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ハードコアなSM女王様にエネマグラの逆アナル責めされる

kage

2016/12/31 (Sat)

M男な俺が
SMクラブで女王様に特別調教をしてもらった
ハードコアなエロ体験を投稿します




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。





何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。

SMクラブで女王様に特別調教をしてもらったオレの体験を報告します。




1年ぐらい前に、某SMクラブ(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。




鞭、蝋燭、逆さ吊りでのエネマグラなど、かなりハードなプレイだったのですが、夜22時頃のトイレ休憩後の後半戦の時に、女王様から



「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」



と聞かれ



「はい!」



と返事しました。




その女王様とは3度目だったのですが、



「じゃ、一緒に面白い事しようね」



と急に優しい口調に変わりました。




何をするのかと思っていると、全裸で尻をついた状態で柱に後ろ手に縛られました。



いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおし○こスタイルにされました。


「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったら駄目よ!」

と言いながら、女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。


そのテクニックは怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され、すぐに追い詰められました。


「駄目です。

もう逝きそうです!」

と言うと女王様は

「じゃ、ゆっくり20数えなさい。

それまで絶対逝っちゃ駄目よ!」

と優しく言ってくれました。


「いーち、にーい・・・にじゅう」

我慢しながらやっとの思いで数え終わると、

「よく我慢したわねー。

じゃあもう1回20数えなさい。

そしたら逝かせてあげる」

でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。


「あひ、もう駄目!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」

と情けない泣き声を張り上げました。


女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブもサッと離して

「駄目よ!まだ逝っちゃ。



と嫣然と笑いました。


少し治まりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのチンコを強く握られ、もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。

少し萎えかけていたチンコは快感ですぐにそそり勃ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。


すぐに又追い詰められ、

「お願い!やめて!いく!いく!」

と絶叫していました。


でも再度絶妙のタイミングで外され、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になり喘ぎ続けました。


何回目かの寸止めの後、

「絶対に逝っちゃ駄目だからね!」

と言われながらまた数を数えさせられ、チンコを握られ、先っぽをニギニギされ、乳首を甘噛みされ、

「いやー!もう駄目!いく!いく!許して!お願い!」

私はレイプされる女のように訳の分からない甲高い声で叫んでいました。


でも今度は寸止めをしてくれないのです。


暗示のように

「逝っちゃダメ!」

と繰り返し聞かされていたせいでしょうか、

「逝ってはいけない」

という気持ちと、

「もう我慢できない。

どうにでもなれ」

という複雑な気持ちが脳裏を掠めながら、

「ダメ!ダメ!逝っちゃう!逝っちゃう!誰か助けて!ごめんなさい」

「ウギ!イー!」

錯乱状態で逝ってしまいました。


普段のプレイでは手も触れずバイブで逝かせてもらうだけだったので、今回はこれだけでも大満足だったのですが、これで終わりではありませんでした。


逝ってすぐに


「何回いけるかなー」

と言いながら、彼女はチンコをギュッと握り(ちなみにゴムはしていませんでした)精液を潤滑油にしながら手コキを続けました。


乳首を強く噛まれながら2度目の発射はすぐにやってきました。


私は既にチンコは麻痺して、もう終わりだろうと思っていました。


ところがそうではありませんでした。


逝ってしまってぐったりしている私のアヌスに精液をまぶしたバイブが突っ込まれ、ゆっくり、ゆっくり、前立腺が刺激され、乳首をペロペロ同時刺激され、自分の意思に反してまた勃起させられました。


今度はバックの刺激とニギニギ、ペロペロが重なり、もう完全に狂ってしまったようです。


自分で何を叫んでいるのか、何回逝かされたのか覚えていません。


気がついた時には縄を解かれ、ベタベタになった下半身を拭わているところで、既に真夜中でした。


しばらくは怖くなって自粛していたのですが、あの強烈な体験が忘れられず、3ヶ月後にその店に行きました。



しかし彼女は引退して里に帰ったとの事でした。

DQN学生VS俺の彼女

kage

2016/12/31 (Sat)

オレの住んでたアパートの側に
コンビニあり DQN高○生の溜まり場みたいになってたんだわ。

うっとおしいなあと思いつつ俺は高卒肉体労働系だから絡まれることは無かった。



ある時からやたらDQNの中のチャラい奴がそのコンビニに来る女子○生とか女の子に声掛けまくるようになってきたんだわ。

やたらと甲高い声ではしゃいだ声出しててうぜえ。って感じだったけど店員とかは見て見ぬふり。

まあ声かけるのは店の外でだったから関係無いといえば関係ないんだろうけどね。



そんな折、彼女に高校の時の制服着させるブームが俺の中であって、

彼女が恥ずかしがるのが可愛かったから家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオみたいな事を良くしてた。

彼女自身は女子大1年生だったのと高校の時から大人っぽかったから制服も全然違和感なかった。



ある時何も意識せずに徒歩で二人で外出した時に

俺は他の用事があったから近くのホームセンターに行って

たまたま彼女だけ飲み物買いにコンビニに行ったらそのDQNどもに彼女がナンパされたのが最初。






いつまでもホームセンターに来ないから迎えに行ったら

彼女がホっとした顔で「あはは〜ちょっと行かないといけないからごめんね。」とか言って逃げたんだけど

元々気が弱いタイプだから結構長時間捕まって話をしてたっぽかった。多分30分以上は捕まってたんだと思う。



その時の年下高○生にタメ口きかれて敬語使ってる彼女見ててなんかちょっと興奮しちゃったんだわ。

彼女もMっぽい所があったからその日のSEXで

バックから突きながら

「お前あのままちゃんと断らなかったらあの高○生達にどっかに連れ込まれてやられちゃってたかもよ」

とか言ってたら「そんなの嫌だよ」とか言いながら俺が口元に指持ってったらめっちゃ指フェラしてきた。



彼女は「もうあのコンビニには行きたくない」とか言ってたけどそんな感じで何回もSEXしてたら

そのうち

「私があの高○生君達にレ○プされちゃってもいいの?」

とか

「えっちな事されちゃってもいいの?」

とか言い出すようになってきた。

元々男が怖いみたいな引っ込み思案な所があったからそういう事言ってくるようになった事で興奮して

「いいよ」とか「制服であいつらの所に行っていっぱいエロい事されてこいよ!」とか言ってイジメるようになった。



そんな事してるうちに制服来て出かけてる時も

ふと

「今からあのコンビニ行く?」

「…え、やだぁ。」

みたいな会話をするようになって

何回か行ってもDQNはいない、みたいな事があった。

最初はガチガチに緊張してたけど行ってもDQNがいないって事を繰り返すうちに彼女も慣れてきて嫌がらなくなったし

いたらどうしようってドキドキを楽しんでる風になってきてた。

俺も調子に乗って

家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオ→下着付けさせないでコンビニ

みたいな事をさせてた。



5〜6回以上そんな事を繰り返して、もう俺らが行く時間にはDQNきてねえのかな、

ちょっともったいなかったかな、まあどうせいたからって上手く何か出来るとは限らないしな

って俺も思うようになった位の頃に車でコンビニを通りかかったらコンビニの前にDQNがいるのが見えた。

4人で溜っててその中に前に見た金髪のDQNの中のチャラい奴もいた。

彼女に

「行ってみる?」

「え?…でも・・・どうすればいいの?」「ナンパされてみ。」

「え・・・怖いよ・・・本当にえっちな事されるの?」「大丈夫。あっちもそんな根性ねえって。途中で助けてあげるから。」

「本当に?…でも声掛けられないかもしれないよ。」「そしたらコーヒー買ってきて。」

「んーー話しかけられたら普通に話してればいいの?」「それでいいよ。」

「…私下着付けてないのに・・・恥ずかしいよ…」「いいから。」

「…ねえ本当に途中で来てね。」「判った判った。」

みたいな会話の後にコンビニから見えない場所に車停めて彼女だけを送り出した。



案の定10分経っても帰ってこなかったから(行ってコーヒー買ってくるだけなら充分な時間)

もう15分程たっぷり待った後車で行ったら案の定彼女が駐車場でDQN4人に囲まれてた。



車から降りたら金髪の奴が甲高い声で彼女に「俺●中で○○あたりでよく遊んでてさー●●で」

取り巻きが「マジかよー」みたいな地元のDQNのテンプレートみたいな話してて

それを彼女がスカートの前で手を組んだ格好で愛想笑いしてる状態。



車から降りて近寄ったら彼女が安心した顔して

「あ、ごめんね。来ちゃったから。」ってDQN達に言って

DQN達も俺の顔見てチッって感じの状態。

まあ、ガタイは俺の方が上だし車も当時シボレーだったし下手に手は出せないと思ったんだと思う。

近寄って行って「何?どうしたの?」って言ったら彼女も俺が来て安心したのか

「あ、うううん。ちょっと、あの、声掛けられて話してただけ。」って乗ってきて

「あ、そうなんだ。ごめんねー」

「あ、ども。」チッ

みたいな感じ。



そのままチッって態度だったら大人しく帰ってそれをネタに彼女をイジメようかなとか考えてたんだけど

でもそこで金髪が俺を見て

「あ、彼女さんっすか?」って聞いてきたから咄嗟に

「あ、こんなんセフレだよセフレ。」

「え。何それ酷い。彼女でしょ。」(彼女もちょっと乗ってる)

「マジっすか。聞いたんすけど◎高でしょ。超お嬢様じゃないっすか。」

「いや、違うよ私彼女だって。」

「いや、セフレだよセフレ。」

って感じで会話を繋げたらDQNどもも食いついて盛り上がってきた。



「俺●高の2年なんすよ。」「あ、俺は▲高っす。」

「あー、昔俺の友達が●高行ってたわ。」

「あ、そうなんすか。あの、彼女さんは高校名しか聞いてないんすけど何年なんすか。」

「お前3年だよな。」

「え、あ、うん。」

「あ、じゃあ俺らより先輩じゃないっすか。成績よさそー。」

「あ、いいよこいつにはタメ口で。」「ちょっとなんでよ。」

なんてどうでも良い会話をしながら場を温めて



「何、ナンパしてんのお前ら。」「え、あーまあ、そうすね。」

「上手くいってんの?」「え、あーいや、まあ、たまに。暇つぶしっす」

「マジで?上手くいくの?凄いな。」

「いや、本当にたまにっすよ。携帯教えてもらったりぐらいっすけど。」

「そうなんだ。お前らこいつのパンツみたい?」

で、DQN4人組の目付きがいきなり野獣になった。高○生の性欲すげえわ。



「え、何いってんの何いってんの?」

「何言ってんのじゃねえよ。ちょっとこっちこいよ。」

「無理無理無理無理無理!」

で駐車場の俺の車のを停めた裏のコンクリートの壁と車の間に彼女を引っ張ったら

DQNが完全にアヒルの雛みたいに付いて来る状態。



彼女の肩抱いて

「いいじゃん見せてやろうぜ。見たいだろ?」

「見たいっす。」

「無理!絶っっっ対に無理だって!」

「じゃあブラだけ。」

「それも無理!知ってるくせに!」

「何が?」

「ちょっと〜」完全に上目遣いでウルウル状態。

でも彼女も俺とDQNとの会話の感じで少しは安心してる感じの所もあって

言葉の裏ではちょっと乗ってるな、押せばなし崩しになりそうって感じだった。



「無理無理無理」

「じゃあさ、俺とジャンケン勝った奴だけに見せるわ。」

「なんでなんでなんで?」

「だって彼氏がジャンケン負けちゃったらしょうがないだろ?」

「じゃ、俺グー出すから。はい、お前。じゃーんけーん。」

で、金髪指差してじゃんけんしたら金髪がパー。俺グー。俺の負け。



「なんで、ずるい。」

「え、マジで見ていいんすか?」

「いいよ。ほらお前も早く捲くれよスカート。」

「え、あ、やだ、や、や。」

で彼女が一生懸命スカート抑えてDQN達は完全に野獣の目で彼女のスカートガン見。俺の目が無かったら無理やり捲ってたと思う。

「無理無理、だって無理。」

「パンツだけだって。いいじゃん見せたって」

「だって・・・はああ・・・やだあ・・・。おねがい。いやあ・・・」

「じゃ、金髪だけ。ほら金髪はじゃんけんに勝ったし。ぱって捲るだけだって。」



「だって無理、そんなの無理だよ…」

で、彼女が俺の耳に向かって小さく「だって履いてないんだよ!今!」

「え、履いてないの!?」

「なんで言うの!」

「マジ、今履いてないの?」「履いてないんすか?」

「履いてないんだってこいつ。」

「なんで。履いてないんだって。じゃないでしょ・・・」

「もしかして今までヤってたんすか?」

「このセフレと?今日何回やった?」「言わない・・・」

「まあいいや。今ここでスカート捲んのやだったら車の中で金髪に見せてやれよ。な。」

「ええ…………ほんとに?」

の彼女の答えで金髪がめっちゃ興奮したのが判った。

「それも駄目だったら今からブレザー脱がしてコンビニで店内一周させるよ?」

「・・・それもやだぁ。」

「ノーブラだから嫌なんだろ?じゃあ金髪に見せてやれよ」「やあ…判った…金髪君だけだよ…」

って感じで交渉完了。DQN達がめっちゃ興奮してんのが判った。



車の後部座席に俺、彼女、金髪の順で乗り込みながら

「今彼女ノーブラなんすか?」

「ノーブラだよ。触ってみ?」

「やあ・・」「うわ、マジだ。すっげえやわらけえ。結構でけえし。」

「もっと揉んでいいよ。ほら、お前は手どけろよ。」

で、後ろから彼女を羽交い締めして金髪君が顔背けてる彼女の胸を揉んでる状態。

「駄目・・・」とか何だかんだ言いながら全然抵抗せず彼女もとんでもなく興奮してるのは判った。



「ボタン外していいっすか?」「駄目ッ…外から見えちゃうから・・・」

「あー、じゃあ場所移動するか。お前ら時間あるの?」

「全然あります。」「あいつらも?」「はい。」



でいつも彼女にフェラチオさせてた人のいないでかい公園の駐車場に移動する事に決定。

運転席:俺、助手席:彼女

後部座席:金髪、DQN(長身),DQN(体育会系)

後部座席床:DQN(いじられキャラっぽいやつ)の状態で移動



金髪が「すげーこの子おっぱいやわらけえぞ。」とかはしゃいでてDQN(長身)が

「あの、俺らも触っていいんすか?」

「俺にじゃんけんで勝ったらいいよ。俺チョキ出すから。じゃーんけーん。」

「やだあ・・・」

「何出した?」「グーっす。」「じゃあいいよ。」

「よっしゃ。」

「じゃお前(DQN(体育会系))俺チョキ出すから。じゃーんけーん。」

「何出した?」「グーっす。」「じゃあいいよ。」

「次お前(DQN(いじられキャラ))俺チョキ出すから。じゃーんけーん。はいパー。」

「何出した?」「こいつグー出しました。」「じゃ駄目だ。」「え?マジっすか・・・?」

みたいな感じで場を暖めつつ移動した。



「●●サンはいま年はおいくつなんですか?」

「あ?25かな。」「ずっと地元なんすか?」「いや、近いけど▲▲。」

「あ、そうなんすか。俺もバイク乗ってますけどこれ、マジ、かっけー車ですよね。彼女もすっげえ可愛いし。」

「いやだからセフレだって。」等々DQNが覚えたての言葉みたいにおべんちゃらを言う言う。



20分位の場所なんだけど道中

「駐車場付いたら揉ませるだけじゃなくてシャツ脱いでブラ位見せてやれよ。」

「一つ年下の後輩の男の子にパンツ見せるくらいなんでもねえだろ?」

「はぁ?ブラもパンツも履いてないのはお前の勝手だろ?」

「高○生にもなって何下着忘れてんだよ。」

等々弄ってたら途中から彼女が顔真っ赤になって黙りだしてこれ相当興奮してるなって状態。



駐車場に移動して(とりあえずDQN(いじられキャラ)にもじゃんけんで負けてやって)

DQN三人が降りて後部座席に金髪と再度3人で乗って開始。

ブレザー脱がせてから羽交い絞めして

「約束だよな。」って言ってボタンを上から3つ外してノーブラでおっぱい開帳させた。

「なんでお前はブラしてないんだよ。」「おっぱいまで見せろって誰が言ったんだよ。」

「やらしい高○生だなお前。」

等々イジメながら右乳俺、左乳金髪で揉みまくった。



「いやあ・・・はあぁ・・・ちょっと駄目だよ…やだぁ金髪君見ちゃ駄目…触りすぎ…」

ある意味彼女もノリノリ。

金髪君は金髪君で彼女の抗い方にめちゃくちゃ興奮してんのが判ったけど

俺の目があって今ひとつはっちゃけられない感じ。

そこで金髪君に

「そろそろこの女にスカート捲くらせようぜ。ちげーよ。お前が捲るんじゃなくて。

女に自分で捲くらせんだよ。ほら。約束しただろ。捲くれ。」

「いやぁ・・・ちょっと・・・」

「…ほら、捲って。」「や……」

「おら、パンツなら大丈夫だろ?」

「駄目・・・」

「ほら、捲ってよ。」「捲くれよ、金髪君にパンツ見せてみろ。」

「あぁもう・・・やぁ・・・」

で彼女がスカートの裾持った辺りで金髪君も漸くはっちゃけてきて。

「・・早く捲くれよ。」「ほら金髪君も言ってんだろ。」

「おら早く。」「早く捲くれよ。」



「いっ…やぁ…」

で彼女がスカートを捲って金髪君が

「見えねえよ。うわ、マジで履いてねえ。」

「金髪君が見えるように足開けよ。」

「無理…」「スカート下ろすなよ。もっとちゃんと見せろよ。」

「ちょっ…と、恥ずかしすぎ…あ!あん!いっやあ・・・!あっ!あんっ!駄目っ!あっ!あんっ!」

触った瞬間ぐっしょりで?き回したらめっちゃ首振りながらいい感じの抵抗。

「おら開いてみせろよ。嫌じゃねえよ。見てくださいって言えよ。」

「いや!あっ!あっ!あっ!あっ!」

「見えた?」「あ、あ、はい。」

「剃りマンなの判る?」

「剃ってんすか?」

「剃らせてんだよ。どうしても嫌だって言うから上の部分だけ残してんだよな。

おら、もっと上まで捲ってちゃんと見せろよ。剃りマンじゃないですって言えよ。」

「やっや!ねえ、あっ!あっ!あっ!あっ!」

って言いながらゆっくりスカート持ち上げる彼女。



彼女がスカート持ち上げて全部見せながら

「いやぁ・・・剃ってない・・・いやあっあっあっあっあっ!」

「剃ってんじゃねえかこれ水泳の授業の時とかどうしてんだよ。」

「いっやあ・・・!」

「友達と旅行した時大人しい振りしてどエロだってバレてドン引きされたんだろ?(実話)」

「やだ・・・!」

「コレ終わったら金髪君のしゃぶってやれよ。」

「・・・あんっ!ああっ……ぃやぁ…。」

「金髪君このままで帰れるわけねーだろ。ほら、スカート下ろすなよ。

皆見てんだから両手で持ち上げて見てくださいって言ってみろって。」



「あっあっあっ…いやもう……見てください…」

「何を見てもらうんだよ。」

「無…理言えない・・・・…ああぁ・・・見てください…あっあっあっあっあっ!…お願い…金髪君……見てください。」

で泣きながらスカート全開で胸元まで持ち上げて金髪君に懇願。

直後に顔真っ赤にして俺としてもここまで彼女の乗りが良いとは思わなかった位のイキッぷりだった。



その後とりあえず順番に全員に彼女に

「これから全部脱いで順番にフェラするからそれで許してください。」

ってスカート捲くらせた格好で言わせた後に2時間掛けて

金髪君、DQN(長身),DQN(体育会系)、DQN(いじられキャラ)、再度金髪君

の順番で車内で彼女と二人きりにさせてフェラチオさせた。



金髪君達には緊張しないで遠慮無く顔を掴んでオナニーするみたいに自分で腰動かしてやれば

ちゃんとフェライキ出来るからやってみろってアドバイスを送って

後部座席に座って彼女が跪きながらフェラして無事全員発射まで漕ぎ着けた。

彼女がDQNにフェラしてる間にギシギシ揺れる車と窓から上下してる彼女の頭が相当エロかった。



その後車内灯+懐中電灯でかなりぐったりした彼女のマンコの隅々までもう一回DQNに見せた後に

金髪君の手で彼女に制服着させてコンビニ戻って解散。



家に帰って一緒に風呂入って疲れたけど最後にフェラさせて欲しいって言われてフェラさせて。

その後ずっと彼女をイジメるネタになったし結構思い出すたびに抜けるしでいい経験だった。



ここの住人好みの話かは判らないけどもう1000になりそうだし勘弁して下さい。



因みに彼女とはその後結婚してるので今では嫁さんになってる。

17で俺と付き合うまで0だった男経験が25歳の今

フェラチオした男の数が30人位。男の数は12人位。

【青春エロバナ】突然超可愛い女の子に告白されたんだがwww

kage

2016/12/31 (Sat)

俺の童貞喪失初体験のエロバナ



俺が中二のころの話、その日は
最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、

突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。

両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。

11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、

見当たらなかった。



うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、

公立に進学した連中とは疎遠になっていたため、こんなときに頼れる人もいるはずがなかった。

そのままうちの軒下に体育座りをしながら、下を向いてボケーっと時間をやり過ごした。

 10分ぐらい経ち、この近くの公立校のブレザーの制服を着た、見知らぬ娘が、突然、

声をかけてきた。




「こーすけ(仮名)くん。」



その娘は、パッと見、整った顔立ちで、色は白く、目が大きく、鼻筋がきれいで、唇は薄く、

栗色でさらさらのストレートの髪は、背中まであった。スタイルも、中○生とは思えないくらいきれいで、

華奢なウエストに、ほっそりした長い脚にもかかわらず、発達した乳房でブラウスのボタンが

はちきれそうになっていた。ふつうに、モデルとかやってても通用しそうなかんじだった。

服の上から、その娘の裸を想像するだけで、おれの飢えたチンコは瞬く間に最高に勃起し、

へそにあたった。



「お前、誰?」俺は聞き返した。

俺は必死で頭の中のデータ帳を参照したが、目の前にいる少女に該当するものはなかった。

「忘れたの?あたしよ、由佳(仮名)。早川由佳。」

と彼女が言ったとき、小学校卒業以来、まったく一度も会ったことのない、

早川由佳のことを思い出した。



あれは、小学校6年生の3学期、毎日卒業式の予行演習とかがあったときのことだから、

卒業間近の時のことだったと思う。俺は当時は、スポーツもできて、色黒で背が高く、

顔もよかったせいか、結構もてて、月に2回ぐらいは誰かに告白されてた。

でも、周りに冷やかされるのがいやで、誰かと付き合うとかは考えたこともなかった。

というより、そういうことをしている自分が想像できなかった。



俺は、学級委員(という名の雑用?)をやっていて、その日も、一人で戸締りをして、

鍵を職員室に返しに行き、校門に向かって廊下を歩いていた。

 誰かが、俺を呼びとめるのに気付き、振り向くと、同じクラスの早川由佳がいた。

小さい頃から家が近所で、よく知っている子だったが、クラスの中でもいちばん地味で目立たず、

おとなしくて、あまり話したこともない由佳が、どうして俺を呼び止めたのか分からなかった。



彼女は、うつむいて、落ち着かない様子だったが、突然、赤らめた顔を俺の方に向けて

「こーすけくん。大好き。愛してる。だから、付き合ってください。」

俺は、正直、この子がこんなにはっきりと自分を出すのをみたのは初めてで、

しかも、「好き」といわれたことはあっても、「愛してる」なんて誰からもいわれたことがなかったから、

なんか恥ずかしくてしょうがなかった。



返事に窮していると、廊下の端から、遊び友達の圭吾(仮名)が俺を呼び止めた。

もしかして、今のやり取りを聞かれたのではないかともおもったが、俺は、立ち尽くす由佳を置いて、

救われた思いで、圭吾のほうへ向かって走っていってしまった。



それから結局由佳とはまともに口をきくこともなく、卒業してしまって、学校は離れ離れになり、

家は近くても、通学などの時間帯が違うせいか、一度も会うことはなかった。その後俺は、

オナニーを覚え、エロ本とかAVとかに興味をもつようになったが、男子校に進学したため、

以前のように女にもてることはなくなり、なんであの時彼女作って、SEXしておかなかったんだろうと、

真剣に後悔した。



それにしても、二年前の彼女と、当時の彼女とでは、全然雰囲気が変わって、大人っぽく、

そして明るくなっていて、とても同一人物とは思えなかった。

「こんなとこで何やってんの?」

由佳の言葉で、俺は我に返り、

「いや、うちの鍵がなくて・・・」

と言葉を濁した。



「なくしたんでしょ。こーすけくんって案外バカ?」

といわれたので、俺もむっとして

「うるせー」

とまぜっかえした。

「ねえ、家すぐ近くだから寄っていく?あの、うちの親共働きで今いないから。」



俺は、特に断る理由もなかったので、由佳と相合傘しながら、由佳の家に行くことにし、

家に着くまでの間、学校の友達の噂話や、先生の悪口で盛りあがった。

家について、バスルームと、服(お父さんのらしい)を借りてから、彼女の部屋に案内された。

ピンク色のカーテンとベッドカバーが可愛く、姉妹のいない俺にとっては、覚えてる限りでは

初めてのオンナノコの部屋だった。



二人でベッドの上に座って、また話をした。

由佳は、最近になって、モデル事務所と契約し、来月から某ファッション誌の読者モデル

になること、将来の夢もモデルや女優になることだといっていた。そんな話を聴いてるうちに、

自分には遠すぎるくらいに由佳がまぶしく、手の届かないところにいるように思えてきた。



外も暗くなり、一通り、話のねたが尽きてきた頃、

「ほらー、K(男)とY(女)っていたじゃん。あの二人が最近、SEXしたんだって」

と話を振ってきた。俺は、正直驚いたが、あえて表に出さず。

「ふーん」

ってな感じで流した



「ねえ、こーすけくんって、そういうの興味ないの?」

って聴いてきたが、恥ずかしくなって

「ないってば」

とか適当に答えてると、

「嘘ばっかり。こないだ、こーすけくんがコンビニでエロ本立ち読みしてるの見たんだもん」

おれもひらきなおって



「男はみんな野獣。その気になれば由佳だっておしたおせるんだぜ」

と冗談のつもりでいってみると

「こーすけくんとだったら、してもいいよ」

と顔を赤らめながら言ってきた。



俺は、下半身が強烈に反応するのを由佳に感づかれまいとしながら、

「はー?だいたい、俺みたいな野獣を家に連れ込むなんて、

どうせ、ほかの男ともやってんだろ・・・」

と冷たく突き放したら・・・泣いてしまった。

「ごめん。言い過ぎた」



と必死でなだめ、だいぶ落ち着いて来た頃、彼女は瞳を潤ませて、

「あたし、こーすけくんとしかこういうことしないよ。だって、いままでいろんな男の子から

告られたけど、こーすけくんのことが好きだから全部振ったんだもん」

といった。



俺は、こんな可愛いこが自分のことここまで思ってくれるのがうれしくて、

おさえきれなくなって、由佳を横から抱きしめ、キスをした。

上唇に一回と、下唇に一回。

それからしばらく、二人で夢中で唇を吸いあっていた。

そのまま、ベッドの上に押したおそうとしたが、拒まれ、シャワーを浴びてくるといわれた。



シャワーから出てきた彼女は、俺の右隣に座った。白いバスタオルを体に巻いていて、

顔はほんのり上気していて、顔を近づけるとかすかなシャンプーの香りが鼻腔をくすぐり、

俺の勃起は今までに経験したことのないくらいに達していた。

俺は由佳と立ち上がり、彼女をまえから抱きしめ、優しくキスをした。



そして、バスタオルを脱がせ、白いブラジャーと下着姿の彼女を見て、大人びたとはいえ

ビデオや雑誌の女に比べるとまだあどけない顔つきと、すらっと伸びた華奢な体、それと、

豊かな胸とのアンバランスな美しさに俺は狂いそうになり、両肩に手をやり、

夢中で首筋をなめ、鎖骨にキスをした。

「あんっ」

彼女は、かすかにあえぎ声を上げた。



俺の理性は吹っ飛び、服を脱ぎ、トランクス一枚の裸になった。

床の上には、彼女のスカートとブラウス、そして、俺の制服、そして借りてた服が

乱暴に脱ぎ散らかされていて、それ自体扇情的であった。

俺は、彼女のブラジャーのフックをはずし、豊かで整った乳房をあらわにし、彼女を

ベッドの上に押し倒した。



彼女の白く、青い血管の透けた胸が、いとおしくて、

彼女の首に右の腕を回したまま、右の乳房にしゃぶりつき、その乳首を舌で転がしながら、

同時に左腕で由佳のパンツの中に手を入れた。彼女の陰部は、柔らかい毛で覆われていて、

その下の方に中指を這わせると、すでに熱くてぬるぬるした液体で、

しっとりとぬれていた。俺は、そのままの状態で、彼女のクリトリスのある辺りを、

中指で触れた。次第にその指を、すでに開いた小陰唇の内側にもぐりこませ、

膣の存在を確かめた。



そのたびに彼女は幾度となく体を痙攣させ、

「いやっ こーすけくん、そんなとこ・・・あっ あっ あっ ・・・ あ〜ん」

と可愛い嬌声を上げた。

 おれは、たまらなくなって、由佳の頭を右腕で抱え込んで、唇に口を移し、

彼女の左耳に右手を這わせ、上唇にキスをした。そして、左指で、由佳の背骨を

下から上に向けて、這わせた。固くて熱くなったペニスからは、我慢汁が出て、

服の上から、同じように熱く、びしょぬれになった由佳の陰部に当たっていた。



その後、俺は、由佳の胸、腹部、わきの下、太ももに舌を這わせ、愛撫し、そして、

パンツを脱がせ、その後自分のパンツも脱いだ。由佳は恥ずかしがって、陰部に両手をあて、

なかなか見せようとしなかったが、

 「由佳、きれいだよ」

というと、観念して、その手を、俺のペニスにあてがい、その構造と、感触を楽しんでいた。



俺は、由佳の唇にキスをし、由佳の両胸を手で下から揉み解し、両乳首を人さし指と

中指で転がしながら、首筋、胸の谷間、腹部・・・と体の下のほうに舌を這わせ、

熱くてドロドロになった膣の入り口に舌を入れようとすると、彼女は

「あんっ、だめ・・そんなとこ・・・汚いってば、あんっ・・・」

といっていたが、彼女の膣からは,俺の舌を受け入れるのを待っているかのように、

愛液が溢れ出てきた。



俺の舌の感触からか、由佳はあえぎ声を出しながら、体を痙攣させ、

「こーすけ、お願い。こーすけのおちんちん、あたしの中に挿れて…」

 といったが、俺はわざと聞こえないふりをして、由佳のあそこに、舌を這わせ続けていた。

「もうだめ、あたし死んじゃう・・・」

と泣きながらいったので俺は、

「由佳、愛してるよ」

といいながら由佳の膣の入り口に、亀頭をあてがい、ゆっくり腰を進めた。



いくらぬれぬれだったとはいえ、俺の勃起したペニスは、今まで一度も男を受け入れたことのない

由佳の膣にはきつすぎたようで、腰を引いて、挿れて、を繰り返した。そのたびに、二人の結合の

合間からは、血交じりの愛液があふれ出てきた。由佳は目に涙をためながら、処女喪失の

痛みに耐えている様子だったが、一言も「痛い」とは言わず、そのけなげささが、俺の心を打った。



挿入後、しばらくは動かず、二人で、抱き合ってキスをし愛を確かめ合っていたが、

由佳が「もう大丈夫」というので、俺はベッドの上に手をついてゆっくり腰を動かした。

俺のペニスの先が、由佳の膣の奥に当たるたびに、彼女は嬌声を上げ、俺の心と体は、

快感と興奮から、熱くなっていった。二人の体と体がぶつかる音、ベッドのきしみ、

俺の荒い息、そして、「あんっ あんっ あんっ ・・・」という由佳のあえぎ声が室内に響いた。

彼女の美しい胸と髪は、ふり乱れ、その顔は、快感で、ゆがんでいた。



二人の動きはだんだん速くなっていって、俺は由佳の両肩を手で抱え、抱きしめながら、

出し入れを続けた。ついに、俺のペニスも限界を迎えそうになり

「俺・・・もうイキそう・・・」

というと、由佳も

「はあん・・・あたしも・・・イク・・・一緒に・・・イこう・・あっ」

といって、二人同時に絶頂に達した。



俺のペニスからは、これまで経験したことのないほどの量の精液が、由佳の膣の中に

注ぎ込まれ、由佳の膣は何度も収縮し、俺の精液を全て残さず吸い取ろうとしている

かのようだった。



終わったあとも、しばらくはつながったままで、キスしたり、

「由佳、きれいだったよ」

とか

「こーすけの、きもちよかった」

とかいってじゃれあってた。

外でオナニーしたい変態女子のエロ日記

kage

2016/12/30 (Fri)

露出&野外オナニー大好きな変態女子の『りえ』です。


まずは前回の報告ですが、
プラン通りにはいきませんでした・


駅で超ミニスカートにしてパンツも脱ぎました。

少し前かがみになれば、おしりが見えるくらいです。

それで自転車に乗りました・・・。

サドルがかなり冷たかったです。

クリが凄く敏感なわたしはおもっきり擦りつけるように自転車を漕ぎます。

サドルはすぐにびちょびちょになりました。

ひらひらのスカートは風でめくれあがり、周りの人はわたしが何をしてるかすぐに気付いたはずです。

実際何人もの人が「うわっ」って顔をしてました。。

しかし興奮は最高潮になっているにもかかわらず、緊張のせいか、なかなか気持ちよくなれません・・・。

しかたないので少し離れた比較的人の多い駅のトイレに行き、そこでオナニーをしました。

外では話し声、隣の個室では誰かのオシ○コの音・・・

そんな中でオナニーしてる自分に「いやぁ・・わ、私って変態・・・」と心の中でつぶやきながら、声を押し殺してイキ果てました。

個室から出たあとは普通に化粧直しなんかして、自分がイッたときにまわりにいた人たちの顔などを観察しながら、「この人達に見られてたんだぁ」とか想像していたら、また興奮しちゃっいました。。

結局、野外オナは達成できなかったので、翌日再びチャレンジしました。

今度は家を出るときから超ミニの巻きスカートにノーパンです。

やはり自転車に乗ると大注目です・・特に女性からの冷たい視線が興奮しちゃいます。

少しレズっ気があるのかな??



そして前日の反省を生かして、いきなり繁華街の人通りの多いトイレにいきました。

そこでまずはクリトリスにはできるだけ触れないようにマンコに指を入れてオナニー・・・。

前の日以上に人が多くて興奮しました。

ここでイク寸前のぎりぎりのところまで、自分を何度も追い詰めて焦らしました。

トイレから出て自転車があるところまで戻ろうとしましたが、ふらふらしていて足元がおぼつきません。

なんとかたどり着いてサドルにまたがると、痛いくらいに勃起したクリが擦れイキかけました。

これを我慢して公園へ・・・。

そこはほとんど人は通りません。

ベンチに腰をかけ、足を開き、張り裂けんばかりに勃起し肥大したクリトリスを親指と中指で摘みシゴキました・・・。

10秒もかからなかったと思います。

「ああぁ~っ、いくっ、いちゃうっ!」

声を出して、おもいっきりイキ果てました。。

こんなことに目覚めた変態りえをご調教してくれる方いませんか?

この文を読んで、更なる露出指示なんかも欲しいですし、直接会って見てもらったり、恥ずかしいことさせられたりしたいです。

朝起きたら隣に女が寝ていた

kage

2016/12/30 (Fri)

携帯電話の着信音で
目が覚めた


一瞬でハッキリと頭が働くんだけど体がどうしても重たい。仰向けに寝ていた俺の左傍らで、背中を向けて身を屈めるようにして眠っている菜摘のキレイな髪の毛を見つめる。

ええぇ、と。合計何回だっけ?頭のなかで昨夜の出来事を振り返る。


仕事上の飲みを早々に切り上げた後に居酒屋で菜摘に声をかけて連絡先を交換した。次に行ったダーツバーでマリエと知り合い、そのまま非常階段で1回、そうだ、マリエとは明日ランチ行く約束してたっけ。

その後終電に乗り遅れた菜摘と落ちあい、一軒寄ったあとにうちに連れ込んで…、2回、バスルームでは口でイかされたなぁ…。

充電のケーブルに刺さった菜摘のスマホは未だ断続的な振動を送っているけど菜摘一向に起きる気配を見せない。小さな寝息とともに微かに肩が上下してるだけだ。


後ろから覆いかぶさるように菜摘を抱きしめる。

「菜摘ちゃん、おはよう。電話鳴ってるみたいだよ」大方鳴らし続ける人物は見当がつく
「うぅん、おはよう。今、何時ですか?」菜摘は殆ど動かないまま、こちらも見ずに尋ねた。

「えっとー、まだ八時だね」
「土曜の八時とか…きっと彼氏なんで、電話ほっといても大丈夫です」
そうこう言ってる間にバイブがピタリと止んだ。





俺は菜摘の腰元に置かれた右手でゆっくりと菜摘の体のラインをなぞる。昨日夢中になった身体はやっぱり抜きん出てきれいな曲線となめらかな肌を持っている。

そのままその豊かな胸に手を伸ばしその柔らかな弾力を楽しむ。起きた時からすでに膨張していた俺のその部分が菜摘の尻の割れ目に押し付けれるかたちになっている。

「あっ、はぁん、隆さん、朝から元気過ぎぃ」
半分眠ったままのような声だ。

特に返答することもなく、うなじから肩甲骨のあたりに唇を這わすと左手も菜摘の体の下を潜して空いていたもう一方の乳房を鷲掴んだ。両手の指先で先端の敏感な部分を刺激する。

「あぁっ、んっ」
切なそうな吐息に俺のそこも硬度を増す。半分寝息のようだったその声は次第にしっかりとした喘ぎに変わっていく。

菜摘が当たっているモノから逃れるためか、もしくはより敏感な部分に触れさせるためか、腰をくねくねと揺すった。肉感豊かで大きめの尻に刺激されてほぼフルの状態まで目を覚ます俺のティン◯に菜摘は後ろ手に触れてくる。

「昨日3回も出したのに、もうこんなになっちゃってるんですね」

昨日と同じ、少しイタズラっぽい声のトーンだ。後ろでとは言え菜摘の手指の使い方は巧みだ。肩と首を回してこちらを見る菜摘。新社会人らしいナチュラルなメイクはすでに落とされていたけど、そのしっかりとした目鼻立ちは昨夜と何ら劣るところはない。


「こんな美人さんと一緒だもん、そりゃあ元気にもなるよ」

リップサービスっぽい台詞だが基本的には本音だ。そう言いながら胸の柔らかさを楽しんでいた右手をそっと下の割れ目に移動させる。短く刈り揃えられた茂みのもう少し下、割れ目を指先で軽く開きながらそこに触れると菜摘は声を殺したままビクンと身体を震わせた。そこはすでに十分な湿潤を帯びている。

「菜摘ちゃんももうこんなに反応しちゃってるじゃん、昨日あんなにしたのにね」

と、また携帯の振動音が響く。きっとまた彼氏だろう、心配してるのか日頃の習慣なのか。

AVなりエロ漫画なりでよく見かける例のシチュエーションが頭に浮かぶ。

「いいよ、菜摘ちゃん、電話、出て」

穏やかだけど少しだけ命令のニュアンスを込めた言葉、菜摘は小悪魔っぽい振る舞いも魅力的だけど本質的にはMだと思う。昨夜の僅かな時間で度々この口調を用いたが菜摘はそれに逆らえないことはすでに知っていた。

一瞬背中にためらいを見せたがすぐに腕を伸ばした。

「もしもし、あ、うん。終電乗れなくって。ううん、今日はビジネスホテルにしちゃった、疲れてたし、三千円だったから」

聞き耳を立てるけど相手の声は聞こえてこない。十中八九彼氏さんだろう。それにしてもまぁスラスラと上手に嘘が出てくるものだ。ゆっくりと胸を掴んでいた左手に力をいれ、舌で菜摘の背骨の凹凸をなぞる。少しだけ呼吸が乱れるが電話口の向こう側には伝わらないだろう。

「お風呂も入れたし、今日は時間ギリギリまでホテルにいて買い物して帰ろうかなッて思ってるよ。うん、夜までには帰るよ。晩御飯?うんいいよ、待ってる。大学なんだ、七時頃?うーん、多分帰ってるかな」

右手の指先に粘液を絡めてゆっくりと入り口をこする。菜摘はぎゅっと足に力を挿れてそれ以上の侵入を阻もうとするのだけどそれはどんどん溢れてくる。一番敏感な部分にそっと触れる。

「ムンうんんっ!」
瞬間的にケータイを布団に押し付け、声を飲み込む。

「あ、ご、めん。なんでもないよ、うん、家にあるもので適当に」

どんどん溢れる粘液の量に比例して、電話をつかむのとは逆の手で俺のそこを擦る指先の動きもより大胆なものになる。明らかな興奮がその全身に立ちあらわれるように、しっとりと密着する肌に汗ばみを感じる。

「え、明日、う、ン。大丈夫だよ、そうだね久しぶりに。うん。でもちょっとだけ疲れてるから、近場がいいかな」

声を時折上ずらせながらも破綻なく受け答えするが、すでにその集中は全身の肌に移っているようだ。

もう一度こちらに目線を向ける菜摘。俺のモノをゆっくりと入り口付近にあてがい、入り口やクリを刺激する。まるで人のものを授かって自慰をしているようだ。
菜摘の目が潤み、腰を前後に揺すってそれを自らの中に収めようとする。

「(ゴム、してないよ)」

こちらを見つめる菜摘に口の動きだけで歌っえるが菜摘の腰の動きは止まらない。軽く頷いて見せて俺の侵入を促す。亀頭の先ではトロトロと熱い粘液と時折触れる張りつめた小さな敏感な突起をハッキリと感じている。絡みつく小さな陰唇にすでに包まれていてじわじわと響くように快感が伝う。

「(いいの?)」

もう一度唇でメッセージを伝えるとウンウン、と頷くばかりだ。カーテンから漏れる光に映し出される菜摘の顔は紅潮しきって瞳はそれを求めて切なそうに濡れている。
腰を少し下にずらして角度を調節すると、菜摘のそこにへと一気に挿しこんだ。ヌプリと温かいゼリーのようにまとわりつく。



「(んんんっ!)」枕に顔を押し付けて声を殺した。
「…ご、めん、そろそろ…。え、ああ、ごめんその話って今じゃなきゃマズイ?ううん、あっ! いや、そういうわけじゃないんだけど」

ゆっくりとストロークする。さすがに声を出させては可哀そうという、正直Sキャラになりきれない自分が少しだけ情けないんだけど、それでもやっぱり彼氏に対する優越感というか菜摘に対する独占感というか心理的な快感を感じる。

菜摘は菜摘で思い切り膣をひくつかせて俺のモノを波打つように嫐る。
俺は菜摘をうつ伏せにして、脚を閉じさせたまま寝バックの体制をとった。見事な盛り上がりを見せる尻の肉を手で左右に開いて、より深い所まで挿入する。

昨夜、ゴムを付けたままでは曖昧だった子宮口のコリコリとした感触を亀頭に感じる。その部分に触れるたびに会話が不自然に途切れる。もう限界だろう。


「ンっごめん、キャッチ、会社の先輩からっ、っぽい。ごめん、後でまたメールぅっ、するっ、ね!」手短に話しを切り上げるとスマホの画面をせわしなくタップして通話の終了を確認した、その瞬間だ。堰を切ったように悲鳴に似た声をあげる。

「あぁっ!そこっつ!イイっいい」

「凄いね、昨日した時よりもずっと熱くなってるよ。菜摘ちゃん、彼氏と話しながらこんなにくわえ込んで」

菜摘のテンションに当てられて普段ならあまり言わないようなSっぽい台詞を菜摘の耳元にささやきかけてみる。


「ああぁあん、だってぇ、すごい、キモチ、いいィのぉ!」

スイッチ、なんて言葉が浮かぶ。完全に入っていしまっている状態だ。

「ほら、菜摘ちゃんが挿れてって、いうから。生で入れちゃったよ?彼氏と電話しながら俺の、生で入っちゃってたんだね」

「だって、すぐにっ!欲しくてぇ。大丈夫な日って思ったら、生で、欲しくなったのぉ!」

「生理前は彼氏ともいっつも生でしてるの?」

耳に息を吹きかけるよに優しく、それでいて菜摘のスイッチをONにし続けるように話しかける。

「ううん!違うの、初めてなの!あぁ、生のほうが気持ちイイぃ!熱くて、凄く感じるの!」

「じゃあ菜摘ちゃんの初めての生、彼氏さんより先に貰っちゃったんだ」

菜摘のそこはより一層熱く濡れそぼり、粘度の高い湿潤と熱と強い圧迫で俺のモノをズッポリと包み込んでいる。溢れだしたものがストロークのたびに閉じられた菜摘の脚の間からヌチャ、ブチュッとエロい音を立てる。

「彼氏とするよりぃ、昨日も、全然良かったからぁ。あぁぁっ!欲しくなったのぉ!」

俺の先端は菜摘の奥を突き、更にその付近にある子宮の入口をこすり上げる。菜摘の角度的にこの寝バックの姿勢が良い具合に届くようだ。ズン、ッズン、ッズン!と一番深いところを連続で思い切り突き上げる

「あぁぁあ!あ、ああッツ!」

菜摘は背中を仰け反らせて、今日最初の絶頂を迎えた。腕を突っ張るように上半身が持ちあげられて全身が波打つように震える。上げられた頭はそのまま重力に任せてバフッと枕に落とされる。

肩で息をする菜摘の背中に粒の汗が溜まっている。華奢な肩、きれいな肩甲骨のラインの下にはシーツに押しつぶされた豊かな胸の膨らみが見られ、きゅっと絞られたウエストのラインと見事な対比を見せる張り出したまん丸いヒップライン。

このままこの扇情的に美しい尻と背中に自らの白濁をぶちまけたい欲求に駆られる。だがこのままイッてしまって菜摘の豊かに揺れる胸や綺麗に整った顔が快楽にゆがむ姿を見る事ができないのはやはり物足りない。

菜摘の中に収められていた俺のモノを引き抜くとヌプッと音がして溢れでた液が糸をひく。鞘から抜かれたその肉の棒はヌラヌラと半透明にコーティングされている。

「あぁん」名残惜しそうに菜摘は尻をひくつかせてシーツに顔をうずめている。肩が荒い息に合わせて動いている。

「うつ伏せになって」

菜摘の体の下に手を入れて支えるように力を入れると、ゆっくりと寝返りをうつ。回転する体の動きに合わせて大きな乳房が左右に揺れた後、重力に逆らうようにプリンと上を向いた。

「ほら、身体、起こして」

菜摘は後ろ手に掌をベッドに突き身体を支えて上半身を起こした。まだ息は上がり、俺を見る目は潤んでいる。俺は閉じられた脚の間に身体を差し挟み菜摘の太ももの下に自分の太ももを入り込ませ後ろ手の対面座位の姿勢にし、腰骨のあたりでムッチリとした太ももを開く。

菜摘の陰毛は白く溢れでた液でベッタリと濡れていて、その奥に核が張りつめ陰唇が卑猥に口を開いていた。その唇に俺の先端をあてがい、豊かな潤滑を用いてそこを擦る。

「あぁあ、はぁあ」たちまちい切ない吐息が漏れる。


「見てみなよ、こんなに濡れてる。俺のも菜摘ちゃんのせいでベトベトだよ」

手を後ろについて股を開く菜摘は少し顔を下げて自らの下の唇が俺のモノを愛おしむように包んでる様子を凝視する。
吐息がより一層色めきだつ。

「ほら、どうしよっか、このまままた生で挿れちゃう?」

先端を膣の極々浅い部分に出し入れする。ヌチャ、ヌチャと糸と白く濁った泡が立つ。

「はぁあ、挿れ、て、ねぇ、そのまま、早く挿れてぇ」

菜摘の切ない吐息は懇願にかわる。

「ちゃんと見てるんだよ」そういうと俺は2,3度入り口をクチュクチュと擦った後、視覚的に入っていくさまがよく分かるようにゆっくりと菜摘の中にそれを沈めていった。菜摘の視線はそこから離れない。


「はぁあ、入ってきた、あぁぁ、イイぃ!」

菜摘は手を後ろについたまま体を仰け反らせると胸がその存在を俺に誇示するように目の間でたゆんと大きく揺れる。

そのまま俺の太ももの上に座ったようになっている菜摘の身体を突き上げるように揺すると、バックとは違う角度で菜摘の奥を突く。膣全体の締め付けが更に強まり、すぼまった奥が俺の亀頭を更に奥へと誘いこむように収縮を繰り返す。

ヤバイ、昨日とは比べ物にならない気持ちよさが俺の全身を貫く。ゴム越しにも感じた、菜摘の内部構造の複雑さが全て俺の亀頭の張り出した部分に絡みつき奥への射精を促しているようだ。

菜摘の「もう始まる頃」の言葉が頭をめぐり欲求を誘う。このまま菜摘の中に出す事による支配欲求なのか、生ですらしたことがないという彼氏への優越感なのかその思いに俺はとらわれている。

女の子のオナニー日記

kage

2016/12/29 (Thu)

私はHな事が大好きな女子で
今は、Tシャツと短パンはいてベッドにいます



電動歯ブラシは持ってます//

クリちゃんにあてると感じちゃうので、使ってもらえると嬉しいです///

はい、おっぱいもみますね//もう、クリちゃんがうずうずしちゃって、腰が動いちゃいます///

いつも電動歯ブラシでクリオナしてるの?

週に何回くらいオナニーしちゃうのかな?

だめだめ、今日は簡単にさせてあげないからね?

あやのおっぱいは何カップかな?姿見とかがあったらそっちに移動してね

Tシャツの上から指先で乳首さがして、コリコリってこすってあげて、ブラしてたらはずしてね

はい、いつも電動歯ブラシ使って、いっちゃいます///後は、お風呂入った時もシャワーでオナしちゃうので、結構しちゃってると思います///

週3~5ぐらいかな?///

ぁっ もう乳首たっちゃってるの///

気持ちいいです//下触りたいけど、我慢します///

忘れてました…

胸はCカップです。




鏡は手鏡しかないですけど、いちお用意しました//

チンポしゃぶりたいとか妄想しちゃうのかな?

いっぱいオナニーしてるえっちな処女なんだねw

クリいじりたくて勃起させてるのに我慢できて良い子だね、あや

姿見があったら姿見の前でTシャツ脱いで、勃起乳首に触れないように指を開いておっぱいの形を変えるようにむにむに揉んでごらん

ぁぅっ はい、妄想しちゃいます//

あぁっ 鏡にうつしながら、脱ぎました//

乳首触らないように、むにむに揉んでます///

やぁっ これ凄くもどかしいよぉ//乳首触りたいのぉ//

鏡におっぱいの形が変わるのが、うつってて恥ずかしい//

チンポしゃぶらせてあげたい、あやはどんなフェラするんだろうねw

もどかしいの?乳首触りたいの?

電動歯ブラシにスイッチ入れて、ちょんちょんって乳首こすってあげて、強くこすっちゃダメだよ

乳首をいじめてあげながら、あやのすべすべの太ももを触って

俺太もも大好きだからさ、あやの太ももも楽しませてよ

ゃぁんっ これだめぇっ

ちょんだけだと、余計もどかしいよぉ////

おもいっきり触りたいのぉ//

あぁっ 太ももなでてます//

もうおまんこから、いっぱいエッチな汁が溢れてくるの///

触りたくて、しょうがないけど、頑張って我慢してます///

おまんこ濡れてるのわかっちゃうくらいぐちゃぐちゃなんだ

いやらしくてかわいいよ

電動歯ブラシやめて、指にたっぷり唾液付けて、乳首をぎゅっと摘んで

指で摘んだまま乳首をゴシゴシ指でしごいて、勃起乳首いっぱいいじめてあげて

うーん、乳首いじりながら股開いて、「あやの身体、好きなように犯してください」って言えたら

その乳首みたいに、他もしてあげるよ

ゃぁっ すごいのぉっ

乳首気持ちいいよぉ//

弄る度におまんこひくひくしちゃいます//

腰もぴくぴく動いちゃうの//

あやの体好きなように犯してください//

よく言えました 好きなように犯させてもらうよ

短パン脱いで、手鏡使って、あやのパンツ、クロッチがどうなってるかよく見てあげて

あやの処女まんこ、ひくひくしてるからきっとクロッチびっしょりだと思うけど、どうなってるんだい?

クロッチがどんなことになってるかわかったら、乳首いじるのやめて、電動歯ブラシでパンツの上からおまんこの割れ目こって

ゃんっ はい 鏡にうつしました//

クロッチぐっしょり湿ってます///

ゃぁっ 電動歯ブラシ割れ目に当てました//

どんどん汁があふれてくるのがわかるよぉ//

くりちゃんに当てたいです//いいですか?

パンツの上からクリの周りを電動歯ブラシでなぞって

クリにあたっちゃったらすぐに離すんだよ

クリがひくひくしてきたら、さっきの乳首のときみたい、ちょんちょんって電動歯ブラシを軽く当ててこすってね

絶対にイっちゃだめだよ?

あぁっ はい くりに当たらないように周りをくるくるしてます//

ゃぁっ だめぇっ もどかしいよぉ//

ちょんちょんだけじゃ足りないのぉ//

いきたいよぉ///

しょうがないなぁ…パンツの上から電動歯ブラシでクリトリスゴシゴシしていいよ

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

イキそうになったら離して、またゴシゴシして

を繰り返して

イカせてほしかったらパンツ脱いで指であやの処女まんこ見せてごらん

あぁっ はい いかないように気をつけます///

ゃぁっ 声がでちゃうよぉ//

ゃぁぁっ だめぇっ 気持ちよすぎるよぉっ

いっちゃいそうなのぉっ//気をぬくと、いきそうです//

お願いします、いかせて下さい///

おまんこ広げました///

まだイっちゃだめだよ

指でおまんこから溢れてるあやのおまんこ汁をたっぷりクリに塗りこんで

クリがおまんこ汁でぐちゃぐちゃになったら

声我慢せずに、オナニーで犯してもらってることを自覚しながら

あやのビンビンに勃起したクリトリスを電動歯ブラシでゴシゴシこすって

イっていいよ

ぅぅっ はい おまんこ汁たっぷりくりちゃんにぬりつけました///

すごく敏感になっちゃってるの//

あぁっ もうすぐいっちゃいそうです//

びんびんのくりちゃん弄っていっちゃいます//

ゃぁぁっ もうだめぇっ いっちゃう いくぅっ

いっぱい我慢してたし、気持ちよーくいけたかな?w

はあ はあ いっちゃいました///

凄く気持ちよかったです//

ありがとうございました//

夫と浮気相手の血液型が一緒だから妊娠したら産みたい

kage

2016/12/29 (Thu)

私は、23歳の新妻です。短大を出て、3年目のOLでもあります。

昨年春に、短大時代からお付き合いしていた

3歳年上の主人と大恋愛の末結婚しました。

主人とは、私の方が好きになり、結婚したのです。

まだ新婚ホヤホヤなのに・・・。

でも・・・今年の4月から、転勤でやって来た彼が、

主人との甘い新婚生活に・・・。

彼は、35歳の独身。

どうして結婚しないのかと思うくらい、カッコイイ誠実な人です。

同じ部署となり、時折一緒に外出する機会がありました。

少しずつ彼の事が気になり始め、

自宅でも彼の事ばかり考えるようになっていたのです。

5月、彼の誕生日に、私はこっそり彼にプレゼントを贈りました。

すごく喜んでくれ、お礼にと、食事に誘ってくれたのです。
主人は、月に2,3回ある出張で、その日の夜、彼と食事に出ました。

ワインを2杯飲んでほろ酔いの後、彼は素敵な場所に連れて行ったくれたのです。

展望できる、空中廊下。カップルも多い所。

彼は、スーツのポケットから、そっとプレゼントを渡してくれました。

素敵なピアス。

でも・・・私は、耳にピアスの穴はあけていませんでした。

『きっと似合うから・・』と彼。

そっと私の背後に回り込み、抱き寄せてくれました。

両手を重ね、彼は、私のうなじに、そっとキスしたのです。

『耳に付けて欲しい』

うなずく私。彼の為に、私はピアスの穴を開けることに決めたのです。

まだ、下のデパートは開いている時間。

『智子・・・』私を、呼び捨てで呼んでくれる彼。

『買ってあげたいものがあるんだ』

『なあに?』

『下着・・・』

『え?』

目を丸くする私に、彼は、唇を重ねてきたのです。

『好きだよ・・・』

彼に手を引かれ、2階の女性ランジェリーコーナーへ。

『選んであげる・・・』と、彼。

私好みの素敵なブラとパンティを彼は選んでくれました。

『今日は、何色・・?』

『レディに向かって、失礼よ』と、私。

少し酔いがまわって来た私に気づき、彼は、車へと戻ってくれました。

後部座席で、楽しかった会話・・・。

彼は、私を抱き寄せ、キスしました。

私は、彼の腕の中で、激しいディープキスの嵐を受けたのです。

もうどうなってもいい、主人を愛してるけど彼も好き・・・。

彼の手が、ミニスカートの中に。太股の奥を撫で回します。

『今日買ったパンティ、履いてみようか・・・』

『え?どこで・・』と、私。

彼は、向こうの奥を指差します。

『あそこのトイレで・・』

『本当に?』

『智子、履かせてあげる・・』

『え?そんな・・・』

『いいから、おいで』

彼は私を車から連れ出し、トイレに向かいました。

この時間、人はまばらでです。

私の手を引き、彼は女子トイレの中へ。

個室にすば着素早く入り、『さあ、向こう向いて・・』

彼は、私の背後からスカートの中に手を入れ、

ストッキングを優しく脱がしてくれました。

そして、パンティを・・・恥ずかしく、うつむいていた私。

足元からパンティを脱がされ、

買ったばかりのパンティを優しく履かせてくれたのです。

ストッキングは、履きませんでした。

なぜか嬉しくて、帰りの車の中、私は涙していたのです。

主人以外の男性は、知りません。

純粋なのかもしれませんが、

私は始めて愛する主人以外の男性に抱かれたい気持ちになっていたのです。

彼は、別れ際、公園の駐車場の人気ないとことに止め、

優しいキスをしてくれました。

『今度そのブラとパンティを会社に履いて来てくれる時は、

そのピアスをして来て・・・』と彼。私は、うなずきました。

『二人だけの秘密だよ・・・』

また、熱いキス。私は、彼に寄り添っていました。

『智子、やって欲しい・・・』

『え?』

彼は、スラックスのジパーを降ろしました。

『いいね・・?』

私は、彼のものを、口の中に愛しく含んでいました。

主人以外の人にしたことのないフェラ・・・。

そして、

『出すよ・・』

彼のものが口の中一杯に広がりました。

『飲んで・・・』

私は、男性の出すものを、初めて飲み込みました。

少し苦かったけれど、彼のものだったら、喜んで飲んであげられました。

そして、一週後、そのピアスを会社にして行きました。

二人だけの秘密なのに、すごくよそよそしい感じがありました。

それから、2ヶ月・・・。

メール交換しながら、彼と私は時折デートを重ねています。

『智子を抱きたい・・』

『抱いて』私が、彼が初めて私を抱いてくれた日・・・7月24日。

素敵なホテル。シャワーを終え、

すると、彼がドアの外で待ってくれていました。

バスタオル一枚の私を軽々と抱き上げ、ベッドまで。

私の携帯を取り上げ、電源を切った彼。

『誰にも邪魔されたくないんだ・・・ご主人にも・・・』

私は、嬉しくて涙していました。

彼は、優しく私の全身を愛撫してくれました。

時間をかけ、隅から隅まで、愛してくれました。

彼は、私の両足を広げ、大切な所も、

入念にしっかりと愛してくれました。

クリをそっと吸い上げてくれます。

舌を硬く伸ばし、膣の中に、挿入してくれます。

小刻みに震える私は、イクことを初めて味わったのです。

全身の力が抜け、ガックリする私を、抱きしめ、

『いいね・・・』と彼。

私は目を瞑り、うなずいていました。

彼の大きく固いものが、・・・

彼に抱かれ、私はその日3度もイッてしまったのです。

背後から突かれ、私は人妻であることを忘れ一人の女として、乱れました。

『出していいか・・・』

うなずく私。彼は、私の膣奥に、放ったのです。

もうどうなってもいい、彼の子供が出来たら産みたい、と・・・

幸運か、主人と彼の血液型は、同じです。

生理は、8月の上旬のはず・・・

もし出来たなら、彼の子供を産みたい、・・・

彼のことで今も、頭が一杯です

学校の女子トイレに侵入しオマンコを覗く

kage

2016/12/28 (Wed)

思春期になり僕はエッチな事にとても興味がありました。
なぜかと言うと僕の周りがエッチに興味をもっていたからです。
学校でも女子生徒などとエッチな話題で盛り上がったり。
でも僕はまだ女性の体を知りませんでした。
女子生徒とエッチな話で盛り上がるに連れて、僕はムラムラしてきます。
そして我慢できないときはこっそりトイレへ行くこともありました。

そして僕が女子生徒といつものようにエッチな話で盛り上がっていたときです。
僕はそのときの内容がその頃の僕にはあまりにも過激で、ムラムラが抑えられなくなりました。
僕はこの話が終わったらトイレに駆け込もうと決心しました。
そしてチャイムが鳴り皆は教室へ、僕もバレテはいけないので教室へ一応入ることに、授業が始まり先生が喋りだしたところで、

「先生!!お腹が痛いのでトイレに行っていいですか??」
「すぐ戻って来るんだぞ。」

そして僕はトイレに向かいました。

僕は急いでズボンを下ろし、ビンビンになったチンコを握り、休み時間に話した過激な話を思いだし、目をつぶり想像を膨らましていました。

するとどこからか

「んぁ・・・。」

と声がしました。
僕はビクッとしました、

僕のほかに誰か入るの??
まさかバレタ??

僕のチンコはしおれていくばかり・・・。

そして僕は恐る恐るドアを開けました。
でも誰もいません

あれ??

と思ってあたりを見渡していると

「あぁ・・・。」

またあの声です。
その声は向かいのぼやのかかったガラスの向こう。
そう!!
女子トイレから聞こえてきたんです。
僕は物音を立てずこっそり上り、覗きこみました。
するとさっきの休み時間でエッチな話をしてた女子生徒の一人Mちゃんがいました。
彼女は上半身はブラジャーを下にずらしおっぱいが丸見え、片手の指ははすでにマンコの中に、そして片方で落ちてくる上着をあげながらおっぱいを自分で揉んでいるMちゃんがいました。
僕が見ても分かるくらいにMちゃんのマンコとそれに挿入している指はビチョビチョ。
僕は始めてみる光景に大興奮。
Mちゃんのあの姿を目に焼きつけ僕は静かに大便のところに戻りました。
そしてかすかに聞こえるMちゃんの声をおかずに僕は固くなったチンコをしごきました。

そして僕は綺麗にティッシュで吹き上げ教室に戻りました。
そしてその授業が終わり、次の休み時間、僕の教室にエッチな話で盛り上がっていたメンバーがきました。

「さっきの話の続きしようよ。」
「いいよ。」

と僕くは答えた。
そのメンバーの中にはMちゃんもいた。

そして僕とMちゃんが目が合ったその時でした。
Mちゃんが僕の方に近寄り耳元で

「私で興奮しちゃダメよ♪」

って・・・。
僕は驚いて何も言えませんでした。

これは今でも僕とMちゃんの秘密の思い出です。

女子寮に侵入して可愛い新入社員OLとSEX

kage

2016/12/28 (Wed)

女子寮に侵入してHしてきました


Hしたのは早苗ちゃんで
19才で先月入社した新入社員

前からそれとなくアプローチをしてて、

3日前だったかな?何回かお願いしたら、

「いいよ〜」って言ってくれました。

女子寮は男子社員禁制なので本来なら入る事はできないのですが、

今日は他の女子社員が全員遅番だったので大丈夫でした。

部屋に入るなりイキナリ早苗ちゃんに抱き付いちゃいました。

早苗ちゃんは濃厚なキスが凄く好きみたい。

自分から舌を絡めてきます。

自分も早苗ちゃんの舌を軽く噛んだり、

歯の裏とかも舐めてたり・・・

その内、早苗ちゃん、立ってられなくなったのかしゃがみ込んでしまいました。
それからは横になっておっぱいを攻撃。

早苗ちゃんは小柄で●リ体系のくせに胸は結構ありました。

しかも、かなり美乳。

小梅のような乳首を舐めたり吸ったり噛んだりしました。

そしたら乳首がコリコリになって、

とれちゃうんじゃないかと思いました。

早苗ちゃんは体中が性感帯みたい。

舐める度にビクンビクンと震えてた。

なんか凄く可愛かったです。

こっちも興奮してチンポが完全勃起状態で、

気が付いたら先っぽからカウパーが垂れてました。

もう、ソッコーで入れたくなって仕方がなかったので下の服を脱がしました。

そしたらサイズの小さい可愛い紐パンで、かなり萌え・・・。

その可愛い紐パンを横にずらしてマンコをいじったらもうヌルヌルでした。

本当は早苗ちゃんにフェラしてもらいたかったけど、

その必要もないくらいギンギンだったから別にいいかなぁと思ったから、

パンツずらして入れちゃいました。

結構キツめでしたけど濡れてたから簡単に根元まで入っちゃいました。

早苗ちゃん、すごくいいコです。

あまりにも気持ちいいマンコだったのでので、

早苗ちゃんの事いっぱい褒めちゃいました。

早苗ちゃんはカラダがちっちゃいから小●生か中●生とやっているみたいで、

なんだか凄く興奮しました。

完全主導のセックスでしたね。

早苗ちゃんに抱き付いてグリグリしてあげました。

1分くらいしたら、

「ひゃっ!ひゃっ!」

とか変な声出し始めたから、

「あれっ?イクのかな?」

と思ったので、チョイ強めに小突いてあげて・・・。

案の定、プルプル震えながらイッたみたい。

僕の顔を涙目でじっと見つめちゃったりして、

なんかとても可愛かったです。

こっちもチンポがパンクしそうだったから、

「もう1回ね。次は勝手にイッちゃダメだから」

って言って激しくスパート。

なんだか早苗ちゃんを犯している気分。

早苗ちゃん、なんか失神しそう・・・。

んで、早苗ちゃんのガクンガクンって挙動でイッたのを確認。

早苗ちゃんの唇をブチュブチュ吸いながら、そのまま射精体制に。

早苗ちゃん、「んん〜っ」とちょっとか言いながら腰を動かしたので、

ちっちゃいカラダをがっちりホールドして中出し敢行。

自分でもびっくりするくらい長い射精だったと思います。

なんだかその日のエネルギーを使い果たした感じでした。

早苗ちゃんもボーッとした表情で目が潤んでた。

んで、疲れながらも余韻で腰を動かしてたら、

また勃起してきちゃって・・・。

1回目も中に出したから2回目も中出し。

2回目もいっぱい出ました。

早苗ちゃん、2回目は逃げなかったです。

今までセックスしたコで一番気持ちよかったです。

そのまま2人で2時間くらい寝ちゃいました。

起きたら「気持ちよかったよ〜」

って早苗ちゃんも言ってくれたので、

「ならさ、また遊んじゃう?」って言ったら

「また遊んで欲しいけど、絶対誰にも言わない?」

って言うから、

「言わないよ」

っていうかしゃべれる訳ないじゃんとは思いましたけど。

今度、早苗ちゃんと遊ぶ時は今日みたいに中出しできるといいな〜。

次に遊べるのはいつかなぁ?

今日は中出しOKだったから、

次もそうだといいな〜って思います。

次までオナニー我慢します。

このままセフレにでききちゃえば最高ですけど、

早苗ちゃん結構可愛いし・・・。

他の野郎どもに気をつけないとです。

次のエッチでもメチャメチャに気持ちよくさせて

早苗ちゃんを僕専用にできるように頑張ります。

実は結構自信ありです。

失恋の痛手は違う女とSEXして癒される

kage

2016/12/28 (Wed)

彼女に浮気された上に振られて
傷心だった俺は
出会い系サイトにハマってしまった

サイト常駐半年経った頃、それなりに良い思いもしたが特定の彼女は出来ないままだった。

ある日かなり好みの子を発見。

半年間鍛えあげたサイトテクでプロフィールメールを作り送った。

同い年で隣街に住んでる子と判明。

早速本アドを交換した。

それから約一ヶ月、色んな事をメールで語り合った。

当時俺は学生だったので彼女の仕事の合間や終わりに合わせるのは容易だった。

彼女とメールするのは楽しく、お互いの生活や過去の恋愛談など一日三十件はしていたと思う。

彼女は今までに二人付き合ったらしく、最後の元カレと酷い別れ方をして一年くらい病んでたそうだ。

一ヶ月もメールしている内にお互いの性格の相性がピッタリだとかそういう話になり、彼女の仕事が休みの前日(この時点で泊まりもありなのか?とか期待していた)、仕事が終わった後に会うことになった。

もうお互いの気持はわかってるって感じで。






記憶が不確かだが…

ここからは当時のメールのやりとりを思い出しながら書いてみようかと思います。

「おはよ。いよいよ今日あえるね☆ドキドキするよ(>_<)仕事行ってきます。」

「お昼休みだよ。○○君は緊張しないの?朝からドキドキしてお腹痛くなってきた(^^;)今の内言っておくけど写メと違ってがっかりしたら言ってね」

「○○君にあったらお腹痛いのなんてすぐ治るよ。やめるなんて言わないで(>_<)私は中身が○○君である限りガッカリなんてしません」

「今日は7時には終わるよ☆ご飯食べてから行くから8時半でいい?」

「仕事終わった。帰るねー」

「疲れてないよ(^-^)私まだ○○君に話してないことあるんだ、会えたら話すね(-_-;)」

「○○駅の駐車場でいい?家近くなんだ。気を付けてね」

「今から出るよ(^-^)」

「どこ?」

こんな感じだったかな。
まぁ何はともあれ無事会えたので車の中で一時間程トークした。
あの時のメールはこう考えて送ったとか、なんでこう返したかとか新たな発見があって面白かったな。

話し出すと緊張しないね。何年も前から知っていたみたいとしっかり目を合わせて話す彼女に俺は内心ドキドキしながら自分もそう思っていたと言った。

ちなみに彼女は157.40と小柄な事もあり写メのイメージより幼く見えた。
そう伝えると嬉しそうに童顔だから普段はメイク変えていると言っていた。

しばらくして近くに夜景がみえる所があると言うので車を走らせた。
運転中に話してなかったこと、とやらを聞いてみることにした。
まとも顔向け合わない方が話しやすいと思って。

彼女の話とは元カレの事についてだった。
浮気されて捨てられたにも関わらず、元カレをずっと引きずっていたこと。
その後も友達と言う名目で付き合いは続き、体の関係もあった。

ある日元カレは彼女の後輩と付き合っている事が判明。
それでも関係は続いた。

俺とメールし始めてから振りきることが出来る気持になり始め、先日もう二度と会わないと連絡してすっかり気持が晴れた。
俺には嫌われても仕方ないが、振りきれたお礼だけでも言いたかった。
要約するとそんな感じ。

嫌いになる理由ありませんが。
自分にとっても良かった気がする。ほっとしたと伝えると満面の笑みの彼女。


夜景ポイントに到着。
夜景を見ながら話題は恋愛談になったが話している彼女の横顔をみると頬があまりにも白くて柔らかそうだったためつまんでしまった。

彼女は「ぅわびっくりした!」と慌てるが手を払い除けることもないのでそのまま触ってた。
そのうちまた前に向き直ったのでそのまま頬にキスした。

笑いながらこっちを向いたので唇にも近付けて「嫌?」と聞いたら「嫌じゃない」とかえってきたのでそのままキスした。
最初照れながら軽くしてたが段々ディープになってきた。

彼女は舌が短く小さいので一生懸命伸ばしても俺の口の入り口までしか届かないのが可愛かった。

勇気を出して手を胸まで持っていくが、一旦舌の動きが止まっただけで抵抗がないので服の上から触りまくる。
服の上から触りながら首筋あたりを舐めたり吸ったりしながらキスも沢山した。

彼女は「くすぐったいよ」と言いながらも笑顔だ。
思えば俺はその時からずっと彼女の笑顔が大好きだったんだ。

俺がちゅー好き?と聞くと一瞬悔しそうな顔をして悪戯っぽい笑顔で「普通w」と言ってくる。
キスの後はぼ~っとした顔してるくせに。

さらに勇気を出して服の裾から手を入れようとしてみたが手首をがっちり捕まれ「だめ」と言われる。
どうしてと聞くと「かなり胸がちっちゃいから」とのこと。

俺は必死に小さい方が好きだとか服の上から触ってるからサイズはもう知ってるとか説得(?)した。
彼女は困った顔しながらも掴んだ手首を離してくれた。

俺は興奮の余り、もう一方の手を彼女の背中に回し服の上からホックを外してしまった。
この時俺の右腕には神が宿っていた。
一発でホックが外れたんだから間違いない。

彼女は一瞬えっ?っていう顔してたが、すぐさま服の裾から侵入してくる左手に気がいってしまったみたいだった。

彼女の胸は確かに小さいが(ブラはAだったが実際AAカップかも知れない)感度は抜群だった。

少し円を描いて撫でているとすぐ掌に固くなった乳首の感触があり、摘むと「ふ…っ!」とか息が漏れてうつむきながらも体はビクビク震えている。

俺は調子に乗って揉みまくったんだが彼女は急に「はぁ…っ」とか言って少しのけぞったあと俺の首に腕を絡ませて抱きついてきた。
胸を揉むには体勢的にかなりつらいが俺大興奮。

首筋攻撃とディープキスを繰り返しながら30分くらい揉みまくった。
しかし手首をつりかけ断念。
それを彼女に伝えると「本当に小さいの好きなんだね」と可愛い笑顔。
本当に可愛くて抱きついて髪を撫でていました。

いつまでも夜景を見ていても仕方ないので最初の駐車場まで戻る。
このまま家に帰るのも惜しくて駐車場でトークしたりキスしたりしてた。
キスした後周りを見回す(彼女の家の近所なので)仕草が可愛くてまた抱きついた。

髪を撫でながら勇気をだして告げた。
「今日はずっと一緒にいたいな」

彼女は少し考えた後「私も」と言ってくれた。
とは言え彼女は実家なので当然独り暮らしの俺の家へ。
隣街とはいえ片道50分の道のりを戻る。
彼女と話しながらだと短く思えた。

部屋に着いたらいっぱいキスしながら胸を揉んだ。
彼女も段々興奮して来たようだ。
興奮してきた彼女を確認し、俺は彼女のTシャツに手をかける。

驚いたことに彼女が恥ずかしそうに目をつぶってバンザイのポーズをしてくれる。
嬉しくなってしまった俺は急いで彼女のシャツを脱がしブラも外す。
ゆっくり掌を回し乳首を摘んだり舐めたりしてるうちに彼女が「ん…」とか言いながら息が荒くなってきている。

俺は彼女に「上行く?」と聞いてみた。
当時俺の部屋はロフトベッドで彼女は最初下の座椅子に腰かけていたんだ。
つまり座椅子に座っている彼女の前からのしかかりイチャイチャしていたわけで、ぶっちゃけ俺の関節はかなり無理な角度をしいられて悲鳴をあげていた。

彼女はうなずいて立ち上がった。
じゃあ服脱がないとねと言い、彼女のデニムもパンツも全部脱がせた。

「上がる前に電気消してね」と言われ電気を消した。
直後に気付いたんだか、はしごでロフトに上がる時丸見えだもんな。

一緒に布団に入り彼女を抱き締めると「はぁ~~…」と長い溜め息。なんで溜め息か聞くと裸で抱き締められると出てしまうらしい。
俺は必死で彼女の胸を揉んで舌で奉仕し始めた。

彼女に上になってもらい、胸を口に含んで刺激したりうつ伏せになってもらい背中にキスしながら横から手を入れ乳首を摘んで刺激した。

彼女はこちらの手の動きにあわせ「あっ、あっ…うぅ」とか胸だけでもかなり感じているようだ。

太股をさすって合図を送るとゆっくり足を開いてくれた。
彼女は顔を手で覆い隠しているが掴んでどけてしまった。
下はかなり濡れていてすぐにでも挿入できそうだった。

自分の爪が伸びてしまっていることに気付いたので、ゆっくり指を入れるだけにとどめ、あとは舌を駆使することにした。

彼女は最初俺の頭を掴んで抵抗したが、舐め始めるとすぐに力を抜いてくれた。
栗を吸いながら舐めたり舌を中に出し入れしたりしてると「くう…っ、はぁっ、はぁ~っ!」と、もはや声が出なくなって吐息だけのあえぎ声になっていた。

俺が彼女に自分のモノをあてがう。
彼女が自分で腰をくねらせ足で俺の腰を引き寄せ自分で入れてしまった。

「あっ!はぁ~~…っ。ぅう…はぁはぁ」とのけぞり気味に痙攣している。
その姿に興奮してしまって俺は彼女に自分を沈み込ませた。

奥まで挿入した後腰をくねらせてくるので、エッチだねと言い彼女の両手首を掴み押さえ込みながら(これは正常位でするときの癖)腰を動かす。

「く…っ!はぁっ!あぁっ!あ!うっ!…」と動きに合わせてあえぎ声が出るがその内「はぁっ、はぁっ」と吐息しか出なくなってきたのでイキそう?と聞くがもうすでに何回もイってしまったと言っていた。

その後座位に移行したが彼女も積極的に腰を動かし何回もイっていた。
騎上位でも互いに腰を激しく動かしずりゅ、ずりゅ、と愛液や陰毛が擦れ合う音がエッチだった。

騎上位でイったあと「二人の共同作業(はぁと)」の台詞にやられてしまったw
行為後、色々な事を語った。

彼女は出会ってすぐセックスしたのも、最初のセックスでイったのも初めてだと言っていた。

少しMなので手首を掴まれるのも言葉攻めも感じてしまったこと、等々…色々話してくれた。
元カレにされた浮気や放置なども…。

その日は昼まで寝て夕方までデートして彼女を家に送る。
家に戻る直前彼女は「また来週もあってくれる?」と言い、俺はうなづいた。
こうして彼女が週休の度俺の部屋へ来て色々な所へ行ったりした。
もちろん色々なエッチも。
それも2ヶ月間は順調だった。

2ヶ月ほどたってから彼女から来週は実家でゆっくり休むとメールが来た。
隣街とはいえ結構距離もあるし、毎週の運転で疲れているのだろうとその時は思っていた。

しかし、その週休を境に毎日、毎時間のようにあったメールが途切れがちになり、内容もすぐに話題を切りたがる節があった。
異変を感じ次の休みには彼女を問い詰めていた。

結論から言うと彼女は元カレとやってしまったらしい。
問題の週休の数日前元カレが彼女の職場まで来て話がしたいと言ってきた。
彼女は仕方なく了解したが内容は現在元カレが付き合っている女である彼女の後輩と喧嘩をしたらしくその愚痴を言ってきたらしい。

その時にお前と一緒にいた時は楽しかったとか、今でもお前の笑顔が一番好きだとか色々交えながら。
この時点で彼女の笑顔を一番大切に思っていたのは俺だと断言したい。
その気持か酷く汚された気がした。
まぁそんな俺の自己満とは関係無く彼女はほだされ、体を開いてしまったのです。

ちなみにこの元カレ、最後は必ず口に出すそうです。
この辺は俺が無理やり聞き出しました。

その後取り乱した俺は色々聞き出してしまったが、後ろめたさもあったのか彼女は躊躇いながらも正直に話した。

彼女は元カレに浮気され乗り換えられ捨てられる度に新しい彼氏(候補?)の所へ行こうとするのだが毎回引き戻されてしまうらしい。
元カレの言葉にあらがえないのだそうだ。

俺は心底彼女が哀れに思われ、俺の事はもういいが自分の幸せのためにも元カレと縁を切ることを勧めると伝え別れた。

その後一度電話をしてみたこともあったが友達といるから(おそらく元カレ)とあっさり切られた。
その後連絡は取っていない。