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正社員様がバイトの奴隷女にご奉仕フェラさせる

kage

2020/09/13 (Sun)

職場でのSEX体験談です


今は転職しましたが前の会で北海道に長期出張があった
その会社は、全国に某ショップをチェーン展開している会社でしたが、新しい店を立ち上げるための出張でした。何店舗か立ち上げ、最後の店舗になり、「これが終わったら、やっと帰れるぅぅぅ」と、当時同棲していた彼女とやっとSEXできる、と楽しみに仕事に励んでいました。とはいえ、ススキノで何度も遊んではいたんですけどね。
その最後の店舗で、アルバイトの寛子と知り合いました。
僕より8つ年下でした。
とてもかわいらしく、社員という立場を利用して「こっち手伝って」とずっと僕に付きっきりにしました。

他の社員仲間たちも察してくれたらしく、「思い出、思い出っ!やっちゃえ!」とからかってきました。

でも、僕は恥かしがりや(ヘタレ?)というのと、同棲していた彼女に悪い(プロが相手のときは別です・・・笑)と思って手は出しませんでした。

ちょうどその頃、社員が持たされている携帯が新しくなって届きました。
誰がどの番号の携帯を持つのか、メールアドレスはどうなったのか全員分まとめて報告しろとの指令が本部からあり、僕がまとめていました。
それを寛子が覗き見したらしく、後日メールが来ました。

「これは、もうやるしかない!」と思って、二人きりで会い居酒屋に飲みに行きました。
普通の友達同士のように盛り上がり、その場はとても楽しかったです。

しかし、いざとなると誘えずにいたところ、もう夜も遅くなり帰ろうとしていたところ、
「もう少し一緒にいたい・・・」と寛子から。
頭の中で「プチッ」と音のした僕は、車をF1ドライバー並みのスピードでホテルに走らせました。

僕「シャワー浴びてないけどいいよね?」
寛子「・・・うん」
僕「キスしていい?」
寛子「うん。唾たくさん交換しよ♪」
ベチャベチャしたキスが好きな僕は、その言葉だけでイキそうでした。

お互い、口の周りがベチャベチャになりながら求め合っていました。
30分くらいキスをし、僕は寛子の服を脱がせました。
僕はオッパイ星人ではないので、Aカップでも気にせず揉みまくり、舐めまくりました。
だんだん下半身に手を伸ばしていき、パンティの上からおまんこを触ると、ダムが決壊したのかってくらいの溢れようでした。

寛子「ハァハァ、お願いだから直に触って」
僕「どこを?」
寛子「ハァハァ、ここ」
僕「ここって、どこ?」
寛子「ハァハァ、アソコ」
僕「アソコって?」と、攻めていると、
寛子「ハァハァ、おまんこ」と、とうとう言いました。
僕「オをつけないで言って」
寛子「ハァハァ、まんこ」
僕「聞こえない。大きな声で何度も言って」
寛子「ハァハァ、まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!まんこ!」
と、だんだん狂ってきました。

僕はパンティを脱がし、パンティのおまんこ部分の湿り気をチュウチュウ吸いながらクリトリスを指で愛撫しました。
寛子「ハァハァ、やめて!恥かしい・・・」
僕「おいしいよ。今度は直に味わってみよう」と、おまんこを舐め始めました。

その瞬間、寛子は
「ハァハァ、うぅぅっ!」と体を仰け反らせてイッてしまいました。
僕はおまんこの味が気に入ったので、さらに舐めまわしました。
10分くらいで2~3回はイッたようです。

さらに指を入れGを刺激していると、
寛子「ハァハァ、気持ちいい~、えっ?なんか出ちゃうぅ~!やめて!やっぱりやめないで!怖い!気持ちいい!まんこがぁぁぁ~!」
と訳わからない言葉を発しながら、大量の潮とビュービュー飛ばしながらイッてしまいました。

寛子の呼吸が整ったら、バックの体制にしアナルを舐めながら再びGを攻めました。
寛子「ハァハァ、なに?そんなところ舐めたら汚いよぉ、あっ!気持ちいい!恥かしい!でも、もっと!壊してぇ」
と、2度目の潮を飛ばしました。

潮をアナルに塗りながら、指をゆっくり挿入し二穴攻めに移行しました。
すると寛子は体を反転して僕のチンポをしゃぶりはじめました。
寛子「ハァハァ、おいしいよ」と、痴女のような笑みをうかべ、上目遣いで僕を見つめています。

僕「オエッてなるくらい咥えて」
寛子「ハァハァ、オエッ!オエッ!」
僕「最高だよ」
僕は二穴攻めを止め、キスをし寛子の口の中にありったけの唾を注ぎました。
僕「飲まないで!そのままチンポをしゃぶって、唾を塗りたくって」
寛子「ンゴッ!ンゴッ!オエッ!オエッ!」もう、チンポはベチャベチャです。
僕「アナルも舐めて」
寛子「ハァハァ、うん」
僕「あぁ、気持ちいいよ。いっぱい唾つけてから指入れて」
寛子「大丈夫?痛くない?」
僕「最高に気持ちいいよ」
寛子「ホント?うれしい」

それから69でお互いの性器を舐めあいました。
Gを指で攻めていると
「イッ!イクーッ」と、僕の顔面に潮シャワーを浴びせました。

寛子「ハァハァ、もう入れて」
僕「え?何を?」
寛子「ハァハァ、チンポをまんこに入れて欲しいの、お願い」
僕「じゃぁ、ゴム被せてくれる?」
もともとゴム出しと考えていたのでそう言うと、
寛子「ハァハァ、え?どうやるの?」
というので説明してあげましたが、うまくできずホテルに備え付けのゴム2個をダメにしてしまいました。

すると、
寛子「ハァハァ、もう、わからないから」とまたがって挿入してきました。
中はとても狭かったですが、充分すぎるほど濡れていたのですんなり入りました。

僕「大丈夫なのか?」
寛子「ハァハァ、わからないけど、もう我慢できないもん」
僕「わかった、必ず外に出すから安心して感じて」
僕は女がうんこ座りして上下に腰を動かす騎上位が好きなので、教えてあげ楽しみました。

寛子「アッ!アッ!当ってる!すごい気持ちいい!イクッ!」と、イッてしまいました。
対面座位に移行し、舌を絡めながら寛子は腰をふりまくっていました。
それから正常位→側位→バック→正常位と体位を変更していきました。

もともと遅いというのと酒のせいもあって、驚くほど長時間もち楽しめました。
その間寛子は5~6回はイッていたと思います。

結合部は真っ白な本気汁でグチョグチョになっていたので、
僕「見える?見てごらん?俺とお前のエロい液体が混ざり合ってるよ」
寛子「アァ!言わないで!恥かしい」
僕「見ろ!見ろ!見ろ!」とリズミカルに腰をふると、
寛子「イグ!イグゥ~!」
僕「俺もイキそうだ!精子出るとこ見てくれ!」
寛子「ダメ!抜いちゃだめ!」
僕「我慢できない!抜くぞ!イクッ!」
寛子「抜いちゃダメ~!」とロックしてきたので、「もういいや」って一瞬の判断で奥に思い切り入れて思い切り注ぎました。

僕「ウグッ!ウグッ!ウグッ!」
寛子「アァァァァー!なんか入ってくる!気持ちいい!あったかい!もっと注いでぇ~!」

ドクドク感が30回以上続き、大丈夫なのかなんて考えながらも気持ちよさには勝てず、流れに身を任せていました。

僕「ゴメン、中に出してしまったよ」
寛子「ハァハァ、いいよ」
僕「でも・・・」
寛子「大丈夫、安全日だから」
僕「え?そうだったのかぁ・・・ホッ」
寛子「はじめに言えば良かったんだけど・・・でも興奮したでしょ?」と、イタズラっぽく笑いました。

僕「こいつぅ~」なんてじゃれているとフニャチンがスルリと抜けました。
寛子「あっ!」
僕「え?」
寛子「あなたの精子が出てくる」
僕「え?見せて」
寛子は僕の上にまたがって力をいれ、僕のお腹の上に精子を出しました。

僕「掃除して」
寛子「うん♪」
お腹の上の精子を舐め上げました。
僕「チンポも」
寛子「うん♪」
バキュームフェラで尿道内の残っている精子を吸い上げました。

僕「おいで」
キスしようとしました。
寛子「口にあなたの精子残ってるよ」
僕「いいよ」
キスしました。

自分の精子だからいいやって思ったけど、おいしくはなかったです。
でも、この変態行為に興奮した僕は再び勃起してしまい、トイレ・洗面所・お風呂・ベットで2回・・・とチンポが擦り切れるくらい生中出しSEXをしまくりました。

それから、僕は彼女と別れ寛子を東京に呼び同棲し始めました。
お互いデキてもいいやと思っていましたので、安全日・危険日に関係なく、週10回は生中出ししていましたが、なぜか妊娠はしませんでした。

どちらが悪いかはわかりません(僕だったら治療しなくては!)

別れるまでの1年間の間に、変態チックなSEXをたくさんしましたので、それは今度・・・。

○学生の娘と父のヤバイSEX体験談

kage

2017/12/18 (Mon)

私は高校が夏休みに入ったのに予定が無く家で暇していました。

父も仕事が休みだったらしく家に居ました。

母はパートに出ていて、父と二人きりだったんです。

私は○学生の時からエッチが好きで、

エッチ上手い年上限定だけどヤリ友や彼氏は切らしたことが無かったんです。

その日は生理が近かったので悶々してたんです。

しかし彼氏もヤリ友も予定があって誰も捕まらなかったんです。

私は仕方なく諦めてキッキンに遅めの朝食を食べに降りたんです。

下では父がTVを観ていた。

私に気付いた父は『なんだ!?その格好は!』と怒鳴った。

私は朝から暑かったのでパンツとノースリーブだった。

『家だからいいじゃん!』と言うと、

父はブツブツ言いながら目のやり場に困っていた。

部屋に戻り食休みで横になると、

やはり悶々するので私はオナニーをし始めました。
クリを弄りながら何を想像しようか考えてたら「父と‥」なんて思いついた。

しかし実の親子だしヤバいよね?でも、父も男だし年上だし…。

もし誘っても断られたら気まずいし…。どうしよう…。

しばらく理性と性欲が頭の中で葛藤しました。が!

父とのエッチの事を考えていたら近親●姦というアブノーマルの世界が

余計に興奮と興味をかきたて、私は欲望が勝り父を部屋に呼びました。

父は部屋に来るなり『まだ着替えてないのか?』と私を叱りました。

そんな言葉を無視し私は腰が痛いからマッサージして欲しいと父に頼みました。

『なんだ?どうした?』と父は心配してきたので

『生理前だから腰が痛くなるの!』と言うと

父は照れながらベットに来てうつ伏せの私の腰を押し始めました。

『違うの。もっと下だよ!』とアレこれ注文をつけ

父にマッサージをさせていましたが、

それ以上どうすれば父を誘えるか悩んでいました。

すると『お前も、生理とか平気で言うようになったんだな‥』

父はボソッと呟きました。

『なんで?変かな?』と私がきくと

『いや、大人になったと思ってな‥』

父は照れ笑いしながらそう言いました。

私は『私も17だよ!もう大人だよ』と言うと

『そうだな!大人、大人』と父は笑いました。

その時、ここだ!と私は思い

『あ!馬鹿にしてるでしょ?もう子供じゃないよ。』

私は体勢を変え仰向けになりオッパイを両手で寄せて父にアピールしました。

父は『もう分かったから。』と胸から目を反らすので

私は『分かってないよ!』って父の手を掴みオッパイを触らせた。

すると父は黙ってしまい私を方を見ずに部屋の隅を見ていた。

父の手はオッパイに触れてるだけで、指一本動かない。

私は父の手を服の中に入れて直接オッパイを触らせ

『ちゃんと触って確かめてみてよ!』と言うと、

父は何も言わずゆっくりオッパイを揉み始めました。

『どう?大きくなったでしょ?』と私が聞いても

『うん。』としか返事がない。

しかし父にオッパイを揉まれてると思うだけで、濡れてきました。

たまに父の指が乳首に当たると『アッ‥』と声が出てしまい、

私はもう後戻り出来ないほど興奮してしまいました。

多分、私が息が荒くなってるのは父は気付いたと思うけど、

父はオッパイを揉む手を止めませんでした。

それどころか私が『ン‥ンン‥』声を出すたびに

父は円を描くようにエッチな揉み方になってきました。

気持ち良くなってきた私はオッパイを揉む父の手を擦ると、

父は指で乳首を弾いたり摘まんだりしてきました。

その刺激に私は『アッ!‥アン』と身体をビクつかせ感じてしまいました。

すると突然、父は私の方を向き服を捲り乳首に吸い付いてきました。

優しくねっとりとした父の愛撫は気持ち良くて

私は父の頭を押さえながら『アァ‥気持ち‥いい』と悦がりました。

父は乳首を舐めながら私の横に寝て脇腹や太股に手を這わせてから、

パンツ越しにクリを刺激しました。

もう私は父の首に手を回して感じまくりです。

父はパンツ横から指を入れて直接クリを触り始めると、

すでにグッショリ濡れたアソコからクチュクチュとやらしい音がしました。

しばらく指でアソコを弄った父は起き上がり私のパンツを脱がして

アソコに口をつけた!

膣に舌を出し入れしたりクリを吸ったり舌先で刺激したりで

『アッ‥イヤ・ダメダメ‥イク!』

父のクンニで私は我慢出来ずにイッテしまいました。

私はあまりの良さにボッーとしてると

『…良かったか?』父が私の頭を撫でながらホッペにキスをしてきた。

『う‥ん。よかっ‥た』と答えると『よし!』と言って起き上がったので

『あ‥れ?パパは?いいの?』と聞くと

『これ以上はダメだよ!父娘だからな』と言うので

『シタくないの?』と言うと『う"ん』と首を傾げて悩んでました。

『じゃあ口でシテあげようか?』と私が言うと

また父は無言になったので、私は父の服を脱がせてフェラしてあげました。

父は私の頭を撫でながら『ウッ‥ン‥』と気持ち良さそうにしてましたが、

フェラして10分くらいしたら

『もういいよ。ありがとう』と父がフェラを止めさせた。

『えっ!?まだ出てないでしょ?』と私が聞くと

『お前が満足すれば俺はいいんだよ。疲れたろ?』

と父は私を気遣ってくれました。

私は父の優しさに胸がキュ-となって

『パパ‥お願い!入れて‥』と頼みました。

父は無言で私を寝かせ正常位でゆっくり入れてきました。

父は優しく乳首を舐めながら浅く深くを交互に腰を使いながら出し入れしてきました。

いつも私の彼や友達がしているガンガン腰を振る力強いエッチとは違って、

父のエッチは終始優しくて癒されるような気持ち良さでした。

『アッ‥パパ…キモ‥チ‥イイ』

私が父に抱きつくと『ハァ‥ハァ‥アキ‥パパ出そうだよ‥』

と父の腰の動きが速くなってきた時に、

私も二度目の絶頂が近付いてきました。

『イヤ‥マダ‥ダメ‥』と私は父の腰の動きに合わせて自らも腰を動かしました。

『アァ‥ダメだ!‥イクぞ!』

『ダメ‥ダメ‥イヤ!』

私も絶頂直前だったので思わず父の腰の手を回し力強一杯抱きつくと

『オッ、オイ!?ウッ!ア"ァ』

父はそのまま私の中でイッテしまいました。

私も父が出した瞬間、私の中で父のモノが一気に膨張したので

それでイッテしまいました。

父は慌てて私から離れると『早く洗ってきなさい!』と焦ってました。

見ると私のアソコからたくさんの父の精子が垂れ流れていました。

キャリアウーマンをチンコで調理する竿師な料理人

kage

2017/11/30 (Thu)

俺は18歳の時から4年間、大阪の某百貨店の洋食屋の厨房でコックをして働いてました。
そして俺が20歳の時にホール店長として当時35歳独身の女の人が本社から転勤してきました。
顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンで本社の信頼も厚くて、実績もあります。
当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。

その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。
俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレベーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。
どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて須藤サンも帰りでした。
「おつかれさま?。今日は早いね?ご飯食べた?
私、何も朝から食べてないねん。ご馳走するから食べに行けへん?」
と、気軽に誘われました。

俺はその誘いに、予定もなくて給料日前だったので、
「マジっすか?ラッキー♪ゴチになりま?す」
と、俺も気軽に答えました。
そして、近くのシャレた創作料理屋に連れて行かれた。
そこは全席個室の店で流行っていて、偵察の意味も込めてだった。

店に入るなり店内は薄暗くお客はカップルだらけで、
「私達、場違いかな?」
とか、笑いながら多分1番奥の個室に案内された。
始めは店の偵察でメニューや値段、お酒の種類とかを見ながら、お酒や看板メニューや変わったメニューなどを頼んで話してた。

でも1時間半ぐらい経つと、アルコールも入ってか恋愛の話になってた。
須藤サンは
「彼女は?」
「いつ別れたん?」
「何で別れたん?」

など色々と聞かれた。
俺もおもいきって、
「須藤サンは彼氏いてないんですか?」
と聞くと、

「アホな事聞きな!もう3?4年いてないわ!」
少しムスッとした表情で言われた。
須藤サンは歳は少しいってるけど、気はきくし明るいし、綺麗だから寄って来る男は居ててもおかしくない。
でも仕事柄、休みは平日で不規則だし、何より仕事が好きみたいで、それでいい人がいてないのかな?と、俺は思った。

それから恋愛の話から徐々に下ネタになり、
「男の若いうちは毎日Hしたいでしょ?」
「彼女いてないなら一人でしてるの?週何回?」

と、仕事中では見せた事のないような表情で聞いてきた。
俺は始めのうちは軽く流してたが、何回も聞いて来るので正直に、
「毎日一人でやってます」
と答えた。

「へぇ?、やっぱりね!こんな話してたら今も元気になってたりして…?」
俺は確かに元気になってたけど、
「なってないですよ」
と、言うと、向かい合って座ってた須藤サンが立ち上がり俺の横に移動して座ってきた。
そして、俺の股間をズボンの上から触ってきた。
「嘘つき!元気になってるやん!」
と、ニヤッと俺を見て微笑んだ。

ビックリする俺を見て、
「今ここで、いつもの様にオナってみて!ほらっ、早くっ!上司命令やで」

と言われて須藤サンにズボンのファスナーを開けられてベルトを緩められた。
俺はファスナーを上げようとしたが、須藤サンは許してくれず、次第にトランクスの上からチンコを撫でだした。
そしてトランクスの前のボタンをはずし、そこから手を突っ込みチンコを握った。

俺は抵抗したが須藤サンにチンコをシコシコされて身を任せるようになってた。
「めっちゃデカいやん。やっぱり若いうちは固さが違うね」
と、耳元で囁かれた。
もうチンコはMAXでガマン汁がすごく出てた。
須藤サンはいきなり手を止めると、またもや耳元で
「Hしたい?ホテル行く?」
と言う質問に俺は小さく首を縦に振った。

俺達は会計を済ませて近くにあるホテルに向かった。
この時は流石に会話があまり弾まず、ぎこちない感じだった。
ホテルの部屋に入ると、俺達は二人でお風呂に入る事にした。
まずは俺が先に入ってると、恥ずかしそうに手で胸とアソコで隠して入ってきた。

「男の人と一緒に入るの何年振りやろ?」

須藤サンは手で隠してるが、ほぼまる見え。
しかも普段は制服なので分からなかったが、スタイルもよく、胸も少し垂れてたが大きかった。
お互いに挙動不振になってたが、二人で湯舟につかると、自然と見つめ合いキスをした。

始めは軽く唇が交わり程度だったが、須藤サンさら舌を押し入れて来たので俺も舌を絡ませた。
そしてキスをしながら俺は須藤サンの胸に手を当て、軽く揉んでみた。
「あんっ」
すごく女らしい声が風呂場に響いた。
乳首を摘むと、固くなっていき、乳首が立ってきた所で須藤サンはキスするのをやめた。

俺の顔を見つめて、
「そろそろ上がろうか?」
と言うと、須藤サンは湯舟から上がり風呂場から出て行った。
俺も1分ぐらい遅れて出て行くと、須藤サンは体を拭き終わっていて、バスタオルを体に巻いている所で、鏡ごしに写る俺と目が合うと、目を俺の股間に移して、
「あれ?元気なくなってるね」
と、言った

俺が背を向けてバスタオルを取って体を拭いてる姿を見てた須藤サンは、近寄って来て、後ろから抱き着かれた。
そして俺の胸の辺りに手を回して、撫でられた。
乳首も刺激されると、俺のチンコはギン起ちに…。
「また大きくなったね」
と言われて須藤サンの手がチンコをシコシコしだした。

俺が思わず、
「うっ、須藤サン…気持ちいいです…」
と、声が出ると、
「ベットに行こうか?」
と、手を止めた。
ベットに俺が横たわると、須藤サンは直ぐさま俺のチンコを触り始めた。
俺も須藤サンのバスタオルを取り二人とも裸になった。
すると須藤サンはチンコを舐め始めた。

始めはゆっくり舐めてたが、徐々に俺の顔の様子を見ながら激しく舐められた。
「ダメっすよ。激し過ぎますよ。そんな事されたらイキそうになりますよ」
と、思わず言うと、
「まだダメ。イッたら許さへんで」
と、フェラを辞めた

俺は起き上がり須藤サンにキスしながら乳を揉んだ。
そして須藤サンの股間に手を伸ばすと、もう既にグチョグチョに濡れてた。
「イヤ?ん。あん。あん」

乳を舐めながらクリを更に刺激すると、

「ダメっ…あぁん…ハァ…」

須藤サンはかなり感じてた。

中指を突っ込むと、ヌルッと入った。
指を出したり入れたい掻き回したりしていると、
「い…気持ちい…ぃ…あっあっイクっイクっ…あぁっ…イクぅ?」

絶叫とともにグッタリした。
「やっぱりHって気持ちいいね。本当に久しぶりだからスグにいっちゃった」
須藤サンは息を切らせながら言った。

ここから須藤サンは何年もHしてなかった分を取り戻すかのように、乱れまくった。
まずは俺を押し倒して、自ら上にのり、チンコを挿入した。
「ううっ、入って…るぅ」
そして、腰を振りだした。
「あんあん…いぃ…気持ち…いい…」

「またイキそう…いっちゃう…あっイク…イクゥん」

2回目の昇天も、俺が下から突き上げると、また須藤サンのスイッチが入り、感じはじめた。
俺はあまりの激しさで

「須藤サン…イキそうです。」
「ダメ?、まだまだ…」

須藤サンは腰を動かすのをやめて、
少し中断。

1?2分休憩して今度は正常位で再び挿入。
騎乗位で入れてるよりも締まりは良くて明らかに気持ちよかった。
須藤サンも
「うん。さっきより奥に入ってるぅ…ハァハァ」

俺はイキそうになりながらも我慢して腰を振った。
でも限界が近付き、須藤サンがイク前に、
「もうダメです。イキます。あぁ、ドビュドビュ。」

須藤サンのお腹に大量のザーメンを発射した。

当然この後、2回戦、3回戦まで須藤サンに付き合わされました。
この日から須藤サンが転勤するまで1カ月に2?3回は、俺は須藤サンの性欲解消の為にベットで仕事させられました。

韓国人人妻が痙攣オルガスムス

kage

2017/11/09 (Thu)

ジムには週に3回は通っている61歳のオジサンです。定年を迎えて、矢張り家にいると熟年離婚の危機もありますし、最近タバコを止めて5㌔ぐらいは太ってきたのです。
以前は175cmで、69キロが今じゃ75キロぐらいになったのです。
筋力トレーニングを1時間、プールで1時間泳ぎます。後はジャグジーと、サウナで汗を流して帰宅します。


小学校の頃から水泳教室で選手もやっていたので、クロール、平泳ぎ、背泳ぎ、バタフライも出来ます。
得意はクロールと平泳ぎです。一日に1000から多い時で3000mぐらいは泳ぎます。
ジャグジーで身体を温めて、30分ごとに入ります。

「いつも見かけますが、お上手ですね、私はまだ初心者なので教えて頂けませんか」と、40歳ぐらいの女性に声を掛けられました。
セパレーツの黒っぽい水着が可愛いのです。胸も多分ですがCカップぐらいはありそうです。


初心者レーンで、手を取って泳がせました。確かにまだ初心者の域です。
腰を下から持ってあげて浮かせます。腰や背中やかなり弾力性があります。
豊満な感じです。少しづつですが上手に浮かび、最初は一番易しいクロールから始めました。





15メートルぐらいを呼吸無しで泳がせます。手の掻きも段々良くなり前に進むので大喜びです。

これを2週間ぐらい続けました。
前は15メートルが今じゃ25メートルは泳げます。

簡単な呼吸方法を教えました。直ぐに天井を見るような呼吸でしたが、頭の先から沈んで口だけを出してする呼吸法に変えました。すると25メートルは泳げるようになりました。

平泳ぎも教えてというので、女性には足の蹴りが難しいのですが、プールのヘリを掴ませて、両足首を持って横に広げて教えました。
平泳ぎは女性には難しいです。蹴る力が弱いからです。

でも次第に泳げるようで、一緒に後ろから着いて端のコースで泳ぎました。
平泳ぎをすると彼女のお尻と、直ぐの割れ目が良く見えます。ふくよかなお尻と水着で割れ目は見えませんが、下腹部が良く見えて思わず下半身が勃起しそうです。


ジムを出て、近くの喫茶店でお話をしました。
彼女は人妻で、韓国人でした。ご主人はかなり有名な「M商事」の次長さんです。
彼女は41歳で、ご主人は49歳とか、年に数回の長期の出張があり、今はアメリカのロスやニューヨークに1ヶ月単位で出かけているそうです。


「カラオケに行きませんか」と言うと「是非行きたいわ」と直ぐに了解されました。
コンビニでビールとおつまみを買い、新宿のカラオケやに午後の4時頃に入りました。

サービスで韓国の歌の日本語バージョンを唄って差し上げました。
若いときにはコーラス部に入っていて、かなり発声練習もしたので歌は自信があります。

凄く褒められました。
彼女も日本の歌はともかく、韓国の歌を原語で唄って呉れました。
想像以上にお上手です。次から次へと10数曲唄いました。


その内に唄っていて、ハラハラと泣き出したのです。オモニの歌で、ソウルにいる母親を思い出したらしいのです。
矢張り日本にいると、ホームシックになるのか思い出して泣き出したのです。
直ぐに抱きしめてあげました。大きなオッパイが胸に当たります。

唇を吸いました、濃厚なキスになるのには時間は掛かりませんでした。

ズボンの前が大きくなりペニスが勃起しました。
薄いシャツの前から手を入れて、ブラジャーの下から乳房を握り、勃起した乳首を揉んでしまいました。
スカートの中に手を入れて、ショーツの横から陰部を触りました。
もう既に濡れだしていました。

僕はズボンを降ろして、ブリーフを下ろして、勃起した陰茎を握らせました。
先からは透明なチンポ汁が出だしました。
カラオケルームですから、もしかしたら隠しカメラで覗かれているかもしれません。

カメラの写っていないコーナーに移動して、ショーツを脱がせて彼女のマンコにさわりました。
彼女の花弁も、自らの蜜壷から、吐淫した恥液でヌルヌルに濡れていました。

僕の舌先が肉の凹みにスッポリと納まると、彼女の下半身がわなわなと震え、腹筋をピンと伸ばしました。
その拍子に黒い翳りの中に舌が潜り込みました。
「あうう~っ、そこよ~、ウウウンン~」ヌチャとした肉の祠が蠢きます。


流石に其処での性器の挿入は無理な状態です。僕のペニスを彼女の頭を抱えて飲み込ませました。
大きな亀頭を舌で、割れ目のなかに入れようとします。濡れた愛液を啜ってくれました。
女性が男性のフェラチオで、気持ちが良くなるのは初めて見ました。

眼が潤んで焦点が遠くを見ています。流石に最初から口の中に射精は出来ません。
「いいのよ、遠慮しないで口の中に出しても」といいますが、遠慮しました。

「ココを出てラブホにでも行こうか」と聞きますと、「じゃあ今は誰もいないので家に来ませんか」と誘われました。

ジムから15分ぐらい歩いて行きました。一軒家で4DKぐらいはありそうです。
直ぐにお風呂にお湯を張り、和室に入りました。

自分のベッドルームは洋室らしいのですが、流石にご主人の愛の巣には入れません。
お互いに洋服を脱いで全裸になりました。
ジムでお風呂に入っているので身体は凄く奇麗です。

158㎝の裸体は、Dカップのオッパイが飛び出しています。
韓国人はパイパンが多いそうですが、彼女の陰毛も薄く、外からでも肉の割れ目が見えそうで、一本の線で閉じています。

恥毛の煙るヴィナスの丘はプックリと脹らみ、割れ目の上にはちょっぴり、雌しべを包む包皮が突き出ていました。
唇でそのクリトリスを突付いて、右手の2本指を膣に入れてGスポットを愛撫、左手は大きなオッパイを握り三所攻めで、責めまくりました。


いきなり痙攣して震えます。
僕のチンポを握り前後に擦っていた手が、暫らく自分の快感で緩み停止してしまいます。

「もうそろそろ入れてくれませんか」とスキンを出して僕の陰茎に巧みに装着するのでした。
その蜜壷は絶えず蠢いて隠微に蜜を吐き出し、濃い匂いとともに喘いで菊の蕾までも濡らしていました。
すっかり姿を見せるマンコの割れ目に、怒張した陰茎をあてがいました。

一度深呼吸をして改めて腰を進めます。まずペニスの先に愛液のぬめりを感じ、続いてエラの張った亀頭が肉門を潜り抜けます。
少しだけの抵抗がありましたが、入りだすとスムースに肉棒は一気に根元まで、彼女の肉路に飲み込まれました。

「あああっ、うううう~ん、くくく~っ」ヴァギナの括約筋が一気に収縮、膣壁が陰茎に絡みつきます。

「アアアア蕩けるよ~」と僕も呻きます。
ぬるっとした熱い肉に包まれて、彼女の体温と命の脈動が粘膜を通じて伝わります。

「あっあっ、アアアアア~、素敵よ~、最高の気持ちよ~、*******」

後は韓国語で何かを叫んでいます。
浮世絵の春画を見るように、太く棍棒のような陰茎が膣の中で暴れまくります。

布団の上で彼女の身体がピクリと跳ねます。

「あああんん、ふわ~っ、いいいい~っ、わたし狂っちゃうよ~、アナタ一緒に来て~、****がおかしくなって来たわ」と片手で布団を引っ掻いて、紅潮した顔を左右に激しく振ってよがりだしました。

「イク~」と一声、僕も思わず「おおおおおおおう、出るよ~」と射精をします。
腰をブルブルと震わせ全身を痙攣させて、一気にオルガスムスを迎えていました。

「アナタって物凄い性交をするのね」と紅潮した顔で聞きます。
「君のアソコの締りが物凄く良いから、普段の倍ぐらい感じたんだよ」

ヌルヌルをお風呂で流して、お互いの手で洗いっこしました。
またも勃起する私で、洗ったのに愛液が流れ出す彼女でした。

「本当に性交するのは3ヶ月ぶりなの、最高だったわ、日本人のオジサンは全員こんなに上手なの」と感心仕切りでした。

「これからも主人が帰るまで、水泳と性交を毎日教えてね」ご機嫌の彼女でした。

妻の浮気話を聞きながら変態夫婦SEX

kage

2017/08/26 (Sat)

妄想の世界だけだと思っていたのが現実に浮気されてみると、妻には言いませんが、愛情と憎しみと嫉妬で胸がさわぎます。
でも、妻のほうはあっけらかんとしていますので可愛いですが・・・


ある金曜の晩遅く、妻はかなり酔っぱらって帰宅。
着ているものを脱ぎちらかしてパンツ一枚でベッドに入ってきました。

「ねえ、あたし浮気しちゃった・・・」
「なんだって!」

「あたし浮気しちゃったのよ、ごめんなさ~い」
「いきなり何言ってんだ。ウソだろ?」

「ほんとよー」
「誰と?」

「会社の上司、金子さん。前から言ってたでしょ、よく誘われてたって」
「2次会でべろべろに飲んじゃって、帰り二人切りで酔いをさまそうって歩いてたんだけど、なんとなく腕組んじゃったの」

「彼も私の肩を抱いてきてなんか恋人どうしみたいだねって言いながら…自然にラブホテルに入っちゃった」
「おまえ夫がいるんだぞ」

「うん、でも、そうなっちゃったの、彼も奥さんいるけど、はずみなのよ、酔ってたし……一回だけならって思ったの」
「オレにヤキモチ焼かせようと思って、そんなこと言ってるんだろ」





「ほんとにセックスしちゃったのよー、浮気初たいけーん。今そこまで送ってもらったの」
「ホントかよ?」

「だってー、おまえ浮気してもいいんだよっていつも言ってるでしょ」

私のチンポはさっきからガチガチに勃起しています。
妻のパンツの中に指を突っ込みました。

「アッ!ダメ!」
「濡れてる!」

「話してるうちに濡れてきちゃったのー」
「ホントの浮気しちゃイケナイんだよ」

「だって、しちゃったものしようがないじゃない」
「素っ裸にされたのか?」

「ウウーン…最初、立ったまま抱かれてキスしたの。そしたら金子さん後ろからスカートめくってお尻むき出しにされて、、めぐみちゃんのお尻可愛いねって」
「鏡に写ってる姿みたらすごいH!ダンナさんいつもこんな可愛いお尻さわってるんだーって言うのよ」

「おまえバカじゃないの、会社の人間とそんなことして」
「うーん、あとで思ったから、今日のことなかったことにして下さいって言ったら、心配しなくていいよって言ってくれたから安心」

「そんなこと言ったっておまんこしちゃったんだろ」
「あなたもそうだけど、男の人ってみんなスケベね」

「おまえだってスケベなことしちゃったんだろうが」
「そうなの。でも金子さんきっと女遊びいっぱいしてると思う。すっごいもっていきかたがうまいの」

「もうここまできたら目一杯スケベになっちゃいなさいって言われて、そのままベッドに行ってじっとしてたらね、握ってごらんって…」
「すごい太かった…金子さんのチンチンすごいって思わず言っちゃった」

「………」
「金子さんたらね、私の上にまたがって、胸の上にチンチンおいておっぱいではさんで遊ぶのよ」

「で、目の前に来ちゃったから思わずキスしてあげたの。そしたらグーッて口の中いっぱいに押し込まれて…苦しくなっちゃった」

「おまえ、そんなことまでしたのか」
「だってぇー、その方が自然でしょ?太い足でね、毛むくじゃらなのよ。でね、めぐみちゃんのあそこ見て上げるからあんよ開いてねって」
「めぐみ子供みたいになっちゃって言われるとおりにして……めぐみちゃんのまんこ小さくて可愛いだって」

「おまえそんな風に見せちゃったのかよ」

妻のめぐみとは結婚して6年ですけど29才で小柄なもんで若く見られます。
おまけにいつまでたっても少女趣味で甘えん坊なところが可愛いのですが…

「だってぇー、子供ん時のお医者さんごっこみたいなんだもん。金子さん私のあそこ開いてキスしてくれたんだけど、すっごいうまいの」
「あんなにうまい人はじめて」

「おまえ、ほかにも浮気してたのか?」

「想像よ。だってあなたしか知らないんだから。それがねー、もうー、ソフトタッチっていうか、堪らないくらい柔らかくされるから、焦れて焦れて…」
「でも、ホントは感じないようにしてたのよ、だってあなたのこと思って悪い奥さんかなって…」

「でも、あなたの奥さん不感症なんて思われたらイヤでしょ?でも、まだ酔っぱらってお遊び気分だったんだけど…」
「クリちゃんにキスされてるとたまらなくなっちゃうのよ…イキそうになっちゃうし、ずっと我慢してたんだけど」

「そこまでやってて我慢もへちまもないだろ!」
「もうだめ…もうだめ…イク…イクって…これだけだったら浮気じゃないと思ってぇー、金子さんキスしながらわたしのまんこ指でかき回すの…」

妻はうわごとのように話しながら自分でクリトリスをいじっています。
私も指で妻のおまんこをかきまわしてやりました。

「あっ、あっ…そうよ、そうやってたの、もうダメーッて…イク、イク、イクって、そしたら金子さんのちんちんめぐみの中に入ってきちゃったの…」

「ぐわーんってイッてる最中に奥まで何度も突かれて気絶しそうだったの、あんなにイッたのはじめてよ」

「あなた入れて、入れて、またイキそう、入れて、あなた好きよ、大好きよ……」

私は浮気してきたばかりの妻のおまんこにぶちこみました。
妻は下から私の背中に腕を回しておまんこを突き上げてきます。
そして、キスしながらイクのが妻の定番なのです。

「おまえこうやって金子って男としてたのか?」
「そうよ、そうよ、まったく同じ、ああ、気持ちいい、あん、あん、あん」

わたしは金子さんは妻の中に射精したのか?と思ったとたんドクッドクッとこれ以上でないくらい放出しました。
そして、次の日も日曜日も妻とその話の続きを聞きながらセックスしました。

妻は「よっぱらちゃったからできたのよ…でも思い出すと濡れてきちゃう」と言います。
そして、最初から一回だけのつもりだったからもうしないと言います。

「2回、3回となったら離れられなくなっちゃうから…あなたホントはイヤなんでしょ?」
「……」

妻は月曜日、会社に行って帰ってきました。

「どうだった?」
「別に。普通に挨拶しただけ。ちゃんと約束守ってくれてる。でもちょっと淋しい、かな…」

その後、また普通の日々が続いて妻からまた浮気しちゃった話しも聞きません。
でも、相手の男も妻の味を知ってしまって、一度だけの浮気で終わるとは思えないのです。

妻も誘われたらきっぱり断れないようなタイプなので……すみません。この掲示板ではごく初心者の話しですが。
っていうより、「犯され続けていた私の妻」っていうタイトルには合わないです。

妻は犯されたわけじゃなくて、酔っぱらってつい気軽に浮気してしまっただけなんで…。
ごく普通の夫婦の生活にある日ちょっとした事が、というだけの話です。