2015 04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31. »  2015 06

合コンの後に、あのホラー映画に出てくる貞子似の女友達とSEXしたんがww

kage

2015/05/01 (Fri)

ある金曜日。不作極まりない合コンの後一人でいつものバーで飲んでた。
あまりの不作っぷりに幹事の女(友人)に
「あれのどれが仲間由紀恵じゃ!似てるのは井戸から出てきたら怖いってとこだけだろ!!」と駄目出しメールを打つ。

しばらくして「ごめん、やっぱレベル低かったよね?二人にどうしても企画してって言われてさ。」との返事「お詫びにおごれ!」「今から?今はその仲間と飲んでるんだけど?」「いや、仲間は勘弁してください」「じゃあ、別れて時間があったら行くわ」と。


まあ、期待しないで待ってた。そしてしばらくして「今から行くよ」「店はK。知ってるでしょ?」「ほい。」みたいなメール。で、幹事女到着。その後ろになぜか仲間が!

必死に無表情を装い「あれ~どうしたの?」なんていいつつ幹事女にメール。「なんで仲間が来るんだよ!」「ごめん、あんたと飲むって言ったら付いてきちゃった」「いいかげんにしろよ!勘定お前持ちだからな!」「あは~まあ仲間、あんたのこと気に入ってるみたいだし。今日は我慢してよ」なんて仲間には素知らぬ顔でメールを打ちあう二人。

幹事女と仲間は大分いい感じになっている。そういうおれも独りで結構飲んでた。普通なら合コン駄目だし話をするところだが駄目だしの原因その一がいるのでそれもできない。

と、「あまり盛り上がりませんでしたねー。C子合コン慣れしてなくて乗り悪かったしねー。」と自分のことを棚に上げてA級戦犯をもう一人に押し付ける仲間。





「そうだねー緊張しちゃったのかなー」といい子を演じる幹事女。しかたないので幹事女を恨みつつ不毛な会話に付き合うおれ。

ちなみに先の合コンの参加者は男:おれ、幹事男(俺の同僚兼大学からの友人)、もう一人の同僚女:幹事女(幹事男の大学からの彼女。違う会社勤め)、仲間(幹事女の同僚)、C子(同じく同僚)

そしてスペックは幹事女:顔、身体共になかなかのハイスペック。身持ちかたいが話してて面白いので時々飲む。

仲間:髪型は仲間。その髪の奥で何か伺うような顔つきが不気味。やせてるが胸は普通にありそう。

C子:ちびで幼児体型、人見知りとなかなか残念な子。マニアックな趣味の人にはよかったかも。

1時頃を過ぎて(このメンツでどうすんだろ?)とも思い始めた矢先、突然幹事女が「あ、彼がタクシーで帰るから今すぐ来いって。ごめん!」と有無をいわさず離脱。

これから仲間と二人でどうしろと??「幹事女帰っちゃったけどどうします?お開きにしましょうか?」「まだだいじょーぶれすよ」と少し呂律が回らない仲間。嫌な予感。

たぶん姿勢がよければいいのだろうが、なんとなく猫背の仲間は髪が前にたれてきて貞子っぽくなる。うす暗いバーではそこに幽霊がたたずんでるよう。でも仲間改め貞子は結構ハイテンション。

「でも佐藤さん(おれ)とはもっとお話したかったからよかったー」なんていってるけど可愛くないから。

そして幹事女からメール「お持ち帰っちゃってもいいから。がんばりたまえ(笑)」はめられた!仕方ないのであたりさわりのないとこでオールでカラオケに逃げを打ってみた。

適当に歌う。投げやりな雰囲気でカパカパ飲む。貞子も結構飲む。段々判断力が無くなってきて(貞子でも別にいいんじゃん?できるんじゃん?)みたいな危険な考えが。まあ合コン前はあわよくばお持ち帰りみたいな考えがある訳で、モチベーションも低いわけではなかったし。

貞子、こっちにしなだれかかり眠そう。きれいな黒髪直毛だけに手入れはよくいい香り。「今日はすごく楽しいれす~」と目を閉じてうっすら唇が開いている。………条件反射的に唇を重ねるおれ。眠そうだったわりに積極的に舌を絡ませてくる貞子。ディープキスしながら酔いで頭がガンガンしたのを覚えている。もう止まらず服の上から貞子の胸を揉むおれ。

キスしながらも「んん~っ!んっ!」なんていってる貞子。感度いいじゃねーかよ!服の上から、そのあとは手を忍び込ませて生乳を堪能するおれ。しばらくすると貞子が「佐藤さんも気持ち良くしてあげる。」とチャックを開けておれのモノを取りだす。

「ああ、大きい」というなりしゃぶりだす貞子。貞子のフェラは結構激しく上下するタイプでそのたび髪の毛が振り乱れた。もうたまらんとこまできてしまったが、カラオケボックスで本番まではしたことなかったので「ラブホいこうか?」貞子はあっさりうなずく。

手近なラブホに連れ込みすぐにディープキス。その間に貞子のワンピースを脱がせる。貞子のくせにピンクに花柄レースっぽい、多分勝負下着。

その間、貞子もおれの服を脱がしている。お互い全裸でベッドに倒れこむ。キスしながら胸を揉む揉む。貞子のくせにDカップもありやがる。スリムでDカップ。いい身体だと思うのだがなんか貧弱。そう、メリハリがないというか身体が細すぎるんだ。それで尻は貧弱。なんか胸以外は幼児体型って感じなのかな?とは思いつつももうとまらん。

おっぱい好きなのでDカップは堪能したが他はがんばる気力もなく「おれも気持ち良くして」貞子はシャワーもあびてない俺の乳首から舐め始める。舐め方はどうということないがすごく丁寧。で、貞子が顔を動かすたびに貞子の髪がおれの皮膚をくすぐるのよ。これが無茶苦茶気持ちいいwまあ、フェラの髪の毛振り乱しでちょっと醒めたが。

ちょっと怖くなったので「そろそろ入れようか?」と素直に仰向けになる貞子。「こんな大きいの入れたことないの。優しくしてね」ちょっと気をよくしたがおれのはそんなにでかくない。だがやせっぽちの貞子と比較するとでかすぎ?マジで(こんな身体で奥まで突っ込めるかな?)と不安も。

貞子の脚を大きく広げモノをあてがう。なんか少女としてるようで罪悪感みたいなものも感じた。

「う、ん、ん、…」貞子が顔をゆがめる。きつい。締りがいいきつさは気持ちいいが、なんというか、骨格が狭いきつさというか。だが幸いなことに貞子は濡れがよく押し込めば入っていく。

「あああっ大きい!!」と貞子は身を反らす。どうにか奥まで入れた。なんか子宮にごんごん当たるってのが初めて分かったw

「はあああー、すごいよーっ!」なんてあえぐ貞子。不思議なもんであえいでる顔はなんか可愛く見える。「可愛いよ」なんていいながら唇をふさぐ。ピストン始めるとちょっと苦しそうだけど、それ以上にきもちいいみたい。

「はあ、こんなの初めて!中がいっぱいで気持ちいいよーっ!」とセリフもこっちの獣欲をそそる。こちらも狭すぎる貞子の中で限界は早い。

「貞子ちゃんの中すごくきもちいいよ。もう出そう」「うれしい!出していいよ!貞子もいっちゃいそう!」「出る!!」「んんん~っ!!」多分同時にいった。でもちろんそのまま爆睡で、朝。

なんかの気配を感じて起きると髪の毛で半分顔がおおわれた貞子が、にやにやしながらこっちを見てる。一瞬、びくっとびびるおれ。

「やっちゃったね。」なんか嬉しそうな貞子。ああ。そうか貞子とやっちまったんだな。酔いが醒めとんでもないことをしでかした実感だったよw

二日酔い気味で頭も痛かったので朝からもう一回なんてことはせずに帰宅。そのままベッドに倒れこみ夕方まで寝た。シャツ、ジャケットに付着した数本の長~い直毛と幹事女からの「ねーねーその後どうだった??」というむかつくメールが昨晩のことが夢じゃないと示していた。

以上、お持ち帰られた体験でした。


清楚系ビッチの妻を海や公園で露出撮影したエロ写真が夫のお宝コレクション

kage

2015/05/01 (Fri)

私の妻(恵美)は昼と夜の違う顔を持っています。
昼はマックの店員で、清楚な女を演じていますが、夜はスケベな淫乱女です。
そうなったのも私の影響なんですが、事の発端はエッチな写真から始まりました。

大学時代サッカーをしていた私は、FWでまぁまぁの活躍をしていた事もあり、女性からモテていました。

そんな時、私に一目惚れしたのが妻です。
大学4年の時、妻(3つ下)に告白され付き合う事にしました。
社会人になってからも休日や仕事帰りに仲間とフットサルを楽しんでいた私は、女性から声を掛けられる事も度々でモテていたと思います。

そんな姿を見た恵美がヤキモチを焼く様になり、やがて恵美からプロポーズをして来たんです。

恵美の性格はおっとり天然タイプで、気が利く優しい女性です。
スタイルも男受けするAV体系で色白・薄毛の巨乳(G)で、小顔の可愛い系なので断る理由もありませんでした。

結婚後、恵美は大学時代からバイトしていたマックに社員として努めたんです。
そんな恵美の仕事場に何度か行った事があるんですが、制服姿が何とも色っぽく、しゃがんだ姿にドキドキする様な興奮を感じた程です。

他の男性達の視線も恵美の太腿や前に張り出した胸で、嫉妬と同時に優越感(俺の妻だ!)が湧き上がっていました。





ある日、私は1人エッチな画像を閲覧していると後ろから恵美が来て

 『何?ヤダ~』
 『素人画像なんだ!凄いだろう!何だか興奮するよな』
 『ん~そう言うの好きなの?』
 『だって素人の写真ってなまなましくて興奮するんだよ』
 『何か、ヤキモチ焼いちゃうなぁ』
 『だったら恵美の写真撮らせてよ』
 『え~・・・撮らせたら、もう見ない?』
 『そうだな?エッチな姿を撮らせてくれるんだったら・・・』
 『ん~、分かった。いいよ』

嫉妬深い恵美は私が他の女性に走る事を恐れてか?写真やエッチな姿になる事をすんなり承諾し、その夜から毎回エッチな写真撮影を受け入れる様になりました。

初めは私も普通にエッチなポーズを取らせたりする程度でしたが、日が追うにつれ、エッチな下着を付けさせたり、制服姿でエッチさせたりする様になりました。

恵美も初めは恥ずかしがっていましたが、慣れて来ると自らエッチなポーズを取ってくれる様になり、興奮している様でした。

2年も過ぎる頃には、縛りや道具攻め・アナルまで許してくれた上に、夜の公園や海で露出写真まで撮らせてくれる様になったんです。

昼間の清楚なイメージの恵美とは違い、夜は淫乱女性そのものです。
そのギャップが私を興奮させ、恵美を益々エッチな女へ変貌させて行ったんだと思います。

写真も千枚を超える程になり、私のコレクションです。
パソコンや携帯には恵美のあられも無い姿がギッシリ。
そして、私は恵美のエッチな姿を見て欲しいという願望が芽生えていました。
  ”もし恵美がマックの客に写真を見られたら”
  ”もし恵美が宅配業者に写真を見られたら”
そんな事ばかり妄想する私は、ある事を考えてしまったんです。

  ”ユウスケが見たら・・・アイツは口が堅いし”
ユウスケは私の幼馴染で2つ年下で、ずっと一緒に過ごした家族!と言っても過言ではありません。ユウスケはいい奴なんですが、女っ気が全くありません。
私は妻が仕事で出かけている時間にユウスケを家に呼んだんです。
酒を飲みながら何気なくスマホの画面を妻のエッチな画像にしてテーブルに置きました。
画面は消えて分かりませんがボタンを触れれば直ぐに妻のエッチな姿が露わになる・・・。
そう考えただけで変な興奮が湧き上がります。

酒を取にキッチンへ向かうとタイミング良くメール受信音が鳴りました。

 『ユウスケ!メール誰からだ?』
 『ん~』

ユウスケが俺のスマホに手を伸ばし画面にタッチした。
ユウスケの驚きの表情が伺えました。

 『誰から?』
 『あっ・・・いや・・・ごめん』
 『えっ・・・ヤベ~見られちゃったなぁ・・・開きっぱなしだった』
 『いや・・・何も・・・』
 『いいよ!お前に見られたんなら仕方ない・・・凄いだろう』
 『んっ・・・凄すぎだよ!恵美ちゃんが・・・』
 『まぁ、あいつの性癖って言うか?・・・もっとあるから見せてやるよ』

ユウスケが次々とページを捲り、恵美のあられも無い姿を見て声を失っていました。
明らかに恵美の裸に欲情し興奮している様で、股間がMAXに大きく張り出しています。
ユウスケの股間を見ながら、”こいつ!アレ大きかったなぁ”何て考えてしまいます。

散々写真を見せた私は、ユウスケを連れ妻の働くマックへ出かけたんです。

 『いらっしゃいませ』

恵美がカウンター席でこっちを見て”ニコッ”と微笑みかけて来ました。

 『コーヒーとポテト・・・ユウスケどうする?』

妻の顔を見ながら硬直するユウスケが明らかに妻に魅了され、裸の写真と重ね合わせている様だった。

適当にメニューを頼み、妻の見える席に座ると

 『何だよ!アイツの裸想像したな!』
 『だって・・・恵美ちゃんのあんな姿見たら・・・』
 『じゃ、これ見てていいよ』

スマホの画面を見せると、ユウスケは比べる様に妻の方を何度も見ています。
私も異常な興奮で、股間が大きくなり今にも恵美を裸にして犯したい感情に襲われました。

その夜、私は恵美に

 『ユウスケ!お前の事いい女だって褒めていたぞ!』
 『そうなの?ユウスケさんお世辞がうまいのね』
 『お前のエッチな写真見たら驚くだろうなぁ』
 『あれは駄目よ!恥ずかしいわ・・・』
 『少しくらいいいんじゃない!俺の弟みたいなものだし』
 『だって・・・彼に会えなくなっちゃうわ』
 『喜ぶと思うぞ!どんなエッチなAV写真より良いよ』
 『もうイジワル』
そう言う恵美を抱き寄せ唇を奪うと、恵美は私の股間を握ってくる。

 『欲しくなっちゃう!』
 『入れて上げようか?』
 『うん?』
 『じゃ、写真見せてもいい?』
 『やだ!』
 『じゃ、入れて上げない』
 『もう!分かったから早く入れてぇ~』

恵美のマンコに肉棒を差し込みながら私はユウスケに公認で見せる事が出来る喜びでいっぱいでした。
パソコンにはもっと凄い画像や映像があるので、少しづつ見せつけてユウスケの反応を見ようと思っています。

家出おばさんを拾ったのは、俺が高校生の時。若かった俺は勝手に中出ししてしまった

kage

2015/05/01 (Fri)

その人妻と知り合ったのは、高1のときだった。
実家が田舎町の外れの堤防沿いにあり、隣近所といっても200メートル以上離れた、まさに一軒家だった。
僕は犬を買っていたので、よく暗い夜道を月明かりと懐中電灯だけで散歩していた。
堤防には逆水門と呼ばれる大きな建造物があり、その近くは階段状になっているので、そこに腰掛けてひとりボーっと考え事をすることもあった。

その日は先客がいた。
女の人が僕のいつもの場所に腰掛けた。
最初、気まずいなーとか思ったが、お気に入りの場所を取られたので、少し離れたところに腰掛けて、犬と遊んだ。
近くに民家はなく、この辺りで唯一の外灯が少し離れたこの場所をかすかに照らしていた。
女の人もこっちに気づいて、肩越しにこっちを見ていることに気づいた。
少し怖くなって、帰ろうと立ち上がると
「あの・・・」と女の人が声を掛けてきた。
「何?」僕は反射的に答えると、女の人は逆にびっくりしたみたいで、
「あっ!?ごめんなさい。こんなこというの恥ずかしいんだけど、お金貸してください、少しでいいんで・・・財布、持ってこなくて」
整った顔立ちだったが、顔にはあきらかに打たれて、腫れたあとがあった。

「ごめん、ほんの少しでいいの・・・あの、うちに帰れなくて」
話している間も彼女のお腹がグゥーっとなってるし、あきらかに異常な状態だった。
僕の財布にはコーヒー代程度しか持ってなかったが、コンビニで買った朝御飯用の菓子パンを持っていたので、彼女に渡した。
彼女はあっと言う間に菓子パンをたいらげた。

コーヒー代も渡そうとしたが、彼女は固辞して僕に何度もお礼を言い、少し話をした。
「行くところがなくて・・・」
彼女は理由を言わなかったが、顔や履物を見ればだいたい想像がつく。
僕はそれ以上詮索しなかった。
昨日の夜から丸一日何も食べてなく、ずっとここにいたようだ。
年齢も聞いた。僕の母より少し年下だったけど、それ以上に若く見えた。

「えっと、あなたは大学生?」
暗がりのせいか、それぐらいにみえたらしい。
僕はガキに見られるのが嫌だったので、大学4年とうそぶくと
「お母さん、ずいぶん若いときに結婚したのね。うちの子なんかまだ小学生よ」と笑った。
少しさみしい笑い方に僕は不安になって、
「おばさん、変なこと考えてたら、ダメだよ?お金、少しだったら貸してあげられるから」
そういうと、彼女は笑って
「心配してくれてありがと。ホント、死のうと思ったけど・・・大丈夫だから」
僕は彼女の隣に腰をかけて、たわいもない話をして彼女の家出の原因には触れなかった。
横顔を見ると、こんな隙だらけで、自分のことを話す年上の女に少し酔ったんだと思う。
女もそれなりに経験してたけど、丸一日風呂に入っていない濃い女の体臭にクラっとなった。
偶然を装って重ねた手ををぎゅっと、握ると彼女の身体がびくっと反応した。
だけど、何事もないように僕が話を続けると、
「あはは・・どうしよう・・・今、すっごいドキドキしてる」と彼女は照れたような笑いをした。

僕は身体を寄せてくっつくと、スカートから覗く膝に手を置いた。
彼女は困ったように、
「えーっと、あたし、お風呂入ってないし、歯も磨いてないから近づくと臭いよ?」と僕を力なく推した。
「そんなことないよ、ぜんぜん臭わないし」
僕は彼女に顔を近づけて、クンクンと匂いを嗅ぐしぐさをした。
「ちょっと、やだ。ホントに嗅がないでよ」彼女は笑った顔を見て、僕はそのまま唇を塞いだ。
「んん!?」
彼女の腰を引き寄せ、もう片方の手は膝から内股を滑って、指先は温かく柔らかい生地とその縁からはみ出たシャリっとした感触に到達した。

彼女の手が僕の手首を掴み、それ以上の侵入を拒もうと気を向けている隙に固く閉じた口内に舌を滑らせて、彼女の舌を捉えた。
指先は太ももと手に阻まれて、深いに侵入は無理だったが、割れ目を押しこむと彼女の手に力が入った。
一旦、口を離して大きく息を吸うと、彼女もハァハァと呼吸困難のように荒い息をついていた。
「あ、あたしこんなつもりじゃ・・・」そういって僕の顔を見上げた。
暗くてはっきりわからないけど、彼女の言葉がギリギリ理性を保っている感じがした。
「お、お願い、夫や子供がいるの・・・だから、これ以上は」
僕は彼女の股に入れていた手を彼女の腫れた頬に触れると、
「乱暴はしないから・・・おばさんが欲しい」
僕は今度は彼女のニットと下着の中に手を入れた。緊張で汗ばんだ肌を登って、ブラをずらして柔らかい乳房に指を食い込ませた。

「やだぁ・・・助けて・・・」
彼女は自分をまさぐる手に怯えていた。
僕は再び唇を奪うと、何度も食いしばった歯を舐めてアタックを試みた。
乳首を捏ねくり回しながらも、優しく愛撫した。
彼女の身体が何度かビクっと震え、僕を引き剥がそうとする両腕の力もなくなってきた。
今度は股の中に再び手を入れてみた。
太ももに挟まれたが、掌で完全に股間を覆い、生地を上から割れ目に触れると、じっとりと湿っていた。
ん・・ん・・・とそれでも身体を許さないと彼女は耐えていた。
「こんなことした旦那なんかよりさ・・・好きだよ。おばさんだって、欲しがってるよ」
そう言って、下着の中に指を侵入させた。割れ目の当たるところに触れるとヌルヌルに濡れていた。
「ダメよ、子供がいるのに・・・母親に戻れなくなる・・・」
僕は指先でクリや膣口あたりをいじり、何度もキスをした。
口を離すたびに、おばさん綺麗だよとか感じてる顔、可愛いとか歯の浮くような言葉を並べ、首筋や耳たぶにも唇を這わせた。
「こんなくたびれたおばさん、からかわないで!!・・・あなたのお母さんと変わらないのよ」
「若い子がお似合いだって・・・あぁ、なんであたしなんか」
「ダメ、そんなとこ。くすぐったい。そっちは嫌」
彼女はどんどん強い口調が弱まっていった。

僕は彼女に名前を尋ねた。
「え?松原・・・」
「苗字じゃなくて、下の名前は?
「・・・淳子」ぼそっとつぶやいた。
僕は彼女が嫌がる耳のそばで「脱がすよ?淳子」と囁くと、下着に手をかけた。
「ダ、ダメ。そこは・・・」
彼女は強く抵抗して、脱がされまいと手で抑えたが、僕が手を握って
「淳子、大丈夫だから・・・ここでのこと、一生秘密にする。約束するから」
そういってまたキスをする。
彼女のキスへの抵抗は弱くなっていて、舌がヌルンと絡むと、おずおずと絡めても逃げたりせず、ついには僕の口にまで舌を延ばしてきた。
唾液をたがいに啜り合うキスをしながら、抱き合い縺れ合う。
僕は自分が下になると、お尻のほうから下着の中に手を入れ、ぶ厚い尻をわしづかみし、彼女の不浄な穴を指の腹で撫ぜた。
「ダメ、お風呂はいってないの・・・恥ずかしい」
彼女は慌ててを口を離して、僕に懇願した。
「汚くなんかないよ。淳子のここも舐めたい」
「嫌、そんなの・・・それだけは許して」
「舐める以外はいいの?」僕はニヤニヤしながら、殻をむくように彼女お尻から下着を膝まで下げた。

ニットを捲り上げて乳首を吸いながら、閉じている太ももの間をねじ込むように手を差し込んだ。
彼女の恥丘には陰毛の感触があったが、割れ目の付近は反っているのかほとんど毛の感触がなく、柔らかいプニプニした唇と具がはみ出ていた。
クリをいじりながら、僕は自分のズボンから勃起を取り出し、思い切って脱ぎ捨てて下半身裸になった。
臨戦態勢の勃起を彼女の脚にこすりつけて、手に握らせた。
初体験の相手も、その次の彼女も処女で、僕がお願いしたとおりにしか動いてくれなかった。
しかし、この人妻はとまどいながらも、先端のヌルヌルをそっと拡げ、緩やかにしごき始めた。
僕は嬉しくなって、クリを同じように撫ぜて皮をひっぱったり被せたりするようにしごいた。
彼女は何も言わなかったが、僕が強く乳首を吸ったり、甘噛みするとここが弱いのか、握る手に力を込め、膝を閉じる力が抜けてきた。

僕はこれ以上いじられると、いってしまいそうだったので彼女の手を勃起から離すと、乳首からお腹、下腹部へと唇を移動した。
陰毛の辺りに濃い女の匂いに鼻をうずめて、膝でとどまっていた下着に手をかけた。
彼女は阻もうと手の延ばしたが、僕が手を重ねて貝のように手を繋ぐと、強く握ってきた。
下着を抜き去り、まる二日穿いてた、尿とむせかえるような女の匂いを嗅ぐと、僕はわざと遠くへ投げ捨てた。
街灯からはすこし離れていたが、暗闇に目が慣れて月明かりだけでも彼女をしっかり観ることが出来た。
彼女の乳房は剥き出しで、スカートが捲り上がって母やつきあった少女たちのような、荒れ放題ではなくきちんと手入れされた茂みが見えた。
横を向いている彼女に
「綺麗だ」というと
「恥ずかしい・・・もう、おばさんだよ。あんまり見ないで」と顔を覆ってしまった。
僕は彼女の膝を広げた。
ぷっくりした割れ目の周辺はアナルまで、ほぼ無毛で、はみ出た花びらを拡げるとムっと強い女の匂いがした。
別れた彼女よりもよっぽど綺麗だった。

顔を近づけて、舌をクリに延ばすとビリビリした。
「だ、ダメ・・・汚いから」
僕はそれでもピチャピチャと音を立てて、剥き出しのクリを優しく舐めて、指マンを割れ目の奥へ入れた。
熱くヌルヌルしたヒダが絡みついた。
ツブツブした膣の天井を軽くひっかくと、二本の指はきゅーっと絞めつけられ、彼女はのけぞって、
「嫌・・・ああぁあ・・・○○ごめんなさい・・・」と誰かに謝っていた。

僕は彼女の無毛の割れ目を拡げ、亀頭を押しこむと体重を載せた。
半分ぐらいまで入ると、僕は熱くまとわり付く引き摺り出すように、腰を上下し彼女を犯した。
彼女を繋がっているところ手を探ると
「うそぉ・・・ヤダヤダこんなの・・・やめないと警察に言うから」と喚いた。
僕は彼女が受け入れたと思ってたが、中から抜くと謝った。

「していいってなんて言ってない・・・避妊もしてないくせに」
「ごめん。外に出すから・・・」
「やだ・・・」
彼女はすねたように、プイと横を向いた。
亀頭で彼女の割れ目をこすり、自分の先走り汁と彼女の愛液でヌルヌルになってるので、少し角度を変えるだけだった。
「ほら、先っぽ入ってる」膣口に入れたり抜いたりして、彼女の雫を溢れさせた。
「んっ・・・こんなことしたって・・・絶対にいいって言わないから」
彼女が頑なに最後の言葉を言わないので、僕は愉快になって淳子を挑発した。
「おばさんのアソコ、すごいパクパクしてる・・・欲しがってるよ」
「今まで旦那だけ?こんなエロいのに・・・ここも剃ってさ、すごい変態っぽいよおばさん」
「やっぱりはヤリマン?子供も絶対に怪しいって思うよね。おばさん?」
そういってクリをいじりながら、グチョグチョと奥まで出し入れして、彼女を虐めた。
彼女はうっと声をあげたが、僕の言葉に傷ついたのか、泣き出していた。

「ごめん、淳子・・・嘘だから。ヤリマンなんて思ってない。本当に好きになったんだ」
淳子は口を覆って、泣いていた。ポロポロと涙が溢れるのが見えるようだった。
「今まで、浮気・・・したことないの?」
彼女はうなづくと「だって、夫も子供もいるのに・・・」
「それでも、不倫してる主婦だっているよ?」
彼女は首を振ると、
「あたしなんか、つまんないおばさんだよ?・・・他のセックスだって全然知らないし・・・なんであたしにこんなことするの?」
「淳子に惚れたから・・・それに、年上だけど美人だよ。理想のタイプ」
「嘘ばっかり、さっきあったばかりなのに・・・それにいいの?不倫なんか」僕がうなづくと
「本当に、夫しか男の人知らないから・・・人妻のテクニックみたいの期待してるんだったら、やだ・・・」
「ううん。人妻とかじゃなくて・・・淳子が欲しい」
そういうと彼女は抱きついてキスしてきた。
クチュクチュと舌を絡め、それから僕の脇腹に手を添えると、自分から引き寄せてきた。
「お願い、中にだけは出さないで。約束よ」
彼女は僕のチンポに手を添えると、
「すごく大きい・・・あたしなんかでこんなになってるの?」
「淳子の匂い額だけで、こうなった」というと、彼女は苦笑して、
「やだぁ変態・・・こんなの大きいの入っちゃうだ・・・んっ・・・すごい」
彼女の導きで僕は三度、淳子の体内に潜った。

彼女が自ら受け入れたせいか、ヌメヌメしたヒダが舌のように絡んできて、今まで経験した誰とも違っていた。
熟女だからとか、そんなんじゃなくすごく相性がいい感じで、淳子も僕を受け入れると、
「いい・・・!すごい・・・こんなのって」
と何度も身体をのけぞらせた。
民家がないとはいえ、誰が通るかわからない土手沿いで、声も殺さず性交に溺れていた。
エロ本で知っていたけど、さっきのツブツブやこの締め付けで名器ってこれなんだと考えていた。
少なくとも、僕にとって淳子は最高の名器だった。

あまりの興奮と締め付けのよさに僕は耐えるので、必死だった。
僕を受け入れた淳子も同じようで、
「ねぇ、あたしの中、気持ちいい?こんなおばさんのアソコでも感じる?」
僕の必死な表情を見て、彼女が不安そうな顔をした。
「気持よすぎて・・・すぐにいきそう」
そういって、彼女の中へ深く沈めて、子宮へ出したいと合図を贈る。
「あっ!?イッちゃう・・・お願い、出さないで」彼女が仰け反り、僕を肩を強く掴む。
「ああぁ・・・中はダメ。人妻なのよ・・・」
彼女は口ではそう言いながらも、僕を抱きしめる手をゆるめなかった。
「だって、気持ちよすぎる、淳子だって気持ちいいんだろ?」
僕は汗ばんだ彼女の背中を、さらに深い繋がりを求めた。
「約束したじゃない・・・もう少しがんばって・・・あたしもいきそう」
乳首に歯を立て送出を早めると、彼女は甲高い声であげて達しようとしてた。
「ダメ・・・もう限界」そういって、腰を引くと
「嫌。あとちょっとなの・・・我慢して」
けど、容赦ない彼女の締め付けで俺は破裂寸前だった。
「ごめん、もう無理・・・口に出していい?」というと、
「あっあっあ・・・嫌、抜かないで・・・いいから・・・中に頂戴」
淳子はそっと俺の頭を抱きしめた。
僕は淳子の中に何度も射精しながら、腰の動きを早めた。
「うっ!?逝く・・・・ああぁ」次の瞬間、彼女の身体が硬直し、弱々しい声も漏らして、グッタリした。

半裸のおばさんを抱きしめて、僕は初めての膣内射精にドキドキしていた。
彼女は「悪いおちんちん・・・」と愛液と精液でべったりになったチンポをゆるゆるとこすっていた。
「・・・家出した人妻からかって、楽しい?」彼女は恨みがましそうに、固さを取り戻した勃起を強く握った。
一瞬、冷静になって大変なことをしてしまったと思ったが、こんなにドキドキする体験はめったに味わえないと思った。
「淳子、俺の彼女になってよ」
「無理よ・・・結婚してるもの」
「それでもいいから・・・」
「赤ちゃん、出来たらどうする?」
僕は一瞬ひるんだが、彼女の茂みに触れると
「出来たら嬉しい」と目一杯の強がりを言うと、
彼女は「バカねぇ、こんなおばさんに・・・あたし、彼女になってあげる・・・ずっと可愛がってくれなきゃ嫌」
とまたキスを交わした。

僕は家族の目を盗んで、淳子を自宅の離れにかくまうと、学校にも行かず二日間色情に狂って、淳子と避妊もせずに交わった。
そのあと彼女は5日ぶりに自宅へ戻り、僕が高校生だとばれるまでの2年間、毎週のように逢瀬を重ねた。
別れたあとの淳子がどこへいるのか分からないが、今ならあのとき果たせなかった約束を守りたいと今でも未練タラタラです。

クンニ大好きおまんこナースと間違いメールで出会った

kage

2015/05/01 (Fri)

今回は間違いメールで知り合った24歳の看護婦さんです。

この看護婦さんから間違いメールが来たのは去年の夏の事でした。
いたずら半分で返事を返したことからメール交換が始まりました。

警戒心が強いので何度と無くメールの交換をしても名前は教えてくれないし、やっと会えたのが去年の10月、何回もご飯だけの関係を続けてキスまでは許してくれるけど、その後はダメでした。

今年の2月になってやっと「今夜は一緒に居て」と言う事になり、初エッチはお泊りしでした。

ガードが堅く、気まぐれかもしれないので、めったに無いチャンスなんで、思いっきり感じさせて、やみつきにさせてやろうと思いました。
(彼女は僕が「クンニの達人」なんて投稿してるとは知らないですからね)


乳首にしっかり時間をかけてじらしながら、得意のフェザータッチで攻めていきます。 ボリュームはそんなに無いけど形のいいバストです。

乳首に時間をかけるとお○んこが良く濡れる事を僕は知っています。
乳首をなかなか舐めず、周りを散々舐め上げた時点で、舌のほんの先っちょを使ってチロチロした時点でビクンビクン感じています。
この「舌の先っちょ」が僕の武器です。





声が可愛いです。 体をよじりながら感じています。
僕の舌から乳首を外そうと必死ですが、僕の舌は確実に乳首をとらえて執拗に転がします。  

「あん、あん、あん、ああーん、いやっ、あん」と男の耳には心地よい、高くて短めの可愛い声です。

執拗に体のあちこちを舐めながら、お○んこに近づきます。
絶対にすぐには舐めません。 僕のクンニはじらしとリズムとしつこさが持ち味です。

恥ずかしがる彼女の両足の間に割り込み、両足の膝、腿の内側などをチロチロと舐めまわします。

でも絶対にお○んこは舐めません。 クリトリスには、わざと頬がかすれたり鼻の頭が少し触れる程度で、なかなかモロには舐めません。

クリトリスに近づくに連れて彼女の体に力が入り、切羽詰まった声を出して来ますが舐めません。
お○んこの周りを散々舐めまわし、陰毛も彼女の愛液と僕の唾液でベトベトになり光っています。

心なしかクリトリスが舐めて欲しくてヒクついているようにも見えます。

この女の子は恥ずかしがりで絶対に淫乱な言葉は発しません。
ただ、じれて感じてるのはとてもよく分かります。

ついにクリトリス第一攻撃です。 鼻の頭で軽くツンツンとした後、ベットリと唾液をつけた舌の先っちょでクリトリスの最先端を触るか触らないかの微かな感触でチロチロッと舐めては止め、チロチロッと舐めては止めを繰り返します。彼女はその度に「あっ、あっ、あっ、あぁ~ん」と驚いたように感じています。


舐める時間を長めにしてあげると今度はしばらくじっとしてたのに、急に押し殺していた気持ちよさがこみあげたのか、一段と大きな声で
「ああっ、ああっ、ああっ、気持ちいいっ」と本音が出てきました。

その後は僕の得意な執拗なクンニです。
大きくなり始めたクリトリスを鼻でツンツン、舌でチロチロ、レロレロ、ペロペロ、チュパチュパ、してあげると彼女は狂ったように
「ああぁぁー、あん、あん、いやっ、ダメっ、あん、あん、あん」と首を振って感じています。

今度はビラビラを唇で挟んで両サイドに広げてあげて、トロッとしてる彼女の愛液を膣の辺りから割れ目の中心を縦に深く舐め上げていきます。
彼女はもう狂ったように感じて体をのけぞらせています。

割れ目に鼻と口をしっかり埋めて舐め上げます。
そうするとクリトリスには鼻の頭と舌先が二度当たり、ひと舐めで二回の刺激を与えてあげられます。
ベロ~ンコリッ、ベロ~ンコリッって感じです。 

そしてお○んこに顔を埋めたまま首を左右に振ると彼女は
「もうダメ、イッちゃう!」と叫ぶので一旦それは止め、今度はちょっと舌先を強めにクリに当て、上下にペロペロとしては止め、左右にレロレロしては止め、グリグリと回すように舐めては止め、時には鼻の頭でプルンプルンしてあげると、彼女は首を左右に振りながら僕が腰の辺りを抱えてる手を掴み爪をたてて

「やっ、やっ、ああぁ、あぁぁぁー、ダメッ、イッちゃう」と凄い感じようです。

でもまだイカせるともったいないので、舐めるスピードをゆるめてクリトリスをチュウチュウ吸ってあげ、唇でクリトリスを挟んだり離したりしてると、やっぱりダメみたいで足に力が入ってだんだん閉まって来て

「ダメダメッ、イクー、イクー」と言ってくるので、仕方なく一回目イカせて上げる事にしました。

割れ目に鼻と口全体を埋め、クリトリスに鼻が当たるようにして首を左右に振るとクリトリスはプリンプリンと左右にころがります。
大きい声で「イクゥ!いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」と言いながら足を閉じ、僕の顔を思いっきり挟みながらイッてしまいました。

すぐに次をと思って舐め続けると、くすぐったいのか必死で逃げます。
仕方ないので腕枕にしてしっかりと抱きしめ、「気持ちよかった?」って聞くと「こんなに感じちゃって恥ずかしい」と言っています。

2~3分休憩して、またいきなりクンニを始めました。 
同じようにじらしたりバリエーションつけたり、リズムを加えたり、鼻の頭、舌、唇、頬、全てを使ってクリトリスと割れ目を何度も何度も舐め上げてイカす事3回。

彼女は口では「いやぁー、いやぁー」と言ってますが、結構幸せそうです。
「もうダメ~」と言う彼女にゆっくりと挿入。 もうほとんど反応が無いと思っていたのに、挿入して浅く出し入れし、深く出し入れしと勝手に楽しんでると、彼女の快感がよみがえってきました。 

「あああぁぁぁー、気持ちいいっ」って言って僕の背中に手を回してきました。
今日は得意の騎乗位にして思いっきり感じさせてやろうと思い、
「上はあんまり経験無い」と言う彼女を「自分が動かなくてもいいから」と言って上に乗せ、僕のいきり立った○ん○んを挿入し、「足を前に投げ出して体重をかけてごらん」といって僕の上に完全に体重をかけて座らせました。

彼女の両足は僕の顔の両サイドにあります。 その膝裏を僕が両手で抱えて彼女を前後に動かしながら、お○んこに突き立てるように○ん○んを押し付けてあげると、とても奥まで入って気持ちがいいんです。 

彼女は予想もしなかった快感に驚いています。
これ、僕の得意技ですがほとんどの女の子は驚くほど、気持ちいいみたいです。

でも、これは未開発の女の子は痛がるときもあるんで、「痛くない?」と聞くと黙って苦痛に耐えるような顔してるんで「やっぱり下がいい?」って聞くと首を横に振って「すっごく気持ちいい、このまま」ってやっと言います。

安心して、グイグイとアソコに押し付けながら彼女の体を自由自在に動かします。
彼女は両手を僕の胸にあて、時々爪を立て、苦悩するような顔で感じています。

そうすると「あっ、そこ、そこっ、あっ、気持ちいい、あっ、あぁぁぁー、いやぁ、イッちゃうーーー」と叫ぶので、僕は彼女の体を動かすのを止めたのですが、彼女はもう止まりません。 

自分でぐんぐん腰を振り、僕のお腹の上で激しく上下運動繰り返します。 その彼女の感じ方に僕ももうダメで、彼女より少し遅れで果ててしまいました

コンドームが外れないように気をつけて抜くと、彼女はもう倒れ込んでいます。

「大丈夫?」って聞いて抱き寄せたら「あの角度が最高!」ってお褒めを頂きました。

それから彼女は心を許してくれたのか、本名も教えてくれたり、勤めてる病院の話もしてくれたりと、いい感じで付き合いが始まりました。

もしかすると本命の彼女になるかもしれません。
でも、クンニ好きの僕はいろんなお○んこ舐めたいので、当分、落ち着きそうにありません。 困ったもんです