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先輩との処女喪失初エッチ

kage

2020/09/18 (Fri)

高1の時のSEX体験です


私は1つ上の先輩と付き合っています、

ある日私と先輩が帰っていると
先輩が「今日、お前の家誰もいないんだろ。今日、俺ん家来いよ」といわれたので
先輩の家に泊まることになりました。
その夜、先輩の家はとても広かったので、私は「めんどいから一緒に風呂はいろ」といい
先輩は「いいよ」と優しくいってくれました。
とりあえず、風呂では何もHなことはしませんでした。
そして、私は夕飯を食べた後、TVを見ながら色々雑談をしました。
気付いたら時刻は夜の11時でした。私は「もう寝るわ」といいカレは「俺、宿題あるから先寝てて」といいました。
寝ていると寒気がし胸がくすぐったくなりました。
気付いたら私は全裸でベッドに縛りつけられていました。
カレは「君の事本気で好きだから」といい乳首をしゃぶったり、舐めたりしました。
私はそのとき声も出ずただされるままでした。カレは私のパンツを脱がそうとしました。
私はとっさに「下はだめぇ~~」と泣きながらいいました。カレは「ひとつになろう」といってきました。
そして、カレはロープを切り私を抱き挿入しました。
私はクラスで男子が休み時間Hな雑談を少し耳にします。それが自分の身に降りかかろうなんて思ってもいませんでした。
カレも私も初体験だったのでカレは「痛くない?」とか聞いてきました。
おそらくカレもクラスでは私と同じようにHな雑談を耳にしたのでしょう。
多分カレは性欲を求めるセックスではなく愛を求めるセックスをしたかったのでしょうか。私に「辛い思いさせてゴメン」と
謝ってきました。
私は彼を慰める形で「人は間違えることもあるさ」といいました。
あの出来事からカレと私の愛はよりいっそ深まりました。

エロいおばさんとカラオケSEX交尾デート

kage

2020/09/11 (Fri)

同じマンション、そして隣に住むエロい奥さんと
不倫SEXしました

 マンションの3階に住んでます。夏、窓を開放していると、隣の超Hなよがり声がたまに聞こえてきました。美人というより、肉感的な奥さんです。
 それまで2・3回夫婦同士で麻雀をした事があります。パイを掻き混ぜる時、奥さんの指に触れて、ドキドキしましたが、それだけでした。
ある日の午前、会社の資料を忘れた事に気付き帰宅。しかし嫁は留守でした。しかも家の鍵も忘れていたのです。

 どうしてもその日に必要な資料だったので、ベランダ伝いに入ろうと、隣のブザーを押しました。隣の奥さんは在宅中で、Tシャツにスカートという格好で出てきました。

 状況を説明して入れてもらい、ベランダの柵を伝わって行こうとすると、「危ないですよ。」と止められました。

 それより「ベランダの間の仕切りの上の隙間を、乗り越えたほうが良いのでは」と言うのです。

 それではと椅子を借り、それを足場によじ登りました。ところが腰がひっかかり、どうしても越えられません。見かねた奥さんが、「私がやってみるわ。」と言ってくれました。

 バトンタッチして今度は奥さんが挑戦。俺は万が一怪我をされては大変と後ろでカバー。

 お尻の辺りに手をかまえ、落ちそうになったら支えて上げるつもりでした。俺の為に頑張ってくれているのだから、この時やましい気持ちはありませんでした。

 奥さんは上の縁に手を掛け上がって行きます。脚が椅子から離れたとたんズリ落ちました。

 思わずお尻に手を当て支えました。奥さんは又上がって行きます。足を持ち上げました。それから動きが止りました。

 どんな状況かと見上げると、俺の家側に上半身を乗り入れ、腰から下が残っています。そして俺の眼にスカートの中が丸見えになっていました。

 薄いパンティとそこから伸びた太腿が・・・・
俺は見てはいけない物を見てしまったと、一瞬眼を逸らせました。

 しかしやはり眼はそこに釘付けになってしまいました。パンティに包まれたはちきれんばかりの丸みを帯びたお尻が俺の目前にありました。

 薄いブルーのパンティでした。結局奥さんも通り抜けられず、俺はベランダの柵を越えました。柵を伝って無事我が家へ入りました。

 忘れ物もとって再び隣へ行って、お礼を言いました。
 隣の奥さんは、「柵を越えたときドキドキしちゃった。」 と。

 そこで俺も思わず、「奥さんのパンティを見た時、ドキドキしちゃった。」と言ってしまいました。
「やはり見られてしまいました?恥ずかしい。」と顔を赤らめてスカートを押さえる仕草。
「こんなおばさんのパンティ見ても仕方ないでしょうけど・・・」
「とんでもない!もう一度見たいです。」

「ダメです!」「もう一度・・」「ダメ!」
とちょっと鬼ごっこ風になり、居間の中を追いかけっこ。
はじめはふざけた雰囲気だったのですが、段々止められなくなっていました。とうとう部屋の隅のソファに追い詰めました。

 奥さんはソファに座り込み、膝を折り、スカートで抱え込むように身体を丸めました。 俺は膝を抱え込む腕を振り解こうとしましたが、がっちりロックされてとれません。
 そこで常套手段、脇の下をくすぐる作戦にでました。奥さんは身をすくめ、ソファに横倒しになりました。

「俺は何をやっているんだろう。」と一瞬思いましたが、もう勢いです。奥さんの背後から羽交い絞めに入っていました。
 奥さんの髪が俺の頬をくすぐります。首筋に俺の唇が当たります。膝を抱えていた腕のロックも簡単に外れました。

 奥さんがのけぞり、俺は奥さんを抱えたまま、ソファの上で仰向けになっていました。
 ソファから転げ落ちないように、奥さんを抱え込みます。両脚を拡げ、奥さんの腰を挟み込み、奥さんの脚に巻きつけました。

 本格的に奥さんの首筋に唇を這わせました。耳を柔らかく噛みました。奥さんは抵抗しません。
 奥さんの腰を抱えていた手を上げ、乳房を後ろから揉み上げても、その手に掌を重ねるだけでした。そこでTシャツの裾をたくし上げ、乳房を鷲掴みにしました。

 ブラはしていませんでした。指の間に乳首を挟みこみながら、ゆっくり揉み上げます。
 奥さんの身体を少し持ち上げて、Tシャツのめくれあがった背中に、舌を這わせました。

 更に奥さんはのけぞり、俺に倒れこんできました。横目で彼女の表情を見ると、眼をつむったまま突き上げてくる光悦を堪えているように見えました。
 俺はゆっくり手を腰から、太腿に沿って下げて行きました。スカートの裾に触れました。
 逆に手を来た方へ戻して行くと、指にひっかかって捲くれ上がってきました。

 手を徐々に内側に入れていきました。ねっととした肌の感触と、ぬくもりが伝わってきました。パンティの裾に触れました。
 あれだけ見たいと言ったパンティの薄いブルーは残念ながら見えません。パンティのふくらみに掌を当てると、しゃりしゃりとした感触に当たりました。

 指を曲げ谷間に沿わせます。奥さんは「うっ!」と小さな息を吐き、俺の掌に手を重ねましたが、その動きを止めようとはしませんでした。
そこで俺は更に指を谷間をなぞりました。少しひっかくように指を動かしました。すると小さな芽をさぐり当てました。

 しばらくその芽をさぐっていると、その当たりから湿り気が染み出てきました。
 それに直に触れたくなり、パンティの裾から指を入れました。その辺りはもうしっとり濡れていました。
 指は柔らかな草原の中から湧き出る源の谷間をすぐに探り当てました。

 その谷間に指を送り込みます。泉は次から次へ湧き出てくるようでした。
 俺はもうたまらなくなって、身体をずらすと、ズボンのジッパーを下げ、やっとの思いでいきりたった物を引っ張り出しました。

 もどかしくて、奥さんのパンティを脱がす余裕さえありませんでした。パンティの裾の隙間を無理やり拡げ、怒張したものを滑り込ませす。
 そしてなんとか指で谷間に誘導すると、思いっきり突き上げました。きしむように入って行きました。しかし一度入ってしまうと、湧き出る泉が包んでスムーズに挿入できました。

 と思った瞬間、奥さんの内部からくるしめつけが、まとわりついてきました。少し抜いてから、それにぶつけるようにねじこんでいきました。
 俺の腹の上で、奥さんのお尻が回転しながら、踊ります。俺はもうたまらなくなって、奥さんの身体を押しのけて、抜くと思いっきり射精していました。

 ズボンのファスナーの周りは、半乾きの白いこびりつきが付いていました。腿の辺りににもしみになりそうな痕がありました。
 ソファに横たわった奥さんは、まくれあがったTシャツから豊満な乳房がはみでたまま、大きい息使いの度にゆれていました。

 あれだけ見たかった薄いブルーのパンティの裾も、そこからはみでた陰毛も濡れて光っていました。
 やがて物憂げに上半身を起こした奥さんは、捲くれ上がったTシャツの裾を下ろし、乳房を覆いながら部屋を出て行きました。

 すぐにタオルを2枚もって戻って来て、俺の横にひざまずくと、1枚のタオルでズボンの白いシミを拭ってくれました。
 俺は気恥ずかしくて、ものを言う事はもちろん、奥さんの顔を見ることも出来ず、されるがままでした。

 奥さんはもう1枚のタオルで、まだ半立ちの俺の一物をやさしく拭いてくれました。まだ鈴口には液が残っています。
 しごくように拭いてくれるので、柔らかくなりかけていたのに、みるみる内に又勃起してきました。

 すると奥さんは、タオルを置いて素手でゆっくりしごき始めました。それではたまりません。又いきり立ってきました。

 奥さんは大きく息をつくと、舌でしゃぶり始めました。亀頭の周りを丁寧になめていたかと思うと、いきなり咥えました。
 深く咥え込むと、音をたてて浅く深く上下しました。動きが止ると、口の中で舌が亀頭をさぐります。やがて口をはずすと、いきり立った物を握ったまま、俺の口にキスしてきました。

 たちまちお互いの舌が絡み合いました。唇をはずすと、俺の耳元で「又感じてきっちゃった。」とささやき、今度は短くキスすると、スカートをたくし上げました。

 白い肌に黒い茂みが見えました。パンティは穿いていませんでした。俺をまたぐと中腰のになり、俺の怒張した物を握ったまま自分の谷間にあてがい、そのまま腰を下ろし始めました。

 奥さんの中に入って行くのが見えました。みるみる内に、締め付けに覆われ、渦の中に入って行きました。奥さんの身体が激しく上下しながら、回転します。
 今度は身体を入れ替え、俺が上になり、激しいピストン運動を加えました。
 奥さんの構造は、俺を最高に怒張すると思われました。
 奥さんはあえぎながら、「今日は安全日だから中で逝ってもいいのよ」と言ってくれました。

 その後も続いています。しかし、結構隣というのは大変です。

 連絡はもちろん携帯でとれますが、鬼嫁にはもちろん、隣の旦那、近所の人に見つかったら普通以上の修羅場になるのは、眼に見えています。

 細心の注意を払っています。階段ですれ違ってもドキドキします。マンションの階段は声が響くので、「こんにちは」とか「おはようございます」の挨拶だけです。
 そしてすれ違い様に手を握ったりします。その瞬間に他の部屋のドアの音がしたりすると、思いっきりびっくりします。

 まだ中学生・小学生の子供がいるので、夜はなかなか会えません。月に一度ラブホに行けるかどうかです。奥さんの家の車も1台しかないので、電車で30分郊外に行ってもらって、待ち合わせます。

 いつも待ち合わせる駅は変えています。そこで俺の車で拾ってラブホに行きます。
 山の中のラブホで、各部屋が戸別になっているので、誰にも会わないので安心です。朝10時頃にはラブホに入ります。コンビニで買った食料品と飲み物を持って・・・

 入るなりいきなり行為に入ります。奥さんは俺より7歳年上という事もあって、積極的にリードするタイプです。

 よがり声も大きく、タオルを咥えてそれを堪えるのが良いと言います。それからバスルームで一刻じゃれあいます。そのまま2回目の行為に及ぶ事もあります。

 そして食事をしながら、カラオケや近況を報告しあい、仕上げの交尾に入ります。夕方4時には、奥さんは帰宅。俺はそれから3~40分遅れで帰ります。

 この日は互いに十分SEXを堪能できるのですが、やはり月1回ではもの足りなくなりました。

エロい酔った女が淫乱手コキで大量ザーメン発射

kage

2020/09/09 (Wed)

女って酔うとエロくなるんですね

職場の同僚が手コキしてくれたんです

僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。
従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。
その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。

それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で、僕は営業部に配属。

その中に、世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みに行った。
飲みながら色々話していくうちに、酔ったお姉さん系社員の聡子さんは居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳のわからない事を言い始めた。

ノリのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて、こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。

そんな彼女の急な変貌に戸惑う僕を見て同僚と笑いながら、「冗談よ!冗談!」とバチバチと肩を叩かれながら飲んでおりました。
するともう一人の同僚が、「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。

「聡子、今日はいいの?」と同僚が聞くと、「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め、店を出るとフラフラと歩き出します。
公園で休憩しようという事になったのですが、再び妖しいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりチンポまわりをむずむずと触り始めます。
もうその時点で内心、(今日・・・できる!)と思っていたのですが。

いきなり聡子さんに、「飲んでいい?」と聞かれました。




公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされて、いきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。
深夜の公園にジュルジュルと音が響き、時おり舌の先でチロチロされ、再び根元までジュルジュルとディープスロートされました。

こんな事を繰り返され、もう限界!
と思った時に、犬の散歩しているおやじさんが来て一時中断。
しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

「先輩、なんでこんな事するの?」

意地悪でそう聞くと・・・。

「チンポぉ好きなんだもん」

散歩のおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます。

「先輩に入れたいです」と素直に言うと、「酔ってない時ね」と呆気なく言われ、手は速度を増します。

射精しそうになり・・・。

「先輩、もうだめっす」(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿を、もう片方は受け止める様に先端をくるりと包み、その温かさの中、放出しました。
出てくる精液をクチュクチュ手で弄りながら、グイグイとしごく先輩。
放出後、手についたドロドロを、指一本一本丹念に舐め回す姿を見て、(こいつヤバいかも、痴女だ・・・)と直感。

何事も無かったかのように振る舞う翌日。
聡子先輩に、「ちょっと」と呼び出され、トイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~、でもザーメン美味しかったよん」と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻っていきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。

個室に入ると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでイカされます。

こんな事を毎日していたら必然的に放出量は減っていきますが、しかし彼女は、二時間、三時間置きに僕をトイレに呼び、搾り取る痴女な先輩OL。

フェラされてる時に、「我慢できない」と言って制服に手をかけると、毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

「ならフェラさせません」と言うと不貞腐れて仕方なく制服を脱ぎ、アソコに指を入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ。

そんな事をもう一年近く続いてます。
今だに先輩の中でイッたことありません。
女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて手コキ。
展示会でもブースの裏で手コキ。
飲み屋のトイレでも手コキ。
会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度、「他の人でもそういう事してるんですか?」と聞くと、「あなたのチンポが一番手にフィットする」との事。

僕は巨根でもないですし、逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。
形、大きさの他に、しなりや温かさ、適度な反発力等、彼女なりの選考基準があるらしいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。
かと言って好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、チンポは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、僕的にも嫌ではないので流れに任せてしまっていますが。
フィットするという理由でチンポを切られないかと心配ではあります。


あと先輩は飲精マニアでもあると思います。
でも、「自分にフィットした自分の為のチンポから出た精液でないと飲む気がしない」と言ってました。
自分でも変態なのはわかっているらしく、僕が目の前にいると我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食になってるかと思っていたのですが、物色はしているみたいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

なぜ手コキがいいのか、自分でもよくわかないらしいです。
ただベストフィットしているモノを握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか、そんな事言ってました。

そのベストフィットから出される白い液体は特に精神的に満たしてくれると。
・・・かなりの変態の域ですよね。

今日はキツめに「ちょっと!」とエレベータホールで呼ばれて、そのままトイレへ拉致監禁。

「ほんとあの客はムカつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらもモゴモゴ何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いで、やると怒られます。
自分のペースでやりたいらしく、腰を動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。
結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?と、お思いの方々もいらっしゃるとは思いますが、それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

「うっ」と出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます。

「先輩って出した後、何考えてるんですか?」と聞くと、「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

「それで性的に満足するんですか?」と聞くと、手コキしてる時点で既に精神的に軽くイッてるらしいんです。
で、出して、手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって、脚がガクガク震えてイッちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと、家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんて以ての外だそうです。

挿入は現状ではしなくてもいいみたいですが、二年とか一年とかに一度、どうしても欲しくなる時があると言ってました。
年に一度って、なんかお祭りみたいですが。

あれだけキツい目をした今日の先輩も、手コキの後は穏やかな顔で、「お先に~」なんて帰っていきます。
僕はいつもパンツがカビカビになってます。
まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。
ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が判ってきました。

明日は会社が休みなので、少しは身体が楽です。
風邪引いて休んだら電話で、「どうしても出て来い!」と言われ、「熱で行けません」と言うと、社員名簿で住所を調べて来ちゃうんです。
で、熱のある僕を起こして、無理やり手コキ。
なんでかと聞くと、「風邪引いてる時は精子の量が多いからいい」との事。
もうむちゃくちゃな先輩です。

先輩はその面ではかなりSです。
仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でチンポ握られながら文句言われます。
けれど一度逆切れして、「じゃぁ辞めます」って言ったことがあるんですが、その時はチンポしゃぶりながら、「ごめんねごめんね」と。

顔はモテそうなタイプだと僕は思うのですが、その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。
俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。
でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

山小屋で変態オタクに調教されています

kage

2017/12/19 (Tue)

古びた廃屋を見知らぬ男性と共有する変態男です。
デブでメガネ男君が置いて行く女性用ワンピースと下着。それに彼の使い古しの
オナホールが恋しくて古びた小屋に立ち寄る毎日。
車を降りて小屋に着く頃には鼓動は高まり勃起したチンポからは我慢汁が溢れています。
いつ彼が来ているのか?分かりませんが、使い古しのオナホールには、新鮮な精液が
付着していました。
脳裏は変態一色になり、何も考えられなくなって服を脱ぐと彼のオナホールの前にしゃがみ込んで
舌先で精液を舐め始めました。
やがて箱の中からロープを取り出し体を縛ると、犬用の首輪に散歩綱を付け彼の用意した
下着とワンピースを着てオナホールを口に咥え小屋の外へ出るんです。
小屋から少し離れた鉄塔に散歩綱を繋ぎ、鉄塔にバイブを設置すると下着を脱ぎ四つん這いの
姿のまま少しづつお尻を近づけ、やがてアナルへとバイブが突き刺さって来ます。
お尻を前後に動かすとズポズポとアナルに伝わる刺激に、もう変態行為しか考えられなく
なっていました。
”変態な私のアナルを好きに使って下さい!雌犬のアナルを…”
そんな馬鹿な言葉を口にしながら、先日見たデブメガネ君のオナニー姿が思い出され、
彼のチンポを咥えさせられている事を想像していました。
何分こんな事をしていたでしょうか?
小屋の方に人気を感じたんです。
”ヤバい”そう思いながらも変態でいっぱいの私は馬鹿な格好のまま、小屋の方を見に行ったんです。
裏手から中を覗くと、彼が小屋の中に来ていたんです。
彼は私の服を見ると”また来ているのか?変態が…”そう言いながら私の下着を手にしていました。
そして次の瞬間、彼が私の下着に鼻を押し付け匂いを嗅ぎ、チンコを握り始めたんです。
まさか…そう思いながらも彼の様子を伺うと何かを言い始めたんです。
”この変態め…俺のチンポでもしゃぶってな!”
”綺麗に舐めるんだ!お前は俺の性奴隷だ”
”汚いアナルだな!俺のチンポを入れてやるからな感謝しろ”

彼の言葉に驚きながらも、股間は全開に大きくなり先端からは我慢汁が溢れていました。
変態な事しか考えられなくなっていた私は、もう彼のチンポが欲しくて溜まりませんでした。
そして我慢の限界が訪れ、アナルに挿し込んだバイブのスイッチを入れてしまったんです。
”ブウィ~ンブウィ~ン”と言う音が鳴ると同時に彼に気づかれてしまったんです。
驚いた彼が私のパンツを投げ捨てると、窓の方へ来てしまい、淫らな私の姿を見られてしまいました。
”これは違うんだ…”
何を言っても信じて貰える筈も無く絶望感でいっぱいでした。
必死に縛った縄を解こうとしても手が震えて取れません。
そんな事をしていると彼が小屋の裏手に来て、首に繋がれた散歩綱を引っ張り私は小屋の中へ
連れ込まれたんです。
”変態さん!いい年して何してるのかなぁ”
”これは…君だって…私のパンツで”
”まぁいい友達になれそうですね”
彼の言葉に驚きましたが、既に下半身丸出しの彼は、私にチンポを差し出してきて”舐めろ”と
言わんばかりでした。
一度は絶望感で冷めた頭も、彼のチンポを目の前に直ぐに熱くなり、何も考えられないまま
私は生まれて初めての生のチンチンを咥えたんです。
バイブとは違う感触と臭い。私はこれを求めていたのか?色々な事を考えているうちに、
私自身の股間もフル勃起し我慢汁がまた溢れていました。
チュパチュパと慣れない舌を使い必死に彼のチンポを舐めていると、遂に彼がチンポを
口から引き抜き、私を四つん這いにさせお尻を平手でビシビシと叩くと、アナルに指を
挿し込んで来たんです。
”ウッ”自分の指とは違う感触!全身に電気が走った様な感触といった感じでしょうか。
既にバイブで拡張され、彼の指は3本も入ってしまいました。
そして遂に仮性包茎がアナルへと押し当てられ、ズブズブと中へ入って来たんです。
”あ~”
”お前はこれから俺の性奴隷だ!いいな”
”はい!分かりました”
”何でも言う事を聞くんだぞ”
”はい”

ビシビシとお尻を叩かれながらズボズボと挿し込まれるチンポ!
もう真面な事は考える事が出来ない状況で、私は彼のチンポで弄ばれるしかなかったんです。
彼が”うっ出る”と言うと同時に腸内へ生暖かい物が注がれました。
ズボッと抜かれたチンポを舐めさせられると、今度は彼が私を天井に繋がれたロープに
縛り始めたんです。
近くにあったムチの様な物で体を叩かれ、アナルにも指を入れられ、もう限界でした。
チンポは限界を訪れ、ビュッと精液が床に吐き出されたんです。
”何勝手に逝ってるんだ”
”すいません”
また彼のチンポをアナルへ挿し込まれ、激しく腰を動かされると、私のチンポも直ぐに元気を
取戻し、フル勃起です。
そして彼がアナルからチンポを抜くと私の口に押し込み、精液を口内へ吐き出して来たんです。
ただ彼の精液を飲み欲し、彼のチンポを綺麗にするしかなかった私。

ハァハァ息を荒らす私のロープを解くと
”また明日も来るんだろう!”と言われ
”はい”と頷く私でした。

汚れた体をウェットティッシュで拭き、服を着ると後悔と恐怖心でいっぱいだったんです。
この後、私はいったいどうなってしまうんだろう!家族は…
欲望に敵う事もなく、私は翌日も小屋に足を運ぶと小屋の中には既に彼の姿が…。

○学生の娘と父のヤバイSEX体験談

kage

2017/12/18 (Mon)

私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。

父も仕事が休みだったらしく家に居ました。

母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は○学生の時からエッチが好きで、

エッチ上手い年上限定だけどヤリ友や彼氏は切らしたことが無かったんです。

その日は生理が近かったので悶々してたんです。

しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。

私は仕方なく諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに降りたんです。

下では父がTVを観ていた。

私に気付いた父は『なんだ!?その格好は!』と怒鳴った。

私は朝から暑かったのでパンツとノースリーブだった。

『家だからいいじゃん!』と言うと、

父はブツブツ言いながら目のやり場に困っていた。

部屋に戻り食休みで横になると、

やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。
クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら「父と‥」なんて思いついた。

しかし実の親子だしヤバいよね?でも、父も男だし年上だし…。

もし誘っても断られたら気まずいし…。どうしよう…。

しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤しました。が!

父とのエッチの事を考えていたら近親●姦というアブノーマルの世界が

余計に興奮と興味をかきたて、私は欲望が勝り父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり『まだ着替えてないのか?』と私を叱りました。

そんな言葉を無視し私は腰が痛いからマッサージして欲しいと父に頼みました。

『なんだ?どうした?』と父は心配してきたので

『生理前だから腰が痛くなるの!』と言うと

父は照れながらベットに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。

『違うの。もっと下だよ!』とアレこれ注文をつけ

父にマッサージをさせていましたが、

それ以上どうすれば父を誘えるか悩んでいました。

すると『お前も、生理とか平気で言うようになったんだな‥』

父はボソッと呟きました。

『なんで?変かな?』と私がきくと

『いや、大人になったと思ってな‥』

父は照れ笑いしながらそう言いました。

私は『私も17だよ!もう大人だよ』と言うと

『そうだな!大人、大人』と父は笑いました。

その時、ここだ!と私は思い

『あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ。』

私は体勢を変え仰向けになりオッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父は『もう分かったから。』と胸から目を反らすので

私は『分かってないよ!』って父の手を掴みオッパイを触らせた。

すると父は黙ってしまい私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。

父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かない。

私は父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ

『ちゃんと触って確かめてみてよ!』と言うと、

父は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。

『どう?大きくなったでしょ?』と私が聞いても

『うん。』としか返事がない。

しかし父にオッパイを揉まれてると思うだけで、濡れてきました。

たまに父の指が乳首に当たると『アッ‥』と声が出てしまい、

私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。

多分、私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、

父はオッパイを揉む手を止めませんでした。

それどころか私が『ン‥ンン‥』声を出すたびに

父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。

気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を擦ると、

父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。

その刺激に私は『アッ!‥アン』と身体をビクつかせ感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き服を捲り乳首に吸い付いてきました。

優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて

私は父の頭を押さえながら『アァ‥気持ち‥いい』と悦がりました。

父は乳首を舐めながら私の横に寝て脇腹や太股に手を這わせてから、

パンツ越しにクリを刺激しました。

もう私は父の首に手を回して感じまくりです。

父はパンツ横から指を入れて直接クリを触り始めると、

すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく指でアソコを弄った父は起き上がり私のパンツを脱がして

アソコに口をつけた!

膣に舌を出し入れしたりクリを吸ったり舌先で刺激したりで

『アッ‥イヤ・ダメダメ‥イク!』

父のクンニで私は我慢出来ずにイッテしまいました。

私はあまりの良さにボッーとしてると

『…良かったか?』父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきた。

『う‥ん。よかっ‥た』と答えると『よし!』と言って起き上がったので

『あ‥れ?パパは?いいの?』と聞くと

『これ以上はダメだよ!父娘だからな』と言うので

『シタくないの?』と言うと『う"ん』と首を傾げて悩んでました。

『じゃあ口でシテあげようか?』と私が言うと

また父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。

父は私の頭を撫でながら『ウッ‥ン‥』と気持ち良さそうにしてましたが、

フェラして10分くらいしたら

『もういいよ。ありがとう』と父がフェラを止めさせた。

『えっ!?まだ出てないでしょ?』と私が聞くと

『お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?』

と父は私を気遣ってくれました。

私は父の優しさに胸がキュ-となって

『パパ‥お願い!入れて‥』と頼みました。

父は無言で私を寝かせ正常位でゆっくり入れてきました。

父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。

いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、

父のエッチは終始優しくて癒されるような気持ち良さでした。

『アッ‥パパ…キモ‥チ‥イイ』

私が父に抱きつくと『ハァ‥ハァ‥アキ‥パパ出そうだよ‥』

と父の腰の動きが速くなってきた時に、

私も二度目の絶頂が近付いてきました。

『イヤ‥マダ‥ダメ‥』と私は父の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。

『アァ‥ダメだ!‥イクぞ!』

『ダメ‥ダメ‥イヤ!』

私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回し力強一杯抱きつくと

『オッ、オイ!?ウッ!ア"ァ』

父はそのまま私の中でイッテしまいました。

私も父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので

それでイッテしまいました。

父は慌てて私から離れると『早く洗ってきなさい!』と焦ってました。

見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。