2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

エヘヘ、後輩の精子飲んじゃった

kage

2017/11/03 (Fri)

大学生の頃付き合っていた幸美とはエッチなDVDを見ながらエッチする事も多かった。

ある時、幸美が「3Pってどうなのかな?」と言うので「してみたいの?」と聞くと「ちょっと興味あるんだよね」って返事。

その時は「まあ、そういう風に思うのかな」ぐらいにしか思わなかったけど、しばらくして幸美の希望はかなえられる。


それから1週間ぐらい経って自分の後輩と幸美と3人で飲んだとき、流れで2次会は自分の部屋になった。

店とは違いかなりリラックスできるので、後輩も幸美も結構酔っていた。すると後輩が「幸美さんかわいいですよね、オレもこんな彼女欲しいなぁ」とか言い出した。

幸美もそういわれて悪い気がするはずもなく「大丈夫だよ、すぐできるよ」なんて言っている。


後輩はそうとう酔ったのか「幸美さんいいですよね、先輩いいなー、うらやましいですよ」と言うので、先日の幸美の希望をイタズラ心で言ってやった。

「幸美ってこう見えて3Pに興味あるんだぜ、そんな女でもいいか?」っていうと、幸美が「いやぁだぁ、そんなこと今ここで言わないでよ」とか言っても酔っているせいかニコニコしている。





後輩はすぐに食いついてきて「3Pっすか、今ダメっすか?」とか言うし、幸美は「どっしよかなー」とか言い出す始末。酔っぱらいは何でもアリだ。

もう仕方なく自分が「今日はしてみるか?」と言うと後輩も幸美も「しよう!」と言い出した。

実は自分には寝取られ願望というか、幸美が他の男に抱かれてる姿を見たい気があったのもウソじゃない。

いきなり後輩に幸美を抱かせるのもちょっと悔しかったので、最初は幸美と自分がするから後輩は幸美が盛り上がってから参加しろ、と言うことでスタート。

自分と幸美がいつも通りのエッチを始めたら、後輩はもうパンツ脱いで待っている。

自分と幸美はまだキスしかしてないのに。後輩のアソコをみた幸美はスイッチが入ってしまい、「もういいよ、3人でしよ」って言うので結局最初から3人で始めた格好に…。

幸美はみせつけるようにわざと自分じゃなく後輩を中心にキスを始めた。

後輩は幸美のキスだけでビンビンになってしまっている。自分はフォローに回って幸美の胸を揉んだり、幸美が感じる耳をなめたりしてやった。

これもわざとなのか「うん…気持ちいい…よ。」なんて言いながら酔ってるせいもあるのか、幸美はいつも自分に見せているような感じてる姿になっていく。

それを見ている後輩も興奮している。

「幸美さん色っぽいです…」と後輩が言ったのが嬉しかったのか、幸美が後輩のアソコを握ったと思ったらすぐにフェラを始めた。

「幸美さんいつも先輩のをこうしてなめてるんですか?」と聞く後輩に幸美も「そうよ、あなたの方が固いかな?気持ちいいからこんなにカチカチなんでしょ?」って意地悪なことを言っている。

その時も自分は幸美の胸を揉んで、アソコもちょっと指を這わせてみたが、オンナの液は既に溢れている。後輩は「先輩、気持ちいいです」とか言うので自分が「幸美、口でいかせてやれる?」と聞いたらうなずく幸美。あっと言う間に後輩は幸美の口に発射した。

それを見て自分も興奮してしまい、そのまま幸美に挿入して3分ほどでイッてしまった。

口からは後輩の精子、アソコからは自分の精子を垂れ流す(いつもナマだったので)幸美は、その夜すごくエッチなオンナだった。

そんな幸美をみた男二人はすぐに回復。幸美をバックの体勢にして、「どっちが入れたかわかる?」とか遊びながら朝まで3Pして幸美は男二人の精子をそれぞれ3回受け止めてくれた。

後輩の精子を受け止めた幸美とのキスがちょっと複雑だったのも最初だけ。自分の精子が流れる幸美のアソコを後輩もクンニしたり、もう3人の体液は入り乱れまくった。


朝になって後輩は先に帰り幸美に聞いてみた。

「3Pどうだった?後輩の精子飲んじゃってたけどね」幸美は「すっごいかんじちゃったよ。またしようよ」って。

自分も後輩に抱かれる幸美をみて興奮してしまったしそれには賛成だった。

その後もこの3人で月に2,3回のペースでこんな事をしていたが、自分と幸美の卒業でそれも終わりになった。幸美とも別れたが、幸美は今でも3Pのこと忘れてないだろうか

SEXがしたい50代の中年主婦

kage

2017/07/18 (Tue)

50歳の主婦。

5年前から仕事でのストレスからインポ気味になった夫55歳とのSEXで満足することなく不完全燃焼のまま終わっていました。

夫も気にかけ気分転換すればと一泊で近くの温泉へと出かけました。

出会い系で3p乱交募集してみた

kage

2017/04/15 (Sat)

休日暇なので、出会い系を久しぶりに使い、今すぐ会える関係がいいなって思い探していた。

俺は彼女もできたことがない、仕事も普通にしています。

休みの日ってこともあり、どっか温泉とか入ったりして1泊もいいなって思っていたときに、ふと、3P希望って書いてあるのを見つけた。

だが、俺よりはるかに年下これはダメだと思い1回目はパス。

しばらく探して、10分くらいしたとき、また3Pと書いてあった。

開いてみると俺より年上の人妻さん2人が写っていた。

バツイチ同士でしかも親友同士、今から会えると書いてあった。

俺は3Pも実はエッチもしたことがなく、さっそく連絡をしてみた。

5分くらい話、待ち合わせ場所である△△駅に向かった。

早く着きすぎたのかまだ相手側がいなく、俺は近くの喫茶店に入り、連絡を取って3分後待ち合わせ場所に着いた。

???『はじめまして、さっき話していた優子です』

オレ『はじめまして、よろしくお願いします』

???『はじめまして、私は怜子です』

優子さんに怜子さん、2人は30手前のバツイチ同士だった。

優子『◯◯さんは、こういうことをするのは初めてですか?』

オレ『そうですね、久しぶりって感じですね』

怜子『じゃ、前にもしたことがあるんですね?』

オレ『いえ、いまだにしたことがないんですよ』

2人はびっくりした表情をしていた。

優子『今日は私たちがいっぱい◯◯さんに教えてあげる』

オレ『はい、楽しみです』

怜子『じゃ、行きましょう◯◯さん!』

そう言われ俺は両手に花と言ってもいいくらいの元人妻2人と歩いていた。

周りから見ると何をしているんだと思われていたと思う。

それからしばらくして、ラブホ街に到着した。

優子『◯◯さん、みんなで今日は折半しましょうね、その分いっぱいいいことしてあげるから』

怜子『そうそ、◯◯さんの初めて私たちがもらうんだから』

オレ『そうですね…ありがとうございます!』

優子『怜子、あそこのホテルにしよっか』

怜子『優子に任せるわ』

2人のリードにより俺は、初めてのラブホに入った。

オレ『優子さんも怜子さんもすごく仲良しな方で安心しました』

優子『そう?私たち幼い頃からの知り合いなの』

怜子『小学校からの同級生だもん』

オレ『そうなんですね』

優子さんは永作博美似、怜子さんは竹内結子似それぞれ雰囲気が似ていた。

優子『このお部屋で決定!』

怜子『◯◯さん、おいで、緊張しなくていいから』

オレ『あっはい…』

俺は本当に今からこの2人と3Pをするんだと考えると緊張しまくりだった。

エレベーターの中に入ると突然2人俺の股間を触ってきた。

優子『◯◯さんもうこんなにしちゃって』

怜子『ほんと、◯◯さん今日はいっぱい出してね』

俺は頭が真っ白になり、頷くことしかできなかった。

そして部屋に入るなり、ラブホは前払いをするようになっているらしく、優子さんが支払いをした。

優子『◯◯さん、今から私と怜子ちょっと身体洗ってくるから待ってて』

怜子『1人でしちゃだめだぞ!』

オレ『あっはい…待ってます』

そして、優子さんと怜子さんは脱衣所で脱ぐかと思いきや俺の目の前で突然脱ぎ始めた。

怜子『◯◯さん、何緊張してるの、見ていいんだよ』

優子『怜子、◯◯さんそんなに見せられたら1人で今しちゃうわよ』

2人ともかなりスタイルが良く、巨乳でだった。2人ともEカップ以上はあった。

下着がそのままになっていたので、俺は片付けようと思ったが思わずパンツをチンコに擦りつけた。

怜子さんと優子さんのパンツは2人とも純白で清楚な下着だった。

しばらくして2人はバスローブ姿でベッドに入ってきた。

怜子『◯◯さん、パンツだけになりなさい』

優子『私達のこんな姿見たら、もうビンビンになってるでしょ?』

怜子『あっ〜◯◯さんもうこんなに大きくしちゃって』

オレ『だって…2人がそんな姿になってると…』

2人はバスローブをとり、全裸になり俺はさらに興奮した。

怜子『◯◯さん、優子と私どっちから一緒にしたい?それとも2人を気持ちよくしてくれる?』

オレ『怜子さん…あっ…』

優子『しょうがないな、◯◯さん私たちもう我慢できないの…』

オレ『優子さん…』

2人はそう言うと、俺のチンコをパンツの上から舐めたり、パンツの間から手を入れ触ってくれた。

優子『◯◯さん見せて』

オレ『はい…』

2人『わ〜大きい…いいちんぽ』

怜子『いっぱい舐めてあげなきゃ』

怜子さんは俺のチンコを咥え、優子さんは俺の乳首を触ったりキンタマを触ったりしてきた。

怜子『こんなに我慢汁出しちゃって、優子も舐めてあげな』

優子『そうね、◯◯さんのちんぽ私も舐めたかったから』

優子さんと怜子さんがチェンジ、同じようなことしてくれた。

オレ『気持ちいいです…そんなにされたら出ちゃいそう…』

優子『◯◯さんだめよ、私たちのこと気持ちよくして』

怜子『私たちのこと好きにしていいよ』

俺はそう言われ2人のおっぱいを触ったり乳首を触ったりと、AVを見て知ったことをしていた。

怜子『あっ…あん…◯◯さん上手…』

優子『怜子ばっかりじゃなくて私にもしてよ』

2人ともとても敏感でおマンコもすぐぐちゃぐちゃになっていた。

優子『怜子私先に入れるわよ』

怜子『あっ〜ズルいよ、じゃ◯◯さん私のココ舐めて』

怜子さんは俺の顔の上におマンコを擦り付け俺は舐めた。

優子『◯◯さん入ってるのわかる?すごいビンビン…あん〜気持ちいい〜』

2人はとってもエロく、俺は本当に最高の気持ちだった。

怜子『◯◯さん私にも入れて…』

優子『じゃ私のおマンコを舐めて』

また2人はチェンジし、今度は怜子さんのおマンコだった。

3Pがこんな形でできるとは思わず、俺は最高だった。

オレ『出ちゃいそう…』

2人『見ててあげる…いっぱいザーメン出して…あっ…』

オレ『イク…あっ…イク』

俺は溜まっていたザーメンをいっぱい出した。

怜子『すごいいっぱい出たね、お掃除してあげなきゃ』

2人はお掃除フェラをしてくれた。

優子『まだ若いわね、すぐこんなに大きくしちゃって』

オレ『そ、そんなことない…あっ…』

優子さんに出したばっかりなのに手コキをされ、俺は思わず男の潮吹きみたいなことをされた。

怜子『◯◯さん、まだまだ時間はあるからいっぱいしましょうね』

その後3回行い、時間となってしまったのでホテルを後にした。

怜子『今日は本当に良かったわ』

優子『◯◯さんありがとう…』

2人はキスをしてくれた。

怜子『気に入った、もう出会い系でなんて話をしないで直接連絡して』

そう言われ2人は俺に連絡先を教えてくれ、今でもたまに3人で、もちろん2人っきりですることもたまにしている。

最近は、怜子さんがまた再婚したらしく、優子さんとしか関係はないが、いろいろ教えてもらっている。

俺の最初で最後の3Pだと思う。

エロゲーみたいに嫁が双子でハーレム生活

kage

2017/02/05 (Sun)

エロゲーみたいに嫁と嫁の双子の妹と3P乱交してる…

激似なので同じ女二人としてるような感覚に襲われる。

俺30前で嫁姉妹は20代半ば。

嫁妹は独身。


気持ち悪いぐらい仲の良い姉妹。

二人ともちょっとかわいくて、男好きする感じ。

好きになる男も一緒で、昔から共有していたそうだ。



10代は秘密で交替でデート。

ファーストキスも同じ相手。

19のときに姉が俺と出会って、しばらくは俺に内緒で交替でデートしてたそうだ。

俺まったく気付かず。



キスやハグは済ませていたが、同時にロストバージンしたくてカミングアウト。





俺はものすごくびっくりしたが、かわいい双子と3Pで二人分の処女をもらうというシチュにクラクラ来て誘いに乗ってしまった。

半日かけて二人の処女をいただいた。

自分ながらものすごい経験をしたと思う。



その後ずっとその関係が続いて、結局姉と結婚。

妹はすぐそばの実家住まいで独身だが、チョクチョク来ては3Pしてる。


嫁が仕事もしてる関係上、妹が家事を手伝ってくれるのは助かる。

妹は実家で家事手伝い。

嫁が出張の日は妹だけとすることもある。

嫁も了承済み。っていうか嫁が妹に連絡して呼ぶ。

嫁の親はうすうす気付いてる感じ。

遊び人で放任主義の親なんで、好きにしろって感じっぽい。



子供はどうするんだとか、妹はこのままで良いのかとかいろいろあるけど、今はこのシチュにしびれてやめられない。

実は妹と二人だけでするSEXが、背徳感が一番強くて一番いい。

妹もそれが分かっているのか、3Pでは見せないテクや表情を見せてくれる。

二人ともピルを飲んでて中出し放題だからよけいかも。


ピルで生理の周期をずらしてくれるのもうれしい。

片方が生理のときは、もう片方とやって、生理の方は体調次第で休んでたり鑑賞したり軽くサポートしたり。

妊娠出産も交互にすれば、ずっとやり続けられて良いのにな。



すべての双子がどうかは分からないけど、うちの嫁姉妹は驚くほど似ている。

胸のサイズや形、乳首の色、マンコのサイズ形色匂い濡れ方味入れた感触、性感ポイントにいくタイミング。

すべて一緒と言っても良いと思う。それどころか、キスやフェラのし方まで一緒。

だから普通の浮気や3Pの、いつもと違う相手とっていう楽しみはほとんどないかも。

最初にも書いたけど、一人の女が二人いる感じ。

って書いてて意味分からんがw



唯一と言って良い違いが、妹と二人だけでするSEX。

普段は絶対にしない半強制的な顔面騎乗位やアナル攻めで俺を驚かしてくれる。

月に1度か2度だけど、いい刺激になってる。


最近は一夫多妻制支持者になりつつあるよ。



PS.姉妹の処女をもらったときのことくわしくって事で・・・

詳しくって言っても、SEX自体はごく普通の処女とのSEXでした。

状況が状況だけにまだ社会人数年目の俺としては凄く奮発して、部屋に露天のある温泉宿を予約。

3人でチェックインしたら、中居さんとかは目を白黒させてましたw



最初はゆっくり3人で風呂に入りました。

もう事前に見せといた方が良いだろうということで、俺はモッキしたものを隠さず。

「先に見せとくよ」と後からつかって来た姉妹の目の前で立ち上がり、湯船に腰かけました。

姉妹は恥ずかしがりながらも興味津々w



部屋はベッドもある3人部屋を予約したので、体をを拭いて先にベッドで全裸で待っていました。

二人ともタオルを巻いて上がってきたので、呼ぼうとすると顔を見合わせて「せーの」と言うと同時にバスタオルを取りました。

かわいい二組のおっぱいとヘアーがコンニチハ。

まあ、もう風呂で見てたけどな。


そのまま二人でベッドに来て、交互にキスをしながら、乳を触る。

「最初は~~だな」と姉に声をかけると、妹は自然に体を引いてベッドの隅へ。


後は姉妹同士見ていること以外は普通のロストバージンです。

もちろんフェラなんて無し。

処女に生で挿入したのは初めてで、それは興奮した。


姉とも妹とも、あまり持たずに発射してしまった覚えがある。

もちろん、姉とした後は、一度チンコはシャワーで流してきた。

SEXの後は二人が動けるようになってからまたゆっくり風呂に入った。

そのとき湯船で二人で俺の両側に寄り添ってきたのは今でも覚えている。


ベッドには2カ所血がついてしまって、1泊にしてよかったと思った。

その宿にはそれ以来行っていない。



なんか、あの日のことを思い出したら、もしかしたら俺はあの日にこの二人と生きていくと決めたような気がしてきた。

嫁姉妹もそういう覚悟で俺とああなったんじゃないかっていう気がする。


もしかすると3人で住んで、社交的な嫁は外で働いて、家庭的な妹は主婦的な立場で、ダブルインカム嫁二人的に生活していくのが一番いいのかも。

それなら総合職で働いている嫁も子供を生んでも産休だけで会社に残れそうだし、財政的にも普通の核家族よりは楽そうだ。


問題は妹だけど、俺の子供を生んでほしいし、生みたいと思っていると思う。

世間体さえ気にしなければ、生んでもらって俺が認知すればいいのか…


嫁姉妹はちょっと世間離れした雰囲気と価値観を持っているから、俺さえしっかりして世間体を吹き飛ばすパワーを持てば、何とかなるのかな?

ただ、問題はうちの親だな。向うの親はそれでも姉妹が幸せならば全然OKっぽいけど、まじめなうちの両親は今の状況知っただけで泡吹いて倒れそうだw


でも、嫁姉妹とも一度しっかり相談して、そっちの方向で頑張ってみるかな。

カラオケ合コンで乳繰りゲームで乱交SEXしまくる

kage

2017/01/29 (Sun)

看護学生だった頃
友達(2回だけHしちゃったが…)だった女に
町でばったり会った



お互い時間もあったので、飯しながら話しをした


今はこの町の産婦人科に勤務しているらしい。

彼女には結婚を内緒にし、病院内でいい子いないか聞いてみたら、
自分も彼氏いないからコンパにということに。



後日俺のツレと看護婦3vs3の合コンが。

場も盛り上がり2次会へ。お決まりのカラオケBoX。
ツレの一人は都合で帰り、
元友の女ともう一人が途中二人でどこかへ。
俺とナース二人、オールで延長となった。

歌にも飽きて飲みながら色んな話を聞いた。
病院が産婦人科だけに、病院にくる男は幸せ一杯の妻子もちばかりで、
浮いた話にならないこと、また交代勤務で総合病院ほどではないが、
休みや勤務時間が不規則で出会いも少なく、ストレス溜まりがちなこと。

そして
「大きい病院だと、入院患者とかDrとかとHなこともあるらしいけど、
君らみたいな病院だとそんな話はないの?」
という話をしてみたら、
「ないない!ありえないよねー」と二人笑いながら答える。

しかし片方のチナミちゃんという子が、

「でも、患者の付添の旦那さんとかで、
私の身体とかいやらしい目付きで見てきたり、
携帯の番号やアドをメモって渡してきたりするのはたまにあるかなぁ〜」

と切出すと、

「嘘ー!?あんたそんなことされたことあるの?で、どーしたの?」

ともう一人のアイちゃんが驚いて聞いた。
確かに二人ともなかなか可愛いが、チナミの方は誰が見ても美人だと思うほど。
そうだね、菊川怜をもう少しぼっちゃりさせて、髪を茶髪にした感じかな?
だから、彼女の話にも納得できる。
「えーっ、でも赤ちゃんが生まれてきたって時にナンパしてくる奴に誰が付いていくかー!って感じ。
そのメモ即ゴミ箱行きだよー」とチナミ。

「アハハ!そりゃそうだ。でも、やらしい目で見られるのはわかる。
「なんでだろうねー?」とアイが言うので、
「そりゃ、白衣の若いナースさんだからでしょ」と答えた。

この回答に二人は「えっ、何で何で?」と不思議そうだったが、
「何でって言われるとよく解らないけど、俺も大好きだよ。
男なら個人差あるだろけど、多少そいうとこあると思うよ。
ほら、だからHビデオとか看護婦物多いし、風俗とか白衣のコスプレしてるとこも多いよ」と説明した。

二人とも笑いながら何となく納得してるみたい。
「えー、じゃTさんもそいうとこ行ったことあるんですかー?」っとアイ。
「店には行かないけど、ビデオなら借りるかな」と言うと、
「えーっ!じゃTさんも白衣見て一人Hとかするんだー」とチナミ。

「白衣見てって訳じゃないけど、まぁそういうことかな…」
「アハハ。じゃ、今日はわざわざ着替えて来なかったほうが良かったのかな?」
っとアイが言い掛けると、
「私、今持ってるよ!」と大きめの鞄からチナミが白衣を引っ張りだした!
「ちょっとあんた何でそんなん持って来てんの」
「だって今日仕事終わってから家に帰る暇なくてさー。
病院で着替えてそのまま来ちゃった。どうTさん、ムラムラしちゃう?」
「アホか!服だけ見て誰が喜ぶんね!」
どうもチナミは天然っぽいようだ…

「そっかー。じゃ、ここで着てあげるよ!」
と言っていきなり着ている服を脱ぎ出した!
俺、酔っぱらうってこんなにイイもんだとこの時初めて思ったよ。

アイは最初チナミの行動に驚いていたが、
大胆な脱ぎっぷりに笑いながら自身のテンションも高くなってきた様。
チナミはついにブラ&パンツだけの姿に!
可愛い淡いピンクの上下だ。
しかし脱がれて気が付いたが結構イイ身体している。

アイが俺に「チナミの胸、大きいでしょー。Eカップなんだよ」と教えてくれた。
近寄るアイの足元に目をやるとミニ・生脚・ブーツとこちらも生唾もの!
もう俺の理性も限界に…
「ジャーン!白衣の天使ちゃんでーす!?今度はどう?ムラムラしてきた?」
とチナミは白衣のスカートの裾を少し上げ、俺の前に立った。
「って言うか、さっきの着替えから俺ムラムラしっぱなしなんだけど…」
と言う俺を見てアイが「あー!Tさん勃ってなーい!?」と俺の変化を見逃さなかった。
「えーっ!見たーい!Tさんも脱いでー」と大騒ぎの二人に触発され、俺は二人の前で素っ裸に!

キャーx2と二人は大騒ぎ。そしてチナミの
「じゃビデオでやるみたいに、チナミの白衣姿でオナってみてよ」
というリクエストに答え、二人の見ている前でしごいてみた!

「キャー!超やらしい〜!すっごーい!大きいー」
など様々な感想を言いながらも、俺のチンポを観察する二人。
しかし、しだいに変化が!
すでに大酔いしているので顔色の変化は解らなかったが、
腰や身体をもじもじさせ落着きない。チンコを見る目も艶っぽい。
俺はチナミに
「さっきのビデオなら、こういうとき看護婦さんが優しく介護してくれるんだけどなぁ」
と言ってみたら、
「介護って…こうするのかなー?」
とチンコを握り、優しく動かしてきてくれた。

「気持ちイイ?先っちょから一杯出てきてるよ…」とさらに音をたてる様にしごく。
横にいたアイも
「チナミぃ、すごい…Hだよぉ…私、もう…」
と次第に切ない声になり、自分の胸元とミニの中に手を当てがっている。
俺も「チ、チナミちゃん、しゃぶって!!」とチナミの肩を寄せると
「しょうがないなぁ〜じゃ…」と、口を開けチンコをほうばってくれた。

決して上手なフェラでなかったが、
本物のナースでしかも超可愛い娘が白衣の格好で俺のチンコにむしゃぶりつくシチュエーションに、
たまらなく射精感が!!
「チナミちゃん、イキそう、出る、出るー」と足がガクガクしてきた。
チナミはしゃぶりながら首を縦に振る。
OKの合図だ。「チナミちゃ…イクー!」

言葉と同時にチナミの口の中にぶちまけた!
あまりの興奮に俺は腰から砕け落ちた。
なおも口を離さないチナミ。
ようやく射精しきって、チナミが口を離し、
開いているグラスの中に口に溜めていた精液を吐き出した。
「すごーい。一杯でたねー」見ると我ながらもびっくりする量だった。

すると隣にいたアイが「ねぇ、私も…」と言いながら再び俺のチンコを握ってきた!
さっきあれだけ出たというのに、俺のチンコは修まっていなかった!
よく見るとアイはパンツを片足だけ脱いでいる。
チナミの行為を見ながらオナっていたのか!?太股に手を
這わし、さらに上へ…

アイの股間は内股までビトビトになるくらい濡れていた!
俺はアイのブーツとパンツを脱がせ、
「アイちゃん、上に…」と言い身体を引き寄せると、
アイは俺の腹の上に膝まつき、自分でチンコを当てがいながらゆっくり入ってきた。

「あん、すごい!こんなの初めてだよー、ああーチナミ見てるぅ?」と、
どうやらこの子は見られることに目覚めたのかもしれない!?
「チナミちゃん、パンツ脱いでこっちおいで」彼女を招くと、
言う通りパンツを取りやって来て、アイと向き会う姿勢で俺の顔をまたがせた。
アイにはチンコを、チナミにはクンニを。

俺自身もだが、彼女たちも初めてであろう3Pに、
二人はあえぎっぱなし、イキっぱなし!!
二人が向き会う体制なので、下から見ると彼女たちが抱き合ったり、
キスし会ったりしているのが見える。
そして二人を交代させ、次はチナミの中に!

今度はバックの体位にし、チナミの前にアイを開脚させ、
チナミにアイのをクンニさせながら、チナミのマ○コにチンポを突っ込んだ!

アイは「やだ!恥かしい…チナミやめて見ないで〜。あっあぁーん」
とチナミの舌攻によがりまくり、チナミも感じまくりながらか、
「あっ、うっ!」とあえぎ声のため、まともにクンニできない。
そしていよいよラストスバート!
一気にピストンを早めると、チナミは
「ああああ…ダメダメダメ…イクイクイク、ああー!!」とまずKO。

そしてすぐさまアイの中へ!
アイにもそのままドカ突きしまくり、
「あああぁ…ダメー!!チナミ、チナミぃ〜」
と横でぐったりしている白衣の堕天使の手を握り
「はっ、はっ、変になっちゃうよー。ああー、イクー!!」と昇天!
次いで俺もイクため、チンコを抜き、アイの口に突っ込み放出した!
しばらく3人でぐったりした

後、服を着ながら談笑!やっぱり全員が初めての3Pだったようだ。
でもふたりは
「やばいよ。やみつきになりそうそうだよ」
「うん。ホントにー。」
「何?それって3人でやること?それとも俺とのH?」
「どっちもかな!?」とチナミ。
「じゃみんなの都合ついたら、またやる?」と聞くと、
二人とも賛成してくれ、二人の携帯番号&アドをゲット!
以来3人で2回、一人づつでも各2、3回Hしたこの一ヶ月だ。

ところで二人には内緒だが、実は妻は二人の通う病院に通院している!
二人は病棟担当なので今は知らないが、2ヶ月後お産で妻が入院したとしたら、
当然俺も付添いで通うから…びっくりするだろうな。
まぁ、むろん妻にバレない程度の付き合いにするつもりだが…。

書き忘れたが、さっきの話しにはおもしろい落ちが!!
カラオケBOXで思いっきり淫らな3Pを楽しんだあと、
精算でフロントに行って3人は言葉を失った。
フロントの壁に組まれたモニターには、各部屋の様子が写しだされている!
店員や、フロントに来た客が見ていたかもしれない…
まぁ、途中電話や注意には誰も来なかったから良かったが、
たぶん気付いてモニター見てたヤツはいただろうな…

アイが「私もうこの店来れないよー」と言うと、
チナミは「アイはまだいいよー、服着てたし。私なんか白衣だよー!
しかもバカみたいに、わざわざ着替えてんのも映ってたかもぉ〜(ToT)」
というコトでこの店にはもう来ないのはもちろん、
二度とカラオケ屋では変なことはしないと近いあった3人でした(^o^)