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イメクラで巨乳風俗嬢と騎乗位しながらクリトリスにローターを当てる

kage

2017/12/13 (Wed)

私は数年前、なぜか狂ったように風俗へ行っていました。

もともと風俗に行くような生活をしていたわけではありません。

なのに毎週のように通っていました。

通っていた地域は都内からちょっとの某県。

都内との県境みたいなエリアです。

風俗好きな人は知っていると思いますが

今から数年前に、風俗店の多くは警察からの指導が入りました。

それが始まるかどうかという時期です。

まだ各店舗の中でプレイを楽しめた時代。

通っていた3店舗のイメクラ全てが、店舗内でプレイができました。

その3店舗ですが、勤務している風俗嬢の多くがプロっぽくないんです。

沿線に大学生が多く住む地域を狙って通っていました。

当然のように本番は禁止のイメクラです。

ですが、私は毎回のように本番をしていました。

無理やりではなく、女の子が「入れてイイよ」と言っていたから。

理由は簡単です。

指の動きや態度などの技術を学んで、それを駆使していたからです。

思っていた以上に、風俗嬢が簡単にヤラせてくれるので驚いていました。

周りの友人からも羨ましがられていましたし

ソープに行くより楽しいと実感していました。

ほとんど素人同然の女の子(しかも若い)と毎回セックスできるんですから。

前置きが長くなりましたが、その体験の中から2名の話を書きます。

ある日、店長からメールがきました。

店長といっても、その店には昼と夜の各1名づついます。

メールをもらったのは昼間の店長からでした。

明後日にに新人が入店するんですが

もし宜しければ店にいらっしゃいませんか?

経験無しの純粋な素人です。

年齢は26歳、Gカップのスレンダー。

目線は入れさせて頂きますが、画像をお送りしておきます。

もし来店して下さるなら、予約をお願い致します。

毎週のように通っていたので、店長とは仲良くなっていたんです。

指名していた姫(風俗嬢)が遅刻をして、

事務所内で待機してたのがキッカケです。

年齢が近い事もあり、潰れる前の頃は、

入店予定の女の子の写真まで見せてもらっていました。

仕事の合間をぬって通っていたので、さっそく16時に予約をしました。

そして当日、ジュースを買って、お店に入りました。

店長に聞いてみると、1人だけお客さんがついたらしいです。

それじゃ~俺は二人目か・・・

期待を胸に、店長自ら部屋に案内してくれました。

扉を開けると、キャバ嬢チックな女の子が立っていました。

「いらっしゃいませぇ~」

まだ笑顔が引き攣っています。

見た目は芸能人で言うと山本梓のような感じです。

「可愛い~ねぇ!山本梓に似てるって言われない?」

「そうですかぁ?何度か言われた事ありますけど、アタシは似てないと思いますよ~」

軽い雑談をベッドで開始いました。

「今日初めてなんだって?緊張しまくりでしょ?」

なるべくニコヤカに、私は話しかけました。

「そ~なんです。何喋ったら良いのか分からなくて・・・」

「接客業も初めてなの?」

「いいぇ、この前はキャバクラで働いてましたぁ」

「じゃ~慣れたもんでしょ~。お酒が無いだけで、男を転がすのは同じだし」

聞いてみると、彼女はもともと神戸にいたらしいのです。

そしてついちょっと前に実家に帰って来て、ここで働く事になったとか。

持ってきたジュースを渡し、緊張を解す為に話をしました。

「イイ~んですかぁ?前のお客さんはスグシャワーだったんですけど」

「イイ~の、イイ~の。可愛いから話だけでも楽しいしね」

そんなのウソなんですが、あえて言いました。

彼女は胸の谷間が良く見えるドレスを着ています。

言われていた通りの大きなオッパイ。

それは当たりかも・・・

そう思った私は、彼女に言いました。

「マジで好みだから、時間延長しちゃうかな!店長に電話して?」

「えっ・・ホントですか?えぇ~っと・・・電話・・電話・・」

私は50分のコースを90分に変更しました。

「これでもっとゆっくり喋れるね」

そう言って世間話を続けました。

20分ぐらいでしょうか。

話を続けると徐々に彼女の緊張がだいぶほぐれてきました。

二人でタバコを吸ってベッドに座っていたので

私は腰に手をまわし、恋人に接するように話を続けました。

そして会話が途切れた時にキス。

そのまま押し倒して、激しいキスへと流れました。

普通ならシャワーを浴びて・・・となるのですが、そんなの関係無しです。

キスをしながらドレスの谷間に手を滑らせて、ブラの上から胸を触りました。

緊張が一気にほぐれたのか、風俗嬢とは違った普通の女の子の反応をしていました。

ある程度ペッティングを楽しみ、二人でシャワーを浴びました。

こんな感じで洗ってあげると、お客は喜ぶよ~と助言も入れながら。

ドレスを脱いだ時に確認しましたが、かなりの美乳です。

少しは垂れているかと思っていましたが、まったく垂れてもいません。

乳首は斜め上にツンと立ち、ボリュームのある巨乳でした。

ジャレ合いながらも、キスなどをシャワーで楽しんだ後

ベッドへ移動して本格的に開始です。

姫を寝かせて、キスから始まって全身の愛撫をしました。

首筋あたりから吐息が漏れ始め、

乳輪に舌を這わせた瞬間からハッキリと喘ぎだしました。

「あっ・・ん・・あんっ!!」

念入りに乳輪を攻め、焦らしまくった最後に乳首へ。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

演技にも見えない本気の喘ぎ声。

そっとアソコに指を這わせると、既に濡れ濡れになっていました。

「敏感なんだね。もうこんなにグチョグチョだよ・・・」

指についたやらしい液体を見せてやりました。

「もう・・恥ずかしい・・だって・・イイ~んだもん・・あっ・・」

まだお客に使い込まれていないアソコ。

私はクリトリスを中心に舐めまわしました。

初めに書いたテクニック集で、攻め方も勉強済みです。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ああっ!だめですっ!」

私は指を入れました。指1本でもキツいぐらいの穴に。

「あっヤダ・・・あんっやっ・・んっあんっ!んっ!」

指を入れて10秒もしないうちに、彼女は無言でイきました。

腰を浮かせたかと思うと、少し痙攣して締め付けてきたからです。

「もうイっちゃったの?ホント可愛いなぁ~」

私は彼女を抱き締めました。

そして優しくキス。

「だって・・・最近してないんだもん・・・」

「そうなの?前のお客さんでもイっちゃったの?」

「ううん、前のお客さんはただ寝てたから」

まだ時間はたっぷりあります。

しばらく私達は添い寝をしていました。

「じゃ~今度はアタシがするね。下手だから教えてね♪」

今度は彼女が私の全身リップを始めました。

下手とか言いながら、舐め方がすげぇ~し・・・

「凄いウマいよ・・もしかして彼氏に叩き込まれた?」

「う~ん・・そうかも・・・んっ・・」

亀頭へ舌が到達した時、私は我慢汁を大量に出していました。

「すご~い!もうこんなに出てるよぉ~気持ち良かったぁ?」

言った瞬間、彼女は亀頭を舌で舐めまわしました。

我慢汁を吸いまくり、カリや裏筋を丁寧に舐めまわす。

玉袋もアリの門渡りも、丁寧に舐めまわしました。

態度は素人だけど、テクニックはプロ並み。

フェラも極上でした。

彼氏に叩き込まれただけあって、男の気持ちイイ場所が分かっています。

風俗にきて、初めてこんな丁寧はフェラに会いました。

「疲れたでしょ?素股しよっか」

「う~ん・・・でもアタシまだ下手だよ?イイ?」

「イイ~よ、一生懸命やってくれたら心が気持ち良くなるんだから」

まずは正常位になってローションを垂らしました。

チンコを握ってもらって、素股の開始です。

実は私は素股も結構好きなんです。

下手に入れるより気持ちがイイ場合が多いですから。

でもやっぱり力加減が分かっていないので、そこまで良くはありません。

「こうやって裏筋をアソコに這わせてごらん?・・・そう・・・そのまま押しつけると、擦れて気持ちイイでしょ?・・・ねっ?」

「あぁ~ホント・・・イイかも・・・はぁ~ん・・・イイ~」

私は腰をゆっくりと動きながら、押しつけている手を掴みました。

上下だけではなく、左右にもチンコを滑らせます。

こうするとクリトリスがよく刺激されるんです。

お気に入りだった風俗嬢に教えてもらいました。

「あああん・・っ・気持ち、いい・・あんっあんっっんっ!やだ・・それ・・」

「またイっちゃうの?イイよ・・・イってごらん?ほら・・・」

激しく動かしまくりました。

「いやっ・・・だめっ・・だっ・・・またイっちゃう!イクッ!」

今度はちゃんと宣言をして、しかも豪快にイきました。

私は手を離し、アソコにチンコを重ねた状態でキスをしました。

ねちっこいキスを返してくる姫。

「久し振り・・こんな感じたの・・・ハァハァ…凄い・・良かった・・・」

もう息絶え絶えです。

しばらくは休憩しようと思い、優しくキスを楽しんでいました。

初めの時も良かったのに、今のキスは最高です。

確実に気持ちのこもったキスだったんです。

キスをしながらゆっくり小刻みにチンコを動かします。

亀頭がクリトリスに当たるたびに、んっ・・と感じる姿。

最高だなぁ~と優越感に浸っていました。

「ねぇ・・・もう入れて・・お願い・・・」

「えっ?入れちゃダメなんだよ?」言いながら腰は動いています。

「あっ・・はぁ・・だって・・・我慢できっ・・・あっ・・ねっ・・入れて」

彼女が懇願してきました。

と同時に、自ら腰を浮かせて入れてしまったんです。

実は、生はちょっと・・・と言おうと思ってたのに。

ローションを塗りたぐっていたせいで、簡単に入ってしまいました。

入れてしまったんだから仕方がない。

というわけですんなり根元まで挿入しました。

「あああん・・っ・・イイっ・・奥まっ・・あっあっ・・・すごいのっ・・」

もう完全にプライベートなセックスに途中です。

ちらりと時計を見ると、残りは20分ちょっと。

シャワーもあるので、一気に出すか。

美乳を堪能したかった私は、彼女に騎乗位を頼みました。

上に乗った彼女は凄かったです。

上下左右と腰を自在に動かすんです。

しかも自分でも感じてしまっているらしく、動きが猛烈なスピード。

乳首をつまむと、顔をゆがませながら激しさを増しました。

膣内で亀頭が奥に当たっているのが分かります。

「やべぇ・・イっちゃいそう・・・マジやばいよ・・・」

「イってっ!はっ・・あっ・・いっぱい・・出してっ!」

イキそうな瞬間、私は腰をずらしました。

ズルン!とチンコが抜けて、そのチンコを彼女がシゴきました。

まさかシゴいてくれるとは思っていませんでした。

数回シゴいた瞬間、大量に精子を吐き出しました。

グッチョグチョと音を鳴らしてシゴき続ける。

相当気持ち良かったのは言うまでもありません。

少しだけ余韻に浸り、急いでシャワーを浴びました。

時間ぎりぎりまでキスをして、エレベーター前でも濃厚なキス。

お気に入り決定でした。

それからしばらく仕事と他の店に通っていたので、

その子に会えませんでした。

次に会ったのは、初めて会った日から3週間後。

お金の都合が合わず、50分コースで会いました。

部屋に入った時は、少しよそよそしい感じでしたが

キスをし始めると、また濃厚なキスをしてくれました。

「もう・・・待ってたのに・・・」

「忙しいのとお金がなくてさ。今日は50分だけどゴメンね」

「そんなのイイのっ。会いに来てくれただけでうれしいっ」

ビックリしたのですが、この時は即尺してくれました。

押し倒されて服を脱がされて、そのままフェラチオです。

時間が無かったので、その後急いでシャワーを浴びました。

今度はローションを使わずに、当然のように本番です。

入れる前に前戯で1回イかせて、入れて2回イってくれました。

最後はあの最高の騎乗位。

50分をフルに使い、たっぷりと堪能しました。

着替えて帰る間際。

「ねぇ・・・連絡してくれる?お店に来なくてイイから・・・」

名刺の裏に急いで携帯番号とメアドを書いて渡されました。

その後、彼女とは店以外で会ってはヤリまくる関係になりました。

実は彼女、相当性欲が強いらしいんです。

地元に戻ってきてセックスする相手がいなかったようです。

風俗で働き始めたのも、セックスが好きだからという理由です。

だけど働き始めたら、病気だとかが怖くて、なかなか楽しめない。

なのに毎回お客さんに前戯をされて、欲求不満が爆発しそうだったというのです。

仕事をするたびに悶々として、私が来ないかずっと待っていたとか。

この風俗嬢とは2年近くセフレとして付き合いました。

会えば必ずホテルでセックスをする。

しかもホテル代や食事代などは彼女持ちです。

私の存在のおかげで、

しっかりと仕事ができるようになったと喜んでいました。

だいたい週1で会っていました。

性欲が強すぎるだけでなく、彼女は変態でもありました。

彼女の車がワンボックスだったので、車の中でもヤリました。

それが高速道路の側道とか、人が出入りしまくる駐車場とか。

お別れは唐突でした。

神戸にいた元彼が迎えにきて、そのまま神戸へお引越ししちゃったんです。

いきなりメールがあって、それっきりです。

このまま関係が続いたら、

体が壊れそうだと思っていたので良かったのかもしれません。

彼女のせいで、風俗が良いがストップしてしまいましたし。

週に1回でも彼女とセックスすると、性欲を吸い取られるんです。

ちょっと勿体ない気もしますけどね。

次はもう一人の風俗嬢との体験談です。

それではもう一人の風俗嬢との体験談をお話します。

神戸からやってきた風俗嬢と出会うちょっと前。

違う店で、私は20歳の風俗嬢と本番をしていました。

そのイメクラでは他にも3人と本番をしていました。

何度かやっていると飽きるので、指名を変えて楽しんでいたんです。

3人に飽きた頃、その20歳の子が入店してきました。

経験ありの子だったので、しばらくしてから指名してみました。

Fカップの巨乳に惹かれたので(笑)

20歳というだけあって、さすがにノリが若い。

んでテクニックもまるでダメです。

前の仕事もイメクラだって言ってたので、少しはできると思っていたのに。

それでもテクニックを駆使して、気持ち良くさせました。

一通り気持ち良くさせたので、素股を開始。

これがまたおざなりで・・・

仕方ないので、私の手も使いました。

クリトリスを中心に、亀頭で擦りまくる。

指でオマンコを広げて、ダイレクトにクリトリスを刺激してやりました。

「あんっあんっっんっ!いやっ・・・なにっ・・これ・・あんっ・・」

気に入ってくれたみたいです。

キスをしてみると、先ほどとは違い熱の入ったキスをしてくれる。

やっぱり感じさせないとダメなんだな・・・

そんな事を考えながら、マンコに激しく擦りつけました。

「あっあっ・・あん!・・・んっ・・ねぇ・・・ねぇ・・」

「ん?どうした?ハァハァ・・」

「入れちゃう?」

「えっ?だって禁止じゃ~ん」待ってましたぁ~(笑)

「大丈夫だよぉ~こんな良くしてくれた人いなかったから・・ねっ・・」

「どうしようかなぁ~」

私は焦らしました。

すると自分でチンコをマンコにあてがい、勝手に入れ始めたのです。

ローションで容易く入ってしまったのですが、ちょっとユルイ感じ。

それでもやはり20歳の体です。

肌に張りがあって、初々しい感じです。

正常位・バック・騎乗位と一通り楽しみました。

オプションで使うはずのローターまで使っちゃって。

正常位で突きまくって、クリトリスにローターを当ててイかせました。

そしてお腹に発射。

他の風俗嬢に飽きていた私は、2週間後にまた指名をしました。

するとその日は生理で、本番は出来ず終い。

生理でも出勤するとは・・・

と怒りを少し覚えましたが、サービスが最高でした。

フェラしてる写メまで撮らせてくれましたし、

帰りに連絡先までくれました。

その日と夜にメールを入れると、

生理でゴメンとか今度は生理じゃない時に!とか書いてありました。

そしてちゃんとメールで確認をして、

次は生理じゃない日に、たっぷり本番を楽しみました。

なぜかちょっと思う節があって、この時はゴムを付けました。

ゴムを付けましたが、イかなかったので途中でフェラに移行。

口の中にたっぷり放出。

そしてその日はもう終わりだからと、一緒に帰ったのです。

帰ったというか家まで送ってあげたというか。

車の中でいろんな話をしました。

前に勤めていた風俗店の事や、これから池袋で一人暮らしをする事など。

もうお店じゃ会いたくないな・・・と思っていたのですが

彼女は店以外では会えないと言っていました。

じゃ~もう会う事もないか・・と。

送った後、ちゃんとお礼メールが届きました。

やっぱりゴムしてるとイかない?とか、今度もまた入れてねとか。

このメールが最終的に役立つとは、その時は思いもしませんでしたが。

指名をしなくなって数ヶ月後、いきなりその子からメールがありました。

なんと!

私の子を身ごもった!というのです。

コイツ・・・と呆れてしまったので、シカトしてたんですね。

そしたらもう頻繁にメールが届き始めて、終いには脅しのメールですよ。

ギャングの友達に頼むとか、訴えるとか。

仕方ないので、ちゃんとしたメールを送ったんです。

生でしてから、アナタはちゃんと生理がきてた事。

それはメールでも確認できる。

そして生理の後にヤった時は、ゴムを付けてしかも口でイった事。

それもメールで証明できると。

これでも訴えるとか言うなら、俺もちゃんとやるよ?

このようなメールを送ってから、ピタリとメールは無くなりました。

あの後新しい携帯に機種変してて、メールが運良く残っていたんです。

ちょっと気分が悪かったので、2ヶ月ぐらい風俗遊びをやめていたんです。

遊びを開始してから、その子がいたお店にまた行ったんですよ。

前に本番して遊んでた子を指名して。

そして何気なく聞いてみたんです。

「友達が前に指名したっていう○○○ちゃん、もういないの?」

「ちょっと前に辞めたみたいよぉ~」

「そうなんだぁ~友達ガッカリしてたからさぁ~」

「そぉ~なんだぁ~。でもやめた方がイイらしいよ!」

「なんで?」

「なんか本番しまくってて、お客さんに妊娠したとかメールしてたみたいでさぁ」

「マジぃ?最悪じゃん!」

「そぉ~この前、怖い系の人が数人来て、受付でもめてたんだよ!」

「うわぁ~怖い系にもタカっちゃってたんだ?」

「そうみたい。それから捕まって、どっかに売られたとか聞いたよ」

「こえぇ~~~。俺も怖いから、今日は入れるのヤメよっかなぁ~・・・」

「アタシは大丈夫でしょ!入れたいくせにぃ~♪」

こんな事件があってから、

若いギャル系&経験ありの子には本番しないようにしてます。

しかも念には念を入れて、実は音声も録音してます。

入れる時も私はまず断るんです。

お店の規則でダメじゃんと。

何度か渋って、姫にオネダリしてもらうんです。

そんな小細工やっても、怖いお兄さんには通じませんけどね。

少しでも身を守るためにと思って、ずっと録音してました。

今では思い出の音声で、風俗嬢の喘ぎ声を楽しく聞いています。

ショートヘアの可愛い女の子とレズSEX

kage

2017/12/12 (Tue)

子供の時からレズな私

○学生にもなると女子達は誰々が好き~っていう話題で

持ち切りになりますけど、自分はそこで男子よりも女子のが

好きなんだって気づきました。

そして高校になってクラスに好きな子がいたんです。

(もちろん女の子)

バスケ部のキャプテンで、

ボーイッシュで可愛いくてかっこいいタイプなの。

しかもすごく優しいから、一年生の時から憧れてたんだけど、

一緒にいる人とか違うし、

いつも見てるだけであまり話したこともなくて。

このまま卒業なのかなあって思うと泣けてきちゃうくらいだった。

でもそんな時彼女から年賀状が届いたり、

話し掛けてくれることが多くなって、

すごく嬉しかった。

私は仲がいい友達といるときは結構お喋りだけど、

その子と話す時は恥ずかしくてうつむいちゃいがちで、

だから分かっちゃったのかも知れない。

ある日部活が終って教室に忘れ物を取りに行ったらMちゃん(彼女)がいたの。

私「Mちゃん、まだいたの?」

M「うん、大学の事調べたり勉強してたら遅くなっちゃったんだ。」

私「偉いんだね。私まだ全然決まらないんだ」

こんな風に普通に喋ってても、

私の心臓は高鳴るばかり。

Mちゃんと二人きりってだけで嬉しくて

はずかしくてドキドキが止まらないんです。

そしたら、Mちゃんが私に近寄ってきて言いました。

M「凛ってすごく女らしいよね。髪が長くてきれいで、

肌もすごくきめが細かくてさ。私なんかと正反対だよね。

いつもいいなあって思ってたんだ。」

私はすごくびっくりしました。

まさかMちゃんからそんな事を言われるなんて

私「そんな事ないよ。

Mちゃんはいつもすごくしっかりしてて

クラスのリーダーで、憧れてたのは私の方だよ。」

M「うん、ごめんね、知ってた。」

Mちゃんはちょっと悪戯っぽく笑いました。

M「いつも私のこと見てたよね。

最初のころなんか睨まれてるのかと思って嫌われてるんだと思ったよ。

だんだんそうじゃないってわかってきたけどね。

でも、凛は全然私に話し掛けてこないでしょ。

何だか気になっちゃってさ。

だから私から話し掛けて見るようにしたんだよ。」

私は真っ赤になってました。

知られてたと思うと恥ずかしくてたまらなかった。

ただうつむいてると、Mちゃんが言いました。

M「凛は私のことが好きなの?」

私「う、うん、好き。」

M「それは普通の友達としてじゃないって事?」

私は迷いました。

もしそうだって言ったらMちゃんは

私の事を嫌いになるかもしれない。

だったら今のままの方がずっといいから。

でも、気持ちを抑えるのは苦しくて、

私「違うと思う。」

言ってしまいました。Mちゃんも私も黙りました。

M「そっか、ありがと。私もね、

ほとんど凛と同じような気持ちだと思う」

私はまたびっくりしてMちゃんを見ました。

M「今まで私男の子に興味持ったことなんかなくてさ。

凛に対する感情も最初のうちは良くわかんなかったんだ。

でも、凛と話したい、一緒にいたいって思うよ。

家に帰ると今凛は何してるんだろうって考えちゃう時もある。

だから、私も凛の事好きだと思うよ。」

私「Mちゃん。」

M「ただ、こういうことを理解しない人たちもいるから、

私たちだけの時だけだよ。普通の時は普通の友達だよ。」

私「うん。嬉しい、ありがとうMちゃん!」

その日は一緒に帰りました。次の日曜に遊ぶ約束をして…。

日曜日、私たちはMちゃんの部屋にいました。

M「どうすればいいの?何をすればいいのか私分かんないよ。」

私「じゃあ私に任せて。

痛いことなんてしないから、力を抜いてね。」

そう言って私はMちゃんにキスをしました。

私の大好きな女の子の柔らかくて甘い唇。

軽いフレンチを何回か繰り返すと、

Mちゃんのうなじや耳に唇を滑らせました。

私は普段はネコ専門なんだけど、

今日は大好きなMちゃんのためにたくさん愛してあげようと思いました。

男の人と愛し方は一緒。

でも女の感じるところはやっぱり女の方が知っています。

デリケートな女の子の肌は女が

優しく愛撫してあげた方が感じやすいんです。

特に処女の子ほど。

私が色んな所にキスしていくと、

緊張してたMちゃんの身体はしだいに力が抜けていきます。

甘い息や押し殺した声が聞こえる時もあります。

Mちゃんも胸は私より少し大きめで、弾力がありました。

外見はボーイッシュだけど、

脱いでみるとじつはすごく女らしい身体だったんです。

乳首を口に含むと、Mちゃんは小さな悲鳴をあげました。

私は大丈夫だよ、と言って優しく吸い続けます。

体中にキスしました。

やがてMちゃんの引き締まった身体は

じっとりと汗をかいてきました。

あそこに手を伸ばそうとすると、

Mちゃんは恥ずかしがって少し抵抗しました。

私「大丈夫、怖くないから。痛いことは絶対にしないから、安心して。」

私はMちゃんのクリトリスを捜しました。

手探りでは無理だったので、

顔を近づけて見ると、

まだちいさくてかわいらしいMちゃんのクリトリスがありました。

指で優しく触ってみるとMちゃんがぴくん、

とのけぞりました。

愛撫を続けるとかなり濡れてきたので、

私は指を入れようかと思いましたが、

やめときました。

Mちゃんはホントのレズには多分ならないと思うから。

Mちゃんはこれから先彼氏を作るだろうし

Mちゃんの処女膜を破るのは私じゃないほうがいい、

そう思ったからです。

だから私はMちゃんのクリトリスを

指で刺激しながらあそこを舌で愛撫し、

Mちゃんの処女膜を傷つけないようにいかせてあげました。

Mちゃんはベッドの中では女の子らしくて本当にかわいかった。

最後にいく時なんか泣きながら私の名前を呼んでくれたので、

すごく嬉しかった。

終ってから二人で布団の中でじゃれあってると、

Mちゃんが言いました。

M「今度は私も凛のこと気持ちよくしてあげたいな。」

私「じゃあ教えてあげるね。」

その時のことはまた今度。

私たちはこうして内緒で付き合い始めたけど、私はたまに不安になります。

Mちゃんをレズにしてしまうかもしれないという罪悪感と、

Mちゃんに本気で好きになる男の子ができたら淋しくなる、

という気持ちに板ばさみになります。

でも、今はMちゃんは私のものです。

勝手に中出しして嫌がる友達の彼女を寝取る

kage

2017/01/16 (Mon)

出張で北陸の県庁所在市にいきました


たまたま高校時代のクラブ仲間がそこで恋人と同棲中なので旧交を温めるべく一晩厄介になった。

友人は喜んでその晩、当時26歳の彼女も交えて遅くまで楽しい夜を飲んですごした。

小柄な彼女は、その9ヶ月前に友人に初めて紹介されたときより可愛くなったように感じた。
友人に毎晩愛されてんだろうな、彼女もいないオレにはうらやまし限りだった。


翌朝は、3人で朝食を済ませ、帰京するため一足早く私は二人に別れをいい出かけた。
友人は、しばらくしてから車で出かけ、彼女は午後バイトとのことだった。

バスで駅まで着いたところで身分証などが入った名刺入れを棚の上に置き忘れたことに気がついた。
時間もあるのでバスで取りに戻ることにした。





アパートへ着いたとき駐車場から車がなくなっていて、友人はすでに出勤したようだ。
チャイムを鳴らしたが反応がない。
しょうがないのでノックして「沢田ですが・・・」といったら。
しばらくしてあわてた感じでドアが開いた。

「沢田さん。どうしたんですか?」

彼女の感じが少し変だ?
ワンピースも慌てて着たみたいに着崩れてる。

「棚の上に名刺入れ忘れちゃって」
「あ!名刺入れですか。取ってきます。」
と振り返っって奥に行こうとした。

その拍子にワンピースの脚の間から何かが床に落ちた。白い何か?
彼女の「あ!」と言う声。
瞬間的に親切心からそれを拾おうとして手に触れた。

なんとそれは丸まったティッシュだった。
それも、湿っている。それもすごく。
瞬間的にそれがなんだか理解できた。
本能的に鼻に近づくけてみた。
それは精液をたっぷり含んだティッシュだった。

二人とも動けない。
そのとき私のとった行動は本能だったかも知れない。
後のことは考えてなかった。
いきなりあがりこみとっさに彼女にキスをした。

「やめてください」と当然の抵抗。
手をワンピースの中の下腹部に回すとヌルヌルだ。
友人はオレが出かけて、自分が出かけるまでの短い間にSEXしていったんだ。
それも中出しで。

「やめて」
と言いながら、彼女はオレの手をつかんで動かないようにしている。
俺は指を動かしヌラヌラの中の割れ目の上に這わせてクリトリスにたどり着いた。

瞬間!彼女が電気が走ったように硬直した。
その隙を逃さず、オレはワンピースをめくり上げクリトリスを刺激し続けた。
彼女から抵抗が消えた。改めてキスして舌を出したら絡めてきた。
もうこっちのものだ。
布団の敷いてある部屋に行き彼女を横たえた。

よく見るとシーツのあちこちが濡れている。
精液なのか、彼女の体液なのか。
もう一度キスをして、激しく絡み合う。
ワンピースを脱がすと、やはり全裸が現れた。

後から聞いたことだが、友人はオレが出かけた後すぐにSEXを始めて15分位で射精。
その後ろくに拭きもしないでズボンはいてワイシャツ着て出勤していったらしい。

その後、彼女はSEX後のまどろみの中にいたが、私が登場。
あわてて、股間にティッシュをはさみワンピースを羽織って玄関へということだ。

彼女の両脚の間に入り脚を開かせたが「やめて、見ないで」という。
見ないでといわれれば余計顔を近づけたくなるもの。
そこはプーンとオトコのにおいが。

精液と彼女の陰液でビラビラの周りの少な目の毛は張り付いている。
割れ目の左右のヒダをめくると激しく精液のにおいが。
もうあらかた出てしまっているのか見た目に精液と思われるものは見当たらないが・・・

オレは意を決して精液まみれの性器にムシャぶりついた。
とたんに彼女の口からあえぎ声が。
友人の精液をなめるのは抵抗あったがこの際彼女に醒められたら引くに引けない。

彼女の口からは絶え間なくあえぎ声がもれ、オレがなめ続ける性器からはピチャピチャ音が。
突然彼女が脚を痙攣させイッタ。
その隙にオレも全裸になり改めて小ぶりのおっぱいを舐める。

オレのを咥えさせようと思ったが、とりあえず頂くものを頂いてからと思い直した。
彼女の濡れ濡れの割れ目に、オレのをあてがって腰を押した。
入り口はにゅるって入ったが、中が割と狭い。

「ア!イヤー、大きい」と彼女。
これだけ濡れてるのに、密着感がいい感じだ。これは相当いい。
そういえば高校時代シャワー浴びたとき比べた友人のチンポは「中の下」だったような?

激しいピストンに移ったら彼女の呼吸が切羽詰まってきて、またイッタ。
なんと感度がいいオンナだろう。

こっちもそろそろイキそうになってきた。
「どこに出す?」って聞いたら
「中はやめてそろそろ危険日だから」だって。
「あいつ中に出してたけど、ピル飲んでんのかと思った。」
「もし出来たら結婚しようかなと思って」
ここで再度激しく動いたら「アー!アー!」またいきそうらしい。

「出来るんならあいつのが先だから、もう受精してるよ。だから、中に出していい?」
「だめだよ、出来ちゃうってアー!アー!」

ここで再度「どこに出す?」
「アー!ウー!」って言葉にならない
「アーいって!一緒にいってアー!」
よしとばかりに渾身のピストン。

「いくぞ!いく!いく!」

ついに彼女の膣の一番奥にチンポを押し付けビシューって精液を放った。
「イヤーン!熱い!」
いつまでも射精しているような気がした。


射精してもしばらくつながったまま。
ようやく呼吸を整えた彼女が
「彼とはイキ方がちがうみたい、出されているのがわかった」

ソロッと膣からチンポを抜くと出るは、出るは大量の精液。
「これじゃ、沢田さんので妊娠しちゃいそう」
「ごめん。なんか俺おかしくなってたかも。」
「私も悪かったみたいなとこあるし、彼には黙っててね。彼いい人だから結婚したいし」

でも、そのまま2回戦に突入してしまったのでした。

彼女によると、友人とのSEXは単調でイッタら終わりで、クンニもなし。
なんとなく満たされていない気がしていたようです。
そんなときにイロイロ条件が重なってこうなってしまったわけです。

友人の精液が垂れてた膣もシーツさえもオレの精液で上書きしちゃった、これも牡の本能なのかな?

この後、結局友人と彼女は別れてしまい、彼女は別の男性に嫁いだものの子供なしで離婚。
私も結婚していますが、彼女とは年に一回ほど出張の際に逢瀬を重ねています

男性恐怖症の女の子に惚れてしまった俺

kage

2017/01/12 (Thu)

失恋して沈んでる俺に、友人が風俗を紹介してくれた。彼の行きつけの店だと言う風俗店の前まで行ったがどうも踏ん切りが付かず、その周辺をうろうろしていた。そこでバイト先の女友達に偶然会ってしまい、行きがかり上、飯でも食おうか?ってことで、居酒屋に行った。
二人ともほろ酔い気分になった頃、彼女が言った。
「さっきいやらしいお店に入ろうとしてなかった?」
いきなりのことで言い訳を用意してなかった俺は言葉につまり「やっぱり、入ろうとしてたんだぁ〜、いやらしい!!」と彼女に突っ込まれてしまい、もう開き直るしかなかった。「そうだよ、彼女に振られたから、風俗に行こうと思ったんだ、でもなかなか入り辛くてね!」バイトではなかなかエッチな会話はしたことなかったけど、この会話を皮切りにエッチな話題で盛り上がった。
帰る時に、彼女が「これからいやらしい店行くんでしょう?」って言って来るから「そうだな、一人で帰っても寂しいから、行こうかな?」って完全に開き直って返すと「寂しいなら、うち来る?」と思いがけない言葉が…。ちょっと小心者の俺は下心を抑えて「え、いいの?じゃあ、おまえんちで飲みなおそう!!」と返すのが精一杯。完全に彼女のペースだね。
彼女の家に着くと、「その辺に座ってて、私ちょっと楽な格好に着替えちゃうね」
女の子の家に入ることでちょっと興奮気味の俺は着替えという言葉を聞いてさらに興奮、しかし、着替えを終え、「お待たせっ!!」っと言って戻って来た彼女の姿にまたまた興奮、彼女は、上はT-シャツみたいな奴(前かがみになると、胸が見えちゃうような奴、なんて言うのかな?)、下はショートパンツの生足。
思わず「ゴックンっ!!」とつばを飲み込んだが、無言になってはイケナイと思い「イロっぽいねぇ〜、いつもそんな格好してるの?」 と聞くと「そう?イロっぽい、興奮しちゃった?」 とイロっぽい眼差しで俺のことを見ながら、俺の横にちょこんと座った。
「……」 結局、無言になってしまった俺。
「なんで黙ってるの、ねぇ〜、どうしたの?」
「べっ別に・・・・・」と言うのがやっとで、うつむきながらも、彼女の太ももにくぎ付けの俺。そこを覗き込むようにして彼女が俺を見つめてくる。あ〜。もうダメだ、抑えられないと感じた俺は、正直に
「ごめん、俺、興奮しちゃったんだ。もう抑えられないよ!」と言うと
「やっぱりそうなんだ、股間が窮屈そうだもんね。」と軽く返す彼女。
おっ、これはできるかも?っと思い、彼女の肩を掴み、キスをしようとすると、しっかり受け入れてくれた。キスをしたまま、押し倒そうとすると、急に拒否してきた彼女。
「ごめんね、やっぱ彼氏じゃない人とセックスはできないよ。」と言ってきた。
「え、もう俺我慢できないよ」と返すとしばらく間があって、
「誘った責任は持つから、・・・」と言い、微笑む彼女。
「責任って?」と聞くと「手で抜いてあげるっ!!」と股間に手を這わせてきた。
もう我慢できない俺は手でもいいやと思い、「お願いっ!!」と言って、彼女に任せることにした。
「あ、カチカチだね、それに大きいんじゃない?」と股間を擦りながら言い、俺を見つめてくる。
「キスしてっ!」って言うとキスはしてくれ、胸を触っても嫌がらない。でも服を脱がそうとしたり、下半身に手を伸ばそうとすると「ダメっ!」と言って拒否してくる。これ以上、無理強いして、手で抜くのも止められると嫌なのでキスと胸触りだけで我慢することにした。
「ちょっと腰浮かして、ズボン脱がしちゃうから」と言いながらベルトを緩めて、ジッパーを下ろした。腰を浮かすと、「全部脱いだ方がいいよね」と言い、ズボンを両足から取られた。パンツの上からだと、カチカチのJr.の形がはっきりと分る。
「やっぱり大きいね、こんな大きいの初めて!」と言いながら、Jr.の形をなぞるように手を這わせてくる。
「じゃあ、パンツも脱がしちゃうね」
俺は腰を浮かした。
パンツを脱がされると、Jr.は勢い良く飛び出してきた。
「すご〜い、反り返ってるぅ〜、それにやっぱり大きいよ」と彼女は撫でるようにJr.を擦ってきた。そして、先端をなぞった時、俺のカウパーが彼女の指について糸を引いた。「あれれ、先っちょ濡れてるよ、感じちゃった?」と言いながらJr.をしごきだした。調子に乗った俺は、ダメもとで、
「ねぇ、ちょっと舐めてくれる、ダメかな?」と言うと
「えぇ〜、どうしようかなぁ〜、じゃあ、ちょっとだけだよ」と言い、先っちょをペロペロと舐めだした。
「あァ〜、気持ち良いィ〜、おォ〜」と声をあげるとニコニコして今度は裏すじにも舌を這わせ始めた。Jr.には舌で刺激を与え、手では玉袋をもてあそびだした。
その頃、風俗未経験の俺は、攻められたことはほとんどなかったので、もう、ビンビン、気を緩めれば直ぐにでも出ちゃいそうな勢いだった。でも、あまりにも気持ちの良い状況に、ここで出して終わりじゃ勿体無いと、気を張った。やはり攻められるのもいいが男なら責め返さねば!!そう、『攻撃は最大の防御なり』なんのこっちゃ?????とりあえず、一度は諦めた彼女への攻撃を再開することにした。
はじめは、俺のJr.に舌を這わせている彼女の耳や、首筋への愛撫をフェザータッチで行い、そこから流れるように先ほど唯一許された胸への攻撃を開始した。彼女の頭の方から抱え込むように両手で彼女の両乳房を服の上から揉みしだき、時には強く、時には弱くと繰り返した。そう繰り返すことによって、だんだん上着がだんだんめくれあがってくる。これが狙いだった。
脱がそうとしたから拒まれたが、なんとなく脱げちゃったみたいな感覚を狙った。ずり上がっても彼女は直そうとしない。これはチャンスと、上着をめくり、ブラジャーの上から胸を触り始めた。ここで彼女がビクッと反応して、Jr.から顔をあげた。やばい、やっぱりやり過ぎた、ここで終わっちゃう・・・あァ〜あ
Jr.から顔をあげてこちらを見た彼女。「ダメだって、もう抜いてあげないから!!」という言葉が出るのを予想していた俺だったが、彼女は意外な反応をした。彼女は俺の顔を覗き込み、ニコっと笑って、また、Jr,に顔をうずめて、舌を這わせ、しごき出した。これは行けるのかな?と思った俺は、彼女のブラのホックを外し、ブラをずらして生乳への攻撃を開始した。直接の攻撃に感じ出したのか、だんだん乳首が硬くなってくる。その後執拗に乳首への攻撃を続けると、Jr.に舌を這わせている彼女の口元から、声が漏れるようになってきた。
もう興奮状態の俺、Jr.への刺激は彼女の手だけに任せ、彼女の体を起こし、彼女の上着とブラを脱がしにかかった。今まで手の感触だけを楽しんでいた彼女の胸が俺の目の前に現れた。透き通るような白い乳房に綺麗なピンク色の乳首、その乳首は俺の愛撫により勃起している。
彼女の顔を引き寄せ、キスをすると、彼女の方からどんどん舌を絡めてくる。キスをしながら胸への攻撃も継続、彼女もJr.へ刺激を与え続けてくれる。俺のJr.は張り裂けんばかりに勃起していたが、彼女の乳首もそれに負けないくらい勃起してきた。キスを止め、首筋へ舌を這わせ、そのまま、胸に向かって舌を進ませた。乳房に舌が到達すると、彼女の口元から漏れる声がだんだん大きくなってくる。まずはじらすように、乳首は通り過ぎ、下乳に舌を這わせる。そこから、乳房に乳首を中心とした円を描くように舌を這わせて、その円をだんだん
小さくしていく。その円がどんどん小さくなり、乳首の到達すると、彼女は少しのけぞり大きな声をあげた。その頃になると、Jr.への彼女の手による刺激は徐々に弱まってしまっていた。
今度は彼女の下半身への攻撃をしようと、彼女の脇を抱えて、膝立ちにさせた。しかし、彼女は、なんとか手を無理に伸ばしJr.に触りつづけている。さすがに体勢がきついのでしごくことはできないが、それでもサワサワと刺激を与えて続けていた。膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上から…
膝立ちした彼女のショートパンツをもも付近まで下ろし、パンツの上か触ってみると少し湿っぽかった。思い切って、パンツの上側から右手を入れると、やはり濡れていた。そのまま直接、クリトリスに触ると、ビクっと彼女が反応し、Jr,から手を離した。そのまま、クリをもてあそぶと、彼女は体をのけぞらせ、後ろに倒れそうになってしまった。慌てて左手で彼女の背中を押さえ、抱きかかえるようにしながら、そのまま右手を動かし続け、ちょうど前にある乳房にも口で刺激を与えた。彼女は漏れそうな声を押し殺して必死に耐えているようであった。
今度は右手で穴を探ると、その指が吸い込まれるように穴の入り口に導かれた。親指でクリを撫でながら、中指を穴の中に入れようとすると、彼女が逃げようとしだした。でも彼女の体は俺の左手で抱きかかえられている。左手で強く抱きしめて中指を奥へ入れようとすると、非常に窮屈だった。
体勢が悪いからかな?と思い、 彼女を床に寝かせた。彼女の顔は恥ずかしさなのか感じているのか、赤みを帯び、 ハァ〜ハァ〜と息遣いが荒くなっている。彼女の足の方にまわり、ショートパンツを両足から抜き取り、パンツを脱がせにかかった。ここまで来たのに、彼女は何を思ったのか、足を硬く閉ざし、抵抗している。しかし、パンツの上からもう一度クリをもてあそぶ 様に触ってあげると直ぐに足の力が抜け、その隙にパンツをスルっと脱がせてしまった。彼女の足の間に割って入り、足を開かせるようにすると、彼女は手で顔を押さえて頭を振って嫌がっている。そんなのはお構いなしにどんどん体を足の間に入れて割って入り完全に彼女の足を開かせた。
彼女の股間に顔をうずめ、クリを舐めた。舌でペロっとするたびに彼女の体がビクっと震える。クリを舐めながら、穴の入り口に指を持っていき、入り口をなぞるようにさわり、徐々に穴の中に入れようとすると、「いやっ!」と彼女がかなり大きな声をあげて、俺の頭を突っぱねようとした。体勢から考えれば、俺がそれだけで動くはずも無いんだが、必死に俺を突っぱねようとしている彼女。なんか様子がおかしいので、顔をあげて彼女の方を見ると、半べそをかいていた。やっぱり強引過ぎたと反省し、「ごめん!」と謝ると、「ううん、私が悪いの!」と彼女が涙声で言った。
そう言うのがやっとだったのか、泣きながら黙ってしまった。理由の分からない俺は強引にいったからかな?と心配になり、とりあえず、「ごめんね!」と謝っておいた。その後も彼女はしばらく黙っていたが、俺がしつこく謝っているためか、少し収まった涙声で話し出した。
「あのね、私、高○生の頃、義父に襲われかけたことがあってね」
「えっ??」
「なんとか抵抗したし、すぐ母親に相談して、ちょうど卒業近かったから、すぐに家を出たのもあって、その1回の未遂で終ったんだけど、かなり危ないところだったのね。それ以来、男性との行為に恐怖を感じて、つきあった男性は何人か居たんだけどキスがやっとでそれ以上になると、恐くなって…、それでいつも自分から分れちゃうの。それでね、もちろん、経験無くて、えっと・・・、まだ処女なんだ。」
「え、マジで??じゃあ、なんで俺を誘ったの」
「う〜ん、なんとなくかな?バイトでも結構話合ったし、なんか優しいイメージがあったから大丈夫かなって思ったの。心理学の本でトラウマを荒療治で治せ!みたいのが、載ってたのもあって、良い感じの人としちゃえば、治るかもって思ったのもあって…」
「そうなんだ、それなのにゴメンね、強引にしちゃって!」
「うん、恐かったけど、ちょっと気持ち良かったのもあって、大丈夫かなって思ったけど、やっぱ恐くなっちゃって…」
「あれ、でも、こう言うことしたことないなら、俺のJr.を大きいとか言ってたのはなんで??」
「だって、初めてって分っちゃうとなんとなく恥ずかしいから、ちょっと嘘ついちゃった」
「そういうことか、ちょっと喜んでたのに!!でも、あの舌使いとか手コキは結構経験あるんだと思ったんだけど」
「そ、そんなァ〜。彼から求められて、少しはやったけど、ほんんど、すぐ止めちゃったからほとんど経験ないんだよォ〜」
この頃になると、彼女からも少し笑顔がこぼれ、安心した。でも、この状況じゃやるのも無理だし、諦めようと思った俺は
「あ、そうだ、こんな格好で話すのもなんだから、服着ようか?」と言うと彼女は顔を赤らめて、慌てて、服を着た。そのしぐさを見て、この娘、めっちゃ可愛くないかァ〜?と思った。今までも、バイトで一緒になって可愛いとは思って居たが、それとは全然違う感覚だった。
「でも、このままの状態じゃ、まずいんじゃないの?」と俺が切り出すと、
「うん、それは分かってるんだけど…、やっぱり恐くて…」とうつむき加減で彼女が答える。
「でも、さっきは、途中まで、いい感じだったよね?」とさらに突っ込むと彼女は、ポッっと顔を赤らめながら「うん、正直、気持ち良かったんだ、だから大丈夫そうだなって思ってたんだけど、あの足を開かされた当りからだんだん恐くなっちゃって…」と言ってきた。やはり、俺が強引にいったからだ。そこで
「強引にされなきゃ大丈夫なのかも知れないね。俺が悪かったんだ、ごめんね」
「ううん、そんなことないよ、私が事情説明しとかなかったのが悪いんだもん」
「じゃあ、次、誰かとそうなった時は事情を説明しないとね」
「そんなことなかなか言えないよ、だって今までだって彼氏は居たのに、それが出来なかったから、ここまで経験しなかったんだもん!!」とちょっと悲しそうな彼女。
俺、惚れたかな?と思いつつ、全て服を着、髪を直している彼女を見ていた。
「じゃあ、事情を知ってる俺とやるのが一番良いのかな、あはは」と半分本気、半分冗談で返すとまんざらでもない顔をしえ「うん、そうだね!」と直球で返す彼女。ちょっとドキっとして、あ、俺、完全に惚れたなと思い、
「じゃあ、俺と付き合っちゃう?なんかね、俺、惚れちゃったみたいだし…」
「え、嘘ばっか、それか、同情してるでしょ?」と疑いの眼差しをしながらもなんとなく喜んでるような彼女。「まあ、今、返事しなくても良いよ。それに俺と上手くセックスできるかも分らないしね。その代わり、俺が惚れてることは信じてね。」と俺も真っ赤になりながら(たぶん)言った。彼女も信じてくれた様で、
「うん、分った。今度、ちゃんと返事するね」と言ってくれた。
もうどんどん彼女に惚れていく俺、思い切って
「さっきの続き、どうしようか、今日してみる、今度は優しくするよ」と言うと少し考えたが「ごめん、今日はよしとくよ。なんとなくさっきのイメージが残ってるし。それに事情を知ってる人が出来たから、なんか焦る必要なくなったし」とニコニコ答える彼女。
「そうか、分った…」と残念そうに答えると、「どうしたの?」と彼女が顔を覗き込んでくる。その可愛さにドキッとしながら、「さっきの余韻が残ってて、このままで帰るのもなんか嫌だなァ〜と思ってね、あはは」と正直に答えた。
「あ、そうか。興奮している途中で私が拒んじゃったんだ。ごめんね、でも、今日はどうしてもやだなァ〜・・・」と困ったような顔をする彼女。冗談で「風俗でも行こうかなァ〜?」と言うと、「あ、最初に言った様に、手でならいいよ」と言ってきた。もう断る理由などどこにもなく、返事もしないで、そのまま、彼女に抱きつきキスをした。

オルガスターを使って悪友と一緒に3pして女責め

kage

2017/01/12 (Thu)

幼馴染で悪友のタクとよく3p乱交してた


初めて3Pをしたのが高校の時

いくらなんでも幼馴染が目の前にいる状態じゃデキないだろって思ってましたが、いざやってみると想像してた以上に興奮したんです。
それはタクも同じだったみたいでした。
俺とタク以上にクセになっちゃったのは女の子の方で、それ以来月1ペースで3Pしてました。
その女の子は別に彼女ってわけじゃなくて、ただクラスメイトのライブでナンパした女の子です。
男2人に攻められる快感を知っちゃったみたいで、確か大学1年の頃までに3Pしてました。
初っ端からそんな体験をしてしまった俺とタクは、それ以降3Pにハマっていきました。
『自分の彼女だけは連れてこない』&『絶対誰にも言わない』ってのが、お互いの暗黙のルールでした。

相手はそれぞれが出会い系とか合コンとかでナンパした女の子です。
初めだけは確実に抵抗はあるんですが、ほとんどの女の子は3Pを受け入れます。
しかも半数以上が「またヤリたい」って言ってきます。
2つの舌で体を舐め回され、上と下にチンコを入れられると、信じられないほど狂ったように興奮する子が多いんです。

そんなタクとの連携で食いまくってたわけですが、中でも1番思い出に残っている女の子がいます。
仮名で申し訳ないですが、名前は里美。
当時21歳の大学生で、4年の時にはミスキャンパスになったほどの美人です。
大まかな場所も特定されると困るんで言えませんので申し訳ないです。
里美はスタイルも抜群で、Fカップの巨乳はブラ無しでもツンと上向き&薄ピンクの乳輪の持ち主。
俺とタクに出会うまで、高2で処女を卒業してから3人としか経験が無いと言ってました。

正統派美人の里美とは学祭で出会い、周りを巻き込んでの合コンから落として行きました。
明らかにプライドも高いし、ちょっとやそっとじゃ落ちてこないイイ女です。
どうやって口説き落としたかを書くと長くなるので端折りますが、学祭で出会ってから4ヶ月ぐらい頑張りました。
見た目が俺より数倍良いタクが表に出て口説き、俺が裏方で協力したってのが簡単な手順です。
相談相手になっていた俺にも心を開く様になってましたし、途中からはトントン拍子に事が進みました。

そしてある晩3人でご飯を食べ、小洒落た居酒屋で飲み、そのまま俺の家に連れ帰りました。
里美は襲われる心配とかしてなかったと思うし、もちろん俺たちも無理やりなんてする気もありません。
何もしないでその日は帰すつもりで連れて行き、酔った里美をベッドに寝かせて朝まで何もしませんでした。
これをキッカケに里美は安心して3人で飲むようになり、いつも最後は俺の家に来るようになりました。
4回ぐらいそんな事を繰り返したと思います。

次第に下ネタにも答えるようになっていってた里美は、見た目とは違ってMな事を知りました。
見た目はキリリとした美人なので、一見冷たそうに見えるんです。
だけど慣れてきた里美は酒を飲むとゴロニャン状態になるようになり、巨乳の谷間が丸見えになっても隠す事を忘れるほどになっていきました。

そろそろかな?とタクと相談し、とうとう決行する日になりました。

いつものように酒を飲み、酔ったまま家に来た里美。
まずは俺が酔って寝たふりをし、タクが動きました。
里美はタクと付き合うとかあり得ないと言ってたくせに、少しの抵抗は見せたものの、すぐに大人しくなっていました。

「ダメだってば」
「ちょっともぉ~~」
「ケイちゃん(俺)寝てるでしょ!起きたらどうするの?」
「もうダメよ・・」

ささやかな抵抗だとバレバレの抵抗をし、気が付けばタクに抱き付いて舌を絡めるキスを堪能してました。

「久し振りのキスはどうだった?」
「やめてよぉー」

「興奮したでしょ?ケイもそこにいるし」
「うぅ~ん・・ちょっとだけね・・」

「じゃもっとキスしようよ」
「もぉ~~~・・・」

タクは念入りにキスをしてたようで、寝たふりもかなり疲れました。
たぶん30分ぐらいキスしてたと思います。
薄目で観察してたからよく見えなかったけど、タクは完全に里美の巨乳を揉みながらキスをしてました。
里美も「はぁあぁんっ」とか小声で喘いでたので、結構興奮してるんだなって思いました。
周りを忘れて舌を絡める行為に没頭する姿に、俺の下半身は鬼のように反応してました。
早くしろよって何度も念じてましたしねw

やっとタクがキスをやめて、耳や首筋にキスをし出すと、里美は抵抗もせず目を閉じて感じています。
巨乳も揉まれ興奮してるらしく、体をクネクネ動かしながらタクの体を撫で回してました。
タクが頬にキスをした時、俺は完全にエロモードへと突入した里美を見ました。
里美はタクの顔を両手で挟み、自らキスをして激しく舌を絡め始めたんです。
先程とは逆で今度は里美が主導権を握っているキス。
タクの唇や舌を舐め回してしゃぶっている姿は、完全にエロい女へと変貌していました。

「目覚ましたらヤバいだろうな」
「どうする?見られたら」
「そんな事言いつつ興奮しちゃってるんだろ?」

タクはそんな言葉責めをしながら、里美の股間に手を突っ込んでいました。
しかも俺が見やすいように、俺へ向かって大股開きさせながらです。
薄目とはいえ、これにはもう耐えがたいほど興奮しました。
里美は俺を何度も何度も見ながら、「あぁぁんっ」とか喘ぐんです。
声を出さないように我慢しつつ出ちゃった喘ぎ声で、その都度俺を確認するんだから堪りません。

その日はフレアのミニスカートだった里美は、俺へ向かってパンツ丸出しで大股開き。
しかも既にパンツの中に手を入れられているので、ピチャピチャとやらしい音まで出してました。

「だめっ」
「もうだめだってば」
「いやぁんっ」

小声で囁く里美を、タクは巧みな言葉責めで攻撃していきました。
ここでタクは俺との約束通りな動きに出ます。

・初めて入れるのはタクで良い。
・でもそれならお口の初は俺にくれ。

下の口と上の口をお互いに分け合うアホな幼馴染の俺たちw

激しめにされた手マンでグチョグチョと卑猥な音を鳴らしまくってた里美。
もうアソコは濡れまくりで、受け入れ準備はOKです。
そこに「もう俺我慢できないよ」と焦った演技をしながらタクが入れるんです。
お互いの服は必要以上に脱がないままで、ちゃんとゴムをつけて挿入する。
俺が近くで寝ている状態だから「ダメだよ」とか「入れるのはダメ」とか言っていた里美。
でも仰向けにされて足を広げられてるのを見てると、口だけの抵抗だったみたい。
タクに挿れられた直後には、首に手を回して下からキスしまくってましたし。

俺にバレないようゆっくり動く演技をするタク。
それに合わせて声を出さないよう必死に堪える里美。
タクは予定通り我慢できないって感じで激しく腰を振り始めました。
それに合わせて何度も何度もタクの唇にしゃぶりつく里美は、キスをしながら声を堪えてるっぽい。
しばし正常位を楽しんだタクは、予定通り俺へ向かせながらのバックに移行し始めた。

「起きちゃうってば」

里美は少し抵抗しつつも、なんと俺が寝ているベッドの縁に手をついてきたんです。
ちょうど俺の股間というか腰辺りの隙間に手をつき、バックでタクから攻められてるんです。
俺は隠そうともせず里美の目の前で勃起したテントを見せてやりました。

それに気が付いていても何も言わない里美に、「おい、コイツ勃起してんじゃん」とタク。

「あははっ、ホントだっ」

一瞬笑ったが、スグに喘ぎ声を隠す息遣いに変わっていった。
バックが好きだというのを俺達は知っていたので、ここから最終手段に移る事にした。

「里美のアソコ気持ち良過ぎてヤバいよ」
「これじゃ我慢できないよ」

やたら褒めながら続けられない事をアピールするタク。
そして思い出したかのように、“オモチャを使おう”と誘いだした。

「この前こいつが言ってたオモチャ使っちゃおうぜ?」
「そんなのダメに決まってんでしょ!」

「なんでだよ?使ってみたいって言ってたじゃん」
「えぇぇー、そーだけどさぁ・・」

「後で言えば大丈夫だし、ちょっと使ってみようぜ」
「うぅーん・・」

タクは隠してあるクローゼットからオルガスターを出してきて、ゴムを被せてバックからオモチャを挿入した。
ちょっと怖いとか言ってたくせに、ほんの数分後には必死に口を押さえまくりの里美。

「これヤバい!ヤバい!ヤバいってば!!」

本気で気持ち良過ぎたらしい。
頭を抱えるような仕草をしたり、タクを振り向きながら必死に訴えてた。
それを良い事にタクは「アナルまでヒクヒクしてるなぁー」とか言って苛めるんです。

「そんなに声出したらバレるぞ」とケツをパシッと叩いた時、「あぁんっ」と喘ぐ里美にはビックリした。

普通なら「痛っ!」とかそんな反応でしょ?
なのに里美は完全に喘いだんですよw

オルガに目覚め始めた里美に、タクは絶妙なタイミングで焦らしを与えて行きます。
その焦らしにハマりだした里美は、たぶん無意識にオネダリまでしていました。

「ヤメないでっ」とか「もっと・・」「そこっ」とか言うんだから最高です。

酒が入ってたから気も大きくなってたんだと思うんですよね。

「おいおい、こいつまだ勃起してんじゃん、見てみ?」
「やだぁーっ・・」

「コイツのデカいの知ってる?マジでデカいから触ってみ?」
「いいーよぉー、もう・・」

「ヤメちゃうぞ?ほら・・・触ってみな?コイツ寝たら起きないから大丈夫」
「えぇー・・・」

ここで触ってくる子はそう多くないんですが、里美は簡単に触ってきました。
スエットの上からだったけど、勃起したチンコの竿をムギュッと握ってきました。

思わずビクンと反応してしまいましたが、里美はガッチリ握っています。

「な?デカいだろ?」

「んっ・・・」

「ちゃんとシコシコしてやれって」

タクは巧みにオルガを操作していました。
気持ち良くなると手にも力が加わるのか、ムギュッと時々強く握ってきます。
軽くシコシコとシゴいていた手は、いつの間にか普通に手コキしてる状態になっていきました。

ここから最終段階です。
俺は唸りながらスウェットの中に手を入れました。
その瞬間、里美は手を離したんですが、俺はその代わりにチンコを露出しました。

ビロンッ!

勃起したチンコを露出したわけで、目の前で見てた里美はビックリだったと思います。
それを見たタクが作戦通り激しくオルガを動かし始めたようです。

また曇った喘ぎ声を洩らす里美に、「ほら、握ってやらなきゃ」と誘うタク。

何度か拒否していた里美は、諦めたのか直でチンコを握ってきました。
後から聞いた話だけど、どうやら里美は膣の奥でイクのを経験してたみたい。
オルガスターでその奥にあるポイントとクリトリスを同時に攻めると、自らケツを突き出してくるんだって。
もっとして!と言わんばかりに押し付けてくるからMAXで攻めるとアナルもヒクヒク痙攣する。
それを焦らすように繰り返すとケツをクネらせてくるらしい。

「もうイキたい?」
「んあっっんっ・・・イキたいっ」

「イカせてあげようか?」
「うんっっイカせてっっ」

もう完全に崩壊してしまった里美は、タクに何度もイカせてと懇願してた。

「じゃ~こいつのチンコ咥えながらイッてみなよ」
「やだぁーっ!なに言ってんのぉ」

「イキたいんだろ?ほらほら・・」
「ちょっとっ!んっっ!!あふぁっっっぅっ」

「咥えろって」
「はぁぅぅんっっ」

こんなアッサリ咥えるとは俺もタクも思って無かったです。
普通ならこんな事を何度か試すんです。
なのに里美はイキたい一心で俺のチンコを咥えてきました。
亀頭をパクリと咥えた里美、それを見たタクは今度こそ遠慮なくオルガを動かし始めました。
猛烈な勢いで亀頭を吸い込むもんだから、堪らなく気持ちが良いわけです。
俺は今か今かと起きるチャンスを伺っていました。
タクのオルガ使いに堪らなく昇天しそうになった里美。

「イク?イクならちゃんとイクって言わないとヤメちゃうよ?」

ちゃんと里美は言われた通り言ってくれました。

「イキそうっ!んやっ!!イキそうっっ・・んぁぁぁっぅっっ!!」

咥えては喘ぎ、また咥え、喘いでまた咥えて・・・。
今までこんな反応してくれた女の子はいませんでした。

「イクッッ・・・!!」

思いっ切り亀頭を吸い込んだ瞬間、俺はガバッと起きました。
あのスローモーションのような光景は今でも覚えています。
起き上った俺にビックリした里美は、瞬間的に亀頭から口を離しました。
俺を見上げる顔はお化けにでも出会ったかのような表情です。
スカートを捲り上げて、真っ白なケツをタクの方へ突き出した四つん這い。
タクは俺に目線を向けてはいましたが、特にビックリした表情は当たり前だがない。
左のケツを左手で掴んでいたらしく、右手はもちろんオルガ。
里美を見て、ケツを見て、タクを見て、再度また里美に目線が移動した瞬間でした。
泣き出しそうな悲鳴を上げそうな顔をしながら大きく口を開けた里美。
そんな状況なのに昇天し続けたみたいです。
まさに俺が起きたのが絶妙なタイミングだったらしい。

後になって里美が言うには、イッた瞬間に俺が起きて、ビックリして焦ったんだけど、それ以上に凄いオーガズムの波が襲ってきたらしい。
自分の意思とは関係なくオーガズムの波に飲み込まれて、俺を見ながら本気で昇天したって言ってた。
その後は恥ずかしがる里美を慰めつつ、「もうイイじゃん?」と諦めさせる説得。
結局もう俺のチンコをしゃぶってしまった事実や、昇天した事実とかで、里美はちゃんと諦めてくれましたw

諦めた里美の性欲は一気に爆裂。
その日を境に3Pはごく当たり前になっていきました。
というかタクと2人で遊んでエッチもしたらしいけど、何となくタクだけじゃ物足りないとか言い出してたし。
初めて俺のチンコを入れた時、「こんなにおっきいの初めて・・」と喜んでくれた。
しかも何度もイッてくれたし。
だけどタクのクンニには俺は勝てなかったなぁ。
手マンとクンニとオモチャ使いはタクで、挿れてからの子宮攻撃は俺っていう役割分担だったw

話を戻しますわw

この里美は24歳の時まで3Pを楽しんでいました。
結婚する事になって、相手が結構な金持ちさん。
こりゃ離婚とかしちゃヤバいでしょ!となって、結婚式の前日で終わりにしました。
今まで出会った女の中でダントツで性欲モリモリの女。
俺とタクが2回ずつ出すほどヤリまくって満足する絶倫女です。
オモチャやクンニも入れるから、半日で軽く10回以上は昇天してました。
だいたい一緒に夕飯を食べて、軽く酒を飲んでスタートするのが22時頃。
どちらかがキスしたり乳首攻めたりしてて、片方がクンニとか手マン。
ジャンケンで勝った方からフェラしてもらって、挿入したら交代でフェラ。
絶対ゴムはつけてたから、いつも中でゴム内射精。
1番最後だけお掃除フェラしてもらえるっていう暗黙のルールもあったなぁw

公園でした時のギャラリーは凄かった。
まずタクの上に乗って挿入した里美を、後ろからオッパイ揉みまくってたんです。
そしたら茂みの奥で動きがあって、里美にフェラしてもらってる時は軽く10人以上は居たと思う。
熱気っていうか、殺気みたいな雰囲気がビシビシ伝わってくるからマジで怖かったですw
変な集まりだと勘違いしたのか、乱入というか近くまで来る人もいたしね。

こんな昔話を突然投稿しようと思った理由があります。
先日突然電話があったんですよ、里美から。
あの頃住んでた部屋に今でも俺は住んでるんですが、23時過ぎにいきなり家電が鳴りました。
親かな?と思って出たらなんと里美。

「久しぶり~」って軽く喋って、「またタクちゃんと遊ぼうよ」とか言われた。

「旦那だけじゃ狂いそうなのか?」

「えへへ分かる?」

だってさw

タクは今、関西方面に行っちゃってるから、とりあえず久しぶりに里美と会ってみようと思います。
互いの時間が合わないので来月になりそうですが、なんか懐かしいというより待ち切れない気持ちになって投稿しました。