなっていて小太りになっていましたが中学時代と同じように優しい人でした

何か話していたと思いますがよく覚えていません

なんとなく覚えているのはS君が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことでした

彼に支えられながら少し歩いたのを覚えています

その後は記憶もなく気が付いたのは体に違和感を感じた時でした

目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました

私は全裸で両足を立てて前回に広げ、股間には毛の薄い男性の頭がありました

私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげました

口のあたりを手で拭いながら顔を上げた男性はS君でした

S君は上半身だけ裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言いました

私は足を閉じ腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました

そんな私にS君は淡々と説明し始めました

「少し休んでいく?」と聞いたS君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたS君に対して私は「うん」と答えたそうです

ホテルに入って少ししてから「マキちゃんとエッチがしたくなった!いいかい?」と聞くと私は「いいよ」と答えてしまったらしくS君が私の服を脱がせ始めると私は抵抗もしないで脱がせやすいように自分から動いたそうでブラに関しては自分から外したそうです

私は「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、S君は私を押し倒してきました

「嫌!お願い!やめて!」と言う私を無視するように、私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて「今更我慢できないよ」とS君は言いました

「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」とS君

その時のS君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました

「嫌だよー!お願い!S君怖い!」と私は少し泣いてしまいました

それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました

嫌なのに体は少し反応してしまいました

「マキちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」とS君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました

私の力が抜けたのがわかったのか、S君は私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました

「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、S君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言いました

私の涙を流している顔を見たS君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、マキちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました

そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました

その姿はさっきの強引なS君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供のようでした

なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました

私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体も見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません

2人目を授かってからは母親優先で女性として過ごしてきませんでした

面倒なのと疲れるのを理由に主人とのセックスも拒否するようになってしまい

8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか年に数回程度のセックス

ここ2年ほどは全くのセックスレスでした

この時、私の頭の中でS君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし…今更なのかな?主人以外の男の人ってどんななんだろう?という好奇心も多少ありました

思ったより冷静に考えていました

そして自然に出てきた言葉は「優しくしてくれるなら…ちょっとだけならいいよ。今更だし」と言ってしまいました

S君は意外という顔で振り向き「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いました

そんなS君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった子供を見てるように感じました

母性本能というものでしょうか?

S君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と私は言って静止しました

S君は素直に「わかった」と言いました

私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました

私としてはすごく大胆なことだと思いました

初めての浮気、主人のことは愛しているのに他の男性とという罪悪感

それでいて主人以外の男性との行為に興味があること

主人しか知らないまま一生を終えるることが本当にいいのだろうか?

色々と考えてしまいました

久々に母親ではなく女性になっていました

体を丹念に洗いバスタオルを体に巻いて出てくると、S君は俺も入ってくると言って交代でシャワーを浴びに入りました

ベッドに横になりS君を待ちました

S君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて「本当にいいの?」と確認するように言いました

私は「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」と言いました

一瞬S君は少し残念な顔をしとように感じましたが「わかった!マキちゃんが嫌がることはしたくないし、マキちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました

S君は私の横に寄り添い、バスタオルを取ろうとしました

私は「恥ずかしいから暗くして」と言いましたがS君は「マキちゃんの体を見たい」と言いました

2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしいと言いましたがS君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした

そしてバスタオルを外されました

オッパイを優しく揉みながら「マキちゃんのオッパイ大きいね!どのくらい?」と聞かれ「Eカップだけど」と言いました

S君は私の152㎝の小さい体に対して大きなオッパイとくびれた腰、色白の体と肌が綺麗ですべすべしてると褒めてくれました

体を褒められるのは女性にとって凄く嬉しいことでお世辞だと思っても少しウキウキしてしまい女性を取り戻した気がしました

S君は私の体中を触り舌を這わせました

オッパイはもちろん、うなじから脇の下、お腹、そしていよいよアソコをと思っていると、足を舐めはじめ、なかなかアソコを舐めてはくれませんでした

けっして舌遣いなどは主人より上手ではありませんでしたが、体中を舐められ触られただけで私は感じてしまい喘ぎ声を漏らしてしまいました

久々に愛撫され感じまくっていました

S君が私の両足を持って大きく開きました

S君の目の前には私のアソコが丸見えになってしまっています

しばらくS君はアソコを見て観察してるようでした

「マキちゃんのオマンコ、すごく濡れ濡れで光ってるよ」とSが言いました

私は急に恥ずかしくなりました

じっと見られてると思うだけでも恥ずかしかったのに、オマンコなんていう表現や濡れ濡れなんて言われてしまうと恥ずかしさでおかしくなりそうでした

私は慌てて手でアソコを隠しました

手をあてがうと本当にもの凄く濡れていました

主人と付き合ってる若い時以来の濡れ方でした

S君は優しく私の手を握り手をどかせると、私の濡れたアソコを指で広げ「マキちゃんのオマンコよく見せて」と言いました

「凄い濡れてて、まだなだ溢れ出してきてるよ」

「もうクリトリスも大きくなってるね」

「オマンコの穴もポッカリ開いてきてるよ」

「マキちゃんのオマンコは小さくてピンクで綺麗だね。子供2人生んだとは思えないよ」

S君は淫語を発しては私のアソコを指で広げたり、突いたり、クチュクチュと音がするほど摩ったりしました

私は恥ずかしさで顔が熱くなり「嫌!エッチなこと言わないで!恥ずかしいよ!」と言いながら腕で顔を隠しながらもS君に抵抗することなくアソコを触られ感じていました

恥ずかしさがこんなに興奮するものだと思っていませんでした

主人は誠実な人でエッチな言葉を発したこともないし、私が嫌と言うとその行為をやめてしまう人なので、S君のようにされるのは初めてでした

S君は私のアソコを舐めはじめました

そして溢れ出てくる愛液をわざと音を立てて吸ったりしました

S君がクリトリスを吸ったり舐めてるうちに熱いものが込み上げてきて、自分から腰を振りながら、最後はお尻を持ち上げのけぞり、いってしまいました

いってしまった私を休みを与えることなく容赦なく愛撫しまくるS君

「お願い!やめて!」「少し休ませて」と言う私をS君は無視して愛撫し続け

数十秒でまたいかされというのを4、5回繰り返されたようで、私はすすり泣くような声で「嫌~!いっちゃう!またいっちゃうの!」「いく!いくぅ~!」と大声で喘ぎ続けていました

ぐったりとして記憶が飛んだ私が正気を戻した時には、横にS君が添い寝していて私の顔を見ながら頭を優しく撫ぜてくれていました

「すごかったね!いっぱいいっちゃったね!マキちゃんは感じやすいんだね」とS君が言いました

「嫌だ!恥ずかしい…こんなになったの初めてだから!」と私は言いました

S君は私のアソコに手をやり触るとまだ敏感になっているのかビクンと体が反応しました

S君は私に愛液で濡れた手を見せて「マキちゃん、こんなになっちゃって!」と言いました

「もう!恥ずかしいじゃない!」と言って私は彼の手を掴み自分の手で愛液をぬぐい取りました

次にS君は私の立っている乳首を摘みコリコリしてきました

私は自然と「あん!あん!」と喘ぎ「ダメ~!まだ敏感になっちゃってるんだから!」と言いましたがS君は面白がって乳首を転がしたり引っ張ったりして刺激しました


私がまた感じてくると、S君はキスをしてきました

本当はキスもさせないつもりでしたが私は自分から舌を絡めていました

キスされながら乳首を触られていると、S君が私の手を取りました

S君のオチンチンに持っていかれました

私は恐る恐る触れた硬い棒のようなオチンチンを摩りました

摩ってあげるとたまにピクンと動き、今度はオチンチンを握ってあげてゆっくりとしごいてあげるとS君は「うっ!」と気持ちよさそうな声を出しました

主人以外で初めて触ったオチンチンに私は興奮しました

先っぽの方を指先で触ってあげると「あぅ!」とS君は声をあげて感じてくれました

先っぽはヌルヌルした液で濡れていました

私はそのヌルヌルした液をオチンチンの先っぽに塗り広げながら、先っぽを指で触り続けました

S君が「マキちゃん、口でできる?嫌?」と聞いてきたので「えっ!私あまりうまくないよ。あまりしたことないし」と言いました

口でするのはあまり好きではなかったのです

口が小さくて苦しいのもありますが、なんか淫乱な女のような気がして主人にもあまりしてきませんでした

それでもS君に気を使ったのか私は彼の下半身に頭をもっていきました

目の前に初めて見る主人以外の大きくなったオチンチンがありました

主人のよりも少し太く短いような気もしましたが、主人のものより黒くてグロテスクに感じました

しばらくは口でするのを躊躇し、手でしごきながらS君のオチンチンを触ってじっくりと見て観察しました

手でしごいてあげると先の方から少し液が出て来てました

根元の方から握って絞り出すようにすると、液が溢れ出してきて涙の滴のように垂れてきました

指でその液をつまんで広げてみるとヌルヌルで糸を張るようにネットリとしていました

それを私は「ほら、S君もこんなになってる!」と言ってみせつけるとS君は「ほんとだ」と少し照れ臭そうにしました

それがなんとなく可愛くて、私はそれをきっかけにオチンチンの先っぽをチロチロと舐めてあげました

S君は体をビクンとさせて気持ちよさそうに少し唸っていました

手でシコシコしてあげながら先っぽを舐めてあげるとヌルヌルした液がどんどん出てきます

その液を先っぽに塗り広げる様に舐めて、たまに吸って飲んであげました

実は主人もすごく液を出す人だったのであまり抵抗はありませんでした

主人に比べたら半分くらいの量だったのでなおさらでした

少ししょっぱかったです

私は頑張って口をあけてパクッと先っぽを咥えると、やっぱり主人のより太いと実感しました

しごきながら、たまに玉袋を撫ぜてあげたり玉を転がしてあげると「いいよ~マキちゃん!気持ち良い!」と私のオッパイを揉みながらS君が言いました

S君が気持ちよくなってくれてるのが私も嬉しく思い頑張って舐めたり吸ったりしました

S君が「玉もなめてくれない?」と言ってきたので「できるかな?」と言いながらも言われたとおりに玉を舐めたり口に含んであげたりもしました

主人と付き合ってる時に何度かして欲しいというのでしてあげたことはありましたが、それ以来でした

しばらく玉やオチンチンを舐めてあげてヌルヌルした液も沢山舐めてあげました

でも疲れてしまって「疲れちゃった!」と言うとS君も素直に「もういいよ。口でしてもらえて嬉しかったよ。ありがとう」と言ってくれました

そして「手でいかせてくれる?いい?」と言うので「うん」と言って手で一生懸命してあげました

たまにオッパイを触っているS君の手が乳首に触れると「んん!」っと声にならない声を出して感じながらしていました

私が「どう?いきそう?」と聞くとS君は「もう少しでいけそう!マキちゃんのオマンコ舐めさせて」と言うので彼の頭にまたがって、主人とも滅多にしなかった69の格好になりS君にアソコを舐めながら手でシコシコしてあげました

私もどんどん感じてきてしまい、喘ぎ声を出しながら腰を振ったりしてシコシコしてあげました

S君がいくまえに私がまたいきそうになってしまいました

私は自分がいく前にどうにかしてS君をいかせてあげないとと思い、言われもしないのにS君のオチンチンをシコシコしながら先っぽを舌で舐めまわしました

「いいよ!まきちゃん!気持ちいい!」とS君が言うのでさらにはげしく手を動かして舌を宛がいたまに吸ってあげました

「マキちゃんもいきたいならいっていいよ。こんなにオマンコ濡らしちゃって…マキちゃんのオマンコもお尻の穴も丸見えだよ。いやらしいよ」とS君が言ったのが私を興奮させてしまいました

「嫌!あん!見ないで!ああん!エッチなこと言わないで!あぁ~いっちゃう!またいっちゃう!」と叫びながら、それでも頑張ってオチンチンをしごきながら先っぽを舐め続けました

「いくぅ!いくっ!いくっ!」と言って私はいってしまいました

体をガクガクとさせてると、強く握ったオチンチンの先からドクドクと精液が垂れ流れてきて私の握った手を伝って流れてきました

握ったオチンチンはドクンドクンと動いていて、少しずつ柔らかくなってきました

精液の匂いがしてきて、オチンチンを根元から絞ってあげる様にすると、ドクドクとまだ精液が出てきてしぼんでいきました

「俺もいっちゃった」とS君が言いました

「一緒にいっちゃったね」と私は言いました

私が体を起こしてS君の顔を見るとビッショリになっていました

「マキちゃん。潮飛ばすんだね!」とS君は手で顔を拭いました

「え?うそっ!?おしっこじゃない?」と言うとS君は「違うと思うよ匂いも味もしないもん」と言いました

潮を吹くなんて初めてのことでオシッコじゃないか心配してしまいました

S君は枕もとのティッシュを取って顔を拭きだしたので、私もティッシュを取ってS君のオチンチンの精液を拭いてあげました

とても小さくだらんとしたオチンチンの先を拭いてあげると「おぅ!」とS君は言って拭いてあげるたびにくすぐったいと言いました

その後は、しばらく裸で寄り添って寝てお互いの今までの話をしました

私が主人と出会って結婚したことや、主人以外の男性経験がないこと

今回がはじめての浮気だということも言いました

S君もそのことにはビックリしていて俺で良かったのかと心配していました

私もなぜ今S君とこんなことになってるんだろう?と少し思ってしまいました

主人は私から見てカッコいいし優しいし、同窓会で会った男性たちよりずっと若く見えるし・・・

それなのに、こんなに毛が薄くて小太りなS君とこんなエッチをしちゃうなんて…と思いました

S君は一度結婚してから性格の不一致などですれ違いが多く離婚したそうで、今は独身らしいです

女遊びはそれなりにしてきたそうでした

そんな話をしているうちに、またS君は私の体を触ってきました

私も感じてきてしまい、今度は何も言わずにお互いを舐めあうように69をしていました

S君は指を入れていいか聞いてきたので、いいよと言いました

指を入れられかき回されると今までとは違う快感でした

もちろん興奮して喘ぎました

「ほら!また潮吹いてる」とS君が言うので「あん!いやん!ほんとに?」と聞くと「うん、すごく吹くよ。見てみる?」と言いました

S君が言うように座ってM字に足を広げさせられました

アソコが丸見えでした

S君は私のアソコを指で広げよく見えるようにしてクリトリスと穴の間のオシッコが出るあたりを摩ると確かに少しピュッと出ました

「指入れるよ」とS君が言って指を入れてGスポットあたりを押すように擦ると、ピューピューと出ました

それと同時に私は「あぁん」と声を出していました

オシッコでは?と思い自分で確認しましたが、確かに匂いはしませんでした

シーツはもう私の潮でビショビショでした

本当に潮を吹くなんて初めてで驚きました

そんなに私は感じているのかな?と思いました

そのままS君の指と口でまたいかされました

私もS君にまたいってもらおうと手と口で頑張りましたが、一度出したせいかなかなかいきませんでした

私は何を思ったのか・・・「もう入れちゃう?セックスしちゃう?」と自分から言ってしまいました

「え?いいの?」とS君が言うので「S君は入れたくならない?我慢できるの?」と聞くと「入れたいけど、マキちゃんダメっていうし我慢してるよ~できるならマキちゃんのオマンコに入れたいよ」と言いました

「痛くしないでくれるなら…S君の主人のより太いから」と私は言いました

S君はやった!と嬉しそうにしてすぐに枕もとのコンドームを取りました

私はつけてあげると言ってS君硬くて大きくなったオチンチンにコンドームをつけてあげました

S君は正常位で挿入してきました。思ったほど痛くもなく少しきついかな?という感じでした

久々に私の中に入ってきたオチンチン、しかも主人のものではありません

とても興奮して感じました

心の中で「もっと突いて!もっとズボズボして!」と思ってしまいました

S君は私を抱き上げそのまま寝て私を上にしました

私は主人とはほとんど正常位しかしたことがなかったのですが、そのまま自分から腰を振ったり上下に動かして騎上位というのを楽しみました

今度は四つん這いにされてバックで突かれました

バックは奥まで当たって少し痛かったのですが、だんだんとそれが良くなってきました

最後は正常位に戻ってS君はいってしまいました

私はいけそうだったけど少しだけS君が早かったです

朝までにもう一度セックスしました

その時はほぼ一緒にいけました

2回目のセックスの時は、S君に促されて恥ずかしい言葉も言わされました

私の口からも「オマンコいいの」「オチンチン欲しい!入れて!」「私のオマンコにS君のオチンチン入ってる」など…

体位もそうでしたが言葉も主人の前ではそういう女だと思われたくないという気持ちがあり正常位だけとか、淫語も言えませんでした

主人は基本的に清楚で大人しい女性が好きだからです

私も自分は清楚で真面目で大人しいと思っていましたがS君とのエッチで何か変わってしまいました

嫌われてもいい、エッチな気分になりたいという思いが素直に出てしまったのかもしれません

その日は朝帰りでした

スマホを確認すると主人からも誰からも連絡が入ってはいなく、親も特に何も言わなかったので安心しました

ただ実家に帰ってからは少し後悔や罪悪感に悩まされました

滅多に帰ってこれない実家なので、今回のことは忘れようと思いました

実家を後にして家族のもとに戻りました

主人を見たら無性にエッチしてもらいたくなりました

今まで何年間も主人が言い寄ってきても拒否していたのにどうして?と思いました

主人に何か勘繰られても困るので自分からは誘えないので、寝る前にシャワーを浴びて全裸にバスタオルだけを巻いてベッドの上に横になりました

主人がベッドに来て私の姿を見て、「久々にいいだろう?」と予定通り誘ってきました

「え~?疲れてるんだけど・・・」と言いながらも主人の愛撫に逆らうことなく受け入れました

改めて思ったのは主人の愛撫のうまさでした

不思議な舌の動きに乳首を吸われながら動かされると、それだけでいってしまいそうでした

「ね?パパ?どうやってしてるの?」と聞くと「ん?俺には2枚舌があるんだよ」と笑うだけで真面目に答えてくれませんでした

主人がアソコを舐めてくれただけでいってしまいました

私はオチンチンを入れてほしくて、無意識に主人のオチンチンを握ってしごいていました

「はやくぅ~」と甘えた声を出してせがんでしまいました

主人は「どうした?珍しいな!久々だからか?」と言いました

そして挿入され突かれると、またあっという間にまたいってしまいました

主人が出すまでに3回もいってしまいました

主人とはコンドームなどはしないでいつも生で外に出してもらっているので、この日は自分からお口でお掃除してあげました

とても主人は喜んでいました

それからというもの、主人とは少しセックスすることが多くなりました

結果的にS君との浮気が夫婦仲を戻してくれたような気がしていました

その数か月後に都合でまた実家に帰ることになりました

私は仲の良かった女友達にまた会おうと思って連絡をしていました

その女友達が私がまた帰ってくると同窓会で連絡を交換した人たちに伝えてしまったので、S君にも私が実家に帰ることが知られました

実家に帰ると案の定、S君から連絡がありました

私は悩みましたが、一度関係を持ってしまうとまた誘いに乗ってしまうのが簡単でした

結局会って、食事だけのはずがまた朝までホテルでセックスしまくりました

S君とのセックスは主人には体験できないようなことを簡単にできてしまうのが癖になりそうでした

エッチな格好をさせられたり、普段では出来ないような恥ずかしいことをしたり、言わせられたり・・・

オチンチンやオマンコなどは沢山言わされました

オシッコをしているところも見せてと言われて見せてしまいました

自分から手でオマンコを広げてS君にじっくりと観察されたりもしました

そして何故かS君とエッチするときは潮を吹きました

この夜も私は10回くらい、S君は3回もいきました

朝は腰が立たなくなるほどでした

今回の滞在は5日間でしたが、2回も会ってセックスしました

2回目には、ラブホで売っていたバイブを買って使われました

バイブなんかは初めてだったので怖かったですが、ものすごく感じてしまいました

バイブを使ってオナニーして見せてと言われ見せました

そしてこの日は、主人以外の精液を飲まされました

口内発射したいというのでさせてあげたら、飲んで欲しいと言われてので飲みました

主人のも滅多に飲まないのですが・・・

S君に言われると逆らわないで何故かその通りにしてしまっていました

今回の別れ際には、「今度実家に帰ってきた時には観覧車とかの中でしたいね」とS君に言われました

私は「嫌だよ!そんなの・・・」と言いましたが、少し期待してしまいました

そして、やっぱり家に帰ると主人とセックスしたくなりました

主人とのセックスは安心できて幸せな気持ちにさせてくれました

主人を裏切ってる罪悪感があるのに、S君との関係はやめられませんでした

S君との関係を持って3年が経った今もS君とのエッチは続いています

この3年で理由をつけては10回くらいは実家に帰って、一度の帰省に2、3回はS君と会ってセックスしまくっています

夜の観覧車でも全裸にされてセックスされました一周してる間に終わらせるというスリリングさを味わいました

首都高に面しているホテルでは全裸で窓際に立たせてバックで突かれます

たまに気が付いてしまわれてるのか、車の中の人が指をさしてじっと見ていきます

S君は車を買ったらしく、人気のないところに行って野外でセックスしたり、郊外のマーケットの駐車場で昼間からカーセックスもしました

全裸で夜中の公園を一周させられました

誰かに見られてるかもしれないという緊張感が興奮しました

ノーパンで一緒に夜の街を歩かされ、人目を盗んではスカートの中に手を入れてアソコに指を入れてかき回されたりもしました

内腿には愛液が垂れて来てるのをそのままで歩かされたりもしました

ひどいときは、バイブを挿入してスイッチを入れて、その上からパンティーをはかせ歩かせます

まだS君は優しいのであまり人の居ない場所でしかさせませんが・・・

それでも人が来るとバイブの音はするので横を人が通り過ぎる時には恥ずかしさと興奮で声がでてしまいそうなくらいに感じてしまいます

音に気が付くのか私の表情でわかるのか、通り過ぎる人はじっと私を見つめます

地方に住んでいる私なので知らない人たちの居るところでは自分を大胆にしてしまうのかもしれません

ただS君が常に見てくれているので安心できます

ついにお尻の穴もS君に捧げてしまいました

主人ですら入れらてもいないお尻の穴にS君の太いオチンチンを受け入れられるようになりました

そうなるまでには色々と苦労はありましたが・・・

実家に帰っていない時も、主人に内緒でお尻の穴に物を挿入して、それを少しずつ太くしていき、S君のオチンチンを挿入しても居たくないようにしました

ゆるくなっちゃうか心配でしたが大丈夫でした

S君はオマンコとお尻の穴とその時の気分で入れてきます

バイブをオマンコに入れて、S君のオチンチンをお尻の穴に入れられたりします

私が気持ちいいのは、やっぱりお尻の穴にバイブを入れられ、オマンコにはS君のオチンチンを入れて動かされる方が好きです

オマンコに入ったオチンチンで突かれながら、お尻の穴に入ったバイブを出し入れされると気が狂ったようにわけがわからなくなって乱れてしまいます

あと、2回目に会って初めて精液を飲まされた時から、Sは口に出すことが多くなりました

顔にかけられたり、口を開けさせられ中に出されたり

無理に飲んでくれとは言わないですが、自発的に私は飲んでいます

飲むと喜んでくれるのです

お口で掃除するのも当たり前になってきました

お掃除するときに残ってる精液を吸い取ってあげると、腰をかがめたりしてビクビクさせながら耐えているS君が可愛く思えます

去年から、S君に言われ思い悩んでいましたが、今しかこんなことはできないと思ってその誘いに乗りました

昨年暮に実家に帰ったときにそれは実行されました

この日はS君と一緒にラブホではなく、少し高級なホテルへと向かいました

ホテルのロビーで紹介されたのはS君の会社の同僚と後輩でした

この日は初めての複数プレイを体験することになっていました

緊張してる私をS君は普段以上に優しく気遣ってくれていました

S君の同僚君と後輩君も同じく緊張してたようです

同僚君も後輩君も「こんな可愛い人いいの?」と言ってくれました

私はすごく照れてしまいました

部屋に入るとS君は私と一緒にシャワーを浴びると言って一緒に浴びました

S君は「あの2人で大丈夫?嫌ならちゃんと言ってよ」と言いましたが「大丈夫」と私は答えました

私たちが出てくると、S君の指示で2人が一緒にシャワーに入りました

2人が出てくる前に、私は全裸にされてS君に愛撫され喘いでいました

そんなところに2人がシャワーから出てきて半分ビックリしながらも、私たちの行為を見ていました

二人は私の足元の方に来て、Sに足を持たれて広げられたアソコを見ているようでした

主人とS君の二人にしか見せていないアソコを違う2人に同時に見られてると思うと興奮しました

心のどこかで「私のいやらしく濡れてるオマンコをもっと見て!」と思っていました

そのうち2人も私の体に触れてきて。同時に3人の男性に愛撫されました

6本の腕と30本の指が予想もしない動きで何か所もせめてくるので、触られただけでいってしまいました

休むことなくビクビクと痙攣に近い状態の私の体を躊躇なく触り舐めまわされました

アソコを舐められ、両方の乳首を舐められて、またすぐにいってしまいました

それからは立て続けに何度もいかされて、私は喘ぎすぎて声もかすれるくらいになっていました

まだ誰も挿入していないというのに、私は10回くらいいかされた気がします

意識がもうろうとしている中で、オマンコに挿入され、口には両方からオチンチンをさしだされました

誰が誰のオチンチンかわからぬまま、私は両方のオチンチンを握り交互にしゃぶりました

しゃぶりながらも突かれていきました

また久々に記憶がなくなって気が付いた時には私は寝ていて、3人の男性はソファーに座って飲み物を飲んでいました

私が天井を見上げてぼーっとしているとS君が来て「大丈夫?」と言ってきました

「うん。わたし訳わからなくなっちゃって・・・」と言うとS君が「マキさん、凄かったんだよ乱れちゃって!オマンコ、オチンチンの連発だったよ」と笑って言いました

「うそ!嫌だ・・・」と私は顔を隠して恥ずかしがりました

「十数回くらい立て続けにいったんじゃない?最後は失神して記憶なくしちゃうから焦った」とS君は言いました

そして軽く乳首をツンとされただけで、電気が走ったように体が反応してビクンとなってしまいました

「まだ敏感になってるね。もう少し休んでな」とS君は優しく言いました

「ごめんね。私だけこんなになっちゃって」と私が言うと「いや、全員一回はちゃんといってるから!」と言いました

話を聞くと、代わる代わるにセックスされたそうです

最初に挿入されたことしか覚えていませんでした

少しして動けるようになった私は近くにあるバスタオルを取って体に巻いてソファーのところに行き「私も何か飲みたい」と言うと皆は「ごめん!気が付かなくて」と飲み物を渡してくれました

それから少し3人とお話をしました

同期君と後輩君は私とS君の関係を興味深く聞いてきました

S君は簡単にですが出会いと今までのことを話しました

すると同期君が「まじで!じゃ~俺、マキさんにとっての3人目だ」と言い後輩君は「じゃ~俺4人目」と言いました

同期君は私たちと同い年で既婚者、後輩君は12歳も若い独身と知りました

しばらく話しているとS君に誘われベッドに行きました

二人の方に向かって足を広げさせられ「みんなにじっくりマキちゃんのオマンコ見てもらおうね」と言いました

恥ずかしかったのに私もアソコを隠そうとはせず、顔だけ手で覆って隠しました

二人は私のアソコに息かかかるほど顔を近づけ、私の小さなビラビラを引っ張って広げたりして中までじっくりと見入っていました

「これがクリトリス、おしっこの穴はどこだ?」とかこれが処女膜の後かなとか言われるとアソコが熱くなってきました

同期君は「マキさんのオマンコ、綺麗ですね。しかも小さくて可愛いっすよ。うちのカミさんとは大違いだ」と言いました

後輩君も「ほんと綺麗です!毛もほとんど無くていいです!こんなに小さいから締まりがいいんですね」と言いました

S君は自慢げに「マキちゃん、最高だろう?」と言いました

確かにS君には会うたびに綺麗なオマンコだと言われていました。

しかも他の人より小さいと・・・そんなに私のは小さいのかな?と改めて思いました

「色白だからもともとメラニンが少ないだね。だからオマンコも綺麗なんだね」と同期君が言うと「それもあるだろうけど、やっぱり全然使ってないからじゃないの?ご主人とはほとんどセックスしないんだもんね」とS君が言いました

S君には初めて関係をもった時に主人とはセックスレスだと話しましたが、それ以来主人とのことは何も話していなかったので最近は頻繁にセックスしてることは知りませんでした

私は「うん」と答え、あえて本当のことは言いませんでした

そのうち同期君と後輩君がアソコを触りだして感じてきてしまいました

S君が「マキちゃん、すごい潮吹きなんだぞ」と言うと2人は驚いて潮吹きには出会ったことないと言いました

私はS君に言わるるまま四つん這いになって男性3人にお尻を向けました

3人の間の前に私のオマンコとお尻の穴が丸見えの状態で恥ずかしく思っただけで感じていました

S君も私が見られて感じてしまうのを知ってるて、わざと「マキちゃんのオマンコとお尻の穴丸見え!いやらしいな~」と言いました

そして穴に2本の指を入れて動かし、Gスポットを攻めました

少しずつ何かが込み上げてくるような感じがすると、オシッコとは違う何かが出てくる感じがして「嫌~!出ちゃう!出ちゃうよ~」と私は叫ぶと男性達の「おお~!すげー!」と言う声が聞こえました

その後も何度も刺激され「凄い!凄い!」とみんなははやし立てました

気が付くとS君の手から腕までがビッショリで、シーツはおもらしをしたようにビショビショでした

潮吹きを初めて見た2人は感動して「マキさん、素敵!最高!」と褒めてくれました

その後は3人のオチンチンを口でしてあげたり、3人に愛撫されたりしました

さっきの記憶がないので今回はしっかりと同期君と後輩君のオチンチンを見ました

同期君はS君と同じようか感じでしたが、後輩君はS君よりも大きくて長かったのです

S君や同期君にも「お前のチンポでかくね?」と言われてました

そして何といっても若さなのでしょうか、いきり立っていて天井を向いていました

若い頃の主人のオチンチンを思い出しました

20代頃の主人のオチンチンも天井を向いていてお腹に付きそうなくらいでした

今度は3人のオチンチンをお口とアソコでしっかりと味わいました

同期君は主人ほどではないですがS君より多くヌルヌルした液を出していました

同期君がオマンコに挿入して突かれながら、後輩君のオチンチンをしゃぶっていると後輩君が「まきさん、いきそうです」と言うので「口に出していいよ」と言いました

すぐに後輩君は「あっ!ダメ!いきます!」と言って私の口の中に精液を出したのですが、量がすごくて口から垂れてしまいました

私は後輩君の精液を飲み込んで、オチンチンを吸って最後の一滴まで吸い取って綺麗にしてあげました

それを見ていた同期君も「俺もマキさんの口に出したい!いいっすか?」というので、突かれながら「ん!ん!いいよ出し」と言いました

そんな光景をS君はオッパイを吸いながらにこやかに見ていました

同期君が「行きますよ」と言って動きが激しくなり、私も喘ぎ声を出して乱れていると「うっ!イク!」と言ってオマンコからオチンチンを抜くと慌ててコンドームを取りながら私の顔に持ってこようとしましたが間に合わず私のお腹の上とオッパイにボタボタと精液を垂れ流しました

同時にS君が「おまえなぁ~!勘弁してくれ」と言うとS君の頭にも精液がかかっていました

それにはみんな爆笑してしまいました

同期君の精液まみれのオチンチンを私は口で綺麗にしてあげてると、気持ちよさそうにしている同期君に横やりを入れる様にS君がティッシュを渡して「ちゃんと拭けよ~」と言いました

同期君はバツが悪そうに「ごめんごめん」と言って私にお掃除させながらSの頭にかかった精液をティッシュで丁寧にふき取っていました

私はチューと同期君のオチンチンの先から中の精液を吸いだしてあげると

同期君は「あん!」と女のように情けない声を出しました

それが面白くて私はわざと何度も強めにオチンチンを吸ってあげました

S君は「お前感じてないでちゃんと拭け!」と笑いながら言っていました

S君はシャワーを浴びると言ってシャワールームに行きました

同期君も少し疲れたのかソファーの方に行きました

横の後輩君を見るとさっきまでしぼんでいたオチンチンが元気に天井を向いていました

「もうこんなになってるの?」と言って私は後輩君のオチンチンを握ると「すいません、マキさんが色っぽくてまた元気になっちゃいました」と言いました

「若いのにお上手言うのね。入れたい?」と聞くと「はい!いいですか?」と後輩君は言いました

「最初はお口でね」と私が言うと彼は私の頭をまたいでオチンチンを口に持ってきました

私が口で舐めてあげると、後輩君も私の足を広げてオマンコを舐めてくれました

少し69を楽しむと、私はいきそうになってしまったので「入れて!」とお願いしました

後輩君は「はい!それじゃー」と言って正常位で挿入してきました

太くてきつく感じました、しかも若いので最初からハイペースで動き突いてきます

奥まで当たってズンズンとお腹に響きました

そして私は「いっちゃう!もっと!もっと!いい!いっちゃう!いくぅ!」とわざと大きないやらしい声をあげていきました

私がいっても後輩君はまだいきません

「マキさん、すごく締め付けます!マキさんのオマンコ気持ちいいです!」と言いながらハイペースのまま突きあげます

また数十秒で感覚が込み上げてきて「いや~!またいっちゃう!いっちゃうの!」と立て続けにいってしまいました

私が体をビクンビクンさせて震わせて、後輩君を強く抱きしめていると「凄い!マキさん痛いくらい締め付けます!いきます!いきますよ!」と言ってガクガクとさせていきました

しばらく中に入れたまま抱き合っていました

後輩君が起き上がりオチンチンを抜いたので、私は自分の顔の横に後輩君を誘ってあげてコンドームを取ってあげました

コンドームの中はさっき出したにも関わらず、沢山の精液が入っていました

コンドームを縛って、後輩君の精子まみれのオチンチンをお口に咥えて綺麗に掃除しました

もちろん中に残った精液も吸いだして飲んであげました

3回目ともなると少し薄かった気がしました

気が付くと横にS君が居て、「俺も入れたい」というので「うん」と答えると挿入してきました

すぐに私は喘いで乱れていきそうになると同時にS君も「もういきそう」と言いました

私はS君の耳元で「いやん!まだ駄目よ!S君のオチンチンもっと欲しいの!」と言いました

それが逆効果だったのか、すぐにS君は「ダメだ!いく!」と言っていってしまいました

わたしもいきそうだったのに少し残念でした

それにしてもS君にしては早かったのでどうしたのかな?と思っていると「まきちゃんが他の男としてるのを見ると興奮しちゃって・・・」と言いました

そしてみんな休憩後にまたエッチしました

その時にはS君が「マキちゃんはアナルもOKだから!ね!」と言いました

私としてはS君との二人だけの秘密だと思っていたのにと思いました

しっかりとお尻の穴用のローションもS君は持ってきていました

結局、お尻の穴は同期君にも後輩君にも犯されました

二人ともアナルセックスは初めてだったみたいでした

私は朝まで何度も3人の男性のオチンチンを口とオマンコとお尻の穴で受け止めました

何度も記憶が飛び、失神したようになりました

あまりにも乱れ叫びすぎて声はかすれるほどになっていました

口とおオマンコとお尻の穴の三穴同時に挿入された時は、この世にないくらいの感じで体中が震えて電気が走るような寒気がするような感覚に襲われて我を失いました

オマンコとお尻の穴に挿入されたオチンチンが交互に中に入ったり出たりして快感なのか痛みなのかわけがわからなくなっていました

最後はお尻の穴に生で挿入して中に出したいと3人とも言いました

汚いよと言ったのですが平気と言って、3人でじゃんけんをして順番を決めてお尻の穴に挿入して中で精液を出しました

さすがにお尻の穴に入れたオチンチンを口で綺麗にするのは拒みました

3人目の最後はS君でしたS君は「他の2人の精液が入ってるのいやだなぁ~」と笑いながら言って挿入してきました

お尻の穴は二人の精液のせいでオチンチンを動かすたびにグチョグチョと音をさせていました

私にとってはS君が最後で良かったです

他の2人と違ってお尻の穴を突きながら、オマンコを手で愛撫してくれるのです

おかげでS君とのアナルセックスで気持ちよくいくことができました

3人分の精液をお尻の穴で受け止めた私はトイレに駆け込んで出しました

ビチャビチャとお尻からたくさんの精液が流れ出しました

ウォシュレットで丁寧に洗い流しましたが少しヒリヒリとしました

本当に朝まで寝ないでセックスしまくりました

私は20回以上いってしまったのではないでしょうか?

S君も同期君も4回以上はいってます

驚いたのは後輩君で他の2人よりも多くいってるはずなのに、みんながシャワーを浴びて最後に私がシャワーを浴びてる時に入ってきて「また大きくなってるから、マキさんにしてもらえってS先輩が・・・」と照れ臭そうに言いました

もう私も立ってるのがやっとというくらい腰もガクガクしてて突かれてましたが後輩君が可愛かったので「しかたないな~」と言いました

後輩君に聞くと立ちバックでしたいというので、そのままシャワールームでしました

オッパイを揉まれながら、後ろから太くて大きなモノで突かれ私も感じてしまいました

私が行く前に後輩君がいってしまいました

私は後輩君が仁王立ちしてる前に膝をついて後輩君のオチンチンをしゃぶりました

もう後輩君オチンチンもセックスのしすぎなのか赤くなっていました

その日一番丁寧にお口で綺麗に掃除してあげました

オチンチンを咥えて吸い取ってあげながら見上げると後輩君は目をつむって気持ちよさそうにしていました

同時に3人のオチンチンを経験した日でした

3人ともオチンチンも玉も丁寧に舐めてしゃぶってあげて、3人の精液も飲んであげました

3人のオチンチンをオマンコに入れてもらいました

3人のオチンチンをお尻の穴にも入れてもらいました

同時に3つの穴にも入れてもらいました

帰ったその日の夜には腰が痛くて立てないほど疲労していました

次の朝、家族のもとに帰る時には恥骨が打撲したように痛くて、飛行機のトイレの中で確認すると紫色になっていました

帰ってもすぐに主人とはセックスできないな…と残念に思いました

もう私は変態です

このエッチからは抜け出せなくなっています

今はS君とのおかげで主人とも週に1回はセックスするようになりましたが・・・

主人の前ではどう頑張っても淫乱な私をさらけ出すことはできないので

本当は愛してる主人とこんなプレイができるのが理想です

主人と一度だけでも乱れたアブノーマルなセックスをしたいです

そう思いながらも、1月の末にも実家に帰り3回もS君と会ってエッチしました

そのうち1回はまた同期君と後輩君を含めた4Pでした

その時は伊豆の方に4人で行ってホテルでしました

混浴風呂を探していたらしく、混浴風呂に連れていかれて知らない2人の男性客(20代くらい)の人に私の全裸を見せ、何か話しいると思ったらその二人を連れてきて私にM字に開脚させて自分でオマンコを広げて見せてあげなと言われ、見せてあげた後に手と口で2人のオチンチンをしごかせ、いかせてあげてお口でお掃除させられたりしました

それからまた2人の大学生の男の子たちにオマンコを見せて手と口でさせられ2人の精液を口で受け止め飲まされ、お掃除までさせられました

その後に入ってきたオジサン(60代)くらいの人にもオマンコを見せてオナニーしてみなさいと言われて言うとおりにしました

わたしがいった後におじさんがわたしのオマンコを舐めてみたいと言って舐められました

さすがに60歳になるとねちっこく、私のオマンコを隅々まで丁寧に舐めて愛液を吸って味わっていました

お尻の穴まで舐めてくれました

私は「なんでこんなことするの?もう嫌だ・・・」と半分泣きながら言いました

でも心の中では興奮して言われたようにしてしまう自分がいました

口でしているときも、実際にはこのオチンチンを私のオマンコに入れて突いてほしいと叫びたいくらいでした

そして宿に戻り部屋に入ると朝まで3人相手に何度もいかされ精液を飲まされました

そして3月末の今回もS君と会います

今回は日にちも少ないので1回くらいしか会えないと思いますが、その1回は例のメンバーでの4Pです

今から私のオマンコもお尻の穴もヒクヒクしちゃって、すぐに下着を濡らしてしまっています

そして今、みんなが目指しているのは生でしまくり、私のオマンコの中に大量の精液を注ぎ込みたいらしいです

私も沢山の精液をオマンコの中に注いでほしいです

内緒でピルを飲もうかとも思ったのですが、副作用もあるようなので少し怖くてできません

私はMっ気があるんですね

いつかラブホのエッチなDVDで見たように、大勢の男性の前で恥ずかしい格好をさせられ見られ、弄ばれ、辱められ、何本ものオチンチンで犯され続け、大量の精液を体中にあびて飲まされたいと思ってしまいます

最近ハマっているのは、投稿の掲示板で見られる快感を感じていることです

知らない男性が私の裸の画像を見て興奮してオナニーしてくれてると思うと感じてしまいます

直接やり取りできるところでは、私のオマンコを取って送ってあげると射精する動画など送り返してくれます

主人にばれないようにやっているのもスリルがあっていいです

私を知らない男性だからこそ、送ったりもできるのですが・・・

こんな私でも主人を愛しています

淫乱でダメな妻ですがずっと一緒に居てほしいです

そして、毎回思うことは・・・主人のオチンチンが一番好きです

食べちゃいたいくらい♪

アナル中出しで肛門絶頂する美魔女若妻

kage

2017/12/04 (Mon)

大学も夏休みに入り、家には自分だけ。

暇つぶしにお隣さんを覗いてみたら、妙に色っぽい隣人の人妻「亜樹さん」がパンツだけ脱いでバイブでオナニーしてた。

亜樹さんは30歳の奥さんでまだ子供がいなく、綺麗なスタイル。


今で言う美熟女?美魔女系の若妻って雰囲気

人妻のオナニーなんて滅多に生じゃ見られないと、覗き込むように見てたら動かなくなった。

どうやらイッたみたいだ。

そして、覗かれてるのに気づいて、ヤヴァイと思ったら普通に窓を開けて話しかけてきた。

心臓バクバクで何か言い訳を考えないと必死に考えていると、セックスへのお誘いだった。

見た目通りのスケベな主婦だったwww

お隣さんの玄関に入るなり、いきなりディープキス、鍵をかけて亜樹さんの寝室へ。

ベッドに座らされズボンを下ろされてフェラをし始めた。

待ちきれなかったらしく美味しそうに咥えてた。





すぐにイってしまったがそのときも亜樹さんは何も言ってないのに精液を全部飲んでくれた。

全裸になってベッドに押し倒されて騎乗位で生挿入、胸はでかくないがまんこの締りはすごくよかった。

夫はセックスしてくれなくなって毎日オナニーの日々で、性に飢えてたらしい。

セックスのテクはすごくよかった。

「あ~あっ、イイ」

「亜樹さん~あっ、あぁ」

「徳永君入ってるよ解る?」

「はい、亜樹さんのに俺のが全部入って、出入りしてます」

「太い、徳永君の太い、あぁぁん」

「亜樹さん、最高だよ。こんなセックスしたことない、こんなに気持ちいのは初めてだ」

「主人のより太くて硬い、私もこんなに若くて立派なおちんちんは初めてよ」

「亜樹さん乳首立ってるよ」

「触って、乳首感じるの」

「こう?」

「あんっ、気持ちい~もっと強く~あんっ」

「あぁ亜樹さんそろそろ逝きそうだよ」

「私ももう少し、一緒に逝こう」

「アァああぁイクあぁイクよ~」

「いいわ私もイク、中に頂戴全部中に」

「でも、中は」

「いいの、中でだして」

「あぁダメだっイクッあっぁ」

「暖かい出てる、全部出して」

「あぁ~あぁ」

「全部出した?」

「はい、全部、出しました」

亜樹さんに精液を全部出して抱き起こしてディープキス。

そのまま対面座位で亜樹さんの乳首を咥えて突き上げた。

ギュっと亜樹さんがしがみ付いてきた

興奮してさらに激しく突き上げて

『あっイクっ、中に出すよ』

『うん、中に・・・全部中に』

二度目の中出し。

亜樹さんのまんこからちんぽを抜くと、二回分の精液と亜樹さんので混ざった体液が出てきました。

体位を正常位にかえて若さを生かして長時間高速ピストン運動で亜樹さんのまんこを攻撃。

さすがの亜樹さんもこれには耐え切れずに早くも絶頂寸前。

まんこの締め付けがすごくなってきました。

亜樹さんのまんこの締め付けでこっちも射精感が。

「亜樹さんのまんこが締め付けてくる」

「あぁん、もっとぉ」

もっと快感が欲しがっていたのでアナルに亜樹さんのバイブを突っ込んでやった。

これまで以上に感じ始めた。

「あっ、ダメう○ち出そう、あっ」

「亜樹さんイクよ、亜樹さんも早く、一緒に」

「ああぁだめ、イク~漏れるぅ~」

叫び声とともに逝ったようだった。

三度目の中出し。

バイブは突っ込んだままにしていたら少し出てきていた。

それを亜樹さんが指で出てこないように抑えていた。

まんこにテープを貼って精液が出てこないようにしてバイブの代わりにアナルにはちんぽを突っ込んでやった。

アナルで30分くらい突いていたと思う。

「亜樹さん、何かちんぽに当たるんだけど。もしかしてう○こ?」

「徳永君汚いからぬいて、お願い、抜いて」

「亜樹さんイクよ」

「抜いてお願い、逝く」

「逝きたいでしょ?このまま逝くよ」

「あぁぁぁぁ」

「アナルにも」

アナルにも中出ししてちんぽを抜いたら、う○ちがいっぱい出てきた。

時間もそろそろやばかったので帰った。

今ではセフレになってます。

いつも中出しでやらせてもらってます。

1000円売春でアナルもOKするおばさん

kage

2017/11/20 (Mon)

私は、46歳のおばさん(既婚)です。

2年前まで夫しか知らなかった普通の主婦でした。

2年ほど前に、心ときめく59歳の彼と知り合い人生観が変わってしまいました…。

その彼は仕事もエキサイティング、女性に対してもエキサイティングで、何でもない主婦にとっては驚きの連続で、日々が過去の46年と一変(してしまった?)させられてしまいました。


何より、自分がMであった事に気付かされてしまったのです。 彼とはもちろん普通のSEXから始まったのですが、ハプバーや輪姦などさらにアナルやフィストなど、ありとあらゆるものを開発されました。

でも実は感謝しているのです・・女に生まれてよかったって思ってます。

最近、彼とは遠距離で滅多に会えないような状況になりました…。

すると、彼は誰でもいいから街で男を見つけてやってこいと言うのです…。


そうは言ってもそう簡単に46歳のぽっちゃりおばさんが、男性を見つける事など出来るわけもありません。

彼に催促されるし彼の思い通りになりたいし・・いっぱい考えました。





そのうち待ちくたびれた彼から、売春婦のようにショッピングモールとかで声かけたらって言われ、挑戦してみたんです。

「抱いてください」

って意を決して言ったのですが、皆怖がるようで全く上手く行かず、女として自信を無くし落ち込みました。

そんなある日にレンタルDVDショップに出かけたところ、アダルトコーナーに入っていく男性をいっぱい見て、気付いたのです。

入る人に声をかけてみました・・すると

「いくら?」

って言われたのです。

咄嗟に私は

「いくらでも」

って答えてました。

すると40歳ぐらいの方でしたが

「お金ないから5000円ならいいよって」

私は、何もわからず首を縦に振ってました・・

男性は

「ホテル代無いから外でもいい?」

って聞かれそれも思わず

「はい」

って答えたのです。

あっという間に近所の公園に連れて行かれ、男性トイレに入り勃起したものを口に入れられました。

数回根元まで口に出し入れし、すぐに壁に手をつかされワンピースを捲られ、ショーツをずらし、お尻を両手で抱えられ、勃起したものを私の中へ一気に入れてきたんです。

ゴムとか生とか言う暇もなく入れられました。

でも10回ほどガンガン突いたところ男性は

「いっちゃうけどいい?」

って言ったようですが私は考える余地もなく

「好きにして」

と答えてました。

その瞬間、私の中で温かいものが広がっていったのです。

すぐに男性は男根をぬき

「綺麗にして」

って言われました。

私は口で男根を綺麗にしゃぶり取りました・・。

その間、私の膣から精液が流れ出ていたのでした。

男性は

「また会える?」

と聞かれましたが、私は

「またDVD屋さんで会いましょう」

と答えておきました。

その間10分ほどでしょうか、無我夢中の出来事でした。

お金の事も忘れてそのまま別れていました…。

もうSEXしたくて堪りません。

その後

「1000円でいいよ」

ってやり続けています。

中にはアナルに入れてくれる方もいます。

なぜか中出しでいいって言っても、ゴムの方の方が多いです。

彼の好みでピンサロにバイトもたまにいってます。

先週の土曜日は13人相手にして本番8人、そのうち5人が中出しでした・・これが彼の喜びです。

人妻がアナルSEXしてピクンって体が反応

kage

2017/11/14 (Tue)

私は結婚3年目の31歳の主婦です。
主人とはセックスしたい時期が微妙にずれていて、中々気持ちいいセックスができずにいます。

そんな悩みや仕事の悩みを相談したくて、出会い系サイトで相談相手を探していました。
肉体関係を望んでいたわけでなく、本当に悩みの相談をしたかったのです。

そんな募集内容ですから私に返事は来ませんでした。
登録して1ヶ月後、ある年上男性と出会いました。

相手の方は40代のバツ1。
寂しい独り身。

アドレスを交換し、彼の悩みや私の悩み・相談を聞きあうようになりました。
私も彼に心を許してしまったのか、主人が出張の日、彼と食事に行ったのです。

彼は年よりも若く見える。
お話も面白く、沢山悩みや相談をしました。

それから何度か会って食事しました。
ある寒い日の事でした。

いつものように食事をし、一緒に駅まで歩いていました。少し薄着だった私に、彼は背中を擦りながら「寒くない?大丈夫?」と気を遣ってくれました。
私はドキッとしました。

それがきかっけで少しずつ彼を男性として意識し始めたのです。
年の瀬になり、また主人が出張に出かけました。





同じ日に彼から鍋パーティに誘われ、主人もいないので彼の部屋まで出かけていきました。
今考えれば、それまで彼は私を口説こうともしなかったことで、私も安心していたんでしょうね。

食事も終わり、少しお酒を飲んでいました。
少しずつ彼を男性として意識し始めてもいましたし、もう数ヶ月も私の寂しいときに主人に抱いてもらってもいませんでした。

そしてその日は生理前。
男性を受け入れたい…そんな気分の日でした。

でも私から求めることもできず、ただ普通に彼と話していたのです。
時計も夜の9時を回ろうかという時でした。

いきなり彼が私を抱き寄せキスしてきたのです。
そんな強引なキスは初めてでした。

払いのけようと思えば払いのけれたでしょう。
でも私はじっとして彼のねっとりとした舌を受け入れていました。

暖かい部屋…。
ゆっくりと押し倒され徐々に服を脱がされていました。

人妻なのに、駄目!そう思っていても身体の力が抜け彼にされるがままでした。
パンティだけにされ、彼は私の前で裸になっていきました。

お互い下着だけ…。
彼は私を抱きかかえベッドに…。

その時は久しぶりに私が欲しい時のセックスに少しばかり期待していました。
その後私がある体験をしてしまうことなど知らずに…。

彼も久しぶりのセックスだったせいか、優しかった愛撫は激しさを増しています。
拡げた脚の間に指を這わせ、私から溢れる欲望の汁の痕跡を追うように下に下にと這っていく。

そして誰も振れたことの無いアナルをまさぐりだしたのです。
ビクンッ、初めての感覚に身体が反応しました。

触れられて嫌というより気持ち良さを感じました。
恍惚の声を上げると彼の指はそこばかり責め始めます。

「ここ、気持ちいいの?」
その問いにうなずくとスルッと何かが入ってきました。

ゴツゴツした男の指が半分くらい入れられ、中でクネクネと動いています。
こんな感じは初めてでした。

指は大きく円を描くようにかき回されました。
「ここに、チンポ入れようか?」

私は何も考えず頷いてしまいました。
腰を高く上げられ彼がアナルを舐めてきました。

唾がいっぱいその部分についています。
私も彼のを口に含み唾をいっぱい付けました。

正常位。
いつもなら慣れた穴に入ってくる男性の肉棒。

その硬く反り返ったモノはアナルに押し当てられ、ゆっくりと侵入してきました。
少しの痛み、そして違和感。

怖かったけど意外にもすんなりと彼を包み込みました。
この歳になっての初体験。

この歳になってのロストヴァージンでした。
深くねじ込まれる肉棒。

味わったことの無い快感に私は大声で喘いでいました。
彼が私の中に精を吐き出しました。

初めての浮気、初めて身体を重ねる方にいきなりアナル初体験。
ちょっと変態な初エッチでした。

その日彼の部屋に泊まり、朝まで普通のエッチやアナルでのエッチを体験しました。
アナルの処女を捧げてしまった事で彼は会うたびにアブノーマルなプレイを求め、私もそれを受け入れていきました。

こうなるはずじゃなかった出会いなのに今では彼の性奴○として彼の部屋に通ういけない人妻となっています。