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M字開脚してエッチなお汁を垂らす妻

kage

2017/12/11 (Mon)

Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラ
の前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありま
せんでした。
 二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。Gと妻との幾
たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。妻もすっかり女の眼差しでGを見
つめています。辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。さっきまで私
が座っていた席です。二人の距離が縮まり、艶やかにルージュのひかれた唇にくちづけしよう
とGが妻の顔に手をかけました。妻は遠慮がちにGの手を払いのけようとしています。<夫に
見られたら、、>そんな妻の思いが、Gの欲望をさらに燃え上がらせたのかもしれません。
 Gの強引なくちづけに妻はすっかり参ってしまいました。唇を吸いながら、妻の胸の膨らみ
をGは柔らかく撫でています。二人の唇が離れた瞬間、妻は「あっ」と短い喘ぎ声を放ちまし
た。Gが固くしこった妻の乳首を指でこねているのです。Gは唇をのけぞった妻の白い喉元に
這わせていきます。
「あぁ、、Gさん、、だめよ。こんなところで、、ああ、、いけない、、はぁ、、はぁ」
 妻の言葉も、こうなってしまえばただの睦み言でしかありません。興奮して赤みを帯びた妻
の胸元がどんどんはだけていきます。人妻を自宅で、しかも夫が同じ屋根の下にいるのに、こ
んなに堂々と抱けるものなのでしょうか。まるで妻の背徳心をかきむしるようなGの行為は、
エスカレートしていきました。押し殺すような妻の呻き声を楽しみながら、Gはスカートの中
に手を挿し入れました。
「あんん、、いやぁ、、はぁ、はぁ、はぁ」パンティの生地の上から、ぷっくりと膨れた妻の
クリトリスをなぞり上げているのでしょう。スカートの中にくぐらせたGの右腕がせわしなく
動きだしました。
 妻をすっかりその気にさせたGは、大胆にも椅子に座った妻のスカートと下着を脱がし始め
ました。これから押し寄せる快感に負けてしまった妻は、ゆっくりと腰を上げてGの蹂躙を自
ら促しています。Gは露わになった妻の下肢をぐいっと左右に押し開き、M字に開脚させまし
た。
「すごいよ。ゆき。こんなにおつゆが垂れてきてる」いやいやをして顔を覆う妻に、Gはここ
ぞとばかりに恥ずかしい言葉を浴びせます。きれいに生え揃った妻の茂みに、Gは顔を埋める
と舌を唇を使って局所を舐め始めました。
「あひっ、すごっ、すごいぃ、、そんな、、ああ、、きもちいぃ、、」まるで泣いて甘えるよ
うな声で妻が喘ぎました。愛液と唾液でテラテラと濡れ光った顔をGが上げると、妻はGの口
元を舐めました。さらに差し出されたGの舌を吸い込むようにして妻は唇を合わせました。
「もう、痛いほど、勃っちゃてる。ゆきちゃん、しゃぶってくれよぉ」懇願するGの股間から
いきり立ったものを引出した妻は、見た事も無いようなフェラチオを施してました。チロチロ
とGの立派な竿の部分に舌を這わせ2、3度往復させました。さらにがっちり発達した亀頭に
すぼめた口を近づけたかと思うと、すっぽりと咥え込んでしまったのです。妻の唾液の音と吸
引するときに生じるなんともいえない音が、上下する妻の顔の動きにしたがって激しさを増し
ていきます。Gは妻の奉仕に耐えながら、情けない声を上げていました。こんな痴態を私に繰
り返し、繰り返し見られることになろうとは知らずに。。私は、こんな恥知らずな二人を完全
に支配してやろうと心に決めました。Gは私の言いなりになるでしょう。いや、そうせざるを
得ない行為をしてしまったのですから。

 妻の口からGの肉棒が出てきたとき、湯気が出そうな勢いがありました。Gは妻をテーブル
に手をつかせ、尻を突き出させました。そして背後から、堪らなくなったペニスを侵入させて
いきました。あんなに激しく、長い時間、突き上げられた事の無い妻は、何度も絶頂に達した
ようでした。コンドームも着けずに生でのファックはGの不用意な暴発で、終わりを告げまし
た。カクカクと尻の筋肉を弛緩させながら、妻の尻にしがみつくようにしてGは逝きました。
Gがようやく妻から離れたとたん、妻のアソコから白い大量の精液が流れ落ち、糸を引く様に
台所のフロアに溜まりを作りました。Gは妻が放心状態でテーブルに突っ伏しているのを良い
ことに、何食わぬ顔で己のほとばしりをハンカチで拭いました。
 このテープは、妻の懐妊という最悪のシナリオにも決定的な証拠になるでしょう。Gの自分
本意な性癖を暴いて、その代償を必ず搾り取ってやろうと思っています。

恥ずかしい極小水着を着て海でM字開脚

kage

2017/12/09 (Sat)

私は夫(35歳)のエッチな悪戯を教えたいと思います。
結婚10年を迎え、子供も9歳と7歳になります。
公務員と言う職業柄なのか?(メガネの影響?)世間的には真面目な方ですね!
って言われる夫ですが、凄くエッチで私にエッチな悪戯をしてくるんです。

以前、家族で海へ遊びに出掛けたんですが、私が用意していたビキニをいつの間にか
別の物にすり替えられていた事がありました。
バックの中を見ると、見覚えの無い色のビキニ!手に取って見ると明らかに生地が小さく
しかも薄いんです。
「何これ!あなた変えたわね!」
「知らないよ」
そう言って誤魔化す夫でしたが、夫以外考えられません。
子供も楽しみにしていたので、取りあえず付けてみると、胸(F)は半分位しか隠れませんし、
アソコの生地も小さくお尻の肉がほとんど露出してしまいます。
しかも生地が薄く、毛が透けて見えてしまいます。
人気が少ない場所でしたので、そのまま海へ向かいましたが、他の男性達の視線を
一日中感じていました。
そんな私も実はMっ気があり、その事を知って夫が悪戯しているんですが・・・・。
子供と砂遊びをしながら四つん這いになると”おっ・・・いいね!バックから男性が食いつく様に
見てるよ!もっと足開いて見せたら・・・”何て耳元で囁く夫!
”ヤダ~”って言いながらもアソコはジンジンと疼くんです。

他にも夫と、その友人と飲んでいる時など、下ネタに発展すると”何だ!こいつので良ければ
見せてあげるよ”と言いスカートを捲られたり、後ろから抱き付いて来て”Fカップはいいぞ”って
友人の前で揉んで来たりするんです。酒に酔うと気が強くなりエッチ度が増すんです。
以前”こいつMだから、他人に見られると興奮するんだよ”って暴露され、友人達にも”そうなんですか?
こんな美人がMって最高ですね”って言われ、恥ずかしくて赤面です。
その時は自宅で夫に両足を抱えられ、M字の状態で友人達に”見てやってくれ見られて濡らすぞ”と
言いながら私は数分間、パンティ姿を曝け出させられたんです。
酒を飲んでいた事もありますが、私の体は正直でアソコは既に濡れシミが出来ていた様です。
”本当ですね!もうシミが出来てますよ”と言われ恥ずかしくて溜まりませんでした。

先日は、夫の実家に泊まりに出かけたんですが、風呂から上がると下着がありません。
夫が持ち去ったんでしょう!ワンピースのパジャマ1枚羽織り(膝上位かな?)茶の間へ向かいました。
夫の実家は狭く、茶の間は8畳程で大きめのコタツが真ん中に置いてあるので、奥に向かうには座っている
人の直ぐ後ろを通る様になります。寝ころんでいると、その上を跨ぐ格好になるんです。
寝床に向かうには奥に進まなくては行けなかったんですが、手前に兄さんとちょっと進んでお父さんが
横になっていました。今2人を跨ぎ上を見られれば、生のマンコが見られてしまいます。
2人共酒を飲んで、ウトウトしていたので意を決し跨いだんです。
跨いだ瞬間、お兄さんが目を開き上を見た瞬間!驚きの表情を浮かべました。
お父さんも目を開き、私は2人に生のマンコを見せてしまったんです。
奥に進んだ所で、お兄さんに酒を勧められ仕方なくその場に座り、一緒に飲んでいましたが、2人は
何度もコタツの中を覗き、私の股間を確認している様です。
夫が隣に座り酒を飲みながら私の膝を開かせようとして来ました。
正座で座っていた私は夫の手により大きく開かされ、コタツの中から見れば中が丸見えです。
子供達も寝静まり、茶の間には3人の男性と私1人!
お兄さんとお父さんは何度もコタツの中を覗きこんで私の陰部を見て楽しんでいる様です。
見られている事を感じながら、溢れる汁はマンコから滴り、床に落ちているのがわかります。
アソコはジンジン疼き、溢れる汁は増すばかりです。そんな中、お父さんが風呂に入ると言い立ち上がると
アソコは大きく盛り上がっていました。
そんなタイミングで、夫が”TVボードの下に入っているリモコン取ってくれ”と言われ私はTVボードの下を
四つん這いの姿で覗き込みました。”無いわよ”そう言うと奥の方だよと言い夫が私の背中に手を乗せた
瞬間、ワンピースの布を上に滑らせたんです。もちろん裾が大きく上に引き上げられお尻がスース―するのを
感じました。私はお父さんとお兄さんにバックから全てを曝け出してしまったんです。
しかもすっかり濡れ捲りテカテカと汁が溢れているのまで見られたんです。
ハッと思い後ろを確認すると2人がニヤニヤしながら私のお尻を身をのり寄せて見ていました。
たった8畳の狭い部屋で、何処にいても見えるでしょうが、2人は明らかに身を乗り出し匂いを嗅ぐ勢いです。
何だか恥ずかしくて、私は直ぐに寝床に向かいました。その後、疼くマンコをたっぷりと夫にして貰い、
寝ましたが、翌朝お兄さんやお父さんに顔を合わせる事が出来ないまま帰宅しました。