2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

【人妻体験】スポーツジムで可愛い人妻がお掃除フェラ

kage

2017/12/18 (Mon)

スポーツジムに通い始め6年になります。
去年の9月にジムで、ナイスボディーでレオタードを着た
可愛い30過ぎくらいの女性に声をかけられたのです。

「○○さんですよね、同じ町内の○○聡美です」
「運動不足と体脂肪減らそうと思い、今月から入会したの」
「知らない人ばかりで不安でしたが、よかった~~」

俺はまったく知りませんでした。
可愛くてナイスボディな人と話できるだけでジムも楽しくなる程度と思ってました。

週に2回ほどジムで会ったり、プールでも会ったりして、
楽しい会話で日々が過ぎた時、偶然に帰りの駐車場で会い、
話し込んでると虫も多く、俺は自分の車に誘い中で話しました。

それからメールで連絡を取り合うようになり、
帰りを同じにして、週に3日は話すようになりました。

愚痴も聞かされ、アドバイスしてるうちに同情するようになり、
12月の始めに手を肩に回して抱き寄せると抵抗も無しに俺の肩に顔を寄せてきたので、
手で顔を上げてキスをしました。

まったく抵抗無しで、しばらくして舌を入れると絡ませてきました。
俺は図に乗り、聡美の胸元が開いた所から手を入れて、乳首をいじくると、かすかに喘ぎ声が出てきました。

その後「だめ、だめ」と言い俺を払いのけられ別れました。
しばらくメールしても返事がありませんでしたが、
10日も過ぎたころに聡美からメールがきて、ジムに入る前に駐車場で待ってるとのことでした。

その日は、ジムに入らず、ドライブに出かけ、
山間の公園で車を止めて聡美を抱き寄せると抵抗もなかったので、
シートを倒し覆いかぶさるように抱き、キスしながら、服を脱がして愛撫を続けました。

スカートの中に手を入れ、あそこを触ると、濡れていました。
無言のまま、狭い車の中で下着を脱がし、指を入れると、
聡美は腰を上げて体を反らし、喘ぎ声を出して俺の首に手を回して来ました。

俺はズボンを脱ぎ、入れると「あああ~~あっん」の声と一緒に背中に手を回し抱きついてきたのです。
ピストンを繰り返し、聡美のお腹にザーメンを出すと、聡美は可愛い息を荒々しくしてました。

それからジムに戻り、お風呂とシャワーを済まして帰りました。
その後、週に1回はジムに入る前に会い、車でエッチをする仲になり、
先日は車の中が曇り、お互い全裸で抱き合い口に出して、
聡美がザーメンを飲み込みキレイに舐めてお掃除フェラしてくれた

ぽっちゃり垂れ乳爆乳シングルマザーヤクザと俺の三角関係

kage

2017/12/04 (Mon)

その時に付き合ってた彼女はGカップで当時31歳。
身長は165センチのポッチャリ型の美人で色白。
俺と出会ったときは既に子持ち(未婚の母)で1歳ちょっとの娘が居た。
子供を生んでるから当然だけど、典型的な垂れ乳です。

その当時は45歳くらいのデブオヤジに抱かれていたんだけど、
俺と酒の席で間違いを起こして深い仲になりました。

深い仲になってからは、そのオヤジとは自然消滅したんだけど、
彼女は酒が好きで良く飲みに行ってた関係上、色んな人と知り合い、
その時にヤクザにご馳走になったのが切っ掛けで付きまとわれる
様になった様です。
しつこいけど、前に働いてた社長の舎弟なので無下に断りずらいの
でご馳走に成ってた様です。
本気で彼女のことを好きらしく、俺の女になって欲しいと何度も
頼まれてたのです。
幸いそんなに悪い奴ではなく襲ったりはしてこなかったのが救いです。
そのヤクザは俺と同じ年くらいの人でした。

彼女は“ウザイ!”って行ってましたが、1年くらいは付きまとわれてて
俺と一緒に居るときも携帯に電話が掛かって来てました。
その人(ヤクザ)はその後、刑務所に入ってしまいました。
何度か話をしたことが有るけど、優しい人でした。
32歳で彼女が居なかったので寂しかったのだと思います。
それと女の好みが俺と同じみたいでした。

因みにその彼女はレ○プ経験が過去に3回くらい在ったようです。
乳が大きいってのと隙がある美人で酒を飲みすぎるのが原因の様でした。
3回のレ○プの内、1回は2人に輪○されたと言ってました。

そんな感じの女なので、ヤクザも“これは行ける”と思って
付きまとったのかもしれません。
満員電車で痴漢体験も在ったそうです。
集団痴○で上半身を裸にされてオッパイも揉みまくられた
と言ってました。

そのヤクザと俺は面識が在って俺と彼女が付き合ってるのは知らなかった。

俺が浮気しなかったら結婚してたかもしれないけどね。
まあ、自業自得って奴です。
今でもその彼女とセックスしたいって思うよ。
フェラが抜群に上手で騎乗位も上手でした。

特に騎乗位でGカップ爆乳ブルンブルンが最高に興奮しました。
濡れ方も凄くて俺にとっては最高の女でした。

彼女を信じてたし、ヤクザとは体の関係も無かったからね。
むしろ相手のヤクザの気持ちが同じ男として解った。
年も俺と同じくらいだったしね。
今は刑務所に入ってるから後3年は出てこれないと思うよ。

当時の俺は調子に乗ってたんだよね。
他に女が4人ばかり居て、男が浮気するのは当然だと思ってた。
本命の彼女はGカップで身長も性格も理想なのにね。(妊娠線の後は在ったが)
他にIカップ(大きいのに垂れて無かった)の女に、中国人のBカップのセフレ
(日本人の旦那が居た)にCカップの人妻に、18歳のBカップの少女で
俺が始めてのセックスの相手だった。

変な知り合いが居てそいつが俺の彼女とセックスしたくて俺の浮気をチクリ
やがってそれで、本命の彼女が去っていった。
失ってイカに大事なものを失ったかが解ったよ。
逃がした魚は大きいってやつの典型だね。
(今でもチクッタ奴に俺は根に持ってるよ)

これは別にネタではないよ。
昔は女が結構寄ってきたんだよね。
調子に乗った俺が馬鹿だったよ。

本音はやり直せるならやり直したいけど、
もう無理だろうな。

今から4年も前の話さ。

美人おばさんのチンコしゃぶり

kage

2017/05/22 (Mon)

1ヶ月程前の夜、近所のスーパーの駐車場で当て逃げを見てしまいました。
RV車はバックで狭く空いたスペースに駐車しようとしたのですが、止まっていた軽自動車のヘッドライトにバンパーの角をぶつけたのです。

豪快なフェラチオする美人

kage

2017/05/12 (Fri)

学生の頃憧れてる先輩がいた。
綺麗で大人しくて優しくて芸能人で言うと小雪みたいな感じ。

仮に小雪さんとするけど、で、その小雪先輩は俺を可愛がってくれている男のA先輩と付き合ってた。


で、ある時3人でA先輩の家で飲んだ事があり。
小雪さんは飲み屋で飲む時なんかはあんまり飲まないんだけど
その日は結構ハイピッチで最後には飲みすぎた小雪先輩が、ぐてーっと突っ伏して
挙句床に寝そべっちゃって小雪先輩のそういう乱れた姿を見た事が無かった俺はドキドキしてた。


A先輩は「しょうがねえなあ」って言いながらも、まあ冗談交じりで膝枕みたいにして寝かせながら俺と会話を続けてた。

暫くそんな感じで喋ったり黙って飲んでたりした後、
30分位してから、急に小雪さんがもそもそ動いてんーー。とか言ったと思ったら、ジャージはいてた先輩のズボン下ろした。





A先輩が笑いながら「おいおいおい」とか言っても聞かず、
「んーうー」とか甘えた声出しながら遂には引っ張り出してフェラ。

いきなり咥えたみたいで凄く丁寧に首振り始める小雪先輩。
横から咥えてるから俺のほうからはほっぺた凹ませてめちゃめちゃエロ顔が見える感じ。

先輩も豪快な人だったが、笑って俺の顔見ながら「悪い」と一言。
俺は「は、はあ。」とか、にやけながら壮絶に勃起。


3分後、「ちゅぽん」という感じで口から離して「んーー。」とか甘えた声出した瞬間。
俺は人生で初めて人が本気で青褪める姿を見た。
おもっきり小雪先輩の体がビクン、と動いて下向きながらなんだけど「え?」ていう顔。

あれ?おかしいぞ。みたいな。
因みに先輩のは思いっきり剥けててでかかった。
それが小雪先輩の唾液でヌルヌルになってる。


「え?あれ?え?」とか言いながら上半身持ち上げて俺、A先輩、俺の順に顔を見た後
小雪先輩の顔が漫画みたいに喉から紅くなった。
完全に固まってる小雪先輩にA先輩が笑いながら
「もう俺、お婿に行けないよ・・・汚されちゃったよ・・・」
俺が
「・・・ちわっす。」
小雪先輩が
「え・・・えええ?え、なに?え、えええええ?」(本気で絶望した声。)

「え、な、なんで?A君、え?寝てる私に・・・」(酔っ払いぎみに激怒風)

「違う違う。お前からしてきたんだって。な。○(俺)」
「は、はあ。まあ。」

ちなみに小雪先輩の口元には唾液が着いてる感じで、かつ髪の毛がちょっと乱れてて壮絶にエロ顔。

「嘘、え、嘘。」
「つかお前今自分でで引っ張り出しただろ。」

A先輩が言った瞬間に思い出したようで、小雪先輩が両手で顔隠して床に突っ伏す。

「嘘ー。なんで、止めてよーーー○君いるじゃん!」
「いやー止めれなかったよ。(ニヤニヤ)」
「A君のが欲しいの、とか小雪先輩言ってましたよ(ニヤニヤ)」
「言ってない!(激怒)」

その後丹念に小雪先輩からは口止めされた。
ほほえましい一コマだったが、その後暫くはズリネタに困らなかった。

激しいピストンで色白美人な兄嫁を満足させる【寝取り】

kage

2017/04/13 (Thu)

僕が20歳の大学生のとき
義理の姉(兄嫁)を寝取ってしまった

僕が大学を卒業して東京で就職したのをきっかけにその関係は終わりましたが、在学中の間は、兄に内緒でときどき関係を続けていました。


僕は金沢の高校を出て、京都の大学に進学しました。
京都には親戚がいませんでしたが、大阪には僕の兄夫婦が住んでいたので、何かうまいものが食べたくなると、時々泊りにいっていました。

その頃の兄は新聞社の印刷局で輪転機を扱っていたので、よく夜勤があって、僕が泊まりにいくと、兄が夜勤で、義姉と二人きりになってしまうことが時々ありました。

義姉は当時28歳で色白の美人でおっぱいも豊かでセクシーでした。そのうえ子供が生まれないせいか年令よりもずっと若く見えていました。

僕は、義姉が兄と交際しているときから義姉を抱きたい女の一人に数えていました。

当時、僕が兄の家に泊まりにく楽しみは、おいしい食事をごちそうになるのもそうですが、兄が夜勤のとき、義姉と遅くまで話をするのも大きな楽しみでした。

その日も兄が夜勤で義姉と二人で食事をしたあと、いろんな話をしていました。






最初は、血液型占いの話でずいぶんと盛り上がって、だんだんときわどい話になっていき、セッ○スの相性だとか、性癖だとか、好きな体位だとか、エッチな話になってしまいました。


そして何かの拍子に僕が義姉をからかって、部屋の中で追いかけっこになり、義姉が僕を捕まえて、抱き付かれてしまったとき、僕が義姉にキスをしてしまいました。

義姉は僕のキスを長々と受け入れて僕に舌を入れてきました。

そのあと、義姉は玄関をロックしに行って、戻ってくると、また、僕に抱きついてきてキスをしながら、僕のズボンの上からあそこのふくらみを確かめるように触ってきました。

僕も義姉のスカートの下から手を入れてパンティーを触ると、もうそこは濡れていて、すぐにも入れてほしくて待っているかのような状態でした。

僕は急いでズボンを脱いで、二人とも、畳の上で横になりました。

兄が夜勤中だとはいっても、何かの理由で急に帰ってくることもあるので、声を出すこともなく一気に義姉のパンティを下ろすと脚を広げて挿入しました。

義姉はさすがに慣れた様子で腰を上手に使ってグイグイと締めてきました。

義姉は子どもを産んでいないのですごく締まりが良くていい感じで、途中で僕の腰に足を巻き付けて、グイグイとクリト○スを押し付けて感じていました。

僕は激しくピストンを繰り返して、一気に昇りつめると、あっという間に義姉の身体の中に出してしまいました。

終わった後、義姉は「すごく感じたわ。よかった。」といって僕のアソコを触りながら「硬いわね。 まだできる?」と言ってきました。

僕は兄の奥さんに手を出してしまったことへの後悔を感じているのに、義姉は日常生活でのセッ○スに慣れているせいか、驚くほど落ち着いていました。

義姉は自分のあそこから流れ出る白い液体を軽くティッシュで拭いただけで、シャワーで流したりしませんでした。

今思えば、義姉は僕の血液型を何度も念を押して聞いて、兄の血液型と同じだということが分かって、僕の子種で妊娠して、兄の子供として産もう思っていたのかもしれません。

義姉は兄との生活で子供ができなかったので、僕に中出しさせていたのかも知れません。

もし、子供ができても、僕は兄と血液型が同じだし、生まれてくる子供が僕に似ていていても、なんら疑われることはまずないでしょう。

義姉はいつも「奥のほうに出して、すごくいいわ。」と言っていました。

僕はその後、義姉と何度もセッ○スを重ねていくうちに、だんだんと、罪悪感も薄れてきて、当たり前のように中出ししていました。

でもそれから2年ののち僕が大学を卒業して東京の会社に就職がしてからは、こちらの仕事が忙しくなり、それ以来、年に一度、金沢の実家で義姉と再開しても兄に隠れてセッ○スをすることはありません。


今現在も兄夫婦には子供ができませんが、原因は義姉の体にあるようで、もう、子供はあきらめたと言っていました。

義姉も今では、太ってしまって、おばさん顔になってしまったし、僕から誘う気もありませんが、今思えば、義姉は最初から僕の子種が目的だったのかも知れません。
いまさら何も聞かずに若き日の義姉との思い出を胸に秘めていたいと思います