2024 03 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2024 05

娘の夫を寝取り、狂ったようにSEXする色白美人な義母

kage

2017/04/13 (Thu)

結婚して3年


妻の家が5年前に父親が他界してから母子家庭で一緒に生活して欲しいと言われ、新婚当初から同居しています。

義母は淳子と言い、会社で営業をしています。

嫁は看護士で私とはなかなか同じ休みにはなりません。

部室で一生懸命フェラチオする野球部のマネージャー

kage

2017/04/07 (Fri)

学生時代のエロバナです

野球部(名門)のやつらが合宿の時
洗濯場でマネージャーにフェラさせてた


そのマネージャーとは当時は知り合いではなかったが、なぜか同じ大学になり学部学科も一緒。

飲み会で仲良くなり付き合うことになった。

社会人になって2年間の中距離恋愛を経過して、来月めでたく結婚しますが、野球部の洗濯場の光景を思い出すたび、悶々する毎日です。

これが一生続きます。

スペックですか?

身長は158cm、スリーサイズとかは正確には把握してないけど標準ぐらいだと思います。

芸能人とか似てるってのはないけど、それなりに可愛らしい雰囲気はもってて、相手の目をじっと見て喋るところとかがカワイイ。

マネージャーを3年間やり通しただけあって、気は利くし、女らしくて芯の強い子だと思う。

フェラ現場を目撃した当時は、あまりの大胆行為に自分よりも大人なヒトに見えてしまったのは否めません。

彼女は僕が現場を見て知ってる事は知らないです。

フェラの時の様子ですが、テクニックとかそういうのは無くて、とにかく一生懸命ハムハムと口を動かしてた感じです。

涙目になってたようだけど嫌がってるわけじゃなく、野球部のチンポが大きすぎたか、しゃぶる角度が悪すぎたかで、必死になってた感じでした。

帰宅部だった僕は、偶然、野球部の室内練習場の脇にある洗濯場の隣を通って帰宅中でしたが、見かけて固まった・・・(・_・;

1分ぐらい、こそっと見てたけど、居た堪れなくてフィニッシュまでは見れなかったです。

今でもあれが自分の彼女で、もうすぐ妻になるってのが信じられないぐらい。

倒錯した中での記憶です。

それにしてもなんでフェラなんかしてたのか、とてもじゃないけど聞けないが・・・。

ちなみに僕と付き合う前は三人と付き合ってたらしいです。

僕はその彼女が二人目で、初エッチの相手でもあります。

『野球部のやつら』って書いたけど、僕が見たのは一人に対してのフェラだけでした。

ただ、洗濯場には他の野球部員も居たようだし、二人でこそこそやってる感じじゃなかったです。

今でもどういう状況でフェラすることになったのか、聞きだすこともできず、想像と妄想で補完するしかないです。

ジャージ姿でしたね。

髪は、さらさらでもないけど野球部の決まりで黒。

男は壁に背もたれして、彼女は両手を男の太ももに回して一生懸命フェラしてました。

男はレギュラーではなかったと思います(あまり見た事のない選手でした)。

このへん、妄想では自分なりに興奮するよう色々脳内変換してるのですが、とりあえず知ってる事実だけ書きました。

彼女に確認すればすべてが氷解するんですけどね(笑)

エロさとテクニックを兼ね備えたバツイチ熟女と出会い系で即パコオフ会

kage

2017/01/26 (Thu)

初めて出会い系サイトを利用して3人の素人女性に会うことができました。
前回は23歳のOLさん、前々回は26歳のOLさんでした。

少し高額を提示しましたが、33歳のトモミさんで、旦那さんと別れて2年になるバツイチさんです。
「パート先が休みで暇してた」というクチでした。

僕より年下でしたが、バツイチだけあって大人な雰囲気がメールからも判り、何となく年上の女性とメールをしているような感じになってしまっていましたが、数日メールのやり取りをしてから、会うことになりました。


トモミさんは少し気だるそうな雰囲気がある、ちょっとエロそうな感じの女性でした。
初日は飲みに行って終わりましたが、連休最終日にまた会うことになりました。


待ち合わせ場所に行くとトモミさんは少し酔っているみたいでしたが、何となくという雰囲気でホテルに行きました。

初日に飲んだだけで別れたので、完全にダメだったと思ったのですが、再び誘われてイケると確信しました。
相手も、そのつもりで誘ってきたと思います。





部屋に入ると急に積極的になって、ベッドに押し倒されると激しく舌を絡めてきて、全身を弄られました。

元人妻ならではのエロさとテクニックがあり、僕はもうメロメロで、いつ発射してもおかしくないくらい興奮してしまいました。

トモミさんは「ああ、久しぶり。私にも、私にもして」と、淫らに服を脱いで僕の手を取るとオッパイに導きました。
僕は興奮に任せて荒々しく揉み、乳首も捻るように摘みました。

トモミさんは騎乗位風の体勢で僕の股間に自分の股間を擦りつけるようにして、さらに乱れました。
それはまるで溜まっていた欲求不満が爆発した淫獣のようでした。

しかも、どんどん腰の動きが早く、強く擦りつけてくるので、ズボン越しだというのに、想像以上の気持ちよさで何度もイキそうになってしまい「たんま、ちょっとたんま」と言って止めてもらったほどです。

でも、僕はトモミさんの気持ちが萎えないように、シミだらけになったパンティの上から舐めてから、直接、舐め回しました。

トモミさんの性感帯はクリトリスのようで、そこを集中的に舐めると、あっという間に絶頂しました。
イッた後も「もっと、もっと」と言うので、体をピクピクさせるトモミさんのオマンコを舐めまくりました。

10回以上イッたでしょうか、トモミさんはイクたびにどんどん淫らになって、最後は狂ったように喘ぎました。

僕も気持ちよくなりたかったので、しゃぶってもらおうとビンビンのチンチンを口元に近付けたのですが、「早く入れて」と言われてしまったので、しょうがなくガマン汁が出まくったチンチンを挿入しました。

トモミさんは身動きができないといった感じでぐったりしていましたが、チンチンが入るとまた狂ったように喘ぎ、乱れまくりました。

オマンコの中は挿入感がないほどグチョグチョに濡れていて、突くたびに潮吹きのように愛液を噴出させました。

僕の股間はビショビショで、シーツは愛液で水溜りができそうなくらいの量が出ていました。

射精感に堪えながら、しばらく突いていると愛液がだんだん粘り気を帯びてきて、オマンコのヒダと一緒に絡み付いてくるような気持ちよさに変わってきました。

2人の結合部はまるで泡を噴いているように真っ白になってきました。

その絡み付き具合がどんどんきつくなり、僕は快感に耐えられなくなって、トモミさんの中に発射してしまいました。

1回だけじゃ満足できなかったトモミさんは、また僕の体を求めてきて、別れるまでにクンニで何十回もイカせ、SEXで4回も中出ししました。

今でもトモミさんとの関係が続いていて、月に何度か呼び出されてセフレのような関係になっています。

ビギナーズラックでいい思いができたので、その後も別のサイトを利用して、別の子に会うこともできました。

素人脱衣麻雀大会

kage

2016/12/14 (Wed)

夏休みに俺と女房を含む
4カップルで温泉旅行にいった


4組のカップルで脱衣麻雀やった時のエロバナ

まずは登場人物の紹介。友人Aはこないだ結婚したばかり、彼女(27)は小雪似の細身の色白美人、胸はBかCくらい。友人Bは婚約中、彼女の麻紀(25)は童顔顔、ミニマム体型の小柄な大人しめの女の子。友人Cは6年前に結婚した子持ち、奥さんの由美は年上の32、少しぽっちゃり系。俺は結婚3年目、女房の藍(26)は細身で巨乳Fの持ち主。
2泊3日の旅行の初日夜、温泉に入って飯もくい、Aの部屋で酒も散々かっくらって盛り上がりも一段落した頃、Aが「麻雀かりてやらね?」といいだした。女房連はブーたれていたがおまえ等も参加しろ、というとルールもわからんくせに集まり始めた。
「じゃあ脱衣麻雀な?」と突然Aが言い出すと、それまでの飲みで下ネタ話してた影響もあってか「エ~」とか「ヤダー」位の反対しかない。これはイけるなと思い、男衆はルールを決めることにした。
相談の結果、着る枚数とルールを決定。着るもの…男女はそれぞれペアで着る物の枚数は男6枚、女7枚。風呂上りなので浴衣に帯、足袋は一人2枚計算、上着と下着を合わせて公平に統一、冷房を強くし上着をかけて準備完了。脱ぐ順序は本人の意思によるものとする。
1stルール…振込み:1ハンにつき-1枚、親上がりの場合は1枚追加ツモ上がり:点数関係無しに子の上がりは親が-2枚、他2組が-1枚、 親上がりの場合は子の3組が-2枚。赤3枚アリアリルールで南局はノーテン親流れなし。焼き鳥は-2枚。ウマとして三位-1枚、四位-2枚。トビは2人とも全裸。半荘で全裸カポが出来てもおかしくはないインフレ気味のルール。
俺は麻雀にはそんなに自信がない。つーかAとBが強すぎる。Bはフリーでガンガン打ちにいくツワモノ、Aは波があるが大きな手作りをするタイプ。特殊なルールにどこまで対応するかがカギだったので必死に集中して計略を巡らせた。黙ったまま牌を積んでいると藍がうしろで「負けないでよー」と耳打ちしてくる。でも俺は知ってる。藍はちょっと露出癖の持ち主。昼間のビーチでも堂々下着姿で着替えてたくらい。自慢のFカップ、見せてやれよと思いつつも負けるのは嫌なので、とりあえず東局は様子見のつもりで、振り込まないことだけを考えて打った。
さっきまで「脱衣麻雀とかバカすぎー」とか言ってた回りも始まった途端真剣になっていた。それぞれのカップルは互いに身を寄せ牌を覗き込んでいる。麻紀がひそひそと「これかこれが来ればいいのー?」と聞いてBに怒られたw東一局で親BのダマにCが振り込む。異様のテンションの中いきなり二人の足袋がなくなる所から始まったが、あまり大きなアガリも無く、オーラスはトップを狙ったBの白のみに俺が振り込み終了。半荘1回目が終わった時点でA組は3着でAは浴衣とパンツだけ、小雪は足袋と上着以外無事。B組はトップでBは浴衣・帯・パンツ、麻紀は足袋の片方だけ無いC組はドベでCは下着だけ、由美は浴衣、下着のみ。俺等は2着で二人とも足袋が無くなり、最後に俺は上着を脱いだ。
唯一の年上女の由美は酒に酔っているせいもあるかテンション高く、Cに向かって「何負けてんのよー」とか言いながら、帯もスルスルと外して下着が見えないように襟を抑え、ケラケラ笑っている。男女共に興奮のせいか冷房を切ったせいか顔が赤くなってきていた。ここでウマとして3位と4位が脱ぐことに。小雪が帯をほどく。腰のあたりを縛っていた、細身の体を強調する帯がスルッと螺旋を描いて床に落ちる。同時に胸元がほろりとはだけ、エンジと白のかわいいブラが顔を覗かせる。その色っぽさに男女から「おぉー」と歓声が上がった。小雪は慌てて胸元を両手で隠しペタンと床に座り込み、「かわいいブラだねー」という藍の言葉にテレ笑いをしてみせた。
C組は-2枚のノルマ。Cが全裸になるか由美が下着姿になるかの選択!二人が相談した結果、由美は卓に背を向けて浴衣の中から水色のブラとショーツを抜き取り「脱いだよっ!!」と言いながら他の服に下着を紛れ込ませた。その潔い脱ぎっプリに「由美姉さんスゴ――い!」と麻紀。みんなで笑いながら拍手すると由美が胸のあたりを両手で隠しながら「さー次いくよ次!!」とやる気マンマンwwちょww乳首浮いてるww
つづく半荘2回目は後の無いCが奮闘、Bの振込みに続き親のツモアガリで一気に差を縮めた。
喜ぶ由美の胸元から覗くオッパイに男性人の視線釘付け。その余波でA組-2枚、選択は…Aの全裸w半立ちに全員で笑い転げる。A「だって由美ちゃん見えてんだもんよー」由美「そーゆー作戦なのww」南2局でCが振り込みCと由美が全裸に。既に完全体のCのうしろに隠れて由美が浴衣を落とし、グラマーな体が姿を見せた。さっきまで笑っていた由美もさすがに押し黙り、両乳首と股間を手で隠していたが充分にエロかった。ここで終わるかと思ったが、悔しいのか二人とも次に負けたら隠さない、との条件で勝負続行。集中と笑いすぎと飲みすぎで判断力の鈍ってきた俺とBが相次いで振込み、Aとほぼ並ぶ。
その隙にCの鬼のような集中力が炸裂しツモアガリで小雪・藍の2人が揃って下着に手をかける。小雪は背を向け、立ったままショーツを細く長い脚から抜き取った。振り向きざまに白い美乳がちらりと見え俺も完全におっき。藍は「はずかしーよー」といいながらホックを外し、ブラを肩から抜こうとするが不器用なので脱げない。袖をバサバサやるので前は完全にはだけて片方の乳が丸見えだ。乳首がしゃぶりたくなるほど立っている。麻紀と小雪が「藍ちゃんおっぱいおっきーーい!」と賞賛すると巨乳好きのAとBが「どのくらいあんの?」「○○(俺)に揉まれ過ぎじゃない?」と言葉攻め。
藍もこの時点でとっくにびしょ濡れだったらしい。

オーラスではB以外の男性が全裸、女性陣は由美が全裸で小雪と藍がラスト1枚、麻紀が3枚の残りだったが、ウマで藍とBが全裸になった。ほとんどが半裸or全裸の6人の前で藍が立ち上がり浴衣を床に落とし、この中では俺しか知らない裸体を曝け出した。すぐに手を当て乳首や股間の茂みを隠すが隠しきれるわけがない。全員が揃って藍の体に唾を飲み込んだ。
もういい加減終了だろうと思ったが、勝ち始めたC組のテンションは止まらなかった。両手で隠してないのは自分達だけなので、全員全裸にならないと気がすまないらしい。
賭けるものが無いだろうとBが指摘すると「じゃあ次負けたらウチ等ここでキスするよ。その後は上がった人が 王 様 ってことでどう?」そこまで言われては俺たちも引き下がれない。藍が「ちょっとこれ以上はやばくない?」と耳打ちしてきたが「大丈夫大丈夫。無茶させるような奴等じゃないから」というと簡単に引き下がった。
・・たぶん藍も他のカプルの行為に興味があるんだろう。
そして半荘3回目。始まった途端に俺がAの安めに振込み藍と俺は手隠しNG。立ち上がって両手を広げ、くるっと一回転して全裸の公開。藍が恥ずかしいのか座った途端に背中にピットリくっついてくる。オパイの柔らかさの中心、乳首のコリコリした感触が背中にわかる。俺の完全体は先から透明な液が出てきて痛いほどおっき。
A組は小雪が全裸で手隠しなし、薄い色の小さな乳首が立っているのを全員で視姦する。「そんなに見ないで…」とAVのようなセリフに更に興奮。Cと由美がキス、ディープキスと続けるがBの牙城は崩れない。東3局のツモで麻紀はブラをとってあと2枚。同時にAと小雪がディープキス。舌を絡めてとリクエストしたら本当にやってくれた。
ここら辺から完全にエロモードに突入。Cは由美のオッパイを20秒揉む。柔らかそうな豊満な胸が後からCによって揉みしだかれる。乳首をつままれると由美は目を閉じCに寄りかかって「うぅ…あぁん」と喘いでいた。
続けて判断力をなくした俺が連続して振り込みで乳もみ→藍のフェラ20秒。Aも振込み20秒のクンニ。床に寝そべる小雪の周りを囲んで鑑賞。Aは俺と同じくSっ気があり、わざとぴちゃぴちゃ音を立てて舐める。藍が「小雪―、すごいいやらしい音がしてるよ?気持ちいいの?」と声をかけると目を閉じて眉をしかめ、「くっ・・うう・・ん」と声が出るのをガマンする小雪の表情に全員で萌える。小雪の割れ目は薄い陰毛の中に太めの縦筋が一本、Aが指で開くと中は透明な愛液で満たされていてエロかった。
結局、南一局の時点でBは振込み、麻紀の小ぶりの胸と体型の割に黒々とした茂みが晒される。胸の辺りまで真っ赤になった麻紀が恥ずかしそうに手で隠しながらBに寄り添う。
これで全員が一糸まとわぬ姿に。折角だから半荘の最後までやろうという流れで続き、Cと由美、Bと麻紀、俺と藍の3組同時の30秒フェラが行なわれ、次にBと麻紀がどちらかイクまで69の命令。その前のフェラの余韻と麻紀の萌え萌えなテクでBがあっさり昇天、麻紀は口一杯に含んだBの精液をゴクンと飲み干した。誰も命令してないのにいきなり飲んだので皆驚く。「勝った~」と喜ぶが唾液で濡れて光る麻紀の唇がまたいやらしい。「いつも飲んでるの?」と由美がツッコむとトボケてみせた。

そしてオーラスに突入。もう全員、裸も性欲も隠す必要がなくなったせいか、かなり狂ってた。当たり前のように振り込んだ最後の一組はみんなの前でセックルをすることになり………降りたつもりの字牌を地獄待ちで当たられたのは俺だった。
藍が潤んだ目で「ホントにするの?」とダメ元で皆に聞く。例えようがないほどドキドキしてるのがよくわかる。
俺も「ホントに見たい?」と訊ねると男どもはともかく女性陣までウンウンと頷く。麻紀が「いつも通りのが見たい」と言うと由美と小雪がそれに同意。
諦めた俺は藍をお姫様だっこで布団に連れて行く。藍を静かに寝かせ上から覆い被さり、「しょうがないね」というと藍は静かに頷いて目を閉じた。唇から始め顔中にキスを這わせる。藍の顔は興奮に火照っていた。一旦顔を上げて周りを見渡すと、それぞれのカポーが手をとり肩を抱きながらこちらを見ている。
再び藍によりそい、唇を触れ合わせると藍の唇が緩み、舌を伸ばして唇の間にしのばせると藍の舌が拙く絡まる。チュ、クチュと音を立てて舌でお互いの唾液を混ぜ合わせると藍の体がくねり始め、愛撫を受け入れ始めた。
左手で耳から首筋をソフトに触れ、そのまま体の上を滑らせて右の乳房をもみしだく。手のひらに収まらない乳房を鷲掴みにしながら、人差し指と中指の間で乳首をきつめに挟むと腰がビクンと跳ねる。
藍は大きな胸の割に感じやすく、乳首だけでいってしまう事も多い。そのまま乳首を強めにいじりまわすと「あっ、うぅん」と声が漏れ始める。
俺「皆見てるよ」と耳元で囁くと藍「ヤダ…恥ずかしいよぉ」俺「声だしていいんだよ」藍「ダメだよ皆に聞かれちゃうよー」A「大丈夫だよ聞いてないよー」ww俺「ほら聞いてないって」といいつつ左の乳首を口に含み、舌で乳首を叩くように転がす。藍は「あぁぁぁん」と声を出してよがり始め、脚を広げて腰を動かす。俺が体を半身に開き左手を藍の秘部に沿わせると周りの陰毛がへばりつくほど濡れている。割れ目に沿って指を這わせ、縦に往復させながら少しづつ力をこめるとプリッ、ブリッとした弾力と共に割れ目の中に指が沈み込む。「うぅ…うあぁん」と声は段々と大きくなりだし、クリの先に指が触れたときに喘ぎは最大になった。
乳首を口に含みながら左手はもう片方の乳をもみしだく。右手の人差し指と薬指でクリをつまみ、中指で円を描くようにクリを擦る。指が触れるたびに「んっ!あ!あん!」と声を荒げ腰をくねらせる。2-3分も続けると藍はクリをつまんでいる手を制止して肩で息をしながら「ダメだよもうイッちゃうよー」。手を振り払って更に激しく続ける。いつも通り藍の耳元で「イク時はイクって言うんだよ?」と囁くと速攻で「いやっ!いく!いっていい?んあっ!いくーーーー!」と小声で叫びながら腰を大きくバウンドさせ果てた。腕枕を差し出し余韻に唸る藍をギュッと強く抱きしめる。「気持ちよかった?」と聞くとコクンと頷く藍。
徐々に呼吸を整えた藍は抱きしめた状態の俺の股間に手を伸ばし、逆手で俺の竿を握り締め、上下に動かし始める。密着させた体を離し、藍は仰向けになった俺の体に半身で乗り上げ、チンポをしごきながら俺の乳首を舐め始めると、あっという間に入れたくてしょうがなくなる。藍に合図すると頭を股間に滑らせ、挿入前のお掃除フェラを始める。カウパーと唾液で赤黒く光るチンポが藍の薄い唇に包まれ、口の中に沈みこんでいく。ジュブッジュブッと音を立てながら上下する藍の頭を抑え、顔を傾けてみんなが座る方を向かせると誰かと目があったのかテレ笑いをする。と同時に緩んだ唇の端からチンポが飛び出し反動で藍の頬にあたり、唾液の糸を引く。エロ過ぎるww
フェラに満足した俺は藍と体を入替え、皆に向かって横向きに体を寝かせ、腰を突き出させて体を密着。手で更に腰を引き寄せ、藍のびしょ濡れになった割れ目にいきり立ったチンポをあてがう。軽く力を入れ突き出すと、カリの部分が藍の膣の中に沈みこむ。
藍の秘部は濡れすぎて滑るようにスムーズだ。だがこの日の俺の興奮しきったチンポはいつもよりワンサイズ大きい。少しずつピストンを深め、尻に腰を打ち付けながらより深く挿入する為片足を開いて持ち上げ、腰を割り込ませると「んっ!んああああん!」と声を張り出した。
そのままの状態で再び乳首とクリを指で攻める。クリの攻めに腰を引かせると挿入は更に深くなり俺の肉棒をくわえ込む。藍は喘ぎながら目の前のハダカの3組を虚ろに見つめている。
A,B,Cとも股間を隠さずいるので激しく勃起しそれぞれの旦那に寄り添う女性の手がチンポに触れている。小雪とAはこちらを見ながら時折いやらしいキスを重ね、お互いのカラダをまさぐりあっている。Bは麻紀に何かを耳打ちしながら小ぶりの乳首を指でつまんでいる。ぐぢゅっぐぢゅっと音を立てて寝たままバックの姿勢で突く度藍は「あん!あん!」と声を荒げる。名前を呼んでも返事がない。完全に恍惚の表情になっている。ここで俺のいたずら心が芽生えた。藍の体を持ち上げ、俺の体の上に載せ、仰向けになって脚を広げる。体の向きを変え、布団を折りたたんで体の下に差し込み上体を起こすと3組に向かって結合部が丸見えになった。
「みんなに丸見えになっちゃってるよ?」と話し掛けると藍は閉じた目を開き我に返ったように「んぁ?・・いや!・・あっ・・やだ!・・あっ!・・恥ずかしいよ!見ないで!」と手で隠そうとするので片手でがっちりロックし腰だけで下から突き上げる。再度手でクリをいじくり回すと、俺の体の上で大きく反って軽く痙攣し「またいっちゃう!いやあああ!」と叫んで果て、再び脱力した。
「見てあげて」というと麻紀が近づいてきて「すごーーい。入ってるー」ほかの5人もその周りを取り囲んで「エローい」「グチョグチョに濡れてるよ」と煽る。藍は自分のマンコに肉棒が出し入れされるのを「ウン・・あん・・ダメ・・」と言いながら見つめている。その目はウルウルと完全に涙目になっていた。
藍の体を自分から下ろし、一旦抜いて布団の上に仰向けに寝かせる。脱力しきった両足を持って開き、その中心に向かって一気に突き刺す。腰骨を抱いて持ち上げ、快感に緩くなったマンコに激しいピストンを繰り返すと射精感がすぐに高まり、腰を止める。「そろそろいくよ?」と声をかけると髪を乱しながらこくんと頷く。
「じゃあこれで終わりね」と、しんと静まり返ったギャラリーに声をかけ最後20秒のラストスパート。早く長いストロークはパンパンパンパン!と肉同士のぶつかり合う音を響かせ藍はそのリズムに合わせて「ひっ!あっ!んんっ!」と喘ぎ眉をしかめシーツを握り締める。太ももから尻までを濡らした愛液は俺の陰毛をもビショビショに濡らし泡立つ。愛の顔を引き寄せ唇に舌をねじ込むと射精感が最大に達し、ヌラヌラになった肉棒を引き抜いて腹の上に射精する。肉棒はドクンドクンと大きく振れ、先からは白い液体が勢いよく溢れ藍のへそのあたりに溜まってこぼれ落ちる。
Bが投げたティッシュの箱を受け取り、何枚かを抜き取って精液がこぼれないよう藍の腹の上にかける。はぁはぁと肩で息をする藍の頬にキスをして横に倒れこむと他の3組は揃って拍手してくれた。
ギャラリーにVサインをしてみせると麻紀と目があったので「どうだった?」と聞いてみると「すっごい興奮しちゃった。濡れちゃったよww」由美「激しかったねー!」C「いつもこんな感じ?」B「藍ちゃん気持ちよかった?」
藍「……」藍は恥ずかしさのあまりうつむいてシーツに包まっている。
「あっ!あん!んん!」!!試合後のインタビューが一通り終わったところで小雪が突然喘ぎだした。四つん這いになった小雪のうしろにはAが中腰で腰を振っている。全員が小雪のプルプル揺れるオッパイに注目する。小雪:「あっ!やだっ!ダメッ!あとにしようよー!」A:「ダメだ、あんなの見せられたらもうガマンできねえよ。」小雪:「ああっ!あああああん!」
……その後は4組順番に鑑賞会。

女として扱えば簡単にSEX出来る素人人妻達

kage

2016/11/12 (Sat)

女慣れはしてるんだけど
職場の人妻にはなかなか手をだせないって人多いじゃないか?


やっぱ人妻になると
口説くとかちょっとむずかしそうにおもってしまう




でも働く人妻の5人に1人は不倫経験があるという調査結果があるみたいだ。
経験的になんとなく当たらずといえども遠からずのような気がする。

職場に人妻がいるとして、「やれるならやりたい」ではなくて、積極的に
「やってみたいなあ」と思う人妻は5人に1人くらいではないだろうか。

もしそうだとすると、狙われる働く人妻はほとんど100%ちかくやられてしまっているということかもしれない。


貴男がデブでもハゲでもなくて、仕事もそこそこできて、人妻を口説くのに手間暇を惜しまないタイプであるなら、成功率は5割を超えるような気がする。
結婚してからの年数にもよるが、ほとんどセックスレス状態の人妻は少なくない。
というより今でも週一回はセックスしているなんていう人妻は圧倒的に少数派だ。

だからといって、誘われればすぐに股を開く人妻なんていうのも実際にはほとんどいない。いきなり口説けば十中八九は拒まれるだろう。

セックスレスの人妻といっても不倫に対する罪悪感は男性よりもずっと強いのがほとんどだ。

まずは日ごろから人妻に対して好意を表現するのが必ず通らなくてはならない第一歩だ。
人間は相手が自分に好意を持っていると感じれば、悪くは感じないものだ。

露骨ではなくて軽い好意の表現を繰り返し繰り返し行うのが、遠回りのようで一番の人妻攻略の近道だ。

毎日笑顔で挨拶するとか、話す機会があれば「まあ○○さんみたいに素敵な人ならそうでしょうけど」
などと歯の浮いたようなお世辞でもなんでもいい。

あくまでも冗談っぽくが肝心で、間違っても情熱的に恋愛感情を押し出したりしてはいけない。

それなりに女性経験もあって、「女なんて脱がしてみれば誰もそんなに変わりはないな」というのが判るところまできている男なら、ガツガツしないでさりげない好意くらいは示せるだろう。

旦那に「女」として扱われていない人妻は、「女」として扱われることに飢えている。
だからといって不倫には罪悪感がある。

自分に好意はもってくれているみたいだけれど安全そうな男と飲みに行ったりというのは、擬似恋愛のようで人妻には楽しいものだ。

最初は複数で飲む機会を作って「○○さんもどうです」みたいな感じから、そのうちに
「美味い寿司屋があるんですけど今度行ってみません?」とかで二人で飲みに行く。

下心を隠して「あの店に行きたいけど一人じゃなあ・・、どうせなら○○さんみたいな素敵な人とのほうが楽しいし・・」という感じで誘う。

焦らないでじっくりと構えて釣り上げれば、まず大丈夫。 

人妻は安全な相手だと思えば、「女」として扱われることを楽しみたいものだから。

酒を飲まない女? それは口説いたことないからわからないなあ。まああきらめろ。

3回か4回も飲みにいったころに、いよいよ情熱的に口説いてみよう。
まあまずは飲ませて少しでもいいから酔わせることが肝心なのはいうまでもない。

「ごめん、そういうタイプの人じゃないって判ってるんだけど本気で好きになっちゃった」
とかなんとか・・・

「実は私も・・」なんていうふうにはめったにならないが「えー、だめだよー」とか満更でもないのがほとんどだと思う。
「絶対ダメ」とか三角目でビシッと断られたら潔くあきらめよう。


但し断られてもビシッとじゃない場合は半分成功(性行?)したようなものだ。
今までとは違って一度口説きはじめてしまったからには、しつこく粘り強く強引にが重要だ。

「えー、まずいよ」とか言われても、「今日だけでいいから」「どうしてももっと○○さんをもっとよく知りたいんだ」とか歯の浮くような口説き文句でもいい。

セックスしてしまう女の大半は「相手が強引だった」という理由で自分を正当化するものだ。

ちゃんと店からラブホまでの道は最短距離で行けよ。拒まれても暴力にならない程度に背中を押したり手を握って引っ張ったり、「頼む」とか「今日だけ」とか、本当に土下座するくらいの気持ちで強引に行け。

まあやれるよ。 大抵はやれる。

何回か二人きりで飲みにいけるところまでいってれば7割くらいはいけるんじゃないかな。

罪悪感はあるんだけど、ちょっと酔ってたし、あんまりにも強引だから つい・・・
っていうのが、セツクスする人妻の典型的なパターンだ。

ベッドインしたら遠慮しないで徹底的にやれ。非日常っていうのが人妻にはいいんだ。
非日常っていう言い訳で旦那ともしていない変態プレイでもなんでも応じたりするものだ。

言葉責めは罪悪感をあおる時があるから、それよりプレイで激しくいくほうがいいような気がする。

手マンで潮くらいは吹かせよう。 目隠しとかソフトSMも悦ぶ女は多い。
俺はSなんで2回目からは縛っちゃうけどな、断られたことはないぞ。

まあな、最初の2、3回は楽しいんだけどな。

やっぱり飽きるよ。それに回数重ねると周りにもバレやすくなるしな。

どっちかっていうとセックスまで持ちこむより、さっさと後腐れなく別れるほうがずっと難しいと思う。 上手い放流の仕方? 俺が聞きたいね。

こっちは飽きてくるのに、向こうは前のめりになってきたりするしな。
うまく放流できなければいつかは修羅場になるわけだ。

その覚悟があるならやってみればいい。

働く人妻はやれるよ。
俺の実感だと8割はやれるって気がするけど、低めに見積もっても50%はいけると思う。

旦那バレしたらスリルの代償は高すぎるけどな。それでもやってみたい女っているもんだしな。