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刺青、タトゥーの入った極上ヤンキーな姐御とドキドキしながらSEXしてみた

kage

2015/05/09 (Sat)

ヤンキーというにはグレードが上になると思うがワシの大学4回生のときの話を聞いとくれ。

数年前の年末年始のこと、ワシとツレのA(仮名)は就職も決まり、卒業もゼミの論文を提出してほぼOKだったので、社会に出る前に卒業旅行を計画した。
だが資金がない。
そこで年末の割の良いバイトを探した。
12月も半ばを過ぎていたのでなかなか良いのが無かったが、情報誌に『12/30~1/11・日給15,000円以上・店頭販売』という怪しいが儲かりそうなのが目に入った。
贅沢は言ってられない多少の怪しさは目を瞑ろうと、面接に指定されたところに行くと・・・。

そこはいかつい感じの趣味の悪い色のビルで、入り口を入ろうとするといかにもという感じの毛皮を着た女性がいてワシたちを呼び止めた。

「あんたら、なんや!」
「え・・あのバイトの面接ですけど・・・。」
「あぁ、ちょっと~銀二(仮名)のとこ連れてったり~。」

と奥に声を掛けた。

既にワシたちは面接にきた事を後悔し始めていたが、ここで断る勇気も無かった。
奥へ通されると銀二さんとその弟分らしき小指の短い人がやってきて、

「屋台の手伝いしてや、慣れたら一人でやってもらうかもしれへんけど。」

と銀二さん。

「払いは毎日したるさかいに、ほんで場所やけど、いまんとこ奈良のどっかになると思うわ、30日の朝にきてや、しまいまで泊まりになるから着替えもってきといてくれ。」

と弟分。
ワシたちは質問も出来ずに肯くのがやっとだった。
帰りにブッチするかどうか相談したが、履歴書を渡してしまったので逃げられないだろうと諦めた。

30日に行くとワシたち以外はアホそうな兄ちゃん(10代?)と一癖ありそうなおっちゃんばかりだった。
ワシは有名な神社で当てモンの店、Aは大きな寺でイカ焼きの店に別々に行かされることになった。

仕事は者珍しさもあって結構面白かった。
当てモンの方は一旦景品を並べてしまうと後は座っているだけなので楽だった、一応責任者と思われるおっちゃんのsubだったが、大晦日から元旦のお昼過ぎまでのピークが一段落すると私一人を置いてサボり(?)に行ってしまった。
でも私は逆に仕事の要領がわかったので却って気楽に結構真面目に声を出したりして売上を稼いでいた。
そこにケバそうな女性がつかつかと近寄ってきて声を掛けた(毛皮のヒトとは別人)。

「どないや?」
「は?くじ引き300円1回、500円2回です。」
「なにいうとんねん、水揚きいてんやろ!辰(仮名)は?」

ワシは関係者だと気づいて咄嗟に言った。

「ちょっとトイレ行ってはります。いま多分12~3万くらいです。」
「ほうか、もうちょい頑張りて辰に言うとて、兄ちゃん初めてか?」
「そ、そうです。」
「よろしゅう頼んどくわ、頑張ったらボーナス出すさかいな。」

といって立ち去っていった。

暗くなって辰さんが帰ってくるとワシはさっきの事を話した。
辰さんはちょっと焦った様子で

「どんなヒトやった?」

と聞いたのでワシが特徴をいうと。

「あぁ、涼子さん(仮名)や、会長の妹さん、ていうても腹違いやけど・・・。」

と説明してくれた。
ちなみに毛皮の女性は姐さんだそうだ、さらにいうと当時会長はオツトメ中だった。
ワシはなんか極妻の世界にいるような気分で少し身震いした。
その日宿舎にしている汚い宿屋にかえると30日からの日当に正月の祝儀を入れて6万もらった。
但しすぐ宿代を6,000円取られた。
(そんな話は聞いてない・・・。)
11時過ぎにさっきの涼子さんと姐さんと頭が来て労ってくれたが若い連中はすぐに焼き物の仕込みをやらされた。
イカに切れ目を入れていると涼子さんが近づいてきて喋りかけた。

「さっきの兄ちゃんやんな?」
「はい。」
「あそこ場所ええねんから、もうちょっと上げてや、辰は他廻るからな、一人で行けるやろ。」
「は?・・いえ・・はい。」

急に言われても自信がない。

「はっきりしぃな、キン○マついとんやろ。」

といって豪快に笑った。
私も笑ったが顔は引きつっていたと思う。

宿屋では夜中おっさんたちがオイチョをはじめたがワシととAは部屋の隅で布団にくるまって今日の出来事を話し合った。
イカ焼きは食べ物なので結構気を使うようだ焼きすぎてしまうと無駄になるし、そうかといって客が来たときに焼けてなければ他に逃げられる。
無駄も多いので実入りはあまりよくないとのこと。

「当てモンは楽でええなぁ。」

とAはうらやましがった。
それよりもこっそりと教えてくれたが他の屋台もおっさんたちはちょいちょい売り上げをポケットに入れているようで、本当はもう2~3万あるはずだといっていた。
そんなやばいことがばらたらどうするのだろうとワシたちはビビッていた。

そんなこんなで三ケ日が過ぎた、4日からは急に暇になったが、売り上げをごまかさない私の店は(Aの店はおっさんが抜いてたようだ)全体的に成績がよかったようで、銀二さんはほめてくれて上の人気に入られてしまった。
あまりうれしくはなかったが・・・。

7日で一旦そこは引き上げ、8日は次のえべっさんのために移動した。
その夜、みんながいるところに頭と銀二さんがやってきていった。

「おまえらよう聞け!抜いとるボケがおる。どないなるかわかっとるやろなぁ。」

みんなはシーンとした。

「辰、ちょう来いや。」

その晩辰さんは帰ってこなかったし、次の日から姿が見えなくなった。
ワシたちはビビリまくってその日は寝付けなかった。
(最終日に痣だらけの辰さんを見かけたが・・・。)

10日の夜ワシが今まで以上にまじめに売しているとまた涼子さんがやってきた。

「兄ちゃんようやってくれてるみたいやな、こんな商売でもまじめが一番やで。」
「はい、ありがとうございます。」

ワシはすっかり組の若い衆のようになっていた。

ちなみに厳密にいうと、いわゆるヤクザは本来博徒であって、屋台などでシノギをかけるテキヤとは基本的には区別されるようだが、ワシがバイトをしたところは大きな組の3次団体とかで結局は稼ぎになるなら何でもしていたようだ。

涼子さんは先にも書いたが会長の異母妹で年はひと回り以上違うそうだが実際の年は最後までわからなかった。
一度はカタギの人と結婚して子供も一人いるそうだが、ご主人がトラックに乗っていて人身事故を起こして別れたそうだ。
(辰さん情報)
見た目は30そこそこに見えて目鼻立ちのはっきりした細身の綺麗な人でシャネルスーツを着ていれば芦屋辺りのセレブ系だが、しゃべるとぶち壊しである。
その涼子さんが奈良の神社の後半くらいから宿屋で妙に声をかけてくれていたが、正直ちょっと有難迷惑な気がしていた。
(売中に来たのは元日以来)

えべっさんはみんな笹目当てにやってくるので、初詣と違い人出の割には暇である。
涼子さんは裏に回りこんで腰掛、しばらくワシに何かと話しかけてきた。

「兄ちゃん学生さんか?」
「そうです。」
「何勉強してるんや?」
「え?法律ですけど・・・」
「へぇ賢いんやなぁ、何年生や?」
「4回ですけど・・・。」
「何の回数やそれ(笑)就職決まってんのんか?」
「はい、一応・・・」
「残念やなぁ~、うちけえへんか?」
「・・・・・・・」(冗談じゃない。)
「うそやんか、ほんなら年は20・・・」
「2です。」
「わかいなぁ~。うちの娘のお兄ちゃんくらいやんか。」
「え?娘さんおいくつですか?」
「16や。」

ワシはそんな大きな子供がいるとは思ってもいなかったので素で驚いてしまった。

「えぇ!そんな大きなお子さんいてはるんですか?みえませんねぇ~。」

別にべんちゃらを言おうと思ったわけでなくマジでそう思った。

「うれしいこと、いうてくれるやんか。」

肩を思いっきりバチンとたたかれた。
まんざらでもない様子だ。

「明日でしまいやから終わったら日当謔閧ノ来てや、兄ちゃんようやってくれるさかいボーナスだすわ。」

ちょろまかし事件の発覚以来日当はお預けを食らっていた。

11日最終の片づけが終わると事務所は振る舞いの寿司が用意されにぎやかに打ち上げが行われた。
そして途中で一人ずつ呼び出されて日当の支払いがあった。
ところがワシとAだけはいつまでも呼ばれない少し不安になってきたときに指の短い弟分がやってきてAに耳打ちした。

「兄ちゃんら、別口やから玄関にいってや。」

不審に思いながらも玄関先に行くとタクシーが待っていた。

「あんたら、ボーナス組みやからお嬢さん(涼子さんのこと)が直でわたすて、乗ったらつれってってくれるさかいに早よ行きや。」

と押し込まれてしまった。
ますます不審に思いながらもAと一緒なら何とかなると思って、それに残りの日当もほしかったのでタクシーに乗った。
ついたのは想像と違って普通の小さな建売住宅だった。
入っていくと涼子さんが笑顔で迎えてくれた。
食卓の上には焼肉がジュージューといい匂いをさせていた。

「わざわざ来てもうて悪かったなぁ、兄ちゃんら若いから寿司みたいなよりこっちのほうがええやろ思て・・・。」

すでに深夜だったしかなり飲み食いした後だったがせっかくの好意だし断るのも怖かったしワシとAテーブルに着いた。

「まぁとりあえず乾杯しょうや。」

涼子さん自らビールを注いでくれた。
乾杯の後すぐ涼子さんは封筒を取り出し

「うちもこの商売長いけどあんたらみたいな真面目な子ぅらはじめてや、おおきに。ほんま兄ちゃんが社会におったら頼んでうっとこの若い衆にしてもらうんやけど・・・。」

ワシとAは引きつりながらも必死で笑ってごまかした
封筒の中身は思った以上に入っていた。

すぐにでもお暇したかったが涼子さんの進めるままに必死で腹に詰め込んでいたがしばらくして涼子さんの携帯がなった。

「あんた、いまどこにおるんや!」

声が急に険しくなった。

「あほか!何時やと思てんねん、帰っといで。」

どうやら娘さんらしい。
しばらくやり取りがあって

「そこにおりや、いま迎えに行くから。」

電話を切ると

「ほんまうちのアホ娘しゃ~ないわ。」

ワシたちはチャンスと思って

「すんませんご馳走になりましてそろそろ帰りますわ。」

というと

「あかんで、まだ宵の口やもうちょっと付き合いや。」

この親あってあの子ありだとおもった。

「せやけど、娘さん迎えにいきはるんでしょ?」

とAがいうと

「せやねんけど・・・そやちょっとたのまれてぇ~な。」

とAに向かっていった。

「悪いねんけど、迎えにいったってや。」
「えぇ!どこまでですのん、顔もしりませんし・・・」
「いけるて、な頼むわタクシー呼ぶし。」

結局Aは強引に迎えに行くことになってしまった。

「行き先は運ちゃんが知ってるから、##マンションの405やよろしく。」

Aを送り出すとワシと涼子さん二人だけになってしばらく沈黙が続いた。
ワシはなにかしゃべらないとと思って

「##マンションてどこですのん?近いんですか?」

って聞いてみた。

「といで、三宮や。」
「ええぇ!2時間くらいかかりますやん。」
「そうかいな、まぁええやん。飲もや。」

と涼子さんは平然と言った。
そのとき私は背筋に寒いものを感じた。

「時間有るし、どうせ始発まで帰られへんのやから飲みや。」
「せやけどもうだいぶよばれてますし・・・。」
「なにゆうてん若いくせに、ほら。」

涼子さんは無理やりにコップに注いでくれる。
仕方なく口をつけると待ち構えたようにまた注ぎ足してくる。
ワシは酔いはそれほどでもなかったが腹がだぶついてさっきの焼肉も効いたのか、段々と気持ち悪くなってきた。

「スンマセン、もうあきませんわ、吐きそうですよって・・・。」
「ほんまかいな、あかんたれやなぁ~。トイレ行くか?いっぺん洗面で顔洗ろて来ぃ~な。」

洗面所で顔を洗っていると俯きになったのが悪かったのか急に酸っぱいものが込上げてきた。
ここで吐くのはヤバイと思ってトイレに駆け込んだ瞬間噴出してしまった。
少しだけ綺麗な便座カバーとマットを汚してしまった。
ジーンズの裾にもかかった。
ワシは粗相したことで慌てまくってペーパーで拭いていたがすぐに涼子さんが気づいてやって来た。

「あかなんだんかいな、ええてええて。あとするからほっといてや。」
「いや、でも・・・」
「ええちゅうてるやん、それよかもう大丈夫なんか。」
「はいもういけます・・・。」

吐き気は納まったが急に頭がガンガンしてきた。

「ほんならかたづけるからこっち来てちょっと休んどきや。」

涼子さんはワシを食堂の奥の和室に置いてあるソファーに連れて行き冷たいお絞りを渡してくれた。

「これ顔に乗せとき、きもちええで。」

ワシはお言葉に甘えてソファーに横になるとお絞りを目に当てた。
気持ちよかった。
涼子さんは後始末にトイレに行ったが、ワシはバイトの疲れとビールの為にうとうとしてしまった。

むっとする匂いに我に帰ると急に下半身に温もりを感じた。
お絞りをどけると涼子さんがワシの太腿をタオルで拭いている。
ワシはビビッた。

「な、なにしてはるんですか?」
「え?ジーパンも汚れてたからいま綺麗にしてるンや。」

いつのまにかトランクスになっていた。

「そ、そうですか、スンマセンあの自分でやりますから・・・。」
「兄ちゃん"も"風呂入るか?沸いてんで。」

「え?いいですいいです、僕のジーパン何処ですか?」

といって改めて涼子さんを見るといつのまにかネグリジェに着替えている。
(風呂上りか?)

「いま乾かしとるさかいまだ穿かれへんて、それよりなぁ兄ちゃん。」
「はい?」
「こういうときは、女に恥かかしたらあかんで。ええな。」
「・・・・・・・・・・・・!」

涼子さんのネグリジェは透けてはいないがシルクのツヤツヤした生地で胸の形も乳首もはっきりとわかる。
見た目も若いし綺麗だし、何よりイロッッポイので普通ならこっちからお願いしたいところだが、何しろ本物の"業界"のヒトだから後日の災難を考えるとビビッてしまう。
それにどれくらい寝ていたのか判らなかったが最中にAが娘さんと帰宅したらどうしようか、などと考えなかなか決心がつかないでいたが、目の前の涼子さんの姿と強烈な香水の匂いに理性的な頭とは裏腹にワシのティムポは元気になっていた。

涼子さんはその状態を満足そうに見つめながら、

「若いうちは遠慮しとったらあかんでぇ、風呂はもうええわ、ちょと動かんときや。」

といってトランクスを一気に脱がすと持っていたタオルで玉袋から竿まで微妙な手つきで拭ってくれた。
ワシの最後の理性もそれで飛んでいってしまい、ティムポは益々ビンビンになった。
涼子さんは拭き終わるとワシの手を引っ張って立たせ、首に腕を巻きつけてキスをしてきた。
ワシの唇をわってクネクネした物が侵入してきた。
上等な蕨餅のような触れるだけでも快感な涼子さんの舌はワシの口の中を縦横に動き回り、ワシはまじで気が遠くなりそうになって膝から力が抜けよろめいた。

ソファーに尻餅をついたワシから涼子さんは手際よくトレーナー、ポロシャツ、Tシャツと脱がせてゆき、ワシは靴下以外はスッポンポンにされてしまった。

「兄ちゃん交替や。」

といって今度は涼子さんがソファーに座ると片方の膝を立ててネグリジェの裾を上げた。
中からはシャンパンゴールドの生地(いや正確にはほとんど布ではなく全面レース)のパンツが現れた。
アンダーヘアーも透けているし、下の方にはレースに閉じ込められて窮屈そうな"ヒダ"が押しつぶされてるのが確認できる。

「なにしてるんや、早ぅしい。」

ワシは脱がす前にパンツの上からとっとだけ触れてみた。

「ふ、んんんん・・・。」

涼子さんは艶かしい声を出した。
愛液は既にレースの薄い生地を浸してワシの指先にベッタリとまとわりついた。

ワシもその様子をみて急にエンジンがかかり毟り取るようにパンツを脱がすとすぐにその部分に口をつけようとした。

「ちょっと待ち、いらちかあんた、上から順番やろ。」

そう云われてワシははやる気持ちを押さえて、改めて涼子さんとキスをし、ネグリジェの上から右手で胸を揉んだ。
涼子さんは胸を反らすように身をクネらせると、

「うまいやんか兄ちゃん、その調子や。」

といった。
ワシはさすがに童貞ではなかったが高校時代の彼女と大学2回生で分かれてからは決まった子は居なかった。
それなりに数人とは関係があったし、飛田や十三辺りのピンサロも経験したが、当然ワシよりも経験豊富な涼子さんに褒められて(?)嬉しくなった。
ワシは勢いづいて涼子さんのネグリジェを脱がせた、これで涼子さんもスッポンポンだ。
細いからだから少し緩め(?)の形の良いバストが目に飛び込んできた。

ワシは思わず予想に反して綺麗な色の乳首を口に含んだ。

「ぁあぁはっ!んんんんんぅん・・・。」

涼子さんは更に身をよじった。
弾力のある脹らみを持ち上げるように両手で鷲づかみにして、かわるがわる左右の乳首を唇で吸うと、

「そうや!もっときつう吸うてや、はぁんんんん。」

ワシは益々強く音を立てて吸い、時々は緩く歯を立てた。
そのたびに涼子さんはぴくぴくと身体を振るわせた。
頃合を見てワシは手を下のほうにさげていった、綺麗に楕円形に整えられたアンダーヘアーを過ぎると、涼子さんのオメコは既にソファーの皮の部分がヌルヌルするくらいに愛液を溢れさせていた。
ワシはいきなり中指をナカに挿し込んだ。

「くっ!!」

といって涼子さんの腰は5㎝くらい浮き、一瞬指がちぎれるかと思うくらいに締め付け垂れた。
涼子さんは肩で息をしながら蚊のなくような声で

「・・・ま・・まだはやいって。」

といった。

ワシは指を抜いて今度は中指で小陰唇を、人差指でクリトリスを弄りだした。

「ぅふ、は、くぅぅぅぅぅ、あは・・・ふ・・・。」

涼子さんはソファーの背もたれに沈み込みそうなくらいに身体を反らして反応した。

「に・・い・・ちゃ・ん、おも・・たよ・り・も・・・あそん・・でる・やなぁ。」
「え、そんなことないですよ・・・。」
「ま・・けそや・・わ、・・あかん。」

そういうと涼子さんは体制を立て直し、ワシのティムポを掴むとワシの我慢汁をまぶすように亀頭に延ばすとゆっくりとしごき始めた。
ワシはキンタマが上がるくらいにゾクゾクと背骨に快感が走った。
思わず涼子さんに触れていた手が止まった。
涼子さんはニヤッと凄みのある笑みを浮かべたが、すぐ不満そうに

「手ぇ止めんといてや、一緒にしてよ。」

と言った。

涼子さんはじれたのか、ワシを押し倒すと、股間を顔の前に突き出すように跨り、尚もワシが気持ちよさに溺れて手を動かせないでいると、自分もワシのティムポを頬張りながら

「はよしてや。」

といった。
改めて涼子さんのオ○コを目の前にすると、想像したような色素の沈着はなく多少くすんだ程度の肌色をしていた。
但し外観は経験を物語るような発達した形状だった。
高めの土手からだらしなく右のヒダが垂れ下がり、それより小さめの左のヒダと対になって卑猥な姿を晒していた。
それが愛液に浸ってヌルヌルした様子はワシを異様なまでに興奮させた。
ワシは頑張って舌を延ばし愛液を掬い取るように必死で嘗め回した、涼子さんも感じているようで微妙に腰がクネクネと動いている。
しかし涼子さんの口はまるで舌が自ら意思を持つ生き物のように私のカリ首を攻めるのですぐに私も攻める事が出来なくなった口を離してしまった。

涼子さんはまた不満そうに、

「あかんたれやなぁ~、・・・・・・・・しゃないか。」

というと、身体の向きを変えて上からワシのティムポを包み込むように腰を降ろした。
ティムポが溶けてしまうかと思った。
それくらい涼子さんのオメコのナカは温かくてヌルヌルしていてしかもザラザラしていた。
一度腰を動かしただけでワシの目の奥に火花が散った。
ニ三度上下に動かすと今度は擦りつけるようにして前後に器用に腰だけを動かし始めた。
めっちゃきもちいい!
ワシはすぐに逝きそうになった。

「涼子さん、もうあきませんワ、外に出しますからどいてもらえますか・・・。」
「ええ、もうかいなもうちょっとがんばりぃ~な。」

そういって腰をふるのを止めない、ワシはもう限界だった。

「あきませんて、ゴム着けてないし。」
「今日は安全日や、そのまま出し。」

ワシは迷ったがティムポはそんな考えを待つ余裕は無かった。

「し・・知りませんよ・・・・・・んん!!!!!!!!!」

ワシはなまで涼子さんのナカに射精した、妊娠の恐怖と放出の快楽が入り混じった今までに経験した事のない気持ちの良い射精だった。
処が涼子さんは依然として腰を振るのをやめない。

「うち、まだやねんからなぁ、最後まで付きおうて貰うデ。」

ワシはちょっと怯んだが、意に反してワシのティムポは涼子さんの刺激のためか萎まずに元気なままだ。
このままいけそうだったので、ワシは身体を起こし涼子さんの腰に手を回して座位でつき始めた。

「ぁんぁんぁんぁん・・・・・」

涼子さんも年上とは思えないかわいらしいあえぎ声を出し始めた。
ワシは更に体制を立て直し涼子さんをソファーに座らせると足を抱えて押し付けるようにガンガン付き捲った。

「ぁぁぁ、ああう・あう・あう、ぁおうおおう・おおおぁう、ぅぅぅううぁぉおおおおおおお・・・」

かわいらしいあえぎ声が段々と獣じみてきた。
涼子さんのオ○コからは愛液に混じってさっきのワシの精液も漏れてきたがグチャグチャの部分にワシのティムポが出入りする様子は下手な裏ビデオよりよっぽどワシを興奮させた。

「もう・・あかん、そ・ろそろや、なぁ・兄・・ちゃん後ろから・・突い・てや。」

ワシはすぐに涼子さんを後ろ向きにさせると、今まで以上に腰を激しく振った。

「・・・ぅぅぅぁぁ・イ・キ・ソ・ウ。」
「ぼくもです・・・。」
「んんんんんんんん、くうぅぅぅぅうぅぅ!」
「うっ!!」

最初のときより更に気持ちよくワシは逝ってしまった。

涼子さんは自分のナカから出てくるワシの精液をティッシュで拭きながら。

「よかったワ、兄ちゃんおおきに。友達には内緒にしといてな。」

私は我に帰った

「あいつ遅いですね・・・。」
「あぁ、兄ちゃん寝てるときに娘から電話あったけど、まだ来てへんて、迷てるんちゃうかな・・・。」
「そうですか・・・」

ワシは少しホッとした。

「あんなぁ兄ちゃん。」
「はい?」
「うち、いっつもこんなことしてると思わんといてなぁ、うちも若いときはよう遊んだけど、旦那と結婚してから一途やったし、別れてからもそんなにないねんよ・・・。」
「はぁ・・・。」
「兄ちゃんとしたのが3年ぶりくらいやし、子供居ったらなかなかやしねぇ・・・。」
「そうですか・・・」
「ほんま、内緒にしといてな?」
「はい、わかってます。」
(ワシだっていえるわけがない。)
「もうちょっと時間あるからお風呂一緒に入ろか?」
「ええ!?」
「ええやんか・・・。」

ワシと涼子さんは一緒にはいってまるで恋人同士になったようにイチャイチャした。
涼子さんちのお風呂はそれほど大きくはない、湯船も大人二人にはちょっと無理だった。
ワシたちはそれでも冗談半分に無理やり浸かった。お湯がザァザァ溢れた。
カラダはこれ以上無いというくらい未着していた。

「うち、男のヒトと一緒にお風呂はいるの旦那と結婚する前のラブホ以来やわ。」
「そうなんですか?結婚してからは無かったんですか?」
「結婚したときオナカおっきかったしね(笑)・・・。」

ワシは涼子さんの背中に密着するように座っていたが弾力のあるお尻にティムポがあたって・・・

「・・・兄ちゃんやっぱ若いなぁ~、かとなってきてんで。」
「はぁ・・すみません。」

ワシは照れた。

「あやまることないやん、ちょっと立ってみ。」

ワシは湯船の中で立ち上がった。

「へぇ~2回したとはおもえんな、・・ええなぁ~兄ちゃんコレだけ置いてか帰ってえな。」

とワシのティムポを握った。

「無茶いわんといてくださいよ。」
「そうか、ほんなら名残惜しませてもらうわ。」

カポッ!

涼子さんはワシのティムポを慈しむように口いっぱいに頬張った。
また、上等の蕨餅がカリ首や裏筋をウネウネと動き回る。
左手が柔らかくもみほぐすように玉袋を弄ぶ。
ちゅぷちゅぷちゅぷちゅぷ卑猥な音が浴室に反響する。
2回戦の後で多少我慢できるかと思ったがすぐに限界がきた。

「涼子さん、あきませんわ。スンマセン。」

涼子さんは少し残念そうな表情を見せたが。
口をはなし

「ええよ、いっぱいだしてや。」

右手で竿を、左手で玉袋を、そして舌先で亀頭の先っぽを刺激され、ワシは気が遠くなるような快感を感じて射精した。
涼子さんは気づいて口だけははずしたが、肩に飛沫が飛び乳首に雫が垂れた。

「気持ちよかったんか?兄ちゃん。」
「え、はぁまぁ・・・。」
「いまさらなに照れてんねん、あほらし(笑)」

風呂から上がって身支度を整えすっかり酔いも醒めた頃Aが帰ってきた。
マンションの番地が判らずに1時間以上もうろうろしたそうだ。
始発の時間が近づきAはお迎え賃にもう1万円もらってタクシーで駅まで送ってもらった。
卒業旅行は豪華なものになった。

それ以来涼子さんにも組のヒトにもあったことはない・・・。

余談ですが、涼子さんのカラダはワシの数少ない(?)経験の中でも上の上でした。
最中は気がつかなかったのですがお風呂に入っているときにおへその下に古い傷があるので不思議そうに見ていたら

「コレ娘産んだときのんや、帝王切開やってん。せやからうちのん全然緩んでなかったやろ(笑)」

といっていたので私も笑ってしまったのを今でも覚えている。
ちなみに涼子さんには左の二の腕とおへその下に小さな唐草模様のtatoo(彫モノではない刺青)が有りました。

あの後どうしてワシだったのかと考えましたが、多分涼子さんにしてもお互い"棲む世界が違う"と判っていたからワシ(Aでもよかったかも)を選んだと今は思ってます。
コレがワシたちが中途半端にチンピラみたいだったらお相手にはならなかったでしょう。

但しAは涼子さんの娘さんを気に入ってしまい、しばらく連絡しようかどうしようか迷っていましたが。
ワシは必死で思いとどまるように説得して、諦めさせました。

罪悪感を感じながらの妹と興奮しながら変態モードに突入してH【兄妹近親相姦】

kage

2015/05/09 (Sat)

数年前の話だが、俺は高卒してから地元を離れ一人暮らしを始めた。
最初の頃はちょくちょく実家に帰っていたものの、一人暮らしが慣れ始めると全然と言っていいほど帰らなくなった。

2年ぐらいたった時、母からの電話。
父が体を壊したので帰ってきてほしいとのこと。
そういえば全然家族に顔合わせてないなと反省し、数日後俺は実家に帰った。

父は入院したのだが、体調の方もよくなっているようで大丈夫だと言うことで安心し、家に帰って母の飯を久々に食う。
すると母が、○○(妹)がもうそろそろ帰ってくるけど、私はまた父の所に寄ってから姉の所に様があるので泊まるかもしれないと話された。
そう言えば妹の存在を忘れていた。
元気かな?と久々の再会になぜか緊張。

母が出かけてから2時間ほどたってから帰ってきた妹を見て驚いた。
前までショートだった髪は伸び茶髪に染め、化粧もしていて見違えるほど綺麗になっていた。
(ちなみに当時妹17歳。)

妹は久しぶりの再会のせいかなぜかよそよそしい。
それにつられて俺も

「久rしぶswりkだなl元気rqかよm」

ともう無茶苦茶だった。
とりあえず久しぶりの再会を祝おうと一緒にビールを飲み始め、だんだん慣れてきたのかよそよそしさは消え、二人で会話がはずむ。

「兄ちゃん最初変わりすぎで誰だかわかんなかったし!」

ってそれ俺の台詞だって。
もうだいぶ飲んでいた。
来るときにビール買ってきてよかったなあなんて思いながら妹を見ると、もうすでに酔っているのかソファーの上で眠たそう。

「眠いか?」

と聞くとコクッと頷いて、気づいたときには妹は座りながら眠っていた。
時計を見るともう2時すぎ。しょうがねえなーと思い、妹を部屋まで運びベットに寝かせる。
気持ちよさそうに寝る妹を眺め、まじ綺麗になったなあとついついビール片手に見入ってしまった。
2年前の面影がまるでない。
あと、いきなりだが俺は制服が大好きだ。
そして今ベットに横になっている妹は制服。
妹が寝返りを打つだびにめくれそうなスカートを見て、俺はイケナイ考えが頭に浮かんだ。

「こいつ、どんな下着着てんだ?」

疑問に思ったら即行動!
ついつい手が妹のスカートに近づく。
スカートを指先でつまもうとした瞬間、妹は寝返りを打つ。
ビビりまくり体制を戻しビールを飲む俺。
何やってんだorz

急に罪悪感が沸く。

「妹だぞ!?」

と自分に言い聞かせるがすでに遅い。
俺の頭ん中はもうパンツでいっぱいだった。
また手がスカートへ。
そしてつかむことに成功。
ゆっくりとスカートをめくると、そこには黒のティーバックが登場。

「え!え?!ティーバックだ!」

となぜか喜ぶ俺。
もうすでに自分の妹であることを忘れ、ついつい妹の尻をなでなで。

「もうここまできたんだ!がんばろう!」

と自分を応援し(?)俺は妹のYシャツのボタンを1つずつゆっくりはずしていく。
そして俺の前にはベットに横たわりスカートがめくれティーバックで上半身ブラ姿の妹が寝ており、そして酔っ払いの俺。
もうティムポはギンギンでした。

「どうしても妹とセクースしたい。でも妹だ!ダメだ!」

と頭ん中で葛藤。
そして考えた結果、胸ぐらい・・・と胸に手は伸びる。

妹、起きませんよーに!と手をあてるぐらいにしようと思っていたものの、ついつい胸に触れたとたん、揉んでしまった。
ヤベ!
気づいたときには遅い。
妹の目がゆっくり開き、俺と目が合った。

「何してるのぉ~?」

とニヤけて話す妹。
さすが酔ってるだけある。
妹は全然抵抗せず、照れ笑いのような仕草をしていた。
ついつい俺はそこで

「かわいい○○(妹の名前ね)のブラはずしてほしいなぁ~。」

とわざとふざけて話してみる。
もうここまでやっちゃったんだ。
俺は変態決定だorz
すると妹は

「んじゃはずして?あたし胸おっきくなったでしょ?」

と言ってきた。

え!?
まじ!?
この子頭大丈夫!?
ってあ、酔ってるんだった。
んじゃ、お構いなく~・・・と俺はブラをはずす。
するとおわん型の綺麗な胸が登場。
確かにでかくなった気がする(って子供んとき以来見たことないけど)。
そして俺はゆっくり妹の胸を揉む。

「はぁ・・・」

と吐息を漏らす妹。
乳首を口に含むと

「あっ、んんっ。」

と声を出し始めた。
母が留守でよかった。

どれぐらい胸を触っていただろう。
結構な時間がたったはず。
俺は今妹の胸を触っている。
ありえない状況に俺は余計に興奮する。
にしてもこいつよく拒否らないなあ?

妹の顔に目をやると、妹は顔を火照らせて(酔ってるからかもしれんが)目をつり、気持ちよさそうに吐息を吐いていた。
もうあれだよ、エロすぎだよ妹。
もう妹の顔を見たらキスせずにはいられなかった。
無我夢中でキスをすると、妹は俺の顔をベタベタ触り、笑顔で俺を見てくる。
これって酔いすぎて俺ってこと忘れてんのか?って思うほど妹は俺にまるで彼氏に接する態度かのように接してきた。
かわいすぎ。

「ねえ・・・お願い。」

妹がいきなり言ってきた。

へ?
何?
あ、やっぱまずかったか!?
とビビッて胸から手を離す俺。
そして謝るしかねえ!
と頭を下げようとした瞬間

「いじめないで下触って・・・?」

と妹は俺に恥ずかしそうに言ってきた。(*´Д`*)ハァハァ
不意にも本気でかわいいと思ったと同時に萌えた。
2年前まではうざいな~とまで思ってしまっていた妹を俺はこの瞬間だけ愛してしまったのかもしれない。
妹の首を片手で持ち上げるように抱き上げ、もう片手でティーバックをゆっくり脱がす。
少なめのヘアーが見えた。
腹から妹のアソコに向かって指を沿わせると、妹は体をビクッとさせた。
妹のアソコに手を添えると、もう垂れるほど濡れてた。
俺でここまで感じてくれたのかと思うと妙に愛情がこみ上げ、妹のことを気持ちよくさせたくて仕方なくなった。

指を1本入れる。
濡れてるからスルッと簡単に入った。
微妙に指先を中で動かすと、妹は腰をくねくねよがらせて

「んっああっ。」

と声をあげる。
親指でクリを刺激、そして中でGスポを刺激し、最初は焦らずゆっくりゆっくり動かす。
妹は

「お願いもっと強くしてぇ・・・。」

と何度も甘えた声でお願いしてくるが、あえていじめる為にシカト。
ゆっくりゆっくり刺激を続けると、妹のアソコはさっき以上に濡れ、そして中が以上に熱い。
妹がついに泣きそうな声になって

「お願いイケそうなの・・・お願い。」

とお願いしてくるので、今度は強く刺激。
すると妹は腰を浮かせて

「あっあっあああ~!」

と今までにないデカい喘ぎ声を出して俺に抱きつきながらイッたみたいだった。
妹は俺に抱きついて離れない。
するといきなりキスしてきた。
舌を絡ませてくる。
おいおいいいのかよ、俺おまえの兄ちゃんだよ・・・。
とまた罪悪感が沸き始めた。
って俺もう妹に手出しちゃってるじゃんorz
そして妹が

「お願い、いれて?」

と俺のティムポを触ってきた。
何この大胆さ!
逆に俺が恥ずかしい!
と思うと同時に、やっぱり酔いが回りすぎてて俺って気づいてない?
と自分にとって都合のいい考えが浮かぶ。
まあ、セクースをねだってきたのは妹からだと自分を勇気づけ、妹の中にゆっくりいれた。
いれた瞬間妹は

「んんあっ!」

となんともエロい声を連呼。
妹の中は熱かった。
そしてキツイ。
ヤベ、気持ちよすぎる。
妹の腰を持ち上げ、奥に当たるようにガンガンつく。
妹は

「あっあっソコっ!ソコ気持ちいいよぉ。」

と、どうやらいいスポットに当たった様子。
妹は俺の頭を抱き寄せ、キスをしつつ

「んっんっ。」

と喘ぐ。
俺はいつも以上に興奮してた。
なんたって妹とセクースだもんね!
想像もつかなかったこの状況に俺は興奮していた。
気持ちヨスギル。
なんで小刻みに締めてくんだヨ!
ヤベ、イキそ・・・。

と言うところで妹

「兄ちゃん、気持ちいい。イキそう。」

と言ってきた。
よしよし!
イケイケ!
俺のティムポでイッてしまえ!
と頭の中は変態モードは入りまくりになっている俺はふと気づく。

「ん?兄ちゃん?」

やっぱ気づいてたの!?
と俺はパニクった。
今考えればそりゃ気づいてるよ・・・って話だけどあのときの俺にとっちゃ大問題。
そしてみるみると罪悪感にのまれてく。
俺今兄弟でセクースしてるよ!?
この状況を母が見ちゃったらどうする!?
ビビッてあいつまで入院しちゃうよ!
と俺の頭はもうぐちゃぐちゃ。
でもティムポの快感は倍増。
もうイキそ。
ここで終わらせることができるほど俺はいい兄貴じゃないヨ・・・。
妹は俺にキツク抱きつき、声にならないような

「んんあああああ!」

と喘ぎながらイッたあとに俺も妹の腹の上に発射。

気持ちイイセクースの後なのに、俺はなんとも言えない罪悪感に包まれた。
頭を抱え、妹の方を見ることができなかった。
でも

「勇気を出して!がんばって俺!」

とゆっくり妹の方を見ると、妹は腹の上に俺の精子を垂れ流しながらまた寝たようだった。
急に緊張が解ける。
このまま夢を見たと勘違いしてくれ・・・。

妹の腹の上を綺麗に掃除し、いきなりすごい睡魔に襲われたので妹の部屋から脱出し、眠りについた。

朝起きたときにはもう昼だった。
居間にいくと妹がテレビを見ていて、覚えているかどっきどきで声をかける。

「お、おはよお~。」
「・・・おはよ。」

照れてるんだか引いているんだかまだ眠いんだか、その中途半端な反応やめてくれ!
俺頭が狂っちゃいそうだヨ!
とりあえず忘れられてる!
と自分に勇気づけてきた訳ですが、どうやらやっぱり覚えているみたいorz

でも10日くらい気まずくなっただけでその後は普通でした。
その後はエチーな関係もなく、普通に兄妹として仲がいいです。
俺はもちろん意識します。
妹ネタでオナニーもしますorz

できるならもう1度だけでもいいから妹とセクースをしたい。
と変態の塊な兄貴ですが、まじであんなに興奮して気持ちかったセクースはもうないと思います。


ヒモになりたいから、SNSで募集したら、人妻熟女とSEXしてお小遣いくれたwww

kage

2015/05/09 (Sat)


・都内大学生
・卒論未完成NNT
・4年間を寝て過ごした非リア充

相手
顔が声優の富沢美知恵に似てるから名前はみちえな
45歳人妻
スタイルは割りといいほう
旦那が百貨店に勤めてて金はある
ブラのサイズE70


あれは12月の頭の頃だった
童貞ではないが彼女がいた時期は1年の秋のみ
セクロスなんてやり方忘れてしまっていたがセフレが欲しく、
どうせならお金もくれる大人の女性がいいかなと思って某SNSで応募しまくった

ぶっちゃけ釣れるわけないと思ったからフザけた内容のプロフィールで
・趣味はセクロスです!若さしか取り得がありません!^^
とかなんとか書いてた覚えがある
23歳未満は利用禁止と書いてあったが、メールの題名に『大学生』の文字を入れるだけで意外と返信はきた

みちえにも同じような内容のメールを送った
何度かフリーメールでやり取りをし、写真を入手
富沢美知恵はわかるよな
まつざか先生の声優やってる人だ
暗がりでの写メだったから良し悪しの判断は付きにくかったものの、
45にしては若く見えるほうだったと思う

ちなみに俺も写メを要求され送ったが、返ってきたメールには
「ペ・ヨンジュンみたい^^」と書かれていた
俺は韓国の俳優だとイ・ビョンホンが好きだ


♀45と♂22の話なんて興味ないか
なんてかいてたらでんわきた


なかば脅迫のような電話だった
泣いたあとのような声だしながら「明日1時におだぃば・・・」とだけ
多分彼女はメンヘラだ

経緯は適当にしてセクロスだけ書くか


俺はイケメンではないと思う
何をやらせても人並みだった
向井理っぽいとは言われるが、現実はペ・ヨンジュンらしい


初めて会ったのは横浜だった
うーん、やはり富沢美知恵に似ている

昼過ぎごろに落ち合い、ドトールでコーヒーをすすった
これが僕がお金を出した最初で最後の瞬間
お会計は670円だった


某SNSを教えてやりたい気もするが、今付き合っている人妻が意外と2chをやっている
バレそうで怖い
不倫 SNS  でいれたらでてくると思われる

そのあとは中華街に繰り出した
1品300円程度で出している店があり、中華街にしては破格の値段の店なので気に入っている
そこで夜の8時ごろまで食事
もちろんお会計は彼女持ち
4000円もいってなかったと思う


メシ食いながら色々なことを聞き出した

・旦那は有名百貨店に勤めている
・自分もたまに派遣で働いているからお金はある
・ブラのサイズはE70
・最後にヤったのは半年前
・初体験は高2

俺はエビチリとチンジャオロースーに夢中だったのでほぼ聞き流していた


卒論終わってないのにこんなことしてて大丈夫なんかな…

メシを食ってほなさいなら!とはいかず、やたらと腕を絡めてくる
横浜は俺のホームだ
誰かに見られたり、そうでなくても大学生である俺が
母親よりも年上の女性とホテルに入る姿なんて見られたくない

なんて考えながらSunShineってラブホに入ってった


ラブホは初めてだった
意外と高いんだな
7000円の部屋が空いていて、彼女は迷わずパネルをポチった
黒いカーテンがカウンターに敷かれていて、中からババアがキーを渡した
するとエレベーターがやってきて、扉が開くと40歳くらいの
ジェントルマンと20歳くらいの女が腕を組みながら降りてきた
直感的に「不倫だ」と感じた
ジェントルマンはジーっと見ている俺の視線に気付き、怪訝そうな顔をした


エレベーターに乗り込み扉が閉まる
俺は全く初めての空間に戸惑っていたのだが、その瞬間、みちえが抱きつきながら唇を重ねてきた
エレベーターに男女2人が乗るとキスやハグをするものらしい
先月だけで3人の人妻と何回かヤったが、これは全員共通する
覚えておいたほうがいい

あと、女は35を過ぎるとキス=ディープキスになる
やたらと舌を入れたがる
覚えておいたほうがいい


前に彼女がいたのが3年前だから…およそ3年ぶりのキスか
いやそれよりも、化粧が臭い
これは化粧の臭いなのか加齢臭なのかよくわからん
頭がくらくらしながら部屋に辿り着く
防音部屋だからだろう。扉はかなり重かった
部屋はすごく綺麗
ベイシェラトンのちょっと良い部屋に母ちゃんと泊まったことがあるが、それ以上だった
ダブルのベッド、ジャグジー付きの風呂、無印良品っぽいコンドームが2つ
テレビもでかかった
電源つけると綺麗なAV女優がバックで突かれまくってた
それを見てびっくりした俺を見て、みちえは後ろから抱き着いてきた


「ねえ・・・お風呂はいろ?」
俺は無味無臭に自信があったが一応風呂に入った
シャワーを浴びてお湯に浸かろうとすると、美知恵が入ってきた
浴槽が意外と大きく、大股で跨がなければいけなかったのだが、
びっくりしてダイブしてしまった

泡だらけになった俺を見て股間を濡らしたみちえは「大丈夫?」
とも聞かず「可愛い。食べちゃってもいいのかな~」などとほざいていた

意外と疲れてきたぞ


冷え性の俺は浴槽にずっと浸かっていたかった
しかしみちえが「そこに腰掛けて」と浴槽のヘリを指差してきた
やだなーと思いながらも腰掛けると、泡だらけのチ●ポをしごいて
泡を振りほどき、おもむろに咥えてきた
45のババアで起つかどうか心配だったが、10秒ほどでその心配は解消された
みちえはフ●ラに自信があるらしい
というか主婦はそれなりにテクニックがある

みるみるうちにチ●ポが赤くなり、後頭部がビリビリしてきた俺は「も・・やめて・・・」
と言ったのだが、
みちえは調子に乗って更にしごき吸いまくった
「やめんか!」と言って無理やりしゃがまなければ射精していたと思う


20分ほど風呂場で暖まったのち、ベッドインという流れになった
実は前カノのマムコが臭くて、俺はセクロスに対して・・・というよりは
手マンやら何やらに対して嫌悪感を抱いていた

魚の腐った臭いのするマムコには気をつけよう
しかしみちえのマムコは歳の割りに?あまり臭わず、ク●ニも問題なくできるレベルだった

とりあえずベッドの中でイチャイチャしてるのち、おっぱいで遊び始めた
意外と張りがあって45の体とは思えない
いや、他の40代の体なんて知らないのだが。
とにかく大きなおっぱいをこねくり回し、舐め回し、おっ起った乳首をいじめまくった


体もそうだが、やはり顔だよな
富沢美知恵は好きだよ。サクラ大戦は全シリーズやった
歌謡ショウのDVDも持っている

みちえは旦那や学生時代に付き合った男とやっても、なかなか濡れなくて、
ク●トリスを触るとすごく痛いんだ~と話していた。
しかしそんなことはなく、胸をいじっているだけで俺の太ももに足を絡め、上下に擦っていた
おかげで俺の太ももはベチャベチャ

特にテクニックはなかったが、
ふたりエッチの主人公の兄が「女に入れてくださいって頼まれるような前戯をしろ」って言葉と、
何巻だったかわすれたが・・・

真さんがとにかく愛撫しまくって優良さんをじらしまくるシーンを思い出してその通り実践した

やはり克亜樹は偉大だった


とにかくいやらしく上半身を攻めて、相手が我慢できなくなるのを待ったのだが、
自分の太ももがベチャベチャになることのが我慢できなくなって、仕方なく手マンした
といってもスローセクロスDVDで見たように、最初は指の腹で入り口を軽くいじったり、
ク●トリスを舌の先っちょでツンツンしたりなど、簡単には応じてやらなかった
するとみちえが「もう・・・入れてよ・・・」というので指を奥まで入れようと思ったのだが、
みちえのほうから腰を下げて入れ始めた

このあとは特に僕は何をするわけでもなく、
みちえが勝手に腰をクネクネさせて「ハァハァ」と息をきらしながらよがっていた

右手で手マンしていたのだが、左手と口がお留守だったので、左手で左の胸をもみ、
口で右胸の乳首をなめてやると、簡単にいってしまった
「すごい・・・こんなのはじめて・・」とお決まりの台詞
自分の母親より年齢が上の女性をイカせても図に乗らない冷静さは大事だと思う


そう。不倫は不倫なわけで、訴えられたら敵わん。
とりあえず弁護士ドットコムはお気に入りに登録した。
みちえではないけれど、他の人妻は旦那に隠れて電話とかしてくるから怖い。


手マンってやりすぎると手首が痛くなる。というか痙攣に近いものがある。
でもみちえが勝手に動いて勝手にイってくれたおかげで、疲れは一切なかった
しかしあまりに冷静にセクロスを攻略しようとしたためか、
チ●ポは6割程度しか起っていなかった

するとみちえは「私もするよ」といって、風呂場でしたときと同じようにフ●ラを・・・
違った
亀頭に軽くキスを1回されただけで、執拗に玉袋を口でハムハムされた
これは気持ちがいい。みんなもやったほうがいい
僕は毛が濃いので玉袋にもミッチリ毛があるのだが、そんなことお構いなしにみちえは愛撫した
ぐんぐん上昇 気温とテンション

実は僕はフ●ラが嫌いだ
なんで女ってチ●ポ咥えたあとにすぐキスしたがるんだろう
しかしみちえはそんなことはしなく、起ったら起ったですぐに「いれよ・・ね?」と言ってきた
枕元にゴムが2つあって、それに手を伸ばすと俺の手首をつかみ制止した

わけがわからなくなった俺は即行マムコに突っ込んだ
・・・というわけではなく、夏目ナナが「挿入には1~2分かけて」
と言っていたのを思い出し、理性と戦いながらも1分かけて奥まで挿入した


『年上の彼女』で「彼女を愛していればいるほど、甘くなっちゃうよね」と、
ゴムをつけない行為について言及していた
実際、僕の周りの女の子たちも、生ハメ経験がないという女の子は少ない
だから呑み会の席で
「実は俺、幽霊が見えてさ、まあ・・・見に覚えがなくても、
知らないうちに流れちゃったりとかあるからね、
その・・・きみ、水子の霊が肩についてるよ」
なんて冗談をいうと女の子たちは本気にして顔が青ざめる

人生初の生マムコだった
元カノはきちんとしていたので、毎回ゴムをつけてくれた
付き合うならこういう彼女がいいと思う

初対面の、しかも自分の母親より年上の、
出会って5時間程度しか経ってない女性に生チ●ポ入れてると考えると、
興奮しまくった
が、しかし、夏目ナナがいうように、初めのピストン運動はゆっくり。
しかも引く時に膣をひっかくように、を守った。


最初は正常位でゆっくり
ほぐれてきたらハグしながら腰を大きく揺らす
あまり乗り気ではないがキスも一応した
女性を喜ばせることがセクロスで男も気持ちよくなるために必要なことだからだ

ふたりエッチの4巻くらいなか?理科ちゃんに真さんが
「正常位からバックにいく方法」を聞いていたのを思い出した
正常位から、彼女の片足を抜き、体を半回転させる
これで少しズコズコやった。結構気持ちいい

そこから更に半回転させると、バックのできあがり。
相手のひざの高さに注意しないとチ●ポが抜けてしまう
みちえは大きな声は出さないほうだが、興奮してくると自分で思いっきり腰を動かしたり、
よがったりする癖があった
だからバックも腰をきちんと握らないとすぐ抜けてしまうので、
胸をもみながらパンパンなんてことができなかった
少し残念


ちなみに個人的な体験談だが、一度に多くの体位をやりすぎるのはよくない。
今書いたような正常位→横→後ろ→正常位fin
もしくは正常位→対面座位→なんかお互いM字開脚して擦り合わせるやつ→正常位fin
このどちらかの流れが理想だと思う
もちろん2回ヤるときに両方のパターンをやればいい


そうこうしていると、僕もみちえもお互い限界が近づいてきた
みちえは手マンやら何やらを含めると、既に3回はイっていたが、僕はまだイってない
そう考えると女性っていいなぁ
そろそろ僕がイキそうになると、みちえが先にいってしまう
中でギュゥゥゥっと締め付けられる
生チ●ポがそんなことに耐えられるはずもなく、思いっきり射精してしまった



ハァハァハァハァ言いながらチ●ポを抜こうとすると、
「まだだめ」と言いながらみちえがハグしてきた
頭の中ではいろいろな考えがめぐる
・子供できちゃったらどうしよう
・こいつ閉経してないんだ・・ってか閉経って何歳からだ
・確かヤったら不倫成立だ
・今チ●ポに纏わり付いている液体は精液かこの女の婬汁かどちらだ

やってしまったことは仕方ないので、僕はピロートークでとりあえず優しくして、
穏便に今日を終わらせようとした
女のピロートークは単純だ
頭をなでながら「可愛かったよ」だの「すごく気持ちよかったありがとう」だの言って、
あとは女が言ってきたことに対してニコニコしながらうなずけばいい

そうこうしているうちに10時30分が近くなる
ラブホってのは休憩→宿泊のコンボがきかないらしい
とりあえず宿泊時間になりそうだったので、急いでシャワーをあびてホテルをあとにした


帰りのエレベーターでもハグとキスをされた
気持ちは下降気味だったので適当にやっておいた
扉が開くと、そこには宿泊時間待ちの客が数ペアいた
僕と同じくらいの20代前半カップルもいて、すごい悲しい気持ちになった
彼らと顔が合ってしまったが、特に驚いた表情はされなかった
部屋に入ってから何か言われるんだろうな

ホテルをあとにしたといっても、まだ時間は夜の11時前
繁華街には人もまだ多い
何度も言うが俺のホームは横浜だ
誰が、ということではないが、やはり人の目が気になる
歩いているとみちえが腕を絡ませてきたが、ちょっと嫌な気持ちだった


最初に書いたように、帰りがけに「あ、コンビニで夜食買ってかえろ」というと
1000円札を1枚握らせてくれた
帰りにJRのホームまで見送って、僕は家路についた

みちえとはそれからも付き合いがあり、何度かヤったり、おこづかいをもらったり、
服を買ってもらったりした
ホテル代や食事代も出してもらっているので、僕は交通費しかかかっていない
そのお金が旦那のお金なのか自分の貯金なのかは知らないが・・・
僕は浮いたお金で有馬記念をブエナビスタから買って爆死した

みちえと会った1週間後くらいにまた別の人妻たちと会っていろいろあったが、それはまた別のお話

妻を寝取られたたら、EDが直る夫の変態エロ体験

kage

2015/05/09 (Sat)

僕37歳、妻(Y美)27歳の子供なしの夫婦です。僕のEDで、妻を他人に抱かせる結果となった。
それまで、Y美と何回も話し合った。そして、僕とY美の共通の友人Sを選んだ。

当日、Sは何も知らずに我が家に来て、夕食を共にした。程なくして僕が切り出した。
僕『実はさ…聞いてほしい事があるんだ…』

S『何だよ?改まって…』
僕『あのな、インポ・EDなんだよ…』
S『エッ!ED?EDって、勃起不全ってやつだろ?お前、そんな病気にかかってんのか?』
僕『そうなんだ…去年の暮れあたりから急に』
S『こんな綺麗な奥さんがいて?』
Y美は、以前モデルをやっていてスタイルは飛びぬけている。

僕『いやっ、Y美の事は愛してる』
S『でも、そう思えば思うほどモノが固くならないのか…薬は?バイアグラとか?』
僕『俺、体質的に薬は駄目なんだ。それでも、いろいろと努力はしたんだよ。場所を変えてみたり、休みをタップリ取ってやってみたりとね…だけど、どれももうひとつでさ最終的に、ショック療法しかないんじゃないかって』
S『ショック療法って?』
僕『俺の前で、Y美を抱いてもらうSに!』
S『なっ、何言うんだよ!』
僕『本気だ!妻が抱かれるのを見ることで、興奮してっていう事例はけっこうあるんだ。だから頼むよ!』
S『でもさ、Y美さんは…』
Y美『他の人ならイヤだけど、Sさんならば…』

1人づつ、お風呂に入り各自リラックス状態にし、寝室にあるベットへ移った。

僕『俺は、この隅で見てるから』
S『あぁ、分かった』
僕『もし、俺のが固くなったら悪いけど…』
S『ああ、いつでも交代するよ』
Y美『Sさん、気がねしないで、思いっきりやって下さいね。私達が感じないと、この人も興奮しませんから。』
S『分かったよ』

Y美は、体に巻きつけていたバスタオルを取り、全裸になってベットの上に横たわった。
Sは、Y美に優しくキスをしてプレイが始まった。

S『柔らかくて、気持ちいオッパイだよ』
Y美『ああ…』
S『大事なところを、そっと奥まで見せてもらうよ』
Y美『えっ?』

Sは、Y美をマングリ返しにさせた。

Y美『ああ~ん、恥ずかしいよこんな格好…』
S『どんなに頭のいい女性でも、ここの造りはみな同じなんだよ。こうやって刺激すると』
Y美『ああ…ダメェ~ッ』
S『おお、こんなにビクビクして、とっても敏感なんだね』
Y美『あっ、ああ…』

十分に、Y美に愛撫をしてからSは挿入体制に入った。
Sが、僕に手を差し出してきた。Sは、僕にゴムを要求してきたのだが

僕『S、そのまま入れてくれ。その方が、きっと興奮するはずだ』
S『しかし、Y美ちゃんが妊娠でもしたら…』
僕『それは、してみないと分からない…いいから、そのまま続けてくれ』
S『Y美ちゃんは?』
Y美『Sさん、そのまま来て。そして、私の中に思いっきり出して!』
S『じゃいくよ』

Sのモノが、Y美の中に入っていった。

Y美『ああっ!ダメッ死んじゃうよ~ああ~』

SとY美が絡んで、30分位してSは頼んだ通りに、Y美の中に全精力を注ぎ込んだ。

事が終わり

Y美『で、どうだったの?』
僕『一瞬は固くなった時があったけど…でも、立ち上がって交代するまでには…』
Y美『でも、固くなっただけでも進歩よね』
僕『ああ』
Y美『これっ、もう少し続ける価値があると思うの。Sさん、これからも週1回ほど付き合ってもらえます?』
S『俺は構わないけど、今日のように中出ししてると、妊娠しちゃうかもしれないよ?』
Y美『それでも構わないわ。むしろ、その方が主人もかえって興奮すかもしれないし』

こうして妻のY美は毎週、Sに抱かれる事になった。

Y美は、Sとのセックスを心なしか待ち望んでる気配でした。
僕から見ても、余程セックスしたかったみたいです。
まして、子供を欲しがっていたY美には、絶好のチャンスですから。僕は、散々悩んだあげくY美に問いただしました。

僕『Y美、最近すごく綺麗になったんじゃないか?』
Y美『そんな事ないわよ(笑)』
僕『肌のツヤもいいじゃないか』
Y美『…』
僕『Y美、正直に話してくれ!Y美は、僕がセックス出来なかったことで、かなり欲求不満だったんだろ?』
Y美『怒らない?』
僕『怒るはずないだろ、ちゃんと話してごらん』
Y美『正直に言って、物凄く欲求不満だったの。それに、女として妊娠も出来ないし、出産も出来ないと思ってた』
僕『…やはりそうか。けど、Y美がそう思うのも当然だ』
Y美『私、Sさんの子供だったら妊娠してもいい』
僕『本気か?』
Y美『ええ、本気よ』
僕『今のY美の話を聞いて、僕のモノが少し疼いてるんだ』
Y美『えっ?』
僕『Y美が、Sの子を妊娠したいと言った時に、立ちそうな気配で疼いたんだ…』
Y美『じゃあ、貴方は私がSさんの子供を妊娠してもいい、そう捉えていいのね?』
僕『ああ』
Y美『それじゃ、週1回を週2・3回に増やしましょうよ?』
僕『Y美、Sのモノの虜になったな?』
Y美『Sさんに連絡をとってよ』
僕『分かった』

Sに電話をかけ、ことの状況を説明しました。
Sも、Y美を抱けるならとすぐに承知しました。
この時の状況は、僕のモノの復活のチャンスだったんです。

腋毛が生えた叔母さんは筆おろしだけじゃなく、アナルSEXまでさせてくれた【甥っ子近親相姦】

kage

2015/05/09 (Sat)



俺がオナニーを覚えたのは、中学1年の時だった。
叔母さんに教えてもらった。

俺の両親は共働きで帰りが遅くなるときは、近所に住む母の妹の叔母さんの家に行って食事をしていた。
叔父さんは運転手で出張が多く、あまり家にはいなかった。
家には俺より一つ年上の従兄弟がいて一緒に遊んでいた。

ある日、いつもは従兄弟と一緒に風呂に入っていたが、俺が腕を骨折し一人で体を洗えない為、叔母さんが一緒に入り洗ってくれた。
最初は服を着ていたが

「これじゃ私も濡れちゃうわね。」

と言って、上半身はブラだけになり洗ってくれた。
俺は母親以外の女性の下着姿を初めて見て興奮していた。
叔母さんの乳房は白く大きく、また腕の付け根からは真っ黒な腋毛が見えていた。
叔母さんは

「何見てるのよ。」

と笑っていたが、

「オッパイ見たいの?」

と言ってブラを外してくれた。
俺は完全に勃起し、それを叔母さんは見つめていた。
あまり恥ずかしいとは思わなかったが、叔母さんが握って来たときはビックリした。
叔母さんは

「もう、自分でやってるの?」

と聞いてきたが、俺はよくわからず黙っていた。
叔母さんが

「アキラ(従兄弟)が中1の時には、自分でしてたわよ。」

と言って、石鹸のついた手でこすってくれた。
俺は叔母さんの指の中ですぐに射精した。
それから、体の石鹸を落とし、風呂に入った。
叔母さんも

「私も洗おうかしら。」

と言って、下を脱ぎ、体を洗い始めた。
叔母さんの下半身はおへその辺りまで毛が生えてかなり濃かった。
叔母さんが

「ねぇ、見たことある?」

と言って股を広げてくれた。
それから、自由の利く右手を取り、股間へ導いてくれた。

「ちょっとした出っ張りがあるでしょう、それをこすって。」

と言われこすり始め、そのうち、指を穴に入れられ、

「出し入れして。」

と言われたのでそのとおりにやった。
しばらくすると、叔母さんがもういいわと言ったので止めたが、叔母さんの体が硬くなるのがわかった。
その日はそれで終わり、家に帰った。

2週間ほどして叔母さんに会った時に叔母さんから

「自分でしてるの?」

と聞かれたので、時々と答えたら、叔母さんが

「嘘つき。お母さんが言ってたわよ、としや(俺)がせん摺りを覚えて毎日やってる。アキラの時もそうだったの。」

って、それにあんた気づいてないでしょうけどお母さんにばっちり見られてるわよ、と言って笑っていた。
この叔母さんには、この1年後に、初フェラ、1年半後に筆おろしをさせてもらい、3年後に初アナルも経験させてもらった。

叔母さんとの関係は高校卒業まで続いたが、その間に叔母さんは実の子のアキラの筆おろしと俺の友達2人の筆おろしをしてくれた。