モデルと女優志望の女子大生が、おっぱい丸出しエロ面接試験
2015/05/23 (Sat)
私は今、大学に通っています。昔から人前に出るのが好きで、将来はモデルとか女優とかテレビに出られる仕事をしようと思っていました。
運良く一流と呼ばれる大学に入学する事が出来たので、テレビ局のアナウンサーという道も選択肢にありました。
でも私立の学校だったので授業料が高く、実家もさほど裕福ではなかったのでアルバイトをしないと厳しい生活でした。
最初はコンビニとか普通のバイトをしていましたが、新しく知り合った友達の話によると、家庭教師とか割の良いバイトに変えた方がいいよといわれました。
確かに、家庭教師は毎週決まった時間で短時間で高収入だったのでコンビニを辞めて家庭教師を始めました。
それからしばらく家庭教師をしていましたが、あまりにも短時間高収入で、時間が余ってきました。
先ほどの友達に話すと、
「空いた土日で、イベコンのバイトとかしたら?」
と言われました。
私は
「えー?イベコンって大学生でも出来るの?」
と聞くと
「うん、よく募集してるよ。学生可って書いてあるよ」
と教えてくれました。
さらに、
「アンタだったら面接でも簡単に受かるでしょ」
と付け足してくれました。
私はスタイルも普通だし、見た目も悪い方ではないのは自覚していましたが、友達に言われるとやっぱり嬉しくて顔がにやけてしまいました。
私は将来人前に出る仕事に就きたかったので、その練習も兼ねてそういうバイトも経験した方が就職活動で有利になるかなと思い、バイトに応募しました。
そして面接の日、都内の事務所に赴きました。
とりあえずこの面接のために購入したちょい胸見せ系の、派手な服を着ていきました。
こういう服は着た事がなかったので凄く恥ずかしかったです。
超ミニスカートだったので階段を上がる時や風が凄く気になるし、胸の谷間もずっと見せている状態でした。
やはり男の人の目線が凄く突き刺さります。
「淫乱な女だなー」
とか思われてるのかもしれません・・・・。
そんな恥ずかしい思いをしながらやっと事務所に着きました。
小奇麗な事務所はスタッフの人が何人か電話をしていて、少し怖い雰囲気がありました。
私は小さな面会室に通され、綺麗なお姉さんが
「こんにちはー」
と部屋に入ってきて、用紙を渡され、
「これに記入してくださいね」
と言われました。
プロフィールシートと書かれた紙とエントリーシートと書かれた紙がありました。
内容は住所氏名、この仕事を選んだ理由や、生理の周期、スリーサイズまでいっぱいありました。
私はとりあえず全部埋めました。
スリーサイズとか測った事がなかったのでかなり適当でした。
しばらくするとさっきのお姉さんと若い男性が入ってきて、面接が始まりました。
開口一番、
「ほぉ、将来は人前に出る仕事に就きたいんですか?」
と聞いてきました。
エントリーシートのこの仕事を選んだ理由に目が止まったようでした。
私は元気に「はい」と答えました。
「そうか、俺はいっぱいそっち関係の知り合いがいるからどんどん紹介してあげるよ。プロダクションの社長とかいっぱい知ってるからどこでも入れるよ。入って仕事が取れるかどうかは気味次第だけど・・・、君なら売れそうだね?演技とかは?」
「え、演技とかやった事ありませんけど、頑張りますので宜しくお願いします」
私はとても嬉しくてもう、女優か何かになった気分でした。
既に顔はとことんにやけていて、勝手にテレビに映っている未来の自分姿を想像してわくわくしてきました。
その後も色々聞かれ、私はこの人に着いていけば将来の夢はかないそうだと思いました。
その後の話の内容で私はその場で採用が決まり、いつからどの仕事をやってもらうかの打ち合わせになりました。
そして仕事の日時が決まって、打ち合わせが終わりかけた時、
「じゃあ、後はこっちで準備しておくね。服とかはこちらで用意するけど、サイズに間違いないよね。現場で服が合わないとかあると、大変だから」
私はこれは正直に言った方がいいなと思い、
「あ、あの、実はちゃんと測った事がなくて、すみません」
と謝ると、
「ああ、いや、大丈夫だよ。ちょっとじゃあ、ここで測ろうか」
「あ、すみません、お願いします」
と言うと、お姉さんが部屋から消えて、メジャーを持ってきてくれました。
私は席から立ち上がり、お姉さんが目の前に来てメジャーを胸に当てました。
その時
「あーダメダメ、服脱いで測らないと」
と面接の担当の人が言いました。
するとお姉さんが
「そうですね」
と言い、私の上着を捲りました。
私はキャミソールとブラジャーだけだったので、上着を捲られブラジャーを丸出しにされてしまいました。
そしてそのまま上着を脱がされました。
2人が早くブラを取りなさいよと言ってるような無言の空気が流れました。
私が躊躇しているとお姉さんが、
「ごめんなさいね、時間がないから」
と言って、私の背中に手を回し、ブラのホックを外されてしまいました。
私は男性経験が豊富ではなかったので、人前で胸を晒すなんて考えられませんでした。
でも今なぜか脱がされていました。
腕で胸を隠していたのですが、お姉さんがメジャーを背中に持ってきて回してくれているので、両手を横に広げるしかありませんでした。
胸が丸見えになってしまいました。
もう恥ずかしくてずっと下を向いていました。
面接担当の人がじっと見つめているようでした。
「バスト83センチ、ウエストは、うーん59センチね」
と言いながら、通津次に私の身体のサイズを測ってくれました。
さらに続けてお姉さんが
「じゃ、スカートも脱いでくれる?」
とさも当然な事のようにいいました。
上半身裸にスカートだけ身に付けていたのですが、スカートまで脱げと言うのです。
私は小さく「はい」と言ってスカートを脱ぎ、パンツ一枚になりました。
恥ずかしさを通り越して惨めな気持ちでした。
こんなところでこんな姿にされるなんて思ってもいませんでした。
「ヒップは85ね」
と言われ、今度は後ろを向くように指示されました。
言われるがまま後ろを向くと、背中のねじれやほくろ染みなどがあるか見ているようでした。
私はもしかしてパンツまで脱がされるのかと思って少し緊張していたのですが、さすがにそこまでされなかったので、少しほっとしていました。
するとお姉さんが
「ちょっとごめんね」
と言って私のパンツに手をかけて一気にずり下げられました。
えー!?と心の中で叫びました。
頭はパニック状態で、見るなら見て、そして早く隠したい・・。
そんな思いが頭の中を駆け巡っていました。
お尻を丸出しにされて2人にじろじろ見られているようでした。
さすがに抵抗して手で隠したのですが、お姉さんに手を押さえられ、またじろじろと見られました。
しばらくそのままの体勢にさせられていたので、恥ずかしくて気を紛らわそうと前の方を見た瞬間、血の気が引きました。
監視カメラが目に入ってきたのです。
慌てて腕で胸を隠しましたが、もしかして丸々撮られていたのかと思うと、ゾーッとしてきました。
するとお姉さんが
「はい、お疲れ様、服を着てもいいですよ」
と言ってくれ、私はすぐに服をきました。
人前でブラをつけたりパンツを穿いたりって言うのは、凄く恥ずかしくてしかも、服を着ている最中にも、
「肌綺麗ですね」
とか
「スタイルいいですよね」
とか言われたりして
「は、はい。ありがとうございます」
と照れながら答えるのがやっとでした。
面接はそれで終わり、そのまま家庭教師のバイトの家に向いました。
勉強を教えながらさっきの恥ずかしい事を思い出しました。
さっきまで見知らぬ2人の前で素っ裸になっていたなんて、この子が知ったらどう思うだろうと悲しくなりました。
それからは家庭教師とイベコンのバイトの掛け持ちになりました。
結果的には大成功でした。
最初は恥ずかしかったけど、その事務所から色々お仕事をもらえて、今では大学生なのにサラリーマン以上にお給料をいただいています。
ダッチワイフみたいな扱いを受けた幼稚園の先生をしている妻
2015/05/23 (Sat)
僕の妻は、幼稚園の先生をしています。年は39歳で子供が二人ですが、困った事に妻は、下の子を出産したのを期にブラジャーを付けなくなってしまいました。
B98のHカップでかなりの巨乳だと思いますが、幼稚園に行く時もノーブラでTシャツの上にエプロンを付けて乳首が目立たないようにして通っています。
園長先生も60歳位の女性の方で同僚の先生も二人とも45歳と22歳の女性です。
園児達も全部で40人位と少なめで、送迎もお母さんが多くあまり男性と関わる事の少ない職場なので僕も妻のノーブラについては、放置していました。
妻いわくブラジャーの肩紐で1日子供の相手をして走りまわると肩から血が滲んでひどく痛いそうです。
実際何年か前に見た時も真っ赤になりとてもかわいそうな状況でした。
運動会の時とか父兄参観日には、イヤイヤながらブラを着け出勤していましたが、今年の夏に事がおきてしまいました。
夏休みの間にお泊り会と言うのがあり子供達と先生そして4,5人の保護者が一泊で山間の宿に行き花火をしたり夕飯を作ってワイワイ騒ぎながら一泊し次の日の昼ごろ帰宅する企画で毎年やっていましたが、今年の保護者は、4人とも30歳前後の男性ばかりで、朝の集合の時に園長先生もビックリしていました。
この日は、僕の方が出社が遅くなり戸締りをしていて驚いた。
妻の1枚しかない巨大なブラが家に放置してあるのだ。
やっちまった~普段の癖で今日は、着けて行かなかったんだ~と心の中で叫んだ。
しかし例年とおりお母さん方しかいないからいいやと思い出社したのだった。
しかし実際は、ノーブラで行った妻知ってか知らずか、バスで現地に向かった。
ここからは、妻から聞いた話だ。
現地に到着して妻もブラを着けないで来た事に気付いたが、きにしないでいたようだった。
到着後まもなくお遊戯が始まり園児達と輪になって踊りだした妻は、いつも以上に子供達の元気が良く必要以上に踊らされおっきな胸がブルンブルン揺れて男性保護者も否応なしにノーブラである事に気 付いたようだった。
周りの先生は、いつもの事なので気にも留めないようだったが、妻を始めて見る保護者が多く妻の胸に視線が釘付けになるのも当然の事のように思えしかも子供達との追いかけっこの際には、あばれはっちゃくのように右へ左へそして上下の暴れる胸を一般男性なら興味を示さない方がおかしい。
保護者たちに凝視されつつも昼飯の支度に掛かりカレーを作り食べたそうだ。
夜は、花火大会そして9時消灯順調に行事を終えてミーティングに向かった。
園長先生と三人でミーティングをしていると一人の保護者が入ってきた。
A「園長先生先生方と親睦会でもしましょう」
と酒を持ち4人で入ってきたのだ。
園長「いえ園児になにかあると大変ですので、残念ですが」
B「いいじゃあないですか、俺は、一滴も飲めませんので何かあったら俺がみますから」
園長「う~ん私も飲めませんので他の先生方とどうぞ私は、園児を見回ってきます」
と部屋を後にした。
妻「私も飲めませんので園長先生と」
と立とうとしたすでにエプロンははずしTシャツ姿でいる。
C 「子供の事も聞きたいですし一緒にいいじゃあないですか」
と止められた。
先生①「う~ん折角だから少しだけお付き合いしましょうか」
年長の先生が言った。
妻も渋々参加ビールで乾杯して呑み始めたが、妻はウーロン茶をのんで色んな話をしたらしいすでにTシャツから突起物が二個露になっていて保護者たちは、チラチラ見ているのだった。
年長の先生は酒癖が悪くさんざん呑んだあげく保護者たちにいばりちらし部屋に戻ってしまい若手の先生も気持ちわるくなり一緒に戻ってしまった。
妻「ごめんなさい私も寝ます。」
しかし
D「先生あと一杯だけね、カク テルありますから全然ジュースと同じですから」
と妻の手を引き座らせて飲ませた。
妻「じゃあ少し(飲んで)本当だ~始めてお酒呑んだけどジュースみたい」
これがいけなかった。
A「先生飲めるじゃあないですか、ささグイッと」
更に飲まされ2本目に
妻「おいし~」と調子づいてしまった。
そして突然酔いがきた
妻「あれ~なんだかフワフワする、気持ちわるいわ~」
と飲んだ事もない酒を2本一気に飲み完全に酔っ払ったのだ
A「先生大丈夫ですか~」
と待ってましたとばかりに妻の胸にふれた。
妻「う~ん・・・・・・」
と意識が朦朧となっている。
仰向けに寝かされTシャツから乳首が天高く突き出ている。
大丈夫ですかと言いながらAが乳首を捏ねくりまわしている。
妻やや感じ始めているようだが抵抗できない。
B「先生なんですか~、んっ暑いんですか、はいはい分かりましたよ」
と妻のTシャツを捲くり上げた。
ブルンとおっぱいが飛び出し皆歓喜の表情を浮かべた。
そしてゆっくりゆっくり換わる換わる揉み廻したり舐めはじめた。
しだいにエスカレートして行きズボンやパンティも脱がされ4人に責められ酔いも手伝ってか完全に快楽の世界に 引きずりこまれた。
一人が自分のパンツを脱ぎ
C 「先生焼き芋ですよ~、大好きな」
とキンタマを妻の口に宛がった。
妻ゆっくり口を開き咥え込んだ。
チュッパチュッパといやらしくフェラチオを始め腰を上下にクネらせ感じている。
一人が妻を跨ぎキンタマを妻の胸の谷間へ埋め
A「一度でいいからパイズリしてもらいたかったんだよな~」
と胸を自分で寄せてキンタマを擦り始めた。
一人が妻のマンコを責め一人が乳首を徹底的に弄りまわし(妻は、乳首が弱点)妻は絶頂に達した。
パイズリしていたAが谷間で発射しフェラチオしていたヤツも口内発射ここから残り二人の責めが始まった。
妻を四ツン這えにしてバックから挿入(生チンポ)して突きまくりもう一人は、フェラチオと発射した二人は携帯で動画の撮影。
妻も朦朧としながらヤメてと言うのが精一杯の状態。
皆興奮していたのかCはなんと妻の中に出してしまったのだ。
Dも口内で発射してひととおりの射精は終了したが中出ししてしまったDが言った。
D「やべ~気持ち良くて出しちまった~、みんな頼むよ~、此処までやったら同罪だろ一緒にやってくれよ~」
A「やりすぎだろ冷静に考えろ よ。お前が悪いんだろ」
と怒ったがあとの祭りで話し合った結果まだいけそうなBが妻に嵌めて腰を振った。
妻は寝ていてなにも感じずいたがBは興奮のあまり早々と中に射精し
B「4人でやったんだからな 共同責任だぞ」
と威張り皆首を立てに振るしかなかった。
裸の妻を部屋の浴槽に連れて行きタオルで拭き綺麗にしていると、妻の乳房がほんのり赤身をおび青い筋が乳首にはっているのを見て乳房を中心に拭いていたAが
A「ヤベまた立ってきた我慢できね~」と妻の尻を自分の方に向けて挿入してしまった。
B「また始めんのかよ~」
とあきれ顔だったが、その様子にみな再度息子が勃起して次々と妻の中に発射してしまい一人2、3発都合10発の精子を受け止めた妻は最後のほうでは、マンコからブッと音がでるくらい空気と精子を溜め込み男達の快楽が終わりを告げるまでダッチワイフと化してしまっていたのだ。
男達に担がれ部屋に戻った時は、夜中になっていて先生方は皆寝てしまっていた。
翌朝なにも無かったようなそぶりでいる妻に皆驚いたようだったが、逆に安心もして帰宅したのだった。
幸いにも妊娠もしておらず何も覚えていない妻しかし後に僕に語ったようにあまりに気持ちが良く寝たふりをしていたようだ。
出来事から5年もたったいまじゃあ怒る気もなく他人のエロ話だと思い納得するしかなかった
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