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エロい女と評される私のムッチリ妻

kage

2017/01/25 (Wed)

去年の夏の思い出です


子供が、夏休みに入り、妻の実家に遊びに行った。同年代の友達が居るからだ。
毎年、実家で1週間位泊り帰って来ないのだ。
週末の夜、その日も暑い日で、妻と久々に居酒屋で夕食をする事にした。
妻は、タイトスカート(短め)にタンクトップ、その上にレースのカーディガンを着て、化粧もバッチリ決めていた。
居酒屋に入り、奥の個室に席を取り生ビールとツマミを頼むと”かんぱーい”と始まった。
まぁ世間話をしながら、酒も進み週末の開放感の影響もありかなり酔っていた。

妻がヨロケながらトイレに向かい暫くすると戻って来た。
私も何となく用を足したくなりトイレに立った。
トイレに入ると若い人が2人いて、変わる様に用を足していると、2人が手を洗いながら話し始めた。
「さっきの女性、俺好みだったよな」
「あ~さっきトイレに入った女?」
「あんな人とヤリて~よ」
「確かに、色気ムンムンだったもんな。人妻だろ!幾つくらいかな?」
「俺は27歳位だと思う」
「そうか?もうちょっと上じゃない?」
「あのムッチリしたお尻は最高だよ」
「口説いちゃうか?」
「無理無理」
そんな会話に私も聞き耳を立てていた。
どんな女性なんだろう?さっきって妻も見ているかも知れない。
トイレから戻ると、妻にちょっと聞いてみたが、誰も居なかったと言うのです。
何となく気にしながら、妻とまた酒を交わしていた。
妻がまたトイレに立つと、中々戻って来なかったので、私は1人、眠気と戦っていた。
所々、記憶が飛び妻がいつ戻ったかも定かではなかったが、目を開けると
妻が私の肩を叩いていた。
何とか目を開けると、妻の後ろに男の影が見えていた。
ボンヤリする目を擦りながら、よく見ると、さっきトイレで会った若い男性だった。
個室に妻と入って来て、何故か一緒に飲む事になった様だ。
もう、私はすっかり酔って、冷静に考える事も出来ず、ただ妻達を見ている位しか出来なかった。
「奥さん、さぁ飲んで飲んで・・・」
「はいはい!飲みますよ」
「一気・一気!」そんな掛け声に妻も調子に乗って一気していた。
「奥さん本当綺麗ですよね!」
「またまた、上手ねぇ。こんなおばさん褒めても何も出ないよ」
男達に、褒められて上機嫌な妻だった。
妻も大分酔い、姿勢が崩れミニスカートからはパンティが見えていたんでしょう?
男達は、屈む様に覗く姿が見えていた。
妻も酒で暑くなったのか?カーティガンも脱ぎタンクトップ姿になっていた。
胸の谷間が諸に見え、屈む度に胸が半分位見えている。
妻がトイレに立つと男達がコソコソ話し始めた。
「凄ぇ~もうヤリて~よ。今日持ち帰りか!」
「旦那さん居るんじゃないか?」
「酔い潰れているから大丈夫だろ!」
「しかし、いい女だよなぁ、あの尻にぶち込みて~」
「もっと飲ませてお触りタイムですかね」

ボンヤリと目を開けているが、目の前には妻のバックとカーディガンがあって、彼らからは私の顔は良く見えない様だ。
確かに記憶が飛んでしまう位、目が回っていたが彼らの行動が気になり根性で意識を保たせていた。
妻が、ヨロヨロしながら部屋に戻って来て「あ~もう駄目!酔っちゃった・・・」と言いその場に倒れこんだ。
男達は、ここぞとばかりに妻に寄り沿い「奥さん大丈夫!」と言いながら体を触りまくっていた。
妻は、もうダウンで全く反応しないもんだから彼らは胸を揉み始め、タンクトップを捲り上げ生乳を出し始めた。
ボヨ~ンと飛び出すDカップが彼らの手によって揉まれ・舐められた。
それでも起きない事を良い事に、スカートも捲り始めパンストの下にエッチなパンティがお披露目となっていた。
パンストを下げ始め、パンティを横にズラすと薄い毛がチラッと見え始め彼らは興奮し匂いを嗅いでいた。
私もワザと”う~”と声を上げると、咄嗟に彼らは妻のスカートを直し、知らないふりをかましていた。
彼らが私を確認し、寝ていると分かると妻のスカートに手を伸ばし、また捲っていた。
パンストと一緒にパンティも下げられピンクの綺麗なマンコが現れた。
彼らは、匂いを嗅ぎ「ん~ちょっとオシ○コ臭い・・・でも濡れてるんじゃねぇ」と指を這わせた。
妻が、「う~ん」と体制を変えうつ伏せになると、彼らは妻の腰を持ち上げお尻を突き上げた。
何とも色っぽい格好だろう!それと同時にヤバいかなと感じていた。
彼らは、お尻に顔を埋めようとしたので、私はムクッと起き上がった。
彼らは焦りながら、妻の腰を下ろし必死に下半身を隠そうとしていた。
「あ~トイレ!」そう言って立ち上がると、フラフラとトイレに向かった。
急いで用を足し、部屋に戻ると彼らの姿は無かった。
妻の服装も直されていて、ぐっすりと眠る妻だけだった。



タクシーを呼び、妻を何とか抱えながら家に戻った。
家のソファーに妻を寝かせると、スカートから伸びるムチッとした足にムラムラ来て、スカートの中を覗いた。
パンストの中に見えてきたのは、薄いマンコの毛だった。
ん~、もう一度確認し、パンティを履いていない事に気づいた。
居酒屋では、確かに黄色い色っぽいパンティが見えていた筈だった。
その後、私も記憶が無く気づいた時には妻同様ソファーに寝ていた。
その時、ようやく彼らに妻のパンティを取られた事に気づいた。

妻も目を覚まし、夜の事を思い出しているが、途中でぶっ飛んだようだ。
パンティが無くなった事は、お互い笑い事で済ませたが、妻が他人に悪戯される姿を思い出すと、変に興奮する。
妻も30歳だが、私もまだまだいけるのかしら!って満更でも無い感じだった。
また、近い内に居酒屋に行く予定だ。そして次は妻を


居酒屋で営業先のOLとサシ飲みでSEX出来るテクニック

kage

2016/11/11 (Fri)

営業先のOLとサシ飲みして
Hな事になりました




それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。

その日の夕方、その子から電話が来て、

「今日、飲みに行きませんか?」

と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。

そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。

「○○さんて、仕事できますよね~。」

とか、

「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~。」

など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。

ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。

2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。

そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み、

「朝まで一緒にいたい」

と言い、ホテルへ誘う。

部屋に入って、寝かせるとぐでぐでになっている。
とりあえず、上着を脱がせてキャミソール姿にする。
すらりとのびた白くて綺麗な腕と二の腕があらわになっている。
胸は推定Bカップで、俺好みの小ぶりな感じだ。
俺は一旦、ソファーに座りその子をながめながら再びビールを開ける。

しばらくして、俺はベットに移動して彼女の顔を覗き込む。
そのかわいい寝顔を見ながら、服の上から胸を揉む。
小さかったがブラ越しでも、乳首が立って来たのが判る。
胸事態は柔らかい。
服のすそから手を入れ、ブラの隙間から直接触る。スベスベしている。
指で乳首をつまみながらキスをする。
と、その時!

急に彼女が、カッと目を見開いてこっちを見る。
ビックリする俺。
暫くの沈黙の後に彼女が、

「大事にしてくれますか?」

と聞いてきたので、

「うん、大事にするよ」

って即答で答える俺。
言っていた意味はわかっていたが、状況も状況なんで即座に了承した。
実際気に入ってたし。

その後、彼女は目を閉じて首に手を廻して来て、激しくディープキス。
背中に手を廻して、ブラのホックをはずし、キャミをめくり上げて綺麗なオッパイを堪能する。
小さいが形がよく、乳首も綺麗なピンク色だ。

俺はその綺麗な乳首に吸い付き、攻め立てる。
彼女の身体がビクンとしてのけぞり、息がだんだんと荒くなる。
かすかなかわいいあえぎ声が有線のBGMの合間に聞こえる。
右手でスカートをめくり、ショーツの中に手を滑り込ませると、すでに熱く濡れている。
指でクリを刺激すると、あえぎ声のボリュームが上がり、身体を仰け反らせて感じている。
かなり感度が良いようで、ハァハァと息がますます荒くなる。

スカートと下着をすべて脱がして、激しく攻め立てていかせた。
ぐったりとした彼女に再びキスをしていると、彼女の手が俺の下半身に伸びてくる。
ディープキスをし、耳を攻めると、これまた大きな声であえぎ出す。
俺のモノを触る手も激しく動く。

彼女は泣きそうな顔で

「舐めてもいいですか?」

と聞いてきた。
俺は

「いいよ、でも脱がしてね。」

と答え、ベットに仰向けに寝転がる。
彼女は寝転がった俺のシャツのボタンを、ぎこちない手つきでひとつひとつ外して行く。
アンダーシャツをめくり上げて、今度は彼女が俺の乳首に吸い付いてくる。
正直、気持ち良い。
首筋や乳首を攻めながら、調子付いてきたのか、俺が時々びくっとすると、こっちを見て、意地悪そうにニコっとする。
か・かわいすぎる。

彼女の右手が下半身に伸び、ベルトを外そうとするが、なかなか外れない。
ベルトを外すのに手を貸して、チャックを下ろしズボンを脱ぐ。
トランクスの上がらさすられていたのだが、隙間から手を滑り込ませて直接触られる。
細い指が絡みついて上下にしごいてくる。
そして、彼女が下に移動し

「フフっ。」

って笑った後、ねっとりと舌を絡めてきた。
最初はゆっくりと丁寧に、裏スジから玉まで舐めまわす。
上手い。
そして、根元まで咥えて上下に動かしてくる。
早くしたり遅くしたり絶妙なフェラ。

彼女のお尻を自分の方へ向けさせて、再びアソコを攻める。
さっき以上に濡れている。
指でかき回すとフェラがとまり喘ぎだす。
そのまま横向きにシックスナインの体制になり、クリに吸い付く。
彼女も負けじと、俺のモノに激しく吸い付き、一生懸命にフェラをしている。
さらにクリを舌で刺激していると、再び彼女はいってしまった。

彼女を寝かせ、アソコを手でいじりながら

「欲しいの?」

と聞くと、またもや泣きそうな顔でコクンと頷く。
俺はSっけを出し、彼女に、

「何が欲しいの、いってごらん。」

と聞くと、恥ずかしそうに

「○○さんのおちんちんが欲しいです。」

と言った。

ゴムをつけて、入り口にモノをあてがえて、腰ごと一気に突き上げた。
十分に濡れていた事もあり、抵抗なくヌルッと吸い込まれていく。
彼女は今まで以上に大きな声で、

「アァー」

と叫んだ。
正上位でゆっくりとキスをしながら動かす。
挿入したときはスルっとはいったのだが、中はきゅっと締まっていて気持ちが良い。
彼女に覆いかぶさり、腰を激しく動かすと、首に手を廻して抱きついてくる。
耳元に、彼女の吐息が声と共に響いてくる。

首に手を掛けさせたまま、俺は上体を起こし上になってもらう。

「上は恥ずかしい。」

といっていたが、下から激しく突き上げる。
赤く火照った顔を見上げるのはすごく興奮する。
俺は

「自分で動いて。」

と言うと観念したのかゆっくりと腰を動かす彼女。
下唇を噛み締めながら時折

「んっ、んっ。」

漏らし一生懸命に動かしている。
下から小ぶりなオッパイを揉みながら、彼女の恥ずかしそうな顔を堪能する。

そろそろと思い、彼女を再び寝かせ正上位で激しく突き上げる。
激しい声が響き渡り、

彼女「いきそう、いきそう。」

とかすれた声で訴える。

俺「そろそろいっていい?」

と聞くと、

彼女「○○さん、いっていいよ。」

ゴムは付けていたが、

俺「どこに出したらいい?」
彼女「んっ、どこでも、んっ、いいよ、○○さんの好きなところで、あっ・・」
俺「じゃぁ、お口に出すからちゃんと受け止めてね。」
彼女「はい・・・」

俺はより激しく腰を動かし、いきそうになる。

俺「じゃぁ、いくよ。お口開けててね。」

といい、アソコから抜いたモノから素早くゴムを外し、彼女の顔の前に持って行き、手をとって添えさせる。

俺「最後までしごいて。」

と彼女にモノをこすらせる。
彼女は目を閉じ、全部受け止めるといわんとばかりに大きくあーんと口を開けて、俺のモノをしごいている。
そして、絶頂が訪れると共に、彼女の口の中に熱いものをドクドクと注ぎ込む。

「んっ。」

と一瞬顔を歪めたが、まだ出きっていない先を舌で転がしている。
彼女の手が、だんだんゆっくりになる。

彼女が上体を起こし、絞り出すように丁寧に全てを舐めとり、最後は、ちゅぽんと口を離しアーンと中を見せてくれた。
そして、テッシュを取ろうとしてたら、彼女は

「ゴクン。」

と飲み込んだ。

俺が

「えっ。」

て驚いてると、照れくさそうに

「初めて飲んじゃった♪」

と笑っていた。
その笑顔が無性にカワイクみえて、キューっと抱きしめた。
俺の果てたモノを触りながら、

「すごく気持ちよかった。」

って言ってる。

「そっちかい!」

と笑って突っ込みを入れると、急に抱きついてきて、ディープキスをされた。
(出した後なのに・・・)
そして笑いながら彼女は、

「えっちしちゃったね。」

と意地悪そうに言った。

その日はそのままホテルに泊まり、朝にもう一回して帰った。

後日談ですが、その子とはそれがきっかけで付き合う事になり、1年くらいして別れました。
今となってはいい思い出です。

紫煙下さった方、つたない文章にお付き合い頂き、どうもありがとうございました。

毛深い女の子が飲み会でグラスザーメン一気飲み

kage

2016/09/23 (Fri)

私は結構毛深い方なので普段
あまりスカートを履かないんですけど、たまたまちゃんと処理して、スカートを履いて学校に行
ったらその日に限って飲み会があったんです。 うちの軽音楽部って、男の人が胸とか揉んでき
たり、スカートの子はパンツ見せってって言われたりするのが普通の出来事なんですよ。当たり
前の事だし、まっ、いっか。くらいの感じで飲んでたんです。2年になる頃はもうグラスザーメ
ン飲まされるのが飲み会の流れの一環になっていたので、(今日は男の人アンマリ居ないし、楽
に済みそうで良かったな)なんて思っている頃、向かいのテーブルで入部したばかりの一年の男
の子達がワイングラスを渡されてはそれをテーブルの下に持って行き、カクカク動いてるじゃな
いですか!
4年の先輩とOBの先輩が「鈴木は毎回みんなの精子コップに入れて飲むんだぜ。」
なんて言ったらしく、一年生達は飲み会の席でおチンチンをしごいてる事もあってか、つぎつぎ
に注がれていったの。でも一人恥ずかしくてナカナカ出来ない子が居て。そしたら、その先輩と
OBの先輩が「おい鈴木、男全員千円づつ出してやるからパンツ売ってくれ!」って、言うのよ!
 男の子達はどっと沸いて、「イイゼ出してやるよ!」みんな口々に言うし、女の子達も「いい
じゃん香織、全員だから3万くらいだよ!」なんていうし、50人近くの人達の勢いに負けてパ
ンツをみんなの前で脱いだの。もう恥ずかしくてたまらなかったけどちょっとこれから何が起こ
るんだろうって思ってる自分も居た。ピンクと白の横縞のパンツをオリモノのところが見えない
ように丸めて先輩に渡すとそのまま一年の子にわたしちゃったの、そしたら、その子みんなの前
で私のパンツを鼻のとこまで持ってって、においを嗅ぎながらワイングラス目掛けてオナニーし
始めたの。初めてザーメン一気させられたときより恥ずかしかった。その後、ビールやらお酒や
らがおいてある机に私のパンツとグラスが回され、先輩も同期の子も後輩もパンツの一番汚れて
るとこを見て、においを嗅いでオナニーしてた。同期の子で「鈴木のオリモノあんまり不味くな
いな。」とか、直接言ってくる人も居た。ちょうど40発分の精子注がれたところで、私の一気
のみ。   一年生の誰かがパンツは貰って行ったみたいだったけど、家に着くまで階段に上る
ときとか短いスカートを気にしながら帰った。すごく恥ずかしい一日でした。

寝ている彼女のスカートを捲りパンツ盗撮する先輩

kage

2016/09/07 (Wed)

見たのではなく見られたんだが。

大学時代、1人暮らしの彼女の家で半同棲のような生活をしていた。

彼女のスペック
19歳、色白、セミロング、150くらい、おっぱい、隠れドエロ
今AKBで適当なの探したら、村山彩希って子にクリソツ。


羞恥もののが好きだった俺は、よくカーテン全開セックスとかノーブラノーパン浴衣でお祭りとか色々やってた。

で、ある日ピザを注文したときに、とあるAVの真似をして彼女をバスタオル一枚で受け取りに行かせた。
持っている中で一番薄手で確か黄色のバスタオルを、あえてユルユルに巻いて向かわせた。

チャイムが鳴って、インターホン越しに男の声が聞こえたので女配達員じゃないことを確認できた。
無駄に恥ずかしがる痴女を玄関に向かわせる。
俺の靴は片付けてある。髪は濡れていない。
友人が遊びに来る前にシャワーに入ろうとして、全部脱いだところで意外に早くザーピーが到着した設定だった。


俺はベッドにいながら、わざと玄関が映るように置いた姿鏡越しに観察。
俺のゴーサインで向かった彼女が「はーい」と無駄に可愛く返事をして扉を開けると、そこに立っていたのは4年生のゼミの先輩だった。





先輩のスペック
23歳、ちょいデブ、メガネ、DT、彼女いない暦=年齢、
彼女欲しいオーラがすごく、飲み会では無駄にコール(勝手に盛り上がる)
コミュ力は間違った方向に高い。構内ですれ違っただけでも長話を吹っかけられる。一時期ロンゲにしたが一蹴され断髪の過去を持つ猛者。


彼女は初対面だった。
先輩は明らかに興奮しており、日本語もおかしくなってる模様。
「おまおまおまたせしますいあgじfgfdlglかg」とかなんとか言ってる。

で、商品を脇の棚に置いてお待ちかねのお会計タイム。


お待ちかねというか、あらかじめお金は用意してあったのですんなりそこで終了のはずだったんだが、アホの23歳のおかげでお楽しみタイムに発展した。

アホは動揺してるのせいか、よりによって小銭を床にばらまいてしまった。
彼女は人がいいので、とっさにしゃがんで小銭を拾い始めた。

と、そのときである…!

タオルの上部がハラリ。鏡越しなのでこちらからは見えないが、恐らくパイオツを晒している。
その証拠にアホがあからさまに上から覗き込んでいる。

彼女は立ち上がるときになって気付いたのか、片手でタオルを押さえて愛想笑いをしている。
お金を渡して、アホが「またおねがいあrふぁひうfぐふじこふじこ」と言って帰ろうとした、そのときである…!!


エロ心に火がついたのか、彼女はお辞儀と同時にタオルを床に落とした。
アホは直視できないけど見たいという葛藤の中で、名残惜しそうに去って行った。

痴女は戦利品を持ってタオルを巻き直して部屋に戻ってきた。

無駄に可愛い満面の笑み。作戦が成功したことで満足したらしい。
「興奮してきてタオル取っちゃった」
と武勇伝を話しているあたり、やっぱり変態なんだろう。

知らない人だしもう会うことないだろうと大胆になったらしい。
でもね、あの23歳は君のこと知ってるんだよ。


配達員が俺のゼミの先輩であることを教えてあげると、彼女は「シニタイシニタイ」と意味不明の呪文を唱え始めた。
ピザを食べて彼女も食べたあと、先輩からメールがきた。

なんか回りくどかったけど要約すると、
「久しぶりに俺んちで宅飲みしようぜ☆せっかくだし彼女も連れてこいよっ☆」
という内容だった。
完全に下心あるのバレバレなんですけどーw


後日、嫌がる(フリの)彼女を連れて宅飲みに出陣。
メンツは、俺、痴女、アホ、俺の同級生♂、♂の彼女、俺の後輩♀の6人。

痴女以外みんなハゲと面識がある。
ハゲは彼女と初対面である体面を保とうと脂ぎっていた。
彼女も表向きは大人しい清楚系なので、「あ、どうも…」みたいな感じで愛想笑いをしていた。


後輩♀がそろそろ帰るというので、同級生♂とその彼女が駅まで送りに行った。

痴女は酔っぱらってて、面白いことになるなと思った俺はちょっと介抱するフリして一緒にトイレに行った。
そこで、彼女にハゲを誘惑するよう指令を出した。
ヤバくなったら起きて止めるからと。

そして、下着を没収し、また部屋に戻ったらハゲはゲームをしていた。
彼女をソファに寝かせて、gdgdな空気に乗じて俺も床に転がる。

彼女は暑いと言ってカーデガンを脱いだ。
キャミソールとスカートだけを身にまとった痴女がそこに完成した。
もちろんB地区のポッチがはっきり見えているのでハゲが黙っているわけがない。


彼女が寝ていることを確認したハゲは、おもむろにスカートを触り始め、そしてちょっとめくった。
このとき、彼女はリアルに寝ていたらしい。

彼女がノーパンノーブラであることを知ったハゲは大興奮のようで、キャミもめくって念願の丘を2つ発見した。
触ろうとしたが起きたらまずいと思ったのか、写メを撮り始めたw

彼女はガン寝しているので気付かない。
仕方がないので、5枚くらいシャッター音が鳴ったときに俺はあくびをして起き上がった。

「あれw先輩何してんすかww」
「あーあー、こんなにしちゃってww写真まで撮ってwww」

ということで、ゲームセットなので、彼女の服装を直し、ハゲの携帯の写真を削除し、何事も無かったかのように彼女の家に帰宅した。
同級生カポーは結局戻ってこなかったらしい。

そんな変態痴女が、今の妻です。

我慢顔が超エロい可愛いデリヘル嬢

kage

2016/07/18 (Mon)

デリを頼んだときのこと。
ホテルに入って、やってきた女の子は小柄で胸はあまりないがなかなか可愛い子だった。
そのMちゃんはちょっとおとなしくて控えめな感じで、特に世間話をするわけでもなく、部屋に入ってすぐ、
「ねぇ、脱いじゃお。」
といって俺の服を脱がしてくれる。
もちろん俺もMちゃんのスカートに手を伸ばし、服を脱がしていった。
すると、トランクスを脱がすなりいきなり俺の息子を咥えた。
出会ってから2分でいきなり生フェラをしてくれる。
「おちんちんおっきいね。」
口数は少ないが、Mちゃんは優しく男に尽くすようなタイプで、さらに今度はペニスを手で握ってしごきながらディープキスをしてくれた。

その後、バスルームに移動して体を洗ってもらうことにした。
Mちゃんはかなり丁寧に体を洗ってくれた。
きちんと背中まで後ろから抱きつきながら洗ってくれた。
その後、Mちゃんが自分の体を洗ってるときに、俺は後ろから抱きしめ、あそこに手を伸ばし、指を入れてみた。
「ああん・・」
いきなりMちゃんの体がビクッと反応した。
そのまま指を膣の中に滑り込ませた。
「うわ、もうかなり濡れてるよ。これならコッチもすんなり入るんじゃない?」
冗談男のつもりでそういいながらMちゃんにペニスを握らせた。
すると、
「生でしちゃう?」
と言われた。

もちろん、
「やりたい!」
というと、
「じゃあ、中にだしていいよ。」
と言ってくれた。

今までのデリではいつもベッドでしていたので、気分を変えて
「ここでやっちゃおうぜ。」
とバスルームでやることにした。
まず、Mちゃんに風呂桶に手をつかせ、立ちながら後ろから挿入した。
中の具合は締まりなどは普通だが、かなり熱いあそこだった。
「んっ・・ んっ・・」
Mちゃんは小さな声で恥ずかしそうにあえぎ声を出した。
他のデリ嬢のような大げさでうそっぽい反応とは違い、素人っぽい感じだったので興奮した。
「前からやろうよ。」
今度は立ちながらMちゃんを壁にもたれかけるようにし、股をやや開かせ、俺は腰を落として挿入した。
「んあっ・・・」
今度はMちゃんは激しく感じ始めた。
この体位でしたことがなかったらしい。
そのまま腰を振り続けると、Mちゃんが、
「ちょっと待って、なんか出ちゃいそう・・・」
「え?何が?」
「ごめん、あたしおし☓こ出ちゃいそう・・・」
俺ももう精子が出そうだった。
おし☓こが出そうな娘とヤッてると思うと興奮し、
「いいよ、このまま出しちゃいな。どうせバスルームなんだから汚しても大丈夫だよ」
「えっ、入れたままだよぉ。」
「おし☓こしてるMちゃんとヤリたいんだよ。」
「えっ、あっ、だめ・・・」
そのままピストンを続けた。
「だめ、イッちゃうし出ちゃう!」
Mちゃんがそう言った瞬間、
「あっ・・・・・」
Mちゃんのアソコがとても熱くなり、Mちゃんと俺の脚に股間から何か液体が流れ伝っていくのを感じた。
MちゃんがSEXしながらおし☓こをもらした瞬間、
「あっ、いく・・・」
俺もおし☓こをもらしている最中のMちゃんのあそこに精液を放出した。

その後もベッドで2回戦目をやった。
さすがにもうおし☓こは出なかった。