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エレベーター露出してキャミソールを脱ぎ全裸

kage

2020/09/16 (Wed)

俺たちは変態露出夫婦です

年齢は嫁も折れもアラフォー



嫁は自分で言うのも何ですが甘美人な美熟女。

貧乳を除けば尻はプリプリ

スタイルもOK牧場!

外では澄まして清楚ですが、実は凄い淫乱女でした。

特に酒が入ると淫乱度も増し、大胆で無防備になります。

例えば、シラフの時は着替え中カーテン開けただけで激怒するのに、酔えば昼間でもカーテン全開で裸でウロウロ。

そのままエッチも平気でしたし、飲んだ帰り道、外は興奮すると何度もフェラされたりでした。

若い頃からよくナンパもされてたようで、美人特有の見られたがり(?)な面もあり、見られるのはわりと平気でした。

酔えば時パンチラくらいは平気で、友達と飲みに行く時は必ずスカート…。

当時は子供が1人いたのですが、夫婦生活も減り暇を持て余し、欲求不満気味。

昼間から薄着で飲んでは夜帰宅した俺にエッチを迫る日々。

俺もウンザリして時々ギリの手抜きエッチしてました。

ある夏の暑い夜、帰宅すると既に酔ってて、誘うようにミニのキャミソールにノーブラでパンツは丸見え。

チラチラ見える貧乳乳首。

またか……。

俺も一応飲みなから無視し、いつもの様に子供と遊んでたんですが、子供が寝つくとエロい目をして案の定迫ってきました。

俺のズボンを脱がしにかかる嫁。

この時、酔ってエロくなってる少々見られたがりな嫁を他人に晒したくなりました。

恥ずかしがったりするのか?多分マンコ濡れ濡れなるやろな?色々な妄想でドキドキ。

エッチするフリしてキャミソールはそのままでパンツだけ脱がすと、股開いてヤル気満々。

そこで白々しく、ないの解ってて俺「喉乾いた~ビールは?」

嫁「もうないよ~」

俺「え~買ってきてや」

嫁「え~もう、後でいいやんか」

俺「喉乾いたから、飲まなやる気せん。買ってきて」

嫁「こんな格好でいけんやんか~飲んでしもうたて」

俺「じゃ一緒に行こや~酒買ってから飲みながらしようや、お前が飲んでもうたんやろ~」などのやり取り。

嫁「じゃ、着替えるわ」と、渋々中断する嫁。

俺「着替えんでいいわ、そのまま行こ~」

嫁「アホか、こんな格好行ったら丸見えやんか~着替える」

俺「お前見られるの好きやんか~そんな服着てるって事は、それが普段着なんやろ?行こ、行こ」強引に酔った嫁を連れ出し外へ。

嫁は酒は強いが酒に飲まれ大胆でエロくなる女。

この夜は既に昼間から結構飲んでたようで千鳥足。

嫁の格好は赤紫の花柄模様のミニのキャミソールにノーブラノーパン。

胸元は何度も洗濯して伸びていてじっとしてても貧乳がチラチラ。

下は10cmも上げればオメコ丸見え状態で、ふっくらした尻なんか今にも見えそう。

風でも吹けば自然と下半身露出。

嫁「こんな格好オッパイ丸見えやんか~見られてもいいんか?」

俺「いいよ~面白いやん」

嫁「もう~アホか」と喋りながら胸元ばかり気にする嫁の肩を抱き寄せ、ニヤニヤドキドキしながら近くのコンビニへと。

結構、深夜でしたが客はチラホラ。

俺「外で待っとくから買ってきて」

嫁「え~一緒に行こうや」

俺「その方が面白いやろ、早く行けや~」と1人深夜のコンビニへと行かせ、俺は入口付近の外から様子を見てました。

嫁が少しフラフラしながら胸元を片手で隠すように押さえつつドアを開けた瞬間、客の男達の視線が嫁へと集中。

深夜にも関わらず確か4~5人いたかと。

店員も男2人。

店内を歩く嫁の姿、キャミから見えそうな下半身太もも辺りに男達の熱視線が集中。

2~3人は商品探すフリしてチラチラ何度もわざと嫁の前後をすれ違ってるようにも見える。

男達の視線はは下半身中心にエロい目で見てるのに、嫁は未だに胸元ばかり気にしてる様子。

俺は男と女見る側と見られる側では観点が違うのかなと、男達に視姦さらされる嫁の姿に外から興奮して見てました。

そらそうか、夏場の深夜30半ばとはい露出度の高いキャミ着た女が1人買い物来ればいいオカズやな、と。

もっと近くで見たくなり店内へと入り遠目に他人のフリして観察してました。

酒に酔っても赤くならない嫁の顔が男達の視線で赤らんでました。

こいつも恥ずかしがってるんか?それとも視線に感じて興奮して赤らんでるんか?と更に興奮。

ノーブラは見るからにバレバレ。

誰かスカート捲るとか声かけてナンパとか、嫁転んで尻丸出しになれとか変な期待まで湧いてましたが何も起こらずレジへ。

レジに並ぶと店員もチラチラ嫁の胸元見ながら舐め回すように全身を見ており、真後ろに並んだお兄ちゃんは後ろから見えそうな尻を凝視。

俺は興奮しながら、お兄ちゃん捲り上げろ~その女下もノーパンやぞと心の叫び。

結局ハプニングもなく顔を赤らめた嫁が一足先に外で待つ俺の元へ。

俺「どしたん?顔赤いやん?見られて感じてるの?」

嫁「あ~恥ずかしかった、店員のおっちゃんにオッパイ見られたかも?多分、見られてるわ乳首まで。もう~皆チラチラオッパイ見てたし」

俺「皆、お前の股間と尻見てたぞ、そんな小さい乳見てないわ」

嫁「も~!」嫁を抱き寄せ、帰り道肩に回した手でずっと貧乳揉みながら、マンションのエレベーターへと。

キャミのスカート捲り上げ、オメコに手をやると案の定ヌレヌレで流れてきてました。

俺「こんなに濡らしてヤッパリ感じてたんや?レジで後ろに並んでたお兄ちゃんお前の見えそうな尻ばかり見てたぞ、視線感じてたやろ?」

嫁「そうなん?店員がオッパイばっかり見てるから、オッパイ隠すのに必死で気づかんかったわ。

冷蔵庫からビール取る時も白々しく横に来たお兄ちゃんにオッパイ見られたかも?も~」

と、色んな視線には気づいてたようですが、最初から最後まで胸元ばかり気にしてた嫁でした。

俺は貧乳は絶対何人かに見られてるな、尻の割れ目か陰毛もチラ見くらいした奴もいるかも?と振り返りながら大興奮しながらオメコ弄ってました。

嫁はヨガリながら、「帰ったらすぐ挿れてや」と下半身露出したまま俺のチンコ触ってました。

チーンとエレベーターが下半身露出したまま部屋のある7階へ。

俺は近所の目を気にして一瞬誰か居ないかドキドキ。

誰も居なかったし、深夜で人の気配も無かったので更に恥ずかしめようとエレベーター降りてすぐキャミ捲り上げ、嫁を全裸に。

すると、嫁は何故かはしゃいで尻を振りながら部屋までの20mくらい全裸で歩き、ドアの前でオメコパックリ開いて立ちバック受け入れ状態。

俺は部屋に連れ込み、子供が寝てる横でいつもの激しくもしつこいエッチに付き合わされました。

久しぶりに興奮した俺はエッチしながらこいつもっと晒してやると更なる露出、投稿サイトへと進んで行きました。

M字開脚してエッチなお汁を垂らす妻

kage

2017/12/11 (Mon)

Gを夕食に招待し、妻とGだけを残して私は寝室へ消えました。私の仕掛けたビデオカメラ
の前で、二人がめくるめく官能の炎に包まれる。そんな私の期待を二人が裏切るはずもありま
せんでした。
 二人が私の恩人と私の妻を演じていられるのは、ほんのわずかな時間でしかなかったのです。
私の前では「奥さん」と呼んでいたGが「ゆきちゃん」と呼び方を変えました。Gと妻との幾
たびかの逢瀬の中で、自然に身についたものなのでしょう。妻もすっかり女の眼差しでGを見
つめています。辛抱しきれないといった面持ちでGが妻の横に席を移しました。さっきまで私
が座っていた席です。二人の距離が縮まり、艶やかにルージュのひかれた唇にくちづけしよう
とGが妻の顔に手をかけました。妻は遠慮がちにGの手を払いのけようとしています。<夫に
見られたら、、>そんな妻の思いが、Gの欲望をさらに燃え上がらせたのかもしれません。
 Gの強引なくちづけに妻はすっかり参ってしまいました。唇を吸いながら、妻の胸の膨らみ
をGは柔らかく撫でています。二人の唇が離れた瞬間、妻は「あっ」と短い喘ぎ声を放ちまし
た。Gが固くしこった妻の乳首を指でこねているのです。Gは唇をのけぞった妻の白い喉元に
這わせていきます。
「あぁ、、Gさん、、だめよ。こんなところで、、ああ、、いけない、、はぁ、、はぁ」
 妻の言葉も、こうなってしまえばただの睦み言でしかありません。興奮して赤みを帯びた妻
の胸元がどんどんはだけていきます。人妻を自宅で、しかも夫が同じ屋根の下にいるのに、こ
んなに堂々と抱けるものなのでしょうか。まるで妻の背徳心をかきむしるようなGの行為は、
エスカレートしていきました。押し殺すような妻の呻き声を楽しみながら、Gはスカートの中
に手を挿し入れました。
「あんん、、いやぁ、、はぁ、はぁ、はぁ」パンティの生地の上から、ぷっくりと膨れた妻の
クリトリスをなぞり上げているのでしょう。スカートの中にくぐらせたGの右腕がせわしなく
動きだしました。
 妻をすっかりその気にさせたGは、大胆にも椅子に座った妻のスカートと下着を脱がし始め
ました。これから押し寄せる快感に負けてしまった妻は、ゆっくりと腰を上げてGの蹂躙を自
ら促しています。Gは露わになった妻の下肢をぐいっと左右に押し開き、M字に開脚させまし
た。
「すごいよ。ゆき。こんなにおつゆが垂れてきてる」いやいやをして顔を覆う妻に、Gはここ
ぞとばかりに恥ずかしい言葉を浴びせます。きれいに生え揃った妻の茂みに、Gは顔を埋める
と舌を唇を使って局所を舐め始めました。
「あひっ、すごっ、すごいぃ、、そんな、、ああ、、きもちいぃ、、」まるで泣いて甘えるよ
うな声で妻が喘ぎました。愛液と唾液でテラテラと濡れ光った顔をGが上げると、妻はGの口
元を舐めました。さらに差し出されたGの舌を吸い込むようにして妻は唇を合わせました。
「もう、痛いほど、勃っちゃてる。ゆきちゃん、しゃぶってくれよぉ」懇願するGの股間から
いきり立ったものを引出した妻は、見た事も無いようなフェラチオを施してました。チロチロ
とGの立派な竿の部分に舌を這わせ2、3度往復させました。さらにがっちり発達した亀頭に
すぼめた口を近づけたかと思うと、すっぽりと咥え込んでしまったのです。妻の唾液の音と吸
引するときに生じるなんともいえない音が、上下する妻の顔の動きにしたがって激しさを増し
ていきます。Gは妻の奉仕に耐えながら、情けない声を上げていました。こんな痴態を私に繰
り返し、繰り返し見られることになろうとは知らずに。。私は、こんな恥知らずな二人を完全
に支配してやろうと心に決めました。Gは私の言いなりになるでしょう。いや、そうせざるを
得ない行為をしてしまったのですから。

 妻の口からGの肉棒が出てきたとき、湯気が出そうな勢いがありました。Gは妻をテーブル
に手をつかせ、尻を突き出させました。そして背後から、堪らなくなったペニスを侵入させて
いきました。あんなに激しく、長い時間、突き上げられた事の無い妻は、何度も絶頂に達した
ようでした。コンドームも着けずに生でのファックはGの不用意な暴発で、終わりを告げまし
た。カクカクと尻の筋肉を弛緩させながら、妻の尻にしがみつくようにしてGは逝きました。
Gがようやく妻から離れたとたん、妻のアソコから白い大量の精液が流れ落ち、糸を引く様に
台所のフロアに溜まりを作りました。Gは妻が放心状態でテーブルに突っ伏しているのを良い
ことに、何食わぬ顔で己のほとばしりをハンカチで拭いました。
 このテープは、妻の懐妊という最悪のシナリオにも決定的な証拠になるでしょう。Gの自分
本意な性癖を暴いて、その代償を必ず搾り取ってやろうと思っています。

風俗サイトに嫁そっくりの女がいたwwwwwww

kage

2017/12/08 (Fri)

これは、40歳になる妻の話です。
私は単身赴任中の43歳会社員です。妻とは同じ大学の部活で知合ったことがきっかけで卒業後も交際し結婚にいたりました。
私は、勤務地から自宅までそんなに遠くないこともあって、仕事が比較的暇な週末を利用して月に1~2度家に帰るといった生活がもう2年くらい続いています。夫婦生活のほうもうまくいっています。

ただ、一年くらい前妻が私に内緒で借金をしていた時期がありました。そのことに気付いた私が他の預金を切り崩しなんとか返済しましたが、妻の話によると最初は生活費の不足分を少しずつ借りているうちに金額が大きくなってしまい、言い出せなかったと・・

妻はまじめな女で私の知る限りでは、私以外には男性を知らないはずです、見た目は比較的男好きするタイプだと思います。

本題に入ります。半年程前、私にとって衝撃の出来事がありました。
ネットで風俗店のサイトを見ていたところ私たちが住む隣の県のデリヘル風俗嬢を紹介するページを眺めていたのですが、その中に顔を右手で隠しブラとパンティーだけでソファーに座る女性を見つけました。

顔にはかなりきついモザイクがかけてあり識別はできません、ただその風俗嬢は体型以外に雰囲気というか感じがとても妻に似た女性だったのです。見れば見るほど髪型にしても腕の日焼け具合を見る限りは妻のようにも思えるのです。じっと画像の嬢だけを眺めていました。
この嬢が妻だとしたら・・・あってはならないことだし、妻を疑うことも・・・ましてやそんな妄想をしてしまう自分自身を不思議に感じました。

それでも色々なことが頭を過ぎります。
以前の借金の時に・・・実は返済は済んでいなかったのか・・・だから私にも言えず・・・知られずにお金を稼ぐことを考えて・・・風俗に・・・いや、私は写真の風俗嬢が着けている下着に見覚えなんかないし・・・でもぼんやり見える髪型が以前の妻と似ているような・・最近髪型を変えた理由はこの画像のため・・・でも紹介欄の年齢は30歳になっている、いくら風俗でも10歳以上も偽らないだろう・・・デリヘルなら隣の県へのデリバリーなんて非効率なことはしないだろう・・・妻が人前で下着姿の写真なんか撮らせるはずがない・・まして、初対面の男に体を使ったサービスなんて・・・そんなことができるはずがない・・・そんなことを考えながら、少し興奮している自分に驚きました。

完全に風俗嬢として働く妻を想像してしまっていたのです。こんなシーンです。お客からお金をもらう妻、お客に抱き寄せられる妻、お客と唇を重ね乳房を鷲摑みされる妻、お客の股間を愛おしそうに洗う妻、股間に顔をうずめる妻、股を広げられ指で掻き回される妻、お客の愛撫で声をあげる妻、口いっぱいに射精を受ける妻、お客にお礼を言って次の指名をねだる妻、そしてまた違うお客の元に運ばれる妻、60分12,000円で買われる妻・・・
この風俗嬢が妻じゃないほうがいいに決まっている。
しかし、この嬢は妻かもしれない・・・私自身勃起していたのです。

さらにそのページを進み、写真をクリックすると嬢のプロフには、
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まき30歳 奥様出勤時間 12時~18時

(店長からのひとこと)業界未経験です、本物素人奥様をどうぞお楽しみ下さい。
(まきからのメッセージ) はじめてですが、一生懸命がんばります。

(基本プレイ)Dキス・生フェラ・69・玉舐め・全身リップ・素股・口内発射
(可能オプション)バイブ・即尺・ピンクローター・顔射・ゴックン
(おススメ)お掃除フェラ奉仕
本日のアクセス数45  昨日のアクセス数68
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私はたまらず店に電話をしていました。少しでもこの風俗嬢のことがわかれば、そんな気持ちからです。

〈略〉
店員「まきさんですね、どこのサイトでご覧になりました?」
私「○○クラブです、そこに30歳ってありますよね」
店員「・・・ちょっとお待ち下さい・・・・ああ、ありますね、・違ってますね・・実はですね・・若く見えますけど、もうちょっと上です・・30後半から40くらいだったと思います・・・」
私「・・あぁ・・そうですか・・あっ・・それと、まきさんって人気ありますか・・指名とか・・」
店員「そんなに出は多くないです、自宅待が多くて、予約が入った日は時間までいますね。予約もたまに入ります・・年配のお客さんとか、お客さんみたいにHP見たっていう方からの電話もありますね・・・こういう普通の奥さんのほうが遊ばれても楽しいと思いますよ・・・・」
私「・あぁ・あの・・まきさんの顔写真は見れないんですか・・・」
店員「お店の方に来ていただけたらご覧になれますよ・・・ただし、必ず誰かを指名していただくことになりますけど・・・写真指名2,000円です・・・」
私「わかりました・・・でも、まきさんが出てる日じゃないと見れませんか・・」
店員「そうなりますけど・・まあ、その時言ってもらえますか・・」
年齢で妻が風俗嬢の“まきさん”ではないという証明はできません。私の中ではもしかしたら・・そんな感情が少しずつ増してゆきます。

オプションとして、まきさんがお客から特別料金をもらう代わりにするサービスは私をより興奮させ、嫉妬を掻き立てるものばかりでした。

“即尺”・・・風俗嬢が挨拶するやいなや服を着たまま、顧客がシャワーを浴びていないにもかかわらず、いきなりズボンを下げフェラチオを行うサービス。

“ごっくん”・・・風俗嬢がフェラチオをして顧客に口内射精された精液を直接飲むサービス。

“お掃除フェラ”・・・射精したばかりの精液がついたペニスを風俗嬢がきれいに舐め取るサービス。尿道中に残った精液も吸い出して処理することも。
こんなサービスを妻は数千円の見返りのために続けているのか・・・

あるチャットの書き込みを読むと妻のおかれている環境がどんなものなのかよくわかりました。

>人妻風俗嬢から聞いた話だけど、かわいくて若い子はいくらでもいるから、おばさんは若い子がやりたがらないようなサービスをしないと絶対客付かないから、当然店側からもハードなのをこなすように勧められるし、そのうち指名が取れないからどうしてもお金が欲しい人は自分からするようになるって
>人妻さん生○率高そうですね リピーター狙い?この業界も大変なのね
>飲むのなんてあたりまえ
>この前、オバチャマをたのんで ベッドでオレが上から 又の間に侵入 嬢の目じっと見ながら 次の約束話を ゆっくりゆっくり腰沈めた 無装着 嬢は無言 指名が欲しいんだ
>みんなでそのオバサンに協力してあげましょう~日決めて予約でいっぱいにしてやらない?
>キャンセルすんの?
>違う、みんなで生棒沈めるのオバサンに、嫌がったらさっきの客友達なんだって言おう
>やるしかないか かわいそうだけど、マワソ!
>時間直前までお口にチンチン突っ込まれてイクまで抜いてもらえないよりましかも
>人妻さんなら旦那と何回もしてるわけだし、
>おっぱい垂れてんだし
>このまえとんでもないのいた。せっかく気持ちよく出したら「飲めまふぇん」だって、しょうがないから「無理して飲まなくていいから、このまま動かないでね、あ~すごく気持ちいい~」そう言って、棒差し込んだまま一本タバコ吸ってやった
>そこまでされたら飲めよ!!!
>客からのクレームで罰金、溜まるとクビだって聞いたことある
>出来そうなの見当つけたら、即カイですね1枚チョイでご馳走様
>ところでオバチャマっていくつの人

常連客からはメニューにないサービスを求められることもあるでしょう、断れば次の指名はなくなるかもしれません。40代の人妻が続けて指名をもらうには、妻がカラダのどこを使い、どんなことをしてお客を悦ばせないといけないかは私にもわかります。

妻は下の子供を出産した際、避妊処置を済ませているので、私とのセックスは当然、生ですることになるのですが、私は妻とのセックスで挿入しているときの妻の乱れる表情や揺れる乳房を見ると、お客に同じことをされている妻の姿を想像して興奮してしまいます。
お客の首にもこうして抱きつくように腕を回しているのだろうか・・・

別の書き込みには・・・
>旦那に内緒でデリする奥さんってワケアリなのは想像できるけど、なんかHっぽいね
>趣味で咥えてんのかな・・・若返り
>やっぱ、お金お金でしょうか
>売られて来たってこと??返せないならここで働こうよって
>おっぱい晒してアップ用の写真バシバシ撮られてさ、HPにならべられて売られんだよね
>オーナーや店長のチンポシャブらされてんだろうな・・・待ち時間の事務所とかで・・・それもただで
>5000円であれ飲むんだもんな・・熟のサダメって

妻のカラダや妻がするサービスに値段がついていて、既に何人もの男に60分12,000円で買われている・・・・例えば風俗に行こうと思った男が店のホームページを訪れ、60分12,000円で売られている風俗嬢の中から下着姿の妻を気に入り、電話予約さえすれば、すぐにでも妻のカラダが売れてしまいます。そして、妻はそのお客のもとに運ばれ・・・

今まで何人のお客の相手をしてきたのだろう・・・仮に一年前からだとして月に4~5回、出勤ごとに2人のお客が付いたとすると・・・少なくても100人を超えるお客の相手をしたことに。

始めての時は、下着だけの掲載写真を撮った後、やはり男性スタッフによる講習はあったのだろうか・・スタッフの前で裸になり・・・風俗嬢としてお客を悦ばせるための行為を教え込まれたのだろうか・・・男性経験も少なく不慣れな妻は何度も繰り返し講習を受けたに違いありません。

妻が変化したこと
アソコや足の毛の処理をこまめにするようになった
以前はそんなにこだわらなかった化粧品を買い揃えるようになった
妻のフェラで私が射精に達すると前はびっくりしたように、ただじっと口に射精を受けているだけだったのに、今は射精中もゆっくりとした柔らかい動きを止めることなく射精する私の快感を察するかのような動きをするようになった・・・これだけで妻が風俗嬢だと判断はできないまでも、客が喜ぶすべすべした素足・・・剃りそろえた陰毛・・・人妻の色気を感じさせる薄化粧・・・お口に射精してもらうお客へのサービスの舌使い・・・
どれも疑わしいものばかりです。

どうしても自分で確かめることができない私は、ある有名な寝取られ系趣向サイトの掲示板に投稿したことがありました。

『妻が内緒でデリヘル嬢をしているようです。○○地方です。どなたか妻を指名してそのプレイ内容と妻の様子を教えてもらえませんか、妻は40代前半です。源氏名とお店はメールにてお知らせします。よろしくお願いいたします。』

驚いたことにすぐに返信が数件入りました。翌日の夜には9件もの応募?がありました。私のことを、まき嬢にはけっして話さないこと
私が見せた妻の目線入り画像で確認をしてもらえること
あらかじめ予約を入れた時間を教えてもらえること
プレイ内容や様子をできるだけ詳しく聞かせてもらえること

私はこれらの条件で返信してくれた数人の中から、隣県の方と出張族の方に絞りメール交換を繰り返しました。

二週間ほどの間にメール交換した方からのメールです

≪隣県の方≫
○月○日、16時予約
残念ですけど、送っていただいた写真と同じ女性です。
報告を続けます
始めて一年だそうです。今週はじめてのお客だったようです。
プレイ内容は、部屋に入ってすぐバスルームへ、シャワーで体を洗ってくれた後、奥さんからディープキスのサービス(1~2分くらい)その間、おっぱいを楽しみました。あまりしゃべらないでタイプですね、そのままベッドに、私に上向きで横になるように言うと奥さんは、そのまま私の股間に顔をうずめました。特別上手ではないですが丁寧な舌使いが気持ちよかったです。しばらくして、体勢を入替えた私は自慢の指二本でしっかり鳴かせて差し上げました。(クチョクチョになってましたね)奥さんに覆いかぶさって唇いただきながら、ご所望の本番交渉に入りましたが、あっけなく撃沈となりました。最後はたっぷりしゃぶっていただき、オプションのゴックンもさせました。表情がいいですね。リピートします。

○月○日、17時予約
先週から指名2回目です。今回はお金にものを言わせて、少々無理なこともしてみました。
本番と下の名前を聞き出すこと、それに写メにも挑戦してみました。結果はほぼ成功でしたよ。延長と大1枚で奥さんの股を開かせました。りっぱな売春婦ですね、バイアグラちんぽで時間いっぱいまで突きまくりました。ゴムを付けたかどうかは奥さんにご確認を・・・○○さんっていうんですね・・・つながってる間は呼び捨てでした。
写メ見ましたか、映りわるいですがご主人なら口元だけでわかりますね。これからもお世話になります。次回は、友人と示し合わせて連続の指名も考えています。

あらかじめ予約の入っていた時間帯は二度とも、妻は家を留守にしていたことは確認済で、二回目指名された17時すぎの妻の携帯は電源が切られていました。

≪出張族の方≫
○月○日 15時予約
写真確認済み、90分コース(ホテル使用)にオプションで即尺とゴックン(お掃除フェラ付で)をセット、入室後の即尺は少し長めにオーダーして一回目発射、シャワーを浴びながら指入れ、Dキス、ベッドでのプレイはクンニ、タマ舐め、Dキス、二回目発射。
二度のゴックンは、口を開けて精液を見せてからのもの、唇で吸い取るようなお掃除フェラ奉仕は絶品、体は年相応に色気があり中年には需要あり、出勤日手書きの名刺あり

数千円のお金のためにお客に出された精液が溜まった口を開けて見せろといわれれば従い、言われるままに精飲する妻、精液まみれのペニスを唇できれいになるまで吸取る奉仕は、妻が次の指名をもらうためにはしょうがないサービスなのでしょう。

チップを渡されて挿入まで許したことも何度もあったにちがいありません。薬で硬くなった凶器のようなペニスの相手をしたときは・・きっとそのまま入れられ何度も射精を受けていたはずです。『りっぱな売春婦ですね』その言葉が印象的でした。

続きはまた書こうと思います。

2

妻に何も言い出せないまま数週間がたちました。

その間、無情にも私には以前メール報告をしてくださった方や、その友人という方からの報告メールまで届くようになり、その内容は私を非常に嫉妬させ、興奮させるものでした。

《隣県の方》
○月○日 まきさんを注文しました。三度目ですね、まきさん少々緊張していたようです。前回のことを思い出したんでしょう。「今日も延長で・・・お願いしますね・・」そう言って延長分と一枚多く渡すと、まきさん、恥ずかしそうに「ありがとうございます」そう言って鞄にしまいました。

バスルームで洗ってもらってから、早速いただきましてそこで一回、さすがにホテルでもバスルームには、アレを備えてなくて・・・柔らかい感触がたまりませんね。そのままベッドに移動しまして、○○って呼び捨てにしながら時間までお相手ねがいました。

バイアグラチンポは「とてもよかった」そうです。友人に話したら今度指名したいって言ってましたので、そのうち報告してもらいますね。

○月○日 プラス一枚の仲間で本日お世話になりました。感度抜群まきちゃん気持ちいいです。柔らかいお尻掴んでガンガンやらかしました。お風呂ってあんなに声が響くんですね。

終わったあと股間を洗い流すまきちゃんがそそる。それから他のお客さんの為?フェラ奉仕講習会をたっぷりとしておきました。おわり

妻がお金を貰ってした“プラス一枚の仲間”との行為を聞かされた私の気持ちをうまく表現することはできません。

店のページに設置してある顧客やHP閲覧者が書き込む掲示板にまき嬢とのプレイの感想がかきこまれているのを見つけました。

書き込みには、“楽しい時間”“普通の奥さん”“お掃除上手”という言葉が・・・妻の顧客のコメントです。

しばらくして、プラス一枚の仲間の一人からメールが入りました
「まきさんはお店を辞めたようですね、指名をしたところそう言われました。お店を変わったのか聞いてみても教えてくれるはずもなくどうしようもありません。残念ですがここまでです。」

それでもお店のHPには相変わらず顔を手で隠したまき嬢の写真は掲載されたままでした、何らかの理由で、お店が特定の指名客を選んで断っているのかもしれません。

風俗嬢の掲示板で、お店を辞めたあとも紹介欄の写真を消してくれないで困っている・・・という話を読んだことがあります。

私はどうしても確かめたくてお店に電話してみると
店員「まきちゃんですか・・ちょっと待ってくださいね・(一分後)・・辞めたみたいですね・・」
私「でもHPに写真載ってますよ・・」
店員「ああ、そうでしたか・・すみません、更新うまくいってなかったのかもしれません・・また見ておきます」
私「・・・」

私は黙って電話を切りました。
それから一ヶ月ほどしてようやく、まき嬢の写真はHPから消されました。

日曜日の夕方、場所は二人で出かけたショッピングセンターの立体駐車場、暗い車の中です。

「・・・何か隠してることない?」

「・・・」

「あるよね」

「・・・」

「なんで言ってくれなかった?」

「どうしても・・言えなかった・・」

数分かけて交わした言葉はこれだけでした

妻のことを責めようとはしていないこと、過去や今の妻を受け入れようと思っていることを懸命に話しました。そして涙を拭いながら小さな声で「ゴメンナサイ・・」と言ってくれた妻を抱き寄せ、私達は長い間じっとそのままでいました。

妻の告白はこんな形で終わりました。

私が妻を疑って・・のちに確信してからも妻を止めることもできず、他人に頼んでその行為の報告までしてもらっていたことは話せませんでした。決定的な証拠として妻を責めてしまうことになると思ったからです。

言わなかったのではなく言えなかったことは、風俗嬢として売られているかもしれない・・・実際に売られていた妻に興奮していた私自身のことです。

その夜私の質問に妻が話した全てです。

撮影された写真は掲載されていたものを含めて違うポーズで4~5枚撮られていること

ネットで風俗店の募集欄を見て自分で電話したこと

最初面接を受けた店では採用されず、次に面接を受けたこの店で採用されたこと

店での講習は行われていなかった

まきという名前は掲載写真を撮った後で、いくつか言われた中から妻が選んだこと

お店には同じような理由で働いている同年代の女性が何人かいた

最初はぜんぜん客が付かず、新規の客には会ってからキャンセルされたこともあった

店にオプションを追加掲載すると言われ、しかたなく従った

挿入を断ると乱暴に扱われたことがあり怖くなって何度か休んだことがあった

少ない週で3~4人、多い週では5~6人のお客が付いた。一日で最高3人の相手をしたことがあった

返済日が近づき何度か深夜まで勤務したことがあった

お店のスタッフとの関係はなかった

お客に風俗勤めをしている理由をなんども聞かれた

「旦那は知ってるの?」と聞かれた

店以外で会うことを誘われたこともあったが断った

何度か指名してくれた客にせがまれて挿入まで許すと、次からは必ず同じことを求められ従った

「そろそろ入れてもいいよね・・」と言われ断れなかった

写メを撮らせて欲しいとせまられても断ったが、しょうがなく顔を隠して写メを撮らせたことがあった

料金以外のお金を出した客には自分の物のように扱われた。当然そのまま挿入もされ出された

以前接客した男と偶然会ったことがあった、ジロジロと見られた。

60分サービスしてもお店から妻がもらえるのは5,000円程度だった

オプションを付ける客は意外と少なかった

稼いだお金はすべて返済にあて先月全て済ませたこと

妻の体を買った客は200人ほどいたようです。
客達は、支払ったお金と引き換えに、抱き寄せた妻の唇を味わい、執拗に乳房やオマンコを愛撫され恥らう妻が、たまらず漏らしてしまう喘ぎ声や、恍惚の表情を楽しみました。

唾液で濡らした唇の柔らかさに我慢できなくなった彼らは、私の妻の口に精液を流し込みました。そしてオプションと称し精液を飲ませ、指名と引き換えに挿入を繰り返し、私の妻の膣内に射精しました。

以上が、一年半のあいだ風俗嬢だった妻と朕との出来事です。

紐パンティの女友達のマンコを勝手に触る

kage

2017/12/03 (Sun)

友人同士の飲み会、その中のひとりYちゃんはスタイル抜群で色白。その日の出で立ちは鮮やかな色のスパッツに超ミニのワンピ・・・男ども全員のイヤらしい視線を集めてました。会は楽しく、酒もたっぷり入り、もう電車も終電間際・・・・ちょうど僕とYちゃんともうひとりの女性Mさんが(彼女もイイ女ですが^^)同じ帰り道方向だったのでさっさとタクシーを呼んで乗り込みました。自分は一番奥にすわり、隣はYちゃん・・・・酔った勢いもあり、あらわな太ももを冗談ぽく触ってみると、Yちゃんは少し驚いたようなおどけたような表情でこちらを見た後、反対に座っているMさんの方をちらっと見た。俺も彼女を見たが既に眠っているようだ(笑)・・・悪戯はそこで一旦収めて他愛も無い話をしているうちにYちゃんも寝てしまった。目の前には綺麗なアンヨをむき出しにして寝ている・・・我慢できずに触ってみると何の反応もないので、そのままワンピをまくって手を股間にあげて行くと、スパッツが超ローライズでまさに手を中に入れてくれと言わんばかり(笑)・・・そーっと手を中に入れるとパンティがこれまたエロいヒモパンだった。ここまで来てもぴくりとも動かない・・・暗い半密室のタクシーの中で密着状態で美女のおマン◯到達まで後一息・・・・俺は興奮がMAXで手が震えていたと思う。パンティの中は薄い陰毛の感触・・・到達した割れ目は締まタクシーの到着時間も迫りだした。我慢できずそのまま、左手は指を穴にいれ、もう片方の右手で自分のチンコをしごきだした。セックスは色々経験しているが、こんな経験は初めてだ。あっという間に大量の液体を下着に出して果てた(笑)・・・高速を降りるとMさんがタイミング良く目を覚まし、ほどなく家の近くに来たのでMさんにお金を渡して自分は先に降りた。その時点でYちゃんはまだ熟睡中(笑)・・・あの時、Yちゃんが寝たフリであそこがグチョグチョだったら・・・また違う展開になってただろうな^^;

お尻の穴までホジホジ挿入された妻がシャーっとお漏らし

kage

2017/11/29 (Wed)

妻の尻は本当に魅力的で、ミニスカートを穿いたときなどは、どんなパンティを穿いているのだろう。あの下着のままの尻を見てみたいと、後ろから見ていると、自分の妻でもそう思ってしまうほどだ。小柄で、顔も童顔で男好きのする妻である。
この妻の、裸体を、何らかの形で、他の男に見せてみたい。ごく自然なシチュエーションで。と考えるようになっていた。
妻は、普段は、貞淑な妻を演じているが、ご無沙汰したあとの夜などは、激しく燃える。
セックスなどしたことありません。Hな事など私はした事がありません。といったように装っていますが、感じているときは、桃尻を激しく振ってもだえています。
この妻にも、男に対する欲望は強いものがあると思います。特に、普段は、男性の前では、恥ずかしそうに、上品に振舞っていますが、妻は、イケメンには弱いので、イケメンの男には、少々のことは許すのではないかと思っていました。
ある日、居酒屋に二人で飲みに行ったとき、そこに飲みにきていた、男2人(そのうちの1人が、かなりのイケメン)が、私たちに話しかけてきました。妻は、Tシャツにミニのスカートで、かなりの色香をかもし出してきていました。その男たちは、明らかに妻が目当てで近づいてきているのは見え見えでした。
だんだんと話が弾むにつれて、男たちは、Hな話もしてきましたが、妻は恥ずかしそうな顔はしますが、いやな顔など一切しません。
それどころか、イケメンの男に、色々と話しかけているではないですか。そのイケメンの男も、妻が自分に気があると感じ始めたのか、徐々に言動から、行動まで大胆になってきました。
私に遠慮してか、伺いを立てるように私の顔をチラチラみながら、「奥さんは、本当に魅力的ですね。一度で良いからこんなきれいな奥さんのおっぱいや、お尻に触れてみたいですね。なあ、B君」と隣の友達に話しかけています。私は、このような成り行きをひそかに期待していましたので、真面目で弱気な主人を演じて、普段の願望が、現実になる事を期待していましたので、妻に、「なあ、お前、こんなに褒めてもらって嬉しいだろう。横に座ってもらって、もっとお前の魅力を見せてあげたら」と、言ってしまったのです。
妻は、恥ずかしそうに顔を赤らめながら、「はずかしいわ。初めての男性だし。でも、横に座るぐらいなら良いですけど」と、言って、OKしたのです。すると、イケメンとB君は、私のほうを見て、「奥さんの了解が出ましたので、奥さんの隣に座っても良いですか。」と言うなり、わたしと妻の間に割り込み、妻は、2人の男に、挟まれてしまいました。そして、楽しそうに話に応じている妻を見ていると、普段は、貞淑そうな妻を演じていても、やはり1人の女だ、他の男に対する興味やら、ひそかな欲望を持っていたんだな。と思った。
そして、時間と共に酒を勧められ、妻もふらふらの状態になってきていた。妻は、イケメンのほうに顔を向け、寄りかかりそうな程になっていた。それとも酔ったふりをしているのか。
そして、妻が、トイレに行きたいといって立とうとしたとき、イケメンの男の前で、倒れてしまい、ちょうど、イケメンの男に抱きかかえられるような形となり、ミニスカートの尻が、突き出すような状態になり、清楚な、しかし、小さな花柄のパンティがあらわになってしまったのです。
妻は、ふらふらで、自分で立てる状態ではありません。男たちは、「どうしましょう」とわたしの顔を見ましたが、わたしも酔っていたので、「妻が少し歩けるようになるまで、そのままにしておいてやってください。」というと、男たちは、妻の尻をみたり触ったりすることに許可を得たと解釈したのでしょう。
男たちは、妻のミニスカートを尻が丸出しになるまでめくり上げ、小さな花柄のパンティを尻の割れ目に食い込ませ、2人で妻のプリンプリンとした、身体の割に豊満な尻をじかに撫で回しています。
わたしたちの席は、衝立で、他のお客からは、はっきりとは見えない席でしたが、他のお客がトイレなどで通路を移動するときには、はっきりと見えてしまうのです。トイレに行くほかの男が、うらやましそうにこの光景をじろじろと見て通りました。
中には、2人ほどの男が、足を止めて、見入っているではありませんか。他の男が通路から見ているのに、とうとう、妻が、イケメンの男に、いかに酔っているとはいえ、こんな衆人環視の居酒屋で、大事なところを覆っているパンティまで、脱がされてしまったのです。
それからは、イケメンの男たちは、わたしに気を使うふりをしながらも、私が何も言わないことを良いことに、男2人で、わたしの妻の、一番大事なところや、誰にも見られたくない、お尻の穴(菊のような蕾)まで、指を出し入れしているのです。そして、その指を舐めたりしています。
すると通路に立ってそれをじろじろ見ていた男2人もわたし達のところに来て「もう我慢できません。僕たちも触っても良いですか」と言うので、わたしは「仕方が無いなあ、この女がそんなに魅力的か」ときき、「もうこんな素敵な女性は見た事がありません」と言うので、「痛くないように優しく触るなら良いよ」と許可してしまいました。妻のアソコはもうビチョビチョになっています。糸を引くほどに、愛液がだだらだらと流れています。感じまくっているのでしょう。
そうすると、妻のアソコから、シャーという音がしたかと思うと、妻は、辛抱していた、オシ○コをすべてその場所で吐き出してしまったのです。
周りはびしょびしょで、店の中は大騒ぎになり、店の主人をはじめ、店の客全員が集まってきて妻の下半身を見ています。そして、とうとう、妻は、体中がオシ○コで濡れてしまったので、そこにいる男全員に、裸にされていしまいました。そして、店の主人に自分のオシ○コの掃除をしろと言われてしまい、ふらふらになりながら、大勢の男たちに裸のおっぱいや尻や大事なアソコを見られながら掃除しました。店に来ていたほかの女性に白い目で見られながら・・・。