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カテゴリ:バイト体験談 の記事リスト(エントリー順)

正社員様がバイトの奴隷女にご奉仕フェラさせる

kage

2020/09/13 (Sun)

職場でのSEX体験談です


今は転職しましたが前の会で北海道に長期出張があった
その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり、「これが終わったら、やっと帰れるぅぅぅ」と、当時同棲していた彼女とやっとSEXできる、と楽しみに仕事に励んでいました。とはいえ、ススキノで何度も遊んではいたんですけどね。
その最後の店舗で、アルバイトの寛子と知り合いました。
僕より8つ年下でした。
とてもかわいらしく、社員という立場を利用して「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。

他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。

でも、僕は恥かしがりや(ヘタレ?)というのと、同棲していた彼女に悪い(プロが相手のときは別です・・・笑)と思って手は出しませんでした。

ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。
誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。
それを寛子が覗き見したらしく、後日メールが来ました。

「これは、もうやるしかない!」と思って、二人きりで会い居酒屋に飲みに行きました。
普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。

しかし、いざとなると誘えずにいたところ、もう夜も遅くなり帰ろうとしていたところ、
「もう少し一緒にいたい・・・」と寛子から。
頭の中で「プチッ」と音のした僕は、車をF1ドライバー並みのスピードでホテルに走らせました。

僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」
寛子「・・・うん」
僕「キスしていい?」
寛子「うん。唾たくさん交換しよ♪」
ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。

お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。
30分くらいキスをし、僕は寛子の服を脱がせました。
僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。
だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からおまんこを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。

寛子「ハァハァ、お願いだから直に触って」
僕「どこを?」
寛子「ハァハァ、ここ」
僕「ここって、どこ?」
寛子「ハァハァ、アソコ」
僕「アソコって?」と、攻めていると、
寛子「ハァハァ、おまんこ」と、とうとう言いました。
僕「オをつけないで言って」
寛子「ハァハァ、まんこ」
僕「聞こえない。大きな声で何度も言って」
寛子「ハァハァ、まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」
と、だんだん狂ってきました。

僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。
寛子「ハァハァ、やめて!恥かしい・・・」
僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」と、おまんこを舐め始めました。

その瞬間、寛子は
「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。
僕はおまんこの味が気に入ったので、さらに舐めまわしました。
10分くらいで2~3回はイッたようです。

さらに指を入れGを刺激していると、
寛子「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめて!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!まんこがぁぁぁ~!」
と訳わからない言葉を発しながら、大量の潮とビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。

寛子の呼吸が整ったら、バックの体制にしアナルを舐めながら再びGを攻めました。
寛子「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!気持ちいい!恥かしい!でも、もっと!壊してぇ」
と、2度目の潮を飛ばしました。

潮をアナルに塗りながら、指をゆっくり挿入し二穴攻めに移行しました。
すると寛子は体を反転して僕のチンポをしゃぶりはじめました。
寛子「ハァハァ、おいしいよ」と、痴女のような笑みをうかべ、上目遣いで僕を見つめています。

僕「オエッてなるくらい咥えて」
寛子「ハァハァ、オエッ!オエッ!」
僕「最高だよ」
僕は二穴攻めを止め、キスをし寛子の口の中にありったけの唾を注ぎました。
僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」
寛子「ンゴッ!ンゴッ!オエッ!オエッ!」もう、チンポはベチャベチャです。
僕「アナルも舐めて」
寛子「ハァハァ、うん」
僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」
寛子「大丈夫?痛くない?」
僕「最高に気持ちいいよ」
寛子「ホント?うれしい」

それから69でお互いの性器を舐めあいました。
Gを指で攻めていると
「イッ!イクーッ」と、僕の顔面に潮シャワーを浴びせました。

寛子「ハァハァ、もう入れて」
僕「え?何を?」
寛子「ハァハァ、チンポをまんこに入れて欲しいの、お願い」
僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」
もともとゴム出しと考えていたのでそう言うと、
寛子「ハァハァ、え?どうやるの?」
というので説明してあげましたが、うまくできずホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。

すると、
寛子「ハァハァ、もう、わからないから」とまたがって挿入してきました。
中はとても狭かったですが、充分すぎるほど濡れていたのですんなり入りました。

僕「大丈夫なのか?」
寛子「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもん」
僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」
僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎上位が好きなので、教えてあげ楽しみました。

寛子「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」と、イッてしまいました。
対面座位に移行し、舌を絡めながら寛子は腰をふりまくっていました。
それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。

もともと遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間もち楽しめました。
その間寛子は5~6回はイッていたと思います。

結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョになっていたので、
僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」
寛子「アァ!言わないで!恥かしい」
僕「見ろ!見ろ!見ろ!」とリズミカルに腰をふると、
寛子「イグ!イグゥ~!」
僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」
寛子「ダメ!抜いちゃだめ!」
僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」
寛子「抜いちゃダメ~!」とロックしてきたので、「もういいや」って一瞬の判断で奥に思い切り入れて思い切り注ぎました。

僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」
寛子「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」

ドクドク感が30回以上続き、大丈夫なのかなんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。

僕「ゴメン、中に出してしまったよ」
寛子「ハァハァ、いいよ」
僕「でも・・・」
寛子「大丈夫、安全日だから」
僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」
寛子「はじめに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」と、イタズラっぽく笑いました。

僕「こいつぅ~」なんてじゃれているとフニャチンがスルリと抜けました。
寛子「あっ!」
僕「え?」
寛子「あなたの精子が出てくる」
僕「え?見せて」
寛子は僕の上にまたがって力をいれ、僕のお腹の上に精子を出しました。

僕「掃除して」
寛子「うん♪」
お腹の上の精子を舐め上げました。
僕「チンポも」
寛子「うん♪」
バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。

僕「おいで」
キスしようとしました。
寛子「口にあなたの精子残ってるよ」
僕「いいよ」
キスしました。

自分の精子だからいいやって思ったけど、おいしくはなかったです。
でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベットで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。

それから、僕は彼女と別れ寛子を東京に呼び同棲し始めました。
お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。

どちらが悪いかはわかりません(僕だったら治療しなくては!)

別れるまでの1年間の間に、変態チックなSEXをたくさんしましたので、それは今度・・・。

巨乳おっぱいを露出させて乳首舐めまくり

kage

2020/09/10 (Thu)

27歳の超エロいSEX体験談です




二歳年上の尚子29歳の先輩女子社員がいました。
バストサイズは93センチでした。
制服を突き破る感じの胸の膨らみと私服で男の目線を奪うロケット型の膨らみ・・
私のオナペットでした。

私だけじゃなくほとんどの男性社員が尚子の巨乳でオナってると思われ、出来るならあの巨乳をモノに!と思ってる筈です。
飲みの席では必ず尚子の巨乳が話題になっていました。

「あの巨乳に顔を埋めたい!」
「パイズリされたい!」
「乳首は何色なんだ?」
などなどです。

ある日、尚子の同期の先輩と飲みました。
「お前彼女いるの?」
「いません!」

「好きな女は?」
「好きというか尚子さんに憧れてます。」

「尚子か!笑笑!スケベ!巨乳目的!笑」
「目的じゃなく憧れです。」

「尚子でオナニーしてるんだろ?」
「確かに・・」




そんな内容の会話をその先輩は尚子さんにバラしてしまいました。
憧れだけならまだしもオナネタにしてる事が知られた!
尚子さんドン引きだよ・・
恥ずかしくて尚子さんと会話が出来なくなりました。

しばらくして会社の連中4人と飲む機会があり尚子もいました。
尚子はオナネタに関して一切触れず大人の対応をしてくれていました。
帰る方向が同じ尚子とタクシーに乗りました。

先に尚子のマンションに着いたら
「お茶飲んでく?」

まさかの誘い!フラフラと尚子の部屋に入りました。
一人暮らしの部屋は綺麗にされていました。

しばらく会社の話をしてたら、尚子が
「ところで・・岩井君!同期の渡辺君から聞いたけど私で一人エッチしてるの?笑」
「えっ?なんというか・・」

「してるんだ・・笑」
「スイマセン・・」

「謝る事ないよ。笑・・ところで私をどんな感じで想像するの?」

私は尚子の胸の膨らみをチラッと見ました。

「あっ!胸見たな!笑!そうか・・
やっぱりね。私は巨乳だと自覚してるし下ネタになってることもチラチラ見られてるのも知ってるよ。笑・・」

「はあ・・」
「私の胸見たい?」

「えっ?・・・勿論・・」

尚子はスーツを脱ぎブラウスのボタンを外していきました。

「尚子さん・・!!」
「だって見たいんでしょ?笑」

尚子はブラウスも脱ぎ上半身はお洒落なデザインの白いブラジャーが現れました!
初めて見る尚子のブラジャー!
乳房が半分ほど露出され谷間もバッチリでした!
凄い・・・
私は既に勃起でした!

「ブラの中を見たい?」
「そりゃ・・」

巨乳の全容を見たい!
男性社員が想像してる巨乳の全てが知りたい!
乳輪は巨乳に比例して巨大乳輪なのか!?
まさか!尚子さんの乳輪が下品なデカさな訳がない!
乳輪と乳首の色は!?
汚い濃い茶や黒なのか?
まさか!尚子さんの色はピンクに決まってる!!

「条件があるの・・私と結婚して私の田舎の実家の農家を継いでくれたら・・ブラジャーの中を見せてあげる・・」

農家!?尚子の実家は地方の農家と聞いていましたが、まさかこんな事になるとは・・

私も地方出身です。
安定企業に入り安定した給料をもらい安定した人生を送って欲しいと親が毎月仕送りしてくれて東京の私大を卒業しました。

それが農家?不安定な農家になったら多額の費用を費やし私を大学に入れた親を裏切る事になる・・

「やっぱりダメか・・笑。私の巨乳は東京のサラリーマン生活に勝てないのか・・」

尚子の切ない表情にドキッとしました。
尚子の巨乳を見逃したら一生後悔する・・
私は尚子に近ずき、尚子のブラジャーを上にズラしました!

「えっ?ダメ!」

尚子は必死に乳輪と乳首を手で隠しました!

「手をどけて・・尚子さんの乳首を見たい!」
「ダメ!結婚して農家に・・」

「農家やるよ!」
「え?ほんと?」

「尚子さんの巨乳を手に出来るなら。」
「信じていいの・・」

尚子さんの手が少しずつ胸から離れてそして遂に!
予想よりずっと小さい乳輪!
肝心の色はピンクに近い薄い茶でした!
合格点です!乳輪の大きさと乳首の色!
5年間想像したものを遂に知った喜び!

「尚子さん・・こんなおっぱいしてたんだ!
こんな乳首の色だったんだ・・会社の男達が知りたい形と色を俺が!」

その後、私は尚子と結婚しました。
両親はビックリでしたが尚子さんを気に入ってくれて農家を認めてくれました。

現在は私は35歳です。
子供は二人です。
収入は収穫で変動があるので同じ年のサラリーマンの年収より上の時もあれば下の時もあります。

でも尚子の巨乳を手にして幸せです。今のところはね。
ちなみに私の尚子でのオナニーをバラした先輩は尚子のブラジャーまでは見ましたが農家はやるつもりがなく乳首は見れなかったそうです。
しつこく尚子の乳輪と乳首の色と形を聞かれましたが絶対言いませんでした!

雑魚寝中に彼氏がいるのに彼女が他の男とSEXしはじめたんだが

kage

2017/12/18 (Mon)

バイト先でのSEX話

漏れ=ユウジは、なんでか知らんが女子受けがよく、

その新しいバイト先でも直接声をかけられはしないものの、

女の子達の間に「ユウジ君いいよね」という声があるのは聞こえていた。

彼女=ヒロミもそのうちのひとりで、

同期のバイトの子といろいろ漏れのことを品定めしていたらしい。

経過は省くけど、結局、漏れとヒロミは付き合うことになった。

しかしそのバイト先では未だバイト同士で付き合うケースがなかったらしく、

ウルサイ社員がいたことからも、漏れらは付き合っていることを内緒にした。

そんな状況の中、社員を巻き込んだ大々的な飲み会が催された。

1次会でたらふく飲んだ漏れらは、特に人員落ちすることもなく、

そのまま2次会のカラオケボックスに突入。

やんやの大騒ぎ。

大勢で狭いボックスにひしめき合うもんだから、ソファは満杯。
ヒロミはその日、ミニスカートを履いていた。女の子を優先的にソファに座らせて、男は床に座り込んでマイクの奪い合い。すると、友人のひとりが漏れにそっと耳打ちする。

「ユウジ、ちょっと見てみろよ。ほら、あっち」

「何よ? どうしたの?」

「ヒロミちゃん、パンツ丸見え。ウオ! 白!」

「……。あ、ああ! いいですな!」

床に座るのはいいんだけど、なんでコイツら、カラオケのディスプレイがわざわざ見えにくいこんなところに集まっているのかと思ったら、ヒロミのパンツが目的だったらしい。

よく見るとソファだって空いている。漏れはもう冷や冷やで、(ヒロミ! パンツ見られているよ!)なんて必死に彼女に念じたけど、まったくの無駄。

結局バイトの男全員と言っていいほどにヒロミは楽しまれて、ムチャクチャに盛り上がったまま、2次会はお開き。もう全員ベロベロ。床にはつぶれて何人も倒れているし、おんぶされている女の子もいる。

漏れも酒に強くなかったために、立っているのがやっとの状態。朦朧とした意識の中、ヒロミを捜す……いた。彼女は平気みたい。

「オイ、ユウジ! 大丈夫かよ、お前」と、バイト内で一番仲のよかったイトウが、漏れに声をかける。

「オイ! ユウジ! ッたく仕方ねえな。ここから帰れンのか?」

「ウイ……多分、平気だと……」

「ダメだな、コイツ。お前ンち、どこだっけ?」

「チャリで20分……」

「チャリ? 面倒臭ェな! おーい、ここから一番近いヤツ、だれ?」

ひとまず漏れを、だれかの家で介抱するつもりらしい。すると、

「あ、私ンち、一番じゃないかもしれないけど近いよ」とヒロミが名乗りをあげた。

「ヒロミちゃん、近い? でも女の子の家だしなァ」

バイト先では漏れらが付き合っていることは内緒のため、仲のいいイトウもその事実を知らない。するとヒロミは、

「でもユウジ君、絶対帰れないよね。とりあえず落ち着くまで家にくれば」

「え。あ、いいの? じゃあユウジ、ヒロミちゃんのところ、いいってよ!」

「ウ、ウーン……」

「ユウジ君、大丈夫?」

「コイツ、多分ここから動けんな。ったく面倒なヤツだ」

「イトウ君、ユウジ君と一緒に来てくれる?」

「つーかそうするしかねェだろ、この状況だと」

というわけで、漏れはイトウの背中に載せられてヒロミの家へ向かった。

歩くこと数分、ヒロミの家に着いた。ひとり暮らしのヒロミは、駅から近い、住宅街のアパートの一室を借りていた。漏れも何度か彼女を送ったことはあったけど、付き合って間もないために、部屋には未だ入ったことがなかった。

「着いたー。ここだよ。ささ、どうぞ」

「おお、もう着いたのか。助かった。コイツ重いよ」

「イトウ君、お疲れさま。どうもありがとうね」

「いえいえどういたしまして。じゃあ俺帰るわ」

「え、そんな、悪いよ。お茶でも飲んでいけば?」

「いいの? つーか俺が帰るとヒロミちゃん、ユウジとふたりきりか」

「ウフフ。でもユウジ君、つぶれちゃっているから平気だよ」

「でもさすがに疲れたな。じゃあお言葉に甘えて」

そんな会話が耳に入ってきた。というわけで、3人でヒロミの部屋。

目の前がいきなりパッと明るくなる。いい香り。女の子の部屋って感じ。でも漏れはベロベロ。立っていられない、目を開けていられない。そのままどさりと倒れこんでしまう。

そのあと、足だかを持ってずるずると引きずられたところまで記憶があるんだけど、泥酔の辛さには耐えられず、そのまま眠りについてしまった。

でも酔っ払って寝ちゃうと、時折目が覚めるでしょ。漏れも何度か目を覚ましたんだ、心配で。でもイトウとヒロミはどうやら飲み直しに入ったらしく、部屋の中にウイスキーのいぶした香りが漂っていた。

漏れも参加しようと試みるんだけど、どうやら酔いは相当深く、結局また眠りについちゃうってのが何度か続いた。

また、いきなり目が覚めた。ずいぶん寝たらしい。これまでの目覚めのときとは違って、ずいぶん頭もすっきりしている。体も重くない。——トイレに行きたいな。電気はまだついている。

ユ「ウーン、寝たー」

イ 「おお、ユウジ。起きたか。悪ィな、まだお邪魔しているよ」

ヒ 「おはよー、ユウジ君。大丈夫?」

ユ「うん、だいぶすっきりした。俺、どれくらい寝てた?」

イ「2時間くらい? ヒロミちゃん」

ヒ「そうね、それくらいかな」

ユ「ヒロミちゃん、スンマセントイレ借ります」

ヒ「吐くの? 大丈夫?」

ユ「いや、違います。放尿」

ヒ「やだー、ユウジ君ったら(笑)。そこの先ね」

おぼつかない足取りで、指で示されたユニットバスへ向かう。トイレを済ませて手を洗っていると、見るともなしにそこに並べられたいろいろなものが目に入ってくる。

さすが女の子、いろいろ並んでいる。いや、そんなにジロジロ見たらイカンと思いながら、サッサと出ようと急いで手を拭いたときに、パッと目に入った。大小の歯ブラシ2本。

そういえば付き合ってすぐの頃、ヒロミの家に行きたいって頼んだことがあった。そのとき、なぜかヒロミはいい顔をしなかった。まあ漏れも、付き合ってすぐだからさすがに失礼かと思ってそれ以上は無理強いしなかった。

訊けば、前の彼が置いていったものがまだいっぱい部屋にあって、そんな中に漏れを通すのはイヤだということらしい。そんなことも言っていたっけと、その歯ブラシ2本を見て思い出していた。

——今は、ヒロミは漏れと付き合っている。大丈夫だ。でも前の彼氏は30オーバーだって言っていたな、10近く上だよ。歯ブラシが部屋にあるってことは、泊まっていたってことだよな。あの細くて華奢な体が……イカンイカン! 今は漏れの女だ!——

なんてモヤモヤとしたまま部屋に戻ると、イトウとヒロミはまだ飲んでいた。

イ「ヨウ、ユウジ。大丈夫か?」

ユ「ウン、さすがに抜けたみたい。でも眠いな」

ヒ「ユウジ君、一緒に飲まない? ウイスキー買ってきたの」

ユ「俺、酔いつぶれてここに来たんだよ? もう飲めないです」

ヒ「じゃあベッド使っていいよ。床じゃ痛いもんね」

ユ「イヤ、さすがにそれは悪いです。ここで寝ます」

イ「ユウジ、お前半目開けて寝ていたぞ。怖ェな」

ヒ「死んでいるみたいだったよ」

ユ「いいの! だってどうしようもねェだろ!」

本当はベッドに行きたかった。ヒロミのベッド。でもさすがに遠慮した。というわけで、また同じ場所で横になって、寝顔を見られないように、彼らに背を向けて、壁に向かって眠りに再び眠りに入った。

ところがそれまでずっと寝ていたせいか、ちっとも寝られない。かといって起きているときのように意識がはっきりしているわけでもなく、睡眠と覚醒の間をさまよっている感じ。ふわふわ。聞くともなしに、ふたりの会話が耳に入ってくる。

「でさ、俺が彼女の家でイチャイチャしていたらさ、弟が帰ってきちゃって」

「ウソ、本当? でも気がつかなかったんでしょう?」

「そうそう。だって俺らセックスしていたしね。彼女なんて家が留守だから——」

「え? じゃあ声とか出しちゃっていたの?」

「ウン。聞いたことがないくらい大きな声で。そうしたらさ、彼女の弟が」

「入ってきちゃったんだ!」

「『おねえちゃーん』とかいってさ(笑)」

たわいもない話をしているふたり。すると、話がだんだんきな臭くなってきた。

「さっき2次会でさ、ヒロミちゃんのパンツが見えててさ、大変だったよ俺」

「ウソ、見えちゃってた? ヤダー」

「俺さ、何度も見に行っちゃったよ。ヒロミちゃんのパンツ」

「ヤダ、イトウ君やらしいー(笑)」

「だってさ、目の前にスゲエかわいい子のパンツが見えるんだぜ?見ないのは失礼だろ。いや、そう思うね俺は」

「え……かわいいなんて、イトウ君上手……」

「マジだって。バイト連中だってみんな狙っているぜ、ヒロミちゃんのこと」

……ゴルァ! と言いたいのをこらえているうち、漏れは振り返るタイミングを逃していた。

「だってさ、ヒロミちゃん、部屋に帰ってきてからも着替えないからさ、さっきから飲んでいる最中、パンツが何度も見えちゃって」

「え、だってもう着替えるの面倒だし、第一イトウ君たちいるから着替えられないし(笑)」

「そうだよな(笑)。でもさっきから見せられちゃって、俺もう大変」

「え、何が大変——」

ヒロミがそういい終わるのを待つことなく、イトウが何かをやらかした。がさりという音のあと、衣擦れの音が静かになった部屋に響く。しばらくの静寂のあと、ヒロミがその沈黙を破った。

「ヤダ……イトウ君大きい……」

大きい!? イトウのヤツ、何をやらかしているんだ!?漏れはもう頭の中が真っ白。心臓の音が頭に響く。息苦しい。横臥している体が脈打っているのがわかる。起きなきゃ、振り返ってやめさせなきゃ。のどが渇く。でも動けない。何かを期待している。漏れのパンツも濡れていた。

ダメだ、さっき歯ブラシを見て嫉妬したじゃないか。止めなきゃ。怒りと焦燥感、そして悲しいことに大きな期待の渦巻く中、また静かな部屋の中に、小さく悩ましげな声が響き渡った。

「ウン、ンンッ! アハァ!」

……イトウとヒロミがキスをしている。止めなきゃ。でも漏れはなぜか動けなかった。指一本に至るまで。

先程までの半睡状態の倦怠感はどこへやら、漏れの五感はまさに文字どおりフル稼働。産毛の一本までが、背後で起こっている情事を察知せんとしている。

「……プハ。ヒロミちゃん……」

「イトウ君……」

なんだよその「……」ってのはよ! イトウ! それよりもヒロミ!漏れがここで横になっているっての! お前は漏れの彼女! やめろ!その必死の叫びもむなしく、またヒロミの甘い声が響く。

「ア、アア、ダ、ダメだって、イトウ……君……」

クチャ、クチュ、クチャクチャ……。床付近から聞こえてくるこの音——ヒロミがいじられている。

猛然と飛び掛りたい衝動と、その状況を見届けたい気持ち、その相反する心理が葛藤する中で、漏れは気が狂いそうだった。それまで、自分の女が寝取られるなんて経験はなかった。酔っ払ったって、こんなに自分の脈が感じられることなんてない。頭痛がする、吐き気がする、体が熱い。漏れのパンツは、漏らしたんじゃないかってくらいべとべとだった。

「イトウ君、電気消して……」

パチンという破裂音とともに、あたりが真っ暗になった。それと同時にギシギシという音が聞こえる。ふたりでベッドに乗ったようだ。あたりに、汗のすえた臭いが漂う。ねっとりとした空気。

漏れは日和った。いつの間にか、「見たい」という気持ちが勝っていた。寝返りを打てるかな、振り返ってふたりと目が合っちゃったらどうしよう。胸が破裂しそうなくらい緊張しながら、ええいままよと寝返りを打つ——

「アッ、イトウ君、ダメ! ユウジ君起きちゃうよ」

「え、ユウジ? 起きた? ——寝ているよ。寝返りを打っただけだろ」

「え、でも起きちゃったらウウン! ダメ、アン!」

もうイトウはとまらないようだ。ソリャそうだ。漏れだって同じ状況だったら寝ているヤシが起きたって続ける。イヤ、ぶん殴ってもう一度寝てもらうかも。

もともと目をつむっていたせいか、寝返りを打ってもすぐに暗闇に慣れた。目に飛び込んできたのは、お互いに向き合って座っているふたり。

なんだよ、服もちゃんと着ているよ。キスしていただけか、漏れの取り越し苦労……じゃない。イトウの手はヒロミのパンツの中に、そしてヒロミの小さくて細い指が、イトウのブツを握っていた。

イトウの腕が細かく動いているのがわかる。その動きと同調して、部屋にいやらしい音が響く。グチュグチュ……チュクチュッ……クチャ。ヒロミはもう我慢できないらしく、左手でイトウの首に抱き付いている。

「イトウ君……アア! アアン! ダ、ダメェ!」

……お前の声のほうが漏れを起こすって、ヒロミ(泣)。

「ヒロミちゃん、もう俺ダメだ。ゴメン。口でして」

たまらなくなった様子で、イトウはヒロミにそう言った。するとヒロミは何を言うでもなく、イトウのを口に含んでしまった。グポグポ……グチュグチュッ……ジュルッ。

「う、ウオ、ヒロミちゃん、スゲエな……マジですごい」

「ウン、ン、ウウン」——ジュルジュルジュポジュポッ。

「オ、俺もヒロミちゃんのを舐めてェよ。いい?」

「ジュポッ。ダメ、汚いからダメ!」

「汚いって言われると余計舐めたくなるんだよ」

(ウン、俺もそうだ)なんて思う余裕がある漏れ。イトウはヒロミの白くて細くて長い足を難儀そうに持ち上げて、白いパンツをずらした。

なぜかお膳立てされていたように、月明かりがふたりを照らしていた。ブラインドから差し込む月光が、青白くふたりを浮かび上がらせる。漏れはと言えば、運良く陰の部分に寝ていた。こっちからは向こうが見えるけど、逆はないって寸法。事実、ふたりは夢中になっていることを差し引いても、漏れが起きていることに気がついていない様子だった。

薄暗い月明かりの中でもわかるくらい、ヒロミのアソコはグチャグチャだった。明らかにその部分だけが光沢を帯びていて、熱を持っていた。始めて見たヒロミのアソコは、ムチャクチャきれいだった。

「ヒロミちゃん、スゲエきれいだね、ここも」

こういう状況を人から聞いたり読んだりしたとき、(ケッ俺だったら飛び掛っていって3Pだぜ)とか(間男を殺す)とか言うでしょ。ダメ。実際ダメ。まったく動けない。

イトウは、ヒロミのパンツを横にずらしたまま、アソコを舐め始めた。ジュルジュルジュル、チュチュッ。

「アアアア! イ、イトウ君! そ、そこ!」

「ジュルジュルッ。ヒロミちゃんのオマンコ、おいしいよ」

「そんなこと言わないでよ……恥ずかしいよう……」

「いやマジで。スッゲエきれいだし。ホラ」

そう言うと、イトウはヒロミをやおら抱えあげて、オムツを取り替えるような格好にしてしまった。

「ウワ、ヒロミちゃんのオマンコ、丸見え。ケツの穴もきれいだね」

「イヤ、やめてよ……恥ずかしいよう」

再び、イトウはヒロミのアソコを舐め始める。ヒロミ絶叫。すでに漏れのこと、頭になし(泣)。

「イ、イトウ君! もうダメ、イッちゃうよう!」

「イク? イキそうなの? イクところ、見せてよ」

「ヤ、恥ずかしいよう、ア、アア!」

ヒロミ、陥落。イトウ、勝ち。漏れ、負け。イトウがこれで満足するわけがない。

「ヒロミちゃん、入れていい?」

「え、あ、だって——」

「あ、もうガマンできないや。入れちゃうからね」

「!!!!!」

……せっくすしています、ぼくのかのじょのひろみと、ぼくのともだちのいとうが。

すごい音。深夜の部屋の中、イトウの腹とヒロミの腿がぶつかり合う音。イトウのブツが、ヒロミのアソコをかき混ぜる音。すごくいやらしい。もう、漏れは真っ白。頭の中も、目の前も、肺の中も真っ白。

グッチャグッチャグッチャグッチャ。

しばらく正常位、バック、騎乗位とやりたい放題。一番漏れが興奮したのが、バックでしていたあとに、イトウがヒロミの体を起こして、うしろから抱きかかえるような格好になったとき。ヒロミのアソコに、イトウのが根元まで差さっているのが丸見えだった。

イトウが腰を動かすたびに、ヒロミのアソコがめくれるのが見える。ヒロミ……おっぱい大きいと思っていたけど、やっぱり大きいな。イトウは、これでもかってくらい、ヒロミのおっぱいをねぶっている。

「ウオ……ヒロミちゃん、締まるね。スゲエ気持ちいい」

「イトウ君のだって大きくって……ア、アアン!」

「ス、スゲエ気持ち……いいよ」

「イ、イッちゃうよう、イトウ君!」

「俺もイキそう……ヒロミちゃん!」

頼む、中出しだけはやめてくれと心の中で祈る。その願いが通じてか、イトウはヒロミの白い腹にぶちまけた。

「ハァハァ……ヒロミちゃん……」

「イトウ君……あったかい……」

こっちからはヒロミのアソコが丸見え。イトウのが抜けたヒロミのアソコは、いやらしくテカり、開いたまま、湯気を立てそうな勢いでヒクヒクしていた。

結局その晩、イトウとヒロミはもう一回セックスして、漏れは散々それを見せ付けられた。2回目が終わったあと、イトウとヒロミは、何やら甘い会話をしばらく交わしていたけど、明け方近く、イトウはひとりで帰っていった。

「じゃあね、ヒロミちゃん」

「じゃあね、気を付けてね」

「もう夜明けが近いな。大丈夫。お疲れさま(笑)」

「エッチ!(笑)」

「じゃ、お休み」

がちゃん。ドアが閉まった。あとに残された漏れとヒロミ。ほうっというヒロミのため息が玄関から聞こえる。どうしよう、漏れ、どうすればいいのかな。ヤバイ、ヒロミが戻ってきた。

「ユウジ君、もういいよ」

!!!!もういいよ????頭が混乱する。グラングラン。グワングワン。

つい、「ウーン」とかいって壁のほうに寝返りを打つ。すると、ヒロミが漏れの頭をなでてきた。

「ユウジ君、起きてよ」

もう逃げられない。起きていたのがバレている……。

「まだ寝た振りしているの? ダメだよ、ガマンしちゃ」

そういうや否や、ヒロミは漏れのギンギンになったズボンの前をまさぐり出した。

なすすべもなく、漏れのブツは、あっという間にヒロミに握られていた。

「ウフフ、ガマンしていたんでしょう? ユウジ君」

そういうと、ヒロミは漏れのブツを口にくわえた。

キタ━━━━(゜∀゜)━━━━ !!!!!

まさにこのAAが示すとおり(藁)。ク、クアア、息ができん……。気持ちよすぎる……ダメだ、イキそう。

「ンア! ヒロミ、ダメだよ、イッちゃうよ!」

「ウフフ。いいよ。口に出して、ユウジ君」

「ン! ウウン! アー……アアッ!……」

「ング、ンン。ハア、ユウジ君、ごめんね」

ニコッと微笑まれた漏れは、それまでの怒りもどこへやら。

「ごめんね……ユウジ君。途中でユウジ君が起きたの、ンアッ!……気がついたんだけど……ウウン!」

「何、ウウ、お前気がついていたの? 俺、もうどうしていいかわからなくてさ」

「アア、ユウジ君、気持ちいいよう! もっとして!」

今度は僕がヒロミのアソコをかき混ぜる番(藁)。聞けば、ヒロミはセックスしている最中に漏れが起きているのに気がついたけど、ここでその事実をイトウに知らせるとどうなるのか、何よりも漏れの面子が立たないと思って、そのままにしていたそう。

「ったく、なんだよ。俺、お前ら殺してやろうかと思っていたんだぜ?」

「フフフ。でも私、イトウ君に殺されるかと思っちゃった」

「バ、バカ! お前を殺すのは俺! オリャ!」

「アアン! ユウジ君、好き?」

ったく、もう怒る気も失せました。今も漏れらはラブラブです。イトウには、その後指一本触れさせていません(藁)。

スイミングスクールの美人コーチと密着してお尻揉みエッチ

kage

2017/10/26 (Thu)

市民プールでスイミングスクールのコーチのバイトしてた時の話。

当時、新卒で会社員やってた俺は、小遣い稼ぎとジムとプールがタダで使えので、近所の市民プールでアルバイトする事にした。
意外と可愛い女の子のバイトが多くて、男子アルバイトもスポーツマンで爽やかな感じの良い奴らばかりで安心した。

最初のうちは監視員や清掃がメインだったけど、研修を受け半月後くらいから、子供スイミング教室をアシスタントコーチとして受け持つ事になった。

その時、初めて顔を合わせたコーチのアルバイトの女の子がスラッとした背の高いモデル風で内心嬉しかった。
初めましての挨拶を済ませて、お互い更衣室へ行き水着に着替えた。
当然、男子の俺の方が早くて先にプールに出て、ちゃんと並んで待ってる子供たちに「よろしくね~」とか言ってコーチのA子を待ってた。

数分後にシャワールームのドアが開いてA子が出てきた。
俺は、大袈裟だけど目を疑った。
アリーナ(知ってるかな?)の超ハイレグの競泳水着を着ているのだ。
しかもかなりの美脚で長い脚。
胸も大きくはないがそこそこある。
正直、見てるこっちが恥ずかしくなるくらいのハイレグ具合だ。

A子の水着に若干股関が反応しつつ、再び自己紹介を済ませていよいよ水泳教室スタート。





俺はひたすらプールの中で泳ぎ方の悪い子にアドバイスしたり、タイムや残りのメートル数を教えたりするだけだった。
A子は台に登って泳ぎ方をレクチャーしたり、あっちこっち走り回ったり、泳いだりと忙しそうだった。
その度に綺麗な太ももと股が見えて、俺は勃起を抑えるのに必死だった。

そんなこんなで教室終了。
教室終了後はコーチ用のシャワールームを使うんだけど、そのシャワールームが狭くてなかなかくせ者。
シャワーは一つしかなく、気を遣い合いながら、お互いに「どうぞどうぞ」と遠慮しつつ体を流した。

その時のA子の行動が結構大胆で興奮した。
つま先のマッサージかよくわからんが、お尻を突き出すような格好をしたり、足の裏を洗う時は毛が見えるんじゃないかと思うくらい股を広げたり・・・。
脚フェチな俺はもう完全にフル勃起してしまい、海パンのゴムを縛り直すふりをして誤魔化そうとしたけど、A子にパッと勃起した股関を見られてしまった。

俺は(しまった!)と思いながら、「お疲れ様でした」と逃げるように更衣室へ向かった。

A子は少し笑いながら「お疲れ様~」と言ってくれた。

次の週、顔を合わすのがかなり恥ずかしかったが、A子はいつも通りといった感じで、普通にスイミング教室は始まったのでほっとした。
何度か教室を重ねるうちに、A子とは同い年という事もあり、敬語は変わらないが、冗談を言い合ったり出来る仲になった。

そして新たに気づいた事もあった。
A子の脚に相変わらず見惚れてしまう事が多々あった俺だが、慣れてきたのか、その視線をA子に悟られてしまう回数が増えてきたのだ。

そしてその度にA子が目配せをして『また見てたでしょ~』みたいなジェスチャーをしてくるようになったのだ。
俺も少しふざけた感じで「すいません」とか言ってた。

その日は教室が終わってからもA子は自主トレでプールで泳ぎ続け、俺はラストまでプール監視のシフトだった。
平日という事もありスイミング教室後のプールはガラガラで、ほとんど客は来ずにあっと言う間に営業終了時間がきた。

プールのフロアには俺とA子だけ。
俺は清掃の仕事をして、A子は温水ジャグジーでくつろいでいた。
最後にシャワールームのタオルを取り替えているとA子が入ってきてシャワーを浴び始めた。
奥のタオル置き場でキョドってる俺を笑うように見ながらシャワーを浴びている。
狭いのでシャワールームから出るには、A子の体に触れなきゃいけないので、俺はシャワーが終わるまで待とうとした。
というか、勃起していたので動けなかったのだ。

勃起を隠すために前屈みでタオルを畳み直したりしたけど、もう限界。
A子にはバレバレだった。

早くこの場を立ち去らないとヤバいと思い、意を決してシャワー室から出ようとA子に近づいた。
A子は俺に水がかからないように蛇口を捻ってシャワーを止めてくれた。
でも、その体勢がいけなかった。

少し低めの位置に蛇口があったので、背中を落としてお尻を突き出すような姿勢になっていた。
そのままの姿勢でA子は「どうぞ~(笑)」と一言。

A子のお尻と壁の間はわずか20センチくらいしかなかった。

少し冗談っぽく「このまま通ったらカラダが密着してお尻とか触っちゃうよ?」と言うと、A子は「え~、いいよ?その代わりに◯◯さんの腹筋触らせてよ(笑)」と。

この一瞬で空気が変わった。
一気にエロい雰囲気になってしまったけど、冷静に「ふっ(笑)良いよ~」と言い、A子に体を密着させて通り抜けようとした。

案の定、俺の手はA子のお尻や太ももに触れた。

「ハイっ、触った(笑)」とA子が笑った。

俺はTシャツを脱いで、「触っていいよ」と言うと、A子は俺のカラダに触れてきた。
ペタペタと俺の腹筋を触りながら、「めっちゃ割れてる~!すごい!」とか言ってた。

このままただのスキンシップで終わらせたくない、という気持ちが働いて、こっちが先手を打たねばと思い・・・。

俺「めちゃくちゃ勃起してるわ(笑)」

A子「知ってる(笑)この間も大きくなってたよね?ってか普段も大きいよね(笑)バイトの女の子の間で噂になってるよ」

いつの間にか敬語がなくなり、恋人であるかのような雰囲気なってきたのを感じた。
俺はハーフパンツをズラしてパンツ一丁になり、A子の手を股間に持ってこさせた。
A子はそのまま無言で俺のチンポを握り、グイグイって動かした。

これでもう性欲にブレーキをかける必要はないと確信した俺は一気に攻めた。
A子のハイレグの股間から指を這わせて、太ももをさすりながら両手でお尻をグッと持ち上げて激しく揉んだ。
意外に肉厚なお尻に興奮し、口を胸に持っていって、水着の上から乳首を舌先でペロペロした。

A子は「あっ・・」と声を漏らして、どんどん乳首は硬くなってきた。

A子と顔を見合わせて、お互い少し迷った感じになり一瞬、間があったけど激しくディープキスをした。
もう後には引けなくなってきた。

キスの後、水着をズラしてA子のおっぱいを露出させて、乳首に吸い付いた。
Dカップくらいの綺麗なお椀型で、乳首の色も薄くて良いおっぱいだった。
濡れてるからか乳輪はキュッと締まって、これでもかというくらい乳首はビンビンに立ってた。
指先で乳首をクリクリしてやると「アン・・あっ・・」と声が出るので、キスで口を塞ぐという一連の動作に興奮してしまった。

おっぱいや首筋、お尻、脚などは一通り攻めたけど、あえてマンコはまだ触らなかった。
股間の近くに指を這わせて焦らしてると、A子の手がパンツの中に入ってきて俺のチンポを握ってきた。
俺がすっとパンツを下ろすと、A子は俺の肩を両手で押して壁に付け、そのまま手を乳首に持ってきて俺の乳首をさすってきた。
思わず声を出してしまった。

「あたし、攻めるのも好きなんですよぉ~(笑)」

また敬語で言う。
そして舌を長く出して、めちゃくちゃエロく乳首を舐めてきた。
しばらく乳首を舐められながら手コキをされ、すでにイキそうだった。

俺は指をA子の股間に持っていって、水着の上からクリトリスを弄った。
A子は腰をピクピクさせながら、待ってましたとばかりに乳首を舐めるのを止めて声を出し始めた。

「ちゃんと乳首舐めてないと」と意地悪を言うと、A子は「はい・・」と素直に従った。

水着をズラして、直に指をマンコに入れてやるとすでにマンコはトロトロの状態で、熱くなってた。
A子に後ろを向かせて、壁に手を付かせお尻を突き出す形になってもらい、後ろからゆっくりと指をマンコに入れて動かした。

腹の方に向けてグイッと指を動かすと「あぁぁーッ・・!」と押し殺した声を出した。
さすがにバイト先なのであまり声は出せない。

痛がる様子もなかったので、思いっきり手を速く動かして手マンをした。

「フンっ・・!フンっ!」

A子の激しい鼻息と、マンコから出るチュクチュクという音だけがシャワー室に響いた。
しばらくするとA子が普通に声を出し始めたので、誰かにバレるとヤバい!と指の動きを遅くして、グググっとGスポットを押すと、A子のお尻がガクガク震え出して「あぁっ!」と、また大声を出した。
指を抜くとA子は振り返って俺に抱き付いてきた。
A子は俺の胸に頭を置き、まだ震えていた。

俺の顔を見上げて「ヤバいよ、気持ちよすぎるんだけど(笑)」と苦笑いしながら言ってきた。

そして「ずっと勃起してるね・・」と言いながら、俺のチンポを両手でさすりながら、膝立ちになってフェラをし始めた。

亀頭とカリを中心にねっとりと舌を絡ませ、手は乳首へと・・・。
まさに申し分ないテクだった。

「膝が痛いだろう」とタオルを下に敷いてやると、「ありがと(笑)」と言って、さらに激しくしゃぶってくれた。

そして、これ以上デカくならないという位まで勃起した俺のチンポを握りながら、上目遣いで「入れてみよっか?」と言ってきた。

A子を再び後ろに向かせて、水着をズラして立ちバックの形でゆっくりとチンポを挿入した。
自分からケツを押し出してきたので、よっぽどエロい女なんだなと思った。

A子のマンコは濡れまくってて、熱かった。
さすがスポーツをやってるだけあって、締まりが良い。
声を漏らす度にマンコがキュっと締まって、チンポが刺激される。

声を我慢しているA子に「いっぱい声出してイキたい?」と聞き、ガンッ!と一発突いてやると、「ハァん・・!」と声を出して頷いた。

俺はA子にタオルを噛ませて思いっきり突きまくった。
A子は苦しいのかと勘違いしてしまうような悲鳴をあげている。
もはやタオルの意味はほとんどなさそうだったけど、もう構わずに激しくチンポで突いてやった。

段々A子の悲鳴がイヤらしくなり、マンコの中が狭くなってきた感じがした。
すぐ後にまたマンコが広がって、チンポの先が熱くなってその瞬間に、イキそうになったのでサッとチンポを抜いた。
抜いた瞬間、A子のマンコからピシャッと液体が吹き出したのをハッキリと覚えている。
俺も大量の精子をA子のお尻の上に出した。

A子は壁にもたれかかって、体を振るわせて床に手をついて四つん這いになって頭を下にした。
パックリ開いたマンコから、タラ~っと液体が流れてて、“もしや”と思い、クリトリスを弄ると液体がまた出てきたので、次は指を入れて動かすと、ピシャー!っと潮を吹いた。

そんな事をしてる時に、プルルルル~!と事務所の電話が鳴り、俺とA子はハッ!と我に返り、お互いに身なりを正して、俺は電話に出て(水質の確認の連絡だった)A子はシャワーを済ませて更衣室に入っていった。
時計を見ると、幸いまだ掃除の時間内で、下にいるバイトもまだ仕事をしているみたいだった。

俺も更衣室に行って、ロッカー越しにA子から「後でまた話さない?」と言われ、着替えを済ませて下にいるバイトと合流して、「お先に~」と二人で帰った。
帰りに少し話をして、その日は帰った。
セックスの話はあまりしなかった。

俺はすぐにそこのバイトを辞めたけど、A子とは今も連絡を取ってセフレとして付き合ってます。

エロい美人主婦達が大勢いるアルバイト先で乱交しちゃったよー

kage

2017/07/07 (Fri)

僕は、ある飲食店で働いてて、バイトもパートも年齢はバラバラ。

でも、僕がよく話すのは、主婦の人とか同い年の子等とか、あと仲のいい男とか。

主婦の人と言っても、23~29まで。

全員、子供はいなくて、なによりも若く見えて、めちゃ美人ばっか!

僕は、同世代の女の子には、全然もてないけど、なんでか主婦の人にはもてた。

嬉しいような、全然うれしくないようなだった。


そして、去年の夏、8月、みんなで一泊2日の温泉旅行に行った。

はじめは、ほんと主婦の人達、旦那さんいいの!?

って思って聞いたけど、1年に1回くらいいいの、いいの~。

たまには、なんちゃらなんちゃら・・・とか言ってた。

そんで、メンバーは、主婦の人4人と、独身の女の子3人と、僕と2人の男友達。

まあ、みんなバイト仲間だし気楽だった。

でも、なんか、男3人、女性7人だったから、すごくラッキーとか思ってた。





夜は、ご飯食べて、お風呂に。

混浴!?とか思ってると、ちゃんと、男風呂と、女風呂に別れてました。

な~んだぁ、とか思ってお風呂出たあとは、一番おっきかった主婦4人部屋で、宴会。

ちおなみに部屋は、主婦の那波さんが、旅館の人と友達で、うまく設定してもらったらしく、男だけの部屋。主婦だけの部屋。学生の女の子達の部屋。

になってた。

そんで、みんなでかなり長い間飲んだ。

時計は、0時を回ってた。

そんで、かいさ~ん。

自分の部屋に帰ったら、もう友達2人は酔いまくって、

くそ~ぉ!亜紀ちゃんとやりて~!(笑)とか、叫んでた。

僕は、むしろ主婦の人4人と寝て~~ェ!

とか思ってた(笑)

そんで布団に入って、20分くらいたったら携帯がブーブー震えてるから、なんやろ?って思ってみたら、メール入ってた。

誰や~あ こんな時間に~とか思って見ると、なんと、主婦の那波さんから。

「たっちゃん(僕のあだ名)部屋に忘れ物してるでー、取りに来て~~」

って書いてあって、僕も結構酔いはさめてたけど、ほろ酔い気分やったし、忘れ物なんかしたかな?

って思いながら、友達はもう寝てたから、まあええわーって思って、ノックして入ったら誰もなにも言わないから、入りますよ~って小声で言って、入ると電気が消えてた。おっかしいな~ぁ、初め、部屋間違えてしまったのかな!?

って思った。じゃあ、その部屋ちっさなお風呂がついてるんですけど、そこからシャワーの音がしたから、僕も酔ってたし、そ~っとドアを空けようとすると、ドアが開いて、田中さんが入ってイイよって。

タオルまいてた。

ぼくもあそこたってて、すっごくわけがわからなくなってて、入った瞬間、田中さんがタオルをまいたまま「抱いて・・」って。

ほんとこれ漫画!?とか思いながら、僕らは抱き合った。

そのまままわした手でお尻をなでながら、田中さんは、僕のあそこをさわりながら、お風呂を出て、そのままふすまを開けて布団に。

じゃあ!那波さんも浴衣のまま、ぼくのあそこを舐めてくて、

○○さんも、○○さんも、浴衣を脱ぎ出して、・・

大胆にも電気もついてるし、なんかわけのわからないまま、5P。

もう最高やった!!

初めは、○○さんの中に入れさせてもらった。

騎上位で、腰ふりまくるから、このままやったら、中で出てしまう!って思ったから、やばいです!

とか言うと、すぐに体位を代えて一気に最後に。

あげくの果てに顔にだしてっていうから、もうおもいっきり口にあてたった。

じゃあ、綺麗に掃除までしてくれて、ひたすら舐めまくって、そこから、4人に舐められて、すぐに回復したら○○さんが一人で一気に舐めてくれて、今度も顔にかけてしまった。

次は、那波さん。

今度は、僕もさすがにあれだったから、長かった。ずっとバックで。そのあと騎上位にうつして、田中さんは、僕の口に奥さんのきれいなあそこを、すりつけまくってくれてて最高!なんとそのまま、那波さんのまんこに中だししてしまった!

でも、なんかピルとかいうのを飲んでて大ジョブとか言ってた。

最後は、田中さんとお風呂で、もう、ぐちゃぐちゃやりまくった。

最後は、田中さんの唇を真っ白にしてしまった。

そのまま4人と肌かで抱き合って寝た・・。

次の日。独身の3人が主婦の部屋をノックするから、びっくりして、僕ら、全裸だったから、みんな布団をかぶって、僕は、みんなのお尻の下に引かれて隠されて、もう最高!

ほんで、ごめ~んまだ着替えてないね~んとか言って、○○さんがごまかして、3人に帰ってもらってそのあと、またみんながぼくの立ったあそこをみて、おもしろがって、すりつけてきてまた出してしまった・・