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潮吹きさせてくれるテクニシャンな男友達とSEX

kage

2017/11/27 (Mon)

年下の浩二君は女好きそうな感じでした。

ある時に飲み会で潮吹きの話題になり、リアルな話しにドキッと
させられた。

酔って歩いてて思わず

「出来るの?」

と彼に聞いたら

「うん!きっと気持ちいいよ」

と言われ、

「試して見ようよ」

と路地裏に引っ張り込まれた。

「ちょっと」

と抵抗したけど

「試して見ようよ」

とスカートの中にてを居れられた。

そしたらソフトな触り方に感じてしまい、クリを攻められ指だけで
イカされました。

「結構感じやすいんだね!」

と今度は指が入り、二本指で中を撫でられると

「真理子さんイケるよ」

と少し激しく掻出すようにされたら凄い気持ち良くなり、頭が真っ
白になると何かが吹き出ました。

「凄いでたよ!」

と浩二君は笑いながら言うし

「まだ足りない?」

とさらに一回。

気持ち良くて空ろになると脚を開かせて、いつの間にかズボンを脱い
でて侵入された。

「ちょっと!」

と止めようとしたら

「真理子さんだけずるいよ」

とグイグイ腰を動かして来て、新しい快感を知ったからか感度が高く
て気持ち良くなりました。

「凄い気持ちいいよ」

と汗ばんだ身体をぶつけて来て、

「真理子さん!」

と少し荒げた声を上げると、中でドクドク流れて来ました。 その時
に初めてセックスで私もイッテしまいました。

エロい女子剣道部員の潮吹き手コキ

kage

2017/11/25 (Sat)

俺は剣道部に入っていた
部活の帰り道、たまたま部活の後輩の舞に会った
俺はそのとき、右手中指を骨折して、ギブスで固定していた
舞「あ、先輩。手、大丈夫ですか?」
俺「まぁ痛いけど、大丈夫かな」
そのまま、俺は舞と話しながら帰っていた
話題が尽きたころ、舞が突然
舞「その手じゃオナニーできませんね(笑)」
といってきた
俺はびっくりして
俺「え?」
としか返せなかった
舞「あたしが、テコキしてあげましょうか?」
俺「な・・・」
舞「どうします?」
舞は、上目遣いで俺を見てきた
俺「じゃあ、頼む」
舞「じゃ、あたしの家で」
そのまま何も話せず、舞の家に行った
舞の部屋はかわいらしく、いかにも女○高生の部屋らしかった
舞「じゃ、そこのいすに座ってください」
俺は言われるがまま、いすに座った
舞「じゃ、ぬがしますね」
舞はズボンを一番下まで下ろした
俺はもうすでにビンビンになっていた
舞「あはは♪もうビンビンですねwあたし、ちんちん大好きです。男のリモコンって感じじゃないですか?これ握っとけば男を操れる、みたいなw」

そのとき、急に舞は俺の金玉を強く握った
俺「ん!」
俺が声にならない声を上げると、舞は手の力を緩めて言った
舞「先輩、私の命令に従ってください。じゃなきゃ金玉つぶしますw」
俺はどうしようもなく従い、体をいすに縛り付けられた
舞「乱暴してすいません。ただ、暴れられたら困るので・・・」
俺「暴れる・・?」
舞「はい。今から潮吹きさせちゃうのでw」
俺「・・・え?」
舞「だから、潮吹きです。いった後も亀頭を中心に攻めるんです。私が満足するまで潮を吹いてもらいます」
俺「な・・・」
舞「じゃ、始めちゃいますね」
舞はそういうと、いきなり超高速でテコキを始めた
俺「ん・・・んん!」
つらさと気持ちよさが絡まったような感覚で、俺は変な声を出す
シコシコシコシコ
舞はかなり速いペースでテコキを続ける
舞「メインは逝ったあとなので、さっさと逝っちゃってください、先輩」
舞はそういうと、さらにペースを速めた
俺「ん・・・・・・・・ぁ・・・」
俺もかなり感じてきてしまい、声が漏れる
俺「あっ・・ん・・ぁあ・・」
かなり高速でされてるのに、すごく気持ちよく感じる
シコシコシコシコ
舞「気持ちいいですか?逝っちゃっていいですよ」
そういうと、舞はもっと早くし始めた
俺「あっっっっ!!んんんんんん」
シコシコシコシコシコシコ
舞「じゃ、逝かせちゃいますね~w」
そういうと、あろうことかテコキがさらに早くなった
俺「ああああああああああああああああ ん!!」
逝ってしまった
でも、手はまったく休まらず、そのペースで亀頭を攻める
俺「あああああ・・ガッ・・んん」
俺は奇声を上げるが、手はまったくとまらない
舞「どうです?先輩。気持ちいですか?」
俺「んんんんん・・・もう・・・や・・・めて・・・」
舞「いやです♪ここからが本番ですよ」
舞はそういうと、テコキをやめ、右手をパーにして亀頭をこすり始めた
俺「んああああああああああああああああああああああああ!!!!!」
舞「これ、効くでしょ?男って、潮吹きさせるとすっごい苦しそうにするんですよね、だから、あたし男だぁーいすき♪」
俺「んあ!」
俺透明の液体を出した
舞「あはは♪潮吹いたねま、やめないけど♪」
そういって舞はまだ亀頭をこすり続ける
俺「んああああああああああ・・・もう・・・無理・・・」
舞「無理じゃないです♪全然いけますよ」
俺「いや・・・、もう・・んんん」
舞「あはは、がんばって」
舞はそういうと、さらに早くこすり始めた
俺「あああああああああ」
また潮を吹いた
舞「また吹きましたね♪でも、これからが地獄ですよ」
俺「もうやめてええええええええ」
俺は泣き叫んだ
舞「あはは♪やめません♪」
俺「んんんんんんんんんん」
潮をどんどん吹く
舞「あはは、さっきから吹きっぱなしですよ。」
俺「もう・・・無理だって・・」
舞「大丈夫です♪」
俺「いや・・・死ぬ」
舞「死んでもいいのであたしを楽しませてください」
潮吹きは一度とまったが、また吹き出す
もう壊れてるような感じだった
俺「壊れる・・・」
舞「あとちょっとです!」
俺「んんんんんんんんんんん」
最後、大量に潮を吹いて、俺は失神した
舞「お疲れ様でした。楽しかったですよ♪」

僕の潮吹きお姉ちゃん

kage

2017/07/22 (Sat)

夏休みに3つ上の姉とエッチをした時の話です。

高校2年の俺は、部活も入らず、高校生活を過ごしていた。

休みはずっと友だちと遊ぶか部屋でずっとオナニーをするか、パソコンで艦これかゲームをやるかのどれかだった。

ほとんどいつも、部屋が暑く寝る前も暑くて隣の部屋に大学生の姉がいるのにもかかわらずAVを見たりしていた。

そんなある日、俺はいつものように自分の部屋で寝ながら、今日もAVを見ようかなって思い、パソコンの電源を入れた。

姉がまだ帰ってきてないから、暑かったしドアを開けてイヤホンをして、AVを見ることにした。

しばらく見てから、1人でオナニーを始めて、ノートパソコンだったから、ベッドに持って行きしていた時だった。

イヤホンをしていたから気づかなかったが目の前に姉がいた。

俺は思わず、チンコを慌ててしまった。

茉希『◯◯、なにしてんの?』
オレ『なんで、ノックしないんだよ』
茉希『したよ!◯◯気づいてない?』
オレ『イヤホンしてたからね』
茉希『それより、なにしてたの?』
オレ『なんでもいいだろ』
茉希『パソコンでいつもいつも、1人でしちゃって』
オレ『なんで知ってんの?』
茉希『◯◯、だいたいドアを開けてしてるんだろうなって』
オレ『なぁ…姉ちゃん、まさか親父に言ってないよね?』
茉希『もちろん!でも、今日のことは言っちゃおうかな』
オレ『言わないでくれよ』
茉希『じゃ、◯◯、お姉ちゃんとする?』
オレ『え?!いいの?』
茉希『わたしのこと気持ちよくできたら、言わないであげる』
オレ『まじか!?』
茉希『ただし気持ちできなかったら、お父さんとお母さんに言うからね?』
オレ『わ、わかった』
そして俺は姉ちゃんと一緒にエッチをすることになった。
ちょうど親父は仕事がまだ終わってなく、母さんは夜勤に行っていた。
茉希『お姉ちゃんもう全部服脱いぢゃおうかな』
姉ちゃんはそういうと、全裸になり、巨乳のおっぱいが目の前にあった。
オレ『姉ちゃんでかいな』
茉希『これでもGカップよ!』
オレ『最高だよ、姉ちゃん』
俺は姉ちゃんの巨乳を揉みまくったり、AVで見た乳首舐めたりなどをした。
茉希『お姉ちゃん、◯◯の舐めたいな』
オレ『舐めて』
茉希『◯◯のも大きいじゃん』
お姉ちゃんがどことなくぎこちなく、あれ?お姉ちゃん処女って思い聞いてしまった。
オレ『姉ちゃん、処女?』
茉希『そうよ…』
オレ『姉ちゃん、そしたらパイズリしてほしいな』
茉希『挟むのね?』
お姉ちゃんはぎこちないがパイズリをしながら、俺を気持ちよくしてくれた。
オレ『姉ちゃん…入れたいな』
茉希『待って…コンドームつけて』
オレ『姉ちゃん…持ってくるからつけてよ』
茉希『しょうがないな』
俺は姉ちゃんにコンドームをつけてもらい、姉ちゃんは騎乗位からしてくれた。
茉希『お姉ちゃん、痛いけど気持ちいいよ』
オレ『すげぇ、こんなに気持ちいいんだ』
茉希『お姉ちゃん…気持ちいい…』
お姉ちゃんはそのあと、処女だか潮吹きをしてベットはびしょびしょになった。

夏休みに最高の思い出となった。

彼氏と別れたメンヘラ元カノは簡単にSEXさせてくれる

kage

2017/01/18 (Wed)

元カノから

「彼氏と別れたから引っ越す!手伝いにきて!」


と電話がきてホイホイ手伝いに行く俺www


早めに終わったので俺は家に帰ることにした。
夜11時頃、電話が鳴った。


「今すぐきてほしい」

また 電話がきて、とりあえず行く事に。
着いて部屋に入ると、何一つ片付いていない。
「何してたの?」と言うと、
「寂しくて泣いてたの。今日は泊まって。お願い」

とメンヘラな元カノに言われ泊まる事になった。
一つの布団で一緒に寝ていたが、ヤる雰囲気じゃない。
ウトウトし始めた時、急に 「あん!あん!」と喘ぎ声が聞こえ始めた。
驚いて振り向くと、AVが流れていた。
「一緒に観よ」と言って俺の手を引っ張り抱き込むような形になった。 そのままAV観賞していたらフェラシーンの時、急に俺の指を舐めてきた。



「どうした?」と聞くと「練習」と言ってきた。
冗談混じりに「なら、本物で練習すれば?」と言ったら、何も言わず布団に潜り込み俺のチンポをしゃぶり始めた。
ねっとりと舌を絡ませ、下から上にねぶり上げ、亀頭を丹念に音を立てながらしゃぶり、先っぽも舌先でチロチロやり、喉奥まで咥え込んだ。 あまりの気持ち良さに布団がめくり上がる位、のけ反った。
「ヤらせて」と言うと
「今日は私のワガママ全部聞いてくれたお礼だから。気持ち良くなってて」と言われた。
そのまま、20分以上しゃぶられていたが、我慢出来なくなり、強引に押し倒した。 嫌がったら止めようと思ったが抵抗が少ない。
ふと、横に目をやると引っ越しで使った紐があったので彼女の手を後ろ手に縛った。
「あん。倉庫でレ○プされてるみたい」そんな事言われたらエロ魂に火が点くやん!
彼女に目隠しをして、服をめくり、細い麻紐で乳首責めた。
巻き付けながら舐めたり、紐を上下に動かし乳首に当て責め続けた。
そして、ヒクヒクしている彼女の体を起こし段ボールの箱の上へうつぶせにし抑えつけ下着の横から指マンした。「ああん!いや!大きい声だすわよ!」と言うのでタオルを咥えさせて続行した。
下着も床も潮?でベタベタになったので、そのままバックで挿入した。
タオルを口に入れられ、もがく声と倉庫っぽい背景。まさにレ○プしている感じに、今までに無い興奮。
「俺にもレ○プ願望があるのか?やべえな」と考えつつ責めた。
荒くなる彼女の鼻息。激しく揺れる乳。身悶える体。



始めて感じる不思議な感覚に溺れながら発射。
我に帰り彼女を見ると、潮を吹きながらヒクヒクして鼻水まで垂らしている。
ヒドイ事してしまった、大丈夫かなと、急いで目隠しを取り、タオルも出し、紐をほどくと彼女が抱き付いてきた。
「こんなにイッたの始めて。凄く良かった。ありがとう。またしようね」と言ってくれた。

スナックのママに顔射

kage

2016/12/17 (Sat)

超エロいドスケベ熟女との潮吹き体験しました

7月の週末に、さえない同僚に誘われてスナックに飲みに行った。
さすがに暇で、客は俺たち二人だけ。40代のママさんと30位のチーママ
だけだった。
酒に弱い俺は、運転手だからウーロン茶で、他はガンガンに飲んでた。
閉店時間になり、同僚はママさんを口説いていたので、先に帰ると店を一人
で出た。
俺を追って、チーママも店を出てきた。これからどうするの?と聞かれたか
ら、予定も無いから家に帰るつもりと告げると、私の部屋へ来ない?と誘わ
れた。
かなり飲んでたから、送るだけのつもりだったけど・・道中、チンコをスリ
スリされてパックリ咥えてきた。
路肩に車を止めて後部座席に移動すると、俺の上にまたがり前技も無く、自
分からパンツを脱いで、騎上位で生ハメしてきた。
すでにマンコはヌルヌルで、くにゅっって感じで入ってしまった。
恥骨が出てるのか?締まりは最高!子宮口にチン先があたり入り口、奥と両
方でギュっと締められる感じでした。
なんか、可愛い痴女に犯されてるみたいで興奮度200%。
チーママは自分から上着も脱ぎ、俺のも脱がされ全裸で腰を振りまくって
た!
生理前だから大丈夫。
マンコの中に出して〜って言うが遅漏の俺は中々イカない。
背面座位で突き上げオッパイを揉みながら吸って、クリも同時にイジッてや
ると一段と大声になり、イグーイグーとイッテしまった。
正上位で突いてグリグリしてると、またもチーママがイキそうになったので
一緒にイカせて〜と俺の射精を促すように自分から腰を上下に振ってきたの
で、濃ーい精子を子宮奥にドクッドクッドクッと何度も注ぎ込んであげた。
余韻を楽しむように、そのままでいると萎えたチンボが外れて、ドローっと
精子があふれてきた。テッシュを渡し自分で始末をしてると、精子とマン汁
にまみれたチンポをパックリと喰えて吸い始めた。
綺麗にしたげるね!
って言われたのでそのまま任せていたら、起ってきたので、今度は部屋でね!
っと言われ移動した。
片付いた、綺麗な部屋に入り二人でシャワーして、汗と精子を流してから
洗面所の鏡の前で、二人の姿を見ながらマンいじりして、クリを吸うとマン
コからはビチャビチャと厭らしい音が・・・
指マンに切り替えると1分も経たずに潮吹きしはじめたと思ったら大声でイ
ッた。
バスマットに潮吹きの大きな跡を残し、初の潮吹き体験にガクガクと震えて
いた。
凄すぎる・・・って言われたが、僕にとっては普通なので平然としてる僕に
驚いていた。
ベッドの横には鏡台があり、自分達の姿が映っている。
再度、指マンして潮吹きの一部始終を見せてやると、自分が自分でないよう
で虚ろになっていた。
淫乱なマンコの持ち主だと言ってやると、Mな性質なので、もっといじめて欲
しいとおねだりされた。
言葉や、縛り、顔射、ビデオのハメ撮り、などしながら朝まで責め続け2回
の放出をした。
疲労困憊で昼過ぎまで眠り、コーヒーの香りで目醒めた。
寝ぼけて、なぜここにいるのか??と思いながらもチーママの裸を見たら記
憶が戻ってきた。
コーヒーを飲み終え、一息つくと朝起ちのチンポにむしゃぶりつく淫乱なM女
がいた。
それから半月、その部屋から会社に向かう自分がいる。