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乳製品のセールスレディの可愛い若妻が夫のDVと借金に苦しんでいて

kage

2015/05/19 (Tue)

もう、10年くらい前の話です。

職場に某乳飲料の営業のセールスレディが出入りしていました。

これって、子持ちの方がやっていますので、普通はそれなりの年齢の女性が来るのですが
、彼女は子持ちママながら22歳という若妻でした。



いっつも笑顔で愛想が良く、小野真弓に似た感じの彼女は、当然ながら職場のおじさんの



人気者でした。いっつもお尻を触るおじさんもいたのですが、明るく切り返していました



ね。

おれは当時26歳ですでに結婚していましたが、それでも可愛くて性格の良い彼女に惹か

れていました。

そんなある日、いつものように階段を上がってくる彼女。

階段を下りていたおれと目が合い、「こんにちは〜」と声をかけてきました。

「またお尻触られちゃいましたよ」

明るくこぼす彼女。

いつもの乳飲料をもらい、お金を払っていると、彼女がちょっと小さな声で言いました。

「こんど遊びに連れてってくださいよ♪」

おれ、喜びのあまり、何を言ったか覚えていません。

自覚するほどニヤけた表情で席まで走って戻り、名刺に携帯の電話番号を書いて渡したこ



とだけは覚えています。



で、数日後、平日に仕事を休んで彼女と遊びに行くこととなりました。

イタ飯屋で食事をとり、あらためてお互いの自己紹介。



「遊びに連れてっということは・・・ あれだよなぁ」

間違ってもゲームセンターとかじゃないよな、と思いつつ、どうやって切り出そうか思案



した挙句、店を出て、裏の駐車場で歩いてる最中に突然肩を抱き、キスをしてみました。



「!?」

驚きを隠せない彼女。

唇を離すと、「びっくりした」との一言。

それでも、怒るわけでもなく一緒に車に乗り込みました。



「突然でびっくりしましたよ〜」

いつもの笑顔。

車内でもういちど肩を抱き寄せてキス。今度は少し長い間、唇を重ねていました。



ゆっくりと車を走らせ、そのまま近くのホテルへ入りました。

「え・・・」

明らかに動揺している様子。

どうやら、彼女の言う遊びとは、ここではなかったらしい・・・。

仕方ないので、「どうする? 嫌なら入らないけど」と尋ねると、彼女はちょっと考え込み、「あたし、上手じゃないですよ?」と申し訳なさそうにつぶやく。

「いいよ、嫌なことはしないから」と言い、チェックインすることとした。



部屋に入ったものの、シャワーを浴びるでもなく、恥ずかしそうにベッドに座っている。

そっと抱きしめて、あらためてゆっくりと軽いキスを交わした。

徐々に吸い始め、舌を入れると、「んっ」と声が漏れる。

そのまま服の上から胸に手をあわせ揉む。

出産後の女性の胸って、すごく柔らかいんですね。

何度も何度も、気がすむまで揉ませてもらい、その後、ボタンを外してシャツを脱がせた





首筋から肩、丁寧に舌の先で舐めてくと、彼女は気持ち良さそうに目をトローンとさせる。

ブラを外した。

形の良い胸だった。

ほんとに柔らかい。

乳首もきれいでしたね。若いからなんでしょうか?



乳首の先端を、舌の先で転がすように舐めると、可愛く声をあげてよがる。

そのまま乳首に吸い付き、強く吸いだす。

おれの頭にしがみつくようにして大きな声で喘ぐ。



あまりにも感度が良いため、「全身、丁寧に舐めてあげよう」と決意。

細くくびれた腰を舐め、今度はつま先に舌を這わせた。

丁寧にふくらはぎから太もも、内股へと続ける。

スカートをまくり上げながら、内股を舐め上がる。

濡れまくり、染みのできた下着の脇に舌をかけ、あそこを舐める。

「あんっ、あんっ」と身をよじらせて喘ぐ。

スカートを脱がせ、下着を脱がせ、さらに吸い付くように舐めまくった。

そして指を入れ、中の蜜を掻きだす様にかき回すと、「あ・・・・」と首筋をピンと張りつめて



いってしまった。

相当に感度良し。



からだの痙攣が収まると彼女を起こし、おれは彼女の前に立ち上がった。

ぎこちなくおれのベルトを外す彼女。

ズボンを下ろし、パンツを下ろし、ビンビンに勃起した息子に手を沿わせた。

「うまくないですよ?」彼女は言いながら、ぱくっと咥えこんだ。

ゆっくりと深く咥えこんだあと、「んっ、んっ」と頭を前後にして吸い付く。

特にテクニックに走るわけではないが、唇が柔らかく気持ちいい。

イキそうになってしまったため、唇から外し、玉を舐めてもらうことにした。

ペロペロと玉を舐め上げ、そのまま竿の付け根あたりまで移動、陰毛に顔をうずめながら



竿の部分まで丁寧に舐めてくれた。



彼女を寝かせ、腰の間に入り込み、ゆっくりと挿入。

締まりが良く、気持ちいい。

「パンパンパンパン」と突きまくる。

子宮が弱いらしく、グリグリと押し上げるようにすると、すぐにイッテしまう。

「あぁぁぁぁぁ!」

大きな声を上げたり、シーツを握りしめたり、おれの背中に爪をたてたりと、おれも約30分の間、汗まみれになりながら腰を振り続けた。

体力あったね、あの頃は・・・。



最後はお腹の上に放出し、彼女に覆い被さりながらゼェゼェと息を荒げてしまった。

彼女もハァハァと息を上げながら放心状態。



彼女の横に仰向けになり、なおもハァハァと息を整えていると、彼女が横に抱きついてきてた。

「優しくしてくれたから良かった^^」

そして、「ねぇ、もう一回しよ♪」と・・・。



ものすごく可愛かったものの、すでに限界を超えている。

「ごめん、もう、無理だよ〜」なおもハァハァと息が上がったまま、彼女を抱きしめた。



こうして、彼女とのセフレ関係が始まったのだった。









彼女はあいかわらず、おれの職場に販売に来る。

たま〜に、職場の倉庫に連れていき、そこでキスをしたり、指マンでイカせてあげたりしていた。

口紅がはげるので、キスやフェラはできなかった。

立ちバックで挿入したのが、一回あったかな。



会うのは、仕事が終わった夕方以降だった。

ホテルでエッチをするのが基本だったが、たまには外でやったりもした。

ふたりで人気のない神社にいき、境内の裏で彼女を上半身を裸にした。

ひざまづいてフェラをしてもらい、その後、柱につかまらせて立ちバックでエッチをしたこともあった。

裸にスカート、ブーツというのが異様に萌えた。



また、夕方の山の中にて、車の中で全裸にしたものの、狭くて挿入できず、そのまま靴を履かせて外に出し、車のボンネットの上に手をつかせて挿入なんてのもあった。

誰かに見られるんじゃないかという危機感が、興奮を煽った。

とにかくセックスの相性がよく、常に、お互いが大満足だった。


しかし、そんな楽しい時間も、長くは続かなかった。

いつも明るい彼女だったが、実は夫は今で言うDVの傾向があり、彼女に相当ひどいことをしていたらしい。

借金を重ねていて、家にお金を入れてくれないため、彼女が子供を養っているのだという。

「それなら別れたほうがいいんじゃないか?」と勧めたものの、「でも、そうすると子供を取られちゃう。それは耐えられない」と哀しそうにつぶやいた。

浮気なんて許されることではないが、おれとの時間は彼女にとって、数少ない楽しみだったそうだ。


そしてある日、突然彼女は仕事を辞めてしまい、連絡がとれなくなった。

どうしてしまったんだろうか、元気にしているんだろうか、と今でも気になる。

もしかして、借金のせいで風俗なんかに身を沈めていなければいいが・・・ と、悪い方に考えが及ぶと、いたたまれなくなる。

おれに、彼女を幸せにすることはできないが、自分の妻はしっかりと幸せにしようと心に誓った。

「じゃぁ、浮気なんかするなよ」とか「おまえに、そんな資格ねぇよw」と言われるのは目に見えているが若気の至りということで勘弁してほしい。

以来、浮気は全くしていない。

バイト仲間の巨乳のフリーター女子の生足に興奮して

kage

2015/05/19 (Tue)

一人暮しができるってんで喜んでバイト仲間に言いふらした俺。
そしたらバイト仲間で親しい連中が祝ってくれるってことで飲みに誘ってきた。
でも一人暮しの生活でどれくらい使うかわからないから、あまり金は使いたくない。
むしろ飲まずに働いてたほうがいいので休みがめったにない。そしたら俺の休みにあわせて3人が休みを取った。
女は同い年の薫と1つ上のユリの2人。1つ下の男の後輩・加藤。18時前後に駅前に集まって4人で居酒屋へ。給料日前のせいか混んでなく、小上がりに通された。
「小上がりで飲むの久しぶりだー」なんてユリが言ってたけど俺の脳内は財布の中身。一応2万くらい入れてたけど、あまり使いたくないのが正直なところ。
頼むからすぐに終わってくれと祈る脳内。
「俺君の一人暮しにかんぱーい!」とユリの音頭でビールで乾杯する俺ら。
どの仲間内でも変わらないと思うけど、酒飲みながらだらだらと話し始める。
居酒屋の店員の対応に文句を言ったり、店長が休みくれない、とか取り留めのない話が1時間くらい。しばらくして薫とユリがトイレタイム。
「町田さん、薫さん見ました?」と何やらニヤけながら加藤。
「何が?」と言葉を返すと「薫さんの格好スよ。生足ッスよ生足!」主に会計のことで頭がいっぱいだったが、加藤の顔が赤くなっているのに初めて気付く。
 

「やっぱ生足はいいッスよね~」と1番マジメかと思っていた加藤が酔った勢いで崩壊。
どうやらかなりの足フェチらしく独自の生足論を展開。
「お前大丈夫か、顔真っ赤だぞ?」「大丈夫ッスよ。酔った内に入りませんよ。」「それよりストッキングは邪道だ」そんなやり取りをしてるうちに2人が戻って来たので生足論終了。
改めて見てみると薫もユリも珍しくスカートをはいている。店では店のTシャツに黒のズボンが制服だから結構新鮮。いつの間にか生足。今日の会計と俺の脳内でトップの座を占めていた今日の会計が転落する。

意識したせいかどうかしらんが勃ち始める息子。考えてみれば一人暮しに浮かれて、ここしばらくご無沙汰。なるほど、それで勃つのかと納得したところでどうしようもない。
ここは開き直って勃起しっぱなしで飲もうと腹を括る。「ヤベ!」とマターリした空気を壊したのは加藤だった。「明日1講目からあるんだった! すいませんけど帰ります!」一同( ゚д゚)ポカーンなまま、1万円置いて帰った加藤。
「薫ちゃんは学校ないの?」とユリ。この中ではユリだけがフリーター。
「大丈夫。明日は昼から1時間だけ。俺君は?」
「あるけどメンドいからサボる」
「じゃあまだ大丈夫ねー」
と両手に花状態。バイト先の中華料理屋は結構レベルの高い方で、一緒に飲んでる2人も上。薫は背の小さい可愛いタイプ。たまにベルトし忘れて、しゃがんだ時に腰パンが見える時もあったりする。

ユリはきれいなタイプ。何といっても巨乳。
店の中でも1、2を争うと思われる。恥ずかしながら2人とも夜のおかずにさせてもらったことがある。
無防備な薫と巨乳のユリ。
いつのまにか息子は幸いにもおさまってた息子も再び活動を開始すると思っていたら「そろそろ帰らない?」と薫に言われて時間を見ると23時過ぎ。
会計も加藤が1万置いていったおかげでそんなに払わなくて済んだ。
店を出たものの、なんだか危なっかしい2人。俺も結構きてたが、2人ほどじゃない。
出る時に薫は座って靴をはいたのだが、大股開きでパンツが見えたのもわかってない様子。
ちなみに水色でした。俺もだろうけど、2人とも顔は真っ赤。かなり酔いが回っている。もしかしたら、に期待する俺。

「あたし電車で帰るねー」と千鳥足で駅に向かったユリ。「薫はどうする? 送ろうか?」なるべく下心を隠して訊いたのだが、「んー、ちょっと待って」と電話を始める。
友達のところに泊まるから~って電話だと思ったが「あ、お姉ちゃん? 今駅前にいるんだけど――」姉に迎えにきてもらうらしい。かなりガッカリしたが、無理強いはできない性分を恨めしく思いつつ、俺も帰ることに。
家に帰る前に小便をしておこうとトイレを探す。実は飲んでる間中トイレに行きたかったが、勃起してたので1度もトイレに行ってない。ここから近いのが駅のトイレなので、駅に。

トイレで用を足し、スッキリしたところ、駅員さんが誰かを起こしてる。酔いつぶれたオヤジか・・・なんて思って通り過ぎようとしたが、良く見れば起こされてるのはユリ。どうやら途中で力尽きたらしい。
駅員さんと一緒にユリを起こす俺。だが、一向に起きる気配は無い。「あー、じゃあ俺家知ってるんで送りますよ」駅員にこの言葉が言えた当時の俺に乾杯。
ユリを抱えて駅を出る俺。駅員にああ言ったものの、実はユリの家を知らない。俺の家に泊めてやるにしても、家までは電車を使う必要がある。

ここでまた駅に戻ったらマヌケだなと言い訳して、右手でユリのオッパイの感触を楽しむ。久々の女の感触(;´Д`)ハァハァ20分ほど歩いたがさすがに限界だったのでタクシーを使う。
家に着いてとりあえずユリをベッドに寝かせる。やっぱり起きる気配は一向に無い。駅で連れて帰ろうとした時はスケベ心はなかったのだが、帰るまでの間でスケベ心と息子が力を取り戻した。

全裸になってからユリの上にまたがってボタンを外し、白のブラとご対面。一気にむしゃぶりつきたい衝動をむりやり押さえ込み、ユリを横にしてブラのホックを外し、仰向けに戻す。
それまでBやCカップまでは見たことがあるが、Eカップは初めての体験。今でも時々おかずにさせてもらっている。染み1つない肌に、きれいな乳首。乳頭も大きすぎず小さすぎず。
半ば我を忘れて口に咥え、吸いながら揉んだ。ある程度揉んだ後で、今度はスカート。ゆったりとしたスカートだったので、潜りこんでみる。薫も生足だったがユリも生足だったことに初めて気付いた。

意識は薫の足に飛んでいたので見逃していたらしい。ブラとお揃いなのかどうかわからないが、パンツも白。パンツの上から下でスジをなぞると、急に脚が閉じ始めた。
意図したわけじゃないが、俺の顔はユリの太ももに挟み込まれる形となった。硬直する俺。心臓がバクバク言ってるのがわかる。スカートの中から出て、ユリが寝ていることを確認。
これ以上は機を逃すかもしれないと、あせりながらスカートとパンツを一緒に脱がす。手入れしているらしく、陰毛は意外に整っていた。この時すでに息子はギンギン。これ以上我慢できる状態じゃなかった。
何とか濡らそうとクンニ開始。2、3分でどうにか入れてもよさげになったところで、ゴムが無いことを思い出した。さすがにためらったが、口を半開きで開けて寝るユリを見て理性崩壊。

生挿入。ついでだから告白するが、これが初めての生。久々のセックスに加え、生挿入。腰振る前に出そうになった。中はちょっときつめだったけど、そんなことはどうでもよかった。
動くと出そうなので、多少落ち着くまで入れたまま。ゆっくりとピストン開始。生の気持ちいいこと。ゴムありと大した違いはないって人はいるだろうけど、全然違う。
生挿入の響きに酔ってるだけかもしれないが、ギンギンというかガチガチ。オッパイをいじりながらだから、息子は言うこと聞かない。外に出せばいいやと、ピストン開始。
「ん・・・」何回目かでユリが声をあげた。その時の俺は、童貞だったころよりタチが悪いただのバカ。ユリが感じて(゚∀゚!とは俺の脳内。

まさか目覚めるとは思いもしなかった。ちょっときつめだった膣がさらにきつくなる。パニックになったのはユリよりも俺の方じゃないだろうか。
「いやいやいやいや・・・まあまあ・・・」
何を言ってるのか自分でも良くわからない。起きたユリをなだめようとしているのかなんなのか。

「え? え?」「いやあのその・・・」ベッドで2人で混乱してる様は他人が見ればおもしろかったと思う。そのまま強引にという考えは出てこず、まずは息子を抜かないと、と考えた俺。
さすがに萎えた息子を多少はゆるくなったおまんこから抜いた。「ごめん!」ユリが何か言う前に切り出した俺。「ムラムラしてつい・・・ホントにごめん!!」ベッドの上で土下座し、ガクブルしながら状況説明を始める。
駅で潰れてたユリを家まで運んで、勃ったので脱がしてセックス・・・。たったこれだけのことなのに5分くらいかけてしどろもどろで説明した。
その間、ユリは驚いた顔で聞いていたが、俺が説明し終えると、「駅で切符買ったのまでは覚えてるけど・・・」その後駅で寝て、俺に抱えられるのは全く記憶にないと言う。

「それでもごめん!」ひたすら謝りつづける俺。こんなに謝ったのはガキの頃以来だったと思う。すると「コンドーム、まだある?」そう言われたのは、ごめんを50回は言ってから。
「へ?」
「続きしない?」
ちょっと照れたようにユリが言う。「い、いいの!?」と聞くと思った以上に大きな声を上げる俺に、うんと頷くユリ。で、エッチを再度始めることになった。
「でもゴムないんだけど」という俺に対し、「あたしの鞄に入ってるからそれ使お」というわけで、ゴムの提供はユリ。今度はちゃんとゴムを装着し、第2戦開始。

ディープキスの後はやはり巨乳へ。右手でクリ、左手で乳首をいじってるとあっという間に挿入準備は完了。ユリの脚を軽く開き、息子をあてがい、半分ほど入れてからユリを見る。
「ホントにいいの?」
「ん」
可愛い声で返事するユリ。怒張という表現がぴたりと当てはまる息子を奥まで突き入れた。「あっ!」今度はさっきよりも早く腰を振る。というより、ユリのあえぎ声に合わせた形でのピストン。

もう何も考えられなくなり、ただ腰を振り続けた。正直、どんな声を上げてたかとか、表情とかは覚えてない。ぎりぎりまで粘るに粘ってようやく終了。
「薫ちゃん達には内緒ね」そんな約束を交わし、ユリは家に泊まることになった。翌朝、朝からゴム買いにコンビニまで走る二日酔いの俺がいた。

その後は、皆には内緒でユリとつきあうことになりました。つきあって7、8ヶ月後にユリの就職が決まって、別れることになりました。遠距離恋愛は我慢できないと言われたので・・・。今は結婚して奥さんやってると聞きました。

結婚談義~結婚程コスパが良いものは無いんです~

kage

2015/05/19 (Tue)

恋人や配偶者からでないと得られないものとは、一緒に寝ることなんじゃないだろうか。

寝るときに隣に妻が居て、途中で目が覚めたときも隣に妻が居て、そういうことに癒されていると感じる。

その気配であり体温であると思う。たまに鼻が小さくピーと鳴る妻の寝息であると思う。

妻が寝付けないとき、俺の腕を触ったりするが、乾いてさらさらとしていながら柔らかい妻の手の感触にも癒される。

身体を縛っている縄をゆるめられたり解かれたりするような感覚がある。それで落ちるように眠れたりする。

 

女に求めるものは性処理だから、風俗ですべて事足りるという主張もあるが、風俗嬢を一晩貸切にしたら相当な金額になるだろう。

実際に相当な金額…10万や20万かけて、実際に貸切にしてしまう男も居るという。

風俗嬢に本気でほれ込んでしまったら、そうしたくもなるだろう。

俺も彼女を作ったり、彼女を妻にしたりといったことが出来ていなければ、そうなっていたかもしれない。だからなんとなく理解できる。

 

しかし、様々な男の言説を見ていると、女と一緒に寝ることに意義を見出さない男が居るようだ。

女との身体接触はセックスだけでいいという男の派閥があるようだし(この層は風俗で満足するだろう)、

女は画像や動画だけでいいという男の派閥もあるようだ(この層はAVや二次元で満足するだろう)。

 




彼らにとって女との交際や結婚は「コスパが悪い」ことでしか無いのだろうと思う。

女に対して興奮することが目的なら、特定のパートナーを作ることは確かにコスパが悪い。

心からそう思うのなら、その人は交際や結婚に向いていないということなのだろう。

しかし女との身体接触による癒しが目的なら、結婚ほどコスパのいいものはない。

結婚の義務化には反対だ。向いていない人間が無理に交際や結婚をする必要はないと思うからだ。

しかし冷えた布団に一人くるまり、寝付けない夜を過ごす孤独感が辛いのなら、結婚は効果的であると思う。

妻が隣で寝ているということに代替する感覚があるか?と言われて、思い浮かぶものはない

同性愛者体験談!弓道部のレズな先輩と女同士の赤ちゃんプレイ

kage

2015/05/19 (Tue)

弓道部の合宿に行きました。

練習終わって皆で民宿のお風呂に入ったとき美人でスタイル抜群のアヤ先輩の裸をみました。

噂に聞いていましたが見事な巨乳&美乳で乳首とかもギリシャ彫刻みたいに綺麗でした。

日頃、弓道着や制服を着ている先輩はスレンダーでスラッとしたイメージでとてもこんな凄いオッパイを持ってる人には見えません普通オッパイが大きいと腰周りが太くなるのに先輩は細身の長身巨乳という反則のようなスタイルでした。

「アヤ先輩きれー」

と騒ぐ同級生や先輩達の中で同性なのに異常にドキドキしてる自分に気がつきました。

その日から先輩の事が気になって仕方ありません特に胸元ばかりに目が行き部活も上の空です。

アヤ先輩は日頃は長い黒髪をポニーテールにしてて面倒見のよさと優しいお姉さんのような雰囲気で校内でも凄く評判が良い人です。

しかもちょっと変な噂があってアヤ先輩はレズじゃないかと言われていました。

私はそれまでは尊敬する先輩がそんな趣味なわけがないと思っていましたが現金なもので、私はもし先輩がそういう人なら・・と怪しい妄想をするようになりました。

あのオッパイに触ってみたい・・できればあのきれいな乳首を吸ってみたい・・甘えてみたい・・という願望が強くなっていました。

実は私は小さい頃に母親が死んでしまっていて少しマザコンの気があったというか年上の女性に甘えてみたいという願望が小さい頃からあったと思います。

あるとき部活終わりに先輩を呼び止めて相談があると嘘をついて2人で学校帰りに2人で公園へ行きました。

「どうしたの?」

何時ものように優しい声で聞かれました。

私は最初躊躇しましたが思い切って気持ちを打ち明けました。

先輩の事が気になって仕方ない事、同性なのに抑えきれない事年上の女性に思い切り甘えてみたい事など、変態と軽蔑される覚悟で打ち明けました。

それほどに私は毎日先輩の事だけを考えるくらいになっていました。

先輩は最初驚いていたけど最後は優しく笑って半泣きの私の頭を優しくその見た目よりずっと豊な柔らかさの胸に引き寄せて抱きしめてくれました。

先輩の微かな汗の匂いとどこか懐かしいような匂いを感じました。

私は小さい子供が母親に甘えるように抱きついていました。

「私もアヤちゃんみたいに可愛い子は好きだよ」

「本当ですか?」

「うん・・それにアヤちゃんも私の噂聞いたからこうやって打ち明けたんじゃないの?」

「ごめんなさい・・わたし・・そういうつもりじゃ・・」

「いいよ、事実だし・・それにね・・」

先輩はゆっくり話してくれました。

先輩は小さい頃から女の子として女の子が好きな自分を変だと感じていたそうです。

中学の時その手の本を読んで自分がレズビアンとして生まれた事を悟ったそうです。

最初の彼女は中学の時の仲が良い同級生でもその子に直ぐに彼氏が出来て別れる事になったそうです。

「悔しかったけど仕方ないよね私は男じゃないし」

先輩は昔の事だと笑っていました。

その後も何人か付き合ったけどアヤ先輩が本気だと解ると引いちゃったり同性という重圧に耐えられなくて一方的に別れを告げられる事が多かったそうです。

「アヤちゃんはどうして女の子が好きなの?」

私は正直に合宿のお風呂での事を話しました。

そして小さい頃から母親の面影を追いかけてる事も話してしまいました。

「そっかアヤちゃんは私にお母さんを感じてくれたんだね」

「嫌ですか?」

私が不安げに聞くと先輩は私の方をみず足元を見ながら静かに首をふりました。

「そんなこと無いよ、どんな形でもそれは必要とされてるってことだもん」

「先輩に抱きしめられてる時凄く安心しました。」

「たしかに、アヤちゃんなんだか小さい女の子みたいだったもんね」

先輩が優しく笑いながら言いました。

私は真赤になっていたと思います。

その日から休日や学校の帰りは2人で行動する事が増えました。

普通の友達として遊んだりもしました。

先輩は、私が甘えたい時はいつでも優しく抱きしめてくれました。

先輩はふわりとして優しくてとっても暖かい人でした。

抱きしめられるととても安心して涙が出そうになるくらい幸せでした。

「アヤちゃん抱きしめてると私もなんだかポカポカした気持ちになるよ」

先輩の部屋で私を抱きしめながら先輩が言います。

そんな風に言ってくれる先輩が嬉しくて仕方がなくて子供のように甘えてしまいます。

「ふふw本当に赤ちゃんみたいだねw」

アヤ先輩はそっと私の顔を上げさせてキスしてきました。

ビックリしたけど全然嫌じゃありませんでした。

「私・・先輩の赤ちゃんになりたい・・赤ちゃんに・・してほしい・・」

「いいよw」

先輩は優しく赤ちゃんをあやすように抱きしめて子守唄を歌ってくれました。

私は涙が出そうなくらい安心して、赤ちゃんのように親指を口に持っていきそのまま寝てしまいました。

随分後になって先輩が起こしてくれました。

私が寝ている間も先輩はずっと抱きしめてくれていました。

「今日はもう遅いから泊まっていく?」

「いいんですか?」

「いいよw明日お休みだし、アヤちゃんは私の大事な赤ちゃんだしw」

そういわれるとお腹のしたあたりがキュンとなりました。

家に電話して先輩の家でお世話になると伝えて泊まる事に先輩はすっかり私を自分の子供扱いする事が楽しくなったみたいでご飯も作ってくれました。

台所でエプロンをつけて手際よく料理をする先輩は本当にお母さんみたいで料理も凄く上手で私は益々憧れてしまいました。

人が聞いたら馬鹿みたいに思うかもしれません・・だけど歳は2つしか違わないのに・・・本当にこの人が私のお母さんになったんだと思うと涙が出そうな位嬉しかったです。

ご飯のあとはお風呂です。

先輩と2人っきりのお風呂・・胸が高鳴りました。

「こら、そんなにじろじろみないのw恥ずかしいでしょw」

脱衣所で下着を脱ぐ先輩の姿を自分の服を脱ぐのも忘れて見入っていました。

「アヤさんやっぱり綺麗です・・」

「ありがとうw早く入ろうw」

「はい」

お風呂で先輩が私の背中や頭を優しく丁寧に洗ってくれました。

お母さんにしてもらった経験が無いからきっとこんな風なのかなと思って嬉しくなりました。

2人で湯船につかりゆったりしていると再び先輩の綺麗な胸元に目が行きました。

お風呂の暖かさで桜色に上気した先輩の胸元は魅力的でした。

「アヤちゃん目がエッチになってない?w」

「だって先輩の胸綺麗だから・・」

「アヤちゃんって本当に男の子みたいだねw胸がそんなに気になる?」

先輩はそういうと両手を広げて私を迎え入れるようにします。

「おいでwアヤちゃんなら良いよ触っても」

「ママ・・」

思わずそう呼んで
赤ちゃんプレイに夢中になっていました。

私は先輩の胸に顔をうずめる様に抱きつきそのまま胸に吸い付きました。

「んっ・・・アヤ・・・・」

先輩が小さく喘ぎました。

先輩の胸から母乳は当然出なかったけれど微かなお湯の味が先輩の胸を通して口に広がるとえも言われない幸福感が広がりまた涙がでてきました。

「チュッチュッ」

赤ちゃんがオッパイを飲むときのような音がお風呂に響きました。

先輩はそんな私を優しく抱きしめて頭をなででくれていました。

死んでしまったお母さんが帰ってきたような奇跡を感じていました。

長年胸にぽっかりと開いた穴が塞がっていくような幸福感でした。

「アヤ・・此処だと上せちゃうから・・私の部屋でね・・」

「・・・・」

私は無言で頷きました。

2人体をふくと裸のまま二階へ上がりました。

「今日は親いないから」

先輩の家は両親共働きでしかも夫婦仲は悪く仕事が無い日も殆ど家族は揃わないそうです。

裸のままベットの上で布団を被り私は先輩に抱きつき胸に吸い付きます。

何時までも何時までもこうしていたいと思うほどに幸福感にあふれていました。

「アヤ・・んっ・・」

先輩は私の吸い付きに感じてくれていました。

私と先輩の絡み合う足には先輩の愛液のぬめりが滴っていました。

そういう私もお風呂の時からアソコがジンジンしていました。

母親に飢えている気持ちと性欲が混同して複雑な心境でした。

「アヤいい?」

先輩が切ない目で私を見つめて言いました。

「うん・・アヤママならいいよ・・」

もう私には先輩はお母さん以外の何者でもありませんでした。

勿論こんな事をする母子は居ません・・でも私にとってはコレが母と娘の愛情表現なのです。

「ママが喜ぶ事ならなんでもいいの・・ママ私を愛して・・」

「可愛いアヤ・・貴方はもう・私の大事なアヤなのね・・」

そういうと先輩はキスしてきました。

先輩は舌を私の口の中にしのばせ私もその舌を受け入れからませます。

先輩は私を同性として愛してその上で私のマザーコンプレックスを受け入れてくれました。

私は先輩の母性に母を感じその愛が欲しい故に先輩の同性愛者としての愛情を受け入れました。

とても普通の人には理解して貰えない倒錯的な心理状態だったと思います。

「んっ・・チュッんぐ・・ふっ」

2人の舌が絡み合い、合間にどちらともなく溜息が漏れました。

その間も私の手は先輩の胸をまさぐります。

「アヤは本当にオッパイ大好きなんだね・・」

「だって凄く安心するの・・」

「下は触ってくれないの?」

「アヤママがして欲しいならいいよ」

私はそういうと布団の中にもぐり先輩のアソコに顔を埋めました。

女性の独特な匂いを感じました。

同性として日頃見慣れているはずの女性器ですが先輩のアソコだと思うと凄く興奮しました。

「あっ・・アヤ・・・凄いっ・・!!」

私は夢中で先輩のアソコを舐めていました。

「アヤ・・アヤ・・あっうう」

先輩はうわ言のように私の名前を繰り返し呼んでいましたが暫くするとビクッと全身に力が入り先輩が達したのが解りました。

「先輩・・」

「はぁ・・はぁ・・ごめんなさい・・凄く気持ちよかった・・」

先輩は荒くなった呼吸をゆっくり整えながら優しく笑いかけてくれました。

「ありがとうアヤ凄く気持ちよかった」

「ううん、私も嬉しいから・・・」

先輩が長い腕でまた私を抱きしめてくれました。

そのまま先輩のふくよかな胸に抱かれているといつの間にか眠ってしまいました。

その日から私と先輩の関係は恋人でもあり母と娘でもあるという複雑なものに変化しました。

恋人同士になってみると先輩はとにかくカッコよくて優しくて多分男の人だったら凄くモテルタイプのエスコートが上手い男性だったんじゃないかと思います。

さり気ない優しさ、本当に彼氏が彼女にするように私を大事にしてくれました。

荷物は黙って持ってくれるし、私が寒そうにしているとそっと自分のコートをかけてくれるなどちょっとした気遣い一つ一つが優しくて素敵な人です。

そして2人っきりの時は私を大事な自分の赤ちゃんのように扱ってくれます。

先輩の腕に抱かれて胸に甘える時、私は本当に幼児退行した気持ちになるのです。

それが私にとって何よりの精神安定剤で昔は時々不安定になっていた精神が自分でもビックリするくらい安定して周りにもアヤちゃん変わったね、大人っぽくなって落ち着いたとよく言われるようになりました。

また先輩にいつもべったりだから部活などで私と先輩の事がよく噂になるようになりました。

それは直ぐに校内での噂になりなかには悪意のある噂や中傷もありましたが毅然として凛とした先輩の隣にいると怖いものは何もありませんでした。

「ママw」

「なにアヤ?」

「ん、なんでもないw」

そんな私をしょうがないなwという顔で優しく見つめた後頬を撫でてキスしてくれる先輩こんなに優しくて美人の先輩が私を愛してくれる・・そう思うともうデレデレでした。

先輩も私を胸に抱いている時が一番幸せを感じると言ってくれます。

「アヤ・・口でしてくれる?」

先輩が切なくなった時慰めるのは私の役目先輩が如何すれば気持ちよくなるのかはもうバッチリ把握しています。

「あっああっ」

いつも大人っぽく優しく余裕たっぷな先輩が私にアソコを舐められている時だけは普通の女の子見たいに感じてくれます。

先輩のお汁で顔中べったりになるけどソレが嬉しい先輩に沢山いって欲しくて夢中で舐めすぎて先輩が失神しちゃった事もありました。

先輩にして貰う場合はもう気持ちよすぎて私はいき過ぎて直ぐにぐったりしてしまいます。

だから、最近の先輩は私がいきそうになると手を止めて焦らします。

「ママ・・意地悪しないで・・・」

「だめ・・我慢して」

「お願い・・いかせて」

泣きながら哀願するとやっといかせてくれます。

人が聞いたら気持ち悪く思うかもしれないけど先輩の卒業を来年に控えていますが、私達は将来を誓い合いました。

もうこの人から一生離れられません