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近所の奥さんが風俗嬢をしているラッキースケベ

kage

2017/05/31 (Wed)

俺は人妻風俗中毒で

お金さえあれば人妻風俗に通っている。

ベテラン奥様の濃厚なサービスもいいが、

素人奥様のぎこちない緊張感がたまらない。

最近は素人の新人奥様をねらって店に行くことにしている。

風俗店のホームページは毎日チェックしている。

この前、某店のホームページに

「本日新人奥様体験入店。業界未経験の清楚な奥様です。」

なんてニュースが出てさっそく行ってみた。

店に入ると、店員が5枚ほど写真を並べた。

そのうちの1枚は撮ったばかりといった雰囲気のポラロイド写真だった。

思わずその写真に見入った。

「○○。36歳。160-85-60-88」

「こちら、本日入店の○○さんです。風俗未経験ですけど、感じいい人ですよ。写真よりきれいですよ。スタイルもいいですから。どうですか。」

似てる、同じマンションのKさんの奥さんに似てる。
「彼女、ほんとに今日はじめて?」

「ええ、今日初めてで、今来たばかりですから、お客さんが最初ですね。」

「じゃあ彼女。」

Kさんのお奥さんに似た○○さんを指名した。

ほんとうにKさんの奥さんなのか、

ポラロイドだからよくわからないが、

年恰好はそんなものだろう。

たしか小○生の子供がいる。

指定されたホテルで待つこと5分、奥様がやってきた。

「Kさん?」

「・・・」

「やっぱりKさんだ。驚いたな。」

驚いたのはKさんの奥さんのほうだろう。

初めての客が同じマンションの住人だなんてしゃれにならない。

奥さん、最初固まってたけど、

お互い内緒にしようと約束して、

少しは落ち着いたようだ。

俺はKさんの奥さんの裸を想像して、

もうびんびんだった。

ほんとに素人の奥様が出てくるだけでもラッキーなのに、

それが同じマンションの奥様だなんて、

こんなことがあるなんて信じられなかった。

「奥さんのこといつもきれいだと思ってたんだ。ほんと今日はラッキー。」

「いや、そんな。絶対内緒にしてください。」

「もちろん、約束するから、早く奥さんの裸見せてよ。」

「最初シャワーじゃ。」

「いいから先に奥さんが脱いで。」

風俗嬢が手際よく脱ぐさまは興ざめだが、

さすがにKさんの奥さんは緊張していた。

バスタオルを取り上げ、裸で立たせた。

なかなかのプロポーションだ。

36歳にしてはかなりいけてる。

胸の形はいい。ちょっとたれているが、そこがまたそそる。

女の裸を見てこんなに興奮したのは何十年ぶりだろう。

恥ずかしそうな表情がたまらない。

じっくり視姦することにした。

後ろを向かせ尻を見る。

大きな臀部にむらむら来る。

「もういいですか?」

「まだまだ、せっかくだからよく見せてよ。それにしても奥さんの体きれいだね。36には見えないけど。」

「あの、シャワー行きましょう。」

「まだ、かんじんなところ見てないよ。」

「えっ?」

「奥さんのおまんこ見てから。」

「そんなあ。」

俺は奥さんをベッドに押し倒し、脚を拡げて、おまんこを見た。

けっこう使い込んだおまんこだが、

ご近所の奥さんのだと思うとまた興奮する。

両手で押し広げた。
もう濡れていた。

「奥さんのおまんこ、こんなんなってたんだ。」

「いや、見ないで。」

「いつもすましてるけど、もう濡れてるじゃない。見られるだけで感じちゃったの?」

「違います。」

「何が違うの、濡れてるよ、ほら。」

「いや。」

「それにしてもやらしいおまんこだ。」

シャワー前に攻めまくり、奥さんいってしまった。

シャワーでは奥さんの手で息子を洗ってもらった。

ぎこちないけどそれがいい。

だんなのものも洗ったことなどないという。

シャワーのあとも奥さんの体を弄んだ。

四つんばいにしてアナルをせめ、

ピンクローターでまたいかせた。

それにしても奥さん最初は一生懸命抑えていたが、

最後は乱れまくっていた。

「だんなとはエッチしないの?」

「あんまりしないです。」

「セックスレス?」

「そんなわけじゃないけど、最近はあんまり。」

「だんな以外とは?」

「いいえ、しません。」

「やりたくならない?」

「大丈夫です。」

さすがに本番はやめておいた。

お店とトラブっても困る。

最後は生フェラ口内発射でいった。

帰り際に、また奥さんが絶対内緒にしてくれというもんだから、

その代わりもう一度おまんこ見せろといってやった。

すると、奥さんパンティをひざまで下げてスカートを捲り上げた。

その姿のエロかったこと。

それにしてもこんなに興奮した風俗は初めてだった。

ご近所の奥様に遭遇するなんてことはそうそうあるもんじゃない。

奥さんには不運だったかもしれないが、俺には幸運だった。

またちかいうちに指名しようと思ったが、

奥さんそのお店やめてしまったみたいだ。

どこか別の店に行っていないかとホームページを探しているが、見つからない。

近所でも最近見かけない。

失恋のショックを癒やしてくれたエロい年上女性

kage

2017/05/31 (Wed)

当時、心の底から惚れていた彼女に振られてしまった俺は、

思いっきり彼女に未練が残ってしまい、

恋愛なんかとてもできない状況になっていました。

振られて半年後くらいの頃です。

その頃よく遊びに行っていた年上の女性、

Tさんと飲みに行くことになりました。

Tさんは自分より6歳上で、

昔通っていた語学学校で知り合いました。

お互いに気疲れしないというか、

ウマが合う関係で何度か二人だけで出かけたり

彼女の家に遊びに行った事がありました。

年上ですが、頼れる部分と

ちょっと抜けている部分のバランスが絶妙で、

一緒にいると結構大ボケをかましてくれたりして

萌えたりもしていました。

とはいえ、特に恋愛感情があったわけではなかったので、

それまでは何もありませんでした。

その日二人で飲みに行くきっかけは、

彼女が「『ホッピー』を飲んでみたい」と言ったことでした。

普段お洒落なところで飲む機会の多かった彼女は、

場末の安酒場に入ったことがありません。

酒好きの俺は若い頃から酒場の守備範囲が広かったので、

それならばと言うことで新橋の安酒場に行くことを計画しました。

ここで彼女のスペックです。

名前・・・Tさん(30歳)

容姿・・・顔・性格とも渡辺真理を想像していただくと

当たらずとも遠からずといった感じです。

胸・・・Bカップ(巨乳好きの皆様、すみません)

スタイル・・・コンパニオン経験もあり、整ったスタイルでした。

当日、夜7時頃に新橋のSL前で待ち合わせました。

特に狙ったわけではないのですが、

その日は金曜日でサラリーマンのオサーン連中がわさわさいました。

少し早めに到着した俺がSLの前で待っていると、

程なく彼女が到着。焼き鳥やモツ焼き屋になるので、

においが付いても平気な服を着ておいでと言っておいたので、

チノパンに濃い色のブラウスを着て来ました。

そんな格好でもスタイルの良さはしっかり出ています。

その場にいるオヤジの視線を受けつつ、

さっそく何度か行ったことがあるホッピー屋に行きました。

ところがいざ到着すると、

目当ての店はなぜか閉まっていました。

とりあえずどこかに入るかと思い、

近所の面白そうな店を頭の中でざっと巡らせると、

駅の近くに「ホイス」という

怪しげな酒を飲ませる店があることを思い出しました。

ホッピーは焼酎で割るビールテイスト飲料ですが、

ホイスは未だによく分からない飲み物です。

出す店も少ないと思いますが、

すでに割られた状態で、氷の入ったジョッキで出てきます。

少し琥珀がかった酸味のある炭酸と、

かなり怪しげな焼酎が相当入っている飲料です。

「ホッピーより全然怪しい飲み物を飲ませる焼鳥屋があるんだけど、そっちにする?」

と提案すると、そっちでも良いとのこと。

近くだったので早速その店に行くことにしました。

彼女には歩きながらホイスという飲み物と、

その店の雰囲気の話はしていました。

しかし汚い店、路上にまで広がる椅子とテーブル、

なんだか分からないメニューとオヤジ度100%の店内に

少しは引くんじゃないかと思っていました。

引いた場合はもう少しましなあっちの店に・・・

なんて思っていると、その店に到着。

さすがに彼女はビックリしています。

しかしこちらの予想に反して

「おもしろいね。入りましょう」と言ってきました。

そういうことならばと早速空いている席に座り、

まずはホイスを2杯。

次いでつまみを何品か頼みました。

出されたジョッキを見て、一口飲んでみてTさんは

「・・・変わった飲み物ね」などと言っていましたが、

Tさんは結構お酒に強く、何でも飲むタイプだったので

どんどん飲み始めました。

しかしホイスにはかなり焼酎が入っています。

ホッピーと違って自分で焼酎の量を調整できないので、

気づくとこちらも相当酔っていました。

時計を見るとすでに11時を回っています。

彼女は次の日友達と会う約束をしているということだったので、

そろそろ帰ろうと言うことになりました。

このとき彼女も結構酔っていたようですが、

あきらかに俺の方が酔っていました。

ちょっと手を貸してもらいながら

新橋に歩いていくまではうっすらと記憶がありました。

次に記憶が戻ってくると!!!!

なんと駅の改札近くで俺は彼女にディープキスをしていました。

どうも介抱してくれている彼女に突然チューをしてしまったようです。

さらに俺は「今日はもっと一緒にいたい」なんて言ってます。

一体どうしたんだ、俺!。

まったくお酒は怖いものです。

確実に俺の方が泥酔しています。

しかし彼女も酔っているようで、

「○さん、酔ってるから・・・」

などと言いつつ拒絶しません。

勢いでさらにディープキスを仕掛けると、

ねっとりと舌を絡ませてきます。

そして「わかった。今日は一緒にいる」

と言わせることに成功しました。

金曜日の午後11時30過ぎ、

家路を急ぐ酔客の目を後目に、

二人で熱い抱擁を交わしながらキスをしました。

さて、とりあえず一緒に夜を過ごす方向で話はまとまりましたが、

新橋・銀座周辺はラブホテルがありません。

タクシー乗り場も混んでいます。

酔った頭で頭の中の情報を巡らせると

「ホテル、ホテル、銀座にはホテルがいっぱいあるじゃん、なにもラブホじゃなくてもいいや」

という考えに至り、

歩いて近くのホテルに入ることにしました。

とりあえず新橋にほど近いホテルに到着しました。

しかし受付突破はやはり恥ずかしいらしく、

Tさんは「やっぱり・・・」と言い出しました。

そこで俺は「ここは男らしさを見せねば!」

と勘違いの男らしさを発揮し、

彼女を外で待たせ、フロントに行きました。

ろれつの回らない舌でなんとか空いているダブルの部屋を取り、

鍵を受け取ると彼女の元へ。

彼女の手を引いてそそくさと部屋になだれ込みました。

部屋の扉が閉まるとまずは熱いディープキス。

何度も顔の向きを変えながらむさぼるようにキスをしました。

Tさんの耳から頬をなで、ブラウスのボタンを外そうとすると

「待って、お風呂に入らせて」と言い、

するりと俺の手から逃れました。

ビジネスホテルに毛が生えたような

殺風景な部屋のベッドで一人座っていると

「シャジャジャジャ」という音がし始めました。

あれっ?シャワーじゃないのかな?と思って、

シャワールームの扉を開けると、

なんと!バスタブにお湯を溜めてTさんが浸かっていました。

ラブホではないので、小さい浴槽です。

そこにTさんは体育座りの状態で浸かっていました。

膝小僧の間から、小振りながら形の良い乳房と

思ったよりもきれいな色の乳首が見えます。

Tさんは少し怒ったように俺を上目遣いで見て

「待ってて!」と言いました。

何故風呂に?という思いと、

その姿と言い方にちょっと萌えましたが、

ここはおとなしくベッドへと引き返しました。

その後、出てきたTさんと交替して俺がバスルームへ。

はやる気持ちを抑えつつ、ダッシュでシャワーを浴び、

備え付けのゆかたに着替えてベッドルームに戻ると、

Tさんは毛布をかぶっていました。

「あれっ、寝たのかな?」

と思いつつTさんの隣に素早く潜り込むと、

Tさんは俺の方に身体を向けてピッタリと寄り添ってきました。

風呂で温められた肌はしっとりと俺の肌にからみついてきます。

横向きに抱きしめ、まずは唇をむさぼると彼女も舌を入れてきました。

自分の舌で彼女の歯の生え際をゆっくりとなぞり、

その後激しく舌を吸うと、彼女は肩に手を回してきました。

唇を離し、髪をなでながら彼女の顔を見ると、彼女も目を開けました。

うっとりとしつつもまだ多少理性の残る瞳で

俺を見つめるその表情が何とも言えず、

とてもいとおしくなった俺はチュッ、チュッと

何度も甘いキスを繰り返しました。

しかし顔はキスに集中しながらも、

両手は彼女の浴衣の帯をほどきながらふところのすき間に侵入してゆきます。

フリーになった浴衣の前をめくると、

小振りながら形の良い乳房と

程良い大きさのかわいらしい乳首がふるふると目の前にあらわれました。

右手で鎖骨の辺りからゆっくりと乳房をなぞり、

中心を外しながらゆっくりと揉みしだくと、

彼女は「あぁ〜ん」と甘い声をあげました。

もう一度優しくキスをし、

今度は彼女の耳を舌で攻め始めました。

手を動かしつつ、舌先で耳の縁をなぞり、

息を吹きかけ、耳の穴に舌を入れるのと同時に

乳首をつまむように優しくコリコリすると、

Tさんは一瞬息を詰まらせ、「はぁ〜ん」

と悩ましい声をあげてのけぞりました。

耳を堪能しつくした唇はあごからうなじ、

鎖骨へとフィールドを移らせました。

両手で乳首を攻め続け、

Tさんもいい感じにあえぎ声を出すようになってきたので、

舌で片方の乳首を転がすことにしました。

小振りということもあり、

Tさんの乳房は30歳とは思えないハリを保っています。

口でおっぱいを堪能したくなった俺はTさんの乳房に吸い付き、

舌で外側からゆっくりと舌を丸を書くようにまわして、

時折鋭く乳首を攻めました。

Tさんから良い反応が返ってきます。

左手と唇で乳房を攻めているので、右手がフリーになりました。

そこで左手と口で胸を攻めつつ、

空いた右手で腰のくびれから毛の生え際、

ももからお尻あたりをなでていきました。

吸い付くような内股の感触をしっかり楽しんだあと、

秘所に指を入れたい気持ちを押さえ、再び毛の生え際をなでました。

乳房を攻める唇を離し彼女の茂みをみると、

毛は薄く生え方は長方形タイプでした。

左手で相変わらず乳房を攻めながらTさんの表情を見ると、

眉間にしわを寄せてかなり感じているようです。

俺が見ているのに気づいたTさんは

上気した表情で俺の瞳をじっとみつめ返しました。

年上なのにとてもかわいらしく感じます。

「かわいいよ、Tさん」

俺はそういうとさっきよりも早く唇で乳首を攻めました。

同時に彼女の蜜壺の中に指を滑らせます。

その瞬間Tさんは「はぁああっっ!っん!」と言って身体をのけぞらせました。

思った以上に濡れている秘部は表面張力で

溢れる寸前のコップのような状態です。

くちゅ、くちゅと猥雑な音を立てながら

指の先から蜜が垂れてくるのが分かりました。

「Tさん、もうこんなにぐちょぐちょだよ。気持ちいい?」

「はぁあぁっ!いじわるぅぅっん!んんっ!きもちいいいっっっ!」

Tさんももだえながら答えます。

「じゃあ、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言うと、

唇と左手で胸を、右手で蜜壺を攻め始めました。

緩急をつけながら彼女の身体を攻め続けていくと、

Tさんの声が高まってきました。

絶頂が近いようです。

一度あえてポイントを外してじらしたあと、

両乳首、クリトリスの三点責めで一気に攻めあげました。

「はああっ!はあっん!あぁっんん!」

Tさんは一段と身をよじるとしばらく息を止め、

ベッドにぐったりと倒れ込みました。

「はぁっ、はあっ、いっちゃったぁ、はあっ、はあっ」

彼女は荒い息を続けています。

彼女が激しくキスを求めてきたので、

再びむさぼるようにキスをしました。

唇を離し再び甘いキスをチュッ、チュッとします。

今まで見たことがない乱れた表情は、とてもエロチックです。

「ねぇ、きて、私の中に入ってきて・・・」

肩で息をしながら、彼女の方から誘ってきました。

しかしラブホテルではなかったので、

コンドームの常備はありませんでした。

そんな気もなかったので持ち合わせもありません。

しかし正直俺もすでにカウパー出まりく状態だったので、

いざとなったら外出しすればいいと思い、すぐに挿入しました。

腰をゆっくり、じょじょに深く沈めていくと、

再び彼女の眉間に悩ましいしわが寄りました。

「はあぁぁぁぁぁんっ」一番奥まで入りました。

適度な締めつけもあり、なかなかいい感じです。

ゆっくり、だんだん早く腰を動かすと、

Tさんは声をあげ始めました。

「ああっつ!○さんのがあっ!あたってるうっ!きもっ!っち!いいぃぃっ!」

ピストンの動きで、言葉の変なところに音節が入っていますが、

かなり感じているようです。

しかし僕も久しぶりと言うこともあり、

早くも限界が近づいてきました。

一旦クールダウンしようと思ったのですが、

彼女は「ああん、あんあんっ」と言いながら腰を使ってきました。

いかんっ、これは一気に行くしかないと思い、

早かったですがラストスパートに入ることにしました。

「○さんっ、あっ」

「Tさん、はあっ」

二人で名前を呼び合いながら

お互いに腰を降り続けています。

密室には二人の息づかいとベッドの軋み、

ぐちょっぐちょっという猥雑な音が響きます。

Tさんは「今日おっ、大丈夫だからっ、中で出してっ、もいいっ、よおっ」

と弾んだ息で言うと俺にしがみついてきました。

えっ?と一瞬思いましたが、

お言葉に甘えて中で出すことにしました。

「○さん、○っ、はああっっ!」

Tさんの膣が収縮して俺のカリを締め上げます。

「Tさん、Tっ、ううっ」

大量の白濁した欲望が、

Tさんの中で放出されました。

行為のあと、中で出しちゃったけど大丈夫だった?と聞くと、

安全日だから大丈夫と言っていました。

しかし「もしできちゃったらどうする?」という質問には、

さすがに答えられませんでした。

その後シャワーを浴びてもう一回戦。

今度は正常位、座位、松葉と体位も楽しんで

最後は中出しフィニッシュ。

酒の勢いは怖いものです。

その後、口移しでお茶を飲んだりしつつ

腕枕で朝を迎えましたが、

お互いに朝になると、

勢いでやっちゃったがどうしたものか・・・

という感じになりました。

ドキドキしたSEXは、彼氏と更衣室でSEXした時です

kage

2017/05/31 (Wed)

私は26才のOLです。 その前すごいエッチなことしちゃいました!!
私は彼氏と同じ仕事場で働いています。
もちろん社内では私たちが付き合ってることは秘密です。
彼は私より4つ先輩でとても格好良くて、仕事も出来る人です。

その日はみんな早めに仕事を切り上げて、
会社近くの居酒屋で飲み会をやる事になっていました。
みんなで仕事場を出て、
新年会場に行く途中で私は携帯を仕事場に忘れた事に気付きました。

「すみません、携帯忘れちゃったので先に行ってて下さい!」
と私は言い、急いで会社に戻りました。
そして女子更衣室で携帯を見つけて一安心していると、いきなり部屋の電気を消されました。

「きゃっ、誰?」
と私がビックリすると後ろから口をふさがれ、胸を揉まれました。
私が慌てて振り返ると、その人は何と彼氏でした!

「もぅっ!ビックリするじゃない!」
と私が怒ると、彼は
「ごめん、ごめん!ちょっとおどろかせたくてさっ!」
と言い、キスをしてきました。

私たちは夢中になって熱いキスを交わしました。
すると彼の大きくなったアソコが私のお腹に当たってきました。





「どうしたの?おっきくなってるよ?」
「ごめん、何かムラムラしてきちゃった…」
と言い、彼は更衣室の鍵を閉めました。

そして私を床に押し倒し、スカートの中に手を入れてきました。
「ダメだって!こんなところで…誰か来たらどうするの?やばいよ?」
「大丈夫、すぐ終わらせるから。声出さなきゃバレないって!」
「でもあんまり遅いと誰か心配して来ちゃったらどうするの?」
「いいからッ!」
と彼は言い、ついにパンティの中に手を入れ、指でクリトリスを刺激してきました。

「もぉっ!ダメだってばぁ~アァンッ~イヤァンッ!アッアッ!アンアンッハァン!」
と私は場所の危険さにいつもより感じてきてしまい、結局抵抗出来なくなってきてしまいました。

「すごい濡れてるよ…気持ち良くしてあげるから!」
と言い、彼は私の脚を肩に掛けクンニをしてきました。

もう私は意識が朦朧として、
「ァッアッ!ゥンッアッ!ハァハァ…ヤンッアアンッ…」
と叫ぶように感じてしまいました。

彼は「そんな声出したら誰か来ちゃっても知らないよ!」
と言い、私の口を手で塞ぎました。

私も感じながらも喘ぎ声を出さないように精一杯声を殺しました。
するといきなり彼は、私を四つん這いにさせ、私のアソコに大きくなったアレを後ろから入れてきました!

「…ンンッ!もぉダメェ~ン!ゥウンッ…ァッァァン!」

彼が出し入れするたびに、私はもう我慢できず声を出して感じました。
彼も「ぁっ~!気持ちいぃっ~」と叫んでいました。
彼はもう場所もおかましなしって感じで、
どんどん突いてくるから私もどんどん濡れてしまいました。
そして頭がおかしくなりそうでした。


「アッ!だめぇ~もうイキそう!ンンッ…イクゥッ!」
と私は言い、アソコに何かが弾けたような感覚で頭が真っ白になり、イッてしまいました。

彼はそれを見て満足したのか余計に強く突いてきました!
私がイッてしまったというのに、さらにピストンしてくるから、本当に意識がヤバくなってしまい、足がガクガクしてしまいました。

そしてとうとう彼も、
「ぅっ!俺もイキそう!ハァァッ!あーイク!」
と雄叫びをあげながらイキました。

私はかなりぐったりしてしまい、彼もフラフラになり、2人して疲れ切った状態で飲み会に参加しました。

少し戻るのに時間がかかったので周りにもかなり怪しまれてしまいました。
ドキドキしたけどすごい気持ち良かったです!

マンコから腋臭の匂いがする臭マンな女の子

kage

2017/05/30 (Tue)

飲んだ帰り道によく行く
ショットバー店員の女の子と会った


飲み誘うとオッケーもらえたので飲みに行く事になりました。

酒強い彼女と3時頃まで飲みまくってたら両方ともふらふらになってきたので帰る事に。

タクで一緒に乗って帰ったのですが、彼女がタクで寝てしまい起きない。
しょうがない(いやむしろラッキー)ので家まで連れて帰った。

でも俺もしこたま飲んでたので部屋に着いて彼女を布団に置いたら不覚にも寝てしまった・・・。

朝方目が覚ますと彼女がまだ寝てた。
どうするか悩んだけどここで放置するのも男がすたるとおもいジーンズのベルトに手をかけたんです。

しかしそのベルトがバックルごっついやつで中々外れない。
なんとか外したかと思ったら彼女が動いた。
どうやらベルト引っぱりすぎたらしい・・・。

ちと焦ったがなんとか外すことに成功しました。
そしてジーパンを脱がしてると彼女が起きてしまった・・・。
「だーめっ」と一言言うとまたクタっと倒れ込む。

その言い方と今の丸見えパンツに欲情した俺は、上着のボタンも外しました。

パンツとブラ丸見え状態です。
そのまま下着の上から乳を恐る恐る触ってみる。
まだ寝込んでいるのでまずブラを外そうとしたが、背中にあるホックに手が届かず・・・しょうがないので今度はパンツに手をかける。

パンツを脱がすと以外と濃い陰毛。

股間に手をやると外は乾いていたけど中はすでにヌルヌル状態だったので、内部の液を指につけてそのまま栗を刺激しつづけました。
そのあたりで彼女は目覚めたようです。
ろれつの回らない声で

「いやっ。」
「だーめっ。」

と言う割にはマタ開いてもあんまし抵抗しないので、そのままクンニへ。

濃い陰毛から少し出ているびらびらを指で開いて口を近づけると・・・汗をかいていたのかコーマンからワキガの香りが・・・。
少し引くが、気にせずに栗を舐めると彼女は小さな喘ぎ声を上げながら激しくヨガル。
膣に中指を入れて上側をぐりぐりしながらクンニを続けると、時折大きな声で喘ぐ。

そのままひとしきりクンニの後抱き起こして後ろに手を回すとブラのホックを外した。
色白な子なんだけど、乳首はクッキリしててそのギャップに萌える。
そのまま乳にむしゃぶりつきつつ手は股間の状態で暫く愛撫する。

キスをしようとしたらイヤイヤと首を横に振るけど強引にチューした。
その仕草にまた欲情。

自分の股間も熱くなってきたので彼女の手を自分のものに持ってゆくと

「いやっ。」

と言いつつも少し触ってくれた。
でもすぐ手をひっこめてしまうので触らせるのは諦める。
そんな状態だからもちろんフェラなんてしてくれそうもないのでこちらから攻め続ける事にした。

このころにはもう彼女も観念したのかかなり激しく喘ぎ声だしてます。

「今日だけだよぉ、こんなのわぁ・・・。」

といわれつつ攻めまくる。

愛撫続けてたら、自分のもギンギンになってるから入れたくなってきた。
両足揃えて上に持ち上げ、自分の両肩に彼女の足をかけた状態で一気に挿入。
飲んでるときかなり年上の彼氏が居ると聞いていたから(でも別れる別れないと言う話してた)かなりエッチしてるんだろうなと思ったが、結構締め付けがきつく気持ちいい。
彼女も

「あうっ・・・んんっ・・・。」

とよがる。

こんな状況は想定してない&初なので、自分も上り詰めるのも早い・・・でもコンドームを取りに行く事も出来ないから生状態。
このままでは中田氏になってしまうと思い、数十秒ピストン後一旦抜いてみる。
それからまた愛撫して自分の写生したい気分が収まったところで挿入。

その行為を数回繰り広げてたら、彼女も

「おううううぅ。」

とケモノのように叫ぶ。
そんな状況なので、もう限界・・・。
お腹に激しくぶちまけました。

その後暫く愛撫しつつ抱き合ってたら二人とも寝てしまった・・・。
結局起きたのは10時過ぎ。
シラフで裸同士ってのも照れる物ですな。

それから彼女がシャワー貸してと言うので毛布巻いて恥ずかしそうに立ち上がるのを見てまた再燃・・・また襲ってしまいました。

結局彼女は店の準備があるからと昼過ぎに帰って行きました。
この事は言わないでねと言ってました。
今度彼女が勤めるショットバーに行ったら昨晩のこと思い出して我慢汁出そうです。

また彼女とエッチ出来たらええなぁ。

頭を掴んでガチガチイラマチオ

kage

2017/05/30 (Tue)

ついつい彼女にヤリスギてしまった

パソ通(インターネットではない)の
チャットで知り合った連中とOFFをやったときのこと



彼女と同棲してる自分ちが
宿になってしまったんだが、夜中にいきなり劣情を催してしまった

しかし狭い部屋で七人ほどが雑魚寝しているうえ、彼女も疲れて熟睡してるので、よくあるパターンに持ち込むワケにはいかない。
しょーがないのでその夜は一人悶々としながら耐えた。

翌日、みんなが帰った後、俺はズボンとブリーフを下ろし、すでにビンビンのちんぽを取り出した。

それを見た彼女は「もぉ~~~」と笑いながら、座ったまま目を閉じ、「ん」と口を開けた。
俺は彼女に歩み寄り、彼女の口の中にちんぽを突っ込んだ。

彼女は唇を閉じ、亀頭に舌を這わせ始めた。
いつもなら彼女にされるままにフェラを楽しむのだが、その日の俺はとにかくキンタマの中にタプタプに溜まっているザーメンを、思いっきり放出したかった。

いきなり彼女の頭を両手で押さえつけるように掴む俺。
一瞬驚いたように彼女が両目を開け、俺を見上げる。

俺は彼女の顔面に向かって、ぐいっと腰を突き出し、はちきれそうな股間を押し付けた。
「ぐっ・・・」と息を詰まらせる彼女。

俺はそのまま彼女の口を犯そうとした。・・・が、彼女の苦しそうな顔が、俺の中の理性を優位にさせた。
俺はちょっと控えめに、彼女の口を犯すことにした。

根本まで突っ込んでいたちんぽを半分ほど引き抜き、ゆっくりと腰を振り始めた。
眉間にしわを寄せ、涙目だった彼女の表情が穏やかになり、受け入れるように目を閉じた。
二人きりの狭い室内に卑猥な音が響く。

彼女の口元から唾液がぽたぽたとこぼれ落ち、彼女のひざを濡らす。
「こっち見て」彼女に声をかけると彼女は眼を開け、俺の顔を見上げた。



俺は余程、彼女の口を犯す行為と快感に没頭していたのか、彼女がふっと、小さな子供を見守る母親のような表情をして笑った。

その顔を見た瞬間、快感が急激に増し、一気に頂点へと上り詰めた。
「イクっ! イクよ!!」
俺は彼女の口から、彼女の唾液でヌルヌルになったちんぽを引き抜いた。

「・・・っはぁっ、きて」
一瞬遅れて返事をする彼女の唇にちんぽを押し付けると、激しく腰を振る。

いつもならちんぽを握ってしごいてくれる彼女が、この日むちゅっと突き出した唇の隙間から、舌先を覗かせチロチロと動かしている。

俺は、始めて見る彼女のその行為に激しく興奮した。
ちんぽの先からザーメンが、球状になってあふれ出す。
次々と放出されるザーメンが、彼女の頬や唇にねっとりとこびり付く。

凄まじい快感に体を震わせながら、ザーメンを放出しているちんぽを彼女の頬や唇に擦り付け、俺は彼女の顔を犯し続けた。
ちんぽが、跳ね上がるばかりでザーメンを放出しなくなった頃には、彼女の顔の下半分はザーメンでドロドロになっていた。

手を使わない射精のおかげで、多少のまどろっこしさはあるものの、いつもより長い時間、射精の快感を味わうことができた。

しかし今一つすっきりしない。
どうもザーメンが出切れていないようだった。

俺は彼女の唇に、射精したというのにちっともおとなしくなる気配のない、ザーメンまみれのちんぽを押し付けた。
彼女は素直に唇を開く。上唇と下唇の間に、ザーメンが糸を引いている。

俺は彼女のザーメンまみれの唇の隙間に、やはりザーメンまみれのちんぽを挿入した。

彼女は口から出ている部分を握ると、激しく口ピストンを始めた。
俺も彼女の頭を振るリズムに合わせ、軽く腰を振る。
ちんぽにまとわり付いているザーメンが、まるでローションのようにヌルヌルして気持ちいい。
ザーメンまみれの顔で、激しくちんぽをしゃぶる彼女。
初めて見るシチェーションに興奮が倍加する。
凄まじい快感と興奮に、あっという間に頂点に達した。

「・・っつあっ!! くっく・・・」
俺はいきなり彼女の口の中に射精した。

すでに一回射精しているので、快感の割には射精量は多くなかったのだろう。
彼女は一瞬目を開けて俺を見たが、すぐに目を閉じ口ピストンに集中し始めた。

いつもの射精後の感覚がやって来た。
気持ち良すぎて激しくくすぐったい、あの感覚だ。

しかし彼女はちんぽを離してくれない。
ちんぽに吸い付いたまま激しく手と唇でしごき続けている。
「ぅあ! あ・・あ・・あ・・・」
腰を引いて逃げても、彼女は前のめりになりながらちんぽに喰らい付いてくる。

彼女が立膝のまま転びそうになったとき、ようやくちんぽを口から離した。
畳の上に右手をつき、体を支える彼女。
「おお~~~~~!!」っと安堵の声(体勢を立て直した彼女を見て出た声ではなく、苦痛に近い快感から開放されたことにより出た声)を上げる俺を見て、彼女は悪戯っぽく笑った。

「めっちゃくちゃ気持ち良かった!! 死ぬかと思った!!」
半勃起のまま心臓の鼓動と同じリズムで脈打つちんぽを放り出したまま、素直な気持ちを彼女に告げる。

「んふふ。 いっぱい出たもんね」
嬉しそうに笑う彼女。
顔の下半分は、あいかわらずザーメンと唾液でドロドロだ。
俺はティッシュの箱を持って彼女に近づく。

「あ」
彼女がちんぽに顔を寄せてくる。
ちんぽの先にくっ付いている、ザーメンの残り汁の雫を見つけたらしい。
彼女はそれを舌先で舐め取ると、俺の顔を見上げて
「んふふ~~~♪」
と笑った。

その仕草がやたら可愛く思えた俺は、彼女のザーメンまみれの顔に顔を近づけた。
彼女は舌を出して俺を迎えてくれた。
キスをすると俺の顔にもザーメンが付いてしまうからだろう。

俺は彼女の舌先を唇でついばんだ。
そして俺も舌を出し、お互いの舌を舐め合った。
そんなことをしているとだんだんと興奮してきたが、さすがに勃起はしなかった。

ティッシュの箱を床に置き、後始末を始める。
俺のちんぽは彼女がすっかりザーメンを舐め取ってくれたので、
彼女の唾液を拭取るだけで簡単に終わった。

ちんぽをしまった俺は新しくティッシュを取り、
彼女の頬やあごの下、首、髪、肩などを拭いてあげた。
彼女は口の周りを拭き終わると、膝とスカートを拭き始めた。
それが終わると、二人で畳を拭いた。

サークルの飲み会で乳首が綺麗な女子をお持ち帰り

kage

2017/05/29 (Mon)

大学のサークルの飲み会

二次会まで出た俺は、
1つ下の学年にいた梨奈と一緒に帰ることにした


梨奈は、1人暮らしで俺は梨奈のことが好きでいつも一緒に帰るまで、練習に付き添っていた。

今日こそは梨奈と一緒にエッチをする!
と思い、サークルの飲み会の幹事だった俺は、二次会で締め、梨奈を送るためアパートまで向かった。

オレ『梨奈、今日は楽しかった?』
梨奈『はい、先輩とても楽しかったですよ!』
オレ『よかった、よかった』
梨奈『また、今度どこか行って飲みたいですね!』
オレ『そうだな、そういえば明日何か予定ある?』
梨奈『特にないですよ』
オレ『じゃ、今日さ俺もう終電ないからさ、梨奈泊めて』
梨奈『え、え?先輩、それ早く言ってくださいよ〜』
オレ『いやいや、もともと今日は帰るつもりなかったから良いんだ』
梨奈『申し訳ありません…』
オレ『謝らなくて良いの!』俺は梨奈の頭を撫でてあげた。
梨奈『先輩…私の狭いアパートでいいんですか?』
オレ『いいよ、俺気にしないよ』
梨奈『私も……先輩が来るって思うと、緊張しちゃいます…』
オレ『そんな、緊張しなくて大丈夫』
梨奈『先輩……』
オレ『梨奈……』
俺たちはアパートに着く前にキスをした。
もう俺は確実にエッチができると思った。
梨奈『先輩……私…いつもいつも先輩に練習に付き添ってもらってて、本当に嬉しかったです』
オレ『梨奈には、コンクールがんばってほしいからな』
梨奈『先輩……今日は私にできることさせてください』
オレ『あっ、うん』
梨奈は突然、服を脱ごうとした。
梨奈『先輩……目をつぶってください』
オレ『なんでよ、俺しか見てないんだからそこで脱いでくれよ』
梨奈『う〜〜恥ずかしい〜〜』
オレ『仕方ないな〜』
梨奈『う、うそです!!』
梨奈は顔を真っ赤にしながら俺の目の前で上半身だけすべて脱いだ。
オレ『梨奈、おっぱい大きくて綺麗な乳首だね』
梨奈『わ、私小さいですよ……』
オレ『そうか〜Eはあるだろ?』
梨奈『はい……』
俺は梨奈のおっぱいを揉んだり、乳首を舐めたりした。
梨奈『あっ…せ、先輩……』
オレ『どうした?もっと感じる声出していいんだよ』
梨奈『はい……わたひ…乳首を舐めたりすると気持ちよくて……』
オレ『もっと舐めてあげる』
梨奈『あっ……うん…気持ちいい…』
オレ『梨奈、もうこんなに乳首立たせちゃって』
梨奈『先輩が……いやらしく舐めるから』
オレ『梨奈のおっぱい最高だよ』
梨奈『先輩…おっぱいばっかりじゃなくて他にもしてください』
オレ『梨奈のオマンコどうなってるのか見てみようかな』
梨奈『あまり見ないで先輩…』
オレ『どれどれ〜〜』
梨奈『……ひゃ…あっ……』
オレ『すごい濡れてるじゃん』
梨奈『……先輩…ダメ……』
オレ『ダメならやめちゃおうか?』
梨奈『やめないでください……』
梨奈は処女なのに、オマンコをぐっしょりと濡らしていた。
オレ『じゃ指入れてみようかな』
梨奈『……あっ……あん‼︎』
オレ『すごい濡れてて、梨奈のオマンコからエッチなお汁たくさん出てる』
梨奈『いや…あっ……先輩…もっともっとして』
オレ『よ〜〜し、舐めてあげる』
俺は梨奈にクンニをした。
梨奈『あっ…あっ……先輩…イ……イクイク……』
オレ『いいよイキな!』
梨奈『あん……あっ……』
梨奈は初体験なのに、潮吹きをし、梨奈のベッドはびしょびしょになった。
オレ『梨奈、だいすきだよ』
俺は梨奈にキスをした。
梨奈『先輩…今度は私が気持ちよくさせてあげます』
オレ『たのむ』
梨奈『先輩…すごい固い……』
オレ『梨奈、好きなようにしていいよ』
梨奈『お口に入らないですよ……』
梨奈はがんばって咥えたり、シコシコしたりして、俺のチンコを気持ちよくさせてくれた。
オレ『梨奈、そろそろオマンコに入れようか?』
梨奈『はい……先輩のほしいです…』
オレ『じゃ、ちゃんとおねだりしたら入れてあげる』
梨奈『ん〜〜……』
オレ『入れてあげないぞ?』
梨奈『先輩…の私に入れて……』
オレ『ちゃんと言って』
梨奈『……先輩のおちんちん……梨奈のオマンコに入れてください』
オレ『よくできました、じゃ、後ろ向いて』
俺は梨奈のオマンコにバックからまず入れてあげた。
梨奈『先輩…あっ……ちょっと痛いですよ……』
オレ『ゆっくりしてあげる』
梨奈『あっ…あっ……先輩…すごい固いのがあたる……』
オレ『梨奈、俺も気持ちいいよ』
梨奈『先輩…好きにしてください』
そう言われ俺は梨奈のオマンコに激しく挿入をし、一気にフィニッシュを迎えることになった。
梨奈『先輩…あっ……ダメ……』
オレ『梨奈、イク……あっ……』
俺は梨奈のお尻にザーメンを出した。
梨奈『お尻が熱い……』
梨奈のオマンコからおちんちんを抜いたとき、血は付いてなかった。
梨奈『先輩…私……わたしと付き合ってください……』
オレ『俺でいいなら』
梨奈『先輩…にもっと教えてください』
オレ『わかったよ』
オレは梨奈に告白され、その日から付き合うことになった。

今では梨奈も大学を卒業し、お互い一つ屋根の下で暮らしている。
来年俺たちは結婚をする。梨奈とは、今も演奏の練習になると、大学時代を思い出しエッチをする。
梨奈とエッチをしたのは、ちょうど今日7月1日である。
梨奈は現在Fカップになったばかり。

夫以外の男性とSEXして精飲する主婦

kage

2017/05/29 (Mon)

私は地方住む主人の家に嫁いで
2人の子供に恵まれ
幸せな家庭に恵まれてる平凡な主婦でした


3年前に中学3年生の時の担任が退職するのに合わせて同窓会が行われました

もちろん私も参加するために東京に里帰りすることに

中学時代から高校まで一緒だった仲の良かった女友達と合流し同窓会へ

さすがに25年も経っているので、みんなオジサン、オバサンになっていました

男子なんかは毛が薄くなっている人もけっこう居ました

私も多少は太りましたが皆にはまだまだ若いねとお世辞でしょうが言われました

私は久々に独りで自由な時間を持てたのもあり楽しくて2次会、3次会とすべて参加

3次会ともなると30人以上居た友達も先生を含め10人ほどになっていて、女性は私を含め3人になっていました

お酒に弱い私でしたが場の雰囲気なんかで少し飲みすぎてしまいました

3次会もお開きになり先生を見送って解散

同級生も次々と去っていきました

私も帰ろうとしましたが飲みすぎたせいで気分が悪くなってしまい、その場に座り込んでしまいました

そんな私を気にしてS君が残って心配してくれました

S君は毛も薄くなっていて小太りになっていましたが中学時代と同じように優しい人でした

何か話していたと思いますがよく覚えていません

なんとなく覚えているのはS君が「少し休んでから帰る?」という言葉に「うん」と答えたことでした

彼に支えられながら少し歩いたのを覚えています

その後は記憶もなく気が付いたのは体に違和感を感じた時でした

目を覚ますと見慣れない部屋の天井が見えていて、違和感を感じる自分の体を見ました

私は全裸で両足を立てて前回に広げ、股間には毛の薄い男性の頭がありました

私は慌てて体を起こして「え!なに?」と声をあげました

口のあたりを手で拭いながら顔を上げた男性はS君でした

S君は上半身だけ裸で少しビックリしたような顔をして「え?まさか何も覚えてないの?」と言いました

私は足を閉じ腕で胸を隠しながら「なんで?え?ちょっと…」と少し混乱していました

そんな私にS君は淡々と説明し始めました

「少し休んでいく?」と聞いたS君に私は「うん」と答え、「ホテルに行っちゃう?」と聞いたS君に対して私は「うん」と答えたそうです

ホテルに入って少ししてから「マキちゃんとエッチがしたくなった!いいかい?」と聞くと私は「いいよ」と答えてしまったらしくS君が私の服を脱がせ始めると私は抵抗もしないで脱がせやすいように自分から動いたそうでブラに関しては自分から外したそうです

私は「嫌だ!帰る!」と言って自分の服を探し出すと、S君は私を押し倒してきました

「嫌!お願い!やめて!」と言う私を無視するように、私の腕を押さえつけてオッパイに吸い付いてきて「今更我慢できないよ」とS君は言いました

「嫌!嫌!」と暴れる私を力で押さえつけ「ここまで来ちゃったんだから!なっ!いいだろ?」とS君

その時のS君の顔は優しい顔ではなく凄く怖い顔になっていました

「嫌だよー!お願い!S君怖い!」と私は少し泣いてしまいました

それでもオッパイに強引にむしゃぶりつき、乳首を舐められ吸われました

嫌なのに体は少し反応してしまいました

「マキちゃん、乳首すごく立ってるじゃん」とS君に言われた時に、恥ずかしさで力が抜けてしまいました

私の力が抜けたのがわかったのか、S君は私の腕を掴んでいた手を放しオッパイを強引に揉んできました

「痛い!痛い!」と私は自然と言ってしまうと、S君は乳首を吸っていた口を放して私の顔を見上げて「ごめん」と言いました

私の涙を流している顔を見たS君は我に返ったのか優しい顔に戻り「ごめんね。なんか俺、マキちゃん見てたら我慢できなくなっちゃって」と私の体からから離れてくれました

そして「帰ろう!送っていくから」と言ってベッドの端に座ってうなだれていました

その姿はさっきの強引なS君ではなく、すごく小さく見え落ち込んだ子供のようでした

なんとなく可愛そうに思えた私は少し考えてしまいました

私は主人が初めての人で、主人以外には産婦人科の先生以外には体も見られたこともなく、もちろん浮気などしたこともありません

2人目を授かってからは母親優先で女性として過ごしてきませんでした

面倒なのと疲れるのを理由に主人とのセックスも拒否するようになってしまい

8年ほど前からは、そんな私を主人は口説くのも嫌になったのか年に数回程度のセックス

ここ2年ほどは全くのセックスレスでした

この時、私の頭の中でS君には体のすべてを見られてしまったし、オッパイもアソコも舐められちゃったし…今更なのかな?主人以外の男の人ってどんななんだろう?という好奇心も多少ありました

思ったより冷静に考えていました

そして自然に出てきた言葉は「優しくしてくれるなら…ちょっとだけならいいよ。今更だし」と言ってしまいました

S君は意外という顔で振り向き「え?本当にいいの?」と少し嬉しそうに言いました

そんなS君を私は欲しいおもちゃを買ってもらった子供を見てるように感じました

母性本能というものでしょうか?

S君はすぐに私に寄ってきて体に触れてきそうになりましたが「待って!慌てないで!シャワー浴びてから・・・ねっ!」と私は言って静止しました

S君は素直に「わかった」と言いました

私はシャワーを浴びながら、これから起こることを考えていました

私としてはすごく大胆なことだと思いました

初めての浮気、主人のことは愛しているのに他の男性とという罪悪感

それでいて主人以外の男性との行為に興味があること

主人しか知らないまま一生を終えるることが本当にいいのだろうか?

色々と考えてしまいました

久々に母親ではなく女性になっていました

体を丹念に洗いバスタオルを体に巻いて出てくると、S君は俺も入ってくると言って交代でシャワーを浴びに入りました

ベッドに横になりS君を待ちました

S君が腰にバスタオルを巻いて出てきて私の横に腰をかけて「本当にいいの?」と確認するように言いました

私は「うん・・・でもお願いがあるの。セックスしなくてもいい?この一線を越えちゃうと終わりのような気がして。でもそれじゃ嫌でしょ?」と言いました

一瞬S君は少し残念な顔をしとように感じましたが「わかった!マキちゃんが嫌がることはしたくないし、マキちゃんの体に触れられるだけで嬉しいから」と言ってくれました

S君は私の横に寄り添い、バスタオルを取ろうとしました

私は「恥ずかしいから暗くして」と言いましたがS君は「マキちゃんの体を見たい」と言いました

2人の子供に母乳を与えていた私の胸は少し垂れ下がり、お腹の肉も少したるんでいるから恥ずかしいと言いましたがS君は「大丈夫だよ」と言って部屋を暗くはしてくれませんでした

そしてバスタオルを外されました

オッパイを優しく揉みながら「マキちゃんのオッパイ大きいね!どのくらい?」と聞かれ「Eカップだけど」と言いました

S君は私の152㎝の小さい体に対して大きなオッパイとくびれた腰、色白の体と肌が綺麗ですべすべしてると褒めてくれました

体を褒められるのは女性にとって凄く嬉しいことでお世辞だと思っても少しウキウキしてしまい女性を取り戻した気がしました

S君は私の体中を触り舌を這わせました

オッパイはもちろん、うなじから脇の下、お腹、そしていよいよアソコをと思っていると、足を舐めはじめ、なかなかアソコを舐めてはくれませんでした

けっして舌遣いなどは主人より上手ではありませんでしたが、体中を舐められ触られただけで私は感じてしまい喘ぎ声を漏らしてしまいました

久々に愛撫され感じまくっていました

S君が私の両足を持って大きく開きました

S君の目の前には私のアソコが丸見えになってしまっています

しばらくS君はアソコを見て観察してるようでした

「マキちゃんのオマンコ、すごく濡れ濡れで光ってるよ」とSが言いました

私は急に恥ずかしくなりました

じっと見られてると思うだけでも恥ずかしかったのに、オマンコなんていう表現や濡れ濡れなんて言われてしまうと恥ずかしさでおかしくなりそうでした

私は慌てて手でアソコを隠しました

手をあてがうと本当にもの凄く濡れていました

主人と付き合ってる若い時以来の濡れ方でした

S君は優しく私の手を握り手をどかせると、私の濡れたアソコを指で広げ「マキちゃんのオマンコよく見せて」と言いました

「凄い濡れてて、まだなだ溢れ出してきてるよ」

「もうクリトリスも大きくなってるね」

「オマンコの穴もポッカリ開いてきてるよ」

「マキちゃんのオマンコは小さくてピンクで綺麗だね。子供2人生んだとは思えないよ」

S君は淫語を発しては私のアソコを指で広げたり、突いたり、クチュクチュと音がするほど摩ったりしました

私は恥ずかしさで顔が熱くなり「嫌!エッチなこと言わないで!恥ずかしいよ!」と言いながら腕で顔を隠しながらもS君に抵抗することなくアソコを触られ感じていました

恥ずかしさがこんなに興奮するものだと思っていませんでした

主人は誠実な人でエッチな言葉を発したこともないし、私が嫌と言うとその行為をやめてしまう人なので、S君のようにされるのは初めてでした

S君は私のアソコを舐めはじめました

そして溢れ出てくる愛液をわざと音を立てて吸ったりしました

S君がクリトリスを吸ったり舐めてるうちに熱いものが込み上げてきて、自分から腰を振りながら、最後はお尻を持ち上げのけぞり、いってしまいました

いってしまった私を休みを与えることなく容赦なく愛撫しまくるS君

「お願い!やめて!」「少し休ませて」と言う私をS君は無視して愛撫し続け

数十秒でまたいかされというのを4、5回繰り返されたようで、私はすすり泣くような声で「嫌~!いっちゃう!またいっちゃうの!」「いく!いくぅ~!」と大声で喘ぎ続けていました

ぐったりとして記憶が飛んだ私が正気を戻した時には、横にS君が添い寝していて私の顔を見ながら頭を優しく撫ぜてくれていました

「すごかったね!いっぱいいっちゃったね!マキちゃんは感じやすいんだね」とS君が言いました

「嫌だ!恥ずかしい…こんなになったの初めてだから!」と私は言いました

S君は私のアソコに手をやり触るとまだ敏感になっているのかビクンと体が反応しました

S君は私に愛液で濡れた手を見せて「マキちゃん、こんなになっちゃって!」と言いました

「もう!恥ずかしいじゃない!」と言って私は彼の手を掴み自分の手で愛液をぬぐい取りました

次にS君は私の立っている乳首を摘みコリコリしてきました

私は自然と「あん!あん!」と喘ぎ「ダメ~!まだ敏感になっちゃってるんだから!」と言いましたがS君は面白がって乳首を転がしたり引っ張ったりして刺激しました

私がまた感じてくると、S君はキスをしてきました

本当はキスもさせないつもりでしたが私は自分から舌を絡めていました

キスされながら乳首を触られていると、S君が私の手を取りました

S君のオチンチンに持っていかれました

私は恐る恐る触れた硬い棒のようなオチンチンを摩りました

摩ってあげるとたまにピクンと動き、今度はオチンチンを握ってあげてゆっくりとしごいてあげるとS君は「うっ!」と気持ちよさそうな声を出しました

主人以外で初めて触ったオチンチンに私は興奮しました

先っぽの方を指先で触ってあげると「あぅ!」とS君は声をあげて感じてくれました

先っぽはヌルヌルした液で濡れていました

私はそのヌルヌルした液をオチンチンの先っぽに塗り広げながら、先っぽを指で触り続けました

S君が「マキちゃん、口でできる?嫌?」と聞いてきたので「えっ!私あまりうまくないよ。あまりしたことないし」と言いました

口でするのはあまり好きではなかったのです

口が小さくて苦しいのもありますが、なんか淫乱な女のような気がして主人にもあまりしてきませんでした

それでもS君に気を使ったのか私は彼の下半身に頭をもっていきました

目の前に初めて見る主人以外の大きくなったオチンチンがありました

主人のよりも少し太く短いような気もしましたが、主人のものより黒くてグロテスクに感じました

しばらくは口でするのを躊躇し、手でしごきながらS君のオチンチンを触ってじっくりと見て観察しました

手でしごいてあげると先の方から少し液が出て来てました

根元の方から握って絞り出すようにすると、液が溢れ出してきて涙の滴のように垂れてきました

指でその液をつまんで広げてみるとヌルヌルで糸を張るようにネットリとしていました

それを私は「ほら、S君もこんなになってる!」と言ってみせつけるとS君は「ほんとだ」と少し照れ臭そうにしました

それがなんとなく可愛くて、私はそれをきっかけにオチンチンの先っぽをチロチロと舐めてあげました

S君は体をビクンとさせて気持ちよさそうに少し唸っていました

手でシコシコしてあげながら先っぽを舐めてあげるとヌルヌルした液がどんどん出てきます

その液を先っぽに塗り広げる様に舐めて、たまに吸って飲んであげました

実は主人もすごく液を出す人だったのであまり抵抗はありませんでした

主人に比べたら半分くらいの量だったのでなおさらでした

少ししょっぱかったです

私は頑張って口をあけてパクッと先っぽを咥えると、やっぱり主人のより太いと実感しました

しごきながら、たまに玉袋を撫ぜてあげたり玉を転がしてあげると「いいよ~マキちゃん!気持ち良い!」と私のオッパイを揉みながらS君が言いました

S君が気持ちよくなってくれてるのが私も嬉しく思い頑張って舐めたり吸ったりしました

S君が「玉もなめてくれない?」と言ってきたので「できるかな?」と言いながらも言われたとおりに玉を舐めたり口に含んであげたりもしました

主人と付き合ってる時に何度かして欲しいというのでしてあげたことはありましたが、それ以来でした

しばらく玉やオチンチンを舐めてあげてヌルヌルした液も沢山舐めてあげました

でも疲れてしまって「疲れちゃった!」と言うとS君も素直に「もういいよ。口でしてもらえて嬉しかったよ。ありがとう」と言ってくれました

そして「手でいかせてくれる?いい?」と言うので「うん」と言って手で一生懸命してあげました

たまにオッパイを触っているS君の手が乳首に触れると「んん!」っと声にならない声を出して感じながらしていました

私が「どう?いきそう?」と聞くとS君は「もう少しでいけそう!マキちゃんのオマンコ舐めさせて」と言うので彼の頭にまたがって、主人とも滅多にしなかった69の格好になりS君にアソコを舐めながら手でシコシコしてあげました

私もどんどん感じてきてしまい、喘ぎ声を出しながら腰を振ったりしてシコシコしてあげました

S君がいくまえに私がまたいきそうになってしまいました

私は自分がいく前にどうにかしてS君をいかせてあげないとと思い、言われもしないのにS君のオチンチンをシコシコしながら先っぽを舌で舐めまわしました

「いいよ!まきちゃん!気持ちいい!」とS君が言うのでさらにはげしく手を動かして舌を宛がいたまに吸ってあげました

「マキちゃんもいきたいならいっていいよ。こんなにオマンコ濡らしちゃって…マキちゃんのオマンコもお尻の穴も丸見えだよ。いやらしいよ」とS君が言ったのが私を興奮させてしまいました

「嫌!あん!見ないで!ああん!エッチなこと言わないで!あぁ~いっちゃう!またいっちゃう!」と叫びながら、それでも頑張ってオチンチンをしごきながら先っぽを舐め続けました

「いくぅ!いくっ!いくっ!」と言って私はいってしまいました

体をガクガクとさせてると、強く握ったオチンチンの先からドクドクと精液が垂れ流れてきて私の握った手を伝って流れてきました

握ったオチンチンはドクンドクンと動いていて、少しずつ柔らかくなってきました

精液の匂いがしてきて、オチンチンを根元から絞ってあげる様にすると、ドクドクとまだ精液が出てきてしぼんでいきました

「俺もいっちゃった」とS君が言いました

「一緒にいっちゃったね」と私は言いました

私が体を起こしてS君の顔を見るとビッショリになっていました

「マキちゃん。潮飛ばすんだね!」とS君は手で顔を拭いました

「え?うそっ!?おしっこじゃない?」と言うとS君は「違うと思うよ匂いも味もしないもん」と言いました

潮を吹くなんて初めてのことでオシッコじゃないか心配してしまいました

S君は枕もとのティッシュを取って顔を拭きだしたので、私もティッシュを取ってS君のオチンチンの精液を拭いてあげました

とても小さくだらんとしたオチンチンの先を拭いてあげると「おぅ!」とS君は言って拭いてあげるたびにくすぐったいと言いました

その後は、しばらく裸で寄り添って寝てお互いの今までの話をしました

私が主人と出会って結婚したことや、主人以外の男性経験がないこと

今回がはじめての浮気だということも言いました

S君もそのことにはビックリしていて俺で良かったのかと心配していました

私もなぜ今S君とこんなことになってるんだろう?と少し思ってしまいました

主人は私から見てカッコいいし優しいし、同窓会で会った男性たちよりずっと若く見えるし・・・

それなのに、こんなに毛が薄くて小太りなS君とこんなエッチをしちゃうなんて…と思いました

S君は一度結婚してから性格の不一致などですれ違いが多く離婚したそうで、今は独身らしいです

女遊びはそれなりにしてきたそうでした

そんな話をしているうちに、またS君は私の体を触ってきました

私も感じてきてしまい、今度は何も言わずにお互いを舐めあうように69をしていました

S君は指を入れていいか聞いてきたので、いいよと言いました

指を入れられかき回されると今までとは違う快感でした

もちろん興奮して喘ぎました

「ほら!また潮吹いてる」とS君が言うので「あん!いやん!ほんとに?」と聞くと「うん、すごく吹くよ。見てみる?」と言いました

S君が言うように座ってM字に足を広げさせられました

アソコが丸見えでした

S君は私のアソコを指で広げよく見えるようにしてクリトリスと穴の間のオシッコが出るあたりを摩ると確かに少しピュッと出ました

「指入れるよ」とS君が言って指を入れてGスポットあたりを押すように擦ると、ピューピューと出ました

それと同時に私は「あぁん」と声を出していました

オシッコでは?と思い自分で確認しましたが、確かに匂いはしませんでした

シーツはもう私の潮でビショビショでした

本当に潮を吹くなんて初めてで驚きました

そんなに私は感じているのかな?と思いました

そのままS君の指と口でまたいかされました

私もS君にまたいってもらおうと手と口で頑張りましたが、一度出したせいかなかなかいきませんでした

私は何を思ったのか・・・「もう入れちゃう?セックスしちゃう?」と自分から言ってしまいました

「え?いいの?」とS君が言うので「S君は入れたくならない?我慢できるの?」と聞くと「入れたいけど、マキちゃんダメっていうし我慢してるよ~できるならマキちゃんのオマンコに入れたいよ」と言いました

「痛くしないでくれるなら…S君の主人のより太いから」と私は言いました

S君はやった!と嬉しそうにしてすぐに枕もとのコンドームを取りました

私はつけてあげると言ってS君硬くて大きくなったオチンチンにコンドームをつけてあげました

S君は正常位で挿入してきました。思ったほど痛くもなく少しきついかな?という感じでした

久々に私の中に入ってきたオチンチン、しかも主人のものではありません

とても興奮して感じました

心の中で「もっと突いて!もっとズボズボして!」と思ってしまいました

S君は私を抱き上げそのまま寝て私を上にしました

私は主人とはほとんど正常位しかしたことがなかったのですが、そのまま自分から腰を振ったり上下に動かして騎上位というのを楽しみました

今度は四つん這いにされてバックで突かれました

バックは奥まで当たって少し痛かったのですが、だんだんとそれが良くなってきました

最後は正常位に戻ってS君はいってしまいました

私はいけそうだったけど少しだけS君が早かったです

朝までにもう一度セックスしました

その時はほぼ一緒にいけました

2回目のセックスの時は、S君に促されて恥ずかしい言葉も言わされました

私の口からも「オマンコいいの」「オチンチン欲しい!入れて!」「私のオマンコにS君のオチンチン入ってる」など…

体位もそうでしたが言葉も主人の前ではそういう女だと思われたくないという気持ちがあり正常位だけとか、淫語も言えませんでした

主人は基本的に清楚で大人しい女性が好きだからです

私も自分は清楚で真面目で大人しいと思っていましたがS君とのエッチで何か変わってしまいました

嫌われてもいい、エッチな気分になりたいという思いが素直に出てしまったのかもしれません

その日は朝帰りでした

スマホを確認すると主人からも誰からも連絡が入ってはいなく、親も特に何も言わなかったので安心しました

ただ実家に帰ってからは少し後悔や罪悪感に悩まされました

滅多に帰ってこれない実家なので、今回のことは忘れようと思いました

実家を後にして家族のもとに戻りました

主人を見たら無性にエッチしてもらいたくなりました

今まで何年間も主人が言い寄ってきても拒否していたのにどうして?と思いました

主人に何か勘繰られても困るので自分からは誘えないので、寝る前にシャワーを浴びて全裸にバスタオルだけを巻いてベッドの上に横になりました

主人がベッドに来て私の姿を見て、「久々にいいだろう?」と予定通り誘ってきました

「え~?疲れてるんだけど・・・」と言いながらも主人の愛撫に逆らうことなく受け入れました

改めて思ったのは主人の愛撫のうまさでした

不思議な舌の動きに乳首を吸われながら動かされると、それだけでいってしまいそうでした

「ね?パパ?どうやってしてるの?」と聞くと「ん?俺には2枚舌があるんだよ」と笑うだけで真面目に答えてくれませんでした

主人がアソコを舐めてくれただけでいってしまいました

私はオチンチンを入れてほしくて、無意識に主人のオチンチンを握ってしごいていました

「はやくぅ~」と甘えた声を出してせがんでしまいました

主人は「どうした?珍しいな!久々だからか?」と言いました

そして挿入され突かれると、またあっという間にまたいってしまいました

主人が出すまでに3回もいってしまいました

主人とはコンドームなどはしないでいつも生で外に出してもらっているので、この日は自分からお口でお掃除してあげました

とても主人は喜んでいました

それからというもの、主人とは少しセックスすることが多くなりました

結果的にS君との浮気が夫婦仲を戻してくれたような気がしていました

その数か月後に都合でまた実家に帰ることになりました

私は仲の良かった女友達にまた会おうと思って連絡をしていました

その女友達が私がまた帰ってくると同窓会で連絡を交換した人たちに伝えてしまったので、S君にも私が実家に帰ることが知られました

実家に帰ると案の定、S君から連絡がありました

私は悩みましたが、一度関係を持ってしまうとまた誘いに乗ってしまうのが簡単でした

結局会って、食事だけのはずがまた朝までホテルでセックスしまくりました

S君とのセックスは主人には体験できないようなことを簡単にできてしまうのが癖になりそうでした

エッチな格好をさせられたり、普段では出来ないような恥ずかしいことをしたり、言わせられたり・・・

オチンチンやオマンコなどは沢山言わされました

オシッコをしているところも見せてと言われて見せてしまいました

自分から手でオマンコを広げてS君にじっくりと観察されたりもしました

そして何故かS君とエッチするときは潮を吹きました

この夜も私は10回くらい、S君は3回もいきました

朝は腰が立たなくなるほどでした

今回の滞在は5日間でしたが、2回も会ってセックスしました

2回目には、ラブホで売っていたバイブを買って使われました

バイブなんかは初めてだったので怖かったですが、ものすごく感じてしまいました

バイブを使ってオナニーして見せてと言われ見せました

そしてこの日は、主人以外の精液を飲まされました

口内発射したいというのでさせてあげたら、飲んで欲しいと言われてので飲みました

主人のも滅多に飲まないのですが・・・

S君に言われると逆らわないで何故かその通りにしてしまっていました

今回の別れ際には、「今度実家に帰ってきた時には観覧車とかの中でしたいね」とS君に言われました

私は「嫌だよ!そんなの・・・」と言いましたが、少し期待してしまいました

そして、やっぱり家に帰ると主人とセックスしたくなりました

主人とのセックスは安心できて幸せな気持ちにさせてくれました

主人を裏切ってる罪悪感があるのに、S君との関係はやめられませんでした

S君との関係を持って3年が経った今もS君とのエッチは続いています

この3年で理由をつけては10回くらいは実家に帰って、一度の帰省に2、3回はS君と会ってセックスしまくっています

夜の観覧車でも全裸にされてセックスされました一周してる間に終わらせるというスリリングさを味わいました

首都高に面しているホテルでは全裸で窓際に立たせてバックで突かれます

たまに気が付いてしまわれてるのか、車の中の人が指をさしてじっと見ていきます

S君は車を買ったらしく、人気のないところに行って野外でセックスしたり、郊外のマーケットの駐車場で昼間からカーセックスもしました

全裸で夜中の公園を一周させられました

誰かに見られてるかもしれないという緊張感が興奮しました

ノーパンで一緒に夜の街を歩かされ、人目を盗んではスカートの中に手を入れてアソコに指を入れてかき回されたりもしました

内腿には愛液が垂れて来てるのをそのままで歩かされたりもしました

ひどいときは、バイブを挿入してスイッチを入れて、その上からパンティーをはかせ歩かせます

まだS君は優しいのであまり人の居ない場所でしかさせませんが・・・

それでも人が来るとバイブの音はするので横を人が通り過ぎる時には恥ずかしさと興奮で声がでてしまいそうなくらいに感じてしまいます

音に気が付くのか私の表情でわかるのか、通り過ぎる人はじっと私を見つめます

地方に住んでいる私なので知らない人たちの居るところでは自分を大胆にしてしまうのかもしれません

ただS君が常に見てくれているので安心できます

ついにお尻の穴もS君に捧げてしまいました

主人ですら入れらてもいないお尻の穴にS君の太いオチンチンを受け入れられるようになりました

そうなるまでには色々と苦労はありましたが・・・

実家に帰っていない時も、主人に内緒でお尻の穴に物を挿入して、それを少しずつ太くしていき、S君のオチンチンを挿入しても居たくないようにしました

ゆるくなっちゃうか心配でしたが大丈夫でした

S君はオマンコとお尻の穴とその時の気分で入れてきます

バイブをオマンコに入れて、S君のオチンチンをお尻の穴に入れられたりします

私が気持ちいいのは、やっぱりお尻の穴にバイブを入れられ、オマンコにはS君のオチンチンを入れて動かされる方が好きです

オマンコに入ったオチンチンで突かれながら、お尻の穴に入ったバイブを出し入れされると気が狂ったようにわけがわからなくなって乱れてしまいます

あと、2回目に会って初めて精液を飲まされた時から、Sは口に出すことが多くなりました

顔にかけられたり、口を開けさせられ中に出されたり

無理に飲んでくれとは言わないですが、自発的に私は飲んでいます

飲むと喜んでくれるのです

お口で掃除するのも当たり前になってきました

お掃除するときに残ってる精液を吸い取ってあげると、腰をかがめたりしてビクビクさせながら耐えているS君が可愛く思えます

去年から、S君に言われ思い悩んでいましたが、今しかこんなことはできないと思ってその誘いに乗りました

昨年暮に実家に帰ったときにそれは実行されました

この日はS君と一緒にラブホではなく、少し高級なホテルへと向かいました

ホテルのロビーで紹介されたのはS君の会社の同僚と後輩でした

この日は初めての複数プレイを体験することになっていました

緊張してる私をS君は普段以上に優しく気遣ってくれていました

S君の同僚君と後輩君も同じく緊張してたようです

同僚君も後輩君も「こんな可愛い人いいの?」と言ってくれました

私はすごく照れてしまいました

部屋に入るとS君は私と一緒にシャワーを浴びると言って一緒に浴びました

S君は「あの2人で大丈夫?嫌ならちゃんと言ってよ」と言いましたが「大丈夫」と私は答えました

私たちが出てくると、S君の指示で2人が一緒にシャワーに入りました

2人が出てくる前に、私は全裸にされてS君に愛撫され喘いでいました

そんなところに2人がシャワーから出てきて半分ビックリしながらも、私たちの行為を見ていました

二人は私の足元の方に来て、Sに足を持たれて広げられたアソコを見ているようでした

主人とS君の二人にしか見せていないアソコを違う2人に同時に見られてると思うと興奮しました

心のどこかで「私のいやらしく濡れてるオマンコをもっと見て!」と思っていました

そのうち2人も私の体に触れてきて。同時に3人の男性に愛撫されました

6本の腕と30本の指が予想もしない動きで何か所もせめてくるので、触られただけでいってしまいました

休むことなくビクビクと痙攣に近い状態の私の体を躊躇なく触り舐めまわされました

アソコを舐められ、両方の乳首を舐められて、またすぐにいってしまいました

それからは立て続けに何度もいかされて、私は喘ぎすぎて声もかすれるくらいになっていました

まだ誰も挿入していないというのに、私は10回くらいいかされた気がします

意識がもうろうとしている中で、オマンコに挿入され、口には両方からオチンチンをさしだされました

誰が誰のオチンチンかわからぬまま、私は両方のオチンチンを握り交互にしゃぶりました

しゃぶりながらも突かれていきました

また久々に記憶がなくなって気が付いた時には私は寝ていて、3人の男性はソファーに座って飲み物を飲んでいました

私が天井を見上げてぼーっとしているとS君が来て「大丈夫?」と言ってきました

「うん。わたし訳わからなくなっちゃって・・・」と言うとS君が「マキさん、凄かったんだよ乱れちゃって!オマンコ、オチンチンの連発だったよ」と笑って言いました

「うそ!嫌だ・・・」と私は顔を隠して恥ずかしがりました

「十数回くらい立て続けにいったんじゃない?最後は失神して記憶なくしちゃうから焦った」とS君は言いました

そして軽く乳首をツンとされただけで、電気が走ったように体が反応してビクンとなってしまいました

「まだ敏感になってるね。もう少し休んでな」とS君は優しく言いました

「ごめんね。私だけこんなになっちゃって」と私が言うと「いや、全員一回はちゃんといってるから!」と言いました

話を聞くと、代わる代わるにセックスされたそうです

最初に挿入されたことしか覚えていませんでした

少しして動けるようになった私は近くにあるバスタオルを取って体に巻いてソファーのところに行き「私も何か飲みたい」と言うと皆は「ごめん!気が付かなくて」と飲み物を渡してくれました

それから少し3人とお話をしました

同期君と後輩君は私とS君の関係を興味深く聞いてきました

S君は簡単にですが出会いと今までのことを話しました

すると同期君が「まじで!じゃ~俺、マキさんにとっての3人目だ」と言い後輩君は「じゃ~俺4人目」と言いました

同期君は私たちと同い年で既婚者、後輩君は12歳も若い独身と知りました

しばらく話しているとS君に誘われベッドに行きました

二人の方に向かって足を広げさせられ「みんなにじっくりマキちゃんのオマンコ見てもらおうね」と言いました

恥ずかしかったのに私もアソコを隠そうとはせず、顔だけ手で覆って隠しました

二人は私のアソコに息かかかるほど顔を近づけ、私の小さなビラビラを引っ張って広げたりして中までじっくりと見入っていました

「これがクリトリス、おしっこの穴はどこだ?」とかこれが処女膜の後かなとか言われるとアソコが熱くなってきました

同期君は「マキさんのオマンコ、綺麗ですね。しかも小さくて可愛いっすよ。うちのカミさんとは大違いだ」と言いました

後輩君も「ほんと綺麗です!毛もほとんど無くていいです!こんなに小さいから締まりがいいんですね」と言いました

S君は自慢げに「マキちゃん、最高だろう?」と言いました

確かにS君には会うたびに綺麗なオマンコだと言われていました。しかも他の人より小さいと・・・そんなに私のは小さいのかな?と改めて思いました

「色白だからもともとメラニンが少ないだね。だからオマンコも綺麗なんだね」と同期君が言うと「それもあるだろうけど、やっぱり全然使ってないからじゃないの?ご主人とはほとんどセックスしないんだもんね」とS君が言いました

S君には初めて関係をもった時に主人とはセックスレスだと話しましたが、それ以来主人とのことは何も話していなかったので最近は頻繁にセックスしてることは知りませんでした

私は「うん」と答え、あえて本当のことは言いませんでした

そのうち同期君と後輩君がアソコを触りだして感じてきてしまいました

S君が「マキちゃん、すごい潮吹きなんだぞ」と言うと2人は驚いて潮吹きには出会ったことないと言いました

私はS君に言わるるまま四つん這いになって男性3人にお尻を向けました

3人の間の前に私のオマンコとお尻の穴が丸見えの状態で恥ずかしく思っただけで感じていました

S君も私が見られて感じてしまうのを知ってるて、わざと「マキちゃんのオマンコとお尻の穴丸見え!いやらしいな~」と言いました

そして穴に2本の指を入れて動かし、Gスポットを攻めました

少しずつ何かが込み上げてくるような感じがすると、オシッコとは違う何かが出てくる感じがして「嫌~!出ちゃう!出ちゃうよ~」と私は叫ぶと男性達の「おお~!すげー!」と言う声が聞こえました

その後も何度も刺激され「凄い!凄い!」とみんなははやし立てました

気が付くとS君の手から腕までがビッショリで、シーツはおもらしをしたようにビショビショでした

潮吹きを初めて見た2人は感動して「マキさん、素敵!最高!」と褒めてくれました

その後は3人のオチンチンを口でしてあげたり、3人に愛撫されたりしました

さっきの記憶がないので今回はしっかりと同期君と後輩君のオチンチンを見ました

同期君はS君と同じようか感じでしたが、後輩君はS君よりも大きくて長かったのです

S君や同期君にも「お前のチンポでかくね?」と言われてました

そして何といっても若さなのでしょうか、いきり立っていて天井を向いていました

若い頃の主人のオチンチンを思い出しました

20代頃の主人のオチンチンも天井を向いていてお腹に付きそうなくらいでした

今度は3人のオチンチンをお口とアソコでしっかりと味わいました

同期君は主人ほどではないですがS君より多くヌルヌルした液を出していました

同期君がオマンコに挿入して突かれながら、後輩君のオチンチンをしゃぶっていると後輩君が「まきさん、いきそうです」と言うので「口に出していいよ」と言いました

すぐに後輩君は「あっ!ダメ!いきます!」と言って私の口の中に精液を出したのですが、量がすごくて口から垂れてしまいました

私は後輩君の精液を飲み込んで、オチンチンを吸って最後の一滴まで吸い取って綺麗にしてあげました

それを見ていた同期君も「俺もマキさんの口に出したい!いいっすか?」というので、突かれながら「ん!ん!いいよ出し」と言いました

そんな光景をS君はオッパイを吸いながらにこやかに見ていました

同期君が「行きますよ」と言って動きが激しくなり、私も喘ぎ声を出して乱れていると「うっ!イク!」と言ってオマンコからオチンチンを抜くと慌ててコンドームを取りながら私の顔に持ってこようとしましたが間に合わず私のお腹の上とオッパイにボタボタと精液を垂れ流しました

同時にS君が「おまえなぁ~!勘弁してくれ」と言うとS君の頭にも精液がかかっていました

それにはみんな爆笑してしまいました

同期君の精液まみれのオチンチンを私は口で綺麗にしてあげてると、気持ちよさそうにしている同期君に横やりを入れる様にS君がティッシュを渡して「ちゃんと拭けよ~」と言いました

同期君はバツが悪そうに「ごめんごめん」と言って私にお掃除させながらSの頭にかかった精液をティッシュで丁寧にふき取っていました

私はチューと同期君のオチンチンの先から中の精液を吸いだしてあげると

同期君は「あん!」と女のように情けない声を出しました

それが面白くて私はわざと何度も強めにオチンチンを吸ってあげました

S君は「お前感じてないでちゃんと拭け!」と笑いながら言っていました

S君はシャワーを浴びると言ってシャワールームに行きました

同期君も少し疲れたのかソファーの方に行きました

横の後輩君を見るとさっきまでしぼんでいたオチンチンが元気に天井を向いていました

「もうこんなになってるの?」と言って私は後輩君のオチンチンを握ると「すいません、マキさんが色っぽくてまた元気になっちゃいました」と言いました

「若いのにお上手言うのね。入れたい?」と聞くと「はい!いいですか?」と後輩君は言いました

「最初はお口でね」と私が言うと彼は私の頭をまたいでオチンチンを口に持ってきました

私が口で舐めてあげると、後輩君も私の足を広げてオマンコを舐めてくれました

少し69を楽しむと、私はいきそうになってしまったので「入れて!」とお願いしました

後輩君は「はい!それじゃー」と言って正常位で挿入してきました

太くてきつく感じました、しかも若いので最初からハイペースで動き突いてきます

奥まで当たってズンズンとお腹に響きました

そして私は「いっちゃう!もっと!もっと!いい!いっちゃう!いくぅ!」とわざと大きないやらしい声をあげていきました

私がいっても後輩君はまだいきません

「マキさん、すごく締め付けます!マキさんのオマンコ気持ちいいです!」と言いながらハイペースのまま突きあげます

また数十秒で感覚が込み上げてきて「いや~!またいっちゃう!いっちゃうの!」と立て続けにいってしまいました

私が体をビクンビクンさせて震わせて、後輩君を強く抱きしめていると「凄い!マキさん痛いくらい締め付けます!いきます!いきますよ!」と言ってガクガクとさせていきました

しばらく中に入れたまま抱き合っていました

後輩君が起き上がりオチンチンを抜いたので、私は自分の顔の横に後輩君を誘ってあげてコンドームを取ってあげました

コンドームの中はさっき出したにも関わらず、沢山の精液が入っていました

コンドームを縛って、後輩君の精子まみれのオチンチンをお口に咥えて綺麗に掃除しました

もちろん中に残った精液も吸いだして飲んであげました

3回目ともなると少し薄かった気がしました

気が付くと横にS君が居て、「俺も入れたい」というので「うん」と答えると挿入してきました

すぐに私は喘いで乱れていきそうになると同時にS君も「もういきそう」と言いました

私はS君の耳元で「いやん!まだ駄目よ!S君のオチンチンもっと欲しいの!」と言いました

それが逆効果だったのか、すぐにS君は「ダメだ!いく!」と言っていってしまいました

わたしもいきそうだったのに少し残念でした

それにしてもS君にしては早かったのでどうしたのかな?と思っていると「まきちゃんが他の男としてるのを見ると興奮しちゃって・・・」と言いました

そしてみんな休憩後にまたエッチしました

その時にはS君が「マキちゃんはアナルもOKだから!ね!」と言いました

私としてはS君との二人だけの秘密だと思っていたのにと思いました

しっかりとお尻の穴用のローションもS君は持ってきていました

結局、お尻の穴は同期君にも後輩君にも犯されました

二人ともアナルセックスは初めてだったみたいでした

私は朝まで何度も3人の男性のオチンチンを口とオマンコとお尻の穴で受け止めました

何度も記憶が飛び、失神したようになりました

あまりにも乱れ叫びすぎて声はかすれるほどになっていました

口とおオマンコとお尻の穴に同時に挿入された時は、この世にないくらいの感じで体中が震えて電気が走るような寒気がするような感覚に襲われて我を失いました

オマンコとお尻の穴に挿入されたオチンチンが交互に中に入ったり出たりして快感なのか痛みなのかわけがわからなくなっていました

最後はお尻の穴に生で挿入して中に出したいと3人とも言いました

汚いよと言ったのですが平気と言って、3人でじゃんけんをして順番を決めてお尻の穴に挿入して中で精液を出しました

さすがにお尻の穴に入れたオチンチンを口で綺麗にするのは拒みました

3人目の最後はS君でしたS君は「他の2人の精液が入ってるのいやだなぁ~」と笑いながら言って挿入してきました

お尻の穴は二人の精液のせいでオチンチンを動かすたびにグチョグチョと音をさせていました

私にとってはS君が最後で良かったです

他の2人と違ってお尻の穴を突きながら、オマンコを手で愛撫してくれるのです

おかげでS君とのアナルセックスで気持ちよくいくことができました

3人分の精液をお尻の穴で受け止めた私はトイレに駆け込んで出しました

ビチャビチャとお尻からたくさんの精液が流れ出しました

ウォシュレットで丁寧に洗い流しましたが少しヒリヒリとしました

本当に朝まで寝ないでセックスしまくりました

私は20回以上いってしまったのではないでしょうか?

S君も同期君も4回以上はいってます

驚いたのは後輩君で他の2人よりも多くいってるはずなのに、みんながシャワーを浴びて最後に私がシャワーを浴びてる時に入ってきて「また大きくなってるから、マキさんにしてもらえってS先輩が・・・」と照れ臭そうに言いました

もう私も立ってるのがやっとというくらい腰もガクガクしてて突かれてましたが後輩君が可愛かったので「しかたないな~」と言いました

後輩君に聞くと立ちバックでしたいというので、そのままシャワールームでしました

オッパイを揉まれながら、後ろから太くて大きなモノで突かれ私も感じてしまいました

私が行く前に後輩君がいってしまいました

私は後輩君が仁王立ちしてる前に膝をついて後輩君のオチンチンをしゃぶりました

もう後輩君オチンチンもセックスのしすぎなのか赤くなっていました

その日一番丁寧にお口で綺麗に掃除してあげました

オチンチンを咥えて吸い取ってあげながら見上げると後輩君は目をつむって気持ちよさそうにしていました

同時に3人のオチンチンを経験した日でした

3人ともオチンチンも玉も丁寧に舐めてしゃぶってあげて、3人の精液も飲んであげました

3人のオチンチンをオマンコに入れてもらいました

3人のオチンチンをお尻の穴にも入れてもらいました

同時に3つの穴にも入れてもらいました

帰ったその日の夜には腰が痛くて立てないほど疲労していました

次の朝、家族のもとに帰る時には恥骨が打撲したように痛くて、飛行機のトイレの中で確認すると紫色になっていました

帰ってもすぐに主人とはセックスできないな…と残念に思いました

もう私は変態です

このエッチからは抜け出せなくなっています

今はS君とのおかげで主人とも週に1回はセックスするようになりましたが・・・

主人の前ではどう頑張っても淫乱な私をさらけ出すことはできないので

本当は愛してる主人とこんなプレイができるのが理想です

主人と一度だけでも乱れたアブノーマルなセックスをしたいです

そう思いながらも、1月の末にも実家に帰り3回もS君と会ってエッチしました

そのうち1回はまた同期君と後輩君を含めた4Pでした

その時は伊豆の方に4人で行ってホテルでしました

混浴風呂を探していたらしく、混浴風呂に連れていかれて知らない2人の男性客(20代くらい)の人に私の全裸を見せ、何か話しいると思ったらその二人を連れてきて私にM字に開脚させて自分でオマンコを広げて見せてあげなと言われ、見せてあげた後に手と口で2人のオチンチンをしごかせ、いかせてあげてお口でお掃除させられたりしました

それからまた2人の大学生の男の子たちにオマンコを見せて手と口でさせられ2人の精液を口で受け止め飲まされ、お掃除までさせられました

その後に入ってきたオジサン(60代)くらいの人にもオマンコを見せてオナニーしてみなさいと言われて言うとおりにしました

わたしがいった後におじさんがわたしのオマンコを舐めてみたいと言って舐められました

さすがに60歳になるとねちっこく、私のオマンコを隅々まで丁寧に舐めて愛液を吸って味わっていました

お尻の穴まで舐めてくれました

私は「なんでこんなことするの?もう嫌だ・・・」と半分泣きながら言いました

でも心の中では興奮して言われたようにしてしまう自分がいました

口でしているときも、実際にはこのオチンチンを私のオマンコに入れて突いてほしいと叫びたいくらいでした

そして宿に戻り部屋に入ると朝まで3人相手に何度もいかされ精液を飲まされました

そして3月末の今回もS君と会います

今回は日にちも少ないので1回くらいしか会えないと思いますが、その1回は例のメンバーでの4Pです

今から私のオマンコもお尻の穴もヒクヒクしちゃって、すぐに下着を濡らしてしまっています

そして今、みんなが目指しているのは生でしまくり、私のオマンコの中に大量の精液を注ぎ込みたいらしいです

私も沢山の精液をオマンコの中に注いでほしいです

内緒でピルを飲もうかとも思ったのですが、副作用もあるようなので少し怖くてできません

私はMっ気があるんですね

いつかラブホのエッチなDVDで見たように、大勢の男性の前で恥ずかしい格好をさせられ見られ、弄ばれ、辱められ、何本ものオチンチンで犯され続け、大量の精液を体中にあびて飲まされたいと思ってしまいます

最近ハマっているのは、投稿の掲示板で見られる快感を感じていることです

知らない男性が私の裸の画像を見て興奮してオナニーしてくれてると思うと感じてしまいます

直接やり取りできるところでは、私のオマンコを取って送ってあげると射精する動画など送り返してくれます

主人にばれないようにやっているのもスリルがあっていいです

私を知らない男性だからこそ、送ったりもできるのですが・・・

こんな私でも主人を愛しています

淫乱でダメな妻ですがずっと一緒に居てほしいです

そして、毎回思うことは・・・主人のオチンチンが一番好きです

食べちゃいたいくらい♪

身体測定で胸や乳輪がチラ見えした女の子

kage

2017/05/28 (Sun)

僕は京都のある予備校に通っている浪人生

昨日、浪人生全体の身体検査がありました。

浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。

通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。

項目が増えて嫌というのに加えて、他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。

僕はクラスの2浪の友達2人(あつし・かなこ)と一緒に、近くの開業医のところに受けに行きました。

医者に言って受付を済ますと、看護婦さんに「順番にお呼びするんで待合室で待ってて下さい」と言われた。

待合室は空いていて、僕たち以外には誰もいなかった。

「先に身長体重など計りますんで◯田さん(←あつし)こっちに入って下さい」と言われ、あつしが入っていった。

かなこと話をしていると、あつしの入った部屋から・・・。

「178センチ」しばらくして「78キロ」

「つぎ胸囲計りますね・・・87センチ」

「腹囲・・・」と聞こえてきた。

(あつしって思ったより体重あるんやな)とか思っていて、ふと気がついた。

これはかなこの胸囲などもわかるんじゃないか・・・と。

かなこは身長は小さく、ちょっとぽっちゃりだけど胸は大きい。

男だけで話す時は話のネタにしたりもしている。

僕はかなりドキドキしていたが、それをかなこに悟られないようにしていた。

あつしが戻ってきて、次はかなこが入っていった。

あつしに「中で話してる内容丸聞こえだったぞ。もしかしたらかなこのも・・・」と言うと、あつしも興奮したようだった。

案の定、あつしの時のように中での会話は丸聞こえだった。

「じゃあ服脱いで身長体重計のってくださいね」

「身長が・・・154.7、体重が54キロ」

看護婦さんの声が聞こえる。

「じゃあ次胸囲と腹囲計るからブラジャーはずしてね」

僕はこのあたりでかなり興奮していた。

あつしもそんな感じで顔を見合わせていた。

「はいじゃあちょっと失礼しますね」

看護婦さんの声が聞こえた。

「胸囲・・・103センチ」

(胸囲103センチ!?)

巨乳だとは思っていたが思った以上だった。

あつしと小声で「かなちゃん何カップなんやろ?」と言い合っていた。

かなこが終わり、その後僕が測定を受け、順に内科の診察があり、その日は帰りました。

それから何日か経った日のことです。

あつしから電話がありました。

「◯村(僕のこと)プールいこうぜ、みんなで」

「みんなって誰よ?」と聞くと、

「かなちゃんとあと女の子誰か誘って」と言いました。

よくよく話を聞いてみると、かなこの水着姿が見たいと言うことでした。

・・・というわけで、かなこと仲が良い“綾”を誘って、4日後プールに行くことになりました。

大阪のとある大きなプールへ行きました。

電車で計1時間ちょい。

頑張りました。

このプールにいくために・・・。

いや、かなこちゃんの水着姿を見るためにわざわざ水着まで買いに行きました(笑)

女の子2人も水着は持っていなかったらしく、2人で買いに行ったと言っていました。

電車の中で綾は「かなちゃんの水着姿はセクシーだもんね、2人とも悩殺されるなよー」て言っていました。

「そんなのされるわけないじゃん」と言いつつも、僕は考えただけで大興奮でした。

プールに着き、「更衣室出たとこで待ち合わせね」と言って、男女分かれました。

僕とあつしは心持ちダッシュ気味で着替え、更衣室を出たところで2人を待ちました。

待つこと5分くらい・・・。

ついに2人が出てきました。

綾は黄色のビキニで大きな花柄が入ったやつを着ていました。

腰はきゅっとくびれていました。

胸は前から予想していた・・・というか元彼が「Bカップ」と言っていた通り、あまり膨らんでいませんでした。

ビキニの上は首からかけるタイプのやつでした。

かなこは薄い水色のビキニを着ていました。

やっぱり予想通り胸はかなり巨乳でした。

普段からそう思っていた以上に大きく前に突き出していました。

綾のように腰がくびれているわけではないのですが、ちょっとだけむっちりした感じがたまらなくエロかったです。

ビキニの上は綾のように首からかけるタイプではなく肩と背中にストラップがあるタイプでした。

この姿を見ただけで満足だったのですが、僕たちにとってラッキーだった事件が起こりました。

もう1時間くらい泳いだ頃だったでしょうか・・・あつしが僕に「かなちゃんブラのストラップ外れかけてない?」と耳打ちしてきました。

よく見るとブラのホックのところがズレて、あと少し引っかかっただけになっていました。

あつしは「そろそろ俺ちょっと泳ぎ疲れてんけど、スライダーいかね?」と言いました。

僕の方に軽く目くばせを送りながら。

そして、スライダーの階段を上っている時。

あつしは「俺最初でいい?やっぱ男が最初いかんとね」と言いました。

そして順番はあつし→僕→綾→かなこという順になりました。

まず、あつしが滑り降り、次に僕。

そして綾が下りてきました。

このスライダーはけっこう急で、綾は「あんた達こんなんやってポロリでもしたらどうするん!」と冗談ぽく言っていました。

そして遂にかなちゃんが滑り降りてきました。

スライダーの勢いで水中に投げ出され、水中に頭まで沈みました。

そして髪をかき上げながら顔を水面から出しました。

立ち上がった瞬間事件は起きました。

かなちゃんが立ち上がった瞬間、いや立ち上がりきる前に綾の「かなちゃん胸!!!」という声。

そう、かなちゃんのビキニは胸の上までズレ上がっていました。

かなちゃんの胸は丸見えです。

予想通りの大きなお椀型の胸。

乳首は小さめで色は薄め、乳輪は少し大きめでした。

綾の声を聞いたとたん、かなちゃんは胸に手をあてて水中へ首まで潜りました。

とても早かったけど僕たちはかなちゃんの胸を見てしまいました。

かなちゃんは顔だけ水面からでていますが、真っ赤な顔をしています。

水中でビキニをつけ直し、真っ赤な顔のまま上がってくると僕たちに「見えた?」と聞きまとした。

僕は「ううん」とだけ答えましたが、顔に出ていたかもしれません。

「あつしは?」とかなちゃんが聞くと、「見えてないで、でも今はちょっと・・・」と言って、かなこの胸を指さしました。

かなこの左胸から乳輪がわずかにハミ出していました。

きっと水中で急いで直したからでしょう。

これを聞いてかなこは急いでビキニを直しましたが、また真っ赤になってしまいました。

このときの顔が今でも忘れられません。

この日はそのままあと2時間くらいして京都に帰りました。

後々飲み会の罰ゲームでかなこに聞いたところ、かなこの胸はHカップということでした。

美肌でDカップの女子大生の自宅に侵入してビンタしながらSEX

kage

2017/05/28 (Sun)

大学の頃の強引なSEX話

友達のゼミにめっちゃめちゃ可愛い…というか綺麗な子がいた。

名前は如月英理子。

目がぱっちりしてて、髪はストレートのセミロング、肌は白くて綺麗…。

大学の構内で見かけると結構ピッタリとした服を着ていることが多かったから、スタイルもばっちりってのがよくわかった。

胸はDカップくらい。

毎日友達とその子を見かけるたびにエロい話で盛り上がっていた。

ある日、その友達のゼミが飲み会をやるという話を聞いて詳細を聞いた。

つまり、その飲み会の帰りを狙ったわけ。

駅で待っていると、友達と一緒に英理子が帰ってくるのを見つけた。

当然のように後を尾ける。

一人になったところを襲って痴漢してやろうと。

けど、英理子は駅からもその友達と歩いていた。

「こりゃ駄目かな…」

と半ば諦めていたら

「じゃ、またね~~」

と、英理子と友達は別の方向へ歩いていった。

しめた!!!

俺はダッシュで友里の後を追う。

辺りは暗い…この辺りか!?と一気に距離を縮めようとすると、英理子はそのままアパートに入っていってしまった。

やっぱり駄目か~と思いながら、ここが英理子の家なんだ…と思うと急いで裏に回ったらちょうど英理子が部屋に入っていくところだった。

"ガチャガチャ!!!・・・カチャン"と鍵をする音。

少しして、そっと部屋の前に行ってドアを開けようとした…が、開かない…やっぱり鍵がしっかりと掛かっていた。

当然だよね…俺はそのままベランダに回ると、英理子の部屋を遠くから見てみた。

部屋には電気がついておらず、カーテンの隙間からは黄色っぽい光が漏れている。

辺りを気にしながらそっとベランダに侵入…覗いてみると、廊下の電気はついているけど部屋は真っ暗だった。

(開いてないよな~)

と思いながら、窓に手を掛け、開けようとすると…

"スススっっ…"

「開いた!?」

胸が高鳴ったよ。

もう興奮で止まることができず、そ~っと頭を入れる…

部屋に友里は…いない。

廊下の電気がついていて、そっと進んでいくと…"シャアアァァァァ・・・"とシャワーの音!!

(英理子が…お風呂に入ってる!!!)

もうその音と、シャンプーの香りで理性は吹き飛んだ!!

俺はそっと玄関に向かい、ドアの鍵、チェーンもかけ、部屋に戻って窓の鍵も掛けた。

(今行けば、裸の英理子が見れる!!)

と思ったが、部屋にガムテープがあることに気づいた。

俺はそれを手にとって…ベタだけどカーテンに隠れた。

ドキドキしながら10分くらい…フル勃起状態で待つ…。

"ガチャ……バタン"

風呂のドアが開き、英理子が出てきた。

俺の心臓はもう、バクバク状態!!

ドライヤーの音がして、さらに5分くらい。

"ペタペタペタ…バタン!"

英理子が部屋に入ってきた。

そっとカーテンから覗くと、電気も点けずに携帯を開いた。

俺には気づいていないようだ。

うっすらと見える英理子は…バスタオルを巻いているだけ!!!

その姿を見た俺はもう…我慢できなかった。

英理子が背中を向けた瞬間、後ろから襲い掛かった!!

「えっっ!?っっ!!!んんんーーーーー!!!!!!!!」

俺は後ろから抱きついたまま、口にガムテープを貼り付けた。

そして、目にも。

何とか逃れようと抵抗する英理子をベッドに押し倒す!!

そのまま後ろ手に持っていき、ベッドにあったストッキングでグルグル巻きにした。

「騒ぐな!騒いだら・・・やばいよ!?」

そうそっと呟く。

部屋の電気を点けると英理子は後ろ手に縛られ、目と口にガムテープを貼られてバスタオル一枚。

俺は英理子に圧し掛かって…

「英理子ちゃん…エッチしよ??」

そう言ってバスタオルを剥いだ!!

「んーー!んんーーー!!」

英理子の裸…すっごい綺麗な肌…すっごいいいカラダをしてる…すぐに俺も裸になって英理子に覆いかぶさった。

全身で感じる英理子の肌…もうそこからは夢中で英理子の体を貪った!!

両手に溢れそうな胸はスベスベで、めちゃめちゃ柔らかい。

揉むたびに最高の感触と英理子のうめき声。

その反応もたまらなくて全身の肌を楽しんだらオマンコへ…

綺麗なオマンコを目にした瞬間、むしゃぶりついた!!

全く濡れていないが…目いっぱいよだれをつけるように舐めまくる。

「んーーっ!んんんーーーっっ!!」

英理子は

「やめてっ!!やめてーーーっ!!!」

と言っているようだった。

「英理子ちゃん…一回だけ!一回だけだから…お願い!やらせて!!」

俺はそう言うと英理子の脚を持ち上げ、思いっきり開いて先を付けた。

「んむううぅーっっ!」

「あ~…友里ちゃんと……あああぁぁ~!!」

グチュ…ズッ…ズブズブズブっっ!!

「ふっ!んーーーーーっっっ!!!!」

「お…あったけぇ!すっげー締まるっ!英理子ちゃん…エッチ久しぶり?」

「んんんーーーっっっ!!!」

「うへへ…そうなんだ…じゃ、やりまくっちゃうね♪」

ジュプ…ヌチュ…グチュ…

「んーーっっ!んんんんんっっ!!」

「うっ…あぁ~…キモチイイ…英理子ちゃん…こんなオマンコしてるんだ…ゆっくり動くとすっごい分かる…めちゃめちゃ絡み付いてくる」

ジュブ…グチュ…ジュブウウゥゥ…

「あ~!すっごい…めちゃめちゃいいオマンコしてるね」

「んんんーーーーっ!!!」

「生だと…やばいすぐイッちゃう!うひひ…我慢できない!中でだしちゃうかも♪」

「っっっ!!!」

ジュブジュブジュブジュブ!!!!

「んっ!んーーっ!!んーーーっ!!!」

英理子は頭を振って抵抗するけど、脚を思いっきり開いて肩を抑えられているから動けない。

「ああっっ!!あ~すっげ~イイ!英理子のオマンコ…こうなるんだ~!!」

俺はとにかく英理子の体を貪った!!!

出し入れするとヒダヒダがが絡み付いてきて締め上げる…

奥まで挿れて止まると…

動かなくても吸い付いてくるような感覚に襲われる。

名器ってこういうのかな。

その後はもう、ただひたすら欲望のまま英理子の体を貪った。

そこから1時間くらいかな?

全身を舐めまわしたり、撫で回したり…

耳の孔を舐めながら、中でだすね~っていうとすっごい暴れたからビンタとかしちゃった。

「あーーー!英理子!英理子!英理子ーっ!!」

「んんーーっ!んんんーーーっ!!んんんんんーーーーっっ!!!」

英理子の名前を叫びながら、中だししたら、すっげー叫んだけど、そのあとはあきらめたみたいで抵抗しなくなった。

英理子のカラダ…マジ良かった…。

4回も中でイっちゃったからね…。

同じマンションに住む女子学生と69してエロい事する

kage

2017/05/27 (Sat)

妻と僕は結婚してから2年は
子供の束縛なくもっと遊びたいので
避妊していましたが、昨年の1月から解禁して生中出しを続けています


でも1年半になるのに未だに子供は出来ません。

妻のRISAとは結婚期間こそ4年ですが、幼なじみでつきあいも長く、刺激が少なくなってきているのも原因かと考え悩んでいました。
先日の雨の日、同じマンションの上の階に住んでおり、とても自分好みと思っていた女子○生の子と偶然廊下で会い、その時彼女が落とした郵便物を拾ったことから立ち話になりました。
「よく降るね。」
と声を掛けると少し驚いていましたが、
「下に住んでるTAK。よろしくね。俺音楽とかよく聞いてるけど、迷惑掛けてない。」
「うん、たまに聞こえる。」
「ごめんね。」
「いや、ぜんぜん。」
などと続けているうちに警戒心も薄れたらしく、AYAちゃんということ、大学生の姉がいることなど話してくれました。
僕が結婚していることは何故か知っていたので、音楽のついでに、さりげなく
「音楽以外の声とか聞こえることある?」
と聞いてみたら、恥ずかしそうにしていたので、
「やっぱり聞こえてるんだ。」
と続けると、
「たまに…」
と笑っていました。
「他人のセックスって興味ある?」
と直球勝負に出ると、
「うん」
と乗ってきました。
そこでついに本題に入りました。
実はお願いがある、と。
今、自分たち夫婦は子供が出来ず、それは刺激が足りないせいだと思う。
何もしなくていいから、今度こっそりのぞきに来てくれないか、と。
AYAちゃんに見られていると思うと興奮して精子の量も多くなりそうだから、協力してと頼んでみました。
AYAは黙っていましたが、表情からとても興味をもったようすが伺えたので、
「メール教えてくれたら、やる前にメール送るよ。ドアは開けとくから、静かに入ってきて見てもいいよ。」
というと黙ったまま携帯を差し出しメアド教えてくれました。

早速その晩、排卵期が近いのを良いことに妻をベッドに誘い、ドアの鍵を開けてこっそりAYAにメールを送りました。
果たしてくるのか来ないのかドキドキしながら、いつものように裸で寝ているRISAの隣に潜り込み、小振りながら形のよい胸に顔を埋めながら、徐々に下の方へと舌を這わせていきました。
あそこに辿り着く頃には、腰をくねらせてあえぎ声も出始め、蜜が溢れていました。
最初はそっと舐めるように、次第に包み込むようにしながら、しばらくクンニを続けているとあえぎ声はますます大きくなり、時折腹部の痙攣が始まりました。
RISAも積極的で上に乗ってきて、69の状態で堅くなった僕のモノにキスして包み込むように唇を被せ、ディープにフェラチオで攻めてきました。
この時、寝室のドアの方でかすかな音がしたので、目を向けると、なんとAYAが開けておいたドアの隙間から覗いており、しかもスカートの中に手を入れてもぞもぞしているようでした。
僕は気が付かない振りをしてわざと声に出して、
「おおっ気持ちいいよ」
とか喘いでみせ、また攻めにも力を入れてRISAを何とか喘がそうと専念しました。
RISAも激しく喘ぎ、ついには身体を何度も激しく痙攣させ、
「もうだめ、入れよう。」
といって、自分から跨ってきて、騎乗位でとろけた蜜壺に堅く熱いモノを導いてきました。
「ああっ、なんかすっごいおっきい。あん。」
いつにない腰の動きにこちらも高まりながら、AYAのことが気になり、見える体位にと転がって正常位に持ち込みました。
さりげなく目をやると、AYAは胸の方にも手を伸ばし、スカートの中の手が小刻みに動いて、よく耳を澄ますとカサカサ衣擦れの音を立てていました。
僕は興奮して、その高まりをRISAの柔らかに締め付ける膣に激しく腰を使うことでぶつけました。
「イクっ、だめっ。ああん、もうだめ。すごい。」
RISAは最近にないくらいに激しく感じていて、僕もその脳波と呼応したのか、あえぎ声の度に射精感との戦いを強いられることになりました。

注意をAYAに向けるとAYAは扉の間に座り込み、小さく
「はあはあ」
いうあえぎと、くちゅくちゅという音が聞こえており、それが少しずつ大きくなっているように感じました。
妻に気付かれるとまずいので、ピストンを重く激しくすると、こちらの快感も高まってきて我慢が出来なくなり、それはRISAも同じだったようで、
「もういく、いく、いく、いく」
という絶叫と共に、膣の中にうねりがおき、僕もそれに飲み込まれるように激しく打ち付けながらついに精子を迸らせて、腰を深く押しつけしっかり抱き合いました。
背後にAYAのオナニーでイッたらしい息づかいと気配を感じながら、痙攣するRISAの肉襞の中で僕のモノは何度も脈打ち、かつてないほどの量をびゅっびゅっと膣内に迸らせました。

収まった後、RISAはぐったりと倒れており、振り返るとAYAと目が合いましたが、こちらもぼうっとしているようでした。
妻に気付かれるとまずいので、水を飲みに行く振りして立ち上がると、AYAは驚いたように立ち上がり、逃げるように玄関に向かいましたが、こちらも慌てて手を掴み、抱き寄せるとキスしてしまいました。
腕の中でAYAの身体の熱っぽさを感じた僕は再び堅さを取り戻し強い欲望を感じたので、AYAの耳元で
「ちょっとしたら連絡するから外に出てきて」
というと、AYAは頷いてそっと出ていきました。
僕はそのままベッドに戻りしばらくRISAの隣で横になっていると、RISAの寝息が聞こえ始めました。
そっと起き出してAYAにメール。
そして静かに家を出ました。



すると、AYAは既に外にたっていました。
お互い何も言わず、また抱き合い唇を重ねていると、僕の腕の中でAYAはもじもじと腰を動かし始めました。
「興奮したの?」
と聞くと潤んだ瞳で頷くAYAがいとおしくなり、ミニスカートの下から手を入れてむっちりした太股を撫で、そのままあそこに指を伸ばすと、パンティはぐっしょり濡れていて、更に粘膜が熱くぬるぬるになっていました。
外階段の踊り場に移動して、後ろから抱き寄せ、胸をもみしだきながらスカートをまくり上げ、パンティーを下ろしてそのまま押しつけると、引き締まったヒップを突き出してきます。
そのまま押し込むと何の抵抗もなく奥まで入り、強烈に締め付けてきました。
若い秘肉を味わうように重く出没を繰り返すと、すぐにAYAはがくがくと腰を震わせ、立っていられなくなりました。
階段に手を付いても腰だけは突き出してくるAYAに重くピストンを続けると、突然AYAは
「あんっ、いやぁんっ、ああん」
と声を上げ、膣の中がRISAとは違った蠢きで締め付けてきました。
余りの快感に僕はそのまま腰を突き出してAYAの膣内にドクドクと注ぎ込んでしまいました。
快感が去ると共に罪悪感と後悔の念が沸き上がってきたものの、黒のパンティを片足の足首に残し、ブラウスはまくれ上がって黒いブラジャーの肩紐がずり落ちたまま四つんばいで喘いでいるAYAを見ていると、2回の大量放出後なのに力がみなぎり、抜かないまま再び出し入れを始め、気が付くと今度は激しくピストンして、いつの間にか外階段の踊り場で二人全裸になって、さらなる絶頂の中で生の中出しを二度ほど繰り返していました。
後で聞くと、ちょうど彼女の姉に最近彼氏が出来て、夜中にこっそり出ていって朝に帰ってくるらしく、その点自分は彼氏と最近別れてごぶさたで生理が終わったばかりというのも手伝ってとても「エッチな気分」だったそうです。

AYAとはその後、階段の踊り場だけでなく公園や彼女の家族が留守中に彼女の部屋でもスリリングなエッチを楽しみましたが、妻は結局生理が来たものの、AYAの方が1週間ばかり遅れているらしく、実は今とても心配です。
それでも、抑えられない欲望。
ついさっきも少し落ちこんでいるAYAを慰めているうちにAYAと踊り場でやってきてしまいました。
ああ、満ち足りた後の無気力感と自己嫌悪。