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ヤリコンでビッチなスレンダー人妻と即パコ

kage

2017/10/27 (Fri)

合コンみたいな飲み会がありました。

友人と彼女が男女を集めてて参加したんですが、そこにいた奈美さん30歳。

髪が長くて小顔で、俺が気に入っていた小嶋陽菜に似てたんでこじはると呼んでいました。

「似てないよw」

とは言うが嬉しそうで、二人で話したり、二次会にはいい雰囲気になった。

店内が暑くて彼女が上着を脱いだら、スレンダーな体には似合わない豊満なバストのような・・・想定外の期待が膨らみカラオケを熱唱。

「これ歌って♪」

なんてリクエストされたり。

二次会終わりには、ある意味カップル状態になりました。

その後に彼女を駅まで送ることになり、一緒に歩いてました。そしたら

「おうち見てみたい」

と彼女に言われて彼女と部屋に。

二人でお酒を飲みながらやはり男女ですから・・・付き合いたいし、俺も彼女も徐々に近づきキスをしてベッドに寝かせると

「泊まっていい?」

と彼女が聞くので

「ずっと一緒に居たい」

と話すと

「ダメ」

と笑いながらキスをしてきました。

脱がせると、色白な細身の体におっきめなバストで堪らない体でした。

綺麗な素肌を俺は舌先で舐め上げ、柔らかでおっきいバストを貪りました。

「あんっ・・・んっ・・・んんっ」

と彼女の喘ぎが聞こえてきて、俺も丁寧に舐めあげました。

細くて程よいムッチリした太ももを舐めあげながら、パンティを脱がすと既に濡れていた。

「洗ってないから・・・」

と彼女は隠そうとしましたが、俺は舌先でなぞるように花弁に貪り甘酢ぱい彼女の味を吸いつきながら味わいました。

「きて・・・」

と彼女から誘われて、俺はゆっくりと彼女の中に入れると、柔らかく包まれて気持ちよく、彼女も

「おっきい」

と言って体をくねらせました。滑りながら動きを強くし

「んっ!あんっ!んん!」

と体をくねらせながら喘ぐ彼女。

白い肌がピンクにそまり苦悶の顔がまた色っぽい。

時折キスをして彼女の中に強く押し込めながら「綺麗」と奈美さんの体にむしゃぶりつき、興奮が高まりました。

派手な女性では味わえない、何とも言えない深さというか色気。

俺もですが、彼女もうっすら汗ばんでいた。

もう止まらなかったですね。

肌が柔らかで女性的なその感触。

そして高まりが来てしまい、耐えるにも限界が、

「孝さん来て!」

限界を感じ取った彼女が囁き、

「我慢出来ない!」

と俺も限界を告げると

「来て・・・このままあたしに出して!」

と。

「いいの?」

「うん!出して欲しいの!」

そう言って彼女は両手を背中に回してきた。

「我慢出来ない!」

俺はデキ婚でもいいと思い、そのまま奈美さんの体に目いっぱい腰を押し込つけて全てを出しました。

「んんっ!いい!!」

彼女は抱きつきながら俺が果てるのを感じ取っていました。

惚れたが正しいか、俺は奈美さんに抱きつきながらしばらくつながっていました。

「赤ちゃん出来たら結婚して」

と話すと頷く彼女とベッドで眠りましたが、朝には姿がなかった。

酔っていたせいか、連絡する方法を聞かずじまい。

彼女と連絡する為に友人に聞いたら。

「教えてもいいけど・・・」

となぜか渋る。

「何でだよ」

と聞いたら

「あの人さ、人妻だって」

と言われて驚いた。友達の話では、彼女は友人の彼女に参加を熱望したらしい。

「まさかヤっちゃったのか?」

と聞かれ

「まさかw」

とごまかした。

「まあ、また合コンしようよ」

と励まされた友人から半年して

「おい!あの人作家らしい」

と電話が来てびっくりした。

俺もびっくりして呼び出され、彼女は別名の名前で小説を書いてるとか。

本を渡され、彼女の文学は不倫とか愛憎の話が多いらしい。

彼女の最新の作品を読んだ俺はちょっと驚いた。

何の変化も無い主婦のの綾子が、友人に頼まれて参加をした合コンで若い男性と不倫をする話。

読みながら概要は変わっていたが、あの時の話だった。

『綾子は武司(俺だと思う人物)に「俺の部屋に来ませんか?」と手を引かれ、綾子は武司の部屋に向かった。武司の部屋に入ると綾子は武司に抱き締められ、武司は綾子の唇を奪った。綾子は夫以外の男とキスをしたのは何年ぶりかの出来事だった。途端に綾子の力は抜け、武司は綾子をベッドに寝かせ、武司は綾子を求めてきた。』

読みながらちょっと違うな、ここも違うな、と思いながら彼女の作品を読みました。

俺が綾子を誘い込み、部屋に連れ込んでセックスをして、俺は強引に中に出したみたいな話で、悪役感満点だった。

それからしばらくして奈美さんから突然の連絡。

友達の彼女経由らしい。

作品を読んだと伝えたら

「ごめんね!悪者にしちゃったwお詫びしたいし近々会わない?」

会ったら、奈美さんと飲んだ後にホテルでセックス。

「作品のダシにしたのはごめん。だけどホントに気持ち良かったから」

と奈美とセックスをしたら

「ねぇ、手伝って」

と奈美さんから頼まれた。

奈美は過去の経験や想像で作品を書いていたらしいが、最近行き詰まり合コンに参加をしたらしい。

「旦那にバレたらヤバイんじゃないの?」

と話すと彼女は

「外国に仕事でいないし、この間めちゃくちゃ興奮したの」

と、奈美から手伝って欲しいと頼まれた。

作品に近いシチュエーションでセックスしたいんだとか。

その時の作品は、近所の大学生にレイプされ大学生とのセックスに溺れる話しらしい。

役柄は決まっていて、俺は一人しか居ない彼女の家に押し入り行為をする役。

じゃあと奈美に、服装とシチュエーションをリクエストしたら

「最悪」

と言いながら承諾した。

そして決行。

作品は、ソファーに押し倒された女が力ずくにレイプされ、飽きない大学生がベッドに押し倒して、夜までレイプされ続けた内容になっていた。

おおむねその通りでした。

作品では、若い男性の味を知った女が、逆にレイプした大学生を部屋に誘い込み、セックスを繰り返してましたが・・・奈美からは

「最低だけど最高」

と言いながらも満足してくれ

「こんなのも」

と言いながら承諾し、その後は女子高生が再婚した義理父と肉欲に溺れるなど、楽しみながら手伝ってます。

調教済みの女子大生はSEX大好きのオマンコガールだった

kage

2017/08/08 (Tue)

僕には、セフレの関係となっている同い年の元カノ(21歳、大学生)がいました。

ある日、「誰か格好良い人紹介してよ」と言われ、僕の知り合いで一番格好良いと思われる人を紹介しました。


すると、イケメンにめっぽう弱い元カノはすぐに惚れてしまい、紹介してからわずか2週間程で「エッチしちゃった♪しばらく私とのエッチはお預けね(笑)」と報告を受けました。


紹介しておいてなんですが、悶々とする思いがあったので、「紹介したから、エッチな子紹介してよ」と話しを振ると、「あ、ちょうど良い子いるよ!つい最近まで出会い系で知り合った35歳、子持ちの人と不倫してた子だけど…(笑)」とふざけ半分の返答が帰ってきました。


大学生で不倫の経験アリ…。しかも出会い系という軽い響き…。


自分の周りにはそんな子いなかったので、「大丈夫なの?その子?」と聞くと、「え、全然大丈夫だよ!普通の子! ちょっと変態はいってるけど…(笑)」と何とも気になる返事。





「どう変態なの?」と聞くと、「言っていいのかなぁ…(笑)」と口ごもっていたので、「紹介してもらうにしてもお互い合わないとダメだし、事前情報は大事だろ」と促すと、「エッチの時、異常に濡れちゃうらしいよ。事前に下にタオル引くって言ってた。後、不倫で色々調教されるのが好きって言ってたよ(笑)」と、大暴露。


前者はともかく、後者の言葉を聞いて、その姿を想像せずにはいられませんでした。



35歳の子持ちのパパに調教されている大学生…。

さぞかし不倫してた人は色々気持ち良くしてもらっていたのだろう…。


話を聞いていて自分とは合わないような気もしましたが、性欲には勝てず、紹介してもらうと、外見はいたって普通の子(まさみ)でした。


まさみ(20歳、大学生)は、元カノからの情報通り、最初からスキンシップがやたら多く、会った初日でもエッチできそうな甘いオーラを漂わせていました。(ちなみに不倫男とは出会ったその日にやっていたそうです…)


元カノの友達ということもあり、初日は抱きたい気持ちを抑え、自重しておきました。


しかし、それからわずか3日後。

まさみから「今から飲まない?」とメールがあり、「いいよ。どこにする?」と送ると、「色々お酒余ってるから、うち来ない?」と自ら家に誘ってきました。


「コレはそういうことでいいのか…?」と淡い欲望を抱きつつ、まさみの最寄駅に向かうと、駅で待っていたまさみは初めて会った時とは全然違うエロさ丸出しの格好をしていました。(胸元の開いた、丈がやたら短いワンピース姿)


「今日は抑えられる自信ないな…」と思いながら、まさみの家に向かいました。


部屋に入って程なく飲み始め、それとない話を数時間交わした頃、まさみは早くも僕に身を寄せてきてました。

それが酔ったフリだったかどうかはわかりませんが、まさみは甘えるような声、態度で接してくるようになり、それと同時に僕の理性も徐々に失われていきました…。


そして、軽くまさみの肩を抱くと、まさみは顔をこっちに向けてきて、そこで理性がなくなりました…。


キスをしながら、まさみの身体を弄り始めると、まさみはすぐ「あ…○○君…」などと言いながらエロい声を出し始め、完全に受け入れ体勢をとっていました。


パンツを脱がす頃には、まさみの中はすでにトロトロに濡れており、少し弄っただけで「あ、またイッチャう…ダメ…ダメ…」などと、口ではダメと言いながらも脚は思いっきり開いた状態…。


初めて見るイキっぷりに…貪欲さに興奮が高まり、手だけでまさみが何度もイってるのを楽しんでいる自分がいました。


数回イッた後、「私ばっかイカされちゃってるね…(笑)」と言ってきたので、「まさみちゃんの身体凄いね、こんなイキやすい子初めてだよ」と言いながら、また手を動かし始めると、「あ…ダメ…気持ちいぃ…またすぐイッちゃうよ…」と、まさみは何度でもイカされ続けたい様子でした…。


そのまま手でイカせた後、さすがに疲れてきたのもあり、早くまさみのテクニックを享受したい気持ちもあって、「俺のもしてもらっていい?」と切り出すと、「うん、私何回イカされちゃったんだろ…ゴメンね(笑)」と少し照れた感じで言ってきたので、「大丈夫だよ、その分イカせてもらうから(笑)」と冗談半分で返すと、「いいよ♪お付き合いします(笑)」と、ほんとにお付き合いしてくれそうな感じでした。


自ら脱ごうと思った矢先、まさみは慣れた手つきで僕のベルトを外し始め、チャックを降ろし、躊躇無くパンツの上から触るや、「あ、勃ってる(笑)」と楽しそうにいいながら上下に擦ってきました。


さすが男をわかっているというか、ちょうど半勃ち状態になった頃に、「脱いでもらっていい?」と促され、待ってましたとばかりに脱ぐと、僕のものを手で軽く擦りながら「凄い勃っちゃってるね(笑)」と言って来ました。


「凄い興奮しちゃってるから…」なんて言える訳もないので、「ここ最近ご無沙汰だからなー」(ほんとは前日も一人で抜いてます)と返すと、「あ、そうなんだ?だからだね(笑)」と言うや、顔を僕の股間に埋め、舌先でカリをペロペロ舐め始めました。


まさみの舌は男の気持ち良いツボを的確に捉えており、カリをひたすら舐めたら、次は裏筋を下から何度も舐め上げ、軽く口に含んで上下に扱いたら、またカリを舐めて、裏筋を…といった具合に、徐々に、確実に気持ちよくさせられていきました…。


そして、まさみの唾液でベチョベチョになった頃、まさみは一旦口を離して手だけで扱き始め、「どうされると気持ち良い?」と屈託のない笑顔で聞いてきました。


「いや、今の(手コキ)続けられるとイッちゃうかも…(笑)」と言うと、「手だけでイケる?」と楽しそうに言いながら、グチュグチュ扱かれました…。


「(手だけで)イッたことはないんだけど、このままだと初めてイッちゃいそうな気がする…」と返すと、「じゃー、初めてイッちゃっていいよ♪(笑)」と言うや、手の上下運動を徐々に速めてきました…。


「いや、このままイッちゃったら(シーツとかに被害が出るって意味で)マズいでしょ…?」と、最後は口でお願いしますという意味も込めて言うと、「大丈夫だよ。洗えば平気だし(笑)」と、まさみは何でもない感じで言い放ちました。


それから数分間手だけで扱かれ続け、徐々にイキそうな感じになってきた頃、「イケそう?」と確認が入ったので、「ちょっと唾垂らしてもらっていい?」と、引かれるのを覚悟でリクエストすると、「うん♪」と言うや、もう片方の掌に大量の唾を出すと、そのままカリの上から塗りたくるようにしてきました…。


その後、ヌメヌメ感が一気にアップし、手で扱かれる度にクチュクチュ音がなり、それと同時に気持ちよさも格段に上がりました…。


そんな状況に何分も耐えられる訳もなく、そのまま手だけでイってしまいました…。


自分の髪の毛やシーツに飛び散ってるのにも関わらず、まさみの手は最後の最後まで止まらず、こちらがこそばゆくなってくるまで扱かれました…。


そして、出なくなるまで扱き終わると、「イッちゃったね♪気持ち良かった?(笑)」と笑顔で聞かれ、「ヤバかったです…(笑)髪の毛についちゃってゴメン…(苦笑)」と返すと、「気持ち良かったなら何より♪これ位大丈夫だよ」と、これ位のこと経験してますから、と言わんばかりの余裕が伺えました。


その後、一緒にフロに入り、ここぞとばかりに1夜中エッチなことをし続けたのですが、更に長くなりそうなのでココで終わりにします。


長文をお読み頂きありがとうございました。

フィアンセがいるが浮気したらメンヘラ女に超惚れられてしまった

kage

2017/07/10 (Mon)

クリスマス期間は無事にフィアンセと過ごせたが、昨夜はまた騎乗位が自慢のヤリマンの部屋を訪ねる羽目になった。

あれから毎晩散々に泣き続けられたのだ。彼女はSNSで赤裸々な性体験を暴露し連泊して優しく性感開発してくれるのは愛情の証だ。私の男に手を出すな。とまで書き込んでしまった。

これが逆に性技に長けた美味しい男には目の無いヤリマンたちを刺激して全然メッセージ交換した事も無い女性から「今晩お時間はあるのかしら?」などとメールを貰うようになった。

中には名古屋から上京してまでお手合わせをお願いできないかと言う女性まで現れた。彼女には事情を説明して逆効果だからとやっと記事削除をしてもらった。

昨晩は美味しいすき焼きをご馳走になった。高価な牛肉は評判のお店で購入して持参した。彼女は美味しい料理に仕立ててくれた。

食後2人で風呂に入った。背中を流してもらっていると「私あなたみたいなお兄ちゃんがずっと欲しかったの。」と言って後から抱きつかれた。

お風呂から上がって体を拭いても「お兄ちゃん。私のお兄ちゃん。」と甘えられた。彼女の布団にもぐり全裸の彼女を暫く抱きしめて優しく髪を撫でてやった。





「妹に手を出すのはいけないな。」と言うと「あら最近のお兄ちゃんは妹の面倒を何でも見るのよ。」と言い返されてしまった。

全身を舐めながら「ここは気持ち良い?」「ここ感じる?」などと前戯の感想をきいて彼女の高感度ポイントを探した。

クンニは出来ないので陰核を中心とした三つ所攻めをした。彼女はたちまち上気して膣口が緩み「もう入って。」と言い出した。

指で膣内を探り高感度ポイントを探したがはっきりと見つける事は出来なかった。援交で体験男性数を増やしてもあまり性感は開発されない。1人の男とみっちり性交したほうが良いのは自明だ。

まずセックス漬けにして取っ掛かりを掴み、そこから性感開発するしかないなと思ったので、正常位で夜中の2時までかかって合計8回性交した。正常位でピストンに対する彼女の反応を見極めた。

美しいヒップの谷間に咲いた可愛い女性器に突き刺さる自分の陰茎を見ると興奮するものだ。一体今までに何百人の女を犯してきたのだろう。

それにしても彼女は強固にコンドームを拒んだ。安全だからと膣内射精を求めた。しかし前戯でアフアフにされると抵抗できずコンドームセックスに終始できた。

彼女の膣は恥骨の裏側辺りが少しマウンド上に盛り上がっているのでその辺を亀頭で丹念に擦っていると段々性感が出てきて具合が良くなった。全精液を使い切って彼女にまた優しい後始末と後戯をしてやって優しく抱いてやった。


「実はフィアンセがいるんだ。もうすぐ結婚するんだ。」と正直に打ち明けると彼女は「結婚してもお兄ちゃんは私のお兄ちゃんだから別にいいのよ。」と平然と構えられた。

彼女は可愛い顔立ちに似つかわしくない美巨乳を持っている。指で乳首を軽く擦りあげてその感触を楽しんでいると彼女は「えへへ。」と布団にもぐりこみ陰茎の付け根にくっきりとキスマークをつけてしまった。

それから「おにいちゃん。」と抱きつかれた。姉から性交を教えて貰ったので結婚までは可愛い妹の面倒も見てやるかという気にもなった。

彼女はあっという間に援交を一切止めて男性関係も綺麗に整理して来年早々ブライダルチェックを受けて性病が無いことを証明すると息巻いている。とんでもないストーカーに手を出してしまったのかもしれない。

今夜もまた泊まりに来る。と確約して今日もやっと解放された。家に帰ってこれを書いている。精液が溜まってくると新しく出来た妹が可愛くなってくる。今夜はどこをどうやって攻めようかと考えている。

ワンパターンの性技はある程度までしか通用しない。性交は常に創意工夫で女性に合わせてカスタムメイドだ。女性の急所を素早く的確に把握しなければならない。同じ膣内急所でもハードピストンが良い場合もあれば亀頭で丹念に擦る方がきく場合もある。

女性を真にイかせるには全身全霊の努力が必要だ。自分の性感を横に置いて女性の立場にたたなければならない。

でも陰茎で膣内急所をついて性快楽で嵐のように乱れまくらせて攻めて攻めてノックアウトするのはヤリマン相手でも充実感が残る。女性をよがり狂わせてしまう性交が理想だ。

公認浮気でマンコから血が出る程SEXする変態妻

kage

2016/11/21 (Mon)

夫のせいで私はさらに
ヤリマンになったんです


私は35歳の人妻で子供はおらず、周囲からは年齢より若く見られることが多く、よく上戸彩に似ていると言われます。旦那とはナンパをきっかけに結婚し、元々淫乱で男性経験が豊富なことは知られていて、旦那には昔から寝取られ願望があり、今でも浮気は公認されています。
その為、いわゆるセフレは沢山いて、先日、以前合コンで知り合った6つ年下の男性から久しぶりにデートのお誘いを受け、映画を見た後、居酒屋で泥酔し、そのままホテルへ入りました。

ホテルに入ると、彼が

「何かコスプレを着てほしいな」

と言うので、私は一通り画面でレンタルコスチュームをチェックした後、オーソドックスなバドガールを選び、浴室で着替えをしました。

バドガールを着た私を見るなり、彼は

「超かわいい。もう大きくなってきたよ」

と言って、すぐにキスを求め私をベッドに押し倒すと、コスチュームは着たままの状態で挿入を始め、興奮した表情で激しく腰を振り、私がイクと同時にフィニッシュを迎えました。

少し休んだ後、2人でシャワーを浴び、彼は再び私にバドガールの衣装を着せ、二回戦が始まりました。

今度はゆっくりと腰を前後に動かし、バドの胸元を下げ露わとなったおっぱいを揉みながら

「絶対かわいいよ。超、興奮する」

と私の気分を盛り上げ、思い出したかのように

「そういえば、毎年xxxホテルの屋上でやってるバドガールのビアガーデンて今年もあるのかな? もしあったら応募してみたら?」

と言うので

「年齢的に厳しいでしょ? もう10歳若ければね」

「全然大丈夫だよ。足も綺麗で超セクシーだし。まだまだいけるよ」

「そう? 気がむいたら考えてみる」

と返事をしてその会話は終わり、若い彼のパワーはすごく更に三回程Hをし、ホテルを出たところで別れました。

しばらくバドガールのことは忘れていましたが、5月になり、また別の今度は年上男性とホテルへ行き、Hの合間に会話をしていると、偶然にも毎年ビアガーデンが開催されるビジネスホテルの関係者であることを知りました。

「今年もビアガーデンあるんですか?」

と聞くと

「あるみたいだよ。行ってみたい?」

「いえ、バドガールの方が少し気になってまして」

「働いてみたいの? 確かに似合いそうだし、紹介するよ」

「でも年齢的に厳しいですよね?」

「大丈夫じゃない。そしたら一回面接に行ってみなよ」

数日後、男性からメールがきて、xx日に手ぶらでいいから、会場のホテルへ面接に行ってみて、という内容でした。

私は面接に行く以上、落とされるのは嫌だと思い、白の谷間が見えるタンクトップと黒のタイトミニ、化粧もバッチリとし、気合いを入れて面接に臨みました。

面接を担当した男性スタッフも感じがよく、無事内定をもらい、その時点で旦那に報告をすると

「なんかイヤラしくない? 絶対、手を出されるでしょ」

「心配?」

「全然。せっかくならセクシー系で働いて、人気者になってよ」

と後押しされ、いよいよ勤務が始まりました。

元々、接客はやったことがあり、自分もお酒が好きで、酔っ払いの扱いにも慣れていることから、仕事自体は心配していませんでしたが、やはり周りは20代前半を中心とした可愛らしい雰囲気の女の子ばかりで、支給された衣装もスタッフの中で最も背が高く、ムチっとした体つきの私だけ、他の女の子達は膝上5〜10センチのスカート丈であるのに対し、私は何とかお尻は隠れるものの少し屈むとパンツが見えてしまい、またお尻を隠そうと生地を下に引っ張ると、今度は胸の谷間が露わとなってしまい、更には衣装全体がぴたっと体にフイットする為、毎日 Tバックを履いて仕事場に向かいました。

主に仕事帰りや出張で来ているサラリーマンがメインで、初日からさっそく酔っ払い達に下ネタで絡まれながらも笑顔で受け流し、中にはイケメンも来店し、イケメン男性と出会うことを励みに一日を過ごしていました。

そうした中、仕事が始まってから最初の金曜日、私がいつも通り夕方から出勤すると、先に来ていた女性スタッフ2人が

「先輩、聞いてくださいよ。奥の男性3人組、超かっこいいですよ」

というので、早速私は何気なくフロアーを回りながら、チラッと横目でチェックをすると、確かに40歳前後と思われる男性3人はいずれも渋い雰囲気で私から見ても、かなりのハイレベルでした。

すると

「すみません」

と声をかけられ

「ビール3つと、あと食事て何かお姉さんのおすすめある?」

と聞かれたので、私がおすすめメニューをいくつか答えると

「じゃあ、それ一つずつ全部ちょうだい」

と注文を受け

「お姉さん、いくつ?」

「えー、いくつに見えます?」

「25、もっと下? それとも上?」

「ナイショです。近いてことにしておいてください 笑」

と何気ない会話をし、厨房へ戻ると、一人の女性スタッフが来て

「何、話してたんですか? 私が最初のオーダーをとった時には、何も声をかけられませんでしたよ」

「多分、まだ飲んでなかったからじゃない? これ持って行っておいでよ」

と最初に出てきた料理を渡すと、彼女は

「はい、行ってきます」

と元気に答え、男性3人組のテーブルへ向かったものの、置いただけで特に会話をすることはなく、すぐにその場を後にしました。

次の料理も出来てきた為、今度は私がテーブルに届けると、3人は話を中断し、私に対して

「料理、美味しいよ」

「ありがとうございます」

「お姉さんも飲むの?」

「はい。お酒は好きですよ」

「強そうだもんね」

「そうでもないですけど、人並み以上にはいけると思います」

「マジで? 今日、終わったら飲みに行こうよ。日本酒が美味しいとこ知ってるし、おごるよ」

「えー、どうしようかな。でも終わるの22時半くらいになりますよ」

「大丈夫だよ、金曜だし。適当に下のバーとかで飲んでるから、終わったらのぞいてみて」

「わかりました」

と約束し、再び仕事に戻ると、しばらくしてまた厨房でスタッフの女性2人につかまり

「絶対、気に入られてますよね」

「たまたまだよ」

「いや、絶対目をつけてると思いますよ。だって私たちには話しかけてこないですもん」

「そうかな、、イケメンだけど、ただの酔っ払いのエロオヤジだよ」

「確かに、先輩が離れていく時、3人とも先輩のお尻に釘付けでしたからね」

「よく見てるねー、仕事しよ」

その後も3人の男性は注文の時には必ず私に声をかけ、私も意識をして前屈みでお皿やジョッキを下げ胸の谷間を強調したり、会話の途中に後ろを別のお客さんが通る際には、わざとお尻を手間に座っている男性の腕に当ててみたりと、さりげなくアピールをしました。

閉店後の片付けも終わり、家から着てきたマイクロミニのワンピースに着替えると、男性が言っていたバーへと向かい、店の入り口からすぐに中のテーブル席で飲んでいる3人を見つけました。

私が

「先ほどはありがとうございました」

と声をかけると

「本当に来てくれたんだ。もしかしたら来ないんじゃないかと思ったよ」

「来ますよー、だって美味しい日本酒のお店に連れて行ってくれるんですよね?」

「もちろん、早速移動しようか」

と言って3人は一気にグラスを空けると、10分ほど歩いた古民家風の小さなお店へ入り、中二階にある個室席へと通されました。

私は奥側の壁に寄りかかれる席に一人の男性と並んで座り、向かいに別の二人の男性が座ると、最初から日本酒をオーダーし、その飲みやすさにかなりのハイペースで飲み続けました。

途中、いくつかの質問をされ

「去年も働いてた?」

「いや、今年が初めてです」

「毎日出てるの?」

「基本、毎日いますよ」

「彼氏はいるの?」

「こう見えて、実は人妻なんですよ」

「えー、マジで?」

「驚きました? 人妻だとダメですか?」

「全然ダメじゃないけど、あまりにセクシーだから、てっきり独身かと思ったよ」

「人妻だってセクシーな人はいますよ」

「そうだけど、外でバドの衣装着て、しかもかなり際どく胸やお尻を出してる人妻は中々いないよ」

「やっぱり、、私のだけ異常に短いですよね。でも見えても減るもんじゃないし、それくらいは大丈夫ですよ」

「旦那さんは大丈夫なの?」

「全然、大丈夫です。むしろ好きに遊んでいいて言ってくれてます」

「さすがだね。俺だったらこんなエロそうな奥さんがおっぱいとお尻を見せながらビール運んでたら心配になるけど」

「見せるだけなら全然ありですよ。あと少しくらい触られても」

「素敵。だから今もパンツが丸見えだけど気にしないんだ」

「さっきからチラ見してる視線を感じましたよ 笑。元々、このワンピース座ると見えるし、ここ掘りごたつとかじゃないから、どんどん上がってくるんですよね」

「どうせなら全部捲って見せてよ」

「えー、どうしようかな。そしたら、今飲んでる日本酒を一気に飲み干したらいいですよ」

「よーし」

と言って、全員一気に日本酒を飲み干し、私が腰を浮かせて

「はい、どーぞ」

と隣の男性にお尻を向けると

「おーーーっ」

という声があがり、男性は私のスカートの裾を持つと、ゆっくりと捲っていき、徐々に私が履いていたサテンでゴールドの Tバックが露わとなり

「こんなエロい人妻、初めて見た。パンツも脱がしていい?」

「これはダメですよ」

「だって見たって減るもんじゃないし、いいじゃん」

「ここだと恥ずかしいからダメです」

「じゃあ、場所変えればオッケーなの?」

「そんなに見たいですか? 笑」

「見たい。てゆーか、全部脱がせて挿れたい」

「えー、どうしようかな。超気持ちよくしてくれるのならいいですよ」

「俺ら、すごいよ。いいモノ持ってるし」

「本当ですか? 私は長さも重要ですけど、硬いのが好きなんですけど」

「大丈夫。その辺は自信あるから。でも旦那さんとか、本当に大丈夫なの?」

「旦那は全然大丈夫ですよ。むしろ私が知らない男とHすると、その話だけで興奮してますから。あ、でも私は基本、後腐れがないのが好きなので、Hは今日だけですよ」

「了解。じゃあ、これ飲んだら行こうか? こいつの家近いし、とりあえずそこに移動しよう」

残りの日本酒を飲み干し、男性のマンションへ行くと、想像以上に綺麗で広い部屋があり、寝室にはセミダブルのベッドが置かれていました。

3人は非常に紳士的で、まず私をシャワーへと案内をし、一方私はアルコールが回り早くイケメン3人に抱かれたい気持ちが強く、シャワーを終えた後、下着は付けずにカバンに入っている今日使っていたバドの衣装を着て、浴室を後にし

「どうですか?」

「超いいよ」

「やっぱり男の人て、こういう格好が好きなんですね。」

「誰でもいいて訳じゃないけど、やっぱエロいのは好きだよね」

「他にも若くて可愛らしい女の子達がいたじゃないですか。」

「ムリ。あれは普通でいいけど、折角ならムチっとしていやらしい顔した女の方がいいじゃん」

「私、いやらしい顔してます? 笑」

「してるよ。顔だけじゃなくて、足や体つきとか、全部がエロいよ。しかも一人だけ胸やお尻を見せてるし。このまま最後まで働いたら、相当な数の男に声をかけられるんじゃない?」

「そうですか? まだいけますかね?」

「嬉しそうじゃん。やる気満々だね。ちなみにスタッフの男とはまだヤってないの?」

「してないですよ。多分、スタッフはないと思います。」

「一応、人は選んでるんだ。ちなみに俺らは人生の中で何人目なの?」

「もちろん選んでますよ。時々泥酔してて、ブサイクな男としたこともありますけど。。何人目かは正直、数えてないから、正確には覚えてないです」

「50とかはいってるでしょ?」

「50はいってますよ。この歳になるとみんなそれくらいはいってるんじゃないですか? 一回だけとかの人も入れると、間違いなく100は超えてますよ」

「マジで? ちょっとヤり過ぎじゃない? マンコがガバガバになっちゃうよ」

「まだ大丈夫です。よく 締まってて気持ちいい、て言われますから 笑」

「よし、じゃあそろそろ順番に試してみようか」

私は最初の男性とベッドへ移動し、ねっとりと入念なキスから始め、全身に愛撫を受けた後、一人目が終わるとすぐに次が始まり、その繰り返しで何度イったか分からない程、3人の男性とのHは最高で、大量の潮を布団や床にこぼしながら一晩中Hを楽しみました。

翌日、昼過ぎに全裸の状態で男性宅のベッドの上で目を覚まし、夕方に仕事に向かうまで再び3人の男性とHをし、小雨が降る中、職場のビアガーデンへと向かいました。

その日は雨が降ったり止んだりという天気で客足は少なく、20時を過ぎても予約客一組だけの状況でしたが、この予約客が総勢12名の見るからに体育会系の若者達で、全く雨を気にする様子はなくオープンと同時からありえない程のハイペースでビールを消費していました。

私を含め女性スタッフは交代で対応をしていましたが、ここでもまたなぜか私が行くとときだけ

「いくつ? めちゃエロそうだね。彼氏いるの?」

と話し掛けてきて、無視はできない一方で前日の疲れから手短に返事をしていたのですが、更に絡まれる頻度は増していき、21時前になってもお客さんは増えないことから、厨房の男性スタッフと私を残し他の女性スタッフは先にあがりました。

突然、ラストオーダーを前にして雨足が強まり、そうした中

「すみませーん、注文いいですか?」

と呼ぶ声が聞こえ、私は意を決して小走りで男たちのもとへ向かい

「はい。ご注文の方、ラストオーダーのお時間になります」

と言うと

「えー、もう? じゃあみんな何か頼もうか」

と言った後、明らかにわざと時間をかけるようにメニューを回し、その間にも私はどんどん雨で濡れて下着が透け、更には生地が体にくっ付いて、お尻も透けて見えていきました。

ようやく全員から注文を聞き終えると

「これ下げてもらってもいいですか? あとこっちもお願い」

と言われ、男たちを見るとニヤニヤした顔で完全に透けている私の胸元やお尻を舐めるように見ていて

「少々お待ちください」

と一旦厨房へ戻り、再度雨が降る中、男たちのテーブルへ行き、何回かに分けて一通りのお皿を下げました。

行くたびに全身を食い入るように見られ

「透けてるよ、どうせなら脱いじゃえば? エロい下着つけてるね、絶対ヤりまくってるでしょ。俺らにもヤらせてよ」

といった言葉を笑顔でかわし

「そろそろ閉店のお時間です」

と声をかけると、しばらくして

「また来るね。今度、ヤらせてね」

と言いながら、男たちはお店を出ていきました。

私は片付けと着替えを済ませ、他の残っていたスタッフより一足先に職場を後にし、駅へ向かう途中のコンビニに酎ハイを買おうと寄ると、先ほどの男たちがコンビニの軒下で雨宿りをしながら、缶ビールをあけていて、最初私は全く気づかずにいると、男たちの方から

「お疲れ。やっぱ私服もエロいね。」

と声をかけられ

「ありがとうございます」

とだけ返事して買い物を済ませると

「酎ハイ飲むんだ? 一緒に飲もうよ」

「今日は行かないといけないのでまた今度お願いします」

と断りましたが

「いいじゃん、ちょっとくらいなら」

と強引に腕をつかんで椅子へ連れていかれ、仕方がないので

「一杯だけなら」

と言いながらも、座ると下着が見えてしまうので立ったまま一口飲むと、またもや強引に肩に手を回して椅子に座らされ、私の視線を全く気にすることなく、次々と男たちが私の前に来てスカートの中を覗き込み

「ゴールドのパンツ、超いい。ヤベー、ヤりたい。エロすぎるでしょ、この女」

と思い思いに叫んでいました。

しばらくすると、店員さんが時々こちらの様子を気にしていることに気づき、場所を変えることとなり、駅とは逆方面にある川沿いの小さなベンチが置かれたところで再び飲み始めました。

一杯だけと言っていた私も飲み始めるといい気分になり、二杯、三杯と男たちに付き合っていると、さっきまで止んでいた雨がまた激しく降り始め、橋の下へ避難することとなり、私は前から2人の男に脇を抱えられ、後ろからは数人の男にお尻や足をつかんで持ち上げられながら柵を乗り越え、橋の下へと移りました。

土手に座り再び飲み始めると、しばらくして一人の男が

「疲れたから肩凝ってるでしょ?」

と言って、私の肩を揉みだし、次に別の男が

「足も疲れてるでしょ」

と言いながら、ふくらはぎを揉み始めると、一斉に全員が私の周りに群がり、あっという間にワンピと下着を獲られ全裸にされ、その後すぐに一人目の男がバックで挿入をしてきたので

「お願い、中には出さないで」

と頼んでみたものの、全く聞く耳を持たず、男たちは次々と私のマンコの中へ発射をしていきました。

何本挿れられたか記憶はなく、気づいたらぐったりと全裸で地面に横たわり、男たちの姿はなかったものの、何とか力を振り絞り起き上がり、カバンと財布を確認したものの、着ていたワンピと下着がなくなっていました。

私はカバンから携帯を取り出し、ダメもとで昨晩泊まった男性へ

「今から行ってもいいですか?」

とメールを送ると、すぐに

「もちろん、いいよ」

と返事があり、仕方なくカバンからビニールに入れて持ち帰った少し湿ったバドの衣装を取り出し、全裸の上に着ると、小走りで昨晩の男性のマンションへと向かいました。

幸い深夜で人通りはほとんどなく、無事マンションにたどり着くと、男性がドアを開け、私の姿を見て驚いたように

「どうしたの? 何かあった?」

と聞き、私も負けず嫌いでレ○プをされたとは言いたくなかったので

「酔っ払って外でHをしてたら、服をなくしちゃって」

「そんなことて有り得るんだ、、とりあえず中に入って」

「ありがとう」

「何、今日も知らない男とHしてたの? しかも外で」

「うん」

「元気だね、気持ちよかった?」

「うん、全員に中出しされちゃったけど」

「全員て、一人じゃないの?」

「うーん、覚えてないけど10人くらい」

「10人てすごいね、、シャワー浴びれば?」

「うん、ありがとう。一緒に入りたい?」

「いいの? じゃあ、10人分の精子で汚れたマンコを綺麗にしてあげるよ」

と言って脱衣所へ移動すると、男性は私にキスをしながら優しく着ていたバドの衣装を脱がし

「見ていい?」

と聞いた後、ゆっくりと屈んで私の股を少し開き、指をマンコへと挿れました。

男性が指を抜くと、ネットリと白い液が付いていて

「まだ中に残ってるね」

「ヤダ、恥ずかしい」

「相当 挿れたんだね」

「うん」

「妊娠は大丈夫?」

「多分、妊娠はしないと思う」

その後、お風呂の中でたっぷりと洗ってもらった後、男性の上で腰を振ると、しばらくして

「イキそう、俺も中に出していい?」

「今日はダメ、誰の子か分からなくなっちゃうから」

「もう分からないんじゃない?」

「うん、でも今日は外に出して。口と手だったらどっちがいい?」

「口がいいかな」

口で受け止めた男性の精子を飲み干して浴室を後にし、2人でベッドへと移動をしました。

私が

「昨日も帰ってないから、旦那に連絡だけしていい?」

と聞くと

「もちろん。向こうの部屋にいようか?」

「大丈夫、メールするだけだから」

と言って、私は男性の腕の中でメールを打ち始め、その間男性は後ろから私の首筋にキスをしたり、おっぱいを揉んだりしていました。

旦那に

「今日も泊まっていくね」

と送ると、すぐに返事がきて

「男の家?」

「そう」

「かっこいいの?」

「かっこいいよ。写メ送る?」

「挿れてるとこ送って」

「今日はまだHしてないよ」

と書いて、顔は入れず後ろから男性に抱かれ胸を揉まれている写メを送ると

「いい体してるね。今日は、てことは昨日もHしたの?」

「うん、昨日もしたよ」

と言って、再び顔は写さず、男性の上に全裸で跨って生で挿入をしている画像を送り、正常位でフィニッシュを迎えた後、眠りにつき、翌朝、男性の出勤と合わせて家を出て、一旦帰宅し服と下着を変えた後、職場へと向かいました。

この週はセフレの男性が友人を連れて来店したり、その場で誘われた男と一夜をともにしたりと、毎晩違う男性とHをしました。

さすがに少し疲れが出てきて、何日か間を開けたりすることもありましたが、お酒を飲むとついついHがしたくなり、約3ヶ月の間、正確な数は覚えていませんが色々な男性に抱かれ、20代前半の頃に戻った気持ちになりました。

とここまではよかったのですが、その後私のSexに対する価値観を変える出来事があり、元々、プライベートでは露出、乱交、SM、ハプバーなど一通りの経験はしてきたと思っていましたが、ビアガーデンを通じて連絡先を交換した中に、顔を思い出せない人からの誘いが何度かあり、基本的に、また今度、と断ってはいたのですが、ある日、無性にHがしたくセフレもつかまらない時 LINEが入り、その男と会う約束をしたところから屈辱の日々が始まりました。

その日、私は顔は覚えていないものの、久々に会うということもあり、持っている服の中でも、旦那がネットで購入した最も露出の多い、おっぱいが半分以上見え、普通に立っているだけでお尻も少し見えてしまうくらいのミニスカートという気合いの入った格好で出かけました。

待ち合わせの場所へ行くと、一人の男性が寄ってきて

「こんばんは、覚えてます?」

と声をかけられ、私は正直に

「ごめんなさい、よく覚えてなくて」

と答えた後、男性の後について少し歩いた先の地下にある比較的小さなバーへ入りました。

その時点でお客さんの姿はなく、私たちはカウンター席の後ろに二つあるソファー席に座り、お酒を飲みながら1時間ほど会話をしていると、常連客と思われる男性たちが一人、また一人と集まってきて、気づくとカウンターともう一つのソファー席は全部うまり、立ち飲みの男性もいて熱気に溢れていました。

私が店内の異変に気づいたのは、そこからしばらくしてからでした。

ふと周りを見渡すと、男性たちの視線が私に集まっていて、最初は、こんな露出の多い格好をしてるからかな? とあまり気にはしませんでしたが、普通に見られているというより、バーにいる全員がニヤつきながら私の全身を舐めるように見ていることから、何かおかしいと感じはじめ、ちょうどその頃から体が急に熱くなり、意識が朦朧とし始め目も虚ろになってきて、男性に

「店を変えない?」

と言うと、男性はさっきまでとは違う表情で

「もう少し飲んでこうよ。そんな裸みたいな格好して、Hしたくて来たんじゃないの?」

「そんなんじゃないです」

「嘘つくなよ、それならバカみたいにお尻を見せながら、男に着いてこないぞ」

「それは…」

「なら確かめてみようか。パンツ脱いで股を開いてみな」

「ダメ…」

「じゃあみんなで手伝ってやろうか」

私はこの時点で完全に先日レ○プをした奴らだと分かりましたが、体が痺れて動かず、されるがままに両足を持って強引にパンツを剥ぎ取られ、足を大きく開かれるとマンコが露わとなり

「やっぱ濡れてんじゃないか。変態だな、こいつ。こんな淫乱な女は見たことないぞ」

などと言葉で虐められ、その後は前回と同じくその場にいた全員の男から挿入を受けたのだと思います。

明け方に一瞬ふと目を覚ますと、場所が変わっていて、どこか分からないアパートの一室でたくさんの裸の男たちに囲まれ、股にはオイルのようなものを塗られ正常位で挿入を受けていました。

翌日、しっかりと目を覚ましたのはちょうどお昼の12時頃で、昨夜より男の数は減っていましたが、二部屋ある寝室の方で周りにガタイのよい裸の男が3人寝ていて、体にはマジックで変態、淫乱、ヤリマンなどと落書きがされた状態で、恐る恐るリビングを覗くとそこにも半裸の男たちが5人、酒を飲んでいました。

私に気付いた男たちが

「起きたか。昨日はどうだった? 満足できたか?」

と声をかけてきて

「あまり覚えてないです」

と答えると

「体は覚えてて、記録にもお前が感じて絶叫してるところが残ってるぞ。見せてやるから、こっち来て飲みな」

と言ってテレビをつけ、私は全裸のまま酒を持って男たちの中に座り、テーブルの上あるつまみを食べながら、昨夜自分がソファーの上で海老反りになって絶叫し、自ら一人の男の上に跨って両手で肉棒を握り、笑いながら男たちに向かって

「挿れて。気持ちよくして。チンコが大好きなの」

と言っている姿が写っており

「思い出したか?」

と聞かれ、確かに全身が今までに感じたこがない程、気持ちよかった感覚はあるものの

「言わしてたでしょ?」

と聞くと、その場にいた全員から

「自分から求めてただろ?」

と否定をされてしまいました。

一時間程した時

「帰りたい?」

と聞かれ、一瞬なぜかためらう気持ちはありましたが

「うん」

と返事をすると

「ここにいる全員と一回ずつSexしたら帰っていいよ」

と言われ、男性が寝室で寝ている3人を起こすと、私は寝室に行くよう言われ、今度は順番に一人ずつ入ってきて4時間ほどかけ、8人の男全てとHをしました。

色々とありましたが、個々に見るといずれも顔は悪くなく、何よりも私の大好きな筋肉質でチンコも硬い人が多く、しかも最後に順番に一人ずつHをした時にはこれまでのような乱暴な感じではなくキスから始まり、全身を舐められ、そのギャップにも気持ちよさを覚え、正直またこの人たちに抱かれたいという感情が芽生えていました。

しかし8人の男たちとのHを終えると、意外にもあっさりと

「帰っていいよ」

と言われ、私が一瞬戸惑った表情を見せながらも服を着ていると

「また来たかったら来てもいいよ。でもその時は必ず部屋に入る前に全部服は脱ぎなよ」

とだけ言われ、アパートを後にしました。

その日以来、男たちのことが頭から離れず、私にしたように別の女で遊んでいるのではないかと不安になり、二日後には

「今晩、行ってもいいですか?」

とLINEをし

「何しに来るの?」

「Hがしたくて」

「どんな?」

「分からないけど、私のことを好きにしてほしい」

「今日は別の女が来るし、忙しいから来なくていいよ」

「行きたいの。お願い」

「じゃあ、好きにすれば」

といったやり取りの後、私は男のアパートへ向かいました。

アパートの前に着き、前回言われたままに着ていた服を脱ぎ、下着も外し全裸となってインターホン押すと、扉が開き中からは制服姿の若いギャルが現れ

「どーぞ」

と中に通されると、そこには一部前の顔触れとは違う男たちが7人と、出迎えたギャルと同じ制服を着た若い高校生風の女が4人いました。

ギャルたちは私を見るなり

「マジで全裸じゃん。超恥ずかしくない? しかも確かに顔とかエロそうだし、胸もデカいし。でもちょっと年がいってるんじゃない?」

と言うと、今度は男たちが明らかに私を言葉で虐めるかのように

「こいつは今まで見た中で一番変態だよ。マンコ、自分でこの子たちに見せてみ。ヤり過ぎで超ユルユルだから」

と言われ、私は言われるがままに床に横になって自らギャル達の方に向けて股を開くと

「超エグい。お姉さん、恥ずかしくないの? 丸見えじゃん。これとか入るのかな」

と言って、最初はテーブルの上にあったスミノフの瓶を入れ

「マジ⁉︎ 超簡単に入るんだけど。次はこれ入れてみたい」

と、玄関から持ってきたホウキを私のマンコに突っ込み

「超ウケるんだけど」

と言いながら、次々と周りのものを私のマンコへ入れ、その度に盛り上がっていましたが、その日私が最も屈辱を感じたのは、一人の男から床の上で挿入を受けている時、他の男たちとギャルが晩御飯の話から近所の焼肉に行くことを決め

「この女はどうしようか?」

「このまま連れてったら?」

「さすがに全裸はマズいでしょ」

と散々どうするか話し合った結果、一人のギャルが着ていた女子高生の制服を着て、下着はつけず、ギャルの提案でマンコには人参を入れ、透明のガムテープで固定していくこととなりました。

制服を着ると、スカートのウエストが合わず、お腹の辺りで履くこととなり、ただでさえ短いスカートが更に上にあがり、完全にお尻が半分見えていましたが、幸いマンコに入れられた人参は15センチほどで、少し入口に痛みはあったものの、何とか手で奥まで押し込みテープで押さえ、歩き方が微妙ではあるものの皆の後をついて焼肉屋に入りました。

店内では初めは普通に食べたり、飲んだりしてきましたが、酔いが回ってきた頃、私への指示が始まり

「ボタン外しておっぱい出して」

「こっち来てキスしてよ」

そして

「一人でタバコ買ってきて」

と言われ、戻って

「お願い、少し痛いから抜いていい?」

と聞くと、一人のギャルが

「いいこと思いついた。このメンバー以外の誰かに抜いてもらうのならいいよ」

と言うと、男たちも

「いいね」

と乗ってきて

「誰に抜いてもらうかは選んでいいよ」

と言うので、なぜか私はとっさに、来る時に通った風俗街を思い出し

「外に行ってもいい?」

と聞くと

「マジで? 通行人に抜いてもらうの? 行っておいでよ」

と言って、私が席を立つと1人の男を残し、皆が少し離れたところから後をついてきました。

私はとあるヘルスの横に立ち、店から気の弱そうな男性が出てくるのを待っていると、しばらくしてスーツを着てメガネをかけた50代くらいの男性が出てきたので、しばらく後を追い路地に入ったところで

「すみません。少しお時間よろしいですか?」

と声をかけると、男性はエロい女子高生姿の私を見て驚きながらも

「はい」

と答え

「お願いがあって、1分で終わるので聞いてもらえますか?」

「はい、僕にできることなら」

「ありがとうございます。助かります。ここだと恥ずかしいので、ちょっと歩いてもいいですか?」

「え? はい。でも怪しいところじゃないですよね?」

「全然、そんなのじゃないです。お店とかでもないですし」

「分かりました」

少し路地を奥の方へ歩くと、薄暗いビルの非常階段を見つけ

「こっちに来てもらえますか?」

「あ、はい」

私は二段、階段を上がったところで男性の方を向いてスカートを捲り、テープが貼られたマンコを見せて

「お願いというのは、ここに貼られたテープをとって、中に人参が入っているので抜いてもらえませんか?」

と頼むと、当然男性はかなり驚き、また焦った様子で

「僕がですか?」

「はい、お願いします。自分じゃ抜いたらダメて言われてるんです」

「そうなんですか。じゃあ失礼しますね」

と言って、ゆっくりとまずはテープを剥がしていき

「毛は痛くないですか?」

「大丈夫です」

ふと顔を上げると、非常階段の格子の外で、後をついてきたメンバーが声を殺して笑っているのが見えました。

男性が最後のテープをゆっくりと外すと、中に入っていた人参もくっ付いて出てきて、私は男性にお礼を言い、もといた焼肉屋へと戻りました。

結局、その後も男のアパートへは頻繁に通い続け、すっかりと虐められることに快感を覚えてしまい、長い時には旦那とほとんど連絡をとることもなく、一か月ほど連続で泊まり、しかも部屋にいる時は必ず全裸ですごし、毎日入れ替わりやってくる男たちに明け方まで弄ばれ、昼に起きてはまた別の男たちから屈辱を受ける日々で、中にはヤンキー風の高校生もいて、私のことを練習台と呼び、更には体育会系つながりでガタイのよい集団から丸二日間ほとんど寝ずに挿入されマンコから血が出たり、男の指示で居酒屋の隣にいた初対面の男性たちに抱かれてみたりと、数々の非日常を経験しました。

最近では別の男が経営する二度目に男たちと会い、回されたバーで不定期に働き始め、そこでもまた過激な行為を要求され、快感を楽しんでいます。

マリッジブルーとマリッジハイ

kage

2016/11/14 (Mon)

女性は結婚が迫り
マリッジブルーになった花嫁は簡単にSEX出来るてしまう

マリッジブルーになった女性は
悪い男に付け込まれる隙が出来てしまう。フィアンセは週末の午後にガンガン性交してよがり狂わせ十分な性的充足を与えているのでマリッジブルーにとらわれる心配が無い。かえって早く子供を作りたいという気持ちが強くて結婚式を心待ちにしている。逆にマリッジハイになる女性も居るが彼女は冷静なので安心していられる。彼女は多くの男に言い寄られてきた。結婚すると公言している今も告白してくる男があとを絶たない。真面目で聡明で固い貞操感の持ち主にはチャラ男が取り付く島が無い。普通の女とは絶対的な品格が違うのだ。良い女を選んだと姉からも褒められている。彼女は「若いうちは良き娼婦。中年になったら良い秘書。老年になったら良い看護婦となれ。」というユダヤの格言を大事にしている。良い娼婦と言うには少し羞恥心が強すぎるかも知れない。恥ずかしがるフィアンセは可愛いものだが8年も性交を続けているのだからもう少し姉のように秘めた大胆さが欲しいと思う場面もある。
それにしても自分の性技とムードで女性を酔わせて正々堂々処女を奪うのは良いが、酒に酔わせたり調子が悪い所につけ込んだりして処女と性交するたちの悪い男ははっきり言ってくずだと思う。そんな男につけ込まれてしまう女性も貞操感が甘いと思う。フィアンセとは先に処女強奪があって随分性交を積み上げてから初恋が芽生えた。姉に「大人になったわね。」と褒められた。普通に素敵な女性に恋をして後から結ばれるプロセスにもちょっとあこがれる。上品で非常に美しい姉には幼い時から憧れて来た。しかし童貞を奪われ毎晩性技を仕込まれていくうちに姉が怖くなった。姉との性交を望む一方で恐ろしさを男の本能で感じる。フィアンセはその点で安心感というのか癒しというのか安らぎを与えてくれる。姉との性交も良いがフィアンセとの性交は最高だなと思うようになった。でもフィアンセの実家は厳しいので婚前交渉は内緒だ。彼女は平日の夜に性交に来てくれるわけには行かない。溜まる精液処理のためあとくされの無いヤリマンとの浮気が必要になる。
自称妹は新しい彼に強くほれ込まれて手抜き料理を作っても「美味しい。美味しい。」と満腹するまで食べるし寝床で男慣れしたテクニックの色々を披露しても「凄く気持ちよかった。こんなに尽くしてくれてありがとう。」と感動されるし多額の生活費を渡されるしで結婚に向けて外堀から埋められて半同棲の様な関係になってしまったようだ。素人童貞だった彼は彼女の性交テクニックにとらわれている。熱心な彼のリクエストに応じて性交を重ねるにしたがって彼女にも愛情が芽生えてきているようだ。最近「お兄ちゃん」というコールがめっきり減ってきた。彼女も良い奥さんになる様な気がする。ただ少し若いので結婚後も少し働いて社会勉強を積むと良いなと感じた。彼女はSNSからも退会してしまった。メールアドレスも変えた。ヤリマンから完全に足を洗ったようだ。結婚向きの女性が「ノマドセックス女子」を煽る雑誌などの記事に踊らされてヤリマンになってしまうのは勿体無いと思う。絶対に結婚に向かない女性だけがヤリマンを続けるべきだと思う。
昨夜は再会した女にまた呼び出された。同じヤリマンとは2度性交しないというのが原則だが彼女は処女を奪って男の味を教えた女なのでむげに断りにくい。彼女はフィアンセの存在も良く知っている。彼女の部屋に行き彼女のベッドで6回性交した。全部違う体位で交わったがきっちり急所を攻めたててよがり狂わせてやった。彼女はパイパンの癖にやや下付きの女性器を持っているので後配位で膣奥をつかれるのが特に気に入った様子だ。昔と少し傾向が変わったかなと思った。形の良いヒップに隠れた女性器に後から21センチの陰茎を根元まで刺して操作しよがり狂う女を見下ろすと男の征服欲が満たされる。性交後に女の匂いを漂わせる彼女を優しく抱いていると「結婚と恋愛は別でしょう?あなたとはいつまでもお付き合いを続けたいの。」と言った。彼女は捨てられてどんなに寂しい思いをしたかを話してくれた。「私にはあなただけよ。もう忘れられないの。私一生結婚できなくてもかまわない。」と甘えられた。フィアンセの「彼女は略奪婚を狙っているから気をつけて。」という言葉が甦ってきた。「もちろん私を愛してくださるでしょ?」と迫られて否定できなかった。終電で帰宅しようと思ったが彼女は帰してはくれなかった。深夜までピロトークを続けた。
今朝は早く目が覚めた。サービスするつもりは無かったが全裸のままうつ伏せに寝る彼女に「入れて頂戴。」と誘われてそのまま寝バックの体位で陰茎をズブリと美味しい膣に突き刺し1回性交サービスした。昨夜の激しい性交の余韻で彼女の女性器は愛撫をしなくても潤んだ膣口が開いていた。性欲をそそられる光景だ。彼女を満足させコンドームに射精するとすぐに陰茎を引き抜いた。彼女が落ち着くまでの間に洗面を済ませた。彼女は朝ごはんを食べさせるとデートがしたいと言い出した。「今日は疲れたからゆっくりしたい。」と答えるとまたベッドに誘われた。彼女は美人で膣も実に美味しいので性交は楽しいのだが「自分の寝床で1人でゆっくり寝たい。」と何とか振り切って帰宅した。自宅に戻るとすぐにフィアンセからコールが入った。とにかく遊びに来て貰おうと思った。彼女の最高の膣でお口直ししたいと思った。彼女はバスケットに美味しいサンドイッチを沢山作ってきてくれた。一緒に食べると今度は性交をご馳走して欲しいと恥ずかしそうにさりげないサインを出し始めた。まずクンニをご馳走した。羞恥心の強い彼女は下着を自分で脱げない。
スカートに手をいれてショーツを剥ぎ取った。彼女はすぐに脱がされやすいように下着はショーツとブラぐらいしか身に付けない。彼女の太ももを両肩で担いで可愛いミニスカートの中に顔を埋めた。自慢の舌技を陰核にご馳走していると暫くして羞恥心で真っ赤になった彼女はもうイきそうなので陰茎でとどめを刺してと蚊の鳴くような声で挿入をリクエストしてきた。ソファーからお姫様抱っこでベッドに彼女を運んで全裸にむくと正常位で性交した。彼女はコンドームの中の射精量を見ると昨夜の浮気の様子を聞いてきたので正直に答えた。「あなたはどうするおつもり。」と聞かれたので「不倫は大きらいだからな。結婚したら一切浮気をしない。彼女も例外ではない。」ときっぱりと断言するとフィアンセは微笑んだ。彼女は形の良い大振りの乳房に甘えさせて精液をためて陰茎が勃起すると膣で受けとめ性交するというサイクルを4回繰り返した。最高のお味を誇る膣を持つ彼女は食虫植物のようだと思った。彼女の膣に1度陰茎を入れるともう逃げられない。今日はカラカラになるまで精液を吸い尽くすと彼女は満足して夕方帰宅した。今夜は1人寝だ。SNSにアクセスしたが犯してやったヤリマン達からのメッセージが一杯届いていた。
性交はコンドームで避妊している限り女性の膣に陰茎を差し込んで射精させて貰うだけの話なのだが行きずり割り切りのヤリマン相手でもどうしてこうも男女間の問題に発展するのだろうかと思う。精液が溜まって処理しなければならないのは男の生理現象だ。ヤリマン達はそんなイケメンに節操無く股を開いてきた。ぐちゃぐちゃに荒れた女性器がその歴史を物語っている。先日お相手したヤリマンはSNSでの男狩りに疲れたのでテクニシャンでタフな良いセフレと落ち着きたいと言い出した。巻き込まれたら面倒なので慌てて逃げてきた。どんなにめかし込んでも清楚な風であっても目先の性快楽によがり狂う姿がヤリマンの本性だ。女性は性交時に性快楽に無我夢中になったときに地が出ると思う。どんなに美人相手でも綺麗な女性器の女性相手でもヤリマンの生姦・生射精の要求にのってはいけないと思う。ベッドに残るフィアンセの淡い女の香りを感じると早く結婚してヤリマンたちと手を切り子供を作って平和な家庭を築きたいなと思う。