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高収入のエロモデルに応募したら、プールサイドで中出しされる素人系AVの撮影だったww

kage

2015/04/30 (Thu)

これは私が臨時でしているちょっとエッチなモデルの仕事の話です。

結婚もしているし、こんなバイトはやめようと何度も思うのですが、私としても、この不況で主人のお給料が厳しいので、生活費の足しにモデルの方の臨時収入を結構あてにしているんです。

それで、やむなく引き受けてしまうんです。

この前の仕事の内容を電話で聞いたとき、ちょっと男性と絡むと言われ断ったんですが、結構なギャラに引かれたのと、

もしもこの仕事を断ったら、もう仕事がまわって来ない気がしたので、仕方なく引き受けました。

最後に生理の予定日を聞かれ、始まると撮影できなくなるからだと、その時は思いました。
連絡された日時に待ち合わせの場所に行くと、もう編集の人が待っていました。

車に乗せられ、世間話をしながら撮影の場所に向かいます。着いたところは別荘のようなところで、庭にはプールもありました。

中に入ると、10人くらいの人がいて、ちょっと雑誌の撮影にしては多いような気がしましたが、それ以上は深く考えませんでした。

編集の人から細かい内容を知らされたとき、あまりの驚きに顔から血が引いていくのが自分でもわかりました。

中で出して、精液がおまんこから流れ出るのを撮る専門誌だというのです。

妊娠したら困ると訴えたのですが、生理予定日を知っていて安全日だから大丈夫というのです。

予定日を聞かれたのは、このためだったんです。

主人にバレたら大変だし、そんなことどうしてもできないと必死で訴えたのですが、

もうモデルクラブにお金を払っているので、契約違反でこの場でお金を返してもらうと言われ、もちろんそんなお金は持っていません。

しかたなくやるしかありませんでした。

用意された水着に着替え、プールサイドで撮影の始まりです。

泳いでるとこから始まり、何も着てない男性がプールに入ってきて、ビキニの下を脱がせられました。

ついに入れられると思うと、主人に申し訳なく泣きたくなりましたが、容赦なく奥まで入れられ、プールの中でいろんな格好でつながってる様子を撮られました。

精液を出すのはプールサイドといわれ、プールから上がると、再び入れられました。

男性はすごく興奮してましたが、私は早く終わってほしいだけで、気持ちよくありません。

腰の動きが早くなったと思ったら、中がいきなり熱く感じました。中に出されてしまったのです。

涙が出そうになるのをこらえていると、男性はカメラマンに合図を送って、抜かれて溢れ出てくる様子を連続で撮られました。

あそこを拭いていると、別の水着を渡されました。

ええっ?、また?いすに座らされて中に出されたり、途中雨が降ってきて部屋の中での撮影もあったりで、結局10人以上の男性に30回以上中出しされました。

ひどい時は、大量に溢れ出るカットがほしいからと、一人が中で出したら、その精液が入ったまま直ぐに次の男性が入れてきて、次々と5人もの男性が連続で私の中に射精しました。

大量に溢れ出るどころか、私のオマンコには次々と精液が注ぎ込まれ激しく突かれたので、大量の白い泡まみれな状態でした。

それどころか、精液の臭いも強烈で吐きそうになりました。終わる頃は、もうあきらめ気分で、中に出されても何にも感じなくなりました。

男性の精液の量が少なくなってきて、撮影ができなくなったところでようやく終わりました。

やっと帰れると思うと、急に涙が溢れてきました。

後日、銀行にギャラが振り込まれていましたが、確かにかなり多めの金額でした。

そして、またあのお仕事が・・ギャラの高さに再び引き受けてしまいました。

友人に彼女が混浴露天風呂で犯されるところを撮影し、オナネタビデオにする変態彼氏

kage

2015/04/30 (Thu)

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。
貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、
夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。

いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。
一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。
脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、
温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。
ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?
そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺がいた。
そんな事を考えていると、タオルを巻いた彼女が温泉を通ってこちらに移動して来た。
「向こうに人いた?」そう聞くと彼女は、「うん、カップルが一組。」
と恥ずかしそうに答えた。
「着替えみられたんじゃない?」と少しいやらしく聞いてみると、
彼女は顔を赤らめながら、「だって…しょうがないじゃん。」とつぶやいた。
それがこの夜の始まりだった。

中にはいってみると、先にいたカップルと目があった。「こんばんは。」カップルの彼女が
気さくに声を掛けてくれ、「一緒に飲みます?」と男の方がビールをくれた。いい人そうでよかったと思い、
俺達も一緒させてもらう事にした。話をしてみると、25才同士のK(男)・S(女)という名前だそうで、
向こうも混浴は初めてということだった。年も近かく、酒のまわりもはやかった為、
俺達はすぐに打ち解けていた。
すると突然、Kが「そんなことよりS、温泉でタオルはないんじゃない?」と言い出した。
そして俺に同意を求めるように「そうですよねぇ?」と話を振ってきた。
「無理だよぉ。」と恥ずかしそうにしているSを見て、俺の中の何かがはじけた。
「そうだよ、お前もタオルは取れ。」そう彼女にいうと、彼女は意外にも、
「温泉だしね。いいのかな?」とまんざらでもない様子だった。
俺とKは一瞬で心が通じ合い、「じゃあ、せえので取ろう。」と彼女達を立たせた。
今思えば、別に立ち上がる必要はなかったのだが、俺とKはお互いの彼女を前に立たせ、
同時に声を上げた。
「せえのっ!」

次の瞬間、Sはタオルを剥ぎ取られ、生まれたままの姿で俺の前に立っていた。
そして、同時に俺の彼女もKの前で同じ姿を見せていた。
「あーん、K,恥ずかしいよぅ…。」Sは顔を真っ赤にして立ちすくんでいた。
手で隠せばいいものを、恥ずかしさでわけがわからなくなっているようで、隠すこともなく
俺の前できれいな裸体をさらしている。
「彼女、きれいですね。」そういうKの声で我に返ると、俺の彼女も顔を真っ赤にして体をよじらせている。
「もういい?もういい?」と恥ずかしそうにしている彼女を見て、俺の興奮はさらにヒートアップしていた。
「だーめ、Sちゃんだってやってるんだから。」するとSが口を開いた。
「あたしも恥ずかしいですよぉ。あんまり見ないで下さいね。」その敬語口調に、俺はもうどこか壊れそうだった。
「Sちゃん、何カップ?」俺は、突然アホなことを聞いていた。しかしそれに対してSは、
「C…です。」と恥ずかしそうに、けれど真面目に答えていた。

「ここが敏感なんだもんね。」KはそういうとおもむろにSの乳首をつまみ出した。
「ちょっ、あっ。」Sのかわいい声がもれた。ナイスだ、K!俺はそれに答えるように
彼女の乳首をつまんだ。「やっ、あん。」同じように俺の彼女も声をあげた。
「もう、私たちばっかりずるぃ。」Sはそういうと、腰にまいたタオルの上から、Kのあそこを触りだした。
「自分だってタオルしてるじゃん。」そんなSにつられるように俺の彼女も
「そうだよ。お互い様でしょ。」といい俺のあそこに手を伸ばした。
「じゃーん。」Sはそう言いながらKのタオルをはずした。そしてほぼ同時に彼女が俺のタオルを取った。
Kも俺も、すでにはちきれんばかりな状態だった。
「ちょっとー、なんでこんなになってるのぉ?」Sは笑いながらKのそれをつかんだ。
彼女も「もー。」といいつつ、俺のものをつかんでいた。

「いつもより硬いよ。」Sが嬉しそうに言った。Sは黒髪のロングヘアーをお団子頭にした、
正直かなりかわいい子だった。普段は普通にOLしてそうな感じだったが、
そんなSの言動に俺のあそこもどうにかなってしまいそうだった。
「どっちが硬いか確かめてみなよ。」Kはそういうと、Sの右手を持ち、俺のあそこに近づけてきた。
いいのか?K。そう思った瞬間、Sの手が俺のあそこを握り締めた。
「おぅ。」俺は変な声を出してしまった。「どう?」Kが聞くと、Sは小声で「…同じくらい。」と
つぶやいた。「もう、恥ずかしいよぉ。ごめんなさい。」Sは俺にあやまっていた。
「お前も触ってみる?」そう聞くと、彼女は「ん?」ととぼけた返事をした。
俺は彼女の手をとり、Kのあそこに持っていった。「かたーい。」彼女が無邪気に答えた。
ついでにKのたままで触っている。
「気持ちいいんでしょ?」Sは焼きもち気味に言うと、自ら俺のあそこを触りだした。

「気持ちいいですか?」彼女が俺のあそこをいじりながら言った。「うん。」俺は
あまりの幸せに酔いしれていた。
「おっぱい触っていい?」Kが俺の彼女に聞いた。彼女は一瞬俺を気にしながら、小さくうなずいていた。
俺は横目でKの手が彼女の胸に伸びるのを見ていた。「…。」彼女が必死で声をこらえているのがわかった。
そして、俺もSの胸に手をかけた。「あっ。」Sは声を上げた。「何感じてんだよ。」Kが
笑いながら言った。Sのきれいな乳首が立っていくのがわかった。「だってぇ。あん。」俺は夢中で
Sのおっぱいをもんだ。横をみると、彼女も胸をわしづかみにされ、目を閉じ、呼吸を荒くしていた。
しばらくして、いったん彼女達をもとの位置に戻した。小声で「気持ちよかった。」と聞くと、
彼女は恥ずかしそうにうなずいた。
「彼女のおっぱい柔らかいですねぇ。」Kにそう言われ、彼女はますます赤くなっていた。

「ちょっとトイレ。」ビールのせいか、無性に尿意を催したおれは、トイレに立つことにした。
「ちょっと待ってて。」彼女を残し、俺はいったん風呂をでた。トイレから戻る途中、今Kは、
ハーレムだなぁ、とバカなことを考えていた。
再び温泉に入ろうとしたところ、声が漏れてきた。「あっ、あっ、あん。」瞬時に彼女の声だと
気づいた俺は、女脱衣所ゾーンと男脱衣所ゾーンの間の生垣のあいだから彼女たちの方をのぞいた。
「はぁ、はぁ。…んっ。」そこには、彼女をひざに乗せ、彼女のおっぱいをなめているKがいた。
「あっ、あっ。声出ちゃう。」「だーめ。静かにね。」「うん。」彼女は体を震わせ、Kの首に抱きついていた。
Sはその下で、Kのものをしゃぶっている。
一分ほどだろうか?俺はその光景をじっと眺めていた。おそらく今まで一番の興奮を味わっていたかもしれない。
あまり遅くても怪しまれると思い、俺は戻ることにした。

わざと音を立てながら戻ったためか、彼女はすでにKの膝からは下りていた。
しかし、Kの手は彼女の乳首をつまんでいた。「お帰り、あんっ。」彼女も
もうわけがわからなくなっているようで、思いっきり感じながら言った。
「Sちゃんもこっち来なよ。」そう言うと、Sはうつむきながら俺のとなりにきた。
「おっぱいきれいだね。」そういうと同時に、俺はSの胸に吸い付いた。かたくなった乳首が
口の中でころがる。「あっ、あっ、ダメっ。あっ」Sは俺にしがみつき、胸を押し付ける。
「あ、いやー。あっ、あっ、あっ、あっ。」となりには、Kに乳首を吸われ、声にならない声を上げながら、
左手でKのものを握りしめる彼女がいた。
俺は、Sに吸い付いたまま、彼女のおしりからあそこに手を伸ばした。「…あっ!」彼女のあそこは、
今までのどの瞬間よりも濡れていた。熱いくらいに火照ったそこを少しさわっただけで、彼女は大きく
身をよじらせた。

俺は手をSのあそこに移した。「あぅっ。」体をのけぞり、快感に酔いしれるS。
「ここ、触っていい?」「もう触ってるぅ…。」Sも放心状態だった。
横でKが立ち上がった。そして、当然のように彼女の口がKのあそこにむかった。
その瞬間はまるで、スローモーションのようだった。彼女の口がKのあそこに当たる間際、
一瞬だけ俺の方を向いた彼女は、そのままは大きく口を開き、一気にKのものを奥までくわえ込んだ。
「…大きい。ね。」彼女が小さくそういったのが聞こえた。そして、次の瞬間彼女は首を前後に動かした。
「んくっ、ん、ん、ん、ん。」目をつぶり、何度もKのものをくわえ込む彼女。
俺は、しばらく見入ってしまった。ふと気づくと俺のあそこにも柔らかな感触があった。
Sも俺のあそこをなめはじめていた。「くわえますよぉ。」恥ずかしそうにそう断りを入れながら、
Sも俺のものを深くくわえ込んだ。「痛くないですか?」そう聞かれ、俺は素直に答えた。
「最高だよ。」Sは嬉しそうに言った。「よかった!」

どのくらいの時間がたっただろうか?しばらくの間、温泉内にはジュポジュポという
お互いの彼女が別の彼氏のものをくわえる音と、時折もれる彼女たちの小さな声が続いた。
「ちょっと立って。」Kの誘導で、彼女は俺の右ふとももに右手を、左手を岩の上に置き、
Kに向かっておしりを突き出す格好にされた。そしてKはそのまま彼女のあそこに顔をうずめた。
「はぅっ!…あっ、駄目ーっ。」Kの舌が彼女のあそこを刺激しているのだろう。彼女は体をよじり、
俺の太ももに乗せた手が小さく震えだした。「やっ、あっあっ、あん。…んっ。」目をとじ、必死に声を
こらえる彼女。それでもおしりをKに突き出す彼女が少しけなげにみえた。
Kは立ち上がり、彼女のあそこに手をかけた。そして、Kの指が何度も彼女の中を出入りした。
「いや、いや、いやっ。あっ、見ないで、見ないでー。」彼女は絶叫に近い声を上げた。「しっ、聞こえちゃうよ。」
そういうKの声で再び、声をこらえ始める彼女。
何度も体をビクビクと震わせながらも、彼女の口は俺のあそこに近づいてきた。

まさにSが今くわえこんでいる俺のあそこを横からなめ出す彼女。
Kは彼女のあそこを刺激し、俺は二人の女性に両サイドからフェラされるという、
まさにAVのような状態になっていた。俺はSを立たせ、下からあそこに手を伸ばした。
「はぅー。」ゆっくりと指を入れると同時に俺の方へ倒れこむS。俺はSをむりやり
立たせ、とろけるようなあそこを何度も攻めた。
「あっ、あん。」「ちょっと待って。ちょっと待ってぇー。」「あっ、そこいい。あん、あん。」
「んっ。いやぁ。」「恥ずかしい、恥ずかしいよぉ。」「はぅ、…やー。」
もはやどちらが出しているのかわからないくらい、快感に酔いしれる彼女達の声が響いた。
彼女はKに抱えられ、グチョグチョといういやらしい音を立てながら体を震わせている。
顔を手で隠しながらも、Kがその口を近づけると、舌を出しねっとりとしたキスを交わしていた。
SはSで、俺の肩に手をかけたまま、されるがままの状態だった。

「S、気持ちいい?」Kの問いかけに「そんなこと聞かないでぇー、あんっ。あっ。」とと俺にしがみつくS。
「Sちゃん、気持ちよくないの?」そう聞くと、「そんなことないです。気持ちいい…あんっ。気持ちいいです」
恥ずかしそうに答えるS。
「これ欲しくない。」そう言われながら、彼女はKのあそこを握らされた。黙り込む彼女。
「我慢できる?」Kの問いに、「我慢できない…です。」Kにそっと伝える彼女。「じゃあ、彼氏にいいか聞いてごらん。」
彼女を俺の方に突き出すK。「おちんちん入れられてもいいですかって聞いてごらん。」Kの言葉に、
「いやぁー、聞けない、聞けないぃ。」と顔を舌にむける彼女。「だったら、ここで終わりだよ。」「いや、いやー。」
「じゃあ、聞いてみて。」「…。」彼女は少し黙り込んだ。

彼女は顔を上げ、「いい?」小さく聞いた。「何が?」「だから…あの。あんっ、あんっ。」
その間もKの指は容赦なく彼女のあそこを刺激する。「してもいい?してもいいですかぁ?あんっ。」
もはやKの攻めにどうすることも出来ない彼女。「おちんちん欲しいの?」「…欲しいです。」
「ちゃんと言って。」「おちんちん欲しいですぅー。あん、あん、あっ!」半分叫びに近い声で彼女が言った。
「じゃあ、K君におちんちん入れてくださいってお願いしてみな。」そう言われると彼女は、おしりをKに
突き出したまま顔だけ振り返り、「おちんちん入れて下さい。」と恥ずかしそうに言った。
「誰のおちんちんが欲しいの?」Kの意地悪な問いかけ。さらに激しく指を動かすK。
「K君。K君のおちんちんが欲しいですぅ。いやー、いやぁ。」言ったと同時に倒れこむ彼女。

「座ってたらおちんちん入れてあげないよ。」Kの声で、再び立ち上がる彼女。
彼女は、岩場に手をかけKにおしりを向けた。「なに?後ろから入れて欲しいの?」
はっと気づき、「違っ、違うぅ。」と慌てる彼女。「だって自分でおしり向けてるじゃん。」
「意地悪しないでぇ。」必死で首を振る彼女。「彼にちゃんと見てもらおうね。」そう言って、
彼女を俺の方に近づけるK。俺の首に抱きつきながらおしりだけはKに向ける彼女。
「じゃあ、入れてあげようかなぁ。」彼女の腰に手をかけ、自分のあそこをつかむK。
「K君、お願いしますは?」意地悪に言う俺。「言えないー。そんなこと言えないぃ…。」「ちゃんと言って!」
「K君。…。お願い…します。」そういうと、再び俺の首にしがみつき、顔を伏せる彼女。
「あっ。」先端で彼女のあそこをなぞり、じらすK。彼女はしがみついたまま体を震わせている。
(コンドームしてないけど、大丈夫かなぁ。)一瞬だけそんな心配をしたが、次の瞬間にそんな考えは吹き飛んでしまった。

「いれるよぉー。」Kが自分のあそこを彼女に向けた。ビクンと大きく体を震わす彼女。
その瞬間を、俺は冷静に見ていた。
Kの大きなものが、ゆっくりと彼女の中に吸い込まれていくのがわかった。
「あっ!!!あー、いやぁ。見ないでー。見ないでぇー。見ちゃ駄目ぇぇぇぇぇっ。」
彼女は俺の耳元で、その日一番の大きな声を上げた。必死に俺にしがみつく彼女。
そして、ゆっくりとKのものが深く根元まで入り込んだ。ブルブルと震える彼女。
「ごめんね、ごめんね。」何度も俺の耳元でささやく彼女。「気持ちいい?」
そう聞く俺に激しく縦に首を振る彼女。
「めちゃ気持ちいい!ぬるぬるだよ。」満足そうに言うK。
「いやぁ。恥ずかしい。恥ずかしいぃ!」今度は首を横に振る彼女。
Kは彼女の腰を持ち、ゆっくりと抜いていく。
「あーっ。はうぅぅ。」脱力する彼女。

「早いのとゆっくりするのどっちが好き?」「そんなの…わからないぃ。」
「じゃあ、もう一回ゆっくり入れるからね。」そう言いながら、また彼女の中に入っていくK。
そしてKのあそこが二度目に奥まで突き刺さった瞬間だった。
「あっ、ちょっと待っ、ちょっと待ってぇぇぇぇぇ。うそ。イクッ!いっちゃう。いっちゃう!どうしよ。いやぁぁぁ。」
彼女が大きく体をよじり、俺の首に爪を立てた。
「イク!ごめんねぇ。あっ、いくぅぅぅぅっ!」
言うと同時に彼女の膝がガクッと落ちた。
ビクッ。ビクビクビクっ。彼女の腰が激しく痙攣する。腕だけは俺の首をつかんだまま、何度も何度も腰を振るわせる彼女。
目を合わせる俺とK。
すでに興奮の絶頂にあったのだろう。彼女はあそこはKのものを二回くわえ込んだだけで、
イってしまったのだった。

彼女の痙攣が落ち着くのを待って俺は口を開いた。
「イっちゃったの?」彼女は目をうるうるさせながら、大きく一回うなずいた。
「早すぎるだろ?」「だって、だってぇー。」顔を真っ赤にする彼女。
そんな彼女をKは待ってはくれなかつた。彼女の腰を持ち、無理やり彼女を立たせたKは、
再び彼女の中にはいろうとする。
「待って、待って!」「だーめ。」Kは容赦なく、彼女の中に自分のそれをねじこんだ。
「はぅぅぅぅ。…んーっ!あんっ、あんっ。」もうどう活字にしていいかもわからない。
「あっ、あっあっ、あっ、あっ、いやぁ、あっあっあっ。どうしよう。どうしようぅ!」
今度は激しく彼女を突き刺すK。両腕をつかまれ、パロスペシャルを決められた彼女は、
形のよいおっぱいをぷるんぷるんと震わせながら、後ろから犯される姿を俺の前に見せていた。
「見ないで!お願いっ。見ないで、見ないでぇっ。」嘆願する彼女。
「どうする?彼がみてるのに他の男のおちんちんはいってるよ。」彼女をいじめるK。
「いやぁぁぁぁぁぁっ!」温泉内には、彼女の声と、後ろから犯される音だけが響き渡った。

一分くらいだろうか?俺はSを膝に乗せながら、彼女が他の男とする様を見ていた。
膝に乗せたSが俺のあそこを握った。「Sちゃんも欲しい?」そう俺が言おうとした直前に、
Sは俺の耳元に唇をよせ、「私も…。」と一言だけ言って顔を伏せた。
「Sも欲しいですって言ってごらん。」「…。Sにもおちんちん下さい。」
かわいらしいSの口からおちんちんという言葉が出た。俺はSのあごを上げさせると激しいキスをし、
Sに彼女と同じバックの体勢をとらせた。Sのあそこも、もうどうしようもないくらいな状態だった。
「Sちゃん、入れるよ。」「…はい。」この真面目な返事がまたかわいい。
俺はパンパンになった自分のものを持ち、Sのおしりに向けた。
「だめぇ、入れちゃやだぁぁ。」その様子を横目で見ていた彼女が声をあげた。
Kに深く突き刺されたまま、俺のものを握り締める彼女。

「なんで?自分もしてるじゃん。Sちゃんがかわいそうでしょ?」そんな会話の最中も、
彼女はKに突かれながらハァハァ喘いでいる。
「Sちゃんに入れるところをちゃんと見てて。」彼女は黙ってうなずいた。
俺は意を決し、Sちゃんのあそこに先端をあてがった。ビクンッ!一瞬のけぞるS。
「入れるよ。」俺はKと同じようにゆっくりとSの中に入った。Sの体温と粘液が俺を包み込んだ。
「やだぁ。入ってく、入ってくぅ。」じっと見ていた彼女が先に声を上げた。
Sは俺のものが入っていくにつれ、目を閉じたまま体をそり、必死で声を押し殺している。
ついに俺のものが全てSの中に入った。「Sちゃん、どう?」Sは顔だけ振り向くと、
恥ずかしそうに「き、気持ちいぃ…。」とつぶやいた。そのままSの腰を持ち、ゆっくりと何度か
腰を振る俺。Sの呼吸が荒くなる。

「ハァ、ハァ。あっ!やっやっやっやっ。」俺の腰に合わせて声を出し始めるS。
Sが俺の腰に手を回し、俺をグッと引き寄せる。「S、気持ちいい?」Kが言った。
「気持ちいい。ハァハァ…気持ちいいよぉ。」さらに俺は激しく腰を振る。
そんな様子を焼きもち気味に見ていた彼女にKが言う。「あっちのおちんちんの方がいい?」
「…。そんなことなっ。あっ!」彼女を突き上げるK。「そんなことないですぅぅ。」
彼女が答える。「俺のおちんちんの方がいい?」Kが彼女に問う。「…。はい。はい。あん、あっ。」
「ちゃんと俺のおちんちんがいいって言って。」「やぁ、言えないぃ。」「言って!」何度も突き上げるK。
彼女が小さく言った。「こっちの…方が…いい。ハァハァ。いいですぅ。」「誰のがいいか言って!」
激しく突くK。「K君の!K君のおちんちんが気持ちいいぃぃぃ!やだぁ。あっあっあっあっ。」
彼女の腰が激しく動き出す。

俺もSに言う。「Sちゃんはどっちのおちんちんが気持ちいい?」
「こっち。」小さく返事するS。「K君より気持ちいい?」しばらく沈黙しうなずくS。
「じゃあ、K君より気持ちいいってちゃんと言って。」「やぁぁぁ。無理です。無理ですぅ…。」
恥ずかしそうに顔を伏せるS。「ちゃんと言って!」Sが絶叫した。
「Kよりいい!Kより気持ちいいっっ!あっ、あっ、どうしよ、気持ちいい。やだぁ。あっ。」
Sの手がさらに俺の腰を引き寄せる。
俺は何度もSの中に入った。Kに犯され、今まで見たことのない表情と声をあげる彼女を見ながら。
Kも俺の彼女に入り、おっぱいを揉みながら、快感にあえぐSをじっと見ている。

それからしばらく俺とKは、夢中で互いの彼女を犯し続けた。
Kは温泉からでて芝生に仰向けになった。彼女が自然にKの上をまたぎ、ゆっくりと
腰を下げる。

「自分でいれて。」Kの言葉に、彼女は黙ってKのものをつかみ、自分の
あそこにあてる。Kのものが彼女の中に入っていくのがよく見えた。
「ハァ。ハァ。あっ、はぁぁぁぁぁ!」Kのものが下から彼女に突き刺さった。
Kが俺に聞こえないように小さく言った。「彼より大きい?」彼女がKの耳元に顔を寄せ答える。
「大きい、大きいっ。」そして激しく腰を前後に動かす彼女。俺にはすべて聞こえていた。
彼女は両手をKの立てたひざに乗せ、体を反らしながら、騎乗体のまま腰をふり続ける。
彼女の自慢のおっぱいが、Kの手で強く揉まれていた。ときおり乳首をつままれると、ビクンッと
大きく体を震わせる。

その時Sが恥ずかしそうに言った。「前から。…前からも。」俺はSをKの横に仰向けに寝かせた。
仰向けに寝転がり、自ら大きく股を広げる。「前からが好きなの?」Sは恥ずかしそうにうなずいた。
「じゃあ、入れてあげるからK君に見てくださいって言ってごらん。」Sが横にいるKに言う。
「見ててください。」Kが意地悪にいう。「何するところを?」「やだぁ、意地悪しないでぇ。」Sが顔を隠す。
「Sが他の男に犯されるの見ててくださいだろ!」Kが強く言う。Sは素直にそれに従う。
「Sが…。Sが他の男に犯されるの見てくださいぃぃぃぃぃ!」俺は前からSに入っていく。
「はぁぁぁ。はぁ。あっ、あっ、あっあっあっ。」俺の首に巻きつき、体を震わせるS。
横では彼女がKと激しくキスを交わす。

俺はSとしながら、横にいる彼女のおっぱいを強く揉んだ。彼女の喘ぎが少し悔しくも感じる。
Sも俺の下でKに乳首をつままれ、唇を奪われている。
「あっあっあっ、気持ちいい、いやぁ、いやぁ、あっ。」「そこ、そこ気持ちいぃ!」
「見ないでぇ、こっち見ないでぇぇぇ。」「はぁ。はぁぁぁぁ、止まんないよぉぉ。」
深夜の温泉に、二人の女性の声だけが続いていた。
やがてSが絶頂を迎える。俺を引き寄せ恥ずかしそうに言った。
「いっちゃう…。いってもいいですか?」小さく言ったその直後、今度は絶叫する。
「イく。イっちゃう。やぁ、続けて!続けてぇぇぇぇ!」激しく突く俺。
「K!乳首、乳首つまんでぇぇぇぇ!」あのSが自分を忘れて叫ぶ。Sは片方の乳首を吸い、
もう片方をつよくつまむ。Sは二人の男に攻められ、腰を浮かせる。
「いゃぁぁぁぁぁぁ。いっちゃうぅ!恥ずかしい、恥ずかしいぃぃぃ。」腰が激しく動き出すS。
「イクイクイクイク!イっくぅぅぅぅぅぅぅっ」Sの声が響いた。その直後Sが果てた。
ガクンと体の力が向け、腰だけがビクンッ、ビクンッと痙攣している。

「あーあ。いっちゃった。」Kが言った。Sは恥ずかしそうな笑顔で答える。
「もう、いじわる。しょうがないでしょ。」そして顔を隠すS。「もう少しで俺もいくから、もうちょっといい?」
俺がSに聞くと、Sが笑顔で言った。「はい、私でよければ。」最高にかわいかった。
「俺ももう限界。」Kもそういい、彼女をSと同じように仰向けに寝かせた。
並んで犯される彼女たち。「いっちゃうよ、どこにだせばいい?」Kが先に口を開いた。
彼女が叫ぶ。「どこでも、どこでもいいぃぃ!」Kが言う。「お口いい?」
「いい、いいよぉ。お口に出してぇぇぇぇ!」その直後Kは自分の物を彼女の顔に持っていく。
さっと体を起こし、大きく口を開けKのものをくわえ込む彼女。「いく、いくよ。」Kが言う。うなずく彼女。
「ん!んんんんんっ!」彼女の口にKの精液が注ぎ込まれるのがわかった。彼女の後頭部をもち、
自分の股間に押さえつけるK。
彼女は、尚もKのものを優しく愛撫する。そして、ゴクンとのどを鳴らすのが聞こえた。

普段俺は、なんかかわいそうで彼女にもほとんど口で受け止めてもらったことはなく、飲んでもらったのは一回だけだった。
そんな彼女が自然にKの精液を飲み込んでいた。
「いっぱい!」Kを見つめて笑顔で言う彼女と、照れくさそうにするKが印象的だった。
俺も限界が近かった。「Sちゃん、俺もいい?」Sは黙って何度もうなずく。
「Sちゃん、いくよ!」ラストスパートに入る俺。「あっあっ、イって!イってぇぇぇぇぇ!」
Sが叫ぶ。横で彼女がKに抱きしめられながら見ていた。「いく!」急いでSの顔に股間を持っていく。
Sが俺のものを深くくわえ込み、俺の腰を引き寄せる。ドクッ、ドクドクッと俺のものが脈打った。
かわいいSの口に白い液体があふれる。Kと同じく俺も大量にでたのがわかった。
「Sちゃん、お外に出していいよ。」口を膨らませ、悪戦苦闘しているSがかわいそうで俺はいった。
けれどSは首を横に振り、半分涙目になりながらゴクン、ゴクンッと2回のどをならした。
「多かったね。ごめんね。」Sの頭を撫でると、Sがはにかんでいった。「大変でした。」
そう言うと同時に俺のあそこにキスをした。

俺たちは温泉に戻り、何事もなかったかのように再び談笑した。俺は少し照れくさかったが
、多分4人とも同じような心境だったと思う。
少し違ったのは、Kが俺の彼女の体を気軽にいじり、彼女もそれを平気で許していることだった。
もちろん、俺とSも同じだったが。
「俺たちこの後貸切風呂にいくんですけど、どうです?」Kが誘ってきた。
彼女の方を見ると、彼女は笑顔で首を傾けていた。
「いいなぁ、俺達もいこうか?」彼女は即答した。「うん。」
そして俺達は温泉を出た。脱衣所に向かおうとした瞬間、Kと彼女がキスをしたのがわかった。
俺も見せ付けるようにSの乳首に吸い付いた。
なんかすごいことになってるなぁ。俺はぼんやりとそんなことを考えていた。

俺とKは男脱衣所で着替えていた。するとKが恐る恐る聞いてきた。
「俺、ビデオカメラ持ってきてるんですけど、マズいですかねぇ。」
「あっ!俺も持ってる!」俺とKはまた心が通じあった。
Sちゃんを画像に残せる、その喜びが自分の彼女も撮られるということを忘れさせた。
「じゃあ、そういうことで。」なにがそういうことでかわからないが、とにかくそういうことだった。
しばらくすると彼女とSも出てきた。そこには私服になったSがいた。Sも彼女もやたらとかわいく見えた。
少し休憩しようということになり、30分後に貸切風呂の前で待ち合わせることにした。
いざ彼女と二人きりになるとなんだか照れくさかった。彼女がKに抱かれている絵が頭を離れない。
「K君の大きかったね。」俺は彼女に話を振った。彼女は思い出したのだろう、少しにやけてから、
「うん、おっきかった。」申し訳なさそうにいった。「何思い出してんだよ。」「自分だって!」
彼女が口を膨らませて言った。「Sちゃん、美人だったじゃん。しゃぶられてたじゃん!」
そんな平和な会話をしながら部屋に戻った。

30分経とうとするころ、俺はガサゴソとビデオカメラを取り出した。
「何すんの?」「持ってくの。」「なんでぇ?」「K君も持ってくるからって。」
彼女はキョトンとしていた。「撮る気?」「だめ?」彼女は否定はしなかった。
「ホントにぃ?Sちゃん撮りたいだけでしょ?」俺は切り返した。
「あれ、またK君達と一緒にはいろうと思ってたの?貸切風呂ひとつじゃないのに?あー、またK君と
入るつもりだったんだ。」俺は意地悪に言った。彼女は笑顔でほっぺたを膨らませた。
もちろん俺も彼女もKも、そしておそらくSもそのつもりだったが。
俺達は用意をし、貸切風呂へ向かった。

貸切風呂の前に先にKとSが来ていた。全部で3つあり、空いていれば好きに入れるらしい。
「どれにします?」Kが聞いてきた。「貸切風呂って4人入れる大きさなんですかねぇ?」
Sが言った。やはりSもその気だった。「写真でみる限りけっこう広かったけどねぇ。」俺は答えた。
が、俺の変態心が顔を出した。「お前、K君と入ってくれば?」「?」とする彼女をよそに、
Kが続く。「じゃあ。」とSの背中を押し俺の方に差し出すK。女性陣二人は、ともに「?」を
浮かべたまま、違う彼氏のもとに歩み寄った。
「じゃあ、俺達はこっちで。」彼女の背中を押し誘導するK。「ねえ、ホントに?ホントに?」
そういいながらKと共に中に向かう彼女。「うそ?え、いいのかな?」そういいながらSも俺についてくる。
俺とSはとなりの貸切風呂に入っていった。
Kの荷物の中には、しっかりとビデオカメラがあった。もちろん俺の荷物にも。

Sは意外と冷静に、「けっこう広いですねぇ、ふーん。ふーん。」と辺りを見回している。
俺はわれに返り、ビデオを取り出した。「あー、撮っちゃだめですよぉ。」Sはそういいながら、
Kから聞いているのだろう。にこにこしている。「Sちゃんの着替えシーン撮りまーす。」俺は
ノリノリでSにカメラを向けた。彼女は何してるんだろう?それがまた俺を興奮させる。
「もー。エッチですね。」そういいながら彼女はスカートのファスナーに手をかけた。
きれいな足と純白のパンツが見えた。続いて上着、そして一気にブラジャーをはずした。
「恥ずかしいぃ。」彼女が手で胸を隠す。「下は俺が。」俺は彼女に近づき、パンツに手をかけた。
Sは俺の肩に手をかけ、従う。するりとパンツを下に下ろした。
「じゃあ、私も」彼女が恥ずかしそうに俺のズボンのファスナーに手を伸ばす。あっという間に
パンツ一枚にされた俺は、またはちきれそうになった息子に気づいた。
「さっきしたばっかなのにね。」それに気づいたSが笑顔で言う。そしてパンツを下ろすと同時に
俺の股間に吸い付いた。

中に入ってみると意外と広い空間だった。が、正直もう温泉はどうでもよかった。
俺とSは、温泉そっちのけでキスを交わし、抱き合った。股間を俺の太ももにこすりつけるS。
さっきの混浴での出来事を思い出しながら、再び夢中でSEXをした。俺の手にはビデオカメラ。
この瞬間を残そうと必死でカメラをまわした。
しばらくして、中庭に出られることに気づいた俺達は、二人で外にでた。その瞬間、
「あっ、あっ、あっ、恥ずかしいよぉ。」という声が聞こえた。明らかに彼女だった。
どうやら横の竹垣の向こうにいるらしい。「はぁ、はぁ。あっ!」Sも聞き入っている。
俺はどこかに隙間はないかと探し、向こうが見える空間を発見した。

あいつ、絶対やってるな。そう思いながら、おそるおそる覗き込んだ。するとそこには、
岩に座り、自分の股間に手をかけ動かす彼女がいた。中指が何度も中に入るのがわかった。
そしてその近くには、それをビデオで撮影しているKがいた。
「はぁ、はぁ、K君。もういい?もういい?」「だーめ。続けて。」「あっあっ、無理、もう無理。」
俺は息を殺し、夢中で覗いた。彼女がオナニーするのをみるのは初めてだった。
気持ちよさそうに手を動かす彼女。ふと横をみると、Sも同じように隙間をみつけ覗いていた。
あのSが必死に覗こうとしている姿がかわいかった。
「Sちゃん、ここに座って。」俺はSを座らせた。Sの右手をとり、そのままSの股間に持っていく。
「Sちゃんもしてごらん。」ビデオを手に、Sに言う。「何を、何を?」Sが顔を赤らめた。
「そのまま動かして。」「やだぁ、やだぁ。」「早く!」少し強く言うと、Sの手が動きだした。
「あっあっ、あぁぁ。やっ。あっグチョグチョ。」「何がグチョグチョ?」「…ここ。あっ。」「気持ちいい?」
うなずくS。だんだんと指の動きが早くなる。

「おまんこグチョグチョでごめんなさい。」突然となりで彼女の声が聞こえた。
続いて、「今から、K君のおちんちんしゃぶります。」という声が。
俺達に気づいたKに言わされているのだろう。それに答えるように俺もSに声を出させる。
「私もおまんこぐちょぐちょですってK君に言ってあげて。」Sがそれを繰り返す。
「そんな声じゃ聞こえないよ、もう一回!」俺はSのあそこを激しくかきまわす。
「Sも、おまんこぐちょぐちょです!やー、やだぁ。」観念したように叫ぶS。
「K君のおちんちん大好きです!」「じらさないで、はやくおちんちんぶち込んで下さい。」
「今、おまんこに指入れられてます!」「Sのおまんこ見てください!」
俺とKはそれぞれの彼女に、思いつく限りの卑猥な言葉を言わせた。
Sは放心状態で、俺に言われた言葉をKに向かって繰り返す。そして俺の彼女も。
竹垣をはさんで、異様な光景がしばらく続いた。

我慢できなくなった俺はSに言わせる。
「今から、K以外の男におとんちん入れてもらいます。」そして竹垣に手をかけ、
おしりを突き出させた。またとなりから彼女が叫ぶ。
「K君のかたくておっきいおちんちんが今からおまんこに入ります。」
そしてほぼ同時に、彼女達の喘ぎ声が響いた。俺は、Kに犯される彼女を想像しながら、
無我夢中でSに突き刺す。
「今、おちんちんがささっています。」「乳首も攻めて下さい。」「激しいのが大好きです。」
その間も、彼女達の卑猥な叫びが続く。
その時、バキバキという音と共に、目の前の竹垣が揺れ始めた。Kが無理やり竹垣を壊しはじめたのだ。

俺も竹垣に手をかけ手伝った。しばらくすると、サッカーボールくらいの穴ができた。
穴の向こうにはその穴に手をかけ、Kに後ろから激しく彼女の姿があった。
「いゃぁぁぁぁぁ。見ないでぇ、見ないでぇぇぇぇ!」
彼女達がほぼ同時に同じような叫び声を上げた。俺達はかまわず彼女達を犯す。
そのうち、彼女とSの顔が穴のところでぶつかるくらいのところまできた。
俺とKは彼女達をさらに押す。「キスしてごらん」俺はSの耳元でささやく。
そしてそのまま彼女の唇にすいつくS。それに答えるように舌を出し、絡みつく彼女。

俺は一旦Sを移動させ、自分のものを穴に近づけた。小さな穴越しに俺にしゃぶりつく彼女。
後ろからはあいかわらずKが激しく突いている。
「俺のおちんちんじゃ満足できない?」俺は彼女に意地悪に言う。
「そんなことない、そんなことないぃぃ!」必死に答える彼女。すると、今度はKが彼女を反転させ、
彼女にKのものをしゃぶらせ、おしりを穴のところに持ってきた。俺は彼女のあそこをさわる。
ありえないくらいトロトロになっていた。そしてそのまま彼女に挿入した。
「あ、あぁぁぁぁぁぁぁl!」と彼女の声。しかし次に聞こえてきたのは
「Kのおちんちんの方が気持ちいいです。」「このおちんちんじゃ物足りません。」
という彼女の声。Kが言わせているのだろう。
「ごめんねぇ、ごめんねぇぇぇl!」彼女が必死で誤っているのがかわいかった。

もちろん俺達はSにも同じことをさせた。
「Kのおちんちんじゃあ、満足できません。」「早く抜いてほしいです。」
俺はSにも彼女と同じようなことを言わせた。そして、我慢できなくなった俺は、
Sを再び借りると、バックで挿入、必死でSをイかせるとそのまま熱い液体をSの背中にかけた。
崩れ落ちるS。
穴の向こうでは、Kが彼女を犯している。俺はビデオを持ち、穴越しに彼女が犯される様を
撮り続けた。しばらくして果てるKと、またもや口で受け止める彼女。
が、Kはまだ止まらず今度は指で彼女をかき回している。「ちゃんとイかないとね。」
「いやぁ、あっあっあっ!」腰を激しく動かす彼女。
その5分後、Kに指を突っ込まれ、乳首を吸われながら、体を痙攣させ絶頂する彼女がエロビデオにおさめられた。

その後、俺とS、彼女とKはそれぞれ貸切風呂内に戻りしばらくして風呂をでた。
俺達の方が早くでてしまったので、彼女とKを待つ間、俺はSに頼んでいろいろとエッチな
シーンを撮影させてもらった。
彼女達が出てくると、俺達は何事もなかったかのようにまた彼女達を交換し部屋に戻った。
ちなみに彼女は、Kに頼まれ下着をあげてしまったそうで、ノーパンノーブラで戻ってきやがった。
こうして俺にとっての伝説の一晩は終わりを告げた。
その時のビデオは、俺の宝物になった。おなじようなのがKのところにもあると思うとたまに悔しくもなるが。
そして、彼女は今日も普通にOLをしている。

もちろんその時の話を今でもネタにしているぞ。
ビデオ流しながらするし。

あと、Kのチンポの方が明らかに立派だった。
俺が小さいわけじゃないぞ!Kのが立派だったのだ。
彼女は、「女は大きさじゃなくて好きかどうかで気持ちよくなるものだから。
というが、それはKのが大きかったという裏返しなわけで…。
あと、俺の方がかたかったのは確かだよとか言われても、それもまた、
大きさでは負けているということであって…。
あー、興奮する。

ちなみに、その日はKとSの付き合った記念日らしく、毎年来ているって。
来年もなるべく来るってKに伝えたのだが、KとSにもどうか別れず来てほしいと
願っている俺がいる。

姉近親相姦!性欲が強い絶倫姉の相手をするハメになってしまったww

kage

2015/04/30 (Thu)

俺には二つ上の姉がいます。俺からみてはまったく性の対象にもならないんですが。

周りからはよくあんなきれいな姉がいていいなっていわれますけど俺からみると。

まったくといっていいほどそうは思いません高校一年生のときにクラブの先輩から呼び出されて「お前の姉ちゃんのパンツ3000円で買うから盗んで来い」といわれました盗むのはたやすいが。

うわさになったり、誰かにばれたりしたらとそっちのほうが気になってことわったんですがけっこう気にかけてもらってる先輩だし、一回だけという約束で了解したんです姉が休日で部活にいってるときをみはらかって姉の部屋に忍びこんで姉のクローゼットの中からパンツを一つ盗みだしてん。

なぜこんなところに漫画本が?気になって手にとってパラパラとめくるとかなりいかがわしい漫画本ではないか。

「俺と一緒じゃんか」と思ったんですけどまてよ。

姉もオナニーしてるのかな?と疑問をもったんです今まで考えたこともないことでした。

優等生でとおってる姉も。

と考えだすと気になって仕方がなかったんです後日、パンツは約束通り先輩に3000円で渡したんですけどそんなことより俺の頭の中は、姉のオナニーのことでいっぱいでした

俺の部屋と姉の部屋はベランダでつながっていているんですが、姉の部屋は常にカーテンが閉められてて覗くことができないので、姉がお風呂に入ったら、姉の部屋に入り、解からない程度にカーテンを開けて覗けるようにセッティングしました

覗きはじめて3,4日たったころでした。あのいかがわしい漫画を読んでる。

チャンス到来www姉の手が下半身にのび。

オナニーをしはじめたそのうち姉は全裸になり、えびぞりになりながら果てた。

もちろん俺もですけど。

一度みたら癖になってしまい。

何度も何度も覗きすっかり俺のおかずとかしてしまったんですパターンは2.3日に一度オナニーしているようで、いつも全裸になる何度も何度も覗いているうちに満足できなくなってきて

もっとまじかでみたいという願望がでてきていつものように全裸になってえびぞりになるぐらいをみはらかって姉の部屋のドアをゆっくりあけたんです姉はきづかずいつものようにのけぞって昇天して俺の存在にきづくと、あわててベットにもぐりこんだんです「いつからそこにいたん」と姉。

「ずっとみてた」と俺。

姉は顔を真っ赤にしながら「誰にもいわんといて。」

「誰にもいわないよ」

「誰にもいわないからもう一回裸みせてよ」っていったら

「いや。むり」と姉。

「○○先輩におしえちゃお」って俺がいったら「わかった。

電気けしてなら」と覚悟を決めてしぶしぶOK電気は俺が消したんですけど、布団中から一向にでてこないので俺が布団に入り、姉の両手を押さえ間近で姉の胸をみました。

二人とも両手がふさがっているので条件反射なのか。

おもわず姉の乳首をなめると。

姉が小さな声で「あん・・」調子のって乳首を攻めていると姉の腕の力がぬけてDカップと本人がいう胸をしこたま、さわり下半身をさわるとさすがに姉は抵抗しました。。。

しかし俺は布団にもぐりこみ姉のあそこをなめまくり。

すると姉がまた・・感じはじめ。。。

「いく。」といいながらのけぞりました。

俺は姉がいっても攻撃はやめず。。。ひたすら姉をいかせつづけ

69の体勢になって姉の口へと俺のものをもっていき。。。姉の口の中で俺が果てるまで、姉をいかせつづけました・・姉は彼氏とたまにセックスするそうなんですが。

性欲が強いらしく・・満足できなくてと・・

ということらしいんですが姉と俺としばらくそのような関係がつづき、セックスしちゃいました今では、すっかり立場が逆で・・姉が俺を求めてきます。。。

姉はフェラが大好きみたいで、毎日姉に抜かれてる毎日を送っています

チャンス到来www友人の妻を寝取る最高の機会!

kage

2015/04/30 (Thu)

俺の友達に、中学の時の同級生と結婚したやつがいます。
この間、買い物に出かけた時にその奥さんにたまたまあい、話が弾み彼女の家に行く事になりました。
旦那…俺の友達が帰ってくるまでに5時間ほどあり、帰ってくるまで待っている事にしました。
友達夫婦には、子供がいたので俺は子供と遊びながら奥さんと中学の頃の思い出話に花を咲かせていました。
が、子供が遊びつかれて寝てしまい、話が夫婦生活の悩み相談に変わってきました。
友達からも聞いてましたが、子供ができてから夜の営みがなくなってきたみたいです。
ここは、チャ〜ンスっとちょっと遠巻きにエロ話に持って行きました。
やっぱり食いついてきました。
徐々に奥さん自身のHな話にもっていき、とうとう奥さんの肩に触れる事に成功しました!
軽くキスを迫ると、奥さんは顔を背け嫌がりましたが強引に唇を奪うと、まんざらでない感じ…そのまま手を胸に伸ばすと、触ってくれと言わんばかりに胸を押し付けてきました。
キスをしながら、モミモミと柔らかさを楽しんだ後に、乳首を服の上からコリコリっと刺激してやると、「ん…んん…。」っと感じてる様子。
俺も、胸だけではガマンできなくなり、股間の方に手を伸ばします。
ジーパンを履いていたので、ベルトをはずしチャックを開け股間に指を滑り込ませます。
パンツの上からでもわかるくらいに、股間が汗ばんでいます。
あそこの割れ目に指を這わせると、もうすでに濡れている様でお口がパックリと口を開けているのがわかります。
4〜5回指で擦ってやると、パンツがじっとりと濡れてきました。
奥さんは腰をモジモジさせ、もっと触って欲しそうな目で俺を見てきます。
なので、次はパンツの中に手を入れてみると、案の定もうグッショリです。
指を動かせば、クチュクチュ音を立てる始末…。
あそこの中に中指を軽く滑り込ませると、体をビクつかせながらあえぎ声を立てます。
キスをしながら、フワフワのカーペットの上に押し倒し、そのまま奥さんを素っ裸にし、胸にむしゃぶりつきました。
奥さんは、俺の頭を抱えながら悶え喘ぎます。
俺は、ガマンしきれずズボンとパンツを脱ぎ捨て、ギンギンに元気になった暴れん棒を奥さんの中に生挿入!
そんなに前戯もしてないのにチュルンと一飲み♪
キスしたり胸を舐めたりしながら、奥さんの感じるのを観察しつつ腰を振りました。
奥さんは、普段とは打って変わって獣のようです。
友達から聞いて知っていましたが、結構イキやすいみたいで何度も何度もイッてしまいます。
俺も、その光景が面白く何度もイカせました。
奥さんの腰の辺りは、潮吹きなどでグッショリです。
さすがに俺もガマンできなくなり、イキそうだと伝えると中はダメ!っと言う事で、お口に出しても良いかな?と聞くと「私のお口の中にいっぱい頂戴!」だそうです。
ガマンも限界に達したので、奥さんのお口にめがけて…のつもりが思いっきり顔に飛んでしまいました。
が、指ですくって奥さんのお口に運んであげましたよ。
その後は、お掃除フェラまでさせました。
そのあと、お風呂に入ったりして、無事に友達を迎えて帰りました!
興奮の一日でしたね^^

兄妹から恋人になり処女なのに近親相姦した妹のSEX告白

kage

2015/04/29 (Wed)

いきなり、お兄ちゃんに「好きだ」って告白されました。
仲はよかったし私も好きだったけど兄妹として以上には思っていなかったからすごいびっくりしました。
返事に困っていると、抱きしめられてキスされました。
いやじゃなくてただ
「ファーストキスはお兄ちゃんとかぁ・・・」
って冷静に思ってました。
お兄ちゃんはすごい興奮していて私を押し倒しました。
この後なにがおきるのかは当然予想がつきます。
「ダメだよお兄ちゃん!兄妹なんだよ、兄妹なんだから・・・」
「ずっと、ずっと好きだったんだよ、久実以外考えられない!」
そう言いながらお兄ちゃんは私の服を脱がせ始めました。
「ダメなのぉ、久実・・・処女なのぉ」
いくらなんでもこう言えばお兄ちゃんも止めてくれる
そう思ったんですが、逆で
「だったらお兄ちゃんが初めてのオトコだな」
ってもっと興奮してしまいました。

ほんとのこと言うとお兄ちゃんとセックスするのはいやじゃなくて、初めてだから怖かったんです。
お兄ちゃんは私のからだを撫でまわしたり舐めまわしたりして、私はされるまま・・・
感じるよりか恥ずかしいのが先で、特におまんこ舐められたときは恥ずかしすぎて逃げようとしたけど、
お兄ちゃんは強引に、私の下半身を抱きしめるみたいにして舐めてきました。

私もだんだん感じてきちゃって、すごい濡れてしまいました。
「そろそろいいよな?」
そう言うとお兄ちゃんは私の上にのしかかってきました。
パンツを下ろしたときに見えたおちんちん・・・
初めて見た勃起はすっごく大きくてびっくりしました。

「ついにセックスしちゃうんだ・・・それもお兄ちゃんと」
そんな風に思っていると、ものすっごい激痛で
「いったーーいぃーー」
叫んでしまいました。
「少し我慢して」
そう言ってお兄ちゃんはぐいぐい入れてきました。

私はお兄ちゃんにしがみつくみたいにして耐えました。
とにかくこんな痛いの早く終わってって思っていました。
「久実、久実好きだよ、久実はお兄ちゃんのこと好きか?」
激しく動きながらお兄ちゃんが訊いてきて
「好き、大好き、お兄ちゃん大好き」
私がそう言ったらお兄ちゃんが「ああぁっ」って声あげておちんちんが私の中でびくんびくんしたのが感じられました。

そのまましばらく抱きあったままいろんなことお話して恋人になるって約束しました。
そしてもう一回セックスしました。
「さっきのは兄妹としてのセックス、今度は恋人としてのな」
「恋人はいいけど、兄妹は普通セックスしないんじゃない?」
私の言葉に笑いながら
「俺たちはいいんだよ、愛し合ってるんだから」
ってお兄ちゃんは言いました。

その後も、もっといちゃいちゃしてたかったけど、親が仕事から帰ってくる時間なのでやめました。
これが、6月13日、私とお兄ちゃんの大切な記念日です。
それからのこと、夏休みになってからとかはまた書き込みします。


2: 投稿者:(無名) 投稿日:2011/08/15 15:35:00

久実さんとお兄さんは、それぞれ何歳ですか?


3: 投稿者:マツ 投稿日:2011/08/15 22:35:39

確かに何才と何才かな?初体験で生挿入中出しかな?妊娠大丈夫?


4: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 23:29:31

続きを近親相姦経過報告に上げました。
よかったら見てください。
ちなみに私もお兄ちゃんも高校生です。
2歳違いで、1年と3年です。




1: 投稿者:久実 ◆OfTC/.kplw 投稿日:2011/08/15 23:18:55

お兄ちゃんと初体験して、恋人になってから
(このことは近親相姦初体験告白の方に書き込んでます)
毎日、学校から帰るとすぐセックスしました。

通ってる高校が違うのでメールで帰りを連絡しあいます。
両親が仕事から帰って来るまでの数時間がふたりだけの幸せな時間です。
私がおちんちんを入れられてイケるようになったのは1ヶ月くらいしてからでした。

初めてイッたときは「死んじゃう」って思ったくらい
すごくて、落ち着いてから「これがイクってことなんだぁ」
ってそれからハマっちゃいました。

それまでは、気持ちいいけどそれよりお兄ちゃんとしてるってことに満足してたんですけど、
本気で快感に目覚めました。
絶対バレちゃいけないって思うので、親が家に居るときはセックスしません。

夏休みになってからは親のいない昼間にしてます。
ずっと裸でいちゃいちゃして、お兄ちゃんの我慢が限界になったらセックスです。
お兄ちゃん以外の男性は知らないですが、それでもこれ以上に相性のいいおまんことおちんちんはないよねって思います。
兄妹でセックスするのは最高って聞いたことあるけど、本当だなぁって思います。
1日に何回も、毎日してるのでコンドームはつかってません。
というか買うにもお小遣いが足りないので・・・
いつもそとに出しています。
ときどき失敗したりもしますが、今のところは大丈夫です。
お盆になってあと何日かはできないのでふたりとも欲求不満になってます(笑)

こちらは夏休みが22日までなので、もうすぐ終わっちゃいます。
そういえばうちの高校にブラコンなコ何人かいるみたいなんですけど、
私とお兄ちゃんみたいなのかな・・・そうだといいな♪

お兄ちゃんと愛し合ってる女の子、いたらレスしてくださいね。

Dカップの魅力的なキャバ嬢勤めのギャルと合コンでお持ち帰りして激しくクリ責めww

kage

2015/04/29 (Wed)

半年以上前、キャバで知り合ったギャルで身長は150有るか無いか、顔は背の割には大人っぽい感じの子で、凄く色気の有る子なんだけど、その子とその友達数人で合コンをした時の話。

796 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:25:54 ID:GFViBRC/O
最初は合計8人位で飲み会を始めて二次会のカラオケでは5人位に。
三次会の飲み屋では2×2の状態になり俺の連れはもう一人の子とタクシーで次の飲み屋へ。

797 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:30:56 ID:GFViBRC/O
それで最終的にはその子はかなり泥酔で、自宅のマンションまで送って行く事になった。
顔も色気があったけど背は低いけど足が細くて胸は後から聞いたのだがDカップとの事で今考えると凄く魅力的な子だった。

798 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:38:03 ID:GFViBRC/O
正直ここまで来たらなんとか出来る!
との思いは有ったがその思いとは別に次の日の仕事の事等を考えながら複雑な気持で彼女を抱えながら自宅の玄関まで行った。

799 :えっちな18禁さん:2008/01/16(水) 23:43:47 ID:GFViBRC/O
そして玄関のドアを開けて彼女を下ろした瞬間、彼女から

『今日は寂しいから○○君、泊まって行って。』

と一言。
俺は正直全く酔ってなかったので

『明日仕事も早いし今日は帰るわ。また改めて会おう。』

804 :799:2008/01/17(木) 08:02:36 ID:KaLccvyWO
『また会おうよ。』

とは言ったものの、俺の中で

「この子をどうにかしたい!」

と言う気持が強くなった。
その時、彼女の手が俺のズボンのファスナーにかかり

彼女『帰らないで・・・。』
俺『だめだよ・・・。お互いに明日仕事辛いよ。』
彼女『大丈夫だから。○○君少しだけ部屋に入って。』

805 :799:2008/01/17(木) 08:11:06 ID:KaLccvyWO
俺の○○○は爆発寸前。
そしてそんな事は、お構い無しに彼女は俺のチャックを下げ始め

『少しでいいから・・・。』

その時俺は立っている状態で彼女は座っている状態。
彼女のワンピースから時折見えるDカップの胸の谷間が堪らない。

806 :799:2008/01/17(木) 08:13:05 ID:KaLccvyWO
今日はもう仕事なんでもし支援が有る様でしたら今日の夜中11時過ぎますがまた書き込みします。

809 :799:2008/01/17(木) 11:07:48 ID:KaLccvyWO
支援どうもです。
少し時間が空いたのでちょっとですが続きを。

俺『マジでダメだって・・・。』
彼女『・・・。』

何も言わずにズボンのファスナーを全部下ろされパンツのボタンをはずし出した彼女。
そして遂に俺の○○○はズボンのファスナーから完全に出た状態に。

彼女『カチカチだね。』

もうここからは彼女のなすがままに。

817 :799:2008/01/17(木) 19:07:00 ID:KaLccvyWO
少し書きます。

最初彼女は俺の○○○を手で撫でる様にそこから俺の○○○を握り上下に動かし始めた。
時折見える彼女のDカップと手の動きでかなりやばいと思っていたところ遂に彼女の小さく色っぽいグロスの付いた唇が俺の○○に。

838 :799:2008/01/17(木) 23:15:44 ID:KaLccvyWO
そして彼女は俺の○○を口にくわえ口の中で俺の起頭を舐め始めた。
それが終り、今度は筋の部分を舐め攻められっぱなし。
その間、唇はカリの部分を行ったり来たり歳は20代後半と言う事もあり正直うまかった。

839 :えっちな18禁さん:2008/01/17(木) 23:20:15 ID:KaLccvyWO
その動作が数回続いた所で俺は正直もういきそうになったので立った姿勢から彼女を無理矢理押し倒し唇を奪い舌を入れディープキスをした。
そして彼女の胸を服の上から鷲掴みした時、

『そこから先はここじゃいや・・・。』

840 :799:2008/01/17(木) 23:23:41 ID:KaLccvyWO
『ここじゃいや・・・。』

と彼女から言われたので逸る気持を抑え部屋の中へ。
そこから彼女をもう一度ソファの上に押し倒し再開。
今度は彼女が攻める間もなく俺が彼女のワンピースを脱がせた。

841 :799:2008/01/17(木) 23:30:09 ID:KaLccvyWO
玄関の電気だけついた部屋だったけど彼女の黒いブラジャーと黒いTバックのパンティーははっきりと見え小柄ながらもDカップの胸、くびれた腰回り、ほどよい大きさのお尻は最高だった。

俺『Tバックめちゃいいね。』
彼女『いつもは穿かないよ。今日はワンピが空けて下着が見えちゃうから・・・。』

842 :799:2008/01/17(木) 23:34:04 ID:KaLccvyWO
俺『マジでいい!お尻触るね。』
彼女『・・・。』

小さく頷いた。
俺は彼女の綺麗なおしりを触りつつディープキスを繰り返し満足した所で黒いブラジャーの上から少し胸を触りブラのホックを外した。

843 :799:2008/01/17(木) 23:39:08 ID:KaLccvyWO
黒いブラの中からはDカップの形のいいおっぱいが乳輪はやや小さめながらも乳首は適度な大きさ。
既に彼女の乳首もピンピンで凄く感じてるのが伝わってきた。
両手で彼女の乳を揉みながら片方の乳を吸いあげた。

844 :799:2008/01/17(木) 23:43:41 ID:KaLccvyWO
その間彼女は小さく悶えながら

『うん・・・んっ・・・。』

兎に角ひたすら乳首を舐めまくった。
彼女の胸は俺のよだれでベトベトに。
そして今度は俺の舌を彼女のへそに

『くすぐったいよ。』

少し体をくねらせたけど無理矢理舐め続けた。

845 :799:2008/01/17(木) 23:49:09 ID:KaLccvyWO
俺がへそ舐めをしている間、彼女も俺の乳首を指で触ってコリコリしてきた。

俺『気持ちいいよ。』
彼女『気持いい?』

そして彼女の手を退かし遂に俺の舌は彼女の秘部へ。

彼女『ダ・・・ダメ・・・。恥ずかしいよ。』
俺『いいから、少しだけ。』
彼女『ダメ・・・ダメ・・・ダメ。』

846 :799:2008/01/17(木) 23:54:47 ID:KaLccvyWO
構わず俺は彼女のクリトリスを舐め始めた。

彼女『あっ・・・。う・・・。』

今までで一番大きな声だった。
俺は彼女のクリトリスをひたすら舐め続け舌で転がし繰り返した。

彼女『あっ・・・ダメ・・・もう・・・いい・・・。』

拒みながらも感じる彼女。
指入れは少し痛がったので即止めて10分~15分舐め続けた。

847 :799:2008/01/17(木) 23:59:09 ID:KaLccvyWO
舐め続けながらも彼女の色っぽく可愛い表情を上目で見続けた。

彼女『見ちゃダメ・・・見ない・・・で・・・あっ。』

その時彼女は俺に両足を広げられ恥ずかしい姿にそれを下から見る自分が堪らなく幸せだった。

848 :799:2008/01/18(金) 00:02:59 ID:KaLccvyWO
彼女『いっ・・・いっ・・・いっ・・・ダメダメダメ・・・。』

今まで最高の悶えに俺は彼女がいく瞬間に気付いた。
それでもしつこく舐め続けた俺。

彼女『ギブ!ギブ!本気で止めて。もういったから・・・。』

849 :799:2008/01/18(金) 00:04:38 ID:wzYKDbNoO
読んでくれている方がいるか分かりませんが今日はこれで終わります。
支援が有る様でしたら続きは明日また書き込みます。

859 :799:2008/01/19(土) 08:01:40 ID:rdC8jG1IO
彼女が一度いったので少し疲れた状態に。
俺は彼女を優しく抱き締めて、二人で添い寝。
5分位休んだところで

彼女『次は○○君ね。』

と言って俺の乳首を舐め出した。
一度もいってはいないが、少し落ち着いていた俺の○○も直ぐに復活。

彼女『チュッ・・・。チュッ・・・。』

キスをするように乳首を舐め続ける彼女。

860 :799:2008/01/19(土) 09:49:24 ID:rdC8jG1IO
彼女の口と手で乳首を攻められ乳首を攻めていた手が俺の○○に。
乳首を舐めていた唇が俺のへそを

『チュッ・・・チュッ・・・。』

そして彼女の顔が俺の股間に。

861 :799:2008/01/19(土) 09:54:23 ID:rdC8jG1IO
最初は起頭を優しく舐め回す様に次第に俺の○○が彼女の口の中へ。

彼女『何処がいい?』
俺『んっ・・・筋・・・。』

唇はカリの辺りを上下に、右手は棒を握ったまま彼女の舌は口の中で俺の筋を舐めたり、起頭を舐めたり。
もうたまらない。

862 :799:2008/01/19(土) 09:56:06 ID:rdC8jG1IO
俺『○○ちゃん、かなり気持いいよ。』
彼女『ほんと?』

863 :799:2008/01/19(土) 14:24:22 ID:rdC8jG1IO
カリ、筋、起頭を攻められかなりやばい状態に堪らず

俺『そろそろ入れていい?』
彼女『うん・・・。』

864 :799:2008/01/19(土) 18:45:42 ID:rdC8jG1IO
彼女『ゴム取ってくるね。』
俺『うん。』

彼女は引き出しからコンドームを出した。

俺『もう一回少しだけ口でして。』
彼女『いいよ。』

彼女は俺の○○をくわえた結構行くのが早いので

俺『入れるよ。』
彼女『うん・・・。』

865 :799:2008/01/19(土) 18:49:37 ID:rdC8jG1IO
俺『何がいい。』
彼女『バックはいや・・・。○○君が見えないから。』

と言って彼女が仰向けの俺の上にゴムを付けた後に跨ぐ様に乗ってきた。

俺『入れるね。』
彼女『・・・。』

俺は小柄な彼女のあそこに挿入した。

866 :799:2008/01/19(土) 18:52:52 ID:rdC8jG1IO
彼女『んっ・・・。』
俺『あっ・・・めちゃくちゃ、しまりいいね。』
彼女『わかんない・・・。』

小柄だからと言う訳ではないだろうが俺が今までしてきた子の中かは一番閉まりが良かった。

867 :799:2008/01/19(土) 18:57:11 ID:rdC8jG1IO
仰向けの俺は上半身を起こし彼女の乳首を吸いながら腰を上下に動かした。

彼女『んっ・・・んっ・・・んっ・・・。』

彼女は背が低いのでこの姿勢が一番俺的には好きだった。
腰の上下を繰り返しながら彼女の乳首を吸い、時には彼女とディープキスを繰り返した。

869 :799:2008/01/19(土) 19:03:05 ID:rdC8jG1IO
俺『マジで閉まりいいよ。』
彼女『んっ・・・わ・・かん・・ない・・んっ・・・。』

腰の上下を数分繰り返したところで

彼女『○○・・・君のカチカチ・・・。』
俺『○○ちゃんが・・・めちゃ・・・閉まりいいから。』

870 :799:2008/01/19(土) 19:05:07 ID:rdC8jG1IO
数分この動きを繰り返したところで

俺『あっ・・・いきそう・・・。いくよ。いい?』
彼女『あっ・・・う・・・ん・・・いいよ。』
俺『いく・・・。あっ・・・あっ・・・。』

872 :799:2008/01/19(土) 19:31:41 ID:rdC8jG1IO
俺『あっ・・・。あっ・・・あ~。』
彼女『ん・・・。んっ・・・。』

俺は彼女の中で口果てた。

彼女『○○君、気持ち良かった?』
俺『うっ、うん。』

873 :799:2008/01/19(土) 19:32:54 ID:rdC8jG1IO
この後にもう一ラウンドしました。
もしご希望が有れば書き込みます。

877 :799:2008/01/19(土) 20:44:14 ID:rdC8jG1IO
少し書きます。

いったあと俺は30分位寝ていた。
ふと目が覚めたら、彼女が俺の○○を触りながら

彼女『この小さい時の可愛いから好きだよ。』
俺『そうかな。』
彼女『大きくなると生生しいから嫌。○○君も大きくなるとスケベになるし。』

878 :799:2008/01/19(土) 20:47:00 ID:rdC8jG1IO
俺『そうやって触るから大きくなるんだよ。』
彼女『えっ~じゃあ、やめよっかなぁ~。』
俺『責任とってよ。』
彼女『しょうがないなぁ~。』

そして彼女は俺の下半身まで顔を下げて俺の○○をくわえ始めた。

893 :799:2008/01/20(日) 10:52:40 ID:RMrCJ3nHO
彼女『もうおっきくなったね・・・。これ嫌。』
俺『大きくならないと入んないよ。』

今度はさっきより長持ちしそうなんで長めにカリと筋、起頭を舐めて貰いそのお返しとばかりに俺が彼女の乳首を舐めた。

894 :799:2008/01/20(日) 10:55:05 ID:RMrCJ3nHO
彼女『○○君気持いい・・・。』
俺『よかった。』

一回目よりは性欲は収まっているので余り激しくはなく優しく彼女の乳首を舐めた。
そして次第に俺の顔は彼女のへそから下半身へ。

895 :799:2008/01/20(日) 10:58:26 ID:RMrCJ3nHO
彼女『もう恥ずかしいから・・・いい・・・。』
俺『ダメ!』

すかさず俺は彼女の両足を広げ、クリトリスを舐め始めた。

彼女『ダ・・・メ・・・。恥ずかしいよ・・・。』
俺『い~の。』

一回目と同じ様に、彼女の顔を見ながら舐め続けた。

896 :799:2008/01/20(日) 11:01:57 ID:RMrCJ3nHO
俺はクリトリスを舐めながら、色っぽくも可愛い彼女の表情を見るのが好きだった。

彼女『んっ・・・見ちゃ・・・ダ・・・メ。』
俺『・・・。』

顔を見られまいと自分の表情を隠す彼女。
そこが余計に良かった。
クリトリスを激しく舐め数分たったところで

897 :799:2008/01/20(日) 11:04:57 ID:RMrCJ3nHO
彼女『いっ・・・いっ・・・ダメ・・・。いっちゃうよ・・・。』
俺『いいよ。』

舐め続けながら返事をした。

彼女『ダメダメダメ・・・も~うダメ!』

構わず今度は舐め続けた。

彼女『いや・・・いや!いや・・・おかしくなっちゃうからもうダメ!』

898 :799:2008/01/20(日) 11:08:15 ID:RMrCJ3nHO
彼女『あっ・・・あっ!あっ!本当に止めて!もうムリ・・・。』

片足を無理矢理掴みながら、クリトリスを舐め続けたが激しく彼女に逃げられたのでこれ以上は舐められず
彼女『も~う・・・馬鹿・・・。』
俺『ちゃんといけた?』
彼女『二回もいった!もうやだ・・・。』

900 :799:2008/01/20(日) 11:11:21 ID:RMrCJ3nHO
彼女『少し休憩ね。』
俺『うん。』

5分か10分したら彼女が再び俺の○○○を舐め始め

彼女『どうする?いれたい?お口がいい?』
俺『お任せします。』
彼女『じゃあ私はもういいから、お口でしてあげる。』
俺『お願いします。』

901 :799:2008/01/20(日) 11:14:42 ID:RMrCJ3nHO
彼女に限ってではないと思うが、一回目より二回目の方が女性はいやらしさが増す気がする。
前と同じ様にカリを唇で舌で筋を集中的に舐められ、ただ激しさは今まで一番激しかった。

902 :799:2008/01/20(日) 11:19:06 ID:RMrCJ3nHO
俺『○○ちゃん、い・・・いくよ。』
彼女『いいよ。出して。』
俺『口の中でいい?』
彼女『いいよ。』
俺『い・・・い・・・いく!』

俺は彼女の口の中で精子を出した。
口の中でいってる最中も彼女は筋を舐め続けカリを唇で上下していて、この動きが、いつも口内発射する時には堪らなかった。

903 :799:2008/01/20(日) 11:21:30 ID:RMrCJ3nHO
彼女『気持ち良かった?』
俺『う・・・ん、かなり。』

それから少し添い寝をして次の日も仕事が早いので深夜に帰りました。

以上で終わります。

904 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 11:22:17 ID:ZLDsK/AN0
精液ゴックン女、たまらない。。

905 :799:2008/01/20(日) 11:25:43 ID:RMrCJ3nHO
ちなみに彼女のスペックは身長148~150でDカップで体は細い方です。
顔はどちらかと言うと綺麗な顔立ち?
背が低いので可愛く見られがちの様ですが、俺と会ってる間も何人かの男にいいよられたりもしていたそうです。
ちなみに彼女とは付き合ってはいません。

以上です。

906 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 11:49:45 ID:3XZhslA/0
>>905
ハメ撮りうpしなかったの?

907 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 13:04:14 ID:rS9rW4eM0
>>905
乙。
でもあまり泥酔の意味なかったな。

908 :799:2008/01/20(日) 13:43:06 ID:RMrCJ3nHO
>>906
さすがに無いです。
彼女に似たAV嬢が居てそれを見ながら一緒にした事はあります。

>>907
最初は泥酔だったんですが。

909 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 14:10:05 ID:3XZhslA/0
>>908
誰のAV嬢似てるの?

910 :えっちな18禁さん:2008/01/20(日) 17:25:34 ID:xB4zFTWOO
ってか>>799って北○悦史作品の改変だろ?

911 :799:2008/01/20(日) 17:51:47 ID:RMrCJ3nHO
>>909
何か素人物っぽいやつでしたので余り有名では無い女優だと思います。
名前までは覚えてませんが彼女自信も似てると言ってました。

天然ボケの可愛い先生に卒業式の思い出に筆下ろししてってお願いしてみた【童貞体験談】

kage

2015/04/29 (Wed)

高校の時、国語の先生との話

年齢は26歳、美人というわけじゃないけど天然ボケの可愛らしい先生でおっとりした喋り口が人気の先生だった。

「結婚されているんですか?」と聞くとニコリと微笑んで

「ううん」と答えるので

「じゃあ僕なんかどうですか?」と言うと

「私のような年寄りは・・」と本当に悩んだ顔で答えてくれる先生だった。

僕はそんな先生が次第に好きになっていきある決心をしました。

「卒業の時に先生に筆おろししてもらおう」と。
そして卒業式を間近に控えたある日、先生に記念に名刺をもらおうと思い職員室に向かう途中で先生を見つけた。

教室で思い出話などををして、周りに人がいないのを確認して

「先生、僕の初めての人になってくれませんか?」と真剣な表情で言った。

先生は最初何のことか分からず(このあたりが天然ボケ)にいたので

「先生とエッチがしたい」と言うと「えええ~!?」と口を手で覆い、驚いていた。

多分断られると思った僕は

「ずっと先生の事が好きだったんです」

「そんなに歳も違わないし、勝手ですが最初は先生としたいって決めてました」

「最後の記念だと思って、お願いします!」と頭を下げた。

先生は「今は社会的にもいろいろと問題が多いから・・・」と言い、困っていた。

やっぱりドラマみたいにすんなり「いいわよ」なんて言うわけがない。

でも僕もこんな事を言ってしまった以上、後へ引くに引けない状態だった。

もうひたすら「お願いします」と頭を下げるしかなかった。

何十分経過しただろうか・・

先生が「この約束を守ってくれるなら」という条件を出してきた。

その条件とは

1・エッチは卒業式の日以降

2・エッチをする場所は地元から離れたホテルで

3・私から連絡するまでこの話はしない

僕は嬉しさのあまり飛び上がりたい気持ちだったが先生の気持ちや立場を考えて静かに

「ありがとうございます」と言い、先生に携帯の番号を書いた紙を渡した。

それからの毎日は先生を意識してしまい顔もマトモに見られない日が続いた。

卒業式が終わり数日たったころ先生から連絡が入ったけど

携帯を持つ手が震えて、声が上ずっているのが自分でも分かった。

先生に悟られないようにしようと必死で冷静を装った。

約束の日、先生の車に乗ってホテルに向かったけど

「変に意識しちゃマズイ」などと思いいつも以上に一人で喋っていた。

初めてラブホテルに入った。

男ならカッコつけたがるのかもしれないけど先生には初めてだと言ってあるし、あとは先生に任せようと想っていた。

先生をギュッと抱きしめキスをした。

先生が「○○君、キスが上手ですよ」と言った。

実は付き合っていた彼女がいてキス&胸揉みまでしたことがあったので、その事実を先生に話した。

「先生、もう一回キス・・・」今度は舌を入れた。

先生もそれに応えるように舌を絡めてきた。

先生が「シャワー・・・浴びてくるから待ってて」と浴室に行った。

その間、いくぶん冷静さを取り戻した僕は部屋の中の物を見てまわった。

先生がバスタオルを身体に巻いて出てきたので今度は僕がシャワーを浴びに入ったけど

緊張してたのか頭までシャンプーで洗ってしまった。

シャワーから出て先生の横に座り、先生の身体を覆っていたタオルをそっと取るとソフトボールくらいあるオッパイが露になった。

先生の後ろに回り両手で包むようにオッパイを揉んだ。

乳首を人差し指の腹でさするようにしたり、指でコリコリ摘んだりすると

先生が身体をよじるような仕草をし始めて「んっ・・・・」と声が漏れ始めた。

(感じてくれているんだ)そう思うとなんだか嬉しくなった。

先生のオッパイを堪能したあと手を下腹部に伸ばし、先生のアソコを触る。

ビデオを見てその通りにやっているけど何か違うと思っていると先生が「そこじゃなくて、もう少し上」と言った。

僕が思っていた場所よりも随分上だと思ったが、そこがクリトリスだと教えてくれた。

そっと触ってみるがよく分からない。先生に「この辺ですか?」と聞きながら触る。

ビデオでやってたように指を痙攣させるような感じで動かしてみると

「んっ・・・ぁぁ」と先生の口から喘ぎ声が漏れ始めてきた。

触り方を変えて人差し指でコチョコチョとくすぐるように触ると

「あっ・・ん・・その触り方気持ちいい・・・」先生も気持ちよくなってきたみたいだった。

てをもう少し下ほうに入れて見ると手に液体のようなものが付いた。

童貞の僕でも分かる。先生はグッショリと濡れていた。

「先生」と愛液の付いた中指を見せると「コラッ!」とその指をぎゅっと掴み

「うーん、ちょっと恥ずかしいな」と照れていた。

「先生、口で・・・してくれませんか?」と聞くと

「あまり上手じゃないので気持ちよくならないかもしれませんよ」と言い僕の前に正座して僕のモノを口に含んでくれた。

初めて女性の口に包まれた感触は温かく、適度な締め付けがあったがビデオみたいに気持ち良くない。

言うようにあまり先生は慣れてないのかな?と思うと急に可哀相になり

「先生、顎が疲れちゃいますよ。もういいですよ」と言った。

それから先生の乳首を吸ったり、クリトリスを刺激したりしていたが以前に

「童貞はすぐに入れたがるけど、そういうのは嫌われる」と本で読んだのが

印象に残っていたため自分でも余裕があったように思える。

1時間近く経ったかな?先生に「入れたい」と言った。

薄暗い明かりの中、先生は「うん」とニッコリ微笑んだ。

「入れたい」と言ってみたものの場所なんて全く分からないが家で練習したようにコンドームを付け

とりあえず正上位の形で先生の太ももを持ち、自分の物を当てがうが肝心な時に息子が元気を無くしてしまった・・・

最初は緊張して勃たないというアレだった。

「先生、ちょっと分かりません」と授業中のような言い方をすると先生はもう一度口に含んでくれた。

小さな口と舌を使って必死で僕のを元気にしてくれそして先生は僕のモノに手を添えて場所を導いてくれた。

なるほど言われてみれば亀頭が少しだけ入る部分がある。

(いきなりだと痛がるかな)と童貞のくせに妙な心配をした僕は少しずつ腰を前に出すような感覚で

モノを先生のアソコに入れていこうとしたがヌルンという感覚が亀頭が吸い込まれるように先生の中に入り、

同時に痺れるような感覚が腰からつま先までを駆け抜けた。

(うっわ~、メッチャ気持ちいい・・・)もうそれだけだった。

少しずつモノを先生の中に沈めていく。「ん~~~」と声が出てしまう。

先生も「はぐっ・・・んっ・・・んんっ」と声が漏れていた。

完全に先生の中に僕のモノが入り、普通ならピストン運動をするのだが少しでも動かすとイッてしまいそうなのだ。

先生に「あの・・・もうイッちゃいそうなんです」と言うと

「この一回で終わりじゃないですし、イッてもいいと思いますよ」と言ってくれたので

腰をゆっくり動かしたらアッという間に果ててしまった・・・。

モノを先生の中から出す瞬間が気持ちよかったのを覚えてる。

先生は「どうでしたか?・・・先生の身体」と覗き込むように聞いてきたので

「最高に気持ちよくて・・訳の分からないうちら終わっちゃって・・・」と言うと

恥ずかしそうに「よかった」と言ってくれた。

僕のモノはすぐに元気になり今度は僕一人で先生の中に入れることができた。

やつぱり入れる時の痺れるような感覚はなんとも言えず気持ちよかったが今度は少しは長続きしそうな気がしていた。

僕の腰の動きに合わせるように先生の口から「あんっ!んっ!」と声が漏れる。

ビデオで見たようにオッパイを揉んだり、乳首を吸ったり、キスをしたりした。

先生が声にならないような声で「すごく気持ちいいです・・」と言ったので僕は先生がたまらなくいとおしくなった。

でも童貞の悲しさ、すぐに絶頂の気配が訪れた・・・

「先生、イッてもいいですか?」と聞くと「んっ!・・あっ・・イッてもいいですよ」

僕は「先生、先生」と言いながら果てた。

多分、先生はイッてはいないのだろう、そう思い何とかして先生もイカせてあげたいと先生に聞くと

「じゃあここを触ってくれる?」とクリトリスに僕の手を置いた。

「今度は僕がイカせてあげますね」と覚えたての指先で先生のクリを刺激すると

いままで本番をしていたので先生もすぐに絶頂が訪れた。

「イッてもいい?いい?」と言いながら先生もイッた。

イク時に身体を硬直させていたのが印象的だった。

終わってからもベッドの上でイチャイチャしていた。

今日だけは先生は僕の彼女なのだ。

お互いに身体を見せ合ったのだから恥ずかしいことなんて何もないと思い先生に普段は聞けないような質問もいっぱいした。

ここ最近は彼氏がいなくてセックスは本当に久しぶりだったということ

教師になって(元)生徒と関係を持ったのは僕が最初で、最後にしてくれるということ・・・。

そろそろ行こうかということになり、部屋を出る時に僕は冗談半分で

「先生!もしも嫁の貰い手がなかったら僕が立候補しますよ」と言うと

「そんなこと言うとお姉さん本気にしちゃいますよ?いいのですか?」と笑ってくれた。

そして「卒業おめでとう」とも・・・

先生の言う卒業が「高校の卒業」なのか「童貞の卒業」なのかは分からないが

可愛い笑顔でほほ笑んでいる先生を最後にギュッと抱きしめた。

ピンク色の乳首をした可愛い家庭教師にSEXを鍛えられテクニシャンになった俺

kage

2015/04/29 (Wed)

俺がまだ中学校1年で2学期が始まった頃でした。
俺の家は両親と3人家族で父親は大学の教授をしています。

親は俺にも一流の大学に入学させたかったらしく、中学入学と同時に家庭教師をつけました。
某有名国立大学の2回生の女性でした。

水・金・日曜日の週3回教えてもらっていました。その先生は常盤貴子をちょっとふっくらさせた感じの家庭教師です。

水曜日
その日も勉強を教えてもらっていて、母親がお茶とケーキを持ってきて休憩していました。

学校では女性のことが友達の間で話題になっていて俺も女性のことに興味がでてきた時期でした。

「先生彼氏いるんですか?」

「えっ、今はいないわよ。」

「前はいたんですか?」

「そりゃ20才にもなって付き合ったことがないわけじゃないわよ。」

「じゃあ、セックスしたんですか?」

「なによ、突然そんなこと聞いて。それはヒ・ミ・ツ。」

先生の顔が少し赤くなったような気がする。俺は冗談ぽく聞いてみた。

「先生の胸って大きいですよね。1度触らせてくださいヨ~。」

俺は笑いながら聞いた。

「エ~・・・、本当に触るだけにしてくれる?」

「う、うん。でも先生も叫んだりしないでよ。」




俺は先生を椅子に座らせて、恐る恐る胸に手を伸ばして先生の胸をつかむ。
服の上からでも初めて触る胸(DカップかEカップあるらしい)は大きくて柔らかい。

緊張のあまり俺の 手は汗でびっしょりになった。
この日はここまでで後は勉強を続けた。その日の夜は思い出しながらオナニーした。


金曜日
俺はもう一度先生の胸を触りたくなった。

「先生、もう1回胸を触らせて。それじゃないと勉強が手につかないんだ。」

「しょうがないな~。触ったらちゃんと勉強する?」

「します、します。だからもう一度お願い。」

先生は仕方ないというふうに椅子に座った。俺は先生の胸の感触を楽しんでいたけど、直接胸を見たくなった。

「先生、直接触らせて。お願い。」

先生は首を横に振った。でも俺はそのまま先生の服のボタンを外 していった。白いブラが出てくる。そのブラも上に押し上げると大きな胸がはじけるように出てきた。

先生の胸は白くてとてもきれいだった。ヌード写真の黒っぽい乳首と違って先生の乳首はピンク色をしていた。
俺が乳首をつまんではじくようにすると乳首が硬く 立ってくるのが分かった。

「先生、乳首が硬くなったよ。」

俺はそれから乳首をなめていた。母親以外の乳首をなめたのは もちろんはじめてだった。時間を見ると終わりの時間になりそうだったのでそこで止めた。

「しょうがない子ね。もうこんな事したらだめよ。」

先生は怒っている感じじゃなかったので俺は安心した。


日曜日
今日も先生はいつもの通りきてくれた。でも先生を見ていると俺は先生の胸が頭にちらついてくる。やっぱり我慢できなかった。

「先生、勉強するからまた直に触らせて。」

「もう、しょうがないわね。でも、それから前のこと以上はだめよ。約束できる?」

「し、します。」

先生はベッドに座って服を脱いで上半身裸になった。俺は先生の胸に夢中でしゃぶりついた。先生も俺の頭をつかんで教えてくれた。

口からは甘い声が出てきていた。俺は我慢できずに先生をベッドに押し倒してキスした。

「俺、先生のこと好きです。だからセックスさせてください。もう俺 我慢できません。」

「だめっ!それはだめ。大声出すわよ。」

その言葉を聞いて俺は力が抜けた。なぜか涙が出てきて泣いてしまった。

「ごめんね。私も君のこと好きよ。でもセックスは出来ないわ。けどこのままじゃ君がかわいそうね。先生にも責任があるから別のことで君を気持ち良くさせてあげる。」

先生は俺をベッドに寝かせました。ベルトをゆるめて俺のズボンを脱がしました。
パンツは大きくテントを張っていました。
そのパンツ も先生は脱がしました。

大きくなっているチンチンに手を添えてしごきだすとオナニーより何十倍もの快感が体を駆け抜けました。

「先生気持ちいいよ。」

すると先生はチンチンを口にくわえました。
先生の舌がねっとりと チンチンに快感を与えます。これがフェラチオかと俺は思っていま した。

「うっ、先生、もうでちゃうよ。」

ほんの数十秒で俺は先生の口の中にいってしまいました。
先生はそれを飲み干してくれました。


水曜日
この日父親は出張で母親はそれに突いていって家には俺だけで した。
先生はいつものようきましたがちょっと様子が違っていました。
普通俺からお願いするのに、今日は先生が誘ってきました。

「今日は別の勉強をしましょう。女性の体についてよ。」

そういうと先生は服を脱ぎ始めました。
全部服を脱ぐとベッドに座りました。

「女性のアソコを見たい?」

俺は肯きました。先生はゆっくり足を広げてくれます。
ヘアーが見えてその下にはじめてみる女性器があります。子供のワレメと違いビラビラが出ていました。

「こっちにきていいのよ。」

俺は食い入るように見つめました。少しワレメがてかてか光っています。先生が両手であそこを広げます。

「ここがクリトリスよ。触ってみて。」

俺は言われた通りクリトリスを触りました。
そのうちにあそこから透明な液が出てきました。

「そこが一番女の人が感じるの。もっと触ってもいいのよ。」

俺はワレメを触りました。とてもヌルヌルしてこれが愛液だと思いました。指を中に入れるととても暖かくて中が動いていました。

「これからのことは誰にもいっちゃだめよ。約束してね。」

俺が肯くと先生は俺の服を脱がしました。
そして濃厚なキスをしてきました。だんだん首筋から乳首をなめてきます。俺はされるままにしていると気持ち良くなってきます。

先生は俺の乳首をなめながらチンチンを触ってきました。
口を下半身にずらすとまたフェラチオしてくれます。
俺はまたすぐに爆発してしまいました。

先生はごくりと俺の精液を飲むとまだなめていてくれます。

「今日は特別よ。もっといいことしてあげる。」

俺のチンチンはすぐにまた硬くなってきました。

「それじゃあ、目を閉じて。」

俺はいわれたとおり目を閉じました。先生が何をしているのか良く 分かりませんでした。

口からチンチンを離して先生の手がチンチンを握ったかと思うと暖かくて柔らかいものに包まれていく感じです。

口の感触とは違います。俺はビックリして目を開けると先生が 俺にまたがって腰を振っていました。

「どう、これがセックスよ。気持ちいいでしょう。先生も気持ちいいのよ。」

俺は下を見るとチンチンが先生のあそこに出たりはいったりしているのが分かりました。とうとうセックスしたんだと思いました。でも

すぐにいきそうになりました。

「先生またでちゃうよ~。」

「いいわよ。一杯出して。」

「でも赤ちゃんが出来るよ。」

「大丈夫よ。今日は生理前だからなかにださせてあげる。」

そのまま先生が動いていると俺は我慢できずに先生の中に思い切り射精 しました。

先生と抱き合っていると中でチンチンがまた大きくなりました。
「あっ、また大きくなってきたね。今度は先生を思いっきりついて。」
正常位になると俺は先生をつきました。俺のチンチンが先生のあそこに刺さっています。

その日はそれから狂ったように何度も何度もセックスしました。 しかも全部生で中出しでした。

それから先生が大学を卒業するまで関係は続きました。
俺は中1から中3までの3年間女を教えてもらって、女性に自信がついた俺は同級生やナンパしたりし てやりまくりました。

最後の方は俺のエッチのテクニックが向上して、先生も俺がしたいことは何でもさせてくれるようになっていました。

今は俺も家庭教師しています。

軽い悪戯心で新米女教師のミニスカに手をかけ、スカートめくりしたら号泣しながらビンタされたwww

kage

2015/04/29 (Wed)

俺は新任の女教師のスカートめくりを
した事あるぞ。
その教師の担当は音楽でいつも声だせ、感情こめて歌えと口やかましかった。
当然他の生徒から反感買っていた。
そのくせ顔は可愛かったので俺は夜のオカズによく使っていた。
ある日、その教師が結婚する事になり送別会をする事になった。
その日、その女教師はミニスカを履いてきた。
俺はムスコが反応した、今やらないでいつやるんだと
そして俺はそのスカートをめくった、派手なスケスケパンツだった。俺はがっかりした白を期待してたのに。
しかし、他の野郎どもは喜んだヘアが透けて見えたからだ。
教師は俺にビンタしたそれも何回も慌ててクラス委員が制止した。
しなければ俺は叩かれ続けたのだ。
それから女教師は泣きながら音楽室を出て行った。
結局、俺は親まで呼び出された。
でもクラスの連中から俺は英雄扱いされた。

馬鹿で生意気だけどバキュームフェラが凄いド変態OLを調教してやった

kage

2015/04/28 (Tue)

十年以上前の話になるが、俺は同じ会社のOLのナツキと付き合っていた。

ナツキは今の女で言うと、フィギュアスケートの浅田姉妹の姉の方に良く似たなかなかの美人だった。

「夏の姫」と書いてナツキと読むのだが、その名前から想像できるように、親にチヤホヤされて育った高慢ちきなクソバカ女だった。

しかし相手の男が好みだと自分から言い寄るらしく、俺にもナツキの方から誘いをかけてきた。

俺は他に数人の女と付き合っていたが、性欲処理用の便所女としてキープしておくのも悪くないと思って、すぐにオマンコする関係になった。
ナツキと初めてハメた時のことは、十年以上前のことの割にはよく覚えている。

ホテルの部屋に入るとすぐにナツキを抱き寄せて、ブチュブチュベロベロといやらしいディープキスをしてやった。

そんでチンボが立ってきたので、服を脱いで靴下だけ履いたまま素っ裸のチンボ丸出しになって、ナツキにズルムケデカマラチンボを見せつけてやった。

ナツキは「すっごいチンボ…」と絶句して、目を丸くして俺のデカマラチンボに見入っていた。

そしてシャワーを浴びてベッドに戻ってから、ベッドの上で仁王立ちになって「チンボ舐めろチンボ」と言って、ナツキの鼻の穴にチンボをグイッと押し付けてやった。




ナツキは「ふう~っ」といやらしげな鼻息を吐いて俺のチンボをしゃぶり始めた。

そして「ブッ!ブッ!ブベッ!ブリッ!」って感じで汚らしい音を立ててバキュームフェラをしてきた。

あっという間に俺のチンボはビンビンにそそり立って、長さ22センチ、太さ5センチのスーパーデカマラナイスチンボに成長していた。

ナツキは完全にボッキした俺のチンボを見て「ふふっ、燃えるチンボだね」などとほざいた。

俺は「なんなんだあ~、このバカ女わあ~」と思えてきて、最初の一発目からフィニッシュは顔面シャワーして、バカ女の鼻の穴にくっせえチンボの汁を思いっきりぶちまけてやることにした。

俺はナツキをベッドに寝かせて、足を持ち上げてマン汁を吸い尽くすようにマンコを舐め回して軽く一回いかせてやった。

それから俺は「へっへへ、チンボビンビンだぜ」とか言いながら、お待ちかねのデカマラチンボをナツキの腐れマンコにズボッ!とぶち込んでやった。

そんでブッチョブッチョとディープキスをしながらマッハピストンして、ナツキをヒイヒイよがらせてやった。

「どうよ俺のチンボは?最高のチンボだろ、俺のチンボ?こんなデカマラとオマンコできて幸せだろ?」と聞くと、ナツキは「あなたチンボウよぉ~」などと訳の分からないことを言って悶えまくっていた。

俺も「うっうっ、チンボチンボ」などと口走って、腰を左右にクネクネ振ってデカマラチンボをナツキのマンコの中でブルンブルンと暴れ回させてやった。

ナツキは「いやあああ!チンボ気持ちいい!オマンコしてオマンコイグ!」などと叫んで、一人で勝手に絶頂に達してしまった。

それからナツキを四つんばいにしてバックから必殺のマッハピストンでドスバスに犯しまくって、立て続けに二回いかせてやった。

「ヴェェェッ!イグゥゥゥーッ!」と泣き叫んでいるナツキにかまわず、「ドドドドドッ!」て感じで腰をナツキの尻に打ち付けて、ものすごい音を立てて超マッハピストンして何べんもいかせてやった。

そんで射精しそうになるとチンボをマンコから抜いて、ナツキを仰向けにして、完全にくたばったナツキの鼻先でチンボをしごき始めた。

俺はぐっと腰を落として相撲の四股踏みのポーズになってチンボをしごいて、「ンガッ!フガッ!」と鼻を鳴らして、ナツキの鼻の穴にめがけてものすごい勢いでものすごい量のチンボの汁をぶっ放してやった。

チンボの先から「ズジョォォォーッ!ジョシュゥゥゥーッ!」って感じで次々と白いチンボの汁が飛び出して、狙いどうりナツキの鼻の穴にチンボの汁が「ズボボボボーッ!」と飛び込んでいった。

鼻の穴にチンボの汁が命中した瞬間、ナツキは「グヘハガッ!」などとケダモノじみた叫び声を上げた。

俺は容赦せずに鼻の穴に集中的に顔射して、ナツキの鼻の下を濃度100%の特濃ザーメンで真っ白のドロドロにして、バカ女にふさわしいバカヅラに変えてやった。

俺がチンボの汁を出し尽くすと、ナツキは両方の鼻の穴から太いうどんのようなチンボの汁ををダラダラ垂らして、白目をむいて頭をブルブル震わせながらキチガイのようになって、「ああああ、ズゴイー、ズゴイー」などと呻いて身悶えしていた。

俺は仁王立ちになって、両方の鼻の穴から薄汚いチンボの汁をダラダラ垂らしたバカ女のクソマヌケなアホヅラ見下ろしながら、「トロい女ぁ~」とののしってやった。

そんで鼻汁を垂らしたままのナツキにチンボをしゃぶらせてやった。

「ふっふふ、どうだったナツキちゃん?鼻の穴にチンボの汁をぶっ放された気分は?モロに鼻の穴にチンボの汁が飛び込んじゃったけど。どんな気持ち?どんな気分?」と聞くと、ナツキは鼻から精子を垂らしながら「ふう~っ、ナイスチンボだったわ」などと言いやがった。

「正真正銘のエロボケだな、このクソアマ」と俺は思った。

そんでベッドの上で四つんばいになって「ケツの穴舐めろや」と言って、ナツキにケツの穴を思う存分ねぶらせてやった。

ナツキは既に肛門舐めの経験が有るらしく、自ら積極的にケツの穴に舌を挿し込んできて、頭を前後に激しく振ってケツの穴に舌をズボズボ入れたり出したりして舐め回していた。

「今どこ舐めてるの?」と聞くと「ケツの穴よぉ~肛門よぉ~」というナイスな答えが返ってきた。

俺は興奮して、思わず鼻の穴をフガフガ鳴らして、「チンボ!チンボ!ケツの穴ぁぁぁーっ!」などと叫んでしまった。

そんでチンボがビンビンになると、ナツキをマングリ返しにしてチンボをぶち込んで、マンコにチンボが入っているところを見せつけながらズボズボピストンして、フィニッシュはまた鼻の穴に大量のチンボの汁をぶっかけて、鼻の穴を両方ともチンボの汁で完全にふさいで窒息させてやった。

ナツキは「ハガガア~!ハガガア~!」などと訳の分からない言葉を呻いて悶絶してしまった。

俺はナツキの鼻の穴にチンボをグイグイ押し付けてブタ鼻にしてやったり、チンボをほっぺたにビタビタと叩きつけてチンボビンタをして、更に屈辱的な気分を味合わせてやった。

そんで「うらっ!」とか言ってナツキの顔にケツをブチャッ!と押し付けて、ウンコ座りの体勢でケツの穴をたっぷり舐めさせてやった。

それから一発出す度にチンボがボッキするまでケツの穴を舐めさせて、合計四発もオマンコしてやった。

ナツキは十数回も絶頂に達して、俺は四発ともナツキの鼻の穴に顔面発射を決めてやった。

ナツキは完全に俺のデカマラチンボとハードなテクニックにメロメロになってしまって、都合のいい便所女に成り下がってしまった。

それからはハメ撮りもOKさせて、オマンコするたびに便所女の腐れマンコや顔射した後のクソマヌケなハナタレヅラをカメラやビデオでバッチリ撮影してやった。

ケツの穴をねぶらせている時に目の前で屁もこいて、鬼のように臭い屁の匂いをしこたま嗅がせてやった。
更に顔にめがけてションベンもぶっかけて、鼻の穴からションベンを飲み込む屈辱を味合わせてやった。

そんで完全なる征服の証として、ナツキの両方の鼻の穴にタバコを挿し込んで「ふふふふ!バカな女ぁ~!」などと鼻で笑いながら、親に甘やかされて育った鼻持ちならないバカ女の、最高に無様な鼻タバコヅラも撮影してやった。

こうして俺は自分自身のチンボの力で、世間知らずのくせにプライドだけは高い生意気なバカ女を、完全に屈服させてやったのだった。

そして俺と付き合いだしてから一年ぐらい後に、ナツキは親の勧めた見合い相手と結婚して会社を辞めてしまった。

結婚後はしばらく連絡を取らなかったが、半年ぐらい経ってからナツキの方から連絡してきた。

再会後すぐにホテルに連れ込んで、初めてハメた時のように靴下だけ履いたままチンボ丸出しになって、デカマラチンボをブラブラさせながら「俺のチンボが忘れられなかったんだろ?旦那のチンボだけじゃ満足できないんだろ?」と聞くと、目を潤ませながらうなずいてチンボにしゃぶりついてきた。

そしてナツキが夢にまで見て想い焦がれていたと言うデカマラチンボをマンコにぶち込んで、グチョグチョにハメまくってやった。

俺は「もう二度と離れられないんだからな」などと言いながら、ナツキの鼻の下までズペズペと舐め回し、鼻の穴に舌をズボズボ挿し込んでやった。

ナツキは目を白黒させて「フンフンフンフン!」と鼻声で泣きわめいていた。

更に俺はナツキの鼻の穴に両方とも指をブスッ!と突っ込んで、鼻の穴を指でズブズブほじくり回してフガフガ言わせながら、チンボでマンコを犯しまくってやった。

そんでフィニッシュは当然のように顔面発射して、鼻の穴からチンボの汁を飲み込ませて、半年振りに俺のチンボの汁の味を思い出させてやった。

更にケツの穴を舐めさせて顔にめがけて屁をこき、風呂場でションベンも飲ませて、たくましいオスの味と匂いをもう一度ナツキの体中に染み込ませてやった。

それから二年近く関係を続けて、思う存分人妻のスケベマンコにデカマラチンボをハメまくってやった。

しかしナツキに子供ができてからは、流石に出産と子育てに追われて忙しくなったのか、プッツリと連絡は途絶えてしまった。

若い頃はイケイケのバカ女だったナツキも、今ではいい年のオバハンになっただろうが、俺は今でもナツキのハナタレヅラや鼻タバコヅラの写真を見ると、残酷な笑いが腹の底からこみ上げてくるのだ。