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カテゴリ:彼女・彼氏とSEX体験談 の記事リスト(エントリー順)

彼女とAV見ながらSEX

kage

2017/12/21 (Thu)

オレの彼女はすごい恥ずかしがりやで人付き合いが苦手なのはもちろん恋愛についてもめっちゃオクテ。
顔は池脇千鶴を地味にした感じで、普段ほとんど化粧しない。ナチュラルメイクって言うと聞こえいいけど、化粧の仕方がよくわからないらしい。
髪の毛の色も染めてないし、服だって着飾るようなことはない。アクセサリーもまったくつけない。プレゼントしたペンダントをやっとデートの時だけつけてくれるくらいだな。
性格もおとなしくてものしずかなんだ。
出会ったのは大学の講義で、元々派手で美人な女の人より、そういった地味―なタイプが好きだったオレはすぐにアプローチを開始した。
けど上に書いたような性格なんで、最初に話しかけるのも一苦労。1年間ゆっくりゆっくり近づいていってやっと告白できた。
告白しても返事もらえるまで1ヶ月かかったけどねw
2人の間をうまくとりなしてくれたのが映画。オレはかなりの映画好きで、家に300本以上映画のDVDを持ってる。
たまたま彼女に貸したDVDがツボにはまったらしく、そこから急激に仲良くなれた。(貸した映画は確か「デリカテッセン」と「未来世紀ブラジル」だった。今考えると何考えてんだろっていう選択だな)
付き合い出したころはガチガチだった彼女もさすがに時が経てば慣れてきて、2人きりの時なんかはかなり甘えてくれるようになった。
けど、やっぱり外にでると手をつないでるのを見られるのも恥ずかしがる。2人だけの時はチーちゃんって呼んでたけど、外では名字で呼んでくれって言われてた。

そんな彼女なんでセックスについても超がつくほどオクテ。
基本真っ暗にしないとダメ(恥ずかしいから)、体位は正常位が普通でたまに騎乗位(向き合って抱きつけるような体位じゃないとダメらしい。バックとかは淫らな感じがしてイヤらしい)
行為の最中も恥ずかしがって必死に声を抑えてる。
マグロではないんだけど、セックスに没頭できないというか、快楽に身をまかせられないというか。オレのテクにも問題あるのかもしれんがw
で、セックスが嫌いかと聞くとそうでもないらしい。愛し合ってるってことで充実できるし、なんだかんだ言ってもやっぱり気持ちはいいらしい。
そういったおくゆかしいところがまたたまらなく好きなんだが、やっぱりセックスについてはそれじゃ物足りない。
別に漫画で見るようなアナルだの露出だのは求めてないけど、せめて普通の恋人がするまどろむような、とろけるようなセックスをしたいと思ってたんだ。
セックスの最中に恥ずかしがりながらもHな言葉を口にしてくれたら最高なんだが。
(ちなみにオレの好きなアダルトビデオのメーカーはオー○ラプ○ジェクトだ。知ってる人はこれでオレの趣味わかるだろw)
けど彼女にそんなことお願いして軽蔑されるのもやだったし、なによりもお願いしても彼女が変わるとも思えなかったんで半分あきらめてた。

付き合いだして1年がすぎたころ右折信号で曲がろうとしたオレのバイクに信号無視のオバハンベンツが突っ込んできて1ヶ月ほどの病院住まいをプレゼントしてくれた。
入院中は足にボルト入れる手術があったり、リハビリしたりとやることいろいろあったし、ほとんど毎日彼女が見舞いに来てくれたから昼間の時間帯は結構つぶれるんだけど、夜になるとなーんもやることない。普段遊んでばかりいた大学生に夜9時に寝ろっていったって無理な話。
そこでたっぷり出た保険からポータブルDVDプレーヤーを購入して夜は映画三昧と決め込むことにした。
最初は彼女にTUTAYAあたりで借りてきてもらっていたが、どうもハリウッドのCGまかせの映画は飽食気味。そこで下宿から名作や稀少なDVDを持ってきてもらうようお願いして家の合い鍵を渡したんだ。
針を隠すには針山の中、というがそこはオレも考えてる。オレのエロDVDコレクションを普通の映画のものとは一緒にしていない。普段触ることのない難しい本や辞典の棚に隠してあるからまあ見つかることはないと踏んでいた。
見つかっても別れるなんてことはないと思うけど、彼女の性格考えるとドン引きしそう。
まあ、次の見舞いでDVDもって来てくれた時も普通にしてたし、それ以降も何回か頼んだけど何も言わなかったから見つかってないんだろうって思ってた。

松葉杖つきながらもやっと退院となって彼女に付き添ってもらって下宿に帰ってみると部屋がきれいに掃除されてた。
「散らかってたから掃除したんだぞー」って言われて、その時は「ありがとう。いい彼女だなぁ」ってくらいしか思わなかった。
しばらくはギプス付きで不自由な暮らしになるけど、実家暮らしの彼女が泊り込むわけにもいかないので夜ご飯を作って帰っていった。
彼女が帰ればやることはひとつ。長い病院暮らしで溜まりに溜まったものをエロDVDさまにお世話してもらおうと(まだ彼女とナニする体じゃなかったしな)
で、隠してある棚を見るとちょっと異変が。
エロDVDは10本ほどあったんだが、お気に入りのやつほど取りやすい位置にあるはずなのに奥のほうにあったり、古いのが一番手前にあったり・・・
ああ、これは彼女に見つかっちまったんだなーって思ったけど、それでもなんか不可解だ。
だって見つけたらオレに怒ってきそうなもんだし、病人だからと大目に見てくれたとしても別に順番をいじる必要がない。
そっからオレの想像はビッグバンのように広がっていった。
あの恥ずかしがりやの彼女が・・・あの超が付くほどオクテな彼女が・・・まさか、まさか・・・

早速オレはオレの想像が正しいかどうかを確かめる一計を案じた。作戦はこうだ。
心配かけたのを理由に5日ほど実家(電車で3時間くらい)に帰るとウソをつく⇒家に薬を忘れたので下宿に取りにいって速達で送ってと依頼する⇒テレビの前のスペースがよく映るようにしてデジタルビデオカメラをセットしておく(オレは映画好きだからそういうの持ってんだ)
単純だが入院中に渡した合鍵はずっと持ってもらってるので不自然ではない。
カメラも小柄な彼女が絶対に目がいかない高い本棚の上にセットすることができた。
彼女が興味を引くようにと新たなエロDVDも2枚ほど用意した。松葉杖付いて買いにいくのは恥ずかしかったがw
彼女をだますようで、いや、実際だますのだが、すごく後ろめたく思ったが、オレの好奇心はもはやヒクソンにさえ止められなかっただろう。
そして実行数日前から彼女に実家に帰る話をふっておき彼女に信じ込ませた。

作戦決行当日、実家に帰ったことになっているオレは夕方ごろに彼女の携帯に電話を入れ薬の件をお願いした。すると
「じゃあ今から行って今日中にはポストに入れておくねー」と彼女は元気に答えてくれた。
オレは心の中で「ゴメン」と思いながらも、あわててビデオカメラをセットして部屋を離れた。
その日は漫画喫茶で夜を明かした。夜に彼女から「速達で出しておいたよー」ってメールが来た。オレはいろんな意味で「ゴメン」と返信しておいた。

次の日の朝、オレは光の速さで下宿に戻った。そしてギプスをしてるとは思えないほどの身のこなしで隠してあったビデオカメラを取り出しすぐに再生を始めた。
この時点ですでにめちゃくちゃ興奮してたw
再生して1時間ほどで彼女の姿が画面に現れた。オレの期待は異常に膨らむ。
しかし期待とは裏腹に彼女はアチコチをせわしなく動きまわっているだけ。なんかゴミとか片付けてくれてるみたい。正直彼女のその献身的な姿をみて自分のやってることが実に最低に思えてきた。
なんか興奮は一気に萎え、あれだけ燃え上がった好奇心も一気にさめていったのを感じた。
それでも20分ほど再生し、やっぱなにもないかーって思って止めようとした時ついに彼女がテレビの前にすわってDVDプレーヤーをいじりだした。
冷めたはずの好奇心が再び燃え上がり、彼女に申し訳ないという気持ちと葛藤しながらもオレは画面に釘付けになった。
想像していた通りだった。
彼女が再生し始めたのは新しく購入したエロDVD。
なんかそれを見たときのオレの感情は「うれしい」とか「悲しい」とかじゃなくて、どう表現したらいいのかなぁ、「安心した」って感じだった。彼女もこういったことに興味あるんだなぁって思ったのかな。
それとなんか見てるこっちが恥ずかしいって感じか。

画面の中の彼女はそれこそAV女優のようにオナニーし始めたりするわけなく、ただじっとテレビの前に正座して画面を凝視してた。
オレの撮ったビデオではどんなシーンかよくわからなかったけど、どうもキスをしたり服を脱がしたり胸を触ったりするソフトなシーンを見ては、途中の潮をふくような享楽的なシーンは早送りしてたようだ。
それをみてオレは「ああ、やっぱりチーちゃんだなぁ」って思った。なんか涙がちょっと出たw

一通りビデオを見た後、オレはすぐにそれを削除した。そして夜に彼女に電話をした。
ウソにウソを重ねるようになっちゃうけど「なんか実家退屈だからすぐ戻ってきたー」って言って「今から会おう」って言ってみた。
彼女は家族でご飯を食べに行ってるところだったみたいで、結局その夜に会うことは出来なかったけど、オレはなんだか彼女が愛おしくて抱きしめたくてしょうがなかった。
次の日会った時、いつも以上にいちゃつこうとするオレに「どうしたの?」ってとまどってる姿はホントにかわいかった。
オレは「ゴメン、二度としない」と心の中で固く固く誓った。

後日談1
オレらのセックスはその後もあまり進展してない。ちょっと薄明かりがOKになったくらいか。それでもオレは満足してる。時々奮闘中にテレビの前で正座して画面を凝視してる彼女の姿を思い出しては一人で盛り上がってるw
削除しなかった方がよかったかなってちょっと後悔してる。

後日談2
実家から「薬がとどいたけどなんだ?」と問い合わせがあった。オレ以外には一生ナゾのままだろうな。

バカップルが混浴温泉で乱交して彼女を弄ばれる

kage

2017/12/01 (Fri)

彼氏と西伊豆にある混浴の無料温泉に行きました。

誘ったのは彼でした。混浴というのは不安もあったけど、夜中に出かければ誰も入ってこないと、そこに何回も行っている彼が言うし、無料だから気軽ということで行くことにしました。

夜中の3時頃温泉につきました。
そこそこ広くて、脱衣場もあって、よさそうなところでした。
薄暗かったですが、かえって安心しました。

そして、やはり誰もいませんでした。
割と長旅(東京から行ったので)で少し疲れていたこともあって、彼と私はすぐ服を脱いで、温泉につかりました。

どこからでも見えそうな露天風呂に裸で入っているのが、ちょっと恥ずかしかったけど、温泉がぬるめでとっても気持ちよかったので、そんな気持ちはすぐに無くなっていきました。

温泉につかってしばらくすると、彼が私の体を触ってきましたが、適当に払いのけながら、すこしじゃれあったりして楽しんでいました。

そうして15分くらいたったでしょうか。
向こうの方から話し声が聞こえてきました。
どうやらこちらに近づいてくるようでした。

私は彼に近づいて「ねえ、誰か来たよ?」と話し掛けました。
彼は「ああ、風呂に入りに来たのかもな」
と全然気にしていないようでした。





話し声は明らかに男の人のものだったので、私はドキドキしてきました。
せめてタオルで体を隠そうと立ち上がりかけようとしましたが、人影が見えたので湯船にもどってしまい、タオルを取ることが出来ませんでした。

「おう、ここだ、ここだ」
浴衣姿の男の人が5人、現れました。

「あ、先客がいるのか、こんばんわー」
「こんばんわー」と彼。「こ、こんばんわ・・・」と私。
「あ、女の人もいるんだね、ごめんね」
お互い挨拶をして、男の人たちは浴衣を脱いで、温泉に入り始めました。

「うぃー、極楽、極楽・・」
「徹マン明けに露天温泉とはいい気分だねー」

男の人たちは他愛の無い話を続けていました。
私は彼の影に隠れて、ピッタリ寄り添って、緊張していました。
それなのに、彼は湯船の中で、私のお尻や胸を触ってきたりして遊んでいました。

「・・ばかっ、やめてよっ・・!」
私がそういっても、彼はニヤニヤするだけで止めようとしません。

ふいに、男の人たちの中の一人がお酒の一升瓶とプラスチックのコップを手に私たちに話し掛けてきました。

「ま、どうぞどうぞ、お酒でも」
「あ、すいません」
彼はコップを受け取り、その人が注いだお酒を飲みました。

「あ、うまいっすねー、これ」
「うちらの地元の酒なんですよ」
「地元って、どこからいらしたんですか?」
「福井の方からね」
「あ、俺も福井っすよ!」
「おー、同郷ですかー」
彼とその人はすっかり話が弾んでいました。

その人たちは福井にある会社の社員で、出張で伊豆に来ていたそうです。
夜中まで起きてたそうですが、宿泊してる旅館のお風呂を入ろうとしたところ、露天風呂が近くにあるということで、こっちに来たということでした。

私たちもカップルとか、東京から来たとかいろいろ自己紹介しつつ、他の人たちもこっちにきて、彼とその人たちは地元の話で盛り上がっていました。

私は、テキトーに相槌をしていましたが、彼と仲良く話をしてる彼らを見ているうちに、いい人そうだったので、少し緊張が解けてきて、話に参加するようになっていきました。

時折、何人か私の体をちらちらと見ていました
(ここの温泉は湯が透明で、しかも私は手で隠しているだけの真っ裸だったので)が、じっと見られているわけでもなし、男の人ならそんなもんだろうと思って、気にしていませんでした。

お酒も入り、話もぽつぽつ尽きてきたころ、ふいに男の人がいいました。

「しかし、彼氏の目の前でいうのもなんだけど、智ちゃん(私の名前は智子です)きれいだよねー」

「そうそう、よく見えないけど胸も大きそうだよね」

私はちょっと嫌な予感がしたんですけど、ええー、そんなことないですよーとかいいながらテキトーにあしらいました。

ところが話の中心がだんだん私のことになってきて、胸のサイズ(Fです)とか聞かれるようになってきました。

ヤバイかなー、そろそろ出たほうがいいかな、と思って彼の方を見ても、すっかりお酒が回っていて、にやにやしながら
「こいつ結構感度いいんですよー」
とか言いながら片手で胸を揉んできたり、
「尻もでかいし」とか言いながらお尻をなでてきたり(湯船の中でですが)して「きゃっ」とか「やだっ」とか言ってしまう私を楽しんでるようでした。
(私の胸のサイズをばらしたのも彼でした)

そうこうして、話がY談じみてきたとき、
男の人が「智ちゃんにお酌されたいなー」
とか言ってきました。

それまでみんな手酌だったり、彼や男の人同士で酌しあったりしてて、私はお酌していませんでした。

当たり前です。私はタオルもない裸の状態で湯につかっているんだから、できるわけありません。

私が「えー(むりですよ)」
と言おうとしたとき、
彼氏が「お酌させましょうか」と言い出しました。

「ちょっと待ってよ、私何も隠すもの持ってないんだよ!」
小声で彼に言いました。

「いいじゃん、サービスサービス」彼はそういって、一升瓶を私の胸の中にもぐりこませるように押し付けました。

「ほら、立って立って」彼が私をせかします。
男の人たちは獣のような目つきで、痛いほどの視線で私を見ています。

しばらく戸惑っていましたが、彼の執拗にせかすので、私は意を決して立ち上がりました。
男の人たちが「おお?!」という歓声をあげます。

私は恥ずかしくて目を瞑り、一升瓶を胸に抱えてしまいました。
胸の中心に瓶を持ってきたので、瓶の口が胸にうずまってしまい、その分胸が強調されたようで、男の人たちは
「すげー、おっぱいでっかいなー」と言っていました。

私の体は長く湯に浸かって、しかもお酒を呑んでいたので、すっかり赤みを帯びて顔は恥ずかしさのあまり耳まで真っ赤でした。

私が動かないでいると、横の彼がお尻をぺちぺち叩いて
「ほら、早くお酌しろ」とせかしました。

私は、足を閉じながら不安定な歩き方で男の人に近づきました。
そんなことをしても丸見えなのはわかっていましたが、その一升瓶は結構重たくて、両手で支えていないと落としそうになってしまい、下を隠すことが出来なかったのです。

男の人たちは、湯船から出ようとせずコップを出してきました。
私は前かがみになりながらお酌をするのですが、そのとき私の胸がゆれました。

男の人たちは口々に
「おー、すげー」
「目の保養、目の保養」
「ほんとに智チャン胸でかいね」と私の胸の品評をしていきます。

酌し終わった男の人は私の後ろに回り込み、酌で屈むときに突き出るお尻をじっと見ていました。

私は懸命に足を閉じていましたが、そのうち息がかかるくらい近づいてきたので、あそこが見えていたのかもしれません。

それから、何度かお酌をさせられました。
男の人たちは凄い勢いで飲み干し、カラになると私を呼んでお酌をさせました。

途中タオルを取りにいこうとしましたが、湯船の縁に置いてあったタオルはいつのまにかなくなっていました。


何回目かのお酌の時、不意にお尻をさわられました。

「きゃっ!」私はのけぞり、後ろを見ると、彼でした。
ほっとしたと同時に怒りが込み上げてきて一言いってやろうとしたら
「お前、前丸見えだぞ」と言われ、はっと前を隠そうとしたら、私のオマタのすぐ目の前に男の人の顔がありました。
しかも舌を出していました。

さっと手で隠したら
「あははー、ごめんごめん。でも、智チャン結構興奮してきたんでしょ?、乳首が立ってるよ?」

そうなんです。知り合ったばっかりの5人の男の人に囲まれて、一糸纏わぬ姿で歩き回っているうちに興奮してきたんです。
乳首が立ってきているのも、息が荒くなっているのもわかっていました
(濡れていたかどうかは元から体が濡れていたのでわかりませんでした)。
認めたくなかっただけで。


でも、はっきり興奮していることを男の人たちに悟られ、私自身自覚したとたん血が上ってきて頭がボーっとしてきました。

そのとき、湯船からあがって涼んでいる他の男の人から
「智チャンお酌してー」
と言われ、ふらつきながらそっちの方に行きました。

もうそのときは湯船から上がるときに広げた足からあそこが見えたって気にしなくなっていました。

もちろん恥ずかしいのですが、見られてる興奮の方が強かったので、普通に足を上げて、湯船から出ました。

そして、お酌をして戻ろうとしたとき、濡れたすのこで足が滑り、ころびそうになりました。

一瞬目が冴えた私は手をついて支えましたが、手の力が足りず四つんばいになるように倒れてしまいました。

「だいじょうぶ!?」と男の人たちが私に近寄ろうとしました。
私は「だいじょうぶです、すこしころんじゃった」と言おうとしたのですが、頭がボーっとしてて、すぐには言葉を返せませんでした。

私は体勢を立て直そうとしましたが、ちょっとふらふらしてしまいました。
そんな私を男の人たちは見つめていました。
そう、お尻の方向から・・・。

私は四つんばいで頭が下になっていたので、ちょうどお尻を突き上げるような体勢でした。
だから、男の人たちからは私の恥ずかしい穴やあそこが丸見えになっていました。
ふらふらしてたので、お尻を振っているように見えたそうです。

「智チャン、そんな恥ずかしい格好したら、俺たち我慢できないよ」

「えっ?」と思うまもなく、一人の男の人が後ろから覆い被さってきました。
声を上げる間もなく、男の人は後ろから私の胸を揉みはじめました。

やだっ、と声を上げようとした瞬間、びんと立った乳首を思いっきり摘まれ、「ああっっ!」と色っぽい声を出してしまいました。

すぐに片方の手がアソコに伸びてきて、クリトリスとその下をなでられました。

「ああんっ!!」しびれるような快感が襲ってきて、またも色っぽい声を出してしまいました。

「やっぱり、凄い濡れてるよ。智チャン興奮してたんでしょ?」

ああ、やっぱりそうなんだ、濡れてたんだ・・。
首筋を舐めながら、片方の手で乳首をひねり回し、片方の手でクリトリスを摘み上げたり、こすったりされ、私は横に体を崩しながら、あえぎ始めていきました。

言い訳できない体の反応に、抵抗していた力も徐々に抜けていって(お酒のせいもある)、その男の人のテクニックに、身をゆだねるようになっていきました。

無抵抗になった私を見て、その男の人は
「みんなで、智チャンと遊ぼうねー」といって、私を仰向けにしつつ後ろに回り、私を見ている4人の男の人たちに向かって私の足を持ち上げ、広げさせました。

ちょうど、幼い子にお○っこさせる体勢です。
私はものすごく恥ずかしかったのですが、足をいっぱいまで広げられ、濡れまくったアソコと愛液が流れてきたお尻の穴をさらしつづけながら、なぜか胸を手で隠すことくらいしかできませんでした。

前にいる男の人たちは、みんな勃起してて、手で大きくなったおちんちんをこすりながら、私をいやらしい目で見つめていました。

「みんなで、智ちゃんと遊んでもいいよね?ね?」
と後ろの男の人が言いました。

私がコクンと頷くと、4人はいっせいに私に襲い掛かってきました。

一人は私のアソコをむしゃぶりつき、一人は私のおっぱいを舐めまわし、一人はいやらしいディープキスをし、一人はわきの下や、足の指とかを舐めまわしていました。

私の後ろにいた人は、両方のおっぱいを揉みながら、いやらしい言葉を耳元でささやきます。

「ほら、オマンコから音が出るくらい濡れちゃってるよ。舐める音が聞こえるでしょう?」
「ピンク色の乳首がビンビンに立ってるよ。凄く感じちゃってるんでしょ」
「知らない男に唇を奪われるのはどんな気分?」
「こんなにいっぱいの男の人にもてあそばれるなんて初めてでしょ」
「彼氏のそばで5Pされるのはどんな気分?興奮する?」


そうだ、彼は?
私は瞑っていた目を少し開けて、彼を探しました。

彼は・・・・ビデオを回していました。

なんじゃそりゃー!
私は心の中で思いっきりツッコミました。

私たちは、野外露出を楽しむ性癖があり、彼はいつも車の中にハンディカムを置いていました。

つまり、私が最初の人に襲われているとき、彼は止めようともせず、あろうことか車にビデオを取りに行ってたのです!
(あとで話を聞いたところ、お酌してるときに「襲っちゃってもOK」と約束していたそうです)

本当なら怒るところです。
でも、私は既にかなり頭がイっちゃってて、
「彼も興奮してるみたいだし、彼が止めないんならいいか」
と思ってしまい、安心(?)して快楽に身をゆだねることにしました。
(バカップルですね)

それからのことは、実は余り覚えていません。
でも、後でビデオを見せてもらったので、ビデオを見ながらその後のことを書きます。

AV鑑賞しながら彼女とSEX

kage

2017/11/22 (Wed)

4月から大学に通う18♂です。
俺には中学から付き合っている彼女がいる。仮にFとする。
俺 たちは、小中高が同じで幼なじみとまではいかないが、結構小学校から一緒に遊んだりしていて中学に入った頃から付き合い だした。
俺たちの通っていた高校は県で3本の指に入る公立の進学校で、文武両道をモットーとしていたので、
高3の夏まで 俺は水泳部に、Fはバスケ部に入って文武両道を貫いていた。
勉強の成績は彼女の方がワンランク上であったが、進路主任には、二人とも旧帝大のどこかには入れるだろうと言われていた。

初Hのことについて書きたいと思います。
俺たちの初Hは高2の初夏ごろ。Fの家でまったりと話をしていたときだった。
確か、土曜日で、たまたま水泳部とバスケ部の部活が同じ時間で、
待ち合わせてマックかなんかで昼ごはんを一緒に食べてFを送っていくと、
F「今誰もいないみたいだからあがって話をしない?」
俺「いいよ」
って感じでお邪魔することにした。
俺とFが付き合っていることは互いの両親は承諾済み。
っていうか昔から知っているので、全然反対しなかったし、
むしろ、俺の親父は「Fちゃんと将来結婚したらどうだ?」とか酒に酔いながら言ったこともあった。
でもやっぱり親がいると、相手の家に上がるのはちょっと気になるんだよね。

F「今、ジュースもって行くから、部屋に行ってて。」
俺「うん」
小さい頃から部屋に入ったことが何度もあり、俺は遠慮なしに入って行った。
Fの部屋はドアを開けた瞬間ほのかな甘い香りがする。俺はこのにおいが好きだ。
少々散らかっているが、Fっぽくて俺はこっちの方が好きだ。自然とベットに腰掛け、ふと横を見た。
するとなんとそこにはFの水色のパンティが無造作に置いてあった。
正直、俺は後からFが入ってくるのだから、どうリアクションをとっていいのかわからなかった。
それ結構セクシーなものだったんだよね。横のところをヒモで結ぶやつ。
「エアコン入れていいよ」来てしまった。Fが。
Fが俺の方を見た瞬間気づいたようで、「あっ、ちょっとまって‥‥」
あわててその水色のパンティをタンスにしまった。そのときモロに他のいっしょにしまってある下着を見てしまったが。
気まずかったなーその後。
一分程度の沈黙の後、やっと俺が切り出した。
俺「F結構セクシーなのはくんだね。」
(俺何言ってんだよ。)けど、それが逆にFを開き直らせて。

F「あれぐらい結構みんなはいてるよ。あたしはまだ買っただけではいてないけどね。やっぱ恥ずかしいもん。」
俺「じゃ俺の前ではいてみる?w」冗談をこめて言ってみた。
F「何いってんの?w」
俺「ごめんごめんw。冗談w」
F「でも‥‥。はいてみようかな」
俺「えっ!?俺に見せてくれるの?」
F「あたしたちもう長いし、いいよねそういうことしても」Fは無邪気な子供がいたずらをするかのような笑顔だった。
F「じゃ、汗臭いしシャワー浴びてくる。K(俺)もあたしのあと使っていいよ。塩素(プールの)くさいでしょ?」
俺「う、うん」

Fは勉強に関してもなんに関しても興味津々で、だから俺より頭がいいのだろう。俺は落ち着かなかったから、音楽を聴くことにした。
二人ともB’zが好きだ。アラクレの激しい曲調に俺の股間もアラクレる。そしてまさにIt’s show time。w
Fが元どおり制服を着て戻ってきた。
F「音楽聴いてたんだ、次浴びて。」
Fは強がっているかのような口調だった。
俺「緊張してないの?」
F「友達の話だと、初めてはすごい痛いらしいけど、何かわくわくするの。」
俺はシャワーを浴びてる最中ふと気づいた。
『俺がすぐに逝ってしまったらどうしよう。ここで一発抜いておけば。』
俺は風呂でオナニーしてしまった。AVで抜くよりも断然早く逝ってしまったw。それでも全然萎えずに部屋に向かったわけだが。

F「ねえ、避妊‥‥。どうしよう。」
俺「外に出せば大丈夫だって。じゃ、ベットに入ろう。」
俺はすぐにトランクス一丁になった。
F「ちゃんとはいたよ」といって無邪気な笑顔を見せながら、スカートをめくって見せた。この瞬間マジ射精しそうでヤバかったね。
Fを抱き寄せ、Dキス。Fは俺の股間の状態に気づいてトランクスの上からなで始めた。
正直逝きそう。キスに集中して耐える。
そして胸を制服の上からもむ。もみまくる。そして制服の上を脱がせ、ブラをはずした。
F曰くCのおっぱいは柔らかさも弾力性も兼ねそろえていた。
マジ感動。さらに乳首を舐める。
「はぁん‥‥あぁぁ。」かすかなあえぎ声が聞こえてくる。そしてFに覆いかぶさるようにしてスカートをめくってマジマジとパンティを見た。
俺「かわいいね、たまにはこれはいてきてよ。でも俺だけだよ、見せてもいいのw」
F「ばか‥‥w」

俺は横のヒモを解いていよいよ初めて生で見る女性器に生唾を飲んだ。もう心臓がはじけそうだったよ。
でもFは目をつむって震えてた。
怖いんだろうね、やっぱり。俺はへその辺りにキスして下へずらしていきクリをひと舐めした。
味は無かったかな。
「あぁぁぁ‥ん、はぁぁん」かすれる声であえいでいるFは本当に可愛かった。
俺はスジにそって下から上へと強めに舌を這わせて、クリをアメを転がすように舐めた。

「ん‥‥あああ、はぁあぁぁん」AV女優顔負けの声にマジ射精しそう。
だいぶ濡れているような感じだったのでいよいよ挿入することにした。
「じゃあ、入れるよ?」
Fは力なく頷いた。
俺はスカートを完全に捲り上げて勃起したものを秘部にあてゆっくりと押し込んでいった。
「うっ、あっ、イタッ」
「大丈夫?」
「いいの、つづけて。」
俺は戸惑いながらもFを信じることにした。
亀頭が入ったくらいでブチッって感じで処女膜らしきものをを貫いた。そしてさらに進んで行き、完全に俺のものが入った。
「入ったよ、全部。」「ちょっと痛いから動かないで。」
俺は苦しそうなFに軽くキスをした。
「もう大丈夫」「じゃ、動くよ」俺はゆっくりピストン運動した。「あぁぁぁん、あっあっあぁぁぁん、頭が真っ白になっちゃう。あぁぁ‥‥」
俺はFのあそこが一層締め付けてくるのを感じた。俺はFがイッタのだと思った。俺も限界だった。
あそこから引き抜いてFのおなかに出した。ちょっとスカートにもかかったけど‥‥。

F「一緒になれたねw。これがセーシ?ちょっと臭いね。」
俺「ごめんね。かかっちゃった。w」
俺たちは余韻に浸っていた。気づけば夕日が部屋に差し込んでいた。
「スカートにもかかっちゃったね。w」
といっておなかに飛んだ精子を拭き取った。
「いいよ、洗えば。ちょっと痛かったけど、終わりの方は気持ちよかったよ。」
ニコッと笑いながら言うFはマジ可愛くて、また抱きしめた。「ちょっとぉ、服着させてよぉw」
俺たちが服を急いで着ようとした瞬間、悲劇が起きた。

「K君いらっしゃい。」とFのお母さんがドアを開けた。俺は絶体絶命だと思った。
「何やってんの!早く服を着なさい!!」
F母はドアを一旦勢いよく閉め外から、「服を着たら下まで来なさい!!」
Fは泣いてしまった。「見られてしまった事は仕方ないよ。俺たちは愛し合ったからしたんだ。ちゃんとはなそう。」「うん‥。」
Fの涙を拭き取ってリビングへと降りていった。
「ここに座りなさい。」
F母の声はさっきとは違い、落ち着きを持っていた。俺たちはそろって正座した。

「すいませんでしたぁ!」俺が土下座をし、Fが続く。
「なぜ、あやまるの?あなたたちは愛し合っているからしたんでしょ?」
「はい‥。」
「私が聞きたいのは、ちゃんと避妊をしたのかということ。」
「外に出しました。」Fはうつむいて押し黙っていた。
「外にって、それでは完全ではないでしょう!もし失敗して妊娠したらFを傷つけることになるのよ!
愛し合っているのならきちんとした避妊をしてからしなさい!Fも、きちんと避妊をしていないなら受け入れては駄目!」
「うん‥」Fは泣きながら返事をした。
「ここまでのことをしたんだから、一生Fを大切にしていくことを誓いなさい。」
「一生大事にします」
「K君だから、信用してFを任せるわ。じゃあ今日のところは帰りなさい」

こんな感じの会話をしたと思う。
そして俺はこの場面で結婚を約束したのを帰りに気づいた。俺はこのときある決意をした。
日付が変わる頃だったろうか、Fから電話がかかってきた。
「今日のこと、Kの親にも話すって。」
「大丈夫だよ。俺の親だってわかってくれるさ。
俺さ、志望校Fと同じO大にするよ。今まで正直、大学からは遠距離恋愛でもいいかと思ってた。
けど、今日のことで決めた。ずっと一緒でいたい。大学でて、大学院も出たら、結婚しよう。」
「うん!」Fは泣いているようだった。
そして、俺は部活も勉強も恋愛もすべて一生懸命やった。そして見事O大に合格した。
さすがに同棲することは許されなかったが、アパートは隣同士で生活することになる。

あとがき
あの日から、俺の親父はFとのデートの前にはコンドームを俺にくれるようになり、
Fの家におじゃまするときは、Fのお母さんはFにコンドームを渡すようになった。w
俺たちは、大学受験の直前期以外は週1回ぐらいでHをした。
2回目ぐらいから、俺の持ってるAVで一緒にいろいろテクを学んで実践していました。
さすがに、初めて見せたときは衝撃を受けてましたけど。


以上です。
ちゃんと避妊はしましょうということです。
2回目(初フェラ)のHの時ののはなしをします。
その前に、俺とFについてですが、二人ともお互い以外の異性とはあまりは なさないです。
Fは割りとおとなしめです。Fの顔は、大塚愛に似ていて、 髪はセミロングで黒。
体型はやせてはいないけど、太ってもいない。最近の ドラマでの表現を使わせてもらうと、
古きよき時代の女?って感じ最近の女 子高生っぽさはない。俺はごく普通の高校生ですね。


?
二回目のHは、俺の家で。あの日以来、俺の両親はFが来ると俺の部屋がある2階にすら上がってこなくなり、
そして俺の親父はFが家にやってくると聞いてはコンドームを黙って俺にくれました。w
あの日から一週間後の土曜日でこの日も部活が同じ時間でした。
どうやら俺たちは普通のデートの日よりも、土曜とかの学校の帰りにどちらかの自宅で
っていうパターンが多かった。部屋でテレビを見ながらまったりと話しをし ていました。
あいにく土曜の午後はいい番組やってないんです。
F「ビデオでも見よっか?」
といって再生ボタンを押してしまいました。俺ははっと昨夜見たAVが入ったままだということに気づきました。
もう遅かったね、思いっきり女優があえいでましたよ。しかも騎乗位で。
Fは押し黙ってしまい、俺は取り繕う言葉を探しました。

F「ごめんね‥‥。勝手に見ちゃって。男の子ってみんな見るんでしょ?」
Fは俺に気を使うような言葉をかける。俺開き直っちゃいましたよ。w
俺「まあね、普通にみんなで貸しあったりしてるよ。ちょっと見てみる?」
F「うん‥‥。」
俺は巻き戻して始めからビデオを流した。
ちょうどフェラのシーンで「こんなことするの?」
「うん、まあ結構やるって聞くよ。ほら、AとBのカップルとか。」
「えっ、Bもこんなことしてるの?」Bと言うのは、Fと仲のよ いクラスメイト。
「じゃあ、あたしもしてみようかな。」
「マジで!?ちょ っとまって、洗ってくるわ」俺はFの返事を聞かずに部屋を出て、
親に見つか らないように二階の洗面でハンドソープをつかってよく洗いました。
洗っている間に完全に勃起してしまいましたが。wこの間もFはAVを見ていたよ うで、
俺が部屋に戻ってもテレビ画面を見つめていました。

親はもう部屋にはこないだろうという安心感があったのですぐに制服を脱いで全裸になった。
Fは初Hの時はそんな余裕がなかったそうで、今度は俺の性器を見つめていました。
「軽く握って、上下にこすってみな」
「こう?」
Fが慣れない手つきでこすり始めた瞬間、マジやばかった。
こんなにFの手が柔らかいものだとは思わなかった。普段手をつないだりするときには気づ かなかった。
3回こすっただけで逝ってしまったよ。相当飛んだね。Fのセーラー服のリボンとスカートにかかったし。

「もー(怒)Hのたびに洗わなきゃなんないじゃないw。」「ごめん、気持ち良過ぎだったから。」
「気持ちいいほど飛ぶの?」俺は床とFについたのと俺の肉棒についた精液をティッシュで拭き取り、
「こんなに飛んだのは初めてだよ。ねぇ、次は舐めてみてよ。」
AVではモザイクがかかって口元の辺りは見れなかったので、
俺が寝転んで指示していくことにした。

「まずは、下から上へとアイスを舐めるようにして‥‥‥、
そっから、全体を咥えて手でこすったのと同じように上下して。歯が当たらないように。」
(俺は何様だ?)Fは抵抗はないようで、俺の指示通りにゆっくり動いてくれました。
「いいよ、マジ気持ちいい。単調にやるんじゃなくて、緩急つけてみて。」
Fは集中して俺の肉棒だけを見つめていました。
「あっ、ヤバイ!出る!」Fはそのまま上下し続けたので、
口内射精してしまいましたが、Fは飲んでしまったようです。
「不味くなかった?」
「ちょっと変な味‥‥」
俺は麦茶を飲ませました。

それからキス。
「ありがと。今度は俺がお返しするよ」
俺はセーラー服と下着を脱がせ紺ソクのみにすると、
Fをベットに寝かせ、Dキスをし、首筋から胸へと舌を這わせ、乳首を口に含み、舌で転がす。
「んふっ、あぁぁぁん 。」
もう片方の乳房はやさしくもみほぐす。
じっくりと両方の乳首を愛撫したあと胸をもみながら舌を這わせながらへそにたどり着くとキスした後へその中を舐めた。
「んんっ、くすぐったいよぉw」そして太ももにキスして足を開かせ、クリにキスした。
「そこ、すごくきもちいい。」
Fがそう言うので、俺はクリを中心に攻めることにした。
愛液でほのかに濡れている気がし た。まずはやさしく舌で転がし、今度は強めに舌を押し付けるようにしてなめる。
「あぁぁぁん、はぁはぁ、んんあぁっ」
Fはただあえいでいるだけ。俺は一階まで聞こえないか心配。

「なんかおかしいの‥‥頭がぼーっとする。」
Fはもうすぐ逝きそうなのだと思った。
俺はスジに指を這わせながらクリへの強めの愛撫を続ける。Fが足を俺のカラダにからめて締め付けるが
「あーっあっあっ、はぁぁぁぁん、 あぁぁ‥‥。」という叫びとともにがくっと力が抜けた。Fは完全にイッた。
肩で呼吸している。
「はぁはぁはぁ、なんかね、頭の中真っ白になったの ‥‥。」
「それがイクってことだよ。」
俺は覆いかぶさるようにしてぎゅっと抱きしめた。
「じゃあ、入れていい?」
「いいよ」

俺は親父にもらったコンドームを装着し、Fのあそこにあてがう。
そこは俺 の唾液とFの愛液で十分すぎるほど濡れていた。一回目とは違い、するっと 入っていったが、
やはりFは苦痛の表情をした。
「大丈夫?」
「ちょっとま ってて‥‥‥‥もう大丈夫。」
「じゃ、動くね。」
俺はゆっくりとしたピス トンからうまく腰を使って速めのピストンをした。
「あぁぁぁぁん、はぁぁ ん、あっあっあーーん、イクっイクっ」俺も正直、
まだFの中の刺激になれていなくてすぐに逝きそうだった。
「おれもイクよ、あーっ」
勢いよく肉棒を引き抜いてコンドームを外しFにかけた。実は俺はAVでや っている、腹にかけるやつがやってみたかった。
けど、あまりの快感に首の 辺りまで飛んだけどね。w


「あははw、さっきより飛んでるw。」
Fはうれしそうだった。Fはどうやら飛距離は快感に比例するものだと思い込んでいるらしい。
俺「これから、こっちの勉強もしなきゃねw」
F「もぉ‥‥」
精液を拭き取り、制服を着て、Fを家まで送った。その途中のことだが、
F「Hって本当に気持ちいいけど、二人ともこれにはまっちゃうと、ダメになっていっちゃうと思う。」
俺「うん‥。」
F「だから、制御できるようにならなきゃね」
俺はFが言ってくれなかったら毎日のように求めていたかもしれない。Fはやっぱり俺のことをわかっていくれている。
俺はFの家の玄関先で軽いキスをしてその日は帰った。

俺が自宅に着いてからのこと
俺「母さん、ちょっと汗かいたからシャワー浴びるわ」
俺母「何して汗かいたんだか」
やっぱ下まで聞こえてたか。やばい。
俺母「あんたたちは好きあってるんだから、まあいいわ。でも下まで聞こえないようにしなさい。」
俺の両親は、Fの人柄とか、ちゃんと昔から知っているからFに絶対の信頼を置いているわけです。

俺がなぜ今一年以上前のことをここまで覚えているのかというと、まあ刺激的なことで
記憶が鮮明だというのもありますが、引越しの準備をFの家で手伝っていたら、
当時 Fがつけていた日記が出てきて、二人で懐かしがりながら読んで思い出したわけです。
お互い照れてましたけどね。

元カレの存在がでかすぎる彼女と付き合うと裏切られる

kage

2017/11/22 (Wed)

5、6年前の話。

彼女に浮気された上にフラれ、出会い系サイトに嵌っていた。
サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。
ある日かなり好みの子を発見。
半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。
同い年で隣街に住んでる子と判明。
早速本アドを交換した。
それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。
当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。
彼女は今までに二人付き合ったらしく最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。
一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。
もうお互いの気持はわかってるって感じで。

記憶が不確かだが…

ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。
「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます。」
「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」
「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」
「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」
「仕事終わった。帰るねー」
「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだあえたら話すね(-_-;)」
「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」
「今から出るよ(^-^)」
「どこ?」
こんな感じだったかな。

まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。
話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。
ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。
しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。
ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。
俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが振りきれたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。
嫌いになる理由ありませんが。
自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。

夜景ポイントに到着。

夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。
彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。
笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃないと」かえってきたのでそのままキスした。
最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。
彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。
勇気を出して手を胸まで持っていくが一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。

服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。
彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。
俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。
さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。
俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。

彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。
俺は興奮の余りもう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
この時俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。
彼女は一瞬えっ?っていう顔してたがすぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。
彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。
少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。
俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首をつりかけ断念。
それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。
いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。
髪を撫でながら勇気をだして告げた。

「今日はずっと一緒にいたいな」

彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
彼女と話しながらだと短く思えた。
部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女も段々興奮して来たようだ。

興奮してきた彼女を確認し俺は彼女のTシャツに手をかける。
驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。
俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。
彼女はうなずいて立ち上がった。

じゃあ服脱がないとねと言い彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。
「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだかはしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。
一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ~~…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。
彼女に上になってもらい胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。
彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。
太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。

彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。

下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。
自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたのでゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。
彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ~っ!」ともはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。
俺が彼女に自分のモノをあてがう。
彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。
「あっ!はぁ~~…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。

その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

奥まで挿入した後腰をくねらせてくるのでエッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正上位でするときの癖)腰を動かす。
「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。
その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。
騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw

行為後、色々な事を語った。

彼女は出会ってすぐセックスしたのも最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。
少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
元カレにされた浮気や放置なども…。
その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
もちろん色々なエッチも。
それも2ヶ月間は順調だった。

2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。
しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。
その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
その気持か酷く汚された気がした。
まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。
ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
この辺は俺が無理矢理聞き出しました。

その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。
彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。
俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。
その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
その後連絡は取っていない。
以上、立場的には寝取りか寝取られかわからないという話でした。
稚拙な文章でスレ汚しスマソ。
みんなありがとう。

彼氏と腰砕けSEX

kage

2017/11/21 (Tue)

私は、私立の幼○園で教諭をしている25歳です。

保育士とよく混同されますが、職種としては異なるものです。

比較的裕福な家庭の子供たちが通っているので、わがままな子も多く、けっこうストレスの溜まる仕事です。

でも、今の彼と出会ってからは、仕事に対しても以前よりは、張りが出てきました。

私には大学時代に付き合っていた彼氏がいましたが、私が嫉妬深いせいか、些細なことでいつもケンカになりがちで、そんな私に愛想を尽かしたのか、3年つきあった仲でしたが、私から去って行ってしまいました。

独占欲の強すぎる私に耐えられなかったのかもしれません。

また、私は、自分で言うのもお恥ずかしいのですが、ものすごく性衝動が強く、ちょっとしたことでも性的に興奮してしまい、すぐに濡れてしまう体質、性質です。

オナニー歴もけっこう長い方だと思います。

随分、前のことですが、オナニーのために密かに隠し持っていたレディコミを妹に見つかった時は、かなり恥ずかしい思いをしました。

家族が多いため、私は学生の妹と8畳の同じ部屋を使っていて、私はベッドに寝て、妹はフトンを敷いて寝ています。

いくら寝ていても、妹のそばではオナニーはできませんから、妹がいない隙を狙ってしています。

妹がバイトから帰ってくる前や、お風呂に入っている時など、時間を見つけては、自分の股間をまさぐり、声を押し殺してオナニーしている状態です。

そんな私にも、数ヶ月前に彼氏がやっとでき、3度目のデートで体の関係になりました。

彼は普通のサラリーマンで、ワンルームに一人で暮らしていますので、その3度目のデートの時に、部屋に遊びに行き、そのままセックスしてしまいました。

この時の彼の愛撫が、すごく良くて、私は体が変になりそうでした。

まだベッドに入る前の段階で、キスに入り、服も着たままの姿で、彼の愛撫が始まったのですが、その愛撫の後半で、彼の指先がパンティの中に入ってきました。

もう、すごく濡れてて、パンティの内側がベットリするほど、愛液であふれていたはずです。

前の彼の愛撫は、まったく上手でなく、指でのアソコの触り方もまったくダメでしたが、この彼の動きは、まさに私のオナニーの時の指使いを知っているかのような巧みさでした。

あまりの良さに、声が出てしまい、自然に股も開き、その指愛撫だけで、イッてしまったほどです。

基本、私はクリトリスオナニーなんですが、彼のクリトリス愛撫は、自分でする時以上によくて、イッてしまった時は、やはり恥ずかしかったですし、以前の癖がつい出てしまい、悶えている時に彼の股間を無意識に触ってしまいました。

それから、ベッドに入り、全裸になって、彼は今度は、クンニをしてこようとしました。

私は、さすがに、その時がその彼とは初めてなわけですから拒否しましたし、彼が「じゃ、咥えてみる?」と聞いた時も首を振って拒否しました。

本当は、咥えたくて仕方がなかったんですが、我慢しました。

私は本心としては、男性のアレが大好きです。

その時、露わになった彼のモノを見た時は、生唾が出そうでした。

ピーンと硬く立ったそれは、大きくて立派で、彼はウエストが細く引き締まっているので、余計、大きく見えました。

先からは、男性の愛液(?)で濡れていました。

彼がスキンの箱をベッドの横の収納棚の引き出しから出して、中からスキンを1個取り出し、それを付けた時、私は、そのスキンは以前、他の女性とのセックスで使っていたものの残りじゃないかと思い、嫉妬に狂いそうでした。

その嫉妬心が増々、私を興奮させました。

私は、こんこんと愛液が流れ出ていました。

そこに彼が入ってきました。

「・・・!」

ゆっくりゆっくりと動いてくれました。

それがすごく気持ち良かったんです。

その動き自体に彼の優しさを感じました。

私は、最初は控えめに股を開いていましたが、その内、あまりの良さにM時形に大きく開いてしまいました。

彼の背中に抱きつく感じで体を密着させ、互いの舌を舐めあいながら結合していました。

私はこのムーディーなセックスに完全に虜になりそうな予感がしました。

元彼のセックスは、ただガンガンと早く動くだけで、いつもワンパターンで、私はイッたことはありませんでしたが、この彼は、動きが優しく、耳元で優しい言葉も言ってくれ、私は身も心も彼と一体になっていると実感しました。

この彼のゆっくりとした腰の動きがすごくよくなってきて、またイッてしまいそうでした。

今度は、指でのクリトリス愛撫とは違い、挿入によって、ヴァギナの中の気持ちいい所も刺激されているので、何倍もいいものでした。

「剛、好きよ!愛してる!」

私は叫んでしまいました。

まだ会って間もない彼で、下の名前すら呼んだこともなかったのに、私はそう口走ってしまいました。

それぐらい感極まっていたのでしょう。

途中で、バックの体位を取ろうとした時、私が拒んだので、彼は体位は変えず、ずっと正常位でいてくれました。

初回から、うしろから見られるのが恥ずかしかったからです。

そうする内にどんどん気持ちよくなってきました。

「あっ、ああ! あっ、ああ、もうだめ・・・!」

すると彼は私が昇りつめそうだ察知したのか、腰の動きが早くなりました。

(き、気持ちいい!)

「あぁっ!剛!剛!剛!剛っ!」

私は彼の名を呼びながら、ものすごい快感でイってしまいました。

セックスでイッてしまったのは初めてでした。

ヴァギナが彼のモノを咥えて離さないかのように激しく収縮していました。

この絶頂感の収縮は、射精された精液を搾り取るためにあるのではないかと思いました。

彼は、私の収縮が収まる頃、「いくよっ!」と言って、発射しました。

後から考えると、彼は、随分、落ち着いてて、かなり慣れた感じでした。

互いに果てた後、彼はティッシュで私の股間もきれいに拭いてくれました。

それも彼のいつもの癖なのかもしれないなと思いました。

ゴミ箱はちょっと離れていたので、丸まったティッシュは、そのままベッドの脇に放置されていました。

私がトイレからベッドに戻ってくると、うっかり、そのティッシュの塊を踏んづけてしまい、足裏にグチョっという感触がありました。

ティッシュにくるまった中身の精液の流れ出たスキンが見えました。

その時、また、このスキンは元々は、以前の女性とのセックスで用意されていたものではないかと思ってしまいました。

私は再び、嫉妬心が沸いてきました。

彼がここで、他の女性の中に入っていた姿が浮かんできそうでした。

その一方、それ以来、頻繁にセックスするようになり、私は、すっかり、彼の体の虜になってしまいました。

彼のセックスがあまりに良すぎるからです。

いつも腰がくだけそうなほどの快感で、もうそれ無しではやっていけないほどです。

それに比例して、独占欲が強くなり、嫉妬深くなってしまうのでした。

彼の会社は美人が多いそうなので、他の女に取られないか心配になってきています。

それではいけないと思いながらもです。

そんな嫉妬心と共に、普段、会えない時は、彼が欲しくて、週末が待ち遠しくてたまりません。

彼とのセックスを考えるだけで、あふれてきそうです。