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ガタイが良い黒人とSEXする嫁に唖然

kage

2017/12/15 (Fri)

今年40才になる平凡なサラリーマンです。
不況の中、何とかリストラされずに頑張っています。
妻、公江(37才・155・83・60・88)と子供が2人(小6・小3)小さな一戸建に住んでいます。

去年の春から週に2回、我が家で英会話教室を開いています。
講師は来日して10年になる、ジョン(アメリカ黒人・37才)で、きっかけは妻の親友の旦那の関係で・・長くなるので省略します。


私は朝7時頃家を出て夜8時頃帰宅します。
妻の異変に気付いたのは、化粧が濃くなった感じと、SEXの時積極的になった事、アノ時英語が混じる事、下着が派手になった事・・・etc

私も家族の為に一生懸命働き、妻にも子供にも不満はありませんでした・・あの日までは・・。

それは今年の初め頃、いきなり妻が離婚してくれと言い出してきた。
私には訳が解らず理由を問いただすと、ジョンと浮気している、そして離れられないし、これ以上秘密に出来ないから・・。
2人の子供を実家に預け、ジョンを呼び話し合いをした。


ジョンと会うのは5回目くらいだった。身長は190cmでガタイも良くK-1の選手みたいで威圧感がある。





「いったいどう言う事なんだ?どうしたいんだ?」
「スミマセン、デモ、キミエハアナタニマンゾクシテナイ・・」
「・・・?どう言う事?」
「ツマリ・・SEXデス・・」
「SEXって??そんな関係なのか?」
「ごめんなさい・・いつ言おうかと・・ごめんなさい・・」

公江は謝るばかり、私は頭の中が真っ白になった。

「キミエ・・コッチニキナサイ・・」
妻は私に気を遣いながらも、ジョンの横に座った。

「コレカラ・・ホントウノSEXミセマス・・ソレカラカンガエテ・・」

2人はキスを始めた・・私は怒りに打ち震えたが、本当のSEXと言うものに興味も有り、正直ジョンが怖かった。
長い濃厚なキスを交わすとジョンは服を脱ぎ出した。

「サア・・キミエ・・イツモノヨウニ・・」

ジョンの下半身には、長大なヘチマみたいなペニスがだらしなく、ぶら下がっていた。
妻はその前に跪くと、妻の手首程のペニスを両手で支えながらフェラチオを始めた。左手で根元を支え、右手で扱き、亀頭を頬張り・・苦しそうだが恍惚の表情を浮かべている。

「オオウ・・ハア・・イエス・・イエス・・ソウデス・・オオオ・・・」

ジョンは私の方を見ながら、勝ち誇った様に繰り返す。
暫くすると硬度が増し、長さは20cm以上の女性の腕程になったペニスが・・。

「ドウデスカ?・・キミエ・・ホシイデスカ?・・ナメテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もうダメ・・舐めて・・」

ジョンが妻のスカートを捲ると、小柄の妻だが真っ白で大きなお尻に、小さな黒のTバックが・・エロティックだった・・。
ジョンが私に見えるように、股の部分を横にズラすと・・びしょ濡れのアソコがヒクヒクと口をあけ卑猥だった・・。
ジョンは軽々と妻を持ち上げ、69の体勢で長い舌を駆使しながら舐め出した。

「あああ・・ジョン・・いいっ・・あああ・・ジョン・・はあああ・・・」
妻はジョンのペニスを頬張りながら、時折口を外し歓喜の吐息を漏らす・

公江とジョンは私が側に居る事などお構い無しに、互いの性器を激しく愛撫し合い歓喜の声を上げている・・・

ジョンのペニスは益々巨大化し、長さは30cm近く太さは公江の腕と変わらない程にまで膨れ上がり、ビデオでは見た事があるが生の迫力に圧倒された・・・

ジョンは器用に動く長い舌を使い、公江のワレメからお尻の穴周辺まで、愛撫している・・・余程感じるのだろうか・・・

「あああ・・ジョン・・おおお・・ジョン・・いい・・あああ・・いいっ・・・」
快感の言葉を口にしながら、うっとりとした表情でペニスをしゃぶる・・・

「ドウデスカ?・・キミエ・・イレテホシイデスカ?」
「あああ・・ジョン・・欲しい・・もう・・欲しいの・・・」
「ソレデハ・・ゴシュジンニ・・キミエノプッシーヲミセナサイ・・ソシテキョカヲモラッテクダサイ・・サアハヤク・・」

公江はジョンの上から降りると、うつ伏せになり大きく脚を開き私に見えるように尻を高高と上げ・・・

「あああ・・あなた・・ごめんなさい・・でも・・もうこんなになってるの・・おねがい・・許して・・あああ・・・」

公江のアソコを見ると、濡れてるなんて状態を通り越し、どろどろ大洪水・・・長い夫婦生活でもこれほど濡れてる公江を見るのは始めてだった・・・

「ドウデスカ?・・キミエノアソコハドウナッテマスカ?・・ショウジキニイッテクダサイ・・イレテモイイデスカ?」
「・・・ダメだ・・もう止めてくれ・・もういいじゃないか・・止めてくれ・・」
「オオオ・・キミエ・・ゴシュジンニユルシガモラエナカッタ・・ザンネンデス・・モウヤメマショウ・・・」
「嫌っ・・ジョン・・嫌よ・・待って・・主人にお願いするから・・」

公江は私の方を振り向くと・・・

「貴方・・お願い・・もう・・我慢できないの・・ねっ・・お願い・・ジョンに頼んで・・お願い・・はあああ・・・」

公江のその表情は私が知っている公江では無く、欲ぼけした雌犬だった・・・
ジョンは私達の会話をウイスキーのグラス片手に、ニヤついて見ている・・・

「ジョン・・お願いだ・・公江に入れてやってくれ・・」
「フフフフフ・・ダメダ・・サキニアナタガキミエニイレルノデス・・ソノベリースモールヲ・・フフフフ・・・」

不覚にも私の感情と裏腹に、私の股間のモノはズボンの中で勃起していた・・・

「サアキミエ・・サキニゴシュジンノモノヲイレルノデス・・サアハヤク・・・」

公江は夢遊病者の様に、売春婦みたいに、私を床に押し倒すと素早くズボンを脱がせ、根元まで一気に一舐めすると上に跨り腰を沈めてきた・・・

「あああ・・いい・・オマンコいいっ・・はあああ・・・」

その腰の動きは激しく、私は興奮していたせいもあり、早くも射精したくなり・・

「ああ・・公江・・ダメだ・・そんなに激しくしたら・・あああ・・・」
「だめよ・・まだ入れたばかりじゃない・・我慢して・・もっと・・もっとよ・・」

我慢できなかった・・・

「えっ?・・・いったの?・・あなた・・えっ?・・・」
「ハハハハハ・・・#$%&’()・・・・?」

情けなかった・・何やら英語で罵声を浴びせているみたいだった・・・

「あああ・・ジョン・・お願い・・いかせて・・貴方のぶっといので・・良いでしょう?・・ねえ・・お願い・・・」
「イイデショウ・・コッチニキナサイ・・ソシテゴシュジンモミルノデス・・ホントウノSEXヲ・・・」

ジョンは公江のワレメに巨大なモノを宛がうと、バックからゆっくりと入れた・・

「はあああああ・・・おっきい・・はあああ・・ジョン・・あああああ・・・・」

あきらかに私の時とはヨガリ方が違う・・・

「ドウデスカ?・・ゴシュジントドウデスカ?・・ハッキリイウノデス・・・」
「あああああ・・・いいっ・・・ジョンがいいっ・・・いっぱいなの・・あそこがいっぱいで・・・ああああっ・・・ジョンがいいっ・・・」
「キキマシタカ?・・キミエハワタシノホウガイイトイッテマス・・・」

私は呆然と2人の行為が終わるのを眺めていた・・・
バックで一度公江をいかせると、公江を寝かせ大きな体の巨大な一物を一気に押し込み、激しく動いた・・・
まるで裏ビデオで見た迫力が目の前で繰り広げられた・・・
公江は絶叫し、白目を剥き何度いっただろう・・・

終わりに気付いたのは、ジョンの巨大なペニスから大量の精液が、公江のお腹に打ち放たれ、公江の体が大きくうねりヒクヒクと痙攣を始めた時だった・・・
ジョンはフーっと大きな息を吐くと、ウイスキーをグラスに注ぎ一気に飲み干した。

「ゴシュジン・・ドウシマスカ?・・コレガホントウノSEXデス・・・アナタニモデキマスカ?・・ドウデスカ?」

私は言葉が出なかった・・・

「キミエハドウデスカ?・・ゴシュジントカエリマスカ?・・モットシタイデスカ?・・チャントイウノデス・・・」
公江は満足しきった表情で、体を起こすと・・・

「あああ・・ジョン・・良かった・・凄く良かった・・・」
そう言うとジョンにキスを求め、再びジョンの股間に顔を埋めた・・・

「フフフフフ・・ハッハッハッ・・キミエハマタシタイソウデス・・スケベデス・・ハハハハハ・・・GET OUT!」

出て行け・・・理解できた・・・私は力無く服を着るとその場を後にした・・・
部屋を出るときのジョンの笑い声を背に・・・。

韓国人エステ嬢に筆おろししてもらう

kage

2017/12/02 (Sat)

学生時代の話。
バイト先の焼肉屋のママさんは韓国人のすごく色っぽい人で、年齢は30代
半ばだったと思うんだけど、遅番の仕事が終わると、よく自宅のマンション
に誘われて、メシをご馳走になってました。
なんでも私が、韓国にいる弟に似ているとかで、他の日本人のバイトたちよ
り多少優遇されていました。
そんなある時、久々にママさんがメシに誘ってくれてので、いつものように
ママさんのマンションでご馳走になっていると、若い女の子が一人、二人と
入ってきた・・・というより帰ってきたという感じでした。
話を聞いてみると、ママさんがサイドビジネスで、韓国エステ(アカスリ&マ
ッサージ)を始めたとかで、女の子3人を空いてる部屋に住まわせているとの
こと。女の子はみんな20代前半ぐらいで、まあまあ可愛かった。
で、その日はその子らも交えて、飲み出したんです。
3人の女の子のうち、2人はそこそこ日本語がしゃべれて、コミュニケーシ
ョンがとれたので、その日の客や仕事の話をしてくれました。
その店は、基本的には「手コキ」までで、トップレスもない比較的真面目な店
だそうなんだけど、客は胸やパンツにも指を突っ込んできたりするらしく、
断るのが大変だとか・・・。
すると一人の女の子が
「あなたみたいに若くて可愛い子ならOKだけど」
と言ってくれたので、私は、
「実は、僕はまだ経験したことないんです・・・」
と真面目な顔でウソをかますと、ママさんが、
「えー、ホントに?じゃあ誰か経験させてあげたら?」
と言うと、2人の子が「いいよー」と、早速3人で彼女たちの部屋に入った。
部屋に入ると、私はすぐに2人に服を脱がされ、全裸に。彼女たちも部屋を
暗くすると裸になった。
そこでママさんが入ってきて「あなたたち、ちゃんとコレ付けて!」とコンド
ームを持ってきてくれた。
私は童貞ではなかったが、あまり経験もなかったので、ほとんど彼女たちに
されるまま。20~30分ぐらいの間に、二人に挿入し、やれやれ良かった一息
ついていると、再びママさんと、あともう一人の子が入ってきた。
ママさんは、
「この子はバージンなんだけど、相手してあげてくれる?」
と言うので、私は、
「えっいいんですか?僕なんかで」
と言うと、
「この子も早く経験したいと言っているから」
とのこと。僕は、
「僕も今初めて経験したぐらいで、上手くないけど・・・」
と言うと、
「うん、だから私が横でちゃんと教えてあげるから」
とのこと。私は、
「えっ!じゃあママさんにも見られちゃうということ?」
と少し拒むふりをすると、
「あんたなんか、私の弟みたいなもんじゃない。文句は言うな」
と押し切られ、結局、オブザーバー付きでのSEXが始まりました。
というか先に済ませた二人も、シャワーを浴びてくると部屋に戻ってきたの
で、3人に見られながら、という形になりました。
何とも言えない雰囲気でしたが、逆にそれが興奮するきっかけにもなり、僕
も無事3人目を相手し、処女だった彼女もあまり苦痛なく、処女を失ったよ
うでした。(血はほとんど出なかったようです)。
ただ処女の子のアソコは、先の2人より臭いがキツく、臭いを我慢するのに
苦労しました。
しかし、これで終りではありませんでした。
私が彼女のあとにシャワーを浴びて、リビングに戻ると3人の女の子たちは
みんな部屋に戻っていて、ママさん一人がソファでTVを見ていました。
するとママさんは、
「私も何か変な気分になってきちゃった」
とのことで、結局“〆”は、ママさんの寝室でご奉仕をすることに。
まあ私も若かったから可能だったんでしょうけど、何とかママさんにも満足
させて上げられたようでした。というより、さすが年の功というか、ママさ
んの口や手のテクニックによって4度目ができたという方が正しかったかも
しれません。
それ以来、外人といえば、フィリピン、タイ、インドネシアと東南アジアば
かり経験しましたが、最初だったせいか、あの韓国人の人たちが最高だった
様な気がします。

40代熟女の恋!子宮に精液が当たる感覚が凄く気持ちよくて

kage

2017/10/23 (Mon)

私、41歳です。6月の、暑い日。
女友達とお茶してる時に偶然彼女の高校時代のバレー部の先輩の彼に出会い、同席したんです。

彼は地方の支店長で、その日は会議で上京して来たとのことでした。
長身で渋い感じの紳士で。知性的なセンスがあり、私の好みのタイプでした。

話が盛り上がってる時、彼女の携帯が鳴って彼女は急いで帰ることになり、「ごめんねえ」と言って、そそくさと急いで席を立ちました。
私は彼と二人ッキリになッたんです。

丁度昼時になり、私もお暇しようとすると彼から「もし、時間があるなら僕と一緒にランチはいかがですか?」と、誘われました。
彼の宿泊しているホテルは、歩いてすぐのシテイホテルでした。

フレンチレストランでご馳走になりました。
慣れない高級ワインで酔った私を気遣い、「僕の部屋で少し休みましょう」と言って、私を抱きかかえるようにしてエレベーターに乗り、部屋のベットに横たえてくれました。

水を飲ませていただいたり、苦しそうにしていると上着を脱がせてくれました。しばらくそのままでまどろんだみたいでした。
私が眼を覚まして、起き上がろうとした時。

「もう少し、休んでいたほうがいいですよ」と、優しい言葉を掛けてくれて、寝ている私を覗きこみ、自然に、軽く、接吻されました。
「あっ」と思う間もない仕草でした。

彼は私を上から抱き締めてデイープキッス。
ウットリしている私。

何時の間にかブラウスを脱がされ、ブラジャーも外されて胸を優しく撫で廻わされていました。
そのうちに身体中が燃え立つ感じで、彼の巧みな愛撫に翻弄されて、ヌードにされた私はクリトリスを舐められた時には良くって良くって、頂点に達してました。

身体が結ばれる前に、こんなに激しくイッタのは初めてでした。
「欲しい!欲しい!」って、叫びたいのに、入れてくれないんです。

いよいよ、いざという時私は脚を大きく開いて、お迎えしました。雄々しくそれはそれは硬くて素敵でした。
下から力強く、オマンコを貫かれて、子宮が押し上げられ、全身を泡立つような快感が走りました。

イッテ、イッテ、最後は失神しちゃいました。
生理の直後でしたから、「今日は安全日よ、生でイイワよお願い!」

「アア~ねえ、もう許して~、イッパイ出して~」って、恥ずかしさを忘れて叫んでました。
その時、ようやく膣の奥深くに、ピュ~ピュ~ドクドクと、彼の精子を沢山出してくれました。

子宮に当たる精液の勢いがわかり、とても満ち足りた射精でした。
そのあと、後からも攻められて何度もイッチャイマシタ。

最後は騎乗位で、彼を上から見ながら、ペニスをこねてあげました。
その日から友達には内緒で彼とは2回デートしてます。

このままこの幸せがずっと続くといいな。

精子を美味しいと思った日

kage

2017/04/14 (Fri)

ロストバージンの相手は16歳で
3歳年上の彼でした


それが今の夫なんです

そして結婚して44歳になるまで主人以外の男性を知らなかった私が、まさか今になって不倫をするとは・・・。

人生の中で“絶対ない”と思ってたのに、いざ実際に自分がなってみると、不倫をしても何もいいことはないことはわかりますがやめられません。

何で人様のモノはあんなによく見えてしまうのでしょう・・・。

今までも誘惑はありました。

でも最後の線を踏み越えることができず、精神的な浮気ばかりでした。

そんな気持ちだけの浮気から本気の浮気に変わったきっかけはセックスレスでした。

私達夫婦のセックスレスはすでに6年目を迎えております。

夫とセックスをしていた頃は、夫がたまに体を求めて来ても、おざなりの前戯をして私の上に乗って腰を動かし、自分だけ射精して満足すると高いびきをかいて寝てしまうことがほとんどでした。

最近の女性誌などでもセックスについての記事が多いし、何より主婦同士の会話が結構キワドイのもあって、その人たちの話と比べてしまうと、正直まるで私は射精するための道具でしかないような感じがして惨めで、自分たちの夫婦生活におけるセックスというものがなんとなく無味乾燥であることを感じていました。

そのような私が不倫するようになった相手は、私が派遣社員として働いている会社の6歳年下の元上司です。

彼は年下だなんてこれっぽっちも感じさせない男らしさや頼りがいのある人で、夫には無い魅力に惹かれ、魔法にかかったように魅せられていったのです。

彼と付き合うようになった経緯は割愛しますが、彼も既婚者、そして私も既婚者。

そんな彼との付き合いは、とってもいい感じになっており、逢瀬をするようになって2年目に入っています。

彼とのセックスは、全てにおいて私の夫婦生活のセックスを否定するものでした。

彼のセックスは本当に最高なのです。

とにかく女性の扱いが慣れているのか、一緒にいるだけで私は普段の自分とは違う一人の女性に戻ることができるのです。

でもそれは、『いけないことをしている』という不倫ならではの感情も相まっているんだろうとも思います。

今では私が生理中でない限り、私の方から彼を求めることがほとんどです。

毎週1~2回、仕事帰りにお互いのセーフティゾーンと決めている場所で落ち合い、そのままお互いの身体を求めるように必然的にラブホテルに足が向かいます。

逢うたびにお互いの体を求め合い、逢わなきゃ体が彼を恋しがるなんて、それまで想像の出来なかった世界です。

いつもホテルの部屋の鍵を開けて入るなり、ギュ~って彼に抱き締められて、「抱き締めたかった、早く欲しかった」と彼に耳たぶを噛まれながらそう囁かれしまうともうヘナヘナになってしまいます。

そして私もそのまま彼に抱きつき激しいディープキスを求めます。

彼とのキスは(私の唇って、こんなに性感帯だったの?)と思わせるほどいつも甘美な快感を与えてくれます。

私は全身が痺れたような甘美な快感を感じながら、シャワーも浴びず、そのままベッドに行きたいと彼に促します。

彼の体の匂いが好きなんです。

そして早く彼が欲しいのです。

ベッドの上でお互い貪るようにキスし合い、彼が首筋や耳たぶに唇を這わせるだけで、まるで感電でもしたかのように体がビクビクと反応してしまい、うっとりとした気分になります。

彼が胸を揉み始めると背中が弓なりになるほど感じてしまい、ブラジャーを外されて直接揉まれたときには、「あぁ・・・」という喜悦の声をあげてしまいます。

乳首を吸われた時には「あぁん、あぁん・・・」とさらに声を出してしまいながら、彼の頭を押さえつけるようにしていました。

うっとりしながら彼の愛撫に身を任せていると、彼はあっという間に私を全裸にしてしまうのです。

全裸にされた私は彼に乳房を揉まれ、擦りながら、乳首を舌先で突付かれて・・・。

それだけで、アソコから愛液が溢れ出てきて、次にアソコを愛撫して欲しいと願い、彼の顔を私のアソコに宛てがいます。

彼にペチャペチャと音を立ててアソコを舐められると、もう気がおかしくなってしまうのではないかという程感じてしまい、彼の頭を手で押さえつけながら、股の間に彼の顔を挟み込んでしまい、恥ずかしいくらい自分から腰を動かしています。

彼は極上のテクニックを持っていて、女性の性感帯を探すのがとにかく上手なんです。

彼の愛撫は、まるで私の心を読んでるかのように私の欲しいところを刺激します。

何よりも彼の愛撫って、気持ち良いだけじゃなくて気持ちが入っていて、愛撫でじっくり30分以上かけてくれます。

夫とのセックスでは、このような愛され方は経験したことはありません。

我慢できなくなった私は「私にも舐めさせて」と言って彼の顔に跨がってシックス・ナインの体勢になり、私たちはお互いの性器を愛撫し合います。

彼に覆いかぶさる様にペニスを貪る私・・・。

ジュポッ、ジュポッといやらしい音を立てながら淫らな自分を楽しむかのように、私は彼のモノをしゃぶり続けます。

フェラしてると、彼のペニスが口の中で大きくなってくるのが分かるんです。

彼のモノを咥えて頭を上下させていると、自分の口がまるで女性自身になったかのような錯覚を覚えるのです。

実際、彼がそこを舌で愛撫しているので下半身からの快感も感じましたし・・・。

夫には促されてフェラをしたことはありましたが、自分の方からこれほどまでに積極的にしたことは今まで一度もありませんでした。

彼に対してだからこそ出来るのかも知れません。

やがて彼は私を仰向けにし、私のアソコを眺めると・・・。

「クリが大きくなってる・・・触って良い?」

「お願い・・・触って」

彼の指がクリトリスの周りをなぞってるのがハッキリ分かります。

彼が私のアソコに手を伸ばし、割れ目に合わせて指を遊ばせてくると、もう私のあそこは敏感になっているので息苦しいほどの興奮と快感を覚えます。

指で撫でられるだけで感じて、クリトリスを下から撫上げるようにしながら指を入れつつ、徐々に激しくクリトリスをローリングされると、ビクンビクンと太ももが痙攣して、彼が手の平でクリトリスを押し、擦りつけ・・・。

「ああ・・・ん、イイ・・・」

「すごい!手にクリが吸い付いてくるよ?やらしいよ・・・」

「あっ!イッちゃ・・・う」

彼が愛撫の手を強めた途端、大きな波が押し寄せてきたようになり、身体全体に電流が走りました。

「あ~っ、イクゥ~」

声を出しながら少し痙攣したかと思うと、弓のように足の指先まで伸び、前戯の愛撫だけでオーガズムを早くも迎えてしまうのです。

「はぁ、はぁ」と息を弾ませてると、彼は「気持ちよかった?」と聞きながら優しく私の髪を撫でてくれるのです。

そして彼がぐったりした私にディープキスしてくるので、私も積極的に彼の舌を口の中で味わいます。

そして彼は私の手をペニスに導くのです。

「相変わらず、すごいおちんちん!」

私の手の中に、カチカチになったペニスが納まります。

促されて握った彼のペニス・・・私はその硬さ、長さと太さに最初の頃は驚いていましたが、今ではこのサイズでなければ満足できません。

夫のモノとはとにかく比べ物にならない位のサイズで、今でもフェラをする時は、やっとのことで口の中に含むことができます。

アソコに関しては最初の頃は痛くてたまりませんでしたが、今ではアソコの穴も彼の大きいサイズのペニスにフィットするようになりました。

彼は私の股間を広げると「入れるよ」と言います。

この『入れるよ』という言葉に、なんとも言えない期待と背徳を感じて、私の体は疼くように反応してしまうのです。

だいたい彼の挿入時間は1時間半から長いときは2時間かけて色々な体位で激しく私を愛してくれます。

その間に私は何度も絶頂を感じることがこの上なく幸せなんです。

期待からか腰がクネクネ動いてしまい、「早く・・・」と催促までしてしまうのです。

夫の“1回5分で終わり”とは比べ物になりません。

彼のペニスが私の中に入って来た時、私は息が出来ないほどの快感を感じます。

私が彼の背に手を回すと、彼も私の肩を抑えて激しく腰を動かし始め、私も彼の腰を引き寄せるようにしながら「あぁん、もっとぉ、もっとぉ~」などと口走ってしまいます。

相手が夫ではないからこそ、素直に私は貪欲な快楽を追求していまうのでしょう。

私はもっと彼に激しく突いてもらいたくて、「もっと、もっと突いてぇ~」などと哀願するように言ったりします。

彼が「こうやったら?」と言って、私の両足を肩に担ぎました。

そうされると奥の方で熱いお湯が沸き立って来るような、子宮に響くような凄い快感を感じるのです。

そのまま彼が激しく腰を動かすと私は「あぁ、凄いっ、凄いっ!凄い~っ!」と半狂乱になったような悦びの声をあげていましたが、やがて「あっ、あっ、あっ・・・イキそう・・・イ・ク・・・」と言いながら背中を弓なりにして痙攣しながら再びオーガズムに達しました。

肩で息をしながら、「もう駄目・・・」と言う私の両足を下ろすと、私は待ち望んでいたものが来たという充足感よりも、膣が押し広げられるような快感で思わず大きく仰け反ってしまうのです。

そのまま彼は放心状態の私の手を引っ張ってをホテルの窓辺。

窓辺に立たされて、彼は窓を開けると後ろから挿入して来ました。

再び私のアソコに彼の膨脹しきったモノが入ってきます。

誰かに見られているかも知れないと思う恥ずかしさはありますが、今はそれもスリルと快感の一つです。

私はまださっきの余韻が消えていないまま、再び快感が高まって来るのです。

「バック好きだよね」

「どの体位も好きだから」

「バック好き?」

「あぁ~好き、バック大好きっ!」

彼がクリトリスを触りながら突いて来た時には、あっという間に三度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。

今度は私が彼を寝かせ、そのまま彼の上に跨がり騎乗位の姿勢になると、彼と手を繋いでいきり立ったペニスを私の中に差し込みます。

「ああん!ああん!」

「すごいよ・・・おチンチン感じる・・・」

彼のペニスが私の中を掻き回し、激しく下から突き上げてきます。

もう愛液が溢れ出て、彼のモノが出し入れされるたびにグチャグチャとやらしい音を奏でるのです。

「おまんこの中、すごい熱い・・・中のヒダが擦れてイキそうだよ」

彼のモノが私の子宮の中までねじ込まれてくるのを感じ、激しく突き立て欲しいとばかりに私は彼の上で上下に動きます。

そのリズムに合わせて、私の喘ぎ声も大きくなって、いつしか絶叫に変わります。

意識が遠のいたり戻ったりを繰り返し、宙に浮いてる気分。

彼の腰つきが激しくなり・・・。

「あっ、イッちゃいそう・・・」

彼の声と同時に私も四度目のオーガズムの瞬間を迎えていました。

彼はペニスを抜き取り、私の口元に宛てがうと、口の中に勢い良く大量の熱い精子が注ぎ込まれるのです。

一滴でも漏らさない様に、彼のペニスから噴射された濃い精子を味わいながら、(あぁ・・・セックスって凄くイイ・・・)と、しみじみそう感じるのです。

夫の精子でさえ飲むようなことはあまりしなかったけど、彼の精子は大好きなんです。

「私、良かった?」

「凄く・・・」

しばらくそのまま抱き合いながらキスをします。

私も何の遠慮もなく彼の唇を貪り、舌を絡め合いました。

さっきまでの激しいセックスとは正反対の優しいキスに、身も心も骨抜きにされてしまい、一層に彼を愛おしく思えます。

夫とのセックスでは到底得られないような快感を得て・・・というか、夫とは相変わらずセックス自体が無いです。

このままでは恐らく今後も夫が私を求めることはないでしょう。

でも40代半ばにして、不倫と言う形ですが、初めて女の悦びというものや本当のセックスの良さを教えてもらい、彼とのセックスが一番と思える私がいる。

それに今さら夫に抱かれても、彼と比較してしまい感じることはないかもしれません。

勿論、お互いに普段の生活を壊すつもりはなく、これからも逢ってセックスする時だけ本気の恋人同士になれる、いわゆる“割り切った関係”を楽しみます。

今まで悶々と暮らしていたのに比べると人生が明るくなったような気がして、女性として充実しているように思えます。

妹の前で勃起チンコを見せたら衝撃展開

kage

2017/04/08 (Sat)

妹に欲情するなんて漫画の世界だけだ




今までの俺はそう思っていたが
でも違った



あの日

俺は初めて妹で勃起してしまった(;´Д`)
しかも妹にもバレバレで。

今までの妹の印象は、口が悪くて生意気で可愛いとこなんて一つも無く、便所や風呂は長いわ、人の洗濯物のシャツを鼻をつまんで「あにぃ、私の洗濯物のとこにこんなの入れるなよな!」とか悪態ついて喧嘩とかもしょっちゅうしてました。

そんな妹にも色々あって・・・男性恐怖症(?)みたいなのなんですが、俺やおやじとか親戚とかには平気みたいです。



実は妹は小学4年くらいの時に、中○生にいたずらされた事があるんです。

その時くらいから、異性にはあんまり話とかをしなくなったというか、するにはするんですが、軽い会話くらいで仲良く話をするなんて事はしてないと思います。

だから周りの異性からは暗い奴とか思われてるみたい。


話の内容がグチャグチャで駄文ですいませんが、書きたいと思います。


その妹も今年で高校2年、俺は20歳で社会人です。

事件は一ヶ月前、妹が友達と行く予定だったコンサート当日に友達が行けなくなったとの事。

で、どうしても行きたい妹が、俺に一緒に行こうと誘って来たんです。


「あにぃ、どうしても行きたいからお願い!」って感じで言われて、しょうがなく渋々行く事になりました。


コンサートは意外に楽しくて、仕事で疲れていた俺もかなり楽しめました。

妹の女の子っぽくはしゃぐ姿も久しぶりに見ましたw(少し意外)

で、問題がコンサートが終った後の電車の混み具合。

田舎者なので、妹は電車とかあんまり乗った事が無いみたいで、妹は初めての満員電車で混乱してましたw
(俺は昔、彼女とかと良く電車には乗ってた。



俺は妹の手を引いて、車両の端のドアの前に連れて行きまいした。

妹をドア側に置いて俺は向かい合う感じで、そんな間もどんどん乗客が入ってきて、電車はスシ詰め状態に。

後ろからぎゅうぎゅうと押されて、妹と密着状態になってしまって、それでも妹思いの兄貴心が発生してw
手と足で突っ張る感じで耐えました。

体勢は右手が妹の顔のすぐ横、左手が妹の肩の横、右足が妹の足の間という感じ。

別に妹なので変な気もなかったんですがねw

車両が動き出して、ポジションもうまく確保&慣れてきた時に妹が「うー」って言ったんです。

俺は上を見てたのを妹の顔に視線を合わせると睨みながら、俺の右手を見て「くすぐったい」と、口パクでジェスチャーしてたんです。

良く見ると、俺の服の裾が妹の耳に当たってたみたいで、それがくすぐったかった様です。


俺は「ゴメンゴメン」と口パクでジェスチャーして、右手を顔から少し離して手を置きました。


そこでふと、変な悪戯心が発生してw
気付かれないように妹の耳の穴に、そぉ~っと人差し指を入れたんです。


そしたら「はぁん!・・・」って少し小さい声で、言いました。


顔はいかにも感じてる様な顔で(;´Д`)

たぶん耳が弱いんでしょうね。

幸いな事に乗客はコンサート帰りのカップルや女の子の集団ばかりで、車内はザワザワとしていたので、たぶん誰にも気付かれては無かったと思います。

妹の反応に凄くビックリして、妹を見ると、妹もこちらを見て恥ずかしそうにしてました。

俺も、少しやりすぎたと思い、「ゴメン」とジェスチャーして謝りました。


が、ここで異変が!

なんか俺のジュニアがさっきの妹の反応でムクムクとw
悪い事に俺の股間は妹のヘソの下あたり(下腹部?)に密着&電車の揺れで段々と大きく見事におっ起ってしまいました。

もうギンギンにw

妹と顔を見合わせて俺は苦笑い。

妹は困った様な、恥ずかしい様な顔をしてました。

少し顔が赤くなってたかな?

で、そのまま勃起したまま目的の駅に到着w

妹と共に電車から降りました。

実はその駅の駐車場に俺の車を置いてあって、駅を出てすぐに駐車場に向かいました。

恥ずかし紛れに俺が「すげぇ、混んでたなぁ」と言っても妹は無言・・・w
まいったなぁと思いながら、車に乗り込みました。


車に入ってすぐに妹が、「あ・・あにぃ、アレって起ってたの?」とw

俺は気まずいので茶化すように、

「だって、お前が耳触っただけであんな反応するから」と言ったら
「私も自分でビックリした。

声出てたね」

「・・・お、男のアレってあんなに硬くなるんだね・・・」と、今まであまり見た事の無いような顔で俺に言って来た。


正直、妹とこういうエロ話は今までにほとんど無かったので、俺は少し興奮してたと思うw

で、すぐに気付いて妹に「へぇ、◯◯はまだ処女かw」と冗談まじりに言ったら「うるさいな、いいじゃん別に処女で!」とマジ切れされました。


まぁ、その後、今まで話したことの無かった話を色々としながら家へと帰りました。


車を走らせて家に帰る間、なにかがふっきれた様な感じで妹に質問責めにあいました。


「彼女とのHはどうだった?」とか(過去3人と付き合ったけど4ヶ月前からフリーorz)、「勃起するときは自分でもわかるの?」とか、「精液は一回でどの位出るの?」とか・・・。


俺は大雑把に説明しながらも妹がやっと異性に興味を持ち始めた事に少しホッとした様な、複雑な気持ちでした。


妹は好きなタレントとかは居ましたが、男っ気が無いというか、わざと避けてるというかそんな感じ。


たまに母が俺に「◯◯、男の子の友達出来ないねぇ少し心配だわ」「うん、だよなぁ」と俺、などの会話をします。


家族も皆、昔の事件が尾を引いてるってのは分かっていたので、兄貴ながらに妹の先行きが心配でした。


そんな妹が性の質問を投げかけてきたので、俺も調子に乗って「オナニーとかもお前してんのか?」なんて聞いたら、暫らくの間のあと「・・・し、してるよー」と照れながら言ってました。


「そ、そか・・・いつか好きな人とする時が来るから練習しとかないとな」などと間の抜けた返答をしますた。

(;´Д`)何を言ってんだ俺はw

てか、その日の妹なんか少し違うんですよ。

なんてゆーか、しおらしいというか、いつものガサツさが少しマシと言うかw
たぶん向こうも緊張してたのかと思います。


この日の俺達は少し変だったと思います。

変な緊張感に包まれてたというか・・・そんな感じでで、そんな話をしながら家に到着飯を食って、風呂に入って部屋でマターリとしてた時に妹が部屋に入って来ました。

そこでまたエロトークを少ししました。


なんか俺のチンポの話に良くなるので「触ってみるか、ホレw」などと言ったら、妹も笑いながら「オリャ!」って触ってきましたw

「やっこ~い」なんて言ったので「起ってないからなw」なんて事を照れながら言いました。

マジ恥ずかしかったけどw

妹が、「さっきみたいに硬くなったのを触わってみたい」などとモゴモゴ言ったので。


「んじゃあ、エロビ見るか」って俺の秘蔵のAVをw

隠してあったエロビを出すと「変態~!エロあにぃ。

そんなトコに隠してたんだ、こんなにイッパイ」などと罵倒されましたよ、ええorz

エロビを観始めたんですが、俺はこのビデオで抜きまくってたのでチンポはあんまり反応しなくて、なんか起ちそうなんだけど少し痛いってゆーか、緊張感と背徳感で半起ちって感じでした。


「なんか起たなぇや」
「えー、インポってやつ?」

どこで覚えてきたのかそんな事言われましたw

「馬鹿、刺激が足りないんだよ!・・・そうだ、オッパイ触らせて」って、勇気を出して言いました。


この時の俺、絶対変でした。

なんか無性にオッパイに触りたくて(;´Д`)

「・・・え~・・・じゃあ少しだけならいいよ」って妹。


(・∀・)ヤッター!w

妹の寝巻きは上トレーナー、下ジャージって格好。

トレーナーの上からそぉっと手を置いてゆっくり揉みました。

トレーナーの下はノーブラで(いつも寝る時はノーブラなのは知ってた)、乳首がカチカチに起ってました。


たまに肘とかに胸が当たる時はあったんですが、こうやって揉むのは初めてでかなり興奮したかも。

でも俺は巨乳派なので、妹の貧乳(たぶんBカプ)は少し萎えw

少し揉んでると、

「はっ・・・はぁはぁ・・ふっ」

明らかに感じてるみたいで、思い切ってトレーナーを上にずらして生で胸を揉みました。

俺って獣かよって自己嫌悪しながらも、トレーナーを捲って乳首を舐めまわしました。


「んんっ、はぁはぁ・・・はぁ・・ん」って、かなり感じてたと思う。


そんな反応を見てたら、俺のチンポもムクムクって起ったので、妹に「起ったよ」って言いました。


妹は目を瞑ってたんだけど、我に返った様にハッってなって、服を元に戻しました(´・ω・`)ショボーン

「さ、触ってもいい?」って妹に言われて、「いいよ」って言いました。


妹がそぉっとチンポを触って、さすり始めたんですが気持ちイイ!
でもなんか痛い様な感じがありました。


妹は「すっご~い、すっご~い」ってずっと言ってました。

恥かしいw

妹が俺のをさすってる間、俺は暇なのでまた妹の胸に触ろうとしたら「はいっ、もうお仕舞い」って立ち上がりました。


「もう、遅いから寝なきゃ。

じゃあおやすみね」って、慌てて部屋を出ていきました。


妹が出て行ったあと即効でオナニーしましたw

その日は疲れていたのですぐに寝れましたが、それから一週間位は自己嫌悪と罪悪感で不眠症になりますた_| ̄|◯

まぁこんな感じです。


結論で言うと兄は妹でもエロくなれます。

(´・ω・`)俺だけかもw

自分でも少しビックリしてますが、こうなりましたw

それ以降は結構妹と会話とか増えて、前よりもいい兄妹になったと思う・・・。

でもエロい事はもうしないと、自己嫌悪してます(;´Д`)

長文&駄文失礼しました。