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熟れたマンコの人妻を寝取る

kage

2020/09/12 (Sat)

俺が横浜の大学に入学してから一年がたった。
 始めはまったくなじめなかったけど、バイトやらサークルやらの日々をすごすうちになんとかやっていける自信もつき、東京出身の彼女も出来た。
 さて、彼女が出来てみると、免許がいる。無計画だった俺は高校卒業から大学入学までの暇な時間をダラダラしてすごし、教習所に行き損ねた。
下宿しているワンルームマンションから歩いていける教習所に申し込みに行き、書類を揃えて翌日早速入学した。

 始めの授業である、何かバランス感覚のテストみたいな部屋には、俺ともう一人の女性しかいなかった。
 小柄だけど目が大きい、おそらく大学生だ。おまけにかなり可愛い。

俺は彼女ができたことで大分自信が付き、バイトやらサークルやらでも女の子に積極的に声を掛けるようになっていた。何の気なしに、
「これから結構一緒になりますよね、よろしくお願いします」
 とあいさつをすると、彼女は少しびっくりしたような顔をして、小さく頭を下げた。
 俺の目は一瞬で彼女の体を下から上までチェックした。
 顔は可愛いのにおとなしい服着てるな。でもスタイルぶちええやん。、、いやすごくいいじゃん・・。
 俺は教習所に行くのが楽しみになりそうな予感がした。

 驚いたことに里美さんは人妻で、俺より7つも年上だった。
 どこの大学ですか?と聞いた俺をまじまじと見て、目をそらし、嬉しそうにクスッと笑った顔を今でも思い出せる。
 おなじ時期に教習所にいた女の中で、彼女は抜群にかわいかった。俺の肩くらいしか背はなかったが、胸は大きく、腰は細くて、足も綺麗だった。

 教習所のおっさんも、他の生徒もしきりに彼女と話したがったが、彼女と一番親しいのは何を隠そう俺だった。
 もちろん始めに声を掛けたってこともあるが、最大のアドバンテージは俺がイケメンだったことと、彼女と偶然にも同郷だったことだ。
 それもおなじ高校。なんという幸運。
 学年こそかぶっていないものの、共通の先生や店、パン屋、部活帰りの店の話など、その他の連中と俺との間には、超えることの出来ない差があったのだ。

 高校時代付き合ってた人の弟に似ている、という微妙な親近感、俺が剣道部で彼女が吹奏楽、という接点が余りない部活動、などが俺と彼女をどんどん親密にしていった。

 俺もちょうど成人を向かえ、もちろん彼女とのアレも頻繁にこなしてはいたが、そんなことで収まるわけもなく、里美さんのオパーイや脚を思い浮かべておかずにすることが多くなった。

 里美さんはそんな雰囲気をまったく感じさせず、教習所近くの喫茶店で画家の勉強をする時など、こちらがびっくりするくらい顔を近づけたり体がくっついたりで、もう困っちゃうのであった。

 里美さんは、地元の短大を出た後、大手の銀行に地元採用で入って、そこに本社から転勤してきた今の旦那さんと結婚、その後旦那さんの本社勤務でこっちにきたってわけだ。
 子供をつくりたいけど、旦那が忙しくて、なんてことも俺に言ったりする。
「あっちの言葉でつかっとると、なんでもいってしまうけえ困る」
 と、俺が日ごろ封印気味の言葉を、嬉しそうに話す。彼女も東京に着たばっかりで知り合いも余りいなくて、旦那さんも標準語だし、何か域が詰まるような毎日だったらしい。
「大下君(俺ね)と友達になれてよかったあ」
 と嬉しいことを言ってくれる。俺はほぼ毎日里美さんで抜いてるのに・・・。スイマセン!!

 さて、楽しい日々はあっというまに過ぎて夏になり、休みにはいったこともあり俺の受講ペースは上がっていった。
 専業主婦の里美さんにリードされがちだったが、なんとか追いつき、二人ほぼ同時に講習を終えて、一緒に筆記を受けに行き、一緒に発表を見に行って、一緒に合格した。

 帰りの電車の中で、これからあまり里美さんにあえないなーさびしいなーと言うと、メールしてよ、と屈託のない笑顔で里見さんは言う。
 俺は思い切って、始めて行くドライブに、つきあってもらえませんか?と言ってみた。 それは彼女と・・という里美さんに、いや、俺は始めてのドライブは里美さんと行きたいんです。なんていうか、、決めてたんです。お願いします。電車をおりて、それぞれの乗り家に向かう雑踏で俺は頭を下げた。

 里美さんは少し考えていたが、じゃ、いこっか。でも私にも運転させてねと笑った。
 私のほうからメールに連絡するね、それでいい?といい、彼女は自宅に帰った。

 レンタカーは西に横浜から西に向かっている。ベタではあるが箱根に向かっているのだ。
 里美さんは教習所で見たときとまったく違う雰囲気だ。綺麗にセットしたセミロングの栗色の髪の毛。大きく肩の部分が開いたワンピースは、開けた窓から吹き込む風でひらひらゆれている。
 靴もヒールで、耳には今風の長いピアス、胸元には銀のネックレス。
「里美さん。。。ぶち大人じゃないですか・・」
 俺は助手席を見ながら正直ジーパンの下はもう偉いことになっていた。
「久しぶりのデートじゃけ、がんばってみたんよ」
 と笑う里美さん。でもちゃんと運転用に運動靴を持ってくる辺りが、うちの高校の出身者らしい実直さだ。

 お昼を食べ、芦ノ湖を見ると、もう帰らなきゃいけない。なんといっても里美さんは家に帰ってご飯を作らないといけないわけだし。
 俺がさびしいなーもう終わりかーとふざけつつぼやいていると、里美さんは今日は旦那が少し遅いから、7時に帰れたらいいよと言う。

 しばらく無言の俺、何黙ってるんー。とおどける里美さん。
「迷惑じゃった?やっぱかえったほうがいい?」
 と言う里美さんに、俺は思い切って、
「休みましょう・・・。二人っきりになれるところに行きましょう!!」
 といい、インターを降り、強引にホテルに入った。
 里美さんは少し驚いたようだけど、無言だった。

 里美さんの手を引いて、チェックイン。エレベーターでも終始無言。ランプの点滅する部屋に向かって一直線。ドアを占めて中に入った。
 しばらく無言。ベッドに座った里美さんは少しうつむいて、以外に強引なんだねーと言った。

 連れ込んだものの、そこから手詰まり感のある雰囲気。俺もしばし絶句。
 里見さんは俺の方を見て、
「無理だよ?旦那にわるいもん。休憩したら帰ろうか」
 といって冷蔵庫からジュースを出した。
 やっちまったか?俺は立ち尽くしていた。もうだめもとで行くしかない。
「あの・・。俺里美さんのことが好きじゃ。正直彼女と別れました。あとどうしていいかわからん」
 と言って思い切って抱きついてベッドに押し倒した。

 以外にも里美さんは抵抗せず、1回だけだよ・・と言うと俺にキスをして、汗かいたけん、お風呂いかんと、というとバスルームに消えていった。
 俺はじっとベッドに座り、タバコをふかしてどきどきしながら待っていた。
 しばらくすると、里美さんは顔だけバスルームからだして、電気をくらくしてと言った。
 薄暗くなった部屋に、バスタオルを巻いて、髪をアップにした里見さんと俺がベッドに座っている。
 俺はシャワーを浴びようと立ち上がると、里美さんは俺の手を握り、一人にしないで、怖いから・・・逃げちゃうかもよ?と俺を見つめた。

 俺は里美さんにのしかかってキスをした。彼女の腕が俺の首に巻きつく。
 俺は上着を脱ぎ、立ち上がってジーパンを脱いだ。俺はブリーフ派だが、今日はボクサーパンツをはいてきた。
 上から見下ろす里美さんの体は想像していた以上にいやらしい。俺を見上げる里美さんの瞳も、いつもとは違う。

 俺はパンツを下ろして、短大生の元彼女相手に鍛えた舌で挑もうと、里美さんの茂みに顔をつけた。
「え、、恥ずかしいよ・・」
 結婚3年目の人妻らしからぬセリフをいって、里美さんはおれの髪の毛に手をつっこむ。
 俺は必死で舐める。舌をこじ入れる。太ももも舐める。
 しばらく頑張っていると、里美さんは俺の肩を叩き、首を振った。
「大下君とはそんなふうにしたくないな・・。ストレートに、、ね?」
 というと、俺の左手をもって引っ張り上げ、そのままキスをしてきた。

 ストレート?、、俺はよく分からなかったが、とりあえず目の前の里美さんの大きな胸にかぶりついて、呪文のように好きです好きですと言い続けた。
 俺はもうがまんできなくなり、ベッドサイドのスキンをつけようとした。
 里美さんは驚いたことにそれをとりあげ、外に、、できるじゃろ?というと俺を導いた。
 童顔でも、やはり人妻だ。腰の動きがや指の動き、俺の腰の持ち方が全然前の彼女と違う。
 俺は一気に押し込んだ。里美さんは俺の方に爪をたて、俺の目を見ながら、小さく口を開け、あ、、、、と言った。

 もう俺の知らない、エッチな女性が俺の体の下にいた。俺は思いきり腰を打ちつけた。 里美さんはたまらない声であえいでいた。おおやまくん、、おおきい・・という言葉を聞いたとき、俺は我慢できなくなり急いで抜いておなかに発射した。

 俺のあそこはもちろんまだまだ反り返っていたが、里美さんは体を起こすと俺のほっぺたにキスをして、1回だけ、一緒にお風呂に入って、帰って、それでお別れ、分かった?
 俺は仕方なくうなずいた。
 とはいったものの一緒にシャワーをあび、里美さんの体をまさぐっていると我慢できなくなっていた。
 この肌の感触はなんなんだろ?抱き合ってシャワーを浴びながらキスをしてると俺はもうどうしようもなくなり、彼女を後ろ向きにさせ、後ろから強引に突っ込んだ。
 あとで聞いた話だが、その頃は里美さんもかなり溜まっていたらしく、体が拒否できなかったと笑っていた。

 前の彼女が嫌がった立ちバックを、俺は憧れの人妻相手に存分に愉しんだ。
 里美さんの小柄な体を、俺は後ろから立ちながらかき回した。細い腰と、どこで焼けたのか水着の後が残る背中とお尻。旦那さんと海でも行ったのだろうか?

「あ、、ん、、おおや、、ま、、くん、、おおきいね」
 俺はまたこの言葉で条件反射のように限界をむかえ、背中にぶっかけた。
 俺はぐったりした里美さんを持ち上げ、ベッドに運び、もう1回のしかかった。
 もう彼女は抵抗せず、俺にしがみついて、時には絶妙に腰をまわしたりし始めた。

 里美さんの家に送るまで、結構無言が続いた。これで終わり?正直俺は里美さんの体に夢中になっていた。彼女だって最後は大きな声を上げていたじゃないか。
 最寄の駅について、じゃ、というと、彼女はなにげなく、また連絡するけえ、そっちからはせんとってな。

 翌月、俺は里美さんがフェラが抜群に上手な理由を聞いたのだが、それはまた別の話で。

エロい酔った女が淫乱手コキで大量ザーメン発射

kage

2020/09/09 (Wed)

女って酔うとエロくなるんですね

職場の同僚が手コキしてくれたんです

僕の勤めている会社は印刷系の小さい会社です。
従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性。
その会社に入ったのは去年の夏で、僕が11人目の社員でした。

それでも男性社員は少なくてOLの方が多いし、社長、営業部長、総務部長以外はみんな女性で、僕は営業部に配属。

その中に、世話好きのお姉さん系の人がいて、3人で飲みに行った。
飲みながら色々話していくうちに、酔ったお姉さん系社員の聡子さんは居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳のわからない事を言い始めた。

ノリのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれて、こんな上司ならいいかもと思っていた人でした。

そんな彼女の急な変貌に戸惑う僕を見て同僚と笑いながら、「冗談よ!冗談!」とバチバチと肩を叩かれながら飲んでおりました。
するともう一人の同僚が、「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。

「聡子、今日はいいの?」と同僚が聞くと、「この若造君をもう少し説教する」と。

いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。

しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め、店を出るとフラフラと歩き出します。
公園で休憩しようという事になったのですが、再び妖しいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりチンポまわりをむずむずと触り始めます。
もうその時点で内心、(今日・・・できる!)と思っていたのですが。

いきなり聡子さんに、「飲んでいい?」と聞かれました。




公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされて、いきなりパクッっと咥えフェラチオしてきます。
深夜の公園にジュルジュルと音が響き、時おり舌の先でチロチロされ、再び根元までジュルジュルとディープスロートされました。

こんな事を繰り返され、もう限界!
と思った時に、犬の散歩しているおやじさんが来て一時中断。
しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。

「先輩、なんでこんな事するの?」

意地悪でそう聞くと・・・。

「チンポぉ好きなんだもん」

散歩のおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます。

「先輩に入れたいです」と素直に言うと、「酔ってない時ね」と呆気なく言われ、手は速度を増します。

射精しそうになり・・・。

「先輩、もうだめっす」(ヘタレ台詞ですが)

片手は竿を、もう片方は受け止める様に先端をくるりと包み、その温かさの中、放出しました。
出てくる精液をクチュクチュ手で弄りながら、グイグイとしごく先輩。
放出後、手についたドロドロを、指一本一本丹念に舐め回す姿を見て、(こいつヤバいかも、痴女だ・・・)と直感。

何事も無かったかのように振る舞う翌日。
聡子先輩に、「ちょっと」と呼び出され、トイレ脇の給湯室へ。

「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ~、でもザーメン美味しかったよん」と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻っていきます。

就業時間を過ぎ、皆がトコトコと帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。

個室に入ると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を再び手コキでイカされます。

こんな事を毎日していたら必然的に放出量は減っていきますが、しかし彼女は、二時間、三時間置きに僕をトイレに呼び、搾り取る痴女な先輩OL。

フェラされてる時に、「我慢できない」と言って制服に手をかけると、毎回「今日は生理だから」と拒否されます。

「ならフェラさせません」と言うと不貞腐れて仕方なく制服を脱ぎ、アソコに指を入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ。

そんな事をもう一年近く続いてます。
今だに先輩の中でイッたことありません。
女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?

貧乏社員旅行でも夜部屋に呼ばれて手コキ。
展示会でもブースの裏で手コキ。
飲み屋のトイレでも手コキ。
会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度、「他の人でもそういう事してるんですか?」と聞くと、「あなたのチンポが一番手にフィットする」との事。

僕は巨根でもないですし、逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。
形、大きさの他に、しなりや温かさ、適度な反発力等、彼女なりの選考基準があるらしいです。

いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。
かと言って好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、チンポは惚れられてるみたいです。

拒否すればいいのでしょうが、僕的にも嫌ではないので流れに任せてしまっていますが。
フィットするという理由でチンポを切られないかと心配ではあります。


あと先輩は飲精マニアでもあると思います。
でも、「自分にフィットした自分の為のチンポから出た精液でないと飲む気がしない」と言ってました。
自分でも変態なのはわかっているらしく、僕が目の前にいると我慢出来ないようです。

他の営業先の社員も同じように餌食になってるかと思っていたのですが、物色はしているみたいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

なぜ手コキがいいのか、自分でもよくわかないらしいです。
ただベストフィットしているモノを握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか、そんな事言ってました。

そのベストフィットから出される白い液体は特に精神的に満たしてくれると。
・・・かなりの変態の域ですよね。

今日はキツめに「ちょっと!」とエレベータホールで呼ばれて、そのままトイレへ拉致監禁。

「ほんとあの客はムカつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。

咥えながらもモゴモゴ何か文句言ってました。

先輩は強制フェラは嫌いで、やると怒られます。
自分のペースでやりたいらしく、腰を動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。
結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。

フェラで出して直接飲ませてやれば?と、お思いの方々もいらっしゃるとは思いますが、それだと視覚的に満足出来ないらしいです。

「うっ」と出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます。

「先輩って出した後、何考えてるんですか?」と聞くと、「何も考えてない、頭真っ白よ」と。

「それで性的に満足するんですか?」と聞くと、手コキしてる時点で既に精神的に軽くイッてるらしいんです。
で、出して、手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって、脚がガクガク震えてイッちゃうと言ってました。

「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと、家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんて以ての外だそうです。

挿入は現状ではしなくてもいいみたいですが、二年とか一年とかに一度、どうしても欲しくなる時があると言ってました。
年に一度って、なんかお祭りみたいですが。

あれだけキツい目をした今日の先輩も、手コキの後は穏やかな顔で、「お先に~」なんて帰っていきます。
僕はいつもパンツがカビカビになってます。
まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。
ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が判ってきました。

明日は会社が休みなので、少しは身体が楽です。
風邪引いて休んだら電話で、「どうしても出て来い!」と言われ、「熱で行けません」と言うと、社員名簿で住所を調べて来ちゃうんです。
で、熱のある僕を起こして、無理やり手コキ。
なんでかと聞くと、「風邪引いてる時は精子の量が多いからいい」との事。
もうむちゃくちゃな先輩です。

先輩はその面ではかなりSです。
仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でチンポ握られながら文句言われます。
けれど一度逆切れして、「じゃぁ辞めます」って言ったことがあるんですが、その時はチンポしゃぶりながら、「ごめんねごめんね」と。

顔はモテそうなタイプだと僕は思うのですが、その性的な欲求に異性が誰も近寄らないみたいです。
俺だけが逃げ遅れて、先輩のおもちゃにされてます。
でもそんな関係にも僕は慣れてしまったんですよ。

職場でフェラさせるの超興奮しますwwwwww

kage

2020/09/09 (Wed)

俺のエロSEX体験は職場でのフェラ体験です


俺はその会議にまったく関係ないので、デスクで仕事。
で、お昼ごろになると会議のメンバーがみんなメシにGO。
気がつくとオフィスは俺と同僚だけ・・・。
(『同僚』じゃ気分が出ないので『真美』としておく)

極小オフィスなので人がいないのはすぐわかる。
念の為、小会議室、大会議室ともにチェック。
誰もいない・・・ニヤリッ。

そそくさとコピー機に近づき、来てないの承知で自分宛のFAXがないかチェック。
コピー機のすぐ前が真美のデスク。
一心にキーボード叩いてる。
あ、俺が依頼した仕事だった。

スッと後ろから近づく。
真美も気づいて、ちょっとタイピング速度が落ちる。
肩に手を置くと小さくビクッとなった。
ドキドキした。

(「何すんのよ!ド変態!」とか言われてキレられたら・・・)

とか考えつつも、肩に置いた手を払う素振りもない。




「何してんの?」

「え、俺さんに指示された資料の作成ですよw」

その間、若干背中側に置かれた俺の手は、徐々に移動して稜線越え。
オッパイ側へ。
そして侵攻は止まらず、二つの丘に一直線。
ざっくり開いた胸元から手を差し込む。

抵抗も焦らしも一切なし。
笑顔でタイピングする真美。
ブラの中に手を突っ込んでダイレクトタッチ。
その間も仕事の会話を続けてる俺たち・・・。

やっぱデカイ。
オッパイデカイ。
スレンダーなのにこんなに豊満な乳もってるんやな・・・。
と、思ってたら俺のモノがムクムクと。
我慢ならん!

俺はさっと真美から離れてオフィスの入り口に移動する。
振り返って、真美に手招き。
キョトンとした(フリの)真美が、すぐについて来る。
廊下を出てEVの前に来ると、振り向き様にベロチュー。
チューしながら俺はジッパーを下げてモノを取り出す。

「ここでして」

真美は、さっとしゃがんでモノを掴み、すぐに擦りだす。
積極的に口で咥える真美。
しかし、今は就業時間。
しかも、お昼休みはそろそろ終わり。
会議メンバーがそろそろ帰ってくるはず。
真美はそれが気になってか、集中力を欠いている。

「大丈夫、俺がエレベーターの動き見てるから」

オフィスにエレベーターは一基。
非常階段から出入りする人は皆無。
エレベーターが動いたときは退散すればいいだけ。
だもんで、ここに真美を連れてきた。

スピードを上げて手コキ&フェラする真美。
だんだんよくなる。
よくなる。
よくなるぅ~・・・。

「イクよ!イクよ!!」

コキコキコキコキコキコキ。
ドピュドッピュン!

イッた後もすぐに口を離さない真美。
ゆっくり、搾り取るようにしごき上げて、最後の一滴まで吸い尽くすようにして、静かに口を離す。
そして女子トイレに行く(飲むのはNGだった)。

2人、そそくさとデスクに戻り、仕事してると程なくしてみんなが戻ってくる。
当たり前だがフツーに会議再開。
俺はスッキリしてリフレッシュした体で外回りにGO。
こんな感じ。

エロい野球部マネージャーが部員にご褒美で中出しさせてくれる

kage

2017/12/16 (Sat)

高校生の時、野球部に入っていました

俺の学校の野球部は地区大会絵で、

ベスト8とか16位には入る地元の中堅校

俺は、何とか2年から

準レギュラーで出場したりしてました。

3年になると3番になり、その最後の夏の時でした。

野球部のマネージャーに恵って女(女同士で群れてるタイプ)がいて、

細身の明るい子で、うるさい時も合ったけど元気をくれました。

最後の夏の前に打撃不振になり、

自信を無くしかけてた時に、マネージャー恵は


「夏の大会には良くなるよー」

と励ましてくれたりした。

しかしなかなか復帰出来ない俺に

「大会でホームラン打ったらご褒美あげる!」

と言われた。

「何?」

と聞くと

「プレゼント!」

と言われガックリ。

「じゃあ、何がいいのよ?」

と恵に聞かれ、目の前にある綺麗な脚を見てたら堪らなくなり、

「恵とエッチがしたい!」

と話した。

恵は

「馬鹿じゃないの」

と怒ってしまい、

「気を使ってくれたのに悪いな、いいよ」

と立ち去った。

道具を置いて帰ろうとしたら、恵が走って来て

「さっきの話だけど…」

と言われたので、

「いいよ!忘れてくれ」

と話したら、少し黙って

「いいよ、ホームラン打ったら

ご褒美」

と言われ驚きなながらも興奮した。

そして大会。第1試合はスタメンから外されベンチに。

試合は5-3の負け試合で、6回に守備に入り7回。

ランナー2塁。

打席に入ったが、相手のピッチャーは

カーブがかなり変化するので、

監督はストレートを狙うように言われてた。

だが、何となくカーブのリズムを合わせられるような気がしてた。

ストレート、ストレートでワンストライクワンボール。

3球目にカーブが来るような気がしてたので、

待つとやんわりとカーブが来た。

これだ!とタイミングは若干外されたが、

バットで振り抜いた。

ボールはバットの先よりに当たり、レフト側に

思ってたより飛距離はありそうだったが、

入るかはどうかの自信はなかった。

2塁に向かいながら、フェンスによじ登るレフト

ジャンプしてた。

しかしボールは取られずにスタンドに入り、

ホームラン!

ずっと打撃不振が続いていたが、何とか一矢報いた。

興奮してその時は、マネージャーとのおまんこチケットGETという事もを

完全に忘れてた

それにより試合は同点になり、

9回表に、ワンナウとからヒットで出塁、

チームメイトがヒットを打ち、悪送球でホームに。

結果、試合に勝ちました。

皆で喜び、帰りました。

夜に恵から

「凄かったね」

とメールが。

「恵に励まされたからだよ!」

と返すと

「約束の事だけど…」

と。

「大会が終わってからでいいよね?」

と言われ、いいよと返すと

「じゃあ一杯ホームラン打って!」

と来たから

「沢山打ったら恵の体持たないぜ!」

と書いた。

「じゃあ!持たなくなるまで撃ってみろ!(^^)v」

と数日後の試合はホームランはなかったが、

3安打、その次にホームランを打ち、ベスト8までで終わり、合計3本。

夏が終りました。

夏休み…

恵と逢いました。

親が旅行に行き居ない日に家に来た。

ヒラヒラのスカート姿の恵と部屋に。

ベッドに座る恵、

「いいの?」

と聞くと

「約束だから」

と話し、恵の隣に、キスをすると

「ゴムは着けてね」

と言われ、ゴムを用意した。

ベッドに寝かせ服を脱がし、細くて綺麗な体だった。

ちょっと緊張した感じでしたが、徐々に感じて来てました。

アソコも綺麗な色で、

舐めると甘酸っぱいエキスを流してました。

「入れるよ」

と話すと

「いいよ…でもゆっくりして」

と言われ、ゴムを着けて挿入。

「あっ…痛い!」

と痛がる恵。

確かに何か入れにくいが、続けゆっくり沈める。

顔を歪めて我慢してる恵。

半分位入った辺りで気づいた。

「お前…もしかして初めてか?」

と話すと頷く恵。

「俺なんかで処女喪失しちゃっていいのか?」

と言うと

「いいよ…続けて」

と言われ、結構時間を掛けて挿入し処女姦通

「痛い?」

と聞くと

「ちょっと…でもさっきよりはいいよ!大丈夫」

と言われ、動かして恵の中で動きました。

正直処女だとは思って無かったが、

俺との約束の為に

快感と嬉しさが込み上げ、俺も限界に。

「いくからな!」

と少し動きを早め、恵は抱きつきながら待っている。

「ウッ!」

俺は目一杯奥に入れながら、果てました。

目を瞑る恵とキスをして

「大丈夫?」

と聞くと

「うん」

と笑顔の恵と抱き合ってました。

その日は誰も帰って来ないから恵を泊めました。

数日後、昼間に恵が現れしましたが、

2回目は痛みはあまり無かったらしく、

3回目には恵も気持ち良くなってました。

そして約束は終わり

「ごめんな、変な約束させて」

と話すと、恵はしばらく黙ってたが、

「これから先は約束とか関係無くていいよ」

と言われ、恵と卒業まで、関係しました。

恵も気持ち良くなって、

エッチしたい!とか誘う様になり、

割り勘でホテルに行き、体位とかも色々しました。

そして新年早々に、中出しのAVをホテルで見た時に

「中出しってどんな何だろ?」

と言われ恵としました。

俺も初の生でしたが、ゴム付きより遥かに気持ち良かった。

恵も気持ちいいと言い、あっという間に限界に。

「出してみる?」

と言われ

「いいの?」

と聞くと

「出来たら結婚してね?」

と抱きつかれ、俺も恵も未知の世界に。

俺が恵に放つと、圧迫感がなく、

中に放つ快感が堪らなかった。

恵も

「アンッ!何か暖かいのが出てる!」

と声を上げました。

果てるとしばらく恵も俺も興奮していて、

2回目を中出ししちゃったw

付き合う訳でもなく、セフレより

親密な何とも言えない青春時代の甘酸っぱい思い出でした。

彼女は10年経った今も独身らしいですが、

どう暮らしているのかと思い出します

年下男性とSEX出来るから出会い系にハマった主婦

kage

2017/12/06 (Wed)

私は主婦なんですが
もう3年近く出会い系サイトにはまってるんです。

私年下の男性が好きなんです。

主人も年下です。

でも最近は若い男性が大好きで、出会い系で既に12人と不倫して若い身体を食べちゃいました。

出会い系に来てる男の子は結構、人妻や熟女が人気なんです。

だからややぽっちゃりした豊満な身体で包み込んであげるって募集すると何人かの男の子は寄ってくるんです。

今でも2人と続いてるんですが、その中でも一番のお気に入りの男の子の話しです。

彼は童貞、彼女は何人かの経験済みの娘。

初体験を済ませて相手に言われたのが、「貴方、セックス下手ね」その一言がきっかけで、女を抱けなくなってしまったらしいんです。

そこで人妻や熟女にセックスを教わりたくて出会い系に入った子。

何人かに断られ知りあったのが私。

当然すぐに待ち合わせし、ホテルに連れ込みました。

緊張してるのと以前の一言で、勃起しなくてうなだれてる彼のチャックを開けてしゃぶってあげました。

お風呂に入っても彼のチンポをしゃぶり続けました。

半起ちになったころベッドに。

私は裸で寝転び「貴方の自由に触ってごらん」そう呼びかけ、彼は不器用にそして荒っぽく愛撫し始めました。

丁寧に「ここはこうして」と教えながらいると次第に上手に愛撫するようになったの。

自信を持ってきたのでしょう、チンポを触るとさっきまでとは違い、お腹に着きそうなくらいに屹立してた。

「入れて」そう言ってマンコの中に導きました。

彼は激しく突き上げてきます。

息遣いが荒くなってきたので、「中に出して」そう言うと熱い物が私の膣に流れ込みました。

彼の先からは黄ばんだ精液が。

口で舐めてあげると彼はまた私の中に…。

合計6回の射精。

今までできなかった分まで出したみたい。

ただ今でも不倫だというのに、私を独占したいのか嫉妬ばかり。

まぁそれが可愛いんですけど。